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チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月30日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。いやぁ~ 昨日はよく晴れて日差しがきつくかったですね。温度も高く感じました。34~35℃ぐらいでしょうか、日陰側ばかり探して歩く、中途半端な街歩きでした(汗)

さて、船着場や切符にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsなどの情報がバラバラで、それらを検証していくと間違いだらけで飽きれてしまい、始めたこの徹底検証シリーズ、

基本の基本」、「CTB 全て見せます船着場」、「CPX 激変の南」、「CPX 近代化の変遷」、「CPX 観光ハイライト」に続き、最終回第6弾です。 つまらないエントリーが長々と続きました。すいません。これが最終回です。

元々チャオプラヤー・エクスプレスはメジャーなので書くつもりはなかったのですが、あまりにも間違った情報がネットに多く、始めたら細々と書いてしまい止まりませんでした。

右京なら、こう言うでしょうねぇ・・・
   『細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖。』
この間ランキングは下がりっぱなしですが・・・
   『僕としたことが、うかつでした。』 (笑)

CPX

毎回のお断りですが、観光客用のチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(以下CTB)と水上バスとしてのチャオプラヤー・エクスプレス(以下CPX)があるのですが、唯一曜日に関係なく朝(6時)から晩(19時)まで通して動くCPXオレンジ(橙)旗に限る紹介です。要はオレンジ旗以外は一般的に関係ないのです。

下流側から紹介していますので、S3 ワット・ラーチャシンコーンからN11 ロットファイまでは前回まででエントリー済みです。今回はN12 プラ・ピンクラオからです。チケットの買い方や料金、乗り方、運航時間などは「基本の基本」を見てください。


N12 右岸 プラ・ピンクラオ Phra Pin Klao Bridge

Pin Klao Bridge

ピンクラオ橋の右岸下に船着場があります。観光的には見所が少ないのですが、ピンクラオ橋を通る路線バスが多いので、この船着場でバスとボートを乗り継ぐ人が多いようです(私を含む)。

かなり難易度が上がりますが、船着場から道路反対側に行き、Wat Dusidaram Worawihan経由で狭い路地を行くと「王室御座船国立博物館」へ行けます。

Museum 4


N13 左岸 プラ・アーチット(バンランプー)Phra Arthit

Phra Arthit

カオサンへのチャオプラヤー川からの入口で、外国人の利用が多い船着場です。バンランプー市場にも近いのですが、ここは市場と言ってもどこにでもあるような安い服が多く売られています。下の画像はそのバンランプー市場のある通りから。

Khaosan

船着場から細い路地を通りプラ・アーチット通りに出て、左に行けばブラスメン砦。ごちゃごちゃしているカオサン地区で、川に面してのこの公園は一休みに絶好です。

Khaosan

右へ行って左に入る路地ソイ・チャナ・ソンクランに入れば、ゲストハウスが並び始め、食堂も多く旅人にはなかなか良い感じの雰囲気です。ワット・チャナ・ソンクランの裏口からお寺を通ればカオサンへの近道。

ChanaSongKhran

誰でも参加出来るムエタイ・ジムもあり、詳細は「カオサン周辺とムエタイジム」でエントリー済みです。

Boxing 3


ウィキペディアではプラ・アーチットの次にN14プラ・ラーム・ペーに停まるとありますが、停まりません。 どうして間違えちゃったのか? まぁインターネットの情報なんてそんなものです。


N15 左岸 テウェス Thewet

Thewet

英語表記でThewet、ウィキペディアではテーウェートとなっていますが、現地の方の発音はテウェスに聞こえ、どう考えてもテーウェートじゃ通じそうもないです(汗)

パドゥン・クルン・カセーム運河がチャオプラヤー川に合流する所がテウェス船着場で、対岸二ヶ所に向か渡し船もあります。船着場前の通りは植木市になっています。

Bus 23 Market

周辺はゲストハウスが多いのですがカオサンとは異なり落ち着いた町です。CPX船着場、学校、渡し船、市場、お寺、食堂、カフェ・・・と狭い場所に密集した魅力的なのがテウェスで、私の好きな所でもあります。

Bus 23 Cannal

またこのすぐ近くのサムセン通りに面して国立図書館があります。関連エントリー「本を友に。タイの貸本屋と国立図書館」で紹介しています。

Library


この先は見所が少なく、停まる船着場名だけの紹介です。


N16 右岸 サパーン・クルントン Krung Thon Bridge(Sung Hi)

N16


N18 左岸 パヤプ Payap

N18


N21 左岸 キアカイ Kiak Kai

N21

ウィキペディアでは停まらない事になっています。


(N22 Bang Po)
公式ホームページ、桟橋の案内図、ウィキペディアでは停まる事になっていますが、停まりません。Google Mapsでは存在すらありません
ただ・・・この辺りはMRTブルーラインがチャオプラヤー川を渡ります。高架はもう完成しているようで、ちょうど下の画像の高層ビルが工事中のあたりがバンポー駅で、まさに駅の工事中でした。ここにCPXが停まってもおかしくないですね。

MRT Blue line


N23 左岸 ワット・ソイ・トン Wat Soi Thong

N23

公式ホームページ、ウィキペディアでは停まらない事になっています。

タイ国鉄南本線がチャオプラヤーを渡る橋の横に新たな橋が建設中です。何かなぁ・・・

SRT


N24 右岸 サパーン・プラ・ラーム・チェッ Rama 7 Bridge

Rama 7


N28 右岸 ワット・キエン Wat Kien

N28

公式ホームページ、ウィキペディアでは停まらない事になっています。
チャオプラヤー川に向かっての白い仏像が印象的ですが、お寺はあまり手入れがされてないようです。


N29/1 右岸 サパーン・プラ・ラーム・ハー Rama 5 Bride

N29/1


N30 左岸(2016年8月9日記載ミスを修正) ノンタブリー Nonthaburi

Nonthaburi 2

CPX橙旗の終点です。もうバンコクじゃないですねぇ~ 15年前は船着場にサムロー(人力車)が客待ちしていたのですが、もう見られなくなっていました。代わりにトゥクトゥクが客待ちしていました。

Nonthaburi 1

そして船着場を出て右側には大きなノンタブリー市場があったのですが、移動したのか今はありません。大きな時計台がシンボルの船着場前では多くバスがUターンして行きます。

Nonthaburi 3

ノンタブリーの上流ではMRT・パープルラインがチャオプラヤーを渡ります。今回はそこまで見ていませんが、そろそろ試験走行を始める頃なので、橋も工事が済んでいるのでしょう。 バンポーのMRT・ブルーラインは上の方に貼った画像の通りで、駅の工事も川から見えます。 今回紹介の辺り、昔はのどかな川辺だったのですが、今は変化の兆しがあちこちで見られます。開発ラッシュはすぐそこに来ているようです。

Map

これでチャオプラヤー・エクスプレス(オレンジ旗)の全ての船着場の紹介を終えます。しかしインターネット情報の間違いの多さが気になります。公式ホームページやウィキペディアからそうなのですから、検証せずにコピペで使っているサイトも多いことでしょう。見る側がそうしたインターネットの事情を承知で使いこなせるなら良いのですが・・・

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2015.11.30 | コメント(3) | 水上/運河ボート

チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日は午前中に雲が多く、午後から晴れて日差しがきつく感じました。 雨季なら雨のパターンなのですが、もう雨はないようですね・・・

さて、船着場や切符にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsなどの情報がバラバラで、それらを検証していくと間違いだらけで飽きれてしまい、始めたこの徹底検証シリーズ、

チャオプラヤー・エクスプレス”基本の基本”」、「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート”全て見せます船着場”」、「チャオプラヤー・エクスプレス”激変の南”」、「チャオプラヤー・エクスプレス”近代化の変遷”」に続き、いよいよ第5弾です。

CPE

毎回書いて恐縮ですが、観光客用のチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(以下CTB)と水上バスとしてのチャオプラヤー・エクスプレス(以下CPX)があるのですが、唯一曜日に関係なく朝(6時)から晩(19時)まで通して動くCPXオレンジ(橙)旗に限る紹介です。要はオレンジ旗以外は一般的に関係ないのです。

下流側から紹介していますので、S3 ワット・ラーチャシンコーンからN6/1 パーククローン市場までは前回まででエントリー済みです。今回はN8 ター・ティアンからです。チケットの買い方や料金、乗り方、運航時間などは「基本の基本」を見てください。


N8 左岸 ター・ティアンTha Tien

Tha Tian

ウィキペディアではター・ティアンに停まらないとなっていますが間違いです。どうして間違えちゃったのか? まぁインターネットの情報なんてそんなものです。

ワット・ポーの目の前の船着場です。本ブログでの説明は不要でしょう。船着場が古くCTBも停まるし、ワット・アルンへの渡し船の桟橋もすぐ横。チャーター船も集中するので、CPX運航範囲で一番混雑する船着場です。

船着場を出るとワット・ポーと王宮の間。下の画像で右前方がワット・ポーで、右側にはマハラート通りにそってコロニアル風の建物が並んでいます。

Tha Tian 1

CPXが停まる桟橋の(川に向かって)左がワット・アルンへの渡し船です。渡し船に関して「チャオプラヤー渡し百景4」でエントリー済みです。

Tha Tian 2


N9 左岸 ター・チャーンTha Chang

TYha Chang 1

王宮への入口となる船着場です。ラマ1世がラッタナコシン島に王宮を築いた時代、ここは象の水浴び場だったそうで、それがこの船着場の由来です(象桟橋)。王宮自体の説明は本ブログでは不要でしょう。船着場の入口周辺には観光客相手の露天商が多くいつも混雑しています。下の画像はマハラート通りに出た所で、正面右が王宮です。

Tha Chang 3

この船着場はツアーボートも停まるので某大国の観光ツアーの人たちがものすごく多く、至る所に中国語の「ゴミを捨てるな」の張り紙があるし、船を待つ間にタバコは吸うは・・・私の知る限りバンコクで一番その国の人たちの密集度が高い所です(笑)

Tha Chang 2

ここは船着場の左右に桟橋があって、上り下りが別れています。下りは下流側(川に向かって左)、上りは上流側に停まるのがルールです。乗り降りが非常に多いので油断したり桟橋を間違えるとボートに乗れない事もあるので注意です。

CPX船着場の(川に向かって)右に対岸への渡し船があります。ワット・ラカンへとワンラン行きで、詳しくは「チャオプラヤー渡し百景5」でエントリー済みです。

対岸のワット・ラカンは「鐘の寺」の意味でお寺には多くの鐘が見られ、境内にはラマ1世が即位する前まで住まわれていた家が保存されています。

Wat Rakang


Wat Rakang 3


N★ 左岸 マハラートMaharaj

2016年8月1日追記
この船着場に停まらなくなりました。代わりに対岸(西側)で以前は停まらなかったワンラン船着場横に新しい「パンノック船着場Phan Nok Pier」(下の画像)が作られ停まります。ター・チャーン --> パンノック --> ロットファイ になっています。


Aug02 PhanNok


------ 以下は上記追記前の内容で古いです------

Maharaj 3

今まで「マハラジ」としてきました。ウィキペディアでマハラジとなっているからです。カタカナ表記はいつも迷うのですが、実際の発音よりもウィキペディア等で使われる言い方が検索等で便利かと思っています。ただ今回指摘があったのと、自分も目の前の通りをマハラート通りMaha Rat Rd.としているので、今回から統一です(汗)

公式ホームページとウィキペディアでは停まらない事になっていますが間違いで停まります。

新しく出来たショッピングゾーンに船着場がありますが、ここは非常に厄介です。CTBと渡し船もそれぞれの桟橋があり、CPXも上りと下りで離れている桟橋を使っていますし、桟橋名自体も上下で異なります。なんでこんな事になってしまったのでしょう? まぁタイですから(笑)

Map 1

マハラート船着場の下り方向は桟橋「Maharaj Pier2」に停まります。

Maharaj 2

上りは間にワンラン行きへの渡し船桟橋を挟んで桟橋「Phra Chan Thai」に停まります。

Maharaj 1

この船着場からは超名門のタマサート大学、そして国立博物館が近くです。関連エントリーは「ナショナル・ミュージアム」があります。

Front

渡し船で対岸のワンランへ行くと、そこは王宮側とは異なり学生や庶民の町。B級グルメ的食堂やカフェも多く賑わっています。詳しくは「チャオプラヤー渡し百景5」でエントリー済みです。

WangLang

------ 以上は上記追記前の内容で古いです------

N11 右岸 ロットファイThonburi Railway

Railway Pier

公式ホームページ、ウィキペディアではワンランに停まる事になっているが間違い。停まりません。そして公式ホームページとウィキペディアではロットファイには停まらないとなっているが間違いで停まります。

英語表記を訳すと「トンブリー・鉄道駅桟橋」になりますが、以前あったバンコクノーイ駅は今はありません。唯一日本製蒸気機関車「ミカド」がその駅の存在を示しているだけです。

SL

現国王が入院中のシリラート病院前で私には絶対無理な博物館があったりするそうです(汗) その病院前からソンテウで行くのが良いのですが、この船着場からトンブリー駅まで歩いた事があります。30分もかかりましたが、トンブリー駅に蒸気機関車の整備所があるようで興味深いのですが、野良犬に吠えられて退散してしまいました(汗)

Thonburi


しかしこのエリアは観光の中心なのに、インターネットの情報は間違いが多いですね。お客の乗り降りも特に多い区間なので、過去色々変更があったと思われます。いずれにしても公式ホームページや検索の最上位に来るだろうウィキペディアがこれですから、それらを検証しないでコピペしているサイトも多いかと思います。お気をつけ下さい。
もっとも、このブログにアクセスいただいている人には、こんな事はご存知でお役に立つような話ではないのかも(笑)

2016年8月1日 以下の地図の本文追記修正に従って変更しました。

Aug02 Map

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2015.11.29 | コメント(6) | 水上/運河ボート

チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証4 近代化への変遷


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月28日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日はよく晴れて日差しがきつく感じましたが、午後の気温は33℃、昨日より少し涼しい?一日でした。

さて、船着場や切符にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsなどの情報がバラバラで、それらを検証していくと間違いだらけで飽きれてしまい、始めたこの徹底検証シリーズ、

チャオプラヤー・エクスプレス”基本の基本”」、「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート”全て見せます船着場”」、「チャオプラヤー・エクスプレス”激変の南”」に続き、いよいよ第4弾です。

CPX

くどいのですが観光客用のチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(以下CTB)と水上バスとしてのチャオプラヤー・エクスプレス(以下CPX)があるのですが、唯一曜日に関係なく朝(6時)から晩(19時)まで通して動くCPXオレンジ(橙)旗に限る紹介です。要はオレンジ旗以外は一般的に関係ないのです。

下流側から紹介していますので、S3ワット・ラーチャシンコーンからサトーン(サパーン・タクシン)までは前回エントリー済みです。今回はN1オリエンタルからです。チケットの買い方や料金、乗り方、運航時間などは「基本の基本」を見てください。


N1 左岸 オリエンタルOriental

Oriental Pier1

CPXもCTBも乗り降りする人が少なく、停まると見せかけてスルーする場合があります。ここで降りたい人は早めにデッキに行き降りたい意志をアピールしてください。

Oriental 1

上の画像の通り、船着場の入口はちょっと・・・(汗) 反対側の船着場前の路地ですが、下の画像で左側があのオリエンタル・ホテルです。

Oriental 2


この船着場には対岸への渡し船があり、トンブリー側シャルンナコン通りやワット・スワンに行けます。関連エントリー「チャオプラヤー渡し百景3」があります。

Oriental Boat


この船着場から行けるのは、チャオプラヤー川から印象的に見える朽ちるままの元税関ビル。そしてエントリー済みでは、70年以上前の上流階級の家と生活が再現されている「バンコク・フォーク・ミュージアム「ニューロードにサイアムの邸宅を訪ねる」があります。

Custom House


N3 左岸 シープラヤSi Phraya2016年1月20日修正追記

2015年12月31日に船着場が再開してオレンジ旗船が停まるようになりました。船着場のオジサンによると7ヶ月間工事で運用されなかったようです。従って本ブログエントリー時は停まりませんでした。船着場には「N3」表示はありません。

SiPhraya

ロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテル裏の南側(オリエンタル・ホテル側)に船着場はあります。対岸クロンサンへの渡し船の船着場、そしてチャオプラヤー・ツーリスト・ボートが停まる「リバー・シティー」はロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルの反対側(北側)にあります。下の画像で左の路地が船着場へ通じます。奥の建物がシェラトン・ホテルです。

Si Phraya Soi


N4 左岸 マリン・デパートメントMarine Dept.

2016年8月1日追記
現在この船着場は工事が行われていて停まりません。


Marine 1

2016年1月20日修正:2015年12月31日からシープラヤ船着場に停まるようになりました。
船着場にある路線図、公式ホームページ、ウィキペディアにはN3シープラヤに停まる事になっていますが、停まりません。その代わり路線図とウィキペディアには停まらないはずのハーバー・デパートメントに停まります(公式ホームページには停まる事になっています)

マリン・デパートメント・・・何でしょう?訳せば海事部とか海上部になるのですが、それほど大きくないですが、政府の機関の敷地内?が船着場です。

Church 1

アユタヤ時代のポルトガル人達(の子孫)に深い関わりがある聖ロザリー教会、ここの船着場が一番近くすぐ横にあります。ステンドグラスから差す南国の日差しは強く、ここで母国を想い祈った傭兵たちに思いを馳せられます。

Church

ここの船着場から歩いて10分ぐらいですが、チャルンクルン通りSoi22から20にはかつてニューロードを走っていた路面電車の線路跡が見られます。詳しくは「消えた線路を追う」でエントリー済みです。

Rail 1


N5 左岸 ラーチャウォンRachawong

Rachawong

チャオプラヤー川から中華街への入口となる船着場です。船着場を出てラーチャウォン通りを真っ直ぐ進み、ヤワラー通りとの交差点が中華街の中心です。

China Town

中華街を横断するラーチャウォン通りは渡し船を経てター・ディンデーン通りへ繋がり、トンブリーの中心部へと道は伸びています。それはまるでチャオプラヤー川が無く繋がっているように見えます。

その道は、トンブリー王朝時にチャオプラヤー川右岸に住み着いた中華系の人々が、トンブリー王朝の滅亡、そして現王朝に変わるとともに、その商売と住処をラッターナコシン島の左岸へ移した跡のようにも思えるのです。

Boat 1

ラーチャウォン船着場にはチャオプラヤー・エクスプレスの桟橋横に、ディンデーン船着場への渡し船用桟橋があります。関連エントリーは「チャオプラヤー渡し百景4」があります。


N6/1 左岸 パーククローン市場

Pak Klong Pier

船着場にある路線図、公式ホームページ、ウィキペディアにはN6メモリアル・ブリッジ(サパーン・プット)に停まるとありますが間違い。その代わり公式ホームページとウィキペディアには無い船着場のパーククローン市場に停まります。

パーククローン市場、バンコクの花市場でいつも賑わっています。また「サイアム・ミュージアム」もこの船着場からすぐそばです。

Bus 8-5

Outside 1

Yodpiman River Walkには対岸のワット・カンラヤナミットへの渡し船の桟橋があります。ワット・カンラヤナミットにはバンコクでは一番大きいと言われる仏像が安置されています。またチャオプラヤー川沿いの遊歩道を行けば、ここもポルトガル人縁のサンタクルーズ教会にも行けます。

Wat Kanlayamit 1

Church


どうでしょうか、チャオプラヤー川も今回紹介のエリアは右岸がトンブリー王朝に縁の地で、左岸はタイで初めての舗装道路のニューロードとチャオプラヤー川に挟まれた地区です。トンブリー王朝から現王朝へ、バンコクが近代化を急いだ変遷を感じられます地ではないでしょうか。

2016年8月1日追記 マリン・デパートメントに停まらなくなったので修正しました。

Aug02 Map2

次回は、いよいよチャオプラヤーが一番輝く王宮周辺です。

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2015.11.28 | コメント(6) | 水上/運河ボート

チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証3 激変の南


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月27日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨夜は満月がきれいに見えていました。一昨日、ロイクラトンの夜の雨はいったい何だったのでしょうか・・・

船着場や切符にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsなどの情報がバラバラで、それらを検証していくと間違いだらけで飽きれてしまい、始めたこの徹底検証シリーズ。

チャオプラヤー・エクスプレス”基本の基本”」、「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート”全て見せます船着場”」に続き、いよいよ今回からチャオプラヤー・エクスプレス・ボートです。

CPX

いやぁ~ カタカナばかりで面倒くさいですねぇ。基本の基本で書いたように観光客用のチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(以下CTB)と水上バスとしてのチャオプラヤー・エクスプレス(以下CPX)があるのですが、実はその違いはあまりなく、わざわざ高い船賃で本数が少なく限られた路線のCTBに乗る意味はないと結論付けています。

今回からは庶民の足で観光にも強い味方のチャオプラヤー・エクスプレス(くどいけど以下CPX)です。CPXは平日朝晩だけ通勤用で路線が長く急行もあったりしますので、唯一曜日に関係なく朝(6時)から晩(19時)まで通して動くオレンジ(橙)旗に限る紹介です。要はオレンジ旗以外は一般的に関係ないのです。

CPX橙旗の一回目はサトーン船着場(サパーン・タクシン)より下流(南側)のエントリーです。CPX橙旗の始発となるワット・ラーチャシンコーン、ワット・ウォラチャンヤワット、そして中央として位置づけされているサトーンまでです。

今回から船着場が右岸か左岸を記します。右岸とは下流に向かって右側でトンブリー側。左岸とは王宮側になります。

Indicator

そして船着場に付けられた番号も記します。これはサトーンを中央(CP:Central Pier)としてそれより南(下流)に行くに従ってS1、S2、S3となります。反対にサトーンから北(上流)方向で隣のオリエンタルがN1、次がN2・・・と数字が増えていきます。

ただ、新しい船着場は番号がなかったり、N6/1(タップ・ヌンと言い、ハイフンみたいな感じ)みたいにします。実際にはタイ人の中で番号で言う人は非常に少なく重要ではないです。

ちなみに上の画像のように見やすい船着場表示は少ないです(汗)そして後方に旗がオレンジと青がありますが、CPX橙旗とCTB(青旗)が停まる意味です。これも見やすい船着場は少ないし、忘れがあったり信用も出来ないかも(汗)


それではCPXオレンジ旗の始発から始めましょう。チケットの買い方や料金、乗り方、運航時間などは「基本の基本」を見てください。


S3 左岸 ワット・ラーチャシンコーン Wat Rajsingkom

Wat Rajsingkom 1

CPX橙旗の始発上流行き始発(下流行き終点)です。ここで係留されている船が多く、船着場には横付けされません(汗)それで下の画像のように「義経の八艘飛び」(えっ、知らない?そうでしょうねぇ・・・)状態で桟橋へ行きます。年寄りはこれがけっこう怖いです(汗)

Wat Rajsingkom 2

小さな船着場には下の画像で右上にあるようアジアティークまでの地図があります。そうこの船着場は観光施設アジアティークの少し手前にあり、私が実際に歩いたら7分でアジアティークまで行けました。今でもあるか分りませんが無料シャトルボートやCTBは夕方からの運航ですし、わざわざサトーン船着場で乗り換えず、ここまで来て歩く方も多いのだと思います。

Wat Rajsingkom 3

船着場からお寺の横を真っ直ぐ行って(画像下)、チャルン・クルン通りに出た路地がチャルン・クルンSoi74です。そこを右に向かえばすぐアジアティークです。私的には苦手な夜だけの営業だけですし、観光客目当てのお土産やレストランなので数年前に行っただけです。

Wat Rajsingkom 4

Wat Rajsingkom 5

Asiatique

船着場があるワット・ラーチャシンコーンは船着場の英語表記とは異なりWat Ratcha Singkhonが正しいようです。まぁタイでは英語表記がまちまちなのは当たり前にある事です。その英語案内によるとアユタヤ後期からトンブリ王朝時代に創建され、当初スコータイスタイルだったものがラマ3世により中華寺院の様式が取り入れられたそうです。


S2 左岸 ワット・ウォラチャンヤワットWat Worachanyawas

Wat Worachanyawas 1

船着場の英語表示はWat Vorachanyawasになっています。まぁ非常に多い英語表記(ある意味カタカナ表記もバラバラですから)がまちまちなのは気にしなようにしましょう(笑)

ここは船着場目の前に涅槃仏がおられます。タイではありがちと思うのですが、チャオプラヤー・エクスプレスではここだけだと思います。

Wat Worachanyawas 2

チャルン・クルンSoi72の奥が船着場ですが、この路地はなかなか趣きがある路地で、特徴的なのは格安マッサージが何軒も並んでいる事です。1時間100バーツぐらいからですが、この都心部で驚きです。しかも船着場両側にもチャオプラヤー川に面してマッサージ屋さんがあるので、川面の風を感じならがマッサージを受けられます。近くにマッサージ学校があるとの話も聞きましたが・・・

Wat Worachanyawas 3

Wat Worachanyawas 4

もう15年前の事ですが、ワット・ウォラチャンヤワット船着場とサトーン船着場の間、チャオプラヤー川に面して魚の卸売り市場がありました。観光客はもちろん素人は入りにくい感いっぱいだったのですが、よく魚を見に行きました。今回探したのですが、廃墟みたいですねぇ~ この辺りは高級高層マンション、ホテルが建ち並び大きく変わってしまいました。

20151127Pla 5 20151127Pla 6

20151127Pla 9 20151127Pla 10


CP(Central Pier) 左岸 サトーンSathorn(サパーン・タクシン)

Sathon 3

BTSサパーン・タクシン高架駅の下に船着場があるので、多くの利用者がこの桟橋で乗り降りします。BTS駅ではサイアム方面から来て進行方向前の改札を出て左の2番出口の階段を降りたら船着場です。ちなみにサパーン・タクシン駅はBTSの中で唯一、ブラットフォームを両方向電車が使う駅です(ここだけ複線でない)。その為この駅の廃止論もあるので、将来どうなるのか?

Sathorn

この船着場は下の画像のようにチケットブースがありますが、無視してその裏に並びます(並ぶのもこの船着場だけですね)。

Sathon 1

列はCTB用の一日券150バーツと一回券40バーツと書いてある方がお金持ち観光客用向けCTBの列です。その反対側に並びましょう。なおサトーン船着場から下流(南)に向かう場合は乗る人も少なく列もありません(汗)

Sathon 2

サトーン船着場の一番(川に向かって)右の桟橋がサトーン船着場 ~ タクシン船着場間の渡し船です。関連エントリー「チャオプラヤー渡し百景3」があります。

Saton Boat

サトーン船着場からBTS駅下を歩くとニューロードことチャルン・クルン通り。ここは路線バス1番「1番 バンコク不完全バスガイド」や15番「15番 バンコク不完全バスガイド」などが走っています。今回紹介のワット・ラーチャシンコーン船着場、ワット・ウォラチャンヤワット船着場もチャルン・クルン通りに近く同じです。

Wat Yannawa

チャルン・クルン通りを南に行くと、ジャンク船の寺で有名なワット・ヤンナワーがすぐ近くです(画像上)

Map

次回は一番利用されるだろうサトーン船着場から上流に向かいます。

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2015.11.27 | コメント(2) | 水上/運河ボート

忘れていた癖


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 ロイクラトンの昨夜は夜7時過ぎに近所で花火が上がり、皆さんロイクラトンを楽しんでいるのかと思ったら、7時半から雨でした。 日中は良い天気だったのですけどねぇ・・・ そうそう、午後2時過ぎに戦勝記念塔でバスを待っていたのですが、電光掲示板の温度表示が35℃でした。この時期には暑いです。

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は25番でした。チャオプラヤー河口の町パークナムから日本人に馴染み深いスクムビット通りを走り、サイアム、ファランポーン駅、中華街を通り王宮裏のター・チャン(船着場)が終点です。どうですか!すごいゴージャスな路線でしょう(笑) どうぞご覧下さい。

と言う事で話をもどし・・・ロイクラトンが終わりましたが、在タイの皆さんはどのように過ごされたのでしょうか。

Loy Krathong Sammkon

ところで川や運河に大量に流されたクラトン(灯籠)はどうなるのでしょう? 本来はバナナの葉は紙で作る物だと思うのですが、発泡ウレタンみたいな台にプラスチックてんこ盛りみたいなクラトンもありますよねぇ・・・

チャオプラヤー川や運河とのお付き合いが深い私は心配でなりません。

祭りの当日早めの時間なら、流されたクラトンは汚い水など何とも思わない子供たちに回収され、また売られているように思うのですが(笑) 最終的にはゴミ扱いですよねぇ

Kratong

今日も昼前に出かける予定ですが、川や運河、池でゴミとなっているクラトンを見たくないものです。今まで気にした事などなかったのですが、今は川や運河が日常となっていますから・・・そこで皆さんの祈りを受けたクラトンの残骸を山ほど見たくないなぁ~

さて、日本から戻って二週間になろうとしています。日本から戻った後のホームシックみたいな寂しさ、それで手を止める時間が徐々に少なくなっています。

日本では「日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編」と「日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編」をエントリーしましたが、実はタイに戻っても日本で付いてしまった癖が気になっています。たった二週間ですが、見に染込んでいるものだから、すぐに現れてしまうのですね。

そのひとつがゴミを分別せずに出す事にタイで抵抗感を感じています。

まぁ、これはしばらくしたら分別しない事に慣れてしまうのでしょうが、家がある横浜では市が回収する物だけで10種類です。もうさっぱり分らないので毎回家内に聞いてゴミを別けていました。

Trash

私を含めて多くの外国人にも理解し難いのでしょう。何と横浜市では9ヶ国語でゴミ分類の必要性や分類方法を説明しています。上の画像はタイ語版でそのほんの一部です。

そして一週間ぐらい日本で付いた癖を懐かしんだのが・・・・

トイレで用を終えた後にウオッシュレット(商品名ですいません)のボタンを押す癖です。五郎丸選手じゃないけど、一連の行動がルーティーン化して身体で覚えてしまったようです。タイのトイレでは違った意味で気をつけなければなりませんが・・・(笑)
画像は自粛です。

最後が、日本では全く気にならないのに、タイに戻ると自動的に気にしてしまう癖で、財布の中のお札の入れた方です。前タイ在住時に女性ローカルスタッフから言われて始めたのが、今ではすっかり癖になっています。

Money

お札に描かれた王様の顔が逆さまにならないように、きれいに並べて財布に入れるのです。私はそれに紙幣の額面別に並べます。20バーツ札と50バーツ札を間違えないように、100バーツ札と500バーツ札を間違えないように・・・まぁ、そんな事もありますが、やはり王様に失礼にならないようにお顔を揃えていれるのがすっきりします。

もっとも普段の街歩きじゃ財布すら持ち歩かない自分です。200~300バーツと小銭がポケットにあればバンコクどこへでも行けて、昼食食べて帰れます。ポケットの中はぐちゃぐちゃ。これじゃ王様に失礼ですね(汗)

皆さんはいかがですか? そんな癖が見に染込んでいませんか?

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2015.11.26 | コメント(2) | タイ生活

25番 バンコク不完全バスガイド

2015年11月26日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。

基本情報

プレークサ通りPhraeksa ~ スクンビット通りSukhumvit ~ パークナームPak Nam ~スクンビット通りSukhumvit ~ サイアムSiam ~ パヤタイ通りPhaya Thai ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ ファランポーン駅Hua Lamphong ~ ヤワラーYaowarat → ター・チャーン(船着場)Tha Chang

Map

この下の画像のように、バンナー交差点から ファランポーン駅近くまでの高速道路を使用バスがあります。赤バスですが高速経由で、スクムビット通りを走りません。ご注意ください。

スクムビット界隈にお住みの方は覚えておいて損はない路線です。パークナムからずっとスクムビット通りを走り、そのままサイアムまで直進します。サイアムからはパタヤイ通りラマ4世通りを走り、ファランポーン駅前を通りヤワラーの真ん中を走り王宮裏のター・チャン(船着場)まで行きます。お馴染みの所ばかりでしょう(笑)

ター・チャン発はヤワラーを通らずチャルン・クルン通り経由でファランポーン駅に出ます。

バス車種

赤バス

     Express

上の画像のように、赤バスでも高速走行路線(バンナー交差点~ファランポーン駅)があります。

委託バス

     Private

委託バスのルートがよく分かりません。プレークサ通りではBMTA車庫より東に行くようです。西へ向かう委託25番に乗った時、エラワン祠の交差点で左折、ルンピニー公園で降ろされてしまいました。西側は赤バスより短いようです。


ルート周辺

サムットプラカーン県でタイ湾沿岸を走るスクムビット通りの北側に並行するのがプレークサ通り。昔の勤め先の関係であった私は馴染みがあるのですが、知る人は少ないでしょう(汗) 昔は何か養殖なのか池ばかりだったのですが、今は住宅が建ち始めています。そう言えばプレークサ通りの西端でスクムビット通りとの交差点にはBTS延長部の駅が出来始めています。

下の画像はプレークサ車庫で出番を待つ25番です。ここは車庫内で始発のバスに乗れます。私の足でもある145番、そして102番もここから出発です。

Phraeksa

パークナームはチャオプラヤー河口の町。活気ある市場はいつ行ってもすごい賑わい。高さ180mのパークナム展望タワーが年末開業予定?で工事が進んでいます。ここではサムロー(人力車)が現役です。関連エントリーは「パークナムと展望タワー」があります。

Pak Nam

エラワン・ミュージアム前を通ると古くからタイに進出した日系カーメーカー、電機メーカーの工場が並ぶサムロン地区になります。

Erawan

BTSベーリング駅からサイアム駅までずっとBTS高架下を走ります。関連エントリーはエカマイの「科学教育センター」があります。

Udomsuk

ファランポーン駅ことバンコク中央駅前は現在MRT延長工事でかなり渋滞しています。関連エントリー「思い出のバンコク中央駅」、「熱い思いが蘇る深夜特急」他があります。

ST 1

ファランポーン駅を過ぎればヤワラー、中華街を通りチャルン・クルン通りからワット・ポー、王宮に向かいます。

China Town

ター・ティアン(船着場)前で右折、王宮裏を走ってター・ティアン(船着場)手前が終点です。関連エントリーは「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証」や「チャオプラヤー渡し百景」があります。

Grand Place

どうでしょうか、スクムビットから観光名所を次々と通り、なんと最後は王宮裏です。バンコクで最も観光客が多い所を走る路線と言い切れます。覚えておいて損はないですよ~(笑) (下の路線図は直営赤バスの一般道路路線で王宮行きです)

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2015.11.26 | コメント(23) | バンコク路線バス

チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証2 全て見せます船着場


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。このところ同じような朝が続いています。 昨日もよく晴れて日差しがきつく感じました。

ロイクラトンですね。まったく関係ないし(涙)、今日は先が長いので急ぎましょう。私的には力作のつもりです(笑)

昨日はチャオプラヤー・エクスプレスの「基本の基本」をエントリーしました。過去、本ブログでは路線バスでも運河ボートでも”基本の基本”は書いていません。それらは多くのガイドブック、観光ブログにあるだろうし、海外生活のブログ主旨とは異なるからです。

しかし今回は特別。チャオプラヤー・エクスプレスに関しての情報にあまりに間違いが多いので、念のために最初の基本から書き出しました。

船着場や切符にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsなどの情報がバラバラで、それらを検証していくと間違いだらけなのです。何度も書きますが個人のサイトや旅行会社などのサイトも見ていません。ネットに溢れる検証されていない情報を容易に検索する事を自ら戒めているからです。

ちなみに、前在住時にサトーン船着場を「N1」としてここから番号を数えると記している在タイ日系旅行会社のサイトがあり、驚きと同時にあきれた事を思い出します。ネットなんて自分のサイトも含めてそんなものです。読む側がそうした怖さも理解していれば良いのですが・・・

さて、前回はチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(以下CPX)とチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(以下CTB)の2種類があって、普通日中ご利用される時はCPXの橙旗とCTBの青旗の2種類しか走っていないこと。そしてCTBを使う意味は私的にはないとまで書いています。

CTBは高いし、本数は少ないし、時間も運航範囲も狭いからです。唯一のボート内英語アナウンスは音量が大きいままで話しっぱなし、煩くてたまりません(怒)
今日はそのチャオプラヤー・ツーリスト・ボートCTBの徹底検証です(汗)

ところで、CTBはCPXにない舳先の特等席(椅子はないけど)があるのは内緒です(笑)
CTB1

運航の基本情報

基本の基本で書きましたが、BTSサトーン船着場からプラ・アーチット船着場の間だけです。下りの夕方(サトーンで16時半から18時半まで)のみがアジアンティーク行きになるようですが未確認です。
運航時間はサトーンの上りで言えば9時半から17時半で30分に一本の運航です。料金も紹介済みの通り一律40バーツです。

航路と船着場(起点となるサトーンから上流(北)へ向かいます)

サトーン Sathon

Sathon 3

BTSサパーンタクシン駅2番出口から出て徒歩1分。BTS橋梁下に船着場がありCPXと同じ桟橋です(異なるのはマハラジだけです)。上の画像は川から船着場を撮ったもので川に向かうと反対になりますが、一番右が対岸への渡し船とチャーター船の桟橋。真ん中の桟橋がチケットブースがあるCTBとCPXの桟橋で、ここには上り下りで浮き桟橋が二つあります。そして左側にはホテル用桟橋などがあります。

チケットブースがありますが、一日券を買う以外は無視して乗船の列に並びます。

Sathon 1

このサトーン船着場だけですが、CPXとCTBで乗船待ちの列を分けています。下の画像の場合は左側が40バーツも払うCTBです。列はあまり厳密ではなく、別けていない事も左右入れ替わる事もあります。要は青旗の船が来たら乗り込むのが基本。

Sathon 2

バンコク初の本格舗装道路チャルン・クルン通り(ニューロード)に出て右へ行くと、ジャンク船の寺で有名なワット・ヤンナワーがすぐ近くです。

Wat Yannawa


N1 オリエンタル Oriental

Oriental Pier1

CPXもCTBも乗り降りする人が少なく、停まると見せかけてスルーする場合があります。ここで降りたい人は早めにデッキに行き降りたい意志をアピールしてください。

あのオリエンタルホテル入り口がある路地奥にビルに囲まれた船着場です。下の画像で路地の奥が船着場、画像右がオリエンタル・ホテルの入口すぐそばです。

Oriental


(番号なし)リバー・シティー River City

River City

船着場・切符にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページではシープラヤ船着場に停まる事になっていますが間違いです。そこを通り過ぎてすぐ横のショッピングセンター?「リバー・シティー」に停まります。

なぜこの船着場に停まるのか正直疑問。観光客用のお土産屋があったり、ディナークルーズなどの会社があるからか? CTBだけです。
アユタヤ時代のポルトガル人達(の子孫)に深い関わりがある聖ロザリー教会が近くにあります。

Church 1


N5 ラーチャウォン Rachawong

Rachawong

チャオプラヤー川から中華街への入口となる船着場です。船着場を出てラーチャウォン通りを真っ直ぐ進み、ヤワラー通りとの交差点が中華街の中心です。

China Town


N6/1 パーククロン市場 Pak Klong Talart

Pak Klong

新しく出来た施設Yodpiman River Walkの中央に船着場があります。バンコクの花市場のパーククロン市場の目の前です。またサイアム・ミュージアムまで徒歩5分です。

Bus 8-5

Outside 1


N8 ター・ティアン Tha Tien

Dock 2

ワット・ポーの目の前の船着場です。本ブログでの説明は不要でしょう。船着場が古くCPXも停まるし、渡し船の桟橋もすぐ横。チャーター船も集中するので、CTB運航範囲で一番混雑する船着場です。

船着場を出るとワット・ポーと王宮の間。渡し船で対岸へ渡ればワット・アルンです。

Wat Po

Wat Arun


(番号なし)マハラジ Maharaj

Maharaj

マハラジは新しく整備されお洒落なショッピングゾーンの船着場、CTBはここのPier1に停まります。CTBはター・チャンに停まらないので、王宮へ行くにはここで降ります。ター・チャンが混んでいるからここにしたのか? 新しいショッピングゾーンなので観光客を呼びたいからか? 

王宮に行くには綺麗な新しいショッピングゾーンを出て、下の画像の道を歩くのですが、人が多いし観光客相手の露天商が出ているので、速く歩けても王宮まで10分はかかります。

Maharaj 2

追記2015/11/28:
カタカナ表記「マハラート」が正しいようです。「マハラジ」としたのはウィキペディアでマハラジとなっているからです。カタカナ表記はどこでも迷うのですが、実際の発音よりもウィキペディア等で使われる言い方が検索等で便利かと思っています。ただ今回指摘があったのと、自分でも目の前の通りをマハラート通りMaha Rat Rd.と記しているので今後マハラートにします(謝)

N11 ロッファイ Thonburi Railway

Railway Pier

船着場にある路線図・料金等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページではワンラン船着場に停まる事になっていますが間違いです。ワンラン船着場隣で同じ右岸(王宮の反対側)のロッファイ(トンブリー鉄道駅船着場)に停まります。

以前船着場そばにあったバンコクノーイ駅は今はありません。唯一日本製蒸気機関車「ミカド」がその駅の存在を示しているだけです。ちなみに本ブログでは絶対に触れない博物館があるシリラート病院前で、CTB唯一のチャオプラヤー川右岸の船着場です。

SL


N13 プラ・アーティット Phra Arthit

Phra Arthit

カオサンへのチャオプラヤー川からの入口で、ここが終点。船はUターンしてまた下流(南)のサトーンへと向かいます。ここを始発とした場合は10時から18時までの運航のようです。

Phra Arthit 2


チャオプラヤー・ツーリスト・ボートを使う意味が分らない・・・と酷評した(汗)CTBは以上です。参考まで航路図を作成しました。

Map

次回からははいよいよ「全て見せますチャオプラヤー・エクスプレス・ボート徹底検証」の開始です。

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2015.11.25 | コメント(2) | 水上/運河ボート

間違いだらけのチャオプラヤー・エクスプレス徹底検証1基本の基本


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日もよく晴れて日差しがきつく感じました。もう完全に雨季は終わり、もう雨の心配はないのでしょうか? でも例年より暑く感じます。

昨日もチャオプラヤー・エクスプレスに乗っていましたが、川や運河に面した所は明日のロイクラトンに備えて準備を急いでいました。いよいよですね。バーンカピ・モールにもクリスマスツリーがやっと登場です。

さて、まだネットが限られた人だけが使うものだった昔、ネットへの書き込みは引用や内容について容赦なく厳しく問われた時代ですが、長いタイトルやフッターも嫌われたものです。その長いタイトルを付けてしまいました(汗)本ブログで初めての事です。ごめんなさい。かなり恥ずかしいものですねぇ~

水上バスのチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(以下CPX)、観光の方は使う機会があるでしょうが、意外と在住者は使わないものです。そのCPXに乗ろうとしたのは今年8月20日だったと思います。15年ぶりぐらいだったと思います。

その時に乗る桟橋、船種、料金、船着場など疑問を抱えてしまいました。その後何度か乗ってチャオプラヤー・エクスプレスについて最初にエントリーしたら、料金に関して読者からコメントを頂き、また検証。どんどん分らない事が増えて来ました(笑)

そのうちに船着場にある路線図等の案内、チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsなどの情報がバラバラである事に気付きました。前述記載のサイト以外は見ていません。何度も書いていますがインターネットの情報を容易に信用しないので、検索も基本的にしないからです。

今までエントリーした運河ボート、渡し船、路線バス同様に全て自分で確認しないと気がすまないのです。CPXは8月末から今まで30回以上乗りました(笑) やっと分って来た気がするので、とりあえず忘れないうちにエントリーをします。

2016年1月30日追記
本内容は2015年6月から11月20日にかけて10回以上乗船して確認した内容ですが、今日(2016年1月30日)乗ったら、(本記載では土曜日の昼にあるはずがな)黄旗船でした。運賃も18バーツ。しかも停まる船着場は橙旗船と同じ。まったく分かりません。降りて今度は橙旗船の運賃を聞いたら13バーツ(本記載では14バーツとしています)。これも分かりません。2015年12月31日から今まで停まらなかった船着場が再開されたりしていますので、何か動きがあるようです。
今後、確認して必要があれば訂正する予定です。いずれにしてもタイでは予告・通知なく変更になることが多いので、この点にご注意願います。

2016年2月7日追記
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのオレンジ旗船の料金が13バーツに値下がりしたのを確認しました。



1、ボート(旗)の種類

チャオプラヤー・エクスプレスは大きく分けてチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(以下CPX)とチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(以下CTB)の2種類があって、CPXの中にも運行時間と路線を旗の色で4種類(緑・黄・橙・無し)があります。CTBの旗は青色だけですので、青・緑・黄・橙・無しの合計5種類になります。

厄介でしょう。でも安心してください(笑)複雑なので詳細は避けますが、各駅の旗無しと急行の緑と黄色は通勤用で、平日の朝(6時~7時台)と夕方(16時~19時台)だけなのです。ですから普通日中ご利用される時はCPXの橙旗とCTBの青旗の2種類しか走っていません。

ちなみにCPX橙旗は朝(6時)から夕方(19時)まであり、CTBはサトーン船着場で言えば9時半から17時半までの運航です。
と言う事で、以後は朝晩の通勤用を省略し、多く方が使うCPX(橙旗)とCTBだけで話を進めます。

チャオプラヤー・ツーリスト・ボートCTBで、席が2-3-2と一列5席で船も大きいです。
CTB

Boat

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートCPXで、席が2-2でCTBより巾狭です。
CPX

CPX

それでがCPXとCTBの違いは何でしょう? 

内容はツーリスト・ボートのCTBの船が若干大きくて座席が多く、英語でのアナウンスもあります(私的には煩い!)。また運航路線が観光地を結ぶBTSサパーンタクシン駅があるサトーン船着場からカオサンに近いプラ・アーチット船着場の間と短く、停船船着場も少ないです。それにCTBの運航時間はサトーンで言えば9時半から17時半で30分に一本の運航です。それなのに船賃が3倍近く高い(笑)

簡単に言えば名前の通りでCTBはツーリスト用です。どうしてもボート内で英語を聞きたい(くどいですが煩いです)人には良いでしょうが、それ以外の意味は・・・下りの夕方(サトーンで16時半から18時半まで)のみがアジアンティーク行きになる事でしょうか。 あっ!そうそう、CTBに地元民はまず乗らないので混んでいない時が多いです(朝10時前後は混んでいます)。

エクスプレス・ボートCPXで十分って言うか、その方が安くて(14バーツ)、基本的に早く来るし(平日日中の最大が20分に一本)、停船する船着場も多いので、私的にはCTBに乗る意味が全くないのです。


2、料金とチッケト購入

これも間違い情報が堂々とチャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページに三ヶ月以上載ったままです。料金だけでなく路線も同じです。メンテナンスしていない古いままの公式ホームページは害あって利なしなのが理解できないのでしょうか。

今年の8月20日からCPX橙旗の料金が15バーツから14バーツに値下がりました。一区間だけでも、始発から終点まででも一律14バーツです。 チャオプラヤー・エクスプレス公式ホームページと船着場にある料金等の案内が15バーツと間違ったままです。

Ticket

2016年2月7日追記
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのオレンジ旗船の料金が13バーツに値下がりしたのを確認しました。2015年8月に続き一年間で2回の料金改定、理由は原油価格の値下がりと思われます。

Boat Ticket 2016


CTBは一回利用が40バーツ。一日券もあって150バーツです。

CTB 40B

CTBもCPXも船着場で乗船前に買える所もありますが、全部の船着場にはありません。また乗船前に買える所でもスルーしてボート内で買うのも自由です。

ボート内で下の画像のようにブリキ筒をガチャガチャ鳴らして車掌?さんが来たら、黙って支払います。読者の中に行き先を聞かれた方がいましたが、私は全く聞かれた事はないですし、聞かれても返事しないでしょう(笑)だって一律だから。

CPXの場合はオレンジ色の服
CPX Ticket

CTBは水色の服
CTB Ticket 2


船着場によっては以下の画像のようなデスクを置いて乗船前にチケットを買えます。買っても買わなくても構いません。要はボート内の車掌さんの手間を省くための事です。私が知る限りですが乗船前に買えるのはサトーン、ラーチャウォン、プラ・アーチット、ノンタブリーです。って事は乗船前に買える方が少ないのです。

Ticket Desk

チケットは下船するまで持っていて下さい。たまに画像下のように検札があります。これは路線バスも同じで、乗客へではなく車掌さんへのチェックかと思っています。私はこの三ヶ月で二回経験しました。

Check


3、乗船方法と桟橋

船着場に着いたらすぐ浮き桟橋に行かず、船が来るまで待って、行く方向の船が来たら浮き桟橋で待って、下船客後に乗り込みます。浮き桟橋は波で揺れるし船がぶつかり揺れるので注意です。ボートに乗ったらすぐ奥に向かいます。

Dock 2

乗下船のデッキは(画像下で旗の下辺り)係員の作業場なのでここで立たないように。またデッキから階段数段を降りた辺りはお坊さんがいる所、もしお坊さんが来たらその場を空けます。特に女性は乗り降り時にお坊さんに触れないように注意です。

Boat Deck

ひとつの船着場に桟橋が上り下りで別れている場合があります。基本は上がりは上流方向の桟橋、下りは下流側の桟橋です。貸切船などの影響でたまに変わるので注意です。上下で桟橋が分かれているのは、私が知る限りですがサトーン、ター・チャン、マハラジ(最悪でかなり離れいるし桟橋名も異なります)、テウェス、ノンタブリーです。
画像下はテウェスですが、浮き桟橋が奥と手前で別れているのが分るでしょうか?奥が上り用で手前が下りようの桟橋です。

Dock

また、読者から行く方向が分らないとのコメントもありました(笑)確かに方向感覚がないと仕方ないかも知れません。チャオプラヤー川左岸(王宮側あるいは下流に向かって左)の船着場なら川に向かって右が上流(北)。チャオプラヤー川右岸(トンブリー側あるいは下流に向かって右)の船着場なら川に向かって左が上流(北)です。船着場が右岸か左岸かは各船着場の説明でします。
でも・・・行き先が上流(北)なのか、下流(南)なのかは自分で調べてくださいね。

長くなりました。次回に続きます。
次回は具体的に書く船が停まる船着場の紹介です。路線です。これがまったく船着場の案内図も、インターネットの情報も間違いだらけなのです(笑) その後、次回以降になりますが、各船着場の見所などもエントリー予定です。

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2015.11.24 | コメント(0) | 水上/運河ボート

常備のリエントリー・パーミット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月23日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れ。夜明けとともに見え始めた雲は積乱雲ではなく、箒ではいたような雲です。今日も良い天気になりそうです。

昨夜も良い天気で、赤バス日和でした(笑) 都心部ではなくミンブリやサイアムパーク辺りでバスに乗ってウロウロ。スアンサイアム車庫で写真を撮っていたら怪しいヤツと思われたのか三人の運転手に囲まれました(汗) バスが好きで写真を撮りに来たと話したら、この車庫内からは乗れないはずのバスに乗せていただき、バーンカピまで帰りました(笑)

さて、そんなバスの話、本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は23番でした。工場労働者の町サムロンから日本人に馴染み深いスクムビット通りとエカマイ通りを走り、チャオプラヤー川に近いテウェスまで行きます。テウェスはCPX船着場、渡し船、市場、お寺、ゲストハウス、食堂、カフェ・・・と狭い場所に密集した魅力的な町で、そこも紹介しています。どうぞご覧下さい。

日本から戻ったばかりの先週月曜、リエントリー・パーミットを取るために久しぶりに政府合同庁舎のイミグレーションへ行きました。今回の日本行きでエントリー・パーミット(シングル)を使ってしまったので、また緊急時にはすぐ戻れるようにいつもリエントリー・パーミットを持っていたいのです。

もちろん空港取得も知っているし、マルチも、そしてWEB予約も知っています。
緊急帰国用なので空港へは駆け込みになるはず。余分な時間と手間を省く為に事前取得。イミグレーションの規定だけを何度も読んで自力で取得したリタイアメント・ビザです。無効になるようなリスクはどんなに小さくても避けたいのです。

また、リタイヤメント・ビザを取得した時点でビザ有効期限内に日本へ3回以上帰る想定は無いのでシングルで十分。そして組織の機能や仕組みと人間観察に興味があるので、あそこで長く居るのは苦ではなく面白いから、待たされても良いのです(笑)

朝9時にアパートを出てバンナートラート通りからエアコンバス139番で高速経由戦勝記念塔へ。1時間ほどで20バーツ。戦勝記念塔で夢中で行き交うバスを見ていたら(笑)30分ほどで166番枝線が来てしまいました。もっとバスを見ていたかったのに・・・

BUS 166

戦勝記念塔からは政府合同庁舎Government Complex行き166番枝線で、イミグレーションのある政府ビル玄関前まで行けます。10時半に乗って高速経由30分かかり18バーツ。このバスは一応1時間に一本のタイムテーブルがあるのですが、もちろんいつも自由なタイのバスです(笑)

Airplane

なぜか入口に単発機が置いてありました。顔だけ出して記念撮影するパネルまで(笑) 必要コピーをして(写真は前回余りがありました)イミグレーションで申請書をもらったのが11時10分頃。すぐ書いて提出出来たのが11時20分過ぎでしょうか、もう午前中は駄目だと思って地下のフードコートで昼食です。

Lunch

おかず2品をご飯に乗せて30バーツ。ここは安くて助かります。ただ、他のフードコートとは違い、食べ終えたら食器を指定場所に持っていく必要があります。会社の食堂みたいですねぇ~

もしかしたらと思い、念のためイミグレーションに戻ったのが11時50分。後15人ぐらいだったのですが、昼休み前の怒涛の呼び出しがあるのを知っていたので待っていると・・・12時ちょうどの最後の呼び出しで無事午前中にリエントリー・パーミットを取得しました。もっと待っても良かったのですが(汗)

イミグレーションを出る時、ふと気になって見たドレスコード。サンダルも半ズボンも駄目なのですねぇ~ 知りませんでした。 しっかりとサンダルに半ズボンだったのですが(汗) Tight Pantsも駄目なようですから、厳密に守ったら20%以上は駄目なように思えますが(汗) もうイミグレーションは出たのですが、半ズボンを出来るだけ下げて、サンダルもぺたぺた音がしないように歩きました(汗)

Dress Code

12時5分にまた166番が来て政府合同庁舎を後にしました。午後はどうしようか・・・とバスの中で考えていると、高速を降りたら渋滞。ラマ5世通りから戦勝記念塔までずっと混んでいるようです。スムースに動いている反対側を見ながら・・・ここは確かラッターナコシンへ向かう12番のバスが通る所と思っていたのですが、気が付いたら渋滞で動かないバスを降りて、反対側を走る12番のバスに乗っていました(笑)

結局、バス12番に乗っている間に雨が激しく降り出して、ラッターナコシン島で雨宿りをしただけなのですけどね。

ジンクスかなぁ~ ラッターナコシンへ向かうと、毎回雨宿りになります(笑)

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2015.11.23 | コメント(4) | ビザ

23番 バンコク不完全バスガイド

2015年11月23日、最終更新日2017年5月2日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。

基本情報

以下は直営ノンエアコン・赤バスのルートです。直営エアコンバス・オレンジは高速経由です。また枝線でプラトゥナーム~バンナートラート通り~メガバンナーの路線があります。

サムロンSamrong ~ スクンビット通りSukhumvit ~エカマイ通りEkamai ~ ペップリー通りPhetchaburi ~ プラトゥナームPratunam ~ ピッサヌローク通りPhitsanulok ~ テウェスThewet

Bus 23 Map

サムットプラカーン県のサムロンからチャオプラヤー川沿いのテウェスへの路線です。

エアコンバス・オレンジバスはバンナーICからプラトゥナームIC(ペッブリー通り)間が高速道路経由です。

枝線はプラトゥナーム、エカマイ、スクムビットからバンナートラート通りを走り、メガバンナー内へ入ります。

本線赤バス、高速経由のエアコンバス、枝線赤バスを含めると本数は普通か多めで10~15分に一本程度でしょうか。エカマイ通りやペッブリー通りを走る本線だけだと20~25分に一本程度かと思います。

バス車種

直営ノンエアコン赤バス(本線)
    Bus23

直営ノンエアコン・赤バス(枝線)行先表示板白地赤文字でプラトゥナーム~メガバンナー
    Bus23 White

直営エアコンバス・オレンジ(バンナー~プラトゥナームIC(ペップリー通り)間の高速走行
    Bus23 Air


ルート周辺

2013年だったかサムロン車庫が廃止されメガバンナー裏に移ったのですが、それ以降サムロン側の始発バス停が分りません。ある意味地元なのですが(汗) BTSサムロン駅南側あたりからフェードインするように営業運転されます。

2016年半ばまではサムロンからずっと南のエラワンミュージアム横が始発バスの待機所になっていました(そこからは乗れない)。エアコンバス車内にある路線表示で始発がサムロンではなく「Wat Trai Samakee」になっていました。気になって調べたら上記エラワン・ミュージアムとは高速道路の反対側にあるお寺でした。まぁ、エラワン近くと言う事で何も変わりはないのでが・・・

Bus 23 Erawan

赤バスのみですが、2017年になってからはプーチャオ・サミング・プライ通りで回送中の23番と2番をよく見かけています。どうも第2プミポン橋のアプローチ近くに待機所があるようです。エアコンバスはBTSプーチャオ駅(サムロン駅の南でまだ未開業)前のガソリンスタンドで待機しているのをよく見ます。

Bus23 Pu Chao

いずれにしても起点はサムットプラカーン県のサムロンです。サムロンは私的に「サムットプラカーン県の浅草」と思っている県で一番の賑わいがある所です。

Samrong 2016July

サムロンの中心は「インペリアルワールド・サムローン」と「サムロン市場」で曜日や時間に限らず人がうごめいています。そして私にとっても1980年代から知っていながら今も週に一日は通う町でもあります。

20170324 Samrong 1

この町に集う人たちは田舎から同郷を頼って上京し、狭いアパートに数人で同居しながら工場に勤める女工さん達。朝から晩まで毎日働き、たまの休みにバンコクの都会に出るには眩し過ぎるので、近場のサムロンで買い物したりご飯を友人たちと楽しむ・・・そんな町です。

APR12 Samrong3

スクムビット通りの両側に市場が広がり、東側の市場は魚介、肉、野菜などが中心で市場裏のサムロン運河には珍しいロープを手繰る渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」でエントリー済みです。ちょうど下の画像で後ろの方にBTSサムロン駅の屋根が見えています。

Samrong 1

そして2017年4月3日にはBTSサムロン駅が開業しました。それまでのBTSスクムビット線南端のベーリング駅から先で、初めてサムットプラカーン県に入ったBTSの駅です。このサムロン駅に関しては「開通BTSサムロン駅④今後の延伸部、そして次なる課題」などで詳細をエントリー済みです。

20170404 Samrong NewST 1

20170324 Samrong 4

このサムロン駅開業でサムロン周辺の観光地へのアクセスが良くなりました。全てサムロンからソンテウでの移動になりますが、「バンプリー百年市場」、タイ最大級の涅槃仏やラァッブア祭りなどで有名なお寺「バンプリーで絶対に行くべき寺」、「ワット・バン・フアスア・水上マーケット」、モン族縁の地でプミポン橋の眺めが素晴らしい「プラプラデーンと渡し船」などのエントリーで詳しく書いています。

Bang Phli 2

Bangphli 2017 Mar 2

20170313 PPD 7

一方、枝線でノンエアコンバス・赤バスがバンナートラート通りのメガバンナーからプラトゥナームまで出ています。メガバンナー敷地内のBigC横に近いバス停(無料シャトルバスと同じ所)です。

Bus 23 MEGA

メガ・バンナー内には北欧家具のIKEAがあり、モデルルームのような中を歩くのも楽しいですし、レストランやカフェスタンドは重宝しています。「IKEA 活用術」で詳細を書いています。またメガバンナーも「メガ・バンナー 活用術」でエントリー済みです。

IKEA

枝線バスがメガバンナーを出るとバンナー・トラート通りを西進します。そして途中「セントラル・バンナーCentral Plaza Bangna」前を通ります。セントラル・バンナーは私の「買い物先発三本柱」のひとつです。古くからバンナー地区のランドマーク的存在で、最近では屋上プールが改装されてちびっ子達に人気のようです。「セントラル・バンナー 活用術」や「セントラル・バンナーが変わっていた」をエントリー済みです。

Central

さて、本線に戻りサムロンを過ぎたバスはバンナー交差点に入ります。ここでエアコン車は高速道路へ入り、メガバンナーからの枝線は本線と合流します。そしてここはスクムビットとバンナートラート通りの大きな交差点で、私がバンナートラート通り方面との乗り換えで頻繁に使う所です(笑)下の画像は南側から北に向かって撮ったもので、奥がウドムスックになります。

Bangna Junction

上の画像で言えば右側(東側)にはBITEC(バンコク国際貿易展示場)がこの交差点すぐ近くにあります。何かのイベントがあると渋滞が激しい交差点です。

BITEC

また交差点を西側に2.5kmほど行くと(ソンテウあり)チャオプラヤー川で、対岸のプラプラデーン(パパデーン)へ渡し舟で行けます。バイク・自転車も乗る大型?で人は片道4バーツでパパデーン側で払います。バンコク周辺のチャオプラヤー川渡し船は全て詳細をエントリー済みで、ここは「チャオプラヤー渡し百景2」で書いています。

Ferry

対岸ワット・バーンナムプーン・ノークに着くと、そこからモタサイで5分ぐらいでしょうか、私はいつも歩きますが17分で「バーンナムプン水上マーケット」に行けます。

Market 1

また船着場横の売店では貸自転車があり、一日(午後5時まで)100バーツ。特にIDなど必要ではありません。開発が制限されジャングルのようなプラプラデーンの水上マーケットや「シーナコンクエンカン公園」などを回れます。

Bike

さてバンナー交差点を過ぎるとBTSウドムスック駅です。駅横には市場と呼ぶには小さ過ぎるおかず横丁があって、そこを抜けるとウドムスック通りです。

Bus23 Udomsuk

Aug17 udom Suk 1

このウドムスック通りのは路線バスがなくてソンテウが頼りですが、私が乗るのもここからです。「miniBigC」(なんてセンスのないネーミングでしょう)前あたりからソンテウが縦3~4列で並んでいますが、先頭はウドムスック通りをプラベェーPrawetまで直進し、途中「ラマ9世公園」前を通ります。その次のソンテウは「シーコンスクエアSeacon Square」まで行きます。

Songthew Udomsuk 1

そして、ソンテウ乗り場の少し先にはこの周辺では珍しい肉骨茶(バクテー)食堂があります。

Aug17 Udom Suk 2

さてバスはスクムビット通りを都心部に向けて進み、BTSオンヌット駅を過ぎるとオンヌット通りとの交差点を直進します。バスは行きませんがこのオンヌット通りを東に向かいSoi7に入ると占いの店が軒を連ねています。ソイの奥にある「ワット・マハーブット」へ参拝する女性が多いのでどの店も賑わっています。

Aug17 Onnut Soi7

ワット・マハーブットは有名な幽霊ナークを祀った廟のあるお寺で、本当に女性の参拝者が絶えません。ナークの話は怪談なので省略するとして(汗)タイでは何度も映画になっているので、最も有名な幽霊でしょう。

Aug17 Nark

バス通りに戻りオンヌットの交差点を直進したバスはプラカノン運河を陸橋で越えますが、陸橋後のバス停で運河に戻ればプラカノン運河ボートの乗り場です。「プラカノン運河を行く」で詳細を紹介していますが、ゆっくりと静かな運河ボートでシーナカリン通りのイアムソンバット市場まで行けます。私的に最も好きな運河ボートですが一時間に一本です(汗)

PhraKanong

そして船着場の目の前はプラカノン市場です。スクムビット通り沿いではバンナーまでの間で一番大きな市場です。

Market

プラカノンを過ぎればエカマイです。エカマイのは日系レストランも多い大型商業施設「ゲートウェイ・エカマイGateway Ekamai」、「ワット・タートンWat That Thong」、「東バスターミナル」に昔からある「メジャーMajor Cineplex」と人が集まる所です。

Ekkamai 2017Apr

また東バスターミナルは2016年10月に戦勝記念塔、民主記念塔、ピンクラオ、ウォンウィエンヤイなどにあったロットゥーの発着場所から(バンコクから見た)タイ東部方面行きがここに集まり、ロットゥーの発着拠点になっています。「(エカマイ)東バスターミナル」が関連エントリーです。

20170417 Ekkamai 3

その東バスターミナルの隣には「国立科学教育センターNational Science Centre for Education」もあります。ここのプラネタリウムは最初に行った時に改修で見られなかったのですが、2016年には終わっているはずなので行かなくては(笑)

Museum 4

エカマイでは東バスターミナル手前でエカマイ通りに右折して入ります。エカマイ通りは隣のトンロー通りより狭いのですがバス路線です。エカマイ通りではイーサン料理の「サバイジャイ・ケブタワン」が15年前から通っていた店です(店名はサバイジャイ・ガイヤーンでした)。今は有名店なので若干行くのに抵抗を感じますけど(汗)

Bus 23 Ekamai

エカマイ通りを出てペップリー通りを西に向かいます。トンロー通りとの交差点を過ぎて、バーン・ドーン・モスク船着場近くにはこんな渡し舟があります。近くにイスラム寺院と学校があって、そこに通う人たちが多く使うようです。またこの辺りはスクムビット通りからかなり離れているので、ここの渡し舟でベッブリー通りへ出るとバスの本数も多く移動の裏技になります。一回2バーツでもちろん誰でも乗れます。

BaanDonMosque 3

アソーク通りとの交差点手前(この角には昔、日本大使館がありましたね)のセンセープ運河沿いも趣があります。プラサーンミット船着場への路地を入るとこんな感じの「Food Town」と言うフードコートがあります。

Food Town 1

中はこんな感じで、近くのビルにお勤めのビジネスマン・ウーマンの人達でお昼は大混雑です。また運河の反対側にあるシーナカリンウィロート大学の学生さんにも人気がある食堂です。

Food Twon 2

このFood Townがある路地の奥には人とバイク専用の橋があって、反対側はシーナカリンウィロート大学です。

prasamit 3

シーナカリンウィロート大学構内を通る私自身の勝手な思いですが、この大学はのんびりした雰囲気がいつもします。規模も大きくないし、学食や芝周辺で一休みと公園的存在と勝手に思っています。駐妻と呼ばれる方々に人気の木曜市はまだ開かれているのでしょうか? 船着場からスクムビットSoi23にもアソーク通りにも抜けられます。

prasamit 2

やがてバスはプラトゥナームに近づき、ペッブリー通りが高速道路下を過ぎたら高速道路経由のエアコンバスが合流します。そして枝線(行先表示板白地に赤文字)はプラトゥナームが終点で、陸橋下(画像下)でUターンして反対向きになったら路駐して復路の出発を待ちます。

Bus23 W PratNam

さて本線に戻り、プラトゥナーム交差点のバス停の後ろはガイドブック片手の観光客が列をなす、ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」前です。私的には特別なものを感じないないのですが(汗)でもここも渋谷店も入った事があります(笑)

Chicken Rice

バスはプラトゥナーム交差点を直進しますが、この交差点左の橋の下がセンセープ運河ボートの西ラインと東ラインの起点となる所です。「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」と「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」で詳細を紹介済みです。

Pratu Nam from Bridge

交差点を直進したらプラトゥナームが最も混む所です。パンティッププラザや伊勢丹にワールド・トレード・センターも近く、プラトゥーナム市場には服を中心としたファションの店が軒を連ねています。まさにタイでのファッションの中心でしょう。

Prat Nam 2016DEC1

PratNam 2016DEC2

バスはピッサヌローク通りに入り、サムセン通りに突き当たった所がテウェスです。バスはいったんサムセン通りで左折して、すぐにUターンするようにクルンカセーム運河の手前で左折して運河沿いに入ります。このバスが大きくUターンする所がテウェスで、国立図書館もあります。

Library

この国立図書館横をチャオプラヤー川に向かえば「ワット・テワラート・クンチョーンWat Thewarat Kunchon Worawihan」ですが、境内には「ゴールデン・チーク・ミュージアムGloden Teak Musuem」があります。30バーツの入場料を払う意味があるのか? チーク材の博物館と言うより仏教関連の資料館のような内容です。

20161206 Wat

20161206 Museum

そしてさらに奥に進むとチャオプラヤー川桟橋に出ます。ここにはチャオプラヤー川辺のレストランとして有名な「スティーブ・カフェ・アンド・キュイジーヌ Steve Cafe&Cuisine」があります。タイのテレビによく出ていたのを昔観た事があるので、たぶんよくネットに登場しているレストランでしょう。アクセスが悪いロケーションと眺めは人を驚かせるものがありますね。

20161206 Thewet 4

20161206 Steve

テウェスは生鮮市場、そして運河沿いにも植木市場(画像下)、学校、お寺と賑やかな所です。また落ち着いた雰囲気のゲストハウスに食堂・カフェも多く、カオサンより居心地が良さそうに思えます。

Bus 23 Market

そしてテウェスの中心を流れるのがクルンカセーム運河で、そこにはテウェスからバンコク中央駅ことファランポーン駅横までクルンカセーム運河ボートが運航されています。「BKK旧市街に新しい運河ボート①パドゥン・クルンカセーム運河」と「BKK旧市街に新しい運河ボート②パドゥン・クルンカセーム運河」で詳しく書いています。

20161206 Thewet 1

そのクルンカセーム運河がチャオプラヤー川に流れる所はチャオプラヤー・エクスプレスのテウェス船着場があり、は日中に運行されているオレンジ色旗船が停まります。チャオプラヤー・エクスプレス自体に関しては冒頭に書いた通り多くのエントリーがあります。また対岸2カ所への渡し船(画像下)もこの船着場から運行されており、「チャオプラヤー渡し百景8 テウェスから対岸へ」で詳細をエントリーしています。

Bus 23 Pier

さてバスに戻って・・・クルンカセーム運河沿いを少し行ったら終点です。

Bus 23 Thewet

工場労働者の町サムロンから多くの日本人に馴染み深いスクムビットやエカマイを通り、旧市街に近く興味深いテウェスまでの路線バス23番、どうでしょうか一度乗ってみては? 赤バスならどこで乗って降りても6.5バーツです。

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2015.11.23 | コメント(4) | バンコク路線バス

11月のタイは辛いかも?ひまわり畑にロイクラトン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月22日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 昨日は良い天気で暑かったのですねぇ~ 間違いなく今までの乾季とは違うと思うのですが・・・ 昨日はチャオプラヤー川河口の町、パクナームへ行っていたのですが、バスの中でも『暑い、暑い」の話し声が何度も聞こえました。そのまま海まで行きたくなりました。

昨日だけでなく、バンコクではここ数日よく晴れて日差しがきつく感じます。本来一年で最も過ごしやすい時期のはずですが雨季より暑く感じます。

15年前の前タイ在住時ですが、この時期は乾季で青い空に風も心地よく、南の島から波の音が聞こえてくるようで毎週末を待ってそわそわしたものです。

すでに何度かエントリーしていますが、アンダマン海側の条件が良くなる11月中旬から4月末までは毎週末ごとに南に向かいました。好きだったのはシミラン諸島とスリン諸島、もちろんピピ島やクラビにトラン諸島にもよく行きました。 「安心してください、穿いてますよ」(笑)

Similan

11月、いよいよそんな時期になりました。当時は列車やバスでバックパッカー達と一緒に旅したのですが、もうそんな旅が出来る歳ではなくなりました。心だけはそわそわするのですが・・・たった15年前ですが、この歳での15年は心だけが簡単に昔に遡れるのですね(笑)

今は遠くに行けない自分を嘆き、バンコクでバスや運河ボートに水上バス、渡し船まで含んで全ての公共路線に乗ろうとしているのです。バンコク庶民の足、バスやボートの中で暑さ、騒音、埃、地方訛りのタイ語に囲まれながらも、一人自分は昔に旅した頃に思いを馳せているのです。


海に行けなくてもこの時期は色々見所がありますね。
2002年ですから13年前の11月16日の画像がありました。会社のローカルに誘われて私の車(運転手がいたけど)でロッブリーへ行った時のものです。今になって画像を見て驚いています。見事ですね!

Lopburi 1

どこの会社にもいるでしょうが、ローカルにカメラ好きがいて、色々注文を受けながら今となっては恥ずかしい写真も撮られました(笑) あっ!念のために書きますが、ここはひまわり畑の中にある記念撮影用の道の上です(汗) 今なら某大国の方達が畑中に入っているのではないでしょうか。

Lopburi 2

さて、そろそろ本題ですが・・・今年もロイクラトンが近づいて来ました。

タイ王国2558年(仏暦:西暦だともちろん2015年)のロイクラトンは11月25日ですよね? この有名な祭りについて説明するのは本ブログ主旨とは異なるので避けますが、ソンクランの水掛騒ぎとは異なりその優雅さはタイのお祭りの中でも特筆すべきものがあるようです。

前タイ在住時の2000年からほぼ毎年このお祭りを楽しみにしていますが、それはソンクランが(バンコクや多くの若者には)馬鹿騒ぎな祭りなのが、ロイクラトンは何かタイの人々の生活や心を感じるからです。

一番最初に参加?したのは・・・観光ショーのようだったと今なら思える2001年でした。バンコク中心を流れるチャオプラヤー川に面したタイレストラン「スパトラリバーハウス」でした。タイ映画・演劇界では有名なスターのお店ですね。、

当事は何度か行っていたのですが、王宮側から専用の渡し舟で行った記憶があります。王宮を川越しに見る夜景は確かに素晴らしいものでしたが、もうこんな高い店は行けないですね(汗)ロイクラトンの日は特別なショーがあったり、専属船でチャオプラヤー川に繰り出し灯篭を流したり・・・灯篭はチャオプラヤーの荒波ですぐ沈んでしまいましたけどね(涙)

Loy Krathong River

翌年は人ごみと渋滞を恐れ、プロンポンのマンションから歩いて(普段は)5分のベンチャシリ公園に行ったのですが、そこは大晦日の浅草寺状態で、公園内の池にたどり着くまで1時間かかりました(汗)

Loy Krathong Park

その後は渋滞も人ごみもない少し郊外へ行ってロイクラトンを地元の人達と楽しむことが多くなりました。

一番好きな所はラムカーヘンSoi110だったか高級住宅街サマゴーン(サマコーン)地区のレストラン「クルア・ティー・ソンKrua Tee Song」。都心部から遠いし、ラムカーヘン大通りから離れた所で日本人も知る人が少ないのですが、大きな邸宅が並び大きな池など自然環境も整備されているエリアです。

池の周辺にはお金持ち向けの雰囲気が良い一軒家のレストランが点在しているのですが、在住時からバンコクでトップクラスの美味しさだと思っているのがクルア・ティー・ソン。レストランが池にせり出しているので、食事をしながら灯篭流しが出来ます。
レストラン内でロイクラトンをするご家族。中央のお嬢さんは7歳だそうです。

Loy Krathong KTS

またこの辺りではバンコク都心部では難しいコームローイ(コムファイ)と言う灯篭?を空に飛ばすことが出来ます。夜空に舞い上がるコムファイは本当に美しいものです。下の画像、チェンマイではなくバンコクのラムカーヘンです(笑)

Loy Krathong Sammkon

スパトラリバーハウスもクルア・ティー・ソンも前在住時に知り合った食いしん坊仲間、全て食のプロの友人でレストラン・オーナーやマネージャー達でした。今はその付き合いも全く無く連絡すら取っていませんので、今年は寂しいロイクラトンになりそうです。

今年はどうしよう・・・夜に出歩くのは滅多にないので、アパートに居る事になると思いますが、気が向いたらアパート近く、サムットプラカーン県バンプリーにあるお寺ワット・バンプリー・ヤイ・ナイでも行こうかと思っています。

先日「タイで一番ゴージャスなトイレ」として紹介したお寺です。バスとソンテウで40分ぐらいで行けます。画像は数年前の前日だったか準備中ですね。

Loy Krathong Wat

バンプリーは前タイ在住時に仕事で関係が深かったエリア。150年以上続くバンプリー古市場もあり、今のアパートが近くになったのも何かの縁が呼んだのでしょう。 でも・・・一人のロイクラトンは寂し過ぎますね(笑)

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2015.11.22 | コメント(2) | タイ生活

11月、日米秋物語


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月21日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 昨夜は朝方天気が良かったのですが、出かける頃にはどんどん雲が出てきて、昨日も旧市街を歩いていたのですが、道路が濡れていました。

さて、11月も下旬に入りました。日本では晩秋の頃、紅葉も都会まで来ているのではないでしょうか。下の画像はまさに1年前、昨年11月18日に神宮外苑で撮ったものです。アメリカでリタイアして日本へ戻った直後です。

Tokyo

一方、アメリカ、国土が広いアメリカですからカナダ国境に近いナイアガラ周辺は10月になると紅葉が始まります。

Niagara Falls

ナイアガラ周辺はヨーロッパやカリフォルニアにもないすばらしいアイスワインがあります。生産量も限られアメリカで売られていないので、カナダ側で飲んだものです。下の画像のその葡萄畑です。

Canada Winery

ドイツ在住も7年と長かった事もあって、アイスワイン自体は慣れ親しんでいるのですが・・・白しかイメージが無いのに、カナダでの好みは赤の葡萄でアイスワインでした。これはカベルネ・フランのアイスワインです。

Tasting

少し紫がかった薄い赤色。イチゴジャムの香りに上品な甘さ。そしてかすかにシナモンのようなスパイシーな香りもします。いやぁ~ 思い出しただけでカナダへ行きたくなります。本当に旨いですよ!!

いやいや、ワインの話は止めましょう。嫌われるだけですし、何よりも今は飲めないのですから(汗)

アメリカは来週いよいよ感謝祭Thanksgiving Dayです。11月の第4木曜日!今年は11月27日ですね。この週は一年でも特別な日々になります。

ヨーロッパ在住時には関係なかった祭日で、アメリカに行ってから経験しました。宗教色よりも家族のイベント的な祭日です。由来はアメリカに移民で渡って来た人々が収穫を祝ったとか、先住民族インディアンの助けで生き延びた事への感謝とか言われています。

ヨーロッパでは関係ないと書きましたが、ドイツ在住時に経験したのは、ちょうどこの時期、クリスマスの四週間前になると、家々で一斉に飾りつけが始まるのです。それはアメリカのように電飾で家全体を飾るのとは違い、静かで厳かな感じなので、出窓にローソク(の形をした電灯)を置き外からも見えるようにするぐらいでした。

Germany

印象に残っているのは4本のキャンドルを中心に置いたリースのような飾りを作り、それがどこの家庭でも中心に置かれています(壁やドアにかけるのではなく、テーブルの上など)。そしてクリスマスまで一週間に一本だけキャンドルに火をともしてクリスマスが来るのを指折り楽しみに待つのです。

さてアメリカでThanksgiving Dayのイメージと言えば、離れて暮らす家族もこの日だけは集まって七面鳥を囲って食事をする・・・誰もがそう思うのではないでしょうか?

Turkey

私が勤めたアメリカの現地会社では、Thanksgiving Dayの一週間前にはスーパーで七面鳥と交換できる商品券が配られます。まぁ私は七面鳥を料理して一人で食べるなんて事はしないので、家族持ちの知人に譲ったのですが・・・

この様に家族が集う日としてクリスマスに次いで重要な祭日。また家族の元に行く人達が多いので、休暇を取る人が多く、飛行機も混むホリデーシーズンです。

また感謝祭Thanksgiving Dayの翌日はBlack Fridayブラック・フライデーと呼ばれ、この日だけは特別に木曜深夜から金曜朝早くにも多くの店が営業します。
それでThanksgiving Dayの深夜からセールを求める人々が並んだり、店の中での狂乱が毎年の様に報道されます。まぁアメリカの恒例の祭りです。

私もアメリカに来たばかりの頃は、Thanksgiving Dayの深夜から出かけ、セールがどんなかを見たものです。

Black Friday

このブラック・フライデーは以下のような図式です(笑)

感謝祭で家族が集う

感謝祭が終わり、クリスマス・プレゼントの準備を開始する

感謝祭の翌日の金曜日(木曜深夜から)にショッピングに出かける

店はその日にセールをして客集めをする。木曜深夜から店を開ける。

店は感謝祭の翌日金曜日一日で黒字になる

だから感謝祭の翌日をブラック・フライデーと呼ぶ

この話は続きがあって、近年ではネット・ショッピングが盛んな為に、感謝祭休み明けの月曜日に注文が殺到するそうでサイバー・マンデーと言うそうです。

いずれにしても、アメリカは景気回復が兆しから確信へ変わり、量的緩和はとっくに終えて利上げが近いとされています。中東や欧州では悲惨な事件が続いていますし、中国経済も鈍化し始めているそうです。せめてアメリカぐらいこの時期にたくさん消費をしていただき、日本やタイにも良い影響があって欲しいものです。

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2015.11.21 | コメント(2) | 食いしん坊録

空港トイレで感激


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月20日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。日差しが強く暑くなりそうです。雨季は終わっているはずですが、三日ぐらい前までは雨が降っていました。 とうとう乾季でしょうか(嬉)

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は20番でした。チャオプラヤー川トンブリー側で都心部に近い船着場から、河口に近い船着場を結ぶ路線、ちょっとした日帰りの旅にはちょうど良い路線です。

さて先週、13日の金曜日に日本からタイに戻って一週間が経ちました。 日本ではクリスマスから年末にかけてのイルミネーションが東京や横浜で始まる頃ですが、バンコクでもバスで通りかかった都心部でクリスマスツリーがすでに飾られていました。私が日頃買い物するバンナーやバーンカピではまだですけどね(笑) 

晩秋から冬への日本も、雨季から乾季へのタイも、季節が移るとともに今年最後に賑わいに向かうのでしょう・・・

その先週金曜日、成田第2ターミナルからバンコクに戻った時なのですが、エアアジアのお搭乗ゲートがあるサテライト側へ向かっている時に興味深い所を見つけました。

TOTO 1

以前、ここは無人モノレールが走っていたのですが、いつの間にか無くなって歩いてサテライト側へ向かうようになっています。そこにあったのが「GALLERY TOTO」体感型トイレ空間だそうです。

利用は無料(笑)搭乗まで時間がないのですが・・・まぁトイレも搭乗前に行きたかったので入ってみました。まるで電機メーカーのショールームのように壁面が大型映像パネルです。刻々と色を変え映像を映し出しています。

TOTO 2

うーん、入口で男女に別れていますが一瞬分りませんでした。男のほうも全て個室になっています。空いている個室は青のランプで(一般的には)すぐ分るようになっています。世界の中には色々な人種習慣があるので、誰もが分かるかは疑問ですが・・・ そのそもこのGALLERY TOTO自体が普通に誰もが使えるトイレとは思わない人の方が多いかも(汗)

TOTO Inside 2

朝早いので、どこも空いていたのですが、その個室のドアーを開けて中に入ると、その広さに驚きです。小用と大用が別々になっていますし、洗面所や手洗い後の乾燥機も最新の物のようです。中でキョロキョロしていると自動的に・・・・

個室の中までカメラを使わなかったので(笑)TOTO公式ホームページからの拝借画像です。

TOTO Inside

そのホームページに寄ると『国内外から訪れる多くのお客様に日本のトイレ文化・技術力を世界に発信していくことをコンセプトに、きれいで快適なトイレ空間を体感いただけるように設計』だそうです。

確かに感心したトイレでした(笑) 日本を発つ直前に良い経験が出来ましたが・・・海外で恋しくなりますね、日本のきれいで快適なトイレが(笑)

世界中を旅しているとトイレも色々経験しています。
旅の中ではこの成田空港のギャラリーTOTOが最高になりましたが、最低は・・・自主規制しながら書きますと(笑)

1990年代に中国吉林省の省都である長春へ行った時の事です。旧ソ連軍の軍用機を改造したプロペラ機で長春の空港に夜遅く着きました。暗い赤色球でかすかにオレンジ色に照らされた空港ターミナル、そこから出てきたのはロバに引かれた荷車で、そこにプロペラ機から降ろされた荷物を積んでいました。私のスーツケースも(笑)

そんな事を見ながらタラップを降りて空港ターミナルに歩いて向かい、荷物を待つ間にトイレに行ったのですが・・・そこは水が流れる溝を跨いで電車ごっこをする人たちがいました。「自分、とっても無理!」と引き返しました。空港トイレの事です。

China 1 China 2

1990年代後半でも中国ではトイレで苦労しました(笑)
大連から乗った旧満州鉄道の寝台列車で東北部に向かっていた時です(画像上)。出来るだけトイレに行かないように頑張っていたのですが、深夜に小用で列車のトイレに行ったのですが・・・やはり「自分、とっても無理!」と引き返しそうになりましたが、かろうじて小用だけは済ませました。ヒントはトイレになぜか竹箒が置いてありました(笑)

さて話をタイに戻しましょう(笑)
口直しにタイのトイレファンには「一番ゴージャスなトイレ」として有名なバンプリーはワット・バンプリー・ヤイ・ナイのトイレです。

Bang Puri

私のアパートに比較的近いのと、前タイ在住時に仕事の関係でよく通った所です。 しかもここは無料です(笑)

バンコクで街歩きをしていて、清潔なトイレの場所を把握しているのは重要な事です。いずれ「バンコク・トイレ完全ガイド」をエントリーしようかと・・・するわけないか(汗)

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2015.11.20 | コメント(4) | 旅先通信

20番 バンコク不完全バスガイド

2015年11月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ターディンデーンTha Din Daeng ~ タークシン王像King Taksin ~ ウォンウィエンヤイWongwian Yai ~ ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin ~ スクワサット通りSuk Sawat ~ プラサムットヂェーディPhra Sawut Chedi

Bus020-map

全路線チャオプラヤー川右岸トンブリー側です。ディンデーン船着場、ターディンデーン通りからスクサワット通りを南下し、サムットプラカーン県サムットヂェーディーまで行きます。

上記ルートは直営エアコン青バスで、私はそれしか乗車経験がありません。オレンジミニバスは同じルートですがプラサムットヂェーディ手前、カンチャナピセークで折り返しのようです。


バス車種

直営エアコン青バス
委託オレンジミニバス
     Bus020-1


ルート周辺

中華街ヤワラー地区にあるラーチャウォン船着場からチャオプラヤーを渡ったトンブリー側の船着場がディンデーン船着場(ター・ディンデーン)です。関連エントリーが「チャオプラヤー渡し百景4」です。

Boat 1

ディンデーン船着場を出るとター・ディンデーン通りが真っ直ぐ伸びているのですが、ここの商店街が下町風情たっぷりで私的に好きな通りです。船着場を後ろにして通りを見て左側には20番のミニバス。右奥には20番のプラプラデーン行きエアコン青バスが出発を待っています。

Din Daeng

ター・ディンデーン通りのバス運行管理所には簡単なルート図がタイ語と英語であります。全ての運行管理所ではありませんが、同じような物があって見ると私は必ずカメラで撮ります。

Bus020-2

タークシン王像のランダーバードを回るとすぐウォンウィエンヤイ駅です。ここからは有名なメークロン線路上市場へ(途中ターチン川の渡し舟を使いますが)列車で行けます。

Bus 3-4

ター・ディンデーン通りを出たバスはウォンウィエンヤイ駅を過ぎ、後はひたすらチャオプラヤー川右岸を河口に向かうように南下します。ソムデットプラチャオタクシン通りからスクワサット通りへ入ると、あまり特徴のない街並みがずっと続きます。

途中気になったのはカンチャナピセーク高速の橋の下を通った時でしょうか、チャオプラヤー川に架かる河口から見れば最初の橋です。この辺りがミニバスの終点になっているはずです。

Bus020-3

スクワサット通りがチャオプラヤー川に突き当たった所が終点でプラサムットヂェーディ。バスはここでUターンします。

Bus020-4

Uターンする手前がワット・プラ・サムット・チェーディーで、少し離れて川に向かって建っているのがワット・プラ・サムット・チェーディー・クラン・ナーム。外海からチャオプラヤー川を遡る船が最初に目にするタイ寺院なのかも知れません。関連エントリーは「ショートトリップ後編 パークナムと展望タワー」です。

Wat

バスがUターンして待機する手前がチャオプラヤー川対岸のパークナムに向かう渡し船の船着場です。チャオプラヤー川で一番河口に近い渡し船です。船も内陸部の渡し船とはかなり違っています。関連エントリー「チャオプラヤー渡し百景1」があります。

Pak Nam

River

渡し船で川を渡ればパークナム。私の地元とも言えるサムットプラカーン県の中心的な町です。船着場があるウィブーンシー市場を出れば、スクムビット通りでお馴染みの25番、508番、511番などの他、私のアパート前を通る145番のバスも走っています(笑)

20番のルート自体は長いのですが単純で、交差する幹線道路も少なく(高架されている)あまり渋滞無く走れます。チャオプラヤー川トンブリー側で都心部に近い船着場から、河口に近い船着場を結ぶ路線、ちょっとした日帰りの旅にはちょうど良い路線です。

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2015.11.20 | コメント(2) | バンコク路線バス

必読!チャオプラヤー渡し百景5


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。良い天気の一日になりそうです。昨日も良い天気でした。11月も中旬過ぎだと湿気も少なく、涼しいと思うこともあったのですが、今は日差しがきつく暑いです。

さて、百景には大きく足りませんが、チャオプラヤー川とその周辺に住み、働く人たちの足となっている渡し船(舟)について、下流から追っている「チャオプラヤー渡し百景」の第5弾です。

本ブログで初めて、必読!なんて大げさでアクセス稼ぎ的なタイトルにしてしまいました(汗) 今日紹介の渡し船、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを含めて桟橋がぐちゃぐちゃで非常に難解なのです。分らない事が多く納得行くまで数日通い楽しめました(笑)

どんなに難解な事でそれを説明しても、渡し船どころかチャオプラヤー・エクスプレス・ボートも使わない人には、全く意味無い必読なのですが・・・
いずれにしてもチャオプラヤー観光の中心なので、何かの機会に思い出していただけたら幸いです。

渡し船の前にこの周辺を難解にしている原因のひとつが、チャオプラヤー・エクスプレス・ボート(以下CPX)にあります。チャオプラヤー・ツーリスト・ボート(CTB)やCPXでもオレンジ旗以外があったりで複雑なのに、船着場にある路線図、公式ホームページ、ウィキペディアにGoogle Mapsとバラバラで間違いだらけの記載なのです。これは時間があり次第「徹底完全ガイド」を作成予定です。

言葉と画像だけでは分り難いので、参考図を強引に作りました(汗) 
昔風にテキストベースで地図を作成していたら、さらに分り難くなったので(笑) それを画像にしました(大汗)
Map 1


ター・チャン ~ ワット・ラカン船着場

Chang Boat

チャン船着場(「ター」はタイ語で船着場の意味)王宮(ワット・プラケオ)への玄関口になるので、観光客でいつも混雑しています。王宮の説明は本ブログでは不要でしょう。チャン船着場入り口真っ直ぐ突き当たりがチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの船着場で、中央の待合所から左右、上り用(川に向かって右)と下り用(左)の二つの桟橋があります。

Chang Pier 2

渡し船の桟橋はその更に右側(川に向かって)、片道3バーツを支払って中に入ります。戻りもワット・ラカン側ではなくこちら側で支払いです。

Chang Pier 1

下の画像が渡し船の桟橋で、向こう岸にはワット・ラカンが見えています。

Chang Pier 3

ワット・ラカン船着場ではタンブンの餌を待っている鳩とナマズが歓迎してくれます。下の画像も鳩が右側に写っていますが、お寺の門に鐘があるのが分るでしょうか? ラカン(鐘)寺なので寺院の中は至る所に大小の鐘があります。

Wat Rakang 1

境内ではいつも鐘の音が響いています。

Wat Rakang 2

このお寺で興味深いのはラーマ1世が即位する前に住んでいた家が残されている事です。中も無料!で見学できます。

Wat Rakang 3

ワット・ラカン周辺は大変面白く、私が2001年に最初のロイカトーンを過ごしたスパトラ・リバーハウス。そしてシリラート病院にかけてのワンラン市場など、また別に詳しくエントリー出来たらと思っています。

チャン船着場(ター・チャン)を出た所の路線バスですが、エントリー済みでは1番「1番 バンコク不完全バスガイド」、スクムビットを通るのは25番と508番、ラマ4世通りとクロントゥーイの47番、バーンカピ方面だと44番などが走っています。


ター・チャン ~ ワンラン船着場

Tha Chang

ター・チャンの船着場でワット・ラカン行きの入り口も桟橋も(川に向かって)右側です。もちろん船賃も3バーツで、ワンランから来るとター・チャン側で払います。

Tha Chang Pier


マハラジ船着場 ~ ワンラン船着場

Maharaj Boat 1

マハラジ船着場は新しく整備されお洒落なショッピングゾーンになっています。一番上の参考図を見てください。桟橋が4箇所あって、路線図、公式ホームページ、ウィキペディアなどでここには停まらないはずのチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(CPX)オレンジ旗船が上下で別々な桟橋を使い、Pier1にはチャオプラヤー・ツーリスト・ボート(CTB)が停まります。その間を縫うようにワンラン船着場への渡し船があります。

Maharaj

ワンラン船着場は王宮の対岸ですが下町の賑やかさが目立つ所です。現国王が入院中のシリラート病院とワンラン市場の間で、特にワンラン市場の路地は川沿いの食堂やカフェからB級グルメの店も多く、学生さんが多いのも特徴です。
路線図、公式ホームページ、ウィキペディアなどでここに停まるはずのチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(CPX)オレンジ旗船は停まりません。

Wang Lang

マハラジ船着場と下のプラチャン船着場とも国立博物館が近くです。「有り余る時の過ごし方@ナショナル・ミュージアム」でエントリー済みです。

追記2015/11/28:カタカナ表記「マハラート」が正しいようです。「マハラジ」としたのはウィキペディアでマハラジとなっているからです。カタカナ表記はどこでも迷うのですが、実際の発音よりもウィキペディア等で使われる言い方が検索等で便利かと思っています。ただ今回指摘があったのと、自分でも目の前の通りをマハラート通りMaha Rat Rd.と記しているので今後マハラートにします(謝)


プラチャン船着場 ~ ワンラン船着場

Maharaj Boat 2

プラチャン船着場はマハラジ船着場の上流側すぐ近くなのですが、そこに行くつくまでが大変で、人一人通るのがやっとの細い路地、屋台、物売りでごちゃごちゃしています。下の画像は船着場正面のソイですが、この先左がタマサート大学で、画像手前の右側が狭い路地でマハラジ船着場へ行けます。

Phra Chan Soi

プラチャン船着場は料金を払う入口(出口)が一つで桟橋も一つですが、桟橋の川に向かって左がワンラン船着場行き、右がロッファイ船着場行きです。渡し船の屋根の上に行き先表示(タイ語・英語)があるので確認しましょう。料金は3バーツ、プラチャン側で払います。

Phra Chan Pier


プラチャン船着場 ~ ロッファイ船着場

Pfra Chan Boat

ロッファイ船着場は路線図、公式ホームページ、ウィキペディアなどでここには停まらないはずのチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(CPX)オレンジ旗船が停まる一緒の桟橋です。

Railway Pier

英語表記を訳すと「トンブリー・鉄道駅桟橋」になりますが、以前あったバンコクノーイ駅は今はありません。唯一日本製蒸気機関車「ミカド」がその駅の存在を示しているだけです。トンブリー駅まで歩いた事がありますが、桟橋から30分もかかりました(汗)

SL

ちょっと遠いかも知れませんが、関連エントリーでは「王室御座船国立博物館」がバンコク・ノイ運河の反対側にあります。桟橋から歩けばここも30分ですが、くねくね路地なのでたぶん迷うでしょう(笑)

Map 2


今回は王宮周辺の渡し船でした。王宮側はいつも観光客で大混雑です。その対岸は地元民が参拝するお寺や買い物の市場で賑わっています。チャオプラヤー川を挟んで両岸の対比が非常に面白く、そこを結ぶ渡し船は興味深いものです。

これより上流にも渡し船はあるのですが、私自身が未経験です。続きはしばらくお待ち下さい。

それにしてもチャオプラヤー・エクスプレス・ボートは桟橋の路線図、公式ホームページ、ウィキペディアと、料金も船着場も間違いだらけでボロボロですね。早いうちに完全徹底ガイドをエントリーしなくては・・・

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2015.11.19 | コメント(0) | 水上/運河ボート

家内と過ごす時間


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月18日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。この数日では一番雲が少なく良い天気です。昨日は晴れ時々曇りで雨は降りませんでした。

この数日の夜明けは画像のように濁った空気に包まれたような朝で、陽が昇るにつれて青空が広がり、昼ぐらいからは黒い雨雲で所々雨。そして夕暮れが近づくにつれ晴れ間が広がっています。結局、雨季はまだ終わってないのでしょうか?

Sky

さて、日本から戻り四日間経ちました。今のタイを含めて長い海外暮らしで毎回味わう一番辛い時期です。

1990年代のドイツ赴任時、現地で生まれた長男が小学校入学前に家内や娘と一緒に日本へ戻して以来、長い単身生活が続いてます。海外赴任地が変わる短い間だけ日本勤務がありましたが、その間も年の半分以上が海外出張でした。

そんな海外単身生活で最大の楽しみは日本へ一時帰国する事でした。仕事でもプライベートでも同じです。しかし・・・その後がすごく辛いのです。正直に本音を漏らせば、歳とともにその辛さが深くなります。

ホームシックと呼ぶのか?長い間一人で暮らす事を辛いと思ったことはないのですが、この日本から戻った直後だけは辛いのです。それが家族なのでしょう・・・
下の画像は横浜の自宅近く?の滝です。散歩で歩けば1時間弱でしょうか(汗)滝もあれば田んぼ果樹園もあります。

Waterfall

今までは日本に戻ると家族4人で食事に行くのが恒例でした。寿司、イタリアン、中華、洋食・・・皆昔から馴染みの店です。それが今回の帰国では子供たちと過ごす時はほとんど無く、ずっと家内と二人でした。子供たちもそれぞれ大切なもの出来てきたのでしょう。

今回日本へ戻った大きな目的のアメリカ大使館とのやり取りが想像以上にスムースに終わり、日本での時間がたっぷり出来ました。家内の母親への二回の見舞、家内の実家と我が家の墓参り以外は二回二人で出かけました。両方とも私の希望で家内には申し訳なかったのですが、「市電DEデート」の横浜市電保存館(画像下)、そして最後に東京・上野に出かけました。

Tram 4

目的はたまたまこの時期に東京国立博物館で開催されていた特別展「始皇帝と大兵馬俑」です。すごく見たかったので、今回は非常にラッキーでした。

中国は赴任こそしていませんが、出張先としては一番多く、また通算すると1年以上滞在しています。万里の長城は行った事があるのですが、大兵馬俑はその機会もなく、もう見ることは無いだろうと思っていました。

Ueno Park 1

東京で生まれ育った私ですが、実は上野はあまり馴染みがありません。下町深川からすれば極端に言えば東京でも地方の色が濃く、ごちゃごちゃした雑多な街と思ていました。私的には動物園、そして国立科学博物館が馴染みなのですが、そこへ行く以外は裏通りなどは避けたいイメージです。

そのイメージがかなり今回変わりました。横浜から東海道線一本で上野まで行けるようになり、広くきれいに整備された上野駅公園口から目の前の東京文化会館に出られ、国立西洋美術館、国立科学博物館、そして国立博物館と文化の中心を歩くようなルートだからです。

Ueno Park 2

以前は暗く狭いうえに食べ物の匂いがしみ込んだ地下道を歩き、西郷像そばの階段を上がって公園内を進んだのですが、きっとその辺りも大きく変わっているのでしょう。

さて、国立博物館での特別展「始皇帝と大兵馬俑」、展示自体をくどくど説明するのはブログ主旨と異なるので避けますが、とても見ごたえあるものでした。画像を通りしてだけでしか見た事がない約2200年前の兵馬俑、今にも動き出しそうな屈強な兵や将軍たち、美しく装飾された馬車などが目の前、手を伸ばせば触れられそうで興奮しました。展示品は撮影禁止で下の画像は会場にある記念撮影用レプリカです。

Heibaro

平成館での特別展「始皇帝と大兵馬俑」を見終え、施設内のレストラン「ゆりの木」で遅いランチ。和食・洋食・中華にそばなど何でもあるレストランで、中は殺風景とも言えるのですが、サービスが非常に洗練されているうえに皆さん英語も堪能で驚いていました。食事も美味しく、これはただものじゃない!と思っていたのですが、後で確認したらホテルオークラのレストランでした。

Lunch

ランチの後に本館裏の日本庭園を散歩、最後に本館で常設展示も見ましたが、ここもなかなか見ごたえあるものでした。ただ残念なことに私が疲れてしまい、アジアギャラリーなどは寄れずに国立博物館を出てしまいました。特別展のチケットが1600円で常設展示も見れます。

上野駅への途中、科学博物館ではなぜか特別展示「ワイン展」までやっていて私を誘っていました(笑) 中に入るには疲れすぎていたのと時間も遅いのであきらめて、外にあった展示物、巨大な実物大のクジラ、そしてここでも乗り物!蒸気機関車のD51を見るだけで駅に向かいました。

SL

駅への途中、今度は国立西洋美術館(笑い)ここと東京文化会館はロビーだけですが、展示内容やコンサート日程など見ながら・・・日本でこうした興味深い芸術、歴史、文化などに触れながら、家内と二人で過ごせたら・・・それも楽しい老後だと思い始めていました。まぁ子供たちが独立してからの話で、二人の生活に余裕があればですが(苦笑)

国立博物館や国立科学博物館、どうしてもバンコクにあるタイの国立博物館と比べてしまいます。保存展示品自体の違いではなく、展示する姿勢・仕組み・取り組み、そして今回は見る側の違いも大きく感じました。タイには素晴らしい文化財が多いのに、それらに対する姿勢が変わるのにはまだ時間がかかるようです。

Natinal Museum

晩秋の一日、たっぷりと文化を感じた日でした。
家内にとっては面白くもない展示かと心配したのですが、これが意外にも面白かったそうです。これも映像でのイントロダクションやストーリーある展示があったからでしょう。
次回、また日本へ戻った時は美術館などにも行きたいものです。

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2015.11.18 | コメント(4) | その他

チャオプラヤー渡し百景4


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れですが、数日同じで朝から積乱雲が目立ちます。また今日も昼に雨でしょうか? 昨日も雨にやられました(涙) 朝は良い天気だったのですが、昼過ぎから雨。出かけていたので二日連続雨宿りしに外出したようなものです。

さて、百景には大きく足りませんが、チャオプラヤー川とその周辺に住み、働く人たちの足となっている渡し船(舟)について、下流から追っている「チャオプラヤー渡し百景」の第4弾で、いよいよチャオプラヤー観光の中心に近づいて来ました。

前回同様都心部(旧市街地)なので人口密集度が高く、橋も多いのですが渡し船も多くあります。橋があるにもかかわらず渡し船が多いのは興味深いですね。チャオプラヤー川の両岸で生活と仕事の場が別れるなど、庶民の足として渡し船が欠かせないのがよく解ります。

謎の渡し舟(笑)

Boat

実は前回最後に紹介したシープラヤ船着場と今回最初のラーチャウォン船着場の間にも渡し船があると思っています。上の画像のようにチャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗っていると見えるのですが、場所が定かでなく実際に乗った事がありません。動いているのも見た事がありません。そもそも渡し船として運航されているのかも疑問で、今後チェック予定なのです(汗)


ラーチャウォン船着場 ~ ディンデーン船着場

Boat 1

ヤワラー通りとラーチャウォン通りの交差点は中華街の中心でしょうか、その交差点から歩いて15分ぐらい。ラーチャウォン通りがチャオプラヤー川に突き当たった所がラーチャウォン船着場です。ここには伊勢丹前を通りホイクワンへ向かう204番が出発を待っています。

Rachwong

ラーチャウォン船着場はバンコクの中華街ヤワラー地区近く、多くの観光客がヤワラーに向かう船着場でもあります。船着場から川に向かって左側の桟橋がチャオプラヤー・エクスプレス用で、右側が渡し船用になります。(下の画像は渡し船から桟橋を撮ったもの)

Rachwong Pier

あまり覚えてないのですが(汗)船賃3バーツはディンデーン側で支払ったように思います。渡し船は平床タイプ、サトーン~タクシン渡し船から上流の渡し船に共通しています。

Din Daeng Pier

ディンデーン船着場を出るとター・ディンデーン通りが真っ直ぐ伸びているのですが、ここの商店街が下町風情たっぷりで私的に好きな通りです。船着場を後ろにして通りを見て左側には20番のミニバス。右奥には20番のプラプラデーン行きエアコン青バスが出発を待っています。

Din Daeng

関連エントリーは「ショートトリップ後編 パークナムと展望タワー」です。


パーククロン(アサダン)船着場 ~ ワット・カンラヤナミット船着場

Atsadang Boat

花市場のパーククロン市場としていますが、実際に渡し船が出るのはアサダン船着場Atsadang Pierの表記が桟橋にあります。

Bus 8-5

パーククロン市場の川沿いを整理して新しく出来た施設Yodpiman River Walkの一番右(川に向かって)が渡し船の桟橋です。Yodpiman River Walkの中央はチャオプラヤー・エクスプレスの船着場「パーククロン市場」船着場があります。ネットでは公式ホームページでも紹介されていませんが、オレンジ旗も停まります。

Atsadang Pier

船賃3バーツはアサダン船着場で払います。右岸トンブリー側のワット・カンラヤナミット船着場はワット・カンラヤナミットの境内、真正面にあります。またバンコク・ヤイ運河がチャオプラヤーに流れる河口でもあります。

Wat Kanlayamit Pier

ワット・カンラヤナミットはワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンなどと同じでバンコク9王室寺院の1つだそうです。トンブリー側に多い中華寺院の色合いが強く感じます。

Wat Kanlayamit 1

ここの仏像はバンコクでは一番大きいとか、私的にもワット・ボヴォニベート、ワット・スタットなどに続いて好きな仏像です。

Wat Kanlayamit 2

ワット・カンラヤナミットからチャオプラヤー川沿いに歩道があり、右岸の中華寺院、ポルトガル人縁のサンタクルーズ教会などを散策できます。後日この辺りのショート・トリップをまとめたいものです。

Walkway

Church

アサダン船着場から徒歩5分でサイアム・ミュージアムです。関連エントリーは「サイアム・ミュージアムで知るタイのルーツ」です。

ター・ティアン ~ ワット・アルン船着場

Tha Tian Boat

観光の方も在住の方も、どなたも一度は乗った事がある渡し船ではないでしょうか。ワット・アルンに関してはあまりにも有名なので本サイトでは説明をしませんが、そのワット・アルンへ行くために使われることが多いようです。

Tha Tian Pier

ター・ティアン側はチャオプラヤー・エクスプレスCPXの桟橋の(川に向かって)左側。観光客でいつも混雑している上にCPXすぐ隣なので、迷っている人が必ずいます。3バーツを払って桟橋に入ります。

Tha Tian Pier 2

ター・ティアン(船着場)を出たらワット・ポーのすぐ裏です。路線バスは私の地元近くバーンカピ(ハッピーランド)行きの44番が始発で出発を待っています。47番や82番なども通っています。

Tha Tian Pier 3

ワット・アルン側は船着場が境内のようなもの。船着場を出て左側がワット・アルンで、中に入るには拝観料が必要です。現在も工事が続いていて少し残念ですが、中に入る事は可能ですし、観光客が若干少ないのでゆっくり見られます。

Wat Arun

最後に関連場所のマップです。

Map

次回はいよいよチャオプラヤー川観光のハイライト、王宮周辺の渡し船です。実はこれが非常に難解なので、しっかり説明したいと思っています。

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2015.11.17 | コメント(2) | 水上/運河ボート

家内との会話


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月16日、夜が明けたばかりのバンコク(の隅っこ)は晴れです。ちょうど下の画像、昨日の朝と同じような夜明けです。 その昨日は夜明けの時に画像のような天気で、これは良い天気になると思ったのですが・・・出かける時と帰る時だけ晴れて、街歩きは雨宿りばかりでした(涙) 今日はどうなるのか・・・

Sunrise


バンコクに戻って二日目の一昨日は朝から掃除洗濯に買い物でした。日本とバンコクはたった6時間のフライトで、時差も2時間だけ。アメリカなら国内の移動より楽なので全く旅の疲れはありあせん。

ただ、たった二週間ですが部屋を留守にしていたので、空気がよどみ部屋も埃だらけのようで気持ち悪く感じます。日本に行く直前に掃除も洗濯も入念にしていたのですが、性分なのでしょう。だから戻った翌日に大掃除(笑)

それと冷蔵庫を空にして行ったので、食料がまったくありません。朝の牛乳やヨーグルトにパン。野菜も果物も無い寂しい冷蔵庫だったので、土曜日の朝一番で買い物でした。あれこれたくさん買い物がありますが、メモを持って行くことはありません。

それで必ず忘れ物がある(笑)今回は卵を買い忘れました(汗)
もう何年も同じことの繰り返しです。スーパーに行って色々見ている内に何を買いに来たのかを忘れてしまう。

物忘れ、本当に多いです。水を取りにキッチンへ行って冷蔵庫を開けると、何をしたかったのかを思い出せない(汗)キッチンに行く数歩で色々別な事を考えてしまうのですよねぇ~ せっかちで気ぜわしいのです。嫌な性格です。

さて、日本では今回家内と過ごす時間が多くありました。
テレビで認知症と物忘れの違いについての内容を観ていて・・・

家内「最近、物忘れがひどくて、認知症が心配だわ」
私 「いやぁ~ 物忘れなら、俺も多いからなぁ・・・」
家内「買い物に行く時は、買う物をスマホに書くの」
私 「俺は忘れてまた買い物に行くのも運動、スマホもないし・・・」 

はい、会話になっていません(笑) 夫婦の会話はそんなものかも。

しばらく物忘れ談義でしたが、物忘れした事自体を気付いていれば良いのですが、そのうちに物忘れした事自体を忘れるか、気付かない日が来たら要注意ですね。

家内はまだ50代半ばですが、久しぶりに会っても老後の話や心配事ばかりです。私の我侭での勝手な一人暮らし、それも海外なので、家内にはストレスをかけっ放しです。

いずれにしても、二人ともそんな事が心配・不安な歳になりました。

古いネットワーカーの間では、病気に関してうだうだ書くのは嫌われたので、このへんで話題を変えましょう(苦笑)

今回の帰国中、家内の大きな心配事のひとつ、具合が悪い義母の見舞いに二回ほど行きました。横浜でも泉区で藤沢に近い、川や丘陵もある緑多い所です。見舞いの帰りにランチに寄ったのが初めてのお店「小麦畑の石窯食堂 Far niente」でした。

Restaurant

パンとレストランが一緒になったスタイルは他にもありますが、ここは建物の周囲に広い畑を持ち小麦から野菜やハーブも育てています。障害を持つ人たちへの支援活動も行っているようで、そんな優しさが伝わるパン屋さん兼レストランでした。

Inside

平日の12時前でしたがすでに満席。まだ1年経っただけのようですが、人気があるようです。パスタとピザで本日のお勧めを注文。パスタは忙しかったからか、もう少しだけアルデンテのほうが好みでした。ピザは生地も含めて美味しいものでした。初めてでしたからまだ分りませんが、少なくても次も行きたいお店でした。

Lunch

苦労をかけてばかりの家内に帰国中にしてあげられたのは、昼食や夕食で3回キッチンに立っただけ。そうそう、カオマンガイの素みたいなものがあったので、それに付いていなかったナムチム(タレ)だけも作ってあげましたが(汗) ちなみに私はタイに戻ればいくらでも食べられるので未食でした(笑)

後は庭掃除にシャッターの修理、そして恒例の家中の包丁を研いであげただけでしょうか。 帰国時ぐらい、もっと気遣ってあげられれば良いのですが・・・

あまり長く苦労はさせられないので、そろそろ私も海外をウロウロするのは考えなければ・・・

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2015.11.16 | コメント(2) | その他

チャオプラヤー渡し百景3


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月15日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。日の出と同時に積乱雲の先っぽだけが光が当たり輝いています。朝から積乱雲・・・もう雨季は完全に終わっているのですね。良い天気の日曜の朝です。

バンコクに戻って二日目。たった二週間日本に行っていただけで、バンコクの湿気を含んだ空気が重たく感じます。この時期の日本は晩秋から冬へと向かう時期で、湿度は少なく厳しい寒さでもないので、私的には過ごしやすいベストシーズン。それだけにタイへ戻ると温度以上に湿度を感じます。

さて、百景には大きく足りませんが、チャオプラヤー川とその周辺に住み、働く人たちの足となっている渡し船(舟)について、下流から追っている「チャオプラヤー渡し百景」の第3弾です。河口から遡りやっと皆さんにお馴染み?の所まで来ました。

サトーン船着場 ~ タクシン船着場

Saton Boat

BTSサパーンタクシン駅の高架下から対岸に向かいます。サトーン船着場はチャオプラヤー・エクスプレス、ホテル連絡線、アジアティーク連絡線、チャーター船などの船着場が集中しているので分りにくいのですが、画像下のようにチャオプラヤー川に向かって一番右側の船着場です。チャーター船と一緒なので、客引きに声をかけられるかも。無視すればよいだけです。

Saton Pier

対岸のトンブリー側には我々には何も無いように思えます。シャルンナコン通りに向かって真っ直ぐ細い路地が伸びています。船着場にはモタサイが待機しているので、そこから目的の所へ行く人、シャルンナコン通りでバスに乗る人が多いようです。

Taksin Pier

船自体はここから上流にかけての渡し船に多い平床タイプ。サパーンタクシンあたりは最も交通量が多いので、川を渡るだけですが、いつもいくつかの船を待ったり避けたりしています。いずれここは廃止されるような気がします。

料金はトンブリー側で支払い3バーツです。チャオプラヤー川右岸を川と平行して走るシャルンナコン通りには路線バス6番などが走っているので、トンブリー側の色々な所へ行けます。関連エントリーは「6番 バンコク不完全バスガイド」があります。

オリエンタル船着場 ~ ワット・スワン船着場

Oriental Pier1

あのオリエンタルホテル入り口がある路地奥にビルに囲まれた船着場があり、対岸と結びます。渡し船は小さめですが平床タイプ。ユニークなのは桟橋に横付けしなく、船を正面から桟橋に押し付けて、その状態で船の前から乗り降りします(笑)

Oriental Boat

オリエンタル船着場はオリエンタルホテルのすぐ横で、チャオプラヤー・エクスプレスの船着場は川に面して左側。渡し船は右側です。料金は3バーツで両岸に料金所があって乗船前に支払います。

Oriental Pier2

右岸トンブリー側はなかなか趣きがあり、ここの船着場から路地を通りシャルンナコン通りに出るまではいつ通っても楽しいです。

Suwan Soi1

アンコールワット遺跡群のタ・プロームを思い出せる小さな祠?もあります。すぐ近くに高級ホテルザ・ペニンシュラ・バンコクがあるので、その対比は興味深いです。

Suwan Soi2

シャルンナコン通りの向かい側がワット・スワン。特に目立って何かがあるお寺ではありません。本堂とは別に観音菩薩も祀られているので、チャオプラヤー川周辺、特にトンブリー側に多い華僑の影響を感じます。

Wat Suwan

ワット・スワン前のシャルンナコン通りには路線バス3番や6番などが走っています。関連エントリーは「3番 バンコク不完全バスガイド」と「6番 バンコク不完全バスガイド」があります。

オリエンタル船着場近くを通る路線バスは紹介済みなら1番と15番です。「1番 バンコク不完全バスガイド」「15番 バンコク不完全バスガイド」です。

シープラヤ船着場 ~ クロンサン船着場

Si Phraya

シープラヤ船着場のすぐ横がロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルで高級ショッピングセンターRiver Cityも目の前です。チャオプラヤー川沿いの高級ホテルが立ち並ぶ所で、多くの方の観光拠点近くです。下の画像はオーキッド・シェラトンです。

Sheraton

シープラヤ船着場前は他の船着場と異なってお洒落なエリア。カフェとフランス風パン屋さんがあります。ちなみにここのパンはずいぶん前から評判が良いのですが、私が食べた時は明かに古いバケットで、魚にタンブンすることになってしまいました(汗) まぁネットでの評判とか書き込みなんて、追従記事も多くそんなものです(笑)

Si Phraya

シープラヤ船着場から歩いてもすぐですが、アユタヤ時代のポルトガル人達(の子孫)に深い関わりがある聖ロザリー教会があり、チャオプラヤー川に正対するように建てられています。

Church 1

対岸のクロンサン船着場はクロンサン・プラザ内にあります。船着場からシャルンナコン通りまで細長いちょっと寂れたマーケットになっています。ミレニアムヒルトンがすぐ近くなのですが、ちょっとこの辺りの雰囲気からは浮いています。

Klongsan

トンブリー側でシャルンナコン通りを走る路線バスは紹介済みなら3番や6番などが走っています。関連エントリーは「3番 バンコク不完全バスガイド」と「6番 バンコク不完全バスガイド」があります。他に「ワット・ライキンとドーンワーイ水上マーケット」で紹介した84番も通ります。

シープラヤ側はホイクワンから来る36番やスクムビット通りも走る45番がロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテル前を通り、36番はシープラヤは終点(始発)です。チャルンクルン通りに出ると1番などが走っています。「1番 バンコク不完全バスガイド」と「消えた線路を追う」の線路跡もこの近くです。

Rail 1

いつものように関係した地図です。

Map

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2015.11.15 | コメント(0) | 水上/運河ボート

エアアジアでタイへ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月14日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りですが、雲が薄く高いので晴れて来るような気がします。 昨日はバンコクに戻ったら雨季が終わったスッキリした青空かと思ったら、相変わらずに曇り空で少しがっかりでした。

と言う事で、昨日は横浜からバンコクのアパートへの移動でした。横浜から成田空港、そして人生2回目のエアアジアでドンムアン空港行きで、無事バンコクに戻っています。

昨日の朝は東海道線の始発に乗って東京駅へ。東京駅着午前5時52分で5時55分発の格安バス「THEアクセス成田」に飛び乗ることが出来ました。バスは空席が少しで前回とは大きく違いました。成田空港第2ターミナルに着いたのが6時58分。何でも高い日本で嬉しい1000円ぽっきりです(笑) 

前回はタイエアアジアは新しく出来たLCC(格安航空会社専用ターミナルの)第3ターミナルだと思っていたので、危なく間違えて第3ターミナル行く寸前で気がつきました。エアアジアは第2ターミナルなんですよねぇ~

前回はその第2ターミナルでもエアアジアのチェックインカウンターが分からず、とりあえずバスは第2ターミナルの最初のバス停で降りてしまったのですが、今回は第2ターミナルで2番目のバス停で降りました。

チェックインカウンターは「N」なのですが、少し分かりにくい場所。ちょっとターミナルから外側にはみ出た所です。ある意味バス停から最短で行けます(笑)

Narita 1

チェックインするまで20分ぐらい並んだでしょうか。多くのタイの人たちはチェックインバッグの重量オーバーで時間がかかり過ぎです。タイの方も買い物に夢中なのですね。搭乗の時も皆さん大きな紙袋をたくさん持っての搭乗ですので、最後の買い物を朝早く空港でされたのでしょう。

私はチェックインバッグはありません。機内に持ち込む手荷物が7kgまでで、家でしっかり量って来ました。前回は8kgちょっとで「後で調整してください」とわけの分らない事を言われてそのまま乗り込んだのですけど・・・

機内持ち込みの小さなキャリングバッグと肩がけのバックを持っていましたが、肩がけにはPCなど重たい物を入れて、チェックイン(キャリングバッグの重量を計られた後に)後に肩がけバッグから移したり、上着もキャリングバッグへ入れました。と言う事で機内搭乗時は10kg近かったと思います(汗)まぁタイ人の多くがチェックイン後に両手いっぱいにお土産店、免税店での紙袋を持っていますしね。

Immigration

チェックインを終えて出国手続きへと向かいましたが、ここって朝7時半まで閉まっているのですね。知りませんでした(前回は7時半以降にチェックインをやっと済ませたので) 朝が早かったので朝食用の菓子パンを持って来ていたので、ここで食べてしまいました。機内食もないので、昼食用の菓子パンもバックに入れてあります(汗)

Air Asia

さて、利用したタイエアアジアXは9時15分発のXJ601便。搭乗も8時半過ぎにはアナウンスされて、搭乗ゲートは97番で前回は全く反対側でした、

機材はAIRBUS A330-300で、機内はほぼ満席のように私からは見えます。窓-3席-通路-3席-通路-3席-窓がエコノミークラスの配列。飛行時間6時間ですので、足元が少し狭くても我慢できます。

Air Asia Inside

私は通路席で、私は鞄の中の菓子パンで昼食、お菓子と空港で買ったペットボトルのお茶も機内に持ち込み飲んでいました。機内では全くお金を使わない作戦です(汗)
日本へ入った時のエントリーでも書きましたが、今回は往復でチケットを買っていて、まったくアドオンなしで10,530バーツです。結局それ以外はお金を使わなかったですね。

ドンムアンへの着陸も順調で午後2時少し前。入国審査も待たずに預け荷物もないので、そのまま空港ターミナルを出たら目の前にA1バス(画像下)が乗り込み中。ここも飛び乗りました。BTSモーチット駅へ30バーツ。モーチットからはBTSでウドムスックまで52バーツで帰りました。ウドムスック駅からはさすがにソンテウは辛いのでタクシーでアパートまで帰りました。アパート着が午後4時だったので、飛行機がタッチダウンして2時間後にはアパートでした。バスやBTSを使ったわりには順調で助かりました。

Bus A1

タイエアアジアX、チェックインバッグや機内での飲食有料化だけでなく、必要な物だけを必要な人だけが頼めば良いので、私はその分航空運賃が下がればまったく問題ないと考えます。そして私の場合は価格だけでなく、朝一番の始発で横浜を出て、バンコクのアパートには午後3時ごろ戻れるのも魅力の一つです。

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2015.11.14 | コメント(6) | 旅先通信

タイに持ち帰りたい七つのもの


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月13日、今朝の成田は晴れです。 朝早く横浜を出た時は曇りだったのですが、成田に来たら晴れて来ました。 昨日は雲が多いながらも秋の良い天気の一日でした。

さて、春節や国慶節の時期でないのですが、やはり東京や横浜ではどこに行ってもアジアの某大国の方々が目立っています。個人旅行だと目立たないのでしょうが、どこへ行っても周りを気にする事ない団体だし、大きな声の母国語で喧嘩しているような話し方。浮いてしまいますね。

私は今回観光地でなく横浜と東京だけだったので、そうした方々は間違いなく大きな紙袋を両手に持っておられました。爆買いまで行かなくても、かなり買い物されていますね。ちょっと買われているものを外観から判断すると、何だかお土産と言うより日用品が多いように思えます。

日用品を海外で買って帰る大陸の方々・・・それは自分の姿のようにも思えました(汗)
今回、日本へ一時帰国していますが、スーツケースも持たない手ぶら同然なので、ほとんどタイに持ち帰る物は買ってないのですが、もし買えたら・・・の気持ちで考えてみました。

と言う事で、今日のエントリーは「日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編」「日本で気をつけたいタイの七癖 乗物編」「歩行者に潜む七つの危険」「ブログを書く七つの理由」「バンコクに住む七つの幸せ」「バンコクに暮す七つの憂鬱」に続いて「七つシリーズ」の第7弾です。

あっ! 食べものとお酒は除くです(汗)
食べものはキリがありません。もしスーツケースがあれば、好きなお酒を含めて食べものでいっぱいになります。スーツケースに入れた一升瓶の焼酎が割れて、搭乗寸前に呼び出されたのは私です(大汗) 結局、無ければ無いで何とかなるのですけどねぇ~

食品は除くと書いておきながら、これだけは外せないのが麦茶やウーロン茶などのパックです。バンコクでもFUJIスーパーに行けばあるようにも思えますが、私はこのスーパーは遠くて高いので行かないし、荷物としては軽いので今回も持ち帰ります。タイで毎日無くてはならない物なので、番外品として真っ先にエントリーです。

Tea

それでは「タイに持ち帰りたい七つのもの」です。

1、ウォシュレット
いきなりの商品名で申し訳ないです。温水洗浄便座と言うのでしょうか・・・ もちろん実際には持って帰る事はないのですが、海外に長く住む身には羨望の商品です。バンコクではアソークのターミナル21のトイレがこれだそうですが、未経験です(笑)

アジア某大国の方々にも人気のようですが、これって持ち帰って設置できるのでしょうか?水とか電気との接続も含めて謎です。複雑な構造なのでメンテナンスも清潔にしたいものなので、あまりわけの分らない所で使いたくもないのが本音です(笑) 画像は自主規制です。

2、空気清浄機
赤バス乗りが何言っているんだ!と思われる方が多いでしょう。その通りなのですが・・・アパートが幹線道路沿いで工事も多く、いつも埃っぽく感じています。スタジオタイプの部屋で料理をするし、部屋の外からの匂いもあるので、においにも敏感になってしまいます。性能的にどこまで効果があるのか疑問なのですが、埃、匂い、ウイルス?などに少しでも効果があれば、設置したいものです。

3、薬
風邪薬や胃薬など直接的な薬ではなく、日本らしい細やかな・・・喉スプレー、目薬など毎回持ち帰ります。

Eye

空気清浄機でも書いたように、外出すると埃っぽいのがかなり気になっています。目薬は欠かせないし、外出した後はうがい薬を使ってのうがい、もちろん手洗いは欠かせませんが、ハンドソープはタイで日本メーカーの物を買っています。

Ugai

4、ファブリーズ
商品名で、すいません。タイでは欠かせない物になりました。高温多湿のタイでのアパート。外が埃っぽいのであまり窓を開けないし、開けてもドアを開けたままにしないち風が通りません。その為に扇風機で常に部屋の空気が動くようにはしているのですが・・・

タオルケットなどは洗濯乾燥させられますが、マットレスや枕にクッションはファブリーズ頼りです。今回は手荷物だけなので持ち帰れないのが残念です。

5、バルサン
これも商品名でごめんなさい。「運んでいい物、だめな物(空港トラブル)」でエントリーした通りで、一度スーツケースに入れたバルサンがX線検査で分ったようで、搭乗ゲートで呼び出された経験があります(汗)

成田セキュリティーガイドに「バルサンなどの殺虫剤は毒物を含むため、どのようなタイプでもスーツケース等に入れてのの預け入れ、および機内への持ち込みは禁止されている」とあるのを後で確認して以来、持ち帰れないので非常に残念です。

タイにもアース製薬が似たような物を出しているのですが、日本ではマンション用、初心者用、煙探知機でも問題ない・・・とかきめ細かい商品なので使いたいのです。
掃除を徹底しているので大きな虫は発生していないのですが、小さな虫とかダニが気になっています。それにタイ人の方が大半のアパートなので他の部屋が綺麗に保たれているとは思えないですしね。

6、サランラップ
またまた商品名(汗) キッチンで毎日使う物ですね。タイにもあるのですがどれも使いにくくて、イライラしてしまいます(汗) 日本で売られている物は本当に使いやすいです。重たい物でないし、今回も持ち帰ります。

7、タオルケット
これはすでに持ち帰っています。アパートに最初にあった寝具セットみたいな物は使わず、日本から持ち込んだタオルケットで寝ています。洗濯が容易で、通気性も良いし、快適な睡眠に欠かせません。

こう書くと・・・ほとんどアジアの某大国の方々と一緒ですね。出来たら日本製炊飯器に魔法瓶も加えたいぐらいですが、それらはこだわりがないので(汗)
日本人も、外国の方も、日本から自国に持ち込みたい日常品はその国の事情で似たような物なのかも知れませんね。

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2015.11.13 | コメント(2) | タイ生活

チャオプラヤー渡し百景2


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月12日、今朝の横浜は冷え込んだ曇りです。天気が悪い日が続きましたが、昨日はやっと天気が持ち直した一日でした。 日本ではこうして秋から冬へと季節を変えるのでしょう。常夏のタイに戻る日が近づいています。

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は15番でした。都心部だけのルートでもシーロム通りからエラワン祠、サイアム、MBK、国立競技場と日本人にお馴染みの所から王宮エリアを結ぶルートです。ノンエアコンの赤バスだけですが、気軽に使える便利なルートです。どうぞご覧下さい。


さて、百景には大きく足りませんが、チャオプラヤー川とその周辺に住み、働く人たちの足となっている渡し船(舟)について、下流から追っている「チャオプラヤー渡し百景」の第2弾です。

バンナー(ワット・バンナー・ノーク船着場) ~ プラプラデーン船着場(ワット・バーンナムプーン・ノーク船着場)

Ferry

チャオプラヤー川が大きく円を描くように流れる内側、プラプラデーン地区とバンナーを結ぶ渡し船です。プラプラデーン地区に住む人には欠かせない渡しでしょう。

渡し舟はバイク・自転車も乗る大型なので、この下に紹介のクロントゥーイからの渡し舟とは違い安心感があります。人は片道4バーツでプラプラデーン側で払います。チャオプラヤー川を挟んでお寺を結ぶ渡し船。

Pier Bang Na

バンナー・トラート通りをスクムビットとの交差点を過ぎて、通り名が変わっても真っ直ぐ西へ行ってチャオプラヤー川に突き当たった所がバンナー側のワット・バンナー・ノーク船着場です。

BTSバンナー駅から徒歩10分ぐらいのバンナー交差点近く、ワット・バンナー・ナイへのパクソイに停まっている赤茶色のソンテウで船着場へ行けます。

Songthew

プラプラデーン側はワット・バーンナムプーン・ノークの境内でモタサイ以外の交通手段はありません。ただし貸し自転車が桟橋すぐ横にあって一日(午後5時まで)100バーツ。特にIDなど必要ではありません。自転車で(私は歩いて行きますが)バーンナムプン水上マーケット、シーナコンクエンカン公園、闘魚博物館など回るのも楽しそうです。

Bike 2

Market 1

関連エントリーは「都心に一番近い水上マーケット」と「バンコク都心に一番近い大自然」があります。


クロントゥーイ船着場 ~ プラプラデーン船着場

River

プラプラデーン側はジャングルにも思える自然いっぱいの所、クロントゥーイ側は高層ビルが建ち並ぶスクムビットエリアからすぐ近くのクロントゥーイ港湾入り口で、ワット・クロントゥーイ・ノークのすぐ横です。

Templae

この渡し舟はチャオプラヤー川の渡し船で一番小さく、桟橋での乗り降りも含めて渡し舟でチャオプラヤー川を渡る時は最高にスリリングです。自転車も乗せられる少し大きな舟(画像下)もありますが、普通人が乗る小型は片道10バーツで、桟橋横の売店で払います。 

Pier

Pier 2

前記の渡し船同様にプラプラデーン地区側でバーンナムプン水上マーケットへはモタサイで、シーナコンクエンカン公園と闘魚博物館へは歩いても行けます。

Park 1

クロントゥーイ船着場近くの港湾入り口にはバンナー方面からの180番、トンブリー側から都心部を通る4番「4番 バンコク不完全バスガイド」、王宮エリアからの47番などのバスが通ります。

Port


チョンノンシー船着場 ~ プラプラデーン船着場

Chong Nonsi 16

謎の渡し舟です(汗)どうも朝夕だけ、あるいは電話して呼び出すようです。プラプラデーン地区側に住む方がバイクで桟橋まで来て、そこからチャオプラヤー川を渡ればチョンノンシーやサトーンの都心部なので、利便性はかなり高いのです。

Chong Nonsi 8

渡し船を探して片っ端から川沿いを歩いていて、路地の奥で地元のお母さんに聞いたら、子供に案内をさせてくれました(汗)路地の奥の奥、人が通る道ではなく猫の道のような所を案内してもらいました。

Chong Nonsi 15

他の地元民に聞いてもプラプラデーンへ渡れると言われたのですが、渡った先はモタサイもいないようです(汗)
関連エントリーじゃ「知らない女の子の後を追い」です。

Map

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2015.11.12 | コメント(0) | 水上/運河ボート

15番 バンコク不完全バスガイド

2015年11月12日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

BRTラチャプルゥク駅Ratchaphruek ~ ラチャダーピセーク通りRachadaphisek ~ ヂャルンクルン通りCharoen Krung(アジアンティーク Asiantique、BTSサパーン・タクシン Saphan Taksin) ~ シーロム通りSilom ~ラチャダムリ通りRatchadamri ~ サイアムSiam~ ラマ1世通りRamaⅠ ~ ランルアン通りLan Luang ~ ラチャダムヌンクラン通りRatchadamnoen Llang ~ 民主記念塔Democracy Monument ~ナショナル・シアター前(終点)Natinal Theater

Map 1

ナショナル・シアター前を起点とした場合、プラ・アーティット通りを通り民主記念塔へ。そしてワラチャック通りに入りラマ1世通りのタイ国鉄を渡る陸橋までの2区間だけ行き来のルートが異なります。

在住日本人や観光客にも馴染みのあるシーロム通り、ルンピニー公園のラチャダムリ通り、エラワン祠前の交差点からはサイアム、MBK、国立競技場前を通り、民主記念塔や王宮エリア、そしてカオサンも通るので、この路線を覚えておくと何かと便利です。


バス車種

赤バスのみ

ルート周辺

チョンノンシーを出たBRTの最終駅、ラチャプルゥク駅を出た所に15番のバスが発車を待っています。少し先ですがBTSタラートプルー駅が見えます。画像で左がBRT駅を出た所、BTSの高架も後方に見えます。

Bus 15-1

ラチャダーピセーク通りを少し歩くとタイ国鉄タラートプルー駅にも行けます。トンブリー王朝ゆかりの地です。

bus 15-2

アジアンティークの後方?入り口前を通ります。

Asiatique

BTSサパーン・タクシン駅の下を通ります。チャオプラヤー・エクスプレスのサトーン船着場はすぐ近くです。

Sathon Pier

チャルン・クルン通りからシーロム通りに入った所の近くには、70年以上前の上流階級の家と生活が再現されている「Bangkokian Museum」バンコク・フォーク・ミュージアムがあります。
関連エントリーは「ニューロードにサイアムの邸宅を訪ねる」です。

House 1

シーロム通りではなく隣のスリウォン通りですが、木の温もりを感じるような一軒家、大きな窓からは外の木々の葉だけが見えて、三方は本棚に囲まれ好きな本を手に取れる・・・そんな極上の空間の図書館とカフェのネルソン・ヘイズ・ライブラリーの近くを通ります。関連エントリーは「本に恋して、極上空間の英国式図書館」です。

Inside 1

シーロム通り、ラチャダムリ通りと進みルンピニー公園を通り過ぎればエラワン祠前の交差点。左折してサイアム、MBK前、国立競技場前と日本人も多い所を通り、ラマ1世通りで国鉄の陸橋を渡って左折(この後は行き来でルートが異なります)します。

Bus 15-3

ランルアン通りからラチャダムヌンクラン通りに入ればラッタナーコシン歴史博物館前を通ります。関連エントリーは「バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン」です。

Display 1

民主記念塔を通り過ぎて王宮前広場でチャオプラヤー川の方に進めば、ナショナル・シアター前が終点です。

Bus 15-4

ナショナル・シアター前を始発とすると、行き帰りでルートが異なりラ・アーティット通りを通ります。周辺に関するエントリーは「カオサン周辺とムエタイジム」です。

バンコク中心部の拡大路線図です。

Map 2

都心部だけのルートでもシーロム通りからエラワン祠、サイアム、MBK、国立競技場と日本人にお馴染みの所から王宮エリアを結ぶルートです。ノンエアコンの赤バスだけですが、気軽に使える便利なルートです。

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2015.11.12 | コメント(2) | バンコク路線バス

日本で食べたい!私的ランキング


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月11日、今朝の横浜は曇りですが、青空も見えています。一昨日、そして昨日と二日間天気が悪かったのですが、日本での日々も残り少なく、今日はすっきりと晴れて欲しいものです。

そろそろタイに戻る日が近づいて来ましたが、毎日食べたいもの、飲みたいものを好きなだけ食しているので、もう体重計は乗るどころか見るのも止めましょう(笑)

私は通算25年以上海外暮らしに加えてかなりの食いしん坊、仕事でもプライベートでも日本へ戻った時に食べるものは、それは楽しみでした。

ドイツやアメリカでは都会からは遠い田舎に住んでいたので、現地で日本食を気軽に食べられる環境ではありませんでした。その為に日本へ行って食べたいものと言えば・・・寿司にラーメン、うなぎに蕎麦や天丼と誰もが浮かぶものでした。

それが歳を重ねるに従って「寿司なら○×△で」とかなりピンポイントになって行ったのですが、今は収入が全くないリタイアした身なので、贅沢は言わずに何でも美味しく頂いています(嬉)

歳などその時の状況で食べたいものは変わりますが、海外に住む身にとって日本へ戻る時の楽しみはいつまでも同じです。
それでは、今の日本で食べたい私的ランキングです。

1、卵かけご飯
特にピンポイントでどこで食べたいわけではなく(って言うか卵かけご飯を提供する店は少ない)、家で食べるのが一番です。ちなみに数日前にエントリーした「TRICK」はラーメン屋さんですが、鶏へのこだわりから卵かけご飯があります(笑)

バンコクでは生食用卵があるようですが、長い海外生活で海外では生卵はご法度です。確かドイツでは法律?でゆで卵もコントロールされています。パリでのワイン会の後、とある日本レストランでの二次会で、ご禁制の卵かけご飯を食べた時の緊張感は半端じゃなかったです(笑)

2、寿司
バンコク以外に住んでいた時はいつも一位でした。ネタ、しゃり、寿司仕事、お店、サービス、酒・・・などに高い期待をしなければバンコクでも食べられるので、特に禁断症状はなく2位です(笑)

回転寿司の進歩はキリがなく種類もいろいろですが、機械が握ったしゃりの上にアルバイトが準備されたネタを乗せて皿に置く・・・寿司を食べて満腹になるだけなら良いのですが、旨さを求めるなら職人さんとカウンター越しにやり取りしたいものです。

Sushi

築地は観光地のひとつになってしまいましたが、地元の深川にも近く築地には家族とよく行きます。上の画像はカウンターじゃないですが、築地ではよく行く「神楽」で息子とです。

3、納豆ご飯
これも1位の卵かけご飯と同じですね。家で食べるのが一番です。家内も私も関東生まれの関東育ちなので、いつも納豆は朝食の基本でした。
バンコクでは身近のスーパーTopsにも冷凍があったと思いますが買った事はないです。FUJIスーパーはかなり遠いですし全てが高いし(汗)不思議と海外で納豆を食べたいとは思わないです。何でだろう・・・

4、うなぎ
串で部位ごとに焼いて一杯やるのも良いのですが、やはり丼が一番です。好きなのは東京・青物横丁の丸富のダブル。もう何年でしょう・・・40年近く前から食べています。

丸富の画像が無かったので、お上品ですが京都は祇園「祇をん う桶や う」のうなぎです。お座敷で頼む事も出来ます(笑) もうそんな遊びは絶対に出来ないですが(涙)

Gion U

5、ハムカツ
ラグビーの五郎丸選手は海外に持って行くなら「トンカツ」と答えたとか・・・私はハムカツ(笑) 以前は輝かしい1位だったのですが・・・歳とともに揚げ物をあまり欲しがらないようになりました。

ハムカツへの想いは「ハムカツパン VS カツサンド」でエントリーしています。ハムカツは不思議な食べものです。ビールにも、日本酒にも、焼酎にも、ワインにもあいます。私はこんな食べものを他に知りません。

6、パン
アジアやアメリカ以上に、ある意味ヨーロッパ以上にも日本はかなりパンの美味しい国です。バケットなど当たり前ですがパリには敵いませんし、発酵系が強いドイツや東欧にも美味しいパン屋が普通にどの街にもあります。しかし日本は基本のバケットや日本で言う食パン、そして食材パンが豊富でしかもとても美味しく、山奥から都会まで美味しいパン屋さんがあるのは驚きです。

横浜もパンが美味しい街で、住宅街の中にぽつんと一軒家のパン屋さんがあったりします。うまいパンとワインがあれば大満足です。バケットは渋谷のVIRONとかこだわりもありますが、海外から戻った時はどこで食べても美味しいです。

Bucket

7、ラーメン
好みは横浜家系です。ピンポイントで言えば横浜・上星川の「寿々喜家」ですが、どこで食べても美味しく価格的にも気軽に食べられるのが嬉しいです。バンコクにも「バンコク ラーメン私的ランキング」でえんとりーしたように美味しいラーメンが多くあって、あまり日本での楽しみではなくなっています。

8、カツサンド
耳を落とした白い食パンにバターを塗って、甘めのソースをカツにかけてから挟みます。ソースが少しパンに染みこむぐらいがちょうど良いです。私的にはヒレカツで少しキャベツも挟まったほうが好みです。

米系キャリアで機内食が不味かったので、よく家内に作ってもらいました。「私の旅の大失敗 -麻薬犬に掴まる-」でそんなエピソードを紹介しています。

旅の友としてワインとカツサンドを列車や飛行機に持ち込むのが好きです。前タイ在住時はスクムビットSoi33/1のNakamuraで買ったカツサンドとワインを持ってバンコク中央駅に向かったものです。画像は新宿のまい泉で、やはり列車の旅のお供で買っています。
Maisen

9、天丼
これはピンポイントで浅草の大黒家の海老天丼。横浜に家を持ってからはなかなか行けませんが、ここも小さな時から覚えた味です。香ばしい胡麻油を使い甘辛い濃厚なタレですが、不思議と胃に溜まりません。これと熱燗一本があれば幸せです(笑)
Tendon

10、うにご飯
10位、迷いました(汗) おでん、すき焼き、焼き鳥・・・それぞれ好きな店があるのですが、夜の営業のみの店が多く、だんだん足が遠のきました。
もっと足が遠のいたのがここかも知れませんが、京都・上七軒のお茶屋さん「登美之助」の「うにご飯」です。今の時期はハモでなくフグですね。お座敷でたくさん食べて・・・その最後にたどり着けた幸せの「うにご飯」です。

Uni

番外編はピザでしょうか。少なくても東京や横浜には本場イタリア以上に美味しいピザ屋が多くあります。いやぁ~本当です! って言うか、日本の都会は海外に比べて圧倒的に美味しいものがあると確信しています。

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2015.11.11 | コメント(4) | 食いしん坊録

チャオプラヤー渡し百景1


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月10日、今朝の横浜は曇り時々小雨です。 昨日もどんより曇った一日でしたが、生暖かく半袖で外に居てもちょうど良かったです。もっとも毎日半袖でしたが(汗)

さて、私が生まれ育ったのは江戸(のちに東京と呼ばれます)深川は隅田川沿いの佐賀町です。今では多くが埋められてしまいましたが、周辺は堀が多く海運の中心、倉庫が多い町の中の借家でした。職人だった親父が働くのに都合が良かった・・・そんな職人が多い町でもありました。今の隅田川沿いは高層マンションだらけですねぇ~

そんな下町にあった家は隅田川にかかる永代橋のすぐ近くで、深川の中心、門前仲町に行くよりも、川向こうの茅場町や人形町の方が近いぐらいでした。そして、家からは勝鬨橋があがるのを見た記憶がハッキリ残っています。今の人は築地の勝鬨橋が東洋一の可動橋だったことを知る人は居ないのではないでしょうか。下の画像は東京の観光公式HPから拝借ですが、ちょうど私が子供の時に見ていた勝鬨です。

Bridge

そして永代橋から勝鬨橋を見ると、その手前に「佃の渡し」が運航されていました。佃煮で有名な佃やもんじゃの月島に働き、住む人たちには日常の足だったのです。私が中学生になる頃には、そこに佃大橋が出来て渡し舟はなくなりました。

そんな堀が多い深川、そして隅田川のすぐ近くで育ったからでしょうか、バンコク(の隅っこ)に住む様になってからも川(運河)と舟には強い興味があります。

そんな興味から、百景には大きく足りませんが、チャオプラヤー川とその周辺に住み、働く人たちの足となっている渡し船(舟)についてのエントリーです。
それでは下流からスタートです。

パークナム(ウィブーンシー船着場) ~ プラ・サムット・チェーディー船着場

Pak Nam

たぶんチャオプラヤー川一番下流の渡し船で、サムットプラカーン県のパークナムにあるウィブーンシー船着場と対岸のプラ・サムット・チェーディー船着場を結びます。船は渡し船の中では大きな方ですが、実際にお客が乗る所は平底でなく横に渡された板の上に腰掛けるスタイル。3.5バーツです。

Park Nam

パークナム側のウィブーンシー市場は魚貝類がメインの市場で昼過ぎでも賑わっています。私的にはタイで初めての銀行口座開設や歯医者などがパークナムなので、何かと縁がある町です。バスは145番や511番など多く走っています。

Wat

プラ・サムット・チェーディー側は中州の島の裏側にあり、パークナム側からは見えません。ワット・プラ・サムット・チェーディーはその名(海の仏塔)の通り、白い仏塔が印象的です。パークナムに比べたら賑わいはなく、お寺中心の町です。バスはエアコン20番がターディンデーンから来ています。

関連エントリーは「ショートトリップ後編 パークナムと展望タワー」です。


プラプラデーン船着場 ~ ペトラ?(「Petra」Google Maps表記)船着場

Bus 6-1

左岸側の船着場名が定かではありません。Google MapsではPetraとなっています。スクムビット通りサムロンからのプーチャオ・サミンブライ通り西端が船着場です。
チャオプラヤー川の渡し船ではここが一番眺めが素晴らしいです。またバイクやトゥクトゥクも乗る車両用が人用と少しはなれて運航されています。2バーツです。

Samrong

サムロン側(画像上)はトヨタ、いすず、パナソニックなど初期にタイに進出した日系企業の工場も多く、それらの関係会社も含め多くの工場労働者が通勤に使っていると思われます。都バスはなく地方バスがありますが、ソンテウがサムロンやスクムビット通りに向かって多く走っています。

Bus 6-2

プラプラデーン(実際にはパパデーンと言っています)側は下町であまり特徴は無いのですが、都バス6番、82番、138番と多く走っています。
関連エントリーは「6番 バンコク不完全バスガイド」です。

Map

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2015.11.10 | コメント(4) | 水上/運河ボート

日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月9日、今朝の横浜は曇りです。生暖かくいつ雨が降ってもおかしくないない天気です。私が一時帰国してから、ずっと秋晴れが続いていました、一昨日あたりから天気が崩れています。昨日は朝からずっとシトシトと降る雨でした。

もう日本を発つ日が近づいているので、秋の晴天で済んだ空を記憶に刻んで戻りたいのですが、叶うでしょうか・・・

そんな残り少なくなった日本滞在ですが、油断せずにタイで身に付いてしまった癖で恥をかきたくないものです。

と言う事で、今日のエントリーは「日本で気をつけたいタイの七癖 乗物編」「歩行者に潜む七つの危険」「ブログを書く七つの理由」「バンコクに住む七つの幸せ」「バンコクに暮す七つの憂鬱」に続いて「七つシリーズ」の第6弾です。

1、フードコートで食べ終えて、テーブル上を片付けないで席を立たない。
私は反対に、タイのファーストフード店で後片付けしないで席を立つのが慣れないです。フードコートでも思わずトレイを持って返したくなります。

Food Court

2、食堂などで食べる前、皿やスプーンなど食器をティッシュで一生懸命拭かない。
これも習慣になっている人も多いのでは?特にオープンエアーの所で食べる時は、癖でなくても皿など拭きたくなります。まぁ裏で作っている所を見ると無意味な事だと悟るのですが(笑)

3、食堂などでテーブル上の調味料では物足りなく感じる。
あなたはやっていませんか? 砂糖、唐辛子などスプーンで山ほど料理にかけてかき混ぜる(笑)そこまでしなくても、マイ・唐辛子を持ち歩いて何にでも入れていませんか?

Food-C

日本のレストランや食堂で店員に「チェック・ビン!」と勘定を頼む人は居ないと思うのですが(笑) 日常の食事のマナーや習慣が微妙に違うので注意です。スプーンが無いと食べ難く思う人も多いのでは? 

さぁ、次は食事以外の日常です

4、信号を守り、横断歩道以外で道路を渡らない。
はい、説明は不要ですね。やっと日本では安心して歩道をあるけそうです。まぁ日本でも歩道を走る自転車が怖いところもあるようですが・・・

5、お酒を買うのに時間を気にしてしまう。
お昼時と夕食時しかアルコール類を買えない、このタイの規制、何とかならないでしょうか・・・小さな店で守られてない所も多いし、買える時間を規制して酔っ払いが減ると思っているのでしょうか? 午後2時過ぎにスーパーで買い物する事も多く、ビールすら買えないので困っています。まったく無意味な規制と思っています。

Wine

6、挨拶する時にワイをしてします。
ここまでになるとタイ人化率90%以上でしょうか。実は私自身はあまりワイをする事はありません。自分の歳から目上の人タイ人に会う機会も少ないし、握手かきちんとしたお辞儀の方が気持ちが伝わると思っています。美しい所作でワイが出来ると良いのですが、外国人のお辞儀のようにぎこちないと思ってもいます。

Mac

7、最後に、人と話していてうなずく時にカップ(あるいはカー)と言ってしまう。
うーーん、結構ありますよね(笑) もう完全に癖になっている(汗)
ちなみに仕事をしていた時、日本でもアメリカでも、会議中のこそこそ話などタイ語が分る連中だけでしていた事があります。「あ~ぁ、この話は聞き飽きたよねぇ~」なんて(笑)

うーん、どれかはやってしまいそうですねぇ・・・

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2015.11.09 | コメント(6) | タイ生活

市電DEデート


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月8日、今朝の横浜は小雨です。昨夕から雨がポツリポツリ。タイのように激しい雨でないので、降っているのかよく分かりません。

日本に戻って一週間が過ぎてしまいました。あっと言う間ですね。日本に戻った主目的の在日アメリカ大使館とのやり取りは無事済ませたので、ほっとしています。後は家で普段家内一人では出来ないような庭仕事などしながら、時々家内と出かけています。

数日前も家内と二人でお出かけでした。普通は横浜の馴染みの店でランチするだけなのですが、先日は私が行きたい所があったので、家内に付き合ってもらいました。その前のランチですが、ラーメンです(笑)

横浜の地下鉄吉野町駅はもう20年以上我が家の日本酒と焼酎の仕入先になっている君嶋屋酒店さんがあるので、帰国時には必ず一回は行く所です。その吉野町で気になる店が2~3年前にオープンしていました。「らーめん鶏喰 ~TRICK~」で、前々から食べたいと思っていました。

Trick

吉野町交差点に面してます。着いたのが12時5分ぐらいだったか、すでに店内は満席でお二人が並んでいました。行列はどんどん伸びてあっと言う間に10人以上の列です。パラパラと先客が出てきますが、たまたまこの時だけなのか?どうも完全に客を入れ替えるようです。待っている間に気が付きましたが、2015年ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれたようです。

店内はカウンター6席、テーブル1席(4人かな)とかなり小さなお店ですが、席がゆったりしているので、窮屈に感じません。手入れし綺麗に磨き上げた感じがします。飾りつけた感じではなく清潔感がするのです。そこにライトなジャズがBGMです。もう期待感は半端じゃないです(笑)

ラーメン店によくある券売機ではなく、お客が言葉で注文を伝えるスタイルで、客と店とのコミュニケーションを排除してなく好感が持てます。らーめんは基本的には醤油と塩でそのヴァリエーションも多くはありません。私が味玉醤油850円で家内が味玉塩らーめん850円を注文です。

らーめんが出るまでの間、カウンター席から厨房を見て明らかに他のラーメン店と違う事に気付きました。「フレンチかイタリアンの厨房みたいだね」と家内と話していました。厨房内にはお二人の方がラーメンを作られていますが、お二人ともその所作が・・・やはりラーメン店ではなくイタリアンのような気がします。丁寧に仕事をされていと強い印象が残ります。

Ramen

さて肝心のらーめん。出汁の旨さを真っ先に感じる醤油系のスープ。鶏から出たのか嫌味の無い油も味の深みになっているようです。二枚の鶏チャーシュウは違う部位を使われていて、鶏団子にとろける味玉・・・全てが鶏で統一された美味しさは店名に冠するだけはあります。

横浜では家系と呼ばれる店で食べる事が多く、それらはガツンと言わせる濃厚な味なのですが、全く異なる方向のラーメンです。醤油も塩も美味いです! 決してあっさり系ではないのです。でも濃厚でもない。食べ疲れしない、不思議とすぐにまた食べたくなる一杯でした。

食べている間、カウンター越しに「ごゆっくり」と声をかけられていました。行列が出来ているのは分かっているのですが、店内は別世界で一杯を堪能して欲しいと思われている姿勢が伝わります。

有名店なのか?まったく知りませんが、間違いなくレベルの高いラーメンで、店と人がその一杯を作り出しているのは間違いないです。ラーメン一杯で満足感を覚え店を後にしました。

吉野町からは市営バス113番で滝頭へ。そこが目的地の「横浜市電保存館」です(笑)

Front

私自身は横浜の市電に乗った事はないのですが、家内は記憶があるそうです。横浜で初めて市電が走ったのは1904年だそうです。なんと111年前の事です。そして最盛期が1955年から1958年で私が小学校前ですねぇ~(笑)当事の路線図もありましたが、想像以上に多くの路線が横浜にはあったようです。

Tram 1

その活躍した市電が見事に保存展示されているのが「横浜市電保存館」です。あれだけ走っていた都電にもこうした保存館は無いと思います。全国的にもこれだけの博物館(保存館)は無いのと思います。

Tram 3

それは美しく保存された市電実物車両が6両もあり、自由に乗る事ができます。また1両の整備車両もあって合計7両がここで静かに時を流れに逆らうように置かれています。まさに保存館ですね。モデルは家内です(汗)

Tram 4

不思議な事にワンマンカー搭乗前の市電はレトロな中にも気品や美しさすら感じます。

Tram 2

昔、市電で使われただろう広告に当事の路線図、それらの小物以外にも日本最大級の鉄道ジオラマもあり、日に何度か動かされています。鉄道模型もあるのですが、驚いたのは市営地下鉄シミュレーターがあって体験できること。

Tram 5

驚くような展示数でもなく、てんこ盛りの展示品でもありません。また、施設としては小さい方かと思うのですが、実際に走っていた当事より美しく保存されている市電に触れることが出来る横浜市電保存館、なかなか楽しいものでした。

保存館を後にして、また市バス(笑)ちょうど来た桜木町行きに乗っちゃいました。どこを走るのか分らないのですが(汗)
桜木町近く、馬車道を過ぎた所で降りました。ちょうどイタリアンの名店「テンダロッサ」のすぐ近くなので、顔だけでも出しておこうかと思っての事です。

テンダロッサは家族の皆が好きな店で私は15年以上の付き合い。ソムリエの世界は結構狭いので、色々と横繋がりもあって仲良くしてもらっている店です。この日もランチは済んでいるので、無理を言って私はワインとチーズ、家内はコーヒーとドルチェだけ頂きました。

Tenda Rossa

店を出るとき、送りに出てくれたKENZOシェフとソムリエ鈴木さんと話していたら、らーめん鶏喰 ~TRICK~の店主はイタリアン出身だと言う事が分りました。やはりねぇ・・・そしてKENZOシェフいわく、鶏喰のすぐ近くにシェフの友人のラーメン店があって、KENZOシェフとコラボしたラーメンがあるそうです。トリュフを使っているそうですが・・・・

秋の一日、一流のラーメンに美しく保存された市電、そしてワインまで楽しんでしまいました。横浜・・・うーん、面白い大人の街ですね。

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2015.11.08 | コメント(2) | 旅先通信

日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月7日、今朝の横浜は曇りです。昨日は良い天気でした。暑くも無く寒くも無い、湿度が低くて過ごしやすいです。そんな昨日は帰国後二回目の庭掃除。これで男手が要る外回りの片付けは一段落です。 そして同じく帰国後2回目のキッチンに立ちました。やはり日本だと食材も良くて料理も楽しくなります。

さて、「あって七癖」、どんなに癖がないようにみえる人でも、少しは癖を持っているものだという意味です。

自分では全く気付いてなかったのですが、私はスーパーなどで何か買い物する時、手に取った商品を振るそうです。まるで中が空っぽじゃないかを確認するように・・・どこでそんな癖がついたのでしょう。買ったら中が空だったもう忘れた経験があるのかも知れません。

私は今回タイに住んで10か月しか経っていませんが、それでも自分自身が気が付かないうちに、タイでの習慣が見に染込んでいるようです。タイの中なら問題ないのですが、タイを出たなら身に染込んだこの癖はちょっとまずいかも。特に日本なら・・・

と言う事で、今日のエントリーは「歩行者に潜む七つの危険」「ブログを書く七つの理由」「バンコクに住む七つの幸せ」「バンコクに暮す七つの憂鬱」に続いて「七つシリーズ」の第5弾です。

1、タクシーでドアーを自分で閉めようとする。
タイだけではなく、日本だけが特殊なので、これは完全に身に染込んでいます。乗り込む時に開けられるのは驚くだけですが、降りた時に自分でドアーを閉めようとしてしまうのは、完全に無意識でしてしまいます。

Taxi

2、タクシーに一人で乗るのに、いきなり助手席に座らない。
これはドイツの時にも強く意識してました。ドイツでは一人の時は助手席に座る人の方が多かったのです。タイでは前在住時はかなりの確立で助手席に座りました。助手席側のドアーを開けるか窓越しに行き先を告げるから、その動作の流れで助手席に乗っても不自然でないからです。日本でこれをしたらタクシー強盗と思われ警察を呼ばれるかも(汗)ちなみにアメリカでは後部席しか座れませんし、後部席とは仕切られている事が多いです

3、タクシーに乗り込む時に行先を告げて「行きますか?」と尋ねない。
まぁこれはミスした事はないのですが(汗)バンコク都心部で渋滞の時や遠くの時は、かなり運転手の顔色を気にしますね。まぁタイでタクシーをそんな状況下で使う事が今はないのですけどね(笑)

4、路上でタクシーを呼び止める時、手を斜め下に伸ばさない。
タイでは絶対的に手を上げて合図する人は居ません。だるそうに何となく手を斜め下に伸ばすのが正しい(笑)合図。その合図を日本でしてもタクシーの運転手は惑うでしょう。

5、バス停でバスが来ても手で合図しない。
実際にもう数度やってしまいました(汗)バンコクでは毎日数回バスに乗るので、完全に習慣になっています。タイではバスが見えたら手を出して合図しないと、バスは停まってくれませんから。もっとも合図しても無視して停まらないバスも多いです(笑)

Bus Thai

6、バスに乗る時、ICカードが無いとかなり面倒。
日本の今時はバスに乗るのに小銭で払う人は非常に少ないです。スイカなどICカードが必須に近いです。まして札で払うなんて・・・ちなみに、車掌さんがいなくて、行き先を告げる相手がいないバスは最初戸惑います。

Bus JPN

7、バス停に完全に止まるまでバス内で移動してはいけません。
日本ではバスが動いている時に移動すると『危険ですからバスが停まるまで動かないで下さい』と怒られるか、バスが発車しません。タイでは乗り降りにバスが完全停車する事は珍しいです(汗)

どうですか?皆さんもひとつぐらいは心当たりがあるのでは?? 全て心当たりがある方は、もう完全にタイに根付かれていますね(笑)

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2015.11.07 | コメント(2) | タイ生活

路面電車への想い


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月6日、今朝の横浜は晴れ。バンコクでは見られない澄んだ青空が広がっています。昨日も穏やかな秋の晴天の一日でした。

昨日は家内と二人でお出かけです。非常にレベルの高いラーメン屋(笑)で昼食の後、ある博物館へ。帰りは帰国時に必ず寄る桜木町のイタリアンでワインだけを飲んで戻りました。ラーメンを食べ来ちゃった・・・とソムリエやシェフと話していたら、そのラーメン屋さんのライバル店にはコラボでシェフの名を冠したラーメンがあるそうです(笑) 横浜は狭いです(汗)

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は13番でした。始発はホイクワンですが、セントラル・ワールド・伊勢丹前や日本大使館前を通り、クロントゥーイ市場が終点のバスです。

さて、私が小学生だった時、もう50年前なので半世紀経ったと言う事ですが、東京は都電が庶民の足でした。当時住んでいた深川も大通りはどこも都電が走っていました。電車専用ではなく車と一緒に走った路面電車です。

家の目の前が隅田川に架かる永代橋で、そこにも日本橋と錦糸町を結ぶ38番が走っていました。当時の深川は地下鉄なんかないし、国鉄の駅も遠く、どこへ行くにも都電でした。私は運転台のすぐ後ろで夢中で外や運転手の動作を見ていたものです。画像はその永代橋で東京都交通局のサイトから拝借です。

Old

その影響でしょうか、バンコクに住む今も時を遡り、路面電車やその鉄路跡も求めてバンコクの街をさ迷い歩いています。「消えた路面電車を追う」や「消えた線路を追う」でエントリー済みです。

Tram 1

現在、東京には1路線だけ都電が走っています。都電荒川線で三ノ輪橋と早稲田間で、そのほとんどが車両と一緒に走るのではなく専用軌道を走っています。都内には他に東急世田谷線のみが路面電車の面影を残しています。

神奈川だと藤沢~鎌倉間の江ノ電の一部が車道を走っています。その画像は無いのですが、極楽寺と長谷の間で愛車と共にです(笑) 横浜の自宅からよく鎌倉へ自転車で行きますが、四季の移り変わりが楽しめる鎌倉でも晩秋の今が一番好きです。

Enoden

さて、都電荒川線ですが、今回の帰国ではなく前回になりますが、懐かしくて横浜からわざわざ乗りに行った事があります。

三ノ輪橋駅はちょっと大通りから入った所にあるので、初めての人には分りにくいと思います。高校生の時に何度か通りかかった事があるのですが、もう45年前の事ですからその様変わりが激しくて昔の記憶は全く役立ちません。繁盛している商店街がそぐ近くなのだけが同じでした。

Minowa

三ノ輪橋は荒川区だと思うのですが、この辺りは東京の下町なのは私の生まれ育った深川と同じですが、深川は今で言えばベイエリアなのに対し、荒川区は都心部からは北にあり、今の深川よりよほど下町っぽいです。

私は日本でどこかへ行く時、どこどこなら何を食べようと食べる事が出かける大きな楽しみになっています。それらの多くがもう何十年も同じパターンなのですが・・・浅草なら大黒家の天丼、深川門前仲町ならいり江のあんみつ・・・とか(笑)ネットとメディアでのグルメ紹介が全盛期の今は、どれも知られた店になってしるのが若干抵抗感があるのですけどね(汗)

Miyanomae

荒川なら都電「宮ノ前」(画像上)のトンカツの「どん平」がすぐ浮かびます。煮込んだバラ肉を使った独特のトンカツです。まぁトンカツと言うより別な揚げ物かも知れません。ちょっとランチ終了の時間が早いのが難点で、この時は1時半に間に合わず残念でした。

Donbei

ここまで来たのですから、この辺りでのPlan-Bは都電で二駅離れますが、都電「荒川遊園地前」キッチンピーナツです。下町の路地にある洋食の名店です。かなり分りにくく記憶だけを頼りに付近をウロウロしてしまいました。

Kitchen Peanut

ここは洋食の定番は外れはありません。値段が少しだけ高めですが、落ち着いた雰囲気でゆっくりと楽しめます。本格的なフレンチが出てきても驚かない店でもあります。ここで好きなのはハンバーグステーキ(笑) 画像のようにとろける卵が入っているのが特徴です。

Hamburug

このまま都電の旅を続けると、駅ごとに降りて食べたい店が続きます(笑)下町で長く営んでいるお店は、そう簡単に店を閉めないので、私のような海外から記憶だけで食べに行く身には助かります。周囲や店の内装が変わっても・・・味は守っている。そんな店が多いのです。

Sky

先に進むとお腹が破裂してしまうので、三ノ輪に戻りました。終点の三ノ輪橋近くになったら・・・ビルの谷間にスカイツリーがそびえていました。これも昔の記憶にはない町の姿です。子供の時の都電の記憶には、いつもオレンジ色の東京タワーが一緒でした。

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2015.11.06 | コメント(4) | 旅先通信

13番 バンコク不完全バスガイド

2015年11月6日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。

基本情報

ホイクワンHuai Khwang ~ ディンデーンDin Daeng ~ ラチャプラロップ通りRatchaprarop ~ プラトゥナームPratunam ~ セントラル・ワールド(伊勢丹)Central World ~ ルンピニー公園Lunpini Park ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ クロントゥーイ車庫Khrong Toei

Map

ホイクワンとクロントゥーイをプラトゥナームを通り結ぶバンコクでは短い路線です。行き来とも日本大使館前と伊勢丹前を通ります。セントラル・ワールド(伊勢丹)から日本大使館にバスで行くなら、最短ですし無料バスも多いのでお勧めです。まぁバスで大使館まで行く人が居たらですが(笑)

バス車種

赤バス
BMTAホームページだとエアコンバスもあるようなのですが、私は見た事がないです。

ルート周辺

始発のホイクワンはプラチャソンクラオ通りからちょっと入った公園で、Google Mapだとホイクワン市場となっています。下町の小さなビルに囲まれた小さな公園で、その周囲にバスが路上駐車しています。

Bus 13-1

ホイクワンからディンデーンへは商店街の狭い道をくねくねと走り、ディンデーン通りからラチャプラロップ通りへ。ここからセントラル・ワールド前を抜けるまでが渋滞で時間がかかります。

Central World

プラトゥナームにはセンセープ運河ボートの船着場があり、プラトゥナーム船着場が西のパンファ・リーラード船着場、東のバーンカピ方面への起点となっています。

Saen Saep

またプラトゥナームには「極上カオマンガイは?」の搭乗したガイドブックには間違いなく載っているだろうピンクのカオマンガイことガイトーンがあります。

Gaiton

センセープ運河を渡れば伊勢丹前です(バス停はBigC)。このすぐ近くが「両替はどこで?」でエントリーしたSuper Richと名が付く両替商が密集しています。

Super Rich

セントラル・ワールド(伊勢丹)前を過ぎて最初の交差点角にはエラワン廟があります。不幸な爆発事件の記憶は新しいものですが、今は事件前と同じように賑わっています。

Erawan

ルンピニー公園の北側を通り(クロントゥーイ行きのみ)右折して日本大使館前を通ってラマ4世通りへ。

Japan

ラマ4世通りでは「ドイツ飯を食べたくなって」に登場したドイツ料理レストラン「RATSSTUBE」、「夢見るピザ」で紹介した食堂「リド」、「極上空間と鉄人シェフ」でエントリーしたタイ版料理の鉄人・アイアンシェフで有名なイアン・キットチャイの店「IISSAYA Siamese Club」などがラマ4世通りからサトーン地区に入った所にあります。

House

クロントゥーイ市場を通って西側にあるクロントゥーイ車庫内にあるバス停が最終で、車庫内まで行けて、乗る時も車庫内で出来ます。

bus013-terminal.jpg

ホイクワン、プラトゥナーム、セントラル・ワールド、日本大使館、クロントゥーイと日本人にはお馴染みの所を通ります。どうでしょうか、このルートでバスデビューしては(笑)

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2015.11.06 | コメント(2) | バンコク路線バス

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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