スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

タイの灯篭流し

唐突なのですが、アメリカ時間で言えば一昨日の11月28日はタイ王国2555年(仏暦:西暦だともちろん2012年)のロイカートン(日本で言えば灯篭流し)でした。

このお祭りはソンクラン・タイ正月(旧暦ですが、だいたい毎年4月)の次にタイの人々が最も待ち望む日です。昔の日本で言えば正月に対してお盆のような・・・

ソンクランの水掛騒ぎとは異なりその優雅さはタイのお祭りの中でも特筆すべきものがあるようです。お祭りの意味は色々な解釈があるようですが、農耕から発した水の精霊への感謝の祭りから、日々の感謝、悪いことを水に流す・・・そんな意味も含まれているようです。

タイ在住時の2001年からほぼ毎年このお祭りを楽しみにしていますが、それはソンクランが(バンコクや多くの若者には)馬鹿騒ぎな祭りなのが、ロイカートンは何かタイの人々の生活や心を感じるからです。

一番最初に参加?したのは・・・観光ショーのようだったと今なら思える2001年でした。バンコク中心を流れるチャオプラヤー川に面したタイレストラン「スパトラリバーハウス」に数ヶ月前から予約しました。

スパトラリバーハウスはタイ映画・演劇界では有名なスターのお店で、チャオプラヤー川に面しながらも都心部とは反対の西側。その為東側から専用渡し舟があるのですが、王宮を川越しに見る夜景は確かに素晴らしいものです。

そしてロイカートンのショーがあったり、食事時後に専属船でチャオプラヤー川に繰り出し灯篭を流したり・・・実は灯篭はチャオプラヤーの荒波ですぐ沈んでしまいました(涙)。その時の模様はホームページに書いています。

チャオプラヤー川に流すALSTERです(笑)
Loy Krathong River

その日は誰もがロイカートンを祝うし、何よりも現王様のラマ9世とその家族もチャオプラヤー川で王族用のロイカートンを行うので、チャオプラヤー川周辺は東京で言うなら隅田川の花火大会状態。

私が住んでいたスクムビット(東京なら青山あたりのイメージ)から往路はずっと渋滞で3時間もかかっり、帰路も2時間かかりました。とにかく都心部はすごい渋滞でした。

翌年は人ごみと渋滞を恐れ、スクムビット・プロンポンのアパートから歩いて(普段は)5分のベンチャシリ公園に行ったのですが、そこは大晦日の浅草寺状態で、公園内の池にたどり着くまで1時間かかりました(汗)

ベンチャシリ公園はすごい混雑です
Loy Krathong Park

タイ赴任時最初はロイカートンそんなものかと思っていました・・・
でも、でもですよ・・・そんなのはテレビのニュースで多く放映される王族のロイカートンだったり人が一番集まるバンコクの一部分だったのです。観光客が宣伝文句に誘われて行くようなロイカートンだったのです。

今では渋滞も人ごみもない少し郊外へ行ってロイカートンを地元の人達と楽しむことが多くなりました。

一番好きな所はバンコク郊外にある超高級住宅街サマゴーン(サマコーンとも)地区のレストラン「Krua Tee Song」。都心部から遠いし、ラムカーヘン大通りから離れた所で日本人も知る人が少ないのですが、大きな邸宅が並び大きな池など自然環境も整備されているエリアです。池の周辺にはお金持ち向けの雰囲気が良い一軒家のレストランが点在しているのですが、在住時からバンコクでトップクラスの美味しさだと思っているのがKrua Tee Song。レストランが池にせり出しているので、食事をしながら灯篭流しが出来ます。

Krua Tee Songでロイカートンをするご家族。中央のお嬢さんは7歳だそうです。
Loy Krathong KTS

またこの辺りではバンコク都心部では難しいコームローイ(コムファイ)と言う灯篭?を空に飛ばすことが出来ます。夜空に舞い上がるコムファイは本当に美しいものです。

サムコーンでコムファイを上げる人たち
Loy Krathong Sammkon

バンコクを少し離れるともっと情緒豊かになります。下の画像はバンコク都の東隣サムットプラカーン県バンプリーにあるお寺Wat Bang Phli Yai Klangですが、最近BTSが延びたので東側終点ベーリン駅からソンテウで20~30分ぐらいで行けます。

Wat Bang Phli Yai Klangに接したサムロン運河。ロイカートンの準備万端
Loy Krathong Wat

実はバンプリーはタイ在住時に私が勤めていた会社があったエリア。またこのお寺の横には150年以上続くバンプリー古市場もあり、舟を繋いだ橋で運河を渡ったり市場で庶民の生活に触れることが出来ます。
タイ人以外ではまず観光に行くような所ではないのですが、大好きな場所です。

バンプリー古市場
BangPhli

詳しくは近くホームページにアップ予定です。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

スポンサーサイト

2012.11.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅先通信

パライソ再び California / Paraiso Chardonnay, Santa Lucia Highlands 2008

「スーパーのワイン」シリーズを書いていますが、今ではスーパーでワインを買うことはほとんど無くなりました。買い物ついでにざっと見ながら通り過ぎている事が多いのです。

それは何でも置いてある巨大スーパーだからこそ、ワインコーナーはいつ見ても同じなのを知っているからです。Walmartなんか8年前からワインの年以外は何も変わっていないように思えます。食品に力を入れているKrogerなどだと多少はワインも目玉のような仕入れがあったり、常備しているものとは異なるワインもたまに見かける事はあるのですが、それもまぁ多少の変化があるぐらいだと思っています。

私はワインを飲む時以外に、買う買わないにかかわらずワイン店の巡回が好きです。ロサンゼルスに出張した時は時間を強引に作ってでもワイン店巡回をしますし、ジョージア州でも月に1~2回はアトランタまで出かけてワイン店巡回をします。

それは日本に一時帰国した時も同じで、恵比寿から広尾が多いのですが、時間に合わせたコースでワイン店を巡ります。それはじっくりと見ながら楽しむのです(笑)

そんな日本でのワイン店巡回時に薦められたカリフォルニアワインの一つがParaisoパライソのPinot Noirで、それはすでに本ブログで「お気に入りの赤」として紹介済みです。

今日のエントリーはそのパライソのChardonnayシャルドネです。アトランタのMac's Beer & Wineを巡回中に見つけて思わず買った$18です。だって・・・パライソは西海岸ならともかくジョージアで見ることは無かったからです。
こんな風に巡回中にワインと巡り会える事が楽しみなんですよねぇ~

Paraiso CH


2本買って最近飲み終えましたが、ワイン自体の感想は微妙。価格なりに美味しいのはさすがにパライソでしたし、好きなS.L.Hなのですが、抜栓から飲み終えるまで2本ともワインの輪郭がずっとぼけていたのが印象に強いです。

こうした印象をワイン好きな方々はどう表現するのでしょうか? ストラクチャーを感じない?それほどでもない?・・・とでも言うのでしょうか?? まぁ価格が価格なので可哀想ですけどね。

軽い樽香、これも軽くレモンの皮のような香り、トロピカルでもなく、酸味を利かせているわけでもありません。なんだかはっきりしていないのですよねぇ~
まぁ、そうしたワインなのでしょう。

さて、だんだん年末の一時帰国が近づいて来ましたが、今回はワイン店巡回をする時間があるか? 巡回したらどんなワインに巡り会えるか? それを考えただけで楽しみが増します。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワイン

スーパーのワイン考察 No.2 Kroger

先週末は感謝祭Thanksgiving Dayでアメリカの多くの州が四連休でした。

実は私が勤めるアメリカの現地会社では、Thanksgiving Dayの一週間前にはスーパーで七面鳥と交換できる商品券が配られます。まぁ私は七面鳥を料理して一人で食べるなんて事はしないので、家族持ちの知人に譲るのですが・・・

その七面鳥とよく交換されるのがスーパーマーケットのKrogerクローガーです。私の住む田舎町になぜか二店舗もあります(数年前は三店舗だった)。前回のWalmartに比べて食品関係の扱いが多く、その意味ではWalmartで雑貨類、Krogerで食品と住み分けをしている人が多いのではないかと思います。

Krogerも全米展開されたチェーンで、食品雑貨では全米で第3位の売り上げだそうです。店舗内のイメージで言うなら単価が安い食品類の扱いが90%ぐらいに見えますので、電気製品や家具まであるWalmarに比べ、かなり頑張っているスーパーマーケット・チェーンだと思います。

私もアメリカに来てすぐ会員(無料)になりましたが、会員価格で少し安くなる商品が多いですし、年に一度無料や割引クーポンが送られてきます。ちなみに送られたクーポンを見ると、自分がよく買う商品なので、顧客別に購買内容を把握しているのだと痛感します。今時当たり前なのでしょうが・・・

Krogerのサイトや紙の宣伝媒体でも割引クーポンがかなり出回っているようで、Krogerでレジに並ぶと切り取ったたくさんのクーポンを使われている方をよく見かけます。

それと3~4年前から広い駐車場内にガソリンスタンドも置くようになって、会員価格でちょっと安くガソリンが入れられるようになったので、それ以来Krogerでしかガスを入れていません。

この様に一人の買い物客としても顧客囲い込みに熱心なスーパーであることを実感します。食品だけを比べれば、Walmartより価格はちょっと高めですが品揃えと品質は良いと思っています。

Kroger-Wine

ワインに関しては同じKrogerでも店舗によりかなり差があるのですが(それも特徴かも)、総じて売り場面積や種類の多さからワインには力を入れているスーパーだと思います。
アトランタの高級住宅街にあるKrogerでは人が5~6人は入れそうなワインセラーが設置してありますし、私が住む町では鍵がかかるワイン棚があって高そうなワインを保管しています。でもカルトワインと呼ばれるものまでは置いていません。

価格帯は10ドル台から30ドル台がメインでしょうか・・・特に19~39ドルのゾーンでワイン好きも十分満足するワインが多くあります。

鍵付きのワイン棚も一応あるのですが・・・
Kroger-Wine-high

ただ、何年も見続けてしまうと・・・やはり大手スーパーの仕入先として固定されるのか、新鮮味や驚きはありません。
また、スーパーのワインはどこも同じですが、基本的にアメリカのワインになるので、ヨーロッパのワインなどを探す方には選択肢が小さくなりますし、残念な事にオーストラリアなどは価格重視だけで仕入れているように見えます。

日常の食事のため、料理を考えながら店の中を回り、ついでにワインも買う・・・そんなシチュエーションには近所にあって欲しいスーパーです。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

スーパーのワイン考察 No.1 Walmat

相変わらずの自炊生活の話からスタートなのですが、私の食品から日用品の買い物は毎週土日の二回だけです。しかもアメリカでは珍しい徒歩でのお買い物(笑)

って言っても住んでいるアパートメントの隣が今日のお題のWalmartウォルマートなのです。アパートとの境にあるちょっとした林を抜け駐車場を通り部屋のドアから5分!
車で行くと遠回りになってもっと時間がかかる位置関係。

もう8年もの一人暮らしで毎週決まったものしか買わないから、多少水やビールで荷物が重たくなっても散歩代わりだと思って歩いての買い物です。

巨大スーパーですから電気製品、自動車用品、組み立て式家具類、洋服、日用雑貨から生鮮食品まで何でもあります。もっとも毎週買うのは食品が主で、それはもう目をつぶってでも買えるぐらい、どこに何があるかが記憶に刻まれています。

Walmartは全米最大って言うか、世界最大のスーパーマーケット・チェーンですが、発祥が日本には馴染みが薄いアーカンソー州(Arkansasアーカンサスと書くが仏語読みでアーカンソー)で、私的にはジョージア州と同じ南部で親しみがある(笑)
全米的にはド田舎のアーカンソー、そのまた地図で探すのが苦労するすごい田舎から発展した世界企業で、日本だと西友の親会社です。

この最も身近なスーパーであるウォルマート。不思議に思うことがひとつあります。私がアメリカに来た2005年当時はWAL-MARTと大文字で真ん中にファイフンが入っていたのです。それがいつの間にかWalmat表記とWAL-MART表記も見かけるようになりました。
たぶんロゴを数年前に変えたものの、古いまま放置しているのもあるのだと思うのですが・・・ロゴをあまり気にしないのはアメリカ的ではないと思うのです。

毎週買い物するWalmartですが、野菜や肉など生鮮食品に限ると少し不満。扱う種類や品質を求める場合は生鮮食品に強い違うスーパーを使うなど使い分けが必要になります。

Walmart Wine

さてワインですが・・・生鮮食品と同様に種類を限り価格も低価格に絞った品揃えになっています。(今回、価格は全てTAX抜きの表示そのままで書いています)

最安値が$2.67で最高値がイタリアのPinot Grigio$23.64(それも1種類だけが$20台超)。本当は飛びぬけてシャンパンのMOET-CHANDONが$52.97であるのですが、このPinot GrigioとMOET-CHANDONを除いたら全てが20ドル以下と言う徹底ぶりです。

一番高いMOET-CHANDON
Walmart wine-high

最安値$2.67のワインはワインとして飲むのは辛いのですが、実は夏にサングリアを作るのによく使います。人工的な甘さを感じる赤にブランデーや果物を漬け込んで作るのです。

$2.67のワイン
Walmart wine-low

ヴォリューム・ゾーンの10ドル台で選ぶのは私的にかなり辛いのですが、それでも安心の赤と白がそれぞれあります。

赤はブレンドですが、CLINEのCASHMEREです$13.64。すでに本ブログの「機内搭載ワインを知る」でDELTA航空のアメリカ国内線First Classのワインとして紹介しています。どこでも容易に見つかるワインですが、本当に旨いワインでもあります。チョコレートの香りが特徴的で考えただけで飲みたくなりました(笑)

白はこれもブログで「お気に入りの白」として紹介済みのChateaw Ste MichelleのChardonnayがあります$12.47。どこで買っても、いつ飲んでも、美味しくて安心のワインじゃないでしょうか。

種類は非常に限られているし、特別珍しいワインがあるわけでもない。価格は95%近くが20ドル以下。そんな中からでも外して後悔する事がない安心の赤白ワイン両方があるのはさすがです。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

楽する自炊料理 & California / Talbott Logan Pinot Noir Santa Lucia Highlands 2010

人に趣味を聞かれると「食べること、飲むこと、それに旅行」と迷わず答えるようになって30年以上のように思えます。

趣味とか好きな事の中には間違っても「料理」はないのですが、アメリカ南部の田舎町で少しでも安く健康的な食事をする為なんて言ったら格好つけすぎ。
まぁオヤジの一人暮らしで毎日外食なんて出来ないから仕方なしなのが本音です。

また、苦痛だった毎日の自炊がいつの間にか当たり前に感じ、ちょっとは「食べること」にこだわったり、美味しく飲むために料理も工夫することが増えました。

食べたくなれば、全ての材料がアメリカのどこにでもあるWalmartウオールマートのようなスーパーで入手できる範囲内で、日本料理、タイ料理、インド料理、中華料理、イタリア料理、ドイツ料理もスペイン・フランス料理も・・・全てこった物は出来ませんが何とか食べられる程度に自炊できるようになりました。

それでも毎日の事なので、時には手を抜きたくなります。
そんな時・・・1日24時間徒歩10分と簡単に手に入り、安くて美味しく、しかも簡単に作れてワインにも合うのが・・・ステーキです。

私のアパートの隣は24時間営業の巨大スーパーのWalmart。ここでステーキ用にパックされた肉と付け合せの野菜が入手できます。私的に好きなのはNY Strip Steakニューヨーク・ストリップ。RibeyeリブアイやSirloinサーロインステーキより脂身が少なく少し硬いと思っています(要は赤肉)が、よく噛みながら肉本来の味が楽しめます。

パックされた肉を買うので最小でも1lb(1パウンド=454g)なのですが、二つに薄切りしてあるので、一人前220~230gとちょうど良いサイズ。これで$12~13ですので、一回分450円ぐらいでステーキです(嬉)

料理と言っても、焼く直前に塩コショウして、フライパンに投入するだけ。注意点はフライパンは煙が出るぐらい強火にする事と、アパートが電気コンロなので急に火加減を調整出来ないから焼き具合に注意するぐらい。
味付けは基本的に塩コショウで十分ですが、ガーリックをあらかじめ弱火で焼いたり、余っているワインを投入することもあります。好きなのは粒マスタード乗せ。

本当に肉を買って来て5分後には下準備無く食べられる(笑) 付け合せはポテトをラップしてチンしたり、冷蔵庫の野菜でサラダにするぐらい。あくまでも簡単な事がポイント!

そんなステーキに合わせたのが大好きなTalbottタルボットのLoganローガンPinot Noirピノ・ノワール Santa Lucia Highlandsサンタ・ルシア・ハイランズ2010です。

Steak & Talbott

タルボットのローガンではシャルドネを「9月のベストワイン」でちょっと書いていますが、そのローガンのピノ・ノワールです。

タルボットは夏前からのマイブームで、末娘の名を付けたKali Hartカリーハートのピノ・ノワールかシャルドネを飲む機会が多いのですが、長男くんのローガンの名を付けたシャルドネとピノ・ノワールも好きで多く飲んでいます。

子供たちの名前を冠したワインと言うことで先入観が強いのか、Kali Hartはシャルドネもピノ・ノワールも末娘らしく若々しく飛び跳ねている感じ。それに対してLoganはかなり似ているのですが少し落ち着きを持たせたシャルドネとピノ・ノワールだと毎回感じています。

それと、少しLoganにはKali Hartにないスパーシーな香りがします。価格的にはそう大きな差がないのですが、アトランタ・ミッドタウンにあるMac's Beer &Wineで$23。

TalbottのKali HartとLoganはシャルドネとピノ・ノワールをいつも両方とも何本か置いてあり、Sleepy Hollow Vineyardも赤白両方一本はいつもある・・・それが最近の幸せの法則です。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

JALマイレージが牛丼に化ける

先日日系航空会社のマイレージを整理した事を書きました。

JAL、ANAとも会費が要らないマイレージ会員としては残していますが、日系にはマイレージの期限なるものがあるので、これを機会に残っていたマイレージを捨てるよりはマシかと思い、マイレージを使い商品に変えました。

まずは至近なもので期限が2012年12月だったJALのマイレージです。

これがアメリカに住む身だと何と不便だった事か! まず最初に「もう乗る機会が無い」事がきっかけですから、特典航空券やアップグレードは無意味。ショッピングなどに利用できるJALクーポン券は日本以外では使えないし発送すらしない。

私がアメリカ内で使う事が出来たのは、「JALUXAMERICASギフト券」にまず換えて、その次に「JALショッピングアメリカ」で商品に交換する事しか選択肢がありませんでした。

そのJALショッピングアメリカの内容は腰を抜かしそうになったぐらいショボイ内容で、オヤジの単身生活の私が唯一選択出来たのが・・・・レトルトの「吉野家の牛丼」だったのです。それもかなり交換率が悪くなった結果です。

届いたのは冷凍品でした。アパートの管理室に一日置きっぱなし。レトルトだと思ったのだけど・・・
Yoshinoya

そう言えばJALのアメリカ路線で吉野家の牛丼が機内でサービスされるニュースを観た様な気がします。JALと吉野家さんで提携があるのかな?

JALのグローバルクラブ会員として世界を飛びまくった昔をしのびながら食べる牛丼でした・・・

さて、残ったANAのマイレージはどうしたものか・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

航空会社マイレージの整理

先日、日系航空会社のマイレージ・プログラムでステータスが高い、JALのJGCグローバルクラブとANAのスーパーフライヤーズを維持するのを止めました。
JALもANAも乗らないのに、高い年会費を払ってマイレージの高いステータスを維持するのに意味が無くなったからです。

(ANAホームページからのサンプル画像です。JALも同じ)
ANA card

JALのグローバルクラブは20年ぐらい前から、ANAのスーパーフライヤーズも15年ぐらい前から維持していたので、一抹の寂しさを感じながらです・・・

私は通算20年以上海外暮らしなので、航空会社のマイレージはたくさん入っていて、それぞれのステータスを上位で長い間保っていました。それも昔の事です・・・
一時は欧州系、アジア系、米系、そして日系の航空会社も・・・同じマイレージ連携の航空会社でも別々に高いステータスを維持出来た時もありました。

JAL card

それがアメリカで働くようになってからはジョージア州と言うロケーションからデルタ航空を使うケースが多くなり、数年前にデルタがノースウエストを吸収からはアジア路線でもデルタを使うようになりました。

同時にどんなにサービスが良くても、アトランタとの直行便を持たないJALとANAは意味を持たなくなりました。私の知るジョージア在の日本人はわざわざシカゴなど経由してでも日系のフライトにこだわっている方が少なくはありませんが・・・

でも、そうした方は日本にいつか帰る出向者か駐在の方で、日本に戻ってからの事を考えての事だと思います。それかよほど米系のフライトが嫌なのか・・・確かに機内サービスなんて(日系のフライトをよく知る方には)サービスなんてとっても言えたものじゃないです。

正直、自分が日本人である事を抜きにしても、JALやANAの機内サービス、特にCAの方々の接客は世界一だと思います。次はアジア系でシンガポールやタイ国際航空、そして韓国系になるでしょうか・・・欧州系も悪くはないです。
しかし米系は本当にひどい! デルタは特にノースウエストと一緒になってからさらに悪くなったと思っています。

それでもアメリカで現地採用になり、自分の仕事はアメリカで最後と決心してからは、日系のマイレージを維持する必要もなくなりました。

またアメリカでの暮らしが長くなると、飛行機や空港への考え方も変わったのです。
空港での時間は出来る限り短くするのが当たり前になり、ラウンジなど使う暇無くなくギリギリにチェックイン、搭乗すれば良いと思うようになり、乗り継ぎ便でも最短のフライトを選ぶようになりました。

同時に機内ではサービスなど期待せずただ眠る事に労力を費やすのが一番とも考えるようになりました。
まぁ、これらはただ歳を取って多少神経が太くなったからもあるでしょう。実際に飛行機に乗り遅れたことも何度か・・・(笑)

次回に続きます。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

感謝祭がやって来る!

来週はいよいよ感謝祭Thanksgiving Dayです。11月の第4木曜日!今年は11月22日ですね。

ヨーロッパ在住時には関係なかった祭日で、アメリカに来てから経験しています。宗教色よりも家族のイベント的な祭日です。由来はアメリカに移民で渡って来た人々が収穫を祝ったとか、先住民族インディアンの助けて生き延びた事への感謝とか言われています。

ヨーロッパでは関係ないと書きましたが、ドイツ在住時に経験したのは、ちょうどこの時期、クリスマスの四週間前になると、家々で一斉に飾りつけが始まるのです。それはアメリカのように電飾で家全体を飾るのとは違い、静かで厳かな感じなので、出窓にローソク(の形をした電灯)を置き外からも見えるようにするぐらいでした。

印象に残っているのは4本のキャンドルを中心に置いたリースのような飾りを作り、それがどこの家庭でも中心に置かれています(壁やドアにかけるのではなく、テーブルの上など)。そしてクリスマスまで一週間に一本だけキャンドルに火をともしてクリスマスが来るのを指折り楽しみに待つのです。

さてアメリカでThanksgiving Dayのイメージと言えば、離れて暮らす家族もこの日だけは集まって七面鳥を囲って食事をする・・・誰もがそう思うのではないでしょうか?

(七面鳥なんか料理した事がないので、ローカル新聞のサイトからの画像です)
Turkey

実は私が勤めるアメリカの現地会社では、Thanksgiving Dayの一週間前にはスーパーで七面鳥と交換できる商品券が配られます。まぁ私は七面鳥を料理して一人で食べるなんて事はしないので、家族持ちの知人に譲るのですが・・・

この様に家族が集う日としてクリスマスに次いで重要な祭日。また家族の元に行く人達が多いので、休暇を取る人が多く、飛行機も混むホリデーシーズンです。

また感謝祭Thanksgiving Dayの翌日はBlack Fridayブラック・フライデーと呼ばれ、この日だけは特別に木曜深夜から金曜朝早くにも多くの店が営業します。
それでThanksgiving Dayの深夜からセールを求める人々が並んだり、店の中での狂乱が毎年の様に報道されます。

私もアメリカに来たばかりの頃は、Thanksgiving Dayの深夜から出かけ、セールがどんなかを見たものです。今ではワイン以外に買う物もないので、関係ないのですが・・・

(これもローカル新聞のサイトからの画像です)
Black Friday

このブラック・フライデーは以下のような図式です(笑)

感謝祭で家族が集う

感謝祭が終わり、クリスマス・プレゼントの準備を開始する

感謝祭の翌日の金曜日にショッピングに出かける

店はその日にセールをして客集めをする

店は感謝祭の翌日金曜日一日で黒字になる

だから感謝祭の翌日をブラック・フライデーと呼ぶ

この話は続きがあって、近年ではネット・ショッピングが盛んな為に、感謝祭休み明けの月曜日に注文が殺到するそうでサイバー・マンデーと言うそうです。

いずれにしても、アメリカもなかなか景気回復の兆しすら見えない年が続いています。この時期にたくさん消費をしていただきたいものです。
まぁ私は年末の一時帰国を控えてじっと我慢の節約の日々なのですが・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

無頓着だった車のメンテナンス

「アメリカでは車がないと生活できない」とよく言われる。まぁ確かにそうでもあるし、不便覚悟でその気になれば車が無くても生きては行けるとも思う・・・まぁ、そんな事はどうでも良いのですが、アメリカで生活するのに「住む所」の手当てと同時に「足」の確保を優先して行う人がほとんどだと思うのです。

私も8年前に(当時は出向者だったので)着任後すぐリース車でスタートし、その後手軽さよりも費用を優先するようになり購入しました。
リース車の時も車を買った後も、車の購入や維持で当然日本とは異なるシステムで面倒な事が多いのですが、その全体像は日本よりはるかに簡単に出来ていると思っています。

ですが簡単だから気をつけたいのは自己責任でのメンテナンス!

って言っても・・・私自身は「車は下駄のたぐいだ!」と思っているぐらいで、本当に無頓着です。
アメリカで生活した8年間で洗車(手動でも自動でも)したのは10回以下である事は間違いなし(キッパリ) 

さて今日はそんな洗車していない汚い車を自慢するのじゃなくて・・・

この数週間ジョージアも気温が下がって、朝には車のガラスが夜露でびっしょりだったのですが、それがついに先日フロントガラスに凍りつくまで気温が下がってしまいました。
こうなると毎朝凍りついたフロントガラスをガリガリするか、温風を最強で当てるしかないのですが、どちらにしても毎朝視界確保で活躍するのがワイパー。

実はそのワイパーの片方のゴムが切れてめくれていたのです。たぶん半年以上前から・・・
まぁ雨ぐらいならめくれたゴムが目の前で動き回っても気にならなかったのですが、半分解けかかった氷のフロントガラスに対して動かすにはあまりにも気の毒と思っていました。

そこで行きましたよ~ ウオールマート! ワイパーを買おうとしたらなんとサイズがたくさんあるじゃないですか! いったん車に戻りワイパーの長さを測って買いました。ゴムだけが見当たらずワイパーブレードの一番安いものを(笑)

その後、ワワイパーブレードを外そうと頑張ってもなかなか外れない。買ったものに説明書きが無いし・・・何度も押したり引いたりして・・・結果、あきらめました。

翌日インターネットで交換の仕方を調べたら、クリップみたいに摘まんで押し込んでから引き抜くわけねぇ~ (画像赤のあたり)
その通りやったら外れました! 外れたものを交換して新品を差し込むのは簡単。

Wiper

あれっ!? 長さが合わない!! 
そこで気づきました・・・ワイパーって左右で長さが違うじゃないですか!! 
ゴムが切れたのは右側。サイズを測ったのは左側でした(涙) 
まぁ両方交換して良し!と考えましょう。

って言うかぁ~ ワイパーの左右が違うのは常識? 私の車だけ? それからは他の車のワイパーが気になってなりません(笑)

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.16 | コメント(2) | トラックバック(0) | アメリカ生活

地ビール・・・インドとラーメンって?

北ジョージアへの一日ドライブの続きです。

ジョージア州のドイツ村ヘレンとついでにちょっとだけノースカロライナにも入ってみましたが、その後戻る途中に寄り道で大学の町アセンズAthensへ向かいました。

前回も書きましたがAthensはジョージア大学University of Georgia(UGA)がある町で、大学と民間研究機関などが町中にある大学町です。

ジョージア大学UGAはアメリカ最古かつ最大の高等教育機関と言われています。まぁ最古とか最大なんて私には検証のしようがないのですが、アメリカで初めて公認された州立大学であるのは間違いないようです。なぜジョージアだったのでしょうか?

ただAthensの町は州間ハイウエイのI-85から車で40分以上離れていて、都会のアトランタには1時間以上は間違いなくかかる本当に地方の静かな町です。

UGAUGAはスポーツも非常に盛んで多くの有名選手がNFL、NBA、MLBで活躍しています。カレッジ・フットボールのファンでもある私はブルドッグスBulldogsの練習姿をひと目でも・・・と思わずにはいられない町でもあるのですが、今回は別な目的があります。

ドイツ村のヘレンには残念ながら地ビールは無いと思うのですが(気づかなかっただけかな?)、Athensには私が好きな地ビールがあるのです。それで少し遠回りですが帰り道に寄る事にたのです。

ジョージア州で好きな地ビール・・・亀の漫画絵ラベルが印象的なTerrapin Beer。
地ビールにありがちな奇をてらった味付けではなく、エールを極めたいような意気込みを感じています。Rye Pale Aleはすでに本ブログで紹介済みですが、下の画像はIPA(インディアン・ペール・エール)です。

Indian Curry

IPAって事で本格インドカレー、タンドリチキンにナン・・・なんと安易な発想の料理でしょうか(笑) しかしアメリカ南部で各種スパイスは入手出来るのですが、プレーンなヨーグルトが無くて困ります。スーパーで売っているヨーグルトは全てジャムとか入った甘いものばかりなので、それと時間がかかる料理で年に数度しかしません。

えっとIPA・・・実はヨーロッパやアジアで在住中にIPAを知ることは無かったのですが、アメリカに来てからIPAのビールが多いことに気づきました。大手がライトビールに向か中、アメリカでは今でも地ビール醸造所を中心に多くのIPAが作られています。

元来、イギリスが当時植民地だったインドへ輸送するのに耐えられるビールとして開発されたそうです。ホップを強く利かせアルコール度も高い色の濃いビールです。

やがてイギリスからアメリカに渡り、特に東海岸の地ビール醸造所で多いのかは興味が尽きないところですが、可能ならそんな事も聞こうかと思ってTerrapin Beerを訪ねました。

あらかじめ住所など調べた時に醸造所ツアーは夕方から開始なのを知っていました。見学ツアーと言うより音楽なども含んで飲んで楽しむツアーの色が濃いのでしょう。だから夕方からスタート。

Terrapin

まぁそれでも売店ぐらいはあるだろうと向かったのですが・・・結果はただのオフィスの玄関が見られただけでした(涙)
Terrapin Beerで新鮮なビールを買い込むつもりだったのでちょっと残念。

I-85に戻りアトランタを通り越して自宅を目指しますが、途中アトランタの北部で気になるラーメンを食べて帰りました。

アトランタの北部I-85沿いはなぜか多くの在米韓国人の方々が住まわれています。その数に驚くぐらいのハングル文字があふれ、韓国系商店から教会や医者なども多く、現に私も床屋さんはこの地域の韓国系の店に通い、帰りには韓国系のスーパーで買い物をするのが数ヶ月に一度の楽しみでもあります。

そんな韓国色が強いエリアで気になった宣伝を以前見かけたのです。
ジョージアには数店日本レストランがあるのですが、今まで私は見たことがないラーメン屋さんです。「Umaido」うまい堂のつもりでしょうか?そこが帰り道にあったので寄ってみました。

アメリカで働き始めて8年。カリフォルニアでは食べたことがあるのですが、ジョージアでは初めてのラーメンです! お店は・・・韓国系の人が働いていましたし、オーナーらしき人も韓国人のようです。お客も韓国語で話されていました。おそらく日本人は私一人(汗)

豚骨ラーメンを食べましたが・・・味はいたって普通(良かった)。ただこれを目的に食べに来たり行列が出来るようなものではありません。日本なら全国どこにでもあるような(かえって今時珍しいのか)特徴がない豚骨ラーメンでした。こんなんで$10弱の強気価格。

Umaido

Japanese Noodle Barの看板。ラーメン以外にもメニューは豊富でしたが、一応ラーメン屋さんがメインのジョージアでは珍しいお店。いったいこの先何年持つのでしょうか??
そんな心配をしながら帰路のハンドルを握りました。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

ジョージアの紅葉 & ドイツ村 おまけでノースカロライナへ

ちょうど今がジョージア州のアトランタ周辺で紅葉が真っ盛りです。後一週間もすれば枯れ枝ばかり目立つようになるでしょう。

ジョージア州都アトランタは日本の福岡市と同じ緯度だそうで、アトランタの近郊に住んで8年、日本(私の場合、東京か横浜)と同じようにはっきりした四季を感じています。

ジョージア州は基本的に平らな州で、私が住む町も天気が良い日に一番高い所から見渡しても起伏なんかほとんどなく緑が続いています。
ただ北部にアパラチア山脈の南限があって、ちょっとした山をそこでは感じることが出来ます。

先日、そのジョージア北部に行って来ました。気晴らしのドライブがてらにChattahoochee National Forestの紅葉を見て、「ジョージアの小さなドイツ」と呼ばれる小さな村Helenヘレンに行き、帰りにカレッジ・フットボールの強豪ジョージア大学University of Georgiaがある大学町アセンズAthensに寄る総距離400マイルぐらいのコースです。

アパートを出発してI-85を北上。1時間弱でアトランタを通り過ぎ、さらにI-85線を1時間ほど走りインターステートを出て、今度は州道を1時間ほどノースカロライナの向かって走ります。

自宅から3時間ちょっとでヘレンに到着。渋滞もなく朝が早かったのでちょっと速度を上げてのドライブでした。

ヘレンの村
Helen

ヘレンは山に囲まれた小さな村ですが、家々をドイツのバイエルン風に作って観光に力を入れています。ここはこれで2回目。前回はオクトーバー・フェストの時で賑やかだったのですが、今回は観光客も見かけない静かな町でした。

それでもこのあたりの紅葉は見事で、普段は全く経験しないくねくねと登ったり下ったりの山道を紅葉と一緒に楽しめました。

この画像は前回行った時のもの
North Georgia

ついでに少しだけノースカロライナにも入ってみました。このあたりは湖も多く自然豊か。ハイキングコースも整備され、キャンピングカーも多く見かけ、渓流下り等も夏には盛んに行われるようです。

ノースカロライナ州との境
North Carolina

さて次は大学の町アセンズAthensへ向かいます。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

安旨ワイン No.8 チリ / Errazuriz Wild Ferment Chardonnay 2009

前回、自炊タイ料理にエラスリスのシャルドネを合わせたと書きました。今日はそのErrazuriz Wild Ferment Chardonnay 2009のエントリーです。

エラスリスはすでに本ブログでシングル・ビンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨンを紹介済みですが、今回はシャルドネです。アトランタのHINTON'S WINE STOREで$17でした。

Wild Fermentワイルド・ファーメントとラベルに書いてあるので自然酵母なのでしょうが、正直私には培養酵母と何が違うのか分かりません(汗)

Errazuriz CH

自然酵母の方が何となくワイン造りに難しいそう・・・培養酵母の方は管理がし易い分だけ画一的になるのでしょうか・・・だから最終的には手間がかかる自然酵母の方が奥行きある複雑な味わいになる・・・って事でしょうか。

このワインの味わいで印象が強いのは樽香が強い事でした。ただ樽香が強くても厚化粧にはならず、バニラ香に加えてトーストのような香りが複雑で美味しいです。この方向は自分のこの一年ぐらいの好みからは逆行するのですが、それがまた新鮮でもありました。

画像では分かり難いのですがラベルに140と大きく数字が記されています。Vina Errazurizヴィーニャ・エラスリスは1870年創業だそうで、2009年のワインですから140周年記念で誇らしげに140と付けたのですね。

1870年って・・・明治元年が1868年で廃刀令が1876年ですから、日本はまだ髷を結い刀を差した武士が闊歩していた時期ですねぇ~ 

そんな時期にチリでワイン? 本当かよぉ~と思いErrazurizのホームページで確認して見ると・・・
Don Maximiano Errazuriz founded Vina Errazuriz in 1870 in the Valle de Aconcagua, 100 kms north of the capital city, Santiago.
うわぁ~本当なんだ!と感心。そして苗木はスペインではなくフランスから持ち込んだことが記載されていました。

タイ料理から明治元年近くにチリでワイン造りを始めたドン・エラスリス・・・
今夜も一杯のワインで私の想いは距離と時間を旅しました。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

タイ料理とチリワインで時空を旅する

ほぼ100%の自炊生活が続く毎日なので、いくら手抜きをしても料理する事が面倒に思える毎日です。ただ面倒に思うだけでなく、一人で作って一人で食べる・・・この繰り返しですから、寂しいのは当たり前ですが、時として食べられれば何でもいい・・・そんな風に考えてしまいます。

また週末だけですが、洗濯に掃除に買い物・・・キッチンや風呂場、窓やデスクなども掃除しながら、毎回のように思うのは家事にはキリが無いと言う事です。

料理も含めて家事は同じ事を毎日毎日繰り返すので、本当に大変だと思います。働きながらでも、専業でも主婦の方には頭が下がります。きっと家族への思いが支えているのでしょう。

一方、単身海外で仕事をしながら自炊している人も多い事でしょう。男性女性にかかわらず、そうした日々を過ごしていることだけでも「すごい事」だと思います。
私が自炊を始めたのはアメリカに来てからで、約8年間。やっとそんな事が分かるようになりました。

私はアメリカに来る前は全く台所に立つことも無かった男です。ドイツ在住時は家族が一緒でしたし、単身だったタイではただの一度もキッチンの火を入れた事もなかったような・・・

実はタイの庶民の家ではキッチンが家に無い事が多いのです。お金持ちのお屋敷か、田舎の一軒家ならともかく、バンコクのような都会の庶民的アパートにはキッチンが無いのが当たり前。またキッチンがある無しにかかわらず、多くの人が屋台、食堂などで食事するか、持ち帰ります。言い換えれば外食文化なのです。

私もバンコク都心部のマンションから一歩外に出れば屋台・食堂から高級ホテルのレストランまで身近にあり、屋台なら一食25タイバーツ(約80円)ぐらいから食べられたので、毎日が外食でした。

それでタイ料理が好きになり、在住中は(高くて美味しくない)タイの日本食は自ら望んでは一度も食べることが無かったのです。そんなタイ料理の中で旅行者にとって安心のレストランをホームページで紹介していたぐらいですが・・・

実はいくら安いと言っても毎日レストランで食事するわけではなく、普通は屋台か食堂でした。そしてそんな所で食べるタイ料理の中で一番多く食べたのはパット・ガパオ・ガイ(鶏挽肉のバジル炒め)です。

Pad Kraprow

タイ語でパットは炒める。ガパオはホーリーバジル。ガイは鶏肉(正確には挽肉ではないのですが)を意味します。パット・ガパオでバジル炒め料理になり、その次に肉の種類が来ます。豚挽き肉ならガイをムーサップに変えるようにです。

辛味にバジルとナンプラーの風味が絶妙でタイ人にも日本人にも人気の定番ランチとも言えます。

このパット・ガパオをこの数週間自炊料理で挑戦しているのですが、なかなか上手に出来ません。入手し易いスイートバジルからタイホーリーバジルにしたり、塩気が強いナンプラーを変えてみたり、豚挽き肉を鶏ひき肉に変えたり・・・・

キッチンが電気式なので火力が弱く調整も難しいので「炒め」じゃなくて「煮込み」になってしまい、その為にナンプラーの風味が蒸発し塩気だけが強調されるからじゃないかと考えていますが・・・単なる腕の悪さか?

それでも懐かしのパット・ガパオを食べると、私の想いは一瞬にしてタイへ飛ぶのです。味覚の記憶がアジアで暮らした時とそこで旅した記憶に繋がっているかのように・・・

そんな思い出のタイ料理「鶏挽肉のバジル炒め卵焼き乗せ」に合わせたのが、安旨ワインとも言えるErrazuriz Wild Ferment Chardonnay 2009 エラスリス ワイルド・ファーメント・シャルドネです。

自炊タイ料理で心はタイに飛び、加えてこのワインで時を超えた旅が出来たのですが、続きは次回へ・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

10月のベストワイン & アメリカの選挙

昨夜は大統領選挙報道をがんばって見ていたのですが、夜10時には眠たくなってしまい、結果を朝のニュースで知りました。
まぁ夜(米国東部時間)10時ぐらいの段階で予想できた結果でした。

私がすむジョージア州は伝統的に共和党が強い地区のようで、今回の選挙でもロムニー氏が選挙人を取りましたし、選挙期間中ジョージア州各地でロムニー氏一色を早くから感じていました。

大統領選挙の結果だけを見れば、保守的な立場の共和党が南部、中部のどちらかと言うと地方が強く、リベラルな立場の民主党がニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ワシントンDCなど都市部が多くある東部と西部を制したように私には見えるのです。
州ごとに争う形ですが、結果の図を見れば都市部と地方にはっきり色分けされていると思うのです。

実際にアメリカに住んで二回の大統領選挙を経験しましたが、日本では感じられない事が数点あります。
一つは大統領選挙は日本では想像できない本当に巨額な金が必要だと言う事を実感します。そして選挙の長さ、実感するだけで一年以上ですから、実際にはもっと長く選挙活動が行われているのでしょう。

そして最後に草の根レベルでの活動が非常に活発なことです。大統領選挙から地方の住民投票まで同時に行われる事も関係しているのでしょう。私が住む郡で言えば13種類の異なる投票が行われたようです。ワシントン州やコロラド州ではマリフアナ合法化案が過半数の賛成を得て成立するようですが、この様に州や郡レベルで様々な投票が同時に行われることは日本で報道される事は少ないでしょう。

さて、そんな選挙が一段落してこれからはいよいよホリデーシーズン。私も年末から日本に一年ぶりに戻るので、和食に日本酒や焼酎が今から楽しみでなりません。それまではせっせとワインを飲み続けましょう(笑)

と言うこと・・・ちょっと遅れましたが10月のベストワイン。
でも、正直言うと9月、10月とワインに関しては満足する内容ではないのです。自分自身探究心、冒険心が高まらず、予算的にも厳しい時期だったので安旨ワインに徹してしまった感が強いです。特に10月はワインセラーの中には手をつけず、冷蔵庫や棚に置きっぱなしのワインで済ませたような・・・そんな月でした。

その中でもNo.1は・・・
カナダで飲んだCabernet Franc Icewine Estate Bottled V.Q.A 2008です。
不本意ながら初めてボトル購入せず、家飲みでもないワインになりました。実はジョージアに戻り毎週のようなワイン店巡回時にカナダ産アイスワインでカベルネフランを探したのですが見つからないままです。試しに買った別な色が赤そうなデザートワインも失敗続きです(涙) そんな思いからベストワンです。

Tasting

残念ですがNo.2もNo.3も今回はなし! ブログに書いていたように安旨ワイン、そして安心のTalbottばかりを飲んでいた10月でした。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

分かり難い空港 No.3 アトランタ国際線到着

今日はアメリカ大統領選挙の一般投票日ですねぇ~ アメリカの大統領選挙はかなり複雑なのですが、まぁ直接投票する事がない私にとっては「とにかく今日までの道のりが長い!!」と言うのが率直な印象です。

大統領選挙の行方はともかく、投票日が平日であることに日本人は若干違和感を覚えるのではないでしょうか?
法律で「11月の第一月曜日の次の日」と決められているそうですが、日曜日は教会に行く日である事と、投票所まで一日かかる所も昔はあったようで、そんな理由から火曜日になったと言われています。

働く人達が平日の火曜に投票する事で困らないかを実際に職場で見ていますと、多くの人達は朝出勤時に投票を済ませて来るようです。
これは州によって事情は異なりますが、ジョージアの場合、雇用者は従業員に2時間以内の投票時間を与える事を義務付けているようです。

州ごとに細かな内容は異なるでしょうし、国籍や年齢、そして選挙人登録をしていない人もいるでしょうが、この日は2時間以内なら職場に遅れて来ても、早めに帰っても、それが当たり前にように自然に行われる日なのです。

それで・・・雇用者に義務付けしているぐらいだから、今日はきっと出張者も少なく、フライトはかなり空いている特異な日じゃないかと思うのです。

さて、そんな出張者が行き交うアトランタの空港、今日は国際線の到着です。その流れが今年2012年5月から大きく変わりました。変わる前は非常に複雑で厄介でしたが、変わった後は・・・ちょっと面倒ぐらいでしょうか・・・

アトランタ空港新国際線ターミナル内にて
ATL airport F

新国際線ターミナルInternatinal Terminalが出来る前(2012年5月)までの国際線到着ですが、本当にかなり厄介でした。
国際線到着はEコンコースに着いて、Eコンコース内で入国審査を受け、機内預けの荷物を受け取った後に税関審査、そしてアトランタが最終目的地でも乗り継ぎでも荷物を預けなおしてからセキュリティーチェック、そして各コンコースか空港を出るために地下鉄を利用する必要がありました。

要は・・・5月前までは国際線でアトランタに到着した方は全てセキュリティーチェックを受けなければならず、例えアトランタが最終目的地の人も荷物も預けなおす必要があったのです。

だからアトランタが最終目的地だと安心して出発空港や機内で液体類を買ってしまうと、それがセキュリティーを通過出来ないために没収となるのです。ちなみに壊れる事を覚悟で荷物を預けなおす時にスーツケースに入れることは可能でしたが・・・

以前はこのようにセキュリティーチェック、地下鉄での移動、二回もスーツケースの荷物をピックアップするなど他の空港と比べてかなり時間がかかっていました。
来る方も、待つ方も、アトランタは特に厄介な空港だったわけです。

さて・・・新国際線ターミナルInternatinal Terminalがオープンした後、私は2回ほど米国とカナダ以外の国から入国していますが、それぞれEコンコースとFコンコースへの到着でした。そして両方ともInternatinal Terminal(Fコンコースと同じ)内の入国審査へ誘導され、入国審査後にチェックイン荷物のピックアップ、そして税関検査後にInternatinal Terminal内に出ました。もちろん私はアトランタが最終目的地です。

1. アトランタが最終目的地
新国際線ターミナルが出来る前と後では、入国審査後に荷物を預けなおす事と、セキュリティーチェックが無くなりました。それは良しとして・・・Eコンコースに着いた時は非常に長い通路(一部分は動く歩道あり)をくねくねと歩き、Internatinal Terminalまで行かなくてはなりませんでした。この場合は(E~F間も国内線利用者が使っている)地下鉄が利用できません。まぁ50%の改善でしょうか(笑)

アトランタが目的地用の表示(下の横長ビルがEコンコースで上の小さなビルがFコンコース)
赤のライン長々、くねくねと歩く!

ATL airport indicator 2

そしてやっとFコンコース(Internatinal Terminal内)の入国審査にたどり着く
普通、日本パスポート保持者はVisitorsの方で並ぶ

ATL airport indicator 3

入国審査、税関検査を通り出た所。
2012年5月からInternational Terminal内に出るように変更された。それ以前はDomesticと区別なし
ATL airport Exit


次はアトランタ空港にアメリカ・カナダ外から到着され乗り継ぐ場合です。
これは私自身が経験ないので、ルール上から考えられる想像に過ぎません。チェックイン時か到着時に十分係りの人に尋ねるべきで、あくまでも参考になればの話です。

2. アトランタで乗り継ぎ
これはアメリカ到着の最初の空港で入国審査と税関を通る原則から変わりませんが、以下の画像で分かるように、アトランタが最終目的地の人と乗り継ぎの人で入国審査の場所が異なるようです。

入国審査Passport Controlが目的地別で左右に分かれる
ATL airport indicator 1

たぶんConnecting Flightsと指示された方に行って、入国審査後に荷物をピックアップ、、税関検査を受けた後に乗り継ぎ便へ荷物を預けなおして、T~Fコンコースの国内線へ地下鉄で移動となるはず。

分からないのは再度セキュリティー・チェックがあるのか無いかです。
いずれにしても経験がないので分かりませし、システムがよく変更されるので、必ず現地係員にお尋ねください。

3. アトランタでカナダ以外の国際線へ乗り継ぎ
以前から同じなのですが、アメリカに入国せず経由地であっても一旦アメリカの入国審査を受けると思います。これは私的な想像ですがアメリカの空港は出国審査がなく国際線も国内線も出発に関しては区別がほぼ無いからだと思います。現にアトランタの国際線に使われるEとFコンコースは国内線にも使われています。

その場合オリジナルの出発地で最終目的地までチェックインされた場合、Hartsfield-Jackson空港のホームページによりますと、入国審査後のセキュリティー・チェックもなく、チェックインされた荷物も最終目的地までスルーされるようです。

念のために原文をコピーしておきますが、十分に確認すべきと思います。って言っても・・・実は流れに従えば問題ないはずですけど(汗)
・ Connecting in Hartsfield-Jackson for travel outside the United States: These passengers are arriving in Atlanta from another U.S. city to connect with an outbound international flight.

-Passengers traveling outside the United States on single tickets already will have checked in internationally at their originating domestic airports. They do not need to go through a security checkpoint reinspection.

-To reach connecting international flights, passengers follow signs to the Airport’s people mover system, The Plane Train, which connects to the international concourses (E and F).

-Airlines will transfer checked baggage to connecting international flights.

これをお読みになった方の少しでも参考になれば良いのですが・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

分かり難い空港 No.2 アトランタ国際線出発

昨日11月4日では夏時間(正確にはDaylight Saving Time)が終わりました。どうもアメリカでは午前2時に1時間だけ時計を戻すようです。ドイツでは午前1時だったような・・・ 

本ブログで何度も書いていますが、Daylight Saving Timeを採用していない州もあるので、アメリカ全土じゃないです!また州の中に異なる時間帯を持つ所も多いので、この時期アメリカを移動するときは要注意です。

そんな時間と地域を意識してしまうので空港でしょう。今日も前回に引き続きアトランタ空港の2回目。今回は国際線の出発についてですが、ワインな話はないのであしからず(汗)

前回書いたようにこの空港には今年2012年5月から新しくインターナショナル・ターミナルInternatinal Terminal(FターミナルともFコンコースとも言う人がいますが)が運用されています。
この新ターミナルはDomestic Terminalとはかなり遠く、イメージで言えば空港の反対側に作られました。
車でのアクセスはDomesticがI-85でInternatinalがI-75と使うハイウエイまで異なります。

新しく出来たInternatinal Terminal
ATL Internatinal Terminal outside

International Terminalが出来る本年5月前までのことですが、現在のDomestic Terminalで国内線も国際線もチェックインして、出発の場合は主にEコンコースが国際線に使われていましたが、カナダやアメリカなど近隣諸国へはEコンコース以外も使われていました。

いずれにしてもアメリカの場合、国際線でも出発に際しての出国手続きは現在ないので、チェックイン時と搭乗ゲートでパスポートチェック(VISA有りの方はI-94の半券渡しもそこで)を受けるだけになり、出発ゲートが国内線の中にあっても構わないのです。

これはInternatinal Terminalが新しく出来た5月以降も同じことが言えます。現に二週間前に私がカナダへ行った時、出発ゲートはDコンコースで搭乗ゲートでパスポートチェックでした。

上記の理屈で言えば、Internatinal Terminalのチェックインも(エアーラインのカウンターさえあれば)Domestic Terminalで出来ることになります。
それを二週間前のカナダ行きの時に確かめましたが、全く問題なくDomestic Terminalでチェックイン出来ました。

その反対にInternatinal Terminalターミナルでもアメリカ国内線のチェックインが出来るはずと私は考えています。
実は、一ヶ月ぐらい前ですがラジオでDomestic Terminalのセキュリティーチェックに時間がかかるので、Internatinal Terminalで国内線を使った経験を聞きました。

利用者が少ないInternatinal Terminal
ATL Internatinal Terminal inside

また、私自身アトランタからロサンゼルス行き国内線の搭乗ゲートがFコンコースだったので、Domestic Terminalでチェックイン後、空港の反対側まで地下鉄で移動した時があり、「これならInternatinal Terminal側に駐車してチェックインすれば移動も時間も楽だ」と思ったことがあります。

要は出国審査もないし、国内線と国際線の搭乗ゲートも区別されていないのだから、国際線でアトランタの空港から出発する限り、Internatinal TerminalもDomestic Terminalも意味がないと思っているのです。
駐車場やセキュリティーチェックの混み具合で使い分ける・・・その程度のものだと思っています。

あっ!それはデルタ航空利用の時で、ルフトハンザとか海外キャリアになるとチェックインカウンターそのものがInternatinal Terminalにしかないので使えない技です。
ちなみに空港ホームページのFAQにDomesticでInternatinalチェックインが出来るか?がありますが、回答は「You should check in at the Domestic Terminal」となっていてMUSTでは無かったです(汗)

私自身Internatinal Terminalを本年5月以降3回利用していますが、いつもチェックインカウンターもセキュリティーチェックもガラガラ。
デルタの利用者が非常に多いアトランタでは、きっとアクセスが良いDomestic Terminalを国際線でも利用している人が多いのではないかと疑っています(笑)。

まぁ慣れない空港で何も冒険することはないので、そんな事もあるかも・・・ぐらいの話です(汗汗)
次回は国際線到着です。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

分かり難い空港 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港 No.1

11月に入りいっそう秋の色を深めているジョージアです。ちょうど2週間前に訪れたカナダ・オンタリオ州の秋に今やっと追いついたような色合いです。

そのカナダへアメリカから行き来した時にフライトが国際線であってないような・・・戸惑いを感じた事を本ブログ「謎多い アメリカ・カナダ間の入出国 & トロント・ピアソン国際空港」に記しましたが、その時同じように、私のホームグランドになるアトランタ国際空港The Hartsfield-Jackson Atlanta International Airportも国際線離発着のルートがかなり分かり難いので、一度ブログで整理して書いておこう・・・と思っていました。

今日はワイン話は出てこないと思うのですが、その事をエントリーします。

アトランタ国際空港は2005年からずっと離発着数と利用者が世界一多い空港だそうです。世界2位規模であるデルタ航空Delta Air Lines、そして格安航空会社のエアトラン航空AirTran Airwaysがハブ空港にしています。残念ながら現在、日系航空会社は就航していません(アトランタ・オリンピック時はJALが飛んでいたような・・・)。

DELTA

ちなみに、日本との直行便はデルタの成田間だけですが、このフライトはアメリカ・中南米諸国と日本・アジア諸国を結ぶ大動脈になっているようです。私もよく利用する路線ですが、中南米諸国の日系の方や中南米をご旅行された方々とよく乗り合わせます。

空港施設の概要は下図のようで、他のアメリカの大きな空港に比べてすっきりしていると私は感じています。
一番下がドメスティック・ターミナルDomestick Terminalのビルで、同じビルですが左右にNorthとSouthと航空会社別に分かれています。基本的にデルタがSouthでその他がNorthでDomestick国内線のチェックインになります。

ATL Airport

TコンコースConcourseはDomestick Terminalと同じビルになりますが、T,A,B,D,E,Fとコンコース(空港ではコンコースとターミナルの区別無く全てターミナルと言う人も多い)別に独立したビルになり、飛行機が横付けされる搭乗ゲートがビル内左右に並んでいます。そしてFコンコースはInternatinal Terminalと同じビルになります。

そして図のように真ん中に地下鉄と地下道があるので、ターミナルやコンコース間を移動するわけです。

従って国内線でアトランタでチェックインしたなら、Domestick Terminal内でセキュリティー・チェックを受けた後、Tコンコースなら歩いてすぐ。他のコンコースなら地下に降りて地下鉄か地下道で移動することになります。非常に簡単です。

国内線をアトランタ経由で乗換えする場合も、例えばCコンコースに到着して、Aコンコースに移動するなど、いたって簡単。まぁ当たり前のことですね。

この様にアメリカ国内線を利用する場合は簡単でよく出来た空港だと思うのですが、国内線で到着した場合の注意点がひとつと、厄介なのは国際線です。

まず今日はアメリカ国内線でアトランタが最終目的地の場合ですが、アトランタ到着後Tコンコース以外なら、地下鉄でも地下道を歩いてでも、この図には無い「Baggage Claim」まで行かなくてはなりません。

上から言うと、F,E,D,C,B,A,Tコンコースの下にBaggage Claimと言う駅があるので、そこまで行ってエスカレーターで上がらないとなりません。
機内持ち込みだけで、チェックインした荷物が無い場合もBaggage Claimまで行く必要があります。

特に空港で出迎えがある場合は特に注意が必要です。私も多くの人をこの空港で出迎えていますが、Baggage Claimで降りるように伝えていても、Tコンコースで降りてしまう方も多いのです。

アトランタのTコンコースに到着した場合は、前述のようにDomestick Terminalと同じビル内ですから、ちょっと脇道のような出口で出られます。この場合は待ち合わせがある時など注意が必要になります。

さて、このBaggage Claimは実際Domestick Terminalのビル内にあり、チェックインカウンターと同じ階になり、航空会社別でやはりSouthとNorthの左右に分かれます。
他の空港はよく一階が到着レベルで、その上階に出発レベルがあるのですが、アトランタはすべて一階にまとめられており、ターミナルからコンコースを移動する時のみに地下に潜るのです。

次回はいよいよアトランタ空港での国際線利用の場合です。特に本年2012年5月に新しくInternatinal TerminalとFコンコースがオープンしたので、以前以上に厄介になったと私的には思っています。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.11.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

FCカウンター

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。