エアコントラブル12回戦 Season 1 最終回

海外世界各国での暮らしが合計すると27年なので、日本での生活をベースに海外でライフスタイルを築く事が無くなって長くなります。

言葉、食、住居、衣服、安全など基本的な事から、働いたり暮らす上での役所や銀行等の管理など全て日本の物や何かを必要とせずに暮らせます。日本で暮らす方が疎く下手なのかも知れません。

そして色々な面で日本と繋ぐ必要性から80年代後半からパソコンに触れていたのは、技術職で早くから仕事で使っていた事があったからでしょう。趣味も旅行や食にワインと海外で長く暮らした影響かと思います。

得た物も多いけど、代わりに親しい友人を作る事が無かったなど失った事も多くあるように思えます。結局海外で一人でリタイア生活を送るのは望んでもいないし、好ましい事でもないと私は思っています。

そんな日々の海外での暮らしで影響を受けた事の一つにテレビがあります。小さな事ですが、日本のテレビに頼る事はありません。ドイツではヨーロッパ主要国の番組が観られましたが、頭が痛くなるぐらい面白くありませんでした(笑) タイも正直言って全く面白くありませんが、まぁこれは言葉の問題も大きいでしょう。

アメリカではケーブルテレビでの視聴で、チャンネル数はよく分からないぐらい多かったです(笑)しかし当時は働いていたのでテレビを観る時間は限られていて、ニュースとスポーツ番組が主でした。ケーブル会社とインターネット接続の契約もしていたので、ストリーミング配信もあって、オリンピック時なんか観るのに大変なぐらいでした(笑)

Olympic

それ以外はドラマに面白いものが多くありました。ちょっと思い出しても「LOST」「HEROES」や「プリズン・ブレイク」は在米期間中に放送開始から全て観ました。「24」はシーズン半ばから観る事になりましたが、毎週楽しみで録画していたほどです。

こうしたドラマは日本だと3か月(10~12回)程度で回すのでしょうが、アメリカだと半年(22~24回程度)でワン・シーズンになります。その間に評判が悪いと次はありませんが、評判が良いとシーズン2、そしてシーズン3へと続きます。

従って人気があるドラマだと10年以上続いたりします。「CSI」なんかスピンオフも登場して私がアメリカを離れるまで続いていました。反対に人気が下がると次回は無くなり、最終シーズンは無理やり打ち切ったような中途半端感がします。

さて、テレビドラマのシーズンじゃないけど、この「エアコントラブル」も12回戦を終えて、無事?オーナーとの約束通り『エアコン交換』でシーズン1を終える事になりました。

シーズン2の開始も近いと思いますが、今日のエントリーはそんなシーズン1の最終回で12回戦です(笑)いつものようにシリーズ・エントリーです(笑)

エアコン・トラブル11回戦
エアコン・トラブル10回戦
エアコン・トラブル9回戦
エアコン・トラブル8回戦
エアコン・トラブル7回戦
以下省略です(笑)

いやぁ~ 前回の11回戦がソンクラン直前でしたので早かったですねぇ~ 2週間経ってなくて水漏れ再開です。

そんな気がしていました(苦笑)前回はソンクランを前にして早く仕事を終えたいのか、あっと言う間に来て20分であっさりとクリーニング終了、急ぐように帰ったので嫌な予感はしていたのです(笑)画像下は前回の11回戦です。

20170411 Leak 2

過去はただのクリーニングだけでは対策にならない事を訴えて、排水ホースの配管ルート変更(室外に出すのを諦めてシャワールーム内へ放出(笑)やワンベッドルーム内で分解高圧洗浄までやられました(これが最悪の3時間でした!)

Juky07 Aircon 3

20161118 Aircondition 5

さて、前回の『あっさり11回戦』の時に、オーナーとのやり取りで『次に水漏れがあった段階でエアコン自体を交換する事を約束』していたので・・・今回は水漏れが始まった時に楽しみでもありました(笑)

すぐに管理人経由でオーナーとのやり取り数回。結果、「新しいエアコンと業者が来週月曜の10時~12時の間に来る」事になりました。今週の月曜日の事です。

Leaking

今での経験から前の日にはキッチンとシャワールームから多くの物を避難させ、ベッドなどもエアコンから遠い所へずらし、シーツも作業後にすぐ洗濯できるようにして備えました。この部屋が数分後にはぐちゃぐちゃに汚されるのですが(涙)

20170426 Aircon 2

そして・・・やって来ました。約束通り10時20分、若いお兄ちゃん二人です。見るとSHARPの新品を持って来ていました。まさかコピー商品じゃないでしょう(きっと・・・)。古いエアコンは知らないメーカーの物でしたから、ちょっと期待が持てます(水漏れには関係ないでしょうが)。最悪は中古品を持って来るのも想定していたのですが、よかった・・・

20170426 Aircon 1

一人が室内機でもう一人が室外機の手分け作業ですが、室外機の人が履物無しで窓から何度か外と中を出入りしています。足の裏は・・・想像したくない状況ですが、まぁ作業後はどうせ大掃除ですから気にしないようにしましょう。

20170426 Aircon 4

それにしても古いエアコンは(私が知る限り)11回も外したり取り付けたりでプラスチック部品など壊れている所も多く、取り外しに苦労されています。

20170426 Aircon 3

作業中に何度か「オイ、○○が無いぞ!」なんてやり取りをしながら作業者二人の雰囲気が悪くなったり・・・部品か道具か分かりませんが、どうかお願いですから適当な作業でごまかさないで下さい(と心の中で祈っていました)。

エアコンと壁の間のアタッチメントも取り外し、新しいエアコン用にドリルで壁に穴あけをためらう事無くされています。もそっと慎重に位置決めをして欲しいのですが・・・

20170426 Aircon 5

室外機との冷媒管も新品で天井裏の作業です。管を通す時にあまりに荒っぽいのでお手伝いさせて頂きました(笑) これを機会にドレイン管(排水ホース)も元に戻して外にして欲しい・・・なんて思ったのですが、それは安全をみてシャワールームへポタポタのままです。

20170426 Aircon 6

作業終了まで2時間半。新たしいエアコンは前に比べて小さいので壁の汚れが目立ちますが、動作音は(今の所)かなり小さくなってGoodです。説明書がタイ語のみなので読めませんが、きっと電気代も少し下がるかも。プラズマクラスターなる機能もあって埃やカビには良いのかも?

BEFORE
20170426 Aircon 7

AFTER
20170426 Aircon 8

二日間使いましたが、エアコンを使っているのを忘れるぐらい静かです・・・って、今までがエアコンをオンすると「ブオーン」と動き出し、氷のような冷たい風を送って来たので、新しいエアコンの音と冷風の優しい感じが余計に感じるのでしょう(笑)

それにしても無粋なシールがいっぱい貼ってあるのが気に入りませんが(笑) きっと外見上特徴が出にくい商品なので、店頭で目立つ為には必要なのでしょうが・・・部屋の中で浮いてしまいます。自分の物ならすぐ剥がすのですが・・・

きっと皆さんのご期待は「新品に替えてもエアコントラブル Season 2」のスタートでしょう。何とか半年ぐらいは頑張ってもらい、年内でも末の新シリーズ開始になれば良いのですが・・・

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2017.04.26 | コメント(2) | アパート

89番 バンコク不完全バスガイド

2017年4月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

タリンチャン(スアンパーク通り)Taling Chang(Suan Phak Rd.) ~ ラチャプロック通りRatchaphruek ~ BTSバンワー駅Bang Wa St. ~ ペットカセーム通りPhetkasem ~ タープラ交差点Tha Phra ~ タークシン王像King Taksin(ウォンウィエンヤイWongwain Yai)~ ラートヤー通りLat Ya ~ シャルンナコン通りCharoen Nakhon ~ クルンテープ橋Krungthep Br. ~ ラマ3世通りRama3 ~ ナンリンチー通りNang Linchi ~ ラーチャモンコン工科大学Rajamangala University of Technology Krungthep

 全ての路線で全区間の地図は一番下にあります。

タリンチャン地区の最北部から都心のサトーン地区にあるラーチャモンコン工科大学までの路線です。

全体に地味な所を走り、他の路線と被らない独特のルートを走ります。

本数は普通より少な目で20~30分に一本の印象です。


バス車種

委託ノンエアコンバス・ピンク、白/青
委託エアコンバス・黄色(本数は少ないです)


ルート周辺

バスの出発はタリンチャン地区の一番北を東西に走るスアンパーク通りと、チャオプラヤー川西側で南北に走る幹線道路ラチャプロック通りが交差する陸橋側道です。

Bus89 Suan Phak START 1

復路でラチャプロック通りを北上して来たバスはスアンパーク通りへの側道へ入り、陸橋下でUターンした所で乗客は降ろされて、Uターン後に往路の出発待ちとなります。

Bus89 Suan Phak START 2

バスの起点となる所は上記の通りラチャプロック通り陸橋側道ですが、この周辺は特に見所があるわけでなく、この陸橋北側の先はすぐにノンタブリー県です。出発を待つバスのすぐ横は大きな教会があります。

Bus89 Suan Phak START 3

バスが出発してラチャプロック通りを南下するとすぐにボロムラチャヨンニー通りを横切ります。ボロムラチャヨンニー通りはバンコク都とナコンパトム県を結び、新南バスターミナルや南バスターミナル(現ロットゥー基地)もある東西の幹線道路です。その為に「横切る」と書きましたが、往復とも陸橋で越える事をせずに陸橋横の側道に入りボロムラチャヨンニー通り上のバス停にいったん寄ります。画像下は瞬間ですがボロムラチャヨンニー通りを走る89番内からです。

Bus89 Borommaratchachonnai

Bus89 Map 1

バスが走るラチャプロック通りでBTSバンワー駅までは開発がやっと始まった所です。信号がない幹線道路をバスは飛ばし、バス停はあるかと思いますが、ほとんど乗降する客はいません。

Bus89 Ratchaphruek

やがてバスはBTSシーロム線の西端である「バンワー駅Bang Wa」下を通ります。一応計画上は延伸計画はあるようですが、周辺を見るとそれが実現するのはだいぶ先の事かと思います。

BTS Bang Wa End

バンワー駅すぐ近くにパーシーチャルーン運河ボートの「サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場」があります。当時バンコクで一番新しい運河ボート(2016年9月からは二番目)で個人的にはかなり好きです。「バンコクで一番新しい運河ボート」や「パーシーチャルーン運河ボート活用術」などのエントリーがあります。

Boat

バンワー駅下でペットカセーム通りへとバスは左折しますが、ここからタープラ交差点まではMRTブルーラインのファランポーン駅からの延伸工事下を走ります。その工事状態や駅の場所、周辺情報を「MRT高架延長部下を歩く 1」と「MRT高架延長部下を歩く 2」でエントリー済みです。

Bus89 Phet Kasem

ペットカセーム通りではSoi20を15分ほど歩くとバンコク・ヤイ運河に面してあるのが、新しく(強引に)作られた「バーンルアン運河水上マーケット」があります。規模が小さいし賑わっていませんが、隣はアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。詳しくは「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」でエントリー済みです。

BangLuang

Canal

タープラ交差点をバスはペットカセーム通りを直進しますが、この交差点上にMRTタープラ駅が工事中です。MRTブルーラインのファランポーン駅からの延伸部とバンスー駅からの延伸部が交差する駅で、完成すると数字の「9」のように変則環状線になります。タープラ駅はその「9」の字の重なり合う所で、現在工事でものすごい事になっています。

Mar24 Tha Phra 2

タープラ交差点近くには立派なお寺ワット・タラートがあるのですが、ここの本堂?の中に遺跡のような石組みの古い本堂?があって仏像が安置されています。何かストリーがあるとは思うのですが、まだ解明できていません(汗)

May26 Tha Phra 5

やがてバスはタークシン王像が待つウォンウィエンヤイに入ります。ウォンウィエンヤイとはタイ語で大きなロータリーの意味で、ロータリー内はバス停が無いので乗り降りには注意です。

Jun12 WWY 2

Bus89 WWY

ロータリーのソムデットプラチャオタクシン通り側すぐがローカル鉄道マハーチャイ線の始発駅「ウォンウィエンヤイ駅」です。

Jun12 WWY 4

私的に大好きなマハーチャイ線、全線全駅を歩いたシリーズをエントリーしています。「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」が最終回で全17回。マハーチャイ線の魅力を全て紹介しています。

Jun30 Chom Thong 7

バスはウォンウィエンヤイをラートヤー通りへと抜けてチャオプラヤー川すぐ近くのタクシン病院前でシャルンナコン通りに入ります。病院前のクロンサン交差点Khlong San Junctionを過ぎればクロンサン市場前です。市場と言っても生鮮食品は見かけず(あるのかな?)、衣料品に化粧品、靴などなぜか女性ものが多いように思えます。ミレニアムヒルトンがすぐ横ですが、賑わいは見られません。

Klongsan

この市場を抜けるとクロンサン船着場Khlong San Pier~シープラヤ船着場Si Phraya Pier(チャオプラヤー・エキスプレスの船着場とは離れています)間の渡し船が運航されています。

Si Phraya

クロンサン市場はシャルンナコン通りからチャオプラヤー川まで細長く、まるで鉄道駅のプラットフォームのようです。って、わざわざ書くのは理由があって・・・現在の国鉄マハーチャイ線は1905年に民営ターチーン鉄道としてクロンサン駅~マハーチャイ駅間が開業したのが始まりでした。そう、この市場は(勝手な想像ですが)駅の跡にあるかのように見えるのです(笑)

Jun04 Klongsan Plaza 2

バスはチャオプラヤー川西側のシャルンナコン通りを南下しますが、ミレニアムヒルトンMillennium Hilton Bangkokやザ・ペニンシュラ・バンコクThe Peninsula Bangkokなど大きなホテルが並んでいます。また高島屋も入る2017年オープン予定(だった??)ショッピングモール「アイコン・サイアムICONSIAM」が急ピッチで建設を急いでいます。(画像下はペニンシュラ前の復路89番です)。

Bus89 Charoen Nakhon

シャルンナコン通りを進みラマ3世通りとの交差点でバスは向きを変え、クルンテープ橋でチャオプラヤー川を渡ります。クルンテープ橋の開通は1959年6月25日で、チャオプラヤー川に5番目に架かった橋であり、メモリアル橋に続いて2番目の跳ね橋です。詳しくは「チャオプラヤー名橋奇覧④ クルンテープ橋・ラマ3世橋」でエントリー済みです。

Bus89 Krungthep Br

クルンテープ橋を渡った所がラマ3世通りとチャルンクルン通りとのタノントック交差点で、バスは直進するのでチャルンクルン通りを走りません。そのチャルンクルン通りはタイで最初の舗装道路でニューロードとも呼ばれ、路面電車も走っていました。その名残りが(バスは行きませんが)交差点の反対側奥に路面電車が保存されています。「消えた路面電車を追う」で書いています。

Tram 1

タノントック交差点を過ぎるとバンコク新交通システムであるBRT(Bus Rapid Transit)と平行して走ります。BRTの「B11 ラマ3世橋駅RamaⅢBr.」から「B6 ワット・ダン駅Wat Dan」まで6つの駅をバスは通ります。

このBRTは昨年2016年に2017年4月末に廃止のニュースが流れました。私自身はそのニュースが流れた瞬間に、かなり実現が難しい事を政治的思惑でリリースしたと直感してブログにも何度書きましたが、さてどうでしょうか・・・

BRT Rama3 2016Oct

バスは続いてラマ3世通りでラマ9世橋へのランプ(アクセス道)下を走ります。橋のたもとには公園「ラマ9世橋公園Public Park in Commemoration of H.M. the King’s 6th Cycle Birthday」があり、ここからの眺めも素晴らしいです。

Rama9 Br 2016 Oct

ラマ9世橋の次は、私的にタイで最も美しい橋だと思っているプミポン橋の下を通ります。「チャオプラヤー名橋奇覧②プミポン橋1&2」でエントリーしています。

20161016 Bhumibol 1

そのバスが下を走る第1プミポン橋の袂にはプラプラデーンへの渡し船が運航されています。「チャオプラヤー渡し百景6 見過ごしていた渡し船」で詳しく書いています。

Sep10 Bhumibol 1

またこの船着場からプラプラデーンへのショートトリップを記した「渡し船とソンテウで行くサムットプラカーン県の旅」のエントリーもあります。

20161016 Park 1

プミポン橋へ通じる産業道路へ分かれる陸橋の先、国際輸送のDHLの近くにはシーフード・レストラン「ファープラ・チョンノンシー」本店があります。私の前タイ在住時には道路沿いの繁盛食堂でした。店は小さいのに付近の歩道を埋め尽くす勢いで、思わず入ったら大正解。それ以来通った店で画像下は16年前の店です。

FarPhra 1

その後、あっと言う間に大型店(下の画像は現在の本店)になって今はチェーン展開しています。大きくなると目が届かない所も多くなるのかも・・・それでも好きで「極上プー・パッポン・カリーは?」でもこの店を紹介しています。

FarPhra 2

バスがラマ3世通りを離れナンリンチー通りに入る所は工場や倉庫に港湾労働者のバラックが多く、立ち入るのに少し気後れするエリアです。この地区ではチャオプラヤー川の隠れた渡し舟を探してそんな所に入り込んだエントリーがあります。「小さな女の子に導かれて」と「知らない女の子の後を追い」です。

Chong Nonsi 7

さて、バスがナンリンチー通りへ入ればそろそろ終点です。ラーチャモンコン工科大学クルンテープ校の前が終点で、バスのその先で左折してソイ17の中で路駐し復路の出発を待ちます。

Bus89 University 1

Bus89 University 2

いかがでしょうか、冒頭で全体的に地味な路線と書きましたが、書き出すと内容が盛りだくさんでした。それは私自身が好きなトンブリー地区や、チャオプラヤー川に沿った区間が多かったからかも知れません。

Bus89 Map 2

少しはお役に立ったでしょうか? ただ乗り続ける事しか出来ませんが、これからも精度を上げて全路線を目指すとともに、更新も続けます。

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2017.04.25 | コメント(0) | バンコク路線バス

戦勝記念塔発着ロットゥー調査③全路線紹介!

2017年4月24日

タイトルに『調査』と付けたのも恥ずかしいのに、『全路線紹介!』とびっくりマークまで付けてしまいました。ごめんなさい。結論は分からない事だらけで、要継続だと自分の中ではハッキリ意識しています。

と言う事で、前回「戦勝記念塔発着ロットゥー調査②全路線紹介?」の続きです。前回はザクッと言って戦勝記念塔の右半分(東側)の発着場所をエントリーしましたが、今回は左半分(西側)で発着しているロットゥーについて調べた結果です。

Bus 8-3

戦勝記念塔で調べたのは2017年4月19日と21日の二日間で、「調査」の方法はただロットゥーの画像を撮り、客引きの人か運転手に行先を聞くだけです(一応タイ語)。英語はほぼありませんし、タイ語を読めない私なので街歩きと同じで聞くしか出来ません。

それが意外と大変でした。地名に関してはタイ人風の呼び方をかなり分かっているつもりですが、なかなか行先をすぐに言ってくれません。客引きの習性なのか質問した事への答えは50%以上『どこへ行きたいんだ?』と質問が返されます。

要は行先を告げた客を自分のロットゥーに引き込むか、他へ回すのが仕事なのでオウムのようなやり取りしか想定と言うか、考えられない客引きが多いのです。それで『今は乗れないけど、行先を知りたいのです』とタイ語で答えると、それが通じないのか理解できないのか『Where Go?』なんて(馬鹿な外国人だと言わんばかりに英語で)言われてしまいます(笑)最悪は馬鹿にしたような顔で相手にされなくなります。

経験上、この先のやり取りはしないでその場を去るしかないのです。それでしばらく後に様子見をしてその客引きが居ない時に運転手に聞いたりしていました。

20170423 Van

二日目は停車場毎のおおよその方向が分かって来たので『(適当に)○○へ行きますか?』と聞いて、『行かないよ』と言われてから、『どこへ行くロットゥーですか?』と聞くようにしていました(笑) 

また、路線ごとの行先や料金を表示してある看板とロットゥー車体にある行先表示板の両方のタイ語解析もしました(笑)地名のパターン認識は慣れていますが、今回は疲れました・・・(笑)

そんな事をしながら調べて書いたロットゥー・シリーズの最終回です。今までのエントリーは以下の通りです。

第5回目「戦勝記念塔発着ロットゥー調査②全路線紹介?
第4回目「戦勝記念塔発着ロットゥー調査① 苦手なのに乗ってしまった
第3回目「ソンクラン最中 東バスターミナル
第2回目「ソンクラン直前 南バスターミナル
第1回目「ソンクラン直前 北バスターミナル

えっと、前回も書きましたが私が見た時に停まっていたロットゥーだけで、しかも誰かに行先を聞けたロットゥーのみです。きっと漏れがたくさんあるでしょうから、私の聞き間違いもあるはず。

情報が必要な方はネットにあるだろう別な情報を利用して下さい(汗)
ただ、このブログの特徴として何かの資料を見るだけで書いたりせずに、実際に自分自身が見て聞いた事だけを書いています。路線バスや運河ボートなどと同じですね。ネットで拾った事を使わない、全て自身の経験した事しか書かないブログです。

それでは前回も書きましたが、戦勝記念塔周辺には現在以下の通り5つの乗り場があります。それを仮に北側(モーチット方面)から時計回りで番号を付けました。

20170421 Map 1

ちなみにBTS戦勝記念塔駅の西側、ロータリー南西角にあるラチャウィティ病院前はロットゥー停車場は全くありません(画像下)

20170423 VM

それでは地図上の番号ごとのロットゥーの行先です。④と⑤の停車場はロットゥーが出発待機を別な場所(高速道路脇?)でしているようで、来てはすぐ出て行くので調べ難かったです(汗)従って看板だけの画像が多くなりました(汗)

地図上④はバンコクの北西部へ向かう路線が多いようです。

20170423 Zone 4

看板の表示上は以下の9系統でした。番号の前にあるタイ語1文字はロットゥーの「トゥー」だと思います。従って『ロットゥー○○番』と言った意味になります(たぶん)。

20170423 Zone 4-1

6番 ザ・モール・バーンケー。ペットカセーム通りとカンチャナピセーク通りの交差点にあるザ・モールです。現在延伸工事中のMRTブルーラインの最西端駅「ラックソン駅 Lak Song」が目の前に出来ます。「MRT高架延長部下を歩く 2」で詳細をエントリー済みです。
20170423 Van 4-6

64番 パークレット。車の待機は④と⑤の中間でした。呼び込みのオジサンに聞くと、高速経由でチェーンワッタナ通りへ降りると真っすぐパークレットに向かうので、政府合同庁舎前は通らないそうです。素焼きとお菓子の島で観光客に人気のクレット島へとアクセス路線になりますね。「チャオプラヤー渡し百景 クレット島」が関連エントリーです。
20170423 Van 4-64

82番 サパーンマイ。ドンムアン空港の裏です。サパーンマイ市場とも呼ばれる「インチャロン市場Ying Charoen Market」が町の中心で、タイ国政府観光庁のサイトによると・・・バンコク郊外にある最大の私設市場で、総面積15,000平方メートルの敷地に約1,600店が軒を連ね、プロの料理人から家庭の主婦まで1日2万人のお客さんでにぎわうこの市場だそうです。すごいですねぇ~ まぁ、話半分としてもいつも賑わっています。
20170423 Van 4-82

84B番 サパーンマイ、ラムルッカ ランシット、フィーチャー。看板もなく客引きも居なかったので、車体横に貼ってあった行先表示の解析です(汗)このルートだと私的お勧めの航空博物館の前を通りますね。「「ここは面白い!空軍博物館1」など関連エントリーが多くあります。
20170423 Van 4-84B

86番 行先が異なる路線が複数あるようです。サーナムビン通りとンガムウォンワン通りは確認出来ました。
20170423 Van 4-86

サーナムビン通り行。 通り名だけで気になって通り沿いを全て歩いた私的には思い入れが深い所です。中心は商務省でしょうが、その近くに「偶然発見の新たな水上マーケット・ワット・ケーノック」などのエントリーがあります。
20170423 Van 4-86 Sanambin

ンガムウォンワン通り行。ザ・モールやパンティップ・プラザ周辺は確かにロットゥー発着が多い所ですね。
20170423 Van 4-86 Ngam

88番、88B番 これは厄介です。画像上の標識表示は88番と88B番の2種類ですが、現場で見ると88Bが無くて88番が3種類がありました。乗ってみないと分からないですね。

実車表示88番:バンブアトン郡(高速)。車体に書かれた行き先を解読しました。「郡」と書かれてもねぇ・・・
20170423 Van 4-88

看板表示88番:バンヤイとバンブアトンの記載ですが、バンブアトンは消されているように思えます。バンヤイはMRTパープルラインの「PP02 バンヤイ・マーケット駅 Talad Bang Yai」があり、「開業MRTパープル徹底検証4 全路線全駅紹介①」が関連エントリーです。
20170423 Van 4-88 BangYai

看板表示88番:バンブアトン市場。バンヤイの北、カンチャナピセーク通りの東側です。BMTA路線バスだと127番、177番の起点で、私的にはタイで一番大きいと思う中華寺院があり、いつかエントリーしたいと思っています。
20170423 Van 4-88 Tarat BBT

91番 看板も実車も見当たりませんでした。

92番 看板も実車も見当たりませんでしたが、地図上②にあった92番ミンブリー行と同じ?


地図上⑤もバンコクの北西部(一部西部)へ向かう路線が多いようです。

20170423Zone 5

看板の表示上は以下の6系統あるのですが、表示にない127番がありました。

20170423 Zone 5-1

またこの⑤ゾーンの所だけが路線に関係なく待つ場所がテント下に一か所(画像下)あって、車がテント前に来ると乗客はそこへ向かいます。テント下で路線別になっているのか分かりませんが、近くに係員がいるので聞いて下さい。

20170423 Zone 5-2

69番 看板の車も見かけていません。

71A番 ロータス・ラマ2世通り。ラマ2世通りとカンチャナピセーク通りの交差点に近いスーパーTescoLotusです。バスだと「ケーハー・ロータス」とも呼びます。
20170423 Van 5-71A

87番 バンクワット。パトゥムターニ県南部でチャオプラヤー川西側、ノンタブリー橋や第2パトゥムターニ橋の西側にある変則4差路あたりです。(一部表示が消されているのが心配ですが)
20170423 Van 5-87

88A番 ノンタブリー船着場。戦勝記念塔からですとBMTA路線バス97番(保健省行き)で行けますが、30バーツで直通で行けるなら使う意味があるかも。機会があれば乗ってみたいです。ノンタブリー船着場周辺のエントリーは多いのですが、「ぶらり散策ノンタブリー④」からたどれます。
20170423 Van 5-88A

104番 バンパコーク。どこでしょうか?知りません(汗)
20170423 Van 5-104

127番 マハーチャイ。尋ねる事が出来ませんでしたが、表示はマハーチャイに思えるのですが(汗)50バーツもマハーチャイまでの距離に思えます(笑) バスやソンテウの「マハーチャイ アクセス術」とタイ国鉄の「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」以外にも多くのエントリーがあります。
20170423 Van 5-127

20170423 Van 5-127 Indicator

143B番 オームノイ。看板は143番(Bはない)でオームノイ行とあります。
20170423 Van 5-143 OmNoi

以上が戦勝記念塔周辺で発着しているロットゥーです。お分かりかも知れませんが、バンコク周辺部にある大きな大学へアクセス出来る路線がほとんどのように思えます。この点がここへロットゥーを残している政治的理由なのかも知れません。

最近、BMTA路線バス(バンコク都バス)以外に、地方バスやソンテウ路線のエントリーが多いなぁ~って思われている方がいるかと思います。その通りです(汗) 路線バスの全線制覇も終わってないのに、バンコク中心部を離れて周辺県にまたがる路線が気になっています。まぁ、それらを含めて分かる限り引き続きエントリーしていきましょう。

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2017.04.24 | コメント(0) | その他乗物

戦勝記念塔発着ロットゥー調査②全路線紹介?

2017年4月22日

タイトルに『調査』と付けたのは初めてだと思います。バンコクを中心に公共交通機関のエントリーが多い本ブログですが、何かを調べたくてどこかに行って見聞きした事はほとんど無いと思います。

このバス(船)はどこへ行くのだろう・・・行った先はどうなっているのだろう・・・そんな自らの好奇心に任せて行ったり乗った結果、その内容を書いているだけですから。

でも今回は、乗りたくないロットゥーの発着場所を調べに行ったわけで、調べるのが目的のような・・・私的には初めての街歩きって言うか、お出かけでした(笑)

Bus077 Victory Momument

そんな私には似合わなくて、大袈裟にも思える「調査」をしたのは・・・

昨年2016年10月に戦勝記念塔周辺・民主記念塔周辺・ピンクラオなどから300㎞以内の各地に出ていたロットゥーが北・南・東バスターミナルへ移動しましたが、そのバスターミナルがソンクランの時にどうなっているか? 

そんな事を書いた以下のエントリーの続編として、移動元だった戦勝記念塔に今も残るロットゥーの事を知りたかったのです。

第4回目「戦勝記念塔発着ロットゥー調査① 苦手なのに乗ってしまった
第3回目「ソンクラン最中 東バスターミナル
第2回目「ソンクラン直前 南バスターミナル
第1回目「ソンクラン直前 北バスターミナル

それで戦勝記念塔へ行ったのが2017年4月19日と21日の二日間で、「調査」の方法はただ戦勝記念塔周辺で停まっているロットゥーの画像を撮り、客引きの人が居たら行先を聞くだけです。何しろタイ語が読めない私なので街歩きと同じで聞くしか出来ませんが、幸いバンコク都とその周辺の地理はバンコクっ子より知っているでしょう(笑)

20170422 Van 1

と言う事で、私が見た時に停まっていたロットゥーだけで、しかも誰かに行先を聞けたロットゥーのみです。きっと漏れがたくさんあるでしょうから、私の聞き間違いもあるはず。

情報が必要な方はネットにたくさんあるだろう別な情報を利用して下さい(汗) 
しかし、このブログの特徴が一つあります。それは、このブログは何かの資料を見るだけで書いたりせずに、実際に自分自身が見て聞いた事だけを書いています。路線バスや運河ボートなどと同じですね。ネットで拾った事を使わない、全て自身の経験した事しか書かないブログです。

それでは前回も書きましたが、戦勝記念塔周辺には現在以下の通り5つの乗り場があります。それを仮に北側(モーチット方面)から時計回りで番号を付けました。

20170421 Map 1

地図上①はバンコクの東部から南東部へ行く路線のようです。

20170422 Zone 1

以下の4系統がありました。番号の前にあるタイ語1文字はロットゥーの「トゥー」だと思います。従って『ロットゥー○○番』と言った意味になります(たぶん)。

20170422 Zone 1-1

70番 聞ける人が居なくて行先不明(汗)本数も少なそうで二日目は全く見ませんでした。
20170422 Van1-70

93番 ミンブリー(高速経由)。ミンブリーは町全体が市場のような活気ある所で、「チャトゥチャック 2 ・ウィークエンドマーケット」もあります。
20170422 Van1-93

129番 バンボー(サムットプラカーン県)。大変興味深い路線で近く乗ってみようと思いました。呼び込みオバサンによると、シーアム(バンナートラートとシーナカリン通りの交差点)、バンプリーを経由するそうです。シーアムは私はアパート(笑)でバンプリーは古市場や最大級涅槃仏でエントリーしたばかりです。
20170422 Van1-129

156B番 シーコンスクエア(シーナカリン通り)。実車したので路線マップを前回付けています。「シーコン・スクエア 活用術」や「タラート・ロットファイ・シーナカリン」のエントリーがあります。
20170422 Van1-156B


地図上②バンコクの東部から北東部へ向かう路線のようです。

20170422 Zone 2

以下の5系統がありました。ミンブリー行きはルートが異なるようです。

20170422 Zone 2-1

91番 看板には番号がありますが、車が無くて分からなかったです。

92番 ミンブリー。ミンブリーは町全体が市場のような活気ある所で、「チャトゥチャック 2 ・ウィークエンドマーケット」もあります。
20170422 Van2-92

93番 ミンブリー。ミンブリーは町全体が市場のような活気ある所で、「チャトゥチャック 2 ・ウィークエンドマーケット」もあります。
20170422 Van2-93

153番 ラーチャモンコン工科大学タンヤブリー校。キャンパス内に「蓮ミュージアム」があって行ったと事があります。近くにはテーマパークDream Worldや水上マーケット「ランシット水上マーケット」もあります。
20170422 Van2-153

156番 ラートクラバン。スワンナプーム空港の北で、「古市場と水上マーケット フアタケー後編」の関連エントリーがあります。
20170422 Van2-156


地図上③はバンコクの北部(一部西部)へ向かう路線のようです。

20170422 Zone 3

以下の10系統プラス書いていない番号が2つありました。ミンブリー行きはルートが異なるようです。

20170422 Zone 3-1

69番 看板には番号がありますが、車が無くて分からなかったです。

83番 フィーチャーパーク・ランシット。看板には無かったのですが車がありました。「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール」のエントリーがあります。
20170422 Van3-83

84番 ランシット(クローン1)
20170422 Van 3-84

85BU番 バンコク大学ランシット校。バンコク大学の意味であるBUと大きく前面上部にあるので分かり易いです。BMTA直営路線バス510番が前を通ります。
20170422 Van3-85BU

85TU番 タマサート大学ランシット校。タマサート大学の意味であるTUと大きく前面上部にあるので分かり易いです。BMTA直営路線バス510番がキャンパス内で終点です。
20170422 Van3-85TU

92番 ミンブリー。地図上②ですが、なぜかここにも停まっていました。謎です。
20170422 Van3-92

153A番 看板には番号がありますが、車が無くて分からなかったです。

153B番 看板には番号がありますが、車が無くて分からなかったです。

155番 ナワナコン(パトゥムターニ県北部の工業団地)。ランシットの北でアユタヤの南です。
20170422 Van3-155

156A番 ラートクラバン。156の差を聞いたのですが、よく分かりませんでした(汗)
20170422 Van3-156A

158番 バンケー市場。ペットカセーム通りのバンケーだと思うのですが(汗) この市場は「バンコクで一番新しい運河ボート」で触れています。
20170422 Van3-158

515A番 ラーチャモンコン工科大学ラッターナコシン校サーラーヤー・キャンパス。BMTA直営路線バス515番と同じルートかと思います。だから515A?
20170422 Van3-515A

長くなりました。次回は地図上の④と⑤をエントリーします。

いやぁ~ それにしても厄介な事に手を付けてしまった(汗)・・・そんな気がしてなりません。 ロットゥー自体は苦手なのですが、それにしても興味深い路線が多くて乗りたくて仕方ありません(笑)

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2017.04.22 | コメント(4) | その他乗物

戦勝記念塔発着ロットゥー調査① 苦手なのに乗ってしまった

「ロットゥー」はタイ、特にバンコク周辺ではよく見かけるミニバス的に使われる(日本で言う)「ワンボックスタイプ」の車で、日本の自動車メーカーでは箱型の商用車を「バン」とも呼び、荷物スペースに席を増やしたタイプを「ワゴン」と呼んでいたかと思います。(画像下はパクレット~ミンブリ間ロットゥーです)

20170421 Van 4

日本での最新事情と正確な定義を知りませんが、そんな意味からワンボックスタイプのワゴン車をバス的に使うのをタイではロットゥーと呼ぶようです。トヨタ・ハイエースでコミューターと呼ばれる車が多いと思います。

20170421 Van 3

私の経験では最大15人(横3人×5列)程度で、日本の豪華な装備のワンボックスとは異なり、商用車の荷物スペースに席を詰め込めるだけ入れて、乗客の快適性や乗り心地の観点は考慮されていない乗り物です。

20170421 Van 2

運営は基本的に民間業者ですが、BMTA(Bangkok Mass Transit Authorityバンコク大量輸送局)の委託を受けている社(路線)もあって、これはあまり徹底はされていませんが前面にピンク色の帯を入れている車がそうです。似たようなオレンジ色の帯もあって、これも管轄の種類を現すようで行先とは違います。それから個人と言うのはまず無いと思います。

20170421 Van 1

ちなみに、こうしたピンクやオレンジの帯を行先だと思って必死にパターン認識したら皆同じで、相当人気ある場所に違いないと苦労して訳した事があります(笑)

20170421 Van 5

基本的には途中の乗り降りをしないのが前提だと思いますが、運転手に伝えれば普通に途中で降ろしてくれますし、空席があるとバス待ちしている人に寄って「乗らないか?」と言わんばかりに合図します。また地方路線だとロットゥー会社に乗る場所を電話して拾ってもらう方もよく見かけます。

このロットゥーは(バンコクで言えば)路線バスではちょっと届かない所、周辺県の主要都市へか都市間での路線が多く、使いこなせれば移動にかなり便利だとは思います。

ただ・・・ブログ内では何度か書いていますが私はすごく苦手なのです。

持病がある脛骨に負担をかけたくないのは乗り物全部同じなのですが、バスはオンボロバスでも何とか対処出来ます。ソンテウはステップに立ち乗りすればこれも何とか大丈夫。トゥクトゥク、タクシー、モタサイは公共交通ではないので基本的に乗りません。

20170421 Songthew

このロングステイの2年ちょっとでロットゥーに乗ったのは2回だったと思います。一回はエアコンバスで行き先がどうしても伝わらず、車掌さんがサーラーヤー(ナコンパトム県)で「あのロットゥーに乗りなさい」と半ば強引に押し付けられた事が一回。もう一回はスワンナプーム空港とスクムビット地区を結ぶ路線バス代行路線552番に乗った時です。2回とも冷や汗ものでしたねぇ~

20170421 Van 6

10年以上前の私が若くて旅人だった時(笑)は普通に何度も使っていました。
それが持病が出始めた頃にチャチェンサオ~エカマイとサームチュック~民主記念塔間の2回のロットゥーが最悪の条件が重なってしまい、結果は身体が動けなくなるほどダメージを受けてそれ以来避けているのです。

一番危ないのは段差で生じる激しい上下動のバウンシンクで、地盤沈下が激しく運河が多いエリアではちょっとした橋を通るにも段差が大きくなっているので、ダンパーやスプリングが安物の上に劣化していたら最悪です。

20170421 Road

車自体の問題もありますが、やはりロットゥーは運転手が・・・睡魔からか危険なほど速度を上げる運転手。直進するにも常にハンドルを小刻みに自然と動かしてしまう子供の運転ごっこの癖が残る運転手。無理な追い越しで車を左右に振って、地盤沈下や橋の構造の悪さで段差がある路面でも速度を落とさず、乗り心地や乗客の事は考えもせずにハンドルを握る運転手。まぁ、そんな目にあう確率が高いのでロットゥーは避けるべき乗り物の位置づけなのです。

そんな苦手で乗りたくないロットゥーなのですが・・・二日前に乗ってしまいました。

きっかけは・・・戦勝記念塔周辺のロットゥーの状況を調べに行ったのですが、その帰りに気になる路線があったので、いつもの路線バスの様に「どこを走るのだろう?」と乗らないと気が済まなかったのです(笑) それでつい・・・

VM

戦勝記念塔へロットゥーの状況を調べに行ったのは、ソンクラン直前と最中のバスターミナルのエントリーをしたからです。

ソンクラン最中 東バスターミナル
ソンクラン直前 南バスターミナル
ソンクラン直前 北バスターミナル

昨年2016年10月に戦勝記念塔周辺・民主記念塔周辺・ピンクラオなどから300㎞以内の各地に出ていたロットゥーが北・南・東バスターミナルへ移動しましたが、そのバスターミナルがソンクランの時にどうなっているか?そんな好奇心で行ったのです。

その時、気が付いたのです。ロットゥーが戦勝記念塔から移動させられたと言うけど、たくさんのロットゥーが戦勝記念塔周辺で客待ちしているのを2016年10月からもずっと見続けていました。私はバス乗りだから戦勝記念塔は頻繁に行くのです(笑)

ただロットゥー嫌いだから好奇心を覚えませんでした(笑)それが上記のバスターミナルを見て行く中で『そう言えば戦勝記念塔のロットゥーって何だろう?』そんな好奇心が湧いて来たのです。

その戦勝記念塔周辺のロットゥーに関しては、まとめて次回エントリーする予定でいますが、現在は下の地図のように5カ所から比較的近距離路線のロットゥーに使われています。そのほとんどがBMTA管轄の路線バスでも行ける所がほとんどでした。

20170421 Map 1

そして調査(笑)の後に一つだけ気になった路線があって、「アパート近くで、どうせ今から帰るのだし・・・」と思って乗ってしまったのです。

そのロットゥー路線は戦勝記念塔とシーナカリン通りのシーコンスクエアを結ぶ、路線番号が156B番でした。上の地図の①の所から出ます。

戦勝記念塔からシーコンスクエア間を一本で結ぶバス路線はありません。乗り換えれば選ぶのが困るほど選択肢はたくさんあるのですが・・・本数と渋滞を考えると168番から207番へのラムカムヘン通りでの乗り換えでしょうか。時間はかなりかかって乗換バス待ち時間を入れて1時間半程度か、料金は両方で26バーツぐらいでしょうか・・・207番はノンエアコンです。

20170421 Van 8

ロットゥー156B番の乗り場に行くとすでにお客が乗っていて、どうも最後尾席になりそうです。それだけは避けたくて一本やり過ごしました。そのやり過ごしたロットゥーが出発した後に空の車ががすぐ来ました。早速、運転手すぐ後ろに乗り込みました。

その後が長くて・・・私の後にパラパラと乗って来たのがお二人で、結局40分後に3人を乗せて出発です。待つ間よほどバスにしようかと迷いました。シーコンに行かなければバンナートラート通りを走る139番が高速経由でアパート近くまで一本で行けるからです(20バーツ)。あっ、そうそう、出発直前に運転手が料金徴収して35バーツでした。

戦勝記念塔からラチャウィティ通り、ディンデーン通り、ラマ9世通りと最短でシーコンに向かうようです。途中、高速道路に入ったとたんすぐ降りてガススタンドへ入ってしまいました。ガス注入ですが、これって時間がかかるのですよねぇ~

20170421 Van 7

この後ラマ9世通りからシーナカリン通りへと入り、シーコンスクエア前で終点。ガススタンドへ入らなければ、戦勝記念塔から40分ぐらいでしょうか・・・

ロットゥーがすぐ出発して、ガススタンドへ入らなければ、使っても良いかなぁ~と思いました。心配していた揺れは痛みを感じるものは無かったのですが、やはり怖いし緊張したままでした。時間・料金とも何か中途半端な結果でした。

ただ、バス路線が近くにないショッピングモール「ザ・ナイン」前を通るので、ここに行きたい人は使えるかと思います。帰りはここのエントリーにソンテウ路線とバス通りまでの近道マップも付けています(笑)

Jun 02 Nine 1

それと・・・ウイークエンド・マーケットの「タラート・ロットファイ・シーナカリン」はシーコンスクエアの裏にあるので、戦勝記念塔から行きたい方は使えます。このマーケットはお勧めです(笑)

Market 6

最後に、このロットゥーの路線図を作りました。まぁ、あまり意味無いのですが(笑) それと次回は戦勝記念塔周辺のロットゥーの状況を詳しく書きます。

20170421 Map 2

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2017.04.21 | コメント(3) | その他乗物

生活騒音そしてエアコントラブル11回戦

いつかまたエントリーすると思っていたトラブルです。しかも同じトラブルが11回目。

最初にお断りしますが、今日はちょっと愚痴っぽい内容です。私的ルールでは避けるべきネガティブ内容に近いグレー(笑) まぁ、(嫌いな言葉を使えば)ローカルなアパートの問題事例と言う事で、勘弁して下さい。

もう数か月体調が悪くて気持ちも塞ぎっぱなし。先日も「もう毎日更新は無理」とテンション下がりっ放しのエントリーをしたばかりなのですが、そんな不調に追い打ちをかける問題です。

さて・・今のアパートで不満はたくさんあるのですが、日本じゃないし小さな事を気にしても仕方ないと思っています。って言うか、私自身が海外各地での一人暮らしが通算すると20年近くになりますので、日本は知らないのが本音です。

でも、我慢出来ないと言うか、受け入れられないまま続いている問題が二つあります。

一つは深夜24時過ぎの生活騒音。特に叩きつけるようにドアを開け閉めするので、まるで爆発でもあったように深夜の通路に響き渡ります。なぜ開ける時も大きな音をさせるのかも理解不能。(画像下は私のアパートではありません)

20170411 Door 1

何度か見た事がありますが、ドアノッブに手を添えてドアが閉まる最後までゆっくりと押さない人がほとんど。手で払うようにドアに勢いをつけて閉める人が多いです。隣人でこれをやられると部屋が揺れるぐらい(笑)

昼ならいいのです。朝の急ぎの時もあるでしょう。夜に疲れて気が回らない時も分かります。でも、でも深夜24時過ぎは勘弁して欲しいのです。毎日同じ階のどこかでやられます・・・

深夜過ぎの生活騒音はヨーロッパではまず考えられないです。アメリカでは部屋も通路もカーペットを敷いているのでそう響かないのが私の経験です。それらに反して、タイは通路も床も濡らす事を前提なのか、どこも音が響きやすい材質であるように思えます。音響的にはデッドでなくてライブなのです。(画像下は私のアパートとは違います)

20170411 Door 2

それと生活習慣の違いからか、深夜に大きな音を出しても他人に迷惑をかけているとは考えないのでしょう。

それとなぜなのか?深夜過ぎに帰宅されて午前2時か3時まで話し込む隣人が多いのも迷惑です。

このアパートに住み始めた直後は隣人が午後6時過ぎにどこかに出勤されて、部屋に戻るのが午前1時過ぎ。女性二人なのか、それから市場のオバサンのように甲高い声で話し始める。

アパート事務所経由で注意して欲しいと伝えたら、煩いのは私の方だと逆クレームされてしまい、タイでタイ人相手にタイ人を通して生活環境で何かを言っても無意味と学んだのは・・・ほぼ2年前のアパートに住み始めて数か月後の事でした。(画像下は私の部屋ではありません)

20170411Room

幸い、その隣人は数か月後に引っ越しされて非常にラッキーでした。それが無ければ私がアパートを変えたでしょう。

しかし、半年ぐらい前から別な隣人の深夜過ぎの話し声にドアの開け閉めが多くなりました。なぜかほとんど毎日午前1時過ぎに人が行き来しています。一度(やってはいけないと思いながらも)無意識で壁越しに大きな声で文句を言ってしまいました。「煩い!」って日本語で・・・

それから少なくてもドアの開け閉めに注意を払っているのが明らかに分かるようになったので、深夜過ぎの話し声は1時間は我慢するようにしています。午前2時には終わるようだから・・・

それが今年になってからでしょうか、通路を挟んだお向かいに東欧系の人(達?)が引っ越しされて来ました。たいていの言葉ならどの国か分かるのですが、スラブ系としか分かりません。耳慣れた西スラブ(チェコやポーランドなど)ではなく南スラブだと思うのですが・・・

そこの人(達?)は・・・部屋をまた貸し(民宿?)しているのか、住んでいる感じがしません。深夜過ぎに数人で大きな荷物をガラガラと通路に響かせてやって来ます。狭い部屋なのに4~5人の時もあります。日中は全く動きがなくて必ず24時過ぎに。全く出入りがない時もあります。

それがある深夜過ぎにまるでパーティーのように煩くて、それは何とか我慢したのですが・・・翌日昼頃に通路で3~4人の西洋人と顔を合わせたのです。

長年ヨーロッパやアメリカで暮らした為か、(やってはいけないと思いながらも)無意識に話しかけてしまいました。相手は訛りがキツイ英語でした。
私  「昨晩はパーティーかい?」
西洋人「ノー・・・、でも何か?」
私  「午前1時過ぎから、ドアの開け閉めと話し声で眠れなくてねぇ~」
西洋人「それは悪かった。私だと思う。ごめん」
私  「昼なら構わないけど、深夜過ぎは勘弁してね」
思わず「この部屋はホテルかい?」と聞きそうになったのを抑えて、その場はそれで無地済みました。

翌日から1週間ぐらいは、何となく気を使っている様子が見られるし、お向かいなので直接壁越しに何か聞こえるわけでないので我慢できますが・・・ちょっと気持ち悪いですねぇ~ それに通路がタバコ臭くもなっています。

挙動不審が続けば、管理人かアパート事務所に相談でもしよかと思っています。
いずれにしても、深夜過ぎの生活騒音は生活パターンが異なる人達が多いので、ある程度は諦めと我慢なのですが・・・

困っていると言うか、我慢出来ないと言うか、受け入れられないまま続いている問題の二つ目はエアコンの水漏れです。

と言う事で、これからが本日の本題、「エアコントラブル11回戦」です。

昨年11月に「エアコン・トラブル10回戦」をエントリーしましたが、また数日前から水漏れが始まっていました。2年3か月の間に同じ水漏れが11回です。しばらくするとこんな水漏れじゃなくて、ボタボタとたくさん落ちます。

Leaking

1回戦から8回戦までは戦闘記録に書いたように、部屋のオーナーとの仲介者(管理人とします)に言えば決まってクリーニング業者をよこすだけで、根本対策をしないのにイラついてもいました。

そして何よりも嫌だったのはクリーニング業者に部屋が汚される事です。毎日の自炊ですのでピカピカにしているキッチン、年寄りの部屋が汚れているのが自分で許せないので毎日掃除するホーンナム(シャワー兼トイレ)なのですが・・・

Kitchen

狭い1ベッドルームの中で高圧(?)洗浄するし、送風機も使います。キッチンの窓下が室外機なので窓を開けっぱなしで作業するので・・・シャワー・トイレにキッチンは壁も天井も汚されます。

申し訳程度にカバーはしますが、ベッドルームの床やベッド(カバー)も見えるか見えないかは別に汚い霧状が飛び散ります。

Aircon cleaning

今では分かっているのでその受け入れ準備も大変です。ベッドをずらしてカバーを用意し、レースのカーテンを外し、キッチンで食器から調理器具の全てを仕舞い、バスルームもタオル類など全て避難させます。

作業前の受け入れ準備も大変ですが、エアコン・クリーニング後は部屋の掃除で3時間以上かかります。

持病があって痛みをこらえながら、この無意味な事を今まで10回繰り返しました。

本当に、水漏れとかエアコンの問題ではなく、根本的対策をしない対応にストレスを感じ続けているのです。

「クリーニングは主要原因を解決していない!水の出口となるドレインホースの問題か、その配管が悪い!!」と何度も訴えているのですが、管理人もクリーニング業者を呼ぶことしか解決方法が思い浮かばないのでしょう。

それと、使用者の訴えを真摯に聞かないし、徹底的に解決しようなんて思っていない。取りあえず文句言っているから何か対応しないといけない・・・ぐらい。だからすぐ再発する。

Air Condition 4

前々回の9回戦目は少し強気に出て本気でクレームしました。その結果、やっとチェックに来た業者が「ドレインホースの配管が悪いので、ホースを交換した上で排水の出口を外からシャワールームにしたい」との事です。(以前は画像下のように天井裏を通り外壁の外に排水されていました)

Juky07 Aircon 1

そして工事の結果、部屋の外に排水されていたドレインホースが、今は穴が開けられた天井板を通りシャワールームに排水されるようになりました。エアコンを使う限りシャワールームでポタポタと音がします(笑) それにだいぶ天井が汚されました。

Juky07 Aircon 3

その後は少しもって4か月後に、また水漏れが同じ場所から。それが前回の昨年11月の10回戦目でした(笑)

管理人も同じクレームを何度も聞くのは嫌だと思うのですが・・・言うこっちはもっと嫌だし、何しろ暑くて眠れない、水漏れの音で眠れない、バケツで受けても飛散するなど実害がある。

リタイアしてタイに来てからは、出来るだけ他人との接触を避けている自分がいます。何事も面倒な事にならないように細心の注意を払いながらの一人暮らしですが、仕方がないので管理人にコンタクト。

ここまで来るとタイでは避けている強気のクレームになってしまいがちですが、そこは必死にこらえて笑顔で言葉は柔らかいけどしっかりのクレーム(笑)

そして業者が来てチェックした後に管理人なのかオーナーと電話で何度か話されています。どうやらドレインホースの詰まりはすぐ直せるものの、私が「しっかり直してよ!」と何度も言うものだから、分解掃除に決まったようです。

20161118 Aircondition 1

見たくない気持ちを抑ええて作業をずっと見ていました。エアコン本体を壁から離して、分解して、高圧?洗浄、それで組み立て。

作業手順も作業環境も整えることなく、大きなバケツの上で作業するものだから、エアコン本体が定置せずぐらぐらしながらの分解に組み立て、日本ならこれは完全に素人作業です。

20161118 Aircondition 2

主要部品にばらしてシャワールームで(ドアを開けっぱなしで)高圧洗浄です(汗) あーーー(涙) シャワールームもトイレも水しぶきって言うか、霧の中です(笑) あれって吸いたくない浮遊水滴ですねぇ~ 壁も天井も付着するし・・・全てあきらめましょう(笑)

しかし、なぜ今まで何度もクレームしてはクリーニングしているのに、一度も分解掃除までしなかったのでしょうか? もっともクリーニングする方も後で部屋を掃除する私も大変な作業ですが・・・その時が初めてでした。

20161118 Aircondition 3

20161118 Aircondition 4

しかし、分解作業もその後の組み立ても、見ていると作業は本当に素人っぽいです。入らない部品んを無理やり押し込んだり・・・案の定なかなか組み立てられないし・・・とっても見ていられないです。でも見たけど・・・

作業者が来てから3時間弱。何とかエアコンが動き出しました。
作業しながら部品や道具を無造作に扱ってフローリングの床に落とすし、汚れた手で至る所を触るし・・・過去の経験の中で最悪の3時間でした。

20161118 Aircondition 5

後に残されたのは・・・

10回も乱暴な扱いをされてエアコンはもうボロボロです。プラスチックのカバーはあちこちがひび割れて、ヒンジや爪の部分は欠損も目立ってテープ止め。

白かった壁は何度も作業者の手で汚されてしまったので、いくら掃除してもエアコン回りの壁の汚れが目立ちます。

その時の費用が2,200バーツで・・・合計7,700バーツを1年10か月の間です。

20161118 Aircondition 6

さて・・・長々と経過を書きましたが、やって来ました!11回戦目!!(笑)

狭い1ベッドルームで分解掃除をされたのも、効果は5か月もっただけでした。

ソンクラン直前でした。水漏れはポタポタからボタボタと・・・部屋の中でその水音を聞きながら、頭の中でこれから繰り返すだろう「うんざりする厄介ごと」がぐるぐると回っていました。

20170411 Leak 1

それでまた電話を数回、何しろ管理人が間に入ってオーナーとのやり取りで面倒です。4回目の電話で「15分後にクリーニング業者が部屋行く」との事。たまたまアパートに来ていたのでしょうか・・・ソンクラン目の前だし、やっつけてしまえ!みたいな雰囲気を感じていました。

事前準備をほとんど出来ないままで踏み込まれました。若者4人の作業者。部屋の前でサンダルを脱いでもそれ以上に汚れている素足で部屋に乱入です。

20170411 Leak 2

何か徹底的にされるのかと期待して見ていたら・・・あっさり20分で今までの中で一番あっさりと終わられました。ただ、もう10回繰り返された荒っぽい作業でエアコンのプラスチック部品が壊れているので、組み立てがし難いようですが・・・

20170411 Leak 3

業者は過去になくベッドに何かカーバーをしましたが、それ自体が汚れているのは分かり切っているし・・・キッチンで気にせずにエアーブローガンを使っていますし・・・ピカピカに磨いている調理台の上も道具を置くし・・・

とにかく、この後の部屋の掃除に何時間もかかるを覚悟して見守りました。結果は普通のクリーニング、しかも何か急ぎの作業でした。

残されたのはドレインホースが通る天井に水が漏れたシミ跡・・・これって、作業中に漏れた事を祈っていますが、作業を終えた今も広がっているような気がします(汗)

20170411 Leak 4

作業者が帰られて・・・「とにかく会って話をしたい」と管理人に電話しました。その電話の後、数時間後に会えたのですが、そこで今までの満足していない事を全てしっかり話しました。ちなみに管理人は結構上手な英語を話します。

『クリーニングのこうした作業者や作業自体に文句はない。もっと言うと水漏れ自体も大した問題じゃない。何度も繰り返して業者を部屋に入れるのも、働いていないので時間はたっぷりある身で構わない』

『しかし数か月ごとに水漏れが起きるのは絶対に何か問題があるし、それを対策しないのは納得できない。部屋の壁も天井も汚されてエアコン自体もボロボロになっている』

『そして、借りている部屋を綺麗に維持している借主に、後始末を毎回させて不満をためるのはタイでは普通なのか?』

そんな内容です。管理人はオーナとしっかり話す事を約束してくれました。
そして翌日、管理人から電話があって・・・『オーナーは次に水漏れがあった段階でエアコン自体を交換する事を約束した』そうです。

確実に数か月後には水漏れするので、何で次の水漏れまで待つのか意味不明ですし、エアコンを交換しても水漏れが発生しない・・・少なくても半年ぐらいは水漏れしない事がギャランティーされていないのが不満ですが(おそらく水漏れはするでしょう)、一歩は進んだかと思っています。

楽しみですねぇ~ 次に何が起きるか(笑)

さて、なんだかんだ言ってもここはタイだし・・・こうした対応と結果はエアコンだけでなく海外に住む上での色々な問題と向かいあった時によく見られると言うか、普通にある事です。れはタイに限った事でなく、世界中で見られることだし、その多くを自ら何十回も経験して知っています。

それにイライラしても損するだけで何も得しない事も学んでいます。

今回少し怒りを込めて交渉したのは、体調が悪い中で気持ちも疲れてしまったからでしょう。そこへ追い打ちで、これがまだ続くだろう事への気持ちと、業者が帰った後の掃除での疲れです(笑)

そして「あーー、またか・・・」の諦めに似た脱力感。これから過去何度も繰り返した疲れるやり取りが続くと思う、やるせなさもあります。もう、うんざりなのです。

リタイアして一人暮らしのオッサンの部屋が散らかしっぱなしだったり、だらしないのが惨めに思えて嫌なのです。だから部屋はいつも清潔に保っているつもりです。

掃除をきちんとしていて、私はタバコは吸わないし、廊下や外から埃が入るのも気を付けているのですが、それでもすぐに部屋は汚れるものですね。

ここはタイです。周りはタイ人がほとんどで、中国人に韓国人とわけのわからん西洋人。都会に住む日本人の方々が「ローカルの○×▽」と口にする都会目線の形容詞「ローカル」が付くアパートです。

我慢しましょう。ここへ来て住んでいるのは自分の意思ですから・・・

最後に、いつものように関連エントリーです(笑)
エアコン・トラブル10回戦
エアコン・トラブル9回戦
エアコン・トラブル8回戦
エアコン・トラブル7回戦
以下省略です(笑)

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2017.04.19 | コメント(6) | タイ生活

ソンクラン最中の(エカマイ)東バスターミナル

ソンクラン休みもそろそろ終わりですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

タイでお勤めの方々はまとまったお休みが取れるのでお出かけされて、そろそろ戻る頃ではないでしょうか、日本からこの期間にタイに来る方も多いかと思います。

私は・・・もうそんな騒ぎお祭りを楽しむ歳でもなく、ちょっとした事が持病悪化にも繋がる状態なので、買い物にも出ずに部屋でじっとこの時期が過ぎるのを待っています(苦笑)

唯一、昨日ですがエカマイEkkamaiに行って来ました。

東バスターミナルEastern Bus Terminalに行ったついでにワット・タートンWat That Thongにお参り、その後ゲートウェイGATEWAY内のスーパー・マックスバリュMaxValuでベトナム産焼酎を買って帰りました。

20170417 Ekkamai 2

アパート近所はコンビニも無いので、結構楽しみでマックスバリュに入りましたが、パン類や和菓子類が充実していなかったのでちょっとがっかり。お弁当類は充実しているように見えましたが、自炊の私は無関係だし、特にここへ来て買うものはないですねぇ~

えっと、大都会のエカマイに行ったのは・・・読者コメントがきっかけでした。『ロットゥーが移動した東バスターミナルはエントリーしないのか?』と問い合わせを頂いたのです。

うーーん、答えに窮したのが本音です。

20170417 Ekkamai 3

確かに読者からすれば、北と南のバスターミナルを書いたならば、当然東バスターミナルも書くと思うのが自然ですね。この数日で以下の通り、ソンクランで人が集まるバンコクの各バスターミナルをエントリーしていました。

ソンクラン直前 北バスターミナル
ソンクラン直前 南バスターミナル

それで今回の東バスターミナルのエントリーです。

ただ・・・本音では東バスターミナルは書く気が無かったのも事実でした。そもそもネットで多く書かれているだろうメジャーな所は本ブログでは扱いませんが、私の中では東バスターミナルはそんなメジャーな所に思えるのです。

観光でも在住でもネットには『東バスターミナルからパタヤに行った』みたいな内容が多くあるだろうと思っています。喧騒と外国人が大手を振って歩くパタヤが苦手な街だった事もあって、東バスターミナルまで好きでないような・・・雑多感の中に郷愁漂うアジアのバスターミナル好きなのに(笑) 画像下は16年前に行った時のものですねぇ~

20170417 Pataya 1

シラチャと言う日本人が多く住む所もありますし、チョンブリー県やラヨーン県の工業団地にお勤めの方も多いでしょう。チャチェンサオは少しディープなタイ好きな方が行く見所もありますし、古くから進出した日系企業も点在しています。

そんなバンコク東部へ行くバスの発着拠点は・・・庶民の街と路地をウロウロするのが日課の私には縁遠かったのかも知れません。

前在住時から南バスターミナルはアンダマン海のまだ知られていない島やビーチを求めて週末ごとに行っていましたし、北バスターミナルはタイ中の遺跡を訪ねるのに使っていました。東バスターミナルは、ほとんど使った記憶がありません。

もちろんパタヤは3~4回昔に行きましたし、まだ未開発だったチャン島Koh Changやサメット島Koh Sametは17年前から何回か行きましたが・・・足が遠のきましたねぇ~

20170417 Samet

もっとも今はエカマイ自体が私には眩しすぎる都会で、とても行けないのが本当です(笑) しかし17年前の前在住時は(都心から見て)エカマイぐらいまでが日本人が多く住むエリアでした。

メジャーがぽつんとあって、数人のカラオケ嬢に囲まれた日本人のオジサンがボーリングをやっていたのを何度も見た事があります。エカマイ通りのパクソイには盲目の方達のマッサージ店があって、ソイの中は(私は好きではなかった)昔からある海鮮タイ料理屋さんと(私は好きな)イーサン料理「サバイチャイ・ガイヤーン」(今は店名が違います)があったぐらいでしょうか。ハイソなクラブもお洒落なカフェも無かった時代です。

えっと・・・今のエカマイの東バスターミナルですね(汗)

以前から長距離バスとロットゥー混在のバスターミナルでロットゥーが多かったので、特に大きな変化は分からないのが本音です。現在は60~70%がロットゥーの発着に思えます。

20170417 Ekkamai 5

行先はもちろんバンコク都から見た東部で、パタヤは別格ですがチョンブリー、シラチャ、レムチャバン、ラヨーンぐらいまでは大きな自動車メーカーの工場も含めて日系企業のイメージがあります。他に海軍基地のサタヒップやそれより東だと私的には果樹園のイメージが濃くなります。

20170417 Ekkamai 7

20170417 Ekkamai 8

またラヨーン先のバンペーはサメット島へのベースでしたし、チャンタブリーは大聖堂が印象的な好きな町でした。一番東へ行ったのはトラートでしょうか、17年前にチャン島へ行った時の足掛かりの地でしたねぇ~懐かしい!

20170417 Ekkamai 9

『パタヤへのバスの乗り方』みたいな内容のネット情報がゴロゴロしているだろう事がこのブログで触れたくなかった理由なのは冒頭の通りです。ちなみにターミナル正面の右側にあるチケット売り場でパタヤ行を買って、①番の所からバスに乗るのはもう何年も前から同じですねぇ~

20170417 Ekkamai 10

20170417 Ekkamai 11

昨年2016年10月以前は戦勝記念塔周辺にパタヤやシラチャ、サタヒップへ行くロットゥーもあったので、それらが移動して来たはずですが、どれがそうだかわっぱり分かりません。またチャチェンサオ行など数年前からバスからロットゥーに変わったのもありますしねぇ~

20170417 Ekkamai 6

ソンクラン中の東バスターミナルはパタヤへ遊びに行く外国人観光客の姿が目立っていましたし、中には大きな水鉄砲を抱えてパタヤに向かう人達もいました。

20170417 Ekkamai 1

そう言えば、15年前にソンクラン休暇中に行く所が無くてパタヤ過ごした事があったのですが、ビーチロード沿いは激しい水かけでバイクは危ないぐらいでしたねぇ~

20170417 Pataya 2

さて・・・場所を説明するのが恥ずかしいぐらい誰もが知る所でしょう(笑)
BTSエカマイ駅のトンロー側、2番出口から階段を歩道に降りてUターンして1~2分です。

20170417 Ekkamai 4

渋滞が起きやすい所なので路線バスの利用は難しいのかも知れませんが、ソンクラン中のように車が少ないと(私のアパート近い)バンナートラート通りからエアコンバス48番で35分17バーツで行けました。またエカマイはスクムビットの中でも特異に路線バスが多い所であるのも特徴的です。

20170418 map 1

スクムビット通りを走る路線バスは2番(サムロン~王宮広場)、25番(パークナム~ワット・ポー)、38番(ラムカムヘン大学2~戦勝記念塔)、48番(ラムカムヘン大学2~ワット・ポー)、40番(ラムサリー~南バスターミナル)、149番(エカマイ~プッタモントンサーイ2)、501番(ミンブリー~サムロン)、508番(パークナム~ワット・ポー)、511番(パークナム~新南バスターミナル)です。

東バスターミナル前ではなくゲートウェイ前(ワット・タートン前)を通るのは23番(サムロン~テウェス)、71番(エカマイ~スアン・サイアム)、133番(エカマイ~ケーハー・バンプリー)です。

エカマイ通りを走るバスは26n番(エカマイ~ミンブリー)、72番(クロントゥーイ~テウェス)です。

そしてBMTA路線バスを使った無料シャトルバスが東バスターミナルと戦勝記念塔間にも運行されています。今の所、4番や137番の青色エアコンバスの転用で30分毎に出ているようです。

20170417 Bus 1

エカマイではバスターミナル前(画像上)で、戦勝記念塔側は下の画像と地図の所でロータリーの一番内側です。

20170417 Bus 2

20170417 Map 3

無料シャトルバスは途中で乗降が出来ないので無意味なのですが、ルート図を作りました(笑) エカマイ通りは慢性的に流れが良くありませんが、ペッブリー通りを陸橋で越えてからのラマ9世通りは信号も少なく流れが良いです。バス停に寄らないのでガンガンに高架部や地下部を走り、戦勝記念塔まで空いていれば30分かからない時もあります。

20170417 Map 2

さて・・・これで北と南に東バスターミナルのエントリーを終えました。折角ですので、次は戦勝記念塔周辺に残っているロットゥーでもまとめましょうか。まぁ実際に乗るわけではなくて、タイ語も読めないので現場で行先を聞きまくるだけですが・・・

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2017.04.17 | コメント(6) | その他乗物

123番 バンコク不完全バスガイド

2017年4月16日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

オームヤイOm Yai ~ ペットカセーム通りPhetkasem ~ プッタモントン・サーイ2通りPhuthaMonthon Sai2 ~ ボロムラチャチョナニー通りBorommaratchachonnai ~ 新南バスターミナルSouthern Bus Terminal(Sai Tai Mai) ~ 南バスターミナルSouthern Bus Terminal(Sai Tai) ~ ピンクラオ通りPin Klao ~ ピンクラオ橋Pin Klao Br. ~ 王宮広場Sanam Luang(王宮エリア規制中:ラチャダムヌンクラン通りRatchadamnoen Klang ~ 民主記念塔Democracy Momument)

 全ての路線で全区間の地図は一番下にあります。

バンコク都西隣ナコーンパトム県オームヤイから王宮広場までの路線です。

王宮エリア側の起点(ターチャン前)は2016年10月からプミポン前国王崩御に伴う王宮エリアの交通規制で使えません。その為現在(2017年4月時点)は民主記念塔でUターンしています。

本数は普通か少し少な目だと感じています(20分に一本程度)が、路線全区間で激しい渋滞が起きる所は少なく、ルートは大変シンプル。その為かあまり待つストレスを感じません。


バス車種

委託ノンエアコンバス


ルート周辺

バスの出発はオームヤイのペットカセーム通り沿いからです。直営赤バス84番の待機場所や委託157番170番のバス車庫にも近い所です。

Bus123 Om Yai

往路(王宮広場行)は待機場所を出てそのままペットカセーム通りを東進しますが、復路(オームヤイ行)のバスは車庫前を通り過ぎて、「サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズーSamphran Elephant Ground & Zoo」を過ぎた後にUターンします。

Elephant Ground Zoo 2017Feb

厳密に営業区間とは思えませんが、頼めば近くで降ろしてくれるかも。また、その先には「サムプラーン・リバーサイド(旧ローズガーデン)Samphran Riverside」があります。

Bus084 Crocodile

さて車庫を出たバスはペットカセーム通りを走り、オームノイOm Noiを過ぎてからプッタモントン・サーイ2通りへ左折します。バスは左折しますが、ペットカセーム通りを少し先に行くとMRTブルーラインのファランポーン駅からの延伸工事の西端が見えて来ます。

Mar26 Lak Song 2

ここから東のペットカセーム通りはMRT延伸工事でぐちゃぐちゃ状態です。その工事状態や駅の場所、周辺情報を「MRT高架延長部下を歩く 1」と「MRT高架延長部下を歩く 2」でエントリー済みです。

またペットカセーム通りとカンチャナピセーク通りが立体交差する所には、この地域で一番大きなショッピングモール「ザ・モール・バーンケーThe Mall Bang Khae」があります。「西の巨艦ショッピングモール」で詳細をエントリー済みです。

Mar29 Mall Bangkhae 1

バスが走るプッタモントン・サーイ2通りに戻りましょう(汗)プッタモントン・サーイ2通りはペットカセーム通りとボロムラチャチョナニー通りを南北に直線で結ぶ通りで、比較的新しく計画的に作られた道路です。周辺の見所は今の所、私は全く知りません。

Phutha Monthon Sai 2

バスはこの通りを北上し大きな立体交差でボロムラチャヨンニー通りに入り、東に向かいます。アウターリングとも呼ばれるカンチャナピセーク通りを越えると新南バスターミナルです。

Southern Bus Terminal

新南バスターミナルはプーケット、サムイ島などタイ南部とナコーンパトム、カンチャナブリーなどタイ西部行きの長距離バスが発着する以外、食事や買い物も楽しめます。

Southen Bus Terminal Inside

往路では歩道橋を渡り道路の反対側にあるターミナルまで5分以上歩きますが、復路で都心部から来た時はターミナル前に停まります。画像下は復路の123番でターミナル前バス停です。

Bus123 South Busu T 1

66番、507番、511番など新南バスターミナル行きの路線バスは多いのですが、実はバス車庫がターミナルの裏にあって移動が厄介です。それで私はターミナルを使う時はターミナル前に停まる79番や515番などを使います。123番もターミナル前に停まるので便利です。ただ、こうしたターミナル前に停まる路線の戻り(本ブログ123番の場合は往路)はボロムラチャヨンニー通りのターミナル反対側がバス停です。

Bus123 South Bus T 2

バスはボロムラチャチョナニー通りをさらに東に向かい、バンコクノイ運河を渡る橋の上からは高速道路が北に見えますが、その下にはSRTの新線ライト・レッドラインがすでにこの区間は工事を終えています。

20170117 Taking Chan 5

Bus123 Taling Chan

ライトレッドラインに関しては「新線ライトレッドライン④ タリンチャン駅」から全線全駅に遡れます。

20170117 Taking Chan 1

バンコクノイ運河を渡った所が旧南バスターミナルで、以前はここがタイ南部への長距離バスターミナルでした。2007年に上記の新南バスターミナルが出来ると共に使われなくなり、2016年10月までは画像下のように廃墟のようでした。

Bus Terminal

私が昔、旅人だった時は週末の度にバスや鉄道で旅をしていました。そんな旅の中で知ったのが、当時欧米人に人気が出始めたばかりのトラン諸島、シミラン諸島、スリン諸島で、そこへの出発がここでした。下の画像は2000年頃の南バスターミナルです。

Bus Terminal 2

薄暗く狭いバスターミナルに荷物をたくさん抱えた人たちがじっとバスを待つ、その中でうごめく様なエネルギーを全身で感じ、熱気と湿度でシャツが肌にまとわりついていたのが昨日のように思えます。「懐かしの南バスターミナル」でその頃の事を書いています。画像下は現在(2016年4月)の南バスターミナルです。

20170413 South 2

そんな昔の思いでがありながらも廃墟のようだった南バスターミナルですが、2016年10月に戦勝記念塔、民主記念塔、ピンクラオ、ウォンウィエンヤイなどにあったロットゥーの発着場所から(バンコクから見た)タイ西部と南部方面がここに集まり、ロットゥーの発着拠点になっています。

20170413 Terminal 1

ただ(旧)南バスターミナルはボロムラチャチョナニー通りがバンコクノイ運河を越える陸橋横にあり、123番は陸橋を走る為にターミナルの手前か過ぎた所で降りる必要があります。詳しくは「南バスターミナル徹底解剖」でエントリー済みです。

20170413 Map 1

さて、ボロムラチャチョナニー通りが南東に向きを変えてすぐ大型ショッピングモールが続きます。「ザ・センス・ピンクラオThe Sense Pinklao」はオープンが2年前ぐらいでしょうか、中にラーメン屋さんとかどこも同じような店があるのですが、近くにセントラルがあるのでなかなか厳しいように思えます。

Sence Pinklao 2016 Oct

同じ並びですぐ近くにはピンクラオのランドマーク「セントラルプラザ・ピンクラオ」です。バスやロットゥーも集中し多くの人が行き交っています。(画像下の124番は復路のバスです)

Pin Klao Central

バスはチャラン・サニットウォン通りとの交差点を直進しますが、この交差点でMRTブルーラインはバンスー駅からの延伸工事区を横切ります。ピンクラオ通りの二重立体交差点の更に上をMRT高架が走ります。MRTブルーライン延伸工事でこの辺りは「MRTブルーライン延伸部を歩く 4」で詳細エントリー済みです。

Jun05 MRT1

この交差点を過ぎてすぎるとボロムラチャヨンニー通りはピンクラオ通りと名を変えます。ピンクラオ・・・日本人には覚えやすい名ですが、ラマ4世時代の副王で(私が酷評している)国立博物館にピンクラオ副王のお部屋が展示してあったと思います。ラマ4世も日本人にはお馴染み通りですね。タイでは禁止されている劇「王様と私」の時代でもあります。

Bus123 Pun Klao

交差点を過ぎたらローカルデパートの「パタデパート PATA Department Store」があります。昭和の雰囲気を持つ古いデパートです。

Jun05 Pata 1

Bus123 Pata

またこのパタデパートの6階7階には「パタ動物園 PATA Zoo」があり、緩~いタイの動物園を満喫できます。「ローカルデパート内の動物園 PATA Zoo」で詳細をエントリー済みです。

Jun05 Zoo1

パタデパートを過ぎるとピンクラオ橋を渡りますが、その手前橋の下にはチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの「N12 プラ・ピンクラオ船着場 Phra Pin Klao Bridge」があります。この辺りは「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」で詳細をエントリー済みです。

Pin Klao Bridge

またピンクラオ橋近くの「ワット・ドゥシダーラーム・ウォラウィハーンWat Dusidaram Worawihan」横から下の画像(水兵さんが歩いていますね)のような狭い路地を行くと、「王室御座船国立博物館 Royal Barge National Museum」へ徒歩15分ぐらいで着きます。「バンコク三大がっかり 御座船博物館」でエントリーしていますが、私的にはがっかりだった所です。

Royal Barge Soi

Museum 4

ピンクラオpin Klaoとはラマ3世やラマ4世とご兄弟で、ラマ2世が父親のラマ4世統治下の副王(1851年 - 1866年)ですが、その名を冠した橋の完成は1973年ともうかなり経っていますね。外務省の資料だと1971年に円借款約13億円が使われ、住友建設や大林組が施工に関わったようです。詳しくは「チャオプラヤー名橋奇覧⑧ピンクラオ橋」で書いています。

20161220 Pin Klao 3

バスがピンクラオ橋でチャオプラヤー川を渡ったその先は、2016年10月からプミポン前国王崩御に伴う王宮エリアの交通規制で大きく変わっています。現在(2017年3月の規制中)は王宮広場を右に見ながらラチャダムヌンクラン通りを走り、民主記念塔の手前でUターンして復路へ戻ります。

Democracy Monument

画像下は民主記念塔の手前でUターンした123番です。Uターン後は復路となって規制中の王宮広場前を通りピンクラオ橋に向かいます。

Bus123 DM

ちなみにプミポン前国王崩御以前は王宮裏のチャオプラヤー川沿いでターチャン(船着場)近くで、画像下の所が終点(起点)でした。またそこまでその下の画像の様にワット・ポー前を通り王宮を半周していました。

Bus123 Grand Place 1

Bus123 Wat Po

Bus123 Grand Place 2

こんな王宮を一周していた時がもう何年も前の事にように思えますが、2016年10月からの前国王崩御に関係した交通規制解除の後に、いったいどう戻るのでしょうか・・・

さて現在のバスの終点(起点)ですが、民主記念塔の手前でタナオ通りに入ればすぐカオサン通りです。昔と違って安宿と情報を求めてバックパッカーが集まる所ではなくなったように思えます。スマホさえあればいくらでも旅の情報が得られる時代ですが、なぜか未だに旅人が集まります。

Khaosan 3

民主記念塔の辺りは「ラッターナコシン島」と呼ばれるバンコクの始まりの地で、この辺りの散策はいにしえにバンコクを歩く歴史の道でもあります。関連エントリーは「ラッターナコシン、いにしえの島を歩く」や「ラッターナコシン博物館」などがあります。

Ratcha Natdaram 3

いかがでしょうか、123番は私的に王宮周辺でよく見るバスの印象が強いのですが、またそんな時に戻るの? 路線バスのルートとは違って、すごく気になっています・・・

Bus123 Map 1

少しはお役に立ったでしょうか? ただ乗り続ける事しか出来ませんが、これからも精度を上げて全路線を目指すとともに、更新も続けます。

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2017.04.16 | コメント(0) | バンコク路線バス

ソンテウで行くサムットプラカーン⑧バンプリーで絶対に行くべき寺

今日は「渡し船とソンテウで行くサムットプラカーン県の旅」の第8回目で最終回です。シリーズエントリー中にBTSサムロン駅が開業したのとソンクラン直前の特集?をしたので、ちょっと間が空いてしまいました。ごめんなさい。

まぁ、サムロンとバンプリーは近く密接な関係があるので、サムロン駅が出来た事でバンプリーへのアクセスもかなり良くなったと言えます。

私的に苦手なフレーズ・・・『駐妻』と呼ばれる方々が『ローカル』と呼ぶ所へ『タクシーで○○分』なんて都会目線でブログに書かれる所ですが、サムロンと並んで80年代半ばから知っている、私には地元とも言える地です。

もっとも昔は百年市場なんて誰も言ってなくて店が運河沿いに並ぶ普通の門前市的存在でした。勤め先も近くて何かある度にここへスタッフと行った目的は『お寺』でした。その為か今も何か特別な願いがる時はバンプリーへ行ってしまいます。

そう言えばこんな事もありました・・・

ロングステイを始めてすぐのある日、する事もなく何となく行ったワット・バンプリー・ヤイ・クランへのソンテウでの事です。行先を確認したのがきっかけで、先客の年配の女性と話す事になりました。

成り行きからステップ立ち乗りせずに、隣に座り話をしました。他愛のない話です。たぶんお互いの話したい2割ぐらいしか通じてなかったでしょう。いつもなら話が途切れるのですが、不思議な事に私が降りるまで話が尽きませんでした。ソンテウの中もいつもと違って振動も気にならず、ゆったりとした時間と風が流れていました。

Sonbthew

その先客の女性、死んだお袋に似ていました。「写真を撮ってもよいですか?」と聞いたので、ちょっとおすましされていますが・・・
それは寂しさを少し感じた私の誕生日の出来事でした。

さて、今回はそのバンプリーにある百年市場(古市場)から近くの(バンプリー・・・いや、タイで絶対に行くべき)お寺を巡り、帰路につきます。

それでは今までのエントリーです。

第1回目「渡し船とソンテウで行くサムットプラカーン①プミポン橋
第2回目「渡し船で行くサムットプラカーン②プラプラデーン(前)
第3回目「渡し船で行くサムットプラカーン③プラプラデーン(後)
第4回目「渡し船で行くサムットプラカーン④チャオプラヤー川を渡る
第5回目「ソンテウで行くサムットプラカーン⑤タイ初の鉄道跡を通りサムロンへ
第6回目「ソンテウで行くサムットプラカーン⑥来月BTSが通るサムロン
第7回目「ソンテウで行くサムットプラカーン⑦サムロンからバンプリー百年市場へ

前回まではラマ3世通りから渡し船でプラプラデーン側に渡り、大きな湾曲部にある運河と美しいプミポン橋の下にある公園を見ながら歩き町中へ。町中でモン族縁の地の痕跡を探した後に両岸にある首都防衛の要塞跡を訪ねました。

20170305 PPD 8

その後開業を前にしたBTSサムロン駅近くからソンテウでバンプリーへ移動、古くから知っているバンプリー百年市場を散策しました。

Bang Phli 2

20170330 Market 6

20170330 Market 7

舟を繋げた渡し舟の方から歩いて百年市場を抜けた所が「ワット・バンプリー・ヤイ・ナイWat Bangphli Yai Nai」です。広義なバンプリーで一番賑やかなお寺でしょう。って言うかサムットプラカーン県の中でも最も人が集まるお寺に思えます。

20170414 Nai 2

20170414 Nai 3

別に水上マーケットではないのですが、いつも運河沿いから境内にかけて多くのお店が出て・・・平日、休み、祭事日に限らず多くの人でいつも賑わっています。

20170414 Nai 4

20170330 Market 10

そして、このお寺を有名にしているのは「ラァッブア祭りRub Bua Festival」です。ある意味バンコク周辺で見られる最もタイらしいお祭りでしょう。「ラァッ(ブ)Rub」とはタイ語の「受ける」の意味で「ブアBua」は蓮ですね。それで英語では「Lotus Receiving Festival」とも書かれるようです。

20170414 Bus 1

地元では「ヨーン・ブアYon Bua」と言った方が通じやすいかも知れません。ヨーンとは「投げ入れる」意味かと思っています(たぶん)。実際にこの祭りはサムロン運河を行く仏像や着飾った人達を乗せた船に、願いを込めた蓮を投げ込むのがメインイベントなのです。船に届くと願いが叶うそうですが、すごい人出なので運河にはなかなか近づけないのが実情です。

20170414 Bus 2

実は私自身はなかなか良いタイミングでこの祭りに行けません。そのわけは開催日がよく分からないのと、分かっても早朝に行われるので、アパートが近いのに朝早く行っても「後の祭り」なのです。今年こそ朝6時ごろ行って陣取らないと(笑)・・・と言うわけで、お祭りの画像はサムットプラカーン観光サイトから拝借です。

20170414 Bus 3

開催日は太陰暦で11番目の月の14日目の早朝とか、上弦の月(Waxing Moon)から何日とかよく分からない事を言われます(汗)要は雨期明け頃のオーク・パンサー近くなのですが、地方の祭りなのでなかなかアナウンスがよく分かりません。ちなみに昨年は2016年10月15日で朝7時半から1時間程度がパレードだったと思います。

その他に日本のテレビ「世界の果てまで行ってQ!」でもお馴染み?の「ムアイ・タレーMuay Talay」(って海ボクシングですね)もこの期間に行われるようです。(告知が少なく、タイ語のみなのでなかなか機会に巡り合えません)

20170414 Bus 4

またワット・バンプリー・ヤイ・ナイにはタイで一番立派と言われるトイレもあるので、是非寄ってみて下さい(笑)画像の所は男女が別れてないのですけどね。

20170414 Nai 1

ワット・バンプリー・ヤイ・ナイを裏?から出て西へ真っすぐ向かえば、タイ最大級の涅槃仏が祀られている「ワット・バンプリー・ヤイ・クランWat Bangphli Yai Klang」です。

Bangphli 2017 Mar 2

20170414 Klang 1

ここは参拝者がそう多くありません。特に涅槃仏が祀られているお堂の後ろ(運河側)にある本堂はほとんど人が居なくて、静かに時を過ごす事が出来ます。結界石が周囲に置かれているのでこちらが本堂だと思うのですが・・・

20170414 Klang 2

そして運河沿いには大きな仏塔があって、私の部屋からも小さく見る事が出来ます。運河沿いもこの辺りは古市場から離れているので静かです。

20170414 Klang 3

20170414 Klang 4

気が付けばテーパーラック沿いのBigCから歩き始めて2時間は経っていました。舟を繋いだ渡し舟を通り古市場からワット・バンプリー・ヤイ・ナイ、そしてワット・バンプリー・ヤイ・クランまでは本当に好きで何度歩いても飽きません。

20170414 Map

帰りはワット・バンプリー・ヤイ・クランの正面(珍しく運河沿いが正面ではないように思えます)に戻り、サムロンから来たソンテウ1217番に乗ってバンナートラート通りまで出ました(8バーツ)。画像下はワット・バンプリー・ヤイ・クラン前で逆のサムロン行きのソンテウ1217番です。

20170414 Klang 5

バンナートラート通りでは路線バス133番(ケーハーバンプリ~バンナートラート通り~メガバンナー~シーナカリン通り~パタナカン通り~エカマイ)でアパート前まで戻りました。画像下はバンナートラート通りSukhaphiban 6のパクソイのソンテウ1217番です。画像奥がバンナートラート通りです。

20170414 Soi

この日かなりソンテウに乗りましたねぇ~ ステップではずっと立ち乗りで膝を曲げていたので、オンボロの路線バスが高級車の様に思えました(笑)

こんなに見所が多いバンプリー・・・って言うかサムットプラカーン県は(幸運な事に)ほとんどガイドブックには触れられていないかと思います。また個人のブログで書かれても、頻繁に行かれる所じゃないでしょうから勘違いか古いか間違えが多いのではないかと思います。

それもサムロン駅で初めてサムットプラカーン県にBTSが入り、これからもっと先に延びると・・・便利にはなるでしょうが、今のような町、人々、暮らしは近く見られなくなるかも知れませんねぇ~ 出来るだけ分かり易く書いたつもりなので、今の内に遊びに行って下さい。

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2017.04.15 | コメント(0) | タイ・トラベル

85番 バンコク不完全バスガイド

2017年4月14日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラマ2通り側がフェードイン・アウトして起点がハッキリしませんので、いつもはInbound(都心部へ入る)で書いているのですが、今回はOutbound(都心部から出る)の順で書きます。

ファランポーン駅Hua Lam Phong St. ~ プラ・ポックラオ橋Phra Pokklao ~ ウォンウィエンヤイWongwain Yai ~ 国鉄ウォンウィエンヤイSRT Wongwain Yai ~ ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin ~ ラマ2世通りRama 2 ~ サメーダムSamae Dam

 全ての路線で全区間の地図は一番下にあります。

ファランポーン駅とバンコク西部のラマ2世通りはサメーダムを結ぶ路線です。

西側の起点サメーダムは冒頭に書いた通りフェードイン・アウトです。ラマ2世通り上でアウターリング事カンチャナピセーク通りを越えると、乗客はほとんど居なくなり、BMTAサメーダム車庫近くで「もう終点だよ」と言われてしまいます。

あまり本数が多いとは思えないし(20~30分に一本)、他にも似たルートを走る路線も多いので、その存在意味が分からない路線です。


バス車種

委託ノンエアコンバス・ピンク色


ルート周辺

バスの出発はタイ国鉄のバンコク中央駅「ファランポーン駅」です。正式には「クルンテープ駅Krung Thep」 なのですが、ここにある地下鉄MRTは「ファランポーン駅」が正式名です。

ST 1

バンスー駅への中央駅機能移転の話もあるので、ここで駅が見られるのもいつまでか・・・。ファランポーン駅に関してのエントリーはたくさんあり、「思い出のバンコク中央駅」などがあります。南バスターミナル同様に若い時はここから北へ南へと向かいました。

20161219 Station 5

またファランポーン駅の横に流れるパドゥン・クルンカセーム運河には2016年9月から運河ボートがテウェスまで運航されています。「全て見せますクルンカセーム運河ボート② ファランポーン船着場」などで詳細をエントリーしています。

Sep11 Canal 9

ファランポーン駅では駅舎正面から見て左側にカマボコ屋根のバス停がありますが、85番はその先のパドゥン・クルンカセーム運河沿いが起点となります。

Bus85 Hua Lam Phong 1

復路でファランポーン駅の終点に来ると少し駅に近い貨物受付の所で降ろしてくれます。その後バスはUターンして上記の運河沿いで出発を待ちます。

Bus85 Hua Lam Phong 2

ファランポーン駅を出発したバスはクルンカセーム運河沿いの北上し、ノパウォン船着場過ぎで運河を渡ります。ノパウォン船着場前はタイ国鉄本社への入口です。ゲートの上にあるタイ国鉄のエンブレムが良いですねぇ~

20170112 Nopphawong 5

この周辺は国鉄に関する施設や記念碑的な物が多くあります。12番線の先には日本製C56の蒸気機関車、廃車置き場なのか装甲列車、そして図書館列車なども見られます。

20161219 Station 4

20170112 Nopphawong 4

20170112 Nopphawong 9

運河を渡りノパウォン交差点からはバンコクの中華街ことヤワラー地区へ向かいます。ここからは往路と復路がかなり異なる上に、MRT地下鉄工事や何かと規制が多いヤワラー通りなので、頻繁にルートが変わります。基本は往路がヤワラー通りで、復路がチャルンクルン通りを走ります。

Bus85 Map Detail

往路のバスは「ワット・トライミットWat Traimit」近くを通ります。ワット・トライミットには漆喰で隠されていたのが偶然発見された黄金仏像が有名ですが、最近では、英国サッカー「プレミアリーグ」でレスター・シティFCが優勝した事でお守りが人気のようです。

Bus053 Wat Trimit

Wat Trimit 2003

中華街の中心を通るヤワラー通りをバスは走ります。慢性的に渋滞が多いエリアがチャオプラヤー川を渡るまで続きます。

Yawarat 2017APR

このエリアで往路と異なる復路のルートを説明しましょう。

プラ・ポックラオ橋を渡り終えた東側にある洋館はタイで最初の郵便局で、その一階には今でも郵便局があります。

First Post Office

チャオプラヤー川を渡り東側に入るとチャクラペット通りChakraphetに繋がり、「ワット・ラーチャブラナWat Ratchaburana Ratchaworawihan (Wat Liap)」裏?を通ります。このお寺の境内には日本人納骨堂があって、日本人僧侶が堂守されています。

20161209 Wat

20161210 Wat JPN

往路のバスはチャクラペット通りで通称インド人街と呼ばれるパフラットPhahurat前を通ります。バスも通るシーク教寺院では無料の朝食がふるまわれている事をご存知の方も多いはず。

India Temple 2016 Dec

路地奥でカレーを食べるのはちょっと・・・と思われる方には、デパート「インディアエンポリアムIndia Emporium」内の(4Fだったかなぁ?)フードコートもお勧めです。

India Emporium 2016DEC

バスはチャルンクルン通りへ右折して入ります。この通りはバンコクで最初に舗装された道路でニューロードと呼ばれ、路面電車も走っていました。「一枚の古い写真を追う」でエントリーした辺りも通ります。

Road 2

現在チャルンクルン通りはMRTブルーライン・ファランポーン駅からの地下延伸工事中です。地下鉄工事に関しては「MRT地下延長部上を歩く」で詳しく書いています。またここは最も渋滞がキツイ所です。

Bus85 Chroen Krung

Mar20 Wat Mangkon2

ここからは往路に戻り、ヤワラー通りをワット・トゥクWat Tuek交差点で左折してプラ・ポックラオ橋に向かいます。チャクリー王朝の第7代でラマ7世(ラーマ7世)の通称が「ポッククラオ」、その名を冠した橋ですが、お隣のメモリアル橋の渋滞解消策で1984年に架けられました。詳しくは「チャオプラヤー名橋奇覧⑥ プラ・ポックラオ橋」でエントリー済みです。

20161128 Phra Pok Klao 5

Bus85 Phra Pokkao Br

橋を渡った西側にある「ワット・プラユーン・ウォンサワートWat Prayoon Wongsawas」の白い仏塔はチャオプラヤー川からもよく見えますね。

20161209 Cedi 1

この仏塔は「プラ・ボロムマタート・マハ・チュディーPhra Borommathat Maha Chedi」でユネスコ文化遺産のアワードを受賞しているそうです。その詳細の説明が無いのでよく分かりませんが(汗)

20161209 Cedi 2

プラ・ポックラオ橋を渡り終えると真っすぐウォンウィエンヤイに向かいますが、途中「ワット・ピッチャヤティカラムWat Phitchaya Yatikaram(Wat Phitchaya Yatikaramrn)」の横を通ります。大変整備されたお寺で白く美しい形が異なった仏塔が印象的です。

Bus85 Prajadhipok

Wat Phitchaya 2917Mar

やがてバスはタークシン王像が待つウォンウィエンヤイに入ります。ウォンウィエンヤイとはタイ語で大きなロータリーの意味で、ロータリー内はバス停が無いので乗り降りには注意です。

Jun12 WWY 2

ロータリーをソムデットプラチャオタクシン通りへと抜けると、ローカル鉄道マハーチャイ線の始発駅「ウォンウィエンヤイ駅」です。

Jun12 WWY 4

Bus85 WWY

私的に大好きなマハーチャイ線、全線全駅を歩いたシリーズをエントリーしています。「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」が最終回で全17回。マハーチャイ線の魅力を全て紹介しています。

Jun30 Chom Thong 7

バスは通り名がソムデットプラチャオタクシン通りからスクサワット通りへと変わってすぐラマ2世通りへと右折します。この後は終点サメーダムまでラマ2世通りを真っすぐ走ります。

ラマ2世通りSoi47近くにはショッピングモール「ザ・ブライト THE BRIGHT」の前を通ります。2016年3月にオープンしたばかりで、本ブログでもエントリー済みです。

APR05 BRIGHT 2

ラマ2世通りSoi51の反対側はいつも参拝者が絶えない「キングコブラ廟Chao Mae Chong Ang and Son Shrine前」を通ります。意味は分かりませんが、参拝者が卵をお供えするので、卵の山となっています。コブラの好物なのでしょうか? あれって、後で誰か食べるのか考えてしまいます。

Rama 2 King Cobra

バスはラマ2世通りで一番賑やかな「セントラル・プラザ・ラマ2 Central Plaza Rama2」の前を通ります。セントラルの反対側がBigCでバスはその前に停まります。

Central Rama2

ラマ2世通りと大環状線カンチャナピセーク通りが交差する所より西へ行くとサメーダムですが、明確な終点が分からないまま降ろされてしまいます(笑)委託バスではよくあうフェードアウトタイプの終点です。

Bus85 Rama2

ラマ2世通りSoi94には直営バスのサメーダム車庫がありますが、そこより先に乗れたことはありません。下の画像がSoi94のパクソイ(路地出口)で奥のオレンジのビルが直営サメーダムのバス車庫です。

Bus068 SamaeDam1

いかがでしょうか、本数が少ないのとヤワラー地区の渋滞が激しいので私的にはあまり使わない路線ですが、ファランポーン駅横まで行くのを覚えておくと役に立つ事があります。

Bus85 Map

少しはお役に立ったでしょうか? ただ乗り続ける事しか出来ませんが、これからも精度を上げて全路線を目指すとともに、更新も続けます。

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2017.04.14 | コメント(0) | バンコク路線バス

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住27年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用。2014年末に退職し、現在タイでロングステイ中。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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