スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

初夏の日差しとランチ

アメリカで長く働くと、出張=飛行機使用が当たり前になり、仕事が早く終えれば一便でも早いフライトに変更するし、乗り遅れそうになってもあまり気にならず、強くフライトの定刻を意識しなくなります。

そんなアメリカ人と長く仕事をすると、空港に早めに行く事がなくなり、いつもぎりぎりで空港に着けばよいと考えるようになります。

ところで今日は成田からバンコクへ移動の日。午後6時過ぎのフライトだったので昼前に家内と近所にマッサージを受けに行き、遅めの昼食を自宅で取ってから、ゆっくりと成田に来ました。定刻の2時間弱前、なかなか優秀な生真面目な日本人らしい時間。

そんなたまに空港に早めに着いた日なのですが、よりによって今日に限ってチェックインした時に一時間遅れを宣告されてしまいました。
ってことで今は成田空港で書いています。普段あまり使うことがないデルタ航空のラウンジで時間つぶしです。このままだと1時間半は遅れ、バンコク着は深夜過ぎの午前1時ごろでしょう・・・そこからバンコク都内へ移動ですから、今日は長いです。まぁ慣れている地だから構いませんけどね。

・・・と言う事で、一昨日アトランタから成田に入り、ほぼ48時間を日本で過ごし、これからタイに向かうところです。

48時間と滞在時間は短かったのですが、昨日は息子と一緒に横浜・桜木町に行き、食事や買い物で過ごしました。

桜木町(って言うか馬車道ですね)のイタリアン「テンダロッサ」でのランチ。まず生牡蠣を楽しみながら、料理は全てケンゾーシェフにお任せしたら、前菜は花ズッキーニのフリット。バージンオイルで揚げたそうです。そしてメインが炭火とピザ窯で二度焼した見事なオマール海老でした。

TendaRossa Lobster

ワインもプリモソムリエの矢野君に泡・白・赤・グラッパを飲む事だけ告げて、全てお任せ。ワインの銘柄はメモを取っていませんが、特にシチリアの標高高い所で作られたスプマンテが好みでした。ちょうど先日飲んだばかりのオレゴン州のアーガイル(未紹介)に似て柑橘系の香りが特徴的な泡でした。白は樽香たっぷりでバニラアイスを食べた後みたい(笑)

プリモソムリエの矢野さん
TendaRossa Yano-san

この日は梅雨なのに良い天気の土曜日、テンダロッサも通り側を大きく解放し、初夏の日差しがたっぷりのテラス席にしていました。息子とオヤジの男二人ですから、絵にはなりませんでしたが、そんな日差したっぷりのテラスでのランチです。

TendaRossa Kent

ランチの後に息子の買い物に付き合い(要は財布係りです)疲れたので、二回目のランチと言う事で寿司屋に入り、冷酒と目の前で握ってくれるお寿司を楽しみました。息子はあきれていましたが、食べたいものが多く本当に一日三回の食事じゃ足りないのです。

さて・・・これをアップしたら、出発時刻を確認してみましょう。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

スポンサーサイト

2013.06.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅先通信

素晴らしいですウォルター・ハンゼル California / WALTER HANSEL Cahill Lane Vineyard Pinot Noir

先ほど横浜の自宅に無事到着しました。ジョージアの自宅を出てから21時間かかりました。今回はアトランタ~成田が直行便のフライトだったので、実際に飛行機に乗っている時間は13時間ちょっとでした。長いですねぇ~もちろんエコノミー席なので、ただ我慢の時を過ごしてきました。

横浜の自宅に着くのが夜7時過ぎになるので、今晩はお寿司を取っておいてもらいました。宅配寿司ですが、いやぁー感激の半年振りのお寿司です。夏休み期間中は是非家族とカウンターに座り、目の前で握ってくれる寿司を食べたいと思います。

明日一日休んでからまずタイに向かいますが、明日のランチは横浜のイタリアンを予約済み。息子とゆっくり話しながらのワインですね。できたら夏休み用の日本酒と焼酎をランチ帰りに買いたいなぁ~

ところで今日のお題、全くひねりのないタイトルに自分自身がっかりです。

いくら考えてもそのままのお題しか浮かばなかったのは、このワインが予想以上に素晴らしく、かなりの驚きがあったからなのです。
まぁ、このエントリーを日本に向かう機内で書いているからもあるのですが(汗)

実はアメリカを出発する前から夏休み気分でした。それで先週から70ドルもしたニュートンのパズルを開けたり、ポールホブスのクロスバーンも今月二本目を開けたりしていました。そんな気分で開けたのがWALTER HANSEL Cahill Lane Vineyard Pinot Noir 2009 ウォルター・ハンゼル ケイヒル・レーン ピノ・ノワールです。

Walter Hansel PN CLV

買ったのはもう1年以上前にロサンゼルスのManhattan Fine Winesで39ドル。今思うと脅威のコストパーフォーマンスですね。

ところで私はピノ・ノワールの中でも軽やかなピノが好きです。べったりと来る重さはないのですが、艶やかでありながら軽やかさのワイン。
ストライク・ゾーンど真ん中がChasseurシャスールなのですが、軽やかながらシャスールより多少重めなのがPaul Hobbポールホブスの位置づけ。両者とも大好きでワインショップで見かけたら迷わず買うことにしているワインです。

その「見かけたら迷わず買うべきワイン」にまた仲間が増えてしまいました。ウォルター・ハンゼルのピノ・ノワール! 
実はウォルター・ハンゼルはシャルドネのイメージを私は持っていて、本ブログでも「濃厚・妖艶なシャルドネ」として紹介済みなのですが、ピノ・ノワールは未経験でした。

上記のシャルドネを濃厚・妖艶と証していますが、やはりピノ・ノワールも艶やかです。ですから重たい感じではなく軽やか。このあたりの感覚は薬草やダージリンの香りから来るのかも知れません。

いやぁ~本当に美味しいです。アメリカを出発する前にこんなワインを飲めて幸せです。心置きなく旅の間に日本酒、焼酎、そしてビールで日本食とアジアンフードを楽しめます。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワイン

ギャンブルはしない California / Newton The Puzzle Spring Mountain Estate Napa Valley

先日のエントリーで私の株や為替に対する昨今の相場観を書きました。それらはアメリカで働き毎月日本へ送金する上で非常に重要な為替について、なぜ変動するのかを学んでいく中で覚えたことです。多国間での経済から政治・軍事・・・あらゆることが影響しあった結果が為替だと思うと、各国の経済指標や株の動きも興味深いものになります。

ただ、どんなに頑張ったって所詮素人。ど素人が相場で儲けられるなんて考えは微塵もありません。FXや株に手を出したら損をするだけだと強く自分に言い聞かせています。

ところで私は一切のギャンブルをしません。パチンコ、競馬競輪・・・あらゆる賭け事から距離を置いています。人生一度も経験がないのです。
大昔の話しになりますが、社会に出て最初の先輩に言われた言葉があります。「おまえは絶対にギャンブルに手を出すな!」と。その理由を聞いたら・・・「おまえは凝り性なので、一度手を出したら、とことん損をするまで続けるだろう」そんな答でした。確かに、その通りなのです。

もちろん相場がギャンブルだとは言いませんし、昔FXを通して日本への送金が出来ないかと少しだけFXを試した事がありましたが、私にとっては両方とも似た位置づけにあるのです。相場でテクニカルを極め、ファンダメンタルとセンチメンタルに通じていても、所詮素人にはギャンブルになるものだと思うようにしています。

そんなギャンブルが怖い”凝り性”の私ですが、ワインにはまり、そこから抜け出せないま(大した額ではないものの)お金もつぎ込んでいます(笑) 
そのワインを美味しく飲むために、料理を仕方なくしているのですが・・・私の作る料理が一番のギャンブルかも知れません(笑) 美味しければ良いのですが、外れると・・・先日エントリーしたコロッケのようになってしまいます(汗)

さてそんな当り外れがあるギャンブルでは無く、いつも当りが期待できるワインの一つがNewtonニュートンではないでしょうか。ってことで、今日のエントリーはNewton The Puzzle Spring Mountain Estate Napa Valley 2009 ニュートン ザ・パズル スプリング・マウンテン ナパ・ヴァレーです。

Newton The Pazule

すでにニュートンはClaretクラレットで紹介済みですが、ボルドータイプで気軽に飲めるワイン造りをしているワイナリー。アンフィルター使いでも有名で、そのシャルドネも非常に評価が高いです。

このザ・パズルはその名が示すように、色々な葡萄品種パズルを組み合わせるように使い、複雑な味わいを目指したブレンドワインです。どうもヴィンテージでその割合が変わるようですが(当たり前か)2007年のラベルにはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドと書かれています。

日本でも知る人が多いワインかと思うので、詳細なワインの説明は避けますが(まぁそんな事は私は出来ないのですが)、濃いです(笑) 私がフランスのワインでかろうじて分かるボルドーの特徴が見え隠れします。カベルネ・ソーヴィニヨンが表面に出て葉巻や納屋のわらの香りさえ感じました。

ピノ好きな自分には不向きな力強さながら、かなり美味しいです。本当に美味しいステーキとあわせて楽しみたいものです。
アトランタのHinton's Wine Storeで70ドル台だったと思います。最近ではもっとも高いワインです(もっとも買ったのはかなり以前に事ですが)。
ブレンドの赤を探している方にはお勧めのワインです。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

コロッケに品質管理導入

突然な話ですが、うちの息子はマルゲリータが大好きです。
私はイタリアンに友人が多いので、日本へ帰ると必ずイタリアンのお店へ家族揃って行くのですが、息子はもう何年もずーーっとマルゲリータ一筋です。まったくぶれません。ある意味立派です。最近では家族の誰一人、息子に注文を聞きません。メニューも見せなくなりました。

話は突然変わるのですが、私はマルガリータが大好きです。
夏の午後、テキーラーを(ここは情けないのですが)マルガリータ用のジュース?で割り、氷いっぱいのグラスにスライスしたライムと一緒に入れて飲む。そして手間のかかる料理を始めるのです。そんな夏の夕方が好きです。


いつかきっと・・・私はBarのカウンターでマルゲリータを注文してしまいそうです。


さて(何事も無かったかのように)、マルガリータを飲みながら作る手間のかかる料理・・・手間がかかる代表格がコロッケではないでしょうか?
先週末はそのコロッケを作ったのですが、大失敗。コロッケはうまく出来たためしがないのですが、その中でも記憶にないぐらいの失敗です。

ジャガイモひとつでもいつもはレンジでチンですが、今回はじゃがいもを丁寧に茹でて、空ゆでして水分を飛ばした後につぶし、これも丁寧に炒めた玉ねぎと挽肉とジャガイモを何度も味見しながら混ぜ合わせ、後は揚げるだけだったのですが・・・・

油に投入すると衣が破れて(溶けて?)中身が油に流れてしまい、散々な状況でした。
かなり大量に中身(種?具?)を作ってしまったので、泣き泣き揚げ続けましたが、一応形になったのは最後の2個だけ。

失敗した中でも一番マシなコロッケ
Corquette Decoy PN

今のところ考えられる原因は・・・小麦粉やパン粉もアメリカ製で、特に油が「VEGETABLE OIL」(日本のサラダ油?)でカロリーを抑えたものです。そして中身の成形時に(性格的に待てないので)温度が下がりきらないままなのと、一個が大きいことも関係あるかと思っています。これらに適正な油の温度じゃないのでしょう。

不具合の原因解析をして再発防止策を練るために要因分析を行いたかったのですが、温度計などツール不足もあってまだ真因を解明できていません!

PFMEA(工程故障モード影響解析)をしなくてはならないようです。皮むき→茹でる→炒める→混ぜる→衣を被せる→揚げる・・・などの工程管理も多いです。
そしてアメリカでの小麦粉やパン粉の材質検査、油へ投入前の材料温度、油の温度、衣の厚さ、具材成形時のばらつき管理など管理項目も多いのに驚きます。

なぜか仕事モードになってしまいましたが、毎回失敗するわけにはいかず、料理に品質管理を導入です!次回こそ絶対に成功しなくてはなりません。

ところでそんな失敗コロッケをおかずに飲んだのは、先日「デコイは拡張中?」でエントリーしたDecoy Sonoma County Pinot Noir 2011 デコイ・ソノマ・カウンティ・ピノ・ノワールです。

近所のスーパーで25ドルで買えて、まぁまぁ飲めるピノ・ノワールであることから頻繁に飲んでいます。まぁ安くて美味いからと週に2本以上飲んだら、25ドルも安いとは思えなくなったこの頃なのですが(汗)

失敗したけど、やっぱりコロッケは美味しいなぁ~っと思ったのが素直な感想。これに品質管理を導入したら、きっと至福の時を味わえるコロッケになることでしょう。期待して下さい。って・・・また失敗しそうな予感。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

煮込み料理にハマル California / CrossBarn Sonoma Coast Pinot Noir

いやぁ~ 本当に暑くなってきました。毎日最高気温が摂氏だと35℃ぐらいにはなります。ジョージア州だと東海岸時間帯の中でも西に位置していますし、夏時間で一時間時計が早いこともあって、一日の中で気温のピークが来るのが午後4時ごろになります。

そして夕暮れが訪れるのが今だと夜8時過ぎでしょうか・・・ やっとあたりが暗くなり始めた頃、どこか遠くで稲光が光るのが見えるのは毎日のことです。もちろん遠くじゃなくて、雷雨の真っ只中に入ることもあるのがこの時期で、それはすごい迫力の落雷があります。

そんな夏真っ盛りの今日この頃、大変唐突なのですが、最近「はまったかな?」と思う料理があります。煮込み料理です! って・・・すごく地味っ!!

料理を勉強したことも調べたりもしない男料理ですから間違っているのかも知れません。肉と野菜などを煮込むだけの料理の意味で、豚の角煮やシチュー、カレーもその煮込み料理のひとつだと思ってください。

その煮込み料理を一ヶ月以上続けています。そろそろ二ヶ月かなぁ~
私の煮込み料理の特徴は、肉を大きなブロックで買ってきて、それを米と一緒に2~3時間煮込みます。それで余分な脂を落とし、たいていは骨付きの肉なのですが、骨もはがれて肉はとろとろになります。その後に肉と野菜を一緒に煮込みながら、その時の気分でトマト煮にしたり、醤油や香辛料などを使い味付けしていきます。
台湾料理の魯肉飯、日本の角煮、タイ料理のカオカムー、アメリカン南部のケイジャン、カレー、肉は挽肉になるけどタイ料理のガパオなんかも煮込みますね。

Beef-Wine

煮込み料理にはまった理由は、アメリカではどうしても肉や野菜を小分けして買えないので、分量が多い料理になること。週末だけの料理ですから肉と野菜をまとめて煮込めば、タッパーに小分けして冷凍で保存できるし、一回あたりの材料費なんて5ドル以下でしょう。それに煮込みながら気分で料理を変えたり、味も整えられるので失敗も少ないです。安くて簡単でまとめて作れて変化も可能。そんな便利なのが煮込み料理です。

そんな煮込み料理で牛肉のワイン煮を挑戦しました。牛のリブ肉で骨が付いてたのですが、下茹での段階で骨ははがれてしまいました。ローリエ、玉ねぎ、ニンニクで香り付けしたのですが、物足りなくてブルーベリージャムを後から入れました。焦げたように表面が黒くなっていますが、最初の下茹で前に軽く表面だけ焼き目を入れたのがワインで黒くなっただけです。

この牛肉のワイン煮にあわせたのが先日シャルドネでエントリーしたCrossBarnのピノ・ノワールで、CrossBarn Sonoma Coast Pinot Noir 2010 クロスバーン ソノマ・コースト ピノ・ノワールです。アトランタのHinton's Wine Storeで43ドルもしました(涙)

CrossBarn PN Sonoma Cost

先日も紹介しましたがレベル中央に大きくCrossBarn by Paul Hobbと書かれています。ポール・ホブスがPaul Hobbブランドとは異なるが、決してセカンド的位置づけでない事を主張しているように私には思えます。

40ドル台のワインなのにスクリューキャップですねぇ~ 私はこの価格帯では他に見たことがありません。Paul Hobbのピノとどうしても比べてしまうのですが、CrossBarnのほうは少し華やいだ感じがします。それは少し若いラズベリーのような赤い果実味が特徴的だからでしょうか。

Paul HobbsのRussian River Valleyがダージリンや薬草の香りを感じ、私が一番好きなChasseur シャスールと似た傾向を感じたのとは明らかに方向性が異なります。

どちらが良い悪いではなく、ポール・ホブスはまた違った方向を目指してワイン造りをしているように感じました。だからこそCrossBarnはPaul Hobbのセカンドではないと思うのです。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

昨今の私的相場観(株・為替) France / Bourgogne Pinot Noir

いやぁ~あっと言う間に為替が1ドル90円台前半になってしまいましたねぇ~
個人的にはドルの給料を日本の家族に送金しているので、100円を超える円安あたりからかなり助かっていたのですが、ほんのつかの間の事でした(涙)

アメリカで働き出した8年前の1ドル120円台を夢見たのですが、もろくも崩れ去ってしまいました。せめて90円台は持ちこたえて欲しいものです。

元々関係が深い為替と株価なのですが、この数日を見る限りかなりその相関関係は濃く出ていると思っています。ニューヨーク時間では単純にDowダウ平均が上がればドルが買われて円が売られ、ダウが下がればその反対で円が安全資産として買われ円高に振れる事を繰り返しています。

特に今はアメリカの景気回復兆候から、FRB連邦準備制度理事会が長く行っている量的緩和(今は第三弾でQE3)が縮小される見方が出てきて、株価が大きく影響を受けやすくなっています。また経済指標が良く出てもダウが上がるのではなく、指標が良いから出口戦略が近づくと考えダウが下がったり、非常に厄介な状況になっています。

私は今はFXをしていませんが、ニューヨーク時間だけで言うなら、ダウをにらみながらトレードすれば大きな間違いはないように思える昨今です。

それとこの数日で言うなら、ロンドンフィックス(東海岸時間で午前11時)を終えた後、NY時間午後からの値動きが大きいのもドル円がダウの影響を大きく受けているためかと思えます。ちょっと前まではアメリカの各指標が出る午前8時半からロンドフィックスまでの間に為替が動き、午後はFOMC米連邦公開市場委員会の発表時以外はほとんど動かなかったものだと思います。

いずれにしても今年いっぱいの大勢に限るなら、アメリカの景気回復兆候が徐々に明らかになり、QE3の出口戦略が現実味をおび、それに伴いダウが一時的に下がっても次第に落ち着き、円は円高に振れることはあっても100円を超えるような大きく円安にはもう向かわないのではないかと思っています。残念!涙!!号泣!!!
ただ、ただですよ・・・アメリカの景気回復が非常に鮮明になってきたら、QE3出口戦略が明確になっても、最終的にはダウも上がりドルも買われる(円安になる)姿が見えるのではないでしょうか?来年あたり・・・ハハハ

まぁこれは素人考えですし、他に日米国債利回りの差など影響するファクターが多いですよね。結局相場は動きたいほうに動くものだと思っているので、私は株にもFXにも手を出しませんけどね。もっとも日々の生活に追われ、そんな資金が無いのが本音です。

日本ではつい先日まで、アベノミクスで株高!円安!!なんて一方的な相場観が支配的だったので、今頃は損切できないまま抱え込んで泣いている人も居るのではないでしょうか。動機は異なりますが、私も切に円安を願っているので、ご同情申し上げます。

さて、今日のエントリーはそんな円ドルの為替に関係ない”おフランス”のピノ・ノワールです。MAISON ROCHE DE BELLENE Bourgogne Pinot Noir 2010 とラベルに書いてありますが、何度も言いますが私はおフランスのワインは全く分からないので、安いブルゴーニュのピノ・ノワールとしかだけ理解できません。確かアトランタのHinton's Wine Storeで20ドルだったと思います。

Bourgogne PN

普段、私はおフランスのワインを手にする事なんか恐れ多くて出来ないのですが、ダンボールに入ったまま床置きされ、安いワインのコーナーに置かれていたので手を出しました。だって大好きなピノ・ノワールですから・・・

さて、元々私がワインにはまったのはパリで飲んだボルドーのオーブリオンである事は何度か書いています。でもブルゴーニュはボーヌやディジョンを何度か訪れているのですが、腰を抜かすようなワインに出会うどころか、素晴らしいワインとの出会いが残念ながら無かったのです。あのトゥールダルジャンのキャビスト・林さんにはパリのご自宅やワイン会でブルゴーニュを色々ご馳走になっているのですが・・・きっと当時はボルドーワインのファンだったからです。それで結局ピノ・ノワールを好きになったのはアメリカに来てからの事なのです。ハイ・・・

そんなわけで私は全く無知のフランスのピノ・ノワールなのですが、こんな値段ですから期待せず、どんなものか?と思って買ったわけです。

色はピノ・ノワールによく見られる薄いビロード色。香りは閉じていたが温度が上がるにつれてラズベリーが印象的だが複雑な香りは感じない。軽いタンニンと酸味も印象的。総合的には硬い(熟成度が足りなく若い感じ)けど十分”飲めるワイン”でした。

それではアメリカの20ドル台のピノノワールと比べたらどうだろう? ピノノワールの20ドル以下では”飲めるワイン”自体が少なく、”楽しめるワイン”は巡り会えない。それを考えると、フランスでもどこでもこの価格帯である程度”飲めるワイン”が存在すること自体が嬉しいのが正直な感想です。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

アメリカで目薬 十四代・鬼兜蘭引米焼酎

一昨日の夜から目に違和感を感じていました。それが夜中に寝ているのに目が痒いような、異物が入ったような・・・そんな感じがしながらも、目をこすってはいけない!と自制しながら起きないで朝を迎えました。

朝のシャワー時に意識して水で目を洗い流すようにしたのですが、昨日は結局仕事中ずっと目に違和感を感じたままでした。逆さまつげで目がちくちくするような・・・それも両目なのです。

まぁ大したことじゃなくて本当に違和感を感じるぐらいなので医者に行く気はしません。目薬をさしてすっきりすれば気にならないと思ったのですが、その目薬がありません。花粉症で目が痒いときにさす日本の目薬があったと思ったのですが・・・朝の出勤前に探した時に見つかりませんでした。

仕方がないので仕事後に薬局に寄って目薬を買うことにしました。アメリカで目薬を買うのは8年以上住んでいるのに初めての事です。私が医者の処方箋で薬を受け取っているのはRite Aidと言う全米でチェーン展開している薬局(チェーン展開していない薬局がアメリカにあるとは思えないのですが)ですが、アメリカで薬を買うのはどうも気が進まないのです。種類が多いし、なんかよく分からない(涙)

Rite Aidに入りざっと店内を見るとEye Careと書いてある棚がありました。そこを見たら・・・いやぁ~たくさんあります。何を買ったら良いのか分かりません。どうも大きく分けてDry Eye用とアレルギー用の二種類があるようです。

でも自分自身でどちらを買って良いのか分かりません。ドライ・アイなんて今まで経験ないし、花粉で猛烈に目が痒い時とは違う、何となく目がごろごろするような違和感・・・これって何なのでしょう?
目が赤くもないので結膜炎でもないように思えます。両目だし異物は入ってないように思える。ただの気のせい?

なんか・・・加齢のよるドライ・アイなのかも・・・って適当に考え、とりあえずSoothing Dry-Eye Reliefって書いてあり、一番小さなものを選びました。
Preservative Freeって書いてあります。えっ!?目薬って防腐剤入りもあるってことなの? まぁたまたま買ったのが防腐剤を良いのですが・・・

実は私・・・目薬をさすと必ず口の中が苦くなるのです(それって誰もが同じ??)。それでこのアメリカで初めて買った目薬を恐れていたのですが、幸い苦味はほとんどしません。ただ、容器が無粋です。スポイトの大きな感じで、日本の市販目薬のような洗練されたデザインではありません。

でっ!、問題は効果があるかですよねぇ~ まぁ違和感で気になったら目薬をさしているのですが、この後どうなるかですね・・・

さて、そんな目薬を探して部屋中の棚や引き出しを引っ掻き回していた時に見つけたのが、ずいぶん前に日本から持ち帰った焼酎です。横浜の君嶋屋さんで会員ポイントを使い入手した山形の高木酒造が作る「十四代・鬼兜蘭引米焼酎」です。

味の濃い角煮に合わせました
Onikabuto

日本酒好きなら十四代を知る人は多いでしょう。
世の中が地酒だぁ~吟醸酒だぁ~淡麗辛口だぁ~なんて騒いでいた時、私はそんな日本酒が嫌でもったりした本来の厚みある日本酒を探していました。
そんな1990年代半ばに出会ったのが十四代。蔵元が自らの手で自分が造りたい酒を世に出し始めた筆頭で、生き生きとした香りとみずみずしい芳醇旨口が素晴らしく、私自身はドイツに住んでいた20年以上前からのファンです。

残念なことに今では十四代の酒はプレミア価格が付き、入手することも困難なのですが、それでも日本に一時帰国した時は馴染みの酒店からせめて本丸だけでも一本は確保しているのです。

今年の正月に「日本で年末年始休暇 2 お江戸・深川で初詣」で十四代・本丸と一緒に画像紹介したのが、十四代の米焼酎鬼兜でしたが、それをアメリカに持ち帰って今回飲みました。私がアメリカで持っていた最後の焼酎です。日本酒も料理用以外は無いし・・・(涙)

この鬼兜は画像でお分かりの通りオーク樽を使い熟成させているので、色は琥珀で味わいは焼酎のきりっとした切れ味ではなく、コクを感じさせるものがあります。
ただ、この一本で言う限り、樽の嫌味なつんとする香りも同時に移っていました。大変残念ですが、飲み続けることが難しかったのです。

焼酎ではないのですが、会津若松の末廣酒造のオーク樽で熟成させた日本酒を飲んだことがありますが、その時も同じようにオーク樽の嫌味な木のにおいが感じ取れたのを思い出します。

この手のオーク樽を使った焼酎や日本酒はどうしても洋酒と比べてしまうかと思うのですが、そう考えるとどうしても私にはなぜオーク樽を使って熟成酒に向かうのかが理解できません。

本来ネガティブな事をわざわざ素人がブログで書く事は必要ないと思っているのですが、前述のように十四代の日本酒は20年以上前からのファンですし、鬼兜もプレミアム価格で1万円以上出しても入手出来ない事もあるそうなので、あえて素直な感想を書きました。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒・焼酎・ビール等

ウオールマートで買うワイン California / CLINE Sonoma Coast Pinot Noir

先日、本ブログ「ウオールマートのある世界」で、日常の買い物はほぼ全てこのスーパーで済ませている事を紹介したのですが、ウオールマートからは何のお礼も贈り物もありませんでした・・・期待していたのですが、ちょと残念(笑)

そこで懲りずにウオールマート・シリーズに第二段です。とは言え、すでに「スーパーのワイン考察 No.1 Walmat」でウオールマートのワインについては書いていますのでシリーズ第三弾が正しいのかも知れません。

それほどまでに大好きな??スーパーのウオールマート。アパートの隣にあって安いから品質にはちょっと目をつぶっているのが本音。品質と言っても野菜や果物を買うときに感じるぐらいで、ワインでは価格帯を低めに絞り込んだ内容なのは十分承知しているので、期待もしていないのが正直なところです。

それに品揃えが大手ワインビジネスの大量販売ワインに偏っているのもちょっと気になるところ。まぁこの広大なアメリカ全土に展開している巨大スーパーの扱い商品になるのですから、大量生産ワインになるのは仕方ないのかも。

そこで買うワインがあるとしたら、すでに上記の「スーパーのワイン考察 No.1 Walmat」に書いたのですが・・・赤はブレンドですがCLINEのCASHMEREで$13.64。そして白がChateaw Ste MichelleのChardonnayで$12.47ぐらいでしょうか。ただ飽きちゃって今はほとんど買う事がないワインでもあります。

そんなわけでウオールマートに行っても、もはやワイン売り場は素通りするだけで棚のワインを見ることもないのですが・・・先日ビールを買うついででワインが並ぶ棚を何気に見たのですが、相変わらず(私が知る限り)この8年間ほとんど変わらない品揃え。ある意味すごいかも知れませんが・・・

その時にCLINEクラインのピノ・ノワールを見かけたのです。
クラインはアトランタのワイン店でもかなり多く見かけるワインで、私自身も前述の通りウオールマートで買えるワインのひとつとして考えています。また、本ブログの別なエントリー「機内搭載ワインを知る」で、デルタの国内路線First Classで出会ったワインとしてCLINEのCASHMEREを紹介しています。

Cline PN

実際にクラインはチョコレートのような香りが特徴の赤のブレンドCASHMERE、そしてトロピカル感が特徴的な白のViognierと、他に無いワイン造りを感じ、私の中には安いけど他のワインにはない美味しさがあると思っています。

そのクラインにピノがあったのか!と思い、最近3本ほど買っては飲んでいました。それが今日のエントリー CLINE Cool Climate Pinot Noir Sonoma Coast 2010 クライン クール・クライメット ピノ・ノワール ソノマ・コーストです。

WalMartで15ドルぐらいだったと思います。ワイン店で買うときはしっかりメモしているのですが、ウオールマートでは他の買い物ついでなので、ついつい価格のメモを忘れてしまいます。

3本ほど飲んで感じたのは・・・悪くはないし、クラインらしいメリハリをはっきりし輪郭がきちんと整えたワインに仕上がっていますが、ちょっとそれがきつくも感じます。具体的にはブルベリー系の香りがきれいではないです。10ドル台のピノにしては良いのじゃない・・・が素直な感想。
ただ、同じ価格帯なら、私にはTALBOTTもDecoyもある・・・と思ってしまいます。
わざわざCool Climate(冷涼気候)としているのですが、あまり意味ないのかも。

私自身は日常の買い物に行くスーパーで「飲めるワイン」が買える利点は大きいのですが・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

円安なの?円高なの? California / Fleur Chardonnay North Coast

一度100円を超す円安になってから、今日はまた90円台キープも危ないと思ってしまう円高方向への動き。雇用統計が明日だと言うのに、一日で4円近い円高で一時95円台へ。最近では記憶がない大きな動きですねぇ~

ドルで給料をもらい、かなりの部分を日本円で家族に送金しなくてはないらい私にとって、70円台だった昨年末のことはすっかり忘れ、あーどうしよう・・・このまま円高にどんどん進んだら・・・と心配でならない毎日でもあります。

20ドルのワインを買ったとき、以前は日本円で『1500円のワインか・・・』と(こちらで生活する私には)全く無意味に円にしてお得感でにんまりしていたのですが、この頃では『2000円以上だ・・・うわぁっ高っ!!』と考えてしまい、10ドル台のワインを探すようになってしまいました。

そう言えば日本では円安の影響での輸入ワイン値上げが報道されているようですね。円高になった時はなかなか値下げがされないのに、円安にはすぐ対応するようです。
ワインより生活に密接に関係するガソリンや食料品なども、同じでしょう。要は利益が悪化する方向には敏感に反応するって事だけのように思えます。

私的には日々の生活で最も重要な為替レート。生活費の送金額は円安なら増やせますが、円高だからと言って減らせないので、その分アメリカでの生活を切り詰めるしかないのです(涙)
はやく1ドル120円台を固めていただけないものでしょうか。それでやっとアメリカで働き出したレベルまで戻るのですが・・・

FXもしていないのに、そんな為替で一喜一憂する自分ですが、今日のエントリーはそんな私の財布に優しい10ドル半ばのワインです・・・って、かなり強引にワインに結び付けました(笑)

Fleur Chardonnay North Coast 2011 フルール シャルドネ ノースコーストです。確かワイン店ではなく、自宅近くのスーパーThe Fresh Marketで買ったと記憶しているのですが、メモも残さなかったぐらい期待せず何気に買ったワインです。たぶん15ドル前後。

Fleur CH


フルールってフランス語で「花」ですよね。ラベルにその花が描かれています。カリフォルニアのノースコーストと書かれているので、周辺の多くの畑から葡萄を集めて醸造しているワイナリーだと思われます。

夏を過ごすのに気軽に飲める白ワインを(セラーじゃなくて)冷蔵庫にストックするのですが、知らないワインでも10ドル台なら期待せずに買うようにしています。
そんな一本なのですが、そこそこ楽しませてくれました。

軽くバニラの樽香が最初あり、それから柑橘系の香り、そして酸味のバランスが良いです。このクラスのシャルドネは酸味がシャープにならず嫌味になるケースが多いのですが、抜栓して二日目にそれを少し感じたぐらい。

夏に昼からぐいぐい飲むには、これぐらいのシャルドネが良いものです。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

3-5月のベストワイン

昨年12月から続いていた日本での株高と円安も流れが変わろうとしていますね。
まぁ、流れが変わるのではなく、あまりにも急激な株高・円安だったので、調整局面に入っただけかも知れません。まぁ、今後調整局面から抜けても、もう昨年12月からのような急な流れにはならないように私には思えます。

私を含めてアメリカで働く日本人は何らかの形で為替の影響を受けるので、ドル円の行方には関心が高いかと思います。
私自身、米国内での生活自体は何の変わりもないのですが、給料を100%ドルで受けていて、日本にいる家族が最終的に円を入手できるように送金しているので、為替の影響は死活問題とも言えるのです。

アメリカで働き出した2005年が1ドル120円台。そこから急降下で1ドル70円台になり、昨年末まではいくら送金しても日本円にしたら目減りして泣いていました。
それがやっと今になって半分程度戻ったか・・・ぐらいのイメージなのですが、私的にはもっと円安になれと願っています。
ただ円安でも円高でも、急激な変化は市民生活からあらゆる経済活動に影響するだけに、好ましくないとも思います。

さて、6月に入ったので、先月の月間ベストワインでも書こうかと思ったら、ずいぶん長い間月間でまとめていない事に気づきました。たぶん1-2月をまとめて以来でしょうか・・・
いやぁ~、なぜでしょうか・・・すっかり忘れていました。それはある意味インパクトあるワインに出会えなかったからかも知れません。

このブログを3月上旬まで読み返したのですが、どうもTALBOTTばかりを飲んでいたように思えます(笑) それじゃぁ、ベストワインが記憶にないのも無理ないかぁ・・・
結局ベスト3にも満たないのですが、3-5月のベストワインとしては・・・・

Freeman 涼風(Ryo-fu)Russian River Vally 2005 です!
もうこれしかないでしょう!

Freeman Ryo-fu

創始者でもあるケン・フリーマン氏の奥様アキコさんが名付けただろう涼風は驚くばかりの濃密感と繊細感で楽しませてくれました。

涼風と名付けられたシャルドネはドライなものと勝手に想像していましたが、それが正反対の妖艶なシャルドネに思えました。濃密感と繊細感の両方を感じたからこそ妖艶なシャルドネだと思ったのです。樽香は強くなく、熟したグレープフルーツ、レモンの皮のような香りが印象的でした。

ここアトランタではなかなか見かけないのが残念です。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

ポール・ホブスの新たなブランド California / CrossBarn Sonoma Coast Chardonnay

いやぁ~暑くなって来ました。こうなるとビールを飲む機会が増えてしまいます。
とは言え・・・アメリカのビールで本当に旨いビールには巡り会えていませんし、輸入ビールはどうしても劣化を感じてしまい、買う事をためらってしまうのです。

そこでやはり白や泡を飲むことが増えます。当然ワイン店の巡回中にも白や泡を買う事が多くなるのですが、アトランタのミッドタウンにあるMac's Beer & Wineでポール・ホブス Paul Hobbsの気になるワインを見つけました。

ポール・ホブスはすでに本ブログの「また夢中になるワイン」でピノ・ノワールを紹介していますが、かなり気に入ったワインなのです。

Paul Hobbs自身に関しては前回のエントリーで書いているかも知れないのですが、オーパス・ワンのワイン造りのリーダーを勤めたり、ロバート・パーカーの評価も非常に高いことで有名な人です。

そのPaul Hobbsがわざわざラベル中央のブランド名に「CrossBarn by Paul Hobbs」と自らの名前を刻んだのが、新しいブランドCrossBarn クロスバーンです。
複数のブランドを持つワイナリーは多くありますし、はっきりセカンド的位置づけと分かる場合も多いのですが、このCrossBarnはわざわざ 「by Paul Hobbs」とまで一番目立つ所に書いているのが気になりました。

Crossは十字とか交わる・横断するみたいな意味で、Barnは納屋の意味だと思いますが、なぜポール・ホブスがCrossBarnを新ブランドに選んだのか気になりました。
普段は面倒なのでいちいちWEBサイトでチェックしないのですが、今回はその意味や新ブランドへの想いを知りたくて、Paul Hobbsのサイトを見てみました。

どうやら、家族や共同作業を重視した(昔の?)農家の生活がテーマのようで、Crossbarn自体はニューヨーク州北部にある150年続く農場の中心にあった納屋のことみたいです。
間違っているかも知れませんが、Paul Hobbsのワインにしては価格を抑えているのですが(上記Mac's Beer & Wineで29ドル)、セカンド的位置づけでないように私は思えます。ワインが大きなビジネスになっているアメリカですが、そんな中でCrossBarnのコンセプトを昔にあった農家での家族や近隣の人々の共同作業、土地への愛着、収穫の喜び・・・などの中に見出すようなワイン造りを目指しているのではないでしょうか。

WEBサイトによると、現在リリースされているのは以下のようです。
Rose of Pinot Noir, Sonoma Coast
Chardonnay, Sonoma Coast
Chardonnay, Sonoma Valley
Pinot Noir, Sonoma Coast
Napa Valley Cabernet Sauvignon

価格は上記の順番でRoseの18ドルからCabernet Sauvignonの40ドルが最高になっています。シャルドネが20ドル台でピノが30ドル台。なかなか魅力的で期待が持てるワインじゃありませんか!

長々と慣れないワインの話しをしてしまいましたが、6月最初、今日のエントリーはCrossbarn by Paul Hobbs Sonoma Coast Chardonnay 2011 クロスバーン・ソノマ・コースト・シャルドネです。

CrossBarn CH

一番強く感じたのは色も香りも艶やかでなまめかしい(同じ意味かな?)シャルドネだと思いました。ワインのプロじゃないので使いたくない言葉ですが、一言で色っぽいイメージ。

それは黄色っぽいワイン自体の色と、これも黄色のフルーツ・・・りんごからピーチの香りが印象的だからです。私自身が好きな方向性とは違いなまめかしいのです(笑)
さすがPaul Hobbsの意思入れがされたワインです。それも20ドル台で買えるなんて・・・このCrossBarnもお気に入りで見かけたら買うべきワインになってしまいました。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2013.06.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

FCカウンター

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。