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アクセスお礼 ブログの掟


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月30日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇り。昨夜の雷雨は日付が変わる前には止んでいますが、町全体が湿度が高そうな朝です。昨日は天気が良かったのは朝のうちで、喜んで街歩きに行ったのは旧市街。サオ・チン・チャー辺りを散策中に雷雨で1時間近く立ち往生でした。

さて、ブログに設置しているアクセスカウンターが昨日の朝に10万回を超しました。

設置してカウンターの仕様が今ひとつ分らないのですが、私自身がアクセスしても一回はカウントされるようにも思えるので(二重カウントはされないみたい)、ブログの確認などで自分自身が一日一回はカウントされていると思います(汗)

それでもキリのよい10万回を超えたのは、このブログを訪れていただいた皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。心からお礼申し上げます。

画像は10万回アクセスお礼の最新画像、昨日の私です(笑) ある博物館で展示説明用のシステムに写った自分を撮りました。いつもどこでも一人、自撮り棒もないし大変です(汗)
ALSTER

さて、前身の「ワインな日々fromアメリカ」から、タイトルも内容もあたらにブログ再開したのは今年3月31日でした。その時点で5万ちょっとぐらいのカウンターだったと思います。

前身のブログは2012年2月~2013年9月まで1年半続け、海外生活アメリカ地区と言うより、お酒の分野でエントリーしていました。その後アメリカでの生活と仕事の収束方向を考え始めた頃からブログは1年半も休止状態でした。いずれにしても3年で5万アクセスでした。

そして、タイに来てブログ内容を変えて再開したのが前述の通り2015年3月31日ですから、今日までちょうど半年。その間に5万回近くアクセス頂いた事になります。やはり「タイ」自体の注目や人気の高さがすごいのだと思います。

それと「リタイア」「移住」「ロングステイ」と言った事に関心があるのかも知れません。もっとも私自身は「移住」なんて大それた事は一瞬でも考えた事はなく、リタイア後の長い夏休みをタイで過ごしているぐらいの軽い気持ちです(笑)

私自身がタイに来た理由、ロングステイをしていている理由、そしてこちらでの日々の暮らしについて、全く何も隠さずに、ある意味開けっぴろげにブログに書いております。それは自分自身と家族に何一つやましい事がないからで、ブログと言う形で今の自分を記録している意味があるからです。

同時にそんなブログが誰かのお役に少しでも立てばと思っています。特に、ビザ取得方法の説明や実践、アパートでの生活、日々の暮らしでの買い物や公共路線での移動などは、もしかしたら知りたい方がいるかも知れないと思い、出来るだけ詳細を書いています。

そんな主旨から広告などは一切ブログ内に貼っていません。また絵文字、色付けや強調太文字、フォント変更も避け、タイトルの付け方や長さも無意味に強調し過ぎないように注意しています。もっともそれらは私が25年以上の古いネットワーカなので、今風のブログは真似出来ないからだけかも(汗)

そんな化石のようなネットワーカーだった私が自分に課しているルールがあります。これは特に今回のために書いたのではなく、ブログをスタートした3年前、そして今年再開した時にも書いている内容です。

1、ネットにネガティブな事は書かないか、書き方を考える。
あれは駄目だ。これは良くない。美味しくない・・・そんな批判的な事を素人の自分がネットで書けるはずはない! 
批判的な内容が多いサイトに出会うと、なぜか読む自分まで惨めな気持ちになってしまいます。

2、表面的な事、一過性な事を書かない。
××へ行った。○○を食べた。△△を見た・・・それだけを書くなら自分のスタイルとは違うと思っています。タイは○×。タイ人は・・・そんなステレオタイプで幼稚な事も書かないように気をつけています。どんな時ににどんな状況で行ったとか、そこで(それで)自分は何を思ったのか・・・そんな表現が出来たららと思っています。

3.文章・画像の引用を避ける
当たり前ですね。ネットの世界では昔から勝手な引用はマナー違反と言うより、ルール違反として嫌われていました。引用する場合は引用元を明確にして、引用部分を極力短くした上で引用部を明確に分かるようにしたものです。
他から持って来た文章や画像で構成されるブログにはなりたくないものです。

結局また長くなりました。くどいですね・・・本当に私の悪い癖です。気をつけているのですが、今回もただ画像が少なかっただけですね(笑)すいません。

半年間だけですが、休まず更新を続けた為か、参加しているタイ関係のブログランキングでは思いがけず10位以内に入っています。それは多くの人の目に触れる機会が増えた意味で嬉しく思っています。わざわざ見も知らない人のブログにクリック頂くのは、面倒だと思います。本当にありがとうございます。

ただ私自身は、順位は相対的なものなのと、ランキング自体が理解できない事が多く、気にしないようにしています。それはランキングを気にすると、作為的なタイトルや内容になりがちだと経験的に知っているからです。

それよりも折角訪れていただいたのに、中身が毎回同じだったり、薄かったり、ネガティブな批判内容や、無断引用の記事・画像だったりで、読む方がうんざりしないように上記の掟を守るように心がけていきます。

最後に、いつまでこのブログが続くのか・・・と言うよりタイでのロングステイがいつまで続くのか? それはそう長いことでは無いように思えます。

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2015.09.30 | コメント(4) | その他

気ままにショートトリップ 前編


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月29日、今朝のバンコク(の端っこ)は晴れ。雲が高い位置で出来る形をしています。季節が変わっていくのでしょう。 昨日は朝から荒れ模様の天気でしたが、昼ぐらいから青空も見えてきました。

先週末は良い天気でしたねぇ~ 青い空が広がり湿度も少ないく、その時のブログ更新時にも書きましたが、季節が変わるのを感じるような天気でした。

もうすぐ10月ですし、雨季も終わり乾季になると・・・旅への想いが強くなり、こんなオンボロの身体になった今でもどこかへ出かけたくてうずうずします。

天気が良かった先週末。ちょっと遠出のショートトリップには良い日です。

そう・・・土日はショッピングセンターやスーパーが混むのと、都心部の渋滞が少しはマシなので、基本的に買い物には行かずにちょっと遠目の街歩きをするようにしています。

数日前のエントリー「ロングステイの日常」でこんな事を書いています。『がちっと固定した行き先は決めません。それはバス停でバスを待っている間。って言うか来たバス次第が多いです。・・・行き先を変ええても良いし、行き方を変えても良いけど、必ず複数のおおよそのプランを持っていて、来たバスに合わせます。』

先週末もその通りでした。

何となく、トンブリー地区へ行って、そこから体調と時間次第でバーンケーあたりからオームヤイ、ターチン川、そしてワット・ライキンあたり、そこまで行けなくてもローズガーデン(旧名?)とかサンプラン・エレファントなんちゃらまで行こうかなぁ・・・と思っていました。

Map 1

朝9時半、アパートを出てバンナートラート通りのバス停まで徒歩15分弱。これも何となく赤バス180番(メガバンナー ~ スクムビット ~ 高速経由 ~ クロントゥーイ ~ セントラル・ラマ3)に乗ろうと思っていたのですが、バス停前のすぐ前で後姿を見送るタイミングになってしまいました(涙) 出だし早々のタイミングの悪さです。画像はバンナートラート通りのいつものバス停です。

Bus Stop

地方バスとエアコン黄バスを何本か見送りやっと来た赤バスは45番枝線(基本はサムローン ~ スクンビット ~ ラマ4世通り~ サムヤーン ~ スリウォン通り ~ シープラヤー船着場)。どうしようか迷ったのですが、無料バスだったので吸い込まれるように乗っちゃいました(嬉)どうせチャオプラヤー川に近づくし(笑)

Bus 45

乗りながら次の手を考えていたのですが、ラマ4世通りクロントゥーイで赤バス4番(クロントゥーイ ~ ホワランポン駅 ~ ヤワラー ~ プラ・ポックラオ橋 ~ ウォンウィエンヤイ ~ パーシチャルン船着場)に乗ると途中も面白いし、大好きなタラート・プルーの前も通ります。それでクロントゥーイを過ぎた辺りで45番を降りたのですが・・・

Bus 13

降りたらすぐ赤バス13番(クロントゥーイ ~ ルンピニー ~ プラトゥナーム ~ ディンデーン ~ ホイクワーン)が来ました。この日2度目の無料バスです。吸い込まれてしまいました(笑)このバスは日本大使館、アメリカ大使館、伊勢丹の前を通る、比較的短い路線ですが、プラトゥナームを抜けるのに時間がかかります。

13番の中で今日の目的地をトンブリーは次回と思い始めていました(笑)終点のホイクワーン・・・ここは私の中で浅草六区のイメージ。下町のごちゃごちゃしている雰囲気、小さな移動遊園地があったりで、ここを街歩きするのも楽しいのです。お昼前ですが屋台の果物など食べながら散策です。

Huai Khwang

ホイクワーンを基点とするバスも多く路駐しているので、こうした機会では路線を確認するのが習慣です。そんな事をしていたら目の前にエアコンバス36番が、乗ったことは無いのですが「消えた路面電車を追う」で散々歩いたチャルンクルン通りはシープラヤー船着場でよく見ていました。

どんなルートを通るのか知りたくて乗ってしまいました(汗)エアコン36番(ホイクワーン ~ ディンデーン ~ 戦勝記念塔 ~ サムヤーン ~ スリウォン通り ~ シープラヤー船着場)。結局サムヤーンからはこの日最初に乗った45番と同じでした(笑) 画像はシープラヤー船着場前の36番バス待機所です。

Bus 36

36番の終点シープラヤー船着場まで15バーツ。その日最初に使ったバス代です。この終点近のロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルでトイレをお借りしたのですが、ぼろぼろの姿で入ったのでちょっと気後れしてしまいました。

トイレの後にホテル敷地からチャオプラヤー川を見ていたら、若い女性から「タクシーはどこで?」と英語で聞かれました。正面玄関前なので反対側です。説明も面倒なので私も行きますからと玄関までご案内しましたが、それだけです、ハイ・・・(笑)

Sheraton

ホテルの隣にあるRiver CityにTOPSがあるので、そこで缶ビールとつまみを買って、シープラヤー船着場のベンチで休憩の一杯です。それはチャオプラヤー川沿いの清掃作業者の仕事後の姿と同じでしょうか(笑)

シープラヤー船着場から渡し舟でトンブリー側に渡ろうか考えていました。ここの渡し舟は何度か経験がありますし、向こう岸はクロンサン・プラザと言うちょっと寂れたマーケットがあって、路線バスは3番等が通りますがその先の展開に閉塞感がします。要は魅力がないので、別な所からトンブリー側へ渡る事にしました。

Si Phraya

シープラヤー船着場自体はチャオプラヤー・エクスプレスの橙旗は停まらず、チャオプラヤー・ツーリスト・ボートも今年7月6日からリバー・シティー船着場に変更されました。この点もチャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページはまだ変更されてなく、両方ともシープラヤー船着場に停まる事になっています(笑) 

私もチャオプラヤー・エクスプレスの完全走破版を早くまとめて、ブログかホームページでアップしないといけませんねぇ~

なかなかチャオプラヤー川右岸に渡れず、まだ左岸をウロウロしてますが、後編に続きます(笑)

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2015.09.29 | コメント(2) | バンコク街歩き

極上カオマンガイは?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月28日、今日のバンコク(の端っこ)は珍しく雨の朝でした。今は雨が上がりましたが、厚い雲に覆われています。
昨日は天気が良かったです。土曜より少し雲が多かったのですが、雨の心配をしないで街歩きを楽しみました

さて、中国や韓国では連休がスタートしたようです。観光地にはそんな連休でタイに来た人たちが溢れんばかりだと思います。特にツアーで大勢が一緒に行動されている中国の人たちは・・・日本でもタイでもさぞ目だっているかと思います。

日本でもそんな観光客のマナーについて話題になる事が多いかと思いますが、なぜかタイだともっと目に余るものがあるようです。私も思い出したくもない事がたくさんあるのですが、私が中国各地を旅した時は不思議とそんな記憶は無いのですよねぇ~。

さぁ本題に入りましょう。昨日のエントリー「鶏ご飯はお好きですか? 」に続いてのこだわりご飯シリーズ第13弾です(笑)

昨日は娘が美味しいと言っていたプラトゥナームのピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」、そしてベトナムのコム・ガーや日本の鶏釜飯と洋食のチキンライスについてエントリーしました。

Gaiton

カオマンガイでも海南鶏飯でも、基本は屋台ご飯か食堂ご飯。どこで食べてもあまり大きな差はなく、普通に美味しいと思っていたのですが・・・プーケットで食べたカオマンガイが激まずな上に80バーツと観光地価格。それで考え方が変わってしまいました。やはりまずい所は人気無く、美味しく作る所は人気店になると、当たり前過ぎる法則です(笑)

正直な話し、味付けが濃くない分だけ市井の食堂ではナムチム(で良いのでしょうか? 要はタレです)で勝負する部分が大きいのですが、ナムチムをあまり使わずに味わうと本当の実力が見えてきます。

薄味だけに鶏肉自体の新鮮度がすぐ分ります。この点人気店は回転が激しいのか食べた瞬間に分るような鮮度が落ちた鶏肉が使われるような事はないと思います。たぶん生姜や香草も一緒に鶏肉を茹でていると思われますが、丁寧なあく取りをしているかは鶏肉だけではなく、その茹汁を使い炊くご飯の味にも影響します。

自分が料理する事を考えると、鶏肉の部位で味が大きく変わるでしょうし、茹でる前にちょっと焼いたりする事も考えられます。生姜やにんにくの使い方も特徴が出やすいでしょう。

タレのナムチムは濃いだけにごまかしやすいでしょうが、お店の場合は特徴を出しやすいですね。生姜やにんにくはもちろん、ナンプラーなど醤油系、味噌系、そして唐辛子はやはりタイの素材を多く使わないと独特の味を出せないように思えます。

さてカオマンガイは私のような郊外に住む者がわざわざ食べに行くようなものじゃないのですが、近くへ行ったついでによく食べているのは・・・・

両替はどこで?」、「切手博物館」、そしてお守りの「プラクルアン市」などで紹介しているサパーンクワイにある「モンコンワタナー」。昼時の混み方と店内に多く飾られた有名人の写真や賞状から有名店のようです(笑)

BTSサパーンクワイ駅から徒歩2分でしょうか。ちょっとだけ大通りから引っ込んでいます。この辺りは下町っぽさがいっぱいで旨そうな食堂が多く、いつもどこで食べようか迷います。昼時は近所で働いている人たちでいっぱいですが、少し時間をずらせば大丈夫。

カオマンガイを普通に頼んで50バーツ。確かガイトーンも同じ50バーツだったように記憶しています。分りやすく比べると、ガイトーンより鶏肉ご飯、そしてスープも少しだけ味がハッキリしています。同じ値段ならモンコンワタナーを選ぶでしょう(笑) 

Chicken Rice

そして次はチャルンクルン通りと並んで今一番多く行っているトンブリー地区はタラートプルーの「ケーオ・カオマンガイ」。タイ国鉄タラートプルー駅から徒歩5分でしょうか。

トンブリー王朝タークシン王ゆかりの武将を祀るワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンの前にあります。この辺りは古くからある店が多く、中華・泰のお菓子屋さんが多いのも特徴。普通のカオマンガイで35バーツとトンブリーの下町らしい値段(嬉)

Kweo

ここも味付けはしっかり系。特筆すべきはナムチムが生姜がかなり効いて旨いです。スープも深い味で美味しいですねぇ~ 店名を知りたくて今回検索したのですが、日本語でもヒットしたので、もしかしたら有名店?

そして最後がこれぞ極上カオマンガイでしょうか(笑)
立地が良いのか悪いのかよく分らないモンティエン・ホテル内の「Ruenton Coffee Shop」のHainanese Chicken Rice(海南鶏飯)です。

このホテル、タニヤ通りやパッポンなど繁華街に近く、なぜか昔から何か寂しさが漂っていました。前在住時に仕事の関係で一回だけ食事をした事がありますが、ホテル自体はあまり好きではないのです。私的には場所が良くないからかも(笑)

Monthien

注文すると皮付きか、皮無しかを問われ、苦手な部位も聞かれます。画像のようなプレートで出てきますが、これで280バーツです。カオマンガイでこの価格は考え物ですが、ちょっと高いラーメンならある価格ですね。それに量的には市井にある食堂の三倍はあるでしょうか。

ここはご飯より鶏肉を味わいましょう。巷の食堂ではあり得ない新鮮でジューシーな鶏肉を4種類のタレで楽しめます。これがカオマンガイか疑問に思うでしょうが、ご飯、鶏肉など立派なカオマンガイです。

ただ・・・一回食べたら、それで十分かと(笑)
やはり近くの食堂かフードコートの食べなれたカオマンガイが一番!なんてまとめになりました(笑)

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2015.09.28 | コメント(9) | 食いしん坊録

鶏ご飯はお好きですか?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月27日、今朝のバンコク(の端っこ)は薄曇、でも晴れ間も多いです。 いやぁ~ 昨日は良い天気でしたねぇ~ 青い空が広がり湿度も少ないように感じました。風が気持ちよく、大げさな表現だとカリフォルニアの天気でしょうか(無理し過ぎ)

娘が日本に帰り二週間になろうとしています。心の中にぽっかり空いた穴・・・よく言われますが、そんな寂しさも、きっと時が経てば癒されるのでしょう。

その娘の滞在中は二人して大したものを食べませんでした。普段は一人の食事ですから、私なりに楽しみにしていたのですが、レストランっぽいのはアパート近くの「ソンブーン」と「遼寧餃子館」だけ(笑) 後は町の食堂ばかりでした。娘はきっと私の財布を心配していたのでしょう。

そんな食堂の中でも娘が気に入ったのは・・・観光客御用達の「ガイトーン」あのピンクのカオマンガイです(笑)

Khao Man Kai

と言う事で・・・「恋しいオムライス」 「冷やし中華あります」 「カキ氷はじめました」 「ドイツ飯を食べたくなって」 「夢見るピザ」  「今日こそ、うなぎ」 「思い出のカオパット」 「懐かしのラーメンは・・・」 「バンコク ラーメン私的ランキング」 「バンコク ラーメン 番外編」 「酒好きのラーメン奮闘記」 に続いてのこだわりご飯シリーズ第12弾です(笑)

ただでさえ毎回長文ブログなのに、今日は食いしん坊のお題。かなり長くなりそうなので、前編と後編に分けましょう(笑)

プラトゥナームのピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」、正直、特別美味しいとは思わないのですが、普通に美味しいです(汗) 有名店で娘もガイドブックでチェック済みのようでした。何よりもバーンカピから都心部に出るのに使ったセンセープ運河ボートのプラトゥナーム船着場そばです(笑)

しかしここはいつ行っても混んでいます。最近では中国、台湾、韓国などアジア系観光客の行列店です。きっと各国のガイドブックに載っているのでしょう。私にとってはプラトゥナーム船着場に近いから行く・・・そんな程度で、きっと多くのタイ人も同じでしょうが、行列して待ってまで食べるものじゃないです。

Kaiton BKK

私の前在住時(2000年~)にはディープなタイファンの間ですでに有名店でした。頼む人は少なかったのですが、私はこの店のスープ(ご飯に付くものではなく)を好きで、それ目的で行ったりしていました。ただ、当時は日本に支店を出すなんて考えられない普通の繁盛食堂でした。

その後、アメリカから日本へ一時帰国した時、開店したばかりの渋谷ガイトーンに行きましたが、懐かしく美味しく食べました、ただ、渋谷じゃ200バーツぐらいですねぇ~

Kaiton Tokyo

本音を言えば日本でわざわざカオマンガイを食べなくても、美味しい鶏ご飯があるじゃないか!と思い出してしまうのが、鶏釜飯(笑) しかも思い出すのは・・・横川駅の峠の釜めしです。知らないでしょうねぇ~ 若い人たちは・・・駅弁の定番でした。

そもそも駅弁ってホームで買うのじゃなくて、列車の窓からホーム上の売り子さんから買うものでした。それが軽井沢の手前、横川駅では碓氷峠を越えるのに機関車の連結を変える必要があって、停車時間が長く、その間に駅弁を求める人が多かったのです。

死んだお袋なんかその土釜を持ち帰り、これで一人前のご飯が炊けると自慢していました。私も食べ終わった土釜がもったいなくて捨てられずに重たいのに持ち帰ったものです。それも新幹線や高速道路が通るようになってから変わった事でしょう。画像はおぎのや本舗のサイトから拝借です。

Kamameshi

益子焼の土釜に入れられた昆布だしで炊かれたご飯。そしてご飯に上には絶妙に味付けされた鶏肉、椎茸、うずらの卵、筍、ごぼうに杏まで思い出されます。

一方、日本とタイ以外のアジアで言うと、中国、マレーシア、シンガポールの中華系では海南鶏飯とか上海鶏飯、ベトナムではコム・ガーと呼ばれる鶏がらスープでご飯を炊いたライスの上(あるいは横)に鶏肉を添えたあっさり味の庶民的なご飯になります。

ホーチミン市の「上海コムガー」のコム・ガー。ここは食堂と言うより立派なレストランで、鶏ご飯はいまいちですが、カモなど安くて旨いです。

Com Ga

一方洋食では・・・、
私が一番好きな洋食はオムライスだとエントリーした事がありますが、生まれて初めて食べた洋食はチキンライスかも知れません。少なくても自分が覚えている限りではチキンライスです。

オムライスは高級すぎて縁遠い洋食でしたし、お袋が作ってくれたカレーライスは洋食として認めたくないような・・・だからチキンライスです。

英語でChicken Rice・・・っては言いませんねぇ~(書かない) Fried rice with chickenでしょうか? ケチャップと炒める事が前提で、あのオムライスの中身です(笑)
カオマンガイ、海南鶏飯のように茹で鶏とその茹で汁で炊いた白米の発想は洋食にないですからね(笑)

Chicken Rice

味が何とも脳裏に焼きついて離れず子供の時からずっと好きで、自炊メニューの中でも好位置をキープしています。

書き出したら止まらない食いしん坊のこだわりご飯(笑)明日に続きます。

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2015.09.27 | コメント(2) | 食いしん坊録

プロフィールに書けないこと


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月26日、今朝のバンコク(の端っこ)は晴れ。まるで季節が変わったかのような青空が広がっている朝です。
昨日も雨が降らずに外出日和でした。 

そんな昨日はちょっと趣向を変えて都心部ではなく、郊外のバス車庫を巡っていました。 バスに乗っていると、このバスはどこから来るのだろう・・・どんな車庫なのだろう・・・その車庫には知らない路線番号があるだろうか・・・そんな思いがわくからです。
他人からすれば、あきれるぐらいで、まったく面白くないはず。まぁ自分が面白いからいいのですけどね(笑)

さて、日本ではシルバーウイークも終わりですね。ゴールデンウイークも終わり、夏休みも終わり・・・後は年末年始を待つだけでしょうか(笑)

あまり日本勤務の経験がない私ですが、若い時の日本勤務の時は夏休みが終わると、しばらく立ち直れなかったものです。それがいつの間にかシルバーウイークなんて夏休みが終わったばかりの9月にあるじゃないですか!

私なんか敬老の日に関したお年寄り向けのウイークかと勘違いしてました(笑) この週はお年寄りは電車・バスはただで、レストランが全て半額とか(大笑)

連休がしばらく無いのかも知れませんが、日本もタイもこれからが本当に季節の良い時期です。お勤めの方、家事や自営業で忙しい方、学生さん(このブログを読んでいるとは思えないけど)、そしてリタイアした方も心身ともに充実した日々を過ごして欲しいものです。

私自身はもう何か新しい事に挑戦するような歳じゃなく、人生の終息に向かっての生き方なんか考え始めているのですが、何しろ体はポンコツになってしまったし、楽することばかり考えてしまい、全く情けないありさまです。

そんな自分を見つめなおす機会が増えた中、プロフィールに書けていない・・・・私の本当の長所短所、得意不得意など書いてみましょう(笑) このブログの前身時に一度そんな事をエントリーしたので、そのアップデートです。

それでは長所から・・・

1、異常に思える方向感覚の鋭さ
自分の前世はハトかも(笑)徒歩はもちろん自動車、飛行機、船など乗物に乗りながらも方向感覚は常にあり、初めて行った外国の地で地下鉄に乗ったとしても、どの出口がどこ方面なのかも考えずに分かる。意識せず東西南北が常に頭の中で示しているような感覚があって、タイから歩いて日本へ向かうとしたら、絶対に行ける自信はある(日本海をどう渡るかですが・・・)

それもあって地図を持って歩いた事が世界各地でまずない。もちろんスマホなんて持ってもいない(笑)バンコクでは細い路地をウロウロがかなり楽しい日課です。

2、旅行中にお腹を壊さない
世界各地で飲み食いするのが趣味なのですが、旅行中にお腹を壊したことがない。もちろん今のタイでも。雑菌帝王と名乗るぐらい世界の非衛生的な所で30年以上食べ続けているからなのか? 海外では徹底して現地の食事を取るためか? 賞味期限2年以上切れていても気にならないからか? 要は匂いや味で痛んでいることが分かれば食べないだけ(キッパリ) それと消毒代わりのアルコールを常飲しているからかも(汗)

3、縦列駐車が好き
ヨーロッパでの生活ではMUSTな技。周辺の車の流れを止めずに一発で縦列駐車するのはもちろん、多少時間があれば車幅プラス50cmもあれば入れられるでしょう。右ハンドルも左ハンドルも可能。ちなみに一般市販車両ならどんな車でもその場ですぐ運転可能だと思う。人生での最高運転速度はドイツアウトバーンで270km(220kmぐらいは全く普通に運転していたけど)ある有名ドイツ車メーカーのテストコース運転許可証を持っています(笑)

ヨーロッパならどこでも見かける風景ですが・・・パリ・モンパルナスの鮮魚店が経営してる大好きなビストロ「Bistrot du Dome」前です。ここは魚が本当に旨いですよー!
Parking Paris Dome

まっ、普通はこんな駐車が多いのがヨーロッパです
Parking Paris

4、熱い風呂に入れる
もちろん火傷や煮込まれない程度ですが、お江戸深川の実家では銭湯暮らしだったので、子供の頃から熱い風呂しか入らなかったのです。一番風呂に行くのが好きで、いつも背中に刺青がある職人さんたちと一緒でした。そこでは毎日が我慢比べのお風呂のようなもので、絶対に水でうめない世界でした。そう言えば普通に刺青の人がたくさん居たなぁ~ 三助さんも居たし、服はカゴの中に入れて床に置いていたし・・・ ところでこれって長所??

5、目覚まし時計を鳴らさない
小学生の時、2年間だけですが、都電を二つ乗り継いで小学校に通った事があります。1時間以上通学にかかったと思います。その時以来半世紀以上朝が強くて、どんなに疲れていても、徹夜が続く激務の最中でも、時差ある旅行中でも、私は目覚まし時計を鳴らしたことはないのです。たぶん今までの人生で5回以下でしょう。目覚ましのセットはするのです。そしてそのセットした時間の直前に自然と起きてしまうのです。
非日常の時間では意識せず何度か時計をチェックしているような気がしますが、日常ではぐっすり寝てもほぼセットした5分前に自然と起きます。
まぁ最近ではただの年寄りの早起きだったりもします。


結局、長所はただの年寄りの自慢話でしたね(大汗) 次は短所です・・・

1、字が下手、でたらめな書き順
最悪です。人前で字を書くのが恥ずかしいです。実はパソコンが好きになったのは字を書くのが下手だからです。まだ若いときですが、色々任されたりリーダーになってくると、人前で黒板に(実際はホワイトボード)字を書く機会が増えますが、それが嫌で嫌で・・・かなり早い時期からパソコンを使って書いては、それをプロジェクターで投影したりPCを繋げたりして逃れていました。どうしても人前で書くときは英語を使ったり・・・とにかく字を書くのが苦手というか、最悪なのです!

2、「ひ」と「し」の区別なし
って言うかぁ~ そんな区別があるのを知ったのはお江戸深川を出た高校生の時です。それまでは家はもちろん学校でも何も言われたこともないし、だれも気にせず区別無く適当に口にしていました。高校になって人から指摘された時は何を言われたのか分りませんでした。もちろんそこから直るわけでもなく、英語にまで影響してしまいます。HeとSheをハッキリ発音で区別できないのです。いやぁ~本当の話です。

3、他にもたくさんあります
ブランコで簡単に酔う。帽子が極度に似合わない。爪を伸ばすことが出来ない。どんな湿布でも肌が荒れる・・・
うーん数え上げたらキリが無いですねぇ~ 最近は物忘れに貧乏性でしょうか・・・収入が全く無くなった今はどんどんケチ臭くなっています(反省)

何よりも一番嫌なのは自分の性格。せっかちで考え過ぎ。じっとしている事が大嫌いで、何かをしながら頭の中では別な事を常に考えている。 貧乏性なのです。 絶対に一緒に居たくない性格のヤツです。だから一人暮らしが一番良いのかも(苦笑)

ところで、今のタイで一人暮らしでのロングステイ・・・考えてみると、自分の長所は役立っているのでしょうか?

車は持っていないし、風呂はシャワーだけでしかもそんなに熱くはならない。時間を気にして目覚ましをかけるような生活ではない。

まぁ、お腹が丈夫なのと、方向感覚が鋭いのは・・・かなり今の生活には役立っていますね。毎日手ぶらでバンコクの街歩きが出来るのは、頭の中にある地図で自分がどこに居るのかを意識せずに分っているから。知らないバスなどに平気で乗れるのも、これがあるから。加えてどこで何を食べても自分の嗅覚と味覚を信じているから、まったく心配なしで楽しめます。

そう考えると・・・身体かお腹が弱くて、方向感覚がないか他人に聞けないと、怖くて外出できないのですねぇ~ まぁ、そんな人は外国に住もうなんて思わないでしょうけどね(笑)

もっと考えると短所だって気にならない。
日本語を手書きなど数年間していない。家族に電話した時位しか日本語は話さないし、ブランコ乗らないし、帽子かぶらないし、爪は週に二回切ってるし、一人暮らしで物忘れに貧乏性に文句言う人も居ない・・・大問題は湿布で肌が荒れることですが、いつも貼りたくなる場所が背中なので元々貼れない!(笑)

結局は毒にも薬にもならない長所と短所・・・てっわけですなぁ~

ところで、海外にロングステイするのに本当に大切な能力は、異なる文化や生活環境への適応能力、違う習慣文化歴史、価値観を持つ人たちと尊重しあえるコミュニケーション能力(言語のことでなく)ではないでしょうか。私はそう思います。

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2015.09.26 | コメント(4) | その他

バンコク三大がっかり 御座船博物館


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月25日、今朝のバンコク(の端っこ)は雲が多いながらも晴れ。昨日は雲が多いながらも晴れた時間もあって、気持ちよい天気の一日でした。そんな日に野暮用で出かけて、バスに合計4時間は乗ったでしょうか・・・まぁ好きなので、それも楽しいのですが。

さて、以前「世界三大がっかり」に関して本ブログで触れたことがあります。

世界の有名観光名所で行ってみたらがっかりした場所のことです。諸説色々あるのですが、「コペンハーゲンの人魚姫」「ブリュッセルの小便小僧」「シンガポールのマーライオン」が挙げられることが多いようです。

その他に「ドイツのライン川ローレライ」も挙げられることもありますね。他にもあるようです。

私は幸い?にして全て行っています。しかも複数回も(笑)

コペンハーゲンの人魚姫は場所が悪いし、ちっぽけだし、人魚じゃないし・・・ ブリュッセルの小便小僧は路地裏を何度も間違えながら通り過ぎてしまうぐらい目立たないし・・・ ドイツのローレライなんかただの岩しか見えなく、観光船から歌が流されるだけ。
でも、シンガポールのマーライオンですが、今はがっかりする人は少ないのでは?
以前は場所も違いましたよねぇ~ 確かに最初見たときは「あれ?」とがっかりした記憶がありますが、今は記念撮影をしたくなります(画像は2013年のものです)

Singapore

場所も変わり、周辺も整備され、マリーナベイサンズも目の前で、今は絶好の観光地、シンガポールのシンボルになっています。今はがっかりではないです!

ところで、観光地でがっかりする理由は色々あるかと思いますが、有名な割には規模が小さく簡素すぎるのが一番の理由かと思います。アクセスの悪さや施設そのものの貧弱さもあるかも知れませんが、行ってみたらちっぽけだった・・・これががっかりする原因に思えます。

さて本題の「バンコク三大がっかり」、ネガティブな事、批判めいた事をブログで書かないとしている私の主義とは反するのですが、その対象が国立の施設なので今回は解除です(笑) あっ、別に国立の施設だけが対象ではなく、たまたま三大がっかりの全てが国立の施設だったと言う事です(汗) 

もちろん見識不足の私個人の思いで、意見が異なる方が多いかと思います。博物館にしても図書館にしても、国立の名を冠しない所が、その規模ではなく展示方法の工夫やコンセプトで訪れる人に訴えているのとは対照的な事は、このブログでそれぞれの施設を紹介しているのでご理解頂けると思っています。


二大がっかりはエントリー済みで、まず「国立博物館」貴重な収集品があるのに、その展示方法は「ただ置いてあるだけ」見せる・学ぶの工夫なし。建物の傷み、展示物への影響も心配される保存状態、ストーリー性もなく見学者に訴える展示もなく、立派なのは切符売り場と200バーツの価格でした。

Front

続いてがっかりだったのは「国立図書館」まぁここはコンセプトが私の望みとは異なって、それが大きながっかりの原因なので私的過ぎますね(汗) それでも古く複雑な建物は閲覧システムと同じで難解。タイ語でパソコンを扱えないと本に触る事も出来ず、英語で係員との相談も出来なかった経験があるので良い印象はゼロ(笑)

Library

そして今回登場するのが「王室御座船国立博物館」英語だとRoyal Barge National Museumですが、私的にはBargeは「はしけ」の意味が強く、もっと良い英語があるかな~と思いながらも御座船とはぴったりの漢字。やはりアジアだからでしょうか・・・

そんなつまらない事を考えながらチャオプラヤー・エクスプレスのワン・ラン船着場から向かいました。場所はシリラート病院とはバンコク・ノイ運河の反対側。橋を渡り細い路地をくねくねと奥に入ります。
画像はバンコク・ノイ運河の橋の上から。奥がチャオプラヤー川、右がシリラート病院で左が王室御座船国立博物館

Museum 0

まぁ実際に行くと国立博物館へのアクセスとしてはあり得ないようなルートです(それ自体は大好きですが)。博物館への道もそうですが、入場料もあり得ない設定。大人100バーツですが、展示品をカメラで撮ると200バーツ。ビデオで撮影すると更に100バーツプラス。なぜでしょう? 撮影すると減るのでしょうか??

Museum 1

Museum 2

博物館自体は屋根付きドックです。8隻の王室御座船が展示と言うか置かれているだけ。申し訳程度に壁に御座船パレードの様子と漕手の服が展示されているが・・・メインの御座船は当然パレード時の飾りが全て無い状態なので、想像とは違い・・・立派ですがシンプルです。

Museum 3

船自体の飾り、船首の彫刻などは見るべきものがあるのですが、興味深いと思って訪れた私でも30分も持たずに見学終了。
まぁここは展示物と言うより、保管されている御座船を見させていただく、そんなコンセプトでしょうか・・・がっかりするのはこちらが悪い(笑)

Museum 4

一度は本当の御座船パレードを見たいものです。

帰りは来た道とは違ってピンクラオ通りに向かいました。こちらはまったく案内板も表示もなく勘だけで路地を歩きました。ピンクラオ通りに出て歩道橋を渡ったらバス停です。511番でウドムスックまで帰りました。画像は歩道橋から、奥がピンクラオ橋です。

Pinkrao

なぜか・・・国立と名付けられた施設のがっかり度が私的には大きかったです。その大きな原因は見せる工夫、来館者への配慮などが乏しく思うからです。そうした事を思いつく人も居ないのかも知れません。

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2015.09.25 | コメント(2) | 博物館・パーク等

ロングステイの日常


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月24日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇り、でも雲は昨日より少なく晴れ間もあります。昨日は朝から雲が低く、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様でした。

部屋でじっとしているのが大嫌いなのですが、外に出るのをためらっていました。案の定午前11時前から雨。時折雷鳴と激しい雨が昼過ぎまで続き、夕方からまた雨でした。

結局、珍しく一日中全く外出しない日となりました。そんな日は月に2~3日でしょうか。ちょうど良い機会なので私の、ロングステイの日常を紹介しましょう。まぁ皆さんのお役に立つような内容はないと思います。ごめんさい。

基本的に時間はたっぷりあります(笑) 時間を売るほどあると言うのでしょうか、とにかく朝起きて寝るまで、一日の中で何かをしなければならない状況は、ビザが落ち着いた今はほとんどないです。働いている人には申し訳ないと思うのは、まだリタイア1年生だからかも知れません。

日課にしているのは一日に1時間以上歩く事ぐらいです。
食いしん坊で酒好きを40年近くやっている上に一人暮らしも長いので(笑)糖尿病、高血圧症などの生活習慣病への心配・不安は大きいのです。

アメリカや日本だと趣味のひとつである自転車で週に100km以上は走っていましたが、今は歩くだけ。アパートにジムやプールはありますが、外を歩くほうが数倍好きなので、まだ一度も使った事がありません。ただ道と交通マナーの悪さに細心の注意が必要です。

Walking way

意識して歩くようにしている事以外は、暗くなる前には戻り夕食を部屋で取ることでしょうか。夜の外出はほとんどないです。

そんなつまらない男の日常ですが、朝は外が明るくなるのに合わせて自然に起きています。たいてい朝7時前後。予定がある日なんてまず無いので、何時に起きても良いのですが、窓の外が明るくなるにつれて起きるのが一番リズムが良いようです。

朝起きたら1時間ぐらいはフローリングの床にヨガ用マットを敷いてストレッチをします。特に持病があるので首と肩は入念に体操って言うか、リハビリの運動をしています。

汗をかく頃に朝の運動を終えてシャワー。シャワーを終えたらそのまま裸でシャワー室とトイレなど水回りを掃除します。夜も同じで一日2回のシャワーを終えたら、水がかかった所を全て拭きます。体操と思ってしているし、トイレ兼シャワーのホーンナムをいつも乾燥した状態で清潔に保ちたいのです。

Room

シャワーを終えて身支度できたら遅い朝食。飽きもせずに毎日同じです。トースト、ミルクやヨーグルトに必ず果物が数種類。要は調理せずに食べられる簡単なものですね。

Fruits

朝食後は週に2~3回の洗濯。洗濯はアパート一階のコインランドリーでするので、洗濯している間かならず掃除機を使っての部屋の掃除。シーツなどを取ったマットレスにも掃除機をかけてファブリーズ(笑) 

Cleaner

洗濯する時もしない時も、朝の日課後に濃い目のコーヒーをいれます。三杯分で一杯はそのままブラックで熱いまま飲んで、残った分は砂糖を入れて蓋をして冷やしアイスコーヒー用。そんな事をしなはらパソコンを立ち上げてブログのチェックや、バス路線にGoogleマップで街歩きのイメージトレーニングです(笑)

そんな事をしている間に朝の10時から11時。いよいよお出かけです(笑)基本は毎日です(嬉) アパート前からバス、あるいは歩いてウドムスック通りに出てソンテウに乗るか、バンナートラート通りへ歩いてバスに乗るかです。

これがどれにするかなかなか決まりません。たいていエレベーターに乗って一階に下りてアパートを出る間に決めるのですが、犬が出る時間帯か? ソンテウが学生さんで混む時間帯か? バンナートラート通り、スクムビット通り、シーナカリン通りの渋滞予想、それに天気で決めますが、かなり迷います(苦笑) 

がちっと固定した行き先は決めません。それはバス停でバスを待っている間。って言うか来たバス次第が多いです。バス乗りの鉄則で「このバスしかない!」と決めたら、かなりの確立で辛い一日の出だしになります。

行き先を変ええても良いし、行き方を変えても良いけど、必ず複数のおおよそのプランを持っていて、来たバスに合わせます。例えばトンブリー地区を散策したいと思っていたら、赤バス2番、23番、25番、45番、エアコン508番、511番で王宮地区かチャオプラヤー川沿いに出る。あるいは赤バス180番でクロントゥーイに行って4番か47番で移動して、渡し舟で川向こうに行ってから考えるとか、そんな感じです。ちなみに一切地図や路線図を持ちません。スマホも当然持って無いし(笑)

Bus

今はそんな風に来たバスから、複雑なバンコクのバス路線をパズルのように組み立て解くのが楽しいのです。バス、ソンテウ、ボートなど公共路線に限ります。高いBTS・MRT・エアポートリンクは帰りに時間がない時ぐらい。

いつかバンコク・バス路線を完全走破できたら・・・私的バンコク・バス路線部完全保存版を作りたいと思っていますが、いつになるやら?相当大変な事だと今は分っています。今の所完全走破出来たのは・・・1、2、3、4、8、15、23、25、44、45、46、47、139、145、206、207、501、507、508、511ぐらいでしょうか、枝線や数区間だけ乗ったバスはたくさんあるのですが(汗)

街歩きしながら博物館、図書館、お寺巡り、市場巡りなどしたり、前タイ在住時の思い出の所に行くこともあります。何もせずに街歩きだけの時も多いです。特に古い建物や街並みが残っている所が興味深いです。

そして昼食は食堂・フードコートが多いです。屋台はお菓子類、果物などをつまみ食いする事があるぐらい。意識して避けているのではないですが、しっかりした食事を屋台だけで食べる機会は少ないです。

Fried Rice

それで夕方には戻るのですが、食材がない時は帰りに先発三本柱の「シーコン・スクエア」「セントラル・バンナー」に寄ってBigC、TescoLotus、Topsなどで買い物して帰ります。三本柱の一つ「メガ・バンナー」 は雨の時にバスの乗り降りが良いので使う所です。

Tops

アパートの部屋に戻りシャワー、そして夕食はほとんど自炊です。料理自体が趣味のひとつなので苦になりません。食材と調理環境からアメリカや日本とは違って凝ったものは作りません。そしてたいていは3~4食作るので、タッパーなどに入れて保存しています。

自炊した料理とビールがほぼ毎日。今はあまり量を飲む事が少なくなりましたので、ビール一本ぐらいを毎日。分っているけど休肝日はほとんどないです(汗)
性分で食べ始める時にキッチンが片付いていないと落ち着かないです。必ず料理しながら同時進行して洗い物などしてしまい、ゆっくりと飲むようにしています。

OmuRice

夕食の後がブログ書きです。出かけたこと、気になったこと・・・などテキストベースで書いて行きます。仕事でタイプライターを70年代から使っていたのと、古く長いネットワーカーなのでタイピングはかなり速い方だと思います。そんなメモ代わりのテキストがたくさんあるので、その時の気分でブログに落とし込みます。

Room After

そんな一日の繰り返し。人に寄っては惨めな一日と思われるかも知れないですね。確かにそうだと思います。まぁ海外での一人暮らしは10年以上なので、私的には気楽で、家族から許されたリタイア後の贅沢な時間だとは思っているのですが(笑)


ロングステイされている方の多くは、もっと計画的に語学などきちんと勉強されているのではないでしょうか。また前向きにお仲間とテニスとか、何らかの交流もされているのだと思います。

それに比べて私はいつも一人で街歩きだけ(笑)
分っているのに出来ない反省点ですが、もっと人と交流したり、何らかの勉強や運動もした方が良いのですが・・・・何か面倒で出来ないですねぇ~

まぁ、こんな日々が何年も続くとは思ってないし、長い夏休みがいつ終わるのか・・・そんな時が来たら、きっとこのブログ、そして皆さんのコメントは懐かしい思い出になる事でしょう。

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2015.09.24 | コメント(5) | タイ生活

酒好きのラーメン奮闘記


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月23日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇りです。今にも雨が降り出しそうですねぇ~ 昨日は日中ずっと曇りで、午後に少しだけ小雨。そして夜8時過ぎから1時間ほど雨でした。

さて今日は早々の本題ですが、ラーメンの話が続いてしまいます。ごめんなさい。好きなのです(笑)

ラーメンに限らず麺類の全てが好きです。パスタは「日本とイタリア以外では外で喰うべからず」が座右の銘なので、自炊しています。不思議なのですよねぇ~ フランスでもパスタは離乳食のようになってしまうし、アメリカでも学校給食のパスタになってしまう。

それでパスタは自炊。パスタは自炊できるけど、ラーメンはどんなに頑張ってもお店のレベルにはほど遠いので、ラーメンが気軽に食べられる夢のようなバンコクでは絶対に自炊しません。画像は2004年の中国・黒龍江省の小さな村の食堂、麺打ちを教えてもらうのに三日間通いました(笑)

Noodle

そう、タイには元々クイッティアオと呼ばれるタイラーメンがあり、それに加えてバンコクには日本から進出したラーメンチェーン、そして現地発のラーメン屋さんなど、数え切れないぐらい多いラーメン屋さんがあります。

しかし、こんな日本風ラーメン屋台をバンコクで見たことはありませんでした。2年半前のウドンタニでの事です。今でも頑張っているのでしょうか?

Udon Thani Ramen

それは・・・アメリカからバンコク経由、長い旅に果てに着いた日だった事もあり、美味しく頂きました。選んだのは豚骨。多少甘っぽく微妙な味ながら、「なんちゃって」系ではなく、まっとうなラーメンです。これで80バーツでした。

Udonthani Ramen

バンコクとは違いターゲットは100%タイ人。どこで覚えたのか?・・・タイ人の若者のアイデア商売を思わず応援したくなりました。
この日はバンコクから着いたばかりの昼、UDタウンで入った大勝軒でもラーメンだったので二食連続(笑)

このようにバンコクだけでなく地方でもラーメンが食べられるタイですが、アメリカでは苦労しました。ロサンゼルスには多くのラーメン専門店がありましたし、ニューヨークなど大都市にもブームとしてラーメン店が増えていました。
しかし南部の田舎町ですから、車で1時間半かけて行くアトランタの日本食レストランにメニューのひとつにラーメンがあったぐらいでしょうか。

往復3時間かけて高くて大して美味しくもないラーメンを食べるより・・・当然自炊していました。ハッキリ言って他人様に話したりお見せ出来る物じゃないのですが、近くのスーパーで手に入る材料で挑戦していました。一人暮らしの自炊なので、寸胴にゲンコツなどを入れるような本格的な作り方は出来ません。

Ramen

近所の巨大スーパーWalmartウォールマートには小さいけどアジア食品コーナーがあります。中国系と言うよりたぶんベトナム系や韓国系の方がいられるからだとは思うのですが、そこで小麦の乾麺は手に入ります。スープは「鶏がらスープの素」で色々煮込み、豚肉はローストポークからチャーシューっぽくして・・・旨いとは言えないけど食べられるラーメンを作りました。

Walmart_men

画像は焼酎が一緒ですねぇ~(笑) ここからはお酒の話です(大笑)

好きなお酒に関してアメリカではワインやスピリッツなら選択肢や価格に満足していたのですが、日本酒は絶対に輸入品など飲めるものではありません。焼酎類は飲めますが種類も限定され高いのでやはり諦めていました。西海岸の大都市ならまぁ飲めるけど満足とは言えないレベル。

それで日本酒と焼酎に関しては、一時帰国時に持ち帰ったワインの梱包材をそのまま利用して四号瓶で持ち帰って大切に飲んでいたのですが、それが無くなると梱包と劣化に神経質にならない焼酎の紙パック品。そんな大型紙パック製焼酎・・・あの下町のナポレオンこと「いいちこ」ですねぇ~

焼酎「いいちこ」は結構旨いのです!! 最初は氷を入れてロックにしましたがこれは失敗、あまり冷やすと雑味が目だってよくないです。また解けた水とも相性がよくないように思えます。

麦焼酎なら「中々」が私の好みですが、その中々は常温ストレートが一番美味しいと分かっているので、すぐストレートに変えましたが、それが大正解!
この「いいちこ」は常温より少し低め、ちょうどワインセラーの温度でストレートに飲むのが一番美味しいようです。

大分の方言で「良い」の意味が「いいちこ」になるそうです。なぜ「下町のナポレオン」と名づけたのかは知りませんが、大分で下町ねぇ・・・と下町そのもの(江戸・深川)で生まれ育った私は思うのですが、確かに(ブランデーの)ナポレオンのように愛しくも思えるお酒でした。

タイではそんな苦労もせずにラーメンは食べられるし、焼酎や日本酒も(その劣化は別にして)他の国より豊富に揃っています。
それだからか・・・アメリカ南部の田舎町で苦労してラーメンを作り、大切に残した紙パックの焼酎をちびちびと味わった頃の方が・・・全てが旨かったようにも思えるのです。

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2015.09.23 | コメント(8) | 食いしん坊録

1バーツの差を追う センセープも?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月22日、今朝のバンコク(の端っこ)は薄曇。昨日も良く晴れて外出日和でした。赤バス23番の走破、そしてチャオプラヤーエクスプレスの走破を終えました。始発と終点の走破ではなく、それぞれの船着場で降りて周辺散策です。

今回のテーマである料金だけでなく、停船する船着場もかなりホームページと異なっています。このブログを読まれる方にはお役に立たないかも知れませんが、いつか保存版としてまとめたいものです。

そんなチャオプラヤーエクスプレス、先日行った王宮近くの船着場ター・チャーン、「ゴミを捨てるな」と中国語だけで書かれた注意書きがすごいです。きっと守らないのでしょうねぇ~ 私の両隣も中国の方々で、船を待つ間もタバコを吸い始めたので、逃げ出しました。

Tha Chang

同様に逃げ出したカップルも中国人でした。英語が話せ、サトーンまで行くと言うので行き方を教えて船でも一緒。北京から一週間のご旅行だそうです。中国人ツアーのマナーの悪さを話したら、「私たちも、あーしたツアーの人たちは嫌いだ」ですって。同国人からも目に余る行為が多いようですね。


さぁ今日の本題ですが・・・またチャオプラヤー エクスプレス ボートの運賃に関してです。どうも調べていくとセンセープ運河ボートにも関係ありそう。たった1バーツですが、なかなか面白いです(笑)

三週間前のエントリー「チャオプラヤー エクスプレス ボートの謎を追う」で橙旗のチケット代は14バーツで、公式ホームページと船着場の運賃表では15バーツになっているは間違いと書いているのですが、コメントで15バーツだった方がおられ、その謎を追っている続きです(笑)

その後7回もチャオプラヤー エクスプレス ボートに乗って(汗)間違いなく橙旗のチケット代は14バーツである事を確認し、「1バーツの差の謎」では下の画像を付けてエントリーしています。
たかが1バーツですが、実際に15バーツ払われた方もいるし、船着場とホームページの料金も15バーツなので、私が間違った情報を書いたのかとすっごく気になったからです。

Ticket

ただそれは・・・今が14バーツに間違いないと言うだけで、何が起きたのかは分らないままで、まだ納得していなかったのです。
そんな中で読者から「石油価格の変化で値下がったのでは」とコメントを頂きました。また別な読者からもコメントでBangkok Postの2015/8/15日付け記事を教えて頂きました。

それは抜粋ですが以下のような記事で、内容は「チャオプラヤー エクスプレス ボートとセンセープ運河ボートは、ディーゼル価格がリッター23バーツ以下になった後、1バーツ値下げするのに合意した」と言うものです。
『The operators of the Chao Phraya express boats and Saen Saep passenger boats have also agreed to reduce their fares by one baht after the diesel price fell below 23 baht a litre. The new fares will take... 』

センセープ運河ボートも1バーツの値下げですか・・・一週間前に娘とバーンカピからプラトゥナームまで乗ったばかりでしたが、その時は18バーツでした。以前は・・・実はバーンカピからパンファ・リーラードばかりに乗っていて、それは19バーツでした。ちょっと分らないのですねぇ~ また確認です。

ところでチャオプラヤー エクスプレス ボート。その後も多く乗り降りしているのですが、どの船着場も昔の表示のままで1バーツ値下げの表示がないのです。それがやっと見つけたのです。思わず感激して写真を撮ってしまいました。

表示があったのはラーチャウォン船着場のチッケト・デスクの下のほう(笑)これじゃぁ誰も見えません。もちろんタイ語だけ。この後にテウェート船着場(かなり上流で、観光客が行くような所でないです)でも見ました。全ての船着場でたった二ヶ所だけです。

Inidicator

2558年8月20日から各フラグの運賃が1バーツ値下がり(と書いてあると思う)ですね。チャオプラヤー ツーリスト ボートの30バーツは全く関係ないようです(笑)

Change

それにしても今現在も船着場の掲示、チャオプラヤー エクスプレス ボートのホームページの料金表も昔のままです。すぐに戻ると思っているのでしょうか・・・
Fare

Fare

次回はセンセープ運河ボートの確認ですね。以前の運賃がハッキリ分っているのはバーンカピからパンファ・リーラードの19バーツ。楽しみです(笑) でもセンセープ運河ボートの運賃って今ひとつ分らないのですよねぇ~ ここも船着場にある運賃表通りだった事が無かったような(汗)


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2015.09.22 | コメント(4) | 水上/運河ボート

バンコク ラーメン 番外編


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月21日、今朝のバンコク(の端っこ)は白いもやが多いのですが、晴れ。昨日も終日良く晴れました。赤バス2番と48番を走破出来たし、またチャオプラヤーにも乗れて、たっぷり充電できました。二日間バスに乗りっぱなしでお尻が痛いです(苦笑)

日本では敬老の日ですね。お年寄りを敬うのにわざわざ国の祝日としたわりには、この祝日の意味すら知らない若者が大半ではないでしょうか。私自身を含めて年寄りばかり増え続ける構造になっている日本だからこそ、年齢からではなく、見識や人格から敬われるような人間になりたいものです。

さぁ、本題に入りましょう。

昨日のエントリー「バンコク ラーメン私的ランキング」の続編になりますが、がっかり編ではありません(笑)

昨日も書きましたが、食べ物ですし、お店への影響がほんの少しでもあるといけないので、がっかり編はありません。ただ書かないだけです。って言うか・・・どんなラーメンも食べられないとか、不味いと思ったことはなく、好みの違いだけです。
がっかりがあるとするなら、価格やサービスなどの影響からだと思います。

また、ラーメンはバンコク中のラーメンを食べているわけではありません。むしろ食べたラーメンは少ないと思います。ですからこれは途中経過で、今後アップデートして行きたいと思っています。私的ランキングも変化があればエントリーします。

なお、推薦があれば遠慮なく教えてください。楽しみにお待ちしています。


内田家

日本では家が横浜なので、やはり家系を(笑) でも50%ぐらいしか家系のDNAを感じないスープなのですが・・・家系でもマイルドな系統なのかなぁ~ 横浜では家系の家系図があるぐらいで、頂点の吉村家からかなり系統がハッキリしているのですが、店主も知らないので分かりません(汗)

Uchidaya

「特性ラーメン」290バーツ。他のメニューでもデフォルトで200バーツと強気です。タニヤ通りだから?
麺が太く存在感があるが、食べ疲れします(年寄りだからかも)。 スープは少なくそう熱くないので一瞬疑問に思いましたが、ケチをつけるほどではないです。それよりバンコクで家系を半分でも感じられるのが嬉しいです。

秀家

同じく横浜家系です。トンロー店しか知らず二回しか食べていませんが、やはり家系のDNAを感じながらも何か違うようでなりません。スープが荒く、何かひとつ足りないのだが・・・と考えながら食べてしまいます。

チャーシューは他店に比べてかたく、存在感ある中太麺と合わせてスープにかみ合わない感じ。まぁ、美味しく食べてはいるし(笑)バンコクで家系を食べられるだけで嬉しいので番外編入り。

Hideya

「ラーメン」中盛が180バーツ。トッピングを紙に書いて注文する方法。ついつい頼み過ぎてしまいます。画像はチャーシュー、ねぎ、卵と追加です。


ちなみに私は上星川の寿々喜家の大ファンで、息子は弘明寺の琉二家のファン、帰国の度にどちらかに必ず食べに行っています。


すき家

横浜の家系ではありません(笑)「醤油ラーメン」58バーツ いきなり化調臭が鼻についたが、小ささと価格からタイのクイッティアオとの競争意識かも。

Sukiya

量と化調臭(実際に使用かは?)以外は醤油ラーメンととして普通に食べられます。この価格では努力賞です。

筑豊ラーメン山小屋

「山小屋ラーメン」212バーツ。クセがなくさっぱり系のとんこつで普通ですが、私のアパートに一番近いラーメン専門店なので(笑)日本でも食べていますが、インパクトを感じていませんねぇ~

Yamagoya

あっ、そうそう! セントラル・バンナー店は先日行ったら閉まっていましたので、番外編からも消そうかと・・・

ちゃぶ屋とんこつらぁ麺

「とんこつラーメン」175バーツ。間違えてSサイズを頼んだかと思ったぐらい小さく、ぬるいのはタイ仕様? 白ゴマが印象的な以外はマイルド過ぎて・・・

Chabuya

TVチャンピオンとか前面に出しているけど、森住康二氏がてがけた『ちゃぶ屋』などを経営するCHABUYA JAPANは破産しているし、タイで実際に森住康二氏が立ち上げて監修したか疑問。筑豊ラーメン山小屋がセントラル・バンナー店から去った今、唯一の歩いて行けるラーメン専門店なので番外編入りです。

8番ラーメン

特筆すべきは、私のような郊外に住む人も含め、どこでも食べられる日本の「冷麺」(冷やし中華と言って欲しい)93バーツ! いつでも近くで冷やし中華が食べられる幸せを感じます。これだけで「冷やし中華あります」 でエントリー済みです。

Reimaen

九州じゃんがら

すでに「懐かしのラーメンは・・・」 でエントリー済みです。80年代後半から好きで通った店だけに思い入れが強く、少し残念な結果でした。競争が激しいバンコクでこの先が気になる所です。

桂花ラーメン

バンコクでは形態が変わったので桂花ラーメンとしてではないのですが・・・桂花ラーメン、ここも80年代後半にはファンで新宿によく太肉麺を食べに通いました。まだ新宿以外には店が無かった頃だと思います。

4~5年前でしょうか、プロンポンのエンポリアムはフードフロアの奥に桂花ラーメンとしてオープンしましたが、その時は日本と90%は同じ桂花ラーメンでした。その後経営が離れたのか、比較的早くエンポリアムから姿を消しました。

KCA

それが今年初め頃、サイアム・パラゴンのフードコートでK-ca Ramen/桂花拉麺として95バーツでありました。もう桂花ラーメンのDNAは50%以下だったのですが、懐かしさも少し感じ取れました。それが先日行くとK-ca・桂花とは名乗らず、たしか九州ラーメンになっていたような・・・ いずれにしても桂花ラーメンはタイから撤退したのは残念です。

最後にバンコクの老舗?「らーめん亭」。15年前に比べ、どんどん立派になっていますが、その味も変わらず、競争が激しいでしょうに、頑張っているなぁ~と感心しています。ラーメン店が人気が出て店舗を増やして行くと、往々にして・・・よくあるストーリーなのですが、経営がしっかりして、根強いファンが多いのでしょう<--自分(笑) 「担々麺」(店名です)も頑張っていますねぇ~


「ここは美味しいぞ!」のコメントをお待ちしています。路線バスで行ける所なら、食べに行きます!

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2015.09.21 | コメント(2) | 食いしん坊録

バンコク ラーメン私的ランキング


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月20日、今朝のバンコク(の端っこ)は白い靄に包まれた夜明けですが、晴れのように思えます。 昨日は終日良い天気でした。久しぶりの青空に元気をもらい、路線バスは46番、4番、8番、207番、そしてチャオプラヤーエクスプレスに渡し舟まで乗りました。初めてチャオプラヤーを歩いて渡ったし、たっぷりバスや船の成分を吸収した一日でした(笑)

娘が居た間は毎日外食、まったく自炊しませんでした。それをあらかじめ分っていたので、娘が来る前までに冷蔵庫や食品の在庫調整をしました。それも昨日前まで毎日買い物に行き、料理したので冷蔵庫はタッパーでいっぱいです。
自然と一人暮らしの日常に戻って行くのですねぇ~(涙)

さぁ、元気出して本題に入りましょう。

水上マーケット 私的ランキング ベスト編」 「水上マーケット 私的ランキング 面白・がっかり編」 に続き、私的ランキング。シリーズの第三弾です。

上記の他のランキングでも書いているのですが、どんなものに対しても、自分のような素人がランキングをつけるなんて不遜な事をして本当に申し訳ないです。あくまでも私個人の好みが判断基準ですので、かなり偏っているランキングだと思います。

特にラーメンはバンコク中のラーメンを食べているわけではありません。むしろ食べたラーメンは少ないと思います。ですからこれは途中経過で、今後アップデートして行きたいと思っていますし、推薦があれば遠慮なく教えてください。楽しみにお待ちしています。

なお、食べ物ですし、お店への影響がほんの少しでもあるといけないので、がっかり編はありません。ただ書かないだけです。って言うか・・・どんなラーメンも食べられないとか、不味いと思ったことはなく、がっかりがあるとするなら、価格やサービスなどの影響からだと思います。

なお基本的にラーメンの種類はそのお店のベーシックなもので、価格は税・サ込みで実際に支払った金額としています。また、全てのお店で複数回食べた上での結果です。


第一位 「麺場 きせき」

今の所、バンコクでのベストのラーメンです。「純白豚骨ラーメン」150バーツ。豚骨ベースだが獣臭が全くないが、マイルド過ぎでもない。バンコクで一番細麺かも。最初は量が少ないと思ったが、最後のスープまで全部飲み干してちょうど良いです。

Kiseki

200バーツ以上が多いラーメン専門店の中で150バーツ。そして安定した美味しさ。その頑張りには頭が下がります。素直に応援したいと思う店です。

実は最初に入った店はトンローSoi15の日本村?の角にある小さな店でした。そこが美味しくて後日再訪した時に、同じトンローでもスクムビット通りに近い偶数側にある店と同じと知りました。合計三回、どちらで食べても美味しいので安定しています。

メニューを見ると真紅豚骨ラーメン、漆黒豚骨ラーメン、翡翠豚骨ラーメン、橙豚骨ラーメン・・・と若い人は読めるのか?と心配になる漢字がならぶメニューの多さです(笑)

第二位 なんつっ亭

「黒マー油ラーメン」247バーツ(ちょっとメモが乱雑で定かではないのですが、190バーツが税・サ込みでだと思います)、濃厚な豚骨スープがベースですが臭みは感じらなく、アクセントの香ばしいマー油との絶妙のバランスです。

Manttutei

サイアム・パラゴンとプロンポンのエムクオーティエ(他にもあるかも知れないけど)と高級店内への出店。お店の維持だけでも大変だと思いますが、頑張って欲しいものです。遠い都会なので私はなかなか行けないのが残念です。

確か・・・神奈川県秦野が本店の有名店だと思います。

第3位 ばんからラーメン

「ばんからラーメン」190バーツ。お水が出てくるのも嬉しいです。ちょっと最初に食べた時より甘く感じるのが気になるのですが、数年前に出来たばかりで行列が出来ている時に行って納得したラーメンです。今もいつ行っても混んでいるので、きっと味もサービスも安定しているのでしょう。

Bangara

スクムビットSoi39中ほど。競争の激しいバンコクのラーメンでも成功店でしょう。

第四位 のじ屋&ゆうし

「厳選味噌ラーメン」246バーツ。ここもお水が出てきます(嬉) 太麺で、がつんと来るしっかり系の味噌ラーメン。味噌の甘さが印象的で、炒められた野菜とひき肉もたっぷりで、どんぶりのふちにあく?(違うかも)が残り、ちょっと雑味が感じらた。それがなければパーフェクトな味噌ラーメンと思います。

Yuushi

私的ランキングは4位までです。くどいのですが、順位はほとんど関係なく、この4店ならどこも安心してラーメンを楽しめます。
明日は番外編として続きます。

また、「ここは美味しいぞ!」のコメントをお待ちしています。路線バスで行ける所なら、食べに行きます。

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2015.09.20 | コメント(4) | 食いしん坊録

消えた路面電車を追う


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月19日、今朝のバンコク(の端っこ)は白く薄いもやが多いんですが、晴れ。昨夜午後11時過ぎから雷と雨になりましたが夜明け前に止みました。

昨日は日中何とか天気が持ってくれました。その前までの三日間が日中から雨模様だったのに、昨日は少し青空も見えたので、買い物ついでの散歩も安心して出来ました。もっと水溜りで大きく水をはねる車だけは要注意です。

さて、前エントリー「消えた線路を追う」の続きです。「消えた・・・」シリーズ第三弾です。
バンコクで最初に作られた本格的な道路、ニューロードと呼ばれたチャルンクルン通りに路面電車が昔走っていたことを知り、その痕跡である線路を偶然に見つけました。ほんの一部分だけで、それも道路に埋もれかかっています。

路面電車だけでなく周辺の建物も興味深く、いつの間にか結局チャルンクルン通りを走破してしまいました。もちろん走ったわけでなくもなく、何日もかけて少しずつ歩いたのですが(汗)

チャルンクルン通りの正確な定義は知りませんが、地図上からはワット・ポーから東に延びて、ヤワラー通りの一本北を通り、やがてチャオプラヤー川東岸に沿うように南に向かいます。画像はワットー・ポー側の始点

Road 1

途中BTSサパーン・タクシン駅の下を通り、アジアティークの前、そしてラマ3世通りとの交差点を過ぎると、大きく蛇行するチャオプラヤー川にぶつかって終わります。下の画像が行き止まり部で、木の向こう側はチャオプラヤー川です。

Road 2

チャオプラヤー川に出てみると、「タノン・トック船着場」がありますが、渡し舟もなくどんな目的なのか分りませんでした。

Pier

ここの行き止まりの少し手前が赤バス1番の終点(始点)タノン・トックで、多くの1番赤バスが路駐して出番を待っています。そう言えば1番のバスはここタノン・トックからサナム・ルアン(王宮前広場)までが路線ですから、基本的にチャルンクルン通りを走破しています(一部ヤワラー地区が一方通行なのでチャルンクルン通りから外れています)。

Bus

考えてみると数多くあるバンコクの路線バスの中で輝かしい1番が付けられたのは、もしかしたらチャルンクルン通りを走っていた路面電車に替わり、初めてバンコクで路線バスの運行が始まったからでしょうか・・・

Tram

そんな昔に思いを馳せていたら・・・なんて事でしょう! 目の前にその路面電車が現れたではありませんか!! いやぁ~驚きです。
その場所はチャルンクルン通りの突き当たりに近い電力会社の敷地内。道路と敷地を分ける柵の向こう側に置かれていました。

Tram 1

鉄柵の間に手を入れて写真を撮っていたのですが、触りたくなりました。乗りたくなりました(笑) 電力会社の警備員に「電車を見たいので入らせて下さい」と話したら、意外や警備員が上司に電話で相談、許可が出て敷地内に入らせてくれました。いやぁ~ ちゃんとお仕事されているし、許可してくれて感謝です。画像は敷地内からで右がチャルンクルン通りです。

Security

下の画像は敷地内から撮ったものです。保存用の屋根や展示用の説明などは全くなく、ある意味敷地内に置かれたままですが、トラム自体は最近ペンキを塗られたようで、台車部分にはかなり油も厚く塗られています。

Tram 2

ある意味許可を得て入ったのですから、見放題、触り放題、乗り放題です(笑)
運転台が車両の両端にあります。折り返しの時は運転手が移動したのですね。立ったまま運転台で運転をしてようです。コントローラーにはシャルルロワ(Charleroi)の文字があります。ベルギーの空港近くの工業都市で電機関係で歴史ある都市の名でもあるのですが、そこで作られたのかは分りません。ドイツ在住時に何度か通った事がありますが、確かトラムも走っていたと思います。関係あるのかなぁ?

Tram 3

客席は木のベンチ。風通しも見通しも良かったでしょうねぇ~ 雨が降ったらどうしたのでしょうか? 運転手は雨を真正面から受け止めて運転したのでしょうか・・・疑問が尽きません。ちょうど通りかかった偉そうな人と目が合ったので「この電車は実際に使われていたものですか?」と聞きました。私のタイ語は解ってくれたようですが、肝心の返事のタイ語が理解できません(汗)確か「50年」と言うのは聞き取れたのですが・・・

Tram 4

なぜこの路面電車が電力会社の敷地に置かれているのか経過が分りませんが、きっとチャルンクルン通りの行き止まりの地に保管されていたのでしょう。それが後から電力会社の所有地になり、電車はそのまま置かれたように思えます。

もし今、この路面電車がチャルンクルン通りを走ると・・・観光的にはすごく目玉になると思うのです。アジアティークからサパーンタクシン、ヤワラーを通り王宮まで。交通渋滞の問題さえ解決できれば・・・そんな事を思い描いてしまいます。

もちろん電車は私が見たように昔のままの姿で。いやぁ~ わくわくしますねぇ~ 運河を整備して水もきれいなれば運河ボートも復活させて・・・BTSやMRTが走り回る都市よりよほど魅力があります。せめて旧市街地だけでもと考えてしまいます。

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2015.09.19 | コメント(8) | バンコク街歩き

消えた線路を追う

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月18日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇り、厚い雲に覆われています。昨日からの断続的な雨は深夜過ぎに止んだようです。

昨日は終日雨でした。雨の時はバスの乗り降りがアパート前で出来て、買い物先でも濡れないで乗り降りできるメガバンナーに行くのですが、これで三日連続。偶然でしょうが、娘がタイを去ってから毎日雨です。もう娘が去ってからの日数を数えるのを止めないと・・・

さて、本題ですが、まるで十津川警部が出てくるようなタイトルになりました(笑)
消えた運河ボート」 に続いてバンコクの「消えたシリーズ」第2弾です(笑)

博物館巡りをしている中で、昔バンコクに路面電車が走っていたことを知りました。どうやらチャルンクルン通り王宮前あたりを走っていたようですが、図書館にある英文図書では詳しい路線などが分りませんでした。

下の画像は「バンコク・フォーク・ミュージアム」で見たもので、チャルンクルン通りのどこか分らないのですが、小さく路面電車とレールが写っています。
Road 1

下の画像は「サイアム・ミュージアム」で見たもので、チャルンクルン通りとワラチャック通りの交差点ですからヤワラーに近いですね。 
Road 2

この路面電車を見たい!どこを走っていたのか知りたい!そんな思いでインターネット検索嫌い(笑)の私は図書館にいくつか通いましたが、なかなか成果が出ないでいました。
一方、そんな好奇心とは別に、バンコクで最初に出来た本格的な道路、ニューロードことチャルンクルン通りを制覇すべき、機会がある度に少しずつチャルンクルン通りを歩いていました。

あれは・・・チャオプラヤー・エクスプレス・ボートをハーバー・デパートメント船着場で降りて、チャルンクルン通りを歩いていた時です。パドゥン・クルン・カセーム運河がファラポーン駅の横を通りチャオプラヤー川に出る辺りです。画像はチャルンクルン通りからパドゥン・クルン・カセーム運河です。

Canal

この辺りも古い街並みが残り、街歩きはすごく面白いのですが・・・いずれ別な機会にして本題を急ぎましょう(汗)

そんな街歩きに疲れ、チャルンクルン通りでちょうど来た赤バス1番に乗ろうとした時です。縦列駐車している車の間を抜けて赤バスに乗ろうとした瞬間、足元に線路らしき物を見たのです。下の画像の道路左側で少し先です。

Road 3

あっ!どうしよう・・・バスはチャルンクルン通りの車列を止めてドアーを開けて待っています。ここで「嘘ぴょ~ん」と引き返す事が出来ない小心者です。一瞬見えた路上に埋もれかかったレール、それにものすごい心を残して赤バスのステップを上がりました。

赤バスは「ったくぅ~待たせやがって」と怒ったように、煙幕のような真っ黒な煙で後方を隠すように出発してしまいました。すぐにも降りたい気持ちもあったのですが、運転手と車掌さんに乗客の目も気になって・・・普段は楽しい赤バスのはずが気もそぞろに王宮まで行ってしまいました(汗)

Bus

もちろん翌日にはチャルンクルン通りへ行きました(笑)
当時のままかは分りませんが路面電車の線路は間違いないです。上の古い画像のように線路は道路中央ではなく、端を通っています。

Rail 1

線路が道路に埋もれかかっていて、途切れ途切れになっています。チャルンクルン通りSoi22から20までが一番多く残っているように見えます。ヤワラー地区に入ると全く見えません。単線のようですが、所々に待避線のような複線部分があります。きっとここで行き違ったのでしょう。

Rail 2

さすがニューロードと言われたチャルンクルン通りです!
車が途切れるのを待って道路で写真を撮っていると、道行く人が不思議そうに私を見ています(汗)そんな視線も気にならないほど夢中になっていました。

私は乗り物全体が好きです、特に鉄分が多いわけではありません。しかし、こうした時代を遡れるような痕を見ると、今にも路面電車がチンチンと鳴らしながら走ってくるように思えるのです。

他にも路面電車の痕跡がバンコクにあるのでしょうか? ご存知の方がおられましたら教えてください。
こうなると・・・路面電車そのものが見たくなりました。次回に続きます。

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2015.09.18 | コメント(6) | バンコク街歩き

エアコン・トラブル4回戦


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月17日、今朝のバンコク(の端っこ)は雨時々曇り。 昨日も厚い雲で覆われた一日で、午前中も時々雨、夕暮れ前からは本格的な雨でした。その雨が今日も残っているようです。

これでタイに遊びに来ていた娘が日本へ帰った後の二日間、ずっと曇りと雨が続いています。帰る前の日が画像のような夕暮れ直前の空だったのに・・・ 
Sky

娘の滞在中は雨季の最中でしたが、雨に降られたのはプーケットへ入った時、そしてバンコクに戻った晩だけで、プーケットでは望外の晴天が二日続きました。本当に晴れ女なんだと思いました。娘が日本に帰ったので、少しは日本の天気が落ち着くと良いのですが・・・

ところで皆さんはエアコンのトラブルに遭ったことはないでしょうか?
私は娘が来る前の一週間、エアコンの修理業者に4回も踏み込まれました(涙)

問題はエアコンからの水漏れ。9月に入ってからでしょうか、ポタリ、ポタリ・・・と室内機から床に。気が付くとフローリングの床に水溜りが出来ていました。

Leaking

応急処置で昔懐かしい雨漏りのバケツのようにプラスチックのゴミ箱を置いていました。これで娘が来ると・・・ちょっと部屋が悲しい状況(汗)そこでオーナー代理人経由で修理を依頼しました。

何となくエアコン修理が一回でうまく行くはずない・・・そんな予感がしていました(苦笑) それ自体は覚悟済みなのですが、問題は・・・

普段から部屋をきれいにしているのに(本当です)、娘が来るので気合を入れてソファーの下とか、クローゼットの上なども掃除していたので、ちょっと他人に踏み込まれるのに抵抗があったのです。仕方ないです、って言うか悲しいです(涙)

それはエアコン修理業者が来ると、部屋がどうなるか経験から知っていたのです。
入居後すぐですから、8ヶ月前ぐらいでしょうか、私は入居時にエアコンのクリーニングを条件に入れさせていました。タイでの過去での経験からエアコンの汚れがひどい事を知っていたからです。

Aircon cleaning

すでに入居後の片付けが終わった後に踏み込まれたので・・・確かにエアコンは綺麗になったでしょうが、汚れた水しぶきを室内にぶちまけて行かれました。普通じゃ気にしないレベルなのでしょうが、私はそれで掃除をやり直しでした(涙)

さて今回はどうなったでしょうか? 結果はタイトルから見えているのですが(笑)

最初は3人で来ました。エアコンを分解して水をかけて掃除しています。「クリーニングで直る?」「問題は水漏れだよ!」と言っても全く聞く耳持たずです。一応カバーをしているのですが、部屋の掃除とか水が飛び散る事に対しての感覚が全く異なるので、部屋の壁、クローゼットに汚れた水がかかり、シャワールームも大変な事になりました。

Air Condition 1

掃除した直後は良くなったように思えたのですが、30分もするポタポタ。すぐ電話して翌日には来てもらいました。今度はエアコン内の蛇腹ホースをいじっていました。それでたわみがあった所を少しだけ真っ直ぐして、これで直ると言い張るのです。そのホースの形状が原因なら今になって水漏れするのが説明できないと納得できない私。「水漏れがあったら電話して」と業者はまたすぐに帰ってしまいました。また白い壁が汚れました(涙)

Air Condition 2

また30分したらポタポタです。今度はオーナー代理人の所へ行ってクリーニングやちょっと触るぐらいで直るわけない!」と当たり前の主張をして、代理人の部下を部屋に来させて問題の現象を直接確認させました。その後が3回目です。今度は業者の親分みたいな人が来て、中をじっくり見てから「明日来る」と言い何もせずに帰って行きました。

Air Condition 3

翌日来た業者、今度はフェルト状の大きな部品を持ってきました。エアコンをまた分解してその部品を交換したようです。その後にエアコンをカバーで覆ってから、ペットボトルで水を入れて様子を見ています。どうやら検証しているようです。彼らも学んだのか、煩い客とこれ以上付き合うのが嫌になったのでしょう(笑) 床がかなり汚れましたが、どうやら修理されたようです。

Air Condition 4

4回も踏み込まれて(正確にはオーナー代理人の部下を入れたら5回)、やっと修理されました。その間、業者が来るたびに部屋に釘付けだし、終わる度に掃除。結局5回も壁などを掃除しました。エアコン内も相当掃除されたことですから、これで良しとしましょう(笑)

訴えているお客の話をきちんと聞く、経験だけで作業せずに、原因と対策の因果関係をきちんと考える、作業した後に検証する・・・など基本的な考え方ないのは・・・まぁタイですから仕方ないと言うか、そうしたものなのでしょう。

なかなか手ごわいタイですが、娘が来る前に掃除を何度も出来たし、エアコン内も何度か掃除できたので・・・良かったと思うように努力しています(汗)

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2015.09.17 | コメント(4) | アパート

娘が残したものは…


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月16日、今朝のバンコク(の端っこ)は雨。昨夜からの雨がまだ降り続けていますが、深夜より小降りになっています。
昨日は日中曇り空で全く青空が見えず、夕暮れ後からはずっと雨でした。一昨日に晴れ女がバンコクを去ったからかも知れません。

一昨日、空港で娘を見送り、また一人暮らしが始まりました。

10年以上・・・長い間一人暮らしをしていますが、これって結構キツイのでしょねぇ~ 今までも私が日本へ一時帰国したり、家族が遊びに来たりで家族と一緒に暮すことがあるのですが、それは一時的なこと。

その時は楽しいですが、辛いのはその後なのです。楽しければ楽しいほど、後がつらい。いっそ何もなければ良かった・・・なんてバカなことを考えてします。弱い男です。

まぁ何でも同じでしょうが、楽しい時は永遠には続かないし、どんな事にも終わりがあります。終わりがあるから、また新しい何かが始まる・・・せめてそう思い、また変化のない日常を耐えることにしましょう。


デルタの成田便は早朝6時50分発。空港に近く幹線道路に面しているので、アパートを午前4時半にタクシーで出ました。あっと言う間に空港に着いてチェックイン。搭乗開始時刻まで50分しかありませんが、朝食を一緒しましたが、やはり言葉少なくなってしまいます。

Check In

出国手続きへのエスカレーター前でハグ。一時帰国して赴任地に戻る時、アメリカに遊びに来て帰る時・・・何度も繰り返した習慣です。

ガラス越しに出国手続きを終えた娘を見送ったのは朝の5時半。エアポートリンクのスワンナプーム始発が午前5時56分。地下に降りたらまだ駅はまだ入れませんでした。しばらく待って始発でフアマークまで行き、シーナカリン通りをバスでアパートまで戻りました。

Link


62歳になっても、娘や息子に対しての気持ちは子供たちが生まれ瞬間から何も変わっていません。息子も娘もドイツ生まれ。

息子が生まれたのは、毎日気温マイナス10℃以下になる1月の北ドイツ、片田舎の病院です。分娩室に入り家内と一緒に汗と涙の6時間でした。生まれたばかりの息子を抱いた時は涙で何も見えないほど感激しました。その後も生まれたばかりの息子の手術や病院通いが続きました。

ドイツの病院で帝王切開で生まれた娘、保育器の前で半日過ごした事もあります。家内より先に抱き上げミルクをあげたのも自慢です。

そんな家族を愛する気持ちとは裏腹に、年々仕事への責任は増し続け、多くの年月を海外赴任と海外出張で費やしてしまいました。今更過ぎ去った時は取り戻せませんが、こうして大人になっていく子供たちとの新しい関係を受け入れましょう。

Immigration

今は毎日、娘の残した痕跡に気付いては手を止めています。
つまらない事です・・・娘が洗濯してくれた私の靴下がきちんとたたんであったり、冷蔵庫のタッパーやボトルの位置が違ったり、シャワーの温度設定が違っていたり・・・そんな小さな事がたくさん残っています。

8ヶ月以上の一人暮らし、他人が入る事のない部屋、自然と何もかもが私一人が慣れてしまった生活の日常です。それがたった数日暮しただけで、娘が去った後にこんなに多くの確かな痕跡が娘の存在を主張しているのです。

しばらくそのままにしておこう・・・ 今はそう思っています。

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2015.09.16 | コメント(8) | タイ生活

父娘旅、バンコク最後の休日


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月15日、日付が変わったばかりのバンコク(の端っこ)は曇り。 昨日の夕暮れ後の雨も止んでいますが、路面はまだ光っています。これでバンコクに戻って毎日夜の雨です。

一昨日、バンコクで最後の日となる娘との休日。早起きしてタリンチャン水上マーケットへ向かいました。タリンチャンでは(私の希望で)運河ツアー。まぁ運河好きの私が娘に付き合ってもらったのが事実です(笑)

アパートからいつものようにウドムスック通りへ歩いて出て、そこからはソンテウでBTSウドムスック駅へ、娘はもうソンテウも慣れたものです。BTSでサイアム駅に行き、そこからはエアコンバス79番でタリンチャンまで渋滞無しで40分でした。

Bus

タリンチャン水上マーケットへ着いたのは午前10時半。すぐに運河ツアーのチケットを買ったのですが、12時からのボートでした。一人99バーツです。

水上マーケットに行く参道みたいな道の横に冷房が効くカフェがあったので、そこで一休み。休憩後、娘はタイのスイーツになぜか積極的になってマーケットで買って食べています。お腹が空いたのか、残り少ないタイでの時間を惜しんでいるのか、それまではお腹を壊すのを怖がって屋台みたいな所での食べ物は避けていたのですが・・・

Daughter

私はタイ・スイーツの名をほとんど知らなく、タイ語が読めないので間違っている可能性が高いのですが・・・

焼きバナナ、これは一本焼きではなく輪切りして焼いたバナナをブレスしてシナモン味がするものでした。シロップは甘過ぎるので止めさせました。
Sweet 2

カノム・ブアン。小さなクレープのように鉄板の上で生地焼き、クリームとココナッツと卵を使っていました。
Sweet 1

カノム・バイトゥーイ。中にとうもろこしが入ったココナツ?をバナナ?の葉で包んだお菓子。プヨプヨとツブツブの不思議な食感です。画像でプラスチックに入った4個です。
Sweet 3

食べ歩きをしていたらあっと言う間に運河ツアーの出発です。真ん中より少し前側でちょうど水しぶきがかかりやすい所になってしまいました。

Canal Boat 1

この運河ツアーがタリンチャン水上マーケットまで来た理由なのですが、運河好きの私は何度乗っても楽しいのですが・・・娘は2時間ちょっとのツアーはキツイかもと思っていました。聞くと「ガイドの声(スピーカー)が大きくて耳が痛いし、これ以上乗るとお尻も痛くなるかも」との事でした。

Canal Boat 2

確かにタイ語でずっと喋りっぱなし、スーピーカーの音量を下げれば良いのですが・・・私も耳が痛いぐらいでした。タイ語が全く分らないと余計に苦痛だったと思います。最後の日に無理やり付き合わせるわけにはいかないので、途中でお寺見物で陸に上がった時、船頭さんに断って途中離脱(笑) ちょうどお寺に入って来たタクシーをつかまえてBTSバンワー駅まで行きました。タクシーは近かったので65バーツでした。

私はこの後カオサンに向かいムエタイ・ジムでの練習を見せようと考えていたのですが、娘の希望はショッピング(笑) サイアムでBTSからバスに乗り換えた時に見たサイアム・パラゴンが気になっていたようです。

まずカフェで休憩後に買い物に付き合いました。どうもボーイフレンド用の土産を選んでいるみたいです(笑)画像なし!

この後BTSで移動して、ソイの中だけモタサイも使いマッサージのはしご(笑) 最初は足マッサージ1時間で、その次は予約していた馴染みの店で2時間のタイマッサージ。

マッサージ後にバス38番でセントラル・バンナーに移動、Topsで明日からの私の夕飯などの買い物後にBigC内のMKでタイスキ。これが娘との最後の夕食でした(涙)
画像はBTSの駅で切符のカードと一緒に自画像撮りの娘です。

BTS

この日もソンテウ、BTS、エアコンバス79番、運河ボート、タクシー(65バーツ)、BTS、BTS、ノンエアコンバス38番、そして最後がアパートまでのタクシー(41バーツ)と多くの乗り物を使いました。私は乗り物好きなのでそれだけで楽しいのですが、どうも娘もソンテウやバス、そしてBTSを楽しんでいるようです。

結局、多くの読者皆さんにアドバイスを頂きながら下調べまでしたのですが、ムエタイは私が楽しんだだけ(笑)シュノーケルはプール遊びになり、象さんは見る事もなく、高級スパではなく普通のマッサージを三回だけ。

10代最後の旅行を父と一緒にしながら、ショッピングや食べ歩きを楽しんだだけでした。

そのショッピングも全て自分のバイト代で支払い、狭いアパートやソンテウ、バスの移動にも文句ひとつ言わなかったのは、彼女自身がフィリピンのスラム街でのストリート・チルドレン支援活動や、カンボジアの船上生活者でホームステイした経験があったからかも知れません。

そんな意味から、娘の滞在中だけ身の丈に合わない無理をするよりも、私のタイでの日常のままを一緒して良かったように思えています。

私の知らないうちに、守るべき娘から、自立した女性に変わろうとしている姿を垣間見たようにも思えた日々でした。きっとまだまだ迷い苦しみながら、もがく長い道が待っていると思うのですが、頑張って欲しいものです。

翌日は夜明け前のフライトで日本へ向かう娘。父娘のバンコクでの最後の休日を無事終えました。

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2015.09.15 | コメント(4) | バンコク街歩き

父娘旅、夏の終わり


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月14日、今朝のバンコク(の端っこ)は夜明けと共に雲が少しずつ取れていくようです。昨日は夕暮れ後遅く雨が降り始めましたが、深夜前にあがりました。

この数日は夕暮れ後に雨が強く降るバンコクですね。慣れない夜間外出(笑)が続いているので、空を見上げてばかりです。

一昨日、プーケットからバンコクの(隅っこの)アパートに戻ったのが午後4時少し前。急ぎ洗濯を済ませてからアパート近くの「遼寧餃子館」にバスで向かいました。シーナカリン通りはパラダイスの反対側です。ピンボケ画像すいません。

Restaurant

以前から行きたかったのですが、一人で中華はきついので入ることはありませんでした。15年前ですが前在住時にラマ4世通りのTescoLotusの横の路地奥にあったと思うのですが、記憶が定かではありません。

お店の自慢料理はもちろん餃子各種。私は中国・大連に在住ではありませんが合計1年ぐらい仕事をしたことがあります。その時は海鮮料理と餃子で、ずいぶん食生活は充実したものでした。

初めて入った遼寧餃子館、値段が私には高いのですが、何を頼んでも美味しいかったです。食べたのは焼餃子、蒸餃子、小籠包にキベツと海鮮物の炒め物な贅沢な物じゃないですが、私はビールの肴で満足でした。

Gyouza


Shoiuronpou

サービスしてくれた店員達は中国の方のようです。と言う事で日本人が満足するようなサービスではないけど、ここはタイなので(笑)

遼寧餃子館を出てすぐ近くのナイトマーケット「タラート・ロッファイ」、たぶんバンコクで一番大きなナイトマーケットだと思います。そこにに歩いて向かったのですが・・・雷鳴と共に滝のような雨が降って来ました

雨宿りすると身動きできなくなりそうだと判断。ちょうどお客を降ろしたタクシーをつかまえ、すぐ横にあるシーコン・スクエアまで行ってもらいました。それで濡れずにシーコンに行けて雨が止むまで時間つぶしです。

夕暮れ後のショッピングセンターを歩くなんて初めての事です。そして一人では決して入らないだろうスイーツの店を娘が見つけました。「Hello Korea」韓国発信?のかき氷系スイーツです。かき氷は一瞬何か分からなかったふわふわ感の氷です。

Hello-K

娘は抹茶とあんこで私はマンゴー。いやぁ~美味しいですねぇ~ 初めて食べたスイーツです。きっと似たものが日本にもあるのでしょうが・・・ただ量が多くて、二人が食べ疲れした頃に周りのお客さんを見て、皆さん二人で一つをシェアしているのに気づきました。Snowflake Bingsu With Red beansが240THBで、Snowflake Bingsu With Mangoが210THB。

Ice

外に出るとやっと小雨、土曜日の夜ナイトマーケット目当てで来た人も多く大変な渋滞です。シーコン前からバス207番に乗ってアパート前まで帰りました。 

Bus

雨の夜のバス・・・一日の労働を終え家路を急ぐ人たちで混み、街灯のオレンジ色が反射される道路と水溜り、白く眩しい屋台の蛍光灯・・・そんな入り混じった光の流れの中を走ります。運転手、車掌、乗客・・・誰もが疲れきっているように思えます。

そんなバスに乗ると、何か寂しさに包まれる事があるのですが、この時ばかりは娘が一緒なので、あっと言う間に降りるバス停でした。

もう日本は夏の終わり。娘の夏休みも終わろうとしている中、この夜のバスが旅へ向かうのだったら良いのですが・・・私は心の中で娘が帰る時まで、残された時間を数えていました。

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2015.09.14 | コメント(2) | タイ生活

父と娘の夏休み

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月13日、日付が変わったばかりのバンコク(の端っこ)は曇り時々雨。夕暮れと同時に激しい雨でした。

昨日のプーケット・カタビーチは日が昇るにつれて良く晴れてきました。帰る日に良く晴れる・・・よくあることかも知れません。3泊4日で晴れたのが2日、曇り1日、雨1日、雨季のプーケットでは良い成績だったかも(笑)

昨日はプーケットの空港を午後1時前に出発の飛行機でした。
かなり早いのですが、カタビーチのホテルを朝9時半にタクシーで空港に向かいました。バス好きな私ですが、どうもプーケットは分かりません(苦笑)

空港でチェックインしたのは午前11時前。出発まで1時間半ちょっと時間があります。空港内のカフェで時間つぶし。こんな無意味な時の過ごし方も一人でないと・・・何か違った時の過ごし方にも思えます。画像はプーケットの空港で(Bangkok Airは乗らないけど)

Airport

飛行機は予定通りにプーケットを飛び立ち、ドンムアンに降り立ったのは午後2時過ぎ。バンコクではいつも通りにバスとBTSで移動してウドムスックまで戻り、そこからはタクシーでした。無事バンコクに戻りました。

プーケットでは一昨日が一番良い天気でした。朝食後には朝の雲が無くなり青空が広がりました。一瞬シャロン湾に行きコーラル島へ行こうと思ったのですが、娘がビーチとホテルのプール十分だそうです。きっと私の持病を心配して移動を避けたのでしょう。

Beach 1

午前中はビーチ、午後はホテルのプールで過ごしました。私はビールを何本飲んだか(汗)昼も水着のまま近くの食堂でした。食堂でも娘との2ショットは許されず、娘は自画像ばかり(笑)

Dauhter

夜は町をぶらぶらしながら夕食探し、どこも暇しているので、店員は私のタイ語レッスンの相手になってくれます(笑) 三日目はレストランの前を通ると知り合いのように声がかかります。ホテルでは夜もなかなか雰囲気が良いプールでした。

Pool Night


大学の夏休みを利用してタイに遊びに来てくれた娘、大学に入ってからはバイトだサークルだと忙しいようです。それなのにストリートチルドレンを援助する活動で、すでにフィリピンとカンボジアにも行っています。カンボジアではホームステイもしたそうで、私にも経験がない事をしているよう(汗)

普通、大学生の娘は父と二人で旅する事は稀だと思います。私は一緒に暮らしていない分、息子とも娘とも多く旅行していると思っています。嬉しい事なのか、悲しい事なのか・・・

高校生の時にアメリカ西海岸を二人で旅しました。

USA 2

私がリタイアした時も大学生の娘が来てくれて、二人でニューヨークを旅しました。

USA 3

ドイツ生まれで物心つく前に帰国させ、それからは一緒に暮らすことがないまま育ちました。家内に任せたままで悪い父親ですが、高校生になってからは上記のように一人でアメリカにも来てくれるようになりました。私の人生最後の勤めを終えた日、アメリカのアパートで私の帰りを待っていてくれたのも娘でした。 父娘の旅は今回のタイで三回目です。

私は娘の成長をまぶしく思いながらも見守り、娘は父親と過ごした時の短さを取り戻したかったのかも知れません。

もう友達と過ごす方が楽しいでしょうし、親が面倒みられるのも後2年。一緒に旅をするなんて、もう無いのかも知れません。

私と似たのか日本でじっとしているのが苦手な子。そんな娘の夏休みが終わろうとしています。父の長い夏休みはいつまで続くのか・・・

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2015.09.13 | コメント(4) | タイ・トラベル

娘と行くプーケット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月12日、今日もプーケット・カタビーチは曇りの朝です。昨日だけが良い天気でしたが夕方から雨。

娘は晴れ女と呼ばれているのに、今回ばかりはそれが効かないのか・・・いや、効いて雨が降らないのかも。

プーケットに来て三日経ちましたが昨日の除き天気がやはり今一つ。でも雨は到着日と一昨日の晩だけです。若い時の私の一人旅は二日間雨だったら我慢できずに移動していました。まぁこの時期のプーケットなので覚悟はしていましたが、娘は少しビーチ気分を味わったかも・・・

Beach 3

二日目が終日曇りながら時々青空も見えて、ビーチを少しだけですが楽しめました。ビーチでは露出が多いロシア人と浮き輪が離せない中国人の方々ばかりが目立ちます。波が荒いのでビーチで遊ぶぐらいでした。

Beach 2

カタビーチはパトンに比べたら静かな所です。それが雨だと外を歩く人も少ないし、寂しく思えるほどです。昼と夜はビーチ近くのレストランで食事ですが、値段を見るとどれもバンコクの倍で驚いてしまいます。閑散期でどこもお客は数人ですね。

Restaurant 1

本来なら海もきれいなのですが、やはりこの時期は波が荒く、ビーチ近くは砂を巻き上げているようです。娘は少しだけ海に入っていました。

Beach 4

私は結局海には入らず、プールサイドでのんびりビールを飲むのが一番の過ごし方でした(笑)

Beach 1

ホテルのプールは一階ならそのままプールにアクセス出来ます。プールがホテルの建物を一周している造り。

Pool 1

プーケットのカタビーチ、町はロシア人と中国人に占拠された感が強いです。特にロシアの方々が目立ちます。町中の看板やレストランのメニューもそんな事には敏感で、ロシア語が真っ先に書いてあり、次が中国語でしょうか。

プーケットだけでなく、きっとタイはどこでも似たようなものでしょう。もしかしたら世界中の有名観光地はそうなのかも知れません。そういえばニューヨークも似たようなものでした。

Pool 2

カタビーチから動いても良かったのですが、天気と波が荒いのを娘より私が不安がって、結局カタから動きませんでした。まぁ娘はこれからいくらでも遊びに来る機会があるでしょう。今は父とビーチとプールでのんびりするのに付き合ってもらいましょう(汗)

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2015.09.12 | コメント(8) | タイ・トラベル

初めての二人旅


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月11日、今朝のプーケット・カタビーチは雲が厚いようですが、これからどうなるのか? 昨日は夕方まで曇りでしたが時々晴れ間があって、まずまずの天気でした。オープンエアーの店で夕食中に雨が降りましたが、涼しく気持ち良い夜でした。

一昨日はバンコクのアパートからドンムアン空港、そしてプーケットへと移動して来ました。タイで初めての二人旅です(笑)

娘はプーケットが二回目。最初は7歳の時ですから覚えているのか・・・プーケットで専用の車と運転手を付けた、今ではあり得ないお大臣旅行でした。ラグーナ内の高級ホテルでホテル内に小象が歩いていました(笑)
Pool Old

私は数え切れないです(汗) でも、プーケット島に泊まったのは13年前のラグーナと、5~6年前のパトンビーチの2回だけです。いつもピピ島、カオラック、シミラン諸島、スリン諸島などへの通り道でした。プーケットから北へ南へ。いつ来るか分らない路線バスを使って無茶な旅をしたものです。画像はミャンマー国境近いスリン諸島。12年前はノンダイバーにとって世界有数の海でした。
Surin

プーケットに来たのは娘がシュノーケルをしたいと言っていたからですが、この時期のアンダマン海側ですから、最初から難しいと伝えてあります。私も以前のように波が荒い中を行くような無理な事が出来る身体じゃないですし(汗)

最初はタイ湾側を探したのですが、サムイ島への飛行機代が馬鹿高くて諦めました。バンコクエアウェイズのせいかと思いますが、何とかならないものでしょうか! もうスラタニ経由でフェリー、ソンテウなんて私の身体が無理なのですよねぇ~ 身体さえ持てばタオ島あたりをベースにするのですが・・・

と言う事で、シーズンオフで安いホテルに来ました(笑) 
まぁ海を見ながらビールでも飲んでゆっくりしようかと・・・そうじゃないとバンコクで狭い部屋に娘と二人、昼は路線バスを乗り続けているでしょうし(笑)

Bus A1

ドンムアン空港を10時55分発のエアーアジアなので、アパートを7時にタクシーで出てBTSウドムスック駅へ。しかしこの時間のBTSは混んでいますねぇ~ 荷物もあるし娘も一緒だし、慣れない事ばかりですでに疲れ気味です。モーチット駅からはバスA1(画像上)で直接ドンムアン空港に入りました。到着が9時で2時間かかっちゃいました(涙)

Airport

空港でチェックイン後に朝食。ドンムアンからプーケットまでのエアーアジアは定刻通りで全く問題なし。機内は8割ぐらいでしょうか、前の方に空席がちらほら。

雨のプーケット空港着がお昼ちょっと過ぎです。プーケットって空港からの移動が高くて面倒なんですよねぇ~ 昔から空港からどこへ行くにも苦労していました。もっともお金があれば問題ないのですけどね(笑)

各ビーチに寄って行くエアポートバスを探したのですが、表示があった所はプーケットタウンへ行くロットゥーだけしか見当たらず、付近にいた人に聞いても分かりませんでした。雨も激しくなったので結局メータータクシーで1時間かけてカタビーチに行きました。

Airport Bus

メーター+100THB(空港使用料?)で860バーツぐらいでした。900バーツでリムジンタクシーみたいのがあったので、メーターでもあまり変わりないですね。
メータータクシーなのに途中で事務所に1分寄っていいか?と聞かれてOKしたものの、相変わらずこんな事しているのでねぇ・・・事務所に着くとお姉さんが面倒な事をいっぱい聞いてきたのですが、全部断りました。数年前と変わってないです。

プーケット島内の交通は既得権を解き改善しないと、個人旅行の方たちが嫌気してしまい、結局中国人とロシア人のツアー客ばかりの島になるような・・・すでにそんな感じでしょうか。

ホテルはビーチから200mぐらい離れた所にあります。かなりディスカウントされたポロモーション価格の4星ホテルだったので、心配したのですがホテル施設自体は想像より良かったです。

Room

部屋に荷物を置いてから傘を持って小雨のカタ・ビーチまで散策です。ホテルを出てすぐ遅い昼食をとりましたが、カオマンガイが80バーツですって!それこそ気を失いかと思いました。どこで食べても普通に美味しいはずのカオマンガイですが、どうしたらここまで不味く出来るのかと思うぐらい。二人とも半分ぐらい食べるのがやっとでした(怒)

部屋で休んだ後、夕食はメイン通りの一番賑やかな所へ行きましたが、やはりシーズンオフの寂しさが際立っています。娘がステーキを食べたいと言うので、サラダをたくさんとステーキ。私もこんな事がないとステーキを一人で食べることはないので、助かります。タイに住んでいるので、こんな時ぐらいタイ料理以外を食べたいのが娘は分かっていたのかな?

Restaurant

バンコクのアパートを出てから7時間。久しぶりの長旅だったので少し疲れました。
初日は雨だし、まぁ部屋でのんびり休めと言う事でしょう。しかしこの町はロシア語がすっごく目立ちます。それが過去に来た時の記憶と大きな違いで、戸惑っています。

バンコクからプーケット、プーケットで遊んで、またバンコクへ。娘との旅が始まりました。

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2015.09.11 | コメント(6) | タイ・トラベル

初めての二人暮らし


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月10日、今朝のプーケット・カタビーチの天気は曇り。 大学の夏休みを利用して遊びに来た娘と雨のプーケットに来ています。昨日は午後まで雨でしたが、夕暮れ前に雨があがりました。今日はどうなるのか・・・

一昨日は娘がバンコクに来て最初の日でした。
スワンナプーム空港到着が7日深夜だったので、一昨日は起きたのが朝9時近く。長旅だった上にアパートで寝たのが昨日の午前2時過ぎだったので、起きられないですよねぇ~

37㎡スタジオタイプの狭い部屋です。
娘が遊びに来たアメリカ駐在員時は一人で3ベッドルーム(笑)でした。現地採用時は1ベッドルーム(汗)でも居間が別にあったので寝る部屋は一応別々だったのですが、今回はずっと狭い部屋で一緒です。

私がベッド占拠で娘は床の上にマットなど置いてです(笑) このままずっとバンコクじゃ気の毒過ぎるので、プーケットに移動してホテル暮らしになりますが、ずっと一緒です(笑)

10年以上一人暮らしの私です。しかも娘は生まれた年に一緒に暮らしたぐらいで、ほとんど一緒に暮らした事はありません。でも前タイ在住時に三回、アメリカ在住時には五回来てくれています。高校生になってからは一人でアメリカに来ていましたが・・・
画像は高校2年生の時にラスベガスに行った時のホテル内レストラン。
LV in usa

アメリカでは住まいが広かったのですが、今回はバンコク郊外のアパートで狭い部屋。はたしてお互いがストレスなく過ごせるでしょうか(笑) 幸い私はきれい好きなので掃除は普段から徹底しているし、世界を転々としているうちに身の回りを軽くする術を覚えてしまったので、狭さ以外は大丈夫だと思います・・・たぶん(笑)

そんな心配だらけの、二人暮らしが始まりました。


一昨日は朝が遅いのが分かっていたので、スケジュールを決めていませんでした。
遅い朝食をパン、ミルク、ヨーグルトにパパイヤ、パイナップル、マンゴー、マンゴスチンとフルーツいっぱいの贅沢な朝食(普段と全く違います)を終えて、どこに行きたいかを聞きました。

夕食までの予定で用意した選択肢は以下の
1、有名観光地に路線バス行ってからカオサンでムエタイ・ジム
2、買い物に路線バスで行ってカオサンでムエタイ・ジム
3、観光地、買い物に興味なければ路線バスでマッサージへ行く
4、象さんに乗りたければ、サムプラン象園へ(もちろん!)路線バスで行く
5、アパートのプールで休む。

時間的にも無理をしたくなかったので、相談した結果は買い物とマッサージです。

私の日頃の行動通りにアパート前からバスでバーンカピへ。バーンカピからはセンセープ運河ボートでプラトゥナームへ向かいました。観光客としてはいきなりの路線バスと運河ボートのデビューです(笑)

バスが完全停車しないで乗り降りする事、バス停に横付けしないで、内側の車線で降ろされる事など驚いていましたが、いつの間にか自分は慣れてしまったのですね・・・

Pier

昼食は娘の希望でプラトゥナームの「ラーン・ガイトーン」ピンクのカオマンガイ。特別ここがうまいかは別にしても、観光客には有名店なので娘も知っていたのでしょう。

Chicken Rice

その後はBigC、サイアムスクエア、MBKなどで買い物。私としては一番苦手なお付き合いです(苦笑)今日のうちにとお土産も買っていました。買い物の途中でMango Tangoへ。ここは事前に希望があって下調べ済みの店です。ここも日本で有名みたいですね・・・

Mango Tango

昼食して買い物だけですが、家内にしても娘にしても買い物に付き合うのはなぜか疲れます。早めに切り上げてもらい、サイアムからプロンポンへBTSで移動。 もう15年の付き合いの人がいるマッサージへ。私は持病があるので、簡単にマッサージに行けないのです。必ずその人を予約してから行きます。マッサージ店で娘を紹介。顔が似ていると通訳したら娘が嫌な顔をしていました(笑)

マッサージ後にプロンポンからBTSで移動したウドムスック。ここからはこれもいつものようにソンテウです。観光初日では若干可哀想ですが、帰るにはこれしかないので仕方ないです(汗)

Songthew

夕食はソンテウをシーナカリン通りの手前で降りて「ソンブーン」 アパートには歩いて帰れるのと、アパート近くで一番まっとうなレストランです。お勤めの日本人の方々の話が耳について嫌だったのですが、ここは私が選んだので仕方なく我慢です。


タイでロングステイを始めてから、娘には毎日メールを送っています。一日も欠かした事はありません。「暑いけど、大丈夫?」「バイトは無理するな」「大学の勉強は進んでいる」・・・そんな数行の他愛のない事で、返事は一週間に一回ぐらいでしょうか(笑)

気が付くと習慣になっているので、娘にメールを送らないと何か一日の中でやり残した事があるような気がしてなりません。そんな日もあっと言う間に過ぎてしまうのですね・・・せめて娘がタイに居る間はたっぷり話しましょう。

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2015.09.10 | コメント(10) | タイ生活

空港で待つのは苦手


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月9日、日付が変わったばかりのバンコク(の端っこ)は曇り。昨日もよく晴れていましたが、この天気は続くでしょうか・・・

一昨日の深夜、娘がバンコクにやって来ました。

成田発のデルタ航空はもう何十回乗った事か・・・まさか娘がこのフライで一人バンコクに来るとは思ってもいませんでした。

成田を午後遅く出発してバンコクには深夜着なので、観光の方々には最初の晩がホテルへ行って寝るだけになってしまうので、人気がないフライトです。日本への戻りも朝6時50分発なので、早朝4時にはホテルを出ないとなりませんからねぇ~

ただ、アメリカからバンコクへ行き来するには都合が良いのです。確かバンコク便は成田経由のミネアポリスへ行くとフライトだったと思います。成田で他の米国内空港へ行くフライトに繋がるし、アメリカから来た時も同じです。

Arrival

娘のスワンナプーム到着予定時刻が昨夜午後10時55分。私は気が焦り(笑)アパートを午後9時前に出て、シーナカリン通りをバスでフアマーク駅へ。エアポートリンクでスワンナプーム空港には9時半に着いてしまいました(汗) 娘と無事会うまで2時間は待ったでしょうか・・・

Time


空港に出迎える時、娘に限らずどうしても早く行ってしまうのです。もし空港に行くまで何かあって出迎えに遅れたら・・・着いた人はすごく不安だろうと思うと、余裕に余裕を持ってしまうのです。それで空港で着くと飛行機が遅れている(笑)

昔、インターネットがまだ誰もが使うもので無かった時代ですが、空港に行く前に航空会社に電話して到着予想時間を聞いたものです。そう言えば搭乗しているかを名前を言って調べてもらう事も出来たように覚えています。

今は誰もがスマホでフライト追跡をしているのでしょうか? スマホを触った事もない私はパソコン持参でスワンナプームに行って、航空便をリアルタイムで追跡できるサイトFlightAwareで、アパートを出る前から娘の飛行機を追っていました。 画像は数日前の同一フライトです。

Map

このサイトはアメリカ在住時から使っているのですが、日本~タイだと近過ぎてあまり実感がないですね。アメリカだと寝るときに日本を出発したのが分かり、朝に太平洋上空で・・・そんな風に刻々と追跡出来るので、見るだけでも楽しかったですが・・・

空港で娘を待つ間、空港で何度フライト状況を見た事か(汗)
まぁ高校生の時から二度ほど一人でアメリカに来てくれたので、心配はないのですが・・・国際便の到着を空港で出迎えるって、飛行機が着陸済みでもなかなか会えないし、イミグレや税関で何かあったのかと心配でならない時間が長く、苦手です。
画像は娘が高校生の時に初めての一人旅でLAに来た時のものです。

Nina at LUX

無事会えてアパートにタクシーで向かい、寝たのが午前2時近く。
それで昨日は出遅れてしまい、結局買い物とマッサージだけでした・・・

この後一週間、娘が一緒なので、エントリーが不規則になると思いますし、コメントへ返信も遅れるかと思います。ご勘弁下さい。

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2015.09.09 | コメント(2) | タイ生活

リタイアメント ビザ取得ガイド 4. 実録と反省


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月8日、今朝のバンコク(の端っこ)は晴れ。 昨日は朝から雲ひとつない天気、多少雲が出ましたが、この時期には珍しい晴天の一日でした、きっと晴れ女が来るからでしょう(笑)

さぁ、前置き話なしで最後のビザ取得ガイド、昨日の続きで、今回は実録と反省編です。

私がロングステイのためにタイに入国し、ビザに関係する過去のエントリーをまとめました。それぞれのエントリーの中には、実際の申請や受理をどうしたかだけでなく、イミグレーションへの行き方、銀行での書類作成から写真、コピーの取り方など詳細に書いてあります。


1,  2015年1月9日(以下全て2015年)
ノービザ(30日間有効)で入国。タイ銀行口座開設、携帯電話入手、アパート探しと入居を済ませて2月7日出国。

関係過去ログ:
24時に入国すると入国日は?
バンコク到着日に銀行口座開設」 
タイで携帯電話購入

--反省点--
日本の運転免許証を持っていなかったがアメリカの免許証があるから大丈夫と勝手に思い込んでいた。バンコク銀行でもめてしまい、日本に住所がない事やアメリカでの所得など意外な展開へ(汗) 粘りに粘ってやっと開設。私以外の人には関係ない話ですが(苦笑)
今年私より遅く申請した友人いわく、日本の運転免許証や国際免許証在以外に、タイ日本大使館で運転免許証の英語表記の証明書?が必要だったとか。費用も必要で大変ですが、気をつけて下さい。

2,  2月9日
日本の地方銀行から80万バーツ以上になる円を円建てでバンコク銀行へ送金指示。2月10日バンコク銀行着金確認

--反省点--
今から思えばの話ですが・・・銀行手数料がかかり、為替が市井の両替商よりかなり悪いレートになるので、数万円損をしたと思っています。
日本円かドルをキャッシュで持ち込み、入国時に外貨持ち込み証明を空港税関で取得後に、レートの良い両替商でバーツにしてから入金すべきだった。
まぁ、高額キャッシュを持ち歩く怖さは別な話ですが(汗)

参考過去ログ:
両替はどこで?

3,  2月13日
在京タイ大使館で観光ビザ申請。土日を挟んだ2月16日に取得。画像は在京タイ王国大使館
Embassy at Tokyo

関係過去ログ:
日本でタイ観光ビザ取得

--反省点--
今から思えばの話ですが・・・わざわざ観光ビザを取得して再入国なくても、最初のノービザ(30日有効)の期間中にリタイアメントビザ(NON-O)への切り替えを申請すれば、日本へ戻ったフライト等と観光ビザ費用(4,500円)で数万円が節約できた。
まぁ、入国から二週間以内に銀行口座を開設、入金して、アパートを探しながら申請までするのは忙し過ぎると躊躇したのですが(汗)

4,  2月21日
観光ビザにてタイ入国。

4,  3月25日
観光ビザからリタイアメントビザ(NON-O)への切り替えを申請。
80万バーツ以上の口座は44日間(2月10日着金で申請が3月25日)しか保持してない状態で申請しました。
Immigration

--反省点--
折角観光ビザを取得してでの入国なのに、60日有効期限のギリギリの申請でもないし、ちょっと中途半端(汗) 後2週間先延ばして申請したら、ちょうど使い切ったのに(笑)
まぁ、申請でトラブルことを前提に時間的余裕を持ってしたのですけどね。

関係過去ログ:
自力取得リタイアメントビザ実録版
自力取得リタイアメントビザ 2
自力取得リタイアメントビザ 1

5,  4月8日
観光ビザからリタイアメントビザへの切り替えが認められ、最初のステップである90日の滞在許可取得。
Non-O VISA 90days

6,  4月30日
リ・エントリー・パーミット(シングル)の申請・取得

関係過去ログ:
イミグレーションへ
リ・エントリー・パーミット

7, 5月19日~5月31日
日本経由でアメリカへ。

8,  6月4日
リタイアメント・ビザ(NON-Oビザ)の延長申請、1年間有効のビザを取得。 1年間の基点はこの前に得た90日有効のNON-Oの有効期限日でした。 従って最初の年の申請で90日+1年の15ヶ月が実質的な滞在期間になります。 
Passport

--反省点--
ここでの不明な点は、延長申請をいつ行うかです。期限前30日だそうですが、それだと延長申請時に銀行貯金保持60日以上に納得です。ただ前後何日まで許容範囲か不明です。私はその時期にアメリカに行っていたので、有効期限の20日前に1年有効のNON-Oビザへ延長申請し、無事受領しました。早すぎても駄目だし、遅くても危険だし(汗)

関係過去ログ:
リタイアメント・ビザ 1年 取得

9, 6月5日
リ・エントリー・パーミット(シングル)の申請・取得

--参考--
二回目のリ・エントリー・パーミットですが、シングルです。いつ使うか決まっていませんが、急遽日本へ戻る時用で、これ以上は戻らないのでマルチは不要。

10, 8月31日
最初の90日レポートを(郵送、WEB申請せずに)ラップラオのイミグレーション出張所で済ませました。
Immigration

関係過去ログ:
初めての90日レポート


これでリタイアメント ビザ取得ガイドを終えます。
最後にですが、以下は念のため(笑)

このビザ自力取得のエントリーは私がそうしたと言う事で、それが参考になれば幸いですが、他人にお勧めしているわけではありません。

特にビザ関係はルールも頻繁に変わっていますし、申請する側のそれぞれの事情があります。また開発途上国に多く見られるように、申請を受理審査する側の状況も不変ではありません。私の理解不足、間違いもあるかと思います。

くどいのですが、これからビザ取得を目指す方は、ご自分が納得するまで調べるべきかと思います。ネットでは当たり前の事ですが、自己責任でお願いします。

実は、当初ビザ自力取得をエントリーした時のみ、ビザ取得のテクニカルな話ではなく子供の悪口みたいコメントが続きました。全部ハンドル名が違うのですが、内容があまりに幼稚で似ていたのでIPアドレスを調べたら、全部同じIPアドレスからの発信でした。5回もハンドル名を変えてまででした(笑) IPアドレスから通信会社、お住まいのエリアも分るので、記録しています。

何かビザ取得を自力で行う事を書くとお困りの方が居たのかも知れません。そんな事はないと思いますが、もし・・・仮にですけど、ビザ関係の方だと思うと、ぞっとします。子供じみた悪口しか言えないような幼稚な輩に、パスポートや銀行口座など個人情報を委ねる人が居るかと思っただけで、背筋が寒くなりました。 まぁ、そうでないと信じていますが・・・

英語も駄目、海外も駄目、複雑な手続きも面倒、アパートも一人で探せない・・・そうした方が居るのも解ります。ましてリタイアした人の年齢を考えると、そうした方も少なくないと思います。私も老人と呼ばれる歳なので他人事ではありません。

お金させ出せば、ビザもアパートも全て日本語で解決してくれる業者が居る事は想像に容易いことです。信頼できる業者、人も多いかと思います。そうした方々に頼るのも仕方ないですし、上手に付き合えれば良いかと思います。 また同時に海外に不慣れだがお金を持っている、そんな日本人相手に儲ける事に浸かり切った人たち(日本人も、そうでない人も)も居るだろう事は想像に容易です。 どうか、どうか、気をつけて欲しいものです。心からそう思います。

一方では・・・入出国からビザの管理、住む所を探したり、そんな事を一人で行えず、極端に言えば一人で身動きも出来ない人が海外に住むって、大丈夫かなって心配になります。まして「移住」って私にはとっても出来ない大変な事ですが、それを目指す方々、どうかどうか本当に気を付けて下さい。

私はお金もなく、知らないことに挑戦するのは失敗しても、遠回りでも、苦労とは思いません。人任せではなく自分で一人楽しみながらしただけです。こんなに面白い事を他人にお金まで払って頼むなんて、とっても出来なかっただけです。

そんな私のこのブログがほんの少しでもお役に立てるなら、望外の喜びです。
ましてコメントをいただけたら、一方通行のブログが読者と通じるようで、毎日書いている甲斐があります。
今後ともよろしくお付きあい願います。

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2015.09.08 | コメント(2) | ビザ

リタイアメント ビザ取得ガイド 3. 申請


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月7日、今朝のバンコク(の端っこ)は良く晴れていますす。雲一つない・・・そんな言葉を思い出しました。
昨日も終日良い天気でした。いつもより青空も多く、空気も澄んでいたように思います。これで雨季?

早速ですが昨日の続きで、今回は申請編です。

ノービザか観光ビザでタイ入国後(すなわち最初の年)の申請は、一回ではなく二段階になります。

1. 滞在有効期間15日以上の内にノン・イミグラントビザ(90日)へ切替。
2. 90日期限前30日に(前後で許される日数は不明確)1年間有効NON-Oへ延長。

前エントリーでも書いているので、くどいのですが・・・
このビザ自力取得のエントリーは私がそうしたと言う事で、それが参考になれば幸いですが、他人にお勧めしているわけではありません。

特にビザ関係はルールも頻繁に変わっていますし、申請する側のそれぞれの事情があります。また開発途上国に多く見られるように、申請を受理審査する側の状況も不変ではありません。私の理解不足、間違いもあるかと思います。

くどいのですが、これからビザ取得を目指す方は、ご自分が納得するまで調べるべきかと思います。ネットでは当たり前の事ですが、自己責任でお願いします。

それでは申請編です。


1、ノービザか観光ビザからノン・イミグラントビザ(90日)へ切替

イミグレーションのホームページで「Required documents」から「Change visa」。そしてプルダウンメニューから「FOR RETIREMENT PURPOSES -- 50 YEARS OLD 」で手順が表示されます。 申請書もダウンロード出来ます。

DOCUMENTS TO BE SUBMITTED IN SUPPORT OF THE APPLICATION FOR VISA OR VISA STATUS ALTERATION (NON-O): FOR RETIREMENT PURPOSES.
リタイアメント用NON-Oビザの必要提出書類です。

The application must be submitted at least 15 days before visa expiration and, in case of overstaying in Thailand, application could not be submitted.
滞在有効期限15日前には申請しなければなりません。

1.1.1 Form TM.86 for the foreigner, who has Tourist and Transit Visa and applies for Visa Status Alteration and applies for non-immigrant visa; or
1.2 Form TM.87 for the foreigner, who enters into Thailand without visa, but is allowed to stay in Thailand with a permit of stay for a period of 15 day, 30 days, 90 days and applies for non-immigrant visa.

申請書ですが、観光ビザの人は申請書TM.86、ビザなしの人はTM.87を使用します。

2.A copy of passport pages (for example, personal information page, last entries stamp, visa sticker and extension stamp (if any) and departure card (Form TM.6)
パスポートと出国カードTM.6の必要コピー箇所の説明です。

3.Either one 4x6 cm photograph or one 2 inch size photograph
申請に必要な写真の大きさです。

4.Application fee of Baht 2,000
申請費用は2000バーツです。

5.1 A guarantee letter from the bank in Thailand in Thai language (Attention: Immigration Commissioner)*
入国管理宛のタイの銀行のタイ語保証書です。

5.2 A copy of all entries of the applicant’s passbook showing that the applicant has a savings or fixed deposit account of not less than Baht 800,000* (all documents must be in the Applicant’s name).
80万バーツ以上の貯金がある申請者の貯金通帳コピー

5.3 Evidence of foreign currency fund transferred to Thailand*
*(Documents under 5.1, 5.2 and 5.3 must be issued and updated to be the same date of the Application and all documents must be in the Applicant’s name.)or

タイへの外貨送金証明書(5.1, 5.2, 5.3は申請日と同じ日の更新発行が必要)。または、

6.A guarantee letter from the local or overseas Embassy or Consulate, proving the monthly pension of the Applicant not less than Baht 65,000 per month (together with reference documents showing the source of said monthly pension); or
現地大使館か領事館による、申請者が月65000バーツ以上の年金を有する保証書(参考資料ととして年金の元資料)。または、

7.Evidence of deposited money under Clause 5 and evidence of income under Clause 6 (for one year) showing the total amount not less than Baht 800,000
上記5と6を合わせて80万バーツ以上になる証明。

この後Remaksとして、申請都度本人出頭や全ての書類にサインすることなどが書かれています。イミグレーションに書かれているのは以上です。非常に簡単ですが、簡単だけにこの文の理解や運用に差が出るのかも知れません。


ここで重要なのは5.2項です。80万バーツ以上の貯金を要求していますが、保持期間は60日とも3ヶ月とも全く触れていません。当たり前ですね。最短のケースで30日間有効のノービザの方は滞在有効期限15日前には申請ですから、入国後すぐ銀行口座が開設できて入金したとしても2週間しか口座保持が出来ないのですから。

実際の申請ですが、以下の過去のエントリーに実録版として詳細を書いています。
上記のイミグレ指示通りに行うだけで、内容は簡単です。唯一分かり難いのは5.1項の「guarantee letter from the bank」銀行保証書ですが、前後の要求事項から銀行残高証明書と理解しました。

申請が受理されると、その2週間後に出頭し結果を受理します。だから滞在有効期限15日前には申請しなければならないのですね。

実際にパスポートに押されたノン・イミグラントビザのカテゴリーOther(NON-O)です。申請日に遡って90日間の滞在許可です。
Non-O VISA 90days

関係過去ログ:
自力取得リタイアメントビザ実録版
自力取得リタイアメントビザ 2
自力取得リタイアメントビザ 1


2、ノン・イミグラントビザ(NON-O)90日間有効を1年間有効NON-Oへ延長

イミグレーションのホームページで「Required documents」から「Visa Extension」。そしてプルダウンメニューから「In the case of retirement」で手順が表示されます。 申請書もダウンロード出来ます。

最初に前々回のエントリー「ビザ取得ガイド 条件編」で説明した申請出来る条件が記載されています。ノン・イミグラントビザを持っているとか、銀行口座に80万バーツが(最初の年だけ)60日以上ある・・・と言った内容で説明済みです。

条件が理解され、すでに90日NON-Oを経験しているので、申請自体は簡単で、申請同日に許可が出ます。

必要書類は以下しか記載されていません。簡単過ぎる記載です。

1. Application form
 申請書。記載がありませんが申請書はTM.7で申請書に貼る写真も必要です。

2. Copy of applicant’s passport
 パスポートのコピー

3. Evidence of income such as a retirement pension, interest or dividends; and/or
 年金に関して書類。

4. Account deposited (saving / fixed account) certificate issued by a bank in Thailand and a copy of a bankbook
 銀行残高証明と通帳コピー

5. Only in the case of Criterion (6), the applicant must submit documents equivalent to Clauses 1-4 stated above.
 1998年10月21日前にタイ王国に入国した人用なので省略。

上記の書類以外は申請料1900バーツが必要です。

ここで唯一の不明確な点は・・・延長申請をいつ行うかです。
90日有効NON-O受理時にイミグレーションで説明された方も居るようですが、私は説明が無かったので確認しました。期限前30日だそうですが、それだと延長申請時に銀行貯金保持60日以上に納得です。ただ前後何日まで許容範囲か不明です。

私はその時期にアメリカに行っていたので遅れてしまい、有効期限の20日前に1年有効のNON-Oビザへ延長申請し、無事受領しました。
Passport

関係過去ログ:
リタイアメント・ビザ 1年 取得

申請費用は最初の年だけ(2000+1900)で3,900バーツです。コピーや写真の別費用がありますが、申請自体は日本円だと1万5千円ぐらいでしょうか。自力取得する限りこれ以外の費用はかかりません。次年から1,900バーツです。

色々読むより実際に行うと簡単です。正直な印象はイミグレーションの要求手順に忠実に従ったら出来てしまいました。あっけないとも思いました。よく言われる開発途上国のお役所仕事で対応がまちまち、遅い、袖の下・・・なんて事は全くありませんでした。要は申請者がルールをきちんと理解する事が一番大切です。せめてイミグレーションの規定を一度ぐらいは読まないと・・・

本当にくどいのですが、これらは私がそうだったと言う事で、申請者の事情は人それぞれ、申請を受理審査する側の状況も不変ではありません。またルールも頻繁に変わると考えるべきです。

私はビザ業者でもなく専門知識も持っていない、ただのリタイアした老人です。
そんな老人が暇に任せて調べ、ビザを取得しただけです。やってみたら簡単だったのが本音ですが、人それぞれ事情があるでしょう。本ブログが少しでも参考になれば幸いですが、申請自体はご自分の責任で十分に調べてから行ってください。

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2015.09.07 | コメント(1) | ビザ

1バーツの差の謎 & 中華街散策


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月6日、今日のバンコク(の端っこ)は夜明けからずっと良い天気です。これをエントリーしたら、早く街歩きに出かけたいです(笑)

珍しく今日二度目のエントリーです。一日に複数ポストは毎日アクセスしていただいている方に見逃しの機会となり得るし、何だかアクセス数稼ぎのようで、出来るだけ避けています。その為に書く事が毎日たくさんあるので、前置きも本題も長くなってしまうのですが(苦笑)

今はリタイアメント・ビザ取得のスレッドが続いているので、関係ない方、興味ない方には申し訳ないと気になっていました。それで今回はビザを中休みで、テーマを変えて一日に複数のポストです(汗)

昨日もニューロード事、チャルンクルン通りの散策でした。日課のようですねぇ~ 私的にはすっごく興味深いものを見つけたので、後日エントリー予定です。

ってまた話がずれない前に・・・

歩き始めてたのはチャルンクルン通りの王宮側とは反対の端、ラマ3世通りと交わり、チャオプラヤー川に突き当たる所です。中心部から来ると、アジアティークのずっと先(下流側)です。庶民的で住みやすそうな所、かなり気に入りました。

River

その近くで、また赤バス1番の美人運転手を見かけてしまいました。これで彼女を見るのは2度目。急いで撮ったのですが、これって私は危ない人間?

Bus

信号待ちしていて、乗ることは叶いませんでしたが間違いありません。画像だと分かりにくいですねぇ~

いや、いや、こんな事をしたくてチャルンクルン通りを歩いているわけではないのです(汗) 本当ですぞ! でも赤バス1番が来ると気にしていますが・・・

おっと、話がずれて来ましたね。

それでチャルンクルン通りを歩いたり、バスに乗ったりで中華街近くまで行きました。チャルンクルン通りがヤワラー通りと交わるあたりなのですが、すっごい人なのです。ヤワラー通りを半分ぐらいふさいでしまっています。

China Town

大きな中華門近くの天華醤院で何か・・・大きな施しがされているようです。中から出てくる人たちは手に手に大きなビニール袋を持っています。中が少し見えたのですが、お米と何か食べるものみたいです。

Temple 1

付近は座り込む人たち、寝てしまう人たちも多いです。並んでいるようには見えないのですが・・・それで私も並ぶのを断念しました(汗)

これって、何なのでしょう? お分かりの方が居たら教えてください。昨日9月5日の午後2時ごろでしょうか。

えっと、話を戻して・・・

ヤワラーの裏通りを散策していると、裏通りの小さな寺から読経が聞こえて来ました。中に入りきれないほどの金ぴかのお供え物が通りにはみ出ています。紙で家などの形を作っていますねぇ~ 何かなぁ?
いつもなら平気で中へ入るのですが、昨日はそんな雰囲気じゃなかったので遠目に見ていただけ。

Temple 2

これってお葬式でしょうか? お分かりの方が居たら教えてください。

いやぁ~ バンコクの中華街は奥が深過ぎます。ここを本気で攻めたら1年は魔界から出られない気がします。今まではヤワラー通りでご飯食べて帰るぐらいでしたからね・・・

さぁ本題です。

ヤワラーからチャオプラヤー・エクスプレス・ボートで帰ろうとラーチャウォン船着場へ向かいました。普段はバスで帰るのですが、意識して最近はチャオプラヤー・エクスプレスです(笑)

Pier

この船着場もチケット売りのデスクが用意されていますねぇ~ ここはチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(CPX)とチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(CTB)の両方が停まります。

それでチケット売りのおばさんに「いくらですか?」と聞いたのです。答えは「14バーツ」。「15バーツでないですか?」と私。「違う!」と面倒くさそうに・・・こんなの見せられてしまいました(笑)

Ticket

なにか「14」の「4」の上に紙が貼ってあるのが怪しいですねぇ~ 下を見ようとしたら、おばさんに怒られました(汗)

実は、数日前のエントリー「チャオプラヤー エクスプレス ボートの謎を追う」 でチケット代は14バーツで、公式ホームページと船着場の運賃表では橙旗が15バーツになっているは間違いと書いているのですが、コメントで15バーツだった方が居て、その謎を追っているのです(笑)

まだ謎は謎のままですが、これで私は6回目でしょうか(笑)全て14バーツでした。

チャオプラヤー エクスプレス ボートについては完全保存版の徹底ガイドを作成中です(大笑) ご期待下さい。いやぁ~ 本当ですって(笑)

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2015.09.06 | コメント(12) | 水上/運河ボート

リタイアメント ビザ取得ガイド 2.準備


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月6日、今日のバンコク(の端っこ)はよく晴れて気持ちよい朝を迎えました。昨日は一日中良い天気だったのですが、夜9時前になって降り出しました。三日連続の夜の雨で、毎日同じように深夜前に止みます。

昨日、歩きましたねぇ~ バスもBRTと赤バス1番、チャオプラヤー・エクスプレスも乗りました。やはり14バーツ(笑い) 今度は別なエビデンスも撮ったので、近く詳細をエントリーしましょう。

おっと、危なく長い前書きになってしまうところでした。ビザ関係は前置き話を止めのはずでした(汗)

それでは早速ですが昨日の続きで、今回は準備編です。
ビザ申請前までにしておくべき準備です。厳密には携帯電話がなくても、住所がホテルでも申請出来るとは思うのですが、現実的でなく、私の実経験でもないので、一般的な内容としています。

前エントリーでも書いているので、くどいのですが・・・
このビザ自力取得のエントリーは私がそうしたと言う事で、それが参考になれば幸いですが、他人にお勧めしているわけではありません。

特にビザ関係はルールも頻繁に変わっていますし、申請する側のそれぞれの事情があります。また開発途上国に多く見られるように、申請を受理審査する側の状況も不変ではありません。私の理解不足、間違いもあるかと思います。

これからビザ取得を目指す方は、ご自分が納得するまで調べるべきかと思います。ネットでは当たり前の事ですが、自己責任でお願いします。

それでは準備編です。

1、タイ入国

私は在京タイ大使館で取った観光ビザ(60日間有効)で入国しましたが、特に必要とするものではありません。観光ビザ取得費用はシングルで4,500円ですが、地方の方は大使館か領事館に行く必要もあるので、ノービザ(30日間有効)の方が費用的は有利です。

関係過去ログ:
日本でタイ観光ビザ取得


2、タイでの銀行口座開設、携帯電話入手

私は入国した当日に銀行口座開設、携帯電話入手を済ませました。携帯電話はともかく銀行口座開設は急ぐべきです(特にノービザ入国の方)。私はバンコク銀行本店での開設ですが、銀行から要求された日本の国際運転免許証も在タイ日本大使館で運転免許証英語表記証明書?も無かったので(そもそも日本の免許証を持っていない)別な方法で強引に開設しました。銀行係員はかなり参っていました(ごめんなさい)ので参考にならないです(汗) 
携帯電話は固定でも良いと思いますが、ビザ申請書に係員から電話番号を書く要求をされます(記入欄はないのですが)

Bangkok Bank outside

関係過去ログ:
バンコク到着日に銀行口座開設」 
タイで携帯電話購入


3、住居

ホテル、コンドミニアム、アパートと色々あるでしょうが、私はアパートを一人で歩き回って飛び込み交渉(汗)二週間かかって最後は気力体力の両方が尽きて、どうでもよくなってしまいました(汗)この時は携帯電話が管理者とコンタクトするのに必要です。

ビザ取得時に住居を固定した方が良いと思いますが、ホテルでも構わないと考えています。ビザ取得に関して契約書が必要だったり、何か郵送される事はありませんでした。

関係過去ログ:
カテゴリーから「タイ アパート」を選び、複数のエントリーをご覧下さい。


4、タイ国内の自分名義の銀行口座へ入金

前エントリーの条件で書いた、タイの銀行(普通/定期)に80万バーツ以上の貯金が必要な方は必須です。月収や年金は私自身がないので(汗)、その証明方法など調べていないです。すいません。

特にノービザ(30日間有効)の方は急いで入金する必要があります。それは最初に申請するノン・イミグラントビザ(90日)へ切替申請の時、15日以上の滞在有効期間を持つ事が条件だからです。入国して2週間以内に入金し、すぐ申請です。

少なくても一日でも申請前に80万バーツ以上を入金する必要があります。
入金方法ですが、私は日本の地方銀行から日本円で送金しました。その場合、銀行の送金手数料やタイの銀行での為替になるので、市井の両替商と比べてかなり不利なレートになります。

なお、タイがなぜ高額な銀行貯金をリタイアメントビザ申請者に要求しているかを考えた時、不良?外国人を排除する、タイでの不法労働を排除する・・・などの理由以外に、外貨を得る事もあると思います。その意味で(タイから見た)外貨での送金が必要。タイへの着金は外貨でタイでバーツへ両替えです。また日本の銀行に対しての送金指示書(和英併記)も取っておきます。

銀行送金が手数料・為替と不利になるのですが、それが嫌なら現金で持ち込む方法があります。その際、タイの空港税関で外貨持込み証明を得る必要があります。それをレートの良い両替商でバーツに替えてから銀行に入金です。ただ・・・高額の現金を持ち歩く危険性がありますね。

次回は実際のリタイアメント・ビザの申請です。

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2015.09.06 | コメント(1) | ビザ

リタイアメント ビザ取得ガイド 1.条件


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月5日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇り。 今すぐ降りそうな雲ではなく、白く薄い雲が空を覆っています。昨日は日中雨が降った所があったようです。バスで移動中にスクムビット通りは濡れていましたが、アパート近くはまったくそんな様子はなかったです。

さて、今回のビザ関係の一連エントリーに限り、前置き話なしでいきなり本題です。このブログでは初めて、快挙です(笑)

現在私は62歳(笑)2014年末に10年勤めたアメリカの会社を辞めてリタイア生活1年目です。タイは1月9日から滞在中ですが、リタイアメント・ビザ(正式にはNON-O)を取得しています。

ある意味悲しい事ですが、一人暮らしが長く、各国を転々としたので、日本にも友人が少なく、タイでも友人、知人が全く居ない中で生活設営を一人で築いてきました。ビザ取得も当然全て自力です。

海外関係の仕事を40年。海外在住は5カ国で25年超なので、自然と生活設営などを一人でするのが当たり前と言うか、当然と考えるようになっています。異文化との接触は苦にならないと言うか、楽しもうと思うことすらあります。また性格的に何事も自分で行い、納得しないと気がすまない変人です(汗)

そんなタイでロングステイの日々を本ブログに綴っているのですが、ビザ取得に関してはリアルタイムでその都度エントリーしていたので、かなり分かり難いと思っていました。ただでさえ饒舌な長いブログですから余計に(汗)

本ブログを訪れて頂いた読者の方々に少しでもお役に立つならと思い、今回、リタイアメント・ビザ取得に関して私の経験をまとめる事にしました。

ちなみに、私の信念でタイ王国イミグレーション公式ホームページ以外の業者、個人のサイトは見ていません。ビザに関わらず、検証されてない情報が溢れているインターネットですから。

Immigration WEB

また原理原則でタイ王国イミグレーションが公開してる手順、要求事項のみを厳守し、それと合致しない方法は取っていません。色々ルールに外れても取得できる方法があるかと思いますが・・・私はそんなお金もないし、人任せは楽しくないので(笑)

このビザ自力取得のエントリーですが、私はそうしたと言う事で、それが参考になれば幸いですが、他人にお勧めしているわけではありません。

特にビザ関係はルールも頻繁に変わっていますし、申請する側のそれぞれの事情があります。また開発途上国に多く見られるように、申請を受理審査する側の状況も不変ではありません。私の理解不足、間違いもあるかと思います。

私は2015年3月から6月にかけてビザ申請と受理をしています。申請先と審査先はバンコク都内チェーンワッタナのタイ政府合同庁舎イミグレーションで、そこの係員へ分からない事は聞いています。また今回のまとめと整理をするので、2015年9月1日と2日に再度タイ王国イミグレーション公式ホームページを確認しています。

くどいのですが、これからビザ取得を目指す方は、ご自分が納得するまで調べるべきかと思います。ネットでは当たり前の事ですが、自己責任でお願いします。


1、タイ王国に於けるリタイアメント・ビザを申請出来る条件

イミグレーションのホームページで「Required documents」から「Visa Extension」。そしてプルダウンメニューから「In the case of retirement」で表示される「Criteria for Consideration」に以下のように書かれています。黒太文字が原文で、訳は私の意訳です(汗)。
なお私のPC環境下だとIEだと表示しますが、Chromeでは表示しない部分があります。

(1) Must have been granted a non-immigrant visa (NON-IM).
非移民用(ノン・イミグラントビザ)が与えられている事。

「えっ!いきなり知らないビザを持ってないと駄目なのか」と心配しないで下さい。最初のステップはノービザかツーリストビザ(観光ビザ)で入国し、90日間有効のノン・イミグラントビザのNON-O(Oは英語のオーでOtherのOです)に切り替え、その後1年間有効のNON-Oに延長しますので、1年間有効NON-O申請時は自動的にノン・イミグラントビザ保有者になっています。

(2) Must be 50 years of age or over.
50歳以上である事。

(3) Must have evidence of having income of no less than Baht 65,000 per month; or
65,000バーツ以上の月収がある事の証明。あるいは

(4) On the filing date, the applicant must have account deposited (saving / fixed account) in a bank in Thailand of no less than Baht 800,000 for the past three months. For the first year only, the applicant must have proof of a deposit account in which said amount of funds has been maintained for no less than 60 days prior to the filing date; or
提出時、タイの銀行(普通/定期)に80万バーツ以上の貯金が過去3ヶ月間ある事。ただし最初の年は申請時に60日を下回らない事。あるいは

(5) Must have an annual earning and funds deposited with a bank totaling no less than Baht 800,000 as of the filing date.
提出時、毎年の収入があり、銀行資産と合わせて80万バーツ以上ある事。

(6) An alien who entered the Kingdom before October 21, 1998 and has been consecutively permitted to stay in the Kingdom for retirement shall be subject to the following criteria:
1998年10月21日前にタイ王国に入国し、リタイアメントの滞在が継続して許可されている外国人は以下の基準。

(a) Must be 60 years of age or over and have an annual fixed income with funds maintained in a bank account for the past three months of no less than Baht 200,000 or have a monthly income of no less than Baht 20,000.
60歳以上であり、資産と年収が20万バーツ以上であり過去3か月間金額銀行口座にる事。あるいは毎月2万バーツ以上の収入である事。

(b) If less than 60 years of age but not less than 55 years of age, must have an annual fixed income with funds maintained in a bank account for the past three months of no less than Baht 500,000 or have a monthly income of no less than Baht 50,000.
60歳未満55歳以上の場合、資産と年収が50万バーツ以上であり過去3か月間金額銀行口座にる事。あるいは毎月5万バーツ以上の収入である事。


2、タイ王国以外でリタイアメント・ビザを申請出来る条件

日本とアメリカで申請出来る条件を調べています。
タイ王国で取得するに比べ、無犯罪証明書と健康診断書が必要なのが大きな差。海外で取得してノン・イミグラントビザで入国しても、1年有効のNON-Oへの延長申請をタイで行うので、あまり意味無いことですが、勉強したかったので調べました。

各国大使館の上部機関から出た指令に基づいて作成されているはずで、基本は同じですが、日本は「公証人役場と外務省の認証」「警察署での証明」「国立病院での健康診断書」なんて杓子定規に原本を守っている感じで、アメリカは非常にシンプルで合理的に書かれています。

関係過去ログ:
日本でリタイアメントビザ
日タイ以外で取るリタイアメントビザ

3、まとめ

やはり規定を原文のまま記載し、意訳と言えど分かり難いですね。

要は、50歳以上であって、6万5千バーツ以上の月収があるか、80万バーツ以上の銀行貯金があるか、年収があって銀行資産と合わせて80万バーツ以上ある人が条件クリアーです。

ここで重要なのは、ビザ業者やイミグレ担当官(地方の?)すら間違えて思い込んでいる、タイの銀行での80万バーツ以上の貯金保持期間です。申請最初の年以外は3ヶ月間ですが、上記の原文と意訳文を赤字にしたように、『最初の年は申請時に60日を下回らない事』と丁寧に書いてくれています。

しかもこの条件は最初の年で90日間有効のNON-IMを持っている人が、1年間有効NON-IMのOther(NON-O)へ延長申請時について書いてあるのです。もっと言うと、この前段階である、最初に年の90日間有効のNON-IMへの(ノービザか観光ビザからの)切替申請時は80万バーツ以上の銀行口座保持が条件ですが、3ヶ月とも60日とも書いてありません。一日でも良いのです。

それは以下のように理屈に合うのです。

(1) ノービザ(30日有効)か観光ビザ(60日有効)で入国。

     ↓ ↓

(2) 15日以上の滞在有効期間内にノン・イミグラントビザ(90日)へ切替。
  この時は80万バーツ以上は必要ですが、保持期間の指定はありません。

     ↓ ↓

(3) 90日期限前30日に(前後で許される日数は不明確)1年間有効NON-Oへ延長。
  この時は80万バーツ以上が、60日以上の保持期間を要求しています。


まぁ、安全策で最初から3ヶ月間以上を銀行に預けて申請する分には問題ないわけですが、それが原則ではありません。私はもちろん3ヶ月以下で申請し、提出時にイミグレ係員に上記の仕組みを確認までしました(笑)

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2015.09.05 | コメント(4) | ビザ

サイアム・ミュージアムで知るタイのルーツ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月4日、今朝のバンコク(の端っこ)は晴れ、雨上がりの朝で白いもやがかかっています。昨日は日中に雨が降りませんでしたが、午後8時過ぎに雷雨。日付が変わる前は一時かなり激しく降りました。

アメリカ南部の田舎町で一人で暮した10年間。友達が少なかった私は料理とワインが毎日の楽しみでした。そして週末は湖と林に囲まれた自然いっぱいの中を自転車を3時間ぐらい乗り、その後はアメリカン・フットボールを観るのが常でした。画像は地元のNFLチーム、アトランタ・ファルコンズです。

Falcons

そのアメリカン・フットボールのシーズンが今週スタートしました。伝統的に秋から冬のスポーツで毎年9月第一週が開幕です。土曜日はカレッジ、そして日曜日はプロのNFLと住み分けがされています。カレッジと言ってもプロより人気があるぐらいで、ファンは熱狂的です。

そして月曜の職場は週末のゲームの話で盛り上がるのです。私はなぜかアメリカ在住以前からのアメフトのファンです。もう30年以上です(笑) 若い米人が知らないプレイヤーをたくさん知っていますので、上から目線でアメフトを語れます(笑)

今年はアメフトの試合を観れないですねぇ・・・ すごく寂しいです。

さぁ本題に入りましょう。今日のエントリーは「サイアム・ミュージアム」英語だとMuseum of Siamです。

今までバンコクの博物館は以下の4箇所をエントリー済みで、今回は第5弾です。
本ブログは観光案内でもないし、「どこどこ行った。楽しかった。以上」のような若い人のブログは真似出来ないし、なぜそこに行き、そこで何を感じたのかを少しでも伝えられたらと思っています。

バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン」でラッタナーコシン博物館
有り余る時の過ごし方@ナショナル・ミュージアム」で国立博物館
ニューロードにサイアムの邸宅を訪ねる」でバンコク・フォーク・ミュージアム
ビルの谷間にランナー文化」でカムティエン・ハウス博物館

そんな意味で、サイアム・ミュージアムはタイとは何か、どこから来てどこへ向かうのか・・・そんな事を問いかけているように私は思えます。

また、見学者が参加し、発見し、楽しみ、覚え、学ぶ・・・そんな事を強く意識した博物館で、文化財をただ置くだけで手一杯のタイ国立博物館とは真逆の博物館ですね。

場所は観光客で混雑するワット・ポーのすぐ近く。チャオプラヤー川のすぐ近くで下流側に1ブロック離れた所です。私はカオサンで猫のカツ丼と遊んだ後(何の事でしょうねぇ~)に行ったので、赤バス3番がワット・ポーの前を通り過ぎた所で降りました。

クロントゥーイからナショナルスタジアムを通りワット・ポーに行く赤バス47番だとすぐ横に停まります。私は帰りにこのバスで帰りました。最近よく使うチャオプラヤー・エキスプレス・ボートだと橙旗と青旗(ツーリスト・ボート)が停まるター・ティアンから徒歩10分でしょうか。

Outside 1

コロニアル風建物が多い周辺にマッチしたクリーム色の建物です。
実はここの入場料を私はよく分かっていません。午後4時から無料になる情報を持っていたので5分前に行ったのですが、受付で午後4時から無料なので待ってねと親切に教えてくれました。下の画像の通り外国人は200バーツとあり、英語でも15歳以下、僧侶、60歳以上は無料とあります。同時に午後4時からは無料とも書いてあります。たぶん私は何時に行っても無料だと思うのですが、無料好きには嬉しい設定です。

Ticket

チケットカウンターがある入り口では何かの演奏と撮影が行われていました。ここで待つ間に腕にチケット代わりの紙バンドを巻かれます。

Enter

まず最初に変形したスクリーン前に見学者が集まり、この博物館のコンセプト映像が映し出されます。言語がどうだったか・・・なぜか記憶にありません(汗) たぶん言葉がなくて映像だけで伝える仕組みだったのか? 

Movie

この後の展示は基本的にタイ語と英語併記ですが、あまり言葉が気にならなかったのは、体験学習的展示がされているからだと思います。

次の展示が現在のタイの姿。ムエタイ、屋台、トゥクトゥク・・・など誰もが描くタイのイメージです。

Display 1

そして「スワンナプーム」とは黄金の地を意味しする事と、タイ民族が到来する以前の現タイを含めてのメコンデルタ地帯がそう呼ばれていた展示があり、そこからいっきに古代に時を遡ります。幻想スペースがあったり、モン族やカレン族の古代言語が聞けたりしながら、古代の生活が実感するような展示です。

Display 2

Display 3

やがて外国との交易、アユタヤ、戦争・・・と展示は続きます。画像は大砲を使ってのゲームですが、主旨は謎(笑)

Display 4

展示がどんどん時代を遡り近代になると、私がもっとも興味を抱く時代です。ほとんどが古い写真の展示ですが、そこでは食い入るように見てしまいました。画像はチャルンクルン通りの貿易商の家ですが、その痕跡でも探す街歩きをしたいものです。

Display 5

やがてNatinal(Panasonic以前のブランド)やSONYのラジオやステレオの展示が・・・いやぁ~ 懐かしいですねぇ 私は一時、民生音響機器の設計をしていたので、中を開けて基板を見たくなってしまいました(笑)

Display 6

見学を終えて外に出ると広い裏庭に気持ち良さそうなCafeがありますねぇ~ 

Cafe

サイアム・ミュージアムのすぐ裏が帰りに乗る赤バス47番のバス停です。そしてバス停はチャオプラヤー川のすぐ近く。バスが行ったばかりなので川沿いに行くと、目の前に・・・暁とは真逆の時間帯ですが、ワット・アルンが夕焼けを背景にする直前でした。

Wat Arun


サイアム・ミュージアムは貴重な文化財が展示してある博物館とは異なります。見学者が見たり触ったり体験しながら、タイの生い立ちを追いながら自然に学ぶ工夫がされています。子供でも楽しめるのも特徴です。

タイが好きと言う日本人は多いはず。特に在住者の中には仕事に都合で住む事になったとしても、タイを何らかの形で好意を抱いていると思います。

生活圏ではなく観光地近くで、なかなか行く機会がないかも知れません。それでも縁あってタイに住んでいるのですから、遊びながらちょっと学んでみようか・・・そんな風に気軽に行くには良い所だと思います。タイの施設に多い月曜日が休館です。

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2015.09.04 | コメント(8) | 博物館・パーク等

ロングステイの生活費


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月3日、今朝のバンコク(の端っこ)はうす曇りですが、青空も多く見えます。昨日は雲が少なく良い天気の一日でした。

東京オリンピックのエンブレム問題で、結局使用中止で見直しが決まったようです。
エンブレムのコピー疑惑以外にも、このアートディレクターの別デザイン、エンブレムオリジナルデザインからも出るわ出るわ・・・デザイン要素が似るのは議論の余地がありますが、プレゼンテーション資料では個人のブログ画像を勝手に流用いるのが明かである事は、世界的な注目の中でプロがするか!?と驚きです。

私は過去のブログの中で何度も画像や記事の引用に警鐘を鳴らしています。それはこのタイ関係のブログに入って初めて知ったのですが、メディアの記事や画像を引用したブログが多くて強い違和感を感じたからです。最初は引用先すら明示せず画像を使われていたので余計に驚きました。日本のメディアだと個人使用に限り緩いメディアもありますが、ブログ公開はもちろん、基本は使用不可です。

実は、私は1998年から個人でホームページも運用していますが、過去4回ほど私の画像について使用許可願いを受けています。2回は雑誌社で後は大学組織と民間団体でした。雑誌社からは丁寧にアメリカまで使った雑誌を郵送してくれました。まぁ昔の事ですが、集英社の雑誌BARTでネットでの活動を特集された事もありました(関係ない話です(汗)ただの自慢話)

悲惨な事件記事を個人のブログがそのままをエントリーする事も、この数日何度か書いたように違和感を感じて私には出来ないです。古いネットワーカーなので、私が方が変わっているのでしょう・・・

今日はそんなコピペがいっぱいのエントリーです(大笑)

また毎月一回の同じテーマの日がなのですが・・・実はこのエントリー、過去のコピペがベースで数字と変化点を変えるだけなので簡単なのです(笑) 今月は先のエントリーのイミグレーションへの90日レポートがあったので、ちょとエントリーが遅れました。

さて、一人ロングステイのためにスーツケースひとつでタイに来たのは今年1月8日でしたので、タイもそろそろ8ヶ月になろうとしています。

10年もアメリカで一人暮らした後だったので、タイでは知人が誰一人いませんでした。まぁ今も同じようなもので、この8ヶ月間で人と食事をしたのは4回だけです。

最初の3ヶ月はピザ自力取得、歩き回って飛び込みでのアパート探し、それこそ生活必需品の買い物、銀行口座開設からネット環境など・・・楽しく苦労しながら解決して行きました。あっと言う間でしたね。

今は街歩きの日々です。最近は古い街並みが残るトンブリー、ニューロード周辺。郊外ではミンブリー、フアタケー、サムロン、パークナムなど大きな市場がある町、それに運河と運河ボート、もちろん路線バスは密かに全路線に乗るチャレンジを継続中です(笑)

それ以外は博物館巡り、図書館巡り、レストラン巡りと寺巡りでしょうか。働いている方々には本当に申し訳ないですが・・・

ただ、夕方は早めに帰るようにしています。元々持病で無理が利かないのでリタイアした身、疲れや痛みで動けなくなる前に部屋に帰るようにしています。それに料理するのも好きですから(笑)

人嫌いでもなく、自分が特に変わっているとは思ってないのですが(汗)25年以上海外で転々と暮らしたので一人で居る事と、海外でも一人で解決する事に慣れたと言うか・・・それが普通だったから、気にならないって言うか、楽なのです。

毎回書きますが、「移住」なんて大それた事は全く考えてなく、ただのロングステイ。ビザも簡単なリタイアメントビザを自力でささっと取っただけ(笑)いつでも撤収可能な暮らしです。

そのロングステイの生活費に関してはすでに過去の「ロングステイの生活費」で(海外に行った月を除き)毎月の内容を包み隠さず(笑)エントリーしています。
いつも思うのですが、生活費の内容はあまりにも私事過ぎるし、微妙な部分もあるのですが、ロングステイに関心がある方にとって、生活費を考えない人はいないでしょう。

ちまちま隠すような事が嫌いなので、顔出し、本名も気にせず書いています。それは書いていることへの責任を感じているからでもあるのですが、こんな私の生活費がアクセスいただいた方の何かの参考になれば幸いです。

ブログの中で私はいつも書くのですが、それを繰り返させていただきます。

人はそれぞれ、アレが良い、コレが悪いではなく、異なる人、文化、生活、考え方などを謙虚に認め合いたいものです。海外に住む身ならなおさら異なる人たちや考え方を受け入れないとならない・・・私は常にそう思っています。

タイでリタイアしてのロングステイ中の人が何人居るのか知りませんが、その人数分の異なったライフスタイルがあるかと思います。金銭的なことを書くと、どうしても高いか安いといった安易な比較をしがちですが、何よりも無理をせずにそれぞれが満足する時を過ごせればと思います。


それでは8月の生活費です。

--アパート部屋代 8,500バーツ/月
当たり前ですが毎月同じです。アパートの場所や部屋の内容に関しては書きすぎるぐらい書いています。画像は入居直後の部屋です。今は徹底掃除後にかなり変えました。
Room before

--電気代 854バーツ/月
3月が1,041バーツ。4月が1,071バーツ。5月が1,074バーツ、6月が732バーツで、7月が895バーツ。8月が854です。エアコンは暑い時に普通に使っています。扇風機は常に部屋に風を通したいので寝る時以外は毎日ずっと回しっぱなし。シャワーは一日に2回かなり熱い湯が好きです。IHで料理を毎日しています。テレビは観ませんが、PCのモニター代わりで一日5時間程度は毎日。

--水道代 54バーツ/月 
先々月が72バーツ。先月が70バーツで、今月が54バーツでした。

--通信代 931バーツ/月
3BBのルーター・無線を部屋に設置して631バーツ/月。
スマホ・携帯電話が嫌いなので、プリペイド(今月300バーツチャージ)のガラケーだけです。

--交通費 1,830バーツ/月
毎日何らかの用事でバスかソンテウを複数回使っています。6月が1,100バーツで、7月が1,900バーツです。ブログに毎日書いていますが、トンブー側や旧市街地などほぼ毎日行くので、どうしてもBTS利用が増えます。相変わらずタクシー、モタサイなどは使わず、公共路線のみの利用です。

--食費 10,950バーツ/月
先月11,000とほぼ同じです。内訳は外食4,200バーツと食品(自炊用)6,750バーツです
食材や費用、そしてIHコンロひとつでやりくりなので、今は大した自炊じゃないです。画像は男料理の定番カレーですね。
Curry

--日用品 920バーツ/月
スーパーで食品と日用品を買っても詳細まで区別しないので、食費との区別があいまいですが、あまり買った記憶がないです。

--洗濯代 400バーツ/月
コインランドリーでの洗濯と乾燥。毎月ほぼ同じです。

--遊興費 280バーツ/月
マッサージはゼロ。映画と博物館入場料ですが、シニア料金で助かっています。


合計 24,719バーツ/月

これが衣食住全てです。先月と驚くぐらいほぼ同じです。考えてみれば生活パターンが決まっているので当たり前かも。

ただ、ロングステイをスタートした時に比べ、外食と交通費が増加傾向のまま。これは趣味の食べ歩き、そして街歩きが要因と分かっているので、自分なりの過ごし方になって来たと思っています。

毎回思うのですが、私の生活だと感覚的には2万バーツ以下にするのも可能ですが、ぎつぎつした毎日になってしまい、私がロングステイしている意味がなくなると思います。

贅沢はしていないはずですが、節約も強く意識もしていません。今の自分の状況と性格・・・身の丈にあった生活だと思います。

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2015.09.03 | コメント(8) | タイ生活

バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月2日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇り時々晴れになるような感じ。 昨日の夕暮れ後に降った雨は深夜にあがり、これで二晩続けて夜の雨です。

数日前、モーチットのバス車庫(北バスターミナルの横)に行きました。最近の遊びでバス車庫に行って、そこから知らない路線のバスに乗るのです。ミンブリやモーチットが今攻めている車庫ですが、車庫への行き帰りもバスに乗るから、日中はずっとバスに乗りっぱなしです(汗)
MoChit

いやぁ~ バスを見ているだけで嬉しくなります。バス自体が好きなわけではなく、その路線が「どこを走るのだろう?」「どんな街を通り、どんな人たちが乗るのだろう」と好奇心がかき立てられるのです。列車も、ソンテウも同じです。

60歳過ぎて、こんな遊びをしていて、いいのでしょうか・・・
さぁ本題に入りましょう。


ラッタナーコシン歴史展示館、英語だとRattanakosin Exhibition Hallで、なぜか日本語になると「歴史」が入ります。
タイに長い方を除けばラッタナーコシン自体が分かり難いでしょうから、私もあえて「歴史」を入れました。
Enter

「ラッターナコシン」とはバンコク(実際にはクルンテープマハナコーン……)以前のタイの首都名、また現チャクリー王朝の別名、あるいはエメラルド仏の事とも言われています。

最初のラッターナコシン(島)は西はチャオプラヤー川、東は内務省前のアサダン運河(実は正確に名を知りません。アサダン通り沿いの運河)と思われます。画像は展示物のラッターナコシン地図です。
Map

アユタヤ王朝崩壊後トンブリー王朝を興したタークシン国王が晩年に精神錯乱状態になった時、遠征中だった将軍の一人ラーマ1世がトンブリーに戻り、タークシン国王を処刑して始まった現王朝。

そのラーマ1世がトンブリーとはチャオプラヤー川の反対になる地を新都とし、周囲を堀と城壁で囲み外敵の侵入に備え、中には王宮を造り、ワット・プラケオを建立して現在王制を確立した地・・・それがラッターナコシンです。
Grand Palace

そんなラッターナコシンを学ぶ事が出来るのが、ラッタナーコシン歴史展示館です。
歴史って本当に面白いですねぇ~ まぁ全部、今回のロングステイ中の博物館と図書館巡りで覚えただけの浅学な自分が言う事じゃないのですが(汗)

話を戻しましょう(笑)

ラッタナーコシン歴史展示館はラチャダムヌンクラン通り、民主記念塔とマハカーン砦の間、トリムック宮殿の隣です。画像は展示館からワット・サケットを望む。
Wat Saket

目の前がバス停で読者がよく知るだろうスクムビット地区からだとエアコン511番、赤バス2番で乗り換えなしでここまで来られます。そのバス停はこの展示館を知る前に何度もバスを待ったバス停です。私にとってはセンセープ運河ボートのパンファ・リーラード船着場とバスを繋ぐバス停なのです。

おっと、また話がずれて来た(汗)

ラッタナーコシン歴史展示館はかなり新しい施設です。入り口すぐ右のカウンターで入場料(大人・外国人でも)100バーツを払いますが、パスポートコピーを見せて60歳以上は外国人でも無料です。嬉しいです!本当に無料が好きな自分です(汗)
Reception

見学はある程度人数を集め、そこにガイドが付いて説明する形態です。肝心の展示物ですが、その多くはオーディオ・ビジュアルを利用して(その為に展示物の画像は少ないです)、ガイドはその展示分類ごとに変わります。画像は360度全方位映像です。
Movie

私の時はアフリカ系欧米女性一人とお友達タイ人、手を繋いでいるタイ男子学生二人、一人のタイ男子若者、それに日本のオジサン(私)の6人でした。
Group

ガイドの説明はタイ語と外国人が居ると英語でも少し説明してくれますが、英語のヘッドセットが入場時に貸し出しされます。私はちょっと聞きましたが、英語に集中しないと聞き取りにくく、展示物に集中したいので途中で止めてしまいました。
Display 1

全て冷房が効いている室内で、腰を下ろして見る展示もあって1時間以上ですが疲れはありません。

展示はタイの歴史や文化、そしてタイ王室についてのものが多く、タイ民族と王室との精神文化の説明が多いのも特徴です。画像は現国王が出家された時のものですから、私が好きなワット・ボヴォニベートだと思うのですが、説明を読み取れなかったのが残念。
King

途中で昔の写真屋さんの展示があるのですが、そこで撮った自分の画像がその後の映像の中に出てきます。最初は誰だ?と思ったのですが、いつものサングラス姿なので私でしょう(笑)
Display 2

展示ツアーが終わると、ちょっと一息入れたくなるを待っていたようにカフェがあります。
Cafe

また、その近くにお土産も売っています。物は良さそうですが、高いので・・・
カフェとショップは外からでもアクセス可能です。
Shop

グループで見るために自分のペースではありませんが、全部の展示を見終えたのは2時間後ぐらいでしょうか。冷房がある室内で、時々座っての映像を見たりするので疲れは感じません。英語が苦手だと少し辛いかも知れませんが、展示物を見るだけでも面白いです(興味がある方には・・・)。

バンコク以前にラッタナーコシンと呼ばれた地、その時代と人々に思いを馳せると・・・ぞくぞくするほど興味を覚えます。

そう言えば「スワンナプーム」とは黄金の地を意味し、タイ民族が到来する以前の現タイを含めてメコンデルタ地帯を指すそうです。そんな事すら思い出しました。そんな時代もまた調べたいものです。

これでまた街歩きが面白くなりました。

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2015.09.02 | コメント(0) | バンコク街歩き

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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