泡だけじゃないのです California / J Vineyards Russian River Valley Pinot Noir

私は日常の買い物をほぼ全て歩いて行ける全米一の巨大スーパー「Walmartウオールマート」で済ませてしまいます。町にはその他に同じく全米展開の「Krogaerクローガー」がありますし、アメリカ南部に展開するPublixやThe Fresh Marketもあるのですが、近くても車で買い物に行くのが面倒で行かなくなりました。

ジョージア州には日系のスーパーなんかないし(小さな店はあるようですが私は行った事がない)、韓国系スーパーがアトランタの周辺にありますが遠いので年に三回ぐらいしか行きません。

ウオールマートは生鮮食品を置いてはいますが、その品揃えは乏しく品質もひどいものです。衣料、電気製品や日常雑貨に力を入れてるスーパーなのだと思います。そう言えば銃器も売っていましたねぇ~

たとえ品揃えと品質が悪くても、アパートの隣で歩いて行けるので、そこで入手できる食品で生活することに慣れてしまいました。何よりも安いのが助かりますからね(笑)

そんなウオールマートがハロウィン一色に染まっています。まぁ食品ではかぼちゃぐらいですが、売り場には仮装とか飾り物がいっぱいです。
そんな売り場を横目で見ては、ショッピングはすでに秋真っ盛りだなぁ・・・って思うのです。

そう言えば私も、いつの間にか白や泡を飲むのが少なくなって、気が付けば赤ばかり飲んでいました。白や泡から赤へ。これが私の夏から秋への季節感です。

・・・と言う事で(どんな事?)、泡のイメージが強いJ Vineyardsのピノ・ノワールが今日のエントリーです。J Vineyards Russian River Valley Pinot Noir 2010 J・ヴィンヤード ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール。アトランタはバックヘッドのSaviで33ドルでした。

ロースト・ポークでいただきました
Roast Pork J-PN

私的ブームでRussian River Valleyのワインを追いかけているとすでに紹介済みですが、そのRRVのピノで嬉しい33ドル。結論から書きますと価格以上を感じた満足のワインでした。

J Vineyardsに関してはすでに本ブログ「正月らしいロゼ」で紹介済みですが、Jordan Wineryジョーダン ワイナリーのオーナーの娘さん、ジュディ・ジョーダンさんがスパークリングワインで成功しているワイナリーです。

チェリーやベリー系の香りにかすかにチョコレートとスパイスも感じ、40ドル台以上のイメージなのが素直な感想。しかも私がピノ・ノワールで好きなダージリンまで行かなくても紅茶のような香りもして、最後まで楽しませてくれました。

まだまだ未紹介のRussian River Valleyのピノが多いのですが、それらを含めてもこのワインが30ドル台前半の価格とは驚きです!

赤ばかり飲む季節になったので、しばらくはピノのエントリーが続くかも・・・

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2013.09.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

アメリカ ゴミ事情

私には変な癖があります。
日常使う物、食料品、それと日本でしか入手できない物を溜め込む癖です。

日本でしか入手できない物を溜め込むのは、海外暮らしの方には共通しているのかも知れませんね。それ以外に私は突然買い物にも行けなくなるような身体を壊すこと、身体が動いても仕事で数日間全く身動きが出来なくなること、この二つが突然起きたことを何度も経験しているから、その時のことを考えてしまい物を溜め込んでしまうのです。

しかも貧乏性なもので、必要ないと思っても、なかなか物を捨てられないのです。「いつか必要になるかも知れない」と思ってしまい・・・別に片付けが出来ないとか、部屋中散らかしているのではないのですが・・・

その結果、一人暮らしとは言え、8年以上住んでいるのですから、なにやら色々な物が溜め込まれてしまいました。サイズが合わなくなった衣類、日本へ行く度に買い込んだ本や雑誌にDVDとCD。使い勝手が悪くて使わなくなった鞄、パソコンの改造を繰り返して余った部品、ビデオやテレビ・オーディオなどの大量のケーブル類。

おまけにアメリカに住み始めた時は(一人暮らしなのに)3ベッドルームだったので、電気スタンドやら収納家具がたくさん!

それが半年ぐらい前からですが、身の回りの物を整理するようになりました。正確に言うと「どんどん物を捨てて、身の回りを軽くする」ことです。

物を捨てるとなると「まだ使うかも・・・」なんて考えてしまい結構迷うものですが、判断基準は唯一「日本に持って帰れるか?帰れないか?」だけ。

そうそう、私は今のアメリカでの仕事が終われば日本へ帰ることを前提としています。20年以上世界を転々としたので、もう海外は旅する所だけで、生活する地ではないと思っているのです。

それと、家族が日本にいますが、長い単身での海外生活で戻っても自分の居場所があるか?考えてしまいますし、間違ってもアメリカで使っていた身の回りの品を置くスペースなどほんの少しもありません。

だから帰る時はスーツケースひとつで帰らなければならないのです。そしてそんな日が遠くないと思い始めた頃から、どんどん身の回りの物を捨て始めたのです。

毎週毎に大きなゴミを捨て続けて半年、やっと捨てるものが身近に無くなったように思えるこの頃です。大きなものはテレビ3台とか・・・(汗)

よく「アメリカにはゴミの分別がない」と聞きます。アメリカでも州や市で多少異なるのでしょうが、確かに私が住む所ではゴミの分別はありません。燃えるゴミ、燃えないゴミの区別から、粗大ゴミとかリサイクルなんて区別もなく、しかも基本的には毎日ゴミを出せます。

Waste Trash

詳しくは知りませんが、正確にはアメリカでもゴミの分別をゴミ集積所で行っているのだとは思います。いずれにしてもアメリカでの生活はゴミを出すのには誰も気を使わないのです。それこそ大量消費の国ですねぇ~

ゴミの分別に関して、23年前にドイツ住み始めたときには驚きました。当時日本ではまだゴミの分別は始まってなかったと思うのですが、それがドイツではすでに細かく分別がされていて、しかもリサイクル・システムに関しては世界最先端を行っていました。

当時、ドイツから日本へ行くと、「日本ってなんて大量のゴミを無造作に出しているのだ」とさえ思うようになったものです。

それが今では私がアメリカから日本へ行くと、「日本ってなんて面倒なことをしているのだ」と思うようになってしまいました。
ゴミの分別もそうですが、何曜日のどの時間帯に、どんなゴミを出すのかまで決められていて、正直私はゴミに関してはアメリカの方がストレスを感じないのです。

私が身の回りを軽くするために(身体自体は軽くなっていませんが)、何も考えずにどんどんゴミを出せたのは、アメリカだから出来たことですね・・・

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2013.09.23 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカ生活

マイナー番組の薦め

少し前に日本のテレビ番組、テレビ東京の深夜番組「孤独のグルメ」を紹介しました。他のグルメ番組とは全く異なっており内容がかなりマニアックな番組です。

私はアメリカでの生活費節約とケーブルテレビ受信上でも色々トラブルがあったので、少し前にケーブルテレビを解約しました。それを機会にテレビを捨てたので、孤独のグルメのような番組はインターネットにアップされた動画をパソコンで観てのことです。

ところで日本でのテレビ番組の動画って、著作権法に反してアップロードされている事になります。従ってメジャーな番組はかなりの確立で削除されたりしているのですが、「孤独なグルメ」のようなマイナーな番組だと、削除されずに古いものも観られるのです。

結果、インターネットで動画を探すようになると、日本だったら観ないようなマイナー番組を観る機会が増えて、その中に好みの番組も見つかるようになります。「孤独のグルメ」以外の番組を紹介しましょう。

NHKの「タイムスクープハンター」です。この番組も独特と言うか、かなりマニアックな内容です。

画像はタイムスクープ社のサイトより拝借
Time Scoop

時代劇のドキュメンタリーと言うのか・・・
未来からタイムワープしてきた「時空ジャーナリスト」沢嶋雄一が、各時代の名もなき人々に密着取材するという設定です。

沢嶋雄一役を要潤さんが演じている以外、タイムワープ社の数人を除いて有名俳優さんは出ていません。沢嶋雄一もカメラとマイクがその時代に入るための道具に過ぎない扱いで、この番組の主役ではありません。「各時代の名もなき人々」があくまでも主役なのです。

その「各時代の名もなき人々」の衣装は当時そうだっただろう貧しいもので、かつらもかぶらず剃髪していますし、話す言葉も当時のもので、現代語訳したテロップが流れます。それこそドキュメンタリーのような内容なのです、

そのために、照明機材やスタジオセットを使わない、細かい台本は役者に渡さない、リハーサルはしない……など独特な演出方法があるようです。

NHKいわく「徹底した時代考証に基づくドラマ仕立ての歴史番組」なのですが・・・教科書に載らないような各時代の生活が再現されています。私は歴史好きですが、そんな当時の人々の生活を観るようなことも、この番組が好きな理由かもしれません。アジアの国々を旅するのと似ているのかも・・・

最近では「会津藩の女性」がまさに大河ドラマで話題の時期でしたし、「紙の再利用」は江戸の町にゴミが落ちていなかったわけと当時のリサイクルが分かります。「安政遠足」はサムライ達のマラソンで興味深いものでした。

やはりマニアックな番組には熱烈なファンも存在するようで、なんと!映画化されて今ちょうど「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の一日」が上映されているそうです。私的には叶うなら劇場で観たい映画なのですが、果たして一般的に人気があって入場者が多いとは思えないのですが・・・

とろこで、日本では違法にアップロードされた動画をダウンロードすることは違法。視聴することは今のところ違法ではないようですが、グレーな領域なので、こうした行為をする場合は個人責任でよく注意してください。

それと法的な問題もありますが、怪しげなサーバーに違法にアップロードされたものに接続するのですから、それなりに覚悟と対処するスキルも必要です。あまりパソコンに詳しくない方は距離を置いたほうが無難です。

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2013.09.21 | コメント(2) | トラックバック(0) | アメリカ生活

旨いワインと出あう幸せ Califorenia / Gary Farrell Russian River Selection Pinot Noir

私がピノ・ノワール好きなのは何度も書いているのですが、実はアメリカに住むようになってからのことです。

ワインにのめり込んだのはドイツに住んでいたときですが、普段飲みはドイツのフランケンで、たまにワイン好きになったきっかけのオーブリオンを思い出しながらボルドーを飲んでいました。日本ではソムリエの友人達がイタリアンばかりでしたので、自然とイタリアのワインばかり飲んでいました。

アメリカに来た当時はカベルネ、シラー、ジンファンデルなど、どれも太陽をたっぷり浴びて元気すぎる赤ばかりだと思っていました。白も変に樽香が強いシャルドネに嫌気がしたり、あまり良い印象がなかったです。

このあたりの感覚はビジネスも同じで、アジアからヨーロッパ、またアジアに戻ってからアメリカに来た私のカルチャーショックがあったからでしょう。

そんな私がアメリカで最初に好きになったのがオレゴンのピノ・ノワール。次に気になったのがSLHと呼ばれるSanta Lucia Highlandsの赤と白。そして現在はRRVのRussian River Valleyの赤白ともファンなのです。

ところで私は、去年ぐらいまで年に何度もカリフォルニアへの出張がありました。数年前は一年を通してロサンゼルスで働くことがあって、仕事の拠点もジョージアからカリフォルニアに移すことも真剣に考えたほどでした。

しかし今年は全くカリフォルニアには行かなくなりました。別に仕事でカリフォルニアに行かなくなったのは構わないのですが・・・実はワインの購入が困っているのです。

今現在でもロサンゼルスへの出張の時に買ったワインが半分は残っているのですが、この半年でそれもだいぶ減っているのです。月に一度はアトランタまで出かけてワイン店の巡回をしているのですが、その品揃えはとてもカリフォルニアのワイン店とは比較にならないぐらい乏しいものなのです。

お気に入りのワインをカリフォルニアのお店から郵送してもらったり、ネット通販も経験しましたが、酒類の販売は州によって色々規制もあり、しかも基本的に配達時に留守になる私は非常に面倒。

結果、日々減りつつあるお気に入りのワインを見ては涙しているのです(激涙)
ジョージアではなかなか入手できない超お気に入りのワインですが、ピノ・ノワールだとChasseur、WALTER HANSEL、Paul Hobbs。シャルドネだとDiatomやFreemanになります。

それらに代わるワインをアトランタのワイン店巡回時に探しているのですが・・・超お気に入りまでは見つからないで困っています。その結果、ジョージアで比較的入手しやすく普通に好きなTalbottとCrossBarnがヘビ~ィ♪ロ~テ~ション♪♪になっちゃうのです。

そんなヘビー・ローテーションの中で耐えながら、Russian River Valleyのピノだけは知らなくても無条件に買うようにしています。今日のエントリーはそんな風にジョージアのワイン店巡回で見つけたピノ・ノワールです。

Gary Farell PN

Gary Farrell Russian River Selection Russian River Valley Pinot Noir 2010 ゲアリー・ファレル ロシアン・リヴァー・セレクションです。アトランタでお金持ちが住む地区バックヘッドのCook's で43ドルでした。

Gary FarrellはRRVの中でも古いワインメーカーのようです。自らの名を冠したブランドですが、本人はすでにこのブランドからは離れているようです。まぁ、そんなことはどうでも良いのですが、全く知らずにRRVだけの理由で買ったワインながら期待以上に旨くて驚くと同時に、やはり探し続ければあるものだと小さな幸せも感じたのです。

色が軽く薄めでなかなか良い感じ。最初の印象はチェリー系にコーラの香りが混じったようなイメージでしたが、そこから少しスパイスがきいた薬草っぽい香りに変化。なかなか複雑で好みの方向のピノ・ノワールです。43ドルを考えるとかなり満足するレベルです。

ロシアン・リヴァー・セレクションと言う事で単一畑ではないようですが、これで単一畑ならもっと特徴が現れるワイン造りではないかと思います。
またまた楽しみなワインで出会いました。

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2013.09.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

世界の巨大建造物25選 その2

アメリカって、古くから「大きなもの=良い」なんて考え方があるように思えます。その結果、高層ビルやドーム球場から巨大ショッピングモールがたくさん出来たのですが、最近はそんな話を聞きません。

耳に入る「世界一の○△×」なんて話は中国かオイルマネーで潤った中東あたりからに変わりました。
先進国に急いで追いつきたい気落ちは分かりますが、高層ビルや道路から鉄道、橋など巨大化して外見を立派に見せても、中身が伴わないように思えて心配になることもあります。

以前、上海に住む日本人駐在者が話されていたのですが、高層マンションなど立派に見えるがガスの工事など手抜きが多く、事故も報道されないものがたくさんあるようです。
私もバンコクで高層階に住んでいましたが、一番の心配は火事でした。建物や部屋の施設に対する規制はいい加減だろうし、高層ビルに対応する消防になっていないのは見てすぐ分かります。それに消防が迅速に動けるような道路状況でもないです。

建物自体もそうですが、電気・ガスなどの見えない部分の手抜きも多いでしょうから、新興国の都市部って、ホテルに泊まるのも実は心配なのですよねぇ~ もっとも私はプライベートでのアジアへの旅行は安宿ばかりなので、せいぜい2~3階ぐらいの建物ですが(汗)

さて今回は続きなので、早々?に本題に入りましょう。
CNNが発表した世界の巨大建造物25選の続きです。

4. タージ・マハル(インド・アグラ)

いやぁ~、ここは悔しい思いをした惜しいところです。タイ勤務時にインド各地を出張していた時、最後がニューデリーで現地の方が車を手配してくれたのですが、私だけが急ぎの用事でバンコクに戻り、一緒に行ったタイのメンバーは行って来たのです。

5. シベリア鉄道(ロシア)

仕事でよくシベリア鉄道経由の貨物を扱いましたが、個人的な興味はなし(あっさり)

6. ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦・ドバイ)

またドバイですねぇ~ どんだけお金があるのでしょう。興味なしです(笑)

7. 明石海峡大橋(日本・明石海峡)

世界最長のつり橋ですって。広島への移動中に見ただけで、渡ったことはないです。って言うかぁ~ 四国はほとんど知らないのです。行きたいけど・・・リタイア後かなぁ~

8. ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルート鉄道(カナダ)

これは面白そうです。思わず地図で確認しましたが、アラスカと接する所ですね。死ぬ前に一度は見たいオーロラも見えるようですから、アメリカに居る間に子供たちと行きたいものです。

9. 東京スカイツリー(東京)

今年7月で念願かなって家内と行ってきました。上に登るのは一回で十分ですが、ソラマチは何度かチェックしたいものです。

Skytree in Glass

10. 国際宇宙ステーション

うーーん、微妙な建造物です。行きたくても無理だし、実感として興味がわかないのはナゼでしょうか・・・

11. テオティワカン(メキシコ)

メキシコは仕事だけですが、通算したら10回以上行っています。メキシコシティーから車で行ったプエブラ(世界遺産)は印象的でしたが、遺跡は行ってないのでアメリカに住む間に行きたいものです。

12. パナマ運河(パナマ)

運河はなぜか強い興味を感じます。今もバンコクへの旅の目的ですし、ヨーロッパにある数箇所の運河にも深い興味があります。またナイアガラの滝で船が航行出来ないからか、オンタリオ湖とエリー湖を結ぶ運河が地図で見れるのですが、これも興味があって見たいのです。なぜ作ったのか?どう工事したのか?どのように利用しているのか?高低差の中で移動方法など・・・考えただけでゾクゾクします。

13. 台北101(台湾・台北)

大昔に台北は1年ほど住んだことがあるのですが・・・最後に訪れたのは2001年ですねぇ~ 台北も大きく変わったことでしょう。

14. グランドキャニオン・スカイウォーク(米国・アリゾナ州)

グランドキャニオンは二回ほど行っていますが、スカイウォークなんか無かったなぁ・・・ 世界的に有名な観光地なのに、崖に柵などなくて簡単に滑り落ちそうな気がしたものです。

15. 上海環球金融中心(中国・上海)

中国で最も有名なホテルだろう改装前の和平飯店に泊まった時はすごく印象的。古そうな街並みは面白げでしたが、どんどん取り壊されてビルに変わる街にはがっかり。

16. ミヨー橋(フランス・ミヨー)

世界一高い橋だそうです。何度かスペインとフランスを行き来するのに近くを通っていますが、2000年以前のことでこの橋は知りません。近くには名門地ではないですが、葡萄畑もありそうですねぇ~

17. ロンドン地下鉄(英国・ロンドン)

世界初であるのは分かりますが、私的にはパリの地下鉄のほうが魅力的です。

18. 関西国際空港(大阪)

大阪は仕事の関係が深く完成直後にドイツから入ったり、その後もヨーロッパやアジアとの行き来で使いましたが、アメリカで働き始めてさっぱり関係がなくなりました。

19. フーバーダム(米国・アリゾナ州・ネバダ州)

普通に近くを車で何度か通っていますが、わざわざダムを見に行った事があるかなぁ~  仕事で一緒に出張中だったドイツ人たちに誘われてダムまで行った記憶がなんとなくあるのですが・・・あまり印象の残っていないですねぇ~

20. ギザの大ピラミッド(エジプト)

行った事がありません。私的「死ぬ前に一度は行きたい地」のひとつです。是非行きたいのですが、治安状況次第ですね。

21. ゴールデンゲートブリッジ(米国・サンフランシスコ)

ここも普通に車で何度か通っています。たぶん将来も何度か通るでしょう、だってワインがあるし・・・

22. エッフェル塔(フランス・パリ)

息子が小さい時に肩車して階段で登りました。そう言えば東京タワーも何度か階段で登りましたが(だって安い!)、もうそんな事が出来る塔は出来ないのでしょうねぇ~

23. コンフェデレーション橋(カナダ・プリンス・エドワード島)

構造物とは言え、大自然系のような感じがして興味ないです。とにかく周辺は大自然しかないのは間違いないでしょう。

24. コロッセオ(イタリア・ローマ)

行きたいです! 実はドイツ在住時にヨーロッパ各地を旅行しましたが、ローマだけは意識して行かずにいました。リタイア後に家内と行く約束で楽しみにしている地です。

25. CNタワー(カナダ・トロント)

二度目に登ったのが去年です。オンタリオ湖が目の前のためか、眺めは東京スカイツリーより迫力あるように感じます。

Toronto

これでCNNの25選は終わりですが、私的には大きな疑問があります。
アンコールワットがなぜ入っていないのか? 古ぼけた大きな石を積み上げただけ?のピラミッドよりなんと芸術的で神秘的なことか・・・

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2013.09.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

世界の巨大建造物25選 その1

私は根っからの旅好き。本当の趣味をひつだけ挙げろと言われれば、旅行と即答します。それは今始まったことではなく、記憶にある限り本当に小さな子供の時からのことです・・・

もちろん小さな子供一人で旅行なんて出来ません。貧しかったこと、母が足が不自由だったこともあって、私が子供の時は家族とどこかへ行った記憶は全くありません。

幼い時の最初のお出かけの記憶ですが、母に連れられて都電に乗りいくつか離れた停留所近くの質屋に行ったこと。私は都電に乗れた嬉しさが記憶に残ったのですが、数年後にそれが質屋に行くためだったと知り、余計に記憶に刻まれました。

ハナタレ小僧だった小学生低学年の頃には一人で一日中外を歩き回っていました。当時はお隣の江戸川区へ行くと蓮畑があって、畑の水の中にはおたまじゃくし、ザリガニ、雷魚まで居た超興奮する所だった記憶があります。
中学になった頃には深川から渋谷まで歩いていましたし、自転車で横浜まで行った記憶もあります。

貧しくて狭い借家に大勢の家族。家の中での居場所も遊びもないから外で一日過ごします。そしてお金がありませんから、とにかく自分の足で出来るだけ遠くに行くのが好きだったのです。ただ知らない土地を見るのが目的で・・・

今でも歩いたり自転車が好きな源がその頃にあるのです。方向感覚が鳩並みなのも影響しているかも。それに地図を見るのも大好きで、地図を見ながら空想の中で小さな旅を繰り返していました。今でも時々Googleマップ上で遊んでいます。

働き出してすぐ家を出たもので、引越しも多く経験しました。都内と神奈川を転々とですが(笑) 仕事で海外に行くようになる頃には、目まぐるしく住む所が変わりました。この40年ぐらいで一番長く住んだのが・・・今のアメリカはジョージアの田舎町ですねぇ(笑)

そんな性分からか一箇所に長く居ると、知らない世界に触れたくてウズウズしてしまいます。まだ見ぬ地への旅を想うことは、異国の田舎町での一人暮らしに耐える術なのかも知れません。また、ワインやブログを書く事も、同じように現実逃避なのかも知れませんねぇ・・・

さていつものように前置きが長いのですが、このブログでは御馴染みのCNNがまた旅行に関して面白い発表をしてくれました。「世界の巨大建造物25選」順位を付けてのランキングではありませんが、なかなか興味深いものがあります。

そんな旅好きな私ですが、実は美しい自然や雄大な風景なんてものにはあまり興味がありません。人間がかかわった遺跡から構造物、そして生活、文化、暮らし、人々などに深い興味を覚えて旅をするのです。

そんな私にぴったりな内容です。
「建設された時代、当時利用可能だった知識や資材などを考慮した上で、特に優れていると思われる25の建造物を紹介する。」だそうです。
ではその内容ですが、画像は私自身が行った経験がない所はCNNの発表記事から拝借しています。。


1. パーム・アイランド(アラブ首長国連邦・ドバイ)

メディアを通して見た事は何度かありますが、全く行った事がない地です。
いやぁ~ すごいですね。お金を目一杯使っているぞ!!の感じ。オイルマネーの行き着いた地でしょうか・・・ 貧乏人にはちょっと面白みがない所ですねぇ~

Palm Island

2. セゴビアの水道橋(スペイン・セゴビア)

スペインは何度か訪れて全国を回っているのですが、なぜかセゴビアは行った事がないです。ドイツから車で行っていたので、ルートが悪かったのかも。すっごく興味あるのになぁ~残念! ただ水道橋を見るだけじゃなくて、水源からどのように水を引いたか?などの説明施設もあるのでしょうか?

スペインはイタリアと一緒で見所がたくさんある国。リタイアしたらゆっくりと見て回りたいものです。

3. 万里の長城(中国)

タイ勤務時の北京出張時、帰国日のフライトが夕方だったので、タクシーを一日貸しきって行きました。私のホームページに旅行記がありますが、ちょうど初雪の日で長城を上り下りするのに苦労した思い出があります。確かにここは「死ぬ前に訪れるべき地」のひとつだと思います。

Pejing

あまりにも前置きが長かったので(汗)、一回目の今日は三つだけの紹介で次回に続けます。

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2013.09.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

ラ・フォレの単一畑 California / La Follette Sangiacomo Vineyard Sonoma Coast Pinot Noir

私は食べ物で好き嫌いがありません・・・って書いて気がつきましたが、それって嘘ですよねぇ~ そんな人はまずいないでしょうし、人生がつまらないでしょう。

正確に言えば苦手な食べ物は無くて何でも食べられます。アジアではフィリピン・台湾・タイと四カ国(日本を入れてね)に住んだことがありますし、世界中を旅しているので何でも食べられます。一方、好きな食べ物は多いですよ~(笑)キリがない!

食べられるけど、やはりゲテモノ類を好んで食べることはないです。タイの東北部では蛋白源が少ないのか虫類を普通に食べますが、まぁ見たらグロテスクなものもありますが、食べたら日本の蜂とかイナゴと似たようなものです。

それこそそんな食べ物が好きな人はアメリカに来たら本当に辛いでしょうねぇ・・・私がウナギやカレーパンが食べられなくて悲しいのとは比べ物にならないでしょう。

一方、飲み物はアルコールであれば何でも好きと言えるかも(笑)
ただ食前酒、食中酒、食後酒みたいな分け方が漠然とあって、それらが間違うと苦しいものがあります。スパークリングは食事直前からメイン前だし、ポートワインなんか食事しながら飲みたくないし、アクアビットやグラッパはやはり食後に飲みたいし、ずっと日常的に飲んでいるバーボンは眠たくなってから飲みだす(笑)唯一、ビールはいつでも飲める上に食事を選ばないから不思議です。

同じ飲み物でもジュースや炭酸類を食事中に飲むのはキツイですねぇ~ せめてお水かお茶でしょうか。まぁ私にはそれも辛いのですが・・・
要はただの酒好きなオヤジなだけですね。

さて、「自分が本当に好きなものじゃないのに、なぜか気になる」そんな事は誰にでもあるのではないでしょうか。最近私が経験したのがLa Folletteラ・フォレのワインです。

ラ・フォレのワインはなんて言うか・・・赤も白も濃いと言うのか、インパクトがあって男性的だと思っています。
シャルドネでは単一畑で「濃密なシャルドネ」で、ピノではSonoma Coastを「白から赤へ」で紹介済みですが、自分自身の好みの方向とは違うのですが、間違いなく高いポテンシャルを感じて気になっていました。

そこでピノの単一畑を買ってみました。La Follette Sangiacomo Vineyard Sonoma Coast PN 2009 ラ・フォレ サンジャコモ・ヴィンヤード ソノマ・コースト ピノ・ノワールです。

Okonomiyaki and La Follette

ちょうど食べたかったのと、男性的な味わいにはソース味も良いかと考え、なんとお好み焼きに合わせてしまいました(汗) それだからなのか・・・あまり単一畑の主張を感じることなく、結論から言えば単一畑ではないSonoma Coastのほうが私には良かったです。

「あまり単一畑の主張を感じなかった」と書きましたが、それは私がサンジャコモ・ヴィンヤードのテロワールを知らないからでしょう。確かに軽いタンニンやなめし皮の香りはSonoma Coastと比べると明らかに違います。
間違いなくSangiacomo Vineyardのほうが繊細にテロワールを表現しようとしているのでしょう。好みの差だけの話です。

次回はきちんと料理したお肉に合わせて飲みたいワインです。

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2013.09.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

ハムカツパン VS カツサンド

日本では巨峰やピオーネなどの立派な葡萄が果物売り場に並んでいるのではないでしょうか。価格も今が一番安くなっている頃かと思います。いやぁ~羨ましい!

アメリカ(の全米展開巨大スーパーマーケット)では一年中安く葡萄が売られています。皮ごと食べる品種でそこそこ美味しいのですが、私が通えるWalmarketウオールマーケットでは品質が(日本と比べると)悪く、あまり買う気にならないのが正直なところです。
実は、その日本の巨峰、ある時期私の一番の好物でした。ピオーネが出始めてからはピオーネに変わったのですが、いずれにしても大好物であることに変わりなく、この時期に日本へ戻ることがあると、高いのに家内が無理して買っておいてくれたりします。

果物の好物は生のライチが一番なのですが、大変痛みやすい果物なのと市場に出る期間が2~3週間と非常に短いので、その時期(5月末頃かな)にタイに居るしか食べることが出来ません。缶詰や鮮度が落ちて黒ずんだライチは食べる気にもなりません。

タイで市場から買ったばかりのライチ
Litchi

今は「食べ物で何が好きか?」と聞かれれば、間違いなく「ライチ。あるいはピオーネか巨峰」と答えますが、その前までは・・・実はハムカツでした。しかもかなりいい歳した大人だったのに(笑)

あまり料理が得意でなかったお袋。よく肉屋さんで揚げられたコロッケやメンチカツを買ってはおかずにしていましたが、その中でも私はハムカツが子供の頃から大好きだったのです。何も特別なものではありません。中のハムは安いもののほうが美味しいとすら思えます。

もちろんアメリカでの自炊で何度も挑戦しましたが、実は全て失敗しています。簡単そうな揚げ物ですがナゼでしょう(涙) 一番ひどい時はハムの周辺だけ揚げた時に縮んでしまい、結果円錐状のハムカツになってしまいました。衣が揚げている最中にハムから剥げ落ちたり・・・失敗ばかり。アメリカのハムは揚げることに適さないのでしょうか?? 油の温度とか、小麦粉やパン粉の種類も影響あるのかも・・・

その大好きなハムカツがコッペパンに少しのキャベツと一緒に挟まったハムカツパン。当然パン屋さんで買う時に絶対外せないパンです。また、切ったハムカツの断面が見えるのもビジュアル的に食欲を刺激します。

と言う事でパン・シリーズ第五弾です。

安いハムカツはやはりコッペパンに挟むのが一番良いように思えます。耳を落とした白い食パンに挟まったハムカツサンドは、高級そうに振舞っていますが、どうもハムカツには似合いません。

それに比べてカツを挟むなら白い食パン!カツサンドで決まりです!!ハムカツに比べたら天と地のように違う高級なトンカツ様を挟むのですから、庶民のコッペパンとは行きません。

耳を落とした白い食パンにバターを塗って、甘めのソースをカツにかけてから挟みます。ソースが少しパンに染みこむぐらいがちょうど良いです。私的にはヒレカツで少しキャベツも挟まったほうが好みです。

カツの名店「まい泉」のWEBから拝借した画像です
Katsu-sand

実は日本からアメリカに戻るとき、カツサンドを機内に持ち込み(まずい機内食を無視して)ワインを飲みながらカツサンドを食べるのが私的なブームだったことがありました。成田空港でも買えますが、空港で無駄な時間を使わない主義の私は、事前に家内にお願いして出発の朝に作ってもらい、それを機内に持ち込み、好きな時間に食べていたものです。

それがある時、アメリカの税関でトラブルの原因となってしまいました・・・

その時はあまりお腹が空いてなくて、作ってもらったカツサンドを半分だけ機内で食べて、残りを大事にアメリカの自宅に着いてから食べようと思ったのですが・・・・
入国審査を済ませて機内預けのスーツケースが出てくるのをターンテーブル前で待っていたのですが、その時税関職員が検査犬と一緒に巡回に来たのです。

職員と検査犬は荷物を待つ乗客たちの間を歩きながら、人そのものや手にしたバッグの匂いを嗅いでいます。あれが麻薬犬か・・・と感心しながら私も見ていたのですが、私の所で急に犬が反応し始めました。どうも私が手で持っている鞄に反応しているようです(汗)

周辺の人達が注目する中、その場で職員が鞄の中身をあらためる旨の確認があって、食べ残したカツサンドを見つけました。サンドイッチの中身を聞かれて・・・私が答えたのがポーク。あー!そうか・・・アメリカに持ち込むことが出来なかったのですねぇ~ サンドイッチにしたので、あまり考えずにしてしまったことです。
もちろんその場で没収され、なにやら紙を渡されて税関に行く指示でした。罰金こそ無かったものの全ての荷物を入念に検査されたことは言うまでもありません(涙)

そんな失敗をした自分が情けないやら、折角家内が作ってくれたカツサンドを捨てることが申し訳ないやらで、しばらく立ち直れませんでした。

ハムカツパンもカツサンドも大好き。そして両方とも懐かしく、苦い思いでもあるパンです。

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2013.09.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

焼きそばパン vs コロッケパン

2020年東京でのオリンピック・パラリンピック開催が決まりましたが、素直に喜びたいと思っています。経済効果よりも、近い将来に期待を持って前に進める、そんな日本でありたいし、日本をひとつにまとめ、素晴らしい日本を世界に知ってもらう良い機会としての大きなイベントが必要なのだと思うからです。

実は私は前回のオリンピックを知っています。東京の青空に描かれた五輪の輪もこの目で見ました。東京の街が大きく変わった時代。ちょうど学校給食で脱脂粉乳とコッペパンを食べていた頃です・・・

そんな時代のパンへの想いからスタートしたパン・シリーズ。前回の第三弾で、「チョココロネ」の食べ方について触れましたが、あの後どうしても気になってなりませんでした。どうやって食べていたのか・・・そんな思い出せないぐらいチョココロネを何年も食べていないのです(涙)

それがふと思い出したのです! あのパン生地を巻いて巻貝のように作られたチョココロネ、大きく口が開いてチョコレートクリームが見える側から、巻かれたパン生地を解くようにちぎり、ちぎったパンでチョコクリームをすくうように付けて食べていたのです。

画像はヤマザキ製パン(株)のWEBから拝借
Choco Pan

あーー、思い出してスッキリした!
と言う事で今回も懲りずにパン・シリーズの第四弾!!
でもチョココロネではないのです(笑) だってチョココロネはパンと言うより、私にはケーキのような感覚のデザートパン。だからかなり菓子に近いパンのイメージ。「メロンパン」もちょっとパンよりですがこの分類に入る菓子パン。

アメリカで本当に食べたくなるのは惣菜パンと呼んだほうが良いのかもしれません。その代表的なパンが「焼きそばパン」と「コロッケパン」。いやぁ~どっちが好きかと問われると本当に困りますねぇ~

このパン・・・両方とも実は共通点が私にはあるのです。両方とも・・・なぜか高校生の時の昼食に結びつくのです。お昼に契約したパン屋さんが学校の中に入り、木の箱に入れて販売しているアレです(って、誰もが分かるのか疑問)。

毎回のよう焼きそばパンとコロッケパンを選んでいたように思えます。それと三角パックの牛乳(もしかしたら分からない人が居る?) 
思えば、これほど高校生に愛されたパンがあるでしょうか! 
そう言えば焼きそばパンに飽きたとき、時々・・・スパゲティーパンを食べていました。あのナポリタンをパンに挟んだ国籍不明なパンです。

国籍不明なパンと言えば、焼きそばパンも同じですね。コッペパンに焼きそばを挟むなんて、いったい誰が考えたのでしょう。焼きそばを食べるには皿と箸が必要になりますが、パンに挟めば手で食べられます。きっとよほど焼きそば好きな人が考えたのではないかと思っています。

それにしても炭水化物を炭水化物で挟むなんて最強の炭水化物食品ですね。

コロッケパンもやはりコロッケ好きな人が考えたのでしょうが、半分に切ったコロッケをコッペパンに挟んでコロッケの断面を見えるようにするなんて、きっと美的感覚も持った人が考えたに違いありません。その点焼きそばパンは焼きそばがはみ出たり、ボロボロと焼きそばが落ちたりで、見た目ではコロッケパンに軍配があがりますね。

甘食が今でもあるのか分かりませんが、アンパンにカレーパン、焼きそばパンにコロッケパン、そして最後にチョココロネ。これらが身近なコンビニでいつでもすぐ買える日本はなんて素晴らしい国なのでしょう! 羨ましいです。本当に!

とうとうパン。シリーズも四回目になってしまいました。もちろん次回に続きます(笑)

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2013.09.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

これってシャルドネ? California / Valley Floor Napa Valley Chardonnay 2010

9月も一週が過ぎましたが、日本ではまだ残暑厳しい日が続いていると思います。夏の疲れも出てくる頃なので、休養と栄養に心がけて欲しいものです。

そう言えば、これからどんどん美味しいものが出てくる季節でもありますね。いくら季節感が希薄になっていると言っても、脂がのったサンマが魚屋さんの店頭に置かれ、八百屋さんではキノコ類が店の奥から店頭に出てきたりすると、本当に胃袋が泣き始めてしまいます。

もっともアメリカでは野菜や魚などの食べ物で季節の移り変わりを感じる事はないですし、日本でも今時魚屋さんや八百屋さんで買い物する人は少ないのでしょう。でも日本って、食べ物に関しては本当に羨ましい限りです。

そうそう魚屋さんといえば、皆さんはカレイとヒラメの違いは分かるでしょうか?なんか目の位置が違うと聞いたことがありますが、実は英語では区別がありません(少なくても日常使う程度の英語なら)。どちらもFlounderフラウンダー。もっと言えばFlatfishフラットフィッシュなんて平たい魚と呼ばれるだけの場合もあります。

そんなヒラメだかカレイだか分からないのですが、アメリカの巨大スーパーマーケットWalmartで数少ない冷凍魚のひとつなので(他にはテラピアとサーモンぐらい)、アメリカ南部の田舎町では貴重な魚料理になります。

Flounderのムニエル マッシュルーム添え
Flounder and Valleyflat CH

と言う事で今日のエントリーは・・・そんな美味しい日本を思って、魚とキノコ料理に合わせたシャルドネですが、実はまったく素性が不明なワインです。Valley Floor Napa Valley Chardonnay 2010 ヴァレーフロアー・ナパヴァレー・シャルドネです。アトランタのCook'sで17ドルと安いワインです。

ところで私のこのブログは毎回駄文をだらだらと長々続けてしまうのですが、肝心のワインのことって、あまり書かないですよね。もちろん素直な自分の感想は必ず書くようにしているのですが、それ以上のことは意識して書かない理由があります。

ワインやワイナリー自体のことは知りたければ、いくらでも詳しいことが書いてあるサイトがあるからです。もっともそうしたサイトの多くはワインを何らかのビジネスとしているサイトであって、売りたいが為の内容も多く見かけるのですが・・・

飲んだワインがどうだったかは、人の嗅覚や味覚、感受性に左右されますし、その以前に輸送、保管も大きく関係するので、たかだか一本のワインを飲んだだけでワインを語りたくないと強く思っていることもあいます。ましてワイン好きが嫌われる最大の原因である「ワインのうんちく」なんて絶対に書きたくないのです。

さて今日のエントリーのワインですが、語りたくても語れない、素性が分からないワインなのですが・・・飲んだ最初の印象は「これってシャルドネ?」とかなり強く思いました。

安めのリースリングのように甘みが強くフルーティーでもあるからですが、フルーティーなのは柑橘系ではなくトロピカルなものです。それも爽やかさはなくてネガティブな面では軽いセメダインに近いものも感じました。バニラ香やナッツ系も感じなく、全体的にぼやけてだれているイメージなのでフルーティーな部分と甘味が嫌味になっています。

17ドルのワインと言えど、一般的なアメリカのシャルドネではボリュームゾーン。たくさん他に素晴らしいシャルドネがあるので、ちょっと残念な結果になってしまいました。もっともシャルドネと思わず、こうした方向の白のブレンドだと思えば飲めなくもありません。

あまり普段書かないネガティブな表現が多くなってしまいましたが、なんでも美味しく飲めてしまう私なので、このワインも「これって本当にシャルドネ?」と何度も思いながら二日で空にしてしまいました。

考えてみると、合わせた料理も淡白な味付けのヒラメ(なのかカレイなのか?)だったので、余計に気になる部分を強調させたのかも知れません。本当はカレイの煮付けなんか・・・すっごく食べたいのですが、そんな料理をしたくなるような魚は入手できません(涙)

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2013.09.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

アンパン vs カレーパン

何かを急に食べたくなる・・・って、ありますよねぇ~
日本では(よほど山奥か離島でないかぎり)何とかそんな気持ちを満足させることが出来るのではないでしょうか。食べ物屋さんがなくてもコンビニで何とかなったり、それこそ通販の中にもすごーく食べたくなる商品がたくさんありますよね。

それが海外だと日本人が多く住む大都会じゃないかぎり、そんな想いがいったん頭の中に浮かんだら最後、叶わない想いを忘れるまで数日苦しむことになります。もちろん入手できる材料を工夫して似たようなものを作るのですが、どうしようもないものもありますからねぇ・・・

私によくあるのが「うなぎ」! これは全くどうしようもないです。うなぎ自体見た事がないし、入手できたとしてもさばけないし、さばけたとしてもあのタレが作れないし・・・何か代わりのものを食べて満足できるならまだマシなのですが、うなぎは全てが独特ですよねぇ~

遠い昔ですが、海外へのお土産用のうなぎの真空パックがあったのですが、最近は見かけないですね。日本でもうなぎが少なくなって高騰しているようなので、海外まで手が回らないのかも知れません。

そんな急に食べたくなるもののひとつに菓子パンがあります。

パン・シリーズ一回目の「恋しいパン屋」に書いたように、私が住む田舎町では全米展開している大手スーパーのWalmartやKrogerと地方展開のスーパーのパンしかなく、日本のパンとは大きく異なること。そしてここジョージア州ならアトランタまで出ると日系や韓国系のパン屋さんがあり、日本と近いパンが入手できるのですが・・・・
それらは食パンやバケット類で、菓子パン類はアンパンぐらいです。

韓国系のパン屋さんに普通にアンパンが置かれていたのは最初驚きました。日本独特の菓子パンだと思っていたのですが、韓国でも一般的な菓子パンになっているようです。そう言えばタイやシンガポールのコンビニにもアンパンが置かれ、特別な日本の菓子パン扱いではなく普通に売られています。

このようにアンパンは食べたくなったら(車で片道一時間半ですが)何とかなるのですが、カレーパンは見た事がありません。たぶんカリフォルニア州へ飛行機で5時間かけて飛べば食べられるとは思うのですが・・・
アンパンとカレーパンは菓子パンの横綱だと思うのですが、カレーパンが気軽に食べられないなんて・・・(涙)

アンパンを考案したのは今も銀座四丁目交差点に近くにある「木村屋総本店」だと言われています。私の地元お江戸深川にも近く、通勤路にあったこともあり、わざわざその総本店でアンパンを買ったものです。

それからカレーパンですが、地元深川に元祖を名乗るパン屋さんがあります。森下町の「カトレア」ですが、実は深川に住んでいた時は全くそんなことを知りませんでした(笑) 中学校のすぐそばだったので、気がつかないで食べていたかも知れませんね。

画像は森下商店街のサイトから拝借しました。
Curry Pan

でも、カレーパンって、何で揚げることを思いついたのでしょう? きっとカレー好きなパン屋さんがロシアのピロシキから思いついたのでは・・・と勝手に想像しているのですが、ちょっと辛めの具に揚げたパン、本当に美味しいですよねぇ~

これも勝手な想像ですが、アンパンから中身を変えてジャムパンやクリームパンが世に出たように思えます。それらに比べてカレーパンはなんて斬新なのでしょう! いやぁ~本当に食べたくなりました。

しかも、そんな事を書いていたら・・・パン生地を巻き貝状に巻いて、中にチョコレートクリームを入れたチョココロネ! あれを思い出してしまいました。コロネも大好きなんですよねぇ・・・尻尾から食べるとチョコクリームが頭から出てしまって必ず手を汚すのですが・・・ あぁぁぁっ!食べたい!!

大好評?のパンシリーズ第三弾です(このシリーズって自虐的?)

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2013.09.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

フットボールとバーベキュー・シーズン開幕

アメリカでは昨日の月曜日がLabor Dayで祭日、週末から三連休でした。この後は11月のThanksgiving感謝祭と12月のChristmasクリスマスしか連休がないので、貴重な連休でした。

その連休中、先週土曜日にカレッジ・フットボール(もちろんアメフトのこと)が開幕しました。そして今週の木曜日9/5日にはサーズデイナイトでNFLがスタートします。熱狂的なフットボール・ファンが多いアメリカなので、これからの職場の話題はフットボールで一喜一憂することになります。

そしてフットボールシーズンがスタートすると同時にバーベキューも盛んになります。
わがアメリカ南部の田舎町は広い庭がある一戸建て住宅が多いのですが、それらの家はまず100%間違いなくバーベキュー用のグリルがあるでしょう。庭にグリルを持ち出し、一家のご主人がバーベキューで焼いている姿をよく見かけます。

私はこの町では少ないアパートメントに住んでいるのですが、広いアパートの敷地内にプール設備が二箇所あって、その両方のプール設備内と周辺にバーベキューグリルが設置されています。

この連休中は同じアパートに住む日本人のご家族に誘われて、そのプール施設内でバーベキューを楽しみましたが、外でグリルされたものを食べるのはなんとも美味しいものですね。

BBQ

自宅に庭や集合住宅の共有スペースでのバーベキューはもちろんですが、アメフトが行われるスタジアムの駐車場では、バーベキューグリルを持ち込んで盛り上がっている光景もよく見かけます。試合前から大騒ぎ、スタジアムの中に入れても、入れなくても、熱狂的なフットボールの雰囲気にたっぷり浸かりながらバーベキューを楽しむのです。

さてすでに開幕したカレッジフットボール、日本ですとカレッジスポーツがプロスポーツ以上に盛んだったり人気と言うのは考え難いと思いますが、アメリカではよくあることです。特にフットボールはカレッジのほうが熱狂的で、実際にチケットも入手できない場合が多くあります。

またカレッジフットボールはチケット収入以外にもテレビ放送やグッズ関連で完全にビジネスとして成立しているのだと思います。

そのカレッジフットボール開幕戦で一番好カードだったのが、GeorgiaとClemsonではないでしょうか。昨シーズンのランキングで全米No.5のジョージア大と同じくNo.8のクレムソン大の試合です。こちらではABC系列で夜8時(東部時間)から大変な盛り上がりの中で中継されました。

私も地元ジョージア州とお隣のサウスカロライナ州との試合なので、楽しみにしていました。いやぁ~ゲームスタート直後から点の取り合いでしたねぇ~

試合結果は別に・・・しばらく見ていなかったクレムソンのオフェンスだったのですが、ノーハドルでがんがんにオプションプレイをするスタイルだったのですね・・・いつの間に変わったのでしょうか?知りませんでした。

何度かこのブログで書いているのですが、私の好きなカレッジのチームはオレゴン大で、そのハイパーテンポ・ノーハドル・スプレッドオフェンスがすごい衝撃的だったのですが、その手のオフェンススタイルがカレッジフットボールに増えてきているのでしょう。

そう言えば、そのオレゴン大のヘッドコーチだったチップ・ケリーが今年NFLイーグルスのHCになりました。それは今年のオレゴン大のプレイスタイルがどうなるのか興味がありますが、同時のNFLに非常に早いテンポで展開させるオプションプレイが導入されるかも興味津々です。

一般論ですがプロのフットボールではオプションプレイが採用し難いと言われているのですが、さてどうなるか・・・。 またフィラデルフィア・イーグルスには以前アトランタ・ファルコンズでRB以上に走るQBだったマイケル・ビックがいるので、私はイーグルスの試合も余計に気になる今シーズンです。

いずれにしても、友人達を招き大画面のテレビにはアメフト、ひいきのティームを応援しながら飲んだり食べたり・・・フットボールとバーベキュー、それは秋から冬にかけてのアメリカの代表的な週末の過ごし方なのです。

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2013.09.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

白から赤へ California / LA FOLLETTE Sonoma Coast Pinot Noir

いよいよ9月、一年の三分の二が過ぎてしまいました。そして9月はフットボール・シーズンが始まる月でもあります。
熱狂的なフットボール・ファンが多いアメリカでは、シーズンと言えば春夏秋冬ではなく、フットボール・シーズンか、そうでないかの二つしかないと人がいるぐらいです。

ここで言うフットボールはもちろんアメリカン・フットボール。
明日の9月第一月曜日がレーバー・デーで祭日になりますが、この週末からカレッジがスタートし、続いてNFLが始まります。

土曜日はカレッジ、日曜日はNFL、そしてマンデーナイトに加えてサーズデイナイトでもNFL一試合が観られます。

カレッジだけのフットボール・ファンもいますし、NFLだけのファンもいますが、両方とも熱狂的に応援するチームを持つ人が一般的。特に有名カレッジを出た人達の母校愛は狂信的と思えるぐらいです。

試合が近づくと家の前に応援チームの旗をかかげ、車にも旗を付け、家の中はもちろん仕事の事務所やデスクもチームグッズで染まります。

そんなフットボール・シーズンが始まると、私のワインの量も一気に増えるのですが、同時に赤を開ける機会もどーーんと増えます。もっとも今年のジョージアの夏は天候不順で雨が続いたので、自然と泡や白は開けずに赤が例年になく多かったのですが・・・

そんなわけでフットボール・シーズン開幕と同時に開けたのは、以前「濃密なシャルドネ」として紹介したLa Follette ラ・フォレのピノ・ノワールが今日のエントリーです。
LA FOLLETTE Sonoma Coast Pinot Noir 2009 ラ・フォレ ソノマコースト ピノ・ノワールです。

La Follette Sonoma Coast PN

ラ・フォレのピノ・ノワールは他に単一畑がありますが、ベーシックなランクとして今回のソノマ・コーストとノース・コーストはあるようです。
アトランタの北お金持ちが多く住むバックヘッド地区にあるCook' warehouse & sher locksで36ドルでした。

抜栓直後の印象は「やはり赤も濃いのだ」と思ったのですが、濃いベリー系で男性的なピノの中にも酸味が特徴的に思いました。正直「ちょっと苦手なピノかも」と感じたのですが、それが変わったのはなんと抜栓二日後のこと。かなり口当たりが柔らかくなって「うむっ、旨いかも」と思うようになりました。

これなら単一畑のピノ・ノワールも試してみる必要がありますねぇ~

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2013.09.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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