蔵出し画像放出!一年の感謝を込めて


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月31日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇の晴れ(汗) きっとこれから青空が広がるような気がします。 この数日は良い天気が続いています。しかももう工場が動いてないからか、交通量が減ったからか、空気も澄んで来ています。

さて、2015年もとうとう大晦日です。今日のエントリーをどうしようか考えたのですが、何らかの形でこのブログを訪れていただいた方々すべての皆さんへ、心からの感謝を現したく思っていました。

ここを訪れて頂いた方々に共通するのは唯一、タイが好きな事でしょう。そんなタイで撮った画像の中で、私自身が気に入っているものです。これらの画像で皆さんそれぞれのタイを思い出したり、更にタイが好きになったりして頂けたら幸いです。

仏の前で熱心に本を読む若い僧侶、すがすがしい空気感に包まれていました
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私は部屋でじっとしていられない性格、体調さえ良ければ毎日でも街歩きしたいのです。これも持病に関係して鞄を持ったり肩がけ出来ないので、その街歩きのスタイルはいつも手ぶらです。

チャオプラヤー・エクスプレスで出会った行商の二人。ノンタブリーまでずっと話し込み、最後は電話番号を書いた紙まで渡されました。お一人は私より年下です。
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ポケットに数百バーツの現金をそのまま突っ込み、もう一方のポケットに古くて小さいデジカメを持つだけです。携帯電話、スマホ、地図など一切持ちません(ガラケー以外は部屋にも無いし)。

マタバ売りの親子。路地奥で迷い込んだ回教寺院の近く。お好み焼きのようなマタバが珍しく、話し込みました。
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そんな街歩きで撮った画像です。カメラや写真は趣味で無いので、良い画像とは間違っても言えなく、ただのスナップ写真です。

朽ちかけた寺の奥でタバコを巻いていました。聞くと供養のためのタバコだとか・・・
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蔵出し画像としましたが、過去ブログで使ったものもあるかと思います。またあまり古くまで遡るを止めましたが、今年だけでなくこの数年間を含みます。

ある雨の日、ホテル内で見かけた従業員の振舞いが美しく、思わすシャッターを・・・
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いつもは長々と文字ばかり多いブログなので、今回限りで画像ばかりです。

ウドムスックのカキ氷屋、写真を撮ると言ったら照れる寡黙な店主です。
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ウドムスックの貸本屋の店主、本に囲まれて幸せそうです。
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バーンカピのたこ焼き売り、一度買ったら顔を覚えられ、前を通るたびに声をかけられるのですが、実は買いたくないのです。
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船着場を探して迷い込んだ路地奥で道を聞いたお母さんに命じられ、私を案内してくれた女の子。外国人を案内してドヤ顔です。
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パパデーンのモタサイ女性運転手、格好良くVサインを決めてくれました。運転は荒くしがみつきたかった・・・
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ラッターナコシン、ジュースを買って市場の由来を聞いたのですが、ごめんなさい90%は解りませんでした。
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スクムビットで一番美味しいクイティアオ屋さんの母娘。お母さんはお店の中でも朝8時の国歌では直立不動です。
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ニューロードのHarmonique、(たぶん)オーナー一族のお婆さんは店の中でいつも集会。中国語(北京語ではないので潮州語?)で話しています。
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ウドンタニのカフェ、唯一ある年頃の女の子ですね。店が暇なのか三人でたくさん聞かれて疲れました。
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バンプリーのソンテウで話し込んだお婆さん。亡くなった母を思い出した私の誕生日の事です。
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いかがでしょうか? 少しは気になった画像、何かを思い出す画像、気に入った画像があったでしょうか・・・
タイの愛すべき人たちです。皆一生懸命働いて、エネルギッシュに生きていますね。快く写真を撮るのを許してくれてありがとう。そして、どうかお元気で新しい年を迎えて欲しいものです。他人ばかり出してないで、最後に今年の私です(汗)

ALSTER

いつまで続くか分りませんが、当面は愚直にコツコツとこのブログを続けるつもりでいます。自分で歩き、見て、感じ、思い、味わい、喜び、悲しみ、怒り・・・そんなメディアでの他人がどこで何したではなく、自分自身のタイで過ごす日々を自分の言葉・文字と画像で綴ります。

来年もよろしくお願いします。
最後になりましたが、このブログを訪れて頂いた全ての皆さんに、新年がさらに良い年になる事を心から願っています。

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2015.12.31 | コメント(10) | その他

初めてのフジ・スーパーで大失敗


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月30日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。数分前の今日の夜明け、日の出を撮りました。空気が澄んできたからか、朝焼けがいつになく綺麗です。

Sun

あまり自分の体調の悪さを書いては申し訳ないのですが、この数日は近場での買い物以外に動けない日々が続いています。このままだと食べ物の心配もある一人暮らし、正月に食べたい物もあって、身体が動ける午前中にスクムビット地区にある在バンコク日本人なら誰もが知るフジスーパー(UFM FUJI SUPER)に行きました。

「初めて」と言ったら正直嘘になります(汗)今回のロングステイでは一回だけスクムビットSoi33/1にあるフジスーパー1に行っています。映画を観たか何かのついでに昔懐かしいフジスーパーに寄って、セールのお菓子とカップ麺を買ったように思います。

前在住時はSoi33のマンションに住んでいました。当事はフジスーパーの駐車場裏からSoi33に通れたので、週に何度かはフジスーパーの前を通っていました。買い物自体は今と真逆で100%外食だったので、ほとんどした記憶がありません。

画像は2000年のプロンポン駅周辺をマンションの部屋から写したものです。ちょうどフジスーパーのSoi33/1辺りが写っています。

Soi 33

近くのヴィラマーケット(Villa Market )の方でワインやチーズなどを買うのが常だったので、他の買い物もヴィラの方で済ませていました。特に日本の食品を欲した記憶がないぐらいです。パンのNakamuraは毎週何か買っていましたが(笑)

当事はすでにフジスーパー2がSoi39にありましたが、近くなのに場所的にちょっと縁遠く行く事は全くありませんでした。ラーメン屋さんとか床屋さんも行かなかったし・・・それで今回行ったのは、そのSoi39にあるフジスーパー2です(笑)

Fuji Super

フジスーパー2に行ったのは、バーンカピからセンセープ運河ボートで行ったからです。ItalThai船着場がスクムビットSoi39になるペッブリーSoi38/1にあるので、運河の橋(画像下)を渡れば歩いて5~7分で行けます。

Soi 39

そんな遠くまで買い物に行ったわけは・・・お正月用に野菜の煮物やお雑煮ぐらいは作りたかったのです。それで近所のスーパーや市場では入手できない食材を探しに行ったのです。野菜の煮物は日本に戻って時に必ず作りますが、家族にも評判が良いのですよ(汗)

それがお店の中で見たら・・・

レンコンは小さく表面に傷があるし、乾燥して艶が無く部分的に茶色いシミが出ている鮮度が落ちた物で70バーツ以上でした。それとは別に乾燥を防いだ別な「おかのさん家のレンコン」(下の画像で左上)と言うのが、これも小さいけど驚くべき約300バーツ。腰を抜かすほど驚きました。

Rencon

大根はこれが大根?と思ったぐらいの細い物で、一本25バーツぐらい。大きさ的に煮物には使えそうもありませんでした。そして探していた里芋は結局見つかりませんでした。悲しみで崩れ落ちそうになりました。

Daikon

蒲鉾一本443バーツ、伊達巻一本349バーツ、昆布巻き433バーツ・・・うーーん、蒲鉾と伊達巻だけで1リッターのジョニ赤が買えそうです(笑)驚きを越えて呆れていました。同時に自分が情けなくも思いました(涙)

Kamaboko

おもちは400グラム(私なら2食は持たないかも)で300バーツ。

ひとつひとつの価格で気を失うほど驚き続け、最後はもう正気を保つだけで精一杯。いつもなら折角行ったのだからと、セールか何かの買い物をするのですが・・・もうこの時は全く買う気が失せてしまい、呆然としながらお店を後にしました。

Mochi

いえいえ、誤解しないで下さい。こうした日本食品でしかも特別な時期やあまり需要がない物が高いのは分ります。また日本と比べる事を私は出来ないのですが、きっと比べてもバンコクではきっとリーズナブルなのでしょう。

そしてこの地区にお住まいの方々には何でもない値段なのでしょう。って言うか日本の食材が身近で購入できるので助かっている事でしょう。私も前在住時に料理をしていたらそう考えたし、フジスーパー様様と感謝したことでしょう。

私が高いと驚くのは、私自身の日常の食事や食材の価格に比べての事です。肉、野菜、魚、調味料の全てを市場かスーパーで調達しているので、それらの価格に比べ、覚悟していた以上に、想像以上に高かったのです。私自身の問題です(キッパリ)

正月に自家製の野菜の煮物、そして蒲鉾と伊達巻ぐらい用意して、もちろん雑煮を食べる・・・そんな思いを完全に断ち切りました(涙)

Oeschi

歩くのも辛いのにバスと運河ボートで片道1時間半。何しに行ったのでしょう・・・
しかも帰りは辛くてBTSプロンポンまでタクシーで50バーツ。BTSを使ってウドムスックまで38バーツ。ウドムスック駅からタクシーでアパートまで65バーツ。行きが31バーツだったのに帰りの交通費が173バーツ。そんな最高の贅沢な移動を手ぶらでしてしまいました。

ここまで読まれた方は・・・なんて馬鹿なヤツだと思われたでしょう。同時に情け無いケチなヤツだとも思うでしょう。その通りなので仕方ないですね。

大失敗の一日、良い勉強になったと思いましょう。そして正月は安いワインにチーズとハムで済ませ、煮物や雑煮は思い出さないようにしましょう(笑)

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2015.12.30 | コメント(5) | ショッピング

私的2015年重大ニュース


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日も晴れで、この数日では空気も澄んでいたように思えます。日差しが強く、聞き飽きた事かと思いますが、例年になく暑く思えます。

さて、今年も残すところ三日となりました。
日本ほど正月の雰囲気はないものの、バンコクもすでに年末年始休暇に入っているところがあるのでしょうか・・・街はまだ格段変わったようには思えません。

街が年末年始で少しは空けば遠出したいのですが、今は体調がかなり悪く一日2~3時間の外出がやっとです。買い物も荷物を持って今の体調でソンテウなんてとても乗れないので、近くからタクシーを使うのが増えてます。今は我慢の日々です。

ところで、今の若い人はこんな事を考えないのでしょうが・・・ある年齢以上の方はこの時期に一年を振り返るのではないでしょうか? 良い事も悪い事も、一年を思い返し、また新しい年に向かって、来年こそはこうありたい!と願うのです。もっとも歳を取ると願うのはいつも健康だけになるのですが・・・

と言う事で2015年の私的重大ニュースです。ランキングじゃなくて、順番は関係ありません。十大ニュースじゃないので、いつものように七つです(笑)


ロングステイをスタート

今年1月8日成田をデルタで飛び立ち、スーツケースひとつでスワンナプーム空港に降り立ちました。タイに知人も居なく予備知識もないまま、翌日には銀行数箇所を回って日本の運転免許証もないのに強引に銀行口座を開設、その足で中古の携帯電話を買って、タイでの生活をスタートしたました。

その出発の日は「ロングステイを決めて最初の訪タイ」でエントリーしています。

delta747

日本で家族とずっと一緒だった方でも、リタイアした直後は家族とどう接するか、家での居場所にも戸惑うのではないでしょうか? 私は通算26年の海外暮らし、しかも10年以上家族と離れて暮した身です。

昨年末にアメリカでリタイアして日本に戻ったものの、家で家族とどう接したら良いのか・・・悩んでしまいました。稼ぎがあるなら大きな顔を出来るのですが、収入が無い中で家でゴロゴロしているのに自分が耐えられず、家内に我侭言って長い夏休みをタイで過ごす事にしたのです。この間に働けなくなった自分との折り合いをつけなくては・・・


アパートを決める

安いホテルを三週間ほど予約して、バンコク到着翌日からアパート探しをしました。方法は気になったソイ(路地)を歩き、気に入ったアパートがあれば飛び込みで交渉する。ただそれだけです。今思えばこれが一番辛かったですね。

管理人に話が出来るのはその中でも半分以下。やっと話せても部屋が空いているのはまた半分以下。幸い私はタイ勤務経験があったので幼稚なタイ語は最初から話せましたが、そんなタイ語が通じるはずがなく、毎日が苦労と汗と落胆の日々でした。

毎日疲れ切るまで歩きました。最初は6千バーツぐらいでローカルなアパートでも生活できると思っていたのが、一人アパートを見て歩く中でその自信が揺らぎました。アパートに入り通路を見れば、ドアーの前には靴がいっぱい乱雑に並び、風を通す為に少し開けたドアーからはテレビの音が通路中に流れています。

いえいえ、そんな事は初めから分っていました。でも実際に自分がそこに住む事を考えると・・・限られた予算内で住めそうなアパートを探すうちにに、いつしか土地勘があったスクムビットを離れました。元々オンヌットより先でサムロンまでを考えていたのですが、何となくBTS沿いばかりを見ていました。それも2週間ぐらいであきらめましたが(笑)

一ヶ月の滞在期間内が迫る中で、何とか決めたのが今のアパートですが、最初は中途半端な所の中途半端なアパートにしてしまったと後悔したものです。まぁ、今はここで良かったと思っていますが(笑) 画像は入居直後のアパートです。

Room before


リタイアメント・ビザ自力取得

アパートを決めていったん日本へ戻り、在京タイ大使館のサイトを調べながら観光ビザを取得し、すぐにタイに戻りました。2月21日の事です。
その時にリタイアメント・ビザ取得方法も日本や米国のタイ大使館で調べた事がきっかけで、タイのイミグレーションのサイトに書かれている要求手順も詳しく調べる事になりました。

ビザの自力取得なんて考えてみたら当たり前のこと。イミグレーションのサイトに書かれている事を忠実に実行して、無事リタイアメント・ビザを取得いたしました。今思えばその頃が一番楽しかったように思えます。知らない事に挑戦するで面白いのです。それとビザ自力取得を詳しくブログに書いたとたん、ネガティブコメントが(同一IPアドレスから)たくさん来たりもしました。へぇ~、書かれると困る方が居るのだ・・・と興味深かったです。

Immigration

このビザ取得に関しては、詳細を全て本ブログにエントリーしています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「タイ ビザ」を選ぶと、全てのスレッドが読めます。


アメリカの生活をクローズ

昨年晩秋まで働いたアメリカは現地採用で駐在でも出向者でもありませんでした。まったく他の米人達と同じ条件で雇われいたので、仕事をするのは大変でしたが辞めるのは簡単(笑)それはアメリカでの生活をクローズするのも一人で行う事を意味し、車を売ったり、納税、銀行口座を閉じるなど・・・かなり大変なのです。

アメリカで住んだ町は「アメリカ南部の町」などでエントリー済みです。ゴルフカート道が町中全ての家々に通じている全米でも珍しい町でした。

Golf Cart

昨年9月にリタイアする気持ちを固め、10月には日本で戻ったのですが、アメリカでの生活基盤を処理できないものもあって、4月の納税を機会に銀行やら全てのアメリカで残した生活の痕跡を、わざわざ5月に渡米し消して来ました。

そしてアメリカでの友人達に別れを告げる事が出来ました。画像は住んでいたアパートです。

Apartment

私は収入が全くない身で、年金も貯金も全て日本の家族が使っています。ですから、その時にアメリカで処理して残ったお金の半分を家内に渡し、後の半分で今は生活しています。大した額ではないのですが、日本の貯金も年金も自分の我侭のために使うわけには行かないのです。それが無くなったら、日本へ帰るしかないので、日々大切に使っています


娘の来タイ

今年9月に10代最後の夏休みを利用して娘がタイに来てくれました。彼女が生まれた時から一緒に暮らした記憶はお互いにありません。中学生の時からアメリカには何度か遊びに来てくれていましたが、タイにも来てくれました。

私の足である路線バスはもちろん、ソンテウや運河ボートも使って(私にとっては日常の)タイでの日々を一緒に過ごしました。

Songthew

Pier

今は息子との約束の旅、彼が生まれたドイツへ連れて行く約束を守るのが楽しみです。


義母の他界

つい先日の事です。大好きな義母は87歳で義父の元へ逝きました。これで夫婦ともにそれぞれの親を見送ったことになります。

26年の海外暮らし、子供たちはドイツで生まれ、そのドイツ在住時に私は父を亡くし、アメリカの時に母を亡くしました。両方とも葬儀の最中に空港から駆けつけた親不孝者です。大切な義母だったので様態を聞いて10月末に帰国したのですが、その時は義母はきっと年を越せると思ったのです・・・結局また親不幸を重ねてしまいました。

悲しみの家内を置いて、またタイに戻ったのも、事情があるものの決して良い事じゃないです。


ブログの再開

最後がブログを再開した事です。元々1990年代から自分のホームページを持っていたので、ブログには関心がありませんでした。それでもブログを始めたのはアメリカ在住時、「ワインな日々fromアメリカ」として料理(もちろん自炊)とワインの記録でした。

King Salmon

そのアメリカでのブログを引き継ぎ、今年3月末に今の「60代のロングステイ」として再開しました。

最初は苦労したアパート探しやビザ取得の過程をメモ代わりに残したいと思っただけでした。そうすれば自分も後から見直せるでしょうし、もしかしたらどなたかお一人でもお役に立つかも知れないと思ったからです。

それでも中身は年取ったオヤジの日々ですし、基本は昔話に若い時の自慢を加えたようなものばかり(汗)まぁ他人に読まれなくても自分がタイで過ごした日々の記録になればと思っていたのですが・・・私には思いもしなかった望外のアクセスを頂くことに驚いています。

ランキング参加は多くの方に知ってもらうツールとしてで、順位そのものは相対的なものですから、気にしないようにしています。気にしてもどうにもならないし、アクセス稼ぎのようなタイトルや中身は古いネットワーカーには不向きです(笑) ただ、再開してから一日も休んでいません。体調が悪い時も、旅行で移動中も・・・それが、その場その時に熱い想いを繋げる「旅先通信」の精神だからです。

ブログを書くにあたって、基本は自分が実際に体験した事や検証した事以外に書かないのは当たり前ですが、昔からずっと気にかけている事があります。「ブログのおきて」でエントリーしましたが、以下の通りです。
1、ネットにネガティブな事は書かないか、書き方を考える。
2、表面的な事、一過性な事を書かない。
3.文章・画像の引用を避ける。

広告もないし、絵文字や色使いもなく、フォントを変えたりもしない、それで文章だけはいつも長い(汗) きっと読まれていて疲れるかも知れませんね。面倒くさいとも思われる方も多いでしょう。ただ毎日中身に手を抜かず一生懸命書くと、こうなってしまうのです。それら全てを含めての60代のロングステイなのです(笑)

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2015.12.29 | コメント(2) | その他

ここは楽しい!ドラえもんも居るウエストゲート


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月28日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日も良い天気でしたが・・・持病が悪化して一歩も外に出られませんでした。大人しくして回復を待っていますが、数日なのか数週間かかるか・・・こんな時が一番海外での一人暮らしが不安に思うときです。

さて、もう年末年始休暇に入っている方も多いのではないでしょうか?
リタイアした身にはもう関係はないのですが、何十年も働いて身に付いた習性でしょうか、何かと慌しく思える時期です。そんなせわしない気持ちに任せて、バンコクを横断して隣県のノンタブリーまで行ってしまった後半です。

路線バス134番に北バスターミナルから乗って、MRTの新線パープルラインを追うようにラッタナティベート通りとカンチャナーピセーク通りの交差点まで来ました。この12月から試運転(日本製車両!)を開始して、来年8月には運転開始。本当でしょうか? 下の画像で先に見えているのがタラート・バーンヤイ駅です。

MRT

バスを降りて歩道橋を渡ればウエスト・ゲートに直結です。いやぁ~すごい人で賑わっています。初めての所で全体像が分からないので、まず案内図を見ました。なんて言うか・・・餃子のような形(笑) 図で見るより実際は直線部分が少なく、中を歩いても先が少しずつカーブしている造りです。最近のショッピング・モールで世界中で見られるスタイルです。

Indivator

地下を含んで6階建てなのですが、吹き抜け部分が多くエスカレーターの配置などから上下の移動はストレスを感じません。中核店はセントラル・デパートはもちろん、スーパーのTopsはSuper StoreとMarketの合体店(初めて見ました)、Office MateやB2Sなども入っています。もちろん映画館やエクササイズの施設もあります。

WestGate 3

吹き抜け部には大きな恐竜やバルーンがあったり、空に架かる虹のようなディスプレイがあったり、遊び心を随所に感じます。ちびっ子向けのイベントもあったのですが、すごい人でしょう! 

WestGate 2

WestGate 4

そしてここはまるで日本食レストランの見本市のようです。日本発とタイ発?の日本食レストランが私が知る限り全部あったように思えます。他であまり見ないのは・・・焼肉の牛角がありましたし、タイでは珍しいつけ麺のFUJIYAMA55と言う店がありました。

Gyukaku

Tsukemen

「ロボット・レストラン 春」なんて店もありました。こんな発想は日本発では無いと思うのですが・・・

Haru

そして最上階には、なんと・・・何と・・・ナント・・・「ドラえもん・コミックワールドDoraemon Comic World」まであります(笑) 中に入るには入場料が必要なようで、平日250バーツ土日300バーツと見ただけで気絶しそうな価格でした(笑)

Doraemon

Doraemon 2

そうそう、ここのフードコート「FoodPark」は建物に奥や地下、あるいは最上階ではなく、メインエントランス近くの吹き抜け部に面し、まるでメインの施設。そうですよねぇ~こうした考えは好感が持てます。そして中の店も清潔で美味しそうです。ただ、カオマンガイが60バーツと少し高めの設定ですね。食べなかったけどカツカレーもありました。

Foodpark 1

Foodpark 2

いやぁ~ なかなか楽しいショッピング・モールです。今までバンコクで見た中で間違いなくトップクラスです。バンコク郊外ですが、かなりの人口を有する地区で集客力も相当期待出来ることでしょう。まだ未完成部分もあるようですし、すごいショッピング・モールになる感じがします。

子供連れで家族と出かけても、一日過ごす事が出来るでしょう。こんな施設が近くにあったら、毎日出かけてしまいますね。

West Gate Ex

ウルトラマンの見送りを受けて外に出れば前の前がバス停です。すぐに134番が来たので、素直に来た道を引き返しました。

Bus 134-2

セントラル・プラザ。ウエスト・ゲート、MRTパープルラインが動き出したら・・・それはすごい人になるでしょう。

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2015.12.28 | コメント(4) | ショッピング

MRTパープルラインとセントラル・ウエストゲート


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月27日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日よりも空が濁った感じではありません。これから年末年始にかけて少しは空が澄んでくるのでしょうか・・・

私には大都会に思えるオンヌットに野暮用で出かけ、見かけた新しいラーメン屋で昼食を食べて帰りました。昼少し前にクイッティアオを食べたばかりだったのですが、都会に出るとつい食べ過ぎます(汗) バスで「せんたんばんなぁ」に移動すると落ち着きます(笑)

さて、今年も残り少なくなり、何かとせわしなく慌しい時かと思います。なぜかこの時期は買い物にも追われますよねぇ~ 

毎日が夏休みのような自分、年末年始お正月だからと言って何も変わりがないのですが・・・せめてワインはいつもの300バーツ台から500バーツ台。ウィスキーは怪しげな聞いた事がない物からジョニ赤ぐらいは買おうかと思っている今日この頃です(笑)

まぁ買いに行ったら売り場で迷いに迷い、いつもの安酒になるような気がするのですが(汗)食材ぐらいはいつもより良い物も揃えて、野菜の煮物やお雑煮ぐらいは出来るようにしておくつもりです。

って、餅って・・・フジスーパーかな? 面倒ですねぇ~ でもレンコンや里芋、こんにゃくも欲しいから、一度遠征して日系スーパーで買い物ですかねぇ・・・帰りのビニール袋が指に食い込むぐらい重たそう(涙)

そんな日々の買い物でショッピング・モールやスーパーはどうしても気になってしまい、つい先日も「オープン直後のセントラルフェスティバル・イーストビル」をエントリーしたばかりです。ラップラオ地区に11月27日のオープンしたばかりのCentralFestival EastVille、もちろん路線バスで行ったのですが・・・

Front

セントラルフェスティバル・イーストビル以外に、今まで身近な買い物先として以下のショッピング・モールやスーパーなどをエントリーして来ました。

プロムナード 」、「ファッション・アイランド」、「スーパーmakro@シーナカリン」、「パラダイス・HaHa・Thanya」、「東急@パラダイス」、「シーコン・スクエア」、「セントラル・バンナー」、「メガ・バンナー」、「IKEA

全て郊外型と呼ばれる大きなショッピングセンターですが、郊外型と言うのは都心部にお住みの方からの呼び方ですから、私からすれば近郊型です(汗)セントラルフェスティバル・イーストビル以外はですが・・・

そして、その時にすでに気になっていました。イーストがあるならウェストもあるのでは?と・・・そこでセントラル・グループのサイトを見ると、あるじゃないですか! セントラル・プラザ・ウエスト・ゲートCentral Plaza WestGate。その名の通りバンコクの西、ノンタブリー県バーンヤイ地区ですね。

WestGate 1

ここも新しく今年8月にオープンしたばかりのようです。地図で場所をチェックすると路線バスで行けそうです。しかもイーストビルと違ってすごく簡単みたい。早々に行くことにしました。下の地図で右下角が私の住む所で、ウエスト・ゲートは左上。遠いです(笑)

Map

まずアパート前からエアコンバス145番に乗って北バスターミナル(モーチット2)に行きました。23バーツです。終点のモーチット2で降りて、今度は始発のこれもエアコンバス134番に乗り換えです。乗り換え前に目の前のセブンで水とお菓子を買って、バスの中のおやつにします(笑)

Mochito 2

134番は北バスターミナルを出るとBTSモーチット駅からウィパワディーランシット通りを北上、タイ国鉄のバンケーン駅を過ぎた所で西に向かい、ラッタナティベート通りをカンチャナーピセーク通りまで西進し、ノンタブリ県バーンブアトーンまで行く路線です。なんだかここまではスピンオフ・シリーズの「バンコク不完全バスガイド」みたいですね(笑)

Bus 134-1

しばらくラッタナティベート通りを走るとMRTの新線パープルラインが姿を現しました。現在稼働中のBTS高架に比べてかなり高い所に線路も駅もあるように思えます。そして駅の前後には紫のラインが高架部に引かれていてパープルラインを強調しています。

MRT 1

やがてラッタナティベート通りを走るバスとMRT高架線路はチャオプラヤー川を渡ります。この辺りはチャオプラヤー・エキスプレスのオレンジ旗も行かない上流なので、目を皿のようにして窓の外を見たのですが、あっと言う間に通り過ぎてしまいました。

ラッタナティベート通りとカンチャナーピセーク通りの交差点でバスが右折してすぐがウエスト・ゲートです。ここまでは(乗った時に)バス停名が分らなかったのでバーンヤイと言ってモーチット2から18バーツでした。

Bus 134

ここはMRTの新線パープルラインが目の前を走っています。この12月から試運転(日本製車両!)を開始しているそうですが、来年8月の運転開始に向けて頑張って欲しいものです。下の画像で先に見えているのがタラート・バーンヤイ駅です。

MRT

タラート・バーンヤイ駅の先がパープルラインの終点になります。134番のバスは結局そのほとんどをパープルラインと同じルートを走ることになるのですね。

WestGate 3

さて、バスを降りて歩道橋を渡ればウエスト・ゲートに直結です。
長くなったので、明日に続きます。

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2015.12.27 | コメント(0) | ショッピング

映画館へ行こう スター・ウォーズ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 下の画像はつい数分前の日の出。このように町全体が白い靄のようなもので包まれています。 昨日も曇り時々晴れでしたが、どうも空が白く濁っているのが気になります。スモッグでしょうか? PMナンチャラ? 排気ガスや埃っぽいのがすごく気になる季節です。

Sunrise


本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は48番でした。

ラムカムヘン大学バンナー・キャンパスからワット・ポーまで行く路線で、バンナー交差点からスクムビット通り、ラマ1世通りをずっと走り旧市街に入ります。
本数は普通ですし、エアコンバスの本数も全体の半数ぐらい、短区間運転車もほとんど無いので、バスに慣れていない日本人にも使える路線かと思います。バンナー・トラート通りを走るので、私が日常使う路線でもあります。 ぜひご覧下さい。

さて、クリスマスが終わってしまいましたねぇ~ 皆さんはいかがお過ごしだったのでしょうか? 私は当然一人で自炊した夕食を食べるだけの寂しいものでしたが、(特に日本の)若い人には一大イベントが終わってしまいましたね。

でも、安心してください。
日本人にはお正月がありますよ!(笑)

そんなクリスマス、イブの夜に珍しく家内から電話がありましたが、子ども達が帰らないで一人だそうです。息子など私が馴染みのイタリアンでクリスマス・ディナーとか・・・子どもの時から連れて行ってた店ですので、スタッフとも顔馴染み。何だか私も嬉しくなりました。

私はYamazakiで110バーツもするクリスマスバージョン(リボンが付いているだけ)のロールケーキを買ったぐらいですが、昨日は公開から一週間経った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観て来ました。

SW Movie 1

私の映画好きに関しては過去何度かエントリーしています。古くはアメリカ在住時に『映画とワイン 映画館で観客は一人だけ!』や『火曜の夜は映画館へ』を書いていますが、毎週火曜日が6~7ドルで観られたからです(普通は10~12ドル)。

タイに来てからは『映画館に行こう』、『割引で映画館に行こう』、『映画館で邦画、海街ダイアリー』などをエントリー済みですが、何よりも日本とは比べ物にならないぐらい良い席で、シニア料金で観られるのは映画好きには最高の環境です。

SW Movie 2

しかも歩いて行ける所、パラダイスにシーコンスクエア、そしてセントラルバンナーと三箇所も映画館があって、雨ならアパート前からバスで濡れずに行き来出来るメガバンナーも片道15~20分です。

昨日はそのメガ・バンナーで映画を観ました。二日間連続のメガ・バンナーです(汗) ちょっと今は持病で長く歩くのが辛いので買い物もバスで簡単に行けるからです。

私はずいぶん前に登録してシニアカードを持っているので、昨日は110バーツ。初めて行く映画館なら60バーツのはずです。レギュラープライスは金曜なら220バーツかな。

Card

2Dと3Dがあって3Dはタイ語もあるようです(未確認)ですが、私は眼鏡が二重になって目が疲れるので2D。タイ語字幕(大きくて邪魔!)でオリジナル音声です。

11時50分上映開始の切符を買ってから多少時間があるので、メガ内のBigCへ行ってお菓子と紙パックジュースを買って映画館へ入りました。本当は持ち込みは駄目かも(汗) ちょっとでもケチなのですよねぇ~ あっ、メガ・バンナーにも2番の無料バスで行きました(笑)

評判の映画なので混んでいるかと思ったのですが・・・中はガラガラ(笑)終わった時に数えたらお客さんは17人でした。寒さ対策で半ズボンをGパンに、Tシャツの上にシャツを着て行きましたが、やはり寒かったです(汗)

ストーリーはマナーとして書くのを避けますが、面白かったです。
SF・アクション映画としての面白さもあるのですが、またスター・ウォーズが観られる嬉しさと、シリーズを通してのストーリーや主人公達に懐かしさすら覚えました。過去のシリーズで登場した主人公のその後が映し出されたシーンでは目頭が熱くなったり・・・

スター・ウォーズのファンならたまらないでしょうねぇ(含自分)。しかもこの二作が続くのですから・・・日本やアメリカだと大騒ぎの公開だったようですが、タイでは今ひつでしょうか、グッズも売っていましたが誰も見向きもしてません・・・

SW Movie 3

実は・・・先週日本へ帰った時に家にあった過去のシリーズ、エピソード1から6までを今回持って帰っています。帰路のエアアジア内でも観たし、タイに戻ってこの一週間は毎晩観ていました(笑) その上での今回のエピソード7です。

最初に公開されたエピソード4から6までは、なんと1970年代後半から80年代前半でしたらか、たぶん日本で観たはずです。その後に公開されたエピソード1から3は完全に海外で観ています。エピソード2はタイで、確か2002年頃にエンポリアムで観た記憶があります。

私以外にもこのエピソード7を観ながらも、過去のシリーズに想いを馳せた人が多いのではないでしょうか。

シリーズ最初から38年ですか・・・ハリソン・フォード演じるハン・ソロも歳を取るわけです。観ている自分もずいぶん歳を取りました。。。

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2015.12.26 | コメント(2) | タイ生活

48番 バンコク不完全バスガイド

2015年12月26日、更新2016年12月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。

基本情報

ラムカムヘン大学2 Ramkhamhaeng2 ~ バンナー・トラート通りBangNa Trat ~ スクンビット通りSukhumvit ~ BTSウドムスック駅Udom Suk ~ サイアムSiam ~ BTS国立競技場Natinal Stadium ~ ラマ1世通りRamaⅠ → ルアン通りLuang → チャルンクルン通りCharoen Krung → ター・ティアン Tha Tian → ワット・ポーWat Po

Bus048-map2

 全ての路線で全区間の地図は一番下にあります。路線図と一緒に記事を見る場合はお手数ですが、ブラウザをもう一つ別に開き地図部分を表示させて、2画面で記事を追うと楽しいかも(スマホは持っていないので分かりません)

スクムビット地区にお住まいの方にはお待ちかねの48番かも知れませんね。ラムカムヘン大学バンナー・キャンパスからワット・ポーまで行く路線で、バンナー交差点からスクムビット通り、ラマ1世通りをずっと走り旧市街に入ります。
本数は普通ですし、エアコンバスの本数も全体の半数ぐらい、短区間運転車もほとんど無いので、バスに慣れていない日本人にも使える路線かと思います。
バンナー・トラート通りを走るので、私が日常使う路線でもあります。


バス車種

委託ノンエアコンバス
委託黄色エアコンバス


ルート周辺

ラムカムヘン大学2と呼ばれるバンナー・キャンパスはバンナー・トラート通りから4kmぐらい北に入った所です。バンナー交差点からですとメガ・バンナー手前反対側にあるTescoLotus手前から路地に入ります。スタートはそのラムカムヘン大学2です。ちなみにラムカムヘン大学2の前にある市場は私のお気に入りです(笑)

Ram2

ラムカムヘン大学2を出発し、バンナー・トラート通りで左折、すぐメガ・バンナー前でUターンブリッジを使いバンナー交差点に向かいます。(本編で進める方向とは逆ですが)スクムビット方面からメガバンナーに行きたい場合は、バンナー・トラート通りでメガの少し前で左折しますから、左折してすぐの「テスコロータス」で降ります。そこから私は歩きますが、反対側に来る207番に乗るとメガ内までバスが入ります。

Mega

(さて話を都心部方面行きに戻して)バンナー・トラート通りではセントラル・バンナー前やBITEC(バンコク国際貿易展示場)前も通り、バンナー交差点では陸橋を使ってスクムビット通りと合流します。

セントラル・バンナー 活用術」、「メガ・バンナー 活用術」、「IKEA 活用術」などが関連エントリーです。画像は私が日常使うバス停です(笑)

Bangna

バンナー交差点からスクムビット通り、プルンチット通り、ラマⅠ世通りとBTS高架下をウドムスック駅から国立競技場まで走ります。下の画像はウドムスック駅下です。

Udomsuk

BTSではちょうど中間で不便な所にあるプラカノン市場とプラカノン運河ボート、すぐ目の前にバス停があります。関連エントリーは「プラカノン運河を行く」です。

PhraKanong

エカマイ、トンロー、プロンポン、アソック・・・サイアムなどは説明不要でしょう(笑) ラマⅠ世通りでタイ国鉄の陸橋、そしてクルンカセム運河を渡った所で左折し、運河沿いに少し走ってからランルアン通りに右折します。下の画像はクルンカセム運河沿いです。

Krung Kasem

ランルアン通りを突き当たり一瞬マハチャイ通りに入り、すぐ左折。バスが通るの?と思う路地を出ればワット・スタット横です。ここからはチャルンクルン通りに入り、ワット・ポーと王宮の間をチャオプラヤー・エクスプレスのター・ティアン(船着場)まで行って、ワット・ポーを回るようにして終点です。

Wat Po

水上バスのチャオプラヤー・エクスプレスでター・チャン船着場やター・ティアン船着場に関しては「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5」で詳細をエントリー済みです。

Tha Tian

ワット・ポーの終点(始発)はワット・ポー境内にあるマッサージ所の裏になる所です。戻りはチャルンクルン通りからワラチャック通り、バムルンムアン通りからラマⅠ世通りまでが往路と異なっています。

End

旧市街地の詳細図です。

Bus048-map1

冒頭に書いたように、スクムビット地区にお住まいの方が旧市街地へ行くには便利な路線です。残念ですが中華街ヤワラーは通りませんが、王宮、ワット・ポー、ワット・スタット、チャオプラヤー川、そして渡し船でワット・アルンへもすぐです。
また、BTSを使うには近過ぎるけど、歩くのは遠い・・・と思うような時にも使えます。

どうでしょうか、少しはお役に立ったでしょうか・・・ただ乗り続ける事しか出来ませんが、これからも精度を上げて全路線を目指すとともに、更新も続けます。

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2015.12.26 | コメント(2) | バンコク路線バス

初めてのDACOとたこ(笑)


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。でも、朝方は白い靄のようなもので包まれています。昨日も同じでしたが、それも昼ごろには晴れて来ましたが、なんだか空が白く埃っぽいのですが、PMナンチャラ?

さて、日本から戻って一週間が経ちました。日本にいる間に持病が悪化し始め、タイに戻ってもあまり調子が良くありません。最近ずっと調子が良かったのですが・・・ 街歩きしていても2~3時間で引き返しています。まぁ本当に悪化したらずっと横になっているしかないので、かなりマシな状況ですけどね。

そんな街歩きで最近よく見かけるのが屋台のたこ焼きです。

バンコクにはすでに築地銀だこが出店していたので、私も食べた事がありました。画像はセントラル・ラットプラオで、私はフードコートやイートインでもビールが欠かせないのですが(笑)

Gindako

Gindako 1

銀だこと同じ経営のクロワッサンたい焼きはブームがとっくに去ったと思うのですが、ブームが去った後に残った急な出店がどうなるか? 私的には興味があります。同じグループの焼き鳥も天ぷらもタイには受け入れられるように思うのですが・・・アイスのコールド・ストーンはどこかで見た事あるから、タイでは別系列なのか?

Taiyaki

そんな日本から進出したたこ焼きとは違った屋台のたい焼き。それが急に増えたように感じています。私が住むバンコク郊外のことですから、都心部ではもうブームは去っていたりして(汗) この数日でラムカムヘン、パタナカン、そして下の画像はバーンカピはハッピーランド近くです。

Takoyaki

バスを待つ間、女将さんと私のやり取りです。
私  「それ何て言うの?」
女将 「○×△Takoyaki」
私  「えっ、やっぱりたこ焼きって言うんだ」
女将 「どう、食べてみる?」(食べるつもりは無かったのですが・・・)
私  「俺、日本人だから・・・」(わけの分らない事を言って逃げようとする)
女将 「一個5バーツだけど、5個20バーツでいいよ」」
私  「じゃぁ20バーツだけ・・・」 (おまけに弱い自分です)

結果、本当に申し訳ないのですが、激まずでした(汗) いえいえ!たぶんタイ人には美味しいかと思います。マヨネーズかと思ったのは練乳なのか?すごく甘いです。ソースも甘い!大阪人なら「何だ!こりゃぁ!」と捨てるでしょう。私はあまりの不味さに気を失いかけながらも、5個全部頂きました(笑)

話は変わって「たこ」ではなくDACOです。バンコクのフリーペーパーで、広告メディアでしての無料広告情報誌でしょうか。
前在住時はフジスーパーがすぐ近くにあったので、何となく手に取った事はありますが、今のロングステイでは初めて読みました。 私の生活圏では見ることはないフリーペーパーです。

読者からの非表示コメントで、私が11月3日にエントリーした「ここは面白い!ドーンワーイ水上市場 (3)」のドーンワーイ水上マーケット、そして帰りに苦労したバス556番の事が12月5日号に書かれていると教えていただいたからです。

Wat Raikhing 6

記事そのものは短いものですし、サンセットクルーズに乗られたみたいで、羨ましい限りです。まぁ私はワット・ライキンから偶然乗ったボートが行った先が全く知らなかったドーンワーイ水上マーケットだっただけなのですが(汗)

この記事のおかげで謎だった556番のルートが分りました(汗) ありがとうDACO(笑) 私は途中で降ろされてしまいましたから「帰りは右往左往で一苦労 (4)」のように大変だったのですが、タイ語が満足に話せなくて全く読めない私が悪い(笑)

Bus 556

記事で、わざわざ「路線バスで行く」としているのが冒険心をくすぐるのか? でも556番は私が経験したように非常に本数が少ないので、それが少しだけ気になりますねぇ~ まぁ、こうした記事を読んで皆さん行くのでしょうが、私も前もって知っていたらもっとスムースに帰れたかも(笑) って、そもそも目的がドーンワーイ水上マーケットじゃなかったのですけどね。

ところでやっと手にしたDACOを読んでみましたが、よく出来たフリーペーパーだと思いました。きっと編集者のご苦労が実って、難しい業界の中でも経営がうまく行っているのだろうと・・・と推測しました。

でも正直言って、私には広告も記事も遠い世界のことのようで、関係ないなぁ~と強く思いました。スクムビット地区にお住まいで、収入もある方ならば、食指が動くのでしょうけどね(笑) 広告で載っているレストラン、マッサージ、旅行店や習い事にビザ代行業者まで・・・まったく遠い世界のことに思えます。

元来、私はネットの情報に頼りすぎる事に抵抗を感じています。検証されない情報が溢れ、普通の検索方法だと「自分が望む情報だけ」が入る仕組みなのも危なっかしく思えます。だから私的には検索はほとんどしないですし、スマホも持ってないし、情報誌的なものはペーパーでもネットでも全く見ません。

特にフリーペーパーは広告があって成り立つのですから、その情報内容は読む側がきちんとそうした仕組みを理解する事が必要だと考えています。 特に広告が絡むようなお店のレポートは信用出来ませんしね(汗) ネットから拾った記事を主体としで書かれたブログと同じで、読む気もしないのです。色々、便利だとは思うのですが、私が頑固な年寄りだからでしょう(笑) 

情報過多にならないで、行き当たりばったりも面白いものです。まぁ、リタイアして有り余る時を持つ身だらか言えることですね。 まぁ、タイのたこ焼き屋台も、DACOも、これからも頑張って続けて欲しいものです。

私にとって大切なのは・・・
自分の五感と勘を信じての街歩き、自分の舌を信じての食べ歩き、タイ語は読めないしタイ人の知人も居ない。ただ、幼稚なタイ語を少し話せるだけ、でもタイ人とも外国人とも積極的に話したいです。時間はあるけどお金はない自分が出来る・・・タイの人々と同じ目線で同じ街を歩きたいのです。

そんな自分が実際に苦労しながらのロングステイの日々をこれからも綴るブログでありたいものです。

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2015.12.25 | コメント(6) | タイ生活

私的タイの七つのあるある(街角編)


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りで、晴れになるように思えます。昨日は朝から曇り。日中一時晴れましたが、それもすぐ雲に覆われてしまいました。涼しくて良いのですが、やはり青空が好きです。

さて、世の中はクリスマス・イブですねぇ~ 

昭和20年代の生まれで、家はすごく貧しい江戸・深川の職人の息子ですが、なぜかサンタクロースを信じていた時代がありました(汗) とても親父が買ったとは思えないのですが、朝起きると枕元にお菓子がいっぱい詰まった赤く紙で出来たブーツがあったのを覚えています。

プレゼントやケーキ、特別な料理もなく、豆腐や野菜の煮物がちゃぶ台に並んだ普通の夕食でした。それがある年、早くから働き出した姉がケーキを買って来て、その日以来輝く日になりました。まさに映画『三丁目の夕日』のような昭和の時代です。

パタナカン通りのロンドン・ストリート、出来た時から「終わった感」に包まれたMKレストラングループのフードモールですが、昨日はこんなんになっていました。下町そのものの場所柄からものすごく浮いています(汗)

London Street

さて、そんな統一感がないものの、勢いだけは未だにあるバンコク、その街角で見る「七つのあるある」街角編です。

つい数日前に「私的タイの七つのあるある(ショッピング編)」をエントリーしたので、その続きです。
なお、今までの「七つシリーズ」は以下の通りです。
私的タイの七不思議
バンコク路線バスを使う七つの憂鬱
バンコク路線バスを使う七つの幸せ
タイに持ち帰りたい七つのもの
日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編
日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編
歩行者に潜む七つの危険
ブログを書く七つの理由
バンコクに暮す七つの憂鬱
バンコクに住む七つの幸せ

あっ、前回もそうですがタイトル真っ先に書いているように「私的」です。私はバンコク以外は知りませんし、タイ人に親しい人は全くいませんので、違うと思うこともあるでしょうが、俺の所じゃ違うよ!とか間違っているよ!と感じられてもご容赦下さい。
でも、こんなのもあるよ!みたいなコメントは大歓迎です(笑)

それでは私的タイの七つのあるある、街角編です。


1、どんな所でも日陰に身を隠す


最近では自分もそうしています(笑) しかも電線の束でも日陰になるので、そこを歩きます(笑)

Shadow at bus stop


2、雨が降ればビニール袋をかぶる

私はしていません(したいけど、かなり抵抗があります)。市場などで急に雨が降るとかなり多くの人がこれで作業を続けています。残念ですが画像がありません(涙)


3、立体敷物と化した犬がコンビニの入口で寝ている

ハッキリ言って夜の野犬は元気があって怖いです。でも昼に暑さを避けて死んだように寝ている犬は邪魔なだけです。コンビニの入口はきっと冷気を受けて気持ち良いのでしょう。いい画像がなく、可愛い犬になってしまいました(笑)

Dog


4、自画像大好き

いやぁ~ 皆さん本当に自分を撮るのが好きですねぇ。特に若い女性はどこへ行っても自分撮りで夢中です。そして、それをずっと撮らされている男性も居たりします(笑)

Picture


5、鼻にマスク

中国にあると言う噂の鼻用マスクではありません。普通のマスクを鼻だけにかけている人を見かけます。たいていは道路沿いで交通整理をしている方たちですが、口にはホイッスルをくわえるので仕方ないのでしょう。でもマスクの意味があるの??

Cop


6、手を伸ばせば(伸ばせなくても)触れる電線の束

怖いです。これもどこでも見かけますねぇ~ 日本や欧米ではあり得ない光景です。街歩きをしていると、何なのか電気工事で配線をしているのを見かけますが、繋げるべき電線が分るのが不思議。電気は通ってないのでしょうが、端末処理をしないままで垂れ下がったままの電線もよく見かけます。

Bridge


7、放置されてままの歩道の真ん中にある使われない電話ボックス

バンコクは無数にあるように思えます。ものすごく多いです。なぜこれを片付けないのか大きな謎です。私有地ならともかく歩道の真ん中で、中は空っぽなのですから。

Box

どうでしょうか?さて、いかがでしょうか? 前回同様に「あるある」と思わずつぶやかれませんでしたか(笑) 
書きながら思うのですが、決して馬鹿にしているわけではなく、これが愛すべきタイ!なんだと思うのです。かなりローカル度が上がっているのかも(笑)

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2015.12.24 | コメント(6) | タイ生活

動かないボンボン時計


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月23日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 しかも今にも雨が降りそうな雲に覆われています。昨日も朝からずっと曇り空。昼過ぎに雨がパラパラとほんの少しだけ降りました。12月も下旬で雨ですか・・・以前はまったく無かったことです。

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は47番でした。クロントゥーイ港からMBK・国立競技場前を通り、民主記念塔を経て王宮前、王宮やワット・ポー裏のマハラート通りを走る路線です。身近な地名も多いかと思います。実際にバスの乗らなくても、乗ったような気分になれるかも(笑) ぜひご覧下さい。


さて、今日は亡くなったお義母さんの話をさせてください。タイに関係ない話なので、申し訳ないのですが・・・

家内と結婚して以来、私はずっと海外で不義理しっぱなしで見送ってしまいましたが、大好きなお義母さんでした。お義母さんが居たからこそ結婚できたと思っていますし、変な話になりますが、そのお義母さんの娘ならと安心して家内との結婚を強く望みました。

歳の離れた私との結婚を許してくれたのも、結婚後すぐに家内をドイツに連れて行くのを許してくれたのもお義母さんでした。

横浜での家を家内の実家近くにしたのも、日本に残す家族が少しでも住みやすくなるように思っての事ですが、それも家内の両親を実の両親のように私が思っていたからでもあります。

私の実母は東京でしたから、たまに私が日本に戻っても実母よりお義母さんと会う方が多かったのです。

お義母さんは福島会津若松で四人兄弟の末っ子として生まれました。海のような猪苗代湖の前には磐梯山がそびえ、会津藩の城下町として盛え、気骨ある人々が住む地です。鶴ヶ城や白虎隊など歴史的にも興味深い地でもあります。東北の盆地ゆえに冬は厳しいと思います。

何度かその会津若松の実家に遊びに行きましたが、大歓迎で親戚が集まり、私がつぶれるまで飲まされました。酒も肴も人も良い所で、私も大好きな実家でした。

数年前・・・私はアメリカで一時帰国した時ですが、足腰が弱くなってきたお義母さんを会津に車で連れて行きました。これが最後と思ってのことでしたが、それがお義母さんに故郷を見せられた最後になってしまいました。

Aizu 1

会津を出て横浜で義父と借家で暮らし、娘二人を育てました。誰もが貧しく、貧しい事は恥ずかしくなく、一生懸命働いた時代です。その時の様子を家内から時々聞きますが、それはまったく私が育った環境と同じでした。って言うか私の方が貧しかったようです。

内職をずっとして、娘達が手が離れると近所に働きに行っていたそうです。ずっと働きづめの人生だったのかも知れません。その為か手のひらが厚くてグローブのような手でした。でもそれを娘や孫たちの誰もが大好きでした。きっと働き者の手だったからでしょう。

17年前に義父を見送ってからは気の毒なぐらい落ち込み、気力も体力も弱ってしまいました。しばらくは義父と始めた小さな畑を守っていましたが、晩年はそれも叶わず、87歳で義父の元へ旅立ちました。お義母さんにとって天国で義父と再会するのが一番幸せなのだと思います。

Aizu 2

葬儀を終え、私がタイに戻る前の日です。会津若松は鶴ヶ城の前で今も営む酒蔵「末廣」の酒を持って、義姉が守る家内の実家に行きました。仏壇の前に置かれた小さなお義母さんに最後の挨拶のためです。

私はお義母さんが作った煮豆で福島の燗酒をやるのが好きでした。正月は楽しみで前もって煮豆を頼んだものです。その煮豆を食べる事もお義母さんと一緒に飲むことも、もう叶わなくなりました。

その家内の実家には古い掛け時計が鴨居に掛けられています。そして掛け時計の横には亡き義父の写真、そしてその義父の両親の写真も掛けられています。
義姉はその時計を外して義母の写真を置きたいようですが、どうしてもその「ボンボン時計」が気になってならないようです。

見ると・・・どこにでもあるような掛け時計ですが、振り子が動いていません。聞くと長い事動かないままのようです。「捨てられないの?」と聞くと、「昔からあるから・・・」と義姉が小さい声ながらも、絶対に捨てないとの気持ちを表していました。家内も頷いています。

きっと姉妹には私が知らない思い出がボンボン時計にはあるのでしょう。
今度戻った時、その古いボンボン時計を直してみようと思っています。ただ・・・今の家には時を告げる音として大き過ぎるのかも知れないですね。
でも私は、四十九日を過ぎて仏壇に戻った義母さんに、義父と娘達にしか分らない思い出の音を聞かせてあげたいのです。

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2015.12.23 | コメント(6) | その他

47番 バンコク不完全バスガイド

2015年12月23日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

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しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

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基本情報

クロントゥーイKhrong Toei ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ サムヤーンSam Yan ~ パヤータイ通りPhaya Thai ~ MBK ~ 国立競技場Natinal Stadium ~ ラマ1世通りRamaⅠ ~ ランルアン通りLan Luang ~ ラチャダムヌンクラン通りRatchadamnoen Llang ~ 民主記念塔Democracy Monument ~ マハラート通りMaha Rat ~ サイアムミュージアムSiam Museum


Bus047 Map 1

クロントゥーイ港からMBK・国立競技場前を通り、民主記念塔を経て王宮前、王宮やワット・ポー裏のマハラート通りを走る路線です。
私的には王宮エリアとサイアム、ラマ4世通り、クロントゥーイを結ぶので、覚えておけばなかなか便利な路線です。


バス車種

赤バス


ルート周辺

クロントゥーイのチャオプラヤー港入り口そばが始発です。サムットプラーカーン県プラプラデーン郡(タイの人はパパデーンと言います)にある「シーナコンクエンカン公園」や「バーンナムプン水上マーケット」に行くのに使う渡し舟の船着場が近くにあります。

River

クロントゥーイ港入り口前で出発を待つ47番のバスですが、紹介済みでは4番が同じ所からの出発にです。

Bus047 Khrong Toei

ラマⅣ世通りをサムヤーン交差点で右折しパヤータイ通りに入ります。そしてMBK前の交差点でラマ1世通りに入り、国立競技場前を通り、タイ国鉄の陸橋を渡ったらすぐ左折です(この後は行き来でルートが異なります)

Bus 11-MBK

ランルアン通りからラチャダムヌンクラン通りに入ればラッタナーコシン歴史博物館前を通ります。関連エントリーは「バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン」です。

Display 1

王宮前広場を回るように王宮前を通り、ター・チャン船着場前からマハラート通りを走ります。

Bus047 GrandPlace1

Bus047 GrandPlace2

水上バスのチャオプラヤー・エクスプレスでター・チャン船着場やター・ティアン船着場に関しては「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5」で詳細をエントリー済みです。

Tha Tian

また「チャオプラヤー渡し百景5」でチャオプラヤーの対岸へ渡る方法もエントリー済みです。

Chang Boat

ワット・ポー裏のター・ティアン船着場前からサイアム・ミュージアム(画像下)を回り込むようにして一瞬だけチャルンクルン通りを走り、クームアンドゥーム運河沿いを走って元に戻ります。詳しくはルート図詳細を見てください。「サイアム・ミュージアム」の詳細もエントリー済みです。

Outside 1

ルート詳細図(都心部)

Bus047 Map 2

どうでしょうか? 身近に思う地名が出てきませんでしたか? たまにはバスに乗って出かけてはどうでしょうか。バンコクの庶民と同じ目線で町を見られます。

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2015.12.23 | コメント(2) | バンコク路線バス

欧日米泰クリスマス事情


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月22日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は良い天気の一日でした。湿度も少なく一年で一番過ごしやすい時期でしょうか、それを一番感じるのはノンエアコンバスに乗った時です。

さて、今年も残り少なくなってきました。日本ではクリスマスから正月へと年末年始に突入ですね。子どもの頃はこの12月が大好きでした。じっとしている事が嫌いで、いつも動き回っている自分にはぴったりの月だからでしょう(笑)

バンコクに戻ってすぐに買い物に行ったセントラル・バンナー。クリスマスツリーがなかなか良い感じでした。タイに限らずこの時期はどこのショッピング・モールもツリーが飾られていますが、バンコクでのその多くはただけばけばしいだけのように思います。

BangNa

昨年まで働いていたアメリカでは12月も20日過ぎになるとお休みモードたっぷりでした。私自身も毎年クリスマス休暇が始まる前、20日過ぎには休みを取って正月三が日まで一年で一番長い休暇を過ごしていました。まさしく今頃の事です。

ヨーロッパのクリスマスは基本非常に静かで厳粛な日だったと記憶しています。

ドイツ在住時に経験したのは、クリスマスの四週間前になると、家々で一斉に飾りつけが始まるのです。それはアメリカのように電飾で家全体を飾るのとは違い、静かで厳かなもので出窓にローソク(の形をした電灯)を置き外からも見えるようにするぐらいでした。

印象に残っているのは4本のキャンドルを中心に置いたリースのような飾りを作り、それがどこの家庭でも中心に置かれています(壁やドアにかけるのではなく、テーブルの上など)。そしてクリスマスまで一週間に一本だけキャンドルに火をともしてクリスマスが来るのを指折り楽しみに待つのです。

Germany

そのドイツ在住時のあるクリスマス休暇、家内と長男を連れてスコットランドへ車で旅行した事があります。目的はネス湖でネッシーを見るのと、本場のスコッチを味わいたかったのですが、両方とも叶いませんでした(笑)

Scotland

ちょうどエジンバラ市内のホテルで迎えたクリスマスイブの夜。ホテルを含めて町中のレストランが閉まってしまいました。困った我々は車で市外へ出てガソリンスタンドで飢えをしのぐ食べものをやっと入手した思い出があります。それぐらいクリスマスは家族と静かに家で過ごすものなのです。

アメリカでも実はクリスマスそのものは大騒ぎする事なく、家族と静かに過ごす日でした。少なくても南部の田舎町では・・・ですが。

PTC 1

毎年、小さな町の中心部にクリスマスツリーが飾られます。その周辺でお祭りや催しがあるわけでなく、小さなモールが少し輝くだけでした。
そうそう、町のファイアーファイター達がこの時期に募金で町を回るのも風物詩でした。

PTC 2

さて、タイのクリスマスの続き・・・昨日行ったバーンカピのモール内フードコート。店員は皆さん赤いキャップを被られていました。この時期夜の飲み屋街も同じではないでしょうか。でも、モスリムの方まで被らせるのは・・・彼女だけでなく、他のモスリムの店員全員同じでした。

BangKapi

私は無理にそうさせているなら気の毒と思いましたが、まぁ、ご本人が気にしなくて、楽しければ良いのですが・・・タイでのクリスマスって、所詮そんなものかも知れません。同時に日本も似たようなものである事を思い出しました。

さて、日本では11月末に家族総出(たいてい私は居ませんが)でクリスマスツリーを飾るのが我が家の年末のスタートでした。

Home 1

飾りの多くはドイツ在住時に買った物です。ドイツでは本物の木を使っていましたが、ある時からプラスチックに変えました。それも持ち帰ったのですが、ある時壊れてしまい、今のツリーは東急ハンズで買った物です、日本用であまり広がらないようになっているのが残念です。

Home 2

ドイツのクリスマス・マルクトで買った物が多いです。全て思い出があるものばかり。中にはローテンブルクで20年以上前に買った物もあります。

Home 3

今年は家内がお義母さんの看護に集中する為に、飾りつけはしませんでした。来年は2年分の飾りつけをしましょう! そして、家族総出の飾りつけに私も参加したいものです。

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2015.12.22 | コメント(6) | タイ生活

私的タイの七つのあるある(ショッピング編)


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月21日、夜が明けたばかりのバンコク(の隅っこ)は晴れです。朝焼けが綺麗で窓を開けてカメラを向けると、思わず寒いと思う風が入ります(笑) たった今、12月21日朝6時過ぎの夜明けの画像です。

morning

昨日も12月らしい良い天気の一日でした。気温も30度ぐらいでしょうか、湿度も少なく感じ、赤バスに1時間乗っても汗ひとつかきませんでした。

さて、数日前に「私的タイの七不思議」をエントリーしましたが、多くのコメントを頂きました。それらを読むと「あるある!」と感心してばかりでした。そこで二番煎じになりますが、私的タイの七つのあるあるです。

「私的タイの七不思議」以外の今までの七つシリーズは以下の通りです。
バンコク路線バスを使う七つの憂鬱
バンコク路線バスを使う七つの幸せ
タイに持ち帰りたい七つのもの
日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編
日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編
歩行者に潜む七つの危険
ブログを書く七つの理由
バンコクに暮す七つの憂鬱
バンコクに住む七つの幸せ

あっ、前回もそうですがタイトル真っ先に書いているように「私的」です。私はバンコク以外は知りませんし、タイ人に親しい人は全くいませんので、違うと思うこともあるでしょうが、俺の所じゃ違うよ!とか間違っているよ!と感じられてもご容赦下さい。
でも、こんなのもあるよ!みたいなコメントは大歓迎です(笑)

それでは私が感じる「あるある」ですが、実は七つ以上いっぱい出てしまいましたが、衛生上あまりにも好ましくない物は自粛です(汗)

そして「あるある」が多過ぎるので、まずはショッピング編としてスーパーやショッピングモールで見かける「あるある」です。


1、1年中セールをやっている

今こそ真っ盛りかとは思うのですが、一年中セールで○×%引きなんて大きな垂れ幕が無い時は一年を通して見た事がないように思えます。

ヨーロッパは年に2回、国で決められた期間がある国もあります。アメリカは「11月、日米秋物語」でエントリーしたように、11月末の感謝祭の翌日です。この日はブラック・フライデーと呼ばれ、この日だけは特別に木曜深夜から金曜朝早くにも多くの店が営業します。1年中の赤字がこの日だけで黒字になることから、ブラック・フライデーと呼ばれます。

タイは一年中セールですが、その中でも感心したのは「ミッドナイト・セール」。ちょっとアメリカのブラック・フライデーとも似たような感じで、なかなか良いのではないでしょうか。日本は出来ないのかなぁ・・・

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2、おまけ商法

スーパーで普通にあるのが「one buy get one free」ですね。数多く売れ残りそうな商品を強引に売りさばく商法だから、一個が50%引きにはしないのでしょうねぇ~

私・・・この手の商法に弱いです(汗)グリコのおまけで育った世代だからでしょうか・・・グリコのキャラメルを買うとすぐあの箱の上のおまけ部分だけ開けたものです。あの集めた小さなおもちゃはどこへ行ったのか・・・

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3、店員はスマホ遊びや私語に夢中

多かれ少なかれどこでも見られますが、平日の暇な時間帯はそれは皆さんスマホに夢中です。大型スーパーの店員も商品棚に隠れてしています。スマホしてないと思ったら、店員同士でおしゃべりに夢中。あまりに堂々としているので、そうした事がいけないとの教育はされていないのかも(汗)


4、子どもを放置する

都心部は分りませんが(汗)郊外の大型ショッピングモールではお子様を自由に遊ばせています。暑い時は特に多いです。確かに涼しいし、伸び伸び?遊ばせるには絶好の所なのでしょう。通路にジュースをこぼしたり、アイスを落としても絶対に注意しません。他人にぶつかっても、謝る親は見た事がありません。
エスカレーターでもよく遊ばれていますねぇ・・・私も子供の時にしましたが(笑) まぁ怪我しないように注意してください。


5、フードコートの食器を紙で拭く

野外のレストランでは当たり前のように皿からフォークやスプーンまで丁寧に紙で拭く人が多いです。まぁ埃っぽいですから理由は分るのですが・・・
フードコートでもフォークやスプーンを拭かれていますし、今は多くのフードコートでお湯で洗えるようになっています。

しかし、肝心の作る方々の衛生管理や、調理場、何よりもバックヤードを見たら、そんな事全く無意味なのですが(笑)

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6、フードコートの椅子の上であぐらをかく

フードコート、ファースト・フード店、映画館でも多いですねぇ~ 女性の方が多いように思えます。彼女達が自分の部屋でどう言う風に食事しているのかが見えるようです(笑) あぐらをかいて、車座に座り、真ん中に食事の皿を置いて・・・当たり前ですからね。画像はイメージです(笑)

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7、食品を手でつかむ

スーパーの肉でも魚でも市場では当たり前に目にする光景です。市場では普通なのでトングがあっても使えないのかも(笑) 
でも・・・パン屋さんで手掴みは止めていただきのです。ハイ・・・

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さて、いかがでしょうか? 「あるある」と思わずつぶやかれませんでしたか(笑) あるあるシリーズ、次回に続きます。

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2015.12.21 | コメント(4) | タイ生活

突然の帰国の後は・・・


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月20日、夜が明けたばかりのバンコク(の隅っこ)は晴れです。少し雲もあって朝焼けが見られます。昨日も夕焼けがきれない夕暮れでした。 

昨日は早朝は薄い雲が広がっていましたが、昼前には青空でした。でも、澄み切った青空ではありません。気温も過ごしやすい30℃ぐらいでしょうか・・・

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は46番でした。ラムカムヘン大学2と呼ばれるバンナー・キャンパスからスクムビット通りとラマ4世通りを通り、フアランポーン駅近くを結ぶ路線です。バンナー・トラート通りを走るので、私の日常の足です。お馴染みのスクムビット通りも走るので、ぜひご覧下さい。

さて、バンコクに戻りまたタイでの日常が始まりました。急に日本へ行ったので、二週間弱の留守とは言え昨日は久しぶりの家事と買い物に終われました。

まずは閉め切ったままの部屋に空気を通して掃除です。閉め切ったままなのに、なぜか床が埃っぽいのはこのアパートでいつも感じることです。バンコク郊外の幹線道路沿いって、交通量は多いし、常にどこか工事しているし、空き地も点在しているからなのでしょうか?

全開の窓とドアーを少し開けて風を通しながら掃除機を使った後に、棚やデスクなどの拭き掃除。最後にモップ型クリーナーでフローリングの床やベッド下も丁寧に掃除しました。

Cleaner

掃除と同時に汚れていないものの、シーツカバーなど全て洗濯。その時にマットレスも掃除機をかけて最後に好きなファブリーズ(商品名で失礼)。

これでやっと部屋で落ち着く事が出来ます。

掃除洗濯が終われば、すぐに買出しです。急に長く留守する事になったので、飛び出す前に冷蔵庫に入れてあっても痛みそうな物は全て捨ててしまいました。ですから日本から戻った日の冷蔵庫は空っぽでした(涙)

夕食は自炊ばかりなので、インスタント食品はまったくありません。これは困ります・・・ 近くにコンビニでもあれば何か買いに行くのですが・・・
アパートの1階に食堂はありますが、一回だけ食べてあまりの不味さに二度と食べない事を決めています。屋台や食堂は近く似ない不便な所なのに、夜は出かけられない情け無い自分なので、結局そばを茹でて「ざる蕎麦」で昨夜は済ませてしまいました(汗)


その買出しはセントラル・バンナー(正確にはその横のBigCmo)に歩いて行きました。車が無いし基本は歩きなので、一回に買える量が限られています。毎日の朝食用の牛乳、ヨーグルト、パパイヤにパイナップルを買ったら両手いっぱいですが、昨日は頑張ってキャベツ、玉ねぎ、人参、そして肉代わりのハムやソーセージも買ってタクシーで帰りました。パイナップルと卵は忘れました。毎回何か買い忘れがあります(汗)

セントラル・バンナーからタクシー乗って、アパート内に入ると2回ぐらいメーターが上がるので、ちょっと離れている所で降りて40バーツ(メーターは39バーツ)です。冷蔵庫がいっぱいになってやっと安心。変なオジサンなのです(笑)
Refrigerator 2

後は不在中の届いた請求書の処理です。
電気は出発前々日に請求書が来たのでラッキーでした。経験はありませんが、支払期日を過ぎるとコンビニなどでの支払いは出来なく、電気会社出張所まで行く必要があるそうです。近くには無いのですよねぇ・・・ 

でも一度は電気会社出張所まで期日前でも支払いに行きたいと思っています。コンビニ等での支払い時にかかる手数料10バーツが嫌だからです(笑)

家賃支払いはずいぶん前からオンラインバンキングでしたので、日本からの処理で問題ありません。

アパート管理会社への水道代と通信会社への支払いは請求書が来ていましたが、期日まで余裕があったので問題なし。

夕方からは久しぶりに自分一人だけの為に作る夕食でした。
考えるのが面倒だったのと、料理への気力が無く、数日分食べられるカレーにしてしまいました。凝った物じゃなくて、ささっと作った普通のカレーです。画像は別な日のカレーです。

Curry

これで元気が出るまで数日は食べていけます。

自分の我侭で家族との距離をまた置いてしまいました。アメリカからだともう11年目になります。単身赴任は他の国でもしていたので、一人で暮した年月は相当長くなります。

あと3週間でタイでのロングステイも1年になります。何年も今のまま海外に一人で暮らすなど全く考えられないのですが、もうちょっとタイに居させていただこうと思っています。ただ、潮時をしっかりと考えないとなりません。

いずれにしても、またバンコクでのロングステイの日々が再開しました。

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2015.12.20 | コメント(14) | タイ生活

46番 バンコク不完全バスガイド

2015年12月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラムカムヘン大学2 Ramkhamhaeng2 ~ バンナー・トラート通りBangNa Trat ~ スクンビット通りSukhumvit ~ BTSウドムスック駅Udom Suk ~ プラカノンPhra Khanong ~ラマ4世通りRamaⅣ ~ サムヤーンSam Tan → バンタットン通りBanthat Thong → チャル・ムアン通りCharoen Mueang → フアランポーン駅近くHuaLamPhong(Near)

Bus046-Map

バンナー・トラート通りとウドムスック駅を通る事から、私が日常使うバスのひとつです。ラムカムヘン大学2と呼ばれるバンナー・キャンパスとフアランポーン駅近くの高速下を結びます。BMTA公式ホームページではフアランポーン駅となっていますが、実際は駅まで行きません。


バス車種


委託ノンエアコンバス
委託黄色エアコンバス(料金は距離に関係なく一律13バーツです)


ルート周辺

ラムカムヘン大学2と呼ばれるバンナー・キャンパスはバンナー・トラート通りから4kmぐらい北に入った所です。バンナー交差点からですとメガ・バンナー手前反対側にあるTescoLotus手前から路地に入ります。スタートはそのラムカムヘン大学2です。

Bus046-Ram2-1

ラムカムヘン大学2発のバスは38番、46番、48番、139番、207番と全て委託バスの為か車庫はまとまってはおらず、空き地のような所で5~6箇所に散らばっています。

Bus046-Ram2-2

上記のラムカムヘン大学2発のバスの中でメガ・バンナー内に入るのは207番だけです。46番はメガ・バンナー目の前でUターンブリッジを使いバンナー交差点に向かい、セントラル・バンナー前やBITEC(バンコク国際貿易展示場)前も通ります。

セントラル・バンナー 活用術」、「メガ・バンナー 活用術」、「IKEA 活用術」などが関連エントリーです。画像はセントラル・バンナー前バス停です。

Bus046-BangNa

バンナー・トラート通りをバンナー交差点で右折、スクムビット通りをオンヌットまではBTS高架下を走り、プラカノン運河を渡った後にラマ4世通りに入ります。

Bus046-Sukuhmvit

BTSではちょうど中間で不便な所にあるプラカノン市場とプラカノン運河ボート、すぐ目の前にバス停があります。関連エントリーは「プラカノン運河を行く」です。

PhraKanong

ラマ4世通りではクロントゥーイ市場の前を通ると、「ドイツ飯を食べたくなって」に登場したドイツ料理レストラン「RATSSTUBE」、「夢見るピザ」で紹介した食堂「リド」、「極上空間と鉄人シェフ」でエントリーしたタイ版料理の鉄人・アイアンシェフで有名なイアン・キットチャイの店「IISSAYA Siamese Club」(画像下)などがラマ4世通りからサトーン地区に入った所にあります。

House

ルンピニー公園、サラ・デーン交差点、サムヤーン交差点を過ぎ高速道路手前の交差点で右折、スポーツ用品店が多いバンタットン通りに入ります。しかしすぐ左折しチャル・ムアン通りへ入り、高速道路したでまた左折、ラマⅣ世通りでも左折。これで戻りになります。下の画像はチャル・ムアン通りです。

Bus046-Charoen Mueang

私的には日常使う路線なのですが、見ているとクロントゥーイ市場とバンナー地区の行き来に使われている人が多いようです。

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2015.12.20 | コメント(0) | バンコク路線バス

葬儀を終えて


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇。白く薄い雲で空が覆われていますが、雨はもう降る事はないのでしょう・・・・。

昨日は朝5時前に家を出て始発の東海道で東京駅へ。 東京駅から空港へは1000円の成田エクスプレスを使い、午前7時少し過ぎにはエアアジアのチェックインカウンターに着きました。横浜の朝は気温5℃でした。 温度の変化が激しいので、しばらくは体調に注意しなくては・・・

さて、急遽日本に戻っていましたが、このように昨日バンコクへ戻りました。
今回、日本へ戻ったのは家内の母が亡くなったからです。通夜、告別式、初七日などの法事を終えてのタイ帰国です。

葬儀の中で家内の実家の菩提寺住職と長く話す機会がありました。
仏教と蓮の関係についてと花の終わり方の表現などですが、日本人は花の終わりまで美しく表現するそうです。うろ覚えで間違っているかも知れませんが・・・

桜は散り
 梅はこぼれ
  椿は落ち
   牡丹は崩れ

そして
 人は逝く

義母は87歳で義父の元へ逝きました。これで夫婦ともにそれぞれの親を見送ったことになります。
帰国前日、我が家の墓参りに家内と一緒に行き、私はお袋に義母の事を報告しました。家内も同じだったでしょう。 墓参りの帰り、信号で停まった車から何気なく外を見たら、歩道に植えられた赤い椿が花びらを落としていました。

私は古いネットワーカーなので、昔からのネットマナーが身に付いてしまっています。誰もがネットに好きなように発信出来る今は古すぎるのでしょうが、勝手な記事・画像引用など基本的な事はもちろん、ネットワーカーの間で嫌われたネガティブも強く避けるようにしています。

ネガティブとは他を攻撃、私的な思いで何かを忌嫌う事、軽はずみに嫌悪をさらけ出す以外にも、私的な病や不幸を公のネットで書くことも含んでいます。
それをあえて今回書いたのは・・・それも60代の男が一人海外で暮らす日々のありのままの出来事かと思ったからです。

25年以上の海外暮らし、子供たちはドイツで生まれ、そのドイツ在住時に私は父を亡くし、アメリカの時に母を亡くしました。両方とも葬儀の最中に空港から駆けつけた親不孝者です。大切な義母だったので様態を聞いて10月末に帰国したのですが、その時は義母はきっと年を越せると思ったのです・・・結局また親不幸を重ねてしまいました。

Ship 1

母を見送り葬儀なども落ち着いた日、悲しみの家内を誘って近くの横浜港大桟橋へ行きました。気分転換になればと思ってですが・・・予想外の大型客船オーシャンドリーム号と帆船日本丸Ⅱ世号の出航を見ることが出来て、私の方が喜んでしました。

Ship 2

今回は事情も事情なので外食はほんとどしなくて、私もキッチンに多く立つようにしました。一回だけ夕食を近所のステーキ・ハンバーグのお店で家内と息子と一緒に取りました。ワインを持ち込む事無く、お店のグラスワインでしたが、これも予想外に旨かったです。ワインは最近高いのを飲んでないので、舌が何でも旨く思うのかも。

Restaurant

もっと長く家内に寄り添ってあげたかったのですが、色々な事情でそうもいかず、葬儀とその後の諸手続きを手伝って戻りました。本当はそれでは駄目なのですが・・・少し気持ちを日本に残したままの出発でした。

長い海外暮らし故に、たとえそれが日本からでも、住んでいる国に帰ると・・・「戻って来た」とほっとしたものです。 今回はなぜか「また来てしまった」と思えてなりません。 タイに一人で住む目的や意義が薄れ、仕方なしか何となくで、タイでロングステイしてているからかも知れません。 なんだかわけの分らない事を書いてしまったように思えます。すいません。

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2015.12.19 | コメント(6) | その他

トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月18日、今朝の成田は澄み切った青空の夜明けです。気温は5℃でした。昨夜からだいぶ気温が下がってきています。本格的な冬になる前に常夏の国に逃れることにします。

さて、バンコク周辺を気ままに旅する「ショートトリップ」シリーズ第8弾として前回スタートした「トンブリー王朝を歩く」の続き、今回が4部作の最終回です。

前回まではタイ国鉄マハーチャイ線のタラート・プルー駅から歩き始め、タークシン王こと鄭皇廟があるワット・インターラーム、そしてワット・クラーン市場と周辺の古い木造家屋を楽しみました。

Taksin

ワット・ラーチャクルではタークシン王に仕えた武将に思いを馳せ、同時にタラート・プルーの歴史を感じながらバンコク・ヤイ運河沿いに西へ向かいました。そこで出会ったのはタイ以西の影響を感じ非常に印象的なワット・クンチャンと日本にも別院があるワット・パクナムと周辺の魅力あふれる古い家屋が続く路地と運河でした。

House

さらにバンコク・ヤイ運河沿いに西へ向かい、MRT工事が真っ最中のペットカセーム通りを越えてペットカセームSoi20を歩きます。画像下のようなこの辺りはどこにでもあるような街並みですが、電柱に茶色の案内板があります。Khlong Bang Luang Floating MarketとArtist Houseはあっちと矢印があります。これが最終目的地です。

Street

ペットカセームSoi20が突き当たった所のお寺はワット・トーン・サーラー・ンガームで、門の上の鹿と鐘楼が印象的なお寺です。

Wat Thong Sala Ngam

このお寺を右に回りこみ後方に行くと別なお寺のワット・カンペーン。小さなお寺ですが本堂の正面の壁画が印象的です。

Wat Kampaeng 1

そしてすぐ横に古いお堂があり「萬林佛祖」とあります。両方とも中に安置された仏像はその前に座するだけで心落ち着く時を与えていただきました。

Wat Kampaeng 2

Wat Kampaeng 3

このお寺の本堂が向いている方向がバンコク・ヤイ運河です。境内が運河に面していますが、そこに新しく作られた「バーンルアン運河水上マーケット」があります。ちなみにバーンルアン運河とはバンコク・ヤイ運河の別名だそうです。

BangLuang

なんて言ったら良いか・・・タイではよくある観光客をアテにして強引に作った感が強いです。本ブログ「水上マーケット 私的ランキング 面白・がっかり編」ですでにエントリー済みです(笑) まぁハッキリ言って水上マーケットでもないし、運河沿いに数軒の店があるだけです。

BuangLuang 1

水上マーケットはともかく、この辺りは古い家屋が多く残り、運河沿いの細い路地も趣があります。床屋さんが並び、バンコク・ヤイ運河につながる細い運河を渡る橋すらも面白いです。

Tonburi 2

Tonburi 1

Street 2

そしてバンコク・ヤイ運河に面してあるのが、古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。

ここだけはメジャー?な観光地なので日本語の紹介サイトも多いことでしょう。説明は避けて画像だけにしましょう。ちなみに裸で運河沿いに座ったままのオジサンが居ますが、私ではありません(似てはいますが・・・)。

Artist House 1

Artist House 2

Artist House 3

アーティスト・ハウスを後にしてバンコク・ヤイ運河を渡り、橋の上(画像上)からこの辺りの全景を撮りました。画像で運河の右奥がワット・カンペーン、その前運河に面してバーンルアン運河水上マーケット、同じく運河の右で手前がアーティスト・ハウスです。

Canal

橋を渡ればジャランサニッウォンSoi3で赤いソンテウが待機しています。このソンテウはジャランサニッウォン通りへのパクソイまでで、ソイから出ません(汗)バス停で言えば2個分ぐらいでしょうか。

Charan Sanitwong 1

ジャランサニッウォン通りへ出れば、ここもMRTの高架工事でごちゃごちゃ状態です。路線バスは道路を歩道橋で渡り南行きが戻るには便利だと思います。42番がタークシン王像(タイ国鉄ウォンウィエン・ヤイ駅近く)、68番はBRTラーチャプルック(BTSタラート・プルー近く)を通ります。エアコンバス509番は本数が多くBTS終点のBTSバンワー駅を通るので便利です。この509番の北行きだとちょっと遠いですが戦勝記念塔経由北バスターミナルまで行くのでBTS嫌いの私は好みです(汗)

Charan Sanitwong 2

上の画像で左がジャランサニッウォンSoi3のパクソイで、北側を見ています。ちょうどエアコンバスが向かって来ますが、509番でBTSバンワー駅を通ります。またこの辺りはソンテウより小さなシーローも多く、タークシン王像やウォンウィエン・ヤイに向かっているみたいです(私は乗る姿勢が辛いので苦手です)。

Map

これで古のトンブリー王朝を感じるショートトリップを終えます。観光的には注目される事があまりないエリアですが、そこのお寺の多くはアユタヤ時代まで遡る事が出来る歴史を持っています。チャオプラヤー川の源流だったバンコク・ヤイ運河も興味深いものがあります。

古い家並みが続く細い路地、どこに迷い込んでも趣きがあります。いえ、迷う事を楽しまないと損するエリアでもあります。週末の街歩きには絶好だと思いますよ。

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2015.12.18 | コメント(4) | バンコク街歩き

私的タイの七不思議


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月17日、今朝の横浜は雲が多いながらも晴れです。雲が朝焼けでオレンジ色に染まっています。昨日は朝から久しぶりの青空が広がりました。寒くても外で気持ち良いものです。

本日も「バンコク不完全バスガイド」をエントリー済みですので、二回目のエントリーになります。バスガイドの方は今日は45番でした。サムロンからスクムビット通りとラマ4世通りを通り、オリエンタルホテルなどがあるニューロード近くのシープラヤ船着場を結ぶ路線です。お馴染みのスクムビット通りも走るので、ぜひご覧下さい。

さて、日本で家族と過ごせる時も残り少なくなって来ました。同時に書き溜めていたブログネタも尽きかけています。

急遽日本に戻る事になった時、よほどブログの更新を中断しようかと思いました。しかしバンコクでロングステイを始めてから一日も欠かさず、毎日その時その場からのエントリーを続けてきたので、一日と言えども中断する事に抵抗を感じ、結局書き溜めた内容に手を入れて毎日エントリーが出来ました。

数日でも新鮮味が無いエントリーが嫌だったのと、コメントには数時間内に返信したいので、これも結局毎日日本でちょっとでも時間を作り更新を続けました。でも・・・読者から日付の間違いを指摘されたように、バタバタしていた事は間違いなく、恥ずかしい内容にもなってしまいました。

他サイトの引用はもちろん、メディアなどの記事と画像の引用からのエントリーも古いネットワーカーには抵抗があって出来ないのし、ちゃちゃっと簡単なエントリーはまして嫌いなので、結局ショートトリップ・シリーズで長々書いてしまいました。

今日はそのショートトリップ最終回のつもりでしたが、一休みして別のお題でエントリーです。と言っても別シリーズの「七つ」シリーズなのですが(大汗) 今までの七つシリーズは以下の通りです。
バンコク路線バスを使う七つの憂鬱
バンコク路線バスを使う七つの幸せ
タイに持ち帰りたい七つのもの
日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編
日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編
歩行者に潜む七つの危険
ブログを書く七つの理由
バンコクに暮す七つの憂鬱
バンコクに住む七つの幸せ

七不思議ってよく使われますが、あくまでも私的なもの。よく言われているものとかなり違うと思います。それでは思いつくままに書きましょう・・・

1、歩道は誰のためにある? 横断歩道って何のため?

私的には大きな謎です。バイクが前からも後ろからも堂々と歩行を妨げて通るので、危険極まりないです。歩道がない道で逆走バイクはもっと危険で瞬時の油断も出来ません。歩道を当たり前のように走るバイク、しかも逆走、これってタイでのルールやマナーでいけない事なのでしょうか? 警察バイクも同じなので、きっと禁止も良くない事ともされてないのかも(汗)

Walking-bike

横断歩道で渡る人が少ないのですが(汗) 横断歩道を渡っていても絶対に車は停まってくれません。信号付きT字交差点で縦方向に横断する時は最も危険。複数車線で交差道路が無い側の歩道より車線は赤信号でも突っ込んで来るからです。交差点内右左折車も人には優先権を与えないので危険です。

Turn

脇道から優先車道に入る手前が一時停止になっているケースを見た事ないし、一時停止の交通標識すら見た事がないような・・・車同士はお互いに気をつければ良いでしょうが、歩行者には非常に危険です。脇道や駐車場から通りで出ようとしている車の前は絶対に横断してはいけません!

何でもアリ!自らを守るしかない!は解るのですが、ルールがどうなっているのかが謎のままです(笑)


2、外国人価格って何よ!

ハイ、タイだけで無いのを知っています。ある意味、外国人を招くがための優待策として隠れた二重価格が日本にもあるのかも知れません。しかしタイ(とアジアのある国)は堂々と外国人からはぼったくるのが当たり前と言った考えが見えみえです。

お金の問題ではなく、考え方が嫌いです。外国人でもタイで働き雇用を生み税を払って人は多いでしょう。リタイアした身でもタイで生活するのに多くの税と費用を払っています。外国人と言う切り口での二重価格はアメリカ等の先進国では差別と大問題でしょう。現地運転免許証で逃れるウンヌンに至っては理解不能。


3、お酒が買えない時間帯って何のため?

何のための法律なのか謎。私的には一番影響が大きいのでストレス大です(笑)買えない時間帯があると飲む人がその時間帯は居ないと思っている? 飲む人が全て迷惑だったり判断力を無くすと考えている? お酒が買えない時間帯ってザル法だと理解している? 選挙日などの理由で決めるのも理解不能。酒を飲む人を信じられない事が前提の考えだと思います。

20151217Wine


4、人は右、車は左みたいな、対面交通のルールはあるの?

無いでしょうねぇ・・・マナーとしても無いでしょう。アメリカは人は左、車は右と逆です。アメリカ人の友人達が日本へ行って感じるストレスのひとつに、通路、階段などで人とすれ違う時に対向者が邪魔と感じるか、自分が邪魔では?と感じるそうです。何人も同じ事を言われました。

Street on Walkway

それはそうれでそうした習慣を持つ身はすぐに修正が出来るのですが、タイではまったくそうした考えは無いように思えます。人が多い所の通路はぐちゃぐちゃ。しかも通路は人のためではなく物売りの為のスペースみたいで、歩くのは不便でなりません。

バスや列車、エレベーターでも「降りるのが先」とは教えてもらってないようです。アパートでのエレベーターではもう降りるのを邪魔されるのはデフォルトです(笑)

20151217Bus


5、微笑みの国はどこへ?

よく言われるし、タイ自身が誇らしげに現している事もありますが、私はタイで特にそう感じた事はありません。世界中を旅していますが、何か特徴的なことはありません。お金持ちやファランと呼ばれる西洋人にへつらうような態度は見かけるので、私が外国人と見えないからかも(汗)


6、子供も甘やかし過ぎでは?

ベトナム、中国でも目に余るものがあるのですが、公共の場で子供の躾で叱る親を見た事はありません。年寄りの私には甘やかし放題に見えます。バスや列車内では年寄りより子供に席を譲っている方を多く見かけます。小さな子供なら分るのですが・・・自分の子どもなら立たせるように私が思うケースも多いです。

フードコートやショッピングモールも横暴な子どもが怖いです。特にアイスや食べものを持つ子ども達が(汗)


7、なぜそこまで冷やすクーラー

昔タイの方から「冷やす事がサービス」と聞いた事があるのですが、ここまで冷やしてどうするの?と疑問に思う事は多いです。公共の施設や乗物で人が多いときや少ないときでの細かな調整をしていない(出来ない?)と思うのですが、混雑していない映画館の寒さは尋常ではありません。上着ではなく毛布が必要です(笑)

長距離の夜行バスも寒さ対策は必須。もっとも大音量の音楽対策も重要ですが(汗)

他にも「電信柱の電線、何でこうなるの!?」「なぜ調味料をてんこ盛りにする」や「バスの運転手でシートベルトをしてるのを見た事がない」などキリがないですが、皆さんもそれぞれの生活パターンで気になってならない不思議があるのではないでしょうか? コメントで「それって、あるある」を教えてください。

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2015.12.17 | コメント(12) | タイ生活

45番 バンコク不完全バスガイド

2015年12月17日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

サムローンSamrong ~ スクンビット通りSukhumvit ~ プラカノンPhra Khanong ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ ワット・フアランポーンWat HuaLamPhong → シープラヤ通りSi Phraya → スリウォン通りSurawong → チャルンクルン通りCharoen Krung → シープラヤ船着場Tha Si Phraya → シープラヤ通りSi Phraya → サムヤーンSam Yan

Bus045-Map1

工場地帯サムロンからスクムビット通りをプラカノンまで走り、プラカノンからはラマⅣ世通りをサムヤーンまで行きます。サムヤーン交差点でシープラヤ通りに左折しチャオプラヤー川へ向かいます。

スクムビット地区とオリエンタルホテルやロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルがあるニューロード地区を結ぶ路線です。


バス車種

赤バス


ルート周辺

サムロンは初期にタイに進出した日系企業の工場が集中しています。45番の待機所はそんなサムロンでもパークナム寄りのBigC構内です。ここからは乗れないと思うのですが、パナソニックやトヨタのサムロン工場はすぐ近くです。

Bus045-Samrong

管理運用車庫はメガバンナー裏(画像下)で、枝線としてバンナートラート通りを走りメガバンナーへ行くルートもあります。「セントラル・バンナー 活用術」、「メガ・バンナー 活用術」、「IKEA 活用術」などが関連エントリーです。

Mega 2

BTSベーリング駅からオンヌットまではBTS高架下を走り、プラカノン運河を渡った後にラマ4世通りに入ります。BTSではちょうど中間で不便な所にあるプラカノン市場とプラカノン運河ボート、すぐ目の前にバス停があります。関連エントリーは「プラカノン運河を行く」です。

PhraKanong

ラマ4世通りではクロントゥーイ市場の前を通ると、「ドイツ飯を食べたくなって」に登場したドイツ料理レストラン「RATSSTUBE」、「夢見るピザ」で紹介した食堂「リド」、「極上空間と鉄人シェフ」でエントリーしたタイ版料理の鉄人・アイアンシェフで有名なイアン・キットチャイの店「IISSAYA Siamese Club」(画像下)などがラマ4世通りからサトーン地区に入った所にあります。

House

ルンピニー公園、サラ・デーン交差点を過ぎるとワット・フアランポーンです。45番の特徴なのですが、始発や終点ではなく途中のここワット・フアランポーンが運行管理所で、運転手や車掌さんが降りて少し休憩もします(笑)ここまでの短区間運転車輌も多いです。

Bus045-Wat

あまり知られていない話ですが、ワット・フアランポーンはバンコクで亡くなられた旅行者が荼毘にふすお寺のひとつです。私もこの寺での荼毘について直接お寺と調整した経験があります。

シープラヤ行きだけスリウォン通りを通ります。「極上空間の英国式図書館」でエントリーしたネルソン・ヘイズ・ライブラリーの目の前を通ります。

Inside 1

バスはいったんニューロードことチャルンクルン通りを走ります。チャルンクルン通りに入った直後のバス停は「歴史ある地区の不思議な空間」で紹介したレストラン「Harmonique」のすぐ近くです。

Harmonique

チャルンクルンSoi30に入りロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルの目の前を通れば、もうバスは折り返し地点のシープラヤ船着場です。船着場に関しては「チャオプラヤー渡し百景3」で詳しくエントリー済みですが、対岸のクロンサン船着場への渡し舟があります。

Si Phraya

バスは折り返し地点を過ぎ、シープラヤ通りを真っ直ぐラマ4世通りまで戻り、サムロンへ向かいます。

行き帰りで異なるルートのシープラヤ地区の拡大図です。

Bus045-Map2

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2015.12.17 | コメント(0) | バンコク路線バス

トンブリー王朝を歩く(3) 有名でないけど、ここは面白い!


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。
12月16日、今朝の横浜は晴れです。 昨日は終日曇りでした。午後に少し日差しを感じましたが、雲の合間からの寂しい日差しでした。タイのぎらぎらする太陽が懐かしくなって来ました。

さて、バンコク周辺を気ままに旅する「ショートトリップ」シリーズ第8弾として前回スタートした「トンブリー王朝を歩く」の続きです。

前回まではトンブリー地区はタイ国鉄マハーチャイ線のタラート・プルー駅から、タークシン王こと鄭皇廟があるワット・インターラーム・ウォーラウィハーン、そしてタラート・ワット・クラーンにワット・ラーチャクルを訪れ、さらにタラート・プルーの歴史を感じながらバンコク・ヤイ運河沿いに西へ向かって歩きました。

タラート・プルーに残る古い木造市場を後にしました。トゥートタイ通りからふと路地に入ると奥にお寺があります。そのお寺が・・・なんて言うのかぁ~ 私の感覚からは全てが特徴的なのです。

Wat Khun Chan 1

ワット・クンチャン、いつも真っ先に読む案内板には「WAT WARAMATHAYAPHANTHASRARAM」とありますが、その案内文には何度か寺の名が変わり、今のひとつ前がWAT KHUN CHANだったようです。

まず大きく目立つのが大仏ですが、この大仏を以前遠くから見た事があります。トンブリー地区で目立つワット・パクナムの白く大きな仏塔、その仏塔を背にしたお姿を見て、てっきりワット・パクナムの大仏様だと思ったのですが・・・運河を挟んで違うお寺だったのですね。

Wat Khun Chan 2

近くで見たくなかったような、立体感がなく薄べったいので。お顔や色使いもしっくり来ません。テントが邪魔しているし(笑) 大仏の台座が象で、囲むようによく分からない像があります。そして裏には涅槃仏と多くのライオンが・・・全てが強烈です(汗)

Wat Khun Chan 3

Wat Khun Chan 4

下の画像は境内別な所の涅槃仏ですが、仏様なのか・・・やけに生々しいし、上半身を起こされています。他の像も含めてインド、スリランカ、ミャンマーなどタイより西の影響を色濃く残しているように感じますが、あまりにも素人過ぎる考えでしょうか(笑)

Wat Khun Chan 5

お寺の横に細い路地があるのですが、そこを人が行き来しています。前知識や地図もないのですが、ぶらぶら歩くのが目的の街歩き、行ってみると・・・お寺の裏を流れるダン運河を渡る小さな橋でした。この橋から撮るのが一番良いように思えます。

Wat Khun Chan 6

この橋を渡った先には古そうな木造の建物が並んでいます。いい感じですねぇ~ 商店になっていますが、特に観光客相手ではないようですし、観光客が通るような路地でもありません。もっともこの辺りは観光的には数多くの目玉があると思います。

Bridge

Street 1

人がやっとすれ違える狭い路地をウロウロしていると、この辺りでは一番大きなワット・パクナムに出ました。本堂も大きければ、高く白い仏塔も印象的です。

Wat Pak Nam 1

ワット・パクナムはパーシーチャルン運河とバンコク・ヤイ運河に囲まれた大きなお寺で、日本の千葉県成田に別院があります。本堂、ご本尊もすばらしいです。ワット・クンチャンから来ると余計にこの方が落ち着いてお参り出来ます(笑)

Wat Pak Nam 2

ワット・パクナムのすぐ横がパーシーチャルン運河の水門で、ここがパーシーチャルン運河ボートの始発(終点)になります。ここから運河ボートでBTSの終点BTSバーンワーまで行けます。運河沿いに歩いても20分ぐらいでしょうか。

Wat Pak Nam

Boat 2

さらにバンコク・ヤイ運河沿いに西へ向かい、通じているのか分らない路地を歩きます。運河が見えるたびに運河沿いまで行くのですが、この辺りは観光チャーター・ボートが多く、車も入れない路地奥でボートが通る時だけ静けさが破られます。

Canal

路地歩きを続けていると、やがて大きなペットカセーム通りに出ました。この通りはMRTの高架部分で工事の真っ最中です。下の画像はペットカセーム通りがバンコク・ヤイ運河を越える所です。

MRT

ペットカセーム通りを渡り、バンコク・ヤイ運河に沿ってさらに西に向かいます。比較的賑やかで車も通るペットカセームSoi20を歩くと、また興味深いお寺に出ました・・・・長くなったので続きます。

Map

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2015.12.16 | コメント(6) | バンコク街歩き

トンブリー王朝を歩く(2) バンコク・ヤイ運河と市場


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月15日、今朝の横浜は曇り。この数日は天気が悪いまま続いています。昨日も朝からずっと雲に覆われた一日でした。気温はそれほど寒くはないものの、太陽が出ないと寒く感じます。

さて、バンコク周辺を気ままに旅する「ショートトリップ」シリーズ第8弾として前回スタートした「トンブリー王朝を歩く」の続きです。

前回はトンブリー地区はタイ国鉄マハーチャイ線のタラート・プルー駅から、タークシン王こと鄭皇廟があるワット・インターラーム・ウォーラウィハーンまで歩きました。
今回はそのワット・インターラームからバンコク・ヤイ運河沿いに西へ向かって歩きます。

Street

ワット・インターラームの西側、横に小さな門があってそこを通ると狭い路地が続いています。わくわくしながら小さな運河を渡ると、そこはタラート・ワット・クラーンでした。もう昼もかなり回っていたので、市場内は片付けの真っ最中でした。

Talat Wat Klang 1

小さな市場ですがそのほとんどが生鮮品です。バンコク・ヤイ運河に面している市場なので、直接運河から荷を揚げたのでしょう。私はここほど運河に向かって開かれた市場を知りません。

Talat Wat Klang 2

ところでこの市場はワット・クラーン市場と呼ばれているのですが、そのワット・クラーンがありません。不思議に思っていたのですが、この市場とトゥートタイ通りの間に小さなお寺があって、その寺はワット・チャンターラーム・ウォーラウィハーンなのです。

私の街歩きの友である名所案内(画像下)を読んだら、このお寺は昔ワット・クラーンと呼ばれたそうです。「クラーン」って真ん中って意味ですよね・・・きっと前回紹介のワット・インターラーム、そしてこの後に紹介するワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンに挟まれているからでしょう。ところで三寺に共通するウォーラウィハーンって何でしょう?(汗)

Wat Klang

さて上記の通りすぐ西にあるのがワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーン。トゥートタイ通りから見るとゴツゴツの岩で人工的に作られた岩山が目立ちます。形こそ違いますがまるで日本の富士塚のようです。後で調べたらプーカオ・モーと呼ぶそうです。「プーカオ」は山って意味ですから、モー山ですか・・・岩は海から取って来るそうです。また調べたいことが増えました。

Wat Chantharam 1

ワット・ラーチャクルにはタークシン王に仕えた武将プラヤー・ピチャイ・ダープハックが祀られています。猛将だったようですが、その後タークシン王を殺しラマ1世となるチャオプラヤー・マハーカサット・スックもタークシン王の部下ですから、一緒に闘った事があるのでしょうか・・・

プラヤー・ピチャイ・ダープハックはトンブリー王朝が終わるとともに、タークシン王の後を追ったそうです。中央がプラヤー・ピチャイ・ダープハックでしょうか?残念ですがタイ語だけの説明文で分りませんでした。

Wat Chantharam 2

そうそう、このお寺には珍しい仰向けの涅槃仏があるのですが、画像が無くて・・・すいません。そう大きな涅槃仏ではありません。

もちろん寺巡りは街歩きのひとつです。この辺りの街並みは木造造りも多く趣があります。特に市場周辺には商店と思われる大きな建物もあった興味深いものがあります。

Town 1

Town 2

さらに西へ向かって歩くとラチャダーピセーク通りの陸橋下を通ります。ここにタラート・プルーの由来が書かれています。この辺り一帯がタラート・プルーと呼ばれ「キンマ市場」の意味だそうです。後から調べた所、キンマとはヤシ科の植物で種子を嗜好品として噛みタバコのように使われたそうです。ただ歯の変色が激しく後に嫌われるようになったそうです。

TalatPhlu

トンブリー王朝が終わりチャオプラヤー川対岸にラッターナコシンが創られるとともに、タークシン王に従いトンブリーに移り住んだ潮州華人もチャオプラヤーを渡ったそうです。そしてその後に住み着いたムスリム達がキンマを栽培し、この辺りが取引された地なのでしょう。

Town 3

さらにトゥートタイ通りを西に向かうと、画像上のような木造の市場が現れました。現役で使われている市場なのか分りませんでしたが(中では屋台が数軒営業してました)、昔はさぞ賑わった事でしょう。市場の昔の姿を見たように思えます。

Map

次回に続きます。

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2015.12.15 | コメント(0) | バンコク街歩き

トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月14日、今朝の横浜は曇りです。雨は上がっていますが、昨日降った雨の残りがベランダの水溜りになっています。昨日は朝からずっとシトシトと雨が降っていました。バンコクでは経験しない雨の一日でした。

読者様からのコメントで、日付の月をかなり間違えていた事を指摘されました。その通りで申し訳ありませんでした。不測の事態で急遽タイを飛び立つと同時に、ブログは書き溜めていたものからのエントリーとお断りしたものの、やはり時間的にも気持面でも余裕がないとミスが出てしまいます。単なる言い訳ですね(汗) ささっと適当なエントリーは出来ないし、ちょっとこの後のエントリーをどうするか考えないと・・・

さて、このブログ読者はよくご承知かと思いますが、私は乗り物好きで、街歩き好きです。乗り物は庶民の足と呼ばれるような路線バス、運河ボートや渡し舟、ソンテウに列車であってBTSやMRTは(私には)高いのと、タクシーは路線じゃないので基本的に使いません。

それとツアーは好きではありません。40年以上の海外の旅で記憶にあるのは一回でしょうか、数年前にベトナムを旅していてホーチミンで現地発メコン1日ツアーに参加しました。タイでは前タイ在住時に車と運転手がいても公共交通でタイ中を旅していました。

それは気ままに出たとこ勝負で旅した方が面白く、失敗もあって旅らしいのが好きなのです。おおよその方向を決めても、目的地やルートを固定する事はありません。決まったルートを決まった時間で他人に連れて行ってもらうなんて・・・考えただけでつまらなそうです(笑)

そんな、バンコク周辺を気ままに旅する「ショートトリップ」シリーズ、「前編ポルトガル人縁の教会」lと「後編パークナムと展望タワー」に「鉄道ショートトリップ フアタケー」と「古市場と水上マーケット フアタケー後編」、「ワット・ライキンとドーンワーイ水上マーケット 三部作」に続く第8弾です。

今回のショートトリップはトンブリー地区です。王宮地区、スクムビット地区、そしてバンコクの隅っこながらも私からすればチャオプラヤー川の向こうになります。そのトンブリーでもトンブリー王朝に縁深い地の街歩きで、長編になりそうです(汗)

Map

今更ですが・・・現ラマ9世を含めて、9代233年間続くチャックリー王朝の前王朝がトンブリー王朝。タークシン王によりアユタヤ王朝後に今のバンコクはチャオプラヤー川右岸に1768年に創設されました。15年後にタークシン王は乱心し部下の(後のラマ1世である)チャオプラヤー・マハーカサット・スックに殺され、一代限りの王朝は幕引きとなりました。日本では江戸時代中期、徳川吉宗直後の家重、家冶の時代で、ペリー来航の80年前ぐらいでしょうか。

Bus 004-2

いずれにしても、トンブリー王朝前のバンコクの地はチャオプラヤー川沿いに小さな集落が点在する地だったように思えます。アユタヤを捨てそこに都を築いたタークシン王、潮州系中国人の子孫だった彼はきっと多くの潮州華人の力を借りた事でしょう。今はトンブリー王朝やタークシン王と言うより、その潮州華人の影響の跡が色濃く残る地のように私には見えるのです。

Bus 004-1

そんなトンブリーを歩くスタート地点にしたのはタイ国鉄マハーチャイ線のタラート・プルー駅です。BTSタラート・プルー駅はちょっと遠くて徒歩15分ぐらいでしょうか。私はBTSを使わないので歩いた事はないのですが(汗)BRTラーチャプルック駅からだと徒歩10分でしょうか。もちろんSRTタイ国鉄ウォンウィエン・ヤイ駅から列車に乗っても良いのですが、一駅です。私はもちろんバスで行きます(笑)

クロントゥーイからラマ4世通りやワランポーン駅にヤワラー通りを経て、ワット・パクナムへ向かう4番が国鉄タラート・プルー駅を通ります。「4番 バンコク不完全バスガイド」でエントリー済みです。私はバンナートラート通りから180番に乗り高速経由でクロントゥーイ、そこで乗り換えて行く事が多いです。

Bus 004-4

国鉄タラート・プルー駅ではまず腹ごしらえをしたいものです。駅構内、駅横にたくさんの屋台と食堂がありますが、私の好みは駅前のトゥートタイ通りを東に5分ほど歩いた所の「ケーオ・カオマンガイ」。最近では珍しい35バーツと嬉しい価格で、「極上カオマンガイは?」で紹介済みです。

Kweo

さて、まず真っ先に行きたいのは鄭皇廟があるワット・インターラーム・ウォーラウィハーンです。タークシン王の中国名は鄭昭で鄭皇廟とはタークシン王を祀っている廟です。駅やケーオ・カオマンガイから更にトゥートタイ通りを東に進みますが、その前に寄り道をしましょう。

Railway

トゥートタイ通りのすぐ南側がタイ国鉄マハーチャイ線です。ちょっと寄り道してみましょう。マハーチャイ線の鉄路は素人の私が見てもぐにゃぐにゃです(笑) 実際に乗ると、それは揺れるし、窓を木の枝が窓をビシビシと叩きつけます。古くても日本製列車じゃないと脱線してしまうと聞いた事がありますが、実際はどうなのか知りません(汗) そう言えばマハーチャイ線と川を挟んで繋がるメークロン線は今も線路の修復中とか、そのあたりの旅もいつかエントリーしたいものです。

線路の周囲は木造建ての民家が並び、狭い路地がくねくねと住宅街の中を通っています。勘だけを頼りに家と家の境、家と道路の境が無いような古い街並みを歩くと、町の中に埋もれそうなお寺ワット・ポーニミットに出ました。なんだか聞いた事があるようなお寺なのですが・・・BTSの駅名にありましたね。ちょっと先に行って見るとBTSの高架が見えたのでポーニミット駅が近いようです。

Wat Pho Nimit

BTS周辺は面白くないので引き返しましょう。トゥートタイ通りまで戻り通りを渡ればワット・インターラーム・ウォーラウィハーンです。入口の門の上にタークシン王が彫られているのが分るでしょうか?

Wat Intharam 1

タークシン王が祀られているぐらいなので、きっとワット・インターラームはトンブリー王朝では中心的なお寺だったのでしょう。トンブリーにはそう広くない境内に本堂や仏塔が所狭しと建てられているお寺が多いのですが、その中でも大きなお寺です。

Wat Intharam 2

お寺の反対側はバンコク・ヤイ運河です。最初の画像、馬にまたがったタークシン王像や鄭皇廟も運河に正対しています。ラッターナコシンの前の時代ですから、陸の道路はほとんど無く運河が交通の主要手段だったからでしょう。黄色に輝くタークシン王像がバンコク・ヤイ運河を見つめていました。

Wat Intharam 3

また、バンコク・ヤイ運河はアユタヤ時代に今のチャオプラヤー川の流れになるまでは本流だったと聞きます。外海からアユタヤまで、交易品や異人を乗せた多くの船が目の前を行き交ったことでしょう・・・当事の様子を想像するだけで、何かわくわくするものがあります。

Wat Intharam 4

冒頭に書いた通り「鄭皇廟」はタークシン王の中国名で、廟の中には多くの仏像が中央に、そして左奥にはタークシン王が祀られています。

Wat Intharam 5

Wat Intharam 6

そして廟のそばには黄金色の仏塔が二塔建っています。どちらかか忘れたのですが(塔には表示があります)タークシン王と彼の母が眠られているそうです。

Wat Intharam 7


見所が多いお寺ですが、また来るとして先を急ぎましょう。ちなみに英語の説明文ですと毎年12月28日が王が即位した日のようで、お参りする人が多くいるようです。あまり記憶が定かでないのですが、出来たら12月28日に行ってみるつもりです。

次回に続きます。

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2015.12.14 | コメント(2) | バンコク街歩き

極上プー・パッポン・カリーは?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月13日、今朝の横浜は曇りです。明け方に弱い雨が降ったのか、ベランダの手すりが濡れています。 昨日は一昨日に比べたら気温は下がったものの、例年になく暖かな一日でした。

日本へ戻り今日で一週間です。そろそろタイ料理が食べたくなる頃です。皆さんはどんなタイ料理が好きでしょうか? タイ料理と一口で言っても、その種類の多さは底知れないものがあります。

北タイ料理、イーサン料理、バンコクなどの中部の料理、南タイ料理のように地方別にしても大きくその料理は変わります。宮廷料理のように華やぎ繊細な料理もあれば、屋台料理のように簡単で美味しい料理もあります。

そのヴァリエーションの豊富さは中国やマレーなどの外からの影響、そして鶏、豚、魚に多くのスパイスなどの内からの影響も色濃く残るのではないでしょうか。
日頃私が接するのは屋台やフードコートに食堂で供される庶民のタイ料理です。日本人大好きのカオマンガイ、カオパッ、カーオカームー、ラートナー、パッパッブーンファイデーン、ソムタム・・・あーーキリがない(笑)

レストランと呼ばれるような所だと、肉や魚の本格的な料理の他にもトムヤンクン、ゲーン・キヨウ・ワーンなどがお馴染みかと思うのですが、特にプー・パッポン・カリー(蟹のカレー炒め)をお好きな方は多いのではないでしょうか。

そのプー・パッポン・カリーもお店で同じ料理名とは思えないほど大きく異なります。と言う事で今日のお題は「プー・パッポン・カリー」です。ずいぶん久しぶりの「こだわりご飯シリーズ」になり第14弾です(笑)過去のエントリーは次の通りです。
極上カオマンガイは?
鶏ご飯はお好きですか?
酒好きのラーメン奮闘記
バンコク ラーメン 番外編
バンコク ラーメン私的ランキング
懐かしのラーメンは・・・
思い出のカオパット
今日こそ、うなぎ!
夢見るピザ
ドイツ飯を食べたくなって
カキ氷はじめました
冷やし中華あります
恋しいオムライス

それでは早々に私が知る限りで巾狭いのですが、バンコクでのプー・パッポン・カリーとお店です。プー・パッポン・カリーの定義は知らないのですが、蟹を使ったカレー料理で蟹、カレー、卵、ココナッツミルクにカレー系以外の香辛料でしょうか。


ソンブーン・シーフードレストラン

良くても悪くても、プー・パッポン・カリーを語るのにこの店を外すわけにはいきません。しかし・・・いきなりですが私個人は好きではありません(汗) 美味しいとか美味しくない以前に脂っこ過ぎるのです。ナムプリックパオの油が多過ぎるのかなぁ・・・ 今は無い事が多いのですが、この店での巨大シャコが好きでした。

Sonboon 1

現在ソンブーンは何店舗あるのでしょうか? 私は20年ぐらい前に国立競技場近くチュラにある本店に行ったのが最初です。下の画像の今の店とは大きく違い庶民的な店でした。実はウドムスックの店(画像上)はアパートに一番近いレストランだったりもします(笑)

Sonboon 2


フアプラー・チョンノンシー

私が一番好きなプー・パッポン・カリーです。前タイ在住時ですから15年前にラマ3世通りを走っている時、倉庫などが多いエリアで夜は真っ暗なのに、この店だけ賑わっているので気になって入ったのが最初です。

FarPhra 1

店名の魚の頭スープが名物ですが、シーフードの何を食べても外れがありません。当事は夜だけの賑わった食堂で路上にたくさんのテーブルを出していましたが、数年前に体育館のような大きな店に変貌し、今では多くの支店を出しています。

FarPhra 2

本店以外ではメガバンナー横の店に行っていますが、シーナカリン店は上記のソンブーン・ウドムスック店の次にアパートに近いレストランだったりもします(笑) 今年ロングステイを始めて最初に行ったレストランがRama3世通りの本店です。10年以上知っているスタッフを訪ねたのですが、知っていたのは二人だけで寂しい午後遅い昼食になりました。ワインやウイスキーを持って行ったり、スタッフ達とも夜食を食べに歩いた思い出があります。

FarPhra 3


レッド・ペッパー

レンブラント・ホテル内のタイレストランです。15年前はスクムビットSoi20側1階にあったのですが、その後Soi18側の3階だったかに移りました。やはり今年のロングステイを始めた頃にすぐ行ったのですが、改修なのか閉店中でした。

Red Papper

ここは前在住時に週一ぐらいで通ったか・・・いつも一人ホテルのレストランで何年も同じピアノを聴きながら食事でしたが、スタッフ達ともよくご飯に行きました。そしてオフ会もよくこの店で開きました。画像上がイノダコーヒの社長と、下の画像はCAさんで偶然メキシコからの帰りに彼女の勤務便に乗り合わせ、太平洋上で機上オフ会を開いた仲間です。

RedPapper 2

伝統的なタイ料理ではありません。(前の話ですが)シェフが西洋人でアレンジされたタイ料理です。プーニム・パッポン・カリーの特徴は「プーニム」の通り、ソフトシェルを使っているので、殻ごと食べられる事です。フアプラー・チョンノンシーの次に好きなプー・パッポン・カリーです。

RedPapper 3


ジャルーン・シーフード

この店も前タイ在住時に通ったのですが、残念ながらこの店は閉店したと思います。チュラロンコーン大学の裏に昔ながらのサームヤーン市場があり、その市場の2階角にあった店です。なぜか当事の在住日本人には人気で、かなりの確立で日本人も見かけていました。アクセスが難しくしかもかなり古い市場を通って二階に行くので、なぜ日本人が居るのか不思議にいつも思っていました。

Charoen

ソンブーンで嫌いになりかけたプー・パッポン・カリーがここで好きになったように思えます。そう言えば元祖と言われるソンブーン本店に近いですね。やはりナムプリックパオで脂っこいのですが、ソンブーンのように真っ赤な油が残りません。料理の画像がなくて残念です。


Harmonique

ここも15年以上通っている店です。ニューロードから入った狭い路地の中、外観はコロニアル風建物で一歩中に入ると建物の中に建物があるようで、植民地的建屋の中に中華風を入れたような・・・そんな不思議な空間を持つレストランです。内装や音楽は中華風なのです。この地区が持つ時代の流れに逆らうような雰囲気のように、昔も今もまったく変わりがありません。下の画像は建物内中庭です。

Harmonique

実は店名の発音を知りません(汗)私はフランス語風にアルモニクと言っていますが、英語風だとハーモニックか、もしかしたらハーモニカかも知れません(大汗)
この店のプー・パッポン・カリーは独特です。殻は外した蟹肉、卵をかなり使っています。ナムプリックパオは少なく砂糖を多く使っているように思えます。辛さよりは甘味を感じるでしょう。おかしな表現ですが、私の地元近く月島のもんじゃをいつも思い出します。

Curry

関連エントリー「歴史ある地区の不思議な空間」で詳細を紹介済みです。

プー・パッポン・カリーは店の差が大きいので、あの店は好き、この店は駄目と、好き嫌いは分かれる料理だと思います。旅行者が多く行き美味しいと評判のソンブーンを私は苦手ですし、それだけに面白いタイ料理だと思います。

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2015.12.13 | コメント(17) | 食いしん坊録

ロングステイの食卓 寿司と酒の物語


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月12日、日付が変わったばかりの横浜は曇りのようです。 昨日は朝から激しい雨でした。昼には雨が上がりましたが、同時に気温が上がり始め生暖かな午後でした。夜からは一気に気温が下がり、天気の変化が激しい一日でした。

日本に急遽戻りもうすぐ一週間です。ためていたネタも尽きかけているのですが、今日のエントリーは久しぶりの食いしん坊ネタです。

ずいぶん前のエントリーでハムカツの事を書きました。「食べ物で何が一番好き?」と聞かれると今は違いますが、少し前までハムカツと答えていたことです。

足が悪く出歩く事もままならず、あまり料理が得意でなかったお袋。よく近所の肉屋さんで揚げられたコロッケやメンチカツを買ってはおかずにしていましたが、その中でも私はハムカツが子供の頃から大好きだったのです。

今はハムカツが一番ではなく寿司でしょうか。でも、日本に戻った時に食べたいのは
実は寿司ではなく、卵かけご飯だったりもするのですが(笑)それでも寿司は二番だったりします。「日本で食べたい!私的ランキング」でエントリー済みです。

私は食べること自体が好きで、基本的に好き嫌いはありません。世界各国で仕事をし、旅をしてきたので、よほどのゲテモノ以外は何でも美味しく食べられます。むしろ積極的にその土地の食べ物を食べてきました。

タイ王国に赴任していた3年間は毎日外食で、周辺は溢れんばかりの日本食があるバンコク中心部でしたが、ただの一度も自ら欲して日本食を食べたことはありませんでした。屋台から高級レストランまでタイ料理ばかり食べていました。

昨年まで住んだアメリカでは南部の田舎町なので、そもそも外食に美味しいものがなく、一人でレストランで食べる雰囲気でもないので毎日自炊でした。今に繋がる自炊ですが、最初は仕方なく料理しているので決して好きでも上手でもなっかたです。

お寿司は自分では出来ないと思っていたのですが、近くのスーパーでマグロが時々売られていますので、マグロのステーキぐらいは出来そうな感じ。とても刺身には使えそうもないので強引にマグロ漬け丼を作った事がありますが、二度と挑戦しなかったです。

まぐろ漬け丼

この時は富乃宝山を合わせていますねぇ~ マグロ漬け丼を作ったので日本から持ち帰り大切に取っておいたのを開けたのでしょう(笑)
富乃宝山は20年ぐらい前から好きな焼酎です。当事は注目されてなかった焼酎ですが、やがてプレミアムな存在になり、一時は経営問題もあって人気がなくなりましたが、今はどこでも見られるようになっています。

ロックで飲みますと芋だけではなく、柑橘系の皮の香りを感じ取れるなど畑の地テロワールすら感じるような非常にピュアな焼酎で大好きです。

その後もアメリカでは封印していた「寿司」が頭から離れません。そこで禁断の寿司を作ることにしました。アメリカ南部の田舎町には魚屋なんてありません(キッパリ)。

おそらく都会のアトランタに出ればシーフード専門店かアジア系スーパーで魚があると思うのですが遠いので、近くで比較的生鮮食品があるスーパー「The Fresh Market」の魚売り場で選びます。まぁなんとか刺身にして食べられそうな魚があるからです。魚と言ってもマグロとサーモンの大きな切り身ぐらいしか寿司になりそうもないのですが、挑戦した事があります。

Fish

なんとか作ったものの、もう二度と作らないでしょう(笑)。シャリ(カリフォルニア米で酢飯)も、寿司ネタも、評価に値せず! あまった大きなサーモンの切り身をレモン汁と醤油でソテーした鮭で日本酒を楽しみました。(出来たら塩鮭がよいのだが・・・)

Sushi

その時に強引で悲しい寿司にあわせたのは、正月に日本から持ち帰った大切な日本酒「特別純米60 貴」の4号瓶ですねぇ~
「貴」は山口県の永山本家酒造場、杜氏がまだお若い永山貴博さんで杜氏自身が自らの名を付け作る一品。流行の辛口とかすっきり・・・なんて文字は値せず、しっかりした米を感じさせてくれる日本酒です。

タイでの今回のロングステイ。幸いにも「寿司食べたい病」は発病していません。もし発病しても都心部へ行けばいつでも食べられる安心感があるからかも知れません。近くのセントラル・バンナーにも平禄寿司と現地発の「本物すし」がありますが、食べた事はありません。

唯一、食べた寿司は一回だけ。アパートに入った直後、数日続いたの大掃除を終え最低限の必要な家具や小物もそろったので、一人でお祝いをした時の事です。

アパートからショッピングモール「せんたんばんな」への抜け道の途中。周りに何もない所の一軒家の寿司屋「SUSHI HANA」。並ぶのが嫌いなタイ人がいつも並んでいたので気になっていました。チェーン店でなくオーナーはタイ人の独立店のようです(後にラマ9世公園近くにも同じお店があるのを見ました)

Outside of Sushi Hana

しかし、まぁ・・・なんて言うか(笑)階段状に並べる意味があるのか?? 私は日本で見たことがないのですが、地域によっては同じような寿司下駄があるそうです。寿司ネタも味もまぁまぁ食べられるものでしたが、にぎりの刺身が三倍ぐらい厚いので、噛み切るのに苦労しました(笑)寿司シャリとのバランスなんて考えた事もないのでしょう。

Sushi Hana

ところで、いつも感じるのですが、日本に居るとあっと言う間に時が過ぎてしまいます。きっと日本とタイでは時の速さが異なるのだと思います。
来週末には日本を離れバンコクに戻ります。

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2015.12.12 | コメント(4) | 食いしん坊録

今更のエアアジアX 全て見せます


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月11日、今日の横浜は深夜からの雨が強く降っているまま朝が明けました。昨日は終日曇りで寒い一日でしたが、夕方から雨が時折降っていたのが、夜になって本降り。冬の激しい雨です。

今回急遽日本へ戻りましたが、それも格安航空会社LCCのエアアジアでした。
家内から電話があり、日本へ戻る事を決めて真っ先にしたのがインターネットでのチッケト購入です。

インターネットでの手配詳細に関してはブログ主旨と異なるので詳細を避けましょう。私は英語の予約画面から出発地と出発日に到着地と到着地からの出発日を入れてSearch。LowFare・Premium Fle・Premium Flatbedと三つの価格帯があるので、一番安いLowFareにチェックを入れて先に進みます。手荷物、食事、保険などの付加サービスを私は不要なので全て外すかNOにチェック。確定したら日付と空港に価格を価格を確認した上で、名前など必要事項を入力しクレジットカードで決済します。ゆっくり確認しながら行っても5分もあれば十分です。

AirBus

重要なのは出発日の当日午後でも当日夜のフライトが申し込めます。そんな急なフライトでもLCCなりの価格で買えるので、何か急な用事が発生したとしても、その日の内に日本へ向けて発つ事が出来ます。

ドンムアン空港発で成田行きは日に2便あって、深夜便は23:45発なので、夕方6時か7時に日本行きを決めてもバンコク内なら間に合うように思えます。成田発でも午後5時に試しに購入直前まで入力しましたが、当日20時15分発のフライトを予約できるようです。価格はちなみに5万~6万円で買えるようです(12/9発で1/13戻りとしました)。

そのエアアジア、バンコクではドンムアン空港を使っていますが、インターナショナル空港としてはマイナーになります(私の前タイ在住時はドンムアンしかありませんでした)。 実際に使うと昔の面影を色濃く残す空港なので、思いで深いのですが、若い人には暗く古い空港に見えるだけかも知れません。

そのドンムアン空港、エアアジア応援の為にも、今更ですがアクセス術や空港内利用方法をエアアジア中心にエントリーします。その二回目がドンムアン空港です。

ドンムアン空港へのアクセスは前回詳しく書いています。今回はチェックインから搭乗までです。


空港に着いたらInternational Terminalの出発階3Fがエアアジア(他の航空会社も)のチェックインカウンターです。ちなみに昔はTerminal1とTerminal2がインターナショナルで、その奥に国内線ターミナルがありましたが、今はTerminal1(表示はInternational Terminalになっている)の所で国内線・国際線両方を扱っています。A1かA2だとバスを降りて2~3分でエアアジアのチェックインカウンターです。

AirASIA

タイ・エアアジアのブースが左から1、2、3と並んでいますが(画像上)、それらは違います。ターミナルビルの中央辺り、4番ブースが「タイ・エアアジアX」です(画像下)。中長距離路線を扱うタイ・エアアジアX(エックス)は今の所4番なので間違えて別なカウンターに並ばないように(笑)

AirASIAX

機内預け(Check-In-Baggage)がある方はブース内に入る時にX線検査を受けます。私のように機内預けが無い場合はそのままチェックなしで入り、手前の列に並びます。奥の列はクラスが上の人とWEBチェックインなどでチェックイン済み(航空券発行済み)の人で荷物を預ける人のカウンターです。

チェックイン前でも後でも、出国手続き前に寄れる日本レストランはターミナルビルの左端にあるトンカツの「さぼてん」があります。入った事はないので内容は知りません。

Saboten

チェックインを済ませ搭乗券を入手したら、出国手続です。4番のエアアジアXでチェックインを終えたらすぐ目の前です。画像下が入口で右がASEANの国の人たち、日本人は左でForeigner(外国人)の方へ行きます。必要なのはパスポート、搭乗券に出国カードです。

Immigration

出国手続きを終えたらすぐにセキュリティーチェックです。ここまで持ってきたペットボトルがあればお別れです。

Security

セキュリティーチェックを出たら左に行きます(右へは行けない)。すぐにデューティーフリーの店が並び、スーターバックスなどのカフェもあります。

DutyFree

機内で飲む水と小腹が空いた時のおにぎりが欲しいので、確かFUJIレストランだと思いますが、下の画像のように水とおにぎりをここで買っています。機内で食事や飲み物も買えるので、かなりケチくさい自分だと思います。

FUJI

エアアジアXの搭乗ゲートは過去2回14番と15番だったような記憶があります。いずれにしても上記の店がある通路を真っ直ぐ進んだ奥のほうで、バスでの搭乗ではありません。通路から下の待合室に入るとトイレがないので、あまり早く待合室に行く必要はないと思います。待合室に入る時に搭乗券とパスポートのチェックを受けます。

搭乗はお金持ちクラスや手伝いかいる人が最初で、その後は後方席からグループ分けして案内があり搭乗します。後は成田までなら実際に飛んでいる時間は5時間ちょっとの我慢です。私は機内で眠れないので、本を読むかパソコンで映画などを観て過ごします。なお個人用のモニターはありません(エコノミーしか知りません)。

AirAsia

成田空港では第二ターミナル着です(LCC用の第三ではありません)。サテライト側に着くのでかなり歩きます。私は成田からの移動も格安バスです。「東京シャトル」と「THE アクセス成田」が運行しています。成田空港~東京駅で1000円で、嬉しい価格です。

Bus at Narita

第二ターミナルビルを外に出てバス停が並んでいますが、一番(外に向かって)右のバス停です。東京シャトルは事前チケット購入(ターミナルビル内)が前提なので面倒くさくて、私は「THE アクセス成田」にしています。乗車時に現金かSuicaなどICカードで支払い可能。八重洲口でもほんの少し駅に近い所で降りれます。
詳しくは「成田空港からの格安バス」でエントリー済みです。

成田空港第二ターミナルからエアアジアでの出発を簡単に書いておきましょう。
チェックインカウンターが「N」なのですが、少し分かりにくい場所。ちょっとターミナルから外側にはみ出た所です。ある意味バス停から最短で行けます(笑)

Narita 1

成田でも搭乗手続き、出国を済ませてから水とお菓子など買ってから機内に入ります。搭乗ゲートはサテライト側なので、少し早めにゲート近くに行くと良いでしょう。途中、昔モノレールがあった所に「GALLERY TOTO」があります。TOTOの最新トイレで感激しましょう(笑) 「空港トイレで感激」でエントリー済みです。

ドンムアン空港到着後は入国審査を終えて税関を出た所(画像下)で左右に別れます。私は左に向かいビルの外に出た5番出口と6番出口の間がA1とA2のバス乗り場です。ここからBTSもーちっと駅に向かいます。詳しくは「今更のドンムアン空港アクセス自由自在」でエントリー済みです。

Arrival

エアアジアがバンコク~成田間で飛んでくれているおかげで、すごく助かっています。実は片道チケットをきちんとした価格で買えるのも嬉しいのです。私はロングステイを始めた時は片道チケットでタイに来ました。普通は片道でも往復価格とそう変わらないものだからです。あまり混んでも困るのですが、エアアジアを応援したいものです。

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2015.12.11 | コメント(4) | タイ生活

バンコク路線バスを使う七つの憂鬱


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月10日、今朝の横浜は晴れですがかなり雲が多いです。 昨夜は冬の星空がよく見えオリオンが天空で輝いていました。かなり冷え込んだ夜でした。今日はこれから天気が崩れそうですね。

さて、このブログをよくご覧の方はご承知でしょうが、私は毎日路線バスに乗っています。日常の買い物もありますし、バンコクで街歩きしたい場所へ行くのも、どこへ行くにもバスです。最初は乗るにも降りるにも苦労したものですが、やがて好きになりました。

それはバスの中からは街と人々の暮らしが近くで見えるからです。車内ではタイの人たちと一緒に、その人たちが話していることを耳にし、車窓から好きなバンコクの街を見る・・・それは楽しいものです。

でも、楽しい事だけじゃないのです! そこまで行き着くまでに乗り越えなければならない試練があるのです。それは清潔好きで何事もきちんとした事が好きな日本人には、大きなハードルとなります。

前回の「バンコク路線バスを使う七つの幸せ」に続く「七つシリーズ」です。過去のエントリーは次の通りです。
タイに持ち帰りたい七つのもの
日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編
日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編
歩行者に潜む七つの危険
ブログを書く七つの理由
バンコクに暮す七つの憂鬱
バンコクに住む七つの幸せ

それではバンコク路線バスを使う七つの憂鬱です。
でも・・・『安心してください』(笑)乗り越えると七つの幸せが待っています。

1、とにかく汚い

これが公共交通の乗物かと疑うぐらい汚いです。「タイの・・・は○×△だ」とステレオタイプな書き方をするブログは信用できませんが、バスの汚さはその大小はあってもデフォルトです(汗)

Bus Inside

そもそも動くのが不思議と思うようなオンボロ車両も多いですし(もちろん故障も多い)、ノンエアコンは車内を掃除する事はあきらめているかのように思えます。椅子はガタガタ、ブザーの故障も多いです。床は切符やゴミが散らばっています。抗菌、無菌など大好きな若い日本人なら気絶するような手すりのパイプです(笑)エアコンバスで座るときは冷気の吹き出し口から水漏れが無い所を選びます。

どう考えても運転手と車掌さんに子供が、バスの中で暮しているとしか思えない委託バスも見かけます。中に丼や毛布など生活用品が置いてあります(汗)

Bus 207


2、運転が危ない

運転が上手いと思う事は稀です。(公共バスを運転するには)下手な運転手が大半です。無茶な加速減速はデフォルト。マニュアル車が大半ですが、クラッチ・ワークが下手すぎて、クラッチを繋ぐたびに前後に揺れます。クラッチを切った時の無駄な吹かし、無駄なクラクション、無駄な無理な車線変更もしない運転手はいません。

何よりも怖いのは、まるで薬をやっているかのような危ない運転をする輩がいます。ちっとも大袈裟な話でなく、月に一回ぐらい経験します。高速道路を走る赤バスでこの手の運転手にあたった時は、本当に死を覚悟しました(高速を降りてすぐバスを降りました)。バンナートラート通りのように地方に通じる大きな幹線道路を走るバスも、この手の運転手はよくいます。都心部で渋滞にはまったイライラを解消するように飛ばします。


3、振動、騒音、排気ガスがすごい

バスの古さから来る振動や騒音以外にも、運転が荒いのでその為の揺れが激しいです。乗客の安全と言う言葉は彼らに無いのは共通している事です。
エアコンバスならともかく、ノンエアコンだと窓全開ですから排気ガスはキツイです。特にバス自体が発している事が多いので、渋滞で隣にバスが来ると最悪です。

Bus Window


4、乗降時に停まらない

なぜでしょうか? バス停に完全にバスを止める運転手はほとんどいません。多くの人が乗り降りする場合を除き、たいていは動きながら降りたり、ステップに足を乗せた瞬間に加速されます。買い物帰りで荷物がある時はバランスを崩しやすく何度も危ない目にあっています。

Bus Stop


5、バス停無視

バス停で正確に降ろしてくれるケースはなかなか無いです。前後にずれるのは構わないのですが、路肩に寄せないで間に車線があるまま道路の真ん中で乗り降りする事も少なくないです。最悪の経験はバンナートラート通り(画像下)で高速下の車線で降ろされた事があります。信号が少ない区間なので、飛ばす車を見ながら歩道まで5車線だか命がけで横断しました。

BangnaTrat


6、時間がかかる。バスが来ない

バスを乗る場合の宿命ですね。渋滞でまったく動かなくなって(バス停でなくても)バスを降りた事もあれば、いつもなら10分間隔ぐらいの路線なのに1時間待っても来ない事もありました。待たずに乗れてもバスが故障する事も少なくありません。私はこの11ヶ月間で4回(笑)

バックアッププランを常に持っているか、考えられる経験や知識が必要です。もっとも私のように時間は売るほどあれば、何も気になりません。


7、車内は運転手・車掌の思いのまま。

運転手や車掌のトイレで変な場所に停まる事は珍しくありません。また運転手の飲み物を買いに車掌さんは車外へ買い物に行く事も多くあります。
委託バスでは子供さんも一緒に乗車させている事も多くあり、その子供の面倒を見ながらの車掌業務になります。中には友達を乗せて、走行中にずっと話し込んでいるのも多く見かけます。


要は、運転も規則もマナーも、公共交通とは思えないのです。皆、好きなようにやっているようです。とにかく乗り降りを含めてバスの中での安全は自分で守るしかないようです。あまりに危ない運転をするバスはすぐ降りて変えたことも少なくないです。

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2015.12.10 | コメント(6) | タイ生活

今更のドンムアン空港アクセス自由自在


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月9日、今朝の横浜は晴れ。よく晴れています。寒いのですが、やはり日差しがあると曇りの昨日より暖かく感じます。

今回急遽日本へ戻りましたが、それも格安航空会社LCCのエアアジアでした。
家内から電話があり、日本へ戻る事を決めて真っ先にしたのがインターネットでのチッケト購入です。

金曜午後遅くの連絡、翌日土曜日のチケットはタイは連休が始まるとあってエコノミーは空席なしでした。翌日の日曜日は最安値からは遠いものの、一緒に調べたデルタ航空などと比べても半分以下の価格でした。すぐにチケット購入。

がむしゃらに急いで日本へ帰るなら、電話があった直後に空港へ行けば、深夜発の便もあるので、インターネットで満席でも実際には空港で購入可能なように思えます。経験が無いので定かではありませんが、キャンセルは出るでしょうしね。もちろん価格はかなり高いでしょうが、それでも他の航空会社より安いでしょう。

AirAsia

LCCとは言え、急な手配にも応えられるエアアジアは本当に助かります。日本とのフライトで選択肢が多いのは、ヨーロッパや北米(東海岸)に住んだ身には本当に驚きなのです。日本へのフライトではアメリカ在住時にはカリフォルニアなど西海岸が羨ましく思っていたぐらいですから、もうバンコクは日本の地方都市と同じ感覚に思えるぐらいです。

そのエアアジア、バンコクではドンムアン空港を使っていますが、インターナショナル空港としてはマイナーになります(私の前タイ在住時はドンムアンしかありませんでした)。 実際に使うと昔の面影を色濃く残す空港なので、思いで深いのですが、若い人には暗く古い空港に見えるだけかも知れません。

そのドンムアン空港、エアアジア応援の為にも、今更ですがアクセス術や空港内利用方法をエアアジア中心にエントリーします。その一回目がアクセス術です。

1、バンコク都心方向 ~ ドンムアン空港 

LCCを使うのにタクシー利用は無いでしょう。少なくても私の考えにはありません。ドンムアン空港を通るバスは多いのですが、空港ターミナル前から直接乗り降り出来るのはA1とA2です。

A1


A1

A1は北バスターミナル~BTSモーチット駅~(高速経由)~ドンムアン空港の運転で、一律30バーツ。実際はともかく12分毎に以下の時間帯で運転されています。
ドンムアン空港発   7:30 - 24:00
北バスターミナル発  7:00 - 24:00

北バスターミナル横の都バスモーチット2車庫ではA1を見かけた事はないので、長距離バス用の北バスターミナルに直接行くと思われます(私は未経験) 10月ですがA1内でドンムアン空港から乗ったポーランド人家族と話していて、彼らが北バスターミナルからパタヤへ行くとのことだったので、車掌さんにバス車庫ではなく、北バスターミナルへ行くよね?と確認した事があるので間違いないでしょう。

実際はBTSモーチット駅と空港間を移動するケースがほとんどだと思います。モーチット駅では空港行きが公園側で、エレベーターで降りた所の多くのバスが出入りするバス停と、そのちょっと先でも停まります。そこがどうもここが運航管理所みたいで、数分ですが停まって運転手や車掌さんが外へ出ます。画像下の通りモーチット駅が後方に見えます。

Ai at Mochit

私はいつも駅近くの普通のバスが停まるバス停で待っているのですが、ます少し先を見てA1が停まっていない事を確認します。
空港から乗ってモーチット駅に来た時は、その反対側のエスカレーター近くに停まってくれます。

空港に着く場合はInternational Terminalの出発階3Fを過ぎた所で停まります(画像下)。ちなみに昔はTerminal1とTerminal2がインターナショナルで、その奥に国内線ターミナルがありましたが、今はTerminal1(表示はInternational Terminalになっている)の所で国内線・国際線両方を扱っています。バスを降りて2~3分でエアアジアのチェックインカウンターです。

Bus #A1

到着は同じターミナルの到着階1Fで5番出口と6番出口の間。税関を出てほぼ真っ直ぐ歩きビルの外に出たら前の前です。

Departure A1 Bus


A2

A2は戦勝記念塔~BTSモーチット駅~(高速経由)~ドンムアン空港間の運転で、一律30バーツ。実際はともかく30分毎に以下の時間帯で運転されています。
ちょっと本数が少ないので、無理してA2を待つ事は止めてA1が来たらモーチットまで乗った方が無難です。

A2

戦勝記念塔では26番や166番などパホンヨーティン通りを北に向かうバス停です。モーチット駅、空港での乗降場所はA1と同じです。


一般路線バス

空港施設の前を通るウィパワディーランシット通りには多くのバスが走っています。到着階で税関を出ると、下の画像のように到着階の外へのドアー横にある非常口見たいな所から階段を上がります。その入り口横に黄色の案内がありますが、一般路線バスのルートが書いてあり(青色はA1バスの案内)。

Exit for bus

狭く暗い非常口みたいな階段を上がると、空港ターミナルビルの前のウィパワディランシット通りを越えて向かい側にある鉄道駅まで行く横断歩道橋に繋がります。この横断歩道橋の途中に道路際に降りられる階段があり、バス停に行けます。

Bridge at Airport

29番はランシットからドンムアン空港前を通りモーチット駅を経由して、フワランポーン駅まで行き本数も多いのですが、戦勝記念塔で折り返すバスも多く注意が必要です。(下の画像はフワランポーン駅前を走る29番です)

Bus 29

59番もランシットからドンムアン空港前を通り戦勝記念塔を経由して王宮広場まで行くバスです。カオサンのそばの民主記念塔も通るので、昔はバックパッカーの利用が多かった路線です。

他にも187番、504番、510番、538番があり、また554番と555番はスワンナプーム空港(Public Transportation Center)まで行きます。


タクシー

お金持ちでエアアジア利用の方がいるとして(笑)税関を出て左へ向かいます。突き当たった所がタクシー乗り場(の受付所)です。

Taxi

受付所で行き先を伝え運転手に引き渡される時に紙を渡されますが、あまり意味が無く気にする必要はありません。メーターの他空港チャージ50バーツが必要な旨など書いてありますが、私の理解ではこの紙にタクシーを特定出来る名前か番号が書いてあり、何かトラブルがあった時に乗客が後でクレームする場合に使えるものです。

都心部までは300~400バーツあれば十分に思えますが、高速や渋滞や道路状況で変わるので、なんとも言えません。


タイ国鉄

よほど鉄分が強い人なら別ですが、列車の本数や時刻の正確性からお勧めできません。一応上記の一般バスへの歩道橋からドンムアン空港駅まで行けます。そしてバンコク中央駅であるフワランポーン駅か北部のアユタヤなどへ行けます。


2、スワンナプーム空港 ~ ドンムアン空港

ドンムアン空港からスワンナプーム空港までは無料のシャトルバスが運営されていますが、移動先での航空券か証明する物を持っていなければなりません。

一般路線バスは555番か554番で行けます。上記、一般路線バスで書いた歩道橋を渡ってウィパワディランシット通りで乗れます。スワンナプームではPublic Transportation Centerに着くので、そこから無料シャトルバスでターミナルへ向かいます。

Bus #554-2

私が知る限りはこんな所でしょうか。一応空港から都心部かスワンナプームへは全て経験しています。ドンムアンから北などへは未経験です。路線バスの詳細ルートなどは、本ブログで展開しています「バンコク路線バス不完全ガイド」でエントリー予定ですが・・・いつになるやら(汗)

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2015.12.09 | コメント(8) | タイ生活

バンコク路線バスを使う七つの幸せ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月8日、今朝の横浜は曇り。どんより曇り気温6℃と寒い朝です。昨日はよく晴れていました。最高気温は13℃。やはり日本の12月、朝は寒くて布団から出るのに勇気が要ります。

このブログをよくご覧の方はご承知でしょうが、私は毎日路線バスに乗っています。日常の買い物もありますし、バンコクで街歩きしたい場所へ行くのも、どこへ行くにもバスです。

アパートがバスしかない所なので、最初は仕方なしでした。乗り降り時に完全に停まってくれない。暑いし汚いし煩く排気ガスは入るし・・・嫌な事ばかりが気になっていました。でもバスを使うしかなかったのです。

最初こそタイのバスは抵抗感があったものの、元々乗り物が好きでしたから、慣れるのも早かったのかも知れないです。バスを使っている間に色々な疑問がわき、興味を覚えるようにもなりました。「このバスはどこから来るのだろう? どこへ行くのだろう?」「なんでバスの種類が多いのだろう?」・・・

そのうちに立派なバス好きになってしまいました。このブログからスピンオフした「バンコク不完全バスガイド」まで書き始めています(汗)

それぐらい楽しいのですが、それはバスの中からは街と人々の暮らしが近くで見えるからです。車内ではタイの人たちと一緒に、その人たちが話していることを耳にし、車窓から好きなバンコクの街を見る・・・それは楽しいものです。

でも、それだけでないのですよ! それは当たり前の事で、バンコクのバスには他では得られない幸せがあるのです。

久しぶりの「七つシリーズ」です。過去のエントリーは次の通りです。
タイに持ち帰りたい七つのもの
日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編
日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編
歩行者に潜む七つの危険
ブログを書く七つの理由
バンコクに暮す七つの憂鬱
バンコクに住む七つの幸せ

それではバンコク路線バスを使う七つの幸せです。

1、とにかく安い

料金は都バス直営か委託か、あるいはノンエアコンかエアコンバスか、深夜バスか、あるいは乗る区間によって変わり、非常に複雑なのでその解説は避けますが最低は「無料」から高くても23バーツでしょうか。空港バス等には30バーツなど例外もあります。

特に赤バス(直営ノンエアコン都バス)は低所得者対策での無料バスもあるので、極論ですが無料でバンコク中を移動できます。実際にたまたまですが、無料バスばかりに乗って都心部まで行って帰ってきた事もあります。ただ無料バスは混みますけどね(画像下)

Bus 2

2、路線が多い

とにかく路線が多い事には驚かされます。ちょっと私の経験ではこれほどバスの路線が多い都市は知りません。しかも大都市のバスとしてはかなり長い路線が多いです。都バスと言ってもバンコク周辺の県を走るバスもありますし、そのルートは複雑怪奇で興味が尽きません(笑)

Bus 3

3、24時間走る

全ての路線ではありませんが、24時間路線があるようです。私は夜に出歩かないので詳細は不明です(汗)

4、バス停以外でも乗れる(降りる)

全てではりません(笑)バス停自体の定義が曖昧で一般的にはかなり巾広い範囲で停まります。遠くに停まったバスへ走る事もあれば、バス停手前で合図して停まってくれる場合もあります。都心部から離れた委託バスに多いのですが、バス停じゃない所でも合図したら乗れる事も多く経験しています。

5、車内は音楽付き(運転手の好み)で携帯電話し放題

委託バスのほとんどが運転手の好みで音楽を流しています。大音量で流す事も多く、その為の改造もしています(笑) 乗客そして運転手や車掌さんも携帯電話は好き放題です。多くの人がバスの中でも電話しているので、生のタイ語に耳をならす事が出来ます。私は携帯電話、スマホ(持ってない)など持ち歩かないので聞くだけです(笑)

Bus Audio


6、バス内の飲食自由

BTSやMRTのような車内での飲食禁止はありません。乗客そして運転手や車掌さんも飲食し放題です。特に運転席横には大きなクーラーボックスに水を入れていて、それをコップで飲みながら運転されています。私も水やパン、菓子などを持って乗り込む事が多いです。

Bus1

7、騒音、雑菌、振動、暑さ、排気ガスに強くなる

読んだ通りでかなりタフな人間になれます(笑)神経質な人には・・・特にノンエアコンバスはキツイかも。私も昼時に渋滞にはまったノンエアコンバスの中で、何度か気を失いましたし、最近では座れば自動的に気を失います(汗)慣れとは恐ろしいものです。ハイ・・・

この子は騒音、雑菌、振動、暑さ、排気ガスの中でもぐっすり眠れる力をお持ちです。
Bus Sleep

安くて、バンコク中どこへでも行けて、バスに乗りながらも体を鍛えられるし、タイ語の勉強にもなる。すばらしいでしょう(笑)


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2015.12.08 | コメント(0) | タイ生活

ロングステイの食卓 カレー物語


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月7日、日付が変わったばかりの横浜は曇りでしょうか。急ぎ取ったエアアジアのフライトで昨夜遅く横浜に無事着きました。

前回10月の帰国時も同じフライトでしたが、出発が1時間遅れで、成田では直陸をやり直す事態。実際に着陸したのは夜8時過ぎでしたが、昨日は定刻発で予定より早く成田に午後6時過ぎの到着でした。

成田着が気温10℃。バスを待つ間にも薄着の私は慣れない寒さに震えていました。

さて、前回10月の「ロングステイの食卓」からだいぶ経ちましたので、久しぶりのクッキングねたでのエントリーです。

料理はもう趣味のひとつと言えるぐらいで、まったく苦にならないのですが、何が得意料理かと言えば・・・普通のカレーです(笑)極めて平凡ですね。

Curry

自分が好きな事もありますし、カレーは自炊し始めて最初に覚えた料理で長年作っているからでもあります。これも全く平凡です。何よりも材料が世界のどこでも簡単に入手できる事があります。肉(あるいはシーフード)や野菜はその時の状況で変えられますし、カレールーはアメリカ南部の田舎町のスーパーにも1種類ですが置いてありました。

男が自分用に作るカレーですからだんだんに凝ってしまい、色々なものを入れるようになりましたが、果たしてそれで美味しくなったかは正直疑問。まったく何も手を入れないで市販カレールーだけでも美味しいのが日本のカレーです(汗)

一応レシピの特徴的な部分だけ書くと・・・
1, 大きな肉の塊を買ってそれを大きめに切り、表面を焼いてからお米と一緒に煮る。
2, 玉ねぎは多めにしてみじん切り。それをキツネ色以上になるまでじっくり炒める。
3, ジャガイモは別に茹でる(レンジでチンでもOK)。カレー投入は食べ少し前。
4, 肉がトロトロになれば取り出し、玉ねぎなどと一緒にして煮込む。
5, バラ切りのトマト缶を汁も一緒に投入。
6, りんご、にんにく、生姜をすったものを入れる。
7, 灰汁をよく取り、蜂蜜を入れてからカレールーを投入。
8, 最後にバターを少し。

このレシピだとレンジも鍋も複数要るので、今のアパートのようにIH一個だとかなり工夫が必要です(涙) ちなみにアメリカ在住時には近所の日本人家族に「お店で出せる!」と評判だったのですが、家族にはなぜか不評です(汗)

タイだと現地発も含めて和食の店ではどこでもカレーがありますし、この日本風のカレーがスーパーのフードコートにある所も多いので、ちょっと・・・苦労して自炊する気がなくなりますね(笑)

CoCo壱番屋ではビーフカレーが170バーツだったか・・・私には高いので一回食べただけなのですが、近く(私の場合はパラダイス内で徒歩20分)にいつでも食べられるカレーがある安心感は、タイや日本だけしか知らない人には理解できないでしょう(汗) 

CoCoIchiban

下の画像は近所のシーコン・スクエアのフードコート。頼んでないのに大盛りにするカツカレーで80バーツです(カツはちょっと食べないほうが・・・)

Seacon 5

こんな風にあまり苦労せず安くカレーが食べられるバンコクですが、たまに本格的なインド料理としてのカレーを食べたくなります。
近所のシーナカリンやウドムスックでインド料理屋さんを見かけた事はないのですが、以前の在住時にカレーを食べたくなると行っていたのはスクムビットSoi11にあった「MRS.BALBIR'S」です。この店今でもあるのか? 

Indian Restaurant

近くにインド料理屋さんが無いようなので、アパートで作ってみました。思ったよりも香辛料は簡単に見つかりましたが、困ったのはヨーグルト。スーパーで売っているは甘く味付けされた物ばかりで、プレーンでピュアなヨーグルトがなかなか分りませんでした。やっと見つけても輸入品なのか高いし・・・

Indian Curry Materials

苦労して手に入れたヨーグルトなので、ついでにタンドリ・チキンも作りました。これは下味と漬け込みさえ手を抜かなければ、フライパンでも出来るし意外と簡単です。ナンは買いました(汗)

洒落で輸入物を探したついでにインディアン・ペールエール(IPA)を飲みました。植民地だったインドにいるイギリス人に送るために造られた、香りも苦味も強いビールです。

Indian Curry

正直、たまに作る本格インドカレーは「労多くして・・・」ですね(汗x2) まぁ趣味なので気晴らしには良いのですが(苦笑) これならウドムスックまでソンテウで出て、BTSでナナあたりまで行って食べた方が安くて美味しいでしょう(大笑)

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2015.12.07 | コメント(4) | 食いしん坊録

急遽日本へ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12日6日、今朝のバンコクはドンムアン空港は晴れです。

今日は二回目のエントリーになります。

日本からの連絡で急遽日本へ一時帰国する事になりました。

急ぎ取ったチケットはエアアジア。まだ会員のデルタを真っ先に見たのですが、2万バーツ程度でした。エアアジアはその半分以下。本当に助かります。

ドイツやアメリカでも、こんな急な帰国はあったのですが、それは飛行機のチケットを取るのが大変でした。エコノミーでも当日、あるいは翌日でも何十万円かかったものです。
今は搭乗ゲート前で一息入れて、カフェで朝食を終えました。

慌しく出てきたので、電気の始末や戸締りが心配ですが(汗) 冷蔵庫の中の生鮮品は痛んでしまうでしょう。捨てるまで気が回りませんでした。

手提げ鞄ひとつだけ、ほぼ手ぶらで空港に来たので、アパートから空港への移動は楽でした。日曜日だったのも幸いかな。
タクシーは使わず、ソンテウでウドムスックまで、その後BTSとバスでドンムアンに来ました。

Air

空港は相変わらず某アジアの大国の方々で混んでいましたが、エアアジアのチェックインはタイ人グループだけ。たぶん機内もそうでしょう。助かります。

さて、しばらくはブログの時間が取れないと思うので、今後は普段からメモ代わりに書き溜めておいたものに多少手を入れてのエントリーになります。

常日頃心がけていた「その時、その場から熱い思いを伝える」旅先通信の精神から外れるので、申し訳ないと思います。また旬でない賞味期限が切れたような内容になるかと思います。ご勘弁下さい。

それでは、あと30分で搭乗です。

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2015.12.06 | コメント(2) | 旅先通信

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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