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アメリカで目薬 十四代・鬼兜蘭引米焼酎

一昨日の夜から目に違和感を感じていました。それが夜中に寝ているのに目が痒いような、異物が入ったような・・・そんな感じがしながらも、目をこすってはいけない!と自制しながら起きないで朝を迎えました。

朝のシャワー時に意識して水で目を洗い流すようにしたのですが、昨日は結局仕事中ずっと目に違和感を感じたままでした。逆さまつげで目がちくちくするような・・・それも両目なのです。

まぁ大したことじゃなくて本当に違和感を感じるぐらいなので医者に行く気はしません。目薬をさしてすっきりすれば気にならないと思ったのですが、その目薬がありません。花粉症で目が痒いときにさす日本の目薬があったと思ったのですが・・・朝の出勤前に探した時に見つかりませんでした。

仕方がないので仕事後に薬局に寄って目薬を買うことにしました。アメリカで目薬を買うのは8年以上住んでいるのに初めての事です。私が医者の処方箋で薬を受け取っているのはRite Aidと言う全米でチェーン展開している薬局(チェーン展開していない薬局がアメリカにあるとは思えないのですが)ですが、アメリカで薬を買うのはどうも気が進まないのです。種類が多いし、なんかよく分からない(涙)

Rite Aidに入りざっと店内を見るとEye Careと書いてある棚がありました。そこを見たら・・・いやぁ~たくさんあります。何を買ったら良いのか分かりません。どうも大きく分けてDry Eye用とアレルギー用の二種類があるようです。

でも自分自身でどちらを買って良いのか分かりません。ドライ・アイなんて今まで経験ないし、花粉で猛烈に目が痒い時とは違う、何となく目がごろごろするような違和感・・・これって何なのでしょう?
目が赤くもないので結膜炎でもないように思えます。両目だし異物は入ってないように思える。ただの気のせい?

なんか・・・加齢のよるドライ・アイなのかも・・・って適当に考え、とりあえずSoothing Dry-Eye Reliefって書いてあり、一番小さなものを選びました。
Preservative Freeって書いてあります。えっ!?目薬って防腐剤入りもあるってことなの? まぁたまたま買ったのが防腐剤を良いのですが・・・

実は私・・・目薬をさすと必ず口の中が苦くなるのです(それって誰もが同じ??)。それでこのアメリカで初めて買った目薬を恐れていたのですが、幸い苦味はほとんどしません。ただ、容器が無粋です。スポイトの大きな感じで、日本の市販目薬のような洗練されたデザインではありません。

でっ!、問題は効果があるかですよねぇ~ まぁ違和感で気になったら目薬をさしているのですが、この後どうなるかですね・・・

さて、そんな目薬を探して部屋中の棚や引き出しを引っ掻き回していた時に見つけたのが、ずいぶん前に日本から持ち帰った焼酎です。横浜の君嶋屋さんで会員ポイントを使い入手した山形の高木酒造が作る「十四代・鬼兜蘭引米焼酎」です。

味の濃い角煮に合わせました
Onikabuto

日本酒好きなら十四代を知る人は多いでしょう。
世の中が地酒だぁ~吟醸酒だぁ~淡麗辛口だぁ~なんて騒いでいた時、私はそんな日本酒が嫌でもったりした本来の厚みある日本酒を探していました。
そんな1990年代半ばに出会ったのが十四代。蔵元が自らの手で自分が造りたい酒を世に出し始めた筆頭で、生き生きとした香りとみずみずしい芳醇旨口が素晴らしく、私自身はドイツに住んでいた20年以上前からのファンです。

残念なことに今では十四代の酒はプレミア価格が付き、入手することも困難なのですが、それでも日本に一時帰国した時は馴染みの酒店からせめて本丸だけでも一本は確保しているのです。

今年の正月に「日本で年末年始休暇 2 お江戸・深川で初詣」で十四代・本丸と一緒に画像紹介したのが、十四代の米焼酎鬼兜でしたが、それをアメリカに持ち帰って今回飲みました。私がアメリカで持っていた最後の焼酎です。日本酒も料理用以外は無いし・・・(涙)

この鬼兜は画像でお分かりの通りオーク樽を使い熟成させているので、色は琥珀で味わいは焼酎のきりっとした切れ味ではなく、コクを感じさせるものがあります。
ただ、この一本で言う限り、樽の嫌味なつんとする香りも同時に移っていました。大変残念ですが、飲み続けることが難しかったのです。

焼酎ではないのですが、会津若松の末廣酒造のオーク樽で熟成させた日本酒を飲んだことがありますが、その時も同じようにオーク樽の嫌味な木のにおいが感じ取れたのを思い出します。

この手のオーク樽を使った焼酎や日本酒はどうしても洋酒と比べてしまうかと思うのですが、そう考えるとどうしても私にはなぜオーク樽を使って熟成酒に向かうのかが理解できません。

本来ネガティブな事をわざわざ素人がブログで書く事は必要ないと思っているのですが、前述のように十四代の日本酒は20年以上前からのファンですし、鬼兜もプレミアム価格で1万円以上出しても入手出来ない事もあるそうなので、あえて素直な感想を書きました。

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2013.06.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

恥ずかしい勘違い! 朝掘り芋焼酎「川越」

他人に知られたくない恥ずかしい勘違い・・・って、誰にでもあるのではないでしょうか。

私・・・社会人になっていい歳まで、「灯台下暗し」を「灯台下暮らし」だと思っていました。意味は「人里離れて灯台守として暮らす寂しい人」なんて勝手に考え・・・まぁ、自由な発想力を誇っていたのです。
ある時、テレビか本で自分が勘違い(って言うかぁ~大間違い!)している事に気づき、愕然としながらも平静を装いました。

ついでに言うと・・・「浅漬け」はてっきり朝に漬ける「朝漬け」だと思っていました。朝早く起きて漬物を準備するのは大変だなぁ~って思って・・・

でも・・・ニュースを観ながら「汚職事件」を「お食事券」とは思わなかったです。「依願退職」を「胃癌退職」と思い病名まで書く退職願とも思いませんでした。「台風一過」を「台風一家」とも間違わなかったし、「全線不通」を「全線普通」だと安心もしませんでした。

と言う事で話をいったん置いて・・・

私には埼玉県・川越に住む甥っ子がいて、毎年正月の親戚が集まる新年会に焼酎や日本酒を持ってきてくれます。今年の正月にお土産でいただいたのが朝掘り芋焼酎「川越」で、それをアメリカに持ち帰りつい先日開けました。

懲りもせずに、こちらの田舎スーパーで買えるトマトや卵に(冷奴で食べられない硬く美味しくない)豆腐で増量させた具に、オイスターソースや醤油で汁を作った「おでん」に選んだのがこの焼酎「川越」でした。

Kawagoe

実は飲む前、埼玉県川越市は芋が名物なので、観光土産によくある名物を使っての強引な焼酎かと思っていました。たぶん無理やり芋っぽくしているのだろうなぁ~なんて思いながら・・・

それが飲んだら旨いのです! まずそのまま常温で何も割らずに飲むと、がつんと来る芋の香りに圧倒されますが、嫌味な芋でもなく、ざらざらした感じもありません。マイルドと言うのか優しく美味しい芋の香りで美味しいです。旨いです!

食中用にロックにすると飲みやすくなります。口に含むと芋の香り、甘さが広がり、爽快感も一番感じ、若干辛みを感じます。おでんや鍋、あるいは焼き鳥などにはこのロックが良いかも。

お湯割りだと芋の甘さが際立ってきます。冷たい刺身ではお湯割でゆっくり飲むのが良いのではないでしょうか。

私的には何も割らず、冷やしもせずに、ストレートでちびちびとやるのが一番旨く好みです。

「いやぁ・・・名物に旨いもの有りなんだぁ~」と感激すると同時に、ここまで旨い焼酎造りをする蔵に興味がわいてきました。
それでネットで調べたら・・・なんと宮崎県の焼酎!それにかなり人気の芋焼酎なのですね。プレミアム価格で入手も難しいようです。それに気づいたのは飲み終えた後の事です。
いやぁ~一人で笑っちゃいました。あーー勘違い! それに、ごめん!川越に住む甥っ子!!

ネットによると、江戸時代から続く川越酒造場は家族のみで手造りするために、生産量が限られているようです。無農薬・有機肥料栽培の朝掘りの「甘藷」をその日のうちに処理し、良質の水をふんだんに使い、丁寧な焼酎造りをしているそうです。

私は焼酎ブームと言われた前からずっと飲み続けている焼酎があります。麦の「中々」を生のままで、芋なら「富乃宝山」をロックです。そのスタイルを貫き他の焼酎を試すことがほとんどありませんでした。

それが今回、芋をきちんと主張させながらもマイルドで優しい焼酎に正直驚きました。焼酎も日本酒も奥深いのに入手が限られるので、海外でのめり込むのは危険なお酒ですけどねぇ~

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2013.04.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

だっさい日本酒は驚きの旨さ! 日本に着き松本へ 

ジョージア州のアパートを1月29日の朝5時半に出て、アトランタからロサンゼルス経由で1月30日午後5時半着で成田。成田空港から成田エキスプレスで横浜に向かい、自宅に着いたのは24時間の移動を超えた頃でした。

今回ロサンゼルスでの乗り継ぎ時間が短くて、冬のアメリカ国内線(主に東海岸)は遅れるのが当たり前なのを知っているので、アトランタ発が遅れたら困るなぁと思っていたのですが、幸い今回は全て定刻通りでの運航でした。

LAXにて
LAX 2013Jan

って言うか・・・成田行きに乗って初めて知ったのですが、アトランタからロサンゼルスへ飛んだ機材が、そのまま国際線になって成田行きになってました。フライト番号やタイムテーブル上では分からないのですけど、デルタ航空の大陸横断線はこんなケースが時々あります。初めから知っていたら、乗り継ぎ時間が短くても全く安心だったのですけどね。

横浜の自宅では一晩寝ただけで、今朝は新宿へ移動。新宿から「あずさ号」に乗って信州は松本に来ました。
これで丸々二日間の移動を終えて、来週火曜まで松本で仕事です。

新宿ではあずさ号が出るまで30分あったので、いったん駅を出させてもらい、高島屋の地下へ。デパ地下で昼食用の押し寿司と日本酒を買ってからあずさ号に乗りました。本当は一升瓶買って乗れば良かったと思うぐらい旨い酒でした。

山口の「獺祭」「だっさい」と読むそうです。
私には絶対書けない漢字ですが、獺は動物の「かわうそ」です。かわうその祭りですねぇ~ きっと名前の由来が長々とあるのでしょう。

Dassai

とにかく旨いです。辛口嫌いな自分の好きな日本酒の要素を全てバランスよく持っています。濃密な香りに程よい酸、芳醇な味、本当にバランスが良いです。しかも後口の切れ味が良いのに、あい反するように思える余韻も長いのです。

参りました、この日本酒。松本からの帰りに新宿でいったん降りて高島屋に寄らなくてはなりません!一升瓶2本ぐらいは持てるでしょう。

さて、松本のホテルは少し歩けばお城に行けるところ。チェックインしてから夕暮れ前の松本城に行きました。まだ足元には雪が残っていますし、お城と遠くに雪のアルプスが息を呑むほど美しく、旅の疲れを少しは取ってくれたようです。

Matsumoto Castle 2013

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2013.01.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

地ビール・・・インドとラーメンって?

北ジョージアへの一日ドライブの続きです。

ジョージア州のドイツ村ヘレンとついでにちょっとだけノースカロライナにも入ってみましたが、その後戻る途中に寄り道で大学の町アセンズAthensへ向かいました。

前回も書きましたがAthensはジョージア大学University of Georgia(UGA)がある町で、大学と民間研究機関などが町中にある大学町です。

ジョージア大学UGAはアメリカ最古かつ最大の高等教育機関と言われています。まぁ最古とか最大なんて私には検証のしようがないのですが、アメリカで初めて公認された州立大学であるのは間違いないようです。なぜジョージアだったのでしょうか?

ただAthensの町は州間ハイウエイのI-85から車で40分以上離れていて、都会のアトランタには1時間以上は間違いなくかかる本当に地方の静かな町です。

UGAUGAはスポーツも非常に盛んで多くの有名選手がNFL、NBA、MLBで活躍しています。カレッジ・フットボールのファンでもある私はブルドッグスBulldogsの練習姿をひと目でも・・・と思わずにはいられない町でもあるのですが、今回は別な目的があります。

ドイツ村のヘレンには残念ながら地ビールは無いと思うのですが(気づかなかっただけかな?)、Athensには私が好きな地ビールがあるのです。それで少し遠回りですが帰り道に寄る事にたのです。

ジョージア州で好きな地ビール・・・亀の漫画絵ラベルが印象的なTerrapin Beer。
地ビールにありがちな奇をてらった味付けではなく、エールを極めたいような意気込みを感じています。Rye Pale Aleはすでに本ブログで紹介済みですが、下の画像はIPA(インディアン・ペール・エール)です。

Indian Curry

IPAって事で本格インドカレー、タンドリチキンにナン・・・なんと安易な発想の料理でしょうか(笑) しかしアメリカ南部で各種スパイスは入手出来るのですが、プレーンなヨーグルトが無くて困ります。スーパーで売っているヨーグルトは全てジャムとか入った甘いものばかりなので、それと時間がかかる料理で年に数度しかしません。

えっとIPA・・・実はヨーロッパやアジアで在住中にIPAを知ることは無かったのですが、アメリカに来てからIPAのビールが多いことに気づきました。大手がライトビールに向か中、アメリカでは今でも地ビール醸造所を中心に多くのIPAが作られています。

元来、イギリスが当時植民地だったインドへ輸送するのに耐えられるビールとして開発されたそうです。ホップを強く利かせアルコール度も高い色の濃いビールです。

やがてイギリスからアメリカに渡り、特に東海岸の地ビール醸造所で多いのかは興味が尽きないところですが、可能ならそんな事も聞こうかと思ってTerrapin Beerを訪ねました。

あらかじめ住所など調べた時に醸造所ツアーは夕方から開始なのを知っていました。見学ツアーと言うより音楽なども含んで飲んで楽しむツアーの色が濃いのでしょう。だから夕方からスタート。

Terrapin

まぁそれでも売店ぐらいはあるだろうと向かったのですが・・・結果はただのオフィスの玄関が見られただけでした(涙)
Terrapin Beerで新鮮なビールを買い込むつもりだったのでちょっと残念。

I-85に戻りアトランタを通り越して自宅を目指しますが、途中アトランタの北部で気になるラーメンを食べて帰りました。

アトランタの北部I-85沿いはなぜか多くの在米韓国人の方々が住まわれています。その数に驚くぐらいのハングル文字があふれ、韓国系商店から教会や医者なども多く、現に私も床屋さんはこの地域の韓国系の店に通い、帰りには韓国系のスーパーで買い物をするのが数ヶ月に一度の楽しみでもあります。

そんな韓国色が強いエリアで気になった宣伝を以前見かけたのです。
ジョージアには数店日本レストランがあるのですが、今まで私は見たことがないラーメン屋さんです。「Umaido」うまい堂のつもりでしょうか?そこが帰り道にあったので寄ってみました。

アメリカで働き始めて8年。カリフォルニアでは食べたことがあるのですが、ジョージアでは初めてのラーメンです! お店は・・・韓国系の人が働いていましたし、オーナーらしき人も韓国人のようです。お客も韓国語で話されていました。おそらく日本人は私一人(汗)

豚骨ラーメンを食べましたが・・・味はいたって普通(良かった)。ただこれを目的に食べに来たり行列が出来るようなものではありません。日本なら全国どこにでもあるような(かえって今時珍しいのか)特徴がない豚骨ラーメンでした。こんなんで$10弱の強気価格。

Umaido

Japanese Noodle Barの看板。ラーメン以外にもメニューは豊富でしたが、一応ラーメン屋さんがメインのジョージアでは珍しいお店。いったいこの先何年持つのでしょうか??
そんな心配をしながら帰路のハンドルを握りました。

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2012.11.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

アメリカ自炊奮闘記 ラーメン  焼酎 大分県 / 三和酒類 いいちこ 下町のナポレオン

8年目になるアメリカ南部・田舎町での一人暮らしは正直仕事もプライベートもかなりきついのですが、その辛さを紛らわしているのが好きな酒と仕方なしの自炊です(キッパリ)。

好きなお酒に関してアメリカではワインやスピリッツなら選択肢や価格に満足しているのですが、日本酒は絶対に輸入品など飲めるものではありません。焼酎類は飲めますが種類も限定され高いのでやはり諦めています。西海岸の大都市ならまぁ飲めるけど満足とは言えないレベル。

それで日本酒と焼酎に関しては、一時帰国時に持ち帰ったワインの梱包材をそのまま利用して四号瓶で持ち帰って大切に飲んでいるのですが、それもとっくに飲んでしまっています。唯一残っているのが梱包と劣化に神経質にならない焼酎の紙パック品。今回はその大型紙パック製焼酎・・・あの下町のナポレオンこと「いいちこ」です。

Ramen

料理も日本酒や焼酎同様に一時帰国の時に保存が出来るものを持ち帰るのですが、それも半年も経てばまったく無くなってしまいます。
100%毎日自炊ですが、限られた材料と下手な腕で日本食を作ることは少ないので。しかし半年もまっとうな日本食を食べていないと何でもよいから食べたくなってしまうので、毎日が挑戦です。

日本食と言えないのでしょうが・・・今回は食べたくなってしまったラーメンです。もちろん日本のインスタントラーメン(贅沢だ!)はとっくに無くなっていますので、近くのスーパーで手に入る材料で挑戦。

近所の巨大スーパーWalmartウォールマートには小さいけどアジア食品コーナーがあります。中国系と言うよりたぶんベトナム系や韓国系の方がいられるからだとは思うのですが、そこで小麦の乾麺は手に入ります。スープは「鶏がらスープの素」で色々煮込み、豚肉はローストポークからチャーシューっぽくして・・・旨いとは言えないけど食べられるラーメンを作りました。

Walmart_men

ラーメン自体は麺もスープも評価に値せず!でもラーメンとして食べられただけで満足。焼酎「いいちこ」は結構旨いのです!! 最初は氷を入れてロックにしましたがこれは失敗、あまり冷やすと雑味が目だってよくないです。また解けた水とも相性がよくないように思えます。

麦焼酎なら「中々」が私の好みですが、その中々は常温ストレートが一番美味しいと分かっているので、すぐストレートに変えましたが、それが大正解!
この「いいちこ」は常温より少し低め、ちょうどワインセラーの温度でストレートに飲むのが一番美味しいようです。

大分の方言で「良い」の意味が「いいちこ」になるそうです。なぜ「下町のナポレオン」と名づけたのかは知りませんが、大分で下町ねぇ・・・と下町そのもの(江戸・深川)で生まれ育った私は思うのですが、確かに(ブランデーの)ナポレオンのように愛しくも思えるお酒でした。

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2012.06.02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

たまには日本酒 アメリカ自炊奮闘記 寿司 / 山口県 永山本家酒造場 貴 特別純米60

ちょっと前のエントリーで好きな焼酎「富乃宝山」を飲むのに「まぐろ漬け丼」を作ったと書きました。好きな食べ物はハムカツだが、本当は寿司だがアメリカ南部の田舎町では食べられないので封印しているとも・・・

封印していたのに文字にして以来「寿司」が頭から離れません。そこで禁断の寿司を作ることにしました。この南部の田舎町には魚屋なんてありません(キッパリ)。

おそらく都会のアトランタに出ればシーフード専門店かアジア系スーパーで魚があると思うのですが遠いので、近くで比較的生鮮食品があるスーパー「The Fresh Market」の魚売り場で選びます。まぁなんとか刺身にして食べられそうな魚があるからです。魚と言ってもマグロとサーモンの大きな切り身ぐらいしか寿司になりそうもないのですが、挑戦です。
Fish
近くのスーパーThe Fresh Marketの魚売り場

なんとか作ったものの、もう二度と作らないでしょう(笑)。シャリ(カリフォルニア米で酢飯)も、寿司ネタも、評価に値せず! あまった大きなサーモンの切り身をレモン汁と醤油でソテーした鮭で日本酒を楽しみました。(出来たら塩鮭がよいのだが・・・)

そんな強引で悲しい寿司にあわせたのは、正月に日本から持ち帰った大切な日本酒「特別純米60 貴」の4号瓶。横浜君嶋屋さんで千円台だったと思う。

Sushi

日本に帰ると、家族とイタリアンなどへ外へ食事に行った時以外は日本酒か焼酎を楽しんでいます。日本酒は辛口は苦手。米味と米麹をしっかり感じ取れるタイプが好みで、山形の「十四代 本丸」、静岡の「磯自慢 純米吟醸」、佐賀の「東一 大吟醸」、山口の「貴 純米」の色々、そして燗酒では福島の「大七 生もと」が好みで、ほとんど横浜君嶋屋さんで買っています。本当にお薦めな店です。

Taka

さて、貴の特別純米60。もう我が家の正月には貴の純米系が必要不可欠なお酒なのですが、特別純米60は2012年正月にアメリカに持ち帰った日本酒。一升瓶はスーツケース内で割れて大騒ぎになった経験があるので、ワインとほぼ同サイズの四号瓶をアメリカに持ち帰っています。

「貴」は山口県の永山本家酒造場、杜氏がまだお若い永山貴博さんで杜氏自身が自らの名を付け作る一品。流行の辛口とかすっきり・・・なんて文字は値せず、しっかりした米を感じさせてくれる日本酒です。

ワインで言えば醸造家ワインメーカーが杜氏。今、私はChasseurやdiatomのようにオーナー兼ワインメーカーの作り出すワインに夢中ですが、蔵元が自ら米造りから酒造りを行うこの日本酒にも同じ気概を感じています。

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2012.05.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

たまには焼酎 横浜中華街の思いで  鹿児島 芋焼酎 / 西酒造 富乃宝山

前回のエントリーでハムカツの事を書きました。実は「食べ物で何が一番好き?」と聞かれると返事に困ります。確かにハムカツは好きなのですが、一番ではないような・・・今はお寿司でしょうか。でももう半年以上食べてないし、この先も食べられる環境でもないので思い出さないように封印中(涙)

私は食べること自体が好きで、基本的に好き嫌いはありません。世界各国で仕事をし、旅をしてきたので、よほどのゲテモノ以外は何でも美味しく食べられます。むしろ積極的にその土地の食べ物を食べてきました。

タイ王国に赴任していた3年間は毎日外食で、周辺は溢れんばかりの日本食があるバンコク中心部でしたが、ただの一度も自ら欲して日本食を食べたことはありませんでした。屋台から高級レストランまでタイ料理ばかり食べていました。

アメリカでは住んでいるのが南部の田舎町なので、そもそも外食に美味しいものがなく、一人でレストランで食べる雰囲気でもないので(タイでは全く気になりません)、タイとは正反対に毎日自炊になっています。ただ仕方なく料理しているので決して好きでも上手でもないです(キッパリ)。

お寿司は自分で出来ないのですが、こちらのスーパーでマグロが時々売られていますので、マグロのステーキぐらいは出来そうな感じ。とても刺身には使えそうもないので強引にマグロ漬け丼を作った事がありますが、たぶんもう二度と挑戦しないでしょう・・・(笑)

まぐろ漬け丼

この時にあわせたのが富乃宝山、日本から持ち帰り大切に取っておいたのを開けました。画像は四号瓶ですが、日本に行くときはワイン。そして同じ梱包材で日本酒や焼酎の四号瓶をアメリカに持ち帰ります。

ロックで飲みますと芋だけではなく、柑橘系の皮の香りを感じ取れるなど畑の地テロワールすら感じるような非常にピュアな焼酎で大好きです。

富乃宝山

実は富乃宝山は15年ぐらい前から一番好きな焼酎として飲んでいました。2000年代に入り焼酎ブームとかでなかなか入手できなくなり価格も高くなったのですがが、当時はあまり注目されていない時で、一升でも千円台で買えたと記憶しています。でも取り扱い店は少なく横浜の君嶋屋さんで買っていました。

2000年代からは高級焼酎ブームでどんどん売上げが伸び、生産量も相当増やしたようです。このあたりから味が何かバタバタした落ち着かないものになり私は一時離れたのですが、2008年に当時大きく騒がれた事故米を西酒造が扱っていた事が報道され、大きな影響を受けたようです。
1990年代の富乃宝山は山奥の澄んだ湧き水の中に焼酎を感じるようなピュアで繊細な味わいでした。

その後しばらくして前述の横浜・君嶋屋さんから「宝山 芋麹全量」を教えてもらったことがきっかけで、また富乃宝山も飲むようになりました。また普通に日本のスーパーでは置いてあるようになりましたし、ロサンゼルスの日系スーパーでも見かけるようになりましたので、また生産量も大きく増えているのでしょう。

ちなみにALSTRERは麦なら「中々」を何もせずそのままストレートで飲むのが好きです。富乃宝山なら絶対に大きいグラスでロックです。

さて、この富乃宝山は友人のソムリエ・ソムリエールたちの店に行くときの定番お土産で、必ずロックで飲むことを条件に渡していました(笑)
また90年代後半から2005年ぐらいまで、日本に居る時は横浜中華街でよくオフ会を開催しており、そう言った場にも多く持ち込んでいました。

2000年、友人のソムリエ・ソムリエール達を招いてのOFF会
富乃宝山 天龍

画像は大好きな横浜中華街のガレージ改造店・廣東家郷料理の「天龍菜館」のものですが、この店も15年ぐらい前は知る人ぞ知るような超隠れ家的存在で、中華街で働く中国系下働きの方々がお店が終わった後に食べる店でした。常連じゃないとまず入らない店で、たった一人の老板がこつこつと三階で料理している間、一階の店で超常連たちが勝手に飲んだり食べたりする店でした。

富乃宝山 中華

ここもテレビで取り上げられたり、(私も犯人ですが・・・)ネットで書かれたり、老板が病気したりで、私は行かなくなりましたがその後どうなったのか・・・
次回帰国するときがあったら、ちょっと寄りたい店でもあります。美味しい中華も長い間食べていないなぁ~

この2000年の画像だけでソムリエ、ソムリエール、ワインスクール講師と4人ものワインのプロが居ます。他にも料理人の方などで素人はALSTERだけ(笑)
富乃宝山 OFF

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2012.05.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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