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期待度MAXなプレミアム・ワイナリー Oregon Willamette Valley/ Bergstrom Wines Pinot Noir 'De Lancellotti Vineyarda 2009

ドイツで仕事をしていた時ですが、当時はパソコンでウムラウト(AやOの上に点が二つ¨と乗っている文字記号)を表示させるのに困っていました。コピペしても受け取る側が文字化けしたり、いちいち入力させるのが面倒だったので、そのうちにウムラウトの場合は点二つをその記号の後に入れるようにして入力していました。
それで表記すると今回のワイナリーBergstromはBergstro:mになります。最後から2番目の記号はOオーにウムラウトが正しいのです。また、この名前自体はALSTERが住んだ北ドイツや北欧に多い性です。

あまりにも短い(笑)前置きですが・・・
前回、前々回とオレゴン・ピノの両横綱をエントリーしてしまいましたが、それらは憧れの地として訪れただけで、Willamette Valleyまで行った本来の目的はそこでしか見つからないようなワインを探す事でした・・・って言ったて、いきなり行って闇雲に探しても見つかるはずはなく、結局は観光ルートのように有名ワイナリーを回るだけになるので、二箇所だけ、新進気鋭でワイン自体の評判が高い注目ワイナリーを事前に調べていきました。そのひとつがBergstro:mです。カタカナ表記だと英語読みでベルグストローム

オレゴンの有名ワイナリーに葡萄を供給しているShea Wine CellarsはDundeeの北に位置して非常に優秀なピノを産している事は知っていましたが、位置的にはBergstromはどうもそのあたりにあるように思えていました。有名なワイナリーがひしめくDundee Hillはオレゴンワインの広告塔のようですが、そのすぐ北側がそれらのワインを支えているのだと思います。

さてDundeeのすぐ北、Newberg市内から西に方向を転じどんどん向かいます。そのまままっすぐ西に向かうとあの!ロバート・パーカー氏も出資者であるボー・フレールBeaux Freres(フランス語で義弟)になります。まさにロバート・パーカー氏、その奥様、そして奥様の弟さんが出資したワイナリーです。また話がずれるので戻して・・・

NewbergとBeaux Freresの中間ぐらいから北に転じて丘を登った所、そこにBergstrom Winesがありました。いやぁ~小さな農家のようです。テースティングルームはありますが、他にお客はいないし、なかなかこの辺りを攻めてくる人はよほどのワイン好きなのでしょう(って自分)。

House

Bergstromはジョージア州やカリフォルニアのLA巡回店で見かけた事はありませんでした(気付かなかっただけかも)。ですから評判は耳にしていましたが飲むのは初めて。この時試飲したのはヴィンテージ2009年のピノ・ノワールとシャルドネだけです。

家族経営のブティック・ワイナリーでピノ・ノワールとシャルドネがメインになりますが、Rose、RieslingとGewurztraminerもリストにはありました(やはりドイツっぽい)。またリストからはシングル・ヴィンヤードを得意としているようにも思えました。

Teasting

実は印象的だったのはシャルドネの素晴らしさなのですが、買ったワインがPinot NoirのDe Lancellotti Vineyarda 2009なのでその印象を記します。試飲時は昨日まで試飲していたブルゴーニュ・タイプとは違って男性的なピノの印象が強く、特にこのDe Lancellotti Vineyardaがもっとも特徴的だったのでこれを買いました($60)。

Bergstrom

ALSTERが好きなブラックベリー系の風味の後にナツメグ、そしてシナモンのようなスパイシー感もします。そんな事からセリーヌやドルーアンが女性的でベルグストロームが男性的と感じたのかも知れません。

いずれにしても2009年を開けるには少し早いのは間違いないのですが、このワイナリーはこれからどんどん高評価を得て価格も高くなるような気がします。シャルドネも含め機会があったらすぐにでも何本か確保しておくべきワインです。

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2012.03.31 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワイン

オレゴンにあるブルゴーニュ!Oregon Willamette Valley / Domaine Drouhinドメーヌ・ドルーアン Pinot Noir Laurene

私は東京・深川の出身ですが中学生(そう遠い昔ではない!)の時に何かと大相撲とは縁がありました。それは私が相撲取りを目指したわけではなく、中学の学区内には相撲部屋があって、親方が若い力士見習いを地方から引っ張って来ていたのか、学年に数人の力士見習いさんがいましたし、学校行事に力士や親方が顔出ししたり、町の中に相撲取りの人たちがいるのが日常でした。

昨日、鶴竜関の大関昇進が正式に告げられたそうですが、なにか寡黙な感じで好感が持てる力士。是非頑張って欲しいものです。しかしモンゴル勢は強いですねぇ~ 異国の中でも最も古い世界を残しているだろう相撲界に飛び込み、溶け込み、出世する。並たいていの努力ではないと思います。素直に頑張って欲しいと思わずにはいられません。

さて今日の前置きはこれぐらいで・・・・
昨日に続き今日もオレゴン・ピノの話ですが、今回はまたフランスがらみで、本家のフランスの名門がアメリカに進出し成功しているケース、Domaine Drouhinドメーヌ・ドルーアンです。

Domaine Drouhin

ブルゴーニュで100年以上の歴史を誇る名門、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのワインは、あの有名な「パリスの審判」でカリフォルニアにブラインドテースティングで負けたフランス側のリストにもあります。また別なピノノワール版のパリスの審判「ワイン・オリンピック」でもアメリカに負けた経験がり、そうしたことから早くからアメリカでのワイン造りに可能性を見出したようです。

ジョゼフ・ドルーアンの四代目は長女ヴェロニクをアメリカに送り込み勉強と調査を行わせた後、彼女をワインメーカーとして1989年にウィラメット・ヴァレーにワイナリー設立しました。収穫、発酵、樽に至るまでブルゴーニュの方式でワイン造りを行い、今ではアメリカを代表するピノノワールとして大統領の晩餐会に使われるなどの高い評価を得ています。

Domaine Drouhin

ウィラメット・ヴァレーのDundee Hillダンディ・ヒルは実際に行くとよく分かるのですが、なだらかな丘陵の狭いエリアに名高いワイナリーがひしめいています。Domaine Drouhinは前回エントリーのDomaine Sereneドメーヌ・セリーヌのまさにすぐそば。丘を上がった狭い道の右か左の差です。この地はまさに「ブルゴーニュの黄金の丘」のようです。

ALSTER Jr@Domaine Drouhin 2011 息子です
Kent

さて Domaine Drouhinのフラグシップワイン(ピノは他にStandardと特別なLouiseだけ)であり、ヴェロニクの長女の名を冠したLaureneロレーヌは2000から2007年まで頂いております。そう言えばアメリカって家族の名を付けているワインが結構ありますねぇ・・・機会があったらそんな視点でも書いてみましょう。

どうしてもDomaine SereneのEvenstad Reserveと比較してしまうのですが、Domaine Drouhiは色も香りも若干軽めでしなやか感があるように私的には思えます。もちろんすばらしいピノであることは間違いないのく、ブラインドだったら絶対に自分では分からないのですけどね(笑)価格はSereneに比べてちょっと高い$65から

話がパリスの審判とダンディ・ヒルの間でゆれています。色々テーマを毎回変えて書きたいのですが、さて次回はどうするか・・・・

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2012.03.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

感動のオレゴン・ピノ!Oregon Willamette Valley / Domaine Serene Pinot Noir Evenstad Reserve 2006

私はオレゴン州のピノ・ノワールのファン(きっぱり)。
そのためかカレッジフットボールでもオレゴン大ダックスのファン。ジョージアに住んでダックスのファンは若干肩身が狭い。しかしめげずにダックスの大きな(しかも目立つ)ステッカーをスーツケースに貼っていた。ある時アトランタの空港で預けていたスーツケースがターンテーブルに出てきた時、そのステッカーが無残にも剥がされていた。きっと空港内のUSGかGTあたりのファンが剥がしたに違いないと睨んではいるのだが・・・

このステッカーをスーツケースに貼っていた
ducks

さて前置きが数行で物足りないが、このままフットボールを書き出すとブログタイトルを変える事になりそうなので、今日はとっととワインな話へ・・・

そんなオレゴン・ピノのファンになったきっかけが今日のDomaine Sereneドメーヌ・セリーヌのPinot Noirシリーズから、あのロマネ・コンティにブラインドテースティングで勝った!Evenstad Reserveエヴェンスタッド・リザーヴ

serene

実はこのワイン、ジョージア州でもそう見つけるのが難しくもなく、価格も$55~65で、そんなすごいワインだったとは知らないまま飲んでいました。日本では1万円以上かな? もっともロマネ・コンティは未経験ですから(畑の土は食べたぞ!)、自分にとっては意味の無い話なのですが・・・

ロマネ・コンティの葡萄畑で(試飲し過ぎで酔っ払いのALSTER)
romanne

2008年ぐらいまではカリフォルニアのカベルネを主に飲んでいました。ピノは元々好きだったのですがなぜかアメリカの気候風土にあっていないような漠然とした印象を持っていたのですが、カリフォルニア州の北に位置するオレゴン州やワシントン州を知るようになって、徐々にオレゴンのピノに手を出すようになっていたのです。

そしてオレゴン・ピノが大好きになったきっかけがDomaine Sereneだったのです。最初に飲んだヴィンテージのメモが残っていないのですが、少なくても2006年からは毎年飲んでいますし、シャルドネも含めて全てのシリーズを飲んでいます。って言うか・・・昨年はとうとう息子を連れてオレゴン・ピノの聖地Willamette Valleyウィラメット・バレーのDundee Hillダンディ・ヒルを訪ねています。ジョージアからだと飛行時間だけで6時間以上、成田からタイ・バンコクへ行くのと同じです。


オレゴン・ピノ・ファンにとって聖地Dundee Hill

dundee

さてDomaine SereneのEvenstad Reserve、一言で非常に上品でバランスよく質の高いピノです。もうそれ以上の表現がないように思えますが・・・まずベリー系の多くの異なる果実味を感じ、またシナモンのようなスパイスとかすかなチョコレート感、それとしなやかなタンニンも印象的で、それらが主張するのではなく、絶妙のバランスで長い余韻を楽しませてくれます。

日本のセラーにも何本か入っていたはず。ジョージアの自宅にも何本かキープしている、ALSTERとっておきのワインです。

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2012.03.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

機内搭載ワインを知る California / ウェンテWente Vineyard Morning Fog Chardonnay 2008

機内搭載ワイン・シリーズも三回目。今まで機内搭載ワインで自分ではまず買わないだろうワインとの出会いがあることを書いてきました。だんだんワインと年月を重ねるようになって、搭載ワインの価格帯やセレクションの考え方も見えて来ました。一言で表現すれば、どの航空会社も一工夫したくて苦労されているのだと思います。

デルタが続いていたので今日は日系のANA。すごく頑張っていると思うのですが、2010年12月の太平洋路線で「あれ?」と思ったセレクションがあったので、その事をエントリーします。あっ!最初に書いておきますが、今日紹介のワインが悪いという事ではないです。って言うか価格の割にはそこそこ美味しいですし、機内で飲んだこのワインは地上より美味しく思えました(笑)

2010年12月太平洋路線の機内サービスメニュー
ANA Menu

今日の前置きはそこそこで・・・・
ウェンテWente Vineyard、このワインメーカーはアメリカで最古の家族経営ワイナリーと言われ長い歴史を持っています。実はそれだけではなく、ものすごく守備範囲の広いメーカーです。葡萄の種類も全てそろえたという感じ。おまけにゴルフ場や結婚式場、コンサートなど・・・イベントも多彩、宣伝にも力を入れています。当然アメリカのスーパーで多く見かけるワインとなります。

Wente

ウェンテWenteの多くのシリーズの中から一番ポピュラー(まぁ安い)Vineyard SelectionにMorning Fogがあります。機内のMenuに説明が記載され、「カリフォルニアワインにありがちな、しっかりした印象は少なく、料理との相性を重視した優しい味わいです。中程度のアルコール感とフレッシュな酸味が爽やか・・・(省略)」とあります。

なるほど、なるほど・・・と思いながら味わうと、確かに樽香が少なく(最近ではこのタイプの方が多いとは思うのですが)これが「しっかりとした印象は少ない」と表現するのかと感心していました。フレッシュな酸味の部分は自分としてはパイナップルのようなトロピカルな香りが温度が上がるにつれて感じていたので、相反するかも知れないですが、まぁワインなんてそんなもの。人それぞれ異なる印象は当たり前です。いずれにしても美味しく楽しみながら、その時は和食にもよく合っていました。

他のワインも全て試し、全て満足。とっても充実した機内食でした。唯一「あれ?」と思ったのは・・・全体のセレクションに対して、このウェンテWenteだけが浮いていたからです。他のワインは流通の少ないコルシカ島のワイン、カリフォルニの赤はストライカーStrykerで新進気鋭のワイナリーからです。他にドイツからリースリングはALSTERも知らないワインでした。おまけに日本酒は勝山だけで三種類そろえるにくさ。

セレクションにこだわりを感じ、また好感を抱いたのですが、このWenteだけがその中で浮いていたのです。近所のどのスーパーで$9.99で買えます(円なら税込みでも900円)。日本でも2000円ぐらいですぐ見つかるでしょう・・・もちろん価格は安くても全く良いのですが、全体のコンセプトが小粋なブティックの揃えのなのに、その中にスーパーダイエーがあるような・・・そんな感じがとてもしたのです。

機内で飲んだ後、2008、2009、2010とそれぞれ飲んでいますが、なぜか機内で飲んだWenteが一番美味しく、家飲みしたWenteはどれも最後は薄っぺらな味わいになってしまい、これなら10ドルワインでいくらでも選択肢はあると思っています。
なぜ機内で飲んだ10ドルワインが美味しく感じたのか・・・・まぁ、そうした事も含めて本当に楽しい機内搭載ワインです。

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2012.03.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

米仏のワイン感を泡で知る California Sonoma / Domaine Carneros Brut 2007

私はヨーロッパに7年、アメリカは8年目に入っていますが、両方に住んで一緒に現地の人たちと働きながら長い時を過ごすと、面白い共通点に気付きます。

ヨーロッパ(と強引なくくりですが)の人たちはアメリカのことを結構表面上馬鹿にしています。特に食文化は顕著かも知れません。でも必ず、馬鹿にしながらもあこがれている部分も見え隠れします。やはり世界一の大国で(特にビジネス上の成功する可能性から)自由や夢を感じているように思えます。

アメリカ(ここでは白人系)の人たちは古臭く小さく縛られているようなヨーロッパを馬鹿にしている部分がありますが、それは住んだり働く事に限られるようで、長い歴史にはかび臭いものを感じていないようですし、根底には憧れみたいな気持ちもあるようです。また、そう遠くない先祖が住んだ土地への想いと、そこを去らなければならなかった理由にも複雑な思いが交錯するようです。

有名な話になりますが1976年の「パリスの審判」前までは、相当フランス人はアメリカの(カリフォルニアの)ワインを馬鹿にしていたでしょうし、たぶん今でもそう思っている人も多いのではないかと思います。不思議でもないかも知れませんが、アメリカではアメリカ以外のワインを探す事は全く問題ないし、扱っているワイン、売り場、価格的にも国内と国外の差感じません。しかしヨーロッパでは店の規模が小さいことも影響があるとは思いますがヨーロッパ域内のワインしかない場合が多いと思います。

私はもっとヨーロッパの人たちがアメリカのワインを飲んでも良いと思うのですが・・・まぁそれがヨーロッパの気骨や文化なのかも知れませんね。
フランスの有名シャトーでもアメリカの資本が入っているケースは珍しいことではありませんが、表立って何かアメリカ色を出しているわけでもありません。

反面、アメリカのワインに強くフランス色を出しているケースを見かけます。ワイン造りからボルドータイプ、ブルゴーニュタイプ、ローヌタイプを目指していると言い切るワイン造りも多いですし、オーパス・ワンのようにコラボレーションしているケース、ドミナスのようにヨーロッパから乗り込んできてワイン造りをしているケース・・・それらに対するようにロックンローラー出身(K Vintners)や元F1レーサーが俺流のワイン造りを始めたり・・・本当にアメリカのワインはどんどん面白くなっています。

さて毎回毎回長い前置きですが・・・
アメリカのワインブランドにはシャトードメーヌを名乗るメーカーもあります。もちろん何らかの形でフランス出身の方々がオーナーとして関わりあっているのですが、今日のエントリーDomaine Carnerosドメーヌ・カルネロスはフランスの大手シャンパン・メゾン「Taittingerテタンジェ」により1986年にカリフォルニアのカルネロス地区に創設されました。スパークリングワインとピノ・ノワールの赤(うむ!飲んでいないなぁ~)を生産しています。

Domaine Carneros

当然製造過程は一貫してシャンパン方式で、カヴァでもスプマンテでもスパークリングワイン全てをシャンパンと呼ぶ人が多い中、これがなぜシャンパンと呼べないのか(まぁ仏シャンパーニュ地方じゃないから仕方ないけど)不思議!

香りはナッツ、モモ、洋ナシを思わせ、スパークリングの命でもある泡はきめ細かく持続性がすごいです。もちろんALSTERのお気に入りの泡! 近所のGeorgia world of beveragesで$27

Domaine Carnerosのスパークリングは他にもBrut RoseやBlanc de Blancsもありますが、本家のTaittingerとも飲み比べが面白いですね。ちょうど同じ価格帯でTaittingerも何回か飲んでいるし、ちょうど冷蔵庫に一本あるので、この週末はTaittingerを開けるかも・・・

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2012.03.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

ブログのおきて ブログを始めて一ヶ月

私がブログを書き始めたのは先月の事でちょうど一ヶ月。自分のホームページをスタートしたのは14年前で、当初はエディターにタグだけで書いていた。その前は20年以上前になるがパソコン通信。全て海外からのアクセスでスタートしている。終始一貫しているのはテーマが海外(生活、旅行や通信関係)とグルメな事でした。

20年以上前のパソコン通信は厳しかった・・・ネットに詳しいまぁオタクと呼ばれるような方からプロのような人たち・・・一言で現せば大人が多く、主張も個々色々ある中でもまれた。一般の人たちが公共の通信ラインを使い、不特定多数に向けて何かを発信し始めた時代・・・ネットワーカーのマナーが厳しく問われた時代でもあった。

意見・主張のぶつかり合いもあったし、公共の通信ラインを使う事を常に意識させられ、読む側の事を常に考える事を要求されました。引用すること、その引用の仕方、引用の長さも問われたし、フッターの内容・長さまで論争になったり、画像がアップ出来るようになってからも大きな画像(重たい)は嫌われた。もちろん中身の薄いいいかげんな書き込みは攻撃されたり無視されたり・・・

そんな化石のようなネットワーカーだからかも知れないが、ALSTERが自分に課しているルールがある(あくまでも自分自身へのルールで、ブログの良し悪しでは決してない)

1、ネットにネガティブな事は書かないか、書き方を考える。
○○は駄目だ。美味しくない・・・そんな批判的な事を素人の自分がネットで書けるはずはない! まして自分は何を食べても、何を飲んでも基本的に全て美味しいのだし、それを楽しみながら書けばよい。たまたま不味かったり、悪いサービスだったり、受け入れられないと思ったら書かなければいいだけ。しかし、それらの多くは何かを変えればもっと良くなる・・・そう思うことが多い。それを含んでなら一個人の思いであることに注意して書けばよい。「○○は駄目だ。美味しくない・・・」そう言い切っているサイトに出会うと、なぜか読む自分まで惨めな気持ちになってしまう。

2、表面的な事、一過性な事を書かない。
××へ行った・・・○○を食べた・・・美味しかった!それを書くなら自分のスタイルとは違うと思っている。他人がそうするのは全く構わない! ただ、どんな時ににどんな状況で行ったとか、そこで(それで)自分は何を思ったのか・・・そんな表現が出来たららと思っている。
特に食べ物のお店の事は細心の注意が必要。一回行っただけ、一回食べただけで、堂々と美味しい!と言い切ったり、中には不味い!と言い切るような書き込みは、読む側が注意深くする必要があると考えている。
ALSTERはお店のことをずいぶんネットで書いてきたが、長い間通って本当に自分が納得した店だけを書いてきた。それは、インターネット、ガイドブック、最悪は現地でのフリーペーパーの記事のいいかげんな内容には驚くばかりだったので、自分を戒めてのことからでした。「よくこんな店をそこまで持ち上げるよなぁ~」と驚きの連続でしたから・・

3.自分はただの素人!
これも特に食べ物や、お店、お酒の関しての投稿時に気をつける。間違っても点数を付けたり、星なんか付けない!それらはプロの評論家あたりがすればよい事で、ブログや個人のサイトで見かけると「オイオイ、そんなに自分に自信があるの!?」と書き手を考えてしまうから、そんなサイトからは遠ざかっている(そうするのも勝手だしね)。
基本的に食べ物、お店、お酒も生き物だと思っている。相手側の条件でも自分の条件でも毎回印象は変わる。ワインなんか典型的でボトルごとに差があるし、同じボトルでも時間やグラスでも変わる。よく一回飲んだだけでワインを評価している記事を見ると、とっても切なくなる。ワインがかわいそう。自分は評価ではなく自分自身の印象を書いていきたいと思う。それも出来る事なら何本も飲んだ後で、色々な条件下で受けた印象を・・・

所詮自己満足な世界だけど、自分以外の人や物やサービスに対し、少なくても間違って悪い印象を他人に与えてはいけないと思う。

また長くなっちゃった・・・だから、常に自分が気をつけているのは、このブログはワインや食べ物、お店が主ではなく、それらに対しての自分の想いを主にしたいって事。だから「ワインな日々」の意味は・・・ワインは主でなく、主は自分の「日々」生活や毎日思うことを書いて行きたい。だからワインへの記述は少ない(笑)でも作る側の事はもっと知りたいと思う。

最後に、ALSTER自身はハンドル名を使っているが、これは匿名目的ではなく、20年以上ネットや出版物でも使われているからで、ホームページのトップやプロフィールには本名を出しているし、こんなおじさんでも顔出しもしている。それはインターネットやブログで発信することは、何もやましい事ではないから。

マルモが薫と友樹、そしてムックとの生活の中で「おきて」を書いていたように、ALSTERもおきてをこうして書いておこう・・・マル・マル・モリ・モリ・・・

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2012.03.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅先通信

機内搭載ワインを知る California / Cline Cellars Cashmere 2007

前回、デルタの太平洋路線でセレクトされているワインを紹介しましたが、今日はデルタのアメリカ国内線です。

たぶんLCCを除く大手の航空会社は皆同じかと思うのですが、デルタ航空の国内線では大きく分けてFirst ClassとEconomy Classに分かれます。まぁFirst Classと言っても国際線に比べたらかなりしょぼいのですが、それでも座席間隔にゆとりがあり短い時間の国内線なら十分です。それに軽い食事(短い路線は?)やアルコール飲料も無料サービスされます。

また国際線と異なるのはFirst Classが満席になるまでアップグレードさせる事です。ですから搭乗ぎりぎりまでアップグレードされる可能性があり、それがマイレージのステータスに応じて順番付けされ、そのリストが搭乗ゲート近くに表示されています。今のALSTERの状況ではまずアップグレードされませんが、2年ぐらい前までは常に一番高いステータスだったので、いつもリスト上は10番以内でかなりの確立でアップグレードされていました。

CLINE

今日の紹介ワインは、そんなデルタの国内路線First Classで出会ったワイン、CLINEのCASHMEREです。国内路線はあまり種類が置いてなく、最近では赤か白のような選択肢になっています。それでもこのCASHMEREのように自分ではお店で買う事がないだろうワインにも巡り会えます。最初飲んだ時にその特徴的なチョコレートの香りが気に入り、ボトルを見せてもらってメモし、その後もワインショップやスーパーで見かけては買うようになったお気に入りのワインです(Krogerで$16

Cline Cellarsは1991年にSomoma CostのCarnerosで現在の姿になったようです。Cashmereもそうですが、トロピカル感が特徴的な白のViognierも含め、手軽な価格で楽しむRhonタイプを目指しているCellarのように私には思えます。

カシミールCashmereはスパイスとチョコレートの香りが特徴的。表のラベルには葡萄の種類表示がありませんが、裏ラベルにはSyrahを主として色々書いてあるブレンド。ステーキなどに良く合います。私は2003~2009年まで全て飲んでいますが、毎回裏切られる事がないハイ・コストパーフォーマンスなワインでもあります。他のアメリカのワインと比べると赤白共に明確に目指している方向の違いを感じますが、何か迷った時に買っておいて間違いないワインだと、一押しです(キッパリ)。

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2012.03.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

機内搭載ワインを知る California Sonoma Cost/MacMurray Ranch Pinot Noir 2007

ALSTERが飛行機を利用するときは仕事でもプライベートでもエコノミーです。もう大昔に思えますが日本企業に勤め始めて間もない頃、海外出張はビジネスクラス利用でした。それもずいぶん前にかなり上の役職以外はエコノミーになりました。

まだ20代の頃、海外出張でビジネスクラスになったけど、自分にはハイクラス過ぎて居心地が何だか悪かった記憶があります。もっとも当時は大きな企業でも海外出張自体が多くない時代でした。

そんなエコノミー利用の自分ですが、長い間頻繁に世界中を飛んでいるので、マイレージのステータスだけは航空各社とも高く、欧州系やアジア系は整理したのですが、JALANA、そしてデルタだけは今でも高いステータスを維持するようにしています。別にラウンジ利用や優先搭乗は(空港での時間を出来るだけ短くしたいので)どうでも良いのですが、オーバーブッキングの時にアップグレードされる可能性が高いからです。

DELTA
そんなアップグレードでビジネスクラス利用になった時、どのフライトでも機内搭載ワインを楽しませていただいています。
機内で飲むワインは自宅やレストランで味わうのと何か違って思えるから不思議です。ワインにとっては冷やし過ぎになりますし、振動も多く、グラスも小さく条件は悪いのですが、それでも美味しく楽しめるのは旅の最中だからでしょうか・・・

いつものように前置きが長いのですが・・・この数年ですが徐々に機内搭載ワインの価格が下がっているように思えます。別に下がっても美味しければ良いのですが、リストを見るとすぐ分かる(分かりやすい)ワインが増えてきたからでしょうか。
アメリカのワインしか価格が分からないのですが、デルタだと$20 +/- $5ぐらいで選出しているように思えます。日系でも$20台で買えるワインを見かけますが巾があるようにも思えます。

MacMurray

そして機内で味わった事がきっかけでお気に入りになったワインもあります。今日紹介するMacMurrayのPinot Noirもそうですし、Chateau St.JeanやRodney Strongも(もうちょっと考えて欲しい選別ながら)最初は機内搭載でした。またCLINEのCASHMEREは自分では決して店では手に取らなかったワインだと思うのですが、デルタのフライトで出会って以来、お気に入りになったすばらしい赤のブレンドです。

さて今日の紹介は2010年にデルタの太平洋路線で出会ったMacMurray Ranch Pinot Noirです。MacMurray自体はアメリカの店なら見つけるのは容易でしょう。何も機内搭載する意味もないような平凡なワインかも知れません。でもその時はラズベリーの香りにシナモンが印象的に感じ取れ、ゆったりとした気分で味わえた食事(確かサーモンだったはず)にも相性ぴったりで、その後地上に戻ってからも何本か飲んでいます(笑)価格は$20~28ぐらいだったと記憶しています。

MacMurray RanchRussian River Valleyで長い歴史を持つワイナリーです。特徴的なのはPinot Noirに力を入れているように思えること。カリフォルニアにこだわらずオレゴンまで葡萄の範囲を広げています。ピノでも割と手を出しやすい価格帯ですので、安心して買えるワインでもあります。

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2012.03.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

2008年のベストワイン California Sonoma Cost/マーカッシンMarcassin Blue-slide ridge vineyard Pinot Noir 2004

「今年もこれで終わりか」と毎年同じ事を思いながらついつい開けてしまうワイン。2008年の暮れも待ちきれず早く開けてしまったマーカッシンMarcassinです。今思うと「今から数年が飲み頃」だとは思うのですが、年末の何かで〆たい気分が待つ事を我慢できなくさせ開けてしまいました。

アメリカのワイン界で「女帝」とも呼ばれるスーパーワインメーカー、数々のカリスマ・ワインを作り出したヘレン・ターリーHelen Turleyが、夫のジョン・ウェットローファーと共に立ち上げたプライベート・ブランド 『マーカッシン』です。

Marcassin

ちょうどアメリカのワインに夢中になって1~2年目、ロサンゼルスのカリスマワインの専門店のようなTwenty-Twentyで確か$300で買ったように覚えています。それを大事に日本へ運びすぐ飲んでしまった(苦笑)

常に比較対照となるのがロマネコンティラ・ターシュなどブルゴーニュの偉大な生産者のグランクリュ。あのロバート・パーカー氏が常に96ポイント以上の評価をして「完璧で非の打ちどころが無い」まで言わせたことがあるピノを飲みたかったのです・・・・。

もちろんロマネコンティは飲んだ事もなく(畑まで行って土を食べたぞ!)比べようもない自分ですが、少しアルコール度が高いのかアタック感は強いのですが、なかなか開いてくれませんでした。「やはり早すぎたのか!?」が第一印象。かなり時間が経ってからやっと開きだしてすごさの一端を垣間見ることが出来ました。この時の画像を見てもかなり汗をかいているので、抜栓時は冷えすぎていたのかも知れないです。

元々その評判に圧倒されていた事と、この年最後に飲んだワインなので印象が非常に強く、2008年のベストワインにしましたが。この後書く予定のキスラーの方が正直この年のベストだったような・・・でもキスラーはまだ日本のセラーに残っているのです。まだ息子キスラー好き)が飲んでいなければの話ですが・・・・

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2012.03.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

おもしろラベル California Napa Valley/Long Meadow Ranch Cabernet Sauvignon 2007

ALSTERは週に3本から5本ぐらいは毎週ワインを開けていますが、初めてのワインの場合はラベルをデジカメで撮って保存するようにしています。それは5年ぐらい前に始まったのですが、その前までは飲んではそのままボトルを捨てていただけ。

だんだん記憶力も衰えメモでも残そうかと思うのですが、いい気持ちで飲んでいる時にそんな面倒な事はするはずもなく、結局ラベルを撮り溜めているだけになっています。多くのワインが表のラベルとは別に裏にもちょっとした記載があるので、これが良いメモにもなっています。

ところでこのラベル、フランスではもちろんエチケットと呼ばれますし、日本でもかなりの人がエチケットと言いますね。アメリカではエチケットなんて言葉はよほどのワイン通じゃないと使わないのじゃないかと思います。ラベルはラベル!って言うか・・・ラベルという印刷物をボトルに貼ることをしなくて、このブログでも紹介しているように直接ボトルに印刷やマークを付けたり、ラベルなしのワインも増えてきました。

LMR

さていつもながら前置きが長いのですが、今日のワインは・・・「どうしたらこんな複雑なラベルを丸いボトルに貼れるの?」と思ったNapa ValleyのLong Meadow Ranch、Cabernet Sauvignon 2007です。

ボトルの画像だと分かり難いのでラベルだけ。こんなのが巻きついています
LMR Label

実はこのワイン、なかなかの実力でCabernet Sauvignonは連続してWine Enthusiastの高評価を得ています。今回の2007は96ポイントだったか・・・まぁ、そんなポイントは別にしても、楽しめるワインです。Cabernet Sauvignonですが、自分はいつもMerlotメルローを強く感じます。ブラインドテストなら絶対に間違えるでしょう。Cabernetの男性的な感じはなく芳醇でまろやかな感じが印象的なのです。

ワインの褒め言葉にImpeccably balancedってあるのですが、直訳だと「申し分のないバランス」、でも私的には際立った特徴が感じられないようにも受け取れます。そんな評価を自分はしているのかも知れません、ロサンゼルスのTotal Winesで$48・・・うーーん、ちょっと高いかなぁ~ 雑誌の評価が良いからこの値段になってしまったのかも。これで$30程度ならお気に入りなのですが・・・

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2012.03.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

気分は夏で白! California /Byron Wines Santa Barbara County Chardonnay 2009

ALSTERは今週から半袖で通勤するようにしました。別に先週末から夏時間になったからではなく、真冬でも半袖ポロシャツの上に何か着るだけだったのが、その上着が面倒で着なくなっただけ。

ちなみに、昨年末は日本に一時帰国して大量のスーツとネクタイを処分してしまいました。日本での仕事はもう一生しないような決別を込めてのことでした。アメリカで仕事をするのもポロシャツだと洗濯も楽だから、もう長い間シャツは止めてポロシャツにしています。出張があって先方のオフィスに行くのも、よほどの会議じゃないとネクタイも必要なし。これは本当に楽です。

さて、半袖になったからではないだろうが、昨日の夕方6時の気温は80F(27℃)。80度を超えるともう気分は夏! 駐車場の車の中は蒸し風呂状態なので、窓全開で車をスタートすれば風が気持ちよい。ジョージア州は緯度からすれば九州福岡と同じと聞いたことがあるが、四季がわりと日本と似ていて寒さも暑さもプラスαぐらい。湿度も南部なのでアメリカの中では高い方。

Byron

そんな車に入る風をたっぷり浴びた後は・・・もちろん冷えた白ワイン! ここでやっとワインの話! このByronSanta Barbara County Chardonnayは非常にバランスが良いワイン。料理を選ばない・・・って言うか、ワインだけでぐいぐい(どのワインでもALSTERは同じだが)飲めてしまう。樽香は少なくトロピカルでもないドライなシャルドネ。グラスの中で温まるとイチジクやりんごが香るが前面で主張することなく、おしとやかなシャルドネ。

Byronは1984年にSanta Barbara Countyでピノノワールとシャルドネのワイン作りを始めたようです。なぜわざわざ関係ないピノの事に触れたのか・・・Santa Barbaraはロサンゼルスの北90マイルぐらいの所で、シャルドネはともかくこの南の地で栽培が難しいと言われるピノに挑戦したものだと驚かされます。

LAからは車で2時間あれば行けるでしょうか・・・ロスでの仕事のとき、休日が入れば是非訪れてみたいSanta Barbaraです。

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2012.03.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

お気に入りのCAVA:Spain Cava/1+1=3 Brut

今は分からないのですが数年前までANAのフライトに乗ると、席に着くより先にこの雑誌を探していました・・・「dancyu」。残念ながらJALには置いてなく、この雑誌を読むためにANAを使うような・・・まぁ、そこまで行かなくてもこの雑誌が好きでした。

それから日本に帰った時に顔出しする小さなペイン・クリニックがあるのですが、長く通っているので私の状況はよく知っていて、血圧、睡眠、抗生物質など毎回旅行に備えての薬を処方してもらうようにしています。実はそこの待合室にも「dancyu」が置いてあり、他の雑誌からも「あー、ここの先生は食に興味があるのだなぁ~」って分かり、ワインをプレゼントして焼酎をいただいたり・・・そんな気軽な仲になりました。

私は雑誌を本屋でパラパラとめくりながら気に入った記事があったら買うのが基本で、気に入った雑誌でも海外で定期購買をした事はありません。実は海外でdancyuなど料理雑誌を読むのはかなり辛い事にもなります。日本の美味しそうな料理の写真や行きたい店を海外で見たって・・・
そんなわけで買わないけど、飛行機の中やお医者さんの待合室で一番読みたい雑誌が「dancyu」なのです

Cava

さていつもの様に前置きが長くなりました・・・カヴァCAVA、本来の定義は知りませんがスペインのスパークリングワインになります。そのスパークリングワインでALSTERの一番のお気に入りが「1+1=3 」Brutです。実はこれ・・・ずいぶん前に雑誌「dancyu」で知りました。何かの賞を取った記事でした。その後ジョージアの行きつけの店Gerogia World of Beverageで見つけてからは、20本以上飲んでいる「泡」になります。

何とキャッチーなネーミングでしょうか! 他にキャッチーなネーミングのワインはイタリアの「Est! Est!! Est!!! 」ぐらいでしょうか・・・おっとまた脱線するので話を戻して・・・最初は「ネーミングがねぇ~」って、ちょっと疑いながら買ったのですが、飲んだら美味しいし、価格は$15とコストパーフォーマンスは抜群!一気にファンになりました。

「1+1=3 」スペイン語で「ウ・メス・ウ・ファン・トレス」となります。でも絶対そんな風に覚えられないで(心の中で「いち足すいちはさん」)と唱えながらアメリカで買っています(笑) 私が泡で好きな青りんごappleとナッツnutsの香りも十分、ドライdryで細かな泡立ちで心地よいbriskなお気に入りの「泡」です。

Cavaは葡萄の品種が異なるもののシャンパーニュと似た土壌で同じ瓶内?酵で作られると聞いたことがあります。これから夏に向かうこの時期、冷蔵庫に何本か常備したいものです。

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2012.03.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

旅先で飲むワイン Napa valley / Cobblestone Cabernet Sauvignon 2006 (Atlas Peak)

旅行でも出張でも、旅先で慣れないベッドで寝る前に一杯飲みたいと思うことは多くの人にあるのではないでしょうか?

大きなホテルでホテル内にBarがある場合、あるいは部屋にミニバーがある時はそれでも良いのですが、まずアメリカ国内で移動している時はそんなホテルに泊まることもなく、INNと呼ばれるようなチェーン展開しているホテルを使います。
それで時間さえあればチェックインする前にワインを買うのですが、今日のワインはそんなLAに出張した時に買って、ホテルで空けてしまったワイン。

Cobblestone

ホテル近くのTotal Wineで買ったのはCobblestone Cabernet Sauvignon 2006 折角のLAだと思って$30も出してしまった。部屋にはオープナーが無いのでフロントに聞いたらその場で開けてくれました。さすがはLAの宿、結構同じような考えの人が居るのだろう。もちろんグラスはなくてプラスチックのコップ買ってから飲むまで1~2時間。結論から言えばそんな状況だったのに、なかなか美味しいワインでした。

FMラジオの仕事で成功し30年ほど前にブドウ畑を始めワイナリーへの葡萄の供給していたようですが、自らのワインをリリースしたのはそんな前のことではないようです。
Cabernet Sauvignon 2006はブラックベリー・チェリー以外に何か木の香り(樽香ではなく)が特徴的。少しでもボトルを落ち着かせ、大き目のワイングラスで飲めばもっと楽しめたに違いないワインでした。

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2012.03.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

男料理と白ワイン California /NOBLE VINES 446 Chardonnay

私は出張や旅行中でない限り、夕食は90%以上自炊になります。それは一人でレストランで食べたいと思うほど美味しい店が近くにないこと、ファーストフードを出来るだけ避けたいからですが、困るのは南部の田舎町のスーパーで入手できる食材が限られ、一人用には一度に買う量が多くなることです。

私自身は食べたり飲んだりする事が趣味のひとつですが、料理するのは苦手な方で、出来る事なら料理せずに食事が出来たら良いといつも思っています。でも・・・田舎での一人暮らしはそんなわけには行かず、いつの間にか料理を覚えてきたのが実際です。
男が毎日仕事の後、家に帰りに一人で自分用に作る料理ですから、まったくの適当! また食べ始めた時(飲み始めた時)にはキッチンが片付いてないとリラックス出来ない性分で、料理するのと洗い物するのが同時進行(苦笑)。いざ食べ始める時はキッチンには何もないのです・・・そうしないと落ち着いて飲めないからです(笑)

そんな慌しい料理、いいかげんな料理ですから、まったくレシピは無視! 最初は調べもしましたが書かれている食材がない、器材がない、測れない、測ろうにも単位が違う、買う食材の量が多いので何らかはいつも余っている・・・など逆風が強いので、結局自分の舌の記憶を頼りに”てきと~に”料理する事になりました。

PadThai

さて前置きがいつものように長くなりました・・・今日はその一回目でタイ在住時に最初に好きになったタイ料理の「パッタイ」。料理と言えるようなものではなく屋台で食べるタイ風焼きそばです。

近くのスーパーには米の麺Rice Noodleがなぜか売っています。たぶんアジア系移民の人もいるからでしょう。麺の種類は多くないのですが、パッタイの場合は出来るだけ幅が広い平麺を選びます。もやしbean sproutsも(美味しくないけど)手に入るので、後は常備している魚醤(ナンプラー)Fish Sauce、オイスターソース、ケチャップ、鷹の爪でタレが出来ます。具はいつも冷凍してある海老に卵、塩コショウで味を整えますが、隠し味でバルサミコ酢数滴とブラウンシュガーを使います。また食感を良くする為にピーナツを砕いてトッピング。

446

さて肝心のワイン・・・甘酸っぱく少し辛めのパッタイには冷えたあまり甘くない白がよく合います。青い芝のような香りが特徴のニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランあたりが良いとは思ったのですが手元にありません。そこでトロピカルなパイナップルの香りがするシャルドネを選びました。Californiaの「446 Chardonnay」近所のGerogia world of beveragesで$11
446 ChardonnayはカリフォルニアのNOBLE VINESというメーカーで作られていますが、実はこのメーカーがよく分かりません。Pinot Noirを667、337がCabernet、181をMerlotと3桁の数字を名付けています。ちょっと謎のワインメーカーですが、気軽にアジアンフードと合わせるには十分パイナップル以外にもアプリコットの香りもして来ました。

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2012.03.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

この値段じゃねぇ~:California Napa Valley/ Sequoia Grove Cabernet Sauvignon 2008

美味しいけど、この値段じゃねぇ・・・と思う事はありませんか?
ALSTERは飲兵衛なので基本的に不味いと思うワインに出会う事は少なく、たいていのワインは美味しく飲めてしまいます。ちょっと?・・・と首を傾げるワインもありますが、まぁそれもワインと飲んじゃいます。まして同じワインでもボトルが異なれば違うワインに思う事も多いですし、同じボトルでも時間や温度、自分の体調でも感じ方が変わってしまいます。美味しいと不味いで別けたら90%は美味しいになるのじゃないかと思っています(笑)

ただ・・・どうしても価格に比べて納得するのか、しないのかが毎回どうしても気になり印象に残ります。まぁ根がケチだからなのかも(苦笑)。もっとも$50以上になっちゃうと気分的にも「美味しくないはずは無い!」と飲む前から構えるからそう外す事はないのですが(笑)、$30~50がなんとも微妙で「この値段なら・・・」「この値段じゃねぇ・・・」とついつい味わいではなく価格に対しての満足感が先行してしまいます。

Sequoia

なんともセコイ話しで始まりましたが、今日はその価格帯で後者の「この値段じゃねぇ・・・」と印象を持ったワイン。しかもセコイが名に付く「セコイア・グロウブ/Sequoia GroveのCabernet Sauvignonです。もっともセコイアとはアメリカ杉とも呼ばれすごく高くなる木です。だからSequoia Groveで「セコイアの林」になり、ワインのラベルにもこの木が描かれています。

Sequoia Groveはナパでは古いワイナリーになりますが、まぁあまり注目を浴びることなくナパではよくあるワイナリーなのかも知れません。
Cabernet Sauvignon 2008はまず力強さを感じました。アタックが強くブラックベリー、チェリーの香りから始まり余韻はスモーキーで、第一印象は「いいねぇ~」と思いました。ただ時間が経つと余韻は短くなり、男性的な強さが気になってしまいました。これが自分としては「この値段では他にも良いワインがいくらでもある」と感じた原因。また最初からずっとオリの多さも気になりました。

自宅近くのGeorgia world of beverageで$36。うーーん、この値段なら他にも美味しいワインが・・・そんなワインでした。

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2012.03.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

ロサンゼルスへの出張 食の楽しみ レドンド・ビーチ/Redondo Beach

ロサンゼルスから戻り一週間、南部の田舎町で落ち着いています。LAでのワイン巡回店も紹介を終えたので、今日はLAで南部の田舎者がちょこっと食べるのに最適な店、要はALSTERのお気に入りの店です。

アメリカ田舎暮らしも7年を過ぎ、ロサンゼルスはALSTERにとっては眩し過ぎる大都会で早く逃げ出したい所なのです。それでも仕事以外では美味しいものとワインが楽しみになります。ワインの方はもう詳しく書いているのですが、とにかくジョージア州では見ることもないワインが多くあるので、買い込んでは持ち帰ります。

食事の方も和食をはじめアジアンフードの選択肢は多いですし、昼食時はどの店のランチにしようか迷ってしまいます。それに日系スーパーのフードコートやお弁当コーナーがあったり、町でカレー、ラーメン、寿司、焼き鳥などの専門店を見つけるのも簡単で、ジョージア州の田舎では難しい郷愁?味わえます。LAに住む方々には日常なのでしょうが・・・

さて話を戻して・・・先週のLAは日中に来客のアポが多く入っていたので、どうしても昼食が遅れ遅れになりました。以前は誘われるままオフィス近くでカレーやラーメンなど食べていましたが(それもジョージアでは出来ない贅沢!)、それも何だかねぇ・・・と思い始めていたので、昼食を取り損ねた午後遅く、L事務所から車で15分程度で行けるビーチを目指しました。レドンド・ビーチ/Redondo Beach

外観

このビーチは桟橋/PierもあってBoardwalkを散策しながらショッピングや食事も楽しめます。BoardwalkのQuality Seafoodは人気があるようですし、若い日本人夫婦が二人で切り盛りしていた小さな店もあったのですが、(申し訳ないのですが)料理に引かれえるものがなく行かなくなりました。今もあるのか??
また多くのヨットが停泊しているMarinaにかけてちょっと高級そうなレストランも並んでいます。夜ですとレストランではBluewater Grillが好きですし、甘いものならThe cheasecake factoryのケーキが好きです。また夜遅くにJoe's Crab ShackのBarでまったりと飲むのも好きです。

店内

それで話をまた戻して・・・最近LAで昼食を取ったり、ちょっと息抜きしているのがBoardwalkとヨットクラブの中間にある「Captain Kidd's
何しろ安いですし、全てがお気軽。(夜は行った事がないのですが)店に入りウインドーに並んでいる牡蠣や蟹、サラダ、クラムチャウダー、パエリャのようなご飯、サンドイッチにしたり・・・好きなものを選んで支払い、奥のベンチへ自分で持って行くだけワインはプラスチックのグラスになみなみとTapから!注いでくれます。もちろんビールやワインのボトルでの選択肢もあります。ALSTERがブログで紹介した中ではJ.LohrでRieslingを置いていました。

牡蠣

tap

こんな気軽にシーフードを楽しめる店がジョージアの自宅近くにあったら良いのですが・・・

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2012.03.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

今週の白ワイン:California/ヴィノム・セラーズVinum Cellars Chardonnay 2008

ALSTERはジョージアの自宅に居る時はほとんど自炊です。南部の田舎の町なので食事を外でする選択肢が限られますし、そもそもレストランに一人で行く気にもならないし、ファーストフードは出来るだけ避けたいと思っています。アメリカ南部の田舎町で自炊するのは得られる材料は少なく、一人で生活するには買う量の多さにも困ります。

アトランタ市まで行けばアジア系の店があるのですが、わざわざ車で行くには面倒で適当に作れば一人満足できる男料理ですが、好きな魚料理がなかなか手軽に出来ないのが一番困っています。あの・・・決して料理が上手かったり好きなわけではないです、ハイ・・・。生きるためと飲むための料理です

えっと話を戻して魚ですが、二年ぐらい前でしょうか、近所に一応まっとうに思える食品専門店が出来ました。アメリカ東部でチェーン展開している「The Fresh Market」、それまでの何でも置いてある大手スーパーより高いけど少しはマシな材料が手に入るようになり、魚もここで買っては料理するようになりました。

Fresh Market

・・・・で、やっと話はワインですが、この店では食品を買った時についでに料理に合わせて買いたくなるような手軽なワインを置いてあります。品揃えが豊富とは言えませんし、何か特別なワインがあるわけではないのですが、あきらかに「今日の料理にはこのワインをどうですか?」みたいな感じのセレクション。結構買ってしまいます。

今日のヴィノム・セラーズVinum CellarsのシャルドネChardonnayはそんな「The Fresh Market」にて$13で買った魚料理に合うお手軽なワインです。

Vinum

アメリカのワイナリーにありがちな話ですが、カリフォルニア大学Davis校で親友だったRichard BrunoとChris Condosは卒業後にそれぞれがワイナリーで経験を積んだ後、二人がワインメーカーとしてスタートしたのがVinum Cellars。元々Chris Condosの祖父はギリシャのワイン作りをしていたそうです。

淡いgolden straw色も涼しげ、少しの酸味と甘さ、そしてはじけるようなみずみずしさのライチを感じます。ちなみにALSTERの一番好きな果物がライチ。しかもタイで5月ごろの短い期間だけ採れる生の大きなライチ・・・おっとまた脱線。白身魚や夏野菜のサラダにあわせ、初夏の太陽の下で飲みたい白ワインです。葡萄は広くカリフォルニア内から集められています。

気取らないポップなデザイン(毎年変わります)のラベルは、二人の若いワインメーカーの志を現しているのかも知れません。

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2012.03.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

ロサンゼルスでのワイン巡回店 Hi-time Wine Cellars

もう先週のロサンゼルス出張は終わっているのですが、あと一店舗だけ巡回店があるので書いておきたいと思います。

ALSTERが住むジョージア州からロサンゼルスに行くときはアトランタの国際空港から出発ですが、ロサンゼルスではLAX以外にオレンジ郡の「ジョン・ウェイン空港」を使うときもあります。デルタの直行便があるし、ロサンゼルスでも南のエリアが活動の拠点になるので不便でもないからです。またアメリカの代表的な俳優ジョン・ウェイン(って言っても若い人は知らないか)を称えての空港は全てが小さくまとまっていて使い勝手が良い好きな空港でもあるのです。

今日紹介するHi-time Wine Cellarsはこのオレンジ郡Orange Countyにあります。ですから実際はロサンゼルスと言えないかも?
車でLA中心部から1時間弱程度なので頻繁には行けませんが、ALSTERが最初にローカルスタッフから教えてもらった店なので、今でも時間があれば行くようにしています。
Frwy 405をLAから南下しCost Mesa Frwy#55へ。55号が一般道になって17th Stを左に曲がりすぐの所ですが、17th通りからでは分かり難く最初はずいぶん探しました。今では一本裏の道から入ります。

Hi-Time

店の手前はリッカー類やケースごと置かれているワインなのですが、奥にはヨーロッパものとアメリカのワインが種類多くあります。特にここはフランスワインが他に比べて種類が多いと思います。また泡系がアメリカのスパークリング、フランスのシャンパン、イタリアのスプマンテ、スペインのカバと豊富な陣容。私も恥ずかしながら初めてのドンペリはここで買いました。

店の中にパソコンがあり誰もが欲しい銘柄やエリア、そしてヴィンテージから店にあるワインを検索出来るようになっています。テースティングカウンターもありますし、お店独自のセレクションも気になるところ。少し遠いのですが年に二回は巡回したい店です。

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2012.03.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

今週の赤ワイン:Carifornia / Leese-Fitch Cabernet Sauvignon 2010

ALSTERは初めて飲んだワインが気に入り、その価格帯が$10~$20程度なら翌日には同じワインを数本買いに行く事がよくあります。大手メーカーでどこでも、いつでも同じワインを買えるなら別ですが、ALSTERがよく買う店は数ケースしか購入しないので、次に行った時に入手出来るか分からないからです。その点ワインは生鮮物と違って買っておくことに間違いはないですから・・・。今日はそんなすぐ気に入って翌日には買い増ししたワインです。

Leese-Fitch

Leese-Fitchはその特徴的な栓が真っ先に気になるワイン。コルクでもないスクリューキャップでもない新しいタイプのZORKと呼ばれる、ゴム状で栓と封印がひとつになったタイプで、開けるのも簡単ですし再度栓をしてもきちんと密閉されます。弾力あるプラスチック材だと思うのですが、かなりゴム性があります。もちろんゴム臭は皆無。なかなか使い勝手が良くて気に入っています。
栓

そんな目を引くキャップですが、美味しさも素直に気に入っています。深いガーネット色、ローストしたヘーゼルナッツからチェリー、そしてブラックベリーとしっかり感じ取れます。これで$12!?と思わずレシートを再チェックしたコストパーフォーマンスなワイン。

裏シールにも記載はないのですが、ソノマを中心にブレンドされたGeneric Wineで、The Other Guyと言うメーカーで作られたブランドのひとつ。現在は4代目の経営ですから結構歴史は長いのでしょう。The Other Guysは他に6~7の異なるワインブランドを持っていますが、価格は全て10ドル台。カリフォルニアに数あるワイナリーの中で埋もれないように頑張って欲しいものです。

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2012.03.05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワイン

ロサンゼルスでのワイン巡回店 Total Wine

ロサンゼルス出張を終えてジョージア州に戻りました。
折角LAに来て、LAでの巡回店を書いているのに実際の巡回は出来ないまま。釣りじゃないけどこのまま坊主で帰りたくなく、オフィスに近いチェーン店に昨夜行って来ました。

場所はHawthorne Blvd沿いでSouth Bay Shooping Center隣。ここは昨年だったか出来たばかりの店で他にも数店舗あるチェーン店になりますが、ジョージア州にないのと、その売り場の広さとワインの種類の多さはALSTERの知る限り一番なので、昨年から巡回ルートに入れた最新の店です。

Total Wine

中はかなり広いのですが、ボルドー・ブルゴーニュなど地域別、イタリア・スペインなどの国別、そしてアメリカのワインは葡萄の種類でエリアが別れています。またハイ・レーティングのコーナーや担当者のお勧めコーナーがあったりで、かなり分かりやすい工夫がしてあります。またテキーラ、バーボン、そして世界のビールなども種類多く置いてあります。

店内

肝心のワインですが、どちらかと言えば手ごろな価格帯が充実していると私は思います。ビンテージものやカルトワインは少なく、その代わり10ドル以上40ドル以下で普通に家飲みしたいワインの種類は多いです。また40ドル以上で100ドル以下の特別な日に飲みたいワインも多くあります。

ワインが好きで近くのスーパーじゃ物足りなくなった・・・そんな人が行くには最適。ALSTERにはそう思える店のコンセプトに好感を覚えます。日常の中にあるワインをちょっと充実させる・・・そんなお店です。

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2012.03.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

ロサンゼルスでのワイン巡回店 The Wine House

日本も同じでしょうがアメリカで洋服やワインを専門店で買ったとき、レジでメールアドレスを聞かれる事があります。そこでアドレスを言うとメーリングリストに入り、毎週のように「お得情報」がメールで届くのですが、ジョージア州でロサンゼルスのワインショップの情報を毎週のように読むのはちょっと辛いことになります。

まぁ発送してもらうことも可能なのですが、州によっては酒類のSHIPPINGに規制があったり、受領は本人のID証明で直接受け取りが原則など、一人暮らしのALSTERにとっては「どうしても」の時しかSHIPPINGを頼んでいません。アメリカの店でアルコールを飲んだり買うときにIDを要求されるのと同じ考え方ですね。、

それだからこそたまの出張時の巡回が大切なのですが・・・ロサンゼルスも三日目。明日にはジョージアに戻るのにまだワイン巡回が出来ていません。仕方なしでLAの事務所近くで少しだけ買っておいたのですが・・・

Wine House Inside

さて今日の紹介は「The Wine House」。紹介済みのTwenty TwentyやWally'sの近くでWESTロサンゼルス。本当にこのエリアの方々はどんだけワインが好きなのか・・・ 場所はFreeway405のすぐ横で405Northへの入り口横です。

Wine House Outside

店の規模は個人店としては大きいほうで、店の特徴はアメリカ、フランス、イタリアなど幅広くそろえている事。またスーパートスカーナのコーナーや、奥のセラーにはアメリカワインのビンテージで掘り出しものがあったりします。またテースティングにも力が入っていますし、ワインに合いそうな食品やグッズも扱っています。冒頭に書いたメーリングリストでがんがんにALSTERに攻撃をしかけている店でもあります。

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2012.03.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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