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ロングステイの食卓 巨大バーガー

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月29日、今朝のバンコク、ドンムアン空港は晴れです。昨日は朝から良く晴れました。この数日は少し空気も乾燥し、風にあたるのが気持ちよく感じます。明日数週間もすると熱気を含んだ風にあたるも辛くなる暑季になりますねぇ(汗)

閏年の2月29日、なんだか得したような損したような日ですね。こんな日は「プラス1の日」を利用して遠くへ行きたくなるものです(笑)

さて、やっと一昨日あたりから風邪が抜けて来たように思えます。持病はあっても元々丈夫な身体なので、風邪をひいたかな?と思うのは一年に一度あるかないかです。今回のロングステイをスタートしてから1年以上、そんな事はありませんでした。

それが2月中旬の連日のオフ会後ぐらいから咳が出始めて熱っぽく感じていました。やはり慣れない夜間外出や多くの人と会ったので、身体が驚いたのでしょう。熱っぽく感じたので測ると37.5度。微熱ですが記憶にある限り5年以上熱を出したことなどないので、ビビッてしまい心細く寝ていました。

少し良くなっては出かけ、調子が悪くて早めに戻る・・・そんな日を一週間以上繰り返していたように思えます。

完全自炊の毎日なので普通の食材は日々冷蔵庫に入っています。その中からネギや卵を多く使い、加えてキノコ類を買い増ししてうどんや雑炊を作っていました。別にお腹の調子は悪くないのですが、体調が悪くて寝込むと鍋焼きうどんや雑炊が浮かぶのです。画像は悔しいけど私が作ったうどんじゃなくてイメージです。鍋もないシィ(汗)

Udon

臥せっている中でも少し体調が良くなると、食いしん坊な思いが蘇ります。良くなったらアレも食べたい、コレも食べたい・・・不思議と体に良くないような、まして年寄りが食べるようなものじゃないのが浮かびます(笑)

肉も野菜もたっぷりな・・・巨大バーガー!

一度食べたいと思ったら、それがなかなか消せません(汗) 実は、タイで食べたバーガーはただの一回だけ。アソークのターミナル21は地下フロアーでモスバーガーです。アメリカが長かったのでハンバーガーには拘りがあるのですが、モスバーガーはハンバーガーとは別物です(笑) コロッケバーガーのセットで99バーツ。私の外食上限にギリギリセーフの価格でした。

MOS burger

私は10年暮らしたアメリカでも基本的な食事は自炊で家飲みばかりでした。たまに日本から出張者が来て昼食や夕食を一緒することがありますが、南部の田舎町ですから、出張者が喜びそうなアメリカの昼食は本格的なハンバーガー。そして夕食となるとステーキぐらいしかありません。

その中でも私のお気に入りは、アメリカで急速に増えているハンバーガーチェーン(日本もタイも上陸はまだです)「Five Guys Burgers and Fries」でした。一人の時も好きで時々食べていました。

メニューの基本はハンバーガー・チーズバーガー・ベーコンバーガー・ベーコンチーズバーガーの4種類で、16種類のトッピングの中から好みを頼みます。トッピングは全てフリー! 当然注文を受けてから焼くので時間がかかりますが、アメリカらしいバーガーが食べられます。そうそう、ここは店の中に殻付ピーナツが箱ごと置いてあり、いくら食べてもフリー! 飲み物もリッターフリーで色々な種類が楽しめます。

奇をてらったものではなく本格的なハンバーガーです。ここで注文がスムースに出来るようになった時、アメリカでの生活も長かった事を実感したものです(笑)

Five Guys

出張者を驚かしたくて連れて行ったのは、価格的にはちょっと安いけど肉がしっかり食べられる「SMOKEYBONES Bar & Fire Grill」。まぁ画像のようにハンバーグでもたっぷり食べろ!みたいな感覚のお店です

Smokey Bone

こんなバーガーばかり考えて熱が下がるのを待っていました(笑)
バンコクでも都心部へ行けば美味しい店があるのでしょうが、知らないし遠いし高いでしょう。当然自炊で作る事にしました。

近所のスーパーでは豚と鶏の挽肉はありますが、牛挽肉はあまり置いていませんし高いです。Topsで高い牛挽肉だけ買って他店で買った豚挽肉で合挽としました。特にレシピはありません。普通のハンバーグですが、ナツメグが無かったのが残念。画像は玉ねぎをじっくり炒めている最中ですね。

Cooking

中身は自分で作れますが、バンズまではタイでは自分で作ってないので良いのがなくて困ります。アメリカではパンは自分で作っていましたし、バンズは本当に多くの種類が簡単に手に入ります。これもTopsでヨーロッパタイプの歯ごたえあるブレッドを買って代用しました。

Hamburger

チーズも無かったし、サイドのポテトもないので寂しい画像になりました。まぁ普通に美味しかったので良しとしましょう。
たまにあるのですよねぇ~ こんな身体に悪そうなものを食べたくなるのが(笑)

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2016.02.29 | コメント(2) | 食いしん坊録

73番73n番 バンコク不完全バスガイド


2月28日、こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

これはバンコクの路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

街歩きが好きでバスによく乗ります。知らないバスに乗った後はメモを残していますが、どうせ残すならブログの形で残そうと決めました。番号は飛び飛びになるでしょうし、同じ番号でも枝線、委託会社別、バスの種類別で系統全部を始点から終点までは乗れていません。ですからこれは不完全バスガイド(笑)でも全て実際に乗った記録です。

路線番号順でのエントリーが難しくなって来たのでインデックスを作りました。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。


基本情報

73番はホイクワンからサパーン・プット(メモリアル橋)まで。
73n番はスアン・サイアムからホイクワン経由でサパーン・プット(メモリアル橋)ですが、実際はMBKまでの区間短縮便が多いです。

なお、「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、73Aと言った意味になります。

73n番
スアン・サイアムSuan Siam ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ファッションアイランドFashion Island ~ ナワミン通りNawamin ~ バーンカピ・モールThe Mall Bangkapi ~ラップラオ通りLat Phrao ~ラチャダピセーク通りRachadaphisek ~ ホイクワンHuai Khwang (以後73番と同じ)

73番
ホイクワンHuai Khwang~ ディンデーン通りDin Daeng~ラチャプラロップ通りRatchaprarop ~ プラトゥナームPratunam ~ セントラル・ワールド・センター(伊勢丹)Central World ~ ナショナル・スタジアムNatinal Stadium ~ バンタットン通りBanthat Thong ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ファランポーン駅Hua Lamphong → ヤワラーYaowarat → プット橋Saphan Put
復路はプット橋→チャルンクルン通り→ファランポーン駅と異なります。

バンコク東北部のテーマパーク「スアン・サイアム」からバーンカピ、ラップラオ、ラチャダピセークを通り、セントラル・ワールド・センターからサイアム、ファランポーン駅とヤワラーを通り、パーク・クローン市場そばのチャオプラヤーに架かるメモリアル橋ことプット橋まで行きます。


バス車種

直営オレンジ・エアコンバス


ルート周辺

スアン・サイアム(サイアム・パーク)は「ドリームワールド」と並ぶバンコク庶民に人気のローカルな遊園地です。

Bus060 Siam Park 2

バス車庫はその裏の方にありますが、車庫にはバス停が無いものの出口で待っていると乗せてくれ2ます(笑)画像はスアン・サイアム車庫を出た73n番です。

Bus073n Suan Siam

車庫を出てすぐサイアム・パークの前を通り、ラムイントラ通りに入るとすぐ巨大ショッピング・モールの「ファッション・アイランド」と「「ザ・プロムナード」の前を通ります。

Fashionisland 1

Promenade

以前、73n番はファッション・アイランドの前を通らないと聞いた事がありますが、そんな事はありません。ナワミン通りへの入り方が少し変わったのだと思います。下の画像はファッション・アイランド前のバス停での73n番です。

Bus73n Fushion Island

ナワミン通りからラップラオ通りに入りますが、右折直後のバーンカピ市場前(同時にパンティップ・プラザ前)バス停は停まらず、ザ・モール・バーンカピ前で停まります。下の画像はそのバス停から撮ったもので、バーンカピ市場前に停まるバスはその先の交差点で左折してセンセープ運河を渡るバスだけです(73nは直進)。

Bus073n Bangkapi

その為にセンセープ運河ボートに乗る場合は「ザ・モール・バーンカピ船着場」から乗れます。「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」が関連エントリーです。

Mall Bangkapi 1

バーンカピからはラップラオ通りを走り、インペリアル・ワールド(BigCと言う人が多い)前を通ります。インペリアル・ワールドの5Fにはミャンマー、カンボジア、ラオスの方々用のイミグレーションがあります。私は日本人ですが(笑)ここで90日レポートを済ませました。

BigC

MRTラップラオ駅からラチャダピセーク通りに入り、ホイクワン交差点から73番が合流します。73番はホイクワン市場そばに路駐して出番を待っています。

Bus073 Huai Khwang

ラチャダピセーク通りのエスプラネード裏ではナイト・マーケット「タラート・ロットファイ」が行われています。私のアパート近くシーナカリンのタラート・ロットファイと同じ運営です。少しシーナカリンより小さな規模ですが、都心部にあるナイト・マーケットです。

Night Market Rachada

バスはディンデーン通りからラチャプラロップ通りに入り、渋滞必至のプラトゥナーム、セントラル・ワールド・センター、サイアムを走ります。「両替はどこで?」で紹介した「緑・青・橙色のスーパーリッチ」は伊勢丹の反対側です。

Over View of World Trad Center

センセープ運河ボートは全航路と船着場を紹介していますが、慣れていない方は「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」からご覧ください。バスは下の画像真正面の橋を渡ります。渋滞しているのでセンセープ運河ボートの行き来が見られるでしょう(笑)

Pratu Nam from Bridge

サイアムスクエア前、MBK前、国立競技場前を過ぎてラマ1世通りからバンタットン通りへ左折。左折してすぐには蟹カレー炒めで有名な「ソンブーン」本店があります。

Bus073 Sonboon

ファランポーン駅前を通りますが、今はMRT延長工事で大変なことになっています。ファランポーン駅の関連エントリーは多いのですが、今までファランポーン駅を通る他の路線で紹介済みなので、そちらをご覧ください。

Bus073n Hua Lamphong

ファランポーン駅を過ぎるとバスはバンコクの中華街「ヤワラー」を通ります。エントリーする2016年2月末は春節を過ぎたばかりですが、春節の時期は通行止めもあるので注意が必要です。いずれにしてもいつでも多くの観光客で賑わっている街です。

Bus073 Yawarat

ヤワラーを過ぎれば終点は近いです。サパーン・プット(メモリアル橋)の真下が終点。8番系統のバスもここが終点で多くのバスが駐車しています。この終点の少し先がバンコクの花市場「パーク・クローン市場」です。

Bus073 Memorial Bridge

Pak Klong

いかがでしょうか、この路線も見どころたっぷりですね。ただ、ラマイントラ通りとナワミン通り以外はすべて渋滞の多い通りです。まさにバンコク名物の渋滞を見るには最適かも(汗) まぁ見どころも多いのでルートを覚えて部分的に使うと便利です。

Bus073 Map

Bus073 Map detail

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2016.02.28 | コメント(5) | バンコク路線バス

初めてのFree Wi-Fi & Shuttle @ イミグレーション

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月27日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日は久しぶりに良い天気でした。風があったので過ごしやすかったですが、それでも気温は日々高くなっていくように思えます。

さて、先日のエントリー「初めてのFree Wi-Fi@路線バス」で私がバンコクではほとんど経験がないパソコンを持っての外出だったと書きました。行き先はチェーンワッタナのタイ政府合同庁舎イミグレーションです。そこでの暇つぶし用のパソコンですね。

チェーンワッタナのイミグレーションに行く場合、私のアパートがバンコクの南東の隅っこですから、バンコク都心部を通り北へ向かっていました。どんなルートでも片道2時間かかる覚悟が必要です。

今までは(街歩きや買い物と違うので急ぎたく)タクシーでBTSウドムスック駅まで出て、そこからBTSで戦勝記念塔まで行って路線バス166番の政府合同庁舎へ行く枝線を使ったのが一番多かったです。これも166番枝線の本数が少なく、結局時間がかかっていました。

BUS 166

また、BTSでモーチット駅まで行って路線バス52番で政府合同庁舎前まで行ってモタサイを使ったりもしていました。52番の本数は普通(15~20分に一本ぐらいかな)なのですが、政府合同庁舎前からイミグレーションまでの移動がモタサイで難点でした。

Bus52 Mochit

それが毎日バスばっかり乗っていて、バーンカピ経由での移動が非常に多いのですが、そのバーンカピ発の路線バス150番が政府合同庁舎前を通る事を知りました。本数が少ない(30分に一本ぐらいのイメージ)のですが、アパート前からバーンカピは簡単に行けるし、肝心の150番は郊外の幹線道路ラムイントラ通りを走るので渋滞がありません。それでもやはりアパートから2時間弱はかかるのですけどねぇ(汗)全部エアコンバスで片道18バーツです。

Bus150 Bangkapi

最近はこのルートで都心部を避けてイミグレーションへ行っていました。それで先日、バスから降りて政府合同庁舎前からモタサイに乗ろうとしたら・・・フリー・シャトル・バスがモタサイ乗り場の先で待っていたのです。

Immigration Free Shuttle 1

今まで見たこともあったのですが、動いてなかったので乗った事はありません。読者のコメントで乗った方が居たので、私も乗りたいと思っていたのです。
中はソンテウのように向かい合って座りますが、ソンテウより幅が狭くて両側に人が座ると通路が動けなくなる感じ。お一人が既に乗られていましたが、6分ほど待たされて出発。

走るルート図が外にあったのですが、行き帰りともその図とは違っていました(笑)行きは真っすぐ行って突き当りでUターンして東口玄関。路線バス66番や166番と同じです。

Immigration Free Shuttle 2

帰りは東口玄関からチェーンワッタナ通りに向かい、途中で左折し別な庁舎に寄ってからチェーンワッタナ通りで降ろしてくれました(下の画像)。電気自動車なので静かで動きも滑らかでなかなか良いです(嬉)しかしこれが頻繁に動いていたら・・・モタサイ連中が困るでしょうねぇ~

Immigration Free Shuttle 3

イミグレーションのビルでは一村一品運動(OTOP)の即売会をしていました。ここっていつ行っても何か催していますねぇ~ 賑わっていたので早く見たかったのですが、まずは申請です(笑)

Immigration OTOP

今回はリ・エントリー・パーミット。この1年でもう4回目(だったらマルチにしろ!とか空港でやれ!なんて声が聞こえそうですねぇ~)。まぁ、イミグレーションが嫌じゃないのです。って言うか、好きかも(笑)

日本を含めて各国大使館やイミグレーションの手続きを、いかに早く安く申請したり取得するのかを調べたり実行するのが趣味のようなもので(大笑)タイでも自力リタイアメントビザ取得を含めて、ビザ関係は詳しくエントリー済みです。

そうそう、申請はどうでも良いのですが(汗)今回は3か月以上来てなかったのですが、こんな看板を見かけました。それも私がパソコンを持っている時に(笑)

Immigration Free WiFi 1

日本人も多く来る所ですから、これも路線バスFree Wi-Fiと同じですでにどこかで紹介されているかと思います。また、この看板もタイ語だけだったのでタイ語が読めない私は手探り(汗)間違っていることもあるでしょうから、詳細は別なサイトをご覧ください。まぁ繋げたら中身は英語なのですけどね(笑)あっ!ここもバスと一緒で私はスマホを持ってないので、すべてPC画面です。

1、パソコンを立ち上げてWi-Fi接続の「@GovComplex_AIS」を選択、接続します。

Immigration Free WiFi 2

2、次の画面で初めてなので「Please register」を選択します。

Immigration Free WiFi 3


3、次の登録画面で入力します。ここで一回だけエラーになりました。名前までは問題なかったのですが、「ID Number」の下が「or Passport Number」になっていますので、「ID Number」(おそらくタイのIDカードだと思い)を空欄のままで、パスポート番号を「or Passport Number」に入力したのですが、それで空欄じゃ!と怒られました。それで「ID Number」にパスポート番号を入力して受け入れられました(笑)
携帯電話番号とメールアドレス、そしてPlease agree to……の左もチェックを入れてください。それで登録「Register」をクリックです。

Immigration Free WiFi 4

4、すると次の画面で(下の画像は空欄ですが、実際にはUsernameが「govの後5ケタの数字」とPasswordが4桁の数字が現れて)確認「Confirm」をクリックで終了です。無事無料Wi-Fiが出来ます。最初の画像の看板によれば、60分の利用が可能なようです。

Immigration Free Wifi 5

うーーん、これはアクセスしたら全部英語だし、こんな説明は不要ですね(汗) 
ちなみに、Yahooニュースをざくっと見ましたが、速度などストレスは感じませんでした。

それより、ネットなんか見ている時間はもったい無いです。ここでの楽しみで一階下の食堂へ。ネットの誰もがよく使う言葉であろう「安くて旨い」です(汗)ただ、ここでは食べ終えたら自分で皿など返却です。

Immigration Canteen

食べ終えたら今度はOTOPの即売会です。食べ物半分、食べられない物半分でしょうか(笑)ゆっくり見ていたら・・・イミグレーションを出てすでに50分経過、思い出しました。何しに来たのかを(汗)慌ててイミグレに行ったら、自分の番号の3番前でした(笑)

帰りは東口玄関前でフリー・シャトルが出発直前、飛び乗ってチェーンワッタナ通りで歩道橋を渡りバス停、20分ほど待ってガラガラの150番が来たのでバーンカピまで眠って帰りました。

パソコンを持って出かけ・・・いったい何をしたのでしょう? 何もせずにFree Wi-Fiに繋げていただけで、ブログ作成や写真整理など何も作業はしませんでした。それに楽しいはずのバスの中で画面をずっと見ていたし、イミグレーションでももっと人間観察とか催しを見た方が面白いのに・・・パソコンやスマホばかり見るなら、日本の家でも出来る事。わざわざバンコクのバスでする事じゃない(私はですよ)。 もうパソコンは持って出かけません。

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2016.02.27 | コメント(5) | ビザ

あの頃には戻れない


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。まだ空が濁っていますが、これから晴れそうな気がします。昨日はこの数日と全く同じような天気でした。朝のうちは雲が多く、昼から晴れます。でも相変わらず空はいつも濁っていますね。スッキリと済んだ青空が見たいです。

さて、2月も残すところ後3日になりました。早いものですねぇ~ つい先日正月を迎えたように思うのですが、4日後には弥生3月です。春、桜、卒業、新学期、年度期末、別れ、出会い・・・誰もがそんな思いでがある3月ではないでしょうか。

そう言えば今年は閏年なのですね。

皆さんは2月に一日損したと思われるのか、それとも得したと思われるのでしょうか・・・私は働いていた時は損したような気がしましたね(笑)サラリーマンだったので同じサラリーで1日余計に働いたような(汗)

今は出来たら時を止めたいぐらいの気持ちなので、損した気がします。リタイアして働くのを止めたら、毎日が退屈で時の流れが遅く感じるものだと思っていました。

でも実際は毎日何もしていなくても時は確実に流れ続け、何もしていない故の充実感や達成感がないからか、時の流れがスカスカの空っぽに思えるのです。その為に後から思えば時が容赦なくじっと立ち止まったままの自分を通り過ぎていくように思えるのです。 うまく表現できないのですが・・・

不思議なものです。

歳をとり、真っ先に目が不自由になり、厄介な事へ挑むような意気込みがなくなり、根気もなくなる。そのうちに足が上がらないのか小さな段差にけつまずき、階段は手すりに掴まりながらじゃないと降りるのが怖い。長い間の無理で身体のあちこちが軋み、痛みは長い友になる。そんな年老いていく身体なのに・・・

Sukhothai

頭の中では若い時の自分のままなのです。

目の前でバスが出発しそうになれば飛び乗れそうな自分が頭の中に居るのです。階段を一段飛ばしで駆け下りられ、重たい荷物を担いだまま何時間も歩け、ガタガタ道を不自由な乗り物で何時間でも乗れて、窮屈な席で長時間我慢出来て、どこでも寝られる・・・

Station

年老いて身体はガタガタなのに、頭の中は若い時のハツラツとした記憶が消えずに残ったままなのです。そのギャップを思い知らされるのが歳を取るって事かも知れないです。

さて、昨年末から持病で1ヵ月弱寝込んでいました。脛骨での神経圧迫で悪くなると痺れと痛みで全く動けなくなります。ただ普段は無理しなければ普通に痛みが走るぐらい。日本やアメリカでそれは色々と医者に診てもらいましたが、最終的には手術しかないけど、そこまでする必要はないとリハビリ指導がいつもの結果。

それがあるから無理をしない範囲で動くようにはしているのですが・・・

自分がリタイアしてタイに来た理由は「どこでも良かった」「在住経験があった」とか今まで書いていましたが、心のどこかでは昔タイを中心に動き回っていた自分の姿を思っていました。

ALSTER

金曜の夜にはモーチットのバスターミナルやサーイタイマイの南バスターミナルから夜行バスで北へ南へと旅立ったものです。もちろんファランポーン駅からも夜行列車に何度も乗りました。それで日曜夜か月曜朝に戻ってそのまま仕事をした事もあります。

Tao

そこまででなくても、いつかタイやアジアを再度自由に回りたい。そんな思いが消せないままタイに来たのだと思います。

それはもう無理と思い知ったのが持病で寝込んでいた時です。

そして・・・
1月末ぐらいから徐々に、慎重に動き出し、2月の中旬には10~15年前のネットの仲間たちとバンコクで会う事になりました。誰もが年月を重ね歳をとりましたが、皆さんお元気そうです。

そんな昔の友人に会うと、気持ちは一気に昔に戻るのですが、それもやはり現実じゃありません。祇園で語り継がれるぐらい飲み食いしたのが、今は全く食べるのも飲むのも出来なくなりました。

友人たちがバンコクを去って静けさが戻った時、また体調を悪くして数日寝込んでしまいました。持病の痛みではなく風邪。でも夜中に咳き込んだり微熱が下がらない中、心の奥に染み込むような心細さも覚えました。

世界中を30年近く転々とし、そんな自分の弱さを真正面から突き付けられた事はなかったのですが、これが今の何もない自分です。

そして、今になって思い知ったのは・・・もうあの時には戻れないと・・・

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2016.02.26 | コメント(5) | その他

初めてのFree Wi-Fi@BKK路線バス


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りと晴れの中間です。 昨日は終日曇りでした。いつもの白く濁った空ではなく、雲に覆われた一日でした。

さて、先日「初めてのWindows10 パソコン履歴」で私の昔の事を書きました。まだノートパソコンなんて個人が買うような時代じゃなかった頃、もちろんスマホもなく携帯電話も肩から下げる様なタイプだった時の事です(笑)

そんな時代に今のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の原型であるパソコン通信が誕生し、やがて私はそれにハマるようになりました。

ただ・・・多くの人が家のデスクの前から固定電話回線を使ってダイヤルアップしていた頃、私は改造パソコンを持ち歩き海外から繋げていました。もちろん国際電話ではなく海外の通信会社の現地アクセスポイントから入り、日本へ繋げていたのです。

そんな事をデーターポートはもちろんモジュラージャックなんて無い時代のヨーロッパで始めたものですから、電話回線に(詳細は書けませんが)直接クリップで繋げたり音響カプラーを使ったりしていました。しかも旅が日常だったので、パリの公衆電話から繋げた翌日はスペインの山小屋から繋げたり・・・

公衆電話から通信

そんな「旅先通信」は、家ではなく外の難しい環境から通信することが挑戦であり、趣味であり、自慢でもあったのです。それがネットで話題となり本を出版したり雑誌に取材されたり・・・今の若い人からは「あっ、そう、それが何?」と一蹴される年寄りの昔話です(汗)ハイ、昔話と自慢話はここまで。毎回ごめんなさい(汗)

そんな私が・・・タイに来て1年以上、アパートの外からパソコンを繋げた事は一回あったか・・・思い出せないぐらいです(笑)

理由は簡単、スマホは持ってないし(ガラケーも持って歩かないし)外出はいつも手ぶらだからです。ポケットには小銭とポケットカメラのみの完全手ぶらです。1年以上ほぼ毎日バンコク中をブラブラしているのに、鞄類を持ったは数回だけ。それはイミグレーションへ行った時だけです(笑)でも書類は入れてもパソコンは持ち出さなかったです。重たいから(笑)

それが数日前、イミグレーションに行くのに書類を入れた鞄を持つ必要があったので、ついでにパソコンとガラケーを入れて出かけました。

イミグレで待つ時間、もう何もする事が無いのですよねぇ~ 最初の1年は人間観察メインで建物内を探検したり(笑)銀行やコピー屋さんを比べたり、バスを調べたりで・・・色々楽しかったのですが、慣れると緊張も面白味もなく退屈なだけ。その暇つぶしのつもりでした。

Immigration Office

それで(初めてパソコン持って)いつものようにアパート前からバーンカピ方面のバスに乗りました。それがたまたま直営オレンジエアコンバスだったのですよねぇ~ 普段は赤バスや委託バスばかり来るのに(笑)

知っていました(笑) 去年のいつ頃からか・・・席の後ろに貼ってあったり、つり革のように下げられたりで、バスの中にもWi-Fiが導入されたのを。しかも大好きなFREE! そうそう、一度はしたかったのです。そう思って3~4ヵ月は過ぎたように思います。

Bus WiFi 1

目新しくもないし、メディア記事や観光客のブログも含めて飛び付き易い内容なので、きっとどこかですでに紹介されていると思います。また、私はタイ語が読めないので間違えもあるかと思いますし、横に座っていた学生さん風お兄ちゃんに(ありがとう!)に聞きながら、たまたま一回成功しただけの事ですから、詳細は他のサイトを参考にしてください。もしかしたら皆さんはもう普通にスマホで利用しているのかもしれませんね。

それではバンコク直営エアコンバスに導入され始めたFREE Wi-Fiのやり方です。
あっ!このブログの読者はご存知でしょうが、私は全くスマホを知りません。あくまでもパソコンでの接続です。

題名だけでこのブログに来た人は、たぶんここから先だけを読みたいのでしょうねぇ~ それで「要点だけにしろよ!」なんて怒ったりして(笑)

1、パソコンを立ち上げてWi-Fi接続先「ON WiFi」を選択。

Bus WiFi 2

2、次の画面で一番下をクリック(最初は登録が必要なようです)

Bus WiFi 3

3、下の登録画面が現れるので、タイでの携帯電話番号をハイフンなしで入力して、その下をクリックすると生年月日です。その入力画面は英語(笑)ただ、ここでどう入力をするのかお兄ちゃんも分からず二人で一番悩みました(笑)答えは真ん中が入力した日のはずですが、日・月・年それぞれの上か下をクリックすると一個ずつ動きます。私は年寄りなので年はたくさんクリックしました。あっ!仏歴です(汗) 性別はデフォルトが男性でしたので、一番左下の「Set」をクリック。

Bus WiFi 4

4、そうすると次の画面になり、赤の印をクリック(たぶん承諾するの意味)

Bus WiFi 5

5、そうしたら、これも珍しく持って出たガラケーが何か受信しました(驚)見たら『4桁の数字』がパスワードとして送られて来ました。それで最初に電話番号を入力したのですねぇ・・・

6、パソコンで次の画面に受信した4桁の数字を入力して、赤丸印をクリック。

Bus WiFi 6

7、次の画面になり、赤丸印をクリックで数十秒のコマーシャルの後に自由にインターネット・アクセスが出来ました。ちなみにその下をクリックしたら、また登録画面に戻りました。教えてくれたお兄ちゃんが生年月日の所でバスを降りちゃって、試行錯誤でした(汗)

Bus WiFi 7

8、無事インターネットにアクセス出来るようになりました。上の画面で30分(数少ない分かるタイ語)とあるので、たぶん30分間だけの接続かと思います。もうこのあたりでバーンカピに近づいたので、30分以後がどうなるかは不明です。また、平日タイ時間で午前10時ごろにYahooニュースにアクセスした限りでは、ストレスなしに見られました。

アパートからバーンカピまであっと言う間でした。最初の登録画面まで隣のお兄ちゃんがタイ語を訳してくれたので助かりましたが、それ以後は試行錯誤です。ただ間違えてもやり直しすれば良いだけでした。

普段車窓を楽しむのに揺れるバスの中でパソコン画面を見続け、バーンカピでバスを乗り換えた時はすっかり疲れてしまい、次のバスでは疲労なのか気を失ってしまいました。気が付けば政府合同庁舎のすぐそばでした(汗)慣れない事はするものじゃないです。

このブログで、バスの中でもインターネット・アクセスして「バンコク不完全バスガイド」をご覧になる方が出てくれば嬉しいのですが・・・笑

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2016.02.25 | コメント(0) | 旅先通信

79番 バンコク不完全バスガイド


2月24日、こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

これはバンコクの路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

街歩きが好きでバスによく乗ります。知らないバスに乗った後はメモを残していますが、どうせ残すならブログの形で残そうと決めました。番号は飛び飛びになるでしょうし、同じ番号でも枝線、委託会社別、バスの種類別で系統全部を始点から終点までは乗れていません。ですからこれは不完全バスガイド(笑)でも全て実際に乗った記録です。

路線番号順でのエントリーが難しくなって来たのでインデックスを作りました。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。


基本情報

プッタモントン・サーイ2車庫~プッタモントンサーイ2通りPhuthaMonthon Sai2 ~ ボロムラチャヨンニー通りBorommaratchachonnani ~ 新南バスターミナル~チャクプラChak Phra ~ タリンチャン水上マーケット前Taling Chan Floating Market ~ チャラン・サニットウォン通りCharan Sanitwong ~ ピンクラオ橋Pin Klao ~ 民主記念塔Democracy Momument ~ ペップリー通りPhetchaburi → パヤタイ通りPhayathai →サイアムSiam → ラチャダムリ通りRatchadamri → プラトゥナームPratunam → ペップリー通りPhetchaburi

バンコク西部プッタモントン・サーイ2から新南バスターミナルを通り、タリンチャン水上マーケット前を走りピンクラオ橋でチャオプラヤー川を渡ります。民主記念塔を通ってサイアムからワールド・トレードセンター、プラトゥナームと大きくUターンするように戻ります。


バス車種

直営オレンジ・エアコンバス


ルート周辺

プッタモントン・サーイ2車庫は周辺が郊外の住宅街で車庫周辺は何もありません。強いて言うならショッピング・モール全体を日本をテーマにした「パセオ・パーク」か「クローン・ラット・マヨム水上マーケット」に大型ショッピング・モールの「ザ・モール・バーンケー」ですが、歩いて行く距離でなく、ただの周辺情報です。

Bus079 PhuthaMonthon Sai2

バスは車庫を出ると郊外の住宅街を通るプッタモントンサーイ2通りを北上し、東西の幹線道路ボロムラチャヨンニー通りを東に向かい新南バスターミナルを通ります。下の画像はOutbound(郊外行)の79番で本説明とは逆向きで、Inbound(都心行き)は通りの反対側のバス停に停まります。

Bus079 South Bus Terminal

南バスターミナルはプーケット島やサムイ島からマレーシア国境など、南への旅の起点となる所。私も南の秘島へ行くのにずいぶん使いましたが、前タイ在住時(2000~2003年)はピンクラオ近くの(旧)南バスターミナルを使っていました。

その後タイを離れてからは小旅行しか出来なかったので、新南バスターミナルは「アンパワー水上マーケット」や「メークロン線路上市場」などの中距離で使っていました。本ブログでは扱っていないので私のホームページへのリンクを貼っておきます。

Amphawa Monk

Maeklong Market

新南バスターミナルを通りしばらく行くとタイ国鉄南線(トンブリー駅発)をまたぐ陸橋下でUターン。少しボロムラチャヨンニー通りを戻って左折、タリンチャンの片側一車線の狭い道をくねくねと走ります。

そこで皆さんお馴染みのタリンチャン水上マーケットに出るわけです。町中をくねくね走るので降り場所が分からないと思いますが、目印はT字交差点(これって本当は丁字と書かないといけないのですよねぇ~)で、下の画像は水上マーケット側から撮ったもの。向かい側のバスはプッタモントン・サーイ2からサイアムへ行くInboundで左折する手前、右側にはOutboundの79番が写っていますが右折する所ですね。

Bus079 Taling Chan 1

バス停は上の画像で右側にあるセブン・イレブン前。下の画像はそのセブン前でお客を下した79番Outbound(プッタモントン・サーイ2行き)です。

Bus079 Taling Chan 2

実は「タリンチャン水上マーケット」はあまり好きではありません。運河沿いのスペースがあまりなくマーケット自体の規模が小さいのと、何よりも運河ボートツアーが長くて煩いぐらいの説明だからです(By 我慢できずに途中で離脱した男)。それでもバンコク都心部から最も簡単で短いアクセスの水上マーケットは間違いありません。

Taling Chan

バスはMRT延長工事真っ最中のチャラン・サニットウォン通りからピンクラオ通りに入り、ピンクラオ橋でチャオプラヤー川を渡り都心部へ向かいます。私は都心部で渋滞にハマるのが嫌なので、よくピンクラオ橋手前で降りてチャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗り換えますが、ピンクラオ橋船着場まで徒歩6分です。

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのオレンジ旗船はすべての船着場と初心者用の「基本の基本」もエントリー済みです。ピンクラオ橋船着場は「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」です。

Pin Klao Bridge

ピンクラオ橋を渡れば民主記念塔があるラチャダムヌンクラン通りです。橋を渡って最初のバス停で降りればカオサン地区の入口にあたります。カオサンはバックパッカーだけでなく多くの観光客に人気のエリア。「カオサン周辺とムエタイジム」では観光客でも体験できるムエタイジムを紹介しています。

Boxing 3

民主記念塔を過ぎ、ワット・ラチャナダとラッターナコシン博物館前を通ります。バンコク以前のラッターナコシン島です。この辺りの散策はいにしえにバンコクを歩く歴史の道でもあります。関連エントリーは「ラッターナコシン、いにしえの島を歩く」や「ラッターナコシン博物館」などがあります。

Ratcha Natdaram 3

ワット・ラチャナダのすぐそばがセンセープ運河ボートの西端になる「 パーンファー・リーラート船着場」です。バスがラチャダムヌンクラン通りからランルアン通りに入ってすぐのバス停で降ります。反対にタリンチャン水上マーケットに行く時に、ここまでセンセープ運河ボートで来て79番に乗る「すご技」が使えます。まぁ私がピンクラオ方面に行くのに使う普通の方法ですが(汗)

センセープ運河ボートに関しては初心者用の「基本の基本」から本船着場は「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」でエントリー済みです。

Phanfa

バスはランルアン通りからペップリー通りに入り、そのまま真っすぐ行けばプラトゥナームですが、BTS高架下を走るようにパヤタイ通りへ右折、そしてサイアム→ワールド・トレード・センター→プラトゥナームとペップリー通りへ戻り復路となります。

Bus079 World Trade Center

何度も乗っていますが、特に終点はなく往路ではサイアム前から行き先表示板を復路用に変えています。往路の乗客はサイアムかワールド・トレード・センターで降りてしまい、同時に復路の乗客はサイアムあたりから乗り始めます。私は復路Outboundで乗る時はサイアムで乗る事が多いです。

Bus079 Map

この路線は何と言ってもタリンチャン水上マーケットに行く人が使う路線で有名です。エアコンバスなので料金支払い時に行き先を告げる必要がありますが、外国人が多く乗るので車掌さんも慣れたものです。あまり気にせずに堂々と「タリンチャン・フローティング・マーケット」と言うだけで分かると思います。まぁ多くの人がスマホを見せていますが(笑)

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2016.02.24 | コメント(0) | バンコク路線バス

遠方の友が去った後は…


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月23日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇です。昨日も終日曇り空でした。知らなかったのですが仏教に関する祭日だったようです。BigCでビールを買おうとして断られました(汗) 夕方からは近くのお寺に人が集まり始め、夜10時ぐらいまで賑やかでした。

先日、「初めてのオフ会」をエントリーしましたが、それだけではなく先週はバンコクでのオフ会が続きました。(画像はルエン・マリカの二階個室です)

BKK OFF 1

パソコン通信時代の仲間ですから、バンコク在の同い歳の一人を除いて皆さんとは10年近く、中には15年ぶりぐらいに会った方々もいました。

パソコン通信はそこに参加する人々が興味を抱いた細かな分野に分かれていたのですが、今回お会いした方々は「旅先通信」的な分野の人たちです。その中でも美味しいものへの探求心が強い方々です。(画像はルエン・マリカです)

BKK OFF 2

私なら地域別でヨーロッパとかドイツ、後半にはアジアとかタイ。そしてパソコンのハードやソフトをメーカー別で見てたり、書き込んでいました。かなりアクティブなメンバーだったと思います。ヨーロッパ関係ではフォーラムスタッフをドイツでしていました。

だから共通の趣味を持つ人がオンラインでスレッドを交わすわけです。昔の事ですからパソコン自体個人で持つ人は少なく、女性や若い人はあまりいなく大人の世界でした。教員、医師、技術者、経営者、社会経験が豊富な方が私が参加していた所は多かったです。それもあってネットマナーに関しては非常に厳しい世界でもありました。

全ての人が電話回線のダイヤルアップで繋ぐのですから、無駄な文字をネットに流すな!みたいな雰囲気がいっぱいでした(汗)自分の書き込み、主張や意見展開を多くの見知らぬ人たちが読むのですから、幼稚な内容、他からの引用、コピペ、ネットやメディアを基にした内容も嫌われたし、容赦なく叩かれました。(画像はとあるバーです)

Bar Soi22

そんな経験からか私はブログでも、メディア記事やネットで拾った内容で展開するのは引用はもちろん、そうした事からは距離を置くようにしています。自分自身の経験を自分の言葉と文字で現せればと思っています。自分が経験した事だけを書きたいので、メディアやネットで見聞き拾った事が私のブログで展開されることはありません。元々、そんなの見ていないし(笑)(画像はラマ3世通りのファー・プラー・チョンノンシ本店です)

Bangkok OFF 1

『朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや』
確か・・・元々は学問を志す人が、同じ志を持つ朋が訪ねてくる・・・そんな状況から出た言葉だと記憶していますが、定かではありません(汗)

皆さんはパソコン通信が世の中から消えた後もメーリング・グループを作って、連絡を取り合ってオフ会もされていたようです。「旅」と「食いしん坊」が共通する事でしょうか。私はその間ずっとアメリカで無縁の世界でしたから、今回初めてそんな事を知りました。(画像はスクムビット35のゲッダワーです)

Bangkok OFF 2

たまたま「バンコクで旨いものを喰らおう」みたいな話から盛り上がって集まられたようです。過去は香港が多かったそうです。そう言えば「バンコクにはALSTERさんがいるみたい」なんて事になり、今回声をかけられました。

私自身は当日にお会いするまで誰がいつ来て、どこに泊まって、何をしているのか、何人なのかすら知りませんでした。まぁオフ会に誘われたら参加するぐらいのイメージです。それとは別に京都の御恩ある方の奥様がご主人とは別なフライトになってしまい、お一人なので私が空港出迎えホテルまでお送りする事だけは事前に頼まれていました。(画像はソンブーンのウドムスック支店です。私だけサングラスで申し訳ない。目が悪くて欠かせないのですが、ずっと昼から出っ放しだったもので)

Bangkok OFF 3

そんなわけで全容を全く知らずに15~20年ぶりに会った人たち。会えばそんな空白の時が無かったかのように話が弾みます。結局突然オフ会になって食事の場所など急遽私がセットアップ。当日急な事に加えて、大勢での移動にお店のキャパなども考えて、選択肢が限られている中でやむを得ず選んだのが上記の画像にあるような店です。

皆さん世界中で活躍したそうそうたるメンバーです。参加者最年長は77歳。参加した女史のお父様で、最後の日に私が空港へお送りしたらTGのファーストクラス。(私がトイレに行っている間に)航空会社職員のVIP待遇でどこぞへ連れ去られてしまいました(笑)日本からだけでなく移住先のオーストラリアからも参加したご夫婦もいます。

そしてネットでは一番親しかった人と翌日やっと会えました。
京都の御恩ある方、最初にオフラインで会ったのはドイツでの事です。私の師匠でもありネットの世界ではパイオニアとして有名な故辻バードさんとご一緒でした。ネットの世界だけでなくお二人ともそのご活躍でお名前だけは知っていたたのですが・・・

辻バード師匠が亡くなったので、今ではネットで一番お世話になり親しかった人です。京都では誰もが知る老舗店のご主人、京都はもちろん関東だと東京駅大丸や横浜高島屋にも支店があります。

ドイツでご飯、ビール、教会音楽、オーケストラなどをご案内して以来、パリでの盛大なオフ会、日本を含めて世界中でお会いしています。そう言えば私の前在住時にバンコクでも会っています。

おかげで一見さんが入れない京都人だけが知る奥深い遊びもご指導いただきました。家内も含めて祇園や上七軒で普通は経験出来ないような思いをさせていただきました。(京都での画像はキリがないのですが、なぜか一番古いものでご勘弁を)

1996 Kyoto Off

『去る者は日日に疎し』
親しかった人も遠ざかり時が経てば、交情が薄れていく。そんな意味かと思いますが、そんな事はないのかも・・・今回、そう思えてなりませんでした。

私自身が海外を転々とし、谷間の日本勤務時も一年の半分以上海外出張。そんな繰り返しが30年以上したので、私には親しい友人はいません。親しかった友人たちも上記の言葉通りに遠ざかり薄れて行きました。海外でも積極的に友を作らず、仕事に埋没しそうな中でネットに繋がりを求めていました。

気が付けばリタイアしタイでロングステイをしながらも人との接点を絶ったような日々です。正直、人と親しくするのが面倒と言うか、一人でいるのに慣れ切ってしまいComfortableなのです。嫌われそうな性格かも(汗)

いつだったか・・・このブログの読者からのコメントでオフ会について聞かれました。
私のネガティブな返答を正直に書きました。「ブログのオフ会と言えば、ブログ主に対して読者の方々が集まるようになる。それは私が考えているオフ会は違うように思う」と書いたように思います。

パソコン通信の時はオフ会三昧でした。私が海外に居た事もあって、訪ねてくる人も多かったし、日本へ一時帰国すればオフ会が連続して組まれました。そこで会う人たちは誰もがネット上で書き手であってスレッドを交わした相手でした。オンラインで知っていて、オフラインで会ってまた親交を深めたものです。

それらの人々と15~20年ぶりに会ったわけです。

今は・・・本ブログでオフ会を開催しても良いかなぁ~って考え始めています。でも、数人でも集まっていただけるでしょうか? 募集して一人も集まらなかったら、落ち込むでしょうねぇ~(汗) まぁ、いつかやりまひょか(笑)

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2016.02.23 | コメント(7) | 旅先通信

クローン・ラット・マヨム水上マーケット

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月22日、今朝のバンコク(の隅っこ)はまだ薄曇です。朝はいつも同じように濁った空です。昨日は昼前に雲が低く、出かける時にパラパラと降っていました。ずっとうす曇りの一日ですが、昼過ぎからは暑くて日陰ばかり歩いていました。

そんな昨日はトンブリーでの街歩き。ペット・カセーム通りを歩いていたら、ソイの奥から賑やかな囃子が聞こえてきました。誘われるようにソイの中に入ったら何かのお祭りなのかパレードでした。龍、美人民族衣装、楽団、ピックアップトラック上のお坊さん、子供たち・・・ いやぁ~大人は酔っぱらって足元があやしいです(笑) ちょっとお江戸・深川で育った頃を思い出しました。

Phet Kasem


さて、バンコク西部のカンチャナピセーク通りにある日本がテーマの大変広いショッピング・モール「パセオ・パーク」、その近くに「バンコクで一番お勧めの水上マーケット」がある事と、そこへの路線バスでの行き方詳細をエントリーした後編です。

カンチャナピセーク通りからBang Ramat通りを歩いて17分か、ソンテウに乗ったら2~3分ぐらいで最初の運河の小さな橋で到着です。心配はいりません、この辺りは人が集まるような所はなくて、水上マーケットの所だけが賑やかなのです。

下の画像は橋の上から(カンチャナピセーク通りから来て)左側を撮ったものですが、右側はもう少し賑やかです。でも太いパイプが橋の真横にあって被写体としては良くありません。

Khlong Lat Mayon 1

橋の下がこんな感じで、身をかがめて橋の下を通れます。要はこの橋の両側にマーケットが広がっているのです。そしてマーケットの中も周辺も駐車場になっています。タイ人の方々はきっと車で来るのでしょう(当たり前か)。

Khlong Lat Mayon 2

ちょっと見難いのですが、クローン・ラット・マヨム水上マーケットの全体図があったので写真を撮っておきました。真ん中で横に走っているのが(画面上灰色)Bang Ramat通りで、縦にラット・マヨム運河(画面上白色)が流れています。これが全体像です。カンチャナピセーク通りは画像の左にあって(見えないけど)そこから歩いて行きました。

Khlong Lat Mayon Map

橋を渡り、両側にマーケットの入口がある辺りから、歩いてきた来たカンチャナピセーク通り方面を撮った画像が下です。黄色のタクシーの3台分ぐらい先が橋の上。見ていたら西洋人のカップルや個人旅行者がタクシーで来られていました。タクシーなら新南バスターミナルあたりが出発点としては良いように思えます(私には関係ないけど)。

Khlong Lat Mayon Enter

マーケット内はゾーン(ZONE)に分かれていて、1から6までは見ましたが、いくつまであるのかは知りません(汗)

Khlong Lat Mayon Zone

さて、全体像が把握出来たら北側(上のマーケット全体図で真ん中の道路から上)からマーケットに入り、ラット・マヨム運河に向かいましょう。
「Pier(船着場)」と書いてあるテントで運河ツアーの呼び込みをしていて、人数がある程度そろわないと出発しないので、運河ツアーで船に乗りたい方はまずここで様子見が良いかと思います。

Khlong Lat Mayon Boat 1

おじさん(私には言われたくないでしょうが)に料金と時間を聞きました。60バーツで90分との事。まず私はここで諦めです。タリンチャンでは30分も乗ったらスピーカーでしゃべりっ放しが煩いし、つまらなくて途中で断って離脱しましたから(汗)

一応おじさんにルートを聞きました。おじさんの後ろの地図で説明してくれましたが、最初は南下してから反時計回りに周回するイメージ。果樹園とお寺を巡るようです。ちなみに乗るとしたらエンジンから遠い前の方が良いかと思います。

Khlong Lat Mayon Boat 2

マーケット内で運河沿いは基本的にテーブルで食事出来るようになっています。舟からも買えますし、周辺の店舗の料理も頼めます。皆さんが食べられているのは・・・口の中のにレモングラスなど入れて塩焼きした大きめの魚(テラピアかな?)、海老焼やホタテが人気のようです。舟からはクイティアオや葉っぱで包まれたタイ菓子などが多いようです。まぁ私は一人なので立ち食いですが(汗)

Khlong Lat Mayon 3

Khlong Lat Mayon 4

Khlong Lat Mayon 5

運河沿いから離れると小さなカフェがあったり、(どこにでもあるような)お土産から服に菓子など・・・この水上マーケットの特徴は感じられませんでしたが、こうした所では何をつまんでも美味しく思うものです(笑) 私は鳥と煎餅ですが、どちらも炭焼きで香ばしかったです。

Khlong Lat Mayon 6

Khlong Lat Mayon 7


実は、ここにも近いタリンチャン水上マーケットは運河沿いの食堂はしょぼいし、何よりもスピーカーとエンジンの絶え間ない騒音が本来静かな水上マーケットを台無しにしているので好きじゃないのですが、ここはエンジン付きのボートもあるのですが、静かですねぇ~ それに手漕ぎ舟や小さな観光舟もあって、これらで1時間以内なら貸し切りでも乗りたいものです。

Khlong Lat Mayon 9

一人だと色々なものを食べられないし、舟をチャーターするのももったいなく感じてしまうのですが(汗) 今度家族か友人が来たら、パセオ・パークを含めてここに遊びに来れたら楽しいでしょうねぇ~ そうしたら歩かずに路線バスとソンテウのちょっとした旅で喜ばれそうです。帰りはタクシーでも良いし(笑)

Khlong Lat Mayon 8

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2016.02.22 | コメント(1) | マーケット

バンコクで一番お勧めの水上マーケット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月21日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。これから晴れるとは思うのですが、相変わらずの濁った空です。 昨夜は大きくきれいな月が天空にありました。日中は雲が多いながらも日差しは強く暑かったです。

さて、一週間ほど前からバンコクに三か所あるパセオ・ショッピング・モールを紹介しています。その中で先日はバンコク西部のカンチャナピセーク通りにあるショッピング・モール「パセオ・パークThe Paseo Park Kanchanaphisek」をエントリーしました。

日本がテーマの大変広いショッピング・モールで、施設全体が(タイ人が考える)日本を演出しています。まぁ一度は行って損しない(本当か?)所です(笑)

Paseo Park 2

そのエントリーの最後に『「こんな遠い所まで行けるか!」とお思いでしょう(笑) そうですよねぇ~ 安心して下さい(笑) ここはパセオ・パークだけじゃないのです。パセオ・パークだけでもかなり楽しいのですが、近くに他のお勧めがあって、徒歩15分(パセオの反対側からですが)で行けるのです。いえいえ、もうショッピング・モールじゃありません。次回に続きます。』と記しています。
と言う事で今回はいきなりのマップです。

Floating Market Map

お約束通りに今日はその「お勧めの」のエントリーです。もう地図に書いてしまっていますが水上マーケットで『クローン・ラット・マヨム水上マーケット』です。私的にはバンコク都内だと一番面白い水上マーケットかと思っています。

私自身も昨年12月のクリスマス時期、そして今年になっても春節前と短期間に2回も行っています。まぁ、それは近くの「パセオ・パーク」と「プッタモントン・サーイ2のバス車庫」に行くついでがあるからですが(大笑)

そうなんです。実は路線バスルートを研究(笑)しながらパセオ・パークへのアクセスをGoogle Mapで考えていたら、カンチャナピセーク通りの反対側に『Khlong Lat Mayom Floating Market』とあるじゃないですか、しかもバス停横からソイに入り一本道。
まぁ、ちょっと寄り道で行ったら・・・かなり面白いのです。一回で見切れずに、二回も行ったのです(笑)

Floating Market Map Detail

過去の水上マーケットについては以下のエントリーの中で出てきます。まるで水上マーケット・オタクですねぇ~
ドーンワーイ水上マーケット
マハーナコーン水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワンリアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット
パーシーチャルーン運河水上マーケット
バーンルアン運河水上マーケット

上記に加えてエントリー予定がないメジャーな「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」と「アンパワー水上マーケット」を含めた水上マーケット・ランキングまで発表済みです(笑) そろそろ更新が必要ですねぇ~
水上マーケット 私的ランキング 面白・がっかり編
水上マーケット 私的ランキング ベスト編

いやぁ~本ブログの読者なら水上マーケットはもうお腹いっぱいでしょうか(笑)
実は、まだ書いていないのですが・・・数年前にバンコク首都圏で流行った百年市場や古市場と呼ばれる古い市場(まぁ観光用がほとんどですが)に近所の普通の市場もいつかエントリーしたと思っているのです。書きたいことが山ほどあって、なかなかたどり着けないのですが(汗)

Khlong Lat Mayom

さて、そんなバンコクとその周辺を含めると10か所以上はあるかと思われる水上マーケットの中でも、このクローン・ラット・マヨムが一番お勧めと言うわけは・・・
・外国人グループツアー客が来るような所ではない。
  反対例はタリンチャン
・それなのに規模が大きく、半日ぐらいはたっぷり遊べる。
  反対例はバーンルアンやサパーンスーン
・いつ行っても賑わっている。
  反対例はマハーナコーン
・ボートツアーが安いし選択肢がある(90分ツアーは私的には辛いのですが)
  反対例はタリンチャンで長すぎるし煩すぎる
難点は計画性がない拡張でしょうか、まぁ市場なんてそんなものかも。
アクセスはタリンチャン以外はどこも良くないので、その良くない中でもアクセスし易いかと思います。

さてそのアクセス方法です。
都心部から日本人が行くとして・・・一番簡単な行き方はBTSシーロム線の終点バンワー駅から路線バス146番一本で行くのが簡単で早いかと思います。

ただ、バスに乗るにはバックアップ・プランがなくて146番だけです。バンコクでバスに乗る鉄則で「何番のバスだけ」なんて決めちゃうのは駄目。バスが来ない時に何か別な方法を考える余地がなくて辛い経験をしたことが山ほどあります(汗)・・・今回はカンチャナピセーク通りを走るバスがこれしかないのです。

本数が日中20分~30分に一本ぐらいのイメージなので、30分は待つと思って待ってください。委託バスでノンエアコンのみです。料金は一律9バーツ。バンワー駅からだとペッカセーム通りが渋滞するので30~50分ぐらいでしょうか。

BTSバンワー駅では4番出口だったと思います(記憶が…汗)。階段を降りてまっすぐ10mぐらいの所がバス停。いずれにしてもペッカセーム通りの西行き側(バーンケー方面)で、下の画像だと146番の右後方にBTS駅からの階段が見えます。

Paseo Bus146

146番はトンブリー側を大きく周回するバスで、上記は時計回りになります。反時計回りだと新南バスターミナルから146番の乗るのが早いです。この辺りは渋滞がないので15分もあれば着きます。まぁ新南バスターミナルまで別なバスで行くのが疲れるでしょうが(笑) そうそう、エアコンバス79番を使うと新南バスターミナルにも行くしタリンチャン水上マーケットとのハシゴが出来ます。下の画像は新南バスターミナル裏の車庫です。バスターミナル前からも乗れます。

Paseo Bus146UC

BTSバンワー駅から時計回り146番だとカンチャナピセーク通りパセオ・パーク側手前の歩道橋そばに着きます。進行方向左前方にスターバックスやKFCにマクドナルドに並んでパセオの緑の看板、その先はトヨタのディラーが目印です。下の画像は道路反対側から撮りました。

Paseo Street

歩道橋を渡って下の画像のソイに入ります。このソイ(実際はソイじゃなくてタノン)Bang Ramatとあり、英語の看板は「Lad Mayom Floating Market」とあります。

Thanon

新南バスターミナルから反時計回りの146番だとパセオが右に見えて通り過ぎるか過ぎないかのあたりの歩道橋手前がバス停(下の画像)で、歩道橋を渡らずその先が上記のソイの入口です。下の画像で歩道橋を渡る人はパセオに行く人で、146番の後ろ姿が見えます。バスを降りた直後に撮ったものです。

146 Bus Stop

Bang Ramat通りはクランクが一か所ありますが(ちょうど下の画像でソンテウが走っている所)、道なりに歩くだけです。カンチャナピセーク通りから私の足で写真を撮りながら17分で到着でした。またモタサイは見かけませんでした。

Songtewo

行と帰りにソンテウを見かけましたので、このソンテウに乗っても行けます。赤に白の行き先表示で表示一番上の「ロットファイ」だけが判別出来ました。どこですかねぇ~ タイ国鉄トンブリー駅あたりがSLの整備場なので、その周辺かと思いますが・・・すごく遠いです(汗)私は持病でステップ立ち乗りしか出来ないので、無理な距離です。

ちなみに私はBTSウドムスック駅からソンテウでアパートに帰るので、タイ語は読み書き出来ませんが、地名のパターン認識はソンテウ乗りに必要なのです(シーナカリンのタラート・ロットファイ)。

えっと・・・話を戻して(汗) 説明が下手で長くて本当に申し訳ないです。最初の運河の橋で到着です。その前から水上マーケット客相手の駐車場がありますが、橋を渡った両側が水上マーケットです。下の画像で車の後方に橋があります。

Market Bridge

週末(たぶん土日)と祝祭日だけの開催で、午前8時から午後5時までと看板に書いてありました。

Tarat Entrance

なんだか・・・「バンコク不完全バスガイド」のようなエントリーになっちゃいましたねぇ~(苦笑)長くなったので(ハイ、いつもの事です)次回はやっと(汗)水上マーケットの中です。

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2016.02.21 | コメント(4) | マーケット

40番 バンコク不完全バスガイド

2016年2月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラムサリーLam Sali ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~プラカノン通りPhra Khanong ~ スクンビット通りSukhumvit ~ サイアムSaiam ~ パヤタイ通りPhayathai ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ ファランポーン駅Hua Lamphong ~ ヤワラーYaowarat ~イサラパープ通りItsaraphap ~ プランノック通りPhran Nok ~ ジャランサニットウォン通りCharan Sanitwong ~ ボロムラチャチョナニー通りBorommaratchachonnani ~ 旧南バスターミナルOld South Bus Terminal

Bus040 Map

ラムサリーはシーナカリン通りとラムカムヘン通りとの交差点、ほぼバーンカピです。そこからスクムビット通りを走りヤワラー、トンブリー側に渡り旧南バスターミナルまで行く路線です。スクムビット通りではプラカノンからサイアムまで行くので、その部分だけでもお使いになると便利な路線です。


バス車種

委託黄色エアコンバス(本内容です)
委託ノンエアコンバス
委託ミニバス(ファランポーン駅から新南バスターミナルまでの運転です)


ルート周辺

起点となるラムサリーはシーナカリン通りとラムカムヘン通りとの交差点、センセープ運河を渡ればバーンカピですから私の生活圏なのですが、起点となる正確な所が分かりません(汗)特に委託バスではよくあるのですが、フェードインしてフェードアウトするようなイメージです。

Bus040 Ramkhamhaeng Start

ラムサリー交差点よりずっとミンブリ寄りのラムカムヘンSoi117辺りで駐車している40番(画像上)を見たことがありますし、センセープを渡る橋の下でUターン出来るので、ここが待機場所だとは思いますが、営業開始のバス停が不明です。下の画像はラムサリー交差点よりバス停3個分東のラムカムヘンSoi60に近いバス停で、ここでは営業しています。

Bus040 Lam Sali

ラムカムヘン通りからクローンタン交差点を経由しプラカノン通りを走ります。ラムカムヘン通りと平行するセンセープ運河ボート、起点となるワット・シーブンルアン船着場からラムヌン船着場までは運河ボートも平行して走ります。運河ボートの詳細は「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」でエントリー済みです。

Bus040 Ramkhamhaeng

Mall Bangkapi 3

Ramkhamhaeng 3

スクムビット通り、プルンチット通り、ラマ1世通りとプラカノンからサイアムまでBTS高架の下を走ります。日本人密集度が高い所なのでこのバスを見たことがある方も多いのではないでしょうか。またこの辺りは田舎者の私には縁遠く関連エントリーも情けないものばかりです。

エカマイの「科学教育センター」前を通ります。確か昨年動かなかったプラネタリウムも動き出しているように思います。

Museum 1

トンローでは「バンコク ラーメン私的ランキング」で1位に輝いた「麺場 きせき」がバス停に近いですね(笑)

Kiseki

プロンポンあたりではピザの「ベラナポリ」と「TCDC(Thailand Creative & Design Center)」でしょうか。

tcdc 2

アソークでは「カムティエン・ハウス博物館」に「日本文化センター図書館」があります。

Museum 1

なんだかお洒落なカフェやレストランは全くないですねぇ~(笑)

MBK前の交差点で左折、ラマ4世通りで右折しファランポーン駅前を通ります。ファランポーン駅ことバンコク中央駅ですが、前タイ在住時にタイ各地へ旅していた時によく使っていたので多くのエントリーがあります。「旅愁 タイ国鉄北本線」、「旅情 タイ国鉄南本線」、「思い出のバンコク中央駅」、「熱い思いが蘇る深夜特急」などです。昔の話ばかりですね(汗)

Station

また、ファランポーン駅の少し手前からは40番ミニバスが合流します。このミニバスが本数が多いので、ここからは頻繁に40番が走っています。

Bus040 HuaLamphong

バスはワット・トライミット前を通りヤワラー通りを走ります。関連エントリーは「春節の曼谷中華街を行く

Wat Trimit

チャオプラヤー川をプラ・ポック・クラオ橋で渡りトンブリー側へ。イサラパープ通りではMRT延長部がチャオプラヤー川の下を通り、最後の地下部分イサラパープ駅をバスは通ります。2016年2月の段階で工事はこんな感じ(地下部は見えないのですが)です。

Bus040 MRT

この辺りはワット・アルンの裏で地下鉄の駅から徒歩15分ぐらいのイメージ。MRTが開通したら、そんな行き方も出来ますねぇ~

委託エアコンバスはピンクラオ通りの先ボロムラチャチョナニー通りに入り、旧南バスターミナル入口前の陸橋横が終点です。

Bus040 Old South Bus Terminal

ここって・・・何か用事があって人が来るのか?今となってはそう思うような寂れた所です。以前はすごい熱気を感じたバスターミナルだったのですが・・・そんな時代を懐かしんだ「「懐かしの南バスターミナル」」をエントリー済みです。

Bus Terminal 2

40番のミニバスは、この昔の南バスターミナルに見向きもせずに新南バスターミナルまで行きます。

Bus040 New South Bus Terminal

旧市街地の路線図
Bus040 Map Detail

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2016.02.20 | コメント(5) | バンコク路線バス

全てが日本だ!パセオパーク

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇です。毎朝同じで読者には申し訳ないと思うぐらい同じ天気が続いています。いやぁ~昨日は蒸し暑かったですねぇ~ 何度ぐらいだったのか?33℃はあったと思います。うす曇りで日差しはきつくなかったのですが、そうれでも日陰を探しながら買い物へ行きました。

さて前編の「パセオ・ショッピングモール三都物語」の続きで、「パセオ・モール」と「パセオ・タウン」に次ぐ「パセオ・パーク」が今日のエントリーです。

まず、今日のお題には書いていない言葉があります。「日本人なら笑っちゃうほど楽しい(日本がテーマのショッピングモール)」です。まぁ「笑っちゃう」とは意味深いものがあるのですが(笑)

そのショッピング・モールは「パセオ・パーク・カンチャナピセークThe Paseo Park Kanchanaphisek」、バンコク西部のカンチャナピセーク通り沿いです。多くの在バンコク日本人がお住まいの所からは馴染みが薄いかと思います。

Paseo 3

カンチャナピセーク通りなのかMotorway9号と呼ぶのか、私はタイでは運転をしないので運転する方が何と言っているのかを知りませんが、バンコクを大きく周回する大環状線です。パセオパークはそのカンチャナピセーク通りに面しています。
ここも当然トヨタのディーラーが敷地内と言うか隣です。

Paseo Street

パセオ・パークに限らずパセオ・ショッピングモールはどこも同じなのですが、近くにBTS(高架鉄道)やMRT(今は地下鉄)などの日本人には使いやすい公共交通がありません。郊外の幹線道路沿いなのは、やはりトヨタ・ディラーとペアになるからでしょうか。

でも・・・安心してください(もう古い?笑)
バスがありますよ!

行き方は簡単。BTSシーロム線の西端バンワー駅から路線バス146番一本で行けます。しかも行き先を告げずに済む一律運賃9バーツです。って委託ノンエアコンバスの意味ですが(笑)バンワー駅下のペットカセーム通りで西行きのバス停が下の画像です。画像右奥にBTS駅からの階段が見えます。本数はそう多くないので20分に一本ぐらいでしょうか。

Paseo Bus146

路線バス146番は周回ルートなのですが、上記の場合は時計回りになります。ペットカセーム通りがMRT工事で渋滞が多く30分以上かかると思います。反時計回りだと新南バスターミナルまで別なバスで行き、バスターミナルの裏にあるBMTAバス車庫から146番に乗ると15分ぐらいでしょうか。この場合は道路の反対側がパセオパークです。

Paseo Bus146UC

すごく広いのですが高さ的には二階建てなので、油断すると通り過ぎちゃいます。目印は赤い鳥居と鐘がつるされたやぐらでしょうか。バス停は歩道橋のそばにあります。

パセオ・パークがオープンして1年弱ぐらいでしょうか、外から見るより中はすごく広いです。しかも最初はかなり驚かされます。それはショッピング・モール全体がタイ人が思い浮かべる日本そのものなのです。全体が日本をイメージしたテーマパーク型ショッピング・モールと言えば良いかと思います。

それは他のショッピング・モールでも不定期的に行われる催しで置くような赤い鳥居や招き猫ではなく、建物からトイレ(障子模様のドアでかなりしょぼいけど)まで日本を演出しているのです。同じようなコンセプトはアソークの「ターミナル21」やエカマイの「ゲートウェイ」でも見られますが、規模はその比ではありません。

Paseo Park 2

銀行もこんな感じになってます。季節感が秋や春もあったりするのはタイでは仕方ないのでしょう(笑)

Paseo Park 3

Paseo Park 4

クリスマス時期は当然こんな感じになってしまい、大きなツリーだけに違和感ははんぱ無いです(汗)ツリーと錦鯉もなんか・・・

PaseoPark Xmas

通りの中央に川が流れる仕組みを作っているのはなかなかステキです。

Paseo Park 5

お馴染みのオブジェも色々置いてあります。きっと写真好きのタイ人の皆さんは自撮りで忙しいことでしょう。

Paseo Park 6

Paseo Park 7

店舗はここしか無いと言うようなお店はないと思います。スーパーとしてはVilla Marketで、Yayoi、丸亀製麺、ダイソーなどお馴染みの店が軒を連ねています。他のPaseoで見られないと思うような店もちらほら。気になったのはお好み焼きの「吉野」とカフェ「Pan Cafe」が見た目は良さげでした。これらは日本から来た店でしょうか?

Paseo Park 8

Paseo Park 9

二階から見たら映画のセットのような感じ。興ざめなので二階からは見ないように(笑) ちょっと日本人からすれば笑っちゃうものも多いのですが、タイ人の皆さんは間違いなく楽しめるでしょう。ショッピング・モールとしてはゆったり作られているのも他のパセオと同じ。散策しながらショッピングのコンセプトが貫かれています。

Paseo Park 10

そうそう、音楽もずっとちょっと懐かしいJ-POPが流れていました。日本人が多く住むエリアでないので、100%タイ人がターゲットだと思います。頑張ってほしいものです。

「こんな遠い所まで行けるか!」とお思いでしょう(笑) そうですよねぇ~ 安心して下さい(笑) ここはパセオ・パークだけじゃないのです。パセオ・パークだけでもかなり楽しいのですが、近くに他のお勧めがあって、徒歩15分(パセオの反対側からですが)で行けるのです。いえいえ、もうショッピング・モールじゃありません。次回に続きます。

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2016.02.19 | コメント(0) | ショッピング

突然の停電でエレベーターに…


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月18日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇です。昨日も朝からずっと晴れのようなうす曇りのような、空がずっと濁っていた天気でした。今日も同じような気がします。

その昨日、朝の10時過ぎに突然アパート全体が停電になりました。アパート周辺も停電なのか分かりません。

そして本当に「突然」なのか実は分かりません。少なくても事前通知はありませんでした。以前一回だけ停電がありましたが、それはアパート前で大きな電気工事をしていて、数日前に張り紙などありました。まぁタイ語だけの表示なら分からない自分ですが(汗)

住民の様子だと知らなかったように見えますが、アパート管理事務所には直前に知ったのか、やけに対応は素早かったので・・・何か変です(笑)

実は一昨日あたりから体調が今一つ良くなかったので、昨日はお休みのつもりでどこにも行かずに朝から掃除や洗濯をするつもりでした。

洗濯は一階にあるコインランドリーでするのですが、10時ごろそこで洗濯物に洗剤、肝心のコインを入れて洗濯機が動き出すのを確認した後に上層階の部屋に戻りました。ちなみにコインを入れて水が出て回りだすまで見るのが癖になっています。以前、動かなないでコインだけ取られた経験をしているからです。

部屋に戻って、掃除機をかけ始めたら・・・突然部屋全体が停電です。ブレーカーでも落ちたかと思って確認してもそれは問題ありません。ドアを開けて通路を見ると通路の灯りは付いています。ただ全部ではなく一個おきに、それが通常なのかよく分かりません(汗)

エレベーターホールに行ったら非常灯が付いていました。それでアパート全体が停電と知りました。そうなると洗濯機が心配です。なんでそんなつまらない事を気にしたのでしょう(汗)画像がしょうもないものでスイマセン。

Light

エレベーターは2基とも最上階で停止しているサインで動いてはいなかったのですが、試しに下りを押したら・・・エレベーターが来ました。ちょっと怖かったのですが(臆病者です)一階のボタンを押したら無事降りだしました。でも途中停まっては動きだしたり、挙動不審です(汗)

途中2回停まって三人の方が乗ってきました。その様子は停電は知っているけど外出する用事があるような雰囲気。そしてエレベーターは一階でいったん扉が開いたのですが、急に閉じて上に上がりだしました。

皆さん驚いて何か言ってます。私が地震時の対処を思い出し。その時のエレベーター位置より上で一番近い階を二か所押して様子を見ました。12階だったか停まってドアが開いたのですが、その階で待っていた女性がすっと乗り込んで来てしまいました。

こんな時のタイ語は全く思い浮かばず、何の対処も出来ずにまたエレベーターが上がりだしました。他の方は何か話していますが、少なくても英語でも日本語でもありません(笑)

最上階に近づいた時、何階だったかアパートの管理事務所の人が乗り込んできました。それでハンディーホン?で誰かと話しています。「階数や、開ける閉める」は理解できるので、外に居る人に指示しているようです。それで取りあえず一階へ無事たどり着けました。

この時は停電から20~30分ぐらい経過したでしょうか・・・コインランドリーは真っ暗で全ての洗濯機も止まったままです(当たり前か)。そのまま部屋に戻ろうかと思ったのですが、まずは情報収集で一階にあるいつも行く売店に行ってみました。

体調が悪かったのでリポを買って「マイミー・パワァーだね」なんて話したら、どうも普及までは数時間かかるような事を言っています。タイ人同士では情報がすでに回っているのかなぁ~? エレベーターは大丈夫?って聞いたら「心配ない」って言っています。

それがどんなに空しい言葉かは、在タイの日本人なら誰もが知っているでしょう(笑)

それで一階のエレベーターホールに行ったら、先ほどエレベーターをハンディホンで指示して動かしていた事務所の人が居たので「乗っていい?」と聞いたら「駄目!」。オイオイ「○×階だぜ、そこまで階段?」

すっごく嫌な顔をしたら、エレベーターをまたハンディホンで指示して呼んでくれました。そして一緒にエレベーターに乗って私の階まで。どうもエレベーター自体は発電機で動くようですが、誰もが自由に動かせないようにマニュアル操作にしているようです。

電気が全くない部屋に戻り・・・とりあえず水が出るのを確認。それもモーターで屋上までいったん上げているはずだから、いつまで出るのか分かりません。いつも4リッターは飲み水以外に確保しているのですが(色々な経験を経て歳を重ねると緊急時への備えは自然と身についているのです)、念のために鍋などにも水を確保。

その上で水シャワーです。掃除洗濯を終えてからシャワーのつもりだったのが裏目に出たと言うか・・・まぁ東南アジアを旅すれば当たり前の水浴びですから気持ちが良いぐらい。遅い朝食もトーストではなくたまたまあった菓子パンに缶コーヒーで済ませました。

この停電で一番の心配は冷蔵庫ですねぇ~ たまたま霜取りしたばかりなので、冷凍してあった料理がいつまでもつのか・・・まぁ、それは食べる時に判断するしかないのですけどね。

2時間ほどして様子を見に部屋の外に出たら・・・通路の灯りは全く消えていましたし、エレベーターは全く動いていません。これもつまらない画像で、スイマセン。

Elevator

部屋の中は暑くなるのに、窓とドアを開けても外の空気の方が暑いぐらい。今更一階まで階段で降りて外へ行く気にもなれないし・・・私はスマホ類を全く持っていないのでネットも全く繋がりません。

冷蔵庫の中と、コインランドリーの洗濯物を心配しながら、暑くなった部屋でふて寝です(笑)

復旧したのは午後4時少し前。でもエレベーターはまだ動いていません。部屋の電気は大丈夫なのですが・・・きっと点検していたのでしょう。
部屋から動くことをあきらめ、暗くなる頃に急ぎ洗濯をやり直し(コインは戻らない!)ました(涙)
体調が悪いのに暑い部屋で休むこともなく、掃除洗濯も満足に出来なく、ただ不満いっぱいで一日がつぶれた感じです。

まぁエレベーターに閉じ込められなかっただけでも、良しとしましょう(笑) それがタイと言うか、海外ですからねぇ・・・

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2016.02.18 | コメント(2) | タイ生活

初めてのWindows10 アップグレードすべき?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇、晴れだと思うのですが空が濁っています。昨日も終日うす曇りでした。雲なのか空がずっと濁っていました。年中暑いバンコクですが、それでもこの時期は日々気温が上がっているように思えます。

さて、Windows10へのアップグレードに関するエントリー、前回の「初めてのWindows10 パソコン履歴」の後編です。

今回Window10にアップグレードしたのは、2012年春にアメリカで$499(約4万円)で買ったPCでToshiba製の14型Satelite。OSがWindows7 HomeでCPUがCore i3-2350MにHDDが750GBでメモリーが6GBでMS Office2010付きでした。これを今でもタイでメイン機として使っています。

アメリカでは小型のパソコンは需要が少ないので、一般的ではありません。体からすれば小型に見えてしまう重たいラップトップを軽々と皆さんお持ちになっています。私はとても持ち歩きは出来ないのですが、まぁリタイアしたので、もうハイスペック機は要らないのです。

Toshiba PC

このPCを買った直後も環境を整えるのに大変でした。キーボードなど全てアメリカ仕様(当たり前)なので、日本語を使える環境にするのと、Windows7(64Bit版)なので今までWindows XPでなんとか使っていた古いソフトが使えなくなったりで苦労しました。

そんな苦労して使えるようにして今では慣れているPC、それをわざわざ厄介なWindow10へのアップグレードをしたのは・・・「無償アプグレードしなさい」と煩い(笑)それとWindows7のメインストリーム サポート期間が1年前に終了し、すでに延長サポート期間に入ったからです。いつか変えるのなら今しておくか・・・それぐらいの軽い気持ちでした。

もっと本音で言えば新し物好きなのです。やはり何でも新しいものを使いたくなってしまう(笑)あらゆるマシンに関して言えることです(汗)それでもすぐに行うのを我慢していたのですよねぇ~ それが今年になってそろそろWindow10にアップグレードする頃と思ってしまい・・・結局それでトラブル続出でした(涙)

Windows10-2

まぁ、事前に何も調べずに、いきなり気分でしてしまった自分が悪い(笑)
ただデーターバックアップは日ごろから常識として行っていましたし、ダメなら戻せば良いぐらいに考えていました。旧バージョンでの復元ポイントは(後から気がつけば)設定してませんでした。

アップグレードはかなり時間がかかりましたねぇ~ 夜中に作業を始めたので、途中で寝てしまいました(笑)まぁ2~3時間はかかるイメージでしょうか。機械的にダウンロードしてアップグレードする作業だけです。

無事OSはWindow10にアップグレードされたようで、スタート画面がなかなか新鮮で喜んでいました。実際にパソコン作業をするまでは・・・

まず、パソコン固有機種に付帯するユーティリティー・ソフトがほぼ全滅でした。例えばファンクション・キーに割り当てた輝度調整・音量調整とかWiFiオンオフ機能のようなものです。

一番困ったのはWiFiがオンできないのと、ポインティングデバイスが機能していないことでした。普段から手がキーボードからいちいち離れるのが嫌でマウスなど使ってないのです。仕方なしにLANケーブルを接続、マウスもUSB接続で取りあえず動かせるようにしました。

その上でアメリカのTOSHIBAのサイトでサポートを見たところ・・・アメリカってサポートはユーザーがメーカーとやり取りするのではなく(ある期間以降)メーカーサイトの中のCommunity Forumsでユーザー同士がやり取りするのですが・・・あるある(笑)輝度調整出来ない、WiFi出来ない、ポインティングデバイス動かない。それで結論がなかなか無いのです。元に戻せ、ドライバー最新版を使えなどが結論(笑)

なるほど・・・本来はアップグレードする前にWindows7でそれぞれのドライバーを最新版にすべきでした。OSはちゃんとアップグレードして動いているのですが、ユーティリティーが動かないものが多いので、2日後にはWindows7へダウングレードで戻しました。

そうしたら・・・また色々な問題が(笑)一番困ったのが日本語入力がまったく出来なくなったこと。4年前の購入後もWin7 Homeで日本語入力するのに手間取ったのですが、今度はその方法でも全くダメでした。

まぁそれでもドライバー類を最新版にして、またWindow10へのアップグレードです。また作業中に寝てしまいました(笑)

それで1日かけて環境整備、暇人だから構いませんが、かなり面倒です。特に私がフリーソフト、シェアウェアをかなり使っているので、それらを動かすまで一苦労でした。まっとうなソフトはMS OfficeとPhotoshopぐらいですから・・・エディターは秀丸だし、辞書ソフトのPersonal Dictionaryはタイ語も対応させているし・・・アップグレード後に使えるようにするまで本当に厄介でした。

Windows10-1

おまけに「Intel WiDiは、このヴァージョンのWindowsでは使用できない」とかPCを立ち上げる度に怒られるし(笑)それらは煩いのでPCから削除したり、まぁまだ毎日いろいろ試しています。

良かったのは日本語入力は出来るようにしたものの、OSは英語版だったので、OSに関しての表示などはすべて英語でしたし、アプリケーション・ソフトもOSの英語に合わせて初期設定を変えられるので、それらが面倒でした。例えばブログで言えばFC2を利用していますが、何もしなければFC2での入力も英語環境になってしまいます。いちいちそれを日本語に変えるのです(汗)
起動時間などは変化があるのか気づかないレベルです。

Windows10-3

Window10にして(英語環境)、それをWindows7Homeでは出来なかった日本語環境にしたので、OSを日本語でいじれたり見れるのが新鮮です。

それで結論から言えば・・・
現状に不満がないなら、バージョンアップすべきでない
(笑) そんな事分かっていたのですけどね。

もしバージョンアップするなら、その前にドライバーソフトなど最新のものにする。またPCメーカーサイトでバージョンアップへの対応を事前に調べる。データーのバックアップはもちろんですが、バージョンアップ後の不具合に対応できるスキルと時間がない方はするべきではありません。まぁ最近のPCで、メーカーのサポートがきちんとしているなら、そんな大きな不具合はないと思うのですが・・・

私の場合はアメリカ版Windos7Homeで日本語環境やユーティリティー、フリーソフト、シェアウェアなどを使えるようにしていたのが、また最初からやり直しだったので皆さんとは事情が異なると思いますが、あまりバージョンアップはお勧めできませんねぇ(汗)下の画像はアップグレードした現在のスタート画面

Windows10-5

全部の機能をチェックしていないので分かりませんし、なんとなくまだ挙動がおかしい事があるので、きっとこの先もまだまだ苦労することがあるでしょう。それらも何とかなるし、その過程が楽しいのも事実です。

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2016.02.17 | コメント(4) | 旅先通信

パセオ・ショッピングモール三都物語


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月16日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。昨夜は空高く半月なのに眩しいぐらいの月が輝いていました。慣れない夜間外出が続き、また疲れ気味。今日はのんびり過ごそうと思います。

さて今日のお題・・・「Paseo」とはスペイン語の散歩とか遊歩道、そしてブラブラ歩きみたいな意味があるので、きっとそこから名付けたのだと思います(私の勝手な想像)。そんなPaseoパセオと名付けられたショッピング・モールがバンコクには三か所あります。ちなみにタイ人の方の発音はパシオと聞こえます(汗)

特徴は郊外の幹線道路沿いにあり、必ずトヨタの販売所が隣と言うか敷地内と言うのか・・・密接にあります。それはトヨタの販売会社現地パートナーTBNが運営しているからだと思われます。

それとショッピング・モールとしては三か所ともモール内をブラブラ出来るのも特徴でしょうか、テナント店を集め「さぁ買い物しろ」じゃなくて、散策しながらシッピングや食事を楽しむようなコンセプトを感じます。

そのパセオがある三か所ですが、バンコク東部に二か所でラートクラバン通りが「The Paseo Mall」でラムカムヘン通りが「The Paseo Town」、そしてバンコク西部のカンチャナピセーク通り「The Paseo Park」にあります。

その中でもラートクラバンは私が住むアパートからも近く、ザ・パセオ・モールは時々ブラブラしに行っています(笑)スワンナプーム空港の北側です。

Paseo 1

ラートクラバン通りはオンヌット通りが西に延びて通り名が変わったものです。オンヌットから行くとパセオモールは空港の手前です。

自家用車かタクシーで行けるお金持ちの方々は別にして、公共交通での行き方ですが、日本人にお馴染みのBTSだとオンヌット(オンヌット通り)から地方バス1013番フアタケー行きで目の前のバス停まで行けます。またシーコン・スクエアからも同じ1013番の枝線で行けます。私はアパートがシーコン近くなので、いつもこのバスを使います。

Bus1013

BMTAの都バスですと92番の黄色エアコン(パタナカン通りから)と517番(北バスターミナルから)がありますが、92番をたまに見かけるぐらいで使い難いと私は思います。

さてパセオ・モール、表通りから見るとかなりしょぼいのですが、これが中に入ると奥深く、緑の木陰も多く冒頭に書いた通りぶらぶらと散策が出来ます。そして意外や西洋人の方々も多く見かけます。たぶん航空会社、空港関係などでスワンナプーム空港で働いている方々ではないかと思っています。

Paseo 2

店舗ですが、スーパーとしてVilla Market、日本食は現地系ばかりだと思いますが「NAGOYA」「TOKUSEN」「Izakaya NAJI」「Hikaru」「かつてい」以外にZENやYayoiもあります。ここしか無いと言う店はないと思うのですが、実際はよく分かりません(汗)

さて次は、ラムカーヘン通りSoi127/2と/4の間にある「ザ・パセオ・タウン」です。一番新しい水上マーケット「タラートナーム・サパーンスーン」がこのパセオ・タウンの裏にあるので、その時に紹介済みです。

Paseo Town

水上マーケットはがっかりなのですが、ここのパセオ・タウンもなかなか楽しいショッピング・モールです。ここは表通りから見える大きなテントが目印にもなっています。

Tarat 1

公共交通ですがエアコンバス514番(シーロムからラップラオ通りやバーンカピ経由)が本数が多く使いやすいと思います。他にもラムカムヘン通りを走るバスは多く、またセンセープ運河ボートの終点ワット・シー・ブンルアンからソンテウで行くことも出来ます。

最後が「パセオ・パーク」、バンコク西部のカンチャナピセーク通り沿いです。カンチャナピセーク通りなのかMotorway9号と呼ぶのか、私はタイでは運転をしないので運転する方が何と言っているのかを知りませんが、バンコクを大きく周回する大環状線です。パセオ・パークはそのカンチャナピセーク通りに面しています。

Paseo 3

ここは何て言うのか・・・まるでテーマパークです(笑)日本人なら笑っちゃうほど楽しいと言うか・・・まぁ、とにかく一回は行くべきショッピング・モールです。多くの在バンコク日本人がお住まいの所からは馴染みが薄いかと思いますので、ここだけを後編で詳しくエントリーします。

Paseo 3 Map

また今まで身近な買い物先を含めて、以下のショッピング・モールやスーパーなどをエントリーしています。

フューチャー・パーク」、「セントラル・ウエストゲート」、「セントラルフェスティバル・イーストビル」、「プロムナード 」、「ファッション・アイランド」、「スーパーmakro@シーナカリン」、「パラダイス・HaHa・Thanya」、「東急@パラダイス」、「シーコン・スクエア」、「セントラル・バンナー」、「メガ・バンナー」、「IKEA

全て郊外型と呼ばれる大きなショッピングセンターですが、郊外型と言うのは都心部にお住みの方からの呼び方ですから、私からすれば近郊型です(汗)

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2016.02.16 | コメント(0) | ショッピング

初めてのWindows10 パソコン履歴


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月15日、日付が変わったばかりのバンコク(の隅っこ)は薄曇のようです。いやぁ~ 昨日は暑かったですねぇ・・・薄い雲がずっとあったような気がしますが、それでも日差しがきつく暑い日でした。

さて、一昨日そして昨日とバンコクに来ている昔のネット仲間とのオフ会が続いています。皆さん10年以上、中には20年前に会っただけの方も居ますし、パソコン通信が途絶えた後は消息不明だった人も多いのです。私自身が海外を転々としてましたしね(汗) でもお会いすると、そんな空白の時がなかったようにすら思えます。それぐらい昔のネットは濃かったのです・・・

そんなわけで今回のエントリーはパソコン談義です(笑) しかもWindows10への苦労談と言うか失敗談です(涙)

どんだけ年寄りだと思われるでしょうが(笑)私が入社して最初の職場で使っていたのがRemington Rand製のタイプライターでした。全て鉄製、すごく重たく簡単に動かせるようなものではなくタイプライターが置いてあるデスクに移動して英文の資料を作成していました。
Ramington
完全に機械式で、キーをしっかり押さないと活字が先端にあるアームが紙を叩かないし、カーボン紙とペーパーを巻いたローラーが左から右へ移動していって、改行作業はその重たいローラーを戻す・・・そんな力も必要とした事務機でした。

さすがにこのタイプは1~2年で電動式に変わり、IBMのタイプライターが登場です。活字の分だけアームの本数があったのが、一個のゴルフボールぐらいのタイプボールになりました。そのボールの表面にアルファベットや記号・数字が彫られていて、キーによりボールが向きを変えながら紙にタイプする。そうそう、この時にカーボン紙からカーボンテープにも変わりました。

海外との通信方法は国際電話などものすごく高い時代。だいたい国際電話は交換に申し込んで繋げる時代でしたし、ファックスもその頃に登場したように記憶しています。だから普通はテレックスが主流。まぁ電報のようなもので、指定用紙に手書きして交換手に持っていくと、そこで紙テープにタイプされ電信される。一文字いくらの時代だったので、英語も世界的に標準の略が使われていました。andはY一文字。thank youはTKY・・・今の若い人はたぶん理解できない文章でしょう(笑)

やがてワープロ機(パソコンじゃない!)が登場し、会社でも使っていたし、個人でも買いました。しかし、すぐにパソコンが個人レベルで使われるようになり、私が最初に個人で持ったパソコンがマッキントッシュのPB150。1990年代前半だったかドイツ赴任時でした。アップルが最初だったのですが、Macは3代ぐらい使ってIBM互換機(今で言うWindowsパソコン)に変えてしまいましたけどね(笑)
MAC PB-150
重たかったですよ(汗)よく爆弾マークが出てスタックしたものです。ただ、このPCでドイツから安く早く安定した通信を目指して「オタク道」まっしぐら(笑)パソコン改造からスクリプト作成まで手を出し、アメリカの大手パソコン通信会社CompuServe(コンピュサーブ)に入って勉強していました(笑)

CompuServeは日本ではNifty-Serveがモデルとしてサービスしてたので、私もNiftyの会員へ。やがてフォーラムスタッフまでドイツでするようになってしまいました。

その頃の通信は電話回線を利用してのダイヤルアップしか無かった時代です。モジュラージャックなどないヨーロッパでは物理的に回線に接続するのに無茶したり(内容は書けません)逸話もたくさん出来てしまい、下の漫画絵は「パリのパンツ一丁事件」として私を描いてネットに流れたものです(笑)

ALSTER Picture

私は当時から旅先での通信が主体でしたので音響カプラーもよく使い、ヨーロッパ各国の公衆電話からもよく繋げていました。下の画像は小型PCの先駆け東芝リブレット30でHDD換装・クロックアップと改造したもの。ボディーを切る「裏切り」は行わず裏蓋にリブレット50改造品を使い、旅先でのハードな使用条件を考慮したものです。

公衆電話から通信

そんなネットでの活躍?があったからかソフトバンク出版から話があって、ネットの友人たちと一緒に「旅先通信」を三冊出版。また集英社のビジネス雑誌に特集が出たりもしました。雑誌はキャプチャーしたものですが、右上は私の機材で「パスポートなくすより通信できないほうがコワイ」は私の言葉です(笑) 私は前列右ですねぇ~

Book

Magazine

そんなネットで華やかに遊んでいた頃、自作機に飽きてしまい、ノートパソコン改造やソフト的にもオペレーティングシステム(OS)のレジストリーもいじっていました。HDD換装なんて初歩で今でも定期的にしています。バックアップ目的を兼ねてちょっとHDDの音がおかしいと思うと交換。まぁ好きなのです。

もちろんすべて自己責任で少しでもそんな事をすれば保証外。まぁ日本一時帰国に秋葉原へ行ってノートパソコンを買ったその数分後にはオフ会でずたずただったので、パソコンとは自分で改造するものだと思っています(笑)
PC Modification
そんなのも含め当時は日本に戻れば連日オフ会でした。地域に関してヨーロッパやドイツ関連、そしてパソコンでは東芝やIBMなどメーカー別に、私が縁が深かった旅先通信。前タイ在住時にはタイでも頻繁にオフ会をしていました。「旅先通信」はちょうどその頃の仲間が今バンコクに来ているので、オフ会を先日したばかりです。

さて、年寄りの自慢話と昔話が長くなりました(まぁ、それはいつもの事ですが)。すいません。

今回Window10にアップグレードしたのは、2012年春にアメリカで買ったPCでToshiba製の14型Satelite。OSがWindows7 HomeでCPUがCore i3-2350MにHDDが750GBでメモリーが6GB。しかもMS Office2010まで付いて価格は$499(約4万円)でした。在庫一掃セールだったかな(苦笑)でもこれが今でもタイでのメイン機なのです。

下の画像はアメリカ在住時のもので、一番右が今回のパソコンです。ちなみに前回のオリンピックの時ですね。

アメリカでのテレビ視聴はケーブルテレビが一般的なのですが、私の契約ではNBC系列のオリンピック放送以外にNBCインターネット・ストリーミング配信が視聴出来て、それで日本のでる種目や興味ある競技を観ていました。3台のPCがあったので拡張してモニター5台、それにテレビを加えたら最大6競技が同時に観られました(汗)

Olympic

このストリーミング配信は実況や解説の音声がなく淡々と競技映像を流しています。それがかえって選手やコーチの声を生々しくさせ、競技自体の音や観客の声援なども含めてなかなか面白く思えるようになりました。今年のオリンピックはそんな事出来ないですねぇ・・・

話を戻しましょう(汗)
ちなみにノートタイプなんて言葉はアメリカにはなくラップトップになります。またA4サイズなんて言い方もありません(そもそもアメリカではA4とかB5のような用紙サイズの規格は使用していない)。そのラップトップでも日本のように小型軽量タイプはほとんどみかけず、私が買ったアメリカの電機チェーン店BEST BUYにあった最小サイズが14型。自分にはかなり大きく持ち運びする気にならないサイズですが仕方ないのです。

さぁこのアメリカで4年前に買ったパソコン、Window10にしたのですがトラブル続出でした・・・・

本当にいつも長くてごめんなさい。肝心のWindow10へのアップグレードは後編に続きます。

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2016.02.15 | コメント(4) | 旅先通信

初めてのオフ会


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月14日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨夜は久しぶりの夜間外出で星を見ました。夜に出歩くのは今年になって二回目、日付が変わる前に帰宅しましたが、ソンテウはすでにないし歩くのは犬が怖いので、タクシー利用でした。

えっと・・・今日は久しぶりの二回目のエントリーです。

最初のエントリーはいつもの「バンコク不完全バスガイド」でした。バスガイドの方は今日は53番でした。

このバスは特異な路線で旧市街外周の周回路線です。
バンコク以前、王宮を中心にラッタナーコシン島を守るように運河が作られ、街が大きくなるにしたがってさらに外側に運河が作られました。その一番外側がクルン・カセーム運河(正しくはパドゥン・クルン・カセーム運河)です。基本的に53番のルートはこのクルン・カセーム運河とチャオプラヤー川が作り出した楕円形を周回します。

Bus053 Grand Place

その為にまるで観光バスのように旧市街の観光名所を通ります。旧市街で観光するのは覚えておいて損はない路線です。って言うか・・・このバスでぐるっと回るのも良いかも。ただ渋滞が多い地区なので、距離で思うより時間がかかります。


さて、二回もエントリーしたのは昨日、正確に言うと2時間ぐらい前までバンコクでの初めてのオフ会でした。初めての意味は今回のロングステイ中のことで、以前の在住時にはネットの仲間を迎えてのバンコク迎撃オフを頻繁に開いていました(笑)

今回はそんな古いパソコン通信時代からのお仲間です。

BKK OFF 1

まず夕方にスワンナプーム空港へえみにゃさんのお迎え。京都で大変お世話になったお方です。特にその方のご主人とはドイツ、パリ、バンコク、北海道、東京、そして京都で何度もお会いしたネットで「赤い糸」と称された人(笑)祇園、上七軒と花街での遊びをご指南いただいた方です。

下の画像のようなサイトで飛行状態を監視しながら、1時間ぐらい前にアパートを出ました。都心部には遠いのですが、スワンナプーム空港には近いのです(汗)

Flight Tracking Map

空港からホテルにお送りし、夕方に先乗りしていた仲間が合流。オーストラリアからはピキピキさん、Vareさんがタイに遊びに来ておられました。最後にお会いしたのは私がドイツから大阪に行った時の迎撃オフだったでしょうか・・・もしかしたら20年近い昔(笑)
日本からは空さんにお父さんと清水さん、そして清水さんのご友人も加わり、冒頭の京都からのえみにゃさんです。

お膳立てはバンコク在住のKouさんがアレンジされたようで、私も含めて9名です。

オフ会の店は誰も決めないので私がタイ料理店「ルエン・マリカRuen Mallika」にしました。ホテルの場所、全員での移動、前日まで皆さんが召し上がった料理、大勢がまとまって話をしながら食事できることを考えてです。

私の前タイ在住時のホームページなので古いのですが、紹介済みなので上記店名にリンクを貼っておきます。場所はスクムビット22の奥、クロントゥーイとSoi22の抜け道で古い建物が多くスクムビットと言うよりクロントゥーイそのものの雰囲気です。そんなちょと危なげな所に一軒家のタイ様式の建物がある不思議な空間です。私は出来たばかりの15年ぐらい前から通っています。

BKK OFF 2

いやぁ~ 懐かしいですねぇ~ 皆さんとは10年以上お会いしていませんが、あっと言う間に昔に戻れます。そうそう料理・・・私の一存で注文させていただきました。本当は全部画像を載せたいのですが、数が多いので料理名でご勘弁ください。

Variety of Deep Fried Flowes(花の天ぷら)
Herbs Wrapped in Chinese Broccoli Leaves(カイランの葉包み)
Spycy & Sour"Gang-Som"Soup(ゲンソン スープ)
Fried Pork Leg(豚のすね脚丸揚げ)
Grilled Pork With Curry Powder on the Stick(サテー)
Depp Fried Ka-Pong Fish Topped Spicy Curry(揚げ魚)

Dish 1

タイ北部料理や宮廷料理にも通じたきちんとしたタイ料理です。すべて美味しくいただきました。タイ料理の華やかな部分をうまくこなす店だと思います。

そして二次会はなんとクイーンズ・パーク・プラザQueen’s Park Plazaのバービア街。ガラガラのバーを貸し切り状態で飲まさせていただきました。私はカウンターの向こう側でマネージャー役をしておもてなし(笑)

Bar Soi22

いやぁ~楽しかった。

皆さん今日はどこぞのVANツアーでタリンチャン水上マーケット、ワット・ポー、ウイークエンドマーケットに、なんとあの私が酷評の国立博物館にも行かれるようです。私も誘われましたが・・・丁重にお断りしてご注意だけをさせていただきました。

タリンチャン水上マーケットはマーケット自体はしょぼく、ボートツアーが唯一行く価値があるものの、貸し切り以外は長時間板のベンチに窮屈に座り、うるさいぐらいのタイ語説明を嫌ってほど聞くことになるって(笑)

ワット・ポーとウイークエンドマーケットは中国人団体ツアーを見に行くことになるのと、国立博物館は見せる工夫がなく置いてあるだけの展示品を暑くて疲れながら歩くことになるって、ネガティブ情報をたっぷり(大笑)

事前にこれだけ言っておけば、きっとがっかりしないで楽しめるでしょう。
バンコクが最初の方もいるようなので、まぁ観光名所として回るのはよく分かります。メジャーな所ばかりで、しかも大混雑必至の所ばかりで私的には苦手な所なのです。ごめんなさい。

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2016.02.14 | コメント(0) | 旅先通信

53番 バンコク不完全バスガイド

2016年2月14日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

時計回り
テウェスThewet → ボーベー市場Bo Bae → ファランポーン駅Hua Lamphong → ヤワラー通りYaowarat → パーククローン市場Pak Klong Market → サイアム・ミュージアムSiam Museum → ター・ティアン船着場(ワット・ポー)Tha Tien → ター・チャーン船着場(王宮/ワット・プラケオ)Tha Chang → マハラート船着場Maharaj → 国立博物館Natinal Museum →国立劇場Natinal Theate r→ プラ・アーチット(バンランプー)船着場Phra Arthit→(カオサン地区Khaosan)→ ブラスメン砦Pom Pra Sumen → テウェスThewet

反時計回り
王宮広場(国立劇場)Sanam Luang → 国立博物館Natinal Museum → マハラート船着場Maharaj → ター・チャーン船着場(王宮/ワット・プラケオ)Tha Chang → ター・ティアン船着場(ワット・ポー)Tha Tien → サイアム・ミュージアムSiam Museum → チャルンクルン通りCharoen Krung → ボーベー市場Bo Bae → テウェスThewet → ブラスメン砦Pom Pra Sumen →(カオサン地区Khaosan)→ プラ・アーチット(バンランプー)船着場Phra Arthit → 王宮広場(国立劇場)Sanam Luang

Bus053 Map

バンコク旧市街の外周を走る周回ルートです。一方通行が多い旧市街地区なので、時計回りと反時計回りでかなりルートが異なります。

それにしても、まるで観光バスのように旧市街の観光名所を通ります。旧市街で観光するのは覚えておいて損はない路線です。って言うか・・・このバスでぐるっと回るのも良いかも。ただ渋滞が多い地区なので、距離で思うより時間がかかります。

反時計回りはテウェスが起点で、反時計回りは王宮前広場が起点です。周回ルートなので、起点で乗り換える事があってもすでに買った切符を見せれば新たに買う必要はないと思います(この路線では経験がないのですが、他の周回バスの場合はそうです)。


バス車種

赤バス


ルート周辺

--少し距離が長い時計回りで説明します--

反時計回りの起点となるのがテウェス。下の画像が出発を待つ起点の53番です。
英語表記でThewet、テーウェートと読むのかも知れませんが現地の方の発音はテウェスに聞こえます。バンコクの旧市街でも下町っぽく好きな所です。うーん、何て言うのでしょう・・・この街は色々な顔を見せてくれます。

Bus053 Thewet

バンコク以前、王宮を中心にラッタナーコシン島を守るように運河が作られ、街が大きくなるにしたがってさらに外側に運河が作られました。その一番外側がクルン・カセーム運河(正しくはパドゥン・クルン・カセーム運河)です。基本的に53番のルートはこのクルン・カセーム運河とチャオプラヤー川が作り出した楕円形を周回します。

Bus 23 Pier

その運河がチャオプラヤー川に合流する所がテウェス船着場でチャオプラヤー・エクスプレスのオレンジ旗が停まります。またチャオプラヤー対岸二ヶ所に向かう渡し船(上の画像)もあります。
クルン・カセーム運河の上で魚が干されています(笑) 画像左がテウェスの生鮮市場で、右が植木市場で後方が船着場です。

Bus 23 Cannal

テウェスは生鮮市場、そして運河沿いにも植木市場、学校、お寺と賑やかに人が集まる所です。また落ち着いた雰囲気のゲストハウスに食堂・カフェも多く、カオサンより居心地が良さそうに思えます。

Bus 23 Market

このように船着場、渡し船、市場、お寺、ゲストハウス、食堂、カフェ・・・と狭い場所に密集した魅力的なのがテウェスで、私の好きな所でもあります。またこのすぐ近くのサムセン通りに面して国立図書館があります。関連エントリー「本を友に。タイの貸本屋と国立図書館」で紹介しています。

Library

バスはクルン・カセーム運河の内側を進み「ボーベー市場」へ。市場と言っても衣料卸店が並ぶ問屋街のようなものです。タイで人が集まる所は露天商が並び、どこにでもあるような安い服が必ず売られていますが、そうした服を見る度にここで買われたに違いないと思います。

Bobe 3

ボーベー市場はクルン・カセーム運河とマハナーク運河とが十字に交わる所、マハナーク運河はここからセンセープ運河と名を変えて東に延びます。そうです、センセープ運河ボートが運行されている運河で、ここのボーベー市場にも船着場があります。関連エントリーは「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」です。

Bobe 1

続いてバスはバンコク中央駅こと「ファランポーン駅」へ。ファランポーン駅では(ラマ4世通りから見て)駅舎すぐ右側を通り、下の画像のような駅前食堂の目の前を通ります。

Bus053 Hua Lamphong

筆者沢木耕太郎氏の旅行体験に基づく紀行小説「深夜特急」、テレビ化された中で大沢たかおが演じた主人公が、ファランポーン駅前の食堂に入り小さな男の子との会話にならないやり取りも描かれていますが、その食堂です。「熱い思いが蘇る深夜特急」で紹介済みです。

TV

バスは駅舎東側を通り過ぎ、大回りするようにバンタットン通りからラマ4世通りに出て、再度ファランポーン駅前を通ります(道路の反対側で駅まで遠いけど)。現在は地下鉄MRTの延長工事で駅前の通りは工事中です。ファランポーン駅には思い出がたくさんあるのですが「思い出のバンコク中央駅」でエントリー済みです。

Hua Lamphong

ファランポーン駅を過ぎるとバスは「ワット・トライミット」前を通り、中華街ヤワラー通りへと向かいます。ワット・トライミットには漆喰で隠されていたのが偶然発見された黄金仏像が安置されています。

Bus053 Wat Trimit

Wat Trimit 2003

中華街の中心ヤワラー通りは春節に歩行者に開放され、多くの人で大変な賑わいになります。画像は今年2016年の春節の時の画像です。

Yaowarat 1

中華街を抜けるとチャオプラヤー川沿いを走り、まず花市場のパーククローン市場を通ります。一度夜明け前に行った事がありますが、それは日中に見られない活気あふれる市場でした。

Pak Klong

ここからはチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの船着場も次々と通ります。「パーククローン市場船着場」「ター・ティアン船着場」「 ター・チャーン船着場」「マハラート船着場」「 プラ・アーチット(バンランプー)船着場」のそばに停まります。関連エントリーは「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト」などがあります。

CPE

パーククローン市場を抜けるとまさにバンコクの観光名所が並びます。「サイアム・ミュージアム」「ワット・ポー」「王宮/ワット・プラケオ」を通り、「国立博物館」と「国立劇場」と観光バス状態です(笑) 関連エントリーも多くリンクを貼っておきますが、メジャーな所は本ブログの対象外です(汗)

Bus053 Grand Place

国立博物館と国立劇場の近くの王宮前広場が53番の反時計回りの起点です。

Bus053 Grand Place Start

国立劇場前からピンクラオ橋の下を通ればカオサン地区です。プラ・アーチット通りを走ます。バンランプー市場では安い服が多く売られいますが、その存在感は薄いように思えます。ただバンランプー市場そばのワット・ボヴォニベートは大好きなお寺です。

Bus053 Phra Arthit

Khaosan

カオサンはバックパッカーだけでなく多くの観光客に人気のエリア。「カオサン周辺とムエタイジム」では観光客でも体験できるムエタイジムを紹介しています。

Boxing 3

またプラ・アーチット通りでスターバックスから訴えられてロゴを変えた「スターバンコーヒー」も頑張っています?

Bus053 Coffee

有名な所ばかりで、正直紹介していたらキリがないように思えます。渋滞覚悟で1時間以上2時間以内で一周出来ると思います(笑)お時間があった時に一度は乗ってみるべき路線でしょう。

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2016.02.14 | コメント(5) | バンコク路線バス

タイ空軍博物館と航空公園


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月13日、今朝のバンコク(の隅っこ)はまだ薄曇です。たぶんこの後晴れてくるのだと思います。この数日は落ち着いた天気が続いています。あの寒いと思ったぐらいの寒気や季節外れの雨もすでに懐かしいものになりました。季節はこれからどんどん暑季に向かいます。

明日はバレンタイン・デーですね。今年は日曜なので日本でお勤めの女性はほっとしている方もいるのでは(笑)私は日本を離れて10年以上なので思い出もほとんど無い日です(涙)。ずいぶん前の事ですが、5~6年に一回ぐらいあった日本勤務時に家内や娘からもらったチョコぐらいでしょうか・・・

日本ではチョコレートで大騒ぎの日ですが、私の知る限り日本だけのように思えます。タイもドイツも男性から女性へバラの花を贈りますし、アメリカでは恋人同士や夫婦で何かプレゼントを交換する人が居るようです。実はそれも、5年ぐらい前まであまり一般的ではありませんでした。画像はアメリカの大型スーパーWalmartのバレンタインデー売り場です。

valentieday.jpg

さて、チョコレートやバレンタインに全く関係ないのですが、前回のエントリー「ここは面白い!空軍博物館1」の続きです。

予想に反して面白いタイ王立空軍博物館、しっかりしたストーリーや説明に貴重な航空機に驚いていました。しかも触れたり(この後は乗ったりも)できます。

説明文を写真に撮るのを忘れたのですが、下の画像はアメリカ艦上戦闘機のF8Fベアキャットのように思えます。先の世界大戦でゼロ戦に悩まされたアメリカ(グラマン社)が急きょ開発した戦闘機で、主翼が折り畳み航空母艦へ格納しやすくしているのだろ思います。保存状態が良くこの戦闘機あたりから防弾も考えられているのが分かります。それ以前は軽さ優先でペラペラのボディーです。エンジンもいかにも強力そうですねぇ~

Air Plane 1

そして展示も時代が変わってプロペラ機からジェット機になります。タイ軍の初のジェット機は複座ジェット練習機ロッキードT-33シューティングスターだったようです。

Air Plane 3

下の画像はF-86セイバーでしょうか。初期ジェット戦闘機で朝鮮戦争が実戦だったと思いますが定かではありません。

Air Plane 2

これまでのジェット機がプロペラ機のフォルムを継いできたように思えますが、このノースロップ社F-5からは高速化、加速化、旋回性能など別な次元になったと感じます。胴体には世界最古のタイガーと堂々と書かれています。F-5シリーズでもAとBの愛称はフリーダム・ファイターで、改良型のE/F型がタイガーと呼ばれたはずです(笑)なお、尾翼には世界で最初のF-5Bと書かれています。

Air Plane 4

F-5Aは世界で最初の一機と書いてあります。タイ空軍が意識して集めたのでしょうか? 胴体内部の機関砲が見えるような展示になっていました。これを見ると当たり前ですが強力な武器を搭載した戦闘機であるのを意識してしまいます。

Air Plane 6

コックピットも見られるような工夫がされています。

Air Plane 5

保存が良い展示とストリーだった掲示説明はここまでで、これからは建物の外や格納庫に置かれた航空機を見ることになります。その為に説明できないので、概要だけでご勘弁を。

Air Plane 9

下の軍用輸送機はたぶんフェアチャイルドC-123だと思います。ベトナム戦争で使われたような記憶があります。格納部分や操縦席まで自由に入れ触れます。

Air Plane 7

Air Plane 8

ヘリコプターも多くの展示があり、それらも中に入れたり自由に触れます。

Air Plane 10

展示物が多く、じっくり説明文を読みながら見ていくと時間がまったく足りません。入場無料だしバス代は無料か最高でも往復26バーツ(乗り換え一回)です。また来ることにして最後に売店を見てみました。空軍に関した色々なグッズもありますが、ここで特徴的なのは模型。掲示物にある説明文内のQRコードで欲しい模型が買えるようです。

Shop

空軍博物館を出て歩道橋を渡り、パホンヨーティン通りの反対側を少し歩くと「王立タイ空軍航空公園Royal Thai Air Force Aviation Park」です。この公園の通りの反対側はタイ空軍本部で、公園の奥はタイ空軍アカデミーとタイ空軍の本拠地ですね。

Aviation Park 1

公園とありますが、実際は上の画像のようなモニュメントを囲むように、空軍の歴史や人物の碑があるだけです。このモニュメントの周囲には緑の広場もあるので、それらを含んでの公園かと思ったのですが、どうも空軍施設の敷地のようでした。

Aviation Park 2

バスの窓から偶然見かけて知った空軍博物館。行ってみたら時間がいくらあっても足りないぐらい見ごたえある展示物でした。

入館者は少ないのですが、どこの国からか西洋人の方もいて、それがいかにもこの施設を目当てに遠くから来たような熱心な方でした。きっとそうした航空戦闘機に関心がある方には興味深い博物館なのでしょう。

私も何度かこれからも行くつもりでいます。

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2016.02.13 | コメント(1) | 博物館・パーク等

チャオプラヤー&センセープ運河・ボート料金値下げ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月12日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日も普通に良い天気でした。ただ、毎朝白く濁った空気が心配でなりません。バンコクでもここだけ?

さて、今日は昨日エントリーした「タイ空軍博物館」の後編の予定でしたが、早めにお知らせしたことがあるので、エントリーを差し替えます。

2月3日のエントリー「チャオプラヤー・エクスプレスまた変化?」でまた新しい謎が出来てしまった事を書いています。その続報です。

チャオプラヤー・エクスプレスについては公式ホームページからウィキペディアにGoogle Mapsに至るまで情報がバラバラで、船着場や船上の掲示物も間違いだらけ。(見てはいないけど)きっと観光業者や個人のサイトなど全くひどい状態でしょう。

そこで昨年、もう飽きるほどチャオプラヤー・エクスプレスに乗り続け、やっと全てが分かったと確信した上で以下のようなエントリーをしました(上が投稿順です)。
チャオプラヤー エクスプレス ボートの謎を追う
1バーツの差を追う
間違いだらけのチャオプラヤー・エクスプレス徹底検証1基本の基本
チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証2 全て見せます船着場
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証3 激変の南
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証4 近代化への変遷
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し
チャオプラヤー・エクスプレス新船着場

それが先月下旬になって、また以下のような新しい謎が出来てしまい、気になって気になってなりません(笑)
・黄色フラグの運行が変わった? 曜日と時間帯に停船船着場は? 
・黄色フラグは急行じゃないの? だったら何がオレンジ旗と違うの?
・オレンジ旗の料金は14バーツから13バーツに値下がりしたの?

当然、じっとしていられない性格なので、早々に確認に行きました(笑)

結果・・・チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのオレンジ旗船の料金は一律14バーツから13バーツに値下がりしていました。2016年1月30日、2月5日に確認しました。

Boat Ticket 2016

昨年2015年8月20日に15バーツから14バーツに値下がりしています。一年間に15→14→13バーツと2回の値下がりです。下の画像は2015年8月31日で値下がり直後のチケットです。

Ticket

前回(2015年8月20日)の値下がりは、読者からのコメントでその理由を教えていただきました。本来、本ブログはメディア記事やネットで拾った記事の引用はしないのですが、一部のみ原文のBangkok Postの2015/8/15日付記事を紹介すると以下の通りです。

『The operators of the Chao Phraya express boats and Saen Saep passenger boats have also agreed to reduce their fares by one baht after the diesel price fell below 23 baht a litre. The new fares will take... 』

内容は「チャオプラヤー エクスプレス ボートとセンセープ運河ボートは、ディーゼル価格がリッター23バーツ以下になった後、1バーツ値下げするのに合意した」と言うものです。と言う事で、前回もセンセープ運河ボートも同時に1バーツの値下げが行われました。

ネットやメディア記事も他人が言うこと、それらを信用せず自分の目で確かめないとブログには書けないので(汗)当然ですが、前回もチャオプラヤー エクスプレス ボートの値下げ確認後、センセープ運河ボートに何度か乗って値下げを確認しました。「センセープ運河ボート料金と値下げ」でエントリー済みです。

センセープ運河ボートは一律料金制ではなく区間料金制なのでバーンカピからパンファ・リーラードだけですが、昨年2015年8月に19バーツが18バーツに値下がっています。

Ticket

そして・・・そのセンセープ運河ボートも2016年2月には18バーツから17バーツに1バーツ値下がりしていました。

Canal Boat Ticket 2016

センセープ運河ボートの船着場には料金表があるのですが、それが古いものやもっと古いものがあったりで・・・最新版なんて無いのですが(汗)一応一番新しい下の画像の料金表から3バーツ引いたのが、現在の料金と思われます。すくなくてもバーンカピからパンファ・リーラードが17バーツなので、それが最高料金です。

Fare Old 1


ただ・・・チャオプラヤー・エクスプレス・ボートで土曜日の日中に黄色フラグ船が走っていたのは謎のままです。1時間40分ほど見ていたのですが(基本、暇なのです)、まったく黄色フラグ船を見ませんでした。

その黄色フラグで急行料金18バーツも取られたのに、停船船着場はオレンジ旗船と同じだったのに・・・あれはいったい何だった?! はい・・・引き続き調べます。

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2016.02.12 | コメント(3) | 水上/運河ボート

ここは面白い!空軍博物館1


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月11日、今朝のバンコク(の隅っこ)はまだ薄曇です。昨日も朝のうちに空が白く濁っていましたが、今朝も窓の外は真っ白な靄(かな?)。昨日は昼前には良い天気となり気温も上がりもう寒くはありません(笑) 今日も同じような気がします。

今年になってからですが、バンコク北部への野暮用が多くなっています。具体的にはドンムアン空港周辺やさらに北部です。私が住むのがサムット・プラカーンへ徒歩15分の距離の(笑)バンコク南東部の端っこですから、バンコク北の端まで行くのに時間がかかるように思えますが、意外や郊外の幹線道路を走るバスを使うと、都心部へ行くより短い時間で済みます。

バーンカピまでいったん出て、そこからラマイントラ経由で北へ行く95番系統を使うか、バンケーンあたりで乗り換えてさらに北行のバスを使います。これが意外と路線も本数も多いのでストレスがありません。知らない地なので好奇心も大きいですしね。

そんな北へ行くパホンヨーティン通りを走るバスの車窓から偶然見つけたのが、今日のエントリー「タイ王立空軍博物館」Royal Thai Air Force Museumです。何度か前を通り気になっていたので、先日行ってみました。

Air Museum Front

実は「王立」「国立」を冠する博物館には全く良い印象がありません。「国立博物館」「王室御座船国立博物館」「国立図書館」「国立科学教育センター」すべてがっかりでした。なぜでしょう・・・全体的に言えるのは知恵・工夫がなく、タイ王国が持つ素晴らし文化財を置くだけの施設になっている感が強いです。残念です・・・

そんな危惧を抱きながらの訪問でしたが、結果はそんな危惧を裏切るもので大変面白く、また行きたいぐらいです。いや、またきっと行くでしょう。全部ゆっくり見切れていないのですから。

誤解しないで下さいね、軍隊、戦争、武器・・・などに興味があって、それらが面白いと言う意味ではありません。私がアメリカで住んでいた時は、雑貨や食品のスーパー内に普通に銃器も売っていましたが、そこを避けてスーパー内を歩いていたぐらいです。

乗り物としての飛行機、そして飛行機とタイの歴史が興味深く面白かったのです。展示物の工夫も感じられ、実際に触れることもほとんどの展示物で可能、乗ったり触ったり学んだりです。残念なのは展示物の保存状態ぐらいでしょうか、まぁ空軍で使われなかった機材を置いていて、一部の貴重な展示物を除き保存までは考えてないようでした。

と言うことで、ずいぶん久しぶりの博物館シリーズです。
今までバンコクの博物館は以下の6箇所をエントリー済みで、今回は第7弾です。
天文少年でした 科学教育センター」で国立科学教育センター
バンコク三大がっかり」で王室御座船国立博物館
バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン」でラッタナーコシン博物館
有り余る時の過ごし方@ナショナル・ミュージアム」で国立博物館
ニューロードにサイアムの邸宅を訪ねる」でバンコク・フォーク・ミュージアム
ビルの谷間にランナー文化」でカムティエン・ハウス博物館

いつものように前置きが長くなりました(汗) 早速、空軍博物館に行ってみましょう(笑) 場所はドンムアン空港の裏です。ドンムアン空港ターミナルの反対側(東側)がタイ空軍基地なのを知っている人は多いかと思います。その一角でパホンヨーティン通りに面しています。下の画像で右が空軍博物館です。パホンヨーティン通りは現在MRT工事中です。

Air Museum Phahon Yothin

ところでパホンヨーティン通りって、戦勝記念塔からどこまで行っているのでしょうねぇ・・・国道1号線ですよね。ロッブリーまでは何度か、一回だけターク県まで行ったことがありますが、ミャンマー国境とメーサイまで行くと聞いた事があります。実際にパホンヨーティン通りって呼んでいるかは疑問ですね(汗)

話を戻しましょう(大汗)
えっと、ドンムアン空港裏のパホンヨーティン通り。一番知られている所からのアクセスだと、BTSモーチット駅から路線バス34番39番503番でしょうか。もっとあると思いますが乗車経験はこれだけです。戦勝記念塔から高速経由の522番も行きますが、高速部分が少ないのであまり早くはありません。私はバーンカピからランシット行95n番で39番に乗り換えで行きました。下の画像は門の前を走る39番ミニバスです。

Bus39

パホンヨーティン通りを北上しラムイントラ通りとの大きなロータリーを過ぎると、左手はドンムアン空港の裏側になりタイ空軍の施設が続きます。バス停は空軍博物館を過ぎてすぐです。下の画像で入口が左で、バス停は前方の歩道橋手前です。

Air Museum Gate

入場は嬉しい無料。休館日は月曜とOfficial Holidayとあるのでタイ祝日の事か? 開館は8:00~16:00とも書いてありました。一応軍関係の施設かと思うのですが、まったくオープンな施設でセキュリティーは大丈夫かと思うほど、門から一歩入ったら右からでも左からでも裏からでも、正面玄関からでも自由に入れるしブラブラ出来ます(笑)

正門を入って目の前が博物館、この博物館の右手と裏には格納庫のような施設があってそこにも飛行機やヘリが展示されています。左には食堂と売店の建物があって記念品も買えます。まず博物館前の野外に展示されている飛行機が誰もが真っ先に目にすることになります。

Air Museum Outside

館内に入って正面が下の画像、ジェット機と後方の地図は空軍の基地でしょうか?本当に私は軍とか戦闘機などまったく知りません(汗)右に行き時計回りに見るのがルートのようです。インフォメーション・デスクは誰もいなくてパンフレットはタイ語だけでした。

Air Museum Entrance

まず最初に飛行機の歴史の展示です。ライト兄弟などの展示の後にタイ空軍の歴史が説明されています。フランスから学んでいたようです。インドシナ自体がフランスの影響が色濃いですからね。

Air Museum 1

次のコーナーではこの博物館自慢の展示品です。「世界で唯一」と誇らしげな展示がされています。下の画像は「ヴォートV-93S/SAコルセア」も世界に現存する一機らしいです。使用期間が1934~1950年だそうです。

Air Museum 3

下の画像も貴重な展示のひとつでカーチス製複葉戦闘機のHawk Ⅲ、これも現存する唯一の一機だそうです。今にも飛び立ちそうな保存状態の良さで驚きました。脚の引き込み部が特徴的ですね。

Air Museum 2

説明文では1935~1949年の間使われたそうです。上記2機の使用期間って第二次世界大戦に合致しますね。世界大戦の中で揺れた日泰関係、きっとこの飛行機もそんな状況の中でタイの空を飛んだのでしょう。複葉機で空戦は難しい気がしますが訓練機として活躍したのでしょうか・・・また好奇心が揺さぶられます(笑)

Air Museum 4

そう言えば日本陸軍の九七式戦闘機の残骸も展示(上の画像)されて、第二次世界大戦での日本軍とタイ王国の簡単な歴史が記されていました。

まだまだ興味深い展示が多く、次回に続きます。

普通はあまり馴染みがない地かと思いますので、博物館の場所が分かる地図を作りました。中央の上部です。

Air Museum Map

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2016.02.11 | コメント(16) | 博物館・パーク等

春節の曼谷中華街を行く


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月10日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日までのように寒いと思うような朝ではありませんが、空は相変わらず白く濁った夜明けです。昨日は終日良い天気でした。朝は寒いと思うほどだったのですが、午後からはいつものように暑くなってきました。

さて、今は春節と言う人が多いように思いますが、以前は旧正月と呼ぶ人が多かったように思います。旧正月は日本での言い方で、本家の中国では使わない言葉だと勝手に思っていますが、それだけ中国の影響力が増したと言うか立ち位置が日本で物事を見るのが減ったのでしょう。

そう言えば私が子供のころは小正月なんて言うのもありました。確か1月も15日前後だったように思えますが、記憶が定かでありません(汗) その小正月にも「どんど焼き」とか色々な行事があって、正月がその行事で終わるようなイメージが薄っすらと記憶にあります。

正月、小正月、旧正月(春節)にタイ正月。正月は何回あっても良いものです! そう言えばインド正月はいつだったか(笑)

ところで皆さんはもう餃子は食べられましたか? 中国東北部では春節は餃子!水餃子を食べる人が多いようです。私は春節前でしたが、ネットの友人とシーナカリン通りはパラダイス近く(要は私のアパート近く)の遼寧餃子館でいただきました。

Sui-Gyouza

春節の記憶は色々あるのですが、家が横浜ですから私が日本に居れば横浜中華街に雰囲気を味わいに遊びに行くのが常でした。中華街をブラブラして食べ歩きするぐらいですけど、多くの観光客で賑わっていました。

本場(笑)中国では大連で12年前に春節を過ごしました。アメリカから長期出張していたので、いったん帰るわけにも行かずホテルで過ごしていました。春節を迎える大晦日?の大連はまるで市街戦のように爆竹と花火がものすごかったのを覚えています。煙も流れずにビルの谷間に漂い、ちょっと異常な雰囲気でした。でも街自体はガラガラで寂しい感じすらしましたけどね。

Dalian

タイでは2003年にバンコクの中華街ことヤワラー(ヤワラート)に行ったことがあります。13年前ですが、当時もヤワラー通りは歩行者に開放され、パレードや出店も出ていました。でも人々の服装も街の雰囲気も今と比べたら質素に見えますねぇ~

Yaowarat 2003

さて今年2016年、春節を迎えた2月8日に行って来ました。記憶の中には2003年のヤワラーがあったのですが、もうその時とは比べようもない賑わいでした。街全体がお祭り騒ぎで華やいでいました。たった13年ですが、そこにはバンコクだけでなく中国の経済的な勢いも関係あるのでしょう。

Yaowarat 1

さてヤワラー・・・春節でヤワラー通りが交通止めでしょうし、チャルンクルン通りは地下鉄工事でもうぐちゃぐちゃなのは分かっていたので、ファランポーン駅前あたりから歩いて行きました。ファランポーン近くまではバンナー・トラート通りから路線バス46番で行けます。ファランポーン駅前はもう地下鉄工事と春節の影響で大渋滞です。

HuaLamphong

まずは「ワット・トライミット」に立ち寄ろうと思ったのですが、どうも王室関係の方が居るのか立ち入り禁止で周辺は警官だらけでした。それを遠巻きでタイの人々がお出ましを待っていて、さらにその周辺を外国人観光客(含自分)が何事かと見守る光景です(笑)

Wat Trimit

ワット・トライミット・・・いつからこんな立派なお寺になったのでしょうか?少なくても前在住時(2000~2003年)は有名な漆喰が剥がれて出てきた黄金の仏像があるわりには、失礼ながらみすぼらしいお寺でした。黄金の仏像も今は簡単に見られないとか、16年前の画像を引っ張り出しました。

Wat Trimit 2003

続いて「天華醤院」です。ここって数か月前に大勢の人が施し?を受けているのを見かけて調べた事がありました。タイで成功した大富豪の中国人達によって設立した財団の運営だそうで、貧しい人の治療をする病院もあります。天華醤院には中国から運ばれた観世音菩薩像(観音さまですね)も祀られています。病気治癒にご利益があるとか・・・熱心に祈りました。

Shrine

天華醤院前は舞台があって、そこで獅子踊りなどが披露されていました。記念撮影場所でもありますね。多くの方が赤いチャイナ服を着られています。女の子はまるでモデルのようにカメラを向けられていました。

Girl

ヤワラー通りに入ってみましょう。いやぁ~すごい人です。通りは歩行者天国(古い?)になっていて、両脇には出店が並んでいます。

Gate

Shop

あまりに人が多いのでヤワラー通りからチャルンクルン通りへ行き、「龍蓮禅院(ワット・マンコン・カマラワート)」へ。ここは地下鉄の駅がすぐそばに出来るので、その工事もあって余計に混んでいました。ここはバンコクで一番古い中国仏教寺院だそうで、願いが叶う事で有名だそうです。ここでも願いをいっぱいしてしまいました。

Wat Mangkon

工事で歩道も無いのに人があふれているチャルンクルン通りは嫌だしヤワラー通りにも戻る気がしません(笑)お腹が空いてきたのでイサラヌバーブ通りで前在住時によく買った中華菓子と惣菜屋さん(下の画像)に向かったのですが、ここも狭い路地に人がいっぱい。結局見つかりませんでした。ここで何か買って帰るのが楽しみで来たようなものなのに(涙)

Shop 2000

もう無くなったのか・・・今度ゆっくり調べに来ましょう。もうだいぶ疲れてしまって、甘栗を買いそうになる誘惑を断ち切るのに苦労します(笑)

最後に路地の中にひっそりと建つ永福寺へ。ここは混んでいませんが(汗)お寺の前にある案内板によると、元々はラタナコーシン時代に中国人により建てられたお寺だそうで、、その後荒廃したのが再建されたそうです。

Temple

年寄りの習性なのか、ヤワラーへ行ってもまるで新年の初詣のように寺や祠を巡ってしまいました。タイ人の方々はどう過ごしているのでしょうか・・・・多くの観光客や賑やかな所を求めて来た若者に隠れがちですが、そこには中華系の大家族がお年寄りを囲み春節を祝っている姿を多く見かけました。それは微笑ましくも羨ましいと思える姿でした。

チャルンクルン通りで帰りをどうするか考えていたら、目の前にエアコン路線バス73が止まりました。ファランポーン駅や伊勢丹前などを通ります。どこかで乗り換えようと飛び乗ったものの渋滞でなかなか進みません。そんな中でいつの間にか居眠りしたようで、気が付けば国立競技場前のBTS高架下。疲れたので珍しくBTSに乗り換えて帰りました。

Yaowarat Map

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2016.02.10 | コメント(6) | バンコク街歩き

街歩きの中で驚きの光景


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月9日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。窓を開けると色々な音とともに涼しい風が入ってきます。昨日も寒いと思うような朝でした。湿度も低く、久しぶりに唇が乾燥してしまい、リップクリームが欲しくなりました(笑)

今日は久しぶりの二回目のエントリーです。

最初のエントリーはいつもの「バンコク不完全バスガイド」でした。バスガイドの方は今日は84番でした。
バンコク西部ナコーンパトム県ターチン川沿いのワット・ライキンからトンブリー地区の中心を結ぶ路線で、全ルートがチャオプラヤー西側です。BTSの駅から「サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズー」や旧ローズガーデンに行くにも使えます。

またワット・ライキンからドーンワーイ水上市場へのボートツアーやパーシーチャルーン運河ボートへアクセス出来る路線です。路線案内だけでなく周辺の見どころをたっぷり紹介の路線バスの旅、バスに乗らない方も是非ご覧ください。

さて、二回もエントリーしたのは街歩きをして驚いた光景があったので、思わずシャッターを切った画像の紹介です。長文がデフォルトの私のブログではかなりの小ネタなので(笑)、おまけのようなものなので、ご勘弁ください。


まず、あるバス車庫のバス内で出発を待って時、隣のバスに乗ったサフラン色の僧衣が目に入りました。なぜかと言うと煙が見えたからです。そうです、バス内で喫煙。たばこを吸っています。

Monk 1

あれ?お客が乗っていないのかと思って後方を見たら、女性客が数人乗られています。あまりに堂々とバス内で吸われています。出発前でドアは開いたままですが、エアコン車で窓はすべて閉まっています。

Monk 2

タイの僧侶の戒律で喫煙の決まりはないような話を聞いた事があるのですが、そんな事関係なしにアウトでしょう。同じバスに自分が居たらどうしたか・・・考えていたらそのバスは発車してしまいました。タバコ以外に携帯灰皿も持っていたなんてあり得ないでしょうねぇ~

色々な僧侶がいるでしょうが・・・私には理解できない行為でした。
実は委託バスの運転手の中には走行中にタバコを吸っている人も何人かいます。みなノンエアコンで全開の窓から手だけ出すようにしてタバコを持ちながらの運転です。

ちょっと嫌な画像だったので、次は気分転換になれば・・・
昨日、春節のヤワラーを歩いていて・・・街角に五郎丸ポーズが! そんなわけない!!と何度も見てしまいました。

Goromaru

ゴールポストを見つめ、ルーティーンをしているような・・・
ただそれだけなのですが(汗)
小ネタ過ぎて、本当にごめんなさい。

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2016.02.09 | コメント(4) | バンコク街歩き

84番 バンコク不完全バスガイド

2015年2月9日、最終更新日2017年5月1日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

*直営ノンエアコン赤バス、直営エアコンバス・オレンジ、委託バスとバスの種類で少し起点が異なります。

直営エアコンバス・オレンジ
ワット・ライキンWat Rai Khing ~ ペットカセーム通りPhetkasem ~ オームヤイOm Yai~ オームノイOm Noi ~ バーンケーBang Khae ~ BTSバーンワー駅Bang Wa ~ ウォンウィエンヤイWongwain Yai ~ ラートヤー通りLat Ya ~ クロンサンKlongsan ~ シャルンナコン通りCharoen Nakhon ~ クルントンブリ通りKrung Thonburi ~ BTSクルントンブリ駅BTS Krung Thonburi

直営ノンエアコンバス・赤バス
起点が少し短くオームヤイで、それ以外は直営エアコンバスと同じです。

委託エアコンバス・黄色
起点が少し長くサンプランSamphranで、それ以外は直営バスと同じです。

Bus84 Map New 1

全ルートがチャオプラヤー西側で、ペットカセーム通りを東西に走りナコーンパトム県とバンコク都トンブリー地区を結ぶ路線です。

BTS駅から「サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズー」や旧ローズガーデンに行くにも使えます。

全種類のバスを含めると本数は普通より多く、5~10分に一本ぐらいのイメージです。ただしペットカセーム通りは2017年5月現在もMRT高架工事で断続的に渋滞が発生するので、20分程度待つ時もあります。


バス車種

直営エアコンバス・オレンジ
直営ノンエアコン・赤バス
    Bus84

委託黄色エアコン
    Bus84 Private


ルート周辺

直営エアコンバスの起点のワット・ライキンはナコーンパトムでも有名なお寺で、多くの参拝者で賑わっています。特に本堂の壁画は有名なようですが、とにかく大きなお寺で仏教(に限りませんが)テーマパークのように思えます。

Wat Raiking 2017Apr

Wat Raikhing 3

始発バスはワット・ライキンの東側にターチン川を渡る橋がありますが、その手前のバス停です。橋を渡った先にはバス車庫があって赤バスも含めて盛んに橋の向こうとバスが行き来しています。(画像下は起点ではなくワット・ライキン前のバス停です)

Bus 84

お寺の反対側にターチン川が流れていますが、そこから遊覧船でドーンワーイ水上市場まで行けます(土日だけかも)。また同じ起点バス停から556番かソンテウでもドーンワーイ水上市場へ行けます。

Wat Raikhing 6

ワット・ライキンやドーンワーイ水上市場に関しては「ワット・ライキンで思いがけず」「ここは面白い!ドーンワーイ水上市場」などでエントリー済みです。

Don Wai 5

委託エアコンバスはターチン川の西側サンプランが起点です。近くには「王立警察仕官学校Royal Police Cadet Academy」があります。委託バスが起点を出発してターチン川を渡ると、その後は直営エアコンバスと同じルートです。(画像下はサンプランからペットカセーム通りへ出ようとしている委託バスです)

Bus84 Samphran

さて、直営エアコンバスに戻ると・・・ワット・ライキンを出てしばらく細い道を走り、幹線道路ペットカセーム通りに出てからは委託エアコンバスと合流して東進します。そしてすぐがサムプラン・リバーサイド(旧ローズガーデン)です。昔はエレファント・ショーやタイ文化ショーがあって何度か行きましたが今は何なのか?外から見ただけでは宿泊施設はあるようですが、入ってないので分りません(汗)

Bus084 Rose Garden

サムプラン・リバーサイドを過ぎてすぐ「サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズー」前を通ります。昔行っただけですが、ワニ・ショーや象にも乗れます。

Bus084 Crocodile

サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズーを過ぎるとオームヤイで、オームヤイ交差点過ぎでは直営ノンエアコンバス・赤バスが路駐しながら出発を待っています。ここからは全てのバスが同じルートになります。

Bus157-170 Depot 2

Bus84 Map New 2

さて車庫を出たバスはペットカセーム通りを東進し、ペットカセーム通りとカンチャナピセーク通りが立体交差する所には、この地域で一番大きなショッピングモール「ザ・モール・バーンケーThe Mall Bang Khae」があります。「西の巨艦ショッピングモール」で詳細をエントリー済みです。

Bus084 Mall Bang Khae

ザ・モール・バーンケーから東のペットカセーム通りはMRTブルーラインのファランポーン駅からの延伸工事で現在はぐちゃぐちゃ状態です。その工事状態や駅の場所、周辺情報を「MRT高架延長部下を歩く 1」と「MRT高架延長部下を歩く 2」でエントリー済みです。

Mar26 Lak Song 2

Bus084 MRT End

ペットカセーム通り沿いのバーンケー市場はこの地域で一番大きな市場です。歩道上から市場内へと境目なく店が続き、いつ行っても多くの人で賑わっています。私の好きな市場の一つです。

Bus007 BangKhae1

バーンケー市場の横に小さな運河(Ratcha Montri)が南北に流れているのですが、ペットカセーム通りからワット・ニンマーノーラディーまでの運河沿いが独特の雰囲気なのです。なんて言うか・・・運河を背にした小さな店がずらっと並んでいます。

Bus007 BnagKhae2

この市場を抜けて裏にあるパーシーチャルーン運河沿いを歩くとワット・ニンマーノーラディーで、お寺の裏にはワット・ニンマーノーラディー船着場があって、対岸は「パーシーチャルーン運河水上マーケット」。いい感じの木造長屋風造りの建物が運河沿いの並んでいます。

Wat Nimma Norad

ここから無料のパーシーチャルーン運河ボートでワット・パークナムがあるプラトゥーナーム・パーシーチャルン船着場まで行けます。関連エントリーは「パーシーチャルーン運河ボート活用術」です。

Boat

ペットカセーム通りSoi56~54の反対側にはショッピング・モール「シーコン・バーンケー Seacon Bangkae」があり、4階にはバンコクのショッピングモールで一番充実している遊戯施設「YoYoLand」があります。「もう一つのシーコン」で詳しく紹介しています。

Bus084 Seacon

そしてバスはBTS最西端の終点「バーンワー駅」下を走ります。
実際は本ブログのルートとは逆に都心部から西の「サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズー」や「ワット・ライキン」へ行くでしょうから、このBTSバーンワー駅(4番出口)から84番に乗るのが良いかと思います。下の画像がワット・ライキン行のバスで右後方にBTS駅4番出口からの階段が写っています。

Bus084 Bangwa

バスがバンコク・ヤイ運河を渡る手前で降りてペッカセームSoi20(下の画像で左下にソイ20の標識があります)を歩くと、20分ほどで「バーンルアン運河水上マーケット」と「バーン・シンラピン」です。(下の画像のバスは84番ではないです)

Bus084 Soi20

水上マーケットはほぼ何もないのですが(汗)「バーン・シンラピン」は古い家屋を改装したアーティスト・ハウスで、ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。関連エントリー「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」で紹介済みです。

Artist House 2

次にバスはタークシン王像が待つウォンウィエンヤイに入ります。ウォンウィエンヤイとはタイ語で大きなロータリーの意味で、ロータリー内はバス停が無いので乗り降りには注意です。

Bus084 King

Bus84 WWY

ロータリーのソムデットプラチャオタクシン通り側すぐがローカル鉄道マハーチャイ線の始発駅「ウォンウィエンヤイ駅」です。

Jun12 WWY 4

私的に大好きなマハーチャイ線、全線全駅を歩いたシリーズをエントリーしています。「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」が最終回で全17回。マハーチャイ線の魅力を全て紹介しています。

Jun30 Chom Thong 7

バスはウォンウィエンヤイをラートヤー通りへと抜けてチャオプラヤー川すぐ近くのタクシン病院前でシャルンナコン通りに入ります。病院前のクロンサン交差点Khlong San Junctionを過ぎればクロンサン市場前です。市場と言っても生鮮食品は見かけず(あるのかな?)、衣料品に化粧品、靴などなぜか女性ものが多いように思えます。ミレニアムヒルトンがすぐ横ですが、賑わいは見られません。

Klongsan

Bus84 Lat Ya

この市場を抜けるとクロンサン船着場Khlong San Pier~シープラヤ船着場Si Phraya Pier(チャオプラヤー・エキスプレスの船着場とは離れています)間の渡し船が運航されています。

Si Phraya

クロンサン市場はシャルンナコン通りからチャオプラヤー川まで細長く、まるで鉄道駅のプラットフォームのようです。って、わざわざ書くのは理由があって・・・現在の国鉄マハーチャイ線は1905年に民営ターチーン鉄道としてクロンサン駅~マハーチャイ駅間が開業したのが始まりでした。そう、この市場は(勝手な想像ですが)駅の跡にあるかのように見えるのです(笑)

Jun04 Klongsan Plaza 2

バスはチャオプラヤー川西側のシャルンナコン通りを南下しますが、ミレニアムヒルトンMillennium Hilton Bangkokやザ・ペニンシュラ・バンコクThe Peninsula Bangkokなど大きなホテルが並んでいます。また高島屋も入る2017年オープン予定(だった??)ショッピングモール「アイコン・サイアムICONSIAM」が急ピッチで建設を急いでいます。

Bus149 Charoen Nakhon

往路のバスはタクシン橋の下を通ります。タクシン橋は1982年5月の開通で1974年に3億円、1977年に57億円の円借款が使われました。詳しくは「チャオプラヤー名橋奇覧⑤ タクシン橋」でエントリー済みです。

20161115 Taksin 10

タクシン橋は複線橋でその中央をBTSシーロム線が走っています。狭い橋と橋の間にサパーンタクシン駅まで造ったので、そこだけ単線で一つのホームを上下共有してボトルネックとなっている問題を抱えています。トンブリー側でのMRTブルーライン接続でこれから利用者増になるのに、ダイヤはすでにサパーンタクシン駅前後で調整停車が生じています。

20161115 Taksin 11

さてバスがタクシン橋を過ぎたらすぐに右折し、クルントンブリ通りに入れば終点です。往路終点の後にバスはUターンしてBTSクルントンブリ駅すぐ横が復路の起点となります(3番の起点と同じバス停です)。

Bus084 Sapan Tongburi

いやぁ~、見どころたっぷりの路線ですね。ペッカセーム通りがMRT工事で渋滞しがちですが、本数も多いし、バンコク西へ遊びに行くには便利な路線です。

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2016.02.09 | コメント(0) | バンコク路線バス

新春パワースポット巡り2 虎廟と旅の安全


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。新年好!

2月8日、今日の夜明けのバンコク(の隅っこ)は晴れで画像のように朝焼けがきれいです。また窓を開けると寒く感じる朝です。昨日も湿度が低く風もあったので、外を歩いても日陰は寒いと感じました。それなのにエアコンバスの中、ガンガンに冷やして(温度調節なんか無いのでしょう)もう皆さんが凍えていました。

Sunrise Feb08

さて、今日は「スーパー・ボウル」。今は朝6時過ぎで中継が始まったところ。私はアトランタ・ファルコンズのファンなので、同地区から出ているパンサーズを応援です。どうなるか・・・スーパーボウルが終わったらシーズン開幕の9月まで楽しみがひとつ減ってしまいます(涙)・・・って何の話じゃ!?と言うことでしょうね。このタイでは特に(汗) ごめんなさい、この部分は独り言なのでスルーして下さい。

えっと・・・予定外のエントリーが続き、前回の「新春パワースポット巡り1」からだいぶ経ってしまいました。私の初詣代わりのパワースポット巡りだったのですが、春節にかぶってしまいました(汗) 遅くなりましたが前回の続きです。

先週末ですが数日前のエントリー「チャオプラヤー・エクスプレスまた変化?」で書いたように王宮エリアに行っていました。長く部屋でじっとしている間に気になった事がたくさんあったからですが、王宮エリアまでは相変わらずの路線バス(笑)

53番の無料バスで行ったのですが、ボーベー市場からファランポーン駅を経由してヤワラー通りを抜けるまでどこも渋滞で、1時間半はかかったでしょうか(汗) 直線距離を歩いたら30分ぐらいのような気がします。ヤワラーもボーベー市場も昨日書いたように春節ムード全開でした。

Yaowarat

ファランポーン駅からチャルン・クルン通りにかけての地下鉄延長工事の影響だと思いますが、春節が近づいてあの辺りは街全体が活気づいているかのようで、渋滞もいつも以上です。

さて、バンコク守護柱と勝手に訳した「サーン・ラックムアン」での初詣(笑)を終え、次は歩いて10分の「サーンジャオ・ポースア」虎廟です。Google MapsだとTiger Shrineになっていますね(笑) 中国語では「玄天上帝廟」のようです。虎廟とかTiger Shrineは通称なのでしょう。「いにしえの島を歩く 中編 虎神様とガイヤーン」でも過去エントリーしたことがあります。

Temple 1

今日はさらに詳しくこの中華寺院の虎に関してのいわれについて・・・原文は英語観光サイトで、正しいかは別に面白いので(汗)
『Chao Por Seua is dedicated to the spirit of a tiger who once lived in the jungle surrounding this area. Legend says that the tiger once killed and ate the only son of a widowed old woman leaving her lonely and destitute. The tiger later regretted his actions and pledged to protect and provide for the old woman. In front of the gate, there are a couple of stone tigers who still look after this place・・・(長いです)』

簡単にストリーを訳すると・・・
昔々(笑)ジャングルに住んでいた一頭の虎がある老婆の一人息子を殺してしまいました。怒った村人が虎を捕まえ殺そうとしたのですが、その虎は後悔し老婆に仕え守ることを誓約したそうです。そして老婆の死後も石となった虎が今もその場所を守り続けているとか。その石となった虎が守る廟なのです。まぁ、諸説あるかと思いますが、そんなお話です。なんかタイにはよく似たような話がありますよねぇ~

Tiger Shrine

ちなみに子宝や厄除けとして有名なようですが、私はこのストリーが気に入ってしまい、近くを通る度に石の虎に挨拶をして行くのです。

続いて行ったのは「ワット・カンラヤナミット」ここはチャオプラヤー川の向こう側、トンブリー側にあります。都庁前から路線バス12番に乗って15分、花市場として有名なパーククロン市場の手前で降りました。

Tiger Shrine Bus012


パーククロン市場の川沿いを整理して新しく出来た施設Yodpiman River Walkの一番右(川に向かって)が渡し船の桟橋、「アサダン船着場」です。ここで3バーツ支払って川を渡ればワット・カンラヤナミットです。

Atsadang Boat

ワット・カンラヤナミットはワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンなどと同じでバンコク9王室寺院の1つだそうですが、観光の方はほとんどいなく静かなお寺です。またトンブリー側に多い中華寺院の色合いが強く感じます。

Wat Kanlayamit 1

ここの仏像はバンコクでは一番大きいとか、私的にもワット・ボヴォニベート、ワット・スタットなどに続いて好きな仏像です。旅の安全に関してご利益があることで有名なお寺、ここで一年の安全を祈りました。

Wat Kanlayamit 2

本当はもっとパワースポット巡りをしたかったのですが、ここで疲れて来たので無理せずチャオプラヤー・エクスプレスと贅沢なBTSで帰りました(笑)
前編も含んでのパワースポット巡りのマップです。
NewYear map

家族の幸せと健康、そして自分には旅の安全、すなわちバンコクでのロングステイが無事で過ごせるように祈りました。
また機会があれば、バンコク周辺でのパワースポット巡りもエントリーしましょう。

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2016.02.08 | コメント(0) | バンコク街歩き

バンコク春節突入直前は


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月7日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れのようです。先ほどの日の出が下の画像の通り。たぶん晴れそうな予感の朝です。昨日は空が白く濁っていたものの、まぁ良い天気で風があって過ごしやすかったです。

Sun Rise

さて、今年の旧正月、春節は明日2月8日からだそうです。
今日は本来なら「新春パワースポット巡り2」をエントリーするはずだったのですが、バンコクの一部、ショッピング・ゾーンや中華の影響が色濃く残る地区が赤く染まる時期になったので、そのことをエントリーさせて頂きます。

春節、旧正月・・・日本の都会ではその影響が中国からの爆買いツアーでしか見られなくなりましたが、中国はもちろん華人が多い東南アジアでは非常に重要な日ではないでしょうか。

タイでは祝祭日にはなっていないものの、中華系タイ人にとっては家族が集まり過ごす一年で一番大切な時でしょう。そんな祝いの中華系のタイ人に加え、日本以上に中国人ツアーが押し寄せるのですから・・・まぁ表現に苦しみますが(汗)大変な時期です(笑)

バンコクの中華街ことヤワラー(ヤワラート)は数日前に何度か通ったのですが、もう街は赤く染まっていました。観光客も吸い込まれるようにこの地区に集まっていましたし、中華直材、中華菓子、新年のお札?などを買い求める中華系タイ人で賑わっていました。

Yaowarat

ヤワラーに近いボーベー市場もいつもの安い服と一緒に、春節を祝う赤い服がたくさん売られています。なんだか通りが赤っぽく見えたぐらいです。

Bobae Market

バンコク都心部は分からないのですが(汗)郊外のショッピング・モールもクリスマスや正月以上に稼ぎ時なのか力が入っています。

バンコク西の「パセオ・パーク・カンチャナーピセーク」では龍のお出迎え。ショッピング・モール全体が日本がテーマなのですが、何か変?!と思うのは日本人だけかも(笑)

Paseo Park 2016Chinese

さらに郊外の南バスターミナルでは・・・かなり地味~に春節モード(笑)まぁ、ソンクランと違ってバスターミナルが人でごった返す事はないでしょうしね。

South Bus Terminal

せんたんばんなぁ(セントラル・バンナー)では少し高かそうな赤い中華風の服が売られていました。ここを見て数年前の赤シャツ派やデモを思い出したのは私だけかも(笑)

Central Bangna 2016Chinese

バンコクの下町、ザ・モール・バーンカピでは美味しそうなChinese Sweetの催しです。ここは楽しそうですが、中をよく見ると中華菓子なのかタイ菓子なのか分からないし、いつもどこにでもある店も多いのです。でもここはお勧めで面白いですよ!

Mall BangKapi

なぜかスーパーの野菜売り場も春節ムードで盛り上げています。いつものように玉ねぎ、にんじんなど買いましたが・・・春節に関係ないと思うけど、何だったのか(笑)

Lotus 2016Chinese

そして郊外でも身近なシーコン・スクエアでは何て言うのか・・・中華祭り(笑)一日に数回のショーが行われているようです(9日までです)。

Seacon 1

Seacon 3

Seacon 2

バンコク東西と南の端っこまで赤一色ですね。都心部だけは私のような田舎者には眩しすぎて行かないので分からないのですが(大笑)
いよいよ明日から春節です。

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2016.02.07 | コメント(1) | タイ生活

エアコン・トラブル7回戦


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月6日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。今日は良い天気で暑くなるぞ!と言わんばかりの朝です。昨日は朝のうちがうす曇りで昼前から晴れました。天気がやっと落ち着いてきたように思えますが、もう乾季の心地よい風ではなく、徐々に暑さと湿気が日々増しているように思えます。

今日は新春バンコク・パワースポット巡りの後編をエントリー予定だったのですが、またアパートの部屋でトラブルがあったので、そのエントリーに切り替えました。パワースポット巡りの後編は明日になる予定です。

さて、バンコクに住むのに大切な家電のひとつがエアコンではないでしょうか。
地方で風通しの良い家なら使わないこともあるかと思いますが、バンコクの安アパートで風も通らないワンルーム、エアコンは年を通して必要な家電です。

今の部屋を契約した時に真っ先に要求したのは、入居前の部屋の掃除(完璧に忘れられましたが)と入居直後のエアコンの掃除。それぐらいエアコンには気を使っています。画像は入居後数日で来てくれた業者のエアコン掃除です。

Aircon cleaning

もっとも大物家電と言えるよな物はエアコンと冷蔵庫にテレビぐらいでしょうか。冷蔵庫も絶対に壊れては困ります。私は完全自炊の毎日なので、常に食材がいっぱい入っていますし、何よりもビールと氷がなければ生きて行けないかも・・・

シャワーの電気温水機が家電なのかは若干疑問に感じますが、まぁ数日なら冷たいシャワーで我慢できる。って、タイを旅して冷たいシャワーなんて当たり前ですからね(笑)

テレビは朝のローカルニュースぐらいで、その数分以外はすべてパソコンにモニター化しています。トースターと電気ポットにIH調理器に炊飯器はよく使うけど、別に故障しても大した問題じゃない。あっ、そうそう、扇風機は動かなくなったらすぐ買いに行くでしょう。掃除機も私にとっては必要なものですねぇ・・・

Cleaner

そんな家電が身近なものですが、とにかくエアコンと冷蔵庫は故障しては困るのです!
それが・・・エアコンがまた水漏れです(涙&怒)

Leaking

今のアパートに住んで1年と数日。この間に6回戦を戦っています。全く同じ所からの水漏れ。今回は7回戦目(笑)

過去のトラブルは「エアコン・トラブル4回戦」や「10月に起きたトラブル、起きなかった事」でエントリー済みです。

もう慣れた応急処置で昔懐かしい雨漏りのバケツのようにプラスチックのゴミ箱を置いていましたが、夜中に寝ていても水が落ちるたびにポタポタと悲しい音がします。

いつものようにオーナー代理人経由で修理を依頼しました。言葉は優しく、でもハッキリと「これが7回目!(英語で簡単だけど強い不満や不快を表す言い方)Unhappyだぞ!!」と言ったのですが・・・

相手は「本当にこの問題が多いよねぇ~ アパート中で困っているんだ。エアコンを変えたオーナーもいるよ」ですって(笑)そんなら私の部屋も変えてよ!
そしていつものように数日は放置され、私も何回か「修理業者に連絡した?」と判を押したようなやり取りです(大笑)イライラしませんよ~慣れているから(苦笑)

数日後に連絡があって、二日後の朝10時に来ると言うことです。日にちはいつでも良いけど、時間は朝一番なのは私の要求。思わず「よくやった、ありがとう!」と感謝までしてしまいました。

そして当然のようにエアコン修理が一回でうまく行くはずない・・・そんな予感がしていました(苦笑) 本当にそれは覚悟済みなのです。ただ嫌なのは・・・

第一に時間を拘束されることです。修理にたどり着くまでも時間がかかりますが、いざ修理の約束が出来ても、当然のように守られません(笑)一日待っても来なかったこともあります。それでこうした約束は朝一番にするようにしています。午後とか言ったら、その前の仕事が遅れてどんどん遅くなるからです。

第二に部屋を汚されることです。普段から部屋をきれいにしているのに(本当です)、修理業者に踏み込まれるのにいつも抵抗があるのです。仕方ないのですが、部屋がどうなるかを分かりすぎるぐらい知っているから(涙)

さて予約当日、なんと時間通りの朝10時に連絡がありました。アパートの一階にいるとのこと。いやぁ~朝一番作戦は成功です。

業者が三人来たのですが、ちょうど一年前に入居時にエアコン掃除をしてくれた業者と同じでした。(一番上の画像がその時の業者、下の画像と同じです)

Air Condition 2016/feb

一応、申し訳程度のビニールを床とベッドの上に広げられています。そのビニール自体が汚いように見えるのですが(汗)

室内エアコンを分解と同時に室外機も水噴射で掃除しているようです。水の排出用ホースの位置など確認しながら、室内機も水噴流でクリーニング。その時にいつものように居間の床、壁、ホンナムは全て、キッチンの床と水を散らしています。そして汚れた手で触り放題。

いえいえ、もうそのこと自体は分かっているから、後で洗濯や掃除を徹底すれば良いだけです。たぶんそんな事を気にするのは日本人って言うか、私が少し気にしすぎなのでしょう。分かっています!笑顔を絶やさず見ていました。

そしてペットボトルで水を流して一応の確認(経験でそれが意味ないことを解っています)してクリーニングして終了。相変わらず根本的な原因と対策をしてないので、いつまで持つか・・・8回戦目はそう遠くないと思います。

以上で500バーツ。いったん私が払い、後で家賃から差し引きます。こんなことが7回。今度は修理してなくても、家賃から500バーツを引いてみようかと思わずにはいられません(笑)

間違いなく言えるのは、このエアコンは一年で7回のクリーニング済み。中がきれいなのは間違いないと思います。それで良しとしましょう。しばらくは・・・

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2016.02.06 | コメント(5) | アパート

新春パワースポット巡り1 バンコク守護柱


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月5日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇ですが、これから晴れるような気がします。昨日は終日良い天気でした。ただ空が白く濁っているのが気になります。気流のせいなのか、スモッグなどの大気汚染なのか・・・

さて今日のお題、もう2月になったのに、このタイトルは「あかん気がする・・・」(笑)
それに、タイに春はないような・・・

そうそう、先日ドンムアン空港から乗ったA1バスでの事です。金髪の女性バックパッカーが国内線専用となった第2ターミナルから乗り込んで来ました。車内はかなり混んでいて私の2席ぐらい後ろに立たれていたのですが、料金徴収に来た車掌さんに英語で「戦勝記念等へ行きますか?」と聞いています。

思わず助けようかと後ろを向きかけた時、その女性の隣にいたオッサンがタイ語訛りの英語で「行かないけどスカイトレインに乗り換えて行けるよ」と助け船。その後、ずっとモーチットに着くまでオッサンと女性との話が続きました。聞きたくないけど声が大きいし英語なもんで耳に入るのです(汗)

彼女はサンフランシスコから初めてアジアを旅している若い女性。プーケットで数日過ごして、バンコクで一泊後にベトナムに向かうそうです。オッサンは娘さんがアメリカで留学しているそうです。訛りはあるものの英語はまっとうですし、かなりの教育を受けているような感じ。地方から出てきたようです。

バスの中でそんな話が続き・・・天気の話からオッサンが言い出しました「タイには二つのシーズンしかない。ひとつはHOTで、もう一つはVERY HOT」。思わず笑いそうになりました。今時そんなギャグを言う人が居るんだと・・・

そうです、タイには春がありません(笑)

さて、話を戻しましょう。
久しぶりに正月を日本で過ごせなかったし、年末から二週間以上持病が悪化してしまい、部屋に閉じこもったままでした。ゆっくりと無理せず外出出来るようになったのは1月も下旬に入ってからでした。そんな中で真っ先に行ったのは初詣(笑)

初詣と言っても日本と違うし、もう1月下旬でしたから・・・バンコクのパワースポットに行ってみよう! 歳を取ったら、神様仏様パワースポット様です。願いたいことは山ほどありますね(笑)

バンコクでパワースポットとネット検索すれば、間違いなくワールド・トレード・センターそばの「エラワン廟」が出てくるでしょう。でも有名すぎてへそ曲がりの私は興味ないし、日頃からネット検索への懸念を抱いて避けているのも読者はご存知でしょう。スマホやケータイ嫌いにネット嫌いの真逆的化石ネットワーカーなのです(笑)

Erawan

伊勢丹前のトリムルティやガネーシャも有名過ぎるし、まして恋愛や受験でもないし・・・

Isetan

私的にはバンコクと言うよりタイで唯一のパワースポット、そう信じられるのはエメラルド仏が鎮座するワット・プラケオだと思います。もう何年も訪れていませんが、エメラルド仏の前に座すると、あの小さなお姿から強烈なパワーを感じたものです。

Wat Phra Kaeo

ただ・・・今は行く気が全くしません。500バーツはするだろう入場料や遠いからではなく、世界の大国となったお国から来られた団体客がものすごいからです。王宮広場はよく行きますが、王宮の外からでもワット・プラケオがどうなっているかは容易に想像が出来ます。某国団体客が濃縮された地になってしまったので、今は残念ですが・・・(悲)

そこで決めたのが「サーン・ラックムアン」日本語だと何なのでしょう?「バンコク守護柱」でしょうか。ここを知ったのは日課となっているGoogle Mapsでのバス路線チェック(笑)王宮広場近くに「Shrine of the City God」とあった事で気になりました。

City Pillar 3

それで図書館や博物館に行くたびに気にして調べていたのです。こうした知らない事を調べる過程が本当に楽しいのです。何しろ時間はたっぷりある身に加えて本好きで博物館なども大好き。そして何よりも街歩きが趣味ですから(笑)

ラマ1世がトンブリーからラタナーコシン、現在のバンコクに遷都した時、繁栄を祈願して礎となる柱を立てたそうです。まだ王宮も建設されていなかった頃です。その後ラマ4世が建て直してもう一本の柱を立てたので、今は二本の柱が立っています。短い方が最初の柱だそうです。

City Pillar 2

場所は王宮の東北の角、目の前です。英語だと「BANGKOK CITY PILLAR SHRINE」が正しいようです。普段ならセンセープ運河ボートでバーンカピからパーンファー・リーラートまで行ってバス(ここからだと多くの路線バスで行けます)ですが、体調が今ひとつなので時間がかかってもウドムスックから一本で行ける507番で行きました。画像は王宮前の507番です(反対行きですが)。

Bus507

社殿(と言うのか?)の中に柱がありますが、外にも何本か似たような柱が立っていて、それに祈りを込めた布を巻きながら熱心に祈られている方が多くおられました。こうした柱的形状物に祈りをするのは日本でも原始信仰で見られますが、同じような意味もあるのでしょうか(女性が多かったですね)・・・
私も少しですがタンブンした後に家族皆の健康と幸せを祈りました。(画像後方はワット・プラケオです)

CityPillar 1

さぁ、せっかく出てきた旧市街です。次はどこへ参拝しましょうか・・・・ 次回へ続きます。

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2016.02.05 | コメント(0) | バンコク街歩き

62番 バンコク不完全バスガイド

2016年2月4日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

いつもはInbound(内側に入る)の順で始発から終点までを書くようにしているのですが、今回はそのルートだと面白くないのでOutbound順で記載します。

戦勝記念塔Victory Momument → パヤータイ通りPhaya → ベッブリー通りPhetchaburi ~ プラトゥナームPratunam → スクムビットSoi3 Sukumvit 3 → ウィッタユ通りWitthayu ~ サトーン通りSathon ~ スアンブルー通りSuan Phlu ~ チャン通りChan ~ サトゥプラディト通りSathu Pradit ~ セントラル・ラマ3Central Rama3 ~ サトゥプラディト船着場Sathu Pradit Pier

Bus062 Map

Inboundルートはセントラル・ラマ3を通らずサトゥプラディト通りを直進。またスクムビットSoi3 Sukumvit 3は通らずウィッタユ通りを直進します。そしてプラトゥナーム交差点で右折してディンデーン経由で戦勝記念塔に戻ります。


バス車種

赤バス
青エアコンバス


ルート周辺

戦勝記念塔の歴史を調べると非常に興味深いものがあります。1940年11月23日開戦のタイ・フランス(インドシナ)紛争後の1941年に建てらましたが、その紛争は日本の強い影響が感じられます。そして日本が和平を斡旋し1941年5月9日東京において調印され終戦となりましたが、タイではその終戦を受けて戦勝とし、同年にタイ王国軍兵士慰霊の為に建てられたのです。古い画像や上記記載は空軍博物館で撮ったものです。

Victory Monument 1941

現在ではロータリーの外周に沿ってバス停が並び、タイで一番多く路線バスが集まる所でしょう。ロータリーの外周や周囲にはこれも多くのロットゥー(小型バン)が出入りしています。BTS戦勝記念塔駅も含めてバンコクの交通の要所です。ちなみにビクトリー・モニュメントでは通じず、アヌサーワリー・チャイかアヌサワリーと言います。

Bus-Victorymomument

起点となるのは戦勝記念塔ですが、ラチャウィティ通りからロータリーに入りバス停で乗降した後にすぐパヤータイ通りへ向かうので、そのまま乗り続ける人もいます。下の画像は戦勝記念塔での62番青エアコンバスと赤バスです。

Bus062 VM

Bus062 VM Red

バス停は下の画像で右下。下がBTS駅で上がモーチット方面、右がディンデーン方面で左がドゥシット動物園です。62番は右からロータリーに入り下へ出ます。

ちなみに戦勝記念塔でのすべてのバスに通じるバス停場所ですが、ロータリーに侵入したバスがロータリーを出る直前の角にそのバス停があるのが原則。例えば下から入り右に出る場合なら右上がバス停。でもタイですから・・・(笑)

Victory Monument Bus

戦勝記念塔を出たバスはパヤータイ通りを南下、ベッブリー通りへ左折しパンティップ プラザ前を通りプラトゥナームへ。プラトゥナームはパンティップ プラザや伊勢丹にワールド・トレード・センターも近く、プラトゥーナム市場には服を中心としたファションの店が軒を連ねています。まさにタイでのファッションの中心でしょう。

Pratunam

またここはセンセープ運河ボートの西ラインと東ラインの起点となる所です。「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」と「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」で詳細を紹介済みです。

Bus062 Pratnam

ベッブリー通りを東進してスクムビットSoi3に右折します。センセープ運河を渡る橋の脇がナナ・ヌア船着場です。スクムビット通りに出たらそこはナナ、夜も眠らない街でしょうか。スクムビット通りを右折します。

NaNa Nua 1

スクムビット通りはBTSプルンチット駅下を通ってから左折しウィッタユ通りに入ります。この通りは大使館が多く米国大使館、ルンピニー東口、そして日本大使館と続き、バスは目の前を通ります。

ルンピニー東口
Lumphini Park East

日本大使館
Japan

ウィッタユ通りとラマ4世通りの交差点を直進してサトーン通りへ。スコータイホテルなど並ぶビル街を走り、「バーンカニタ & ギャラリー」の手前で左折しスアンブルー通りへ入ります。スコータイホテルもバーンカニタもバスで行く人は居ないかと思いますが(汗)

スコータイホテルでは蓮池に囲まれた一軒家レストラン「セラドン」が馴染みの店でした。静かなキムの音色の出迎えを受け、繊細なタイ料理が楽しめます。美しいもちろん食器は全て淡いグリーンと繊細なひびの模様が美しセラドン焼きです。

Bus062 Celadon

「バーンカニタ & ギャラリー」はサトーンに移って来たのですね。以前はプルンチットの奥にあって、ちょっと隠れ家的だったのですが・・・スクムビットSoi23の奥の店と合わせて、よく行った店のひとつでした。

Bus062 Kanita

スアンブルー通りは高層ビルが並ぶサトーン地区の別な顔を見せてくれます。それほど大きくない道沿いに個人商店が軒を連ね、ソンテウが走る、そんな下町の雰囲気がするのです。それでも都心部、お店もどこかセンスが良いように思えます。

スアンブルー通りからチャン通りと裏通りが続き、専用レーンを持つ(全区間でない)BRTが走るナラティワートラチャナカリン通りを横切ります。

Bus062 BRT

ナラティワートラチャナカリン通りを過ぎると街は中華系の影響が色濃く残っているように思えます。そして左折してサトゥプラディト通りに入り、一気にチャオプラヤー川に向かって南下をするのですが、途中セントラル・ラマ3へ寄り道。通り過ぎたらすぐUターンしてサトゥプラディト通りへ戻ります。

Bus062 Rama3

終点はサトゥプラディト通りとラマ3世通りの交差点を過ぎたあたり。チャオプラヤー川が目の前でサトゥプラディト船着場と標識がありますが、今は使われていないと思います。ここに運行管理所があって運転手や車掌さんが路上駐車しながら付近で休憩されています。

Bus062 Sathu Pradit

いかがでしょうか、特徴的なのはスクムビットSoi3を通る(Outboundルートだけ)のと、サトーン地区では裏道のようなルートを走ります。

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2016.02.04 | コメント(6) | バンコク路線バス

チャオプラヤー・エクスプレスまた変化?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月3日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。 昨日は終日曇りでした。雨が降るような雲ではないのですが、この時期の一日中曇りは損した感じです。

さて、先週末ですが、体調が半分ぐらい戻ったので街歩きに出かけました。部屋でじっとしているのが耐えられないのです(笑) でも2~3時間もバンコクの路線バスに乗ると痛みが出てしまいます。それで帰りはバスでなく水上バスや高架鉄道のBTSなど体の負担にならない乗り物(笑)を使います。まぁ、そんな事はどうでもよいのですが・・・

そんな時に見たワット・アルン、昨年は工事で足場に囲まれていた仏塔ですが、大仏塔の上部の足場と周囲の仏塔の足場も半分ぐらい撤去されていました。やはりチャオプラヤー周辺では抜群の存在感ですね。

これは昨年8月のワット・アルンです。
Wat Arun Old

これは今年1月30日のワット・アルンです。
Wat Arun Now

さて、今日はお題は・・・そんなワット・アルンの事じゃなくて、もう半年以上振り回されているチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(笑)

最初はチャオプラヤー・エクスプレス・ボートとチャオプラヤー・ツーリスト・ボートの二つの違いが分からなかった事から興味を持ちました。その後も料金や停船船着場も分からないことだらけ。公式ホームページや船着場と船上での実際の掲示物も調べたらバラバラ。見てはいませんが、たぶん調べたら観光業者や個人のサイトはもっと滅茶苦茶でしょう(笑)

要は間違いだらけなのです。その実際は過去何度も変更された内容をメンテナンスしてなく古いままなのと、何か変化があっても通知するシステムや考えがないからです。

まぁ、タイなので何でもありだし、気にしなければよいのですが、慣れない観光の方々が多く使うチャオプラヤー・エクスプレスです。気になってなりませんでした。

そこで数ヶ月かけて十回以上実際に乗って、船着場もすべて降りて確認して来ました。笑っちゃうでしょう(大笑) 暇なのです、それに公共交通機関が好きなのに、ちょっとした事が気になる性質です(汗)正直、結構楽しかったです。

それらの経過をエントリーしたのが以下の通りです。
チャオプラヤー エクスプレス ボートの謎を追う
1バーツの差を追う
間違いだらけのチャオプラヤー・エクスプレス徹底検証1基本の基本
チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証2 全て見せます船着場
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証3 激変の南
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証4 近代化への変遷
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し
チャオプラヤー・エクスプレス新船着場

最初に疑問に思ったのが半年前で、最初のエントリーが昨年8月31日、最後がつい先日の1月22日です。いやぁ~ 本当に(楽しく)振り回されている(笑)

今年もすでに三回ほど利用していたのですが、最後のエントリーの新船着場以外は何も変化に気づかなったのです。って言うか船着場の変化ばかり気にしていたので、他には全く目が行かなかったのが本当です。

そして四回目が数日前の1月30日土曜日でした。そしてまた一気に分からない事が起きてしまいました。

まず午後3時ちょっと前に王宮そばのター・チャーン船着場で下りの船に乗ろうとしたのです。下り側桟橋に行くとすでに船が横付けされてお客が乗り始めていました。私も慌てて乗ろうとしたのですが、フラグの色が黄色なことに気づきました。

「なんでこの時間に黄色なんだ!しかも土曜日に」と強い疑問がわき、一瞬乗ろうか止めようかと迷ったのですが、「サトーンへ行く?」だけ聞いて乗ってしまいました。

黄色フラグ船は平日朝夕だけの急行のはず・・・乗ったことはありません(汗)

中はいつもと全く異なりガラガラ。この辺りは普通なら立ち席もいっぱいなぐらいなのですが・・・なぜなのか見当もつきません。

Yellow Boat Inside

椅子に座って車掌さんに料金の支払いですが、14バーツだと思ったら18バーツ、思わず聞き直してしまいました(笑)
そうそう、急行は運賃が違ったなぁ・・・と思うのですが、何しろこれだけたくさん乗っているのに黄色フラグは初めて。よく分かりません(汗)

Boat Ticket

しかし、ちっとも急行でありません。全くオレンジ旗船と同じ船着場に停まって行きます。12月31日に工事を終えて再稼働したシー・プラヤ船着場もちゃんと停まっています。オリエンタル船着場はスルー。でもこれはオレンジ旗船でも乗降客が居ないと判断してよくあることです。

サトーン船着場(サパーン・タクシン)に到着したら、すべての乗客が降りてしまいました。私は黄色旗の写真を撮りたくて真っ先に下船したので、アナウンスがあったのか分かりません。でもサトーンより先には行かないみたいです。本来の黄色旗船は最下流のラーチャブラナまで行くはずなのですが・・・ 下の画像の通り黄色のフラグでしょう(笑)

Yellow Boat

下船したサトーン船着場で写真を撮ったり、掲示物を確認したり、かなりぐずぐずしていました。その間にいつものオレンジ旗船の上りが来たのですが、乗船待ちの列で切符を売っていた係員に料金を聞いたら13バーツですって!

いやぁ~聞いた時は、もしかしたらオレンジ旗船に間違って黄色旗を付けてしまって、料金は14バーツから18バーツに値上がりしたのかとも思ったのですが・・・また謎が増えてしまいました。

もしかしたらオレンジ旗船の料金は14バーツから13バーツに値下がりしたの??

係員に聞こうにも、すごく態度が悪くて、うんざり。ここっていつも態度が悪いのですよねぇ~ まぁ外国人ばかりの仕事で英語も話せないし、接客なんて考えたこともないでしょうから解るのですが・・・
船着場にある掲示物など全てチェック、黄色旗船は平日朝夕だけの急行であることも表示されています(笑)

いずれにしても、また多くの謎だけが残ってしまいました。
・黄色フラグの運行が変わった? 曜日と時間帯に停船船着場は? 
・黄色フラグは急行じゃないの? だったら何がオレンジ旗と違うの?
・オレンジ旗の料金は14バーツから13バーツに値下がりしたの?

また機会をみてはチャオプラヤー・エクスプレスの追跡になりそうです(笑)

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2016.02.03 | コメント(6) | 水上/運河ボート

ロングステイの生活費


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

2月2日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇です。昨日は曇り時々晴れ。午前中は低くて黒い雲も時には広がっていましたが、午後からは晴れてすごく暑かったです。気温は33℃以上はあったでしょう。
早いもので2016年も2月になってしまいました。年末まで残り11ヶ月、心して日々を過ごしたいものです(笑)

さて今日は毎月一回の同じテーマの日で1月の生活費です。数字以外は毎月同じような内容で、コピペが多くてすいません(汗)

最初にお断りしておきますが、生活費だけが知りたくてこのブログをご覧の方は、ぜひ各月の1日から数日以内に同じテーマでエントリーしているので、このページ左に「月別アーカイブ」がありますから、そこから数ヶ月ぐらい前から「ロングステイの生活費」のタイトルだけでもご覧下さい。数ヶ月を比べないと本当の生活費は分らないものです。

特に1月は体調が悪いまま始まってしまい、日課の街歩きがほとんど出来ずに、部屋の中で過ごす時間が多くなってしまいました。

その為に、普段は朝がパンと乳製品に果物。昼は外の食堂が基本で、夜は完全自炊なのですが、1月だけは昼も外で食べることがほとんど無かったように思えます。

食事以外の生活ですが、26年以上海外で転々と暮らしたので一人で居る事と、海外でも一人で解決する事に慣れたと言うか・・・それが普通だったから、気にならないって言うか、楽なのです。その為に一人で過ごすことが大半と言うか全てです(汗)

人嫌いでもなく、自分が特に変わっているとは思ってないのですが・・・(笑)

そのロングステイの生活費に関してはすでに過去の「ロングステイの生活費」で毎月の内容を包み隠さず(笑)エントリーしています。
いつも思うのですが、生活費の内容はあまりにも私事過ぎるし、微妙な部分もあるのですが、ロングステイに関心がある方にとって、生活費を考えない人はいないでしょう。

ちまちま隠すような事が嫌いなので、顔出し、本名も気にせず書いています。それは書いていることへの責任を感じているからでもあるのですが、こんな私の生活費がアクセスいただいた方の何かの参考になれば幸いです。

ブログの中で私はいつも書くのですが、それを繰り返させていただきます。

人はそれぞれ。アレが良い、コレが悪いではなく、異なる人、文化、生活、考え方などを謙虚に認め合いたいものです。海外に住む身ならなおさら異なる人たちや考え方を受け入れないとならない・・・私は常にそう思っています。

タイでリタイアしてのロングステイ中の人が何人居るのか知りませんが、その人数分の異なったライフスタイルがあるかと思います。金銭的なことを書くと、どうしても高いか安いといった安易な比較をしがちですが、何よりも無理をせずにそれぞれが満足する時を過ごせればと思います。

それでは1月の生活費です。前述の通り1月は体調が悪く自宅謹慎のようでした(笑)

--アパート部屋代 8,500バーツ/月
当たり前ですが毎月同じです。アパートの場所や部屋の内容に関しては書きすぎるぐらい書いていますが、37㎡スタジオタイプです。画像は入居直後の部屋で、写っている家具付きです。今は徹底掃除後に部屋の様子はかなり変わりました。

Room

--電気代 1,117バーツ/月
過去最高の1,117バーツでした。11月なんか不在も多かったのですが696バーツですから二倍弱です。理由は分かっています。体調の悪さからずっと部屋にこもっていたからでしょう。

普通なら日中は外に居るので、エアコン、扇風機、テレビやパソコンなども日中は使わないのですが、12月下旬からほとんど部屋で過ごしていました。それと、この時期は朝から昼過ぎまで陽があたるのでエアコンの稼働が多くなります。暑季になると反対に全く陽があたらないで良いのですが。

--水道代 0バーツ/月 
なぜか請求がありませんでした(笑)アパート管理が忘れたか、請求書がどこかへ飛んで行ったのでしょう。過去もありました。普通なら毎月50~70バーツ台です。来月は2倍ですね。

--通信代 631バーツ/月
3BBのルーター・無線を部屋に設置して631バーツ/月。
スマホ・携帯電話が嫌いなので、プリペイドが毎月100バーツはチャージするのですが、一か月間チャージ出来ていないです。もうしないと・・・

--交通費 1,113バーツ/月
普段なら毎日バスに乗っているので毎月1500~1900バーツ程度です。しかもかなりハードなバス使いです(笑) タクシー、モタサイなどは使わず、全て公共路線のみの利用が原則です。1月は遠出は出来ない反面、近くの買い物でも体調が悪くタクシー利用(片道39~41バーツ程度ですが)が多くなりました。

Bus016-Phetchaburi

--食費 7,244バーツ/月
普段なら9,000バーツぐらいかなぁ~ 食事の内容は上記の通りで自炊ばかりで、外食は一回の45バーツです(大笑) ただ、部屋で痛みに耐える日々だったので、毎日ビールか安ワインを飲む上に、ウイスキーのジョニ赤を1リットル瓶で2本飲みました(1,700バーツ)

Food

--日用品 120バーツ/月
スーパーで食品と日用品を買っても詳細まで区別しないので適当な区分です。

--洗濯代 400バーツ/月
コインランドリーでの洗濯と乾燥。毎月ほぼ同じですが今月は半分。

--遊興費 0バーツ/月
今月はマッサージも映画もゼロ。


合計 19,125バーツ/月

これが衣食住全てです。くどいのですが今月は自宅謹慎の日々でした(笑)

私の生活だと感覚的には2万バーツ以下にするのも可能だと毎回思っていた通り、2万バーツを切りました。ただ今月は体調が悪かったので普通の月ではなく特別ですね。

都心部の豪勢なマンションに住み、お友達がたくさん居るか同居人がいる方にとっては「なんて惨めな生活だ」と思われるかも知れませんね。

私自身は贅沢はしていないものの、節約も強く意識もしてないし、それなりに毎日を楽しんでいるのは毎日のブログ内容の通りです。今の自分の状況と性格・・・身の丈にあった生活だと思います。

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2016.02.02 | コメント(1) | タイ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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