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ご挨拶

最後のブログから丸々1年、全く書くことが出来ませんでした。
突然止めたような形になったので、もしこの更新できない間に私のブログを訪れていただいた方がいたなら、申し訳ないことだと心苦しくも感じていました。

仕事とプライベートの両方で色々あって、ブログを書くような状況でなかったからですが、結果的に昨年2014年9月末に日本へ帰国しました。

アメリカでは丸々10年の勤務でした。そのアメリカ在住の途中で日本の会社を早期定年退職しましたが、そのまま勤務はアメリカの企業で継続。出向扱いから現地採用に切り替わっただけなのですが、そのおかげで日本での一般的定年の年齢60歳以上まで働くことが出来ました。

2014年10月には日本に戻りましたが、会社勤めをスタートした20代からずっと海外関係の仕事。結局会社勤めの半分以上22年間を海外に籍を移し、日本勤務時もそのほとんどが海外出張の連続でした。

そんな日本に縁が薄かった40年以上の影響からか、リタイアして日本に戻っても全てがなかなかうまく行かず、結局本年2015年1月の正月明けからタイで一人暮らしを始めています。

家族の理解を得た上ですが、元々子供たちとは生まれてからほとんど一緒に暮らした事がなく、家族は私が一緒の生活より、離れた生活の方が自然なのだと思います。元々子供たちが生まれてからほとんど一緒に暮らした事がなく、父親はいつも海外に居る存在だったのですから。

タイではリタイアメントビザでの居住になるので働くことは出来ませんが、長年の海外勤務で痛めた頚骨の持病から来る神経痛が少しでも楽になればと思っています。

この「ワインな日々fromアメリカ」は本書き込みで閉じますが、引き続きタイでの在住生活を綴るブログをスタートしたいと思っています。
ブログのアドレスなど、どうなるかまだ分かりませんが、出来たらそのままで、中身だけタイ仕様にして出来ないものかと考えています。
とにかく・・・本ブログを訪れていただいた方々全てにお礼申し上げます。

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2015.03.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

アメリカ ゴミ事情

私には変な癖があります。
日常使う物、食料品、それと日本でしか入手できない物を溜め込む癖です。

日本でしか入手できない物を溜め込むのは、海外暮らしの方には共通しているのかも知れませんね。それ以外に私は突然買い物にも行けなくなるような身体を壊すこと、身体が動いても仕事で数日間全く身動きが出来なくなること、この二つが突然起きたことを何度も経験しているから、その時のことを考えてしまい物を溜め込んでしまうのです。

しかも貧乏性なもので、必要ないと思っても、なかなか物を捨てられないのです。「いつか必要になるかも知れない」と思ってしまい・・・別に片付けが出来ないとか、部屋中散らかしているのではないのですが・・・

その結果、一人暮らしとは言え、8年以上住んでいるのですから、なにやら色々な物が溜め込まれてしまいました。サイズが合わなくなった衣類、日本へ行く度に買い込んだ本や雑誌にDVDとCD。使い勝手が悪くて使わなくなった鞄、パソコンの改造を繰り返して余った部品、ビデオやテレビ・オーディオなどの大量のケーブル類。

おまけにアメリカに住み始めた時は(一人暮らしなのに)3ベッドルームだったので、電気スタンドやら収納家具がたくさん!

それが半年ぐらい前からですが、身の回りの物を整理するようになりました。正確に言うと「どんどん物を捨てて、身の回りを軽くする」ことです。

物を捨てるとなると「まだ使うかも・・・」なんて考えてしまい結構迷うものですが、判断基準は唯一「日本に持って帰れるか?帰れないか?」だけ。

そうそう、私は今のアメリカでの仕事が終われば日本へ帰ることを前提としています。20年以上世界を転々としたので、もう海外は旅する所だけで、生活する地ではないと思っているのです。

それと、家族が日本にいますが、長い単身での海外生活で戻っても自分の居場所があるか?考えてしまいますし、間違ってもアメリカで使っていた身の回りの品を置くスペースなどほんの少しもありません。

だから帰る時はスーツケースひとつで帰らなければならないのです。そしてそんな日が遠くないと思い始めた頃から、どんどん身の回りの物を捨て始めたのです。

毎週毎に大きなゴミを捨て続けて半年、やっと捨てるものが身近に無くなったように思えるこの頃です。大きなものはテレビ3台とか・・・(汗)

よく「アメリカにはゴミの分別がない」と聞きます。アメリカでも州や市で多少異なるのでしょうが、確かに私が住む所ではゴミの分別はありません。燃えるゴミ、燃えないゴミの区別から、粗大ゴミとかリサイクルなんて区別もなく、しかも基本的には毎日ゴミを出せます。

Waste Trash

詳しくは知りませんが、正確にはアメリカでもゴミの分別をゴミ集積所で行っているのだとは思います。いずれにしてもアメリカでの生活はゴミを出すのには誰も気を使わないのです。それこそ大量消費の国ですねぇ~

ゴミの分別に関して、23年前にドイツ住み始めたときには驚きました。当時日本ではまだゴミの分別は始まってなかったと思うのですが、それがドイツではすでに細かく分別がされていて、しかもリサイクル・システムに関しては世界最先端を行っていました。

当時、ドイツから日本へ行くと、「日本ってなんて大量のゴミを無造作に出しているのだ」とさえ思うようになったものです。

それが今では私がアメリカから日本へ行くと、「日本ってなんて面倒なことをしているのだ」と思うようになってしまいました。
ゴミの分別もそうですが、何曜日のどの時間帯に、どんなゴミを出すのかまで決められていて、正直私はゴミに関してはアメリカの方がストレスを感じないのです。

私が身の回りを軽くするために(身体自体は軽くなっていませんが)、何も考えずにどんどんゴミを出せたのは、アメリカだから出来たことですね・・・

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2013.09.23 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカ生活

マイナー番組の薦め

少し前に日本のテレビ番組、テレビ東京の深夜番組「孤独のグルメ」を紹介しました。他のグルメ番組とは全く異なっており内容がかなりマニアックな番組です。

私はアメリカでの生活費節約とケーブルテレビ受信上でも色々トラブルがあったので、少し前にケーブルテレビを解約しました。それを機会にテレビを捨てたので、孤独のグルメのような番組はインターネットにアップされた動画をパソコンで観てのことです。

ところで日本でのテレビ番組の動画って、著作権法に反してアップロードされている事になります。従ってメジャーな番組はかなりの確立で削除されたりしているのですが、「孤独なグルメ」のようなマイナーな番組だと、削除されずに古いものも観られるのです。

結果、インターネットで動画を探すようになると、日本だったら観ないようなマイナー番組を観る機会が増えて、その中に好みの番組も見つかるようになります。「孤独のグルメ」以外の番組を紹介しましょう。

NHKの「タイムスクープハンター」です。この番組も独特と言うか、かなりマニアックな内容です。

画像はタイムスクープ社のサイトより拝借
Time Scoop

時代劇のドキュメンタリーと言うのか・・・
未来からタイムワープしてきた「時空ジャーナリスト」沢嶋雄一が、各時代の名もなき人々に密着取材するという設定です。

沢嶋雄一役を要潤さんが演じている以外、タイムワープ社の数人を除いて有名俳優さんは出ていません。沢嶋雄一もカメラとマイクがその時代に入るための道具に過ぎない扱いで、この番組の主役ではありません。「各時代の名もなき人々」があくまでも主役なのです。

その「各時代の名もなき人々」の衣装は当時そうだっただろう貧しいもので、かつらもかぶらず剃髪していますし、話す言葉も当時のもので、現代語訳したテロップが流れます。それこそドキュメンタリーのような内容なのです、

そのために、照明機材やスタジオセットを使わない、細かい台本は役者に渡さない、リハーサルはしない……など独特な演出方法があるようです。

NHKいわく「徹底した時代考証に基づくドラマ仕立ての歴史番組」なのですが・・・教科書に載らないような各時代の生活が再現されています。私は歴史好きですが、そんな当時の人々の生活を観るようなことも、この番組が好きな理由かもしれません。アジアの国々を旅するのと似ているのかも・・・

最近では「会津藩の女性」がまさに大河ドラマで話題の時期でしたし、「紙の再利用」は江戸の町にゴミが落ちていなかったわけと当時のリサイクルが分かります。「安政遠足」はサムライ達のマラソンで興味深いものでした。

やはりマニアックな番組には熱烈なファンも存在するようで、なんと!映画化されて今ちょうど「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の一日」が上映されているそうです。私的には叶うなら劇場で観たい映画なのですが、果たして一般的に人気があって入場者が多いとは思えないのですが・・・

とろこで、日本では違法にアップロードされた動画をダウンロードすることは違法。視聴することは今のところ違法ではないようですが、グレーな領域なので、こうした行為をする場合は個人責任でよく注意してください。

それと法的な問題もありますが、怪しげなサーバーに違法にアップロードされたものに接続するのですから、それなりに覚悟と対処するスキルも必要です。あまりパソコンに詳しくない方は距離を置いたほうが無難です。

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2013.09.21 | コメント(2) | トラックバック(0) | アメリカ生活

世界の巨大建造物25選 その2

アメリカって、古くから「大きなもの=良い」なんて考え方があるように思えます。その結果、高層ビルやドーム球場から巨大ショッピングモールがたくさん出来たのですが、最近はそんな話を聞きません。

耳に入る「世界一の○△×」なんて話は中国かオイルマネーで潤った中東あたりからに変わりました。
先進国に急いで追いつきたい気落ちは分かりますが、高層ビルや道路から鉄道、橋など巨大化して外見を立派に見せても、中身が伴わないように思えて心配になることもあります。

以前、上海に住む日本人駐在者が話されていたのですが、高層マンションなど立派に見えるがガスの工事など手抜きが多く、事故も報道されないものがたくさんあるようです。
私もバンコクで高層階に住んでいましたが、一番の心配は火事でした。建物や部屋の施設に対する規制はいい加減だろうし、高層ビルに対応する消防になっていないのは見てすぐ分かります。それに消防が迅速に動けるような道路状況でもないです。

建物自体もそうですが、電気・ガスなどの見えない部分の手抜きも多いでしょうから、新興国の都市部って、ホテルに泊まるのも実は心配なのですよねぇ~ もっとも私はプライベートでのアジアへの旅行は安宿ばかりなので、せいぜい2~3階ぐらいの建物ですが(汗)

さて今回は続きなので、早々?に本題に入りましょう。
CNNが発表した世界の巨大建造物25選の続きです。

4. タージ・マハル(インド・アグラ)

いやぁ~、ここは悔しい思いをした惜しいところです。タイ勤務時にインド各地を出張していた時、最後がニューデリーで現地の方が車を手配してくれたのですが、私だけが急ぎの用事でバンコクに戻り、一緒に行ったタイのメンバーは行って来たのです。

5. シベリア鉄道(ロシア)

仕事でよくシベリア鉄道経由の貨物を扱いましたが、個人的な興味はなし(あっさり)

6. ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦・ドバイ)

またドバイですねぇ~ どんだけお金があるのでしょう。興味なしです(笑)

7. 明石海峡大橋(日本・明石海峡)

世界最長のつり橋ですって。広島への移動中に見ただけで、渡ったことはないです。って言うかぁ~ 四国はほとんど知らないのです。行きたいけど・・・リタイア後かなぁ~

8. ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルート鉄道(カナダ)

これは面白そうです。思わず地図で確認しましたが、アラスカと接する所ですね。死ぬ前に一度は見たいオーロラも見えるようですから、アメリカに居る間に子供たちと行きたいものです。

9. 東京スカイツリー(東京)

今年7月で念願かなって家内と行ってきました。上に登るのは一回で十分ですが、ソラマチは何度かチェックしたいものです。

Skytree in Glass

10. 国際宇宙ステーション

うーーん、微妙な建造物です。行きたくても無理だし、実感として興味がわかないのはナゼでしょうか・・・

11. テオティワカン(メキシコ)

メキシコは仕事だけですが、通算したら10回以上行っています。メキシコシティーから車で行ったプエブラ(世界遺産)は印象的でしたが、遺跡は行ってないのでアメリカに住む間に行きたいものです。

12. パナマ運河(パナマ)

運河はなぜか強い興味を感じます。今もバンコクへの旅の目的ですし、ヨーロッパにある数箇所の運河にも深い興味があります。またナイアガラの滝で船が航行出来ないからか、オンタリオ湖とエリー湖を結ぶ運河が地図で見れるのですが、これも興味があって見たいのです。なぜ作ったのか?どう工事したのか?どのように利用しているのか?高低差の中で移動方法など・・・考えただけでゾクゾクします。

13. 台北101(台湾・台北)

大昔に台北は1年ほど住んだことがあるのですが・・・最後に訪れたのは2001年ですねぇ~ 台北も大きく変わったことでしょう。

14. グランドキャニオン・スカイウォーク(米国・アリゾナ州)

グランドキャニオンは二回ほど行っていますが、スカイウォークなんか無かったなぁ・・・ 世界的に有名な観光地なのに、崖に柵などなくて簡単に滑り落ちそうな気がしたものです。

15. 上海環球金融中心(中国・上海)

中国で最も有名なホテルだろう改装前の和平飯店に泊まった時はすごく印象的。古そうな街並みは面白げでしたが、どんどん取り壊されてビルに変わる街にはがっかり。

16. ミヨー橋(フランス・ミヨー)

世界一高い橋だそうです。何度かスペインとフランスを行き来するのに近くを通っていますが、2000年以前のことでこの橋は知りません。近くには名門地ではないですが、葡萄畑もありそうですねぇ~

17. ロンドン地下鉄(英国・ロンドン)

世界初であるのは分かりますが、私的にはパリの地下鉄のほうが魅力的です。

18. 関西国際空港(大阪)

大阪は仕事の関係が深く完成直後にドイツから入ったり、その後もヨーロッパやアジアとの行き来で使いましたが、アメリカで働き始めてさっぱり関係がなくなりました。

19. フーバーダム(米国・アリゾナ州・ネバダ州)

普通に近くを車で何度か通っていますが、わざわざダムを見に行った事があるかなぁ~  仕事で一緒に出張中だったドイツ人たちに誘われてダムまで行った記憶がなんとなくあるのですが・・・あまり印象の残っていないですねぇ~

20. ギザの大ピラミッド(エジプト)

行った事がありません。私的「死ぬ前に一度は行きたい地」のひとつです。是非行きたいのですが、治安状況次第ですね。

21. ゴールデンゲートブリッジ(米国・サンフランシスコ)

ここも普通に車で何度か通っています。たぶん将来も何度か通るでしょう、だってワインがあるし・・・

22. エッフェル塔(フランス・パリ)

息子が小さい時に肩車して階段で登りました。そう言えば東京タワーも何度か階段で登りましたが(だって安い!)、もうそんな事が出来る塔は出来ないのでしょうねぇ~

23. コンフェデレーション橋(カナダ・プリンス・エドワード島)

構造物とは言え、大自然系のような感じがして興味ないです。とにかく周辺は大自然しかないのは間違いないでしょう。

24. コロッセオ(イタリア・ローマ)

行きたいです! 実はドイツ在住時にヨーロッパ各地を旅行しましたが、ローマだけは意識して行かずにいました。リタイア後に家内と行く約束で楽しみにしている地です。

25. CNタワー(カナダ・トロント)

二度目に登ったのが去年です。オンタリオ湖が目の前のためか、眺めは東京スカイツリーより迫力あるように感じます。

Toronto

これでCNNの25選は終わりですが、私的には大きな疑問があります。
アンコールワットがなぜ入っていないのか? 古ぼけた大きな石を積み上げただけ?のピラミッドよりなんと芸術的で神秘的なことか・・・

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2013.09.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

世界の巨大建造物25選 その1

私は根っからの旅好き。本当の趣味をひつだけ挙げろと言われれば、旅行と即答します。それは今始まったことではなく、記憶にある限り本当に小さな子供の時からのことです・・・

もちろん小さな子供一人で旅行なんて出来ません。貧しかったこと、母が足が不自由だったこともあって、私が子供の時は家族とどこかへ行った記憶は全くありません。

幼い時の最初のお出かけの記憶ですが、母に連れられて都電に乗りいくつか離れた停留所近くの質屋に行ったこと。私は都電に乗れた嬉しさが記憶に残ったのですが、数年後にそれが質屋に行くためだったと知り、余計に記憶に刻まれました。

ハナタレ小僧だった小学生低学年の頃には一人で一日中外を歩き回っていました。当時はお隣の江戸川区へ行くと蓮畑があって、畑の水の中にはおたまじゃくし、ザリガニ、雷魚まで居た超興奮する所だった記憶があります。
中学になった頃には深川から渋谷まで歩いていましたし、自転車で横浜まで行った記憶もあります。

貧しくて狭い借家に大勢の家族。家の中での居場所も遊びもないから外で一日過ごします。そしてお金がありませんから、とにかく自分の足で出来るだけ遠くに行くのが好きだったのです。ただ知らない土地を見るのが目的で・・・

今でも歩いたり自転車が好きな源がその頃にあるのです。方向感覚が鳩並みなのも影響しているかも。それに地図を見るのも大好きで、地図を見ながら空想の中で小さな旅を繰り返していました。今でも時々Googleマップ上で遊んでいます。

働き出してすぐ家を出たもので、引越しも多く経験しました。都内と神奈川を転々とですが(笑) 仕事で海外に行くようになる頃には、目まぐるしく住む所が変わりました。この40年ぐらいで一番長く住んだのが・・・今のアメリカはジョージアの田舎町ですねぇ(笑)

そんな性分からか一箇所に長く居ると、知らない世界に触れたくてウズウズしてしまいます。まだ見ぬ地への旅を想うことは、異国の田舎町での一人暮らしに耐える術なのかも知れません。また、ワインやブログを書く事も、同じように現実逃避なのかも知れませんねぇ・・・

さていつものように前置きが長いのですが、このブログでは御馴染みのCNNがまた旅行に関して面白い発表をしてくれました。「世界の巨大建造物25選」順位を付けてのランキングではありませんが、なかなか興味深いものがあります。

そんな旅好きな私ですが、実は美しい自然や雄大な風景なんてものにはあまり興味がありません。人間がかかわった遺跡から構造物、そして生活、文化、暮らし、人々などに深い興味を覚えて旅をするのです。

そんな私にぴったりな内容です。
「建設された時代、当時利用可能だった知識や資材などを考慮した上で、特に優れていると思われる25の建造物を紹介する。」だそうです。
ではその内容ですが、画像は私自身が行った経験がない所はCNNの発表記事から拝借しています。。


1. パーム・アイランド(アラブ首長国連邦・ドバイ)

メディアを通して見た事は何度かありますが、全く行った事がない地です。
いやぁ~ すごいですね。お金を目一杯使っているぞ!!の感じ。オイルマネーの行き着いた地でしょうか・・・ 貧乏人にはちょっと面白みがない所ですねぇ~

Palm Island

2. セゴビアの水道橋(スペイン・セゴビア)

スペインは何度か訪れて全国を回っているのですが、なぜかセゴビアは行った事がないです。ドイツから車で行っていたので、ルートが悪かったのかも。すっごく興味あるのになぁ~残念! ただ水道橋を見るだけじゃなくて、水源からどのように水を引いたか?などの説明施設もあるのでしょうか?

スペインはイタリアと一緒で見所がたくさんある国。リタイアしたらゆっくりと見て回りたいものです。

3. 万里の長城(中国)

タイ勤務時の北京出張時、帰国日のフライトが夕方だったので、タクシーを一日貸しきって行きました。私のホームページに旅行記がありますが、ちょうど初雪の日で長城を上り下りするのに苦労した思い出があります。確かにここは「死ぬ前に訪れるべき地」のひとつだと思います。

Pejing

あまりにも前置きが長かったので(汗)、一回目の今日は三つだけの紹介で次回に続けます。

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2013.09.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

ハムカツパン VS カツサンド

日本では巨峰やピオーネなどの立派な葡萄が果物売り場に並んでいるのではないでしょうか。価格も今が一番安くなっている頃かと思います。いやぁ~羨ましい!

アメリカ(の全米展開巨大スーパーマーケット)では一年中安く葡萄が売られています。皮ごと食べる品種でそこそこ美味しいのですが、私が通えるWalmarketウオールマーケットでは品質が(日本と比べると)悪く、あまり買う気にならないのが正直なところです。
実は、その日本の巨峰、ある時期私の一番の好物でした。ピオーネが出始めてからはピオーネに変わったのですが、いずれにしても大好物であることに変わりなく、この時期に日本へ戻ることがあると、高いのに家内が無理して買っておいてくれたりします。

果物の好物は生のライチが一番なのですが、大変痛みやすい果物なのと市場に出る期間が2~3週間と非常に短いので、その時期(5月末頃かな)にタイに居るしか食べることが出来ません。缶詰や鮮度が落ちて黒ずんだライチは食べる気にもなりません。

タイで市場から買ったばかりのライチ
Litchi

今は「食べ物で何が好きか?」と聞かれれば、間違いなく「ライチ。あるいはピオーネか巨峰」と答えますが、その前までは・・・実はハムカツでした。しかもかなりいい歳した大人だったのに(笑)

あまり料理が得意でなかったお袋。よく肉屋さんで揚げられたコロッケやメンチカツを買ってはおかずにしていましたが、その中でも私はハムカツが子供の頃から大好きだったのです。何も特別なものではありません。中のハムは安いもののほうが美味しいとすら思えます。

もちろんアメリカでの自炊で何度も挑戦しましたが、実は全て失敗しています。簡単そうな揚げ物ですがナゼでしょう(涙) 一番ひどい時はハムの周辺だけ揚げた時に縮んでしまい、結果円錐状のハムカツになってしまいました。衣が揚げている最中にハムから剥げ落ちたり・・・失敗ばかり。アメリカのハムは揚げることに適さないのでしょうか?? 油の温度とか、小麦粉やパン粉の種類も影響あるのかも・・・

その大好きなハムカツがコッペパンに少しのキャベツと一緒に挟まったハムカツパン。当然パン屋さんで買う時に絶対外せないパンです。また、切ったハムカツの断面が見えるのもビジュアル的に食欲を刺激します。

と言う事でパン・シリーズ第五弾です。

安いハムカツはやはりコッペパンに挟むのが一番良いように思えます。耳を落とした白い食パンに挟まったハムカツサンドは、高級そうに振舞っていますが、どうもハムカツには似合いません。

それに比べてカツを挟むなら白い食パン!カツサンドで決まりです!!ハムカツに比べたら天と地のように違う高級なトンカツ様を挟むのですから、庶民のコッペパンとは行きません。

耳を落とした白い食パンにバターを塗って、甘めのソースをカツにかけてから挟みます。ソースが少しパンに染みこむぐらいがちょうど良いです。私的にはヒレカツで少しキャベツも挟まったほうが好みです。

カツの名店「まい泉」のWEBから拝借した画像です
Katsu-sand

実は日本からアメリカに戻るとき、カツサンドを機内に持ち込み(まずい機内食を無視して)ワインを飲みながらカツサンドを食べるのが私的なブームだったことがありました。成田空港でも買えますが、空港で無駄な時間を使わない主義の私は、事前に家内にお願いして出発の朝に作ってもらい、それを機内に持ち込み、好きな時間に食べていたものです。

それがある時、アメリカの税関でトラブルの原因となってしまいました・・・

その時はあまりお腹が空いてなくて、作ってもらったカツサンドを半分だけ機内で食べて、残りを大事にアメリカの自宅に着いてから食べようと思ったのですが・・・・
入国審査を済ませて機内預けのスーツケースが出てくるのをターンテーブル前で待っていたのですが、その時税関職員が検査犬と一緒に巡回に来たのです。

職員と検査犬は荷物を待つ乗客たちの間を歩きながら、人そのものや手にしたバッグの匂いを嗅いでいます。あれが麻薬犬か・・・と感心しながら私も見ていたのですが、私の所で急に犬が反応し始めました。どうも私が手で持っている鞄に反応しているようです(汗)

周辺の人達が注目する中、その場で職員が鞄の中身をあらためる旨の確認があって、食べ残したカツサンドを見つけました。サンドイッチの中身を聞かれて・・・私が答えたのがポーク。あー!そうか・・・アメリカに持ち込むことが出来なかったのですねぇ~ サンドイッチにしたので、あまり考えずにしてしまったことです。
もちろんその場で没収され、なにやら紙を渡されて税関に行く指示でした。罰金こそ無かったものの全ての荷物を入念に検査されたことは言うまでもありません(涙)

そんな失敗をした自分が情けないやら、折角家内が作ってくれたカツサンドを捨てることが申し訳ないやらで、しばらく立ち直れませんでした。

ハムカツパンもカツサンドも大好き。そして両方とも懐かしく、苦い思いでもあるパンです。

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2013.09.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

焼きそばパン vs コロッケパン

2020年東京でのオリンピック・パラリンピック開催が決まりましたが、素直に喜びたいと思っています。経済効果よりも、近い将来に期待を持って前に進める、そんな日本でありたいし、日本をひとつにまとめ、素晴らしい日本を世界に知ってもらう良い機会としての大きなイベントが必要なのだと思うからです。

実は私は前回のオリンピックを知っています。東京の青空に描かれた五輪の輪もこの目で見ました。東京の街が大きく変わった時代。ちょうど学校給食で脱脂粉乳とコッペパンを食べていた頃です・・・

そんな時代のパンへの想いからスタートしたパン・シリーズ。前回の第三弾で、「チョココロネ」の食べ方について触れましたが、あの後どうしても気になってなりませんでした。どうやって食べていたのか・・・そんな思い出せないぐらいチョココロネを何年も食べていないのです(涙)

それがふと思い出したのです! あのパン生地を巻いて巻貝のように作られたチョココロネ、大きく口が開いてチョコレートクリームが見える側から、巻かれたパン生地を解くようにちぎり、ちぎったパンでチョコクリームをすくうように付けて食べていたのです。

画像はヤマザキ製パン(株)のWEBから拝借
Choco Pan

あーー、思い出してスッキリした!
と言う事で今回も懲りずにパン・シリーズの第四弾!!
でもチョココロネではないのです(笑) だってチョココロネはパンと言うより、私にはケーキのような感覚のデザートパン。だからかなり菓子に近いパンのイメージ。「メロンパン」もちょっとパンよりですがこの分類に入る菓子パン。

アメリカで本当に食べたくなるのは惣菜パンと呼んだほうが良いのかもしれません。その代表的なパンが「焼きそばパン」と「コロッケパン」。いやぁ~どっちが好きかと問われると本当に困りますねぇ~

このパン・・・両方とも実は共通点が私にはあるのです。両方とも・・・なぜか高校生の時の昼食に結びつくのです。お昼に契約したパン屋さんが学校の中に入り、木の箱に入れて販売しているアレです(って、誰もが分かるのか疑問)。

毎回のよう焼きそばパンとコロッケパンを選んでいたように思えます。それと三角パックの牛乳(もしかしたら分からない人が居る?) 
思えば、これほど高校生に愛されたパンがあるでしょうか! 
そう言えば焼きそばパンに飽きたとき、時々・・・スパゲティーパンを食べていました。あのナポリタンをパンに挟んだ国籍不明なパンです。

国籍不明なパンと言えば、焼きそばパンも同じですね。コッペパンに焼きそばを挟むなんて、いったい誰が考えたのでしょう。焼きそばを食べるには皿と箸が必要になりますが、パンに挟めば手で食べられます。きっとよほど焼きそば好きな人が考えたのではないかと思っています。

それにしても炭水化物を炭水化物で挟むなんて最強の炭水化物食品ですね。

コロッケパンもやはりコロッケ好きな人が考えたのでしょうが、半分に切ったコロッケをコッペパンに挟んでコロッケの断面を見えるようにするなんて、きっと美的感覚も持った人が考えたに違いありません。その点焼きそばパンは焼きそばがはみ出たり、ボロボロと焼きそばが落ちたりで、見た目ではコロッケパンに軍配があがりますね。

甘食が今でもあるのか分かりませんが、アンパンにカレーパン、焼きそばパンにコロッケパン、そして最後にチョココロネ。これらが身近なコンビニでいつでもすぐ買える日本はなんて素晴らしい国なのでしょう! 羨ましいです。本当に!

とうとうパン。シリーズも四回目になってしまいました。もちろん次回に続きます(笑)

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2013.09.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

アンパン vs カレーパン

何かを急に食べたくなる・・・って、ありますよねぇ~
日本では(よほど山奥か離島でないかぎり)何とかそんな気持ちを満足させることが出来るのではないでしょうか。食べ物屋さんがなくてもコンビニで何とかなったり、それこそ通販の中にもすごーく食べたくなる商品がたくさんありますよね。

それが海外だと日本人が多く住む大都会じゃないかぎり、そんな想いがいったん頭の中に浮かんだら最後、叶わない想いを忘れるまで数日苦しむことになります。もちろん入手できる材料を工夫して似たようなものを作るのですが、どうしようもないものもありますからねぇ・・・

私によくあるのが「うなぎ」! これは全くどうしようもないです。うなぎ自体見た事がないし、入手できたとしてもさばけないし、さばけたとしてもあのタレが作れないし・・・何か代わりのものを食べて満足できるならまだマシなのですが、うなぎは全てが独特ですよねぇ~

遠い昔ですが、海外へのお土産用のうなぎの真空パックがあったのですが、最近は見かけないですね。日本でもうなぎが少なくなって高騰しているようなので、海外まで手が回らないのかも知れません。

そんな急に食べたくなるもののひとつに菓子パンがあります。

パン・シリーズ一回目の「恋しいパン屋」に書いたように、私が住む田舎町では全米展開している大手スーパーのWalmartやKrogerと地方展開のスーパーのパンしかなく、日本のパンとは大きく異なること。そしてここジョージア州ならアトランタまで出ると日系や韓国系のパン屋さんがあり、日本と近いパンが入手できるのですが・・・・
それらは食パンやバケット類で、菓子パン類はアンパンぐらいです。

韓国系のパン屋さんに普通にアンパンが置かれていたのは最初驚きました。日本独特の菓子パンだと思っていたのですが、韓国でも一般的な菓子パンになっているようです。そう言えばタイやシンガポールのコンビニにもアンパンが置かれ、特別な日本の菓子パン扱いではなく普通に売られています。

このようにアンパンは食べたくなったら(車で片道一時間半ですが)何とかなるのですが、カレーパンは見た事がありません。たぶんカリフォルニア州へ飛行機で5時間かけて飛べば食べられるとは思うのですが・・・
アンパンとカレーパンは菓子パンの横綱だと思うのですが、カレーパンが気軽に食べられないなんて・・・(涙)

アンパンを考案したのは今も銀座四丁目交差点に近くにある「木村屋総本店」だと言われています。私の地元お江戸深川にも近く、通勤路にあったこともあり、わざわざその総本店でアンパンを買ったものです。

それからカレーパンですが、地元深川に元祖を名乗るパン屋さんがあります。森下町の「カトレア」ですが、実は深川に住んでいた時は全くそんなことを知りませんでした(笑) 中学校のすぐそばだったので、気がつかないで食べていたかも知れませんね。

画像は森下商店街のサイトから拝借しました。
Curry Pan

でも、カレーパンって、何で揚げることを思いついたのでしょう? きっとカレー好きなパン屋さんがロシアのピロシキから思いついたのでは・・・と勝手に想像しているのですが、ちょっと辛めの具に揚げたパン、本当に美味しいですよねぇ~

これも勝手な想像ですが、アンパンから中身を変えてジャムパンやクリームパンが世に出たように思えます。それらに比べてカレーパンはなんて斬新なのでしょう! いやぁ~本当に食べたくなりました。

しかも、そんな事を書いていたら・・・パン生地を巻き貝状に巻いて、中にチョコレートクリームを入れたチョココロネ! あれを思い出してしまいました。コロネも大好きなんですよねぇ・・・尻尾から食べるとチョコクリームが頭から出てしまって必ず手を汚すのですが・・・ あぁぁぁっ!食べたい!!

大好評?のパンシリーズ第三弾です(このシリーズって自虐的?)

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2013.09.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

フットボールとバーベキュー・シーズン開幕

アメリカでは昨日の月曜日がLabor Dayで祭日、週末から三連休でした。この後は11月のThanksgiving感謝祭と12月のChristmasクリスマスしか連休がないので、貴重な連休でした。

その連休中、先週土曜日にカレッジ・フットボール(もちろんアメフトのこと)が開幕しました。そして今週の木曜日9/5日にはサーズデイナイトでNFLがスタートします。熱狂的なフットボール・ファンが多いアメリカなので、これからの職場の話題はフットボールで一喜一憂することになります。

そしてフットボールシーズンがスタートすると同時にバーベキューも盛んになります。
わがアメリカ南部の田舎町は広い庭がある一戸建て住宅が多いのですが、それらの家はまず100%間違いなくバーベキュー用のグリルがあるでしょう。庭にグリルを持ち出し、一家のご主人がバーベキューで焼いている姿をよく見かけます。

私はこの町では少ないアパートメントに住んでいるのですが、広いアパートの敷地内にプール設備が二箇所あって、その両方のプール設備内と周辺にバーベキューグリルが設置されています。

この連休中は同じアパートに住む日本人のご家族に誘われて、そのプール施設内でバーベキューを楽しみましたが、外でグリルされたものを食べるのはなんとも美味しいものですね。

BBQ

自宅に庭や集合住宅の共有スペースでのバーベキューはもちろんですが、アメフトが行われるスタジアムの駐車場では、バーベキューグリルを持ち込んで盛り上がっている光景もよく見かけます。試合前から大騒ぎ、スタジアムの中に入れても、入れなくても、熱狂的なフットボールの雰囲気にたっぷり浸かりながらバーベキューを楽しむのです。

さてすでに開幕したカレッジフットボール、日本ですとカレッジスポーツがプロスポーツ以上に盛んだったり人気と言うのは考え難いと思いますが、アメリカではよくあることです。特にフットボールはカレッジのほうが熱狂的で、実際にチケットも入手できない場合が多くあります。

またカレッジフットボールはチケット収入以外にもテレビ放送やグッズ関連で完全にビジネスとして成立しているのだと思います。

そのカレッジフットボール開幕戦で一番好カードだったのが、GeorgiaとClemsonではないでしょうか。昨シーズンのランキングで全米No.5のジョージア大と同じくNo.8のクレムソン大の試合です。こちらではABC系列で夜8時(東部時間)から大変な盛り上がりの中で中継されました。

私も地元ジョージア州とお隣のサウスカロライナ州との試合なので、楽しみにしていました。いやぁ~ゲームスタート直後から点の取り合いでしたねぇ~

試合結果は別に・・・しばらく見ていなかったクレムソンのオフェンスだったのですが、ノーハドルでがんがんにオプションプレイをするスタイルだったのですね・・・いつの間に変わったのでしょうか?知りませんでした。

何度かこのブログで書いているのですが、私の好きなカレッジのチームはオレゴン大で、そのハイパーテンポ・ノーハドル・スプレッドオフェンスがすごい衝撃的だったのですが、その手のオフェンススタイルがカレッジフットボールに増えてきているのでしょう。

そう言えば、そのオレゴン大のヘッドコーチだったチップ・ケリーが今年NFLイーグルスのHCになりました。それは今年のオレゴン大のプレイスタイルがどうなるのか興味がありますが、同時のNFLに非常に早いテンポで展開させるオプションプレイが導入されるかも興味津々です。

一般論ですがプロのフットボールではオプションプレイが採用し難いと言われているのですが、さてどうなるか・・・。 またフィラデルフィア・イーグルスには以前アトランタ・ファルコンズでRB以上に走るQBだったマイケル・ビックがいるので、私はイーグルスの試合も余計に気になる今シーズンです。

いずれにしても、友人達を招き大画面のテレビにはアメフト、ひいきのティームを応援しながら飲んだり食べたり・・・フットボールとバーベキュー、それは秋から冬にかけてのアメリカの代表的な週末の過ごし方なのです。

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2013.09.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

旅にまつわる大失敗20の11~20

「旅にまつわる大失敗」の後半、11位から20位までですが、その前に私の旅にまつわる大失敗ベスト3です。

1. 飛行機に乗り遅れる
バンコクからLCCのエアー・アジアでタイ地方都市へ行こうとした時、完全に時間を間違えました。たしか15時を午後5時だと勘違いしたような・・・払い戻しもなく、ただその場で一番早いフライトを新規に買いましたが、LCCと言えどそうなると高いのです(涙)

2.パスポートを忘れて出かける
ドイツ在住時は何度もありました。ヨーロッパでは車で国境越えが当たり前ですが、まだEUが成立してない前であっても、実質ドイツからベルギーを通りフランスあたりまで国境が開かれていました。パリのホテルでパスポート提示を求められて初めて気が付いたりです。日本でも成田空港直前で引き返した事すらある私です。

3.焼酎の一升瓶がスーツケースの中で割れる
はい、本来してはならない事です。デルタ航空でアメリカに戻るとき、銘酒「中々」の一升瓶をプチプチで包み箱にも入れたのですが・・・成田の搭乗ゲートで呼び出され、「アップグレードだ!」とぬか喜びした直後に地獄へ落ちました(涙)まだ成田だったから良かったです。これがアメリカの空港で起きたなら、下手すると大事でした。

これだけ旅をしているのに、幸い旅先での盗難、事故、病気は経験がありません。いつまでそんな幸運が続くのか分かりませんので、これからもしっかりと注意して行きたいものです。

さて、CNNの「旅にまつわる大失敗」の後半です。

11.安物のビーチサンダルを買う

「突然つま先止めが取れたり、溶岩の上を歩いていたりして足の裏に多くの切り傷が出来た時に、安物のビーチサンダルを購入したことを後悔する」とあります。

私は旅行中に履物を買うことはないのですが、特にアメリカの人達は旅行中は実にリラックスした服を好み、サンダル履きも多く見かけます。私自身も太平洋横断の時はジャージ姿で、それは貧相な格好です。

12.屋台の食べ物を食べない

「はるばるタイやメキシコまで行って、現地の料理を食べずに帰る手はない。現地の人々も食中毒にはなりたくないので、彼らが並んでいる店は安全と考えていいだろう」とありますが・・・

私的にはその通りと言うか、屋台で食べるのが普通になる私ですが、旅行者にはあまりお勧めではありません。海外で雑菌に慣れていれば良いのですが、今時の日本人は屋台でなくても海外で体調をすぐに崩す人が多いのです。

ホーチミン・シティーの屋台
HCM Yatai

13.3カ月に及ぶアジア横断の旅の初日に太鼓を購入する

「あなたは今後その太鼓を叩くことはないし、自宅に戻って地元の楽器店に行けば、より品質の良い太鼓がいくらでも見付かる」ですって。

ハハハ・・欧米人によく見かけます。ベトナムの編み笠を持っている欧米人旅行者なんて実に多いです。日本人なら絶対に買わないようなお土産を持って機内に入って来る欧米人もアジアでは多いです。

14.ガイドブックに過度に依存する

「ガイドブックはすばらしいが、同じ目的を持った多くの旅行者が読んだり、ダウンロードしたガイドブックに掲載されたりしているプランから1日1つか2つ選んで、実行するのが一番だ」

もう20年ぐらい前のことですが、旅先で日本人とすぐ分かる方法があって、それは黄色い「地球の歩き方」を持っていることでした。当時パソコン通信の旅関係の会議室では「地球の迷い方」として有名な本でした。私はロンリープラネットが頼りでしたが、今でもあるのかなぁ~ ガイドブックを買わなくなって長く経ちます。

15.完全保証型旅行保険に加入しない

「旅行保険に加入するなら、完全保証型がおすすめだ。旅先でバイク事故を起こした時、格安の旅行保険でも帰りの旅費は出るかもしれないが、入院中に受けた手術やスポンジバスの費用はカバーされない」ですって。

私は全く分かりません。旅行するからと言って何かその時だけの保険に入る経験がないからですが、旅先でバイクを乗るような人なら考えるべきですね。タイでもレンタルバイクで事故に遭う日本人が多く居ます。私はどんなに不便でも現地の公共交通機関を使うのが旅のスタイルです。

16.取りつかれたように写真を撮りまくる

「旅先の街の風景、像、料理をすべて写真に撮らなければ、という強迫観念や義務感は、本来旅の中心であるべき自発性や感情的体験を損なう」ですって・・・

これは自分に当てはまります。そんな自分が時々嫌にもなります。長い間趣味の旅行とネットとの関わりから、何らかの形で旅行の記録を全てネットにアップしているので、いつの間にか「取りつかれたように写真を撮りまくる」自分です。

17.出発前にビザの必要条件の確認を怠る

「リオのカーニバルを見にブラジルへ。ところが、ブラジルでは渡航前のビザの確保が義務付けられていることを知らなかったばっかりに、出発当日に発券カウンターで追い返されたらまさに悪夢だ」だそうです。

うーーん、自分にも起きそうなことです。私は全て自己手配なので、出発当日に空港で追い返されるなんて・・・あり得ますねぇ~

18.週末だけでベルリンを回ろうとする

「ニューヨーク市よりも広く、食事や買い物ができる場所や道に迷う場所の数もニューヨークに引けを取らないベルリンを週末だけで回るのは無謀だ」だそうです。

なんか当たり前の事のように思えます。アメリカ人だからでしょうか? 結構アメリカ人って世界を知らない人も多いです。それで無謀にも海外に家族と行ったり・・・そんな失敗談をよく聞きますが、あまり気にしないのも良いかも。

19.クレジットカードでキャッシングをする

「クレジットカードでキャッシングをすると、最高15%という高い手数料がかかる。さらにATMを設置している銀行から利用手数料を取られ、外貨を引き出す場合は不利な為替レートが適用される」

うーーん、そですねぇ~ 私は海外でクレジットカードをあまり使わないようにしていますが、出発前にネットを通じてホテルや現地の飛行機を予約するので、その時にクレジット決済にどうしてもなります。それで後から現地通貨決済の手数料とレートに泣かされるのです。

20.予約の詳細をプリントアウトしない

「予約の詳細は携帯電話やパソコンに保存してあるので、わざわざプリントアウトする必要はないという人もいるが、携帯電話、パソコン、タブレットなどは、特に外国に行く場合、到着してすぐに使えるとは限らない」ですって。

私はプリントアウトして持って行きますが、それが無いからと言ってトラブルにあった事はないのですが・・・何かプリントアウトがないからトラブルに遭うのでしょうか?

「旅」は無事戻って初めて「旅をした」と言えます。
日常から離れた旅先でトラブルに遭遇するのも経験ではありますが、どんな事があっても安全と健康を害してはなりません。失敗談として旅行後に楽しく語れる程度なら、多少は冒険も良いのかと思いますが、本当に安全と健康だけはくれぐれもご注意ください。

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2013.08.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

旅にまつわる大失敗20の1~10

このブログでは御馴染みですが、またCNNが面白いランキングを発表してくれました。「旅にまつわる大失敗20」副題で「次回失敗しないために」とあります。

CNNトラベルのスタッフの実体験に基づくそうで、実際の旅行者とは言い難いと断りもあります。それでも私自身思い当たることも多く、内容を簡単に紹介させていただきます。

1. 不要な物までかばんに詰め込む

「旅行中は毎日未使用の衣類を着用する必要はない。どんな衣類も最低2回は着回そう」とありますが、下着はちょっとねぇ・・・

2. 店で気に入った物をすぐに購入しない

「店で気に入った物を見つけても、次に来た時に買おうとか、別の店でもっと良い物が・・・と考えるが、そのようなことはまず起こらない」とありますが・・・

そんな経験もあるし、それで救われた経験も私はあります。まぁ私は旅行が買い物目的でないので関係ない事ですが・・・

3. 海外旅行の前に携帯電話のプランを確認しない

「海外から1週間メールを送っただけで、心臓切開手術よりも高額の料金を請求されてしまった、というのはよくある話だ」とあります。

私は携帯電話が旅行中に持って行かないので関係ないのですが、確かに日本とは異なり携帯電話のシステムが(何もせずに)多くの海外で使えるアメリカは要注意。

4.「都心からすぐ」という言葉にだまされる

『「都心からすぐ」のホテルを予約し、都心までの交通費を浮かせたつもりが、実際は都心から30分もかかる上に、高額のタクシー代を支払う羽目になることもあるので注意が必要だ』だそうです。

これって東京かなぁ? アジアの国ならたいていはタクシー代が安いし、ヨーロッパやアメリカの大都市なら中心部から30分以上かかるのはよくあると思うのですが・・・

5. 高速シャトルバスに乗る

「待たされた挙句にシャトルバスに乗り込み、9カ所のホテルを回った後、結局、降りるのは一番最後かもしれない。それで節約できるのはわずか2~3ドルだ。それなら多少高くてもタクシーなどを利用して時間を節約すべきだ」とあります。

どこの国でしょう? 成田から出るバスでホテルを回るルートがあったと思いますが、日本の場合だと明らかにタクシー代が高いですし、他の国でホテルを回っていくバスがあって、タクシー代が安い国を私は知りません。アメリカならラスベガスあたりは言えそうですねぇ~

6. シャンプーのキャップをしっかり閉めない

「キャップをしっかり閉めないとフライト中にキャップが開き、荷物がシャンプーだらけになってしまう」だそうです。

シャンプー持って旅行に行く人が居るのですねぇ・・・なんて思ってしまいますが、まぁシャンプーは例だけなのでしょう。私は洗面用の液体類は全て旅行用の小さな容器に移し替えて透明な袋に入れていますが、空気圧で飛行中に染み出ることも多く、密閉できる袋を必ず使っています。

7. 航空券の予約に最適な時期を知っていると思い込む

航空券を最も安く購入できる時期は、(中略)格安航空券の購入に黄金律は存在せず、安い時が安いということだ」だそうです。

私の経験(100%ネット利用の個人手配です)では先延ばしして安くなったことはないです。反対にたった数日違いで(ちょっとためらった為に)100ドル以上高くなった経験は何度もあります。

8. 無理に値切ろうとする

「海外の市場で、いずれタンスの奥に追いやられる刺しゅう入りハンドバッグの価格を50セントほど値下げしてもらうために、わざわざ交渉する必要が果たしてあるだろうか」ですって。

海外で買ったものがいずれタンスの奥に追いやられるのは納得ですが、値切るのも海外旅行の楽しみな所もあります。またアジアの国には半額以下、出来たら1/3以下が目標なんて考える国が私はあります。

9. 空港で両替をしない

「海外では一般に空港よりも街で両替した方がレートはいいが、それほど大差ないことも多い。街で両替所探しに1時間を費やすなら、空港で両替し・・・」とあります。

この失敗、つい2ヶ月ほど前にシンガポールでやってしまいました。簡単に街で両替できると思ったのですが、ベイ・エリアからオーチャード・ロードまで探し歩きました。なぜか大きな銀行内で旅行者がExchange出来ないのが不思議。

評判が良いシンガポールの空港内も両替所は少ないです
Singapore Airport

10. ヒースロー空港を甘く見る

「ロンドンのヒースロー空港の利用者は、長さ数百マイルのコンコースを行き来しなければならず、さらに手荷物検査では順番待ちの長い列ができる」

まったく同感! 以前紹介した「空港の世界ランキング」でヒースローが10位になった事に対し、私は「ヒースローは無計画に継ぎ足しで大きくしてしまった空港のように思えます。ここで乗り継ぎなんか最悪。(中略)10位に入ること自体信じられず、調査会社が英国だからでしょうか・・・」と酷評した空港です。

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2013.08.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

世界の占い

もう一週間以上雨が続いているように思えるジョージアです。昨日なんか昼の気温が17℃。数日で最高気温が20℃も下がるなんて、異常です。アメリカ西部は毎年のような山火事が今年も問題で、中部から東部にかけては洪水の被害が多い今年です。毎年のように異常な天候が続き、それがやがて異常に思えなくなるのでしょうか・・・

さて、大変突然ですが・・・って、毎回何の脈絡もなく色々な話を突然にスタートするブログではあるのですがぁ・・・皆さんは占いを信じているでしょうか?

もちろん昭和のオジサンである私は全く信じていません。

でも、でもですよ・・・仕事でも休暇でも日本に行った時、朝ごはんを食べながら何気にテレビを観てしまうのですが、そんな時にテレビに映し出されているのが朝の情報番組。まぁ見事に各局同じような放送内容で、ちょっとした一般的なニュースに大量の芸能ニュース、そして繰り返される天気予報・・・そしてそこに必ず登場するのが”今日の運勢とか占い”

朝のお出かけ前に、星座や誕生月別にラッキーカラーとか告げているアレです。なんとなく観てしまいますよねぇ~ 
それは「今日はラッキーな日だ!ラッキーカラーは赤だって!!」なんて、出かける前の家族との話題になるぐらいなんですけどねぇ~

それでふと思ったのですが、アメリカのテレビでそんなのあったのかなぁ?って・・・

私はケーブルテレビを解約してしまったのですが、アパートのためかケーブル・ボックスなしにABC・CBS・NBCの3大ネットワークぐらいは映るのです。それで朝出かける前にシャワーを浴びたり朝食を食べながら何となく観てしまう(聴くのが正しいかも)のですが、時間帯が早いからか完璧なニュースばかりで、情報番組ではありません。

何気に観てしまう他の時間帯でも占いは観た事がないので、マスメディアにはあまり載らないのかも知れません。街中でも見たことないしなぁ~
もちろん、占いを信じている人は居るでしょうし、大都会の中では水晶やタロットから黒魔術のような怪しげなものを商売としている人も居るでしょう。

タイでは仏教徒が多く日本とよく似ているように思えます。
本堂の中で「おみくじ」をひけるお寺が多く、やり方はほぼ日本と同じ。食堂の箸入れのような丸筒をガチャガチャと振り、中にたくさん入っている棒を一本だけ外に出します。その棒に書いてある番号で運勢が書いてある紙と交換します。

Tailand Wat

またタイでは生まれた曜日で占うことが多く、タイ人の誰もが自分の生まれた曜日を知っています。お寺でも曜日ごとに異なる仏像があり、その前で熱心に祈る人々を見かけます。

それからバンコクのような都会では占いを商売にしている方も見かけます。商売の仕方は色々あるようですが、よく見かけるのが公園でぶらぶらしながらお客を探している占い師(笑) 私も公園でのんびりしていたら「占いましょうか?」と声をかけられたことが何度もあります。

ドイツではどうでしょうか・・・
まったく思い出せません。少なくてもテレビなどでは観た事がなく、お祭りなどでも記憶にないのですが、サッカーの勝敗をタコで占う国ですから、きっと占いファンもいるのでしょう。

ところで何で急に占いの話しになったかと言うと・・・
なんだか最近、仕事も体調も今ひとつで、テンションが下がりっぱなし。厄介ごとも連続しているので、ちょっと心の中のネガティブな考えが大きくなりつつあるからです。
占いなんて、そんな運気が下がっている時にだけ気になるものかも知れませんね。

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2013.08.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

空港での過ごし方 -観る-

前回に引き続き「空港での過ごし方」の第二弾で、今回は「観る」です。

その前に・・・前回、空港では待つ時間を出来るだけ短くするために、空港に着く時間に余裕を取らないと書きましたが、それは慣れた空港で一人で動けることと、スーツケースなどのチェックインがないのが前提です。

荷物をチェックインすると、出発空港で預けや到着空港での引き取りに時間がかかりますし、荷物が届かなかったり痛んだりすることも多く、アメリカでは多くの人が荷物をチェックインするのを嫌います。

それもあってか明らかに規定以上と思われる大きな荷物を機内持ち込みする人が多く、搭乗のたびに機内で荷物が頭上のバッゲージスペースに入らないで困る人を必ず見かけます。オイオイ、そんな大きなバッグを機内に持ち込むの!?とあきれたり感心したりします。まぁいつもコンパクトなバッグしか持ち込まない人には迷惑な話ですが・・・

さて、空港で待ち時間が生じた時の過ごし方ですが・・・
そうした待ち時間があった時、今では日本でもアメリカでも、本当に多くの人がスマホに夢中になっていますよねぇ~ ゲームでもしているのでしょうか・・・
どこでもスマホに夢中な人達を見ていると、近い将来、頚椎の病気が爆発的に増えるように思われてなりません。

私自身はスマホを持たないしケータイ電話を使うのも嫌いなのですが、20年以上前からどこへ行くにもパソコンがお供です。その為に買った直後にノートパソコンを改造するのは当たり前。そんなパソコンで行っていたのが「旅先通信」です。

「旅先通信」自体は私のホームページに詳しくあるので省略しますが、無線LANどころかモデムポートも電話機に無かった時代、行く先々の空港で公衆電話に音響カプラーを付けて通信するに夢中で何度も飛行機に乗り遅れそうになりました。

今ではそんな通信の苦労は無くなったのですが、代わりに出発ギリギリまで飲んでいるわけです(笑)そして飲みながらパソコンに取り込んでおいた映画や(録画された)テレビを観ていることが多いです。

この映画やテレビを(著作権法に対してどうか?は別に)スマホやパソコンに取り込まれている方は多いと思うのですが、先日のヒューストンの空港内でこんな自動販売機「digiboo」を見かけました。

didiboo 1

映画、テレビをipad、スマホ、PCへダウンロードするマシンです。その他の空港では見たことがなく、ヒューストンで初めて見ました。先ほどホームページを確認したら、今現在は12箇所に設置済みのようです。

digibooの画面で見たい映画などを選び、クレジットカード決済で、このdigibooと自分のスマホかPCを直接繋げるかWI-FIあるいはUSB経由でダウンロードできます。

digiboo 2

RENTが$3.99でBUYが$14.99とありますから、おそらくRENTは一回限りの視聴が可能なのでしょう。ちょっと忘れましたが、ダウンロード時間もUSB3.0だと30秒ぐらい、USB2.0だと2分、WI-FIだと3分とありますが、ダウンロード容量と受ける側のコンディション次第ですね。

何かを自分で録音とか録画する意識が薄いアメリカなので、著作権法は別にしてもわざわざDVDをリッピングしたり、インターネットからダウンロードしてPC内に保存する人は少ないと思います。その代わりにこんな新しいサービスが現れては消えていきます。

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2013.08.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

空港での過ごし方 -飲む-

この時期、日本では学生さんも働いている方も、多くの人が夏休み中ではないでしょうか。
また長い休みが取り難い日本では、どうしても決まった期間に出かける人が集中するので、車の渋滞はもちろん鉄道や飛行機も混雑していることでしょう。

車や鉄道でお出かけの方はある程度は時間の自由度があるでしょうが、飛行機となるとそうもいかなくて、たっぷりと余裕を持って空港に行かれると思います。
私もそうでした・・・アメリカで働くまでは。

アメリカに来る前のことですが、横浜の会社から成田に向かう途中でパスポートを忘れたことに気づき、途中から一度横浜に戻って再び成田に向かっても間に合うほど、私は時間には余裕を持っていました。

またJALならグローバルクラブ、ANAならスーパーフライヤーズと、両方の高いステータスを20年以上維持していたので、(エコノミー席しか利用しないのに)空港ラウンジで時間をつぶすことで待ち時間も苦ではなかったのです。

それもアメリカで働き出してからは日系の航空会社に乗らないのに、毎年高い年会費で維持するのが馬鹿馬鹿しくなって、一昨年に退会してしまいました。
現在はデルタ航空マイレージのステータスが高いのですが、それも乗り継ぎがない限りラウンジなど使わず、ギリギリにチェックインして、搭乗ゲート近くで待っているのが常になりました。

それはアメリカ人同僚と一緒の出張などで自然と習慣になったことで、出来るだけ空港にいる時間を短くすることを優先的に考えてしまうからです。

先日もテキサスの小さな地方空港ではあったのですが、アメリカ人の同僚は「出発時刻の一時間前にホテルを出ればいい」と言うのです。空港に着く時間じゃないですよ。ホテルをレンタカーで出て、空港まで行きレンタカーを返す時間が必要なのですが・・・

Airport ATL self

それはアトランタのように世界一発着数が多い空港でも似たような感じです。
空港駐車場に車を停めたらターミナルに向かい、途中至る所に何十台もあるセルフ・チェックイン・マシンで発券(今では出発前に自宅などでチェックインを済ませる人が多いですね)、セキュリティーを通り(これもTSA Preで簡略化が出来ます)出発ゲートに向かうだけです。

Airport ATL Pre

このように空港や航空会社のシステム自体が、空港での無駄な時間を短くするようになっているからこそ可能なのです。

しかし、乗り継ぎ便がある場合はそうも行かないですよねぇ~
乗り継ぎ時間がゲート間を走って間に合うぐらいなら良いのですが、時間をもてあますことの方が多いようです。

先日もヒューストンで乗り継いだ時、ユナイテッドとデルタなので行きは2時間、帰りは3時間ぐらい待ってしまいました。
本ブログでも書きましたが、行きは空港で寄りたい飲食店ベスト20に入った店でワインと巨大ドッグを食べて時間をつぶしました。
そして帰りは搭乗ゲートの近くでワインを飲んでいました。白、ロゼ、赤と三種類も(笑) 

このように私は時間を持て余した時はお酒を飲んで時間をつぶことが多いです。それが旅の途中なら絶対に!

Airport Houston wine

ビールやワインを空港内のレストランやバーで飲むのも良いのですが、私の好みはワインの小瓶を買って搭乗ゲート近くで搭乗が始まるギリギリまで飲むのが常です。
実はワインの小瓶って空港ターミナル内でなかなか見つからないのですが、バーガー屋さんと並んでよくあるピザ屋さんに置いてあるのです。そこでワインだけ何本か買うのです。それを持ってゲートまで行く。

搭乗ゲート近くで飲んでいる私・・・それはまるで、日本の駅で見かけるベンチでビールを飲んでいるオジサン達と同じですねぇ~ いやぁ~恥ずかしい(汗)

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2013.08.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

バック・ツー・スクール

早いもので8月も中旬になろうとしています。今年も余すところ4ヶ月ちょっとですねぇ・・・なんて考えたら、クリスマス休暇もそう遠くないと思ってしまいました。夏休みも終えたばかりなのですが(笑)

夏休みと言えば、日本では多くの方がお盆休みに入られているのではないでしょうか?
実家が地方にある方は帰省ラッシュで大変でしょうが、子供にとっては記憶に残る夏休みの一大イベントになりますね。

我が家は家内の実家が横浜、私がお江戸だったので、子供たちは田舎とか帰省と言った旅行の経験は全くなく、それが残念だったようです。実は私もそれは同じで、田舎というものを知らずに育ちました。

唯一、母が千葉の成田で育ったので、実家とは違いますが母の兄弟の家に墓参りで訪れたのが、この時期の思い出です。

私の子供時代ですから今では想像も出来ないのですが、成田まで電車で行って、そこからボンネットバスで狭いでこぼこ道を揺られながら行った記憶が鮮明に残っています。田んぼに畑、里山しかなくて、叔父さんの家では井戸で冷やしたスイカを食べたり、五右衛門風呂もありました。まさにテレビや映画で観る昭和の田舎でした。

さて、この時期アメリカでは新学期へ向けて子供さんがおられる家では準備に忙しいことと思います。
すでにご存知の方ばかりとは思いますが、アメリカでは9月~6月がほぼ全ての学校の年度になっていて、8月は長い休みが終わりになり、新年度に向かって色々と整える月なのです。まぁ私には関係ないことなのですが・・・

それでこの8月にバック・ツー・スクール・セールスが行われるのですが、それが一大イベントになっているのです。それはただのセールス期間ではなく、Back to School Tax Free Holidayとして特定日だけ新学期に向けての商品の消費税が無税になるのです。

Back to School

バック・ツー・スクール Tax Free Holidayは対象内容と対象日が州によって異なるのですが、ジョージア州は今日、8月9日と10日のようです。対象商品は学用品はもちろん、衣類やコンピューターまで入ります。

別に子供用だけが対象ではないので、私もバック・ツー・スクール Tax Free Holidayとは知らずに衣類と靴を買った数年前、消費税が入っていなくて驚いたことがあります。

日本も消費税が上がるようですし、これを機会にこんな減税策を導入するのも良いのではないでしょうか? 

また、残念なことにワインは対象外(当たり前だろ!)なのですが、日本ならお盆休み後や年末年始休暇後にGW後、アメリカならクリスマス休暇後に・・・Back to Work Tax Free Holidayはどうでしょうか? 休暇明けに働くモティベーションを上げるのに、酒類の税を無税にする! グッドアイデアでは? って、誰もが二日酔いで休暇明けになるだけでしょうか?

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2013.08.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

タイ料理と私

メキシコでの仕事を終えテキサスからジョージアに戻り、やっとゆっくり週末を過ごしました。
メキシコでは連日最高気温度が華氏105度越え(40.5℃)で緑少ない町中は溶けそうな感じ、緑多いジョージアが涼しげに思えます。

テキサスでは6~7人の人たちと仕事をしていたので、毎日適当な食事ばかりが続きました。アメリカだとやはり食事にお金をかけたくない人が多く、ビュッフェ・スタイルの食べ放題の店が多かったのです。
別に高級な店で食べたいわけではないのですが、何を食べてもファースト・フード店と同類な味にはうんざりでした。

出張中の食事にあきあきしていたので、週末は気合を入れて料理するつもりで材料を金曜夕方には買っていました。久しぶりに冷蔵庫がいっぱいです。
でも・・・材料は買ったものの、この一ヶ月で日本、タイ、シンガポール、日本、そしてアメリカに戻りすぐテキサス、メキシコと移動が多く疲れが残り、いざ土日の休みになると気持ちが乗らず、ずっとだらだらと過ごしてしまいました。

やっと作ったのは慣れたタイ料理。
ほぼ100%の自炊生活、アメリカ南部の田舎町で一人暮らしのオヤジが作る料理ですから、和食とかイタリアンなんてカッコウいい分類も出来ないのですが・・・強引に線引きすると、和食の次に作っているのがタイ料理だと思います。その次がイタリアンかなぁ~

タイ料理って言っても、実はよく食べる屋台料理ぐらいしか出来ません。
でも屋台天国と呼ばれるタイですから、その料理は数え切れないほどたくさんあります。まぁ自分が作れるのはそのほんの一部ですが・・・このブログでもガパオ、カオカムー、パッタイ、カオ・パッ・・・などたくさん紹介済みです。

実は私・・・タイ在住時は「日本より日本っぽい」とか「日本より日本がある」と言われている日本人密集度が世界一?高いであろうスクムビット地区のプロンポンに住んでいました。
マンション周辺には日本のスーパーからありとあらゆる日本食のお店が徒歩圏にあったのですが、ただの一度も自ら望んで日本食を食べたことがないのです。

毎日がタイご飯です。だってバンコクで一番美味しく安いから。
それに比べてバンコクの日本食は高くて不味いし、聞きたくも無い日本語の会話が耳に入るの嫌でした。

アジアの国々で多く見られるのですが、日本レストランにいる駐在員の方々はどうしてあんなに横暴な振る舞いが多いのでしょうか? 
大きな声で周りを気にせず耳に入るのも嫌な現地を馬鹿にしたような会話。会社や人の悪口、ゴルフなど日本人同士の狭い社会の話し。男性ばかりではなく、駐在員の奥様方と思われる方々も同じよなものです。

先日タイに行った時も前述のプロンポン駅近く、スクムビット・ソイ35の奥にあるタイ北部料理の「GEDHAWA」に行ったのです。この店自体は在住時には無くて2005年ぐらいの開店でしょうか、開店当時からバンコクではあまり無い北部料理なのと、小さな店で当時は日本人も見かけず落ち着いた雰囲気が好きで訪タイの度に通っていました。

GEDHAWAのグリーンカレー
Green Curry Gedwaha

それが先日は日本人7名ぐらいでフィリピンから戻られた元駐在者を迎えての歓迎会をされていて、大声で話されるものだから参加者の家族構成からどこへ旅したなど・・・聞きたくもない話が耳について嫌でなりませんでした。

他にファラン(白人の外国人)の方々や、茨城にある日本を代表する電機メーカーH社の方々など居たのですが、皆さん静かに食事を楽しんでいるのに、歓迎会の人達は中学生ぐらいの子供も含めてうるさいし、話の内容が駐在者の嫌な面ばかり。よほど「ここはレストランなので居酒屋にでも行ったら」とクレームしたく何度もなりました。

バンコクのタイ料理レストランでもこんな有様なので、バンコクでは日本レストランには行かないのです(キッパリ)。

さて、話しをタイ料理に戻しましょう・・・

そんな中タイ在住時、最初はガイドブック頼りだったのですが、どのガイドブックにも同じタイ・レストランが載っているのが不思議でしたし、何度か行っても全く美味しくなかったり、サービスのばらつきが多かったり・・・それで自らが本当に通って満足した店だけを紹介するサイトを立ち上げたりもしていました。ALSTERの旅先通信タイ館の「DINING」です。

そんなタイでの食べ歩きで親しくなったのがレストラン・オーナーやマネージャーなどお店の人達。お店に通い親しくなって、他の店で美味しい評判があると一緒に皆で出かけるのです。
今でもアメリカから毎年2~3回はタイに行っていますが、観光は全くせずに路地歩きと市場巡り、そしてお店の巡回をタイの友人たちを誘ってしています。

さて・・・そんな慣れ親しんで好きなタイ料理。ジョージア州の田舎町で作るには調味料や香辛料から入手できる食材がかなり限られているのですが、なんとか工夫しながら作っています。まぁどうせ失敗しても不味くても、食べるのは私一人ですから・・・

Green Curry ALSTER

そんなわけで作ったのがタイ料理の中でも特に日本人に好きな人が多い「グリーンカレー」です。先日買って帰ったグリーンカレーのペーストを使ったので、ゼロから作ったのとは違いますが、タイで何十回も食べたのを思い出しながら味を調えました。

満足に調達できたのはパプリカぐらいでしょうか・・・その他にきのこ類と海老をバジル、ココナツミルク、砂糖、ナンプラーで仕上げました。
期待値に対して50%ぐらいの出来でしたが、それでもアメリカの自宅で苦労しながら作ったグリーンカレーは美味しかったです。

あっ、そうそう! アメリカにはタイ料理店が多いのですが、ジョージア州はもちろん、カリフォルニア州、ミシガン州など色々行きましたが、安い店も高い店も、評価に値せずで今ではまったく行く気なしです。

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2013.08.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

I-94用紙廃止後のトラブル

今週のエントリーで書いているように、現在テキサス州のメキシコ国境沿いの町に滞在し、毎朝メキシコに車で行って仕事、夕方アメリカに戻る事を繰り返しています。

そのメキシコとの陸路での行き来の中で、先日このブログで紹介した「出入国審査の変化 I-94用紙廃止」に関係して、ちょっとしたトラブルを経験しました。

そのトラブルの原因ですが、非移民ビザで米国に入国する際に必要とした出入国記録カード(I-94)が今年の5月から6月にかけて電子化され、それまで機内(あるいは船で)で配られていた紙のI-94が廃止されたのに、陸路で米国に入国する際は以前の紙のI-94がまだ必要な事から生じました。

私はI-94用紙が廃止された直後の7月上旬に(休暇をアジアで過ごし)アメリカに戻りました。その際にすでに本ブログでも書きましたが、それまで幾度も経験した機内でのI-94の配布がなく、実際に入国審査時にI-94が必要ありませんでした。

従って入国審査官がスタンプしたI-94の入国記録部分が私のパスポートに付けられなくなったのです。これは米国で働いていて初めての経験でした。

ちなみに、私はアメリカの会社に米国で就労できることを証明する為に、入国の度にI-94をコピーして渡す必要があったので、その為に国土安全保障省・税関国境警備局(CBP)のWEBサイトからダウンロードして対応しました。

それで今回・・・・
パスポートにI-94の入国記録が無いままメキシコに行って、夕方車でアメリカに戻ろうとした時、当然アメリカ側でパスポートチェックがあるのですが・・・

メキシコ側の税関検査所
Mexico Border

過去全く問題なかったアメリカへの入国審査ですが、係官が「I-94がない!」と言うのです。私は「I-94は電子化されたから無いの」と説明しても聞き入れられず、車をちょっと離れた場所に止めて、さらに入国審査の事務所まで行きI-94を作成する事を告げられました。

仕方なしに入国審査の事務所に歩いて行って、まっさらなI-94を飛行機の中で書くようにするのかと思ったら・・・窓口でパスポートを提出、住所など告げると係官がコンピューターに入力し、印字された(見慣れたI-94の入国記録の)半券が渡されました。

その時「陸路だけが電子化されてないのか、不便だなぁ~」ぐらいに思っていたのですが・・・なんだか係りの人がお金を要求しています。6ドル!! これって手数料? ペナルティー? 

アメリカが勝手に空路と航路でのI-94を電子化し、電子化に対応していない陸路での入国にはI-94を要求し、手数料?を取るなんて・・・まったく納得できないのです。だって空路で(費用が発生しない)I-94を書いていたら、陸路で入国する際に全く問題ないのですから!

この後冷静になって次回のためにこんな時間的と金銭的ロスを防ぐ方法を考えたのですが、防ぐ方法がないのですよねぇ~

私の今のパスポートには6ドルかかったI-94がパスポートに付いていますが、例えば来週空路でアメリカ以外の国に行ったら、そのI-94は回収されてしまい、その後空路でアメリカに入国する時はI-94がないことになります。
それでその後に今回のようにメキシコに陸路で行ってアメリカに戻れば・・・また入国審査で引っかかり、時間と6ドルをロスすることになります

念のために次回上記のような事があれば(十二分にあり得る)、国土安全保障省・税関国境警備局のWEBサイトからダウンロードして印刷したものを提示してみるつもりですが、用紙がまったく異なるので間違いなく受け付けてもらえないでしょうなぁ~

これって全く納得行かないのですよねぇ~ 何か良い方法があるのでしょうか?

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2013.08.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

空港で行きたい飲食店 8位の実力は?

前回のエントリーで今週はメキシコで仕事と書きました。実際は毎朝テキサスから国境を越えてメキシコ側で仕事をして、夕方にはまた国境を越えてテキサス側のホテルに戻る事を繰り返しています。

もうだいぶ昔のことになるのですが、メキシコ側の町で食事をしたり、メキシコ側の空港を使ったりした事がありました。今は治安が悪くてメキシコ側では会社内で仕事をするだけなのが残念です。

このテキサス側の町に来るのにアトランタからだとヒューストンで乗り継ぎするのが一般的かと思います。

乗り継ぎするジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港ですが、アトランタから来ますと、馬鹿でかい地方空港の感がします。別に悪い意味ではなく、設備はどこもきれいで、移動にストレスは感じないのは通路からトイレでどこも大きく作られているのに、人が少ないためかと毎回思ってしまいます。

それはアトランタのハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港があまりに混雑し過ぎているからでしょう。国際線用のFターミナル以外は通路を歩くのに人を避けて動くことに疲れますし、トイレは男性用でも列が出来るほど狭くて混雑しています。ゲート前のスペースは狭くどこも人だかりが出来ています。

私が田舎者だからもありますが、アトランタ空港内の混雑は本当に疲れるのです。それに比べてヒューストンは全てがゆったりと造られている様に思えるのです。

今回そのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港で乗り継ぎしたのですが、多少乗り継ぎ時間がありました。

そこで以前本ブログでも紹介した、CNNが発表した「米国、空港で行きたい飲食店ベスト20」で8位になった「アーバンクレイブ」の「ソノラン・ドッグ」に挑戦しました。

私はターミナルAに着いて次のフライトがターミナルBだったのですが、アーバンクレイブはターミナルCのゲート33近くにあります。いったんターミナルBを通り越してターミナルCに向かいました。

Urban Crave

幸い時間が昼の12時前だったので先客がお二人だけでした。奥にテーブル席もありましたがカウンターに陣取り、まずはワインの注文。Cabernet Sauvignonをグラスで頂きました、予想外に美味しいワインでした。まぁグラスで8ドルもしましたけどね。

もちろん注文はソノラン・ドッグSonorang Dogで、待つ事15分で登場。なかなかの迫力です。ドッグですが手で持ち上げて食べるのは難しく、皿に乗ったままナイフで切ってフォークで頂きました。

Urban Crave Dog

ソノラン・ドッグは長さが約25センチもあるビーフ100%のソーセージをベーコンで巻いてパンに挟んだ高級ホットドッグです。
マヨネーズ、マスタード、ケチャップ、トマト、オニオン、ハラペーニョ(青唐辛子の一種)、サルサ・ヴェルデ(パセリで作った緑色のソース)が掛かり、黒いお豆がトッピングされてメキシコ料理らしさが演出されています。

味は(私にとっては)全く辛くなく予想外。とろけているので定かではありませんがたぶんチーズも入っていると思います。香ばしく焼かれたソーセージにカリカリのベーコン、それらに爽快感あるサルサのソースが絡むのが絶妙です。
これはあくまでもドッグで、ドッグとしては美味しいですが、それ以上のものでもありません。また9ドルのお値段は良心的ではないでしょうか。

今回はカジュアルなドッグでしたが、行く先々の空港で楽しみになる食べ物があるのも旅の面白さですね。

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2013.07.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

海外で日本のテレビ番組を観る

前々回のエントリーでテレビ東京の深夜番組「孤独なグルメ」をインターネットで観ていることを書きました。

その時も書いたのですが、私はアメリカで一般的なケーブルテレビを解約して、基本的にテレビの受信が出来ません(集合住宅のアパートなので微妙な部分はあるのですが・・・)。それもアメフトシーズンが始まる9月には考え直さないといけないのですが、今現在はそれでも不自由していません。

忙しくてテレビを観る暇がない・・・なんてカッコイイ話じゃなくて、節約したかったのが一番の理由でした。

何年もなんとなく観ていた日本語放送JSTVも最近でこそ安定していましたが、当初は頻繁に固まった画面になったり、全く映像が出ないのが何時間か続いたりした事がありました。そんな時は日本語放送JSTVにクレームすればケーブル会社Comcast側が問題だと言うし(実際にそうで電話したら観られたこともあったけど)、こんなジョージアの田舎町では観る人も少ないのか、そんな不満がたびたびありました。

日本語放送を観る唯一の理由だったニュースも、「放送権の問題」で映像が出ない(オリンピックのニュースなど最悪)内容が多いのにもストレスを感じていました。番組編成もNHK主体になるのと、短尺の意味が無い映像を多発して時間調整するのは分かりますが、肝心な時間に日本では絶対に観ないだろう番組だったりしたのもストレスでした。

それで・・・節約理由だったのが日本語放送を止めたら、そんなストレスがなくなったのです。
やがて日本語放送の代わりに、インターネットの動画で気になる番組だけを探して観るようになったのですが、NHK以外はかなり古い放送を流していたのですねぇ~ JSTVさん! まぁ、私はアメリカで9年目ですから、古くても気がつかなかったのですけどね(笑)

この画像はオリンピックのストリーミング配信を観ていた時のものです
Olympic

ところで私は一時期、アメリカで日本のテレビを観る方法をかなり調べたことがあります。ロケーションフリーなどと呼ばれた日本に受像機を置いてネットワーク経由でアメリカで視聴する方法や、怪しげな業者まで(笑)

法的にはけっこうグレーな部分が多く、費用もテレビを観るだけにかけるは嫌だったので、結局その時は何もしなかったのです。

じゃぁ今はどうやって観ているかと言うと・・・インターネットを通してパソコンで動画を観ているのです。正確に言うとパソコン経由でテレビに映し出して観ています。

日本でのテレビ番組の動画って、著作権法に反してアップロードされているわけで、メジャーな番組などかなりの確立で削除されたりしていますが、孤独なグルメのように非常にマイナーな番組だと、今でもインターネット上で探すと結構見つかります。

また日本のテレビ番組の動画って著作権法の関係からアップロード先は中国や韓国が多いようで、サーバーがある自国でしか観られないようにされる場合(要は日本でもアメリカでも観られない)も多くあります。まぁ、それはそれで解決方法がいくつかはあるのですが・・・(汗)

それとインターネットの動画って、パソコンの性能や通信回路、それと送り側の能力で満足な画像でなかったり、カクカクと動きが止まったりすることも多いのですが、それはそれでまた何とかする方法を見つけて対処しています(汗)

なんだか歯切れが悪い書き方が多くなり申し訳ないのですが、日本では違法にアップロードされた動画をダウンロードすることは違法。視聴することは今のところ違法ではないようですが、グレーな領域なので、こうした行為をする場合は個人責任でよく注意してください。

法的な問題もありますが、怪しげなサーバーに違法にアップロードされたものに接続するのですから、それなりに覚悟と対処するスキルも必要です。私の経験で言うと、けっこう厄介なものも一緒にパソコンに入って来る場合が多いですから、あまりパソコンに詳しくない方は距離を置いたほうが無難です。

日本のドラマやバラエティーがいくら観られても、私はリアルタイムに近い形で日本の報道番組が観たいのですが、実はインターネット経由だとこれが出来ていません。

せめてNHKのニュースぐらい、ライフラインとしての役割もあるので、海外に住む誰もがどこからでも気軽にインターネットを通じて観られるようになって欲しいものです。(NHKワールドラジオは可能ですが)

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2013.07.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

孤独のグルメ

今回のタイトル、決して私のことではありません。

そもそもグルメと言う言葉を私は好きではなく、容易に使うのを避けるようにしています。それは私的に「グルメ」イコール「食通」と考える部分が多く、高価な食材や飲み物に惜しげも無くお金を使うイメージを私が持つからです。そんなのは嫌いで(本当はしたくても出来ない)、自分はただの食いしん坊だと思っているからです。

まぁ、私のホームページのひとつに「ALSTERのグルメ館」があって、そこではグルメと言う言葉を使っているのですが、主旨を分かりやすく伝えるためで、自分自身を意味してでは決してありません。

そうそう・・・『孤独のグルメ』って、日本のテレビ番組タイトルです。
かなりはまって観ている好きな番組です。「観ている」って・・・・お金の節約からあまり観ないケーブルテレビの契約を切っている私にはテレビで観ようがないですすが、インターネットの動画で観ています。その方法はまた別途書きましょう。

さて、『孤独のグルメ』は元々漫画だったものをテレビ化したようで、漫画を読まない私は原作を全く知りません。漫画の原作者が毎回放送の最後に登場するのですが、どうも原作と設定は同じですが、テレビの方はオリジナル・ストーリーのようです。

その内容は・・・ゆる~く、だらだらした展開(笑)。しかもストーリー性は少なく(それでも少しはある)ドキュメンタリーのよう(でもドキュメンタリーじゃない)。決して情報番組でもグルメ番組でもない。
料理や店、料理人への説明やうんちくはなく、ただ毎回、主人公の食事シーンと心のつぶやきを淡々と綴る番組なのです。

テレビではSeason1の一回目から物語りの背景、主人公の説明などは一切ないのですが、松重豊さん(大河ドラマ「八重の桜」で八重の父親役ですね)演じる井之頭五郎は個人の輸入雑貨商のようです。

TV Kodoku

それでストーリーは毎回同じなのですが、下戸で甘党、タバコ吸いの井之頭五郎が商談でお客と打ち合わせする為に東京かその周辺の駅からスーツ姿で出るところから始まり、なぜか番組的には意味がないお客との打ち合わせが少し、そして彼の昼食が黙々と写されるのです。

多くは時間つぶしの喫茶店や甘味処も登場しますが、メインは井之頭五郎の仕事の合間にとる昼食。お店はどの町にもありそうな定食屋、居酒屋、ラーメン屋、焼肉屋、食事処で全て実在していますが、有名な店、高級そうな店は出てきません。

現在Season3の途中ですが私が土地勘がある所だけでも、深川・門前仲町の焼き鳥屋さんでやきとりと焼きめし(深川がSeason1の一回目だった!ので番組に興味を持った)、川崎・八丁畷の焼肉(この時はBMWに乗っての登場でした)、中目黒の沖縄料理、川崎・新丸子のラーメン屋(私が唯一知ってる店)、日本橋・人形町の天ぷらと黒天丼、北千住のタイ料理、横浜市日ノ出町の中華と内臓料理・・・のように、庶民的な町の庶民的な食堂ばかり。それがいいのです!

番組の半分ぐらいは井之頭五郎の食べている時の表情。そして彼の心のつぶやきで、料理の説明やアップは無いか短いです。それがまたいいのです!

食べるものはしっかりしたスタミナ食と言うか、がっつり飯ばかりです。しかもたくさん食べます。焼き鳥、ウナギ、ホルモン、定食、焼肉・・・毎回特に変わったものでもなく、間違っても高級な料理じゃない、肉野菜炒め的な感じ。それがとってもいいのです!

主人公を演じる松重豊さんは名わき役だと思うのですが、何気に名わき役がエキストラ役のように毎回登場します。石倉三郎さんが赤羽のうなぎ屋で昼から一人で飲んでいる役にはあまりに地で行っているようで大笑い。しかも台詞はなく画面の片隅に時々写るだけ。不破万作さんの横浜日の出町の中華で常連客として写ったのもはまり役そのもの。

マスター役でうじきつよしさん、漁師役でガッツ石松さん、酔っ払い客役でモト冬樹さん、居酒屋の女将役で美保純さん、中目黒で通りすがりの大阪弁の主婦役を久本雅美さん・・・北千住のタイ料理屋では隣客が今人気の長谷川博己さんでした。こうしたチョイ役が本当にいいのです!!

何よりも私にとって良いのは・・・井之頭五郎に自分を投影しているかのように見てしまうことです。また、下戸でタバコ吸いなのは私と違うのですが、毎回テレビを観ながら私なら何を飲むか・・・と必ず考えてしまいます。

アメリカでは絶対に味わえないシチュエーションですし、お店も料理も絶対に無理なのですが、まるで自分がどこかの下町の食堂で暖簾をくぐり、一人でメニューを見ながら考え、他の客が食べている皿を見て、注文した品が出てくるまで店内を観察し、料理が運ばれたら食べる順番を考え、材料や味に対してあれこれ考える・・・

そうした行為はまさに自分そのものですし、アメリカ、特にジョージア州の田舎町では絶対に味わえない贅沢な時間をテレビを通して体験するかのように観ているのです。

テレビ東京の深夜番組、内容もかなりマニアックな番組だと思いますが、どうか長続きして欲しいものです。

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2013.07.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

出入国審査の変化 I-94用紙廃止他

今回夏休みでアジアを回り、7月中旬にアメリカに戻ったのですが、日本とアメリカ両国の出入国審査が自分の今までの経験とは異なったことがありました。

日本における出入国審査の自動化ゲートに関しては、数年前から実施されており、私自身も成田空港で自動化ゲート設置直後に登録していました。
ただ、登録時から指紋読み取りがうまく出来ず、右手薬指と左手中指のように変則で登録したものの、その後何度も自動化ゲートで指紋確認が出来ず、結局自動化ゲートを使うのをあきらめていました。

カメラ禁止エリアなので自前画像がなく、政府広報サイトからの画像です。
Auto Gate

元々日本の出入国審査自動化ゲートを使う目的は時間短縮ではなく、入出国のスタンプを押さないで欲しいからでした。各国のビザや入出国スタンプでパスポートの空きスペースがなく、すでに一回増刷済みなので、いよいよスペースが無くなったら更新時期前なのにパスポート更新の必要が生じていたからです。
そのためにどの国でも毎回入出国時に、出来るだけ詰めてスタンプするようにお願いしていたぐらいでした。それなのに自動化ゲートを使えず、本当に困っていました。

実は、昔から私はキーボードの打ちすぎなのか指紋が読み取り難く、アメリカの入国審査においての指紋採取でかなりトラブルになっていました。それは現在の10本指確認になる以前のことで、片手2指の指紋確認をしていた時なのですが、まず90%ぐらいの確立で指紋が読めず、入国審査の別室に回されて別審査を受けることを繰り返していたのです。

その為にアメリカ入国審査はどこで空港でも時間がかかってしまい、1~2時間かかるのは当たり前状態でした。その影響で乗り継ぎ便に間に合わなかったり、機内預けの荷物をピックアップできなかったり、かなり私的には頭を悩ませていたのです。

それも2年ぐらい前でしょうか・・・入国審査時の指紋採取が10指になってから、以前のことが嘘のように全く問題なく指紋採取が出来るようになったのです。たぶん10指にしたことで読み取り精度を下げたのか、片手で何本か読み取れればOKみたいな変更があったのだと思います。

そうそう、日本の出入国審査の自動化ゲートですね・・・
今年になってパスポートの更新を行いました。それで自動化ゲートの登録が無効になったのは知っていたのですが、たまたま成田からバンコクに向かった時にフライトが1時間遅れとチェックイン時に言われていたので、暇つぶしに新しいパスポートで再度自動化ゲートの登録をしたのです。

そうしたら・・・やはり人差し指では左右とも採取できなかったのですが、中指であっさりと確認できたのです。一週間後にバンコクから成田に戻った時も一回で確認。その後成田から出国する際は一回だけ読み取り出来ませんでしたが、再トライしてOK。

自動化ゲートの指紋確認の精度を下げたとは思えないので、私の指紋が再生して来たのかも知れません(笑) そう言えば、最近は仕事をサボってばかりでキーボードもたいして使ってないのですよねぇ~

そうして無事日本の出国審査を終え、アメリカに戻る機内でのことです。
例によって機内で米国税関審査の用紙が配られ始めたのですが、ビザ所有者に配られるはずのI-94が配られてないのです! 聞くと「I-94用紙は廃止された」との事。何も知りませんでした・・・

私の前回渡航は2013年2月だったのですが、このI-94 のペーパーレス化は2013年4月末から5月末にかけて各空港別に導入されたそうです。だから私にとっては初の経験になります。旅行代理店とか通すと事前にアナウンスされるのかも知れませんが、毎回全て個人手配なので全く知らず、かなり驚きました。

実は半信半疑でおどおどしながらアトランタで入国審査に並んだのですが、確かにI-94は不要でした。
ただ分からなかったのは・・・どうやってI-94、すなわち滞在資格を証明するかです。

私のように非移民ビザでアメリカに入国する外国人は、そのビザの種類によって異なると思うのですが、入国審査時に記載されたI-94を勤め先などに提出することが必要な場合があります。私の場合は入出国の度に勤め先の人事にI-94の半券コピーを出していました。たぶんいつまで米国に滞在するのが許されているのかの帯在資格を管理する為だと思います。

後日調べて分かったことですが、このようにI-94 を必要とする外国人は、入国審査後に各自が税関国境警備局(CBP)のウェブサイト https://i94.cbp.dhs.gov/I94/request.html にアクセスし、氏名、誕生日、パスポート番号、パスポート発行国、入国日、そしてビザの種類を入力することで、自分がいつまで滞在することが許されているのかを記したI-94を印刷することが出来るのです。

下の画像は実際のCBPの入力画面で、記入後Submitすると自分のI-94が表示されます。
I-94 WEB

日本の自動化ゲートも、アメリカの入国審査ペーパーレス化も、私の場合はメリットをあまり感じないのですが、とにかく日本もアメリカも、そしてどの国でも入出国審査のスピードアップと用紙の共通化などに取り組んで欲しいものです。

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2013.07.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

私、本好きですが、自炊って?

日本で家族と一緒の夏休み。毎日どこかで外食するか、自宅での家内の手料理を楽しんでいます。どこかへ行くより、そんな美味しい食事が日本での大きな楽しみです。

ところで、最近では世間で使われる「自炊」の意味が私が思う「自炊」とは異なるようです。

私の「自炊」の意味は「自分で食事を作ること」ですが、どうやら日本ではいつの間にか「本や雑誌をスキャナ等を使ってデジタルデータに変換すること」に「自炊」が多く使われているようです。

これってスキャナ等でデータとして自分で吸い上げる意味の「自吸」を「自炊」と言い換えるようになったのではないかと思っています。言葉遊びの結果でしょうか・・・

このブログで私は何回も「自炊している」と書いていますので、それを読まれた方が私はよほど本や雑誌が好きで、デジタル化しているのだと誤解されているのかも知れません。いやいや、私はそんな面倒なことは嫌いです。
確かに本や雑誌を読むのは好きですが、かさばる本や雑誌を持ち歩き、読んだら惜しげも無く捨ててしまいます。

若い頃(大昔です)はそれこそ本が大好きで、小学校高学年の頃でしょうか・・・図書室の本を片っ端らから読んだものです。十五少年漂流記や八十日間世界一周、ロビンソン・クルーソーなんかを当時読んだ記憶があります。

その前は(あまりに大昔のことで恥ずかしながら)貸し本屋さんで漫画を借りては読んでいた記憶があります。当時はどの町にも貸し本屋があった昭和の時代です。覚えていない事のほうが多いのですが、鉄腕アトムなんか読んでいたように思えます。

中学生ぐらいからは町の本屋さんに学校帰りに寄るのが日課になりました。少年雑誌から天文ガイドのような専門誌まで、店頭で手に取るだけで満足していました。当時は(今も!)貧しかったので本をそう買うわけには行かず、立ち読みもずいぶんしたものです。そう言えば、この頃にあっと言う間に貸し本屋さんは町から消えて無くなりましたねぇ~

働き出すようになり本が買える身分になっても、高い本はとっても手が出せず、安い文庫本ばかりですが、色々なジャンルを読み漁りました。
当時は通勤中に一冊を読み終えてしまい、途中で読む本が無くなることが怖く、いつも2冊以上持って出かけていました。今でもその習慣が飛行機に乗る時にあって、必ず数冊の本を手元に持って機内に入ります。

そんな本好きが数年経てば、文庫本と言えど部屋中本だらけ。壁一面本を置いても収まりきれず、ぼろアパートの二階に住んでいた時は、本気で床が抜けるのではないかと心配したものです。

本って、なかなか捨てられないものですよねぇ~ それが海外に住むようになって引越しを繰り返すようになってからは、本が重たい荷物にしかならない事に気づき、読んだらすぐ捨てる事を意識してするようになりました。もったいないので持っていても、結局は読み返すのは非常に稀な事に気づいたからです。

話を自炊に戻しましょう・・・

わざわざ自分が持っている本を「自炊」してデジタル化するのは、かさばる本をいつまでも持っておけない事情があるからでしょうか? 何か違うように思えます。
それとも保存が目的ではなく、スマフォやタブレットの携帯端末に入れて持ち歩きたいからでしょうか? それで持ち歩いて本を読む? これも違うように思えます。

私も昔ですが読み終えた雑誌を捨てる代わりに、せめて興味ある記事だけでもスキャンして保存しようと考えたことがありました。でも結局はスキャンしてもそれを後で見ない、スキャン自体も面倒なので止めてしまいました。まして本の場合は最初から最後まで全ページをスキャンしなければ意味無く、そんな面倒なことは考えもしませんでした。

スキャン後にOCRでテキスト化すれば、ファイル容量も減らせ検索も出来るようになるので便利だとは思うのですが、どうも自炊はJPEGなどイメージ・ファイルで保存されているだけのように思えます。それだと中途半端に私には思えるのですが、この点定かではありません。

いったいどんな目的で、どんな使い方をしているのでしょうか? 今の「自炊」?

さて自分で食事を作る意味の私の自炊の話しですが・・・

実は私、毎日料理しているわけではありません。
外食をせず毎日家で食べているのは事実ですが、毎日料理するわけではないです。普通は土日に料理し、月曜から木曜までは冷凍したものを温めるか、サラダや麺類など非常に単な料理で済ませます。そそれでも自分で食事を作っているから自炊??

自炊の定義すらあやしくなってきましたが、毎週金曜は私にとって「ぐーたら金曜日」なのです。料理をしないで買ってある冷凍ピザをオーブンで温めるだけ。サラダも作りません。

金曜日はほぼ毎週早めに仕事を切り上げて、歩いては行けない(ウオールマート以外の)スーパーで週末用の食材を買って帰ることはあるのですが、とにかくアパートの部屋に帰ったら何もしたくないのです。それで冷凍ピザにワインを飲んでテレビを観る。そんな何もしない贅沢な夜なのです・・・「ぐーたら金曜日」

アメリカの冷凍品にはディナー用と書かれたものも多くあり、その種類も多いのですが、実は「食べることができなくはない」程度のものばかり。

ウオールマートで買った冷凍ピザ、毎週違う種類を買います
Frozen Pizza

そんな冷凍食品の中で唯一ピザが、大きなオーブンで焼くためか、冷凍にしては美味しいと思えるのです。種類も非常に多いですし、5~6ドルで満足できるものも財布に優しく嬉しいです。ただ、子供用なのか小さなサイズもありますが、普通は一回焼く量が私なら二人分と思えるぐらい大きさ。飽きないで食べ切るのに苦労します。

それでも最近は食べきれるようになってしまったなぁ--->成長著しい自分のお腹!

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2013.07.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

多民族国家に住み、働く

シンガポールに来ています。
この街の開発はスピード感とコンセプトがしっかりしている統一感があります。それは魅力的な街になる感が強いのですが、私が20年ぐらい前から知っていたマレー、インドと中華系が交じりあい混沌としながらもエネルギーを肌で感じられた街ではなくなりました。
洗練された街すぎて私は居心地が良くないです。長居は不要!ここを早々に離れます。

Singapore Bay

シンガポールは典型的な他民族国家ですが、アメリカも他民族国家でありそれが力になっているように私は思えます・・・・

アメリカに住んで8年ちょっと、町で普通に生活している人々の変化をこの1~2年特に感じる事があります。中国の方とインドの方を多く見かけるようになったのです。

数的には極端に増えているわけではないのでしょうが、中国の方たちは数人で行動されていて(どこでも)大きな声で話されているので目立ちます。またインドの方たちも様相がお国のスタイルを貫いている人も多く目立ちます。両者ともどこへ行くにも大家族みな一緒のようで、それが余計に目立たせているかのようです。

実は、私が住んでいる町はジョージア州の中でも高所得者が多い町だと言われています(私には全く似合わない町です)。
町自体が計画的に造られ、森とゴルフ場に湖を取り巻くように住宅地があります。そして町全体にゴルフカート道が整備され、全ての家々やショッピングモールから医者、学校や公的機関まで全てゴルフカート(歩いても、自転車でも)で移動できます。

そんなことから全米で住みたい町として高い評価もあったと聞いています。また気候と安全なことからリタイアされた方が住む町としても名が知れているそうですし、成功されてこの町に移り住みアトランタに通われている人も多いようです。そんな町なので学校のレベルも良くて、その学校に通わせるために移り住む方も多いと聞きます。
要はジョージアの中ではかなりステータスが高い町で、立派な家々が並んでいます(私はこの町に似合わないアパートでしかも一番狭い部屋です)。

いえいえ決して町自慢をしているのではなく、そんな豪邸とも呼べそうな立派な家に住まわれ始めたのです。特に中国の方たちが・・・
私の1時間ぐらいの散歩コースにある家で4家族がこの一年で移られて来ました。町全体ではかなり多いと思います。

一方、私が住むアパートはいつの間にかインドの方たちが多くなりました。敷地内に二箇所あるプールでは、サリーを着られたご婦人が水遊びされている子供たちを見守っておられますが、それってすごく目立ちます。

両者ともアジアの大国と呼ばれる国ですから、当たり前なのかも知れません。きっとどこぞで成功されてこの町に移られて来たのかも知れません。
数年前はこの町で見かけるアジア系の人は日本人ぐらいだったのですが・・・

一方、働く環境ですが、私が働くオフィスでは以前から移民の方々が非常に多いです。ここで言う移民は法的な意味を含まずその人がアメリカ生まれではないが、アメリカで働いていて、将来母国へ帰る意思がない人達です。

アメリカに赴任した当時はベトナム人の人達が多く驚きました。今は無くなりましたが当時は工場が隣接していたので、皆さんそこで働いていて、英語も分からない人も多く居ました。メキシコ、カリブ諸国、中南米の方々も事務所や工場に多かったです。

考えてみると私もこの8年間でアメリカ人(アメリカで生まれた人)と日本人以外に、インド、中国、ベトナム、チリ、アルゼンチンの人達と一緒に働いたことがありますし、関係部署には中東出身者の人達もいました。

最近はインド人の人達が何十名も急に増えた感じです。ソフトウエアの技術系が多いようです。
アトランタの反対側になりますが、北に行けばハングル文字の看板が目立つコーリアの人達が多く住むエリアもあります。アトランタの空港からタクシーに乗れば10回に7~8回はエチオピア、ソマリアなどアフリカから移られた人が運転手です。

アトランタの北にあるハングルが目立つエリア
Gerogia Korea

いつの間にかそんな多民族の中に住み、働くことが当たり前に感じるようになっていますが、多民族の中にも時代の移り変わりが色濃く反映されているのを知るようになりました。
また、私はアメリカで市民権を得ようとは思ってなく、いずれ日本へ帰るつもりですが、そんな自分を(言葉が適切でないかも知れませんが)生まれた国を捨ててきた人達と比べると、アメリカで生き抜いていこうとする気概の強さを肌で感じてなりません。
実は、それがアメリカが本質的に持っている強さなのかも知れません。

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2013.07.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

コロッケに品質管理導入

突然な話ですが、うちの息子はマルゲリータが大好きです。
私はイタリアンに友人が多いので、日本へ帰ると必ずイタリアンのお店へ家族揃って行くのですが、息子はもう何年もずーーっとマルゲリータ一筋です。まったくぶれません。ある意味立派です。最近では家族の誰一人、息子に注文を聞きません。メニューも見せなくなりました。

話は突然変わるのですが、私はマルガリータが大好きです。
夏の午後、テキーラーを(ここは情けないのですが)マルガリータ用のジュース?で割り、氷いっぱいのグラスにスライスしたライムと一緒に入れて飲む。そして手間のかかる料理を始めるのです。そんな夏の夕方が好きです。


いつかきっと・・・私はBarのカウンターでマルゲリータを注文してしまいそうです。


さて(何事も無かったかのように)、マルガリータを飲みながら作る手間のかかる料理・・・手間がかかる代表格がコロッケではないでしょうか?
先週末はそのコロッケを作ったのですが、大失敗。コロッケはうまく出来たためしがないのですが、その中でも記憶にないぐらいの失敗です。

ジャガイモひとつでもいつもはレンジでチンですが、今回はじゃがいもを丁寧に茹でて、空ゆでして水分を飛ばした後につぶし、これも丁寧に炒めた玉ねぎと挽肉とジャガイモを何度も味見しながら混ぜ合わせ、後は揚げるだけだったのですが・・・・

油に投入すると衣が破れて(溶けて?)中身が油に流れてしまい、散々な状況でした。
かなり大量に中身(種?具?)を作ってしまったので、泣き泣き揚げ続けましたが、一応形になったのは最後の2個だけ。

失敗した中でも一番マシなコロッケ
Corquette Decoy PN

今のところ考えられる原因は・・・小麦粉やパン粉もアメリカ製で、特に油が「VEGETABLE OIL」(日本のサラダ油?)でカロリーを抑えたものです。そして中身の成形時に(性格的に待てないので)温度が下がりきらないままなのと、一個が大きいことも関係あるかと思っています。これらに適正な油の温度じゃないのでしょう。

不具合の原因解析をして再発防止策を練るために要因分析を行いたかったのですが、温度計などツール不足もあってまだ真因を解明できていません!

PFMEA(工程故障モード影響解析)をしなくてはならないようです。皮むき→茹でる→炒める→混ぜる→衣を被せる→揚げる・・・などの工程管理も多いです。
そしてアメリカでの小麦粉やパン粉の材質検査、油へ投入前の材料温度、油の温度、衣の厚さ、具材成形時のばらつき管理など管理項目も多いのに驚きます。

なぜか仕事モードになってしまいましたが、毎回失敗するわけにはいかず、料理に品質管理を導入です!次回こそ絶対に成功しなくてはなりません。

ところでそんな失敗コロッケをおかずに飲んだのは、先日「デコイは拡張中?」でエントリーしたDecoy Sonoma County Pinot Noir 2011 デコイ・ソノマ・カウンティ・ピノ・ノワールです。

近所のスーパーで25ドルで買えて、まぁまぁ飲めるピノ・ノワールであることから頻繁に飲んでいます。まぁ安くて美味いからと週に2本以上飲んだら、25ドルも安いとは思えなくなったこの頃なのですが(汗)

失敗したけど、やっぱりコロッケは美味しいなぁ~っと思ったのが素直な感想。これに品質管理を導入したら、きっと至福の時を味わえるコロッケになることでしょう。期待して下さい。って・・・また失敗しそうな予感。

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2013.06.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

アメリカの祭日

今週は月曜日がMemorial Dayで先週末から三連休でした。
そろそろ学校が夏休みに入るのか、その前後でお休みを取っていた職場の米人も多かったので、本格的な夏の到来を感じました。

連休にあわせるかのように天気も良くて、アパートのプールもオープン。夜遅くまで子供たちの声が響いていました。梅雨がないので、これからが長い夏になるジョージアです。
ずいぶん久しぶりの連休だったのですが、毎回思うのは日本の祭日の多さです。ドイツでもタイでも、そして今のアメリカでも強く昔からそう感じています。

州ごとに少し差があるし、祭日の定義も厄介なのでここジョージア州で一般的に企業が週末以外にお休みになる日としました。(日付は2013年の場合)

1月1日  New Year's Day
1月21日 MLK Holiday(公民権運動のMartin Luther King, Jr牧師の誕生日)
5月27日 Memorial Day(戦没将兵追悼記念日)
7月4日  Independence Day(独立記念日)
9月2日  Labor Day(労働者の日)
11月28日 Thanksgiving Day(感謝祭)
12月25日 Christma Day(クリスマス)

以上!簡単でしょう・・・(笑) 
これ以外にThanksgiving Dayの翌日やChristma Dayの前日、そして大晦日もお休みになるのが通常ですが、まぁ一般的な企業はこんなものです。また2月のPresident's Dayや10月のColumbus Dayのように学校・公共機関がお休みになる祭日もありますが・・・私の場合は関係なし!

えっと、先週末からの三連休。もちろん全く予定がない寂しい一人暮らしのおっさんなのですが、今回は珍しく土曜日は同じアパートに住む日本人家族に招待されて「タコが入ってないたこ焼き」をご馳走になりました。タコなど入手どころか見たこともないジョージア州の南部田舎町ですから、どの日本人も苦労されているのです(涙)

Takoyaki

翌日曜日は私がその日本人家族を招待して、男料理を食べてもらいました。作ったのは「豚肉の角煮中華風」「鳥団子ときのこ塩鍋風」「タイ料理のガパオ」と毎週繰り返している慣れた料理です。

Pork Kakuni

そして月曜の祭日は午前中だけ子供さんを預かり、半日ジジイを経験させていただきました。

私は人間嫌いじゃないのですが(笑)仕事の環境も一人がほとんど、プライベートでも面倒になってしまい米人同僚に誘われてもちょっと腰が引いてしまい、いつの間にか人とのかかわりから足が遠のいてしまいました。また、ここ数年ですっかり一人でいることに慣れてしまいましたが、やはり人と話しながらの食事は格段に美味しいものでした。

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2013.05.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

米国、空港で行きたい飲食店ベスト20

近頃、私が住んでいるジョージア州の田舎町から出ていないなぁ~と思っていたのですが、考えてみると飛行機は今年2月以来全く乗っていません。三ヶ月ちょっとでしょうか、それって、もしかしたら私的記録かも知れません。

もっともアメリカ国内で動くのは仕事で必要だったからで、広いアメリカでは飛行機利用の出張は普通に多くあることです。って言うか車の出張は少ないし、鉄道利用の出張はアメリカでは経験した事がないです。
まぁ何よりもプライベートでアメリカ国内を一人で行きたい所がないのが悲しいですねぇ・・・

そんな風にそろそろ旅に出たいとむずむずしているのですが、来年春に家族全員をヨーロッパに連れて行きたいので、それまでは我慢だなぁ~ なんて考えていたら、またCNNが得意のランキングを発表してくれました。「アメリカの空港で行きたい飲食店ベスト20」です。

最初からネタばれなのですが、なんと地元のハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港がベスト1でした!
それでは20位からですが、私が行った事がない空港は簡単な内容にしていますので、ご勘弁を。

20位 ホノルル国際空港
大昔に行った事があるのですが・・・「この空港にはまともな食事が取れる場所がない」そうです(笑)どうしても空港で食事を取る必要がある場合は、「スティンガー・レイズ」だそうです。もっとも空港で「レストランらしい」店はそこしかないそうです。

19位 シアトル・タコマ国際空港
この空港はこの数年だけでも多く使っています。シーフードなどジョージア州在の人間からすれば羨ましい限りです。お勧めはセントラル・ターミナル内にある「アンソニーズ・レストラン」だそうです。レンタカーは使い難い空港だぞ(怒)

18位 フォートローダーデール・ハリウッド国際空港
フロリダのハリウッドですね(汗)使ったことはありません。ターミナル3にある「フード・ネットワーク・キッチン」でフロリダ風料理が味わえるそうです。ところでターミナルが最低三つはあるって、そんなに大きな空港が必要な所なのでしょうか?

17位 オーランド国際空港
日本人なら利用した方も多いのでは? 私は車でオーランドまで行くのが最近続いているのですが、昔使った事があります。「ザザズ・キューバン・カフェ」のカフェラテ(あれ?コーヒーかい!)や「ジョニーリバーズ・グリル・アンド・マーケット」のスライダー(ミニハンバーガーかい!)が試す価値があるそうです・・・悲しい!

16位 デトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港
仕事でも私事でもLAと並んで頻繁に使い空港です。お勧めはゲートA1の近くにある「PB&J」で好みのサンドイッチを作ってもらう事だそうです。結局はアメリカですねぇ~ ちなみに私はフードコート内のMUSASHIで「うどん」だったりします。

15位 ミネアポリス・セントポール国際空港
アトランタと並んでデルタ航空(吸収前のノースウエスト航空)のハブ空港なので、どうしても乗換えに使います。めん類とすし専門の高級レストラン「Shoyu」があるそうです。知らんかった・・・次回行ってみよう!

14位 ニューアーク・リバティー国際空港
ヨーロッパからニューヨークに入るのに使いました。「ランド・セントラル・オイスター・バー」がお勧めらしいですが、オイスターですか・・・東海岸ぽくって、いいですねぇ!

13位 サンフランシスコ国際空港
主に日本へ行く時の乗り継ぎよく使っています。私的には(デルタ航空だと)乗換えの徒歩での移動が長く嫌な空港のひとつ。アメリカ版「料理の鉄人」に出演する女性シェフ、キャット・コーラ氏が手掛けるレストラン「キャット・コーラズ・キッチン」があるそうです。高そう!

12位 マイアミ国際空港
行った事がありません。アメリカの有名シェフ、ロレーナ・ガルシア氏が手掛けるレストラン「ロレーナ・ガルシア・コシーナ」があり、カリブ料理が楽しめるそうです。って、カリブへ行くか帰る人が使う空港では?

11位 ジョン・F・ケネディ国際空港
日本から入った事があるのですが、(田舎者には)いつも慌しくて好きじゃないです。ターミナル2の「クロック・マダム」がお勧めのようです。

10位 フェニックス・スカイハーバー国際空港
使った事がない空港です。「エル・ブラボー」でタマレと言うメキシコ料理がお勧めらしいです。

9位 フィラデルフィア国際空港
以前はかなり頻繁に利用しました。一度テロ容疑者が空港内で確認された騒ぎに巻き込まれ、騒ぎがあったその瞬間に居た場から2時間ぐらい全く動けなくなった事がありました。飛行機も人もフリーズ状態にされ、警官がうじゃうじゃ空港内に入り・・・って関係ない話ですね。
スポーツ・バーの「チキーズ・アンド・ピーツ」がお勧めらしいですが、確かに空港近くにNFLやMLBのスタジアムがあるし、ロッキーもジョギングしているような街です。

8位 ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港
この後登場するダラスとあわせて、メキシコへ行くのに乗り継ぎでかなり使いました。「アーバン・クレイブ」の「ソノラン・ドッグ」と呼ばれる高級ホットドッグがお勧めらしいです。ここも次回には行ってみよう!

第7位 マッカラン国際空港
ラスベガスですねぇ~ 昨年8月の娘と一緒の旅行を思い出します。空港内のスロットマシンばかり気になっていましたが、「ザ・ビレッジ・パブ」でフィッシュ・アンド・チップスと手作りビールですって。それもいいかも!

6位 シャーロット・ダグラス国際空港
ノースカロライナ州ならお隣の州で車で行くから経験なし。バーベキューレストラン「ブルックウッドファームズBBQ」がお勧めらしいですが、飛行機でじっと座ったままになる前にお腹いっぱいにするのは辛いものがありますねぇ~

5位 ロサンゼルス国際空港
アトランタの次に仕事でも私事でも頻繁に使います。ずっとトム・ブラッドレー国際線ターミナルが工事中ですよねぇ・・・新しくレストランが入るでしょうが、それまでホットドッグの専門店「ピンクス」ですって。実は空港内の設備としてはロサンゼルスはあまり良くないように私には思えます。

画像はピンクス横のデイリーグリルレストランのバーガー
Airport-LA-food

4位 ダラス・フォートワース国際空港
ヒューストンと並んでメキシコへ行く時や、日本からのフライトでも使いました。空港内の移動が多いので好きではない空港でもあります。シリアル専門店「シリアリティ」がお勧めらしいです。他に「カズンズバーベキュー」もお勧めですって。シリアルかBBQねぇ~

3位 デンバー国際空港
マイル・ハイですねぇ~ 利用したことは無いです。「ニュー・ベルジアム・ハブ」で一杯やるのがおすすめだそうです。酔っ払って乗り遅れそう。

2位 シカゴ・オヘア国際空港
アトランタ、ロサンゼルス、デトロイトの次に頻繁に使う空港ですね。特に日系のフライトではJALもANAも多く使いました。「トルタス・フロンテラ」と言う店がお勧めみたいですが、この空港ではラウンジに直行でしたねぇ~

1位 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港
出ました!待ってました!! しかも利用した事があるレストランです。ターミナルEのフードコート前にある高級感あるレストランで、ワインもディスプレイしているのですが、見る人が見たらワインはしょぼいことがすぐばれます(笑) 昨年だったか国際線ターミナルが出来て日本へのフライトがEターミナルから移動してしまい、最近は店の前も通らなくなりました。国内線はAやBかCが多いし、Eターミナルって中途半端なのです。

いやぁ・・・ベスト20の中で5つの空港は未経験でした。これは思ったより多いのかも知れませんが、アメリカで長い間仕事をしていたら当然なのかも知れないです。
それに空港内のレストランで実際に入った事があったのは、アトランタ以外には思い出せません。たぶん2~3軒は入った事があるとは思うのですが、所詮その店に行くのが目的ではなく、空港内でたまたま入っただけでしょうから、記録にも記憶にも無いのだと思います。

多くの旅を繰り返す中で、私は移動を出来るだけ簡素に短くするために、空港での時間を出来る限り短くするのが主義になりました。そのために航空会社のラウンジを使う時間がないぐらいギリギリに空港に行っているのですが・・・このリストを読んで、次回その空港を使う時には寄りたいと思った店が出来ました。そんな余裕ある旅もしなくては・・・

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2013.05.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

ウオールマートのある世界

このブログ、「アメリカでの生活」と「ワイン」に並んでのテーマが「男料理」なのですが、まぁそれは言い方を変えると「アメリカで一人暮らしのおっさんがワインを飲むための料理奮闘記」になるわけです。

「奮闘記」なんて大そうな言い方ですが、奮闘しているのは料理自体より入手できる材料が限られているので、それでどう料理するかの工夫です。カリフォルニアの大都会にお住みならそんな工夫は不要でしょうし、まして日本ならまったく関係ない

と言うのは・・・私が住むアメリカ南部のジョージア州、都会のアトランタまで行くのに1時間以上かかる田舎なもので、普段の買い物は全米一の巨大チェーンスーパーであるWalmartウオールマートに限られるからです。

ウオールマートって、日本で言うならどんなスーパーでしょうか・・・? 生活・日用品・家具・家電・おもちゃ・車用品・スポーツ用品・衣服などが主体で(ジョージアでは)銃まで買えてしまいます。そんな中の一角が食品なのですが、食品の中でも生鮮品は少なく、特に魚は冷凍品が2~3種類でしょうか。肉も店内で精肉しているわけではないのでパック売りが基本な為に最低量が1ポンド(約450g)になります。
一番見劣りするのは野菜でしょう。種類も質も量も限られて、仕方なしに一応置いてあるぐらいのイメージです。

たぶん同じウオールマートでも差があるかとは思いますが、ジョージアではそんなものです。また、私が住む町には食品中心のKrogerやThe Fresh Marketと言ったスーパーがあるのですが、私のアパートがウオールマートの隣にあるので、わざわざ車を使って他のスーパーに行く事はないのです。

米(カリフォルニア米の錦)・醤油(現地生産のキッコーマン)・豆腐(韓国の固い豆腐)・乾麺も普通にウオールマートにありますので、三月に一回ぐらい車で遠出して韓国系スーパーで買うのは味噌と特別な香辛料ぐらいです。

そんな例を紹介しましょう。一人暮らしのオヤジ料理なので、自分さえ食べられれば良いので、基本的に適当なものばかりです。

Roo-Lo-Hann

ちょっと前のエントリーで紹介した「魯肉飯ルーローハン」です。材料・調味料・ご飯・どんぶりまで100%ウオールマートで買っています。
高菜がないのでTurnip-Greenを炒め、豚肉を煮込んだ汁を絡めています。Turnip-Greenは調べるとかぶ科の野菜のようですが、葉っぱだけが画像のように売られています。画像で98セントと安く、炒めることで美味しく食べられます。

Tirnip Green

「鳥団子」ですが、なぜかウオールマートには鶏挽肉と豚挽肉がめったに見ないので、ターキー挽肉で鳥団子を作りました。シイタケはKrogerで、白菜に似たNapa CabbageはThe Fresh Market、豆腐などそれ以外は全部ウオールマートです。焼酎は日本から(笑)

Toridango


ラーメン、焼きそば、冷やし中華などはすでに「土曜の昼は麺食いに」で紹介済みですね。ウオールマートで手に入る麺で何とか作っています。

China Noodle original

日本食材の米や醤油すら手に入れるのに苦労した23年前の北ドイツに比べたら、今のアメリカ南部の田舎町は天国のような環境です。
もっともタイのバンコクのように、現地食が美味しくて屋台文化も盛んであれば、在住中にただの一度も自炊せず、日本食レストランも行かないで済むのですが・・・

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2013.05.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

ブログの中身とアクセス数って?

ブログのカウンターが1万アクセスになろうとしています。ブログをスタートして1年3ヵ月。カウンターがFC2のものなので仕様が分からないのですが、朝の出勤前と帰宅直後に毎日アクセスしているので、自分自身のアクセス数が一番多いかと思います。

ちなみにホームページは15年も続けていて9万4千ちょっと。こちらはカウンターのCGI埋め込みが自由なので自分自身のアクセスはカウントしないようにしていますが・・・ブログってアクセスされやすい事を痛感します。

1万アクセスは人気ブログなら一日のアクセス数にも満たないでしょうが、私自身は何か思っていた以上に多いので嬉しいと言うか・・・アクセスしていただいた方々に心から感謝しています。

また、書きたいことが頭の中にたくさんあっても、毎日アップすることが出来ないので、そんな中を訪れていただいた方がいるかと思うと、申し訳なくも思っています。

自宅でのパソコン環境です。この時は昨年のオリンピックでPC予備機まで使ってストリーミング配信を複数画面観ていた時なので普段とは違います。
Olympic

私は時間が取れる土日に何となく頭に浮かんだ事を、テーマごとにエディターにメモのように単語や言葉を並べています。そして書きたくなったテーマに肉付けするのですが、一日に書くのは30分が限界でしょうか。それ以上は集中できなくどうしてもパソコンから離れてしまいます。だから毎日のアップはちょっと自分にはキツイですね。

だから、メモが書かれたテーマ別のエディターがいつもたくさんPCに溜まっています。溜まるとそれも気になって、内容を書かないうちに捨ててしまう・・・そんな繰り返しです。

いずれにせよ、「どこどこ行った・・・楽しかった」「何々食べた・・・美味しかった」のようなブログにはしたくないのです。しかも非常に短い文を一行に書いては行間まで開けるスタイル。要は中身がないスカスカな書き方ですが、アレってブログの基本スタイルなのでしょうか?? PCで書かないとあんな風になるのかなぁ???

もちろん今だって中身があるとは言えないけど、読んだ方が少しでも役に立ったり、共感を覚えられたら良いなぁ・・・それでコメントでも通して一方通行でないやり取りが出来ればと考えています。

それからブログを書くのに気をつけているのは、ネガティブな内容を避けています。個人の思いで批判めいた事を書いてある記事に遭遇してしまうと、何か毒されたような嫌な思いが私はするからです。

私の場合、旅行でも飲み食いしたものでも、自分が嫌だと思ったら書かなければ良いだけで、例えば多少でもブログで触れたワインはその時状態が良くないとか、私的に合わなかっただけで、どこかに良い部分があると思っています。だから少しは書く。
本当に不味いとか良くないワインなんて思ったら、ブログで触れなければ良いだけの話です。実際にそんなワインはたくさんあります。

自分のブログの内容が批判的になったり、中身スカスカ、子供の絵日記的、○×どころかポイントまで付ける評論家気取り、ペットの画像貼り・・・になったら、即刻止めるしかないです(キッパリ)

それからブログタイトルに「ワイン」がありますが、ワインのうんちくは極力避けています。私はど素人なので興味がある方は検索して専門のサイトで調べれば済む事だと思っています。同様に自炊料理がたくさん出てきますが、これもレシピは書かない。自分自身がレシピを全く見もしないし知らないからです。見ても書いてある材料は入手できないし量も全く異なるし計れもしない。そんな環境下で適当に作っているだけだからです。もちろん間違っても他人に薦められる料理なんて出来っこないし(笑)

最後に・・・最近自分自身が気をつけなければ・・・と思っているのは、年寄りの昔話で過度な自慢話になっていないか?です。どうしてもその傾向になりがちな自分のブログだと思うからです。少しは勘弁ですけどねっ(笑)

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2013.05.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

プロフィールに書きたい長所短所

日本ではGWも終わりましたが、これからが本当に季節の良い時期ですね。新学期や新年度で環境が大きく変わった学生さんや社会人の方々も、そろそろ落ち着く頃じゃないでしょうか・・・

そう言えば、日本で電車通勤していた時、毎年4月に電車内で一目で分かった新入生や新社会人たちも、5月もGW開けになると早くも電車内の人達に溶け込むように分からなくなったものです。
外見は周囲に溶け込んでも、実際に悩んだり苦しむのはこれからでしょうが、みんな頑張って欲しいものです。

もちろん学生さんや学生じゃなくても、就職活動中の人達にも特別なエールを送ります。一生懸命頑張っている人って、見てすぐ分かるし、出来る事なら何とかしてあげたいといつも思っています。

私自身はもう何か新しい事に挑戦するような歳じゃなく、人生の終息に向かっての生き方なんか考え始めているのですが、何しろ体はポンコツになってしまったし、楽することばかり考えてしまい、全く情けないありさまです。

そんな自分を見つめなおす機会が増えた中、自分が今まで多くの機会で書いてきた(まじめな)プロフィールに書けていない・・・・私の本当の長所短所、得意不得意など書いてみましょう(笑)

それでは長所から・・・

1、異常に思える方向感覚の鋭さ
自分の前世はハトかも。徒歩はもちろん自動車、飛行機、船など乗物に乗りながらも方向感覚は常にあり、初めて行った外国の地で地下鉄に乗ったとしても、どの出口がどこ方面なのかも考えずに分かる。意識せず東西南北が常に頭の中で示しているような感覚があって、もしジョージア州から歩いて日本へ向かうとしたら、絶対に行ける自信はある(ベーリング海峡と日本海をどう渡るかですが・・・)

2、旅行中にお腹を壊さない
世界各地で何でも飲み食いするのが趣味なのですが、旅行中にお腹を壊したことがない。雑菌帝王と名乗るぐらい世界の非衛生的な所で30年以上食べ続けているからなのか? 海外では徹底して現地の食事を取るためか? 賞味期限2年以上切れていても気にならないからか? 要は匂いや味で痛んでいることが分かれば食べないのと、生水代わりにアルコールを常飲しているからかも。

3、縦列駐車
ヨーロッパでの生活ではMUSTな技。周辺の車の流れを止めずに一発で縦列駐車するのはもちろん、多少時間があれば車幅プラス50cmもあれば入れられるでしょう。右ハンドルも左ハンドルも可能。ちなみに一般市販車両ならどんな車でもその場ですぐ運転可能だと思う。人生での最高運転速度はドイツアウトバーンで270km(220kmぐらいは全く普通に運転していたけど)

ヨーロッパならどこでも見かける風景ですが・・・パリ・モンパルナスの鮮魚店が経営してる大好きなビストロ「Bistrot du Dome」前です。ここは魚が本当に旨いですよー!
Parking Paris Dome

まっ、普通はこんな駐車が多いのがヨーロッパです
Parking Paris

4、熱い風呂に入れる
もちろん火傷や煮込まれない程度ですが、お江戸深川の実家では銭湯暮らしだったので、子供の頃から熱い風呂しか入らなかったのです。一番風呂に行くのが好きで、いつも背中に刺青がある職人さんたちと一緒でした。そこでは毎日が我慢比べのお風呂のようなもので、絶対に水でうめない世界でした。そう言えば普通に刺青の人がたくさん居たなぁ~ 三助さんも居たし、服はカゴの中に入れて床に置いていたし・・・ ところでこれって長所??

5、目覚まし時計を鳴らさない
小学生の時、2年間だけですが、都電を二つ乗り継いで小学校に通った事があります。1時間以上通学にかかったと思います。その時以来何十年も朝が強くて、どんなに疲れていても、徹夜が続く激務の最中でも、時差ある旅行中でも、私は目覚まし時計を鳴らしたことはないのです。たぶん今までの人生で5回以下でしょう。目覚ましのセットはするのです。そしてそのセットした時間の直前に自然と起きてしまうのです。
非日常の時間では意識せず何度か時計をチェックしているような気がしますが、日常ではぐっすり寝てもほぼセットした5分前に自然と起きます。
まぁ最近ではただの年寄りの早起きだったりもします。


次は短所ですね・・・

1、字が下手、でたらめな書き順
最悪です。人前で字を書くのが恥ずかしいです。実はパソコンが好きになったのは字を書くのが下手だからです。まだ若いときですが、会社で色々任されたりリーダーになってくると、人前で黒板に(実際はホワイトボード)字を書く機会が増えますが、それが嫌で嫌で・・・かなり早い時期からパソコンを使って書いては、それをプロジェクターで投影したりPCを繋げたりして逃れていました。どうしても人前で書くときは英語を使ったり・・・とにかく字を書くのが苦手というか、最悪なのです!

2、「ひ」と「し」の区別なし
って言うかぁ~ そんな区別があるのを知ったのはお江戸深川を出た高校生の時です。それまでは家はもちろん学校でも何も言われたこともないし、だれも気にせず区別無く適当に口にしていました。高校になって人から指摘された時あ驚きました・・・じぇじじぇ!でした。もちろんそこから直るわけでもなく、英語にまで影響してしまいます。HeとSheをハッキリ発音で区別できないのです。いやぁ~本当の話です。

3、他にもたくさんあります
ブランコで簡単に酔う。帽子が極度に似合わない。爪を伸ばすことが出来ない。どんな湿布でも肌が荒れる・・・
うーん数え上げたらキリが無いですねぇ~ 最近は加齢臭と物忘れに貧乏性でしょうか・・・

ところで、今のアメリカ南部の田舎町での一人暮らし・・・考えてみると、自分の長所は全く役立っていませんねぇ~

どこにも出かけず、数ヶ月間自宅のアパートと事務所の往復だけなんて普通だし、その距離も車で10から15分近さ。駐車場はどこも広々して縦列駐車なんてしたくても出来ない。バスタッブはあるけど給湯器のパワー不足でシャワーしか使った事がない。朝は早い時間に出勤するけど、一人使いのオフィスなので2~3時間遅れたって誰も気がつかないでしょうし、ルール上も問題なし。

もっと考えると短所だって気にならない。
日本語を手書きなど数年間していない。家族に電話した時位しか日本語は話さないし、ブランコ乗らないし、帽子かぶらないし、爪は週に二回切ってるし、一人暮らしで加齢臭や物忘れに貧乏性に文句言う人も居ない・・・大問題は湿布で肌が荒れることですが、いつも貼りたくなる場所が背中なので元々貼れない!(笑)

結局は毒にも薬にもならない長所短所・・・てっわけですなぁ~

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2013.05.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

土曜の夜はお肉にしよう

先週末は土日とも雨だったジョージアです。今週末も雨の予報。本当に今年は異常に天気が悪いと感じます。遅かった桜もとっくに散って、今はハナミズキがそろそろ終わる頃ですが、この雨で真っ白な花も散ってしまったかも知れません。

このハナミズキ、有名な話なのでご存知の方も多いと思いますが、桜を送られたアメリカが返礼としてハナミズキを日本に贈ったそうです。

ここジョージアは桜も多いのですが、ハナミズキも多く植えられています。ただ桜のように同じ種類の木がまとまって植えられては無く、ぽつんぽつんと植えられていますし、枝振りも開花した花も桜のように派手ではなく、なぜか可憐・・・ちょっと寂しそうにも私には思えます。

Hanamizuki

先週はちょうど満月で、青白い月の光を浴びた真っ白なハナミズキの花が、まるで蛍光色のように夜の暗さに浮かび上がっていました。
夜桜はなぜか人を高揚させますが、その反対に夜のハナミズキは気持ちを静めるようでもあります。

さて、柄に合わない草木な話はこのへんで、今日もエントリーは食べ物です。
金曜夜からスタートした週末シリーズ(たった今、勝手に命名しました)も土曜の夜まで来ました(笑)

魚や麺は入手できる種類が限られるアメリカ南部の田舎町ですが、肉に限っては問題ありません。もちろん日本のような霜降りとか、すき焼き用の薄切りがあるわけはないです。
またスーパーでパックされた肉は、ステーキ用として売られているのは一人前の小さな肉がありますが、料理用の肉は最低でも1ポンド(約450g)なので、オヤジ一人が食べる料理には量が困ります。
特に合挽きなんて近所のスーパーにはないので、どうしても合挽き肉を使いたい時は牛と豚を両方1ポンド買って自宅で混ぜるので、結局は1キロ以上になっちゃいます。

先週末は豚リブ肉3ポンド(1.3kg)です。Walmartで7ドル。骨付きのまま表面だけ焼いて・・・作った料理はこのブログ最後に書きます。

Pork Rib

そんなわけで肉を使った料理はかなりまとまった量を一度に作り、それを冷凍したり、冷蔵しながら食べ続けることになるのです。
週末に作り、平日の木曜ぐらいまでは同じ料理か、間に先週末に作り冷凍したものでごまかすわけです。

それは・・・平日は仕事を終えてからゆっくり料理も出来ないので習慣になってしまいました。男料理の自炊もやはりそんな情けない面を持つのも実情です。

そんなまとめて作る肉料理は本ブログでは御馴染みなのですが、ガパオ(タイ風挽肉のバジル炒め)、マーボー豆腐はかなりのお気に入り。定番のカレーやコロッケ、トンカツ、ハンバーグもよく作ります。一番最近成功したのは鶏もも肉のトマト煮込みなぁ~

牛丼や親子丼など丼物も好きですし、そうした丼物の場合は割り下からたっぷり作るので、最後は残った割り下だけで蕎麦やうどんを入れて最後まで使います。

どの肉料理もこちらのスーパーで買える野菜などと一緒に炒めるか煮るかし、保存も出来る料理になります。生活の知恵と言うか・・・ただの使いまわしするオヤジの料理ですね。

さて上記画像の大量の豚リブ肉で作ったのはタイ屋台料理の「豚肉とゆで卵の煮込み(ムーカイパロー)」です。あっ!ビールは評価に値せずです(涙)

Muu Khai Parw

最初表面だけ焼いた後、2時間米と一緒に煮込んだ後に鍋を変えて味付けしながら再度煮込みます。八角やシナモンなどの香辛料がないので、ネギの切れ端、七味唐辛子、マッシュルーム、チューブのしょうがなどで香り付けしながら、蜂蜜、醤油、お酒、みりん、砂糖で甘辛くしました。一日半かかりましたが、とろける豚肉がタイを思い出させます。日持ちもするので、これで四食分を確保です。

アメリカ南部の田舎町、食品には力を入れてない雑貨中心の巨大スーパーWalmartが買い物先なので、食材には困っているのですが、肉だけは贅沢言わなければ困りません。って言うかぁ~ 贅沢どころか食べられれば良いのです。ハイ・・・

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2013.05.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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