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日本でロングステイ中、6月を追い④ 江ノ電・長谷寺

タイでのロングステイを終えて24日。海外在住28年超で13年ぶりに日本在住になった私にとって、今は日本にロングステイしているような感じです。

そんなロングステイ中の日本(笑)戸籍・健康保険・年金・銀行やクレジットカードなど諸手続きは終了。先日やっとマイナンバーを得た事で生活基盤設定を完全に終えて7月に入りました。

20180715 Yokohama 1

落ち着いた所で家内と私とそれぞれの家の墓参りも終え、今はぼちぼちと皮膚科・歯科・持病のペインクリニックと身体のメンテナンスも始めました。それにどこかで人間ドック等の総合的な検査も受けたいと思っています。

病院などは行けば行くほど悪い所ばかり出るように思えて怖いのですが・・・。それ以外は時々家族と食事に行っています。画像下は「ポジリポ エ ナプレ 横浜高島屋店」ですが、ちょっと気になる事があってもう行かないかも。

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さて、そんな日本でのロングステイの日々、去り行く6月を惜しむように先月20日過ぎになって蛍と紫陽花を追いかけたこのシリーズで今までのエントリーは以下の通りです。

日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ① ホタル
日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ② 明月院
日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ③ 北鎌倉

前回は北鎌倉で淨智寺と東慶寺を訪れました。アジサイを見る意味では圧倒的な明月院の後だったので、どちらも印象が薄れがちながらも、これからも四季折々の草花を楽しめそうです。

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さて、JRで鎌倉駅まで一駅移動して江ノ電に乗り換えです。江ノ電の開業は1902年(明治35年)で116年も前の事です。正式名「江ノ島電鉄」の通り当初から電気式鉄道でした。まぁ、一部は道路上に軌道を持つ路面電車のような区間もあるので、それはそうでしょうと思うのですが・・・

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タイでの初の鉄道が開通したのは1893年のパークナム~ファランポーン近くの民営鉄道で、このブログでも多く取り上げています。そしてタイ国鉄となる官営鉄道の開業が1897年で、バンコクに路面電車が走りだしたのも同時期です。江ノ電はそれらから9年後の開業なので同時期と思って構わないでしょう。

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江ノ電を長谷駅で降りて向かったのは長谷寺です。鎌倉のアジサイで明月院と成就院(じょうじゅいん)に並んで有名な所です。何度も行った事がありながらアジサイの時期に行った事はありません。

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長谷寺に通じる路地から混んでいました。いやぁ~、平日なのにすごく混んでいましたが、週末なら諦めて引き返すほど混雑するのかも知れません。どこにアジサイがあるのかと思いながら山門をくぐったら、人の列が本堂の裏山に伸びていました。

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山肌を縫うような小道に人の列が・・・ちょっとためらいながらその列に続き「あじさい路」に入りました。

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人の列を見ているのかアジサイを見ているのか分からない中、小道はクネクネと曲がりながら高度を上げます。確かにアジサイは見事なのですが・・・

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頂いたパンフレットを読むとあじさい路には40種類を越える紫陽花があるそうです。確かに色彩、花びらの形などマチマチです。パンフレットと一緒に頂いた内輪に代表的な紫陽花が描かれているので、それを見ながら紫陽花の名を知るのも面白いものです。

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高度を上げたあじさい路は途中で由比ガ浜まで見通せる所に出ました。いやぁ~、いつの間にかかなり登ったようです。この後は下り坂になります。

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人の列が途切れる事なかったのはそれだけ有名なのでしょう。仕方ないですねぇ~。私は初めての事で飽きることなく楽しめました。

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長谷寺の説明はネットにいくらでもあるでしょうから説明しませんが、建立が736年と言いますから、タイ民族としての歴史は遡れません。大雑把に言ってモン族がナコーンパトムに町を築き栄えた頃の時代のように思えますが、調べないとよく分からないのが本音です(汗)

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人が多かったものの満足して長谷寺を出ました。江ノ電沿いのアジサイを見たくて長谷駅前を通り、線路を何度か横切るように路地を縫うように歩きました。

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ぶらぶら歩いていると御霊神社(ごりょうじんじゃ)の前に出ました。どうやらここはカメラポイントのようで数人本格的なカメラを構えておられました。私も真似してお隣にお邪魔しました。

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いやぁ~、タイでは乗り物ばっかり撮っていましたが、電車はもちろん他のカメラマンの邪魔をしてはいけませんし、なかなかうまく行きません(汗)

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御霊神社の前の道を真っすぐ5~6分も歩けば鎌倉の海に出ます。久しぶりの日本の海をしばらく見て・・・この日のショートトリップを終えました。

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いやぁ~、去り行く6月を追いかけたつもりでしたが、もうすっかり夏ですねぇ・・・

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2018.07.15 | コメント(4) | 日本生活

日本でロングステイ中、6月を追い③ 北鎌倉

タイでのロングステイを終えて16日。海外在住28年超で13年ぶりに日本在住になった私にとって、今は日本にロングステイしているような感じです。

そんなロングステイ中の日本(笑)7月に入りましたし関東では梅雨が明け、毎日タイ以上に暑く思える日々が続いています。6月の最後の日にはセミの鳴声すら聞きました。

ところでこのシリーズでは横浜のホタル、そして隣町は鎌倉のアジサイを書いていますが、同じように家の近所で楽しめる光景があります。それは家の近くにある丘を上がった所で見える富士山ですが、四季それぞれの姿を楽しませてくれます。

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さて、去り行く6月を惜しむように先月20日過ぎになって蛍と紫陽花を追いかけたこのシリーズ、今までのエントリーは以下の通りです。

日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ① ホタル
日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ② 明月院

前回はアジサイ寺とも呼ばれる明月院に行き、素晴らしい紫陽花もさることながら鎌倉の谷戸奥に佇む院自体の持つ雰囲気が好きになりました。画像下は明月院の「悟りの窓」と呼ばれる丸窓ですが秋も見たいものです。

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そんな素晴らしい明月院を後にして「淨智寺(じょうちじ)」に行きました。JR横須賀線の踏切を渡り反対側すぐが淨智寺です。踏切の南側は「扇ヶ谷(おうぎがやつ)トンネル」で、電車はトンネルで三方を山に囲まれた鎌倉中心部へと入ります。

この鎌倉を囲む山に人馬を通すために掘削した道は「切り通し(きりどうし)」と呼ばれて、鎌倉の一つの特徴になっている事はよく知られているかと思います。私的好物(笑)の城壁こそありませんが、鎌倉は三方が山で残った一方が海の城塞都市だったわけですねぇ~

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このJRのトンネルに並行するように昔からある細い道があって、そこには「亀ヶ谷切通し(かめがやきりどうし)」があります。一説によると亀もひっくり返るほど急な坂だった事が謂れとか・・・

話を鎌倉とアジサイに戻しましょう(汗)

踏切を渡るとすぐに淨智寺へ通じるパク・ソイ・・・いやいや(汗)路地の入口です。路地を少し行くと惣門とその前に湧き水を溜めた「甘露の井」があって、説明板によると「鎌倉十井」の一つだそうです。

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そう言えば明月院にもそんな説明の井戸がありました。こうしたご当地ベストテンみたいなものに弱くて(苦笑)こうしたいつか全ての井戸を回りたいものです。

惣門には私でも読める文字が掲げられています。「寶所在近(ほうしょざいきん)」宝は近くにあるがなかなか手に入らず気が付かないもの、修行を積んで得られる悟りがその宝・・・そんな意味でしょうか。

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その惣門の先には時の経過を感じさせる石段が山門まで続いています。アジサイはこの石段横に数朶見られるだけでした。

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この山門は鐘楼を兼ねている事と、中国風である事で二重の意味で珍しいと思うのですが、どうなんでしょうか・・・この鐘楼門には「山居幽勝」の書が掲げられていますが、どんな意味なのか見当もつきません(汗)山とはお寺の事でしょうが・・・

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現地で頂いた説明書では、ご本尊は「木造三世仏坐像」で三世とは過去・現在・未来を表わす(向かって左から)阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三体だそうで、15世紀半ば頃に再興された像らしいです。タイならアユタヤ王朝がスコータイ王朝を吸収した頃ですねぇ~ そう考えると仏像に残る美意識の違いにあらためて驚きます。

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このお寺全体が谷戸奥を背にするように建てられており、お寺の奥へ行くほど岩肌がむき出しになっています。そう言えば明月院も同じ様でしたが、鎌倉の寺院の多くに共通する点かもしれません。画像下は明月院、その下は淨智寺です。

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淨智寺は鎌倉五山第四位の寺ながらそう観光客が多い所ではないでしょう。北鎌倉で静かに散策を楽しむには良いかと思います。創建は1281年でタイならクメール王朝の支配が弱まりスコータイ王朝の初期になります。(画像下は淨智寺の書院です)

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さて、淨智寺を後にしてJR北鎌倉駅へ向かうと途中にあるのが「東慶寺(とうけいじ)」です。女性から離婚できなかった時代、この寺に駆け込めば離婚できる女性救済の寺として明治までの約600年間、縁切寺法を守った「縁切寺」として知られています。

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現在は尼寺でなく男僧寺だそうで、それが意外に思えるのはこの寺の佇まいと強い縁切寺のイメージからでしょう。創建は1281年でここもタイではスコータイ王朝の初期になります。

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東慶寺は梅が有名ですが、紫陽花はもちろんその端正な庭では四季折々の草花が楽しめそうです。ちなみに頂いたパンフレットには花暦があって、紫陽花の後は「なでしこ」が8月中旬まで見ごろになっています。是非、四季ごとに行きたいものです。

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ところでこのアジサイを求めて鎌倉に行ったのは6月26日でしたが、浴衣を着られた女性を多く見かけました(画像下は東慶寺です)。平日で花火があったわけではないのですが、浴衣で鎌倉散策が流行っているのでしょうか・・・

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いやぁ~ 鎌倉で紫陽花に浴衣姿の女性たち・・・お美しいです。そう言えばタイではテレビドラマの影響で、アユタヤ遺跡には多くの民族衣装の方達が集まっています。遺跡ならどこでも良いのかクメール遺跡でも見かけましたねぇ・・・

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そんなタイを思い出しながら北鎌倉を離れ、江ノ電に乗るために鎌倉駅へと向かいました。次回に続きます。

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2018.07.06 | コメント(2) | 日本生活

日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ② 明月院

タイでのロングステイを終えて2週間。海外在住28年超で13年ぶりに日本在住になった私にとって、今は日本にロングステイしているような感じです。

そんなロングステイ中の日本(笑)7月に入りましたし関東では梅雨が明けましたが、去り行く6月を惜しむように先月20日過ぎになって蛍と紫陽花を追いかけてみました。画像下は長谷寺のあじさい路です。

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前回は家の近所でホタルを見た事から、横浜市内でのホタル生息地を紹介しました。水がきれいと言った単純な事ではなく、ホタル自身の幼虫から成虫の生息条件が整い、同時にエサの生息条件もあって、その上で水や気温や湿度から風なども影響するでしょう。もちろん夜でも常に明るい照明を必要とし、自然環境を汚染する人間との適度な距離感も必要でしょう。

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そんな多様な生態系の条件が形成されるのが横浜だと谷戸(やと)と呼ばれる小さな谷です。その谷戸の特徴が最も現れているのが同じ神奈川の鎌倉のように思えます。画像下は北鎌倉から「あじさい寺」とも呼ばれる「明月院」に通じる道で、ここも谷戸ですね。

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ホタルではなくアジサイを求めてですが、そんな谷戸が多い鎌倉に行ったのは6月26日でした。家族からは「もう終わっている」と言われたし、平日とは言え有名観光地なので混雑していると思ったのですが、梅雨とは思えない青空に誘われるように出かけました。

行ったのは・・・明月院、淨智寺、東慶寺、長谷寺に御霊神社前の江ノ電と全くベタな所で、有名観光地は避けていたタイでは考えられない自分です(笑)まぁ、有名観光地なので余計な説明は避けて、タイや国内でも遠くに住む方に写真をお楽しみ頂けたら幸いです。

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まずはJR横須賀線で北鎌倉駅へ行きました。私自身は東京生まれで今は横浜に家があるので、JRと言えば自動的に大きな駅を思い浮かべてしまいます。そんな私が北鎌倉でホームに降りると・・・どこか遠くに来たような思いがします。

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平日の朝9時少し過ぎ、駅から少し線路沿いを歩き、鎌倉らしい谷戸の中へ入り込むように徒歩10分で明月院に着きました。紫陽花シーズンの週末は100m以上列をなすそうですが、そんな混雑ではありませんでした。確かに人は多いものの、目立つのは小学生の課外学習のような多くの集団だけで、その姿は鎌倉の至る所で見る事になりました。

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画像上の上がその時の明月院の入口ですが、この時アジサイはいい感じで私的には最盛期に思えたほどです。写真に良い場所は多少人が目立ちますが、狭い敷地ながらもビューポイントがたくさんあります。

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いやぁ~、ちょっと驚いたぐらい良かったです。アジサイに関しては有名すぎる所なので偏屈な私は「どうせ大した事はないだろう」と思っていたのですが、混む週末を避けた上で比較的空いている時間なら遠くの方が無理してでも行くべき所だと思いました。

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明月院のアジサイでもっとも特徴的なのはその色でしょう。アジサイの色は土壌によって決まると昔何かの本で読んだ事がありますが、ヒメアジサイと呼ばれる日本古来の品種だそうです。「明月院ブルー」と呼ばれる淡い青のみに揃えているのは意図してコントロールしているように思えます。

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青のみのアジサイですが、それが潔いようにも清らかにも思えます。そして同じ青でも透き通るような淡い青から深い青まで無数の異なる青があるように見えます。それは時と共に変わるのか、光の当たり方やちょっとした湿度の違いでも変化するのかも知れません。

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明月院の謂れはネットで多く書かれているでしょうから本ブログでは省略しますが、建立は1160年だそうです。日本では平清盛の晩年になりますが、タイではタイ民族初のスコータイ王朝(1238年~1448年)が興される78年も前の時代で、クメール王朝がタイの多くを支配していた時代だと思います。

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本ブログでは別シリーズ「タイのクメール遺跡を巡る」を書いている最中ですが、ピーマイ遺跡の多くの建築物が建てられている頃(11世紀~12世紀)と同じと考えると・・・大変感慨深いです。

私は明月院でそんな事を想い、石と木の文化の違いの究極を考えていました。まぁ、強引にタイに触れるのも無粋すぎるのでこれ以上は止めておきましょう(汗)

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明月院は紫陽花寺とも呼ばれるぐらいアジサイが有名ですが、私にはアジサイ以外にも見所たっぷり・・・って言うか、ここで感じる(人が多くいるにもかかわらず)落ち着いた雰囲気が気に入りました。

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明月院だけでもまだまだ書きたい事がありますが、そろそろアジサイを追っての鎌倉の旅は次に向かいましょう。次回に続きます。

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2018.07.01 | コメント(1) | 日本生活

日本でロングステイ中、去り行く梅雨を惜しみ① ホタル

タイでのロングステイを終えて10日。海外在住28年超で13年ぶりに日本在住になった私にとって、今は日本にロングステイしているような感じです。

そんなロングステイ中の日本(笑)梅雨とは思えない晴れた日々が続いていますが、去り行く6月と梅雨を惜しむように20日過ぎになって蛍と紫陽花を追いかけてみました。画像下は鎌倉明月院ですが、この光景は感動ものでしたねぇ~

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ところで、タイでホタルを見るのは場所にも寄るでしょうがそう難しくありません。意外に清らかな水の流れがなくても生息できるのは種類が異なるからでしょう。

私は日帰り出来るアンパワー水上マーケットに行った時、わざわざ泊まってホタル観賞ツアー船で「クリスマスツリーのような」と言われるホタルを見に行った事があります。

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クリスマスツリーのような・・・は盛っているものの、そんな話が想像できるホタルで無理して泊まったのが正解だったとその時は思いました。季節や気象条件で変化が大きいかと思うので、なかなか盛大なホタルを見るのは難しいでしょうねぇ~ 画像下はイメージです(汗)

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アメリカのジョージア州でもホタルはよく見ていました。季節は日本と同じぐらいだったと記憶しています。住んでいたアパート(画像下)の部屋から舞っているのを見れたので、この時期の楽しみの一つでした。他州ではクリスマスツリーのようなホタルが見られるとも友人から聞いていました。

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さて・・・日本では蛍も紫陽花も梅雨時の風物詩ながら、6月18日帰国後すぐに諸手続き等で一週間は動けなかったので時季外れかと思ったのですが・・・結果は十分に感激するものでした。長く日本を留守した私だからでしょう(笑)

私は横浜在ですが、実は蛍が見られる所が近くに数カ所あります。本牧に近い「三渓園」は有名な所かと思いますが、私が見に行ったのは自宅からバス一本で行ける公園でもなく住宅街に隣接した所です。

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画像上と下は三渓園公式サイトから拝借ですが、今年2018年の鑑賞会「蛍の夕べ」」は5月25日~6月3日ですでに終わっていました。ここは横浜中心部にも近く毎回混雑しているようです。

家の近くへ見に行った時はホタルの画像を撮れるはずもなく全く情けない報告ですが(フラッシュは当然厳禁なのは常識ですね)、自宅近くでホタルを見れた事に感激しました。ずいぶん前に横浜市内の散策(私は2~3時間は普通に歩きます)で見つけた場所ですが、一年で数週間だけしか見られないので今回初めての事です。

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その時に見えたのは4~5匹ですが、その場で会った鑑賞に来ていた人達の話だと数週間前には舞っているのが見えたとの事です。きっとご近所の方々で楽しみに何度も来ていたのでしょう。

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周囲はそこだけ人家がなくて(老いた私の目では)足元が見えないぐらいの暗さです。そこで出会った人達と話すのもなぜかひそひそ話のように声を抑えてしまい、水の流れる音だけがします。

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近くに湧き水があって小さな水の流れがある谷戸ですが、同じような所が横浜にあって公園になっている場合が多いです。

旭区の「大池こども自然公園(ホタル生息地)」は確実にホタルが見られる公園ですが、桜の時期は我が家にとって花見の場ともなります。来年は久しぶりに日本で花見が出来そうです。

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栄区の「小菅ケ谷北公園」はなぜか7月13日にホタル観察会があるそうです。私的には遅すぎるかと思うのですが。種類が違うなど何かあるのでしょう。出来たら行ってみたいものです。

戸塚区の「舞岡公園」市営地下鉄の駅(舞岡駅)から近いのに里山の原風景が残る所です。何度か行った事がありますが、夏は子供たちの昆虫採集の場にもなるように思えます。

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きっと私が知らないだけで、私自身が家の近所で見たようにホタルの生息地はまだまだある事でしょう。このように横浜市は中心地をちょっと離れると自然多く、違った街歩きが当分は楽しめそうです。

海外とは異なった四季の移り変わり、それを家のすぐ近くで感じ取れるのは幸せな事ですね。秋も冬も楽しみです。

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さて・・・次回は古都・鎌倉のアジサイです。鎌倉まで歩くのは少しキツイのですが、電車だとすぐですし、自転車や路線バスを乗り継いでも行けます。そんな鎌倉でアジサイの名所を訪ねました。

完全な観光名所ですが(汗)日本は私からすればまだ海外のような地なのでご勘弁を(苦笑)

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2018.06.29 | コメント(5) | 日本生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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