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甘食 vs コッペパン

前回のエントリー「恋しいパン屋」で私の現在のパンへの想いを書きましたが、ドイツやフランスで食べたパンが忘れられないように、子供の時に食べたパンも記憶に刻まれています。

今日はそんな私の子供の時のパンに関する思い出をパン・シリーズの第二回目(たぶん三回目はないと思うのですが・・・)として書きましょう。

私の子供の時ですから、昭和の戦後、東京オリンピックが開かれた頃、あの映画「三丁目の夕日」で描かれたような世界が普通に身の回りにあった頃です。しかも東京の下町・・・

職人の家でとっても貧しかったので、パンを食べた記憶は小学校の給食が最初です。
間違っても朝食にパンが出たりする家ではありませんでした。日に焼けて痛んだ畳の上に食事のときだけ丸いちゃぶ台を置き、それを囲っての食事です。野菜の煮物と焼いた魚は似合っても、パンほど似合わないものはないでしょう。

当時の給食を思い出すと・・・でこぼこになったり熱くて持てないアルマイトの食器に脱脂粉乳(これは不味かった!)。シチューのような汁が多目のおかずが一品にコッペパンでした。確かサイコロ状に紙で包まれたマーガリンが付いたように思えます。

全国学校給食連合会のWEBから拝借画像(まさにこんな時代でした)
School Lunch

この給食で私はパンの美味しさに驚愕したものです。パンだけではなく給食そのものが(脱脂粉乳を除いて)毎回美味しくて、家に帰れば母に毎日「今日はこんな給食だった・・・」と目を輝かせて話したものです。

私も母も給食がとってもハイカラなものだったのです・・・

そしてこの部分は記憶があいまいなのですが、確か布巾のようなもので包み給食で出たパンの余りを家に持ち帰ることが普通に出来ていました。って言うか、持ち帰れるものは出来るだけ持ち帰るように先生から言われたような気がします。今ではあり得ないことでしょうか・・・

それでパンなんかよく家に持ち帰ったのですが、お袋が喜んで美味しい美味しいと言っては食べていたものです。だから意識して余して持ち帰ったような記憶もあるのです。
唯一、砂糖をまぶした揚げパンが月に何度か出ることがあったのですが、その時だけは余さず食べてしまったのですが・・・

そんな給食で初めて食べたコッペパン、確か駄菓子屋さんだったと思うけど、いつ頃からだったか給食以外でも食べられるようになりました。
表面が茶色で中がふわふわのコッペパン、真ん中を切って半分にし、ブリキの一斗缶に入ったバター(本当はマーガリンだろうなぁ)やピーナツバターにイチゴジャムなんかをヘラで塗ってくれるのです。それは本当に美味しいコッペパンでした。

コッペパンは育ち盛りの私にとって主食でもあり、おやつでもあり、お菓子でもあったお腹を満たす全てだったのですが、やがてそれも転機が訪れます・・・

その新しくコッペパンに競うように新しく登場したのは・・・それも駄菓子屋さんだと思いますが、記憶は定かではありません・・・・

黄色がかった茶色。手のひらに乗るサイズで驚くことに円錐形! 
手に持つと表面の焼いた部分が指に引っ付いてしまいそうな柔らかさ!! 
一口食べるとその食感はふわっとするのとふちゃっとする中間の怪しげな柔らかさ!!!
今で言えばスポンジケーキを少し硬くした感じなのか・・・そして食感に勝る特徴がその優美な甘さ!!!! 
そうです、「甘食」なるものが現れたのです。

って、ここまで書いて気がついたのですが、コッペパンは食べたことがなくても全国的に知られているでしょうが、甘食は大変疑問! 知っていますよねぇ?
それにパンなのか?ケーキなのか?お菓子なのか? よく分からない存在。
どうも学校ではパンとして認めてもらえなかったのか給食で出た記憶はありません。

いずれにしてもコッペパンも甘食も、安くてお腹が満たされるし、近所の駄菓子屋で子供が買えたパン(菓子?)です。それはやがて登場する焼きそばパンやコロッケパンに代わるまで、私の中では絶対的な存在だったのです・・・

続く(かな?)

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2013.08.30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 食いしん坊録

恋しいパン屋

私はプライベートでも仕事でも、日本に戻った時は(アメリカでの粗食から開放され)貪欲に食へこだわるのですが、行きたい店と食べたいもので満足するには滞在期間が限られているので、決して満足することはありません。

それでも限られた日本滞在期間中に一回は必ずパン屋さんに寄って自宅で食べるパンを買います。パンの種類やパン屋さんにこだわりはあまりないです。日本ってどのパン屋さんでも美味しいですよねぇ~ しかもどんなパンでも美味しい!

そう思うぐらい、アメリカでは美味しいパンがないのです。
もっとも私が住む田舎町のことで、全米展開している大手スーパーのWalmartやKrogerと地方展開のスーパーのパンですが、とっても食べられるような味じゃないし、防腐剤などいっぱい入っていそう。

同じアメリカでもカリフォルニア州や大都会だと異なるのでしょう。ジョージア州でもアトランタまで出ると日系や韓国系のパン屋さんがあり、日本と近いパンが入手できます。

日本の場合、パン屋さんにこだわりがないと書きましたが、横浜には美味しいパン屋さんが多く、それもあってどこでも良いのですが・・・本当は中華街すぐ近くにある小さな目立たないパン屋さんが一番好きです。

ある横浜の老舗のホテルで食事した時に、あまりにパンが美味しかったので「自家製ですか?」と聞いたら、あまり言いたくなさそうながら仕入先を教えてくれました。
そのパン屋さんなのですが、当時は駄菓子屋さんのような店先で、ガラス戸を引いて中に入ると、本当に小さなガラスケースの中に食パンやクロワッサンにバケット類が少しだけあった店で、本当にただパンを食べるだけで幸せになったものです。

中華街のパンと言うと意外な感じですが、元町はすぐ目の前で、全国的に有名なパン屋さんから百年以上続くパン屋さんがあり、パン屋さんの激戦区。やはり港町には美味しいパン屋さんが多いのです。

パンの種類もこだわりがないと書きましたが、必ず買うのがバゲットやバタールと言ったフランスパンと、干しぶどうやナッツ類が入り中がしっかりしたパンです。
こうしたパンにチーズがあるだけで、ワインは軽く一本は飲めてしまいます。

美味しいパンにワイン・・・そんな簡単でありながら王道の組み合わせが楽しめないアメリカなのです(涙)

日本でデパ地下に行くと必ずチェックしてしまうのもパン屋さん。洒落たフランス系のパン屋さんが多いようですが、選ぶのに困るぐらい美味しそうなパンが並んでいますよねぇ・・・毎回ついつい買いすぎてしまい、ワインにあわせて食べる夕食どころか日本滞在中の朝食は毎日そのパンになってしまいます。

ドイツの朝食に絶対に欠かせないBroetchen
germany-bread.jpg

日本にはあまりないのかも知れませんが、ドイツで食べるパンもすごく美味しいのです。ライ麦を使い酸味があるパンも美味しいのですが、私が大好きなのはBroetchenと呼ばれよく朝食に出される小さなパン。皮がパリッとして中身がしっとり。手の上でナイフで半分に切ってからバターやジャム、そしてハムやチーズを挟んでも食べます。

あーーー、美味しいパンが食べたい!!

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2013.08.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食いしん坊録

無名のワインに驚き California / SHANE THE CHARM Russian River Valley Pinot Noir

私を含めて個人のほとんどのブログは「独り善がり」の部分があらわになりやすいと思っています。
自分だけで”よい”と思い込んでいること、あるいは「独り善がり」の定義からは外れるかも知れませんが、自分だけが”悪い”と思い込んでいることを書いてしまいがちだと思います。

自分自身の考えを勝手に書けるのもブログなのですが、それは禁止事項を守ることはもちろん、社会通念、一般常識を踏まえたうえでありたいとも私は思っています。
また独り善がりになっても、間違った情報は発信したくないと強く思いますが、果たして本当にそうなっているかは、読む人の考え次第もあって疑問 も多いのが本音です。

加えて私は23年以上の古いネットワーカーなので特に引用(文章だけではなく画像も)には気をつけるように意識しています(引用先明示は最低限)。反対に古いネットワーカー故に、私は個人情報への意識は薄いように思えます。同じハンドル名(ALSTER)を23年以上ネットで使い、個人のホームページや出版物で顔出しとハンドル名プラス本名併記も多くあるからです。

いじれにしても自分の思いや情報などを、誰もが自由に読むことが出来る場に発信できることは魅力を感じますし、私のブログが少しでも何かの参考になったり、共感を覚えていただけたなら幸いです。

また、そうした思いからのブログなので、読者にとってわずらわしいだけであろうアフィリエイト(企業サイトへのリンク張りは)全く本ブログにはありません。私自身が宣伝べたべたなブログなんて見たくないですからね。

さて、今日のエントリーはそんな独り善がりな内容かも知れません。
タイトルにある「無名」だって、知る人はたくさん居るでしょうし、案外と話題になっているのかも知れません。また私にとっては驚くほど美味しかったワインだったのですが、ワインの好き嫌いは人の好みで分かれるものですからね。

それでも私にとっては全くノーマーク、見たことも聞いたこともないワインで、大した期待もせずに買ったのですが、飲んだら期待以上にとっても美味しくて驚いたワインなのです。SHANE THE CHARM Russian River Valley Pinot Noir 2011 シェーン ザ・チャーム ルシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワールです。

Shane Charm PN

さきほどメモを確認したのですが、アトランタの北にあるHinton's Wine Storeで45ドルもしていますので、期待せず買った・・・と言うのは嘘になるかも知れません。ただ全く知らないワインだったのですが、ルシアン・リヴァー・ヴァレーのピノだからと言う理由だけで買ったのは間違いありません。

何度もパリに通い、ボルドーもブルゴーニュにも行ってワイン漬けになったことがありながら、私はフランスのワインは全く分からないと言い続けています。その中でも特にブルゴーニュは大好きなピノにもかかわらずちょっと苦手なのです。美味いのは間違いないのですが、気難しいイメージがあるからでしょうか・・・

そんな私がこのワインの感想を素直に「ブルゴーニュ・タイプのワイン」だと感じたのです。そんな言い方は初めてですねぇ~ 

黒いベリー系の香りに軽くスパーシーできめ細かいタンニンも感じます。真っ先に思ったのはGevrey- Chambertinジュヴレ・シャンベルタンです。ジュヴレ・シャンベルタンでもピン・キリでしょうしそんなに高級なものを飲んだ経験値がないので、それ以上細かなことは言えないのですが、力強く男性的でありながら優雅にも感じました。

オーナー兼ワインメーカーがSHANE FINLEYショーン・フィンリーで、あのKosta Browneでの経験もあるようです。初リリースから4~5年の若いワイナリー。2011年のピノで開けるにはあまりに早すぎたかも知れませんが、熟成したらどんなに素晴らしいワインになるのでしょうか・・・将来大注目のワインです。

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2013.08.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

旅にまつわる大失敗20の11~20

「旅にまつわる大失敗」の後半、11位から20位までですが、その前に私の旅にまつわる大失敗ベスト3です。

1. 飛行機に乗り遅れる
バンコクからLCCのエアー・アジアでタイ地方都市へ行こうとした時、完全に時間を間違えました。たしか15時を午後5時だと勘違いしたような・・・払い戻しもなく、ただその場で一番早いフライトを新規に買いましたが、LCCと言えどそうなると高いのです(涙)

2.パスポートを忘れて出かける
ドイツ在住時は何度もありました。ヨーロッパでは車で国境越えが当たり前ですが、まだEUが成立してない前であっても、実質ドイツからベルギーを通りフランスあたりまで国境が開かれていました。パリのホテルでパスポート提示を求められて初めて気が付いたりです。日本でも成田空港直前で引き返した事すらある私です。

3.焼酎の一升瓶がスーツケースの中で割れる
はい、本来してはならない事です。デルタ航空でアメリカに戻るとき、銘酒「中々」の一升瓶をプチプチで包み箱にも入れたのですが・・・成田の搭乗ゲートで呼び出され、「アップグレードだ!」とぬか喜びした直後に地獄へ落ちました(涙)まだ成田だったから良かったです。これがアメリカの空港で起きたなら、下手すると大事でした。

これだけ旅をしているのに、幸い旅先での盗難、事故、病気は経験がありません。いつまでそんな幸運が続くのか分かりませんので、これからもしっかりと注意して行きたいものです。

さて、CNNの「旅にまつわる大失敗」の後半です。

11.安物のビーチサンダルを買う

「突然つま先止めが取れたり、溶岩の上を歩いていたりして足の裏に多くの切り傷が出来た時に、安物のビーチサンダルを購入したことを後悔する」とあります。

私は旅行中に履物を買うことはないのですが、特にアメリカの人達は旅行中は実にリラックスした服を好み、サンダル履きも多く見かけます。私自身も太平洋横断の時はジャージ姿で、それは貧相な格好です。

12.屋台の食べ物を食べない

「はるばるタイやメキシコまで行って、現地の料理を食べずに帰る手はない。現地の人々も食中毒にはなりたくないので、彼らが並んでいる店は安全と考えていいだろう」とありますが・・・

私的にはその通りと言うか、屋台で食べるのが普通になる私ですが、旅行者にはあまりお勧めではありません。海外で雑菌に慣れていれば良いのですが、今時の日本人は屋台でなくても海外で体調をすぐに崩す人が多いのです。

ホーチミン・シティーの屋台
HCM Yatai

13.3カ月に及ぶアジア横断の旅の初日に太鼓を購入する

「あなたは今後その太鼓を叩くことはないし、自宅に戻って地元の楽器店に行けば、より品質の良い太鼓がいくらでも見付かる」ですって。

ハハハ・・欧米人によく見かけます。ベトナムの編み笠を持っている欧米人旅行者なんて実に多いです。日本人なら絶対に買わないようなお土産を持って機内に入って来る欧米人もアジアでは多いです。

14.ガイドブックに過度に依存する

「ガイドブックはすばらしいが、同じ目的を持った多くの旅行者が読んだり、ダウンロードしたガイドブックに掲載されたりしているプランから1日1つか2つ選んで、実行するのが一番だ」

もう20年ぐらい前のことですが、旅先で日本人とすぐ分かる方法があって、それは黄色い「地球の歩き方」を持っていることでした。当時パソコン通信の旅関係の会議室では「地球の迷い方」として有名な本でした。私はロンリープラネットが頼りでしたが、今でもあるのかなぁ~ ガイドブックを買わなくなって長く経ちます。

15.完全保証型旅行保険に加入しない

「旅行保険に加入するなら、完全保証型がおすすめだ。旅先でバイク事故を起こした時、格安の旅行保険でも帰りの旅費は出るかもしれないが、入院中に受けた手術やスポンジバスの費用はカバーされない」ですって。

私は全く分かりません。旅行するからと言って何かその時だけの保険に入る経験がないからですが、旅先でバイクを乗るような人なら考えるべきですね。タイでもレンタルバイクで事故に遭う日本人が多く居ます。私はどんなに不便でも現地の公共交通機関を使うのが旅のスタイルです。

16.取りつかれたように写真を撮りまくる

「旅先の街の風景、像、料理をすべて写真に撮らなければ、という強迫観念や義務感は、本来旅の中心であるべき自発性や感情的体験を損なう」ですって・・・

これは自分に当てはまります。そんな自分が時々嫌にもなります。長い間趣味の旅行とネットとの関わりから、何らかの形で旅行の記録を全てネットにアップしているので、いつの間にか「取りつかれたように写真を撮りまくる」自分です。

17.出発前にビザの必要条件の確認を怠る

「リオのカーニバルを見にブラジルへ。ところが、ブラジルでは渡航前のビザの確保が義務付けられていることを知らなかったばっかりに、出発当日に発券カウンターで追い返されたらまさに悪夢だ」だそうです。

うーーん、自分にも起きそうなことです。私は全て自己手配なので、出発当日に空港で追い返されるなんて・・・あり得ますねぇ~

18.週末だけでベルリンを回ろうとする

「ニューヨーク市よりも広く、食事や買い物ができる場所や道に迷う場所の数もニューヨークに引けを取らないベルリンを週末だけで回るのは無謀だ」だそうです。

なんか当たり前の事のように思えます。アメリカ人だからでしょうか? 結構アメリカ人って世界を知らない人も多いです。それで無謀にも海外に家族と行ったり・・・そんな失敗談をよく聞きますが、あまり気にしないのも良いかも。

19.クレジットカードでキャッシングをする

「クレジットカードでキャッシングをすると、最高15%という高い手数料がかかる。さらにATMを設置している銀行から利用手数料を取られ、外貨を引き出す場合は不利な為替レートが適用される」

うーーん、そですねぇ~ 私は海外でクレジットカードをあまり使わないようにしていますが、出発前にネットを通じてホテルや現地の飛行機を予約するので、その時にクレジット決済にどうしてもなります。それで後から現地通貨決済の手数料とレートに泣かされるのです。

20.予約の詳細をプリントアウトしない

「予約の詳細は携帯電話やパソコンに保存してあるので、わざわざプリントアウトする必要はないという人もいるが、携帯電話、パソコン、タブレットなどは、特に外国に行く場合、到着してすぐに使えるとは限らない」ですって。

私はプリントアウトして持って行きますが、それが無いからと言ってトラブルにあった事はないのですが・・・何かプリントアウトがないからトラブルに遭うのでしょうか?

「旅」は無事戻って初めて「旅をした」と言えます。
日常から離れた旅先でトラブルに遭遇するのも経験ではありますが、どんな事があっても安全と健康を害してはなりません。失敗談として旅行後に楽しく語れる程度なら、多少は冒険も良いのかと思いますが、本当に安全と健康だけはくれぐれもご注意ください。

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2013.08.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

旅にまつわる大失敗20の1~10

このブログでは御馴染みですが、またCNNが面白いランキングを発表してくれました。「旅にまつわる大失敗20」副題で「次回失敗しないために」とあります。

CNNトラベルのスタッフの実体験に基づくそうで、実際の旅行者とは言い難いと断りもあります。それでも私自身思い当たることも多く、内容を簡単に紹介させていただきます。

1. 不要な物までかばんに詰め込む

「旅行中は毎日未使用の衣類を着用する必要はない。どんな衣類も最低2回は着回そう」とありますが、下着はちょっとねぇ・・・

2. 店で気に入った物をすぐに購入しない

「店で気に入った物を見つけても、次に来た時に買おうとか、別の店でもっと良い物が・・・と考えるが、そのようなことはまず起こらない」とありますが・・・

そんな経験もあるし、それで救われた経験も私はあります。まぁ私は旅行が買い物目的でないので関係ない事ですが・・・

3. 海外旅行の前に携帯電話のプランを確認しない

「海外から1週間メールを送っただけで、心臓切開手術よりも高額の料金を請求されてしまった、というのはよくある話だ」とあります。

私は携帯電話が旅行中に持って行かないので関係ないのですが、確かに日本とは異なり携帯電話のシステムが(何もせずに)多くの海外で使えるアメリカは要注意。

4.「都心からすぐ」という言葉にだまされる

『「都心からすぐ」のホテルを予約し、都心までの交通費を浮かせたつもりが、実際は都心から30分もかかる上に、高額のタクシー代を支払う羽目になることもあるので注意が必要だ』だそうです。

これって東京かなぁ? アジアの国ならたいていはタクシー代が安いし、ヨーロッパやアメリカの大都市なら中心部から30分以上かかるのはよくあると思うのですが・・・

5. 高速シャトルバスに乗る

「待たされた挙句にシャトルバスに乗り込み、9カ所のホテルを回った後、結局、降りるのは一番最後かもしれない。それで節約できるのはわずか2~3ドルだ。それなら多少高くてもタクシーなどを利用して時間を節約すべきだ」とあります。

どこの国でしょう? 成田から出るバスでホテルを回るルートがあったと思いますが、日本の場合だと明らかにタクシー代が高いですし、他の国でホテルを回っていくバスがあって、タクシー代が安い国を私は知りません。アメリカならラスベガスあたりは言えそうですねぇ~

6. シャンプーのキャップをしっかり閉めない

「キャップをしっかり閉めないとフライト中にキャップが開き、荷物がシャンプーだらけになってしまう」だそうです。

シャンプー持って旅行に行く人が居るのですねぇ・・・なんて思ってしまいますが、まぁシャンプーは例だけなのでしょう。私は洗面用の液体類は全て旅行用の小さな容器に移し替えて透明な袋に入れていますが、空気圧で飛行中に染み出ることも多く、密閉できる袋を必ず使っています。

7. 航空券の予約に最適な時期を知っていると思い込む

航空券を最も安く購入できる時期は、(中略)格安航空券の購入に黄金律は存在せず、安い時が安いということだ」だそうです。

私の経験(100%ネット利用の個人手配です)では先延ばしして安くなったことはないです。反対にたった数日違いで(ちょっとためらった為に)100ドル以上高くなった経験は何度もあります。

8. 無理に値切ろうとする

「海外の市場で、いずれタンスの奥に追いやられる刺しゅう入りハンドバッグの価格を50セントほど値下げしてもらうために、わざわざ交渉する必要が果たしてあるだろうか」ですって。

海外で買ったものがいずれタンスの奥に追いやられるのは納得ですが、値切るのも海外旅行の楽しみな所もあります。またアジアの国には半額以下、出来たら1/3以下が目標なんて考える国が私はあります。

9. 空港で両替をしない

「海外では一般に空港よりも街で両替した方がレートはいいが、それほど大差ないことも多い。街で両替所探しに1時間を費やすなら、空港で両替し・・・」とあります。

この失敗、つい2ヶ月ほど前にシンガポールでやってしまいました。簡単に街で両替できると思ったのですが、ベイ・エリアからオーチャード・ロードまで探し歩きました。なぜか大きな銀行内で旅行者がExchange出来ないのが不思議。

評判が良いシンガポールの空港内も両替所は少ないです
Singapore Airport

10. ヒースロー空港を甘く見る

「ロンドンのヒースロー空港の利用者は、長さ数百マイルのコンコースを行き来しなければならず、さらに手荷物検査では順番待ちの長い列ができる」

まったく同感! 以前紹介した「空港の世界ランキング」でヒースローが10位になった事に対し、私は「ヒースローは無計画に継ぎ足しで大きくしてしまった空港のように思えます。ここで乗り継ぎなんか最悪。(中略)10位に入ること自体信じられず、調査会社が英国だからでしょうか・・・」と酷評した空港です。

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2013.08.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

オレゴンとワシントン州 Oregon / Duck Pond Pinot Noir 2010

8月も中旬過ぎになると思い出すのは、2年前のこの時期に息子と二人で旅したワシントン州とオレゴン州のワイナリー巡りです。

夏休みを利用して遊びに来た息子を運転手にして、親父はたっぷりとワインを楽しむ作戦。毎日ホテルを転々としながら、息子と二人でアメリカの大自然の中で過ごした日々、父親としてはいろいろな意味で忘れられない旅でした。

ワシントン州のコロンビア・ヴァレーやオレゴン州のウィラメット・ヴァレーと言った、日本でもワイン通に知られたワイン産地以外にも、ワシントン州のかなり田舎になるワラワラ地区の実力に驚嘆したり、この時に多くの知らなかったワインにも出会えました。

毎日ワインを飲んで、美味いもの食べて、メジャーリーグの試合を観たり、スポーツバーに連れて行ったり、カナダのバンクーバーへも行きました。もうそんな息子と二人だけの旅は出来ないかもしれませんね・・・

シアトル・マリナーズ・ファンが集うスポーツ・バーで
Seattle Kent & Alster

去年は娘が一人アメリカに来てラスベガスとロサンゼルスを旅しましたが、今年は息子も娘も忙しすぎるのと、家内も子供たちを残して日本を出られないので、誰もアメリカに来ないのが残念です。

そんなオレゴンとワシントン州の旅を思い出すように飲んだのが・・・今日のエントリー、Duck Pond Willamette Valley Pinot Noir 2010 ダック・ポンド・ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワールです。

Duckpond PN

別にその息子との旅で訪れたワイナリーではありません。ウィラメット・ヴァレーの中心地Dundee hillsの手前で試飲案内の看板を見たような?そのぐらいの記憶しかありません。

ダック・ポンド・セラーズ自体はオレゴン州のウィラメット・ヴァレーが発祥のようですが、実は自社畑がワシントン州のコロンビア・ヴァレーなどにもあります。
それで私的なイメージはオレゴン・ピノではなくて、メルローやカベルネ・ソーヴィニヨンなのです。

オレゴン・ピノがアメリカのワインを飲み始めたきっかけの私としては、盲目的にウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールが好きなのですが、このワインは印象が異なっています。

アトランタのMac's Beer & Wineで21ドルと価格も手ごろなので、あまり期待はしていなかったのですが、ウィラメット・ヴァレーで多くみられる複雑な香りと味わいがなく、「うーん、なんだかなぁ~」が正直な印象。

まぁそれはウィラメット・ヴァレーと思うだけで高まった自分の期待値が悪いので、21ドルのピノ・ノワールと思えば、十分に美味しいワインでもあるのです。

オレゴンとワシントン州の両方で多くの葡萄種類を持つダック・ポンド・・・ウィラメット・ヴァレーのワイナリーとしては珍しい存在なのだと思います。葡萄の酒類も多く何でも手がけているように思えます。ワイン・ビジネスではそれもひとつの形でしょうが、葡萄栽培もワイン造りも他より難しいといわれるピノ・ノワールなので、手が回っていないのかなぁ・・・と思うのが正直な感想です。

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2013.08.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

世界の占い

もう一週間以上雨が続いているように思えるジョージアです。昨日なんか昼の気温が17℃。数日で最高気温が20℃も下がるなんて、異常です。アメリカ西部は毎年のような山火事が今年も問題で、中部から東部にかけては洪水の被害が多い今年です。毎年のように異常な天候が続き、それがやがて異常に思えなくなるのでしょうか・・・

さて、大変突然ですが・・・って、毎回何の脈絡もなく色々な話を突然にスタートするブログではあるのですがぁ・・・皆さんは占いを信じているでしょうか?

もちろん昭和のオジサンである私は全く信じていません。

でも、でもですよ・・・仕事でも休暇でも日本に行った時、朝ごはんを食べながら何気にテレビを観てしまうのですが、そんな時にテレビに映し出されているのが朝の情報番組。まぁ見事に各局同じような放送内容で、ちょっとした一般的なニュースに大量の芸能ニュース、そして繰り返される天気予報・・・そしてそこに必ず登場するのが”今日の運勢とか占い”

朝のお出かけ前に、星座や誕生月別にラッキーカラーとか告げているアレです。なんとなく観てしまいますよねぇ~ 
それは「今日はラッキーな日だ!ラッキーカラーは赤だって!!」なんて、出かける前の家族との話題になるぐらいなんですけどねぇ~

それでふと思ったのですが、アメリカのテレビでそんなのあったのかなぁ?って・・・

私はケーブルテレビを解約してしまったのですが、アパートのためかケーブル・ボックスなしにABC・CBS・NBCの3大ネットワークぐらいは映るのです。それで朝出かける前にシャワーを浴びたり朝食を食べながら何となく観てしまう(聴くのが正しいかも)のですが、時間帯が早いからか完璧なニュースばかりで、情報番組ではありません。

何気に観てしまう他の時間帯でも占いは観た事がないので、マスメディアにはあまり載らないのかも知れません。街中でも見たことないしなぁ~
もちろん、占いを信じている人は居るでしょうし、大都会の中では水晶やタロットから黒魔術のような怪しげなものを商売としている人も居るでしょう。

タイでは仏教徒が多く日本とよく似ているように思えます。
本堂の中で「おみくじ」をひけるお寺が多く、やり方はほぼ日本と同じ。食堂の箸入れのような丸筒をガチャガチャと振り、中にたくさん入っている棒を一本だけ外に出します。その棒に書いてある番号で運勢が書いてある紙と交換します。

Tailand Wat

またタイでは生まれた曜日で占うことが多く、タイ人の誰もが自分の生まれた曜日を知っています。お寺でも曜日ごとに異なる仏像があり、その前で熱心に祈る人々を見かけます。

それからバンコクのような都会では占いを商売にしている方も見かけます。商売の仕方は色々あるようですが、よく見かけるのが公園でぶらぶらしながらお客を探している占い師(笑) 私も公園でのんびりしていたら「占いましょうか?」と声をかけられたことが何度もあります。

ドイツではどうでしょうか・・・
まったく思い出せません。少なくてもテレビなどでは観た事がなく、お祭りなどでも記憶にないのですが、サッカーの勝敗をタコで占う国ですから、きっと占いファンもいるのでしょう。

ところで何で急に占いの話しになったかと言うと・・・
なんだか最近、仕事も体調も今ひとつで、テンションが下がりっぱなし。厄介ごとも連続しているので、ちょっと心の中のネガティブな考えが大きくなりつつあるからです。
占いなんて、そんな運気が下がっている時にだけ気になるものかも知れませんね。

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2013.08.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

納得のカレラ California / CALERA Central Coast Pinot Noir

私が住むアメリカ南部ジョージア州のある田舎町では、今週月曜から長い夏休みを終えた学校がスタートしたようです。出勤時に町中で黄色いスクールバスを見かけるようになったのが今週だけは新鮮に感じています。

日本ではお盆休みがそろそろ終わる頃ですね。学生さんたちの夏休みも残るところわずか。夏の終わりはなぜか気持ちが切なくなりますが、これって・・・何歳ぐらいまで続くのでしょうか?

いっそ、常夏の南国に移り住み、そんな切なさから逃れたくもなります。
あっ! そう言えば・・・タイに住んでいた時は(当たり前ですが)夏の終わりを感じる事が無かったですねぇ~ 一年で一番暑いのは4月前後ですし、8月は雨季の真っ最中。

北ドイツでは8月は秋の入り口を感じる月でした。9月になると秋の色を街中で感じたものです。
ここジョージアは日本と同じように四季の移り変わりがはっきりしています。また緑も多いので私にとっては日本以上に秋になるのを感じます。

特にアメリカでは9月第一月曜日(今年は9月2日)がLabor Dayで三連休になり、この週末からフットボールシーズンの開幕。プロもカレッジのシーズン開幕のお祭り騒ぎがあって、それと同時に夏の終わりを実感するのです。

夏が終わると・・・いよいよ食いしん坊族のシーズン到来です!! って、夏でも決して食欲が落ちるなんて事は無かったのですが(汗)
私的には今頃から白や泡に変わって赤を開ける機会が多くなります。って、年中・・・白も泡も赤も飲んでいることには変わりないのですが(汗)

まぁそんな夏の終わりを感じ始め、ちょっと切なく思った時に開けたワインが今日のエントリー。CALERA Central Coast Pinot Noir 2011 カレラ・セントラル・コースト・ピノ・ノワールです。

カレラのピノに関しては、つい先日に「ピノ好きなら、やはり・・・」で単一畑の MILLES ミルズをエントリーしたばかりなのですが、今回はカレラのピノで最も手に入れやすいと思われるセントラルコースト地区のピノノワールがブレンドされた、Central Costです。

Calera Central Coast PN

アトランタはミッド・タウンでジョージア・テック大にも近いMac's Beer & Wineで29ドルでした。結論を先に書いちゃいますが、この価格でカレラを味わえるなんて、本当にお得なワインです。

ロマネ・コンティの苗木を隠してアメリカに持ち帰ったと言われる話があまりにも有名なカレラですが、その最高峰の「ジェンセン」や、紹介済みの「ミルズ」、紹介予定の「ライアン」などシングル・ヴィンヤードのワインが異なるテロワールで高い評価を得ています。

私自身、畑ごとに異なったテロワールを楽しむのに、カレラが一番適しているように思っています。まぁ、私が一番好きなシャスールになっちゃうと、何もかもが美味くてならず比較なんて出来ないのですが(苦笑)

そんなシングル・ヴィンヤード(単一畑)ではないセントラルコーストですが、これがなかなかの実力なのです。特に抜栓した翌日はイチゴジャムや軽くチェリー系、そしてスパイシーな香りまで変化し、非常に楽しめました。

カレラのどのピノでも毎回感じるのですが、何か王道を堂々と行くようなピノノワール。女性に例えるなら、軽やか、華やかさが魅力的な若さでは無く、魅惑的に姿を変える女性とでも言うのでしょうか・・・(私にはとっても出来ないワインの表現ですね)

それと同じ方向性を異なる畑をブレンドしたセントラルコーストも持っているのです。ただコストを下げるだけではなく、しっかりしたカレラが目指すワイン造りを貫いているのだと思います。

ある意味、それだからこそシングル・ヴィンヤードではない、このセントラルコーストが一番カレラの実力を表現しているのかも知れません。
なんて言っても小売価格で30ドルしないのですから・・・見かけたら迷うことなく買っておくべきワインです。

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2013.08.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

空港での過ごし方 -観る-

前回に引き続き「空港での過ごし方」の第二弾で、今回は「観る」です。

その前に・・・前回、空港では待つ時間を出来るだけ短くするために、空港に着く時間に余裕を取らないと書きましたが、それは慣れた空港で一人で動けることと、スーツケースなどのチェックインがないのが前提です。

荷物をチェックインすると、出発空港で預けや到着空港での引き取りに時間がかかりますし、荷物が届かなかったり痛んだりすることも多く、アメリカでは多くの人が荷物をチェックインするのを嫌います。

それもあってか明らかに規定以上と思われる大きな荷物を機内持ち込みする人が多く、搭乗のたびに機内で荷物が頭上のバッゲージスペースに入らないで困る人を必ず見かけます。オイオイ、そんな大きなバッグを機内に持ち込むの!?とあきれたり感心したりします。まぁいつもコンパクトなバッグしか持ち込まない人には迷惑な話ですが・・・

さて、空港で待ち時間が生じた時の過ごし方ですが・・・
そうした待ち時間があった時、今では日本でもアメリカでも、本当に多くの人がスマホに夢中になっていますよねぇ~ ゲームでもしているのでしょうか・・・
どこでもスマホに夢中な人達を見ていると、近い将来、頚椎の病気が爆発的に増えるように思われてなりません。

私自身はスマホを持たないしケータイ電話を使うのも嫌いなのですが、20年以上前からどこへ行くにもパソコンがお供です。その為に買った直後にノートパソコンを改造するのは当たり前。そんなパソコンで行っていたのが「旅先通信」です。

「旅先通信」自体は私のホームページに詳しくあるので省略しますが、無線LANどころかモデムポートも電話機に無かった時代、行く先々の空港で公衆電話に音響カプラーを付けて通信するに夢中で何度も飛行機に乗り遅れそうになりました。

今ではそんな通信の苦労は無くなったのですが、代わりに出発ギリギリまで飲んでいるわけです(笑)そして飲みながらパソコンに取り込んでおいた映画や(録画された)テレビを観ていることが多いです。

この映画やテレビを(著作権法に対してどうか?は別に)スマホやパソコンに取り込まれている方は多いと思うのですが、先日のヒューストンの空港内でこんな自動販売機「digiboo」を見かけました。

didiboo 1

映画、テレビをipad、スマホ、PCへダウンロードするマシンです。その他の空港では見たことがなく、ヒューストンで初めて見ました。先ほどホームページを確認したら、今現在は12箇所に設置済みのようです。

digibooの画面で見たい映画などを選び、クレジットカード決済で、このdigibooと自分のスマホかPCを直接繋げるかWI-FIあるいはUSB経由でダウンロードできます。

digiboo 2

RENTが$3.99でBUYが$14.99とありますから、おそらくRENTは一回限りの視聴が可能なのでしょう。ちょっと忘れましたが、ダウンロード時間もUSB3.0だと30秒ぐらい、USB2.0だと2分、WI-FIだと3分とありますが、ダウンロード容量と受ける側のコンディション次第ですね。

何かを自分で録音とか録画する意識が薄いアメリカなので、著作権法は別にしてもわざわざDVDをリッピングしたり、インターネットからダウンロードしてPC内に保存する人は少ないと思います。その代わりにこんな新しいサービスが現れては消えていきます。

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2013.08.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

空港での過ごし方 -飲む-

この時期、日本では学生さんも働いている方も、多くの人が夏休み中ではないでしょうか。
また長い休みが取り難い日本では、どうしても決まった期間に出かける人が集中するので、車の渋滞はもちろん鉄道や飛行機も混雑していることでしょう。

車や鉄道でお出かけの方はある程度は時間の自由度があるでしょうが、飛行機となるとそうもいかなくて、たっぷりと余裕を持って空港に行かれると思います。
私もそうでした・・・アメリカで働くまでは。

アメリカに来る前のことですが、横浜の会社から成田に向かう途中でパスポートを忘れたことに気づき、途中から一度横浜に戻って再び成田に向かっても間に合うほど、私は時間には余裕を持っていました。

またJALならグローバルクラブ、ANAならスーパーフライヤーズと、両方の高いステータスを20年以上維持していたので、(エコノミー席しか利用しないのに)空港ラウンジで時間をつぶすことで待ち時間も苦ではなかったのです。

それもアメリカで働き出してからは日系の航空会社に乗らないのに、毎年高い年会費で維持するのが馬鹿馬鹿しくなって、一昨年に退会してしまいました。
現在はデルタ航空マイレージのステータスが高いのですが、それも乗り継ぎがない限りラウンジなど使わず、ギリギリにチェックインして、搭乗ゲート近くで待っているのが常になりました。

それはアメリカ人同僚と一緒の出張などで自然と習慣になったことで、出来るだけ空港にいる時間を短くすることを優先的に考えてしまうからです。

先日もテキサスの小さな地方空港ではあったのですが、アメリカ人の同僚は「出発時刻の一時間前にホテルを出ればいい」と言うのです。空港に着く時間じゃないですよ。ホテルをレンタカーで出て、空港まで行きレンタカーを返す時間が必要なのですが・・・

Airport ATL self

それはアトランタのように世界一発着数が多い空港でも似たような感じです。
空港駐車場に車を停めたらターミナルに向かい、途中至る所に何十台もあるセルフ・チェックイン・マシンで発券(今では出発前に自宅などでチェックインを済ませる人が多いですね)、セキュリティーを通り(これもTSA Preで簡略化が出来ます)出発ゲートに向かうだけです。

Airport ATL Pre

このように空港や航空会社のシステム自体が、空港での無駄な時間を短くするようになっているからこそ可能なのです。

しかし、乗り継ぎ便がある場合はそうも行かないですよねぇ~
乗り継ぎ時間がゲート間を走って間に合うぐらいなら良いのですが、時間をもてあますことの方が多いようです。

先日もヒューストンで乗り継いだ時、ユナイテッドとデルタなので行きは2時間、帰りは3時間ぐらい待ってしまいました。
本ブログでも書きましたが、行きは空港で寄りたい飲食店ベスト20に入った店でワインと巨大ドッグを食べて時間をつぶしました。
そして帰りは搭乗ゲートの近くでワインを飲んでいました。白、ロゼ、赤と三種類も(笑) 

このように私は時間を持て余した時はお酒を飲んで時間をつぶことが多いです。それが旅の途中なら絶対に!

Airport Houston wine

ビールやワインを空港内のレストランやバーで飲むのも良いのですが、私の好みはワインの小瓶を買って搭乗ゲート近くで搭乗が始まるギリギリまで飲むのが常です。
実はワインの小瓶って空港ターミナル内でなかなか見つからないのですが、バーガー屋さんと並んでよくあるピザ屋さんに置いてあるのです。そこでワインだけ何本か買うのです。それを持ってゲートまで行く。

搭乗ゲート近くで飲んでいる私・・・それはまるで、日本の駅で見かけるベンチでビールを飲んでいるオジサン達と同じですねぇ~ いやぁ~恥ずかしい(汗)

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2013.08.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

バック・ツー・スクール

早いもので8月も中旬になろうとしています。今年も余すところ4ヶ月ちょっとですねぇ・・・なんて考えたら、クリスマス休暇もそう遠くないと思ってしまいました。夏休みも終えたばかりなのですが(笑)

夏休みと言えば、日本では多くの方がお盆休みに入られているのではないでしょうか?
実家が地方にある方は帰省ラッシュで大変でしょうが、子供にとっては記憶に残る夏休みの一大イベントになりますね。

我が家は家内の実家が横浜、私がお江戸だったので、子供たちは田舎とか帰省と言った旅行の経験は全くなく、それが残念だったようです。実は私もそれは同じで、田舎というものを知らずに育ちました。

唯一、母が千葉の成田で育ったので、実家とは違いますが母の兄弟の家に墓参りで訪れたのが、この時期の思い出です。

私の子供時代ですから今では想像も出来ないのですが、成田まで電車で行って、そこからボンネットバスで狭いでこぼこ道を揺られながら行った記憶が鮮明に残っています。田んぼに畑、里山しかなくて、叔父さんの家では井戸で冷やしたスイカを食べたり、五右衛門風呂もありました。まさにテレビや映画で観る昭和の田舎でした。

さて、この時期アメリカでは新学期へ向けて子供さんがおられる家では準備に忙しいことと思います。
すでにご存知の方ばかりとは思いますが、アメリカでは9月~6月がほぼ全ての学校の年度になっていて、8月は長い休みが終わりになり、新年度に向かって色々と整える月なのです。まぁ私には関係ないことなのですが・・・

それでこの8月にバック・ツー・スクール・セールスが行われるのですが、それが一大イベントになっているのです。それはただのセールス期間ではなく、Back to School Tax Free Holidayとして特定日だけ新学期に向けての商品の消費税が無税になるのです。

Back to School

バック・ツー・スクール Tax Free Holidayは対象内容と対象日が州によって異なるのですが、ジョージア州は今日、8月9日と10日のようです。対象商品は学用品はもちろん、衣類やコンピューターまで入ります。

別に子供用だけが対象ではないので、私もバック・ツー・スクール Tax Free Holidayとは知らずに衣類と靴を買った数年前、消費税が入っていなくて驚いたことがあります。

日本も消費税が上がるようですし、これを機会にこんな減税策を導入するのも良いのではないでしょうか? 

また、残念なことにワインは対象外(当たり前だろ!)なのですが、日本ならお盆休み後や年末年始休暇後にGW後、アメリカならクリスマス休暇後に・・・Back to Work Tax Free Holidayはどうでしょうか? 休暇明けに働くモティベーションを上げるのに、酒類の税を無税にする! グッドアイデアでは? って、誰もが二日酔いで休暇明けになるだけでしょうか?

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2013.08.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

濃密なシャルドネ California / La Follette Sangiacomo Vineyards Sonoma Coast Chardonnay

前回のエントリーでタイ料理のことを書きましたが、その時使った画像がグリーンカレーにあわせたシャルドネでした。

カレーのようにかなりインパクトがある料理はワインがなかなか難しく、ビールを飲みながらのほうが良いのかも知れません。
実際に私もカレーの時によく飲むのはビール、あるいはただの水のほうが良いかと思うことも多いのです。

たまに糖度があってフルーティーなモーゼルあたりのワインを合わせたくもなりますが、残念ながらここジョージア州でドイツの真っ当なワインを入手できることはなく、上記のようにビールか水になってしまうのです。

ただ、グリーンカレーのように複雑な香辛料がココナツミルクをベースにした上に、砂糖やナンプラーまで使ってあると、時には白ワインも合わせたくなるのです。
それは自分自身が好きな研ぎ澄ましたようなシャルドネよりも、樽香が効かせた濃密なシャルドネのほうが合うように私には思えます。

そこで開けたのがLa Follette Sangiacomo Vineyards Sonoma Coast Chardonnay 2010 ラ・フォレ・サンジャコモ・ヴィンヤード・ソノマコーストです。
アトランタのミッド・タウンはジョージア・テック大近くのMac Beer & Wineで38ドルです。

La Follette CH

って・・・今日はまったくワインだけの話ですし、いきなりの本題突入で驚かれた方もいるのではないでしょうか?
まぁ、前回が前編のようなものなので、やっと後編で本題に入ったと言う事ですね(笑)実は前回のエントリー後にこのシャルドネはまだ未紹介であったことに気づいただけなのですが・・・

ワインの濃密さを表現するのに、「噛むように濃密」が使われることがありますが、そんな表現がぴったりするシャルドネです。たぶん私が経験している中でもっとも濃密なワインのひとつでしょう。

「ラ・フォレ」最初に買ったときはアメリカのワインだと思わず飲んでいました。Laと定冠詞が付いていたからですが、恥ずかしい勘違いで立派なソノマのワイン。しかもLaは定冠詞ではなくオーナー?兼ワインメーカーのグレッグ・ラフォレGreg La Folletteから来ているのですね。そんなことも知らずに買っていたワインです。

アプリコットやナッツ系のねっとりした味わいが個人的にはちょっと苦手な方向性のワインなのですが、ワインとしてはかなり味わえる良いワインだと思います。
こうしたワイン造りを目指す人達がいるのを知っていますし、好みの違いだけ。ワインの奥深さを教えてくれる素晴らしいワインのひとつではないでしょうか。

日本での知名度が高いとは思えないのですが、それでもきっとこうしたワインのファンは少なくはないでしょう。
私にとってはアジアン・テーストの個性的な料理を作ったときなど、真っ先に思い浮かべるワインです。

さて今日はこれで終わり。。。って早すぎない? しかもワインと料理の話だけで??
普段から長文ばかりなのに、前エントリーの前編がその普段の倍ぐらいあったので、一般的な他の人のブログなら一週間分以上あるでしょうから、ご勘弁を(笑)

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2013.08.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

タイ料理と私

メキシコでの仕事を終えテキサスからジョージアに戻り、やっとゆっくり週末を過ごしました。
メキシコでは連日最高気温度が華氏105度越え(40.5℃)で緑少ない町中は溶けそうな感じ、緑多いジョージアが涼しげに思えます。

テキサスでは6~7人の人たちと仕事をしていたので、毎日適当な食事ばかりが続きました。アメリカだとやはり食事にお金をかけたくない人が多く、ビュッフェ・スタイルの食べ放題の店が多かったのです。
別に高級な店で食べたいわけではないのですが、何を食べてもファースト・フード店と同類な味にはうんざりでした。

出張中の食事にあきあきしていたので、週末は気合を入れて料理するつもりで材料を金曜夕方には買っていました。久しぶりに冷蔵庫がいっぱいです。
でも・・・材料は買ったものの、この一ヶ月で日本、タイ、シンガポール、日本、そしてアメリカに戻りすぐテキサス、メキシコと移動が多く疲れが残り、いざ土日の休みになると気持ちが乗らず、ずっとだらだらと過ごしてしまいました。

やっと作ったのは慣れたタイ料理。
ほぼ100%の自炊生活、アメリカ南部の田舎町で一人暮らしのオヤジが作る料理ですから、和食とかイタリアンなんてカッコウいい分類も出来ないのですが・・・強引に線引きすると、和食の次に作っているのがタイ料理だと思います。その次がイタリアンかなぁ~

タイ料理って言っても、実はよく食べる屋台料理ぐらいしか出来ません。
でも屋台天国と呼ばれるタイですから、その料理は数え切れないほどたくさんあります。まぁ自分が作れるのはそのほんの一部ですが・・・このブログでもガパオ、カオカムー、パッタイ、カオ・パッ・・・などたくさん紹介済みです。

実は私・・・タイ在住時は「日本より日本っぽい」とか「日本より日本がある」と言われている日本人密集度が世界一?高いであろうスクムビット地区のプロンポンに住んでいました。
マンション周辺には日本のスーパーからありとあらゆる日本食のお店が徒歩圏にあったのですが、ただの一度も自ら望んで日本食を食べたことがないのです。

毎日がタイご飯です。だってバンコクで一番美味しく安いから。
それに比べてバンコクの日本食は高くて不味いし、聞きたくも無い日本語の会話が耳に入るの嫌でした。

アジアの国々で多く見られるのですが、日本レストランにいる駐在員の方々はどうしてあんなに横暴な振る舞いが多いのでしょうか? 
大きな声で周りを気にせず耳に入るのも嫌な現地を馬鹿にしたような会話。会社や人の悪口、ゴルフなど日本人同士の狭い社会の話し。男性ばかりではなく、駐在員の奥様方と思われる方々も同じよなものです。

先日タイに行った時も前述のプロンポン駅近く、スクムビット・ソイ35の奥にあるタイ北部料理の「GEDHAWA」に行ったのです。この店自体は在住時には無くて2005年ぐらいの開店でしょうか、開店当時からバンコクではあまり無い北部料理なのと、小さな店で当時は日本人も見かけず落ち着いた雰囲気が好きで訪タイの度に通っていました。

GEDHAWAのグリーンカレー
Green Curry Gedwaha

それが先日は日本人7名ぐらいでフィリピンから戻られた元駐在者を迎えての歓迎会をされていて、大声で話されるものだから参加者の家族構成からどこへ旅したなど・・・聞きたくもない話が耳について嫌でなりませんでした。

他にファラン(白人の外国人)の方々や、茨城にある日本を代表する電機メーカーH社の方々など居たのですが、皆さん静かに食事を楽しんでいるのに、歓迎会の人達は中学生ぐらいの子供も含めてうるさいし、話の内容が駐在者の嫌な面ばかり。よほど「ここはレストランなので居酒屋にでも行ったら」とクレームしたく何度もなりました。

バンコクのタイ料理レストランでもこんな有様なので、バンコクでは日本レストランには行かないのです(キッパリ)。

さて、話しをタイ料理に戻しましょう・・・

そんな中タイ在住時、最初はガイドブック頼りだったのですが、どのガイドブックにも同じタイ・レストランが載っているのが不思議でしたし、何度か行っても全く美味しくなかったり、サービスのばらつきが多かったり・・・それで自らが本当に通って満足した店だけを紹介するサイトを立ち上げたりもしていました。ALSTERの旅先通信タイ館の「DINING」です。

そんなタイでの食べ歩きで親しくなったのがレストラン・オーナーやマネージャーなどお店の人達。お店に通い親しくなって、他の店で美味しい評判があると一緒に皆で出かけるのです。
今でもアメリカから毎年2~3回はタイに行っていますが、観光は全くせずに路地歩きと市場巡り、そしてお店の巡回をタイの友人たちを誘ってしています。

さて・・・そんな慣れ親しんで好きなタイ料理。ジョージア州の田舎町で作るには調味料や香辛料から入手できる食材がかなり限られているのですが、なんとか工夫しながら作っています。まぁどうせ失敗しても不味くても、食べるのは私一人ですから・・・

Green Curry ALSTER

そんなわけで作ったのがタイ料理の中でも特に日本人に好きな人が多い「グリーンカレー」です。先日買って帰ったグリーンカレーのペーストを使ったので、ゼロから作ったのとは違いますが、タイで何十回も食べたのを思い出しながら味を調えました。

満足に調達できたのはパプリカぐらいでしょうか・・・その他にきのこ類と海老をバジル、ココナツミルク、砂糖、ナンプラーで仕上げました。
期待値に対して50%ぐらいの出来でしたが、それでもアメリカの自宅で苦労しながら作ったグリーンカレーは美味しかったです。

あっ、そうそう! アメリカにはタイ料理店が多いのですが、ジョージア州はもちろん、カリフォルニア州、ミシガン州など色々行きましたが、安い店も高い店も、評価に値せずで今ではまったく行く気なしです。

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2013.08.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

料理評論家

・・・って、もちろん私じゃないですが、誰もそんなこと思うわけないかぁ へへへ

何年かぶりの休肝日を二週も続けたせいで、頭がおかしくなったわけではないのです。
ちょっと前のエントリーで日本のテレビ番組「孤独のグルメ」を紹介したので、マスメディアに関係して今回はお気に入りの料理評論家のご紹介です。

そもそも評論家と聞くと、何を評論するのでも怪しい雰囲気を感じ取ってしまう私ですが、グルメ関係の評論家も斜めに見てしまいます。
高級店や高級食材ばかり評論してどうするの!?とか、そもそも個人差がある好みに強く関係するあやふやな味覚を評論するのって??・・・とか、よいしょ記事で期待するものがあるのじゃないか???・・・なんて思ってしまうのです。

まぁ今はインターネットからテレビ・雑誌などを頼って店探しする人が多いようですから、評論家も商売になるのしょう。

そんなちょっと怪しげに見ている料理とかグルメに関しての評論家の中で、お一人だけ昔から気になる人が居ます。
それは山本益博さん、私が食べ歩きを始めた頃からテレビに出ていたと思います。

何が気になったかと言うと・・・一つは東京の下町生まれだそうで、それで親近感を抱いた事もあるのですが、高級店だけではなく下町のトンカツ屋さんとか、寿司屋、天ぷら屋さんなどのレポートが多くあったのです。それと食べっぷりがいいのです。

そんな山本益博さんのブログ「マスヒロ食時記」をずっと見ているのですが、最近私が大好きなお店が二軒、紹介されました。

一軒は神谷町のイタリアン「DA OLMO」(ダ オルモ)で、本ブログでも「若き二人が挑戦する神谷町のイタリアン」として紹介済みです。

da-olmo.jpg

ダ オルモは開店一年にもなっていない小さな店なのに、どうやって知り、訪ねるのか?さすがです。また応援しているお店を紹介されていたので、嬉しくも思いました。

実はこの店のオーナー・ソムリエの原品真一さんは、私の古い友人で新宿の名店「ロッサーナ」の立石滋さんが師匠筋になる若きソムリエです。最初に会ってからもう10年以上のお付き合いになるか・・・新宿の「ブリッコラ」からシェフの北村征博と一緒に独立したばかりなので、本当に頑張って欲しいものです。

続いて山本益博さんに紹介されたのが、京都・祇園の「なか一」です。
私のドイツ在住時からもっとも親しくさせていただいた京都の老舗コーヒー店の社長さんに紹介され、最初に言ったのが1998年ですから、もう15年前ですねぇ~

画像は2002年のものです
Nakaichi 2002 ALSTER

「なか一」の大将から私の食べっぷりが気に入られたこともあったのですが(京都なので本当は?)、その後もドイツから、タイからと機会があれば食べに行った店です。ここも小さな鮨・割烹の店なのですが、山本益博さんがあの白木のカウンターで食べている姿が目に浮かびます。

料理評論家って、なにか手が届かない高級店ばかり行ってるような気がするのですが、山本益博さんのブログには庶民的なお店も多く登場します。
こうしたブログを見てから、そのお店に行く事は今まで無かったのですが、次回帰国時はマスヒロ食時記に出たお店に行きたいものです。もちろん庶民的なお安いお店です(笑)

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2013.08.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食いしん坊録

I-94用紙廃止後のトラブル

今週のエントリーで書いているように、現在テキサス州のメキシコ国境沿いの町に滞在し、毎朝メキシコに車で行って仕事、夕方アメリカに戻る事を繰り返しています。

そのメキシコとの陸路での行き来の中で、先日このブログで紹介した「出入国審査の変化 I-94用紙廃止」に関係して、ちょっとしたトラブルを経験しました。

そのトラブルの原因ですが、非移民ビザで米国に入国する際に必要とした出入国記録カード(I-94)が今年の5月から6月にかけて電子化され、それまで機内(あるいは船で)で配られていた紙のI-94が廃止されたのに、陸路で米国に入国する際は以前の紙のI-94がまだ必要な事から生じました。

私はI-94用紙が廃止された直後の7月上旬に(休暇をアジアで過ごし)アメリカに戻りました。その際にすでに本ブログでも書きましたが、それまで幾度も経験した機内でのI-94の配布がなく、実際に入国審査時にI-94が必要ありませんでした。

従って入国審査官がスタンプしたI-94の入国記録部分が私のパスポートに付けられなくなったのです。これは米国で働いていて初めての経験でした。

ちなみに、私はアメリカの会社に米国で就労できることを証明する為に、入国の度にI-94をコピーして渡す必要があったので、その為に国土安全保障省・税関国境警備局(CBP)のWEBサイトからダウンロードして対応しました。

それで今回・・・・
パスポートにI-94の入国記録が無いままメキシコに行って、夕方車でアメリカに戻ろうとした時、当然アメリカ側でパスポートチェックがあるのですが・・・

メキシコ側の税関検査所
Mexico Border

過去全く問題なかったアメリカへの入国審査ですが、係官が「I-94がない!」と言うのです。私は「I-94は電子化されたから無いの」と説明しても聞き入れられず、車をちょっと離れた場所に止めて、さらに入国審査の事務所まで行きI-94を作成する事を告げられました。

仕方なしに入国審査の事務所に歩いて行って、まっさらなI-94を飛行機の中で書くようにするのかと思ったら・・・窓口でパスポートを提出、住所など告げると係官がコンピューターに入力し、印字された(見慣れたI-94の入国記録の)半券が渡されました。

その時「陸路だけが電子化されてないのか、不便だなぁ~」ぐらいに思っていたのですが・・・なんだか係りの人がお金を要求しています。6ドル!! これって手数料? ペナルティー? 

アメリカが勝手に空路と航路でのI-94を電子化し、電子化に対応していない陸路での入国にはI-94を要求し、手数料?を取るなんて・・・まったく納得できないのです。だって空路で(費用が発生しない)I-94を書いていたら、陸路で入国する際に全く問題ないのですから!

この後冷静になって次回のためにこんな時間的と金銭的ロスを防ぐ方法を考えたのですが、防ぐ方法がないのですよねぇ~

私の今のパスポートには6ドルかかったI-94がパスポートに付いていますが、例えば来週空路でアメリカ以外の国に行ったら、そのI-94は回収されてしまい、その後空路でアメリカに入国する時はI-94がないことになります。
それでその後に今回のようにメキシコに陸路で行ってアメリカに戻れば・・・また入国審査で引っかかり、時間と6ドルをロスすることになります

念のために次回上記のような事があれば(十二分にあり得る)、国土安全保障省・税関国境警備局のWEBサイトからダウンロードして印刷したものを提示してみるつもりですが、用紙がまったく異なるので間違いなく受け付けてもらえないでしょうなぁ~

これって全く納得行かないのですよねぇ~ 何か良い方法があるのでしょうか?

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2013.08.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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