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最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場④時が流れるまま

観光地や日本人が多い所にメディアやネットで書かれているだろう事とは距離を置き、街を歩くだけで多くのお気に入りの地を紹介して来ましたが、その中でも最も気に入っている「ルアンペーン百年市場 Luang Phaeng Market 108Years」です。

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バンコク都内(東の端っこですが)ながらネットでは書かれた事がないでしょう。その雰囲気は独特で『賑わっていた時が去ったのを受け入れている』と私は思うのですが、寂れているのとは異なります。ただ、寂れていると感じる人が大半でしょうし、そう思う方はここは面白くないはずです。

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それでは、そんな寂れた所が私には面白いのでしょう? それを書く前に今までのこのシリーズのエントリーは以下の通りです。

第1回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場①
第2回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場② アクセス術
第3回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場③ここに暮らす人々

前回はこの市場の半分まで歩き、そこに暮らす人達と触れ合いながら運河の反対側へ危なげな木橋で渡った所まで書きました。

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橋を渡り終えると・・・そこはこの市場全体で唯一賑わっている?所で、私が苦手なカラオケを昼から楽しまれていました。その真ん中に飛び込んでしまいましたねぇ~

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橋を渡った所は集会所なのか、ただの食堂なのか、いずれにしてもこのルアンペーン市場で唯一賑わいある所です。早々にカラオケに誘われましたが、丁重にお断りしながらも立ち去りがたくクイッティアオを食べながら話には加わりました。

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お菓子やつまみはあるのですが、昼食となるのはクイッティアオぐらいしかないのが残念でしたが、普通に美味しく頂きました。

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ここで初めて若い方にお会いしました(笑) なぜなのか、どこへ行っても皆さん話しかけて来ます。きっと皆さんがそうして毎日暇をつぶされているからなのでしょう。この市場のゆったりした感じがそうさせるのかも知れませんねぇ~

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クイッティアオを食べ終えて周囲を見回しました。画像下で看板の真ん中のタイ語「クローン คลอง(運河)」とタイ数字の「百八年 ๑๐๘ ปี」はパターン認識済みなので、おそらく『ルアンペーン運河百八年』でしょう。上のタイ語は認識してないので分かりません(汗) 

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こうした所は無理に古い物を集めて飾っている感がするのですが、ここは本当にほったらかしのまま時が過ぎて行ったような感じがします。賑わいがあった時の写真だけは、今見るとちょっと寂しく・・・

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画像下のような全て木で出来ている仕組みがありました。自転車のチェーンで動力を伝えるような仕組みなのですが、何をするのか?? 何人かに聞いたのですが、私のタイ語レベルではまったく理解不能でした。

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さて、また危なげな木橋を渡り反対側に行って、今度は東側に向かいました。大きめのモスクが建っているので、それを見たかったのです。木橋の上から撮った画像下で左上のモスクです。

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橋を渡り終えて東に向かうと、とっても素通り出来ない薬局がありました。店の前は運河上の船から直接荷揚げが出来て仕分け作業など出来るようになっていて、店外で作業保存する漢方もあるのですかねぇ~

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店内もすごく良い雰囲気です。もちろん現役の薬局屋さんで、お断りをして写真を撮らせて頂きました。

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今までここでお会いしたタイの人々とは違って・・・シャキッとされていますねぇ~ 店や仕事に誇りがあるのでしょう。でも店の隅々を案内してくれて、実際の作業も見せてくれて、すごく優しい人でした。

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画像上は漢方薬の原料を細粉にする『薬研』と言う道具ですが、私だと(何の映像だったか)徳川家康が晩年これで漢方を押し砕いてのが思い出します。若い人なら「千と千尋の神隠し」の「釜爺」を思い浮かべるのかも知れませんね。そう言えばこの作業場も釜爺の部屋に似ているような・・・

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漢方の匂いが染みついたようなお店で、至る所に漢字が書かれている道具があります。ざるにさえ・・・。それは飾りでなく今も使われているように私に思えます。いったいどんなストーリーがこの薬局屋さんにあるのでしょうか。

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百年市場と呼ばれる所は多くあります。バンコク周辺だけで言えば、そこは観光用であって観光客が入ってお金を落とす店なのですが、ここは今でもそこに住む人達が日常の生活で使い、時を過ごす店ばかりです。

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ふと運河を見ると、モスリムのご老人が舟で寄って来ました。舫うのと舟から上がるのに手を貸してから話し始めました。

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タイ語が分かりませんでしたが、何かを買いに来たようです。どこへ行くにも舟を使うとの事、しばらく話してから雑貨屋さんに消えて、戻って来た時には小さなビニール袋が下げられ、その中には赤牛の栄養剤が見えました(笑)

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ルアンペーン市場の東端はかなり荒れています。注意深く板の上を歩いてモスクに通じる橋の近くまで行きました。橋はきっとモスクからお金が出ているのでしょう。立派なもので、そこまでの市場の朽ちようと対照的です。

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橋の上にあがりモスクを見ると・・・祈りの時間なのかモスリムの人達が集まっていました。好奇心だけでそれ以上先へ行くのは良くないように思え、ここで引き返す事にしました。

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何やら声が聞こえたので市場の方をよく見ると・・・途中で話したオバサンが「橋の向こうに行けるよ!」と言っているようです(そう思えた)。きっと橋を渡ってモスクに行けるか私が聞いたからでしょう。橋の上で引き返した理由が分からず、声をかけた・・・そう思えます。

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そう言えば、「本当にこの中に入っていいのだろうか?」と心配になりながらも、アウエー感いっぱいの中に足を踏み入れてからずっと・・・誰かに見られていたように思えます。車もバイクも通らない静けさの中だけにそうした感覚も強くなるのかも知れません。

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帰りは運河沿いを歩き西へ向かうと・・・またきっと話しかけられるでしょう(笑)嫌ではないものの今日はもうたくさん人と触れ合ったので、これ以上は重たい気がしたのはあまりにも長い一人暮らしだからでしょうか。

東端にあった中華祠(画像下の赤と緑の建物)の裏へ出て戻る事にしました。ここが車でアクセスする場合の限界のようですねぇ~ そしてバンコク都の都標がありました。そう言えば、さっき見たモスクはチャチェンサオ県で、これから向かうソンテウが通るトゥータイ市場の裏はサムットプラカーン県です。

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都境と県境を見に来たのが最初の目的でしたねぇ・・・そんな事を思い出しながらソンテウを降りた交差点まで歩き、来た時と同じようにソンテウとバスでアパートへ戻りました。

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さて、これが本シリーズの最終回です。

ブログランキングも参加せず、検索にも出来る限りかからないような工夫をしているブログです。これを読まれて・・・(普通の人が見たら)こんな寂しい所へ行かれる事はいないかと思いますが、もし行かれるならお上品な恰好でタクシーか車で物見遊山気分で踏み込んで欲しくないって言うか・・・間違ってもそれで「日本人の知らないローカルな古市場へタクシーで」なんてネットに書かないで欲しくないような・・・いけないかも知れませんが、私はそう思います。

そして、このルアンペーン百年市場や近くのフアタケー古市場が大好きだった年寄りの日本人がいて、何を思い感じながら歩いたのかを思い出して頂けたら幸いです。

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2018.06.19 | コメント(0) | マーケット

最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場③ここに暮らす人々

観光地や日本人が多い所にメディアやネットで書かれているだろう事とは距離を置き、街を歩くだけで多くのお気に入りの地を紹介して来ましたが、その中でも最も気に入っている「ルアンペーン百年市場 Luang Phaeng Market 108Years」です。

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バンコク都内(東の端っこですが)ながらネットでは書かれた事がないでしょう。その雰囲気は独特で『賑わっていた時が去ったのを受け入れている』と私は思うのですが、寂れているのとは異なります。ただ、寂れていると感じる人が大半でしょうし、そう思う方はここは面白くないはずです。

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それでは、そんな寂れた所が私には面白いのでしょう? それを書く前に今までのこのシリーズのエントリーは以下の通りです。

第1回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場①
第2回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場② アクセス術

前回はここへのアクセス術を詳しく書きました。バンコク都であり私が住む地区の近くなのですが(苦笑)一般的には日本人にもバンコクっ子にも縁がない所でしょう。タクシーや自家用車を使うような方々が行くような所でもないので、ソンテウに乗る必要があります。

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ラートクラバン通りからソンテウ1013番系統222番に乗って終点「ワット・ラチャコーサー Wat Ratchakosa」まで行き、お寺の境内を抜けて「プラウェートブリーロム運河 Prawet Burirom」沿いを歩いたら百年市場の入口です。

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そして運河両側に並ぶ集落に入るにはためらいがありました。板を張っただけの足元が心配だったのもありますが、ご老人たちが、何をするわけでもなくこの板張りの運河沿いで時間をつぶしておられます。そんな中へ物珍しさに入って良いのか? そんな思いがしたのです。

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場違いな所へ迷い込んだような気持ちのまま、何かをしゃべらずに通れない気がして、下手なタイ語で「こんにちは、暑いですねぇ・・・」なんて声をかけながら奥に入って行きました。挨拶が返らないまま歩いて行くと・・・やがて声がおじいさんやおぼあさんからかけられて来るようになりました。

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そしてお茶に呼ばれたのが画像上の方達です。挨拶をして通り過ぎようとしたら、何か声をかけられました。「遊びに来たの?」そんな言葉です。それを機会にベンチに一緒に座り話し始めました。茶葉がたくさん浮いている中国で出させるようなお茶も頂きました。

「日本人です」「働いていないでバンコクに住んでいます」「ここにはソンテウで来ました」・・・そんな他愛無い話ですが、私の下手なタイ語も相手が三人だと誰かが分かり「この人、こう言っているのじゃないか・・・」と三人で確認しながらの会話です(笑)

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目の前が日用雑貨などの店で、この三人の中で誰かが店番だと思うのですが店はほったらかしです(笑) 中を見せてもらいましたが、売っている物はともかく昭和のど真ん中で下町育ちの私には・・・どこか懐かしさを覚える店です。

しばらく話して「向こうを見て来ます」と席を立ったのですが、私がオジサン達と話していたは、この板張り通路で暇つぶしをされている方々にとって絶好の好奇心の対象だったようです。

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最初は「中へ物珍しさで入って良いのか?」と思ったほどのアウエー感いっぱいだったのですが、今度は皆さんが待ち構えているように見えます(笑) 笑顔で私が通るのを待たれているようにも思えます。

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歩く先々で話しかけられるので、なかなか先に進めません。やがてここが「ルアンペーン」と呼ばれる事を知りました。昔は賑わったそうですが、それはどれほどだったのかを知れるほどタイ語が話せないのが残念です。

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こうした運河沿いに残る市場の特徴は、運河に並ぶ家々の前には運河に沿って板張りの通路があって、そこには船が舫えて人も通路を行き来出来る事です。

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こうした構造の多くが運河の片側にあるのですが、ルアンペーンは両側がそうした構造なのが特徴的です。そして中央に両側を行き来出来る(かなり危なげな)橋が架けられています。

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橋の対岸には何の船なのか大きめの船が舫われています。そしてこのルアンペーン市場に入った時から何やら音楽が聞こえていたのですが、その発生元が橋の向こう側のようです。

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そこで、その橋を渡り対岸に向かう事にしましたが少し怖いです(汗)ここが賑わっていた時はきっとこの橋がアピールポイントだったのでしょう。中央にベンチまでありますが、「LOVE」とある飾りは無い方が・・・

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そして橋を渡り終えると・・・そこはこの市場全体で唯一賑わっている?所で、私が苦手なカラオケを昼から楽しまれていました。その真ん中に飛び込んでしまいましたが、いったいどうなるやら・・・次回に続きます。

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2018.06.07 | コメント(2) | マーケット

最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場② アクセス術

観光地や日本人が多い所にメディアやネットで書かれているだろう事とは距離を置くブログですが、ただ街を歩くだけで多くのお気に入りの出合いこのブログで紹介して来ました。

その中でも最も気に入っている所で、間違いなくネットでは書かれた事がないと思います。それがバンコク都の東の端っこで「ルアンペーン百年市場 Luang Phaeng Market 108Years」です。正確には百八年市場ですが、それがいつから言われているのか謎です(笑)

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ここには独特の雰囲気があるので好きなのですが、それは何て表現するのか・・・・『賑わっていた時が去ったのを受け入れている』と私は思うのですが、寂れているのとは異なります。ただ、寂れていると感じる人は多いでしょうし、そう思う方はここは面白くないはずです。

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前回の第1回目はこの市場が出来た頃の時代背景を主に書きましたが、第2回目の今回はアクセスから始めましょう。ご安心ください!『簡単』です・・・って私が書くと余計に不安になるでしょうが(笑)

日本人ブログやフリーペーパーにありがちだろう都会目線の(タイの庶民が暮らす所を)『ローカルな…』と何でも付けるのが大嫌いで、『タクシーでローカルな○○へ』なんて絶対に書かないブログなのを読者はよくご存じかと思います。

そのアクセスは公共交通機関の路線バス、タイ国鉄、エアポートリンク、運河ボート、ソンテウなどで行けますが、最後は画像下のソンテウに乗る必要があります。

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色々な行き方を書くと読者を惑わせる事になるので、最も簡単は方法は・・・私からすれば行き交う人々まで眩しく思える大都会の「オンヌットOn Nut」から70~80分でしょうか。バスに乗って一回だけソンテウに乗り換えるだけです。

しかも初心者用内容は避けるブログですが、バスの初歩の初歩から路線も詳しくこのブログで書いていますし、ソンテウの乗り方まで書く破格のサービスです(笑)
  路線バスの乗り方
  路線バス1013番
  ソンテウの乗り方

まず画像下のオンヌットのBigC前から地方バス1013番に乗ります。このバスは区間運転や枝線もなくて簡単です(帰りはシーコンスクエアへの枝線がありますが)。行先を言う必要がありますが「フアタケー Hua Takhe」と何度か言うと通じるかと思います。

Bus1013 Onnut 2

このバスはオンヌット通りから「ラートクラバン通りLat Krabang」と真っすぐ西へ向かうだけの簡単な路線です(シーナカリン通りとの交差点で変な動きをしますが)。ラートクラバン通りSoi20のショッピングモール「ザ・パセオ・モールThe Paseo Mall」過ぎから、フアタケーを過ぎて終点になるまでの間の好きな所で降ります。

まぁ、バスの方が乗り心地が良いのでフアタケーぐらいまで乗った方が良いでしょう。ザ・パセオ・モールは「パセオ・ショッピングモール三都物語」で、フアタケーは「フアタケー古市場④」で詳しく書いています。

Bus1013 Paseo 1

20171106 Hua Ta Khe 1

そして最後に乗るのがラートクラバン通りでのソンテウで、西端はザ・パセオ・モールあたり(ナームチャイ市場 ตลาดน้ำชัย )からずっとラートクラバン通りを東に向かい、フアタケー、「サイアム・サーペンタリウム Siam Serpentarium」前を通り終点が「ワット・ラチャコーサー Wat Ratchakosa วัดราชโกษา 」までの路線です。(画像下はフアタケーでこのソンテウに乗った時のものです)

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実はこのソンテウも1013番系統です。オンヌット通りで日本人の方々が多く住むエリアでは親切に前面に1、2、3、4・・・のように番号が書いてあるソンテウと同じ系統ですが、オンヌット通りも東に行くと番号は書かずに行先表示になります。ちなみにこのソンテウは1013番系統の222番です(笑) 驚く事はないです。この地区には777番も888番もありますから(大笑)

行先表示の一番下がワット・ラチャコーサー(上はナームチャイ市場)ですが、同じようなデザインで走って来るソンテウの行先表示なんて私にはとっても読めません。って言うか、最初からタイ語は読めずにパーターン認識しているだけですが(汗) ご安心ください。ラッキーな事にこのソンテウだけは「ザ・パセオ・モール」英語のロゴマークが前面にあるのです。ちなみにこのラートクラバン通りは色々なソンテウがうじゃうじゃ走っています。

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1013番系統222は本数が普通で10~15分に1本程度ですが、バンアップ案でもう一つだけソンテウ路線があります。赤いソンテウで1270番がワット・ラチャコーサーの少し先(東)の免税商品(倉庫か研修所)の「キングパワーKing Power คิงเพาเวอร์ 」(前面行先表示一番下)まで行くソンテウですが、これはかなり分かり難いです。

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本当は・・・BMTA路線バス517番がワット・ラチャコーサー近くの「トゥータイ市場Therdthai Market」と北バスターミナル間で運転しているはずですが、日中は1時間経ってもあるかないかで、たまに乗ってもラートクラバンかフアタケーで降ろされてしまいトゥータイ市場まで行けた事がありません。(現在の日中では)実質的にただのUターン場所か休憩所だと思うので無視です。

情報が多すぎて・・・やはり難しく感じさせてしまいますね(汗) 住んでいるアパートの隣の区(ラートクラバン区)なので、地元情報ばかりでご勘弁を(笑)

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要はオンヌットから地方バス1013番に乗って、フアタケー(乗客のほとんどが降りるので終点のようなもの。別に終点まで行っても良いし)で降りて、降りた場所から動かないでパセオマークがあるソンテウに乗って終点まで行けば良いだけです(苦笑)

ついでに書いてしまうと・・・上記ソンテウで途中に通るサイアム・サーペンタリウムですが、サーペンタリウムとは英語で「ヘビ園」の事です。ソンテウのステップから撮ったので変な画像ですが・・・

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「何でこんな所に・・・」と思わずにはいられないのですが、実はスワンナプーム周辺の幹線道路沿いは何だか分からない大型施設やレストランが多く、周囲は漢字だらけで大型観光バスがよく駐車しています。中国人団体ツアーの抱え込み施設に思えますが、ここもそれっぽい感じになっています。

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まぁ、入場券(大人)が550バーツと異常に高いので無縁ですが(笑) 公式サイトの画像だとショーなどもあるようです。ヘビ好きな方は是非このソンテウに乗って遊びに行って下さい。ちなみに私のアパートでも緑のきれいなヘビが見られます(笑)

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ラートクラバン通りはサイアム・サーペンタリウムの西でルアンペーン通りと名を変えます。

さて、ソンテウの終点ですがですが画像下(2枚合成で変ですが)がルアンペーン通りを東向きに撮ったもので、交差点の右のテントがトゥータイ市場で左角にあるセブン・イレブンがありますが、多くの1013(222)番はこの交差点角のセブン前が終点です。

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セブンの角を左折するとすぐにワット・ラチャコーサー前でそこまで乗れる場合もありますし、この交差点でUターンするソンテウもあります。

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上記交差点を左折(北方向)して300mぐらいで「プラウェートブリーロム運河 Prawet Burirom」を渡る橋です。その手前左(西側)がワット・ラチャコーサーです。

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このお寺自体はどこにでもあるようなお寺ですが、学校があるのか送り迎えの車が行き来していますし、人もそこそこいるお寺です。その境内を通り運河に出ます。運河の東側に見える橋は歩いて来たルアンペーン通りの交差点に通じる道です。

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その橋のこの運河沿いに人が歩ける小道があるので、東に向かいます。橋の下を通ると・・・さらに先に運河沿いに赤茶けたトタン屋根が並んだ集落が見えて、そこまで行けそうです。そして運河沿いの小道を人が歩いています。慌ててその人を後を追いました(笑)

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実は・・・最初にここを知ったのは全くの偶然です。事前に何か知っていたわけでもなく、街歩きで看板を見たわけでもありません。Google Mapsでバンコク都とチャチェンサオ県にサムットプラカーン県と1都2県が接する所があるので、そこを見ようかと・・・行っても何もない所だと思っていました。

それがこうして偶然にもルアンペーン百年市場に行き着いたわけです(笑)

そして運河両側に並ぶ集落に入ると・・・「なんだこれは!」と思いましたよ。あまりの寂れようではありませんか! ちょっと集落の中に入るのをためらいました。板を張っただけの足元が心配だったのもありますが、物珍しさに入って良いのか? そんな思いがしたのです。

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最初は人の気配すら感じなかったのですが、壊れそうな板張りの上を歩いて行くと・・・(私が言うのもおかしい気がしますが)ご老人たちが、何をするわけでもなくこの板張りの運河沿いで時間をつぶしておられます。

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過ぎ行く時を静かに見つめて齢を重ねる、ここに住む老人たちが「観光客なんて要らない」と言わんばかりに、ここに入り込んだ私を見つめています。

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何かをしゃべらずに通れない気がして、下手なタイ語で「こんにちは、暑いですねぇ・・・」なんて声をかけながら奥に入って行きました。いやぁ~色々な町や路地裏を歩きましたが、この感じは・・・場違いな所へ迷い込んだようで、最近の言葉で言えばアウエー感いっぱいです(汗)

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挨拶が返らないまま歩いて行くと・・・やがて声がおじいさんやおぼあさんからかけられて来るようになりました。きっと私の事を見ていたのでしょう。あるいは、私が持った事もないスマホであっと言う間に皆さんの間で「タイ語が変なアジア人の年寄りが来るぞ」と情報が飛び交ったのかも知れません。あれって、LINEって言うのですよねぇ・・・

さて、この先・・・いったいどうなるのでしょう。次回に続きます。

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2018.05.22 | コメント(0) | マーケット

最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場①

私は観光地や日本人が多い所は全く興味なしですし、メディアやネットで書かれているだろう事をこのブログに書く事もありません。

もっとも、30年以上かなり深入りしたネットワーカーだった反動なのか、リタイアした今は意識してネットと距離を置き必要最小限の公式サイトしか見ません。それで本当にネットにすでに書かれたのかは確かめようがないのが本音です(汗)

それに加えて、私は社会に出てから人生の大半を海外で暮らし、その上に旅や仕事で数えた事がないぐらい色々な国へ行っているので、私の興味を抱く事や所・・・ある意味『お気に入り』が他人様から見たら面白いのか・・・さっぱり分かりませんし、はなはだ疑問です。

過去3年半でそんな私的お気に入りをたくさん書いて来ましたが、今回がその中でも最も気に入っている所で、間違いなくネットでは書かれた事がないと思います。

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変わり者の私が最高に面白く、気に入っているので・・・それは一般の読者からすれば、最高につまらないのかも知れません。今回は特にそんな気がしてならないのです(汗)そんな「つまらない所」だと思われる方々が多いでしょうから、今までは書くつもりは無く、ある意味超内緒に所でした。

まぁ、内緒にしなくても、ここに行きたいと思われる方はかなり少ないでしょうが(汗)

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また、ランキングを止めて半年以上、今の読者はランキングや検索を通してアクセスされた方は少なく、毎回お読みなっていただいている方々で、十分にこのブログをご理解されていると思います。それでの思い切ってのエントリーです。

しかし・・・ここにはバンコクでありながらバンコクとは全く異なる時間と空気が流れる所で、賑わっていた時が去ったのを受け入れているかのような所でもあります。

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そんな私的に『内緒にしたい最高のお気に入り』は・・・「ルアンペーン百年市場 Luang Phaeng Market 108Years」です。

10年以上前ですがバンコク周辺でブームとなった百年市場ですが、なぜか正直に『108年市場』と称しています。そう書いたのも今ではなくてブームの頃かと思うのですが(笑)

ブームがあった時の108年前ですから、1900年かその少し前の時代です。日本では明治後期で日露戦争が1904-5年です。インドシナ諸国はフランスやイギリスの植民地時代で、タイでは偉大なラマ5世統治下後期、ラマ5世が西洋列強の脅威に対してチャオプラヤー川沿いに要塞を築いたのは「首都防衛要塞を行く」で詳しく書いています。

Phra Samut Chedi 2

これらの(役立たずだった)要塞の砲撃をかいくぐりフランス砲艦がチャオプラヤー川を遡り、タイに圧力をかけたのが『パークナム事件』1893年でその事もブログで詳しく書いています。結果、タイはメコン川東岸全域をフランスへ割譲する事になったタイ王国屈辱の頃でもあります。

そんな国内外が激しく動く中でも近代化を急いだタイ、タイで初の鉄道が開業したのが偶然にもパークナム事件と同じ1893年で、場所もパークナムからファランポーン近くまで走った外国資本の民間鉄道でした。またタイ初の路面電車がタイ初の舗装道路チャルンクルン通りに走ったのが翌年の1894年でもあります(画像下)。

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バンコクの街歩きで最も好奇心を抱いた一つがこの1890年代で、最初の舗装道路チャルンクルン通り、廃線通りことターン・ロッファイ・サーイガオ通り消えた路面電車消えた線路を追ったエントリーなど多くあります

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それはトンブリー王朝を廃して1782年に始まった現チャクリー王朝(バンコク王朝やラッターナコシン王朝とも)が100年経って、タイを近代化したラマ5世統治下(1868年 - 1910年)の時代でもあります。

ラマ5世はタイで最も尊敬されている国王のお一人です。前国王ラマ9世崩御以前は、タイで庶民の食堂や店に行くと必ずと言っても良いほどラマ5世の写真が飾られていました。

20170209 Rama5

タイの陸上交通が未発達だった時代、河川・運河など水上交通が主体と言うか、非常に進んでいたと私的には考えています。何しろ日本では戦国時代から関ケ原の戦い(1600年)をしていた頃にはチャオプラヤー川の流れを変えているのですから。これも別シリーズ「チャオプラヤー元流を歩く」で詳しく書き始めています。

20171228 Canal

そんなタイ国内外とも激動の時、タイの庶民はどう暮らしていたのでしょうか?

今も各地に残る「タラート・ロイピー百年市場」は百年以上続く古い市場の意味です。その時代に何も無かった所に急に出来たと言うのは違うのですが、なぜ百年市場が多いのでしょ?

バンコクとその周辺で言えば、主要運河の多くが1870年代に出来ています。センセープ運河は1873年、パーシーチャルン運河は1866年、ラップラオ運河が1872年・・・そしてルアンペーン古市場がある「プラウェートブリーロム運河 Prawet Burirom」は1878年 - 1880年に掘られています。

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運河が多く出来て、網の目のように繋がり、水上交通と稲作が盛んになり人が集まり集落が出来る。穀物などの全ての生産物資から、あらゆる生活物資が河川・運河を通して運ばれたでしょう。そして水上交通の要所に人も集まり市場が出来た事は言うまでもありません。

それで1890年代前後に市場が各地に出来たのではないかと推測しています。

20171106 Old Bangkok

水上交通がもっとも発達したラマ5世統治下、それは同時に皮肉にも鉄道や陸上交通の必要性が急速に高まり、水上交通は衰退して行く直前のピークだったように思えます。現に、河川と運河に面した市場の多くが今は賑わいを無くし廃墟のようになってしまった所が多くあります。

そんな滅び行く市場にスポットライトが当てられたのが10年以上前の2005年ぐらいだったか・・・村(町)おこし的に古い家屋が水辺に並び人々が集った市場を整備し、往年の賑わいを思い起こさせるようにして観光客を集めました。

それは、レトロと簡単に言い切れない・・・日本人で言えば多くの方々が「手入れされた田畑のある農村に小川が流れ茅葺屋根の民家が建っている」そんな原風景が、タイの人々にとっては「水辺沿い立つ市場に小舟がたくさん行き交う」そんなノスタルジックな風景なのではないでしょうか。

いい加減に小難しく長い前置き話を止めましょう(汗)

百年市場の定義はあいまいで、水上マーケットと区別があまりないのが実態かと思いますが、今まで水上マーケットではなく百年市場や古市場として紹介したのは以下の通りです。

フアタケー古市場
バンプリー古市場
ターナー百年市場
カーオホン百年市場
サーム・チュック百年市場
バーンマイ百年市場

最近紹介したフアタケー古市場(画像下)では『私のアパートがある区のお隣ですから、何度も行っていますが「大好きでネットには秘密にしたかったとっておきの」所なのです。』と書いています。

20171104 Hua Takhe 2

このフアタケー古市場に頂いたコメントを見る限り評判が良いのですが、今回はそれ以上の『内緒にしたい最高のお気に入り』ですからねぇ~(笑)

フアタケー古市場以外にこれも好きなバンプリー古市場もある意味同じなのですが、サーム・チュック百年市場にバーンマイ百年市場のようにギラギラとした観光客用目当ての感じがしないのです。フアタケーなんか(ネットに書いた私が言うのも変ですが)今のままで残って欲しいと思うのです。

さて、ルアンペーン百年市場はフアタケー古市場と同じでプラウェートブリーロム運河に面しています。プラウェートブリーロム運河は西端でプラカノン運河に、東端でバンパコン川に接する東西の運河で、そこに南北で60本以上の運河が繋がります。バンコク都東側でサムロン運河やセンセープ運河と同じ様な幹線運河です。

20180510 Map

上の地図のようにルアンペーン百年市場はフアタケー古市場とクローンスアン百年市場と中間にあります。ただ・・・クローンスアン百年市場は私的には有名観光地でネットで多く書かれているでしょうから、このブログでは対象外です。

またクローンスアン百年市場は同じ百年市場でもフアタケー古市場やルアンペーン百年市場と違って、趣が観光的に寄っているのであまり・・・(笑)

さてさて、やっと本題のルアンペーン百年市場ですが、独特の雰囲気があるので好きなのですが、それは何て表現するのか・・・・『賑わっていた時が去ったのを受け入れている』と私は思うのですが、寂れているのとは異なります。そう感じる人は多いでしょうが・・・

20180510 LP 5

過ぎ行く時を静かに見つめて齢を重ねる、ここに住む老人たちが「観光客なんて要らない」と言わんばかりに、ここに入り込んだ私を見つめています。

20180510 LP 6

それがなぜ最高のお気に入りになったのでしょうか・・・次回に続きます。

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2018.05.10 | コメント(2) | マーケット

若者達と行った都心部のナイトマーケット・ネオン

アユタヤから帰りのロットゥーで出会った若者たちとの話で、前回「さわやかな若者達と出会ったアユタヤ」の続きです

20180410 Ayutthaya

私は持病があるのと、夕食が100%自炊で夕方からキッチンに立つので、夜に出歩く事はほとんどありません。ロングステイの3年半で娘が遊びに来た時以外は5日もないでしょう。

だから、本ブログではダムヌンサドゥアックやアンパワーのような有名観光地は無視して23カ所の水上マーケットを紹介していながらも、ナイトマーケットは10カ所しか紹介していません。今も気になるナイトマーケットが5カ所もあるのですが・・・

それはバンコクって言うか、多くのアジアの国は夜になって人が集まればそこが全てナイトマーケットのように思え、別にナイトマーケットとされてなくても・・・と言った思いもありました。画像下はバンコクと周辺ではもっとも市井のナイトマーケットの姿が残るスワンナプーム・ナイトマーケットです。

20180410 Night Market

今日はそんな・・・あまり行かないナイトマーケットの話です。

アユタヤからのロットゥーをモーチット駅で降りました。そこで車中で聞いたナイトマーケット2カ所にその後の高級マッサージ店に行くのに・・・どう動くかを私のアイデアをご説明しました。

ナイトマーケット「ネオンTALAD Neon Night Market」までよかったらご一緒して、そこからの移動方法もネオンがあるプラトゥナームで説明するとしました。その方法が(ちょっと心配な)お二人にとって一番動きやすいと判断したのです。

そしてモーチットからプラトゥナームへ行く77番の路線バスに乗り込んだのです。アユタヤからロットゥーはBTSの駐車場(Park and Ride)で降りられるので、バス停は目の前です。

20180410 Mochit

バスの中でお話を聞くと・・・タイ到着時にスワンナプーム空港からホテルまでのタクシーを正規の場所でなく、(ネットに安く乗る方法と書いてあった)出発階まで上がってタクシーに乗ったらメーターではなく高額を払った事、アユタヤではトゥクトゥクに声をかけられて言うままに遺跡を巡った事、タイでは香辛料が苦手なのとお腹を壊すのが怖くてKFCとマックなどで食べた・・・など、聞けば聞くほど心配になってしまいました。

20180410Bus77

ネットなんて誰でも検証されないまま好き勝手な事を書けるので、間違いが多いし危なっかしい事もあるのは常日頃このブログで書いてある通りです。私は公式サイト以外は見ないしネット検索も避けて、自らの気ままな街歩きをブログを書いている変人ですが・・・

なんて話をしていたらプラトゥナームです。幸い路線バスの中でタイ庶民の生活の一部に触れた事も楽しまれたようです。

20180410 Pratnam 1

プラトゥナームでは「インドラスクエアー Indra Square」前でバスを降りました。道路反対側のバス停でタラート・ロットファイへ行ける73番73n番も)と514番に乗る事が出来ることをその場で説明したかったのです。

商業複合ビルの「パラディウム Palladium」でトイレに行っておきます。この先はナイトマーケットになりますから(苦笑)

ネオンに向かって歩きながら途中に・・・カオマンガイ店ガイトーンに入りました。ちょっと小腹が空く夕方で軽く食べるのにはちょうど良いでしょう。『町中の食堂だ!』と驚かれていましたが、まずお腹を壊すようなものではなく、観光客に人気なのも旅行者には良いものです。私自身は3年前に娘と入ったのが最後でしたが(笑)

20180410 Kai Thong

本ブログは「ワインと食」が前身ですが、タイでは『ランチを○○で食べた。美味しかった』のような陳腐なブログが多いので、食べログ的エントリーをしないようになりました。その中でも珍しく「極上カオマンガイは?」をエントリーしています。

最初は恐々と食べられていましたが美味しかったようで完食されました。そしてネオンに行く前に両替をしたいとの事なので、「両替はどこで?」で書いた通り、幸いタイで両替に最も適した地がすぐ近くです。時間が遅くてオレンジと緑のスーパーリッチは閉まっていましたが、青のスーパーリッチが開いていました。

20180410 Super Ritch

両替の行き帰りにセンセープ運河を渡りますが、日没直前で一日の労働を終えた方々が帰宅の足で運河ボートを使われています。船着場が山手線のラッシュアワーのホームのように混雑しているのが分るでしょうか? 若者達は驚かれていましたが、(旅行者には非推薦ながら)私が日常的に使う足でもあります(笑)

20180410 Pratnam 2

さてやっとナイトマーケットのネオンです。場所はペッブリー通りに面してパラディウムの東です。私的にはバンナー方面から高速経由の路線バスが一般道に出てすぐ通るので、週に一度は必ず目の前を通りますが・・・夜はまず出歩かないので一度も入った事はありません。それも若者たちにお節介して付き合った理由の一つです。

20180410 Neon 1

2016年末頃のオープンだったと思います。それまでは空き地を駐車場としてまとまりなく露天商が出ていた記憶があります。都心部の場所柄から観光客目当ての庶民のナイトマーケットではないのは明らかなので、私が好きなマーケットではないのですが、とにかく一度は入りたかったので良い機会でした。

20180410 Neon 2

ネオンに行くまで何軒かの屋台の前を通り、マンゴーなど果物に反応されていました。食べたかったのですが、怖くて今まで食べられなかったようです。タイに来て豊富な果物を食べないと帰るのは罪です(キッパリ) 早々にネオンで食べる事にしました。

20180410 Neon 3

マンゴーはこの時ちょうど旬で安いとキロ30バーツ台後半から買えます。今はちょっと上がって帰路45バーツ以下は無理かも、私は今も毎日マンゴー1個を食べています。

実は・・・ここまでの色々な話をしてちょっと若者たちが心配になっていました。十分に楽しまれていますが、もっと楽しいタイなのに・・・そんな思いがして、少しだけ背中を押してあげたかったのです。もちろん無理強いせずに私が一緒に居る事で挑戦しやすいように考えたのです。

20180402 NM 1

色々な話をしましたが・・・詮索するような事は意識して避け、名前など個人的を一切聞きませんでした。ただハッキリ言えるのは、この若い二人に好感を抱いた事です。タイで一緒の時ぐらい応援したいような・・・

そこでネオンの後にタラート・ロットファイまでお連れするので、時間と場所を決めてしばらくしたらまた会う事を提案しました。ナイトマーケットの中までオッサンが一緒するのは気の毒ですしね。

20180402 NM 2

さてネオンですが、一般的には木曜(あるいは金曜)から日曜までの営業が多い中、水曜日も営業しているのは間違えありません。実体験で試したわけではないのですが、月曜は休みで火曜日はちょっと分かりません。オープン時間は意味なく日暮れから真夜中ぐらいでしょう。よく時間を書いているネットがあるかと思いますが、明るいうちに行っても閉まっている店が多いと思います。

20180410 Neon 5

特徴は都心部にある事、その為に観光客が多くざっと見てタイの方々と半々ぐらいでしょうか。

20180410 Neon 4

ナイトマーケットの構成はペッブリー通りから見て右側(東)が飲食店で、左(西)が衣料雑貨の店です。そして奥(北)にBarのように飲む所があります。

20180410 Neon 6

20180410 Neon 7

ナイトマーケット・ネオン・・・庶民が一日の終わりに食べたり店を冷やかす市井のナイトマーケットではないものの、観光用ナイトマーケットだけの感じでもなく、当たり前ながら半々の感じ。都心部に滞在の方々が夜にあまり近郊まで出かけたくない場合は選択肢の一つに十分になるでしょう。

20180410 Neon 8

さて、ネオンで無事合流し次に向かう事にします。三人なのと私が一緒なのでタクシーで向かう事にします。プラトゥナームからラチャダーまで普通なら60バーツ前後でしょうから、(私はどこへ行くにもバスですが)人数があれば路線バスを使う必要がありません。この日は渋滞していて90バーツちょっとでしたが・・・

ラチャダピセーク通りの「エスプラネード Esplanade」前でタクシーを降りて、エスプラネードの1階を通って近道です。「タラート・ロットファイ・ラチャダーRot Fai Night Market Ratchada」・・・来た事がありますが3年ぐらい前の事です。私は本店とも言えるタラート・ロットファイ・シーナカリンがアパートから歩いて行けるので、あまり来る事はないのです。

20180410 Rotfai 1

いやぁ、混んでいますねぇ~ 本店(くどい?)のシーナカリンが木曜~日曜のオープンなので少し不安でしたが、ここも水曜日に開いていました。そして都心部で地下鉄から徒歩数分ですので、タイの方々、在住の外国人、観光客と客層も広く賑わっています。

シーナカリンが遠くて不便だとラチャダーにも出来た直後はスカスカだったのですが、以前に比べて出店の密集度がかなり上がっていました。

20180410 Rotfai 2

ここなら若者たちも時間がいくらあっても足りないぐらい楽しめるでしょう。そして、タラート・ロットファイからは地下鉄が目の前なのでお二人だけでも移動は簡単でしょう。私も安心して別れられます。

夜に出歩く事が全くない自分、タイでは人付き合いを意識して避けている自分・・・そんな私にとって、偶然出会った若者と数時間過ごしたバンコクは、熱帯の夜には珍しく爽やかな風が流れたと感じていました。

見ず知らずの娘や息子のような・・・いや、孫でもおかしくない若者たちですが、その後もしばらく楽しまれているのか、お腹を壊していないか、無事に日本へ戻ったのか・・・そんな事を気にしてばかりいました。

20180410 Map

最後に今までエントリーしたナイトマーケットは以下の通りです。

タラート・ロットファイ 4
スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン
ラムカムヘン大学前・ナイトマーケット
ナイトマーケット JJグリーン
タラート・ロットファイ・ラチャダー

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2018.04.10 | コメント(7) | マーケット

ノンタブリー県最後の水上マーケット ワット・タノー

2回続けてタイトルに『水上マーケット』が付いてしまいました。まぁ、前回はそんな所を通ったと言うだけで、水上マーケット自体は「水上マーケット私的ランキングがっかり編」で見事2位になったぐらいで情けない所です。

今回ご紹介する水上マーケットは(たぶん)ネットで書かれた事はないかと思います。そんな所ばかりですね~ 元々、観光地はもちろん、ネットに多く書かれているような所は避けてぶらぶらしているからでしょう。

今回も偶然出合った水上マーケットで、チャオプラヤー川元流を追って「オームノン運河Om Non」沿いを歩いていた時に見つけた「ワット・タノー水上マーケットWat Tanod Floating Market」です。

20180206 Tanod 1

街歩きをしていると本当に多くの水上マーケットに出合います。実はそれ以上にナイトマーケット(の営業前)にも出合っているのですが、夕方以降に出歩けないのでなかなかエントリーする事が出来ません。ネットには書かれていないだろう面白そうな所がたくさんあるのですが・・・

そんな多くの水上マーケット、本ブログでは以下の様に紹介しています。ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場などの古市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

パーシーチャルーン運河水上マーケット
スアンブア水上マーケット
ワット・モーリー水上マーケット
ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水辺マーケット
サイノーイ水上マーケット
サンペーン2水上マーケット
ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

これだけ多くの水上マーケットを紹介しているのですが、観光でメジャーな所として成功している以外では二つのタイプに分かれるように思えます。画像下はメジャーなアンパワー水上マーケットです。

20180206 Amphawa

一つは集客目当てで強引に水上マーケットを造ったものの、客が集まらずお店も逃げ出して実態が無くなっている所、そしてもう一つは地元の方々でそこそこ賑わいながら続いている所です。画像下は地元の方々で賑わうワット・タキアン水上マーケットです。

20180206 Takhian

私の対象にはならないメジャーな観光地を除くと、水上マーケットはノンタブリー県に多くあります。「ノンタブリー県観光見所② 幻の水上マーケットを探して」で県内全ての水上マーケットを回ったつもりでいました。画像下がノンタブリー県内の水上マーケットです。

20170925 Map 2

それが・・・今回新たに見つけてしまいました(笑)それで『ノンタブリー県最後の水上マーケット』ですが、私が知らないだけでまだあるかも(汗) 実は、ノンタブリー県を街歩きしていて、水上マーケットと名乗っていないものの多くの似たような所に出合っています。それらはおいおいブログで書くとして・・・画像下はバーン・クー・ウィエン運河沿いの名もない所です。

20180206 Bang Khu Wiang

さて、今回のワット・タノー水上マーケットですが、地元の方々で細々と続いているのが実際かと思います。行ったのは先月(2018年1月)で子供のイベントがあってそこそこ賑わっていましたが、普通の週末はここまで賑わいはないでしょう。観光で来タイされた方々が行くような地ではありません。

20180206 Tanod 2

場所はノンタブリー船着場から渡し船で右岸(西側)に行ってから、ソンテウで10分、徒歩で10分ぐらいの所です。

ノンタブリー船着場へのアクセスは本ブログでも多くのエントリーがありますが、「ぶらり散策 ノンタブリー① 船着場」が(たぶんネットで)一番詳しく書いていますし、アップデートもしています。

Nonthaburi 181

ノンタブリー船着場へのバスアクセスは有料本やGoogle Mapsから多くのネット情報があるでしょうが、そのほとんどが間違いが多いと思います。それはノンタブリー市場は通っても船着場まで入る路線は限られていて、しかも往路と復路の両方が船着場まで入る路線は極めて少なく、往路か復路のどちらかだけがアクセスするからです。それをきちんと書くには相当な精度を求めた拘りが必要なのです(汗・・・)

20161014 Map 2

慣れていない方にとって一番早くて簡単なのは、MRTパープルライン「PP12 保健省駅 Ministry Of Public Health」2番出口を出て目の前のバス停から路線バス97番203番545番が船着場へ行きます(バス停5~6個で15~20分)。帰りはノンベーカリー前から114番203番545番で保健省駅へ戻れます。

20180206 Bus 545

545番が本数が多いかなぁ~ エアコン車で行先を告げる必要がありますが、ノンタブリー船着場は「ター・ナム・ノン」、MRTの駅は「BTSビーティーエス」で通じ、MRTだと通じないかと思います(笑)

渡し船の桟橋は船着場中央で真正面です。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの桟橋が「発」が川に向かって左、「着」が右です。渡し船の料金は現在3.5バーツで対岸(西側)で払います。

20180206 Boat

対岸に渡り船着場前の通りで右側を歩きすぐで市場の屋根のような下で待機しているソンテウに乗ります。番号は不明ですが赤茶色で、この屋根下から出るソンテウはこれだけなので間違えません。

20180206 Songthew

ソンテウは船着場を出て700~800mで右折して、しばらく行くと「ラチャプルック・ノンタブリー1道路Ratchaphruek-Nonthaburi 1」に合流します。合流後400m先の歩道橋下でソンテウを降ります。料金は8バーツです。

そこはチャオプラヤー川に架かる「サパーン・マハ・チェ・・・・Maha Chesadabodindranusorn」と長い名の美しい橋のすぐ西側です。本ブログではノンタブリー1橋として「チャオプラヤー名橋奇覧⑬ノンタブリー1橋」で詳しく書いています。

20180206 Br

この橋は新しい構造の「エクストラドーズド橋Extradosed」で2014年12月の工事完成ですから、チャオプラヤー川に架かる橋では現在一番新しい橋だと思います(MRT鉄道専用橋を除く)。2010年の円借款73億円が使われ、三井住友建設などが施工したようです。

話を戻して・・・

ソンテウを降りて歩道橋を渡り反対側に行きますが、歩道橋からソンテウが来た方向を見ると画像下で、ノンタブリー1橋は画像奥です。画像の左には「ワット・タノー」の白い案内板が見えています。

20180206 Soi

案内板に従ってソイを3分ほど歩くとワット・タノーの入口です。門の前は2002号線の旧道で、門から真っすぐ歩いて突き当りがオームノン運河ですぐ横がワット・タノーです。

20180206 Tanod 3

ここへ来たのはチャオプラヤー川が現在の流れになる以前の元流を求めてだったのですが、お寺から賑やかな音楽やアナウンスが聞こえて来ます。そちらへ向かうと・・・ワット・タノー水上マーケット(タラート・ナーム)と看板にあります。

20180206 Tanod 4

スペースも境内が運河に面している部分だけでそう広くありません。お店の数も多くなくて地元の野菜に果物、そして菓子などの屋台が出ています。

20180206 Tanod 5

20180206 Tanod 6

中央にテーブルがあって屋台のご飯類を食べるか、運河沿いにも食堂スペースがあります。ただ、クイッティアオ舟などないので、正しくは水上マーケットではなくて水辺マーケットでしょうか。

20180206 Tanod 7

20180206 Tanod 9

こぢんまりした水上マーケットですが、何だか緩~い時間が流れているようで嫌いではありません(苦笑) 日が暮れたならカラオケでも始まりそうですねぇ・・・

20180206 Tanod 8

私自身の興味は運河にあったのですが、この辺りは1636年以前はチャオプラヤー川本流だった所です。それはまた別に詳しくエントリー予定でいます。画像下で運河の左側がワット・タノーです。

20180206 Tanod 11

20180206 Tanod 10

まぁ、観光で来タイされた方はもちろん、在住者でも都心部近くにお住まいの方が行くような所ではありませんが・・・私にとっては全く交通便利な所だし、私的にはがっかり系ではないのですよねぇ~(笑)

20180206 Map

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2018.02.06 | コメント(2) | マーケット

古いだけでない・フアタケー古市場④

バンコク都とその周辺で原風景を感じさせる運河沿いに並ぶ古い木造家屋、そしてなぜか懐かしくも思える地は私的には内緒にして、このままそっとしておきたい所でもある「フアタケー古市場Hua Ta Khe Old Market」です。

さて、タイ語でワニの事を「チョラケー(ジョーラケー)」と言います。

路線バス142番、508番、511番、536番はサムットプラカーン県のクロコダイル・ファーム(サムットプラカーン クロコダイルファーム&ズーSamutprakarn Crocodile Farm and Zoo)の隣にあるファームチョラケー車庫から出ますが、ここへ行きたい時は「クロコダイル・ファーム」ではまず通じず、「ファーム・チョラケー」と言います。

20171119 Hua Ta Khe 1

そのワニのチョラケーを縮めたのか分かりませんが、「タケー」もワニを指すそうです。そしてタイ語のフアは頭ですから、ワニの頭のと言う土地になります。それでこんな絵(画像上)も描かれているのでしょう。

タイ語で意味を聞いたら昔大きなワニがいて、ここが頭でどこか遠い所が尻尾だったとか・・・私のタイ語レベルでは大きな誤解をしているかも知れませんが(笑)画像下は今年2017年ロイクラトンのフアタケーです。

20171104 Hua Takhe 1

バンコクの地名には「フア」が付く所があります。タイ語2文字なので比較的早くパターン認識したタイ語ですが、ファランポーン、フアマークなどを通る度に何の頭なのかなぁ・・・っていつも考えてしまうのですが、フアの次が長いので全く覚えられずに調べてもいません(汗)

そろそろ、本題に入りましょう(汗)

20171119 Hua Ta Khe 3

以下が今までの本シリーズのエントリーです。

地方バスで行く(でも近い)フアタケー古市場①
時を遡るような小旅行・フアタケー古市場②
内緒にしたいお気に入り・フアタケー古市場③

さて、今までのエントリーで場所や行き方に周辺状況を書いて来ましたが、今回はいよいよ古市場そのものです。それでは細い路地を通り古市場に入ってみましょう・・・

20171119 Hua Ta Khe 4

今までのエントリーで少し触れましたが、この古市場には他にはない特徴があります。

フアタケー古市場は近くに学校が多い事もあって地元の学生さんが多く通り、そんな若者が息抜きする所もあるのです。

20171119 Hua Ta Khe 5

20171119 Hua Ta Khe 6

古いだけでなく、若者が居心地良いカフェや食堂があるのは当然でしょう。そこには都会とは全く異なる居心地の良さがあります。

20171119 Hua Ta Khe 7

20171119 Hua Ta Khe 8

食べログ的な紹介をほとんどしないブログですが、私のお気に入りは小さなカフェの2階に隅っこです。

20171104 Hua Takhe 2

20171119 Hua Ta Khe 9

「美術大学College of Fine Arts」がある事が関係しているのか、古い店を改造したギャラリーもあります。月初の週末にはそんな展示即売会も開かれるとも聞きました。

20171119 Hua Ta Khe 10

20171119 Hua Ta Khe 11

若い力で何かを変えようとしている・・・そんな感じがする古市場なのです。本当に学生さんが多い古市場ですねぇ~ 新体操なのか若い子達がリボンを持っていたので「撮っていい?」と聞いたら・・・ピンボケが悲しいのですが(笑)そんな若者の声が絶えない古市場です。

20171119 Hua Ta Khe 12

そう言えば、貸カヤック屋さんもありました。古い雑貨屋さんみたいな店の息子さんでしょうか、その店先で新たな挑戦に思えました。

20171119 Hua Ta Khe 13

1時間100バーツ、3時間250バーツで借りられる以外に、4~5人でのボート・ツアーもあって1時間500バーツだったと思います。

20171119 Hua Ta Khe 14

もちろん古市場内には昔からあるようなお店も食堂もあります。

20171117 Huatakhe 4

20171119 Hua Ta Khe 15

20171119 Hua Ta Khe 16

かなり良い雰囲気のお店も多いのですが、どうも現役で商売をしているようにも思えます。そして、そんなお店が並ぶ中に町工場もあるのがかなり良いです(笑)

20171119 Hua Ta Khe 2

20171119 Hua Ta Khe 17

20171119 Hua Ta Khe 18

フアタケー古市場は東西に流れるプラウェートブリーロム運河(西はプラカノン運河です)が、南北に流れるチョラケー運河(まさにワニ運河ですね)と十字に交差する所にあります。

20171119 Hua Ta Khe 19

のんびり運河を眺めながら・・・いつかワニの尻尾が現れると言う地を訪ねてみたいものだと思うのです。

20171119 Hua Ta Khe 20

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2017.11.19 | コメント(15) | マーケット

内緒にしたいお気に入り・フアタケー古市場③

バンコク都とその周辺で原風景を感じさせる運河沿いに並ぶ古い木造家屋、そしてなぜか懐かしくも思える地が「フアタケー古市場Hua Ta Khe Old Market」です。

そこは私的には内緒にして、このままそっとしておきたい所でもあるのです。

20171117 Huatakhe 3

もっとも私がブログで書いてもここが混雑するなんて影響は絶対に無いでしょうが(笑)日本語でネットに書かれた事はないかと思っているのも事実です。

そしてこのブログに書く限りはタイ好きな方には行って頂き、感想をお聞かせ頂けたら嬉しく思っています。もちろん、このブログを読まれ行かれた方がネットに書くのはご自由ですが、情報元に少しは触れて頂けると書く甲斐があるのですが(笑)

今のネットはこうしたマナーと言うか慣習は完全に無視されていますから、必要な情報を得たらそれまでの事がほとんどでしょう。そんなマナー無視が目立つのが今時のブログで、少しでも目にしたくないから辞めたのが・・・

その内にこの身勝手でお節介なブログも止めるのかも(笑)

本題に入りましょう(汗)

想定外のエントリーが続いたので、なかなか進みませんが、以下が前回今までのエントリーです。
地方バスで行く(でも近い)フアタケー古市場①
時を遡るような小旅行・フアタケー古市場②

さてフアタケー古市場ですが、規模は小さいです。目の前を流れるプラウェートブリーロム運河の東には「クローンスアン100年市場Khlong Suan 100 Years Market」がありますし、同じようにアパート近くには「バンプリー古市場BangpleeOld Market」がありますが、規模はそれらの半分ぐらいでしょうか。

20171106 Hua Ta Khe 2

ただ、観光客が来る所ではありません。クローンスアンはほぼ100%観光用になっていますし、バンプリーは30年ぐらい前は何でもない水辺の街でしたが、20年ぐらい前の百年市場が話題になった頃から観光の方が増えました。私もブログ以前のホームページ時代から書いていましたが、今は日本人の方ですらたまに見るようになりました。

こうした点在する運河沿いの古市場を丁寧に見て来ると共通する遍歴が浮かび上がります。

運河沿いは船がそのまま横付けされるデッキが設けられ、建物の横を繋ぐ路地が次にあり、その路地の運河の反対側には商店の店が広がる造りです。画像下はバンプリーです。

20171117 Bangplee

かつて陸上交通が発達する前、水運だけが市場を支える生命線だった時代の造りです。今でもバンコク都とその周辺で見られますが、バンプリーのように観光化が始まると少しは人が集まりますが、パーシーチャルン(画像下)のようにそれが遅れるとまるでシャッター街です。

20171117 PC

そして二階建てのまま運河にせり出している家屋が運河沿いに並ぶ所もあります。その最も原形に近いまま見られるのがファタケーの北に位置するノンヂョーク(画像下)でしょう。通路上に空中回廊が造られています。

20171117 NC 1

ノンヂョークはバンコク都で一番広く人口密度も少ない(ある意味最も田舎)ので、ある意味昔のままで残っているのでしょう。ここを発見した時は一人大袈裟に感激したものです。そして同じ様な空中回廊がフアタケーでも見られます(画像下)。

20171117 Huatakhe 1

もちろんフアタケー古市場も運河に面して船が舫える構造で川の上にせり出したデッキ、そして横の動線となる路地に商店の軒先が連なる構造です。

20171117 Huatakhe 2

こうした運河沿いの市場は水路が中心だった時代はさぞ賑わったでのしょう。今は観光化されていないと寂れるばかりですが、フアタケー古市場にはしっかりと当時を思い起こさせる商店などの建物が残っています。

20171117 Huatakhe 4

さて、前回はラートクラバン通りでバスを降りてソイ→17を通り、プラウェートブリーロム運河を趣ある橋(画像下)で渡る行き方を記しました。(2018年1月6日修正:コメントで記述間違いを指摘されましたので本文と地図上記載を修正しました。なお前回フアタケー古市場②での行き方説明では間違えていません)

20171106 Hua Ta Khe 1

そしてタイ国鉄フアタケー駅から距離は少しありますが歩いて行ける事も記しています。この方法はフアタケー古市場の裏側からアクセスするのですが、この辺りの風情を含めてこのエリアが好きなのです。

まず地図ですが、ラートクラバン通りからの赤線がバスから歩くルートで、タイ国鉄フアタケー駅から歩くルートは紫色です。

20180106 Map 4

フアタケー駅の北側は日本も援助しているキングモンクット工科大学ラートクラバン・キャンパス(KMITL)が広がっていますが、南側も多くの大学?のキャンパスが広がっています。そんな中で「美術大学College of Fine Arts」が古市場の真裏にあって目印となります。

20171117 Art

当然、古市場を含めて細い路地は学生さん達の通り道になっています。そんな若い学生さん達が闊歩しているのも特徴でしょう。そして古市場にも影響しているのですが、それは次回の最終回で詳しく・・・

20171117 Huatakhe 5

20171117 Huatakhe 6

フアタケー古市場自体が運河が十字に交差する所に造られているので、この周辺は湿地帯です。古市場裏はその湿地に杭を打ち込んで家や生活道を作って生活環境を整えた姿が残っています。

20171117 Huatakhe 7

20171106 Hua Ta Khe 4

そこで暮らす人々の生活を(失礼ながらも)ありのままに垣間見る事が出来ます。こうした風景はバンコク都内でも多く残ってはいますが、ここはその密集度が高く、また(貧富とは別に)暮らしやすそうにも思えてなりません。

20171117 Huatakhe 8

20171117 Huatakhe 9

まるで迷路のように道は曲がり先が見えません。私自身は高性能のGPSや地図を内蔵していて60年以上使っている頭脳があるのでためらう事無く歩きますが、ここまで入り込むのは道に迷わない方で、しかも周辺住民に配慮したいものです。

20171117 Huatakhe 10

20171117 Huatakhe 11

さて、次回はやっとフアタケー古市場の中を紹介します。仮題『古いだけでなくアートもある・フアタケー古市場④』の予定です。

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2017.11.16 | コメント(9) | マーケット

時を遡るような小旅行・フアタケー古市場②

想定外のエントリーが続いたので、続編が遅くなってしまいました。前回「地方バスで行く(でも近い)フアタケー古市場①」の続きです。

バンコク都とその周辺での原風景を感じさせる運河沿いに並ぶ古い木造家屋、そしてなぜか懐かしくも思える地を探して出合ったのが「フアタケー古市場Hua Ta Khe Old Market」です。

20171106 Hua Ta Khe 2

観光ガイドに載るような所ではありません。恐らく日本語ではネットでも紹介された事はないでしょう。私のアパートのお隣の区なので何度か行っていますが、最初は私自身、街歩きの中で偶然出合った所です。

20171113 Hua Takhe 1

私が住むアパートと同じで隅っこですが、バンコク都東部のラートクラバン区にあります。徒歩10分程度南に行けばサムットプラカーン県で、東に車で10分あればチャチェンサオ県です。

20171106 Map

何だか不便な所に思えるでしょう(笑)でも多くの日本人がお住まいのオンヌットからバス一本で行けるのです。スクムビット通りがプラカノン運河を渡る橋の下が待機所になっている地方バス1013番です(オンヌット通りがメインのソンテウ1013番系統と同じです)。

20171113 Bus 1

この地方バスはオンヌット~フアタケー間が本線で、オンヌット通りからラートクラバン通りを走ります。そしてフアタケー~シーコンスクエアの枝線があります。って言うことでスクムビットは縁遠い私にとっても便利な路線なのです。

20171113 us 2

地方バス1013番の本線と枝線が合流するのが、オンヌット通りとシーナカリン通りの交差点北西角の「イアムソンバット市場Iam Sombat Market」です。ここ(シーナカリン通り北行のバス停)からだと平日日中でも10~15分に一本はバスがあるので、待つストレスはありません。

20171113 Iam 1

本線・枝線ともフアタケー行は画像上のバス停を通り、シーナカリン通りがプラカノン運河を越える陸橋下でUターンして交差点に戻りオンヌット通りを東に向かいます。要はイアムソンバット市場前に寄る為に交差点上では直進・右折をしないのです(帰りは異なります)。

イアムソンバット市場はこの辺りではモスリム色が強い市場で、市場周辺の食堂や屋台もイスラム食が多いのが特徴です。

20171113 Iam 2

このアイムソンバット市場前のバス停の近くにプラカノン運河ボートの起点船着場があります。前述の1013番バスがシーナカリン通り陸橋下でUターンする所です。

Srinakarin

こんな話を長々したのは・・・これが今日のお題にもした『時を遡るような小旅行』なのです。

Boat

私が最も好きなプラカノン運河ボートにバンコク都でも日本人が多く住むスクムビット・プラカノンから乗って、私も出没するモスリム色が濃い庶民のイアムソンバッド市場を見た後に、地方バス1013番でフアタケー古市場まで行くコースは・・・

難易度が高いように思えますが、時刻表もある運河ボート、本数が多い地方バス(しかもエアコン車がほとんど)を使い、百年市場とも呼ばれるフアタケー古市場に簡単に行けるのです。

以下はプラカノン運河ボートの時刻表(笑)です。ちなみに船賃は15バーツです。

平日 プラカノン市場 → イアムソンバッド市場
   7:00, 7:30 ,8:00, 8:30, 9:00, 10:00, 12:00, 14:00, 16:00, 18:00
   イアムソンバット市場 → プラカノン市場
   6:00, 6:30, 7:00, 7:30, 8:00, 9:00, 11:00, 13:00, 15:00, 17:00
土日祝 上記の時刻で9:00以降のみ

もし、このルートで旅行者をご案内したら、きっとあなたはバンコクを知り尽くしているように思われ、尊敬の目で見られるでしょう。もちろん旅行者も大喜びでしょう。その時は、そっとこのブログの事を思い出して下さい(笑)

Jun09 Night market 5

おまけの話でフアタケー市場の後に、バンコク都と周辺で最も素朴でオリジナルな夜市「スワンナプーム・ナイトマーケット」(画像上)は近くで1㎞ほど西にあります。ソンテウで5~10分と手頃な距離感です。あるいは地方バス1013番枝線でシーコンスクエアまで行けば、シーコンの裏側は人気がある夜市「タラート・ロットファイ・シーナカリン」です。

Market 6

こんなにタイの原風景を感じられるスポットが続くのがこのコースです。こんなに色々な乗り物を使っても往復で交通費は50バーツもしないでしょう。

話をイアムソンバット市場前と地方バス1013番に戻しましょう(汗)

プラカノン運河はこの先東でプラウェートブリーロム運河Prawet Buriromと名を変えてフアタケー古市場の前を流れます。プラカノン運河ボートがそのまま進めば、フアタケーまで行けるのです。

結局、プラカノン運河からプラウェートブリーロム運河とずっと並行して走る道路がオンヌット通り(スクムビットSoi77)ラートクラバン通りで、地方バス1013番はこの通りを走るのです。

20171113 Hua Takhe 2

そして地方バス1013番を降りるのがラートクラバン通りがチョラケー運河を渡る陸橋手前です(画像上)。普通はほとんどのお客がここで下車して、バスはここが事実上の終点です(バスはこの後橋を渡って待機所かUターン場へ行きます)。

ちなみに地方バス1013番は切符を買う時に行先を言う必要があります。「フアタケー」で何度か言うと通じると思います。イアムソンバット市場からフアタケーまで16バーツ。シーコンからだと18バーツ。オンヌットは知りません(笑) また、画像上のミニバスだと車掌さんは乗っておらず、降りる時に運転手さんに乗った所を言います。ロットゥーやソンテウでよくあるパターンです。

20171113 Hua Takhe 3

バスを降りてラートクラバンSoi17(画像上)へ入ります。すると一帯はかなり古い生鮮市場Udomphol Market(タイ語発音がタラート・ウドムポーなのか分かりません)ですが、かまわず直進します。

直進して突き当りを左、そしてすぐ右でプラウェートブリーロム運河を渡る橋があります。ここがフアタケー古市場の入口です。

20171106 Hua Ta Khe 1

そしてタイ国鉄東本線でも行く事が出来ます(本数は少ないですが)。ファランポーン駅からチャチェンサオなどに行く列車です。私はシーナカリン通りのフアマーク駅から行った事があります。画像下が「フアタケー駅」で、線沿いにあるキングモンクット工科大学ラートクラバン・キャンパス(KMITL)へ通われる学生さんが線路を跨いでいます。

Hua Thake 1

20171113 Hua Takhe 4

フアタケー駅(ちゃんと駅舎がある側)を出て目の前の通りを線路に沿って東に向かいます。突き当りが「美術(芸術?)大学College of Fine Arts」でそこで大学に沿って南下するとフアタケー古市場です。画像下は美術大学前からフアタケー駅方面を撮りました(周辺住民の通り道上からです)。

20171113 Hua Takhe 5

20171113 Hua Takhe 6

このフアタケー古市場の裏?(美術大学側)から行くのも・・・かなり面白い道なのです。画像下のような道?を通ります。

20171106 Hua Ta Khe 4

いやぁ~ やっと古市場に近づきましたが・・・次回に続きます。

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2017.11.13 | コメント(1) | マーケット

タイを去る前に行くべき9つのマーケット①

すでにお知らせ済みですが、この後数回のエントリー後にブログ・ランキングへの参加を止める事にしました。まぁ、参加を止めるだけなので、当面は新エントリーからランキング・バーナーを貼らず、更新記事を各ブログランキングへ反映させるPing送信を止めるぐらいで、ブログ自体は同じURLで続けます。

相変わらずですが、ネットやメディアで拾った内容を使わない自分自身の経験した事だけで綴ります。そして今まで同様にブログ内に広告など一切無い上に、今後は全くクリックなどをお願いしないブログになります。

将来は退会してランキング上の全てのデーターを削除する予定でいますが、今すぐパッと消えると過去で必要な情報があるURLが分からないなどお困りの方もいると思います。しばらくはデーターを残したままにします。

ブログランキング参加を止める事を決める前のエントリーの中で、読者リクエストを頂きながらお応えしていない事が数件ありました。読者がブログランキングからアクセスされている事も考えられますので、急ぎエントリーさせていただきます。

そのリクエストは「水上マーケット私的ランキング2017年度版は作りませんか?」だったのですが、過去は「ナイトマーケット 私的ランキング」、「水上マーケット私的ランキングがっかり編2016」、「水上マーケット私的ランキングベスト編2016」、「珍景!渡し舟私的ランキング」、「日本で食べたい!私的ランキング」なんてエントリーがあります。

ところで、私の最大の趣味は「食とワイン」である事は何度も書いていますが、その両方ともタイでは封印をしたままです。特にワインに関してはお金の問題もありますがタイでは入手自体が困難でしょう。前在住時は多少無理して状態の良いワインを著名なホテルで試しましたが、劣化が認められのがほとんどでしたので諦めるしかありません(タイだけではなく日本でも似たような事はあります)。

その趣味のワインでバイブル的に読んでいる本があります。「死ぬ前に飲むべき1001ワイン(原題:YOU MUST TRY BEFORE YOU DIE)」執筆者はかなりの人数ですが監修がニール・ベケット氏です。筋トレに使えるぐらい分厚く重たい本です(笑)

1001 Wines

この本に載るワインの全ては絶対に飲めませんし、ワインはヴィンテージもあるので非常に難しいのですが、死ぬまでに一本でも多くの記載ワインを飲みたいものです。私自身は今までで記載ワインの中で50本も飲んでいないように思えます(笑)

さて、今日のお題ですが・・・本当は「死ぬ前に行くべき9つのマーケット」としたかったのですが、あまりに大袈裟なので「タイを去る前に・・・」としました。別に私がタイを去る予定は今の所無い事を付け加えます(汗)

「9つのマーケット」とはタイの人々が好む「9寺巡り」に因んでいますが、マーケットとは市井の生鮮市場とは少し異なった観点から3つのカテゴリーで選んでいます。「フリーマーケット」「水上マーケット」「ナイトマーケット」それぞれでベスト3を出して合計9つのマーケットです。

結果的にバンコク都とその周辺になりましたが、タイ全体で考えています。全て私的に好きなマーケットで、大方の意見とは異なるかと思います(笑) また、それぞれのマーケットの場所と行き方など詳細は過去のエントリーにリンクされています。

1、フリーマーケット

パタヴィコーン市場(パタウィーコン)Pattavikorm Market 

2017103101

数あるマーケットの中でダントツで好きな所です。その面白さは格別でこうした市場が多いアジアの中でもトップクラスだと思います。まずネットでは紹介されないだろう市場で、最初に紹介した時に内緒にすべきかとかなり迷いました。

2017103102

こんな物を売る?と思う物から、思わず時を忘れて探してしまう物まで(人が捨てたか、他で売れなかったと思う物は)何でもあります。泥棒市場ことクロントム市場が観光用でお上品に思えるぐらい、パタヴィコーン市場は超ディープです。ちなみに買いたいと思う物が私は必ずありますし、サンダルやTシャツは・・・(笑)

2017103103

この半年でかなり規模が小さくなっているのが心配で、行くなら今でしょう(古い!?)

このブログを読まれた駐妻と呼ばれるような方々(読むわけないか)に『ローカルな市場へタクシーで』と書かれそうな気がしますが(笑)是非バスで行って下さい。エカマイ(ワット・タートン前)が起点のミニバス71番の終点ですし、一律9バーツで行先を言う必要がなく本数が多いです。

・チャトゥチャック 2 Chatuchak Marke 2 (Jatu Jak 2)

2017103104

モーチット駅そばのチャトゥチャックは観光客がうじゃうじゃおられますが、ここは完全にタイ庶民のマーケットです。またパクリではなく運営側は同じかと思われます。

2017103105

ミンブリーの中心地はいくつかの市場が隣接し町全体が市場のような所です。バス路線も大変多くこの町で一日楽しめます。タイを去る前に絶対に行って欲しい町の代表でチャトゥチャック2です。

・タラートタイTalat Thai 

2017103106

3番目は「王宮広場2」と呼ばれる「サナームルアン2」と迷いました。マーケットの種類で言えばフリーマーケット的なサナームルアン2を選ぶべきですが、その対極にある卸売市場的なタラートタイを選んでしまいました。

2017103107

タイでは日本のような卸売業者が競売にかけて仲卸業者に売る卸売市場は無いかと思います。ここは生産者や産地集荷業者が(日本で言う)仲卸業者、小売業者、食堂から屋台までの業者、そして一般消費者への販売を行う直接取引の市場です。

2017103108

大きさは東南アジア最大級でしょう。面白さも最大級です。大きな建物毎に野菜、果物、肉、生花・・・など別けられていますが、その建物の中で例えば「かぼちゃ」や「ぶどう」ばかり扱っているエリアがあったりで、それは「食」に関心がある方は疲れを忘れて歩き回れます。

パトゥムターニ県にありますが、戦勝記念塔やモーチット駅から路線バス一本で行けます(終点)。市場好きなら絶対に外せない所です。

まだ3カ所だけですねぇ~ 
長くなったので「2、水上マーケット」と「3、ナイトマーケット」は次回に続きますが、もちろんガイドブックに載るような所ではありません。誰もが書くようなメジャーな所は書かないのもこのブログのお約束の一つですから(笑)

リクエスト頂いた方には申し訳ないのですが、勝手に水上マーケットから手を広げてしまい、一回では書ききれませんでした。

冒頭に書いた通りで続きの次回はブログランキングの載りませんので、だいぶ日にちを置いてからURLで直接アクセス頂くか、「60代のロングステイ」などで検索して下さい。

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2017.10.31 | コメント(0) | マーケット

楽しいですよ~ 王宮広場2と呼ばれるマーケット

バンコクとその周辺県には「2」や「3」と番号が付けられたマーケットが多くあります。

ざっくりウィークエンドマーケットとも呼ばれるモーチットのチャットチャックChatuchak Market、ミンブリーには「チャットチャック2」があります。

Jatu Jak 2

モーチットのチャットチャックの近年は観光地のように思えるぐらいで、観光客が多く混雑しているので私は苦手な所の一つになってしまいました。チャットチャック2はフリーマーケットの雰囲気を色濃く残し、雑多なマーケットはこの町全体が市場のようなミンブリーに良く似合っています。

Market 1

同じくモーチットのオートコー市場Or Tor Kor Marketは観光用に造られた市場の感じが強く、実際に観光の方も多いので市井の市場とは大きく異なっています。その為に私は行く事がないのですが、ノンタブリーには「オートコー3」があります。

Ortorkor Market 1

オートコー3の以前の姿は知らないのですが、現在では終わった感に包まれています(実際に終わっている?)。「3」があるなら「2」もあるはずと、だいぶ探したのですが今まで手がかりすら掴めていません(汗)

20170920 OTK3

ナイトマーケットの「タラート・ロットファイTalad Rot Fai」はシーナカリンが1でラチャダーピセークが2、そしてマハーチャイには「タラート・ロットファイ4」があると紹介したばかりです。

20170910 Night Market 1

そう言えばバンコクの中華街事ヤワラー地区にあるサンペーン市場(あるいはサンペーン通り)ですが、ここもバンコク西部に「サンペーン2 Sampheng 2」があります。ただ、ここは建物が新しいゴーストタウンのように私には見えますが・・・

20170730 Sampheng2-1

まぁ、ガイドブックには当然書かれる事はなく、在住者のブログでもこうした「2」や「3」の番号が付けられたマーケットが登場する事は稀でしょう。それはこうしたマーケットの全てが、都会にお住まいの方々が『ローカルな・・・』と必ず付ける”都会目線的形容詞”が必須な所にあるからです。

と言う事で(笑)サイアムやスクムビットなど都会、そしてメジャーな観光地を扱わない(実は行かないし知らない)このブログの出番になるわけです(笑)

まぁ、場所だけでなく・・・一つ成功すると次を求めてしまうのはどの国でもありがちな事ですが、どこもコンセプトが全く同じだと二番煎じに思えるのも仕方ない事でしょう。そして二番目が必ずしも成功するものではないし、かえって難しいと思うのですが・・・

さて、今日の前置き話はこのぐらいにして・・・(汗)

今日のお題は「サナームルアン2 Sanam Luang 2」ですが、サナームルアンとは王宮広場の意味です。今は前国王崩御に伴う一般弔問者の受付と順番待ちに使われているので、観光など他の目的では立ち入ることが出来ません。画像下は崩御以前の王宮広場です。

Grand Place

そのサナームルアン・・・王宮広場2と呼ばれるマーケットがバンコク都西端にあります。サナームルアン2ともタラート・トンブリー、トンブリー・マーケット・プラザ2Thonburi Market Plaza 2とも呼ばれているようです。

Sanam Luang 2017Jun 1

なぜ王宮広場サナームルアンとしたのでしょうか? 本当の事は分かりませんが、昔は王宮広場にフリーマーケットがあったそうですので、それが由来かも知れません。崩御以前にあったサナームルアン・ナイトマーケットではありません。

さてサナームルアン2、このマーケットは市井の生鮮市場とは異なっていて、広い敷地で解放感があって・・・どちらかと言えばチャットチャックに似た感じがします。

Sanam Luang 2017Jun 2

20170920 SL2 1

20170920 SL2 5

正面の入口に思えるタウィワッタナ通り側から入って北側が半円状に広がったスペースで、ここがチャットチャックと似たようなマーケットです。

20170920 SL2 2

20170920 SL2 3

20170920 SL2 4

商品カテゴリー別にゾーン別けされていて、特徴は園芸関係の店が多い事です。そればかりではないのですが・・・

Sanam Luang 2017Jun 3

20170920 SL2 6

私はタイでは庭いじりが出来ないのが残念なのですが、庭があったり小さなベランダでもあれば、きっとここは夢中になる所でしょう。

20170920 SL2 7

チャットチャックとは異なって、この商品別にエリアが別れているのが選ぶ側からすれば見やすいです。雑貨小物を扱う店も多いですし、カーテン屋さんも並んでいます。

20170920 SL2 8

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ペットのスペースも広いですねぇ~ ペットフードを大量に買われていく方も多くおられます。

20170920 SL2 10

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私は平日に行っているのでそう混雑していませんが、週末に行ったら混雑までは行かないものの多くの人がおられる事でしょう。プロの仕入れもあるように思えます。

20170920 SL2 12

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敷地は大変広く、上記の半円状のスペース以外に大きな体育館のような中にOTOP CENTER(一村一品)もあって、何でも売られているように思えます。

20170920 SL2 14

また西側にも大きなスペースがあって、家具なども売られています。ここはまだまだスペースが余っている感じがどうしてもするのですが・・・私は関係ありませんが大変広い駐車場もあります。

20170920 SL2 15

もちろん食堂スペースも多く、フードコートスタイルの所や食堂やカフェも点在しています。ただ、食べものの充実度はチャットチャックの方が上ですが・・・

20170920 SL2 16

さてアクセスですが、91n番(バンコクヤイ~サナームルアン2)がマーケット内まで運行しています。

Bus91n Sanam Luang 2

日本人の皆さんがお好きな(私が乗車拒否中の)BTSだとシーロム線の終点バンワー駅で4番出口を下りて、工事中のMRTバンワー駅下のペットカセーム通りで乗る事が出来ます(画像下)。ただ・・・本数があまり多くないです。

Bus91n Bang Wa

アクセスの良いバックアップ案がないのですが、ペットカセーム通りを他のバスでタウィワッタナ通りまで行けば、赤いソンテウ(確か1303番だったか?)かタクシーでも一本道でそう遠くありません。

20170920 Map

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2017.09.20 | コメント(2) | マーケット

BTS直結の運河ボートで行く水上マーケット

一昨日乗ったセンセープ運河ボート、シーナカリン通りに住む私はバーンカピに出て頻繁に利用しているのですが・・・1バーツ値上がりしていました。バーンカピ~プラトゥナーム間が18バーツから19バーツ。

画像下で上が先々週ぐらいのもので、下は一昨日のチケットです。

20170916Ticket

センセープ運河ボートとチャオプラヤー・エクスプレスの料金って多いと年に2~3回上下しています。たぶん重油価格に連動しての調整が行政指示で行われているのだと思います。従って今回はまだ乗っていませんが、チャオプラヤー・エクスプレスも同じかと思います。

しかしそんなに頻繁に変えなくてよいのに・・・と思わずにはいられません。折角10日前に全ての水上・運河ボートの状況を見直して、最新事情としてエントリーを終えたばかりなのに(汗)「センセープ運河ボート最新事情」が見直ししたエントリーです。

20170916 SSB

しかし、通勤通学時間帯でない昼過ぎでこの混雑です(画像上)。1~2回利用した方が「渋滞知らずで便利、お勧め!」なんてブログに書いている気がしますが、本ブログでは全航路・全船着場・初歩の初歩など詳細を書いた上で、「乗降時の危険」「混雑」「揺れ・飛沫・匂い」で『不快で危険な乗り物』として『よほど慣れている人以外は乗るべきではない!』と非推薦にしています。

センセープ運河ボートは非推薦ですが、水上・運河ボートを使いこなせると便利なバンコクですし、安全快適(私の基準ですが)に乗れる運河ボートがあるのも事実です。

そこで、今日のお題「運河ボートで行く水上マーケット」ですが、無料試運転中からずっとお勧めでだった「パーシーチャルン運河ボートPhasi Charoen Canal Boat」で行く「パーシーチャルーン運河水上マーケットPhasi Charoen Floating Market」です。

20170815 Canal Boat 1

しかも運河ボートが(私自身はもう5か月間も乗車拒否運動中の)BTSの駅に直結した運河ボートです(笑)

そのBTSはシーロム線の終点(起点)「バンワー駅Bang Wa」で、4番出口に近い切符売り場の右側にあるスカイウォークで徒歩3分、「タクシン・ペットカセーム船着場 Taksin-Phetkasem」と直結されているのです。

20170815Bangwa

駅からだと少し階段を降りて、運河に向かって延びているBTS高架下スカイウォークを歩き、船着場へは途中(運河手前)で左側に降ります。

20170812 Canal 7

この船着場からパーシーチャルン運河水上マーケットへ行くには、土日の週末だけに運航される日中のボートに乗ります。平日は朝夕だけの運航になりますし、水上マーケットも少しでも賑やかな方が良いですしね。

この運河ボートの特徴の一つで、サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場(BTSバンワー駅)に船が来る時間がある程度読めます。そこで・・・BTSバンワー駅に毎時50分から正時までの間に着くようにします(例10時50分から11時)。

20170812 Canal 6

それで駅から歩いて船着場へ行って、ペットカセーム69行き(船着場から見て左から来て右へ向かう西行)に乗ります。おおよそ毎時5分から15分の間にボートが来ると思います。料金は一律15バーツで、船内で係員が回って来るので買います。

20170812 Canal 3

乗船時間25分程度の後、ワット・ニンマーノーラディー船着場Wat Nimmanoradee」で降りれば、船着場の対岸が水上マーケットです。なおパーシーチャルン運河ボートの詳細は「全て見せますパーシーチャルン運河ボート②」で詳しく書いています。

20170816 Nimmanoradee

さて、ワット・ニンマーノーラディー船着場で降りるとお寺の境内になります。すぐ横にある小さな橋を渡って運河の反対側へ行けば水上マーケットです。

この水上マーケットはこのお寺の名から、英語だと「ワット・ニンマーノーラディー水上マーケットWat Nimmanoradee Floating Market」とも呼ばれているようです。

20170812 Canal 15

実際は水上マーケットより百年市場とも呼ばれる古市場です。ラマ5世統治下から130年の歴史がある市場だそうですが、あまり賑わっていない寂しさすら漂っているのが率直な感想です。

Wat Nimma Norad

20170916 Floating Market 3

でも、私自身はすごく気に入っている古市場なのです。それは安くて安心の運河ボートとセットで考えるからでしょう。この運河ボートがなければ・・・ただの不便な場所の昔賑わっただろう古市場なのです(笑)

20170916 Floating Market 1

20170916 Floating Market 2

運河に面して木造の長屋がなかなか良い雰囲気ですが、半分は閉まったままかと思います。それでも昔ながらの商売を続けているお店もあります。

20170916 Floating Market 4

20170916 Floating Market 6

閉まっていても昔のままの看板や商売繁盛を祈った(結果は効果が無かったようですが)貼紙なども興味深いです。現役のお店も何か博物館の中に造らた店のようにも思えます。

20170916 Floating Market 5

20170916 Floating Market 7

水上マーケットを称するのに不可欠な商い舟もちゃんと(たまに)あります。しかも係留された舟の上でクイッティアオを作ってくれるのではなく、この周辺を回っている小舟です。ここでは現役で活躍しています。

20170916 Floating Market 8

20170812 Canal 12

もちろんお約束の運河沿いでの食事も楽しめます。って言うか運河沿いはそんな食堂が並んでいます。

20170916 Floating Market 9

20170916 Floating Market 10

帰路ですがそのまま運河ボートに乗ってBTSバンワー駅に戻っても良いですし、ワット・ニンマーノーラディーから周辺で一番大きなバンケー市場に抜けて、ペットカセーム通りの反対側に渡り路線バス(どんな番号でも大丈夫)でバンワー駅に戻っても良いかと思います。

20`70812 Map 5

実は、ペットカセーム通りへ抜ける小さな運河(Ratcha Montri)沿いの狭い路地もお勧めです。運河を背にした小さな店がずらっと並んでいて、バンケー市場の賑わいも伝わる路地です。

Bus007 BnagKhae2

この水上マーケット(古市場)は私的には「がっかり系」とはとても言えません。そこだけを見たらがっかりするかも知れませんが、運河ボートやワット・ニンマーノーラディーに上記の路地も含めての散策は・・・私的にバンコク散策路ベスト10には入る面白さです。

さて、最後に過去の水上マーケットのエントリーです。「がっかり系」を多く含みながらも以下の様に数多く紹介しています。

ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

スアンブア水上マーケット
ワット・モーリー水上マーケット
ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水辺マーケット
サイノーイ水上マーケット
サンペーン2水上マーケット
ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

これだけ多くの水上マーケットを紹介しているのは・・・有料のガイドブックに専門の観光サイトでもあるでしょうか(笑)もちろん、全て路線バスなど公共交通機関でのアクセスが可能です。

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2017.09.16 | コメント(2) | マーケット

懲りないナイトマーケット巡り タラート・ロットファイ4って?

私のアパートはバンコクの本当の隅っこ、10分も歩けばサムットプラカーン県で、部屋の窓からはタイ湾を越えてチョンブリー県の山がよく見えますし、チャオプラヤー川河口の町に建つパークナムもよく見えます。クレーンが取り外されてずいぶん経つので、そろそろ展望台に登れる日が近いのかも知れません。

July11 Window 3

今日は洗濯をしている間の掃除中に扇風機が気になってしまい分解して水洗い(笑) 結果、買い物ぐらいで遠くには行けませんでしたが、そんなバンコクの隅っこに住みながらも毎日が街歩きの日々で2年半、まだまだ好奇心が尽きる事はないのですが最近はずっと周辺県を巡っている事が多いです。

それはそうですよねぇ~ 都心部でのショッピングやメジャーな観光地、日本人のお金持ちの方々がお住まいになっているスクムビットは好奇心の対象ではありませんから。

そうした大都会は(お金がある限り)居心地は良さそうですが世界のどこでも同じ。タイであってもなくても同じようなものなので、わざわざタイに来て住んでいるのに興味はありません。

昨日はバンコク都北にあるパトゥムターニ県に行っていて、こんな地方バスを追っていたら・・・雨に降られてしまい、慌てて戻ったらバンコク都に入ったとたんに晴れでした(笑)周辺県で行きたい所はたくさんありますが、なかなか公共交通の足が見つからず苦労しています。

20170910 Bus1154

先週の日曜日はバンコク都を東西に横断してサムットサコーン県に行っていて、こんな地方バスにも乗っていました。バンコクの路線バスを全て知った今は、地方バスを手探りで乗るのが楽しいのです。難点は乗るまでが遠い事ですが(汗)

20170910 Bus402

マハーチャイから乗った地方バス402番(マハーチャイ~ナコーンパトム)はすでに何度か起点から終点まで乗っていて、ほとんど路線周辺を知っているつもりでしたが・・・車窓から見かけたのが画像下のような看板と言うか立体構造物(笑)

20170910 Night Market 2

慌ててバスを降りてしまいました(笑)場所はラマ2通りがターチン川を渡る手前(東側)でセタキット1通りと交差する角です。

このように何か目的があっての事ではなく、ただブラブラと歩いて気になった町並み、人々、運河、お寺、市場、工事現場(笑)を見て歩く事が多いのですが、その過程で出合うものの中には水上マーケットやナイトマーケットが多くあります。

水上マーケットは平日に見つけたらなら週末に再度行くなどしていますが、ナイトマーケットは苦手な夜なのでなかなか行く事が出来ないのが本音です。その為に夕方前でも人が集まっているようなら迷わず寄るのです。

と言う事で・・・今日のお題は久しぶりのナイトマーケットです。「懲りない水上マーケット巡り」に続く『懲りない』シリーズの第2回目ですが、あまり続きそうもないシリーズですねぇ~

そして、今までのナイトマーケットに関してのエントリーは以下の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン
ラムカムヘン大学前・ナイトマーケット
ナイトマーケット JJグリーン
タラート・ロットファイ・ラチャダー

水上マーケットに比べたらエントリーは少ないですね。夜に出歩かないのが一番の原因ですが、バンコクって言うか、多くのアジアの国は夜になって人が集まればそこが全てナイトマーケットのように思えます。別にナイトマーケットとされてなくても・・・

20170910 Night 1

スペースがあり人が集まる所には、昼だろうが夜だろうが露天商が店を広げ、屋台が出て食べ物を供する・・・そうなるとまた人が集まる。そんなマーケットは規模の大小を無視したら、バンコクとその周辺だけでも無数にあるように思えるのです。

高層ビル、トタン屋根、絶えない騒音と排気ガスが満ちる幹線道路、脂ぎった匂いがこもる路地奥・・・そんなバンコクを熱した太陽が沈みかけた頃、熱風が少しは和らぎ心地よい風が吹き始める大都会の夕暮れ。

Jun09 Night market 5

その夕暮れを待ちわびたように街は活気を取り戻します。日中の仕事で疲れ、汗と埃で肌を汚した人々も生気を取り戻し街に出始めます。そんな街と人々がいれば店が立ち、また人が集まり露天商も集まる。

それは昼にはない、生活必需品の生鮮品や衣料雑貨を買うのではなく、訪れた夜の解放感に浸りリラックスし、楽しみの為だけに買ったり食べたりする・・・それがナイトマーケットではないでしょうか・・・

20170910 Night 2

私的ナイトマーケット論をまだ続けたい気持ちもありますが(汗)
話を先週の日曜日、マハーチャイから夕方前に乗ったサムットサコーン県とナコーンパトム県を走る地方バス402番に話しを戻しましょう。

マーケットらしき広場で屋根の上に飾られた蒸気機関車が気になってバスを降りました。

まだ夕暮れ前でしたが日曜日だったのでお店はだいぶ開いていました。どうもここは「タラート・ロットファイ・マハーチャイTalad Rot Fai Mahachai」のようです。それで蒸気機関車を目印にしているのですねぇ~

20170910 Night Market 1

そして後で分かったのですが、ここは「Talad Rot Fai 4 (Train Market 4)」とも呼ばれているそうです。

じゃぁ、「1と2」はどこ?「3」は?って事になりますよねぇ~ もちろんバンコクに詳しい方は1と2はすぐにお分かりでしょうが、3はねぇ・・・

タラート・ロットファイ・1と呼ばれているのは皆さんご存知の「タラート・ロットファイ・シーナカリン」です。私のアパートそばで歩いて行っています(汗)

arket 3

昔になりますが、チャトチャックの廃車両倉庫前(だから汽車・列車・電車のタイ語ロットファイ)にあったのが移動した元々は骨董市場です。特徴的なのはなぜか古いアメリカの雰囲気を出そうとしています。

シーナカリンが手狭になったのと遠い(なんて勝手な!)ので都心部に造られたのが「タラート・ロットファイ・ラチャダー」でここがタラート・ロットファイ・2です。ガイドブックにも多く載る所かと思うので、多くの方が知っているでしょう。

Aug02 RotFai3

じゃぁ、タラート・ロットファイ・3は? これは私も知りませんでした。って言うか知っていたけど、そう呼ぶの?本当??って感じで、「タラート・ロットファイ・カセートナワミンTrain Night Market Kaset Nawamin」らしいです。

カセートナ・ワミン通りとラムイントラ・ナワミン通りの丁字交差点角っこにあります。上記のエントリー済みナイトマーケットでも「リアブドゥアン・ナイトマーケット」と「ファムム・カセートナワミン・ナイトマーケット」そしてナイトマーケットではありませんが大好きな「パタヴィコーン市場」を結ぶ三角形の中にあり、バーンカピの北なので・・・要は私の地元意識が強い所です。

見てはいたけど・・・タラート・ロットファイ3だとは思わず、夜に行くのが嫌なのでエントリーもしてませんでした(汗)今度機会を見てエントリーしましょう。

タラート・ロットファイって運営側がブランド化しているのですよねぇ~ それをもしかしたら勝手に名乗っているのか、仲間に取り込んだのか・・・

マハーチャイもそんな疑問も感じる・・・ちょっとシーナカリンやラチャダーとは雰囲気が異なっています。

20170910 Night Market 6

ちなみに、タイ国鉄トンブリー駅(バンコク・ノーイ駅)前に「ロットファイ・トンブリー・マーケットRotfai Thonburi Market」がありますが、これは市井の市場でこの話には関係ありません。

20170910 Thonburi

またタラート・ロットファイですが、メークロンの「タラート・ロム・フープ(折りたたみ市場)」(画像下)のように線路上にあるわけではありません。

May03 Mae Klong

まぁ、メークロンもマハーチャイ船着場からターチン川対岸に渡りバーンレーム駅から1時間で行けますし、規模は小さいながらもマハーチャイ駅も線路上に市場は広がっていますけど(笑)

20170919 Mahachai

さて、タラート・ロットファイ・マハーチャイの話に戻りましょう(汗)

場所は冒頭に書きましたがラマ2通りとセタキット1通りが交差点北東角です。ラマ2世通りってチャオプラヤー西側のスクサワット通りから西へ延びる大幹線道路です。セタキット1通りはマハーチャイの船着場前から北へ行く通りです。

20170910 Map Mahachai

マハーチャイ駅辺りから歩くと結構あるかと思います。1.5~2kmぐらいでしょうか一本道ですが、歩いたら30分はかかる気がします。

BMTA路線バスだと7番(ファランポーン駅~マハーチャイ)68番(バンランプー~マハーチャイ)で、両方とも直営ではなく委託エアコンバスの終点(警察署前)の交差点からだと徒歩20分ぐらいでしょうか。

また、マハーチャイへはロットゥーも戦勝記念塔からの127番など各地から出ています。

まぁ、人それぞれで使いやすい方法を選べは良いのですが、あまり慣れていない方が一番簡単な方法としては・・・BTSシーロム線タープラ駅で降りてザ・モール・タープラ前のバス停から68番委託エアコンバス(黄色か青色)で終点(マハーチャイの警察署前)からセタキット1通りを北へ歩けば行けます。7番の場合も同じです。

20170910 Bus7

私は地方バス402番(マハーチャイ~ナコーンパトム)でナイトマーケット前まで行きましたが、ソンテウはたくさんあってトラックタイプの6034番などが前を通っています(あまり詳しくは路線を知りません)。

行き方を色々書いても・・・ナイトマーケットだけの為にマハーチャイまで行くか!って話でしょうが(汗) ここがなかなか面白いのです。

20170910 Night Market 4

ナイトマーケットって、地方都市だとかなり力強いし、雑多感が半端なく面白いのです。

バンコクの「JJグリーン・ナイトマーケット」なんかお洒落で、そこを歩く人も着飾った若者が多いのですが、対極にあるナイトマーケットがタラート・ロットファイ・マハーチャイかと思います。シーナカリンと比べても(笑)

フリーマーケット的なエリアもありますし、大きな舞台もあるのできっと日が暮れると演奏なんかも始まるのでしょう。皆さん、それを楽しみにお食事しながら待たれています。

20170910 Night Market 5

場所柄、シーフードを扱う売店も多いのですが、さすがマハーチャイだと全て美味しそうに見えます。

20170910 Night Market 3

夜に出歩く事が全く出来ないのでナイトマーケットのエントリーは近場だけになりがちですが、こうした周辺県のナイトマーケット・・・出来たらもっと紹介したいものです。

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2017.09.12 | コメント(0) | マーケット

懲りない水上マーケット巡り

私のアパートはバンコクの本当の隅っこ、10分も歩けばサムットプラカーン県で、部屋の窓からはタイ湾を越えてチョンブリー県の山がよく見えます。特に雨季の間は空気が澄むので、部屋から外を見るだけでも飽きる事はありません。画像下は今日の午後に撮ったものです。

20170907 Weather

今日は洗濯や買い物で遠くには行けませんでしたが、そんなバンコクの隅っこに住みながらも毎日が街歩きの日々で2年半、まだまだ好奇心が尽きる事はないのですが最近はずっと周辺県を巡っている事が多いです。

それはそうですよねぇ~ バンコク都で行っていないのは王宮とワット・プラケオぐらいでしょうか(笑)もっともサイアムとかアソーク、プロンポンからウドムスックあたりまでも貧しいオジサンには眩し過ぎて縁遠い所です。

それらの所を含んでバンコク都は全てのソイとは言えませんが、ほとんどの通りは歩いているでしょう。ただ、ガイドブックやブログに載るようなメジャーな所には興味が無いので、今の好奇心の対象は周辺県に多くあるように思えます。

20170907 Floating Market 1

何か目的があっての事ではなく、ただブラブラと歩いて気になった町並み、人々、運河、お寺、市場、工事現場(笑)を見て歩く事が多いのですが、その過程で出合うものの中には水上マーケットやナイトマーケットがあります。

夜に出歩く事が全く出来ないのでナイトマーケットのエントリーは少ないのですが、水上マーケットは「がっかり系」を多く含みながらも以下の様に数多く紹介しています。

ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

ワット・モーリー水上マーケット
ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水辺マーケット
サイノーイ水上マーケット
サンペーン2水上マーケット
ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

こんなにたくさんエントリーしているのに、まだまだエントリーしていない水上マーケットがまだあるのです。いやぁ~ 楽しいですねぇ・・・

そして今日はお題は・・・ノンタブリー県の「スアンブア水上マーケット Suan Bua Floating Market」です。

Suan Bua 3

ネット検索を公式サイト以外はしない主義で、しかも自分が街歩きなど実際に経験した事しか書かないブログである事を貫いていますが、ここを知ったのは別の水上マーケットで教えてもらいました(笑)

前回の水上マーケットのエントリー「便利になっても行ってはいけないワット・モーリー水上マーケット」に行った時です(画像下)

20170827 Molee 7

そこの水上マーケットが(失礼ながら)あまりに寂しく開いている売店は2~3軒だったのですが、そこでジュースを買った時にオバサンに聞きました。

私   「ここはお客さんが少ないですねぇ~(本当は全くいない)」
おばさん「そうねぇ・・・ 以前はもう少し来たけど・・・」
私   「ボートツアーはないのですか?」
おばさん「前はあったけど無くなったよ。お客が少ないからねぇ」
私   「どこへ行っていたのですか?」
おばさん「うーん、確かスアンブアって聞いたけど」

タイ語は幼稚なレベルで片言しか話せませんが、「スアンブア」は簡単なので聞き取れました。スアン(庭とか園)にブア(蓮)だと思ったからです。若干イージー過ぎますが(汗)それが分かっただけで喜んで方角を聞き忘れましたが(笑)

20170827 Molee 8

その日、アパートに戻ってからGoogle Mapsで調べてみました。昔はチャオプラヤー川の本流だったオームノン運河Om Non沿いをじっくり見ると・・・「Suan Bua Restaurant and Homestay」ぐらいしか近い名がありません。ワット・スアンブアかと思ったのですが(汗)

まぁ、行けば分かるでしょう・・・パープルラインの「PP06 バンラックノイ・ターイット駅 Bang Rak Noi Tha It」か「PP05 バンラックヤイ駅 Bang Ruk Yai」からも行けそうですが、歩いたら30分以上になりそうな距離です。

20170907 Map Big

路線バス751番(BTSバンワー駅~ラマ4世橋西側)が近くにバス停があります。Google Mapsだと運河を渡る橋が無くて遠回りになりそうですが、念のためにGoogle Earthで航空写真を見ると人が渡れそうな橋があります。

早速、日曜日に出かけました。BTSは今年2017年4月の値上げ以来全く乗っていませんので、パークレットのラマ4世橋からバスに乗りました。ちなみにまた来月からBTSは値上げなので当分私は乗れないようです。もっともスクムビットなどBTS沿線には用事が全くありませんが(笑)

戦勝記念塔まで高速道路経由の139番で、戦勝記念塔からも高速道路経由の166番でパークレットまで行って、ラマ4世橋を歩いて渡ると側道に751番が運よく待機していました。

Bus751 Rama4-1

バスに乗って20分ぐらいでパープルラインの下を通りました。パープルラインを越えて最初のバス停で降りて歩道橋を渡ります。画像下でバスの上の歩道橋です。

Bus751 Suan Bua

歩道橋を下りてすぐのバンラックノイBangraknoiソイ12へ入ると、突き当りがオームノン運河で対岸のお寺まで人が渡れる橋が架かっています。住民より托鉢僧が使っていそうな橋です。

Suan Bua 1

20170907 Floating Market 2

Suan Bua 2

橋を渡りお寺の裏側に回ると更に小さな橋があるので渡ります。この辺りは全て勘と自分の方向感覚に頭の中に入れてある地図の記憶だけが頼りです(汗)

20170907 Floating Market 3

20170907 Floating Market 4

やっと車が通れる道に出て数分歩けばスアンブア水上マーケットの入口です。バス停からは徒歩15分ぐらいでしょうか、バス停から近い(この道を通ればの話ですが)のも特徴ですね。入口の目印となるのが、こんなタワーです。

20170907 Floating Market 5

そしてこんな門を通り中へ入ります。門の上にはかなり崩した文字ですが、パターン認識しているスアンの3文字とブアの2文字が理解できます。タイ語の読み書きが全く出来ない私ですが、スアンやブアは地名によく出て来る上に簡単なので絵文字のように頭に入っています。

20170907 Floating Market 6

中へ入るとGoogle Mapsで「Suan Bua Restaurant and Homestay」とある理由が分かりました。池の周辺にバンガローがいくつか建っているので、ここに泊まる方もいるのでしょう・・・でもここに泊まる意味があるのか??

20170907 Floating Market 7

バンガローの横を運河に向かうと・・・水上マーケットらしい所がありました。うーん「微妙」って言うか「がっかり系」であるのは間違いないです。

20170907 Floating Market 8

まぁ、そこそこお店が開いていて、お客もそこそこおられるのですが・・・賑わっているとは間違っても言えませんねぇ~ 皆さん車で来ているようですが、ご近所なのか??

20170907 Floating Market 9

20170907 Floating Market 10

てっきりオームノン運河上にあるかと思って期待していたのですが、運河から引き込んだ池の周りが水上マーケットです。

20170907 Floating Market 11

何でこんな事になったのか? まぁ、バンガローと同じノリで強引に造ったのでしょうねぇ・・・

20170907 Floating Market 12

運河に出てみると、乗りたくなるような遊覧船が係留されたままでした。きっとこの船がワット・モーリー水上マーケットなどと行き来していたのでしょう。それなら楽しいでしょうが・・・残念です。

20170907 Floating Market 13

帰りに別な出口を通りましたが、こちらが水上マーケットの入口のようです。これもパターン認識で絵として覚えているタラート(市場)ナーム(水)が最初の6文字にあります。最後の5文字がスアンブアですが、その間の長い文字は何なのでしょう??

20170907 Floating Market 14

バンクルアイサイノーイ通り側からは徒歩15~20分ぐらいでしょうか、ノンタブリー船着場(対岸西側)からバーンブアトーンに向かうソンテウ1003番系統でパクソイまで行けます。ソイの中はウネウネ曲がっていますが概ね一本道です。

水上マーケット自体はがっかり系ですが、緑多い所で運河沿いも趣があります。こうした所をウロウロする方が面白いのが本音ですね。全く懲りずに水上マーケットを巡るのが好きな理由がそこにあるのです。

来た道を素直に戻ってバスを30分待って帰りました。

20170907 Map

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2017.09.06 | コメント(3) | マーケット

便利になっても行ってはいけない水上マーケット

主にノンタブリー県を走るMRTパープルラインと、バンコク都心部を地下鉄で走るMRTブルーラインがタオプーン駅で接続されて2週間以上経ちました。

20170827 MRT 1

本ブログではパープルライン全線を歩き全駅も紹介していますし、開業当日から今まで見続けています。現在建設中のブルーライン延伸区間も同様ですし、ブルーラインのバンスー駅~タオプーン駅開業当日にも乗車してエントリーしています。

開業直後の乗車!繋がったMRTブルーとパープル
MRTブルーライン延伸部を歩く 5

プレスリリースを載せるだけのタイのニュース記事ではなく、両線の沿線を自分の足で歩き見ているからこそ言えるのですが、タオプーン駅での接続がなっても「パープルラインの利用客がそう簡単に増えるはずはない」と1年以上前から書き続けています。問題の本質は料金や接続の悪さではないのです。

20170812 MRT 9

8月11日のタオプーン駅開業後もパープルラインを利用していますが、朝晩なら多少利用客は増えているでしょうが、日中はあまり変わったようには見えません。沿線周辺にお住まいの方々のライフスタイルが変わるまではまだかなり時間を要するでしょう。スクムビットですら通ったばかりの17年前はBTSも同じくガラガラでした。

20170827 MRT 2

さて、今日のエントリーですが、そんなパープルラインの駅そばで周辺にお住まいの方々のライフスタイルも分かるような「ワット・モーリー水上マーケットWat Molee」です。

20170827 Molee 1

パープルラインが昨年2016年開業したからでしょうか、今年になって沿線周辺でもバンクルアイサイノイ通りでこんな看板を見かけるようになりました。仏歴2560年(2017年)2月4日にスタートしたのですねぇ~ 

20170827 Molee 2

今まで多くの水上マーケットに行っていますが、その半数は街歩きで見かけた道路沿いの看板を頼りにたどり着いた所でした。もちろんこの看板を見てすぐ探しました。

タイ語の読み書きは全く駄目な自分ですが、「ワット(お寺)」「タラート(マーケット)」「ナーム(水)」はパターン認識済みなので、「モーリー」のタイ3文字をGoogle Mapsの看板があった周辺で探すだけ。でも、ここまで文字を崩されると・・・3文字で良かったです。

Aug30 Bang Phlu 7

パープルライン「PP04 バンプルー駅 Bang Phlu」のすぐ近くで、ラッタナーティベット通りRattanathibetとバンクルアイサイノイ通りBang Kruai Sai Noiとの交差点近くです。

Aug30 Bang Phlu 1

バンクルアイサイノイ通りは北上するとすでにエントリー済みのバーンブアトーンBang Bua Thongに通じます。

Aug30 Bang Phlu 2

駅の北側はこの周辺では最も大きなお寺「ワット・バンパイWat Bang Phai」が見えます。行ってみるとかなり立派なお寺で驚きました。

Aug30 Bang Phlu 3

Aug30 Bang Phlu 5

駅の南側は・・・住宅地ですが、目立った建物はありません。整地しているので将来はマンションが建って、パープルラインの利用客になるのでしょう・・・数年先だと思いますが。こんな状態なので開業直後には駅の南側を歩いていませんでした。

Aug30 Bang Phlu 4

画像上で小さくて見難いですが画像上で中央と右端の中間あたりにある赤い屋根がワット・モーリーです。駅の北側に対して・・・寂しい感じであるのは歪めないですねぇ~ 

それで水上マーケットでも造って人を集めたかったのでしょうか・・・よくある安易な発想で失敗するパターンでもあります。

駅では4番出口が近いのですが、駅自体が交差点上にあって出口はその両端なので、遠回りして交差点に戻りバンクルアイサイノイ通りを少し南下して、画像下のようなソイに入ります。「ソイ・バンラックヤイ22 Soi Bangrakyai 22」です。

20170827 Molee 3

寂しいソイを数分歩くとお寺が見えて来ます。ノンタブリーのこの辺りでは普通にあるソイですが、その中でも寂しいソイですねぇ・・・なぜなのかお寺自体も参拝者が少ないのかも知れません。

20170827 Molee 4

ここまでが駅から歩いて15分かからない程度でした。そして境内に入ると・・・いきなり犬3匹が吠えて威嚇して来ました。よほど人が通らないのでしょう。

20170827 Molee 5

近くに人は居ないし、ワンワン吠えています。すごく怖いです。人集めの催しをするなら犬ぐらい何とかして欲しいものです。もうこの時点でかなりテンションは下がってしまい、よほど引き返そうかと迷いました。周りを見ても迂回路は無さそうです・・・

目を合わせないように・・・でも犬達の動向を横目で見ながら大回りして本堂の方に向かいました。いやぁ~、やっと本堂横まで来て犬達をやり過ごしましたが、この時は帰りをどうしようかとそればかり気になっていました。

20170827 Molee 6

お寺の裏(正面?)に「オームノン運河Om Non」が流れていますが、その運河前にテントが張られていて、お店があるような雰囲気です。近寄って見ると・・・開いているお店は2軒だったか・・・

20170827 Molee 7

そうそう、行ったのは土曜日の昼過ぎです。多くの(人気がない)水上マーケットが週末開催なのはほぼ常識ですからねぇ~

いやぁ・・・参りました。きっと始まった時にはすでに終わったのでしょう。強引に客集めで水上マーケットと称してもお客が来なければ、店も閉じるし更にお客は来なくなります。

20170827 Molee 8

オームノン運河に出てみると雰囲気は良いのですよねぇ~ 昔はチャオプラヤー川の本流だった運河です。この運河を見ただけでヨシとしましょう。

運河以外は、犬に怯えた事しか記憶に残っていない・・・そんな水上マーケットでした。

アクセスですが、パープルライン以外は路線バス134番(北バスターミナル~バーンブアトーン)と177番(バーンブアトーン~戦勝記念塔の大きな循環路線)がラッタナーティベット通りを走っています。お寺へのソイの入り口があるバンクルアイサイノイ通りはソンテウ1003番系統でも、バーンブアトーン~ノンタブリー船着場(対岸西側)を走るソンテウがあります。

20170827 Songthew

パープルラインがブルーラインと接続されて、都会から電車で簡単に来られるようにはなりましたが、ここは決して「行ってはならない」・・・「がっかり系」でもトップクラスでしたねぇ~

20170827 Map

最後に、まだまだエントリーしていない水上マーケットがあるのですが、今までエントリーした過去の水上マーケットです。ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水辺マーケット
サイノーイ水上マーケット
サンペーン2水上マーケット
ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

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2017.08.27 | コメント(0) | マーケット

なかなか行けなかった水上マーケット

8月も下旬ですねぇ~ 日本では夏が去って行くのをそろそろ感じる頃でしょうか・・・東日本では雨が続き夏らしい日は多く無かったと聞きます。

どんなに暑くても夏が好きだと言う人は多いと思いますが、長雨と気温が上がらない中で夏が終わるのを残念に思われている方も少なく無いでしょう。

そう思われている方は・・・是非、常夏のタイに遊びに来て頂きたいものです。

日本の夏ではありませんが、目の前で好きな物や所が過ぎて行くのを見るのは残念と言うか、なかなか簡単に諦め切れないのではないでしょうか?

今日のエントリーはそんな目の前で去って行った・・・水上マーケットです(笑)

Wat Yai Sawang Arom 2

時を遡って・・・昨年2016年の12月です。私はノンタブリー県のチャオプラヤー川沿いで、偶然見つけた「ワット・ケー・ノック水上マーケット Wat Khae Nok Floating Market」発の無料クレット島一周船に乗っていました。

20161215 Boat 1

いえいえ、今日のお題はこのワット・ケー・ノック水上マーケットではないのです。今現在も続いているのか分からない、そんな人気がない水上マーケットですが、唯一の特徴だったのがクレット島への無料一周ボートツアーです。

超お勧め!無料クレット島一周船 水上マーケット発」で書いていますが、私的には昨年出合った幸運ベスト10には入る(笑)お得で素晴らしボートツアーでした。

その短い船旅の最中に見かけた・・・クレット島裏側で見た対岸にある水上マーケットが今日のお題です。そのボートツアーをブログにエントリーした時にこんな風に書いています。

『行った事はありません。今回初めて船の上から見て知りました。水上マーケットではないのですが、大きな体育館のような屋根があってそこにはマーケットがあるようです。他の遊覧船が停泊していたので、そこで買い物させるよくある手法でしょう。GoogleMapsで見る限り地上のアクセスはかなり難しそうですが、機会をみて挑戦するつもりでいます。』

20161215 Wat Yai Sawang

それがクレット島の裏側対岸にある「ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水上マーケットWat Yai Sawang Arom Floating Market」です。

20170821 TN 6

正確に言うと水上ではなくて水辺マーケットですねぇ~ マーケット内は英語表記がなくて分かりませんが、道案内の看板には正直に「水辺マーケットWaterfornt Market」とあります(笑)看板表記には真っすぐでクレット島とありますが、チャオプラヤー川対岸に出るだけです。

20170821 TN 2

この上の画像で奥のお寺が入口ですが、ここまで来るのに路線バスを降りてから歩いて22分でした。船から見て地上のアクセスが悪そうだと思ったのですが、簡単にたどり着いてしまいました。

20170821 TN 4

徒歩22分は毎週買い物に行く近くのセントラル・バンナーやシーコン・スクエアと同じです。上下の画像は帰りに測ったので出発がお寺(画像下)でゴールが路線バスが走るラチャプルック通り(画像上)です。反対ですいません。

20170821 TN 3

このバスを降りるラチャプルック通りはチャオプラヤー川西側で南北でほぼ一直線に通る幹線道路ですが、路線バスは多く走っていません。その少ない路線バスの中で751番(ラマ4世橋~BTSバンワー駅)だけが使えます。

Bus751 Rama4-3

BTSバンワー駅から乗ると遠いのと、幹線道路の反対側で降りるので命がけで片側5車線を横切らなくてはなりません(汗)それで私はラマ4世橋西側(画像上)からバスに乗りました。

20161125 Rama4 Br 2

ラマ4世橋東側はクレット島の玄関となるパークレットで多くのバスがあり簡単にアクセス出来ます。 32番 (パークレット~王宮広場)、51番 (パークレット~カセサート)、52番 (パークレット~バンスー駅)、104番 (パークレット~北バスターミナル)、150番 (パークレット~バーンカピ)、166番 (インパクトIMPACT~戦勝記念塔)、505番 (パークレット~ルンピニー公園)がBMTA路線バスで他に地方バス356番(ランシット~パークレット)、359番(パトゥムターニ~パークレット)などです。橋を歩きたくなければ橋の下で渡し船を使っても西側へ行けます。

Bus356 Pak Kret

問題はバスを降りる所で、この辺りは決まったバス停がありません(笑)ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水上マーケットへは「DPT. Nonthaburi 2023」と言うソイへ入りますが、目印となるのは家具のChic Republicの次にあるマクドナルドです。

20170821 TN 5

私は脳内GPSを持っていますので(笑)近くになったので降車ボタンを押したら、運転手さんが「どこで降りますか?」と大声で聞いて来ました。答えに困ったのですが咄嗟に「マクドナルド」と答えたら通じたようです。目の前に停めてくれました。ちなみに咄嗟だったので米語風で「マッダォーナァ」と言ってしまったのですが、タイでは日本語的にマクドナルドの方が通じるかと思います(汗)

Wat Yai Sawang Arom 1

それで画像上のソイに入って・・・概ね一本道ですが少しクネクネしています。別れ道には標識があるので間違う事は無いかと思います。

20170821 TN 7

残念ですがソンテウもなくパクソイにはモタサイも待機していないので、私は歩くしかないのですが、普通タイの人々がこの程度でも歩く事はないと思います。水上マーケットへは自家用車で行くか、クレット島の観光船で寄るのでしょう。

私の足で普通に歩いて22分でお寺の門を通りました。お寺の中をチャオプラヤー川に向かって真っすぐ行くと水上水辺マーケットでした。

20170821 TN 1

水上マーケットで無いのが残念ですが、そこそこ賑わっています。ただ・・・長い間気になっていて来たかったのですが、あまり感激はありません(笑)

20170821 TN 8

20170821 TN 9

船から見た通り大きなカマボコ屋根の下にお店が出ていますが、私が見る限りでは特に変わった物はありませんでした。きっとタイ語が分かる人が見たら名物などあるのでしょう。

20170821 TN 10

20170821 TN 11

私的にはチャオプラヤー川の対岸でクレット島を見た時に、「やっと来られた」とちょっとだけ感激していましたが(汗) 

Wat Yai Sawang Arom 3

チャオプラヤー川下流側を見ると、やはり右岸(西側でクレット島の対岸)にある「ワット・セーンスィリタム水上マーケットWat Saeng Siri Tham Floating Market」が見えます。その手前にはバーンブアトーン運河がチャオプラヤー川と合流する水門も見えます。バーンブアトーンはエントリーしたばかりですねぇ~

20170821 TN 12

チャオプラヤー川を渡る船があったらクレット島裏側に渡り歩いて帰りたいと思っていたのですが、なかなか船が現れません。仕方なしにバス通りまで歩いて戻り、751番を30分待って別な目的地に向かいました。

20170821 Map

最後に、まだまだエントリーしていない水上マーケットがあるのですが、今までエントリーした過去の水上マーケットです。ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

サイノーイ水上マーケット
サンペーン2水上マーケット
ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
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2017.08.22 | コメント(2) | マーケット

頓挫?第2の中華街とサンペーン2水上マーケット

今日のお題は中華街と言うより水上マーケットです。今までバンコク都とその周辺だけでエントリーした水上マーケットは百年市場も入れると20カ所でしょうか・・・ガイドブックや観光ブログにあるだろうアンパワーやダムヌアン・サドゥアクは含んでいません。

そして、実はまだまだあります。

その半分ぐらいは街歩きで偶然知った水上マーケットです。何しろありとあらゆる道路を通り、路地奥まで歩いている日々が2年半ですので(笑)気配か案内板一つあれば徹底的に突き止めたくなるのです(汗)

20170730 FM 1

これだけ多くの水上マーケットに行くと、「おもしろ系」と「がっかり系」に二極化されているのがよく分かります。

現在ではタラート・ナームを名乗る水上マーケットFloating Marketの90%以上が観光用と思われますが、その中にも昔から生活に必要だった市場が残り観光客も集まるようになった所と、かなり強引に客集めの手段として造られた所の2種類があるように見えます。

そして後者の場合は造られた直後は観光客が来ても、やがて飽きられ閑古鳥がなく「がっかり系」となって行く・・・そんなストーリーが多く見られるのが現状です。

20170730 FM 2

いずれにしても多くのタイ人にとって、水辺の村に小舟が集まり市を成す事は・・・日本人にとっての「兎追ひし かの山 小鮒釣りし かの川」的故郷の原風景ではないかと思うのです。

それだから、外国人観光客が多いか、タイの方々で賑わう所なのかの違いはあっても、バンコク都とその周辺県だけでも非常に多くの水上マーケットがあるのでしょう。

結論から言えば、今日の水上マーケットは「おもしろ系」でも「がっかり系」でもなくて、「惜しくて残念系」です(笑) 

かなり強引に造られた水上マーケットで、ある意味特定外国人をターゲットにしていると思われますが、現在は閑古鳥が鳴いています。だからと言って「がっかり系」に出来ないのは、なかなかよく造られた施設でポテンシャルはかなり高いので・・・『惜しいなぁ~ 残念だなぁ~』と思うのです。

20170730 FM 3

そんな「サンペーン2水上マーケットSampheng 2 Floating Market」に出合ったのも街歩きの中で全くの偶然でした。

『サンペーン』と聞くとバンコクの中華街ことヤワラーYaowaratを思う方が多いかと思います。サムペーン通り、サンペーン市場、サンペーン・レーンとも呼ばれるヤワラー通りの南にある細い路地周辺の事です。

20170730 Sampheng

安物の雑貨や衣料に、特徴的なのは小物アクセサリーやちょっとした飾り(包装品やディスプレイ品)が多く売られている路地です。場所的に観光客も多く、ここで仕入れる個人業者も混ざって毎日大変混雑する所です。

このサンペーン市場自体はガイドブックや観光ブログで多く書かれているかと思うのでこのブログの対象外なのですが、そんな中華街の小物雑貨市場的な存在のサンペーン、その名を冠した「サンペーン2」が造られたのが4年ぐらい前(2013年)だったと思います。

20170730 Sampheng2-1

場所はヤワラーからほど遠いバンコク都南西部、中国スタイルのユニークなショッピングコンプレックスが建設されました。一つの大型ショッピングモールではなく、このエリア全体を中国スタイルとして、商業施設だけでなくコンドミニアムもある一つの町です。

20170730 Map

中国の衣料品、靴、宝飾品、装飾品、お土産などの商品を販売する1000以上のブースが用意され、それらの商品の一部は工場から直接調達され、卸売りと小売りの両方で取引される・・・と計画にはあったのですが、どうもうまく回転していないようです。

20170730 Sampheng2-3

関係あるのか分かりませんが、中国本土でのシャドーバンキングの金の流れが変わったのが2013年頃だったでしょうか・・・

20170730 Sampheng2-2

このエリアの建物は全て赤が印象的でかなり中国を意識したスタイルです。ただ・・・商業活動や住まわれている方々が多いとはとても思えません。建設途上なのか売れなかったのか、色々な意味で中国への期待度の高さがありありと見えるのですが・・・もしかしたら、これからどんどん店や人が入るのかも知れませんが(苦笑)

これだけならブログにエントリーする事は無かったのですが、実はこの町の中央部に冒頭の強引に造った水上マーケットがあるのです。

20170730 FM 4

サンペーン2水上マーケット・・・かなり良いポテンシャルと言うか、(現状は)中国鬼城(ゴーストタウン)の中にあるので人が集まらないのか、それが惜しくも残念に思うぐらいです。

20170730 FM 5

この町の入口にはなぜかトンブリー王朝一代限りのタークシン王像が置かれています。広い意味で(ケーハー)トンブリー地区だからか、中国系だったからなのか・・・分かりません。

20170730 Sampheng2-4

タークシン王像がある入口は「カンラプルック通りKanlapaphruak」に面しています。赤が特徴的なビルが並ぶ中を奥に進むと小さな運河を越える橋があります。ここがサンペーン2水上マーケットです。画像下で奥側が入口です。

20170730 FM 6

20170730 FM 7

水上マーケットと呼ぶには悲しい小さな運河(Bang Kho Lat)ですが、その運河沿いに古い建物を模した店があって、運河に面して食堂もあります。一応、商いをされている小舟もあります。

20170730 FM 8

20170730 FM 9

ただ、残念ながら閉まっている店が多く(行ったのは日曜の正午前後です)寂しさすらします。

20170730 FM 10

20170730 FM 11

この運河沿いだけだと寂しすぎるのですが、橋を渡った南側には人口の川(池?)沿いにお店が並んでいます。かなり長いのですが、お店の半分以上が閉まっていました。

20170730 FM 12

20170730 FM 13

コテコテの中国感がしないではないのですが、ここまで来ると・・・客集めのターゲットが何なのか分からなくなります。中国人観光客は歴史あるヤワラーならともかく、バンコクに来てまで都心部から離れた所へ行って中国を感じたくはないでしょうし、タイの地元客が来るとは考えにくいし・・・

20170730 FM 14

町全体の全てが中途半端に思えます。町をサンペーン2と呼ばせるぐらいですから、あのヤワラーのサンペーン市場のイメージがあって、それをモダンな、でも中国スタイルの町にしたかったのでしょうが、それで中国系の資本が入ると思ってしまったかのように感じます。

その中央にタイの方々の原風景であろう水上マーケットを造る・・・誰が考えたのでしょうかねぇ・・・色々、考えさせられるし、この先どうなるかが楽しみです。

本当に街歩きは楽しいですねぇ~

場所はアウターリングことカンチャナピセーク通りとカンラプルック通りが交差する東側です。BMTA(バンコク都)路線バスでは720番(カンラプルック通りとラマ2世通りの反時計回りのみの循環)の起点がサンペーン2内です(だから行ったのですが)。

720番はBTSで言えばシーロム線「タラートプルー駅Talat Phlu」から乗れますが、本数が非常に少なく(1時間に一本かそれ以上)、独自路線なのでバックアップ案もなく現実的ではありません。

BMTA路線バス147番(ペットカセーム通りからラマ2世通りの循環)の反時計回りにBTS「バンワー駅Bangwa」から乗って、カンチャナピセーク通りで降りて歩くのが現実的です。147番は15~20分に一本程度ですし、本数は少ないのですが171番も同じルートで行けます。

20170730 Bus

上の画像のバス停とサンペーン2は徒歩10~15分程度。ジャンクションの合流側道近くにバス停があるので、バスに乗るにも降りるのも、2車線越えて中央よりへ行き必要があります(汗)

20170730 Map Detail

最後に、いつものように過去の水上マーケットのエントリーです。ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

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2017.07.29 | コメント(4) | マーケット

偶然知ったノンパォン水上マーケット

今日のお題の水上マーケットですが、まだネット等で書かれていない所だと思っています。少なくても私は全く知らずに街歩きの中で偶然知った水上マーケットです。

もっとも公式サイト等以外は意識してネットから安易に情報を得るのを避けているので、私が知らないだけかも知れません。

20170529 Nong Paong 5

まぁ、多くの媒体で書かれた事があるだろうメジャーな観光地、在住でも観光でも日本人が多く出没するエリアでの事、ありがちな「○○の仕方」に在住なら誰でも知るような所での「○○でランチ」、『現地情報発信』と称してただネットやメディアで拾った事を書く・・・そんなブログではありたくないのです。

時間だけはたっぷりある年寄りが好きな街歩きをしているだけのブログです。街歩き、庶民の足、日々の生活、尽きる事のない好奇心で出合う自分自身が経験した事だけを書くブログであり続けたいものです。

さて、今回の水上マーケットを知ったのは・・・サムットサコーン県Samut Sakhonのプッタモントン・サコン通りPuttha Sakhonを歩いている時に見た道路際の案内標識でした。「Nongpaong Floating Market」とあったので探した結果です。

20170529 Indicator

サムットサコーン県のプッタモントン・サコン通り・・・それ、どこ?って話ですよねぇ~ バンコク都の西隣で海に面している県で、マハーチャイが本ブログでは何度も登場しています。そのマハーチャイから北に延びる4018号線の一部がプッタモントン・サコン通りです。

Phutha Monthon Sakhon

そのプッタモントン・サコン通りがパーシーチャルーン運河Phasi Chharoenと交差する所(画像上)が近くで、ワット・ノンパォンWat Nong Paongの境内にあります。なおノンパォンとは英語をそのまま読んだだけで、タイ語を読めないので実際の発音は定かではありません(汗)

20170529 Nong Paong 1

と言う事でノンパォン水上マーケットですが、最初にお断りしますが「終わちゃった系」ですが、その中でもなかなか良いポテンシャルを持つ水上マーケットです。私的には好きな部類で「がっかり系」ではありません(笑)

それでは本題に入る前にいつものように過去の水上マーケットのエントリーです。ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

たくさん行っていますねぇ・・・バーンナムプンやクローン・ラット・マヨムはすでに外国人観光客を見かけますし、準メジャー級でしょうか。いやぁ~、そんな所まで書いてしまい、ちょっと恥ずかしいですねぇ~

バーンナムプンは前在住時からホームページ等で書いていたのと、アパートに一番近くて3通りの方法でぶらぶらと行けるので散歩代わりですねぇ。まぁ、アクセスの面白さ以外は・・・(笑) 

ワット・タキアン、ドーンワーイ、クローン・ラット・マヨムあたりが賑わいとマーケット以外の楽しみも多く私的にはお勧めです。遠いけどアクセスは簡単(私的にですが)ですしね(笑)

そんな準メジャー級にはなれないでしょうが、私的には好きで、しっかりとマネージしたらもっと良くなるのに・・・そんな思いをしたのが今回のノンパォン水上マーケットです。

Nongpaong 2017 May 1

バスは80n番と189番の2系統でアクセス出来ますが、80n番は本数が非常に少ないので私は未乗車です。189番も本数は少ないのですが、30分は待つ覚悟があれば大丈夫でしょう。BTSバンワー駅4番出口の階段を降りて少し先に行ったペットカセーム通り上のバス停(画像下)で189番を待ちます。

20170529 Bus Bangwa

バスがペットカセーム通りを西へ向かい、サムットサコーン県に入るとすぐプッタモントン・サコン通りへと左折します。ここからは降りるバス停を気にしますが、3㎞ぐらい行った先でしょうか、パーシーチャルーン運河の手前で降ります(画像下)。

20170529 Bus Puttha Sakhon

20170529 Map Detail

上の画像で先に写っている歩道橋手前で左の路地に入り、突き当りまで行ってから右へ曲がり、突き当りがワット・ノンパォンです。私の足でゆっくり歩き7分ぐらいです。境内の駐車場奥でテントが張られている所が水上マーケットです。

20170529 Nong Paong 2

20170529 Nong Paong 11

水上マーケットはパーシーチャルーン運河沿いにあり、この運河があるのがここを好きな理由の一つです。この運河はバンコクヤイ運河に接するワット・パークナム横(画像下)からターチン川まで一直線で28㎞の運河で、東端の「プラトゥーナーム・パーシーチャルン船着場」(画像下)から「ペットカセーム69船着場」まで「パーシーチャルーン運河ボート」も運航されています。

Wat Pak Nam

この運河はラマ4世がアヘン税徴収官に命じて運河を掘らせたそうで、中国人工夫への支払いもアヘンが使われたそうです。運河の完成はラマ5世統治下の1872年で工事費が回収されるまでは運河を利用する船から税金を徴収したそうです。そんな事からかパーシーチャルーン(税金で繁栄)と名付けられたのか・・・?
画像下は西端のターチン川との合流点です。

20170529 Tha Chin

実は、この運河も気になって端から端まで歩いて見て回っているのです(汗)そしてこの運河沿いには「パーシーチャルーン運河水上マーケット」(画像下)もバーンケー市場の裏にあるワット・ニンマーノーラディーにあります。

Wat Nimma Norad

運河の話を長々しましたが、この水上マーケットのポテンシャルを感じる理由の一つで、どうも2015年4月スタートで遊覧船が運行されていた形跡があるのです。

20170529 Nong Paong 3

今は残念ながら2隻が係留されたままなのですが、これが運航されるなら是非乗りたいものです。ターチン川との合流点も近いし、マハーチャイやワット・ライキンまで行けたらと思うとワクワクするのですが・・・

20170529 Nong Paong 4

運河に張り出した上で食堂が何軒か営業されています。特に珍しいとか人気がある料理があるようには思えませんが、近所の人達が食べに来ているのかそこそこお客が集まっています。

20170529 Nong Paong 6

20170529 Nong Paong 7

運河上の食堂こそ少しの賑わいがありますが、運河に沿って出店しているエリアは残念ながらガラガラです(土曜日昼に行きました)。何か変わった物が売られているようには思えません。撤退していないお店も多いので、私が知らない時にお客が来ているのかも知れません。

20170529 Nong Paong 8

20170529 Nong Paong 9

水上マーケットがあるワット・ノンパォン自体ですが、本堂なのか礼拝堂なのか分かりませんが大きな建物が新築中でした。これが完成すれば参拝者も多くなるのかも知れません。

20170529 Nong Paong 10

サムットサコーン県と場所が都心部から遠いので、都心部にお住まいの方や観光の方がわざわざ行くような所ではありません。マハーチャイやベンジャロン村と合わせて路線バスの旅で近郊の町を行くには面白いルートが作れそうです。

20170529 Map3

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2017.05.29 | コメント(2) | マーケット

チャオプラヤー最下流の水上マーケット

今回の「ワット・バン・フアスア」はプラプラデーン郡にありますが、湾曲部内にあるメジャー?なバーンナムプン水上マーケットとは違い、まずネットで書かれた事がないだろう水上マーケットです。

今月3日(2017年4月3日)にサムットプラカーン県初のBTS駅であるサムロン駅が開業しましたが、それが機会となってサムロンからアクセスする県内の見所が注目されるかも知れません。まぁ、あまり無いとは思いますが(苦笑)

すでに「開通BTSサムロン駅③周辺徹底解剖」でサムロンを起点とするソンテウや地方バスを紹介し、以下のように見所もエントリーしています。

ラァッブア祭りやタイ最大級涅槃仏があるバンプリー
バンプリー百年市場
プラプラデーン

Bangphli 2017 Mar 2

今日はその中で書けなかった、サムロンから出るソンテウで行ける水上マーケットです。初めにお断りしますが『なんちゃって系』で、この水上マーケットが無ければまず行かないような所です。

ただ、大きな工場の間を走るソンテウに乗り、大通りから一歩入れば町工場が並び、やがて野原に点々と住宅があるような路地奥を縫うように走る・・・そんなありのままのサムロン周辺からプラプラデーンを見る事が出来ます。

そう・・・今日のエントリーはサムットプラカーン県はプラプラデーン郡のフアスア区にあるチャオプラヤー川に面した最下流にある「ワット・バン・フアスア・水上マーケットWat Bang Hua Sue」です。画像下で後方の橋はチャオプラヤー川最下流に架かるカンチャンピセーク橋です。

20170428 Hua Sue 1

公式サイト以外ではネット検索をしないように心がけているので分かりませんが、たぶんネットに書かれた事は(少なくとも日本語では)ない水上マーケットでしょう。

メジャーな所を書かないブログですが、『水上マーケット』って昔ならともかく今は人集めの観光用的『催し』ですから、メジャーもマイナーもなくて、ただ人気があるかないかだけの差なのが本音です。そんな人気がない所も含めて以下の水上マーケットを過去エントリーしています。あまり差を感じないのですが、百年市場は含んでいません。

ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

さて、ワット・バン・フアスア・水上マーケットに行くのは簡単です。サムロンからソンテウ1200番に乗り終点がワット・バン・フアスアです。ソンテウは一律8バーツです。

ソンテウに乗るのはBTS駅からだとインペリアル・ワールドを抜けて、裏にあるサムロン総合病院前を通ってターン・ロッファイ・サーイガオ通りに出た所です。ちょうど別なエントリーで作った地図にソンテウ1200番の乗る所を書いていました。地図の左上です。

20170407 Samrong Map

下の画像で手前の1200番はワット・バン・フアスアからサムロンに着いた所です。ワット・バン・フアスアへ向かうのは道路の反対側にちょっと見えている同じ1200番のソンテウです。実はサムロンが起点ではなく少し先(北)のスクムビット通りソイ78の中でUターンです。

20170407 Songthew

さて、ソンテウはサムロンの裏道ターン・ロッファイ・サーイガオ通りから大きな工場が並ぶプーチャオ・サミンブライ通りを走ります。プーチャオ・サミンブライ通りから路地に入るとしばらくは町工場ば並んでいますが、それも見えなくなると空き地と古い住宅が見えるようになります。

20170428 Hua Sue 16

20170428 Hua Sue 2

そんな路地の突き当りがワット・バン・フアスアです。タイ語のフアは頭で、スアは虎です。お寺の門の上には虎の頭の彫刻が通る人々を睨んでいるようですねぇ~ お寺の前がソンテウの終点で、境内でUターンして復路への待機に入ります。

20170428 Hua Sue 3

20170319 Bang Hua Suea

このお寺は広い境内でチャオプラヤー川に面し、説明板によると1757年まで歴史を遡れるようです。本堂は新しく作られたようで高い建物なので周辺からも目立っています。

20170428 Hua Sue 5

本堂周囲の柵が閉じられていましたが、お寺で下働きをしている人が居たので断って中に入れてもらいました。2階部分に上がると普通のビルの3階分はあるでしょうか、チャオプラヤ川を通る大型船や最下流に架かるカンチャナピセーク橋がよく見えます。

20170428 Hua Sue 6

Wat Bang Hua Suea 1

さてマーケットは境内の本堂からチャオプラヤー川に向かって伸びています。青い屋根の下に出店が並んでいますが、水上マーケットを名乗るのはかなり無理があるかと思います。まぁ、横に並行して小さな運河がある事はあるのですが・・・

20170428 Hua Sue 7

お店は・・・かなりしょぼいです。人が集まるように強引に水上マーケットを作ったけど、お店はお客が来ないので引き始めている感じです。名物的なものもないし、小学校の前に出る登下校の子供相手の露天商的内容です。

20170428 Hua Sue 9

20170428 Hua Sue 10

お客も水上マーケット目当てに来るのではなく、チャオプラヤー川の風にあたりながら眺めを楽しみ、ぶらぶらしたついでにお菓子を子供に買ってあげるようなイメージです。まぁ、パラパラとはいるのですが・・・

20170428 Hua Sue 11

20170428 Hua Sue 12

かなり年配のバンドがいい感じで演奏していましたが、悲しい事に小さなお子様お二人が観客でした。まぁ、ご自分たちが楽しく乗っていたのが救いですねぇ~ また、特別に食事が出来るようなスペースもありませんでした。

20170428 Hua Sue 13

水上マーケットだけを目当てで行くとがっかりするかも知れませんが、ディープなプラプラデーン郡の奥地(笑)とチャオプラヤー川の眺めを楽しむついでと考えたら面白いのかも知れません。

20170428 Hua Sue 14

20170428 Hua Sue 15

帰りはそのまま同じソンテウに乗ってはつまらないので、少し街歩きです。ソイの奥へ入ると普通の古い街並みが見られます。ここがバンコクに近い地である事を忘れさせるような所です。地方で見られる万事屋のガソリン売りもここには残っていますねぇ~

Wat Bang Prong 2017Mar 2

所々、うっそうと緑濃い所があって(意外ときれいな)流れの中で大きなミズオオトカゲを見ると・・・2メートル超でしょうか、思わずワニかと思って後ずさりしてしまいます(汗)

20170428 Bang Prong 1

20170428 Bang Prong 2

20分強歩いたでしょうか、目的地の「ワット・バン・プロンWat Bang Prong」に着きました。ここからサムロンまで地方バス1237番が出ているので、それで帰るつもりでした。しかし、なぜここまでバスが来ているのか不思議に思う所です。バスは一律8バーツ、いつソンテウに代わるのかも知れない路線です。

Wat Bang Prong 2017Mar 1

20170428 Bang Prong 3

地方バス1237番に30分弱も乗ればサムロンです。終点(起点)はサムロン総合病院の前で市場の前(後ろ?)がソンテウと地方バスの発着場所になっています。

20170407 Samrong 5

サムロンからソンテウ一本で30分強の距離で8バーツで行けます。アクティブに遊んだりする所じゃありませんが、プラプラデーンの奥をぶらぶらと楽しむには良いかも知れません。

20170428 Map

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2017.04.28 | コメント(4) | マーケット

これでも水上マーケット?ランシット水上マーケット

この所、このブログではパトゥムターニ県のエントリーが続いていました。

「チャオプラヤー名橋奇覧シリーズ」ではパトゥムターニの橋で一応の最終回をエントリーしたばかりですし、東南アジア最大級の市場「タラートタイ」に偶然見つけた「ワット・サーンチャオ水辺マーケット」もパトゥムターニ県です。

パトゥムターニ県はバンコク周辺県でもかなり縁遠い県でした。サムットプラカーン県はアパートから徒歩で数分ですし、ノンタブリー県、サムットサコーン県、チャチューンサオ県にナコーンパトム県は何かと行き先がありました。

バンコク都は確か上記6県と接していますよねぇ~ 私はバンコク都と言うより、南のサムットプラカーン県に昔から馴染みがあるので、北のパトゥムターニ県は真反対で縁が薄かったのだと思います。

そんなわけでパトゥムターニ県はなぜか前在住時からなぜかあまり行く機会がなくて、大学と関係企業に数回行っただけでしょうか・・・それ以外は私的では無いのですが、団体行動で仕方なしに行ったドリームワールドDream Worldぐらいです。

APR12 DreamWorld

ロングステイを始めてからは路線バスでの移動が基本なので、この6県とバンコク都の首都圏が出没エリアになり、最後に北のパトゥムターニ県を歩き始めたと言う事でしょうか・・・

そのパトゥムターニ県で一番賑やかな所はランシットRangsitだと思います。ドンムアン空港の北にあって国道1号線沿いなので、アユタヤやさらに北へ行くのに見た方も多いかと思います。「フューチャー・パークFuture Park」を中心とした巨大なショッピングモールが並んでいます。

Future Park 1

このフューチャー・パークの周辺はBMTA(バンコク都)路線バス、パトゥムターニ県の地方バス、そして(私は全く使いませんが)ロットゥーが激しく発着している交通の要所でもあります。加えて西へ1.5km行くとタイ国鉄在来線と新線ダークレッドラインのランシット駅もあります。

20161124 Rangsit 1

そんな賑やかな交通の要所でもあるので、私もバンコク北部へ行くのに数え切れないほど通ったり乗り換えたりしています。ちなみに都心部からランシットまで行くBMTA路線バスは多く、ちょっと思いつくまま書くと以下の通りです(笑)

29番(ファランポーン駅~ランシット車庫)、34番(ファランポーン駅~ランシット車庫)、39番(戦勝記念塔~タラートタイ)、59番(王宮広場~ランシット車庫)、95n番(バーンカピ~ランシット車庫)、185番(クロントゥーイ~ランシット車庫)、187番(シープラヤ~ランシット~クローンサム)、503番(王宮広場~ランシット車庫)、504番(タノントック~ランシット)、510番(戦勝記念塔~タマサート大学)、520番(ミンブリー~タラートタイ)、522番(戦勝記念塔~ランシット車庫)、538番(戦勝記念塔~ラチャモンコン大学)、554番(スワンナプーム空港~ランシット)、555番(スワンナプーム空港~ランシット)

Bus538 Future

これだけ多い路線ですが、お勧めは538番です。戦勝記念塔を出て高速道路経由でドンムアン空港手前まで行き、後は幹線道路を走ってフューチャー・パーク・ランシット前(画像上)まで最速で行けます。本数も普通(15~20分に一本)なのでランシットやドンムアン空港(A1とA2を除き)へ行くのに迷いがありません(笑)

その538番(戦勝記念塔発)がフューチャー・パーク過ぎから終点のラチャモンコン大学までに通るのがランシット・ナコンナヨック通りRangsit-Nakhon Nayokで、この通りはランシット運河沿いに走っています。

・・・と言う事で、やっと本題ですが(汗)そのランシット運河沿いにあるのが今日のお題「ランシット水上マーケットRangsit Floating Market」です。門は立派ですねぇ・・・

20170321 Floating 1

最初に書いておきますが、わざわざ遠くから行くような所ではありません。これでも「水上マーケット」と呼ぶのか?そんな思いが隠せない「がっかり系」ですが、近くを通りかかった時にクイッティアオ(タイ風ラーメン)でも食べようか寄るには良い所かも知れません。

20170321 Floating 2

探すのに苦労するような所に多い水上マーケットですが、ここはがんがんに車が通る幹線道路横の運河上にあるので、私が知る水上マーケットの中でもっとも分かり易い所です。バンコク中心部からは遠いのですが、アクセスはいたって簡単です。

20170321 Floating 3

上記の538番でアクセスを書くと、ランシットのフューチャーとメジャーの間を抜けてランシット・ナコンナヨック通りに出てバス停3個目でしょうか、まぁ私なら歩いても良いぐらいの距離です。画像下は戦勝記念塔方面行きですが、この歩道橋横に反対側もバス停があります。

Bus538 Floating

バスを降りてランシット運河を渡りますがこの運河の正式名称は「ランシット・プラユーンサック運河Rangsit Prayunsak」で、タイで初めての農業向け灌漑事業の大動脈となった運河です。ドンムアン空港へ北側から進入する飛行機から定規で何本も引いたような運河を見た事があるでしょうか?それらは全てこのランシット運河に繋がります。パトゥムターニ県を大きく変えた運河の完成は1897年でラマ5世統治下です。

20170321 Floating 4

この水上マーケットはそのランシット運河上にあるわけですが、マーケットと言えるような市場や物売りはここにはありません。運河上に浮かべた食堂が連なっているのが実情です。

20170321 Floating 5

その中でもここには運河の歴史と水上マーケットで欠かせないクイッティアオ売り舟、そしてなぜかクイッティアオ自体の説明と展示があるのが特徴のひとつです。もっとも誰も興味がないのか埃をかぶった展示ですが・・・

20170321 Floating 6

20170321 Floating 7

20170321 Floating 8

この水上マーケットの中核(って言うかほとんど)をなす食堂ですが、やはりどこもクイッティアオが中心のようです。まぁ、私が特に変わったご飯は気が付かなかっただけかも知れませんが(汗)

20170321 Floating 9

20170321 Floating 10

皆さん川沿いのテーブルでお食事を楽しんでいます。それは家族皆で水上マーケットに遊びに来た姿ではなく、近所の食堂にご飯を食べに来た感じです。まぁ、川の反対側は幹線道路ですし、何か特別な物を売っているわけではないので、そうなるでしょうねぇ~

20170321 Floating 11

いかがでしょうか、まぁ、これもタイで水上マーケットと呼んでいるひとつの姿かと(笑)最後に今までの水上マーケットのエントリーは以下の通りです。

ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

「ダムヌンサドゥアック」や「アムパワー」は何度か行っていますが、メジャーな所なので本ブログでは扱いません(笑)他に百年市場と呼ばれる似たような所もエントリーしています。

ターナー百年市場
カーオホン百年市場
サーム・チュック百年市場
バーンマイ百年市場
バーンプリー古市場

最後にロケーションです。まぁ、ランシットから近いので多くの方がすでにお分かりかと思います。

20170321 Map

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2017.03.21 | コメント(2) | マーケット

最大級に面白い、東南アジア最大級卸売市場タラートタイ

自分で言うのはおかしいと思うのですが、バンコクとその周辺を徹底的に街歩きしています。使うのは路線バスなどの公共交通と自分の足だけ。

17年前に一度仕事で在住しましたが、今回タイでのロングステイを始めて2年3か月以上、体調が良い限りほぼ毎日の街歩きです。

その街歩きでは好奇心が尽きる事はまだなくて、その中の一部をブログで書いている通りです。歳も歳なので「どこどこ行った」「何々食べた」みたいなブログにならないようにしているのと、個人の不平不満などでネガティブな内容にならないように気を付けています。

それとメディアやネットで拾った事を書かないのと、ガイドブックや他のブログにありがちなメジャーな所を避けているのがこのブログの掟です。

実は、そんな街歩きとこのブログであまり触れていない事があります。

Tarat Thai 2017Feb 3

バンコクに限らずタイのどの町でも街歩きをすれば必ず出合うのが「市場」と「お寺」でしょう。そんな市場とお寺は街歩きで見かければ必ず寄っているのですが、よほど特徴的でない限りエントリーどころか触れる事もほとんどありません。

お寺だけでエントリーした事はないと思います。市場はナイトマーケットと水上マーケットを除けば過去に詳しくブログでエントリーしたのは、以下の特徴的な所だけです。

フリマとか泥棒市的な「パタヴィコーン市場」(画像下です)
お守りの「サパーンタクシンのプラクルアン市
モーチットではなくミンブリーの「チャトゥチャック 2

Aug19 Pattavikorm 5

市場・・・世界中どこの国でも真っ先に行く大好き所です。その国の庶民の生活へ触れられる場でもありますし、元々「食とワイン」が一番の趣味ですから市場で食材を見るだけも楽しいのです。

アジア各国の市場を見ましたが、今まで一番刺激的で面白かったのはラオス・ビエンチャンのタラートサオ(タラートクアディンTalat Kuadin)でした。(画像下)

20170316 Talat Sao 1

規模はクロントゥーイ市場より小さいですが、クロントゥーイ市場が整然だと思えるぐらい乱雑です。プロの商売人との値段交渉も迫力あって、市場内を行き交う人力木造台車はさしずめ築地のターレでしょうか(笑)野菜の匂い、見た事もない淡水魚の多さ、プランスパン専門店の多さ・・・活気に熱気で時を忘れて市場内を楽しみました。

20170316 Talat Sao 2

バンコク都に限って言えば、クロントゥーイ、ミンブリー、バーンカピ、サパーンマイ、バーンケーが規模や賑わいから5大市場(私的見解です)でしょうか。その中でもミンブリーは町の中心部に市場が3カ所ある上に、チャトゥチャック2もあるので町全体が市場のようにも思える「市場好き」にはたまらない所です。

20170316 Minburi

こうした熱気や色々な匂いに包まれ、雑多な中で多くの人々がうごめく市場に身を置くと・・・これこそアジアの町だと感じてしまいます。着飾ったショーケースのようで観光客用市場にも思える「オートーコー市場Ortorkor Market」よりも何十倍面白い事か・・・

さて、相変わらず前のめり過ぎる前置き話はこれぐらいで本題に入りましょう。

そんな市場好きにはもっとたまらないのが(笑)今日のエントリー、バンコク北のパトゥムターニ県にある「タラートタイTalat Thai」です。

20170316 Talat Thai 2

卸売市場の定義は知らないので間違っているかも知れませんが、イメージで日本で言う巨大な卸売り市場としました。ただ、卸売業者が競売にかけて仲卸業者に売る卸売市場とは異なります。

素人の私が表面だけを見て言うのでこれも間違っているかも知れませんが、生産者や産地集荷業者が(日本で言う)仲卸業者、小売業者、食堂から屋台までの業者、そして一般消費者への販売を行う直接取引の市場です。

20170316 Talat Thai 3

要はまとめ買いをするなら誰でも買える市場で、その規模は私の経験で言えばタイで最大は間違いなく、東南アジア最大級でしょう。何しろ、オレンジ・みかん系だけで画像下のどでかい体育館全てが使われています。

20170316 Talat Thai 4

20170316 Talat Thai 5

画像下はGoogleEarthからですが、赤い枠で囲った中が市場の本体です。左にある縦方向の幹線道路が国道1号線のパホンヨーティン通りで、そこから市場の真ん中を東西に道路があって、その両側に体育館のような市場の建物が並んでいます。

20170316 Talat Thai 1

間違いなくタイで最大の青果卸売市場だと思います。私が見た限りでは東南アジアでもこれほど大きな青果市場を見た事がありません。それで東南アジア最大級卸売市場。中央のバス通りの両側に大きな体育館のような建物がいくつも並んでいます。

Tarat Thai 2017Feb 1

Tarat Thai 2017Feb 2

市場は巨大なのですが、商品別に売り場が(タイでは考えられない)見事に区分けされているので、買う側は非常に分かり易いのではないでしょうか。

西側のパホンヨーティン通りから市場内に入って、北側は花館、オレンジ館、果物館が並んでいます。

20170316 Talat Thai 7

20170316 Talat Thai 6

20170316 Talat Thai 8

果物館は「ぶどう」なら葡萄だけを扱う業者が同じ区割りに並んでいます。マンゴー、パパイヤなど定番は多くの店が並んでいます。品はピンキリですが、市井の市場より状態は良いものが多いと感じています。ここから劣悪な輸送環境下で町中に運ばれると、やはり痛みが出やすいのでしょう。

20170316 Talat Thai 9

20170316 Talat Thai 10

北側の一番奥がその他の果物(あるいは季節果物)みたいな建物で、まだスペースがずいぶんあるようです。よく分からなかったのですが、輸出用の売り場のようにも見えたスペースもありました。ここにドリアンが並ぶと・・・周囲は強烈な甘い匂いで包まれます(汗)

20170316 Talat Thai 11

南側はパホンヨーティン通り側は「魚・食肉・卵館」ですが、果物や野菜と比べてスペースがそう広くはありません。食肉は画像がグロくなるのを避けると、あまり使える画像がありません(汗)

20170316 Talat Thai 12

20170316 Talat Thai 13

ここは天井が高くないので保冷設備などがあるのかも知れません。魚は魚市場とは異なるように思えました。魚は足が速いし、ちょっと流通が異なるのかも知れません。

20170316 Talat Thai 14

20170316 Talat Thai 15

次に野菜の大きなスペースですが、手前側(西側)が露地もの野菜のような感じで、市井の市場と似ています。唐辛子の売り場は目が痛くなったのは気のせいでしょうか(笑)

20170316 Talat Thai 16

20170316 Talat Thai 17

20170316 Talat Thai 18

そこをさらに奥(東)へ行くと、野菜ごとに区分けされています。トマト、玉ねぎ、ジャガイモなど定番の野菜はもちろん、山のように積まれたカボチャなどを見る事が出来ます。

20170316 Talat Thai 19

20170316 Talat Thai 20

市場内は通路が広めにとってありバイクはもちろん軽トラックも中に入り作業をしています。市井の市場に比べてそれほど危険は感じませんでしたが、売り買いしている方々の邪魔にならないように注意しましょう。

20170316 Talat Thai 21

人が多く集まる所なので、周囲には場外市場の様に小売り専門店も多く様々な物が売られています。特別な食堂は気が付きませんでしたが、コンビニや銀行ATMは敷地内に多すぎると思ったぐらい。

一番奥には植木市場のような所に、プロ用調理用品店などが並ぶ所もありました。市場好きでなくても十分楽しめるとは思うのですが・・・

さて行き方ですが、超簡単です。
タラートタイの真ん中の道をBMTA(バンコク都)路線バス39番(戦勝記念塔~タラートタイ)と520番(ミンブリー~タラートタイ)が走っています。

Bus39 Tarat Thai 2

520番は本数が少ない(30~60分に一本程度)のでお勧めではありません。また39番は直営エアコンバス(オレンジ色)がタラートタイの中を走り終点がタラートタイ奥ですが、委託バス39番は(完全に把握できていませんが)かなり手前(都心側)のフィーチャー・パーク・ランシット過ぎでUターンするので、私は委託バスでは行けていません。

従って39番直営エアコンバスがお勧めですが、ちなみに素直にタラートタイに向かわず、一度タマサート大学構内へ入ってUターンしてから向かいます。ただ・・現在BTSモーチット駅以北の延伸工事でパホンヨーティン通りで渋滞にハマる事は必至なので、私は高速経由の538番でフィーチャーまで行って乗り換えています。538番は画像下の所で降りて15~20mほど北へ行った所で39番に乗ります(ロットゥーがたくさん待機しています)。

Bus538 Map Future

20170316 Bus39

いかがでしょうか、市場好きでもそうでなくても、タイ料理やタイが好きなら一度は行ってみる価値があると思います。私は行けませんが、深夜や早朝に行くときっと違う姿が見られるでしょう。興味深いですねぇ~

ちなみにお寺は書かないのですが、現在タイで最も話題の「タンマカーイ寺」はこのタラートタイの東隣です。

20170316 Map

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2017.03.16 | コメント(0) | マーケット

偶然見つけた水辺マーケット、ワット・サーンチャオ

タイでの日々は体調さえ良ければ街歩きの日々です。それはガイドブックやブログにありがちな誰もが知る所ではなく、日本在住者や観光客が多い都会ではありません。

その街歩きのほとんどは何でもない所です。幹線道路沿いは排気ガスと砂埃を巻き上げて疾走する車に顔をしかめ、足元も頭上も後方からすれ違うバイクにも気を付けて、ちょっと人通りが少ない所では野犬に怯える・・・

暑さ、疲れ、痛み、なぜこんな暑い中を太陽の下を歩いているだろう?そんな視線を強く感じる事も多いです。スマホや地図を持たない勘だけの街歩きなので、行き止まりで引き返す事など茶飯事です。

20170312 Road

博物館や図書館など特に目的があって歩く事は今は少なくなり、漠然とした目的の中で何でもない普通の街をある事が多いです。例えばこの運河を端から端までとか、BTSやMRTの新線工事も同じですね。ローカル鉄道と言えるマハーチャイ線も端から端まで歩いたし・・・チャオプラヤー川に架かる橋も一つ一つを丁寧に見続けています。路線バスが通る街を見続けているのも同じかも知れません。

そうした街歩きはブログに書くような所で無いのがほとんどです。ただ自分自身では無駄に疲れただけだと思った事はほとんどありません。どんな所でも歩きながら気になった事が多く、「あのお寺は?」「あの市場は?」「あの運河は?」「あのバスは?」「あの畑は?」「あの建物は?」「あの工事は?」・・・この2年間はずっとそんな連鎖が続いています。

20170303 Br 3

他人から見れば・・・暇な変わったオッサンにしか思えないでしょう。中には馬鹿なヤツだと冷ややかに見ながら笑っている人も間違いなくいるでしょう。まぁ、その通りの男だと自分でも思っています(笑)

そんな街歩きも時には思いがけない出合いをプレゼントしてくれる事があります。

それらを挙げたらキリがないのですが、今回の水上マーケットだけに限っても多くの水上マーケットに出合いました。そんな中でもノンタブリー県の「ワット・ケーノック水上マーケット」はネットではたぶん全く触れられて無かった所でしょう(タイ語ではあるかな…)。

さて、今回もそんな偶然で知ったパトゥムターニ県の「ワット・サーンチャオ水辺マーケットWat San Chao Market」です。

20170312 Wat San Chao 1

それでは本題ですが・・・いつものように過去の関連エントリーで水上マーケットだけでも以下のエントリーがあります。

あっ、もちろん「ダムヌンサドゥアック」も「アムパワー」も行っていますよ。アムパワーは泊まって夜の水上マーケットに蛍ツアー、早起きしてボートの托鉢僧も見ています。ただメジャー過ぎて本ブログでは書かないだけ。「タリンチャン」は残念な例としてエントリーしていますが(あくまでも私的な感想です)

無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

さて本題の「ワット・サーンチャオ 水辺マーケット」ですが、水上マーケットではなく、水辺マーケット。ただ、タイに詳しい方は「水上マーケット」と言っても、そのほとんどが水辺マーケットであるのをご承知でしょう(笑)

水上も水辺も大差ないって言うか全くその差が無いのが現状ですが、それを言ったら「百年市場タラート・ロイピー」と呼ばれるような市場も同じです。本ブログでは特にそこだけをエントリーした事は無いと思うのですが、以下の古市場に行っています。

ターナー百年市場
カーオホン百年市場
サーム・チュック百年市場
バーンマイ百年市場
バーンプリー古市場

いやぁ~ よく行っていますねぇ・・・好きなのです(笑)

まぁ、そのほとんどが観光用で人集めに作られたマーケットでもあるのですが、その中でも今回のワット・サーンチャオ水辺マーケットはほぼ100%タイの人々だけが集う、マーケットの一つです。

ただ・・・ここは私が知らなかっただけで、タイの方々には知られた所なのでしょう。と言うのは、賑わっていましたし、なぜか観光バスで来られている人々もいたからです。観光バスは駐車場に入らず路駐でした。

20170312 Wat San Chao 5

ここを知ったのは「チャオプラヤー名橋奇覧」シリーズでチャオプラヤーに架かる橋を河口から一つ一つ丁寧に見ていた時です。このエントリーを書いている時点で、とうとうパトゥムターニ県にまで足を踏み入れています。

パトゥムターニ県に入って第2パトゥムターニ橋からパトゥムターニ橋にかけて川沿いを歩いていた時です。右岸(西側)の県庁所在地パトゥムターニの町の手前、川沿いのWat Sokaramで一息入れていた時、対岸下流側のお寺と川沿いが賑わっているのが見えました。(画像下ですが拡大すると荒くて分からないですね)

20170312 Wat San Chao 4

それが気になって後日、ある土曜日に行ってみたのです・・・

行き方は最後に書くとして、都心部からかなり遠いですし、パトゥムターニ県の一番賑やかなランシットや県庁所在地パトゥムターニからも離れています。かなりアクセスが悪く多くの方が自家用車で来ているようでした。もちろん私は公共交通だけ。大丈夫、誰でも行けます(笑) 

20170312 Wat San Chao 3

20170312 Wat San Chao 7

そんなアクセスが悪い所なのでワット・サーンチャオに着くとかなり賑わっていて驚きました。対岸から見て気になったので行っただけなので、正直これほど人気の所とは思いませんでした。

20170312 Wat San Chao 2

もっとも、最初(って、かなり長い導入部分の後ですが)に書きますが・・・普通、日本人が行ってすごく楽しいかと言えば、ちょっと違うと思います。運河ボートツアーがあるわけでなく、お寺がすごく有名でもなく、特に有名な名産品が(たぶん)あるわけではありません。

20170312 Wat San Chao 6

20170312 Wat San Chao 10

市場は境内の色々なお堂、仏塔、建物などに入り込んでいます。境内の色々な所に露天商が出ている感じですね。

20170312 Wat San Chao 8

20170312 Wat San Chao 9

お寺自体は中華色が色濃く残る古いお寺で、中の仏塔には英語の説明もありました。実はGoogleMapsには「Wat San Chao」とあって、現地のタイ語表記もGoogleMapsのタイ語と合致するのですが、境内の仏塔の説明には「ワット・マカームWat Ma Khamとありました。そう言えばこのお寺の前の通りも「Soi Wat Ma Kham」でした。分からないまま残ってしまった謎です(汗)

20170312 Wat San Chao 11

20170312 Wat San Chao 12

ここに来ている方を見ると・・・多くの方が食事をされ、買い物をされ、チャオプラヤー川でタンブンをされています。まさにタイ庶民には王道のお休みの過ごし方ではないでしょうか。気取らず家族とちょっと車で出かける所・・・そんな事が人気の理由でしょう。

20170312 Wat San Chao 13

20170312 Wat San Chao 14

さて、場所は冒頭の通り第2パトゥムターニ橋からパトゥムターニ橋の中間、左岸(東側)です。チャオプラヤー川の東を沿うように南北に走る「ティワノン・パトゥムターニ通りTiwanon-Pathum Thani(国道306号線)」をノンタブリーからパーククレットと通り北に向かった所です。

20170312 Ban Klang 1

近くで目印となるのがバイク(車も)のパーツで有名な「プーンサップ市場Poonsap Market」(画像下は公式サイトから)です。この市場がある「バンクラン交差点Ban Klang」にある大きな病院「聖カルロス病院Krung Siam Saint Carlos Hospital」(画像上)の裏の方にあります。

Poomsap Market 2017 Mar

私は行く時に歩き、病院とマツダのディーラーの間からクネクネ道を歩いて17分。一本道ですが初めての方は心細いかと思います。ちなみに天敵の野犬は出ませんでした(笑)

20170312 Ban Klang 2

このバンクラン交差点(プーンサップ市場またはカルロス病院)まではランシットのフューチャー・パークから地方バス1138番(ランシット~パトゥムターニ)で行きました。フューチャー・パークまでは戦勝記念塔から高速経由のBMTA(バンコク都)路線バス538番で25バーツです。

20170312 Bus1138 1

1138番はエアコンバスで本数が多くお勧めです。フューチャー・パーク・ランシット反対側の高架下(画像上)からタイ国鉄ランシット駅に近い地方バス車庫まで4バーツ。その車庫が終点ですが、そのまま乗るか乗り換えるしてプーンサップ市場まで12バーツ。

この時、戦勝記念塔からプーンサップ市場まで合計1時間45分で41バーツでした。

20170312 Bus 1138 2

帰りはソンテウでワット・サーンチャオ前から「ソイ・ワット・マカームSoi Wat Ma Kham」を通り306号線に出ました。ソンテウは1147番で行き先表示の一つが「パトゥムターニ」(ただ地名をパターン認識しているだけ)になっていますが、もう一つは読めませんでした(汗) 

29170312 Songthew

306号線でBMTA路線バス90番(パトゥムターニ橋~モーチット駅)を待ちましたが、30分来なかったので諦めてプーンサップ市場まで歩き8分。1138番で素直にフューチャー・パーク・ランシットまで戻りました。

ちなみに306号線のソイ・ワット・マカーム前は上記のBMTA90番か、地方バス・ノンエアコン6249番(ランシット~ランシット循環)などが通ります。これらとソンテウを使うとほとんど歩きません。

20170312 Bus6249

いかがでしょうか、私自身の旅が目的地そのものより、そこへ行くまでの過程を楽しむ事が多いので、かなり煩い説明になってしまいましたね。

いずれにしても地図で思うほど遠くはありませんでした(注意:あくまでも私的感想で、私の事ですから・・・)。ドンムアン空港の北にあるランシットへは多くの路線バスがバンコク中心部から出ていて高速道路経由もあります。そのランシットへ着けば、後はちょっと地方バスを使うだけです。待つのが構わなければ、バンコクの路線バス90番一本でモーチットから行けます。

20170312 Map Detail

20170312 Map

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2017.03.12 | コメント(3) | マーケット

超お勧め!無料クレット島一周船 水上マーケット発

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月15日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日も終日曇りでした。気温も高くなく日差しがきつくないので、外に出るには絶好の日でしたね。

さて、毎回長話のこのブログですが、自らが経験した事だけを書くのを貫こうと思っています。メディアやネットで拾った記事や画像でブログを書かないのはもちろんですが、公式サイト以外はネット上で情報も集めないように注意しています。

また、アフィリエイトなど広告を一切貼っていないブログです。もちろん自らのお店やビジネスの宣伝をするブログでもありません。皆さんにアクセスや応援クリックを頂いても、皆さんの共感や応援するお気持ちが伝わるだけで、それがブログの毎日更新を支えています。

以前のアメリカ在住時の(ワインやグルメな)ブログをタイでのリタイアの日々の内容に変えて2年弱、正直言って毎日ブログに書くのがちょっと苦労する事もあるのですが、それでも一日も休まず書き続けたいと思う理由があります。

一つは、自分自身の日記とか備忘録と考えています。ビザ取得などイミグレや大使館で調べ、一人自力で取得した事など残したい記録がいっぱいです。路線バスや運河ボートなどの公共交通もですね(笑)

だからこそネットで拾った事を自分のブログには書けない。他人の興味を引く事はなくても、淡々とタイでのリタイアの日々を綴りたいのです。

もう一つは、もう30年近いネットワーカーの性なのでしょう。自分自身はネットとの距離を開けていますが、何かネットに発信し続けたい習慣と言うか気持ちがいつもあります。

そしてどうせ書くなら、訪れて頂いたタイが好きな方々に少しでもお役に立つブログでありたいとも思っています。だからこそネットで探せばどこにでもあるような事は書かないように意識していますし、メジャーな所や事は書かないようにしています。

そして最後の一つは、これも30年近く海外で転々とする中で人付き合いが苦手になって行く自分に残された・・・人との繋がりを保つ手段とも言えます。アメリカでリタイアしてタイに来て一人で暮らしている今は、特にその思いがあります。

応援クリックを頂く事はもちろんで、クリックもアクセスもひとつひとつに「頑張って!」との声が聞こえるようにいつも思っています。また、コメントを頂く事も一方通行のブログが唯一双方向のやり取りになるので、ブログを続ける大きな喜びです。

家内はあまりパソコンに向かうと持病に触ると心配しているのですが(汗) まぁ、ブログを書く事は・・・この歳では頭の老化防止にもなるし、街歩きのモチベーション維持にもなっているから、結果的には運動になると屁理屈を言っているのですが(汗)

さて、毎回の長い前置き話はここまでで(汗)
今日のお題は、そんなブログの作者冥利に尽きるコメントがきっかけでした・・・

コメントを頂いたのは、街歩きの中で偶然出会った水上マーケットのエントリー「偶然発見の新たな水上マーケット・ワット・ケーノック」での事です。

20161114 Khae Nok 1

ちなみに、意識して避けているネット検索を日本語と英語でした結果、ヒットしたのは私のブログだけだったので、おそらくこの水上マーケットを紹介したのはこのブログだけだと思います。タイ語は読み書き出来ないので(汗)分かりませんが・・・

ここに出会ったのは街歩きの結果でした。

ノンタブリーを街歩きしていた(ぶらり散策でエントリー済み)。
  ↓
偶然MRTパープルラインに電車が走っていたのを目にした。
  ↓
駅に行くと開業日の行列で自分も並び当日に乗車(エントリー済み)
  ↓
それがきっかけでパープルライン全駅周辺を街歩きした(エントリー済み)
  ↓
駅そばのサーナムビンナーム通り(水の飛行場)が気になって街歩き。
  ↓
ワット・ケーノックで水上マーケットに出会う(エントリー済み)

水上マーケット自体は都会にお住みの皆さんが好んで使う「ローカルな」の形容詞がぴったりの素朴なもので、遠くから観光で行くような所ではありません。ちょっと口の悪い方なら「しょぼい」とも言うでしょう。内緒ですが私もそう思いました(笑)

しかし、一点だけすごく気になったのです。当初エントリーそのままの文は・・・『冷たいお菓子を買ったオネエサンと話したところ、土日はもっと人が来るそうです。そして、正午に来ると無料で遊覧船に乗れるそうです。』

20161114 Khae Nok 6

もちろん翌週だったか、土曜日の昼前に行きました。でも・・・まったくその船は動く気配すらなくれ、がっかりしてノンタブリー県からサムットプラカーン県に近いアパートに戻りました(涙)

そうした中で、読者(ペルソナさん)コメントで実際に乗られたご経験を教えていただきました。「20名以上集まらないと運休みたいです」とも丁寧に教えていただきました。本当にありがとうございます。

いやぁ~、こうなるとじっとしていられません(笑)それであまり知られていないローカル(笑)な水上マーケットでも混んでいそうな・・・先週の3連休の真ん中12月11日(日曜)に行きました。それで3回目の訪問ですが、遅れないように朝9時にアパートを出ました。

バスを乗り継ぎながらも時間を見て、もし遅れそうならパープルラインを使う事も考えたのですが、無事11時半に着きました。それでも2時間半ですねぇ~
水上マーケットはまばらですがお客さんがいるではないですか、これは期待が持てます。

20161215 Market 1

でも船が見えません。今までの2回は水上マーケットに係留されていたのですが・・・どこへ行ったのか? 団体さんが入ってすでに出航したのでしょうか? 今日も駄目か・・・そんな弱気を抑え込むように川面を見ていたら、どこから現れたのか遊覧船がやって来ました。どうです、格好いいでしょう(笑)

20161215 Boat 1

マーケット内にタイ語のアナウンスが流れ、「ティアング(正午)」「ヌン・チューモン・イーシップ・ナティー(1時間25分)」ぐらいしか聞き取れませんが、出発のアナウンスらしいと一安心です。

時間は12時10分ぐらい前。皆さんお食事中ですが、ずっと待っていた私は真っ先に乗り込み、アッパーデッキに陣取りました(苦笑)実際に船が出たのは12時10分ぐらいでした。優秀です。立派です。タイじゃないみたいです。この時点で全てがうまく行く日を予感しました(笑)

読者コメントだと船内で要所の説明ガイドがあったようですが、この日は音楽も説明もなく最高です! 代わりに画像下のパンフレットが配られました。タイ語だけですが、要所の説明のようです(汗)

20161215 Guide

ちなみに別な所ですが、私がタリンチャンを「行ってはいけない水上マーケットのリスト」に入れている理由のひとつが、小さな船で絶え間なくガンガンにスピーカから流れるガイドです。何度もお寺や果樹園で乗り降りを強要され、耳と尻が痛くなって途中でギブアップしたあの有料運河ツアーがあるからです(笑) 画像下は違いますよ。

20161215 Boat 2

船に乗ったお客は20名弱でしょうか・・・船は静かなエンジン音を残しながらチャオプラヤー川上流に向かって動き出しました。天気は晴天、気温はさほど高くなく、湿気が少ない風が気持ち良い船上です。タイじゃないみたいです(笑)

もちろん無料!フリー!料金ゼロ!です。船上での土産売りや船を降りた時の写真販売もなし。まったくのフリーサービスです。本当に立派です。全くタイじゃないみたいです。もしかしたらタイじゃないかも(笑)

20161215 Boat 3

船がお菓子と素焼きの島(中州)のクレッタ島を一周して戻ったのは、ちょうど1時間後です(事前アナウンスは1時間25分でした)。初めてクレッタ島を一周しましたが、想像以上に面白くてあっと言う間でした。クレッタ島、対岸のパークレットやターイットなど街歩きで知っている地を川から見るのも楽しいものです。正直、これが無料とは信じられません。

船はどこにも停まりませんが、見どころになるとゆっくり走ってくれます。これも非常に好感が持てます。

2016年12月17日追記 読者コメントで10人でも小さな船で運航されたそうです。反時計回りだったそうで、何で条件が変わるのか分かりません(笑) でも、10人でも出発してくれると嬉しいですね。

さて、ここからは船からの景色をお楽しみください(進行方向でどっち側かを記しますが、クレット島自体は常に船の左側です)。また番号を地図に記しています。

20161215 Map Kret

①(船の右)商務省(商業省) Ministry of Commerce
1989年に都内各地に点在していた関係庁舎を一か所の新庁舎に集めたのは、バンコク都の官庁集中を避けたのでしょうか・・・

20161215 Commerce

②(船の右)陸軍需品科官邸水上飛行機基地
GooleMapsのタイ語をソフト翻訳ですので少しおかしいですね。ここが「サーナムビンナーム通り」の由来で、私がここまで来た大きな理由です。基地とは言え、画像下の飛行艇以外は何もありません。ただ、この飛行艇そばに兵士が警備している門があるので、何やら軍関係の施設があるようです。

20161215 Airplane 1

20161215 Airplane 2

③(船の両方)ワット・クランクレット渡し船 Wat Klang Kret
チャオプラヤー渡し百景 クレット島」で詳しく書いています。

20161215 Wat Klang Kret 1

20161215 Wat Klang Kret

④(船の両方)ワット・サナームヌア渡し船 Wat Sanam Nuea
観光客の皆さんが一番使われる渡し船です。「チャオプラヤー渡し百景 クレット島」で詳しく書いています。

20161215 Sanam Nuae

⑤(船の左)ムタウ仏塔 Chedi Mutao
クレット島のシンボルですね。クレット島の北側でここでチャオプラヤー川が湾曲部とショートカットで作られた直進部に分かれます。

20161215 Mutao

⑥(船の右)ワット・バーン・チャック Wat Bang Chak
クレット島の北側対岸にある大仏様は多くの方が見られているのではないでしょうか。どうやら修復工事中のようですが、大仏のお顔はちょっと・・・日本人には馴染めないかも知れません(汗) この大仏様の台座の中に入る事が出来ます。タイではありがちですが境内には色々な世界観が見られます。

20161215 Wat Bang Chak

⑦(船の左)クレット島の最西端
とくに何かあるわけではないのですが(汗)船じゃないと見られない島の部分かと思います。チャオプラヤー川がヘアピンカーブのように流れを変える所です。

20161215 Kret

⑧(船の右)ワット・ヤイ・サワン・アーロム Wat Yai Sawang Arom
行った事はありません。今回初めて船の上から見て知りました。水上マーケットではないのですが、大きな体育館のような屋根があってそこにはマーケットがあるようです。他の遊覧船が停泊していたので、そこで買い物させるよくある手法でしょう。GoogleMapsで見る限り地上のアクセスはかなり難しそうですが、機会をみて挑戦するつもりでいます。

20161215 Wat Yai Sawang

⑨(船の右)ワット・セーンスィリタム水上マーケット Wat Saeng Siri Tham
クレット島の裏側の対岸(笑)ターイットにあって、「ワット・セーンスィリタム水上マーケット」でエントリー済みです。大きな船が停まっていますねぇ~お客さんをたくさん運んで行った事でしょう。

20161215 Saeng Siri Tham

⑩(船の右)ターイット・モスク Tha It Mosque
数あるチャオプラヤー川沿いのモスクで最も印象的だと思います。

20161215 Mosque

⑪(船の右)ワット・チェーンレン Wat Choeng Len
クレット島で湾曲部と新たに掘られた直進部が合流する所の島の対岸(ターイット側)にあります。川に面しての立像のお顔は・・・ここも印象的です。

20161215 Wat Choeng Len

⑫(船の右)ワット・デーン Wat Daeng
商務省の対岸にあって、ワット・ケーノック水上マーケットからも見えます。印象的な大仏様ですが、この後に色が入るのでしょうか・・・

20161215 Daeng

いかがでしょうか、これで無料なんて信じられないでしょう(笑)読者(ペルソナさん)コメントだと15時からは反対の下流側にもいくそうです。また挑戦したいものです。

最後にアクセス方法ですが・・・

ワット・ケーノックへの「Soi Nonthaburi 23」パクソイ近くの歩道橋下にバス停があり、バス停から歩いても10分かからないです。このバス停には次の路線バスが走っていて、都心部から行くと商務省の次のバス停です。

20161215 Soi

69番(戦勝記念塔~ターイット市場)
191番(バーンカピ近くセリタイsoi7~商業省・ワット・ケーノック次が終点)

20161215 Bus

MRTパープルラインを使うと・・・
191番のバスに乗るには「PP10 バンクラソー駅 Bang Krasor」2番出口(BigC前)のバス停で商務省行を待つと良いでしょう。赤バスなので一律6.5バーツです。

69番はチャオプラヤー川を渡った「PP07 サーイマー駅 Sai Ma」2番出口からのバス停で、東に戻るように戦勝記念塔行のバスに乗ります。エアコン車だと行き先を言う必要がありますが、かなり先ですが「パンティップ」がカタカナ発音で通じます。

バスで行くのに一番良いのは・・・
69番(ターイット行)も191番(商務省行)も本数が少ないので(20~25分に一本)、本当は両方のバスに二股をかけられるンガムウォンワン通りのパンティップ反対側で待つのがベストです(画像下)。ここだと両番号とも同じ方向のバスになります(厄介でしょう、ごめんなさい)。69番のエアコン車の場合は少し先ですが「ターイット」がカタカナ発音で通じます。

20161215 Bus Pantip

パンティップ・プラザ前に行くには戦勝記念塔始発の522番に乗れば、始発を出てすぐ高速で降りたらパンティップ前です。行き先を告げる必要がありますが15バーツで、本数は多めです(10~15分に一本)。歩道橋で反対側に行って、少し東(ザ・モール側)に行ったバス停で待ちます。

乗換が少なく簡単なのは・・・
戦勝記念塔から始発の69番に乗る。まぁ、待ち時間を含めて朝10時に戦勝記念塔で間違えないでしょう(汗)エアコン車なら行き先はカタカナ発音で「ターイット」と終点まで(汗)23バーツだったと思います。

バスが嫌いだけど歩くのは問題ない根性がある方は・・・
MRTパープルライン「プラナンクラオ橋 Phra Nang Klao Bridge」3番出口から歩けば、30分はかからないと思いますが・・・(笑)

その他
サーナムビンナーム通りをソンテウが走っていたので、たぶんどのソンテウに乗っても大丈夫でしょう。もちろんお金持ちで運転手に行き先を告げられる方はタクシーでも行けます。でもお金がある方はクレット島で船をチャーターすれば良いだけの事ですね(笑)
2016年12月17日追記 読者コメントで上記ソンテウ(南行き)はノンタブリー船着場(実際はバーンクワン刑務所前)まで行くそうです。他にも別なソンテウがあるかも知れませんが、なかなか面白いルートになりますね。

なんだかワット・ケーノック水上マーケットの宣伝サイトみたいになりました(笑) 依頼があれば英語と日本語でサイトを作れますが・・・ ついでに他の水上マーケットの過去のエントリーです。

水上マーケットが観光地そのものですから、メジャーな所を避ける本ブログではあまり多く登場しませんねぇ~(汗)それでもメジャーじゃない所を中心に以下のエントリーがあります。

ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

えっと・・・最後のお願いは、もしこれを読んで行かれた方は、それが良くても悪くても、ブログのスレッドに関係なく結果を教えて頂けると嬉しいです。それが冒頭に書いたブログを書く喜びに繋がるからです。お手数をかけますがぜひお願いします。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2016.12.15 | コメント(5) | マーケット

偶然発見の新たな水上マーケット・ワット・ケーノック

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 昨日も良い天気の一日でした。残念ながら外に出る事は出来なかった一日ですが、日差しがきつそうな日でしたねぇ~ 帽子をひとつも待ってないのですが、何か欲しいと思う今日この頃です(笑)

さて、「ロングステイの日々」と言っても大した趣味もなく知人もいないので、身動き出来る体調の時に一人街を歩く日々です。なぜか、それに飽きる事がありません。

障害物だらけで人が歩く事を想定していない歩道で野良犬と逆走バイクを恐れながら、絶え間ない騒音に耳を奪われ排気ガスを吸いながらのバンコクの街歩きです。有名な観光地やお洒落な街など行く気もなく、多くはバンコク都心部を離れた普通の街です。

20161114 Dog 1

自分の行動や思考以前にネットで調べる事をかなり意識して避けているので(笑)ただ気の向くままバスに乗り街を歩くだけです。

そうして偶然出会う事が好きと言うか、街を歩けばそれがこんな年寄りにも小さな冒険でワクワクするし、小さな旅にもなります。それなりの危険もあるのですが・・・

20161114 Dog 2

街歩きで偶然見かけた新しい鉄道の工事から、全てのMRT、BTS、SRTの新しい路線沿いを歩いたし、全ての運河ボートとチャオプラヤー・エクスプレスも渡し船も、そして古いマハーチャイ線まで全て歩いてしまいました。複雑怪奇な路線バスもただ乗る事だけで路線を調べ、その周囲を歩き続けているのはご承知の通りです(笑)

20161114 Boat

そうした街歩きは多くの場合、新たな発見と好奇心を生み出す事になります。

いつも書いている事ですが、ネットやメディアの記事で個人のブログを書く事はありません。このブログに書く事は、そんな街歩きと好奇心で自分自身が経験した事だけです。

今年8月に街歩きをする中で、偶然MRTパープルラインの電車が仰々しい白い軍服姿の人達を乗せて動いているのを見て、駅に行けば開業日。どこを走りどんな所に駅があって、そこはどんな街かと興味を覚え、結局全路線と全駅を訪れてしまいました。

20161114 Train

そんな時、MRTがチャオプラヤー川を渡る「プラナンクラオ橋駅」周辺を歩いていた時ですが、「サーナムビン・ナーム通りSanambin Nam」と言う名の道路に好奇心を覚えました。

単純に訳すると「水の飛行場」でしょうか、すぐピンと来ました(笑)場所はチャオプラヤー川のすぐそばです。絶対に飛行艇に関係した施設があったはずだと・・・それをブログに書いたら、すぐ読者コメントで「昔、飛行艇の基地があったらしい」と裏付けまでされました(笑)

それで・・・何か飛行艇の痕跡が残っていないかと、ただひたすらサーナムビン・ナーム通りを歩きました。

そうして偶然に出くわしたのが、今回エントリーの水上マーケットです。しかも飛行艇に関係ありって言うか、一応名残があります(笑)

20161114 Khae Nok 1

いやぁ~ 毎回ながら長い前置きですね(笑)話が長い年寄りは嫌われるそうですから、このブログも避ける方が多い事でしょう。

えっと、本題に入る前にいつものように今までの関連エントリーです。
水上マーケットが観光地そのものですから、メジャーな所を避ける本ブログではあまり多く登場しませんねぇ~(汗)それでもメジャーじゃない所を中心に以下のエントリーがあります。

あっ、もちろん「ダムヌンサドゥアック」も「アムパワー」も行っていますよ。アムパワーは泊まって夜の水上マーケットに蛍ツアー、早起きしてボートの托鉢僧も見ています。ただメジャー過ぎてブログでは書かないだけ。「タリンチャン」は残念な例としてありますが(笑)

ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
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サパーンスーン水上マーケット

私的には「飛行艇水上マーケット」と呼びたい願望があるのですが、そこまでなり切れていない悲しさの「ワット・ケー・ノック水上マーケット Wat Khae Nok Floating Market」が今回のお題です。

20161114 Flag

サーナムビン・ナーム通り、歩いていてあまり面白い通りではありませんでした。ノンタブリー県のどこにでもありそうな特徴がなく空き地が目立つ通りです。都心部集中を避けて来たのだろう「商業省Ministry of Commerce」と「政府宝くじ局Government Lottery Office」の大きな建物が目立っています。そのソイ23が下の画像で中央のパクソイです。

20161114 Soi 1

パクソイに何か看板があるのか分かりませんが、タイ語が読めない私は全く知らずにソイの中に入りました。お目当てはお寺と境内が面するだろうチャオプラヤー川でした。

20161114 Soi 2

ワット・ケー・ノックWat Khae Nokは(失礼ながら)どこにでもありそうなお寺です。しかし、チャオプラヤーの眺めはこの辺りののどかな護岸もあってなかなかのものです。

20161114 Wat

お寺とチャオプラヤー川を見て通りに戻ろうと思ったのですが、川に面してお寺の横に青い大きな屋根があったので、そちらに向かいました。

20161114 Khae Nok 2

行ってみると大きな浮桟橋が3個あって、その上に色々なお店が出ていました。水上マーケットですね。

20161114 Khae Nok 3

20161114 Khae Nok 4

最初に行ったのは木曜日だったのでガラガラでした。元々、週末しかオープンしない水上マーケットがほとんどなので、仕方ないでしょう。冷たいお菓子を買ったオネエサンと話したところ、土日はもっと人が来るそうです。そして、正午に来ると無料で遊覧船に乗れるそうです。

20161114 Khae Nok 5

この船(画像下)なら少しでもチャオプラヤー川を行き来出来たら楽しそうです。ええっ、行きましたよ!後日の土曜日に・・・でも動いていなかったです(涙)しかもお客さんも少ないし・・・

20161114 Khae Nok 6

まぁ、何かあったのでしょう。タイではよくある事です。それより、最初の木曜日に行った時に小さな船が目の前で出て行くのを見ているのです。オネエサンに聞いたのですが、よく分からないのです(汗)「対岸のワット・・・」に聞こえるのですが、船をずっと見ているとクレット島の方に向かい消えてしまいました。

20161114 Khae Nok 7

その小さい方の船も土曜日には繋がれてました。また宿題が残ったような・・・好奇心の枝葉がどんどん広がってしまいます。また何度か行かないと気が済みそうもありません(笑)

20161114 Khae Nok 8

ノンタブリーの小さな水上マーケットです。これで一番上の垂れ幕の写真のように本当の飛行艇が土日に少しの時間一回でも良いから飛んできてくれたら大人気だとは思うのですが・・・まぁ、無料の遊覧船が動いてくれるだけでも良いのですが(笑)早く行かないと、いつの間にか消えてしまうかも知れません(大笑)

20161114 Khae Nok 9

さて行き方ですが、パクソイ近くの歩道橋下にバス停があり、バス停から歩いても10分かからないです。このバス停には次の路線バスが走っていて、都心部から行くと商業省の次のバス停です。

69番(戦勝記念塔~ターイット市場)
191番(バーンカピ近くセリタイsoi7~商業省・ワット・ケー・ノック次が終点)

191番のバスに乗るにはMRTパープルラインの「バンクラソー駅 Bang Krasor」2番出口(BigC前)のバス停で待つと良いでしょう。
69番はワット・ケー・ノックを通り過ぎてからパープルラインの駅で、ちょっと使い難いはず。
69番も191番も本数が少ないので(20~25分に一本)、本当は両方のバスに二股をかけられるンガムウォンワン通りのパンティップ反対側で待つのがベストです。

バスが嫌いだけど歩くのは問題ない根性がある方は、MRTパープルライン「プラナンクラオ橋 Phra Nang Klao Bridge」3番出口から歩けば、30分はかからないと思いますが・・・(笑)

サーナムビンナーム通りをソンテウが走っていたので、たぶんどのソンテウに乗っても大丈夫でしょう。もちろんお金持ちで運転手に行き先を告げられる方はタクシーでも行けます。 私はソンテウもタクシーも持病(頸骨と金欠病)があって駄目ですが(笑)

2016114 Map-FM

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2016.11.17 | コメント(2) | マーケット

チャオプラヤー川にある水上マーケット

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日は朝から比較的落ち着いた天気の一日でした。雨はなくても、昨日の夜明け前まで雨が降っていたので、水はけが悪い道路わきは車の水はねが大変でしたけどね。

さて、今日のお題は『チャオプラヤー川の上にある水上マーケット』。バンコクに詳しい方は「バンコク都とその周辺にはそんなの無いよ!」と思われるでしょう。普通の方は「それが何!?」と何も思わない人が多いのかも知れません。

私も今回エントリーする水上マーケットを知る前までは、パークレットにあるラマ4世橋の下だけが水上マーケットと呼ばないまでも、かろうじてチャオプラヤー川で見られるそれっぽい所だと思っていました(画像下)。

Sep25 Rama4

バンコク都とその周辺で言うなら今の水上マーケットって、外国人観光客が多いかタイ人観光客が多いかの違いはあっても、どこも観光用であるのは間違いないはずです。そんな意味からは上記のラマ4世橋の下は、観光用でない水上マーケットに近い唯一の形だと思います。

でも、今日はラマ4世橋の下じゃなくて、立派な?観光用の水上マーケットです。そしてチャオプラヤー川の上にあります。でも・・・ご想像通り超ローカルです(笑)

ノンタブリー県のターイットにある『ワット・セーンスィリタム水上マーケットWat Saeng Siri Tham Floating Market』。素焼きとお菓子で有名な「クレット島」の対岸です。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 1

水上マーケットが観光地そのものですから、メジャーな所を避ける本ブログではあまり多く登場しませんねぇ~(汗)それでもメジャーじゃない所を中心に以下のエントリーがあります。

メジャーじゃないと言っても、最近はクローン・ラット・マヨムやバーンナムプンでも外国人観光客が目立って来ています。もっともっとローカルな水上マーケットはまだあるし、私が行くのですからもちろん路線バスなど公共交通だけで行ける所です。それらを掘り起こしましょう(笑)

水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

さて、一般的なネット検索をしない私がワット・セーンスィリタム水上マーケットを知ったのは、クレット島に行った時の事です。渡し船で島の船着場に着いた時に下の画像のような看板を見ました。

Sep25 Ko Kret 1

水辺の観光地によくある観光ツアーの案内のようです。クレット島って島一周遊覧船がよく出ていますよねぇ~ そのひつとだと思うのですが、タイ語が読めない私が気になったのは写真のひとつにに水上マーケットがあったのです。

船着場で料金徴収係りのお姉さんに聞きました。
私「クレット島に水上マーケットがあるのですが?」
係「あー、あの写真は(地図で対岸を指さして)ここですよ」
私「渡し船があるのですか?」
係「乗りますか?」
私「いえいえ、聞いただけです(汗)」

どうも渡し船ではなくて、遊覧船が立ち寄るようです。観光地によくあるお寺やファームへの連れ回し船だと思われます。場所が分かったので、別な日に例によって路線バスで行く事にしました。

Sep25 Ko Kret 2

とある日曜日、天気が良かったので出かけました。ターイットへは直営バスの18番と203番、そして委託バスの69番が走っています。ただ、目的地はターイットでも一番奥なので69番で行く事にしました。

アパート近くのバス停から139番エアコンバス高速経由で戦勝記念塔まで20バーツ。戦勝記念塔で69番に乗り換えて、これもエアコンバスで終点ターイットまで23バーツ。私の所はほぼサムットプラカーン県なので、バンコク都を斜めに横切ってノンタブリー県の奥までで合計43バーツ(140円強)は嬉しいです。日曜なので渋滞もなくスイスイでした。

Bus69 VM 1

バスはチャオプラヤー川をプラナンクラオ橋を渡り、しばらく新線MRTパープルラインの高架下を走ります。MRT「バンラックノイ・ターイット駅」手前でラッタナーティベット通りRattanathibetからターイット・サーイマー通りTha It Saimaへ右折し、その後は片側一車線の狭い道をクネクネと奥まで行きます。

Bus69 Thait Bus Depot 1

終点のバス車庫(画像上)で降りたら、後は歩くだけ。歩道もないので(あっても危ないですが)すぐ横を車やバイクが通り過ぎるので危ないです(汗)歩く人なんか私以外は誰もいないです。道は真っすぐで老人の私の足でバス車庫から徒歩16分でワット・セーンスィリタムに到着でした。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 2

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 3

お寺はちょっと朽ちている所も残し?なかなか良い感じです。車でここまで来る人が多く、お寺の駐車場には交通整理の人もいました。人気なのか、この周囲で家族とぶらっと来る所はここぐらいなのかも。そして駐車場の奥がチャオプラヤー川で水上マーケットの入口です。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 4

早速、水上マーケットを見てみましょう。チャオプラヤー川の流れの上に屋根付きの大きな筏を浮かべ、岸に沿って繋げているイメージです。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 5

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 6

物売りや屋台代わりの小舟が集まって来るのではなく、川の上で食事をするのがここでの楽しみ方のようです。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 7

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 8

確かに広々とした眺めと川の流れはなかなかのものです。対岸のクレット島も高い建物がなく、眺めているだけでのんびりした時間が流れます。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 9

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 10

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 11

でも日曜日なのにお客が少ないですねぇ~ クイッティアオなどはどこでもあるものと同じみたいだし、クレット島と同じでお椀を使ったココナツ系のお菓子が目立ちます。そんな風にのんびりしていたら、どっとお客が入って来ました。あーー!クレット島からの船が着いたのですねぇ。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 14

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 12

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 13

皆さん筏上の売店には目もくれず急いで本堂に向かって行かれます。きっと九寺巡りなのでしょう。混んできたので私は退散です。川沿いには興味深いモスクがありますし、Google Mapsでは気になるレストランもあったのですが、元来た道を戻りバス車庫から素直に帰りました。

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 16

Sep25 Wat Saeng Siri Tham 15

バンコク都心部の戦勝記念塔からバス一本で行けます。少し歩くのでそこだけは注意。のどかに川の流れを見ながらの食事もたまには良いかも知れません。

お急ぎの方にはMRTパープルラインが開業しているのでバンラックノイ・ターイット駅まで行って、1番出口からターイット・サーイマー通りへ行き、そこからモタサイが良いかと・・・早く言えよ!って事でしょうか(笑)帰りもお寺内でモタサイが待機していました。私は持病があるのでモタサイは乗れませんが(汗)

20160915 Map Ta It

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2016.09.29 | コメント(7) | マーケット

面白すぎる!一番好きなとっておきの市場、パタヴィコーン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

8月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。 昨日は午後3時過ぎに突然の雷と雨でした。オリンピック観戦に備えて昼寝の態勢だったのですが、寝るのを止めて窓の外を見ていました。雷が好きなのです(笑)

さて、普段ブログを書くのに自分自身が注意している事があります。

メディアやネットからのコピペ厳禁なんて書く以前の問題ですが、記事はもちろん画像も使わない。そして自分自身が経験した事だけを書く。あれが悪いこれが気にくわないと言った批判的でネガティブな事も書くべきでない・・・そうした事は26年前にネットとの関わりを持って以来ずっと心がけている事です。

そして、4年前にブログを書くようになってからは、ステレオタイプな事を書かないようにも気を付けています。「タイ人は・・・」「バンコクは・・・」みたいな、個人のわずかな経験と偏見で決めつけるような内容の事です。

そしてもうひとつが、アクセス稼ぎのような大げさなタイトル。タイトルだけで中身が無いってヤツですね。もっとも私は年寄りの昔話ばかりに四方山話ばかりで、それも良くない(笑)まぁ、若い人は読む気にもならない古いスタイルでしょう。

こんな細かな事を自分が気にしているから、他のブログは見ないし、ネット検索も公式サイトだけにして、ネットに溢れる情報とは距離を置くようにしています。それもあって観光ガイド・ブログにありがちなメジャーな事には触れないようにもしているのです。

それらの禁じ手を今回はかなり破っています(汗) 『面白すぎる!』とか『とっておき』なんて大げさですね(笑)私がタイで行った事がある市場なんて、水上マーケットやナイトマーケットが30カ所ぐらいで生鮮市場を入れたら70カ所を少し上回るぐらい、たかがその程度の比較です。

参考までナイトマーケットと水上マーケットの代表的なエントリーは以下の通りです。
ナイトマーケット 私的ランキング
水上マーケット 私的ランキングベスト

しかし、本当にバンコクどころから『タイで一番好きな市場』だから仕方ない(笑)ちょっと書きたくない気持ちも半分ある、とっておきの市場です。

それはナワミン通りの「パタヴィコーン市場(パタウィーコン)Pattavikorm Market」。

Aug19 Pattavikorm 1

って言っても、ディープなタイ・ファンでも「あーー、あそこか!」と分かる方は相当在バンコクが長いか、このエリア近くにお住まいの方でしょう。日本人どころか観光の方は行かないどっぷりローカルの市場です。

ナワミン通Nawaminりはバンコク都の北東で、私の生活圏でもあるバーンカピから北のラマイントラ通りまでの道路です。

Aug19 Nawamin

この道沿いは大きなショッピングモールがあるわけでなく、新しい住宅街や高層マンションもなく、雑居ビルの一階に家内工業の店や商店、そして一歩奥に入れば庶民の家が並ぶ、そんな都心部を離れたらどこにでもあるような通りです。

Aug19 Pattavikorm 2

そしてこの市場は・・・ナイトマーケットでも水上マーケットでもありません。市井の生鮮市場でもありません。強いて言えば「泥棒市場」や「フリーマーケット」の類です。でも泥棒市場ことクロントム市場が観光用に思えるぐらい、パタヴィコーン市場はローカルです。

Aug19 Pattavikorm 3

私がバーンカピから北東部へ出るのに使うバス路線沿いなので、毎回バスから見るだけで普通と違う市場を強く感じていました(笑)それ以来この1年半で何回行った事でしょう・・・

Aug19 Pattavikorm 4

毎回違う発見と面白さがありますが、何て言うのか・・・同じような類のクロントム市場が観光用に思えるのと同じで、 チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットが青山か原宿あたりのお洒落なフリーマーケットに思えるぐらい、タイの生活感がたっぷり漂い、とにかく安い物を血眼になって探す元気あるマーケットです。

Aug19 Pattavikorm 5

基本的には空き地にテントを張って人が集まり、売れる物は何でも売る人が集まるスタイルです。

Aug19 Pattavikorm 6

服は古着もあれば、売れ残りを集めたもの、そして工場から不良品を持って来たような出所が怪しいものなど雑多です。そして服を買いたい人は山のような服の前に座り、探す、探す、探す(笑)

Aug19 Pattavikorm 7

実は、この市場で買い物を終えて出て行く人の多くが抱えきれないほどの大きな袋を持っています。きっとこれらがまたバンコク周辺の町で売られるのでしょう。

Aug19 Pattavikorm 8

衣料品の中には山積みではなく吊るし売りもありますし、ジーンズやシャツの中には私でも買いたくなる物も多くあります(もっとも私じゃ一般的な比較にはなりませんが)。

Aug19 Pattavikorm 9

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市場全体を見ましょう(笑) ナワミン通り側から市場を見て路地を挟んで右側が通常?の生鮮市場。でも近くにバンコクでも最大級のミンブリーやバーンカピ市場があるので、ここは元気がないです(笑)

Aug19 Pattavikorm 11

市場の中央前面に衣料品で奥には屋台が集まって食べる事が出来るスペースがあります。それらの周辺には泥棒市のような「どうしてこんな物を売るの?」の人達がいます。まぁゴミ出しされた物で動く動かないに関係なく形になっている物を集めたようなものです。

Aug19 Pattavikorm 12

Aug19 Pattavikorm 13

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そして左奥がフリーマーケットのようスペースで、実はここが一番品が良いように思えます。思いもしなかったような掘り出し物があるかも知れません。

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Aug19 Pattavikorn 21

Aug19 Pattavikorm 17

Aug19 Pattavikorm 18

もし、日本人観光客(あるいは在住者でも)がローカルなマーケットを巡りたいと希望するなら、ご希望内容でローカルな水上マーケットとナイトマーケットにここを加えて面白いツアーが出来るかなと思っています。

ミンブリーのチャトゥチャック2かこのパタヴィコーン市場から、クワン・リアム水上マーケット。そしてスワンナプーム・ナイトマーケットなんて大きな移動なしに、全て路線バスでも待たずに回れます。プロの業者の方が個人ブログなんて見ないと思いますが、真似しないでね(笑)

Aug19 Map

行き方は多くの日本人が住むだろうスクムビットから超簡単! エカマイのワット・タートン前からプラカノン通り~ラムカムヘン通り、そしてバーンカピ市場を通るスアン・サイアム行き赤バス71番が目の前に停まります。一律6.5バーツか無料バスもあります。

Gateway 2

71番はオレンジ色のミニバスも行けます。その場合は終点がちょうど市場前です。委託ノンエアコンバスなので一律9バーツ。71番はミニバスを含むとこのエリアではもっとも本数が多く待つストレスはありません。

Gateway 1

センセープ運河ボートを使える方は、終点の一つ前「バーンカピ船着場」(ザ・モール・バーンカピの次)で降りてラップラオSoi150を抜けた所の歩道橋を渡るとパンティップ・プラザ前で、71番他多くの路線バスが通っています。22番(本数激少)、36n番60番73n番95番95n番96番115番、156番内回り、178番内回り、そして501番は本数が少ないので無視です(笑)

Pier

場所はナワミン通りのSoi70と72の間です。バーンカピ通りからナワミン通りを北へ行き、カセート・ナワミン通りとの交差点を過ぎた(交差点を直進出来ず、左折・Uターン・左折と複雑な動き後)直後のバス停です。

そうそう、全ての曜日で確認したわけではないのですが、毎日やっています。
たまにはこんなローカル感たっぷりなマーケットに遊びに行くのも面白いですよ。私のとっておきの大好きなマーケットです。もし私を見たら遠慮なく声をかけて下さい(笑)

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2016.08.19 | コメント(6) | マーケット

ナイトマーケット 私的ランキング

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

8月12日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日はいつも以上にべったり肌にまとわりつくような湿気を感じる一日でした。雨が降り始めたのは午後4時過ぎ。こんな日は朝からずっと部屋の中が一番です・・・って、朝方までオリンピックを観たので昼寝ばかりでした(汗)

さて、バンコクとその周辺部でのナイトマーケットをエントリーしながら、ナイトマーケットって何だろう?と考えて来ました。それも前回で一段落しました。

バンコクって町中がナイトマーケットのようなものなので、挙げたらキリがないのですが、比較的大きな中であまりにも観光的なのは避けて、バンコクっ子やバンコク庶民の暮らしに根付いたようなマーケットを選びました。

今回はそのまとめで久しぶりの「私的ランキング」です。全てを知り尽くなんて出来るわけがない自分がランキングなんて、本当に不遜な事だと思います。いやぁ~申し訳ないです。あくまでも『私的』なのでご勘弁ください。

過去の私的ランキングは以下の通りです。

水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
珍景!渡し舟私的ランキング
日本で食べたい!私的ランキング
バンコク ラーメン 番外編
バンコク ラーメン私的ランキング
水上マーケット 私的ランキング 面白・がっかり編
水上マーケット 私的ランキング ベスト編

ちなみに最も私的なのは「珍景!渡し舟私的ランキング」でしょうか、自分で書いておいてナンですがかなり好きです(汗)それに、こんな事を書くガイドブック、ブログ、フリーペーパなどは無いでしょう(笑)

街中の渡し舟だけでなく、「チャオプラヤー渡し百景」も「」から「」までエントリー済みなので、こちらもいつか私的ランキングをしようかと・・・それより続編を書かなくてはなりませんね。

反対に反省しているのは「バンコク ラーメン私的ランキング」です。ネットにありがちな事だし、よりにもよってラーメンだなんて・・・昔の事なのでご勘弁ください(汗)


話を戻してランキングに行きましょう(笑)


第1位 ナイトマーケット8 JJグリーン

誰もが知るメジャーな所を1位とは少し悔しいのですが、ナイトマーケットへ行く楽しさがあります。オリジナリティーもあって「どこへ行っても同じ」と言った感想は持ちません。

July24 JJGreen 1

当たり前ですが夕方から夜に行き帰りするので、安全面からもアクセスの容易性は重要で、この点もMRTとBTS駅から徒歩10分程度で素晴らしいです(公園内を横切るので迷わないように注意)。


第2位 リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット

ここは広いです。売られている物に特別感は感じないのですが、それでもフリマ的出店が多いので、ゆっくり楽しみながら見れば掘り出し物もあるかも。常設の飲食店は色々工夫を凝らして若者に人気を集めています。

Jun13 LiabDuan 7

難点はアクセスが悪い事ですが、ローカルなフリーマーケットの要素のひとつだと思いましょう。路線バス26n番、95番枝線が目の前を通るのですが、両方とも本線とは異なるし本数も少ないのでお勧めじゃないです。ラマイントラ通りを走るバスを使い歩いた方が良いです(詳しくはエントリーの方で)。


第3位 タラート・ロットファイ・シーナカリン

ここは私のアパートに近いのもあって3位。一般的な露天商の商品とは別なアンティークが多いのが特徴でしょうか、真贋は別にして見るだけでも楽しいものです。常設の飲食店にBarも都心部とは違ってゆっくり出来ます。

Market 6

難点はマーケットへの入口がボトルネックになって混み過ぎる事。アクセス自体はBTSオンヌットやウドムスックからソンテウ一本で行けるので、良いかと・・・(笑)それもローカルなマーケットを楽しむ一部と考えられる人向けかも(汗)


第4位 スワンナプーム・ナイトマーケット

私自身は超お勧めなのですが(汗) 何て言うのか・・・地方都市にあるだろうナイトマーケットそのものです。周辺住民が夕方になるとご飯を食べに集まるか、おかずを買いに集まります。何も特別な料理等はないのですが、その種類の多さは驚きます。

Jun09 Night market 1

アクセスは意外と簡単です。オンヌット通りを走る地方バス一本で行けます。第3位のタラート・ロットファイ・シーナカリンとも地方バス一本で結ばれているので、ここで夕食を済ませてロットファイ・シーナカリンで骨董屋を冷やかしてBarで一杯が良いかも(笑)

地方バスとソンテウで行くローカルなナイトマーケット。これを簡単に迷わず出来るとタイ人の方にも一目置かれるはず。私の生活圏でもあるのでお立ち寄りください(笑)

ランキングとして私がお勧め出来るのは以上4カ所のみです。あとはちょっと・・・私的には行く価値があるのか考えてしまいます。

Aug08Map

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2016.08.12 | コメント(0) | マーケット

ナイトマーケット9 最終回 最新のマーケットも

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

8月4日、今朝のバンコク(の隅っこ)は相変わらずの曇りです。 昨日も雨は降らずにずっと曇りの一日でした。一週間ぐらい雨が無いように思えます。私的には、今は朝から晩まで雨が降った方が嬉しいのですが・・・

今までバンコク都とその周辺のナイトマーケットを8回に分けて紹介して来ました。その中で、街自体が緩いナイトマーケットのようなバンコク、「ナイトマーケットって何だろう」と考察して来ました。

スペースがあり人が集まる所には、昼だろうが夜だろうが露天商が店を広げ、屋台が出て食べ物を供する・・・そうなるとまた人が集まる。そんなマーケットは規模の大小を無視したら、バンコクとその周辺だけでも無数にあるように思えます。

それならナイトマーケットって何だろう?

高層ビル、トタン屋根、絶えない騒音と排気ガスが満ちる幹線道路、脂ぎった匂いがこもる路地奥・・・そんなバンコクを熱した太陽が沈みかけた頃、熱風が少しは和らぎ心地よい風が吹き始める大都会の夕暮れ。

Jun09 Night market 5

その夕暮れを待ちわびたように街は活気を取り戻します。日中の仕事で疲れ、汗と埃で肌を汚した人々も生気を取り戻し街に出始めます。そんな街と人々がいれば店が立ち、また人が集まり露天商も集まる。

それは昼にはない、生活必需品の生鮮品や衣料雑貨を買うのではなく、訪れた夜の解放感に浸りリラックスし、楽しみの為だけに買ったり食べたりする・・・それがナイトマーケットではないかと思うようになりました。

Jun13 LiabDuan 8

それだからこそ、私的にはコンセプトを明確にし差を意識したナイトマーケットに価値を見出しています。そんな紹介が今まで出来ていたでしょうか・・・

最終回は「タラート・ロットファイ・ラチャダー」、それにちょっと変わった新しいタイプのナイトマーケットをエントリーしましょう。

実は、「タラート・ロットファイ・ラチャダー」についてはエントリーするつもりがありませんでした。バンコク中心部で誰もが地下鉄で簡単に行けるので観光客も多いし、それだけにガイドブックや個人ブログでも多く扱われているでしょう。

私が書いてもそれら以上には詳しくないし、何よりも中身は私が住まいから歩いて行く「タラート・ロットファイ・シーナカリン」と同じですから、その差を感じない。当たり前ですよね、運営が同じなのですから。

まぁ、そんなわけで場所だけでも書いておこう・・・って言う事です。


ナイトマーケット・シリーズの今までのエントリーは次の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン
ラムカムヘン大学前・ナイトマーケット
ナイトマーケット8 JJグリーン

さて「タラート・ロットファイ・ラチャダーTrain Night Market Ratchada」、実は英語だと「Rod Fai Market 2 Ratchada」とか「The New Rot Fai Market Ratchada」とも呼ばれています。

タラート・ロットファイ・シーナカリンの方がスペース的にも広く人気もあるのですが、唯一場所が(一般的には)不便な所なので(くどいのですが私には徒歩圏)同じコンセプトで都会に作られました。だから「2」とか「New」です(笑)下の画像はシーナカリンです。

Market 6

元々はタラート・ロットファイ・シーナカリン自体もチャトゥチャクにあった列車操車場跡地で開かれていたナイトマーケットが移動したもの・・・だと言うのが私の理解。だから「タラート・ロットファイ鉄道市場」と呼ばれています。もっとも古い事なのであまりアテにはならないですが(汗)

Aug02 RotFai 2

場所はバンコクに当日初めて着いた方でも行ける、地下鉄MRTブルーラインの「タイランド・カルチャー・センター駅Thiland Cultural Centre」のすぐ近くにある大型複合商業施設「エスプラネードEspranade」裏です。今回は地図も路線バス案内も不要です(苦笑)

Espranade

タラート・ロットファイ・ラチャダーにはエスプラネードの正面から入ってそのまま裏に抜けても行けますし、横の駐車場への通り道みたいな所を通っても行けます。

Bus Train Night market Rachada

マーケットの中身はシーナカリンと同じなので特徴的なのは骨董品などが多く、クラシックカーなどちょっと古いアメリカンな雰囲気を出しているのは・・・共通するノスタルジックなタイ人的感覚なのかと個人的に思っています。

Aug02 RotFai3

もちろん常設の飲食店舗も多く、また魅力的なBarも多いです。ここが「広い!」と言う方もおられるのですが、周囲をビルに囲まれて私的には圧迫感を感じるし、大して大きなスペースではありません。まぁ、地元シーナカリン押しなのでご勘弁を(笑)
私が行った時は木曜から日曜日までの開催でした。

Aug02 RotFai 1

タラート・ロットファイはこのへんで止めて・・・お題の最新のナイト・マーケットです。

バンコクには多くのナイトマーケット的な雑多な露天商が集まる所があります。パッポンやホイクワンなどは夜になれば元気になる(笑)深夜に働く花市場のタラート・パーククローン近くのプット橋にも露天商が集まります。それらは古くからあるし、きっとどこかのブログにあるでしょう。

またチャオプラヤー川沿いのアジアンティークもそんなナイトマーケットのひとつに挙げる方も居るかも知れません。まぁ個人的にはバンコク庶民は行かない観光客相手のテーマパークの部類だと思っていますけど(笑) 

また最近、日本人も多く住むスクムビット地区にもナイトマーケットのような所が出来ているそうですが、私は集客のイベント的な所だと思っています。

そうした古くからある夜市や観光的な客集めのマーケットと対照的な位置にあるのが、不定期に場所を変えながら開催されるミニ・ナイト・マーケットです。

Aug02 MiniMarket 1

何と言ったら良いのか?「ミニ野外フェス」とでも言うのでしょうか・・・ライブとBarとお洒落な出店で構成されるミニ・ナイト・マーケットです。

Aug02 MiniMarket 2

センスある若者が主催してお洒落なバンコクっ子が集まる、ちょっと知る人ぞ知る特別なクローズ感があって、それは私が今までエントリーしたどのナイトマーケットとも異なります。

Aug02 MiniMarket 3

Aug02 MiniMarket 7

日本語での情報入手は難しいかも知れません。街歩きで色々な所に行っていると英語での案内が目について知りました。代表的な例は「The Great Outdoor Market」でしょうか。最近では今年の4月にチャオプラヤー川のディンデーン船着場で行われました。

Aug02 MiniMarket 4

ちなみに今回使った私の画像は、昨年のラマ9世橋でのミニマーケットに行った時のものです。センシティブな若者ばかりでオッサン一人では悲しいぐらい浮きますので、暗くなる前には帰りました(汗)

Aug02 MiniMarket 5

Aug02 MiniMarket 6

最後に・・・私的には日本での、「カーバイドランプの薄暗い灯りと匂いがする縁日の夜」そして「○×▽◇横丁」と呼ばれる駅横にある古い飲み屋街が・・・一番好みです(笑)あっれ!? それってナイト・マーケットじゃないか・・・

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2016.08.04 | コメント(1) | マーケット

ナイトマーケット8 JJグリーン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りで、晴れ間も多いです。昨日は雲が多いながらも雨は降らなかった一日でした。もういい加減に街歩きを再開したいのですが、体調は悪くなるばかりで近所への買い物もこの数日はしていません。雨が降れば部屋でじっとしているのも我慢できるのですが・・・

さてこの数週間、バンコクとその周辺も含めてナイトマーケットをエントリーしていますが、それも今回で8回目です。ナイトマーケット・シリーズに関わらず本ブログで扱う最大級のメジャーな所でしょう。

都心部(私から見ればですが)の誰もが知るような所なので観光ガイドで必ず登場するでしょうし、旅行とか情報発信とか言われる個人ブログでも多く扱われているでしょう。

今更私がブログで書いても他の方以上に何も新しい事はないでしょうから、ここは止めようと思っていました。しかも都心部で、若者が多く、有名で、観光客が多い・・・私が距離を置く理由がたっぷりあるのですが(笑) 

実は・・・ここがナイトマーケットのベスト1だと思っているのです(笑)それでここを外せない(汗)

July24 JJGreen 1

今までナイトマーケットを紹介するだけではなく、街自体が緩いナイトマーケットのようなバンコク、「ナイトマーケットって何だろう」と考察して来ました。

そんな疑問の中で、このナイトマーケットが答えを全て持っているように思えるのです。「日が暮れるとどこの街角に現れる物売りや屋台飯の規模が大きいだけ」「売られている物はどこにでもある物」など特徴が薄いナイトマーケットが多い中、ここには行くべき価値があると思うのです。それでベスト1(笑)

ナイトマーケット・シリーズの今までのエントリーは次の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン
ラムカムヘン大学前・ナイトマーケット


さて「JJグリーン Jatujak Green Night Market」、場所はチャトゥチャク公園の南西横でチャトゥチャク・ウイークエンド・マーケットの北側と言ったら分かり易いと思います。チャトゥチャク公園は広く大変よく整備された公園で、ジョギングなど楽しむ人が多くいます。夜(たぶん21時過ぎ?)は通れないので注意です。

July24 JJPark

このブログではBTSやMRTもバンコク庶民目線からすれば高い!と主張して路線バス利用に拘っていますが(笑)ここは迷わずBTSかMRTを使いましょう。だって・・・バス停と距離は同じだし、当然行き帰りは夜なのでBTSやMRTの方が安全で快適です(笑)

BTSならスクムビット線の終点モーチット駅。進行方向に対して後左(西側で公園側)に出ます。MRTならチャトゥチャク公園駅の2番出口(画像下)。それぞれ駅から出たら人の流れに沿ってチャトゥチャク公園南端を横切って行きます。徒歩10分ぐらい。

July24 MRT Exsit

JJグリーンに向かっている人たちは若者ばかりです。しかも私が住むエリアでは見ない都会風の若者ばかり。観光の外国人もおられますが、圧倒的にタイの若者たちです。

人の列について行けばたどり着けますが、私の経験では入口が少し分かり難く2カ所あります。一番下の画像で赤い矢印がある所です。たぶん他にもあるかも知れません。

マーケット内は大きく二つのエリアに分かれます。一つは常設の建物がある所ともう一つはフリーマーケットのように地面に店を広げたエリア。

July24 JJGreen 3

July24 JJGreen 2

建物があるエリアではバー、カフェ、レストランなどがどこも趣向を凝らしています。友人たちと皆さんくつろいでいます。ここに来て食べたり飲んだりする事自体が楽しいのでしょう。

July24 JJGreen 4

July24 JJGreen 5

マーケット自体の場所が限られているので、二階建ても多く縦方向でスペースを確保しているのも特徴のひとつです。

July24 JJGreen 6

このマーケット内で売られている物はちらっと見ても気になる物が多いです。やはり都会の若者がこれだけ集まると、どこにでもあるような物を広げても売れないのでしょう。ユニークでお洒落な衣料品や雑貨、そしてお馴染みのアンティークっぽいのもあります。

July24 JJGreen 7

July24 JJGreen 8

July24 JJGreen 9

いつ行っても人が多く中で歩くのが大変ですが、全体のスペースはそれほど大きくはありません。木曜から日曜まで、夕暮れから深夜までの開催のようです。

JJ Green Night Market

JJグリーン、行く価値があるナイトマーケットですし、何度か訪れて確かに楽しいです。店や人々を見ても飽きないのですが、唯一の欠点は・・・田舎者のオジサン一人には若者ばかりで眩しすぎる事でしょうか(笑)

July24 Map

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2016.07.24 | コメント(4) | マーケット

ナイトマーケット7 ラムカムヘン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月15日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りと晴れの中間で、いつもの朝より青空が見えています。 昨日は雲が多かったものの晴れ間もあって、この数日では良い天気の一日でした。まぁ、それも夕暮れまでで、私の所だと午後8時過ぎに雨でした。

日中、アパートの窓から見る外にスコールの雲はなく、遠くチョンブリの南東にある山が見えていました。

July15 Weather

さて、今日は全く前置き話なしで大変珍しいのですが、いきなり本題にはいりましょう(笑)

この数週間、バンコクとその周辺も含めてナイトマーケットをエントリーしていますが、それも今回で7回目です。今までのエントリーは次の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン

7回もエントリーしていますが、実はナイトマーケットって何を指してそう呼ぶのか分かっていません(汗) 以前も書いた事があるのですが、バンコクって街全体が緩いナイトマーケットのように思えるのです。なんたって夜になると元気になる人が多いタイですから(笑)

july14 Pak Khlong 2

街角や路地には昼と違った屋台が並び、道端では夕飯に出て来た人達目当てで路上商売が店を広げ、コンビニのセブンの前は屋台の食堂と化し・・・かと言って「ナイトマーケット」を称する所も似たようものだからです。

シーロムのパッポンなんか夕方から店が出始めるので完全にナイトマーケットですよね。ホイクワンなんかも夜になればなるほど賑やかになる。深夜にすごい元気なマーケットと言えば花市場の「タラート・パーククローン」は深夜から朝方が一番賑わいがありますし、そんな市場に集まる人が目当てかプット橋にも夕方から露天商が集まります。

July14 Pak Khlong 1

そんな街中ナイトマーケットのバンコク、一応「ナイトマーケット」と呼ばれ、夕暮れ後だけに行われる所だけ。そして最近複数回自分自身が行った事がある所だけをエントリーしています。

そして今回は「ラムカムヘン・ナイトマーケットRamkhamhaeng Night Market」です。って言ってもたぶんこれは正式名称じゃないでしょう。どこかに名称表示があったわけでなく、私が勝手に思っているだけです。ネット検索を出来るだけしない主義で自分の経験だけを書いているブログなのでご勘弁ください。

July14 Ramkhamhaeng 1

場所はラムカムヘン通りに面しラムカムヘン大学の東側、ラジャマンガラ国立競技場Rajamangala National Stadiumの北側で、ラムカムヘン通りで言えばSoi61から65の反対側(偶数側)です。

July14 Ramkhamhaeng 2

ここの特徴を先に書いておきましょう。
何て言うのか・・・あっさりしています(笑)「こてこて」していないで「さっぱり感」があるのは出店エリア(小さい!)を線で引いたように区切っていたり、テント屋根(傘)を統一しているからもあるし、客層に若い人(でもどこか洒落ていない)が多い事もあります。

July14 Ramkhamhaeng 6

もう一つの特徴はナイトマーケットとしては出足が早い事です。多くの店が夕方(午後4時過ぎ)早くオープンして、人で賑わうのも早い(午後5時~)です。他のナイトマーケットが暗くなってからだらだらと集まり始めるのですが、ここは午後5時6時で混んでいます。あっ、ここは毎日開催だと思います。全ての曜日で確認したわけでないので、たぶん・・・ですが(汗)

July14 Ramkhamhaeng 7

今までエントリーした他のナイトマーケットと比べると場所は狭いと思います。基本的にラムカムヘン通りに沿って4~5列に平行するように店が配置され、食べもの関係をラムカムヘン通り沿いに揃えています。

July14 Ramkhamhaeng 3

食べもの関係の店はどこも同じ!と言ったら同じですが(笑)何となく若者向けと、このエリアの特徴でモスリムの方の店も目立ちます。

July14 Ramkhamhaeng 4

July14 Ramkhamhaeng 8

売られている物には全く特徴がありません。「タラート・ロットファイ」のように骨董はなく、「リアブドゥアン」や「カセート・ナワミン」のようなフリーマーケットの雰囲気もありません。だからと言って「スワンナプーム」のように安っ!と驚く事もありません。なにか・・・普通に日用品や衣料品を売っている感じです。

July14 Ramkhamhaeng 9

ここはきっとこの周辺に多い働きながら勉強し続ける若い人達、田舎から出て来て肩を寄せ合うように同郷の若者たち・・・そんな人達が涼しみながら気晴らしで訪れるようなマーケットだと思うのです。

July14 Ramkhamhaeng 5

さてアクセスです。私からすれば都会ですごく便利な場所だと思うのですが、「BTSやMRTアクセスが無い=不便」と書くようなブログやフリーペパーだと不便な場所になるのでしょう(笑) でも本当にかなりアクセスが良い所だと思います(ちょっとラムカムヘンの渋滞が嫌かな)

July14 Ramkhamhaeng 10

移動の基本は路線バスです。行きだけはセンセープ運河ボートも日暮れ前までなら使えます。「サパーン・ミット・マハタイ船着場Sapan Mit Mahadthai」からなら徒歩7分と近く、「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」でエントリー済みです。

ソンテウも多いのですが基本的にフアマーク、バーンカピ、パタナカンと周辺だけの移動ですから、私が説明するまでもなくお住まいの方はご存知でしょう。

マーケットの目の前を通る路線バスは以下の通りです。すでに「バンコク路線バス不完全ガイド」にエントリー済みの場合は、番号にリンク先を貼っています。

 22 スアンサイアム~サトーン (本数少・区間便多)
 36n スアンサイアム~戦勝記念塔
 40 ラムサリー~旧南バスターミナル
 58 ミンブリ~プラトゥナーム (本数激少)
 60 スアンサイアム~パーククロン市場
 71 スアンサイアム~エカマイ (本数多)
 92 パタナカン~戦勝記念塔
 93 ナッギラー・レムトーン~シープラヤ
 99 ラムサリー~テウェス (本数少)
109 クロングム~ファランポーン駅 (本数少なく見た事ない)
113 ミンブリ~ファランポーン駅
115 スアンサイアム~サトーン
122 ラムカムヘン通りSoi39~セントラル・ラップラオ
137 ラムカムヘン通り~ラチャダピセーク通り~ラップラオ通り循環
168 スアンサイアム~戦勝記念塔
207 ラムカムヘン大学1~ラムカムヘン大学2
501 ミンブリ~ファランポーン駅 (本数少)

バス路線は多いのですが本数が少ない路線を除き現実的に考えますと、スクムビット地区にお住まいの方は71番と40番が便利です。

71番は直営赤バス(一律6.5バーツか無料バスもあります)と委託ミニバス(一律9バーツ)があって、合わせた本数は非常に多く5分と待たないような気がします。エカマイのワット・タートン前(下の画像はゲートウェイ横)からプラカノン通り(スクムビットSoi71)経由で行きます。

40番は委託エアコンバスでスクムビット通りはナナからプラカノンまで通り、プラカノン通り(スクムビットSoi71)経由で行きます。

july14 Bus71 Ekkamai

他の都心部にお住まいの方はBTSエカマイ駅やプラカノン駅より、出来たらエアポートリンク・ラムカムヘン駅からの方が渋滞の影響が少ないです。上記番号(36n、122、137、167、207を除く)のバスが来たらどれでも可能です。また、ここからならタクシーも90バーツ以下でしょう。

いかがでしょうか、都心部に近くアクセスが良い割にはローカル色もほどよくしています(笑)夕方はラムカムヘン通りが渋滞するのでセンセープ運河ボートで行って、帰りは路線バスだとかなりのバンコク通に思われるはずです。

July14 Map

バンコクとその周辺で開催されるナイトマーケットを紹介するエントリー、まだまだ続きます。でも残ったのは誰もが知るメジャーな所だけになって来ました(笑)

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2016.07.15 | コメント(0) | マーケット

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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