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102番 バンコク不完全バスガイド

2016年3月31日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

プレークサ通りPhraeksa ~ スクンビット通りSukhumvit ~ パークナムPak Nam ~スクンビット通りSukhumvit ~ サムローンsamrong ~ [高速道路:バンナーBangna ~ ポートPort] ~ クロントゥーイ港Khlong Toei Port ~ ラマ3世通りRama3 ~ラチャダーピセーク通りRachadapisek ~ セントラル・ラマ3 CentralRama3

Bus102 Map

サムットプラーカーン県パークナムはプレークサ車庫から、スクムビット通りを走り、バンナーからは全車高速経由でクロントーイへ。クロントゥーイからラマ3世通りを走りセントラル・ラマ3までのルートです。


バス車種

オレンジエアコンバス

*BMTAホームページでは「Regular bus」(赤バス)となっていますが、間違い。全車EURO2と呼ばれるオレンジエアコンバスです。


ルート周辺

パークナムはプレークサ車庫からの出発です。ファームチョラケー車庫からではありません。

サムットプラカーン県でタイ湾沿岸を走るスクムビット通りの北側に並行するのがプレークサ通り。昔の勤め先の関係であった私は馴染みがあるのですが、知る人は少ないでしょう(汗) 昔は何か養殖なのか池ばかりだったのですが、今は住宅が建ち始めています。そう言えばプレークサ通りの西端でスクムビット通りとの交差点にはBTS延長部の駅が出来始めています。

下の画像はプレークサ車庫で出番を待つ102番(一番左)です。ここは車庫内で始発のバスに乗れます。シーナカリン通りを走り私の足でもある145番も隣で出発を待っていますねぇ~

Bus102- Phraeksa

パークナムはチャオプラヤー河口の町。活気ある市場はいつ行ってもすごい賑わい。高さ180mのパークナーム展望タワーが2016年開業予定?で工事が進んでいます。関連エントリーは「パークナームと展望タワー」や「チャオプラヤー渡し百景1」があります。

Pak Nam

BTS延長工事のスクムビットを北上し、エラワン・ミュージアム前を通ると古くからタイに進出した日系カーメーカー、電機メーカーの工場が並ぶサムロン地区になります。現在はパークナムからサムロンまでBTS延長工事でスクムビット通りは断続的な渋滞で大変です。

Erawan

Bus102-Samrong

サムロン周辺はそんな工場労働者が多く住み、インペリアルワールドとサムロン市場を中心に多くの人で賑わっています。私の出没エリアでもあり、「珍景!渡し舟私的ランキング」で1位に輝いたサムロン運河の渡し舟もあります。

Samrong 1

BTSバンナー駅を過ぎて、スクムビット通りとバンナートラート通りの交差点からは高速道路に入ります。高速道路の出口はクロントゥーイのポートです。高速を出てクロントゥーイ港に向かい、港湾入り口前でUターンします。

Bus102-Klong Toei

そこはサムットプラーカーン県プラプラデーン郡(タイの人はパパデーンと言います)にある「シーナコンクエンカン公園」や「バーンナムプン水上マーケット」に行くのに使う渡し舟の船着場が近くにあります。

River

らクロントゥーイ市場の裏?を通りラマ3世通りを走ります。クロントゥーイ市場に関してはバンコクで一番大きな市場なので、多くのサイトが紹介していると思います。私のホームページ(ブログではなく)では古いのですが「Talat Khongtoey/クロントゥーイ市場」で紹介しています。

Bus102-Khlong Toei Market

ラマ3世通りからラチャダーピセーク通りに入り、高速道路下にあるサトゥプラディト車庫を通り過ぎて、サトゥプラディト通り直前でUターンしてセントラル・ラマ3前が終点です。

Bus102-Central Rama3

セントラル・ラマ3は前在住時からあって、16年前はかなり人気のショッピング・モールだったのですが、今となっては古い感じがするのは仕方ないでしょうか・・・まだこの辺りでは中心的なショッピング・モールでもあります。

Central Rama3

多くの102番がセントラル・ラマ3前からそのまま復路を戻りますが、サトゥプラディト車庫止りの場合はセントラル・ラマ3前で赤板表示を出します。と言う事でセントラル・ラマ3前から復路で乗る場合はちょっと注意が必要です。
また復路のクロントゥーイ周辺はラマ4世通りを走り、往路とは異なっています。

Bus102&180 MapDetailed

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2016.03.31 | コメント(2) | バンコク路線バス

ロングステイの食卓 ハムカツ

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月30日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りですが、今日はこれから晴れそうな感じ。 昨日はおおむね曇りの一日で、気温はさほど暑くはならず普通だったと思います。いずれにしても少し天候が変わってきているのか、雨がいつ降ってもおかしくない日が続いています。

さて、日本人主婦の強い味方、料理サイトの「クックパッド」が経営方針をめぐって揺れているそうです。あまりインターネット検索をしない私でも何度か見た事があるサイトで、その行方が気になるところです。

私が料理を本格的に始めたのはアメリカ南部の田舎町に住んでいた時です。美味しい物を食べたいと思ったら自分で作るしかなかったのです。それで最初は作りたい料理で検索したらクックパッドが出て来るのが多かったのです。

でも・・・海外にお住みの方はよくご存じでしょうが、そんなネットで拾ったレシピって、ストレスが溜まるのですよねぇ~ 食材も調味料も現地では入手できない物が多いし、野菜一つでも味は大きく異なるのです。今でこそ醤油なんかはかなり世界中で容易に入手できますが、その頃はみりんや酢なんかも駄目でしたねぇ・・・基本的な塩なんかも味はかなり違うし、もちろん水も異なっていました。

それで工夫するようになり、やがて趣味の一つって言うか、料理が毎日欠かせない生活の一部になる。何しろワインを美味しく飲むためですから真剣でした(笑) 今なら笑っちゃうけど、アメリカで必至にガパオ・ライスを作ってワインを飲んだ時もありましたねぇ(笑)

Mar30 PadGapao

バンコクに住むようになってから、何度も書いていますが夕食はほぼ完全に自炊です。もう10年以上働きながら毎日自炊していたので苦ではありません。と言うより、趣味のひとつとです。それだからこそ足を棒のようにして歩き回り探したローカルのアパートは、小さくてもキッチンがある事が絶対条件でした。

働いていないので時間はたっぷりありますし、アメリカ南部の田舎に比べたら入手できる食材も豊富です。唯一の不満はキッチンに全くコンロが無かったので、こちらで買ったIHクッキングヒーターが唯一の煮炊きの道具である事です。

Kitchen

と言う事で久しぶりの「ロングステイの食卓」です。
過去のエントリーは「ロングステイの食卓」、「ロングステイの食卓 カレー物語」、「ロングステイの食卓 寿司と酒の物語」などがあります。

さて3月は自分の誕生月。誕生日その日はバンコクで一人で迎え、特に祝う事は無かったのですが、夕食に好物を作りました。

今は「食べ物で何が好きか?」と聞かれれば、間違いなく「ライチ。あるいはピオーネか巨峰」と答えますが、その前までは・・・実はハムカツでした。しかもかなりいい歳した大人だったのに(笑)

あまり料理が得意でなかったお袋。よく肉屋さんで揚げられたコロッケやメンチカツを買ってはおかずにしていましたが、その中でも私はハムカツが子供の頃から大好きだったのです。何も特別なものではありません。中のハムは安いもののほうが美味しいとすら思えます。

実はタイではキッチンの換気が良くないので、揚げ物はあまりしません。窓を開けてドアも少し隙間を作って、扇風機も使って風が通るようにしながらの料理なので、面倒なのです(汗) それにタイではハム自体が高いので初めての挑戦でした。

Mar30 HamKatsu

もちろんアメリカでは何度も作っていましたが、実はほとんど失敗しています。簡単そうな揚げ物ですがナゼでしょう(涙) 一番ひどい時はハムの周辺だけ揚げた時に縮んでしまい、結果円錐状のハムカツになってしまいました。衣が揚げている最中にハムから剥げ落ちたり・・・失敗ばかり。アメリカのハムは揚げることに適さないのでしょうか?? 油の温度とか、小麦粉やパン粉の種類も影響あるのかも・・・

料理が得意でなかった母、そんな母を思い出す数少ない料理です。本当は母の味ではなく東京の下町にあった肉屋さんの味ですが、子供の時の丸いちゃぶ台を囲んでの食事を思い出す料理でもあります(笑)

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2016.03.30 | コメント(2) | 食いしん坊録

西の巨艦ショッピングモール

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は白く厚い靄に包まれて曇りなのか晴れなのかさっぱり分かりません。昨日は終日雲に覆われたバンコクの隅っこでした。雨が降るかと思って買い物や掃除で遠くへ行かなかったのですが、結局雨は降りませんでした。

さて、偶然なのですが、チャオプラヤー川右岸(西側)に関してのエントリーが続いてしました。現王朝以前のトンブリー王朝の面影を残しながらも、多くの人が住む下町風情も多くある所。そこを縦横にMRTの高架鉄道工事が大きく傷跡を残しているようで、今のうちに大きく変わりあるを街の姿を記憶に残したいからです。

そのトンブリー地区と呼ばれる地区からさらに西へ行ったバーンケー地区、MRTが延長工事中の幹線道路ペットカセーム通り沿いに「シーコン・バーンケー」「バーンケー市場」と人が集まる所が続きます。そのバーンケー地区の西端にあるのが「ザ・モール・バーンケー」です。

Mar29 Mall Bangkhae 1

ペットカセーム通りとバンコクを包み込むような大環状線カンチャナピセーク通りの交差する場所にあるので、バンコクの西部に行くと何度か見ることになります。遠くから見てもすぐ分かる大きなショッピング・モールですが、その姿ショッピング・モールと言うよりテーマパークのように見えます。

Mar29 Mall Bangkhae 0

上の画像は分かり難いのですが(汗)、立体交差のカンチャナピセーク通りからで、画像下をペットカセーム通り、その上をMRT高架が工事中で、左にザ・モール・バーンケーがあります。またザ・モール・バーンケーの目の前がMRTラックソン駅なので、バンコク西部ではこれ以上ない立地です。

Mar29 Mall Bangkhae 2

ザ・モール・グループって、あのバンコクで一番日本人密集度が高そうなプロンポン駅周辺を支配するような勢いのエンポリアム、エムクオーティエに何やら別な工事もしている会社ですよねぇ~ サイアムのパラゴンも同グループの所有だそうです。ただ・・・それらは高級過ぎて私なんか中に入るのも抵抗があります(笑)

庶民レベル以下の私にとっては「ザ・モール・バーンカピ」と「ザ・モール・ラムカムヘン」が身近なのですが、バンケー駅から西へ行った所にも「ザ・モール・ンガム・ウォンワン」、そしてバンコク西部には「ザ・モール・タープラ」もあります。確かコラートにもあると聞いた事がありますが・・・

そんなザ・モール・グループの中で一番大きくて活気があるように思える(私見)のが「ザ・モール・バーンケー」です。

実は内部の造りがザ・モール・バーンカピと似ている所が多くあります。建物内に大きな滝と川がある所は同じですが、バーンケーの方が規模が大きいし、周囲の店もそんな演出に馴染んでいて雰囲気があります。

Mar29 Mall Bangkhae 3

Mar29 Mall Bangkhae 4

バーンカピと似ていないと言うか、ここの大きな特徴は屋上のウオーターパーク「ファンタジア・ラグーンFantasia Lagoon」、そして屋内の「シティーウォークCityWalk」に子供用の遊戯施設でしょうか。子供連れで行ったら、一日遊べる事は間違いないです。

ファンタジア・ラグーンは何種類かのウオータースライダーや流れるプール、海賊船やラフティングまで楽しめるようです。子供だけでなく大人も楽しめそうですねぇ~ 残念ながらオッサン一人で入る雰囲気ではなく、外から見ただけですが・・・

Mar29 Mall Bangkhae 5

シティーウォークは何て言うのか・・・ちょっとチープな感じあるのですが、世界の街をテーマにしたエリアで、周囲をレストランが囲み、中央が出店エリアになっています。まぁショッピング・モール内でも露天商のノリで通路などに無造作に出店しているのをよく見かけますが、それらが秩序だってされているイメージです。

Mar29 Mall Bangkhae 6

そして屋内の遊戯施設のエリアも凝っていて、おとぎの国を演出しています。お金をかけていますねぇ・・・ここに入るのはもちろん無料、中に居るだけで楽しくなります。

Mar29 Mall Bangkhae 7

Mar29 Mall Bangkhae 8

肝心のお店ですが、いつものようにここにしか無いようなお店は見当たりませんでした。どこにでもある現地発の日本食チェーン店以外ではラーメンの山小屋がここではまだ頑張っていました。

Mar29 Mall Bangkhae 9

街歩きをしながら多くのショッピング・モールに行っていますが、ここはかなり特徴的で頑張っている所だと思います。遠くても一度は行く価値があるかも、特にお子様連れなら本当に楽しく過ごせるでしょう。

バスで行く方法はたくさんあるのですが、遠い事もあって現実的ではないように思えます。一番簡単なのはBTSシーロム線の西端「バンワー駅」まで行って、駅下のペットカセーム通りからタクシーか、西へ向かうバス7番、80番、84番、101番、146番などが私の経験があるものです。

Mar29 Mall Bangkhae Map

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2016.03.29 | コメント(2) | ショッピング

MRT高架延長部下を歩く 2


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月28日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。今にも雨が降りそうな天気です。 昨日は昼過ぎに久しぶりにまとまった雨が降りました。朝から雲が多かったし蒸し暑かったので、もしかしたら雨が降るかも・・・と思いながらの外出、戦勝記念塔あたりでしっかり濡れてしまいました(汗)

さて、今回MRT(Mass Rapid Transit 高速大量輸送でしょうか)ブルーラインの延長部、それもファランポーン駅から地下を走ってチャオプラヤー川を越して西に向かうラインを歩いています。

時には地下の工事を想像しながら、チャオプラヤー川はパーク・クロン市場からの渡し舟から川底に工事の痕跡を探し、地上部は高架部を見上げながら何度もつまづき、ある時は地上からの出口を探して迷路のような民家が密集する路地に入り込み・・・そうしてMRT延長部を追いかけました。

MRT地下延長部上を歩く」、「MRT高架延長部下を歩く 1」に続く最終回です。
もっとも、MRTやBTSの延長部はここだけでないので、別なルートでまだまだ続くと思います。今回は下の画像網掛け部です。

Mar26 Map1

あくまでも自分の足で歩き、自分の目で見た記録ですので、時間がかかるかと思います。またネットで拾った記事やメディア記事を元にブログを書くのも嫌いですし、ネット検索も好きでないので、開業時期とか工事進捗、本当の計画路線などの世間に出回っている情報は知りません(汗)詳しく知りたい方はどうぞそうしたサイトをご覧ください。

そのMRT、実は現在まで乗った事は数回しかありません(汗)もっともBTSもあまり乗らないのですが(大汗)自宅近くに駅があれば別でしょうが、BTSでもMRTでも駅に行くまでバスかソンテウを使うので、乗り換えてまで使う事が無かっただけです。複雑なバス路線から渋滞を避けて最短で時間がかからないルートを選べれば、高いMRTやBTSを(私からすれば)遠回りしてわざわざ乗る意味がないのです。

Mar26 Hua Lamphong

パーシーチャルン駅 Phasi Charoen

ペットカセーム通りsoi56あたり、駅の真ん前にはショッピングモールの「シーコン・バーンケー」です。このシーコン・バーンケーは子供の優しいのが特徴、きっとMRTが開業したらもっと多くの人が集うでしょう。「もう一つのシーコン」でエントリー済みです。

Mar26 Phasi Charoen 1

駅の構造はかなり外からうかがえます。どうもこのラインのMRT高架駅は同じ構造のように思えます。シーコンとの直結は今の所無いように見えます。

Mar26 Phasi Charoen ST

バーンケー駅 Bang Khae

ペットカセーム通りsoi64あたりが駅で、バーンケー地区の中心になっているバーンケー市場のすぐそばです。下の画像で左側が市場です。

Mar26 Bang Khae 1

バーンケー市場は活気度や人が集まる密集度みたいな指数があれば、バンコクトップ3に入る市場だと思います。多くに人でごった返していますし、市場からはみ出した露天商がペットカセーム通り沿いに連なっています。

Bus007 BangKhae1

市場の裏にはパーシーチャルン運河が流れ、ワット・ニンマーノーラディーにはパーシーチャルーン運河ボートの船着場がありますし、「パーシーチャルーン運河水上マーケット」のいい感じの木造長屋風造りの建屋が並んでいます。本ブログではパーシーチャルーン運河ボートを多くエントリーしていますが、「パーシーチャルーン運河ボート活用術」などがあります。

Wat Nimma Norad

ラックソン駅 Lak Song

西へ伸びるMRT延長部で西端の駅です。ペットカセーム通りとカンチャナピセーク通りが交差する所、ペットカセーム通り上の高架はここまでで、この先は工事の様子は見られません。

Mar26 Lak Song 1

Mar26 Lak Song 2

バンコク西部の大きな幹線道路が交わる交差点には、これも非常に大きなショッピングモール「ザ・モール・バーンケー」があり、ここも多くの人で賑わっています。

Mar26 Mall

Mar26 Map


いやぁ~ よく歩きました。ファランポーン駅から旧市街地を通り、チャオプラヤー川を渡り、トンブリー地区を横切り、バーンケー地区のペットカセーム通りをずっと西へ。

もちろん数日に分けて歩いたのですが、この地区の特徴は人の多さでしょうか。普通の街角、路地にも人が多いのですが、ショッピングモールや市場は本当にすごい人です。きっとこの多くの人が住むエリアだからこそ、MRT延長への期待は大きかったのでしょう。

バンコクはチャオプラヤー川で東西が分断されている感がどうしてもありますが、これからは人や経済、土地やビルなど・・・あらゆる成長を示す指数は西側が急伸するのは間違いないように思えます。そうしたことを肌で実感した街歩きでした。

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2016.03.28 | コメント(5) | 国鉄・BTS・MRT

77番 バンコク不完全バスガイド

2016年3月27日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

北バスターミナル(Mochit 2) ~ BTSモーチット駅Mochit ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ 戦勝記念塔Victory Momument ~ プラトゥナームPratunam ~ シーロム通りSilom ~ ヂャルンクルン通りCharoen Krung ~ サトーン通りSathon ~ ナラティワート・ラチャナカリン通りNaradhiwat Rajanagarindra ~ セントラル・ラマ3Central Rama3

Bus077-map

北バスターミナルからパホンヨーティン通りを走り、プラトゥナーム、ワールドトレードセンター、シーロムと都心部を通り、セントラル・ラマ3前のサトゥプラディト車庫までの路線です。渋滞が多い通りを走りますが、都心部を南北に有名な所を通り縦断し、本数も多いので覚えたい路線です。


バス車種

赤バス
青エアコンバス(赤バスよりエアコンバスの方が本数が多いように思えます)
委託ミニバス(本数が多く、セントラル・ラマ3~モーチット駅間)

ルート周辺

始発は北バスターミナル(正確にはその隣のモーチット2)です。ずらっと出発待ちのバスが並びます。ここへ到着した場合はこのバス車庫入り口で降ろされます。そして長距離バスが行き来する北バスターミナルへは売店が連なる狭い路地を歩いて5分ぐらいです。

Bus077 Mochit2

モーチット2を出るといったん北へ、パホンヨーティン通りからは南下。BTSスクムビット線の起点モーチット駅を通ります(下の画像は復路での77番です)。ウイークエンド・マーケットとして観光客にも人気のチャトゥチャックはすぐ近くです。

Bus077-Mochit

Jatujak

BTSモーチット駅からはBTS高架下を走ります。BTSサパーン・クワーイ駅下を通ります。サパーン・クワーイに関しては以下のエントリーがあります。

切手博物館」の前を走ります
Post

お守りの「プラクルアン市」の前も走ります。
Market 4


カオマンガイの名店「モンコンワタナー」もすぐ近くを走ります。
Chicken Rice

両替え商のレートを比べて(その時は)一番良かった「Jag Money Exchange」の近くを走ります。
JAG Exchange

戦勝記念塔はバンコクで一番バスが集中する所です。BTS駅以外にもロトゥーも発着するので、どのバスもここで乗り換える人が多くいます。画像の青エアコンバス77番は本記載内容とは反対の復路で、右からサークルに進入し上方向に抜けます。

Bus077 Victory Momument

戦勝記念塔を過ぎるとバスはプラトゥナームへ。センセープ運河を渡りワールドトレードセンター前からルンピニー公園と真っすぐ南下します。

Bus077 World Trade Center

プラトゥナームはパンティップ プラザや伊勢丹にワールド・トレード・センターも近く、プラトゥーナム市場には服を中心としたファションの店が軒を連ねています。まさにタイでのファッションの中心でしょう。

Pratunam

またここはセンセープ運河ボートの西ラインと東ラインの起点となる所です。「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」と「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」で詳細を紹介済みです。

サパーン・クワーイの「モンコンワタナー」を書いたので、ここを外すわけにはいかないですねぇ~ プラトゥナーム交差点近くには観光ガイドブックに必ず載っているだろう、ピンクのカオマンガイ「ガイトーン」そばを通ります。

Gaiton

もちろんバンコクでパワースポットとして有名な「エラワン廟」の前も通ります。

Erawan

ルンピニー公園を過ぎると、ビジネス街のシーロム通りを真っすぐヂャルンクルン通りまで走ります。在住でも観光でも日本人男性に人気があるタニヤ、パッポンなどの前を通り、リタイアメント・ビザを取得するのに無理(アメリカでリタイアしたので私の場合だけ)を言ったバンコク銀行本店前も通ります。

Bangkok Bank outside

シーロム通りではインド様式のお寺(ヒンドゥー寺院)、シーマハーマリアムマン寺院 SRI MAHAMARIAMMAN TEMPLEの前を通ります。2016年3月現在で改修工事中でちょっと残念な姿ですが、お参りは出来ます。

Bus077 Silom

シーロム通りの突き当りはヂャルンクルン通り、左折しBTSサパーンタクシン駅前でまた左折してサトーン通りへ。BTSサパーンタクシン駅の反対側はチャオプラヤー川で、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの「サトーン船着場」があります。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの関連エントリーは多いのですが、「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証3 激変の南」や「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証2 全て見せます船着場」があります。

Sathon 3

サトーン通りでは2002年ヨーロッパからバンコクに逆上陸した「ブルーエレファント」の前を通ります。この店は開店当時から通った店のひとつで、気に入っているタイ・レストランです。

BlueElephant

ALSTER at BE

サトーン通りを右折してナラティワート・ラチャナカリン通りに入りますが、その交差点がバンコクの新しい(とはもう言えないか)交通システムBRT(Bus Rapid Transit)のサトーン駅です。しばらくはバスとBRTが平行して走る事もあります。

BRT-Sathon

ナラティワート・ラチャナカリン通りを突き当りラマ3世通りまで行ってUターン。終点のセントラル・ラマ3やサトゥプラディト車庫があるラチャダピセーク通りへ入ります。

ラチャダピセーク通り上の高速道路下がサトゥプラディト車庫なのですが、バスはいったん通り過ぎてサトゥプラディト通りまで行ってUターンしてセントラル前のバス停。そのまま車庫に入る時はUターンする前に赤板にしますし、車庫に入らずそのまま復路に戻る時は行き先表示板を変えます。下の画像でバスの右がセントラル、左の高速道路下がバス車庫です。

Bus077 Central Rama3

うーーん、何て言うのか・・・セントラル・ラマ3前のバス停では同じ番号でも車庫に入るバスと、復路に戻るバスの2種類が存在するのです。他に102番や180番も同じです。

いかがでしょうか、なんと見どころたっぷりな路線じゃないですか! 冒頭にも書きましたが渋滞が多い通りを走りますが、この路線は覚えていると短区間の利用でも便利です。

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2016.03.27 | コメント(9) | バンコク路線バス

海外での花見は…

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。いつもより雲が厚く多い朝です。昨日の午前中も曇り。これで雨が降れば良いのになぁ~と思いながら街歩きでしたが、まだまだ雨季には遠いですねぇ・・・

さて、ベルギーでの悲惨な事件の報道に心を痛めています。特に今月の前半にヨーロッパを息子と一緒に旅していたので、遠い世界の事とはとても思えません。私たちはドイツ、フランス、スイス、デンマークを車で移動していましたが、ベルギーまでは車でほんの数時間で行けた近くです。

フランスではパリのような都会でなくても観光客が多い街で、警戒の完全武装の兵士と何度もすれ違い緊張しました。ドイツでの入国審査も厳格化しているのを感じました。

Mar16Colmar

ハンブルグでは地下鉄も利用しましたし、中央駅も行きました。日本以上に自由に行き来出来るので、考えてみるとソフトターゲットとしては危険極まりないです。

Mar08Hamburg4

空港や地下鉄・・・バンコクや日本も例外ではありませんが、それらの利用を完全に避けることが出来ない時代です。いざという時の対処で自らを守る行動を想定すべきでしょう。

時事ニュースに触れる事がほとんど無いブログです、メディアでどう言った論評になっているかは知りませんし、そんな事に触れるつもりもありません。ただ私はこうした事件で異なる国や人種に排他的な流れが強くなる事への危惧を感じます。排他的になる事で得られるものは無いと信じています。

さて、こうした事件事故に個人のブログが触れるべきでないと常日頃思っているので、話題をガラッと変えましょう。

ヨーロッパの国々での緊張とは真逆な話で恐縮ですが、先日日本でのお花見の事に触れました。おそらく関東ではこの週末がお花見のピークでしょうか。日本にお住まいの方々が羨ましいです。

家族そろってのお花見、近所の方たちとのお花見、職場の人たちとのお花見、友人たちとのお花見、駅から自宅へ帰る途中で公園にある桜を見るだけでも・・・どうかこの時期だけに得られる楽しみを満喫して欲しいものです。出来たら駅前のコンビニでビールでも買って、公園のベンチで一本だけの夜桜を見ながら飲むのも、いいじゃないですか。

Mar26 Hanami

実はこうしたお花見は海外ではなかなか出来ません。今月前半に居た北ドイツのハンブルグでも毎年5月に桜まつりが行われますが、桜自体は感嘆するほど見事でないのが本音。それでもアルスター湖(私のハンドル名の由来ですね)周辺では日本を懐かしむ事は十分に出来ました。画像はそのアルスター湖を撮ったのですが、雨でまったく見えていませんでした(涙)

Mar08Hamburg3

アメリカではワシントンDCの桜が有名ですが、実は私が住んでいたジョージア州には全米的に有名な桜の名所がありました。州都や私が住んだ田舎町からは車で2時間ぐらいかかるのですが、南部の「メーコン市」です。

Mar26 Macon 1

この時期、メーコン市の住宅街は見事な桜に包まれるようになります。また家々は郵便受けやドアをピンクのリボンやリーフで飾ります。市民参加のマラソンも行われますが、我々日本人には残念な事に公共の野外(道路や公園など)でのアルコールは禁止されている州がほとんどで、見るだけです(笑)

Mar26 Macon 2

私が住んでいた町でも桜が多くありました。多くのゴルフコースの中に町があるような所で、ゴルフカート道で全ての家々が結ばれ日常でゴルフカートを使う、全米でも有名な町でした。そのカート道を歩いたり、自転車で桜並木の下を行くのは格別な楽しみでした。

Mar 26 PTC

ハンブルグ、ワシントンDCやメーコン市、そして私が住んだ南部の町も、元々友好の印として日本から持ち込まれた桜が根付いたものです。そして現地の人々に広く愛されています。そう行った意味から世界の中で稀有な木ではないでしょうか。

桜の木のように日本から世界に広まり愛される・・・それは樹木だけでなく人や文化にも言える事ではないでしょうか。そうありたいものです。

さて・・・桜でのお花見はバンコクでは出来ませんが、昨日近所のラマ9世公園に行って来ました。「バンコクで一番広い公園」や「ラマ9世公園の朝市」でエントリー済みの大好きな公園です。

Mar 26 Rama9 Park

この時期は「ゴールデンシャワー」とも呼ばれ、タイの国花?木?と言われる「ラーチャ・プルック」(これも正式ではないのかも)が見事です。公園の裏にあるチャルームプラキアット・ラマ9世通り(ウドムスック通りの先)の入口の前にはBigCがあるので、そこでピザとビールじゃなくてジュースを買って持ち込みました。

この公園のゴールデンシャワー、今が見ごろですよ。ビニールシートを広げ何か食べている人たちも多くいますし、昼寝や思い思いに過ごされています。

私は木陰のベンチでゴールデンシャワーを見ながらの一人花見です。この見事な黄色の花が本当にゴールドだったら・・・いやいや、桜だったらと思いながらのひと時でした(笑)

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2016.03.26 | コメント(6) | タイ生活

MRT高架延長部下を歩く 1


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)も薄曇りで始まりました。昨日も暑かったですねぇ~ どうも空がスッキリ青空とはいかないので、少しは日差しが弱まっていると思うのですが、それでも気温は36~37℃でしょうか。ノンエアコンバスを4本乗り継いで帰ったら、埃、汚れ、汗ですぐに全て洗濯です。

さて、バスじゃなくてMRTの延長工事の続きを書きましょう・・・
私が以前タイで働いていた時、BTS(高架鉄道)は営業していました。スクムビット線はモーチット駅からオンヌット駅まで、シーロム線は国立競技場駅からサパーンタクシン駅までです。MRT(地下鉄)はまだ工事中で開業していませんでした。

営業していたBTSもいつ乗ってもガラガラで寒さだけが際立っていたものです。まぁバス乗りの私だから言えると思うのですが、バンコク庶民には高かったのです。それとスクムビットもシーロムは住むにも働くにもお出かけするにも裕福な方の利用が多いエリア、皆さん車を持っていますから。

それが今はMRTが開業し、BTSも延長され、住宅地から都心部への通勤の足と姿を変えようとしつつ、いつ乗っても混むようになっています。しかも今も盛んに行われている延長・拡張・新路線が開通すると、さらに郊外と都心部を結ぶ構造がハッキリする事でしょう。下の画像はBTSスクムビット線延長部でサムロンあたりです。

Mar24 BTS Samrong

もうBTSは高架、MRTは地下の区別も正しくはなくなっています。その地下部のMRTが西へ伸びて高架になる延長部が今日のエントリーです。

MRTブルーラインの延長部、現在はファランポーン駅からバンスー駅間の営業ですが、バンスーから地上でチャオプラヤー川を渡り川の西側で南下し新駅となるタープラ駅までと、ファランポーン駅から地下のままチャオプラヤー川を越えて、川の西側の新駅となるタープラ駅では地上、そのまま高架で ペッカセム通りを西進する2方向での延長工事が真っ盛りです。

文章で書くと分かり難いのですが、ちょうど数字の「9」の字を横に寝かせたようなルートになり、2方向が交わるタープラ駅では現在の工事具合を見る限り乗り換えが必要なようで、(私見ですが)環状線にはならないように思えます。

Mar24 MRT Extension

その中でファランポーン駅から旧市街地の地下を通ってチャオプラヤー川を渡る地下区間に関しては、前回の「MRT地下延長部上を歩く」でエントリー済みです。今回はその先、地上に出て高架部の下を歩きました。ハイ、間違いなく今回も全部歩きました。画像上の網掛け部です。

街歩きが日課なのに加えて、街が変わる様子、工事の様子を自分の目で見たいから、結局数日かけて全部歩いたのです。時間だけはたっぷりある暇なリタイア老人ですから(笑)

2016年5月2日追記
タープラ駅の前で地上に出るMRTですが、その地上への出口を見つけて歩いて来ました。「地下鉄が高架になる所は・・・」でエントリー済みです。
MAY02 Consutruction 2


タープラ駅 ThaPhra

ファランポーン駅から地下部を西に延びてチャオプラヤー川を地下で越し、地下延長部はイサラパップ駅の先で地上部に出て終了します。そこからは高架部です。そしてタープラ駅でバンスー駅側からの延長部と交差します。

Mar24 Tha Phra 1

同じMRTブルーラインがタープラ駅で交差するのです。普通に考えたら環状線にすべきだと思うのですが・・・おかしいですよねぇ~ 工事中の駅構造を外から見る限り上下で交差するように思えのですがぁ・・・正直言うと、あまりにもごちゃごちゃしていてさっぱり分かりません(汗)

Mar24 Tha Phra 2

幹線道路が立体交差する上でMRTの2路線が交差する。いったいどうなるのか? この先の完成が楽しみです。

Mar24 Tha Phra 3

バンパイ駅 Bang Phai

MRT高架はペットカセーム通りを西に向かいます。ペットカセーム通りがバンコクヤイ運河を越えたあたり、Soi20からSoi22がバンパイ駅になります。

Mar24 Bang Phai 1

高架部の工事はかなり進んでいて、駅舎もかなり形が見えています。駅への階段やエスカレーターなどのアクセスはまだ不明です。

Mar24 Bang Phai 2

ペットカセーム通りSoi20(上の画像を撮ったあたり)はバンコク・ヤイ運河に面してある古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」への入口です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいて、かなり情けないのですが「バーンルアン運河水上マーケット」へも行けます。「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」でエントリー済みです。

Artist House 2

バンワー駅 Bang Wa

ご存知BTSシーロム線の西端終点「バンワー駅」と繋がります。BTS高架駅の上をMRTが超えるのです。その為にMRTはバンパイ駅を過ぎると高架部の高さを増していきます。下の画像で横がBTS、その上がMRTです。

Mar24 Bang Wa 1

BTSとMRTの接続部はかなり見えて来ています。いったん道路まで降りることなく行き来出来るように思えます。下の画像はBTS駅から見たMRTの駅舎です。

Mar24 Bang Wa 2

BTSが営業している事、BTSとMRTの両方へのアクセスがある事から、すでに駅周辺は高層マンションが姿を現しています。またこの駅からパーシーチャルン運河ボートの「サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場」まで徒歩5分です。船着場はBTS高架下にあります。関連エントリーは「パーシーチャルーン運河ボート活用術」などがあります。

Bang Wa

ペットカセーム48駅 Phetkasem48

これがそのまま駅名になるかは疑問なのですが、周囲に特徴ある施設や大きな交差道路は見当たりません。

Mar24 Phetkasem 48 1

ここの駅近くで枝線が作られていて、本線から離れ南に向かっています。車庫でも作るのか?別な線へと繋がるのか?? 下の画像で「Bang Wa」と標識がありますがバンワー運河です。近くでパーシーチャルン運河とバンワー運河が交差しています。

Mar24 Phetkasem 48 2

ペットカセーム通りsoi48ですが、奇数側はSoi31です。そしてsoi31は奥にパーシーチャルン運河ボートの「ペットカセーム31船着場」があります。分かり難いのですが、下の下の画像で左が船着場です。

Mar24 Phetkasem 48 3

Mar24 Phetkasem 31

長くなりました。最後までたどり着けませんでした。余計な長話が多いからだとお怒りでしょう・・・すいません。 次回に続けさせてください。

Mar24 Map

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2016.03.25 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

ロングステイの先入れ先出し


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇り、でもこれから晴れて暑くなる予感がします。昨日は久しぶりにセンセープ運河ボートを使って都心へ出ましたが、暑くて混んでいて・・・以前から運河ボートの混雑には閉口していたのですが、もう駄目ですねぇ~ ノンエアコンの赤バスで渋滞にはまっていた方が楽なぐらいです。

えっと・・・東京や横浜では桜が見ごろではないでしょうか。
いいなぁ~ お花見したいです! 満開の桜の下で旨い酒に美味しい肴、もう最高に楽しいじゃないですか!!

長い海外暮らしの中でもこの時期に日本へ戻る時があります。そんな時は花見オフ会が開かれたものです。下の画像はイタリアン・ワイン会の名士で私の友人ソムリエ主催の花見で、「食」のお仲間ですソムリエや料理人に有名イタリアンの建築家と元アイドル、私の家内まで居ますねぇ(汗)

Mar24 Cherry 1

横浜でも自宅に近い所で花見をしていました。自然公園内の小さな丘が桜色に染まる素晴らしい所です。この時は家族全員と近所の寿司店一家と行きました。もう店を閉じてしまいましたが、近所に行きつけの寿司屋があって家族ぐるみの付き合いがあるのは贅沢な楽しみだったのですが・・・

Mar24 Cerry 2

さて、ヨーロッパ旅行と日本から戻って一週間、空っぽにしていった冷蔵庫や貯蔵食品の補充もやっと満足すべきレベルになってほっとしています。おかしなヤツでしょう(笑)

年寄りの一人暮らしで大量消費する事も無く、車もないので買い物も大変。そうなのに冷蔵庫がスカスカだったり、一週間分ぐらいの食品の蓄えがないと不安なのです。

このブログを長く読んでいる方はご存知かと思いますが、私は持病があってそれが悪くなると身動き出来なくなるのです。タイに来てからは去年末から正月にかけて二週間ぐらい寝込んだ一回だけですが、アメリカでは働いて無理せざる得ない事もあって頻繁にありました。

そんな時に買い物に出なくても一週間ぐらいは自炊出来るように、食品でも日用消耗品でも蓄える癖が身に付いてしまったのです。

Refrigerator 2

食品をため込むと心配なのは賞味期限とか消費期限だと思います。長い海外暮らしの経験から言えば厳密に期限を守る事は難しいです。タイなんか世界の中で日本食品を入手するのに天国のような所、世界の中には賞味期限切れ消費期限ギリギリの品しか入手できない所はいくらでもあります。

海外製の食品に至っては表示があるなしに限らず、その根拠やそれらが正しく運用されているかも疑問でしょう。他人に勧めるわけではありませんが、要は期限内でも悪い物は口にしない自分自身の味覚や臭覚が大切です。

自分自身の味覚を信じられない人は・・・まぁ他人が知らない所で知らないルールで厳密でない環境下で付けられた期限を守ってください(笑)ちなみに私は海外暮らし26年間で一度もお腹を壊した事がない、自称「雑菌帝王」ですが(大笑)

そんな私でも、キッチンで守っているルールがあります。「先入れ先出し」英語だと「First-In First-Out」、もしかしたら自動車業界など製造業、あるいは品質管理上の専門用語かも知れません。物を製造するのに材料・部品など先に納入された物から先に使う主に品質管理の基本手法です。

キッチンではカレーのルー、日本のソースやみりんなどの調味料、缶詰など食品棚を開けた時に手前や上から消費期限の古い物が並ぶようにしています。また表示を上や手前にして容易に見えるようにしています。缶ビールも味に変化が出るので裏に印刷されているの順番に並べています。

Mar24 Food 1

中には表示が分からない物もあるので、そんな時は「先入れ先出し」で並べます。

水は以前6リットル入りを買っていたのですが、スーパーで1.5リットルボトル×6本がセールになる事が多く、かなり安くなるのでそれを買ってバスで持ち帰っているのですが(汗) シンハは表示が分かりますが、ネッスルは分からないので先入れ先出し。

そしてもう一つ守っている自分のルールがあって・・・それは水や缶ビールを数本パックで買った時、商品を包んでいるビニールをキッチンに持ち込まない事です。

Mar24 Food 3

こうした商品のバックヤードでの荷扱いとハンドリング環境は見たくないほど管理されていません。商品を包んだビニールパックは直接そうした管理されていないハンドリングが直接触れてしまい、埃なども吸い寄せてしまうし、床に直置きも多いのを知っているからです。ヨーグルトの複数パックのまま冷蔵庫に入れるのも私にはありません。

Mar24 Food 2

どんな方法であっても、特に海外では自分を信じて、自分の経験や知恵で自分自身を守る事が大切、それがどんなに小さく些細な・・・他人に笑われるような事でもです。

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2016.03.24 | コメント(10) | タイ生活

34番 バンコク不完全バスガイド

2016年3月23日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ランシット車庫Rangsit ~ フューチャー・パークFuture Park ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ バンケーンBang Khe ~ BTSモーチット駅(チャトゥチャック)Mochit(Jatu Jak) ~ 戦勝記念塔Victory Momument ~ パヤタイ通りPhaya Thai ~ MBK ~サムヤーンSam Yan ~ ファランポーン駅Hua Lamphong

Bus034 Map

バンコク北部パトゥムターニ県ランシットからパホンヨーティン通りを走り、ファランポーン駅ことバンコク中央駅を結ぶ路線です。29番とよく似た路線で、北から一気に南下してバンコク中央駅まで行く路線ですが、現在はかなり渋滞の多い道路を走っています。


バス車種

赤バス (本ブログのルートです)
オレンジエアコンバス
委託ミニバス


ルート周辺

ランシット車庫はタイ国鉄ランシット駅近く(すぐそばじゃないです)。BMTAのバス車庫では最北でしょうか。車庫内に乗り場があるのですが、そのすぐ後ろが休憩所で運転手も車掌さんもリラックスされています。

Bus034-Rangsit

ランシット車庫を出てすぐにタイ国鉄ランシット駅近くの陸橋をくぐります。その後は終点まで全て幹線道路を走ります。ランシットではフューチャー・パーク前を通ります。関連エントリー「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール」です。画像は34番ミニバスです。

Bus034-FuturePark

フューチャー・パークを過ぎれば高速道路下を南下し、ドンムアン空港には行かずパホンヨーティン通りを南下し、ドンムアン空港の裏側になる所にあるタイ空軍基地や「タイ王立空軍博物館」前を通ります。

Bus034-Air Force Base

空軍博物館は多くの航空機を展示、タイでの空軍史とあわせて大変興味深く面白い博物館で、どなたにもお勧めで「ここは面白い!空軍博物館1」や「タイ空軍博物館と航空公園」で紹介済みです。

Air Museum Outside

空軍博物館あたりからパホンヨーティン通りは断続的に工事が続きます。ラムイントラ通りとの大きなサークルを越えるとバンケーン、Wat Prasri Mahadhat Worawihanの白い仏塔が印象的で、すぐにバンケーンのバス車庫前も通ります。

Wat-Prasri-Mahadhat-Worawih

Bus034 bang Khae

バンケーンを過ぎるとメジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンやセントラル・プラザ・ラップラオ前を通りBTSモーチット駅へ。途中、印象的なエレファント・タワーも通ります。

Elephant

そのままパホンヨーティン通りを走るとやがてBTSスクムビット線の起点モーチット駅です。ウイークエンド・マーケットとして観光客にも人気のチャトゥチャックはすぐ近くです。

Jatujak

モーチット駅を過ぎるとMBK前の交差点までずっとBTS高架下を走ります。サパーンクワイ駅にはタイのお守りプラクルアンの市場が立ちます。「お守りはお持ちですか?プラクルアン市」でエントリーしています。

Market 3

戦勝記念塔はバンコクで一番バスが集中する所です。BTS駅以外にもロトゥーも発着するので、どのバスもここで乗り換える人が多くいます。

Bus-Victorymomument

戦勝記念塔の次はパヤタイ駅、エアポートリンクの始発駅でBTS駅とも結ばれています。エアポートリンクでスワンナプーム国際空港と最速で結ばれます。

AirportLink Phya thai

パヤタイ駅からさらに南下しセンセープ運河のフアチャーン橋を渡ります。フアチャーン橋の脇にはセンセープ運河ボート西ラインの船着場があり、運河ボートを利用すると渋滞無く移動できます。「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」が関連エントリーです。

Hua Chang 1

フアチャーン橋を渡ればMBK前の交差点、バスは交差点を直進し、サイアムスクエアとMBK前を通ります。

Bus 11-MBK

サムヤーン交差点で右折しラマⅣ世通り西進すればすぐ終点のファランポーン駅です。ファランポーン駅に関してのエントリーはたくさんあります、「思い出のバンコク中央駅」などがあります。

ST 1

ファランポーン駅では駅舎正面から見て左側にバス停があり、復路はここが始発になります。下の画像は終点(始発)のファランポーン駅すぐ横の運行管理所です。

Bus034-HuaLamphong

いかがでしょうか、南北を真っすぐ走る路線で交通の要所や見所もたっぷりの路線です。ただ渋滞が多い区間を走るので、ご利用には時間に気を付けてください。

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2016.03.23 | コメント(0) | バンコク路線バス

もう一つのシーコン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月22日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。最近はいつも同じです。午前中は雲が多く午後から晴れて暑い・・・その繰り返しです。昨日は野暮用で都心部へ行きましたが、ノンエアコンバスはきつく感じるようになっています。

日本では球春と呼ばれる頃かと思います。そろそろプロ野球も開幕ですね。私はもう何十年と日本の野球とは関係ない地で暮らしたので、すっかりファンでもないし関心も薄らぐばかりです。

それでも子供の頃はスポーツと言うか娯楽と言う大きな切り口でも野球が唯一だった時期があります。ラジオの中継に耳を傾け、テレビの前で夢中で観たのは中学生ぐらいまでだったか・・・そんな思いからこの時期だけはペナントレースの行方が気になるのです。

今年は強いネガティブな風の中での発進になりますが、多くのファンを抱えているプロスポーツなので、熱気あふれるプレーや試合で困難な時期を乗り切って欲しいものです。

さて、私が買い物するショッピングセンターを『先発3本柱』と称しています(笑) いやぁ~強引すぎる前置き話からの繋ぎ、大笑いかと思います。
その先発三本柱とは「セントラル・バンナー」「メガ・バンナー」に「シーコン・スクエア」で、完全自炊の私がまったく行かない週は考えられません。

Outside Seacon

前タイ在住時は会社のボーリング大会で来たのが最初のことでした。たぶん2000年で16年前ですねぇ~ なんだかやたら広い通りで周囲に何もないのに、いきなり大きな壁のようなビルが建っていたのを覚えています。古い画像にその時のものがありましたが、私は目が悪いのでボーリングする時もサングラスでした(汗) 今はこのボーリング場はありませんねぇ~

Bowling

こんなに昔から知っていたし、今は日常的に行くシーコン・スクエア、ある意味私が住むシーナカリン通りはシーコン・スクエアしかない・・・ようなイメージでしたが、今も同じようなものかも。いずれにしてもシーナカリン通りの中心的存在です。

そのシーコンが他にもあるのを知ったのは昨年、チャオプラヤー川の向こう側(西側)トンブリー地区を街歩きしていた時です。パーシーチャルン運河やバーンケー市場の辺りを歩いていた時、ペットカセーム通りで見たのです、「シーコン・バーンケー Seacon Bangkae」。

Mar22 Seacon bankae 1

と言う事で今日は久しぶりのショッピングモールでのエントリーです。過去のショッピングモール関係のエントリーは以下の通りです。
全てが日本だ!パセオパーク」、「パセオ・ショッピングモール三都物語」、「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール
、「セントラル・ウエストゲート」、「セントラルフェスティバル・イーストビル」、「プロムナード 」、「ファッション・アイランド」、「スーパーmakro@シーナカリン」、「パラダイス・HaHa・Thanya」、「東急@パラダイス」、「シーコン・スクエア」、「セントラル・バンナー」、「メガ・バンナー」、「IKEA

えっと・・・場所はペットカセーム通りのSoi33/8と35の間。BTSシーロム線の西端バンワー駅からバスで10~15分ぐらい。昨年はBTSバンワー駅から無料シャトル(ミニVAN)が出ていたのですが、先日行ったら無かったですねぇ~ 出発の場所が変わったのかも知れません。

ペットカセーム通りを西に向かう全てのバスが前を通ると思います。私が使った事があるバスだけで7番、7n番、80番、84番、101番、146番などです。

この地区ではかなり大きなショッピング・モールだと思います。ペットカセーム通りだともっと西に巨大な「ザ・モール・バーンケー」があるので、その次ぐらいの大きさでしょうか。地上5階、地下1階です(5階は映画館でショッピング施設はないようです)。

Mar22 Seacon bankae 2

初めて行った前まではちょっと馬鹿にしていました。地元のシーコン・スクエアの方が有名だし(何の根拠もなし)、大きいし、言うならば本拠、本店だと・・・ でも、頑張っているのがよく分かるのです。結構行くと楽しいのです。

東側の入口入って1階のすぐ目の前がアイススケート場でびっくりです。バーンケーっていつどこでも人が多いのです。私のアパート周辺だとサムロンとかバーンカピがそうなのですが、バーンケーの地区全体が人でいつも賑わっていると感じるのです。それを象徴するような子供と家族層をターゲットにしている感が強くします。

Mar22 Seacon bankae 3

また4階には「YoYoLand」なるデパートの屋上遊園地的施設(実際は屋内)があるのですが、ここが狭い所に遊戯施設をぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じで充実度が半端ないです。私が知り限りバンコクのショッピングモールで一番充実している遊戯施設だと思います。ある意味子供が行きたがるショッピングモール造りをしているように思えます。

Mar22 Seacon bankae 4

Mar22 Seacon bankae 5

モール内中核店はロビンソンデーパートで、どこにでもあるようなチェーン店、チェーン・レストランで、特にここしかないと言う店は私は気づいていません。ただチェーン店でしょうが「Mr D.I.Y」と言うホームセンターの小型店が私的には気に入っています。この店は近くにあったら楽しいのですが・・・

Mar22 Seacon bankae 6

今週の催しはタイの時代劇なのか・・・何かの戦いがテーマのようで(タイ語オンリーで理解できませんでした)、タイ・スイーツが主ですが物産展のようです。

Mar22 Seacon bankae 7

実はこのシーコン・バーンケーの目の前がMRTブルーライン延長部の「パーシーチャルン」です。シーコンの正面にでーんと駅があるので、開通したらここはものすごく便利になって激混みになるのは間違いないです。

Mar22 Seacon bankae 8

「もう一つのシーコン」いかがでしょうか、チャオプラヤー東側からわざわざ行く事は無いかと思いますが、子供連れで時には違った所へ行こうかとお考えならお勧めです。

Mar22 Seacon bankae Map

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2016.03.22 | コメント(0) | ショッピング

MRT地下延長部上を歩く

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月21日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。どうせ昼から晴れる様な気がするのですが・・・。 昨日も午前中は雲が多いかと思ったのですが、午後から晴れて暑くなりました。気温は36℃ぐらいでしょうか、ただ風があって木陰で風にあたりつかの間の暑さ逃れでした。

本当に毎日暑いですねぇ~ たった二週間半タイを離れただけなのに、その間に季節が一気に暑季になったようで、北国へ行っていた事もあって身体がなかなか順応できません。まぁ、それはただの歳のせいかも知れないのですが(汗)

暑季の次に待っている雨季も含めてバス乗りには厳しい季節になって来ました。特にノンエアコンで扇風機もない赤バスで渋滞にはまってしまうと、もう気絶するしかありません(それも運良く座れていた時だけですが)。

そんな怖い渋滞、バンコクに長い方は普段渋滞が多い場所をおおよそ把握しているはずですが、今一番渋滞がひどい所はどこでしょうか?
バンコクに居る限り、ほぼ毎日路線バスに乗っている私の経験から言えば、旧市街地のチャルンクルン通りが今現在は最悪に思えます。曜日に関係なく、時間に関係なく、まったくひどい状態です。

Mar21 Charoen Krung

旧市街地は大きな通りが少なく、多くの通りが一方通行になっています。例えばバンコク中央駅ことファランポーン駅から王宮方面への東から西へ抜けるのに、一方通行のヤワラー通りを使うのが一般的ですが、その逆で西から東に抜けようとするとヤワラー通りの一本北のこれも一方通行のチャルンクルン通りを使います。

何も無くてもこのように一つの狭い通りに交通が集中するようになってしまっているのが旧市街。そのチャルンクルン通りが現在MRTブルーライン地下延長部の工事で、ものすごい事になっているのです。

そのMRTブルーライン地下延長部、全部歩いてみました。って言うか地上部も含めてブルーラインの延長部を歩いています。路線バスと同じで自分自身の目で見て足で歩かないと気が済まないのです。ネットから拾った情報じゃなくて自分が経験した事だけを書きたいのです。今回は地下部だけですが、今後は地上部も含めてその工事状態と沿線状況をエントリーするつもりです。

さてそのMRTブルーライン、現在はファランポーン駅からバンスー駅間の営業ですが、バンスーから地上でチャオプラヤー川を渡り川の西側で南下し新駅となるタープラ駅までと、ファランポーン駅から地下のままチャオプラヤー川を越えて、川の西側の新駅となるタープラ駅では地上、そのまま高架で ペッカセム通りを西進する2方向での延長工事が真っ盛りです。

文章で書くと分かり難いのですが、ちょうど数字の「9」の字を横に寝かせたようなルートになり、2方向が交わるタープラ駅では現在の工事具合を見る限り乗り換えが必要なようで、(私見ですが)環状線にはならないように思えます。

MRTやBTSの延長路線図は色々なものが出回っているかと思いますが、私が持っているのはコンストラクション・グループが作ったプレゼンテーション資料(公になっています)。その中の地図を一部抜粋し、今回のMRTブルーライン地下延長部を網掛けしました。このチャオプラヤー川東側の多くがチャルンクルン通りの地下になるのです。

mar21 Map1

それでは地上部を歩いてみましょう。

ファランポーン駅 Hua Lamphong

現在のMRTファランポーン駅の地上部から工事が始まっています。タイ国鉄ファランポーン駅前はすでに渋滞が必至で、クルン・カセーム運河には仮設の橋が架かっています。

Mar21 Hua Lamphong 1

Mar21 Hua Lamphong 2

ワット・マンコン駅 Wat Mangkon

ファランポーン駅を過ぎて最初の駅は「ワット・マンコン駅」です。ご存知中華街ヤワラー地区の入口になる駅です。「龍蓮禅院(ワット・マンコン・カマラワート)」はヤワラー地区で一番多くの人が集まるお寺でしょう。

Wat Mangkon

地下駅は目の前のチャルンクルン通りで少しファランポーン駅寄りになるように工事具合から思えます。この辺りは完全にボトルネック。車やバスを通しているのが不思議なぐらいの工事真っ盛りのエリアです。

Mar20 Wat Mangkon1

Mar20 Wat Mangkon2

ワンブラパー駅 Wang Burapha

次の駅は「ワンブラパー駅」、チャルンクルン通りはマハチャイ通りの交差点辺りからブラパー通りとの交差点までの間で駅工事が進められています。ここもボトルネックになって渋滞が激しい所です。

Mar20 Wang Burapha 1

Mar20 WangBurapha 2

サナムチャイ駅 Sanam Chai

次は「サナムチャイ駅」、地上を歩く限りではサイアム・ミュージアム前のサナムチャイ通りが駅になると思われます。チャオプラヤー川を地下で越す為にかなり地下深い部分に駅が出来ると思うのですが、チャルンクルン通りが突き当たるワット・ポー裏ではなく、少しパーク・クロン市場に近いクームアンドゥーム運河沿いの工事が盛んです。

Mar20 Sanam Chai 1

Mar20 Sanam Chai 2

イサラパップ駅 Isarapham

チャオプラヤーを地下で西側に行った地下駅最後は「イサラパップ駅」です。イサラパップ通りではかなり地上出口部分が出来上がっています(地下は全く分かりませんが)。

Mar20 Isarapham1

Mar20 Isarapham2

MRTブルーライン地下延長部はイサラパップ駅の先で地上部に出て、タープラ駅でバンスー駅側からの延長部と交差します。その地上への出口を見たくてウロウロしたのですが、かなり道が分かり難く迷路状態。Wat Ratchasihatharam(画像下)の裏辺りでカンだけで歩くのを諦めました。

Mar20 WatRatchasihatharam

次回はタープラ駅からラックソン駅までの地上高架部を紹介します。ハイ、もちろん全て歩きました(笑) ただ、地上への出口が気がかりで・・・

いかがでしょう、バンコクに済む者にとって高い関心事項なので、メディア記事もネット情報もゴロゴロしているかと思います。いつものように頑なにそんな情報には目を向けず、ただ自分の足で歩いて来ました。地下延長部のルートは上記のように工事している所を歩き、頭の中で想像するしかないのですが、間違っている可能性が高い事を承知で勝手に地図にしてみました。

Mar21 Map2

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2016.03.21 | コメント(4) | 国鉄・BTS・MRT

本当にタイで役立つ60バーツ均一 Ⅱ

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月20日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日は昼ぐらいまで曇っていたのですが、それでも暑くて気温は36℃ぐらいでしょうか。久しぶりにバスを4本乗りましたが、その内エアコンバスは一本、これからは意識してエアコンバスを乗る季節かも知れません。

バンコクで過ごすロングステイの日々、仕事も勉強も全くないので暇な時間だけはたっぷりある日々です(笑) 部屋にじっとしている事が嫌いなので毎日外に出ますが、外出の基本は街歩きと日常の買い物ぐらい。

まぁ、読む人に寄ってはかなり情けないヤツだと思うでしょうが、自分でもそう思うので仕方ない(笑)他人様に「充実した日々」なんて言えないけど、長い間海外で一人で暮らしながら仕事をして来た後だから、お金をかけずにのんびりと日々を送れるのも良いかと思っています。

二週間前は息子とフランスはアルザス地方の丘陵地帯の村々を巡っていたのですが、それ以来「フランスの田舎に住むのも良いなぁ~」って思って仕方ありません。生活費さえ安ければそうしたいと思っているのですが・・・いつかバンコクに飽きたらヨーロッパで転々とするかも(笑)

さて、そんなお気楽な日々の中での毎日の買い物。今のアパートでの生活は食品と消耗品を買うぐらいなのですが、60バーツ均一の「DAISOダイソー」は用がなくてもつい入って見てしまいます。最近は都心部でないのにダイソー以外にジャスト・バイとかKOMONOYAにCanDoなど同じような店が増加中でもあります。

そこで今日のエントリー(笑)
以前、「本当にタイで役立つ60バーツ均一」をエントリー済みですが、今日はその第二弾です。

Daiso

前回も書きましたが、日本で言えば100円均一ですがタイでは60バーツ均一。今日のレートなら200円ぐらいになりますが、そんな単純比較ではなく生活実感からすれば、かならずしも安いとは思えないのがリタイア老人の素直な思いです。

60バーツと言えばバンコク庶民にはランチ一食分ですねぇ~ 日本ならワンコインと言われる500円でしょうか。タクシーで60バーツと言えば初乗りから少し距離が行ったチョット乗りで、東京なら1000円分ぐらいの感覚。まぁタクシーは差があり過ぎるけど、庶民感覚から言えば(レート計算の200円ではなく)二倍ぐらい高い400円ぐらいのイメージです。

まぁそんな事を気にするような日本人はあまり居ないでしょう(汗) でも現地の金銭感覚の私にとってはそんなに安い買い物でもありません。それだけに商品の満足度が気になり「安かろう悪かろう」では困るのです。

そんな私が実際に使ってみて、本当に役立っているダイソーの60バーツ商品です。例によって「七つシリーズ」で強引に七つにしましたが、実際は60バーツ商品に囲まれて生活しています(笑)

タッパー

Mar20Tupper

ものすごい数を買いました(笑)フルーツは切り分けてタッパー、お米も冷蔵庫に入れるのでタッパー、一人老人の自炊なので一回料理を作ったら数回分に分けてタッパー・・・と冷蔵庫の中はタッパーだらけです。

Refrigerator 2

お菓子

日本ではまず百均でお菓子は買わないように思えますが、ビールのつまみで歌舞伎揚げや柿ピー、それに喉飴なんか買っています。

Mar20Snack

ハンドミキサー

パンケーキをよく作るので最近買いました。買う前までは箸三本を広げるように持ってかき混ぜていましたが(汗)、ミキサーを使ってダマにならないようになりました(笑)

Mar20HandMixer

ヨガ用マット

かなり初期に買いました。60バーツじゃなくて高いのですが、毎日ストレッチに使っています。ちなみにダンベル代わりは6リットル入りの水タンク?です。

Mar20YogaSheet

防虫シート

効果があるのかは別に食器を直に置きたくないので食器棚シートとしては重宝しています。数か月で効果はなくなるようで頻繁に掃除を兼ねて交換しています。

Mar20Sheet

チューブ絞り

歯磨き粉のチューブで使うヤツですね。以前はくるくる巻きながら書類用クリップを使ったりもしました。画像がぴんぼけでスイマセン。

Mar20Tube

コーヒー・フィルター

何も60バーツ均一で買う必要はないのかも(汗) 毎日使うのでダイソーに行った時に思い出して買う事が多いです。

Mar20CoffeeFilter

いやぁ~、本当に私の生活は60バーツ均一商品に囲まれていますなぁ~(笑) すぐに第三弾がエントリー出来そうです。

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2016.03.20 | コメント(2) | ショッピング

95番95n番 バンコク不完全バスガイド

2016年3月19日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

95番
バンケーン車庫Bang Khen ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ナワミン通りNawamin ~ バーンカピBangkapi ~(ラムカムヘン大学Ramkhamhaeng)

95番枝線
バンケーン車庫Bang Khen ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ プラディットマヌータム通りPradist Manu Tham ~ ラップラオ通りLat Phrao ~ バーンカピ(ハッピーランド)Bangkapi

95n番
ランシット車庫Rangsit ~ フューチャー・パークFuture Park ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ ドンムアン空港Don Muang ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ナワミン通りNawamin ~ バーンカピBangkapi


95番と95n番
Bus095-Map

95番枝線
Bus95B Map

95n番がランシット車庫からバーンカピまでの全路線で、95番はその短区間運転に相当します。なお、95番はラムカムヘンが路線上の終点になりますが、私はバーンカピ、ラムカムヘンが生活圏なのに見たことがなく(謎)今まで見た全ての95番はバンケーン車庫からバーンカピまでの短区間運転車でした。

なお、「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、95Aと言った意味になります。

バス車種

赤バス


ルート周辺

95n番はランシット車庫からの出発です。BMTAのバス車庫では最北でしょうか。車庫内に乗り場があるのですが、そのすぐ後ろが休憩所で運転手も車掌さんもリラックスされています。

Bus095-Ramgsit

ランシット車庫を出てすぐにタイ国鉄ランシット駅近くの陸橋をくぐります。その後は終点まで全て幹線道路を走ります。ランシットではフューチャー・パーク前を通ります。関連エントリー「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール」です。

Future Park 1

フューチャー・パークを過ぎれば高速道路下を南下し、ドンムアン空港まであっと言う間です。現在はエアアジアなどLCCの起点となる空港で、29番は空港と都心部を結ぶ路線にもなっています。2015年12月末に第2ターミナル(画像下)が国内線専用として再稼動されました。

Airport Terminal2

ドンムアン空港に関してのエントリーは多くありますが、アクセスは「ドンムアン空港アクセス自由自在」でエントリー済みです。(下の画像のバスは95n番ではありません)

Bus095-DonMueanhg

95n番はドンムアン空港を過ぎてチェーン・ワッタナ通りとウィパワディーランシット通りとの交差点で左折、ラムイントラ通りとパホンヨーティン通りとの大きなサークルでバンケーン車庫を出発した95番と合流します。下の画像はバンケーン車庫の95番です。

Bus095-BangKhen

バンケーン車庫にある路線案内板の95番はラムカムヘン大学なのですが、前述のように私は生活圏であるバーンカピで一度もラムカムヘン大学行きの95番も95n番も見た事がありません。95番も95n番ともハッピーランド経由バーンカピで大きくUターンして戻ります。まぁタイではよくある変更後の修正忘れかと思います。

Bus095-Indicator

95n番と95番が走るラムイントラ通りではルンピニ・ムエタイ・スタジアムがあるロイヤル・タイ・アーミー・スポーツセンター前を通ります。

Bus026 boxing

ラムイントラ通りからナワミン通りを走り、ナワミン通りではバーンカピ手前でハッピーランド通りへ入ります。多くの8番のバスが路上駐車しながら出発を待っている横を通り、ハッピーランドが一応の終点ですが、バスはそのままザ・モール・バーンカピ前を通り大きくUターンするようにナワミン通りに戻ります。

下の画像はハッピーランド前からザ・モール・バーンカピ前に出ようとして95番と95n番です。

Bus095-HappyLand1

Bus095-HappyLand2

95番枝線(95番本線との違いのみ)

バンケーン車庫出発後ラムイントラ通りからプラディットマヌータム通りに入ります。プラディットマヌータム通りではナイトマーケットのフアムム・マーケットとリアブドゥアン・マーケット前を通ります。フアムム・マーケットとTHE WALKはマーケットがある交差点を陸橋で越えるので、バス停が少し離れてしまいます。

Bus95B HappyLand

またセントラルフェスティバル・イーストビルとCDCことクリスタルデザインセンター前を通り、ラップラオ通りに入ります。バーンカピではザ・モール前のハッピーランド通りへ左折し終点です。復路はハッピーランド通りからザ・モール前で右折しラップラオ通りを走ります。

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2016.03.19 | コメント(4) | バンコク路線バス

家族との絆の旅


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月18日、今朝のバンコク(の隅っこ)は白く濁った空ですが晴れなのかうす曇りなのか? 長い間留守にしていたので昨日は朝から部屋の大掃除。それが終わって買い物を2回と大忙しでした。冷蔵庫が食材でいっぱいになると本当に安心します(笑) 

でも一週間前は気温マイナスの所に居たので、身体はかなりきつく感じます。若い時はタイに入ると体にまとわりつくような暑さで、一気に身も心も緩んだものですが(笑)

ところで春の彼岸の入りですね。タイに住むとそんな感覚を失うのかも知れませんね・・・
少し早かったのですが、今回の日本滞在中に昨年12月に亡くなった義母、そして私の母の墓参りを済ませてきました。ちょうど発熱した日の事です。特に義母は昨年末に葬儀で駆け付けたものの四十九日に戻らなかったので、すごく気になっていました。

海外に住む者の宿命かも知れませんが、一時帰国の時は必ず墓参りをするようにしています。私は横浜に家を建てた時に墓も新しく作りましたし、家内は元々横浜の人。お互いに私なら歩いて散歩代わりに墓参り出来る距離なのでこんな事が言えるのですけど・・・

さて、今回日本へ戻ったのは息子との「約束の旅」を果たす為でしたが、今まで多くの旅を子供たちとして来ました。それは長い海外暮らしの父親として最上の喜びでした。海外に住んでいても年中動き回る必要があったので、家族と仕事を考えて単身赴任を選んでからは子供たちと一緒に住んだ事がほぼ無い私が得た特別な喜びで、それが家族との大きな絆なのです。

子供たちが小さい時は家内と一緒にタイやアメリカに来てくれました。タイでは家族揃って来てくれたのが三回です。私が好きだった南の島のうち拠点としたプーケットやサムイにも家族と一緒に行きました。

Mar17Samui

アメリカでは最初は家族そろって来ていましたが、子供たちが大きくなるに従って子供が一人で来るようになりました。それは子供の成長とも言えるのでしょうし、良い経験になると私も喜んでいました。

Mar17ATL

娘は友達と来てフロリダに行ったのが一回、ロサンゼルスに一人で来て一緒に行ったのが一回、私のリタイアの時にアトランタに一人で来てニューヨークへ二人で遊びに行ったのが一回、そして昨年バンコクにも一人で遊びに来てくれました。

Mar17NY

BTS

息子が一人で来るようになったのはアメリカ西海岸へ遊びに行った時からです。その時もオレゴン州とワシントン州とメジャーでないワイナリー巡りが主な目的地でした(汗) それで今回のドイツを中心とした旅でした。

Rental car

Mar17HL

子供たちが一人で海外に住む父の所へ遊びに来れても、残った子供と家の面倒で家内はずっとお留守番。毎回家内には苦労ばかりかけてしまい、まったく頭が上がりません。それで今回は乾燥機の調子が悪かった洗濯機を日本帰国すぐに買い替えしました。前の洗濯機はドラム式が出始めた頃の物だったのですが、新しく買った物は静かだし洗濯や乾燥も大きく改善されているようです。それで少しは家事が楽になると良いのですが・・・

Mar17Laundry

本当はタイへ戻る前に小江戸・川越に二人で行く予定で楽しみにしていたのですが、私の急な発熱でそれも叶わず、結局家内には看病でまた苦労をかけてしまいました。料理も一度も作ってあげられなかったし、家事で手伝えたのは包丁砥ぎぐらい。家内と一緒に外出できたのは一日だけ、横浜の馴染みにイタリアンへ行って帰りにバッグを買ってあげたぐらいです。

Mar17Tenda

20年近く一緒に暮らすことがない家族なのですが、その分日本へ戻った時や子供たちが海外に遊びに来てくれた時は本当に貴重な時間で家族の絆を感じます。息子との「約束の旅」を終えた今、これからは家内と二人で旅行するのが楽しみです。

そして、いつの日か家族との絆の旅を終え、一緒に暮らす日が来ることでしょう。また、そんな家族が居るからこそ一人遠くに暮らしても、家族に恥じ事がない生活を送っているつもりです。

Mar18Sake

今日は私自身にとっても特別な日、63歳を一人で祝う事はありませんが、家内からの早めのプレゼントはすごく旨い酒でした。日本で飲み干すはずが、急な発熱で少し日本に残して来たのが残念です(笑) まぁ今日は自分を祝うのではなく、こうして遠くに住む家族に思いを馳せましょう。

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2016.03.18 | コメント(6) | その他

日本から帰路事情と持ち帰った物


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。二週間ちょっと留守にしていただけなのに、すごく暑さが増したように思えるのは北国を旅していたからでしょうか。いやぁ~昨日は暑かったのですねぇ~ ドンムアン空港に着いた時は気温36℃でした。

10時間少し前にバンコクに戻りました。帰国フライトの三日前の夜に何の前兆もなく発熱し、最悪はフライトを諦めようと思ったのですが、一晩で熱が下がり一日ゆっくりと様子見してから予定通りのフライトで帰りました。

ただ、いつもは始発電車で横浜から東京駅へ行き、東京からは格安バスで成田空港まで行くのですが、病み上がりと言う事で早起きした息子が成田空港まで車で送ってくれました。車だと自宅から渋滞がなくて1時間半はかかるので、朝の5時半出発です。

おかげでいつもに比べてすごく楽な成田行きでした。

公共交通機関で言えば横浜から成田だと・・・成田エキスプレスが一番高くて片道4千円以上、YCATからリムジンバスが片道3,600円とやたら強気、JRの成田行き快速が片道2千円台なのですが、JRと東京駅成田行き格安バスを使えば1,750円。他にも京成ライナーを使う方法もありますが、経験がありません。

リタイアしてからはこれだけの価格差とLCCを使う身ですから、毎回東京駅経由の格安バスだったのです。「成田空港からの格安バス」や「THEアクセス成田で空港へ」で詳細をエントリー済みです。

Mar17AirAsia

まぁ、今回予約のエアアジア成田発は朝の9時15分発なので、横浜からだとかなり選択肢が限られるのですが、一時は自宅からYCATまで車で送ってもらう事も考えたのですが、馬鹿らしい程エアポート・リムジン・バス代が高いので、結局我儘言って自宅から空港まで直接送ってもらったのです。高速道路代も高いですが、それでもエアポート・リムジン・バスより安いって・・・・

飛行機での席が真ん中3列の中央と最悪だったのですが、幸い隣が空席で通路側に移り隣が居ない状況で過ごせました。エアアジアの発券システム・・・どうなっているのか?

出発が定刻通りだったのですが、到着が少し遅れて午後2時半のタッチダウン。これも幸いして入国審査は誰も居なくて先頭で抜けて、機内持ち込みだけだったのでそのまま税関を通ったらA1バスが待っていてくれました。モーチット駅でもBTSが待っていてくれて、ウドムスック駅からはタクシー。アパートに着いたのはちょうどタッチダウンから1時間半後でした。

自宅から成田まで車で送ってもらったし、飛行機内はリラックスできたし、ドンムアン空港からアパートまでも最高にスムースで、病み上がりと言うのが申し訳ないぐらい元気に戻りました。

ただ・・・A1バスで車掌さんに「パイ・ナイ・カァ~」と聞かれた時、料金は30バーツ一律だった事もあって聞かれる事を想定していないかったのと、タイ語がとっさに出て来なくて焦りました(汗)

日本や英語圏でない国に入った直後に私にはよくあるのです・・・
日本語と(下手ですが)英語の切り替えは頭の中でスムースに出来るのですが、第三の言語に切り替える時に頭が混乱するのです。
超簡単な例えだと今回の旅行でドイツに入った直後、YESと返事するのに頭の中では「ヤー」と言うつもりなのに、口に出るのは「カップ」なのです(笑)

それでドンムアン空港でバスに乗った時、車掌さんに思わぬ事を聞かれて咄嗟の返事がドイツ語になりそうだったのです(汗) ドイツに居た数字はタイ語との切り替えが出来ず、きっとこの数日はドイツ語との切り替えに苦しむでしょう(笑) そんな経験って皆さんは無いですか?

それにもう一つ失敗が・・・
ウドムスック駅に着いてタクシーに乗る前にセブンイレブンに寄ったのです。冷蔵庫を空っぽにして出かけたので、明日の買い物までの食料を買ったのですが、支払いで失敗。コインを出したらタイのコインにユーロが混じっていたのです。だってすごく似ているのです。日本やアメリカのコインなら間違いないのですが、微妙に大きさが違うものの色使いなどそっくりです。(下の画像はタイとユーロが半々です)

Mar17Coins

無事アパートに戻って早々に荷ほどきしましたが、機内持ち込み(MAX:7㎏)だけで日本とドイツで必要だった物を全て入れていたので、お土産らしい物はほとんどありません。好きなコーヒーと湿布薬以外に今回持ち帰ったのがイニシャルG用の殺虫剤です。

私のアパートはローカルなので隣人騒音の次に怖いのが虫です。幸い今まで一年以上一回も大きなイニシャルGは見た事がないのですが、すごく小さなものを何度か見た事があります。どこから来るのか・・・部屋は毎日掃除して清潔にしているのですが、何しろ私の隣人は全てタイの方ですので掃除やゴミの始末などの感性はかなり異なっています。

ロングステイを始めた時に日本からバルサンを持ち込もうとしたら、搭乗ゲートで呼び出された経験まであって日本からの殺虫剤系の持ち込みは諦めていたのですが・・・詳しくは「運んでいい物、だめな物(空港トラブル)」でエントリーしています。

MAR17 BlackCap

前回、上の画像(あまり見た人は居ないでしょうから小さめの画像にしました)の物を持ち込んで試したら、置いた翌日に数匹死んだのが出て来て、それ以降姿を見なくなったのです。私の環境下では効果抜群。しかも軽いし機内持ち込みでも問題ないようです。それで今回三箱持ち込みました(笑)効果は説明文だと6ヵ月とか・・・これで当分心配ないでしょう(たぶん)

今日は日本、ドイツ、また日本と旅行から戻ったばかり。なにかいつも以上にしょうもないエントリーでスイマセン。 旅行と急な発熱で時間が全く取れず、バックアップ記事もとっくになくなってしまいました。ただずっと毎日更新を続けているので、なんとかエントリーします。どこぞのメディアかネットで拾った記事でブログを展開するのは嫌いで出来ないですから、明日からはまたタイでの自分自身の生活を、私自身が実際に経験した事を、自分の文で書き綴ります。

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2016.03.17 | コメント(6) | タイ生活

バンコク七つの怖いもの

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月16日、日付が変わったばかりの横浜はやっと晴れ間から星が見えるようになりました。昨日までは真冬のような寒さで、タイから来た私に意地悪をしているかのようでした。昨日の朝には熱も下がり、ベッドから抜け出してタイへ戻る準備を始めています。

さてタイへ戻る日が近づいていますが、今回の日本とヨーロッパで数日を過ごして身の危険を感じることはありませんでした。もちろん、のほほんと呑気に過ごしていたのではなく、過去のヨーロッパ在住時や26年間の海外在住の中でもかなり神経を使いました。

Mar07 Strasbourg 1

それは自分一人ではなく息子が一緒だった事と、今のドイツの事情があったからです。ヨーロッパの中で孤立しつつある難民政策に国内の反発も強く、難民か難民じゃないかに関係なく異民族に対しての厳しい目が日増しに強くなっているからです。

もちろんテロの脅威に対しては直接見える見えないは別に肌で感じていました。ドイツでの入国審査の変化、フランスでの人が集まる所での完全武装兵士の巡回などです。

Mar16Colmar

駐車する時や夜に出歩く時、とくに都会では神経を使いましたが、結果は特に危ない感じは幸いしませんでした。まぁどこの国でも危険度が増す地区や避けるべき行動はあるもので、それらもずいぶん昔から頭にインプットされていました。

唯一、大雪になったアウトバーンの運転でしょうか(息子がしていましたが)、翌日の現地ニュースではどのチャンネルも雪での渋滞と事故を報道していました。

Mar07SnowRoad

いずれにしてもバンコクの普通のエリア、歩道を歩く方が何倍も緊張します(笑) と言うことでバンコクの怖いものが今日のエントリーです(汗) 例によって七つと強引にして「七つシリーズ」です。過去のエントリーはたくさんあります(笑)

本当にタイで役立つ60バーツ均一
私的タイの七つのあるある(乗物編)
私的タイの七つのあるある(街角編)
私的タイの七つのあるある(ショッピング編)
私的タイの七不思議
バンコク路線バスを使う七つの憂鬱
バンコク路線バスを使う七つの幸せ
タイに持ち帰りたい七つのもの
日本で気をつけるべきタイの七癖 日常編
日本で気をつけるべきタイの七癖 乗物編
歩行者に潜む七つの危険
ブログを書く七つの理由
バンコクに暮す七つの憂鬱
バンコクに住む七つの幸せ

それではバンコク私的七つの怖いものです。

1、夜の野良犬
昼間は寝てばかりで立体敷物になっている野良犬ですが、夜は元気に縄張りを主張し群れで吠えられると、本当に怖いです。普段夜間外出しない私ですが、どうしても夜の帰宅になると短い距離をタクシー利用です。

Mar16Dog

2、歩道を逆走するバイク
これも本当に怖い。歩道自体が障害物競走のような上、途絶えることのない騒音で後方から走ってくるバイクに全く注意力が及ばない。そこへ真横をバイクで走り抜かれる怖さ。タイの交通社会での力関係は、高級車がトップで歩行者が最下位なのを実感します。

Walking-bike

3、無茶苦茶飛ばす運転手
バス、ソンテウ、タクシーもかなりの頻度で出会うので、きっとモタサイの運転手にも居るのでしょう。ノンエアコンのオンボロ赤バスで高速道路がルートになっている時、追い越し車線をクラクション鳴らしながら無茶苦茶飛ばしていたバスに乗った時は死を覚悟しました(笑) 時々、薬をやっているに違いないと思う乱暴な運転手にあたる事があります。

4、蟻
アパートでは比較的高い階に部屋があるのですが、ちょっとでも砂糖など甘いものをこぼすと、普段全く見た事がない小さな蟻が列を作ってご馳走に向かっています。あれってどうして分かるのか?どこから出てくるのか謎です。昔ですが、パソコン内の何かに反応したのかパソコン内部に蟻が大量侵入して、蟻酸でパソコンがお亡くなりになりました。

5、蚊
デング熱にジカ熱が蚊を媒体とした感染症で最近大きな話題になりましたが、古くは日本脳炎やマラリアから、アメリカでは西ナイル熱が問題となっていました。私は血が不味いのかなかなか刺されませんが、それでもどこにでもいる蚊は怖いです。

6、混んでいるショッピングセンターの子供
私の感覚ではタイは子供に甘いように思えます。時には甘すぎるように思えることに出会います。混んでいる所で好き放題に動き回る子供が他人に迷惑をかけても、それに注意する事はまずなく、親や周囲の人まで微笑ましく見ています。それは子供に対して大らかであるからでしょうが、持病持ちで年寄りの私には怖く感じる事もあります。特に溶けたアイスクリームを床にこぼしながらも自由に放牧されているお子様には(笑)

Mar16Seacon

7、優先道路へ出ようとする車の前を通る
日本や欧米では非優先道路から優先道路に出る際にほぼ必ずと言ってよいぐらい「一時停止STOP」のサインがあります。駐車場から道路に出る時も、ガソリンスタンドから出る時も、ファーストフードのドライブスルーから道路に出る時も・・・一時停止を守るか守らないかは別に、ドライバーの意識には最注意が常にあると思います。

それがタイで私は見かけた事はありません。別に車同士が事故を起こすのは構わないのですが、こうした一時停止がないとドライバーは優先道路の車だけに視線を向けて、そのまま止る事無く優先道路に出ようとします。それが歩道を横切る状況でも・・・
これがすごい怖いのです。優先道路に出ようとしている車がある場合、その前は絶対に横切りません。遠回りしてもその車の後ろを回って行きます。

タイの道路では歩行者の優先順位が最下位なのを忘れてはなりません。

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2016.03.16 | コメント(4) | タイ生活

急な発熱と体温計

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月15日、日付が変わったばかりの横浜は雨があがって曇りのようです。

昨日の早朝、深夜ですが急に吐き気とお腹の不調で起きました。風邪ならいつもは喉がいがらっぽいとか必ず前兆があるのですが、今回はいきなりです。

吐き気は朝方からだいぶ収まりましたが、いやぁ~すごく苦しかったです。家内は医者へと言うのですが、とても車に乗るのも待合室で長時間待てないと思い、夕方までずっと寝ていました。トイレにはもう通わなくなったので(汗)、またこうしてブログを少しでも書こうかと起き出したのですが、熱が38℃台で下がりません。

熱でウトウトしたからか、子供の時の記憶がぐるぐる頭の中で回っていました。

子供の時(それは大昔です)、たまに熱を出すと水銀が入ったアナログの体温計をわきに抱えたものです。銀色の真正面から見ないと何度を指しているのか分からないアレです(笑)

白くでも所々ほつれている割烹着姿のお袋が、分厚い手で体温計を「エイッ」と降れば、あっと言う間に水銀が下がり、冷たい手でわきの下に押し込まれました。ちょっとひんやりして気持ちよかったなぁ・・・

子供心に熱が無いとまずいように思ってしまい、おもいっきり脇を絞めたものです。そうしないと温度が上がらず、とっとと起きんかい(なぜか大阪弁)と怒られそうで・・・

その水銀の体温計は私がいくら振り回しても下がらないのです。あれって・・・下手くそだったなぁ・・・

それが今は電子体温計、少し脇に挟んだだけで「ピピピピー」と炊飯器でお米が炊き上がったような音を立てます。

昔の体温計ともうとっくに亡くなったお袋・・・何か夢を見ていたのか・・・


実は今回日本へ来る一週間ぐらい前にも少し熱が続きました。私は数年に一回ぐらいしか熱を出さないのに、先月に今月。
きっとドイツへの旅が想像以上に身体を疲れさせていたのでしょう。それかそんな歳なのかも・・・

もうタイへ戻るフライトが近づいています。
熱が下がらなかったら、フライトをそのまま捨てて、新たに予約するだけの事ですが、明日どうなるか様子見です。

自分の持病の事も、公開しているブログで病気の事ばかり書くのは、何か弱みをさらけ出してアクセスを取るような気がして、好きでなく病気や体調の事はほとんど触れてないのですが、もうバックアップ記事もなくご勘弁を。

Mar15Heat

冷えピタ(商品名でごめんなさい)をおでこに貼っても効果は疑問ですが、冷たくて気持ちよいのは間違いなし、いい歳してこんな姿で熱が下がるのを待っています。

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2016.03.15 | コメント(5) | 旅先通信

旅の楽しみ、空港レストラン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月14日、日付が変わったばかりの横浜は曇りのようです。ドイツから横浜に戻ってずっと天気が良くありません。何よりも気温が上がらず連日最高気温は6℃ぐらいです。

寒い日本やドイツをたっぷり味わったので、常夏のタイが懐かしくなって来ました。そろそろバンコクに戻る時かも知れません。

3月に入ってドンムアンから成田経由横浜、横浜から成田経由ドイツ、ドイツではフランス、スイス、デンマークと移動しましたが車だったので、空港はドンムアン、成田、フランクフルトだけの利用でした。それで今週にまた成田からドンムアンです。空港利用が続きますねぇ~

Mar14 Airport

さて皆さんは空港でのんびり過ごす派でしょうか? それともギリギリでチェックインしてとにかく乗れれば良い派でしょうか?

私は以前は空港に早めに行って、早めのチェックイン、そして搭乗まで空港でのんびり過ごす事が常でした。それは複数航空会社のマイレージが常に最高ステータスまであったので、世界中どこの空港でもラウンジが使えたからもあります。

それが4年前ですが、アメリカで働いていた時に日系航空会社のマイレージ・プログラムでステータスが高い、JALのJGCグローバルクラブとANAのスーパーフライヤーズを維持するのを止めました。JALもANAも2年近く乗ってないのに、高い年会費を払ってマイレージの高いステータスを維持するのに意味が無くなったからです。

(ANAホームページからのサンプル画像です。JALも同じ)
ANA card

JAL card

JALのグローバルクラブは20年ぐらい前から、ANAのスーパーフライヤーズも15年ぐらい前から維持していたので、一抹の寂しさを感じながらです・・・
それでも米系航空会社のステータスは高かったので、アメリカで働いていた時は全く不便なく、アメリカに遊びに来た子供たちもラウンジ利用やエコノミーからのアップグレードをさせられたのです。

ただ、アメリカで働きだして数年で空港にはギリギリで行くのが癖になりました。アメリカは普通に都市間の移動をしても時差が生じるぐらい距離が半端ないので、航空機利用は頻繁になり、感覚は日本での列車、タイでの長距離バスと同じです。

そうして飛行機や空港への考え方も変わり、空港での時間は出来る限り短くするのが当たり前になり、ラウンジなど使う暇無くなくギリギリにチェックイン、搭乗すれば良いと思うようになり、乗り継ぎ便でも最短のフライトを選ぶようになりました。

国内線だと空港に着くのが遅れそうなら直前に次のフライトに変えるし、早めに着けば搭乗ゲートが閉まる寸前でも一本早いフライトに切り替えたものです。アメリカのハブ空港間は1~2時間に一本のフライトがあったので、そんな事が出来ました。

それと機内ではサービスなど期待せずただ眠る事に労力を費やすのが一番とも考えるようになりました。
まぁ、これらはただ歳を取って多少神経が太くなったからもあるでしょう。実際に飛行機に乗り遅れたことも何度か・・・(笑) 数年前の事ですがバンコクでも飛行機に乗り遅れて新しくチケットを買った事もあります(汗)

このように今ではすっかり空港ギリギリ派なのですが、唯一アメリカで乗り換えにハブ空港で、どうしても2~3時間を要するケースが発生します。そんな時の楽しみはその空港がある土地の美味しいレストランです。

ファーストフード・チェーン店のイメージが強いアメリカですが、実は空港内にはその土地のレストランが出店している場合が多く、CNNはそんなレストランのランキングを発表していて、私のブログでもアメリカ在住時にそれを「米国、空港で行きたい飲食店ベスト20」でエントリーしています。

特に私は仕事の関係でテキサス州からメキシコ側へ陸路で入ることが多く、テキサス州ヒューストンを頻繁に使っていました。ここのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港に前記ランキングで全米8位となった「アーバンクレイブ」がありました。

Urban Crave

奥にテーブル席もあるのですがいつも一人なのでカウンターに陣取ることが多いです。ビールも良いのですが、ここは意外にワインも条件が良い物があります。

そして注文はもちろん「ソノラン・ドッグSonorang Dog」なかなかの迫力でしょう(笑) ドッグですが手で持ち上げて食べるのは難しく、皿に乗ったままナイフで切ってフォークで頂きます。

Urban Crave Dog

ソノラン・ドッグは長さが約25センチもあるビーフ100%のソーセージをベーコンで巻いてパンに挟んだ高級ホットドッグです。
マヨネーズ、マスタード、ケチャップ、トマト、オニオン、ハラペーニョ(青唐辛子の一種)、サルサ・ヴェルデ(パセリで作った緑色のソース)が掛かり、黒いお豆がトッピングされてメキシコ料理らしさが演出されています。

味は全く辛くないのが予想外。とろけているので定かではありませんがたぶんチーズも入っていると思います。香ばしく焼かれたソーセージにカリカリのベーコン、それらに爽快感あるサルサのソースが絡むのが絶妙です。
これはあくまでもドッグで、ドッグとしては美味しいですが、それ以上のものでもありません。また9ドルのお値段は良心的ではないでしょうか。グラスワインは8ドルもします(汗)

まぁアメリカなので凝った料理ではないのですが、こんな土地の名物があると空港で食べること自体が楽しみになります。

さて、今回ドイツに行った時は成田第2ターミナルだったのですが、出国審査後は大したレストランが無くて、結局息子とタリーズコーヒーTULLY'S COFFEEでサンドイッチとコーヒーでした。しかも帰りのフランクフルト空港第2ターミナルでは、これも出国審査後にマシなレストランがなくてバーガーキングでした(大笑)

ドイツ旅行では多少がっかりな空港レストランですが、行く先々の空港で楽しみになる食べ物があるのも旅の面白さですね。ところでドンムアン空港はどうだったか・・・ここもどこにでもあるようなチェーン店しか思い出せません(笑)

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2016.03.14 | コメント(3) | 旅先通信

7番7n番 バンコク不完全バスガイド

2016年3月13日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

直営7番
ペッカセーム・ソイ89 ~ ペッカセム通りPhetkasem ~ バーンケー市場Bang Khae ~タープラTha Phra ~ インタラピターク通りInthara Phithak ~ ウォンウィエンヤイWongWain Yai ~ プラ・ポックラオ橋Phra Pokklao ~ チャルンクルン通りCharoen Krung ~ ファランポーン駅Hua Lamphong

委託7番エアコンバス
マハーチャイMahachai ~ エカチャイ通りEkkachai ~ バンボーン3通り(ペットカセーム69)Bang Bon 3 ~ 以後直営7番と同じ

直営7n番
プッタモントン・サーイ2車庫 ~ プッタモントン・サーイ2通りPhuthaMonthon Sai2 ~ ペッカセーム通りPhetkasem ~ バーンケー市場Bang Khae ~ BTSバーンワー駅Bang Wa ~ タープラTha Phra ~ インタラピターク通りInthara Phithak ~ ウォンウィエンヤイWongWain Yai ~プラ・ポックラオ橋Phra Pokklao ~ パーククロン市場Pak Klong Market

画像下のマップは直営のみの7番と7n番です
Bus007 Map

画像下のマップは委託7番エアコンバス単独走行のみの区間です
Bus007Air Map1

7番はペッカセームSoi69からプラ・ポック・クラオ橋を渡りファランポーン駅まで。委託エアコンバスはマハーチャイからエカチャイ通りを経由してペッカセームSoi69に入り、直営バスと同じルートを走ります。

7n番はプッタモントン・サーイ2車庫からプラ・ポック・クラオ橋を渡り、パーククロン市場を回るようにしてプラ・ポック・クラオ橋に戻り、復路となります。

なお、「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、7Aと言った意味になります。


バス車種

7番 赤バス
7番 黄色委託エアコンバス
7n番 赤バス


ルート周辺

7番の委託エアコンバスはサムットサコーン県マハーチャイの国鉄マハーチャイ駅から少し離れた3242号線(エカチャイ通り)と3091号線の交差点あたりから出発です。バスは3242号線をさらに西へ行った所で待機していますが、営業はこの交差点あたりからです。

Bus 7 End 181

この交差点にバス停はないのですが警察署の反対側で乗車可能で、さらに東へ行くとバス停があります。画像上は復路(マハーチャイ行)で終点となる上記交差点の警察署前です。

マハーチャイの詳細マップ

Bus007Air Map2

直営7番はペッカセームSoi69でパーシーチャルン運河の南側、Soi69すぐ横のLiap Khlong Phasi Charoen Fang Tai 1で工場脇から出発します。ここにはバス停がありませんが、乗車して出発を待つ事は出来ます。

Bus 7 Start 181

直営7n番はプッタモントン・サーイ2車庫からの出発です。下の画像は7n番のプッタモントン・サーイ2バス車庫です。

Bus007 PhuttoM2

下の画像は7番のペッカセームSoi69で、パーシーチャルーン運河の橋そばのバス停です。

Bus007 PhetKasem69-2

ペッカセームSoi69は中ほどでパーシーチャルーン運河を渡ります。この橋の下がパーシーチャルーン運河ボートの起点です。パーシーチャルーン運河ボートはバンコクで運行されている運河ボートで一番新しく、「パーシーチャルーン運河ボート活用術」で詳細をエントリー済みです。ここペッカセームSoi69からの運河ボート出発は土日の日中で毎正時です。下の画像は船着場上の橋を渡る委託エアコンバスです。

Bus007 PhetKasem69

下の画像はパーシーチャルーン運河ボートの船着場で橋の上がペッカセームSoi69です。画像上左に行った所が7番の始発になります。

Bus007 PhetKasem69Boat

7番はペッカセームSoi69から右折しペッカセーム通りを東に向かいます。7n番はプッタモントン・サーイ2から左折しペッカセーム通りを東に向かいます。7番と7n番はペッカセーム通りのプッタモントン・サーイ2からプラ・ポックラオ橋まで同じルートです。

ペットカセーム通りとカンチャナピセーク通りが立体交差する所には、この地域で一番大きなショッピングモール「ザ・モール・バーンケーThe Mall Bang Khae」があります。

Bus007 MallBangKhae

バーンケー市場はこの地域で一番大きな市場だと思います。歩道上から市場内へと境目なく店が続き、いつ行っても多くの人で賑わっています。私の好きな市場の一つです。

Bus007 BangKhae1

バーンケー市場の横に小さな運河(Ratcha Montri)が南北に流れているのですが、ペットカセーム通りからワット・ニンマーノーラディーまでの運河沿いが独特の雰囲気なのです。なんて言うか・・・運河を背にした小さな店がずらっと並んでいます。

Bus007 BnagKhae2

またワット・ニンマーノーラディーにはパーシーチャルーン運河ボートの船着場がありますし、「パーシーチャルーン運河水上マーケット」のいい感じの木造長屋風造りの建屋が並んでいます(まぁ、あまり人気が無いようで寂しさが漂っていますが)。

Wat Nimma Norad

ペットカセーム通りではそのほとんどがMRTブルーライン延長部になり、高架工事の真っ最中です。またBTS最終駅バーンワーでは高架BTSの上をMRTが通る事になります。下の画像で横に走っているのがBTSでその上にMRTの駅舎が見えます。7番と7n番は画像上縦の道路がペットカセーム通りです。

BangWa

ペットカセーム通りSoi20を15分ほど歩くとバンコク・ヤイ運河に面してあるのが、古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。また新しく作られた「バーンルアン運河水上マーケット」もあります。詳しくは「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」でエントリー済みです。

Bus007 PhetKasem20

Artist House 2

MRTブルーラインは延長部が完成すると数字の「9」のように変則環状線になります。タープラ駅はその「9」の字の重なり合う所で、現在工事でものすごい事になっています。

Bus007 ThaPhra

7n番はプラ・ポックラオ橋を渡るとすぐUターンするようにチャオプラヤー川に向かいパーククロン市場前を通って、また大きくUターンするようにプラ・ポックラオ橋に戻り復路となります。その為に特に終点はありませんが、なんとなくパーククロン市場前(下の画像)が終点と思えます。

Bus007 PakKlong

7番はプラ・ポックラオ橋を渡り、チャルンクルン通りを走りファランポーン駅が終点になります。復路の始発バス停も同じファランポーン駅西側です。

Bus007 HuaLamphong

Bus007 MapDetailed

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2016.03.13 | コメント(8) | バンコク路線バス

ラマ9世公園の朝市


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月12日、今朝の横浜は曇りから晴れに変わりつつあるようです。ただ、まだ寒さは厳しいようです。昨日は一日中ドイツのように寒く、曇りに覆われた空から時々雨が降っていました。

昨日は朝11時前まで寝てしまいました。やはりヨーロッパでの旅行から帰り家でほっとしたのでしょう。疲れや時差もあったのですが、家に帰ったら刺身や煮込みのうまい肴、そして美味い日本酒まで家内が用意してくれていたので、少し飲み過ぎたのかも知れません。シャワーでなく久しぶりの風呂も疲れを取ってくれました。

おかげでいつもは寝る前に書き上げるブログも昨晩だけは出来ず、結局昼前になってからのエントリーでした。旅行中はどんなに疲れていても毎日寝る前にはエントリーしていたのですが・・・戻ってほっとしたのと、どっと疲れたのは言い訳ですね(汗)

さて、今回の旅行ではドイツの昔住んでいた街と北ドイツの木組みが美しいツェレで朝市に偶然めぐり合わせました。私たちが住んでいた時も朝市は普段の生活に欠かせないものでした。下の画像は住んでいた街の朝市です。

Mar12-NMSMarket1

ドイツと言うかヨーロッパでは大きなスーパーが町にある事は少なく、それが地方の町なら余計に街に立つ市場の存在感が大きくなります。普通は週に2~3回、曜日を決めて市が立ちます。その曜日がその地域で町や村により異なるので、売る側は毎日違う村で売ることになります。

mar09-Cell3

これもヨーロッパの国々はどこも同じですが、ドイツならマルクト(市場)広場なる所があって、それらはたいてい街の中心部になります。そこに人が集い買い物しながら立ち話が長々続きます。ドイツの田舎町は老人が多いのですが、そうした交流が楽しみなのでしょう。

Mar12-CellMarket2

市場ではかなり専門が分かれていて、チーズ屋さんで色々な種類を少量ずつ買います。ハムやソーセージも同じ、蜂蜜やジャムなども自家製であります。もちろん肉や野菜もありますし、花屋はどこも人気です。庭を美しく保ち、部屋にも花を飾るのは欠かせない生活なのです。

Mar12-CellMarket1

さて、ドイツで朝市を見ていて同じような朝市がバンコクのアパート近くにあるのを思い出しました。いえいえ、普通にある常設タラート(市場)ではなく、土日に立つ朝市です。

Mar12-Rama9Park3

場所はシーナカリン通りのSoi55の一番奥、ラマ9世公園の正面入り口前です。Soi55はパラダイスとHaHaの間の通りです。ラマ9世公園については「バンコクで一番広い公園」でエントリー済みです。

Park 2

ラマ9世公園はアパートに近く、バンコクで一番広い敷地に花々がいつも咲いていて、木々や池に日本庭園や英国式庭園などもあります。入場料が10バーツだけですが必要なのですが、よく整備されて大好きな公園です。歩道を歩いても逆走バイクなどに神経が磨り減るのですが、この公園は本当に安らぎます。

最初は歩いて行きましたが40分もかかってしまい、今はシーナカリン通りとウドムスック通りの交差点からソンテウで行っています。その為に前述のシーナカリン通りSoi55とは違って、チャルームプラキアット・ラマ9世通り(ウドムスック通りの先)側の入口をいつも使っています。実はそれでシーナカリン通り側の入口を使わないので長い事、朝市の存在を知りませんでした。

Mar12-Rama9Park1

ここの朝市の特徴は素人感が強くします。ナイトマーケットなども一般の人が店を広げているように見えることがあるのですが、それらの多くはそれを商売にしています。しかしこの朝市では農家の直売とか、園芸店が土日のここで店を出しているような、そんな感じがしてならないのです。好感を持ってブラブラと散歩ついでに見ています。

Mar12-Rama9Park2

実はこのシーナカリン通りSoi55には常設市場もあって、土日の午前中はどこも賑わっています。公園も土日でも混むことはないので、朝市と公園にお出かけも良いのではないでしょうか。公園への行き方は「バンコクで一番広い公園」に詳しく書いています。

Mar12-Map

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2016.03.12 | コメント(3) | ショッピング

約束の旅8 旅の終わりに

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月11日、今日の横浜は冷たい雨が降っています。気温5℃と寒いです。まるでドイツの天気と一緒に帰ったような気がします。 昨日、夕暮れ迫る成田にJL408便はほぼ定刻前に着陸、横浜の家に息子と二人無事戻りました。

Mar10 Narita

前日は(実際はドイツでの一昨日3/9日になりますが)ハンブルグからフランクフルトに無事到着。空港でレンタカーを返し、JALのチェックインと出国手続きを済ませ、私は本当にホッとしました。

ドイツ、フランス、スイス、デンマークと4か国、走行距離の合計は2,670Kmでした。

Mar07Autoban

フランクフルトでの出発は夜の7時10分でしたので、チェックインして落ち着いたところで搭乗時間まで簡単な食事と旅の画像を楽しみました。「旅行はどうだった?」と聞けば「楽しかった」と当たり前の返事ですが、息子にとっては夢が叶ったのですから、きっと言葉以上に深い思いがあるのでしょう。

旅の最後に私が寂しさを感じたように、息子も夢が叶った後の空虚感があったのかも知れません。成田への帰路のフライトは行きとは違って旅の高揚感はなく、黙々と日本との距離を縮めているだけにすぎません。

日本への帰路のフライトは最初の機内食が終わると同時に皆さん眠る努力をされます。私は飛行機の中で眠れないのでブログを書き上げ、SKY Wi-Fiでエントリーを済ませ、後は個人モニターで映画を観続けました。途中睡魔に負けて気が付けばエンドロールが流れていたので、まぁ数十分は寝たようです(汗)

息子との約束の旅、それは息子の為だけでなく、私へのプレゼントでもあったように思えます。ずっと長く子供と暮らす事がなかった私に贈られた子供との濃密な時間、それが終わろうとしているのを私は飛行機の中で実感していました。

息子はやがて社会へ出て自らの道を歩み始めるはずです。慣れない環境へ飛び込むのは不安がいっぱいあるもの。家族は見守れても、そんな不安いっぱいの中で生きて行くのは彼自身です。

今回の旅は彼の頭の奥にあった微かな子供の時の記憶、どこまでも続く田園風景、音や匂いまでも蘇らせたのでしょうか・・・
そして新たに老いた父との旅の記憶が刻まれたのでしょうか・・・

Mar07NMS4

父として多くの時間を共有することなく小さな子供から一人の男に成長した息子。その子にもう私が父としてしてあげられる事はないように思えます。子供の時の記憶を鮮明にし、あらたに父と一緒にした最後の旅の記憶。

結局、私は彼に出来たのはそんな彼の記憶の更新だけだったのでしょう。でも・・・いずれ遠くない将来に私は子供の記憶の中だけに生きる事になるのですから、それもきっと良かったのでしょう。

私が育った時は貧しさから抜け出す為に夢中で働くしか無かったような単純な時代ですが、これからは貧しさは無くても生きるのが単純ではなく複雑で難しい時代になるのでしょう。そんな時代に負けることなく彼自身の人生をしっかりと歩み始めて欲しいものです。
子との旅は自分を素直にさせるのか、そんな事をずっと考えながら旅の終わりに向かって日本への距離を縮めていたのです。

成田にはほぼ定刻前に無事到着。

成田では税関申告書を家族として提出。前回そんな事をしたのは・・・やはりドイツに住んでいた時だったと思います。20年ぶりでしょうか・・・自分はずっと海外だったのに、家族と一緒のフライトで日本へ戻ったことなど20年も無かったのです。

またバスと電車で横浜へ。駅まで迎えに来てくれた家内がほっとした表情でした。今度は家内と一緒のヨーロッパに行かないと・・・

旅の話とはいえ、長くタイに関係ないエントリーが続き、ごめんなさい。
後数日横浜で過ごし、バンコクに戻ります。

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2016.03.11 | コメント(3) | 旅先通信

約束の旅7 帰路へ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月10日、日本時間だと午前6時過ぎで、今はロシア領域に入ったJAL機内からSKY Wi-Fiで繋げています。高度11,278メートル、対地速度930km/h、外気温-64℃と寒いです(笑)

ハンブルグから無事フランクフルトに移動し、成田行きJL408便へ搭乗し、ほぼ定刻通りのドイツ時間午後7時15分にゲートを離れました。今は機内でビールを飲みながら今日のブログを書いています。画像はフランクフルト上空からです。

Mar09JAL

旅は無事戻って初めて旅を終えたと言えます。
息子との「約束の旅」、日本へのフライトを残すだけでドイツでの旅は無事終えてほっとしているのですが、心のどこかで無性に寂しさを覚えてなりません。きっとこれが息子と二人で過ごす旅は最後だからでしょう。画像はフランクフルト空港に着いたところです。

mar09-frankfurt

北ドイツの春はある日突然やって来る・・・と言われます。今回の旅では雪や氷点下の気温で、その「ある日」は遠いようです。毎日数分おきに天気が激しく変わるのも北ドイツ、厚着し雨に打たれながらも寡黙に歩く人々にも北ドイツの厳しさを実感しました。

mar09-fusum

旅の最後の日の朝、旅行中に初めての青空が広がっていました。気温は0℃。ハンブルグのホテルを出発後アウトバーンで南下、フランクフルトを目指しました。もちろんアウトバーンは速度無制限の区間があるので、今日もアクセルべた踏みですが丘陵地帯でアップダウンとカーブが多くて200㎞/hが限度でした。

mar09-autoban

北ドイツではどの道を走っても懐かく思い出がある地名が出てきます。息子に向かって「おまえが2歳の時にこの市場で買ったジャガイモが美味しくてねぇ~」「4歳の時に家族皆でこのレストランでシュパーゲル(白アスパラガス)を食べたんだよ」・・・そんな話が続きます。まぁ息子からすればロンドンでも、パリでも、ニューヨークでも、そんな記憶に無い頃の話ばかり聞かされ、うんざりだった事でしょう。下の画像のような一般道でもドイツは市街地以外は最高速度100km/hです。

mar09Street

そんな思いで深い道を走りながら、途中アウトバーンを降りて北ドイツで最も木組みの家並みが美しいと言われているツェレCellに寄りました。昔、家族でよく遊びに来た美しい街です。当時、デジタルカメラが世に出た頃なので、珍しくツェレでの家族写真がパソコンにありました。この時は娘も一緒ですね・・・

Celle

そして同じ場所で大きく成長した息子です。ドイツの街は時の流れに逆らって何も変わらないように見えますが、人は間違いなく年月の経過が外見に写りますね。私はすでに老人です(汗)

mar09-Cell1

実はツェレで昔の写真を撮った場所を探すのにずいぶん探しました。結局決め手となったのは市の観光インフォメーションで昔の写真を見せての事でした。さす一目で通りを絞り込めました。下の画像はそのインフォメーション事務所の窓からです。

mar09-Cell2

ツェレはちょうど朝市がやっていました。ドイツはマルクト、フランスはマルシェ、在住時にはスーパーで買うより朝市で食材を買っていました。ハム屋さん、ソーセージ屋さん、チーズ屋さん、花屋さん・・・いやぁ~これがヨーロッパです。

mar09-Cell3

美しい街ツェレを散策し、この街の象徴でもあるツェレ城に出ました。気が付くと野生のクロッカスが咲いているじゃないですか! 昨日は群生クロッカスで一番有名なフズムまで行ったのに時期が早すぎて見られなかったのに、やはり同じ北ドイツでもデンマーク国境からはかなり南ですからねぇ~

mar09-Cell4

ツェレを後にして今度はまっすぐフランクフルトにアウトバーンで向かいました。JL408便はフランクフルトを夜7時10分発なので、夕方4時頃には空港でレンタカーを返したいので、ちょっと慎重に早めにフランクフルトまで行く事にしていました。

フランクフルト空港着が午後3時半過ぎで、すぐレンタカーを返却。フランスからスイス、ドイツを南北に縦断してデンマークまで、よく走ってくれました。今回はすべての行程が車での移動だったので、車に感謝です。

旅行中の走行距離は2,670Kmでした。後は成田までの飛行時間が8時間弱と「約束の旅」に残されています。

mar09-mapdetailed2

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2016.03.10 | コメント(2) | 旅先通信

約束の旅6 ハンザ都市

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月9日、日付が変わる直前のハンブルグは曇り時々雨です。今朝はマイナス3℃と冷え込みました。日中でも気温5℃で風が強く、時折雨に打たれながらの一日でした。

息子が生まれた北の街を後にして、デンマークまで行った後に懐かしいリューベックの街を散策してハンブルグに来ました。これから一眠りして、朝にはフランクフルトへ向かい、明日の夜7時10分発のJL408便で成田に向かいます。下の画像はデンマークに入った所です。

Mar08Denemark

残った旅の行程はハンブルグからフランクフルトまでの長いドライブ、そして日本までのフライトと長い一日になりそうです。車での旅はすでに2,000kmを超えています(汗)

今朝はまずさらに北上し、北海に面した港町フズムFusumへ行きました。ここはこの時期群生するクロッカスが有名で、フズム城が淡い青のクロッカスに囲まれるので。ただ・・・今日は時期が早すぎてちらほらとクロッカスが咲き始めたところでした。また北海のカレイが旨いので何度も行った事がある港町です。

Mar08Fusum

フズムからほんの少し北へ行けばデンマークです。少しだけデンマークを走りハンザの女王と称されたリューベックへ向かいました。

さて、皆さんは学校で習われた「ハンザ同盟」を覚えているでしょうか。
ハンザ同盟とは、中世後期に北ドイツを中心にバルト海沿岸地域の貿易を独占し、ヨーロッパ北部の経済圏を支配した都市同盟で、巨大な力を持っていたようです。

Mar08Lubeck2

特にハンブルグ、リューベック、ブレーメンはその中心にあって、繁栄を謳歌したようです。そして北ドイツでは住民はハンザ都市であった事を今でも誇りとしているように感じます。

車のライセンス番号でハンブルグHansestadt Hamburgの車なら「HH」、リューベックHansestadt Lubeckなら「HL」、ブレーメンHansestadt Bremenなら「HB」となり、ハンザ都市を都市名の前に付けています。

そんなハンザ同盟都市でも初期に最も重要な役割を果たしたのがリューベックとハンブルグでしょう。両都市とも海に直接面していませんが、リューベックはバルト海の、ハンブルグはエルベ川を通して北海の港とも言えます。

Mar08Lubeck4

北海の港町やデンマークからドイツに戻り、今度はバルト海に向かいハンザの女王と呼ばれた「リューベック」へ向かいました。車でノイミュンスターから約1時間の距離です。住んでいた街に近い一番有名な所なのでよく行きました。ドイツに住んだ7年間でどれほど行った事でしょう・・・

当時はEUが成立する前で、ドイツは独自紙幣のマルクを使っていましたが、確か(記憶が定かではないのですが)50マルク紙幣にこの街の象徴ホルステン門が描かれていました。ドイツで一番夢いな門と言えます。そう言えば私のブログ一番上にタイトル画像がありますが、その帯のような画像の中で、右から二番目がこのホルステン門です。ブログのタイトル画像に使うぐらい、私には慣れ親しんだ門なのです。

Mar08Lubek1

この街はなんて言うのか・・・ドイツでも北欧のような重厚さと崇高さを感じます。それはホルステン門の内側には多くの尖塔がそびえているからかも知れません。街自体は川と運河に囲まれた卵型の島のような地形で、中央部が少し盛り上がっています。

マリエン教会は、ドイツで三番目に大きく、レンガゴシック様式の教会では世界最大の高さだそうです。しかしこの教会を有名にしているのはオルガニストだったブクスフーデと彼を師としたバッハでしょう。この教会のパイプオルガンも機械仕掛けとしては世界最大だそうで、毎週何曜日だったか・・・そのパイプオルガンの演奏会が夜に開かれていました。そこへ家内と一緒にひざ掛けにする毛布持参で行ったものです。

Mar08Lubeck3

リューベックからハンブルグまでは車で1時間ぐらいです。ただ・・・今回の旅で初めての大都会のホテルです。

Mar08Hotel

ハンブルグはドイツ第二の都市でエルベ川に面した港町です。内陸部にある都市なのに、ビルの谷間に大きな船のマストが見えて驚いたものです。そのハンブルグを象徴するのが街の中央にあるアルスター湖。ハイ・・・私のハンドル名の由来です。ホテルはそのアルスター湖の近くにあります。下の画像で左奥がアルスター湖なのですが、雨が激しくて近寄れなかったし、分かりませんね(汗)

Mar08Hamburg3

ハンブルグは大都会なので早めにホテルにチェックインし、地下鉄で市内を移動しました。今回の旅で車以外を使ったのは初めてですねぇ~

Mar08Hamburg4

我が家は田舎町にあったので、週末はハンブルグまで家族そろって出てくるのが習慣でした。息子がハンブルグ日本人学校の補習校に最後の数か月は通いましたね。ハンブルで買い物に食事、小さな息子を連れて歩いた所を息子に説明しながらの街歩きでした。

Mar08Hamburg2

Mar08Hamburg1

数分で曇りから冷たい雨、そして晴れ間と北ドイツらしい一日でした。私にとっては7年住んだ地なので自分の庭のような所です。全てが懐かしく、記憶を遡ってばかりの一日でした。

さぁ、明日は「約束の旅」最後の日です。ハンブルグからフランクフルトへ移動し、夜のフライトで成田に戻ります。でも、まだまだ続きます。

MapNorthGermany

Mar 09 Map

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2016.03.09 | コメント(2) | 旅先通信

約束の旅5 北ドイツへ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月8日、日付が変わる前の北ドイツは晴れです。気温2℃と冷え込んでいます。これから朝方にかけてマイナスになりそうです。

昨日はフランクフルトに近いダルムシュタットから一気にデンマーク国境に近い北ドイツの田舎町まで移動して来ました。朝からわき目も降らず運転を交代しながら600km以上、アウトバーンを駆け上がりました。

さて、昨晩泊まった町、ダルムシュタットと言ってもその郊外の小さな町Zwingenbergに泊まりましたが、観光もビジネスも関係なさそうな何でもない町ですが、古い家や通りを大切にして保存し趣ある街並みを維持しているのは、さすがドイツだと思います。

Mar07Zwingenberg

ところで、今回息子の楽しみのひとつがアウトバーンの運転でした。日本では「速度無制限」が有名なアウトバーンですが、実際に速度無制限の区間はそう多くありません。また大きな都市がある辺りは最高速度120㎞とかかなり速度が制限されます。

今日一日で600㎞以上走りましたが、その間に速度無制限だったのは100㎞ぐらいあったかです。それも実際には真夜中や早朝ではないので、他の車も走る中なのでアクセルべた踏みなんてほとんどありません。

Mar07Autoban

まぁ昔ですが、私は270㎞で運転したことが度々ありますが(笑)
今回借りた車はBMW2ディーゼル・エンジン車ですが、息子は一応200kmオーバーの速度は経験しました。

息子にはアウトバーンでの運転マナーを徹底的に教えました。追い越し車線をどんなに速度を出して走っていても、常に後方にも注意を払い、速度が速い車タイプの車が来た場合にはすぐに車線を空けるなどです。問題は後方車

速度無制限と言っても80㎞で走るトラックと、300㎞で走るスポーツカーが同じ道路を走るのですから、安全に安定して走るにはあるレベルのドライビング能力と成熟した大人のマナーが必要なのです。もちろんドイツ独特の交通法規から燃料補給の方法も教えました。

Mar07Gas

欧州車(特にドイツ車)は年式で大きなデザイン変更をしても、伝統的なフォルム(特にフロントグリル回りのデザイン)を変えない理由の一つが、他車に自分の存在と車種を離れていても分からせる必要があると聞いた事があります。確かに今でも私は相当後方の車種をバックミラーで判断できます。ポルシェなど来たらかなり後方でも車線を空けるか、追い越し車線には入りません(汗)

ただ今日はフランクフルトを過ぎたあたりから雪、しかも激しく降ってあっと言う間に路面に積もり始めました。一車線だけですがかなり速度を落として走りましたが、アウトバーンで雪はかなり怖いです(汗)息子にはかなりハードな経験をさせてしまいました。

Mar07SnowRoad

さて、そんなアウトバーンを朝からずっと走って、北ドイツの大都市ハンブルグを通り過ぎたのは午後3時過ぎでした。ハンブルグはエルベ川に面した港湾都市でもあり、そのエルベ川のトンネルは渋滞の名所でもあります。そこを何とか渋滞前に抜けることが出来ました。

ハンブルグを過ぎると見渡す限りフラットな畑と放牧地が続きます。ただまだ寒いので牧草が育ってなくて、牛は牛舎にいるようでその姿は見えませんでした。この辺りの牛は白黒の乳牛ホルスタインですが、その名の由来となったシュレースヴィヒ・ホルシュタイン州の田舎町ノイミュンスター市が目的地です。

Mar07NMS1

ドイツの北、スカンジナビア諸国に向かうように突き出た半島がユトランド半島で、その半島の西の北海と東のバルト海のちょうど中央あたりに息子の生まれた街はあります。車で1時間も北に走ればデンマーク。ドイツが祝日だった時、卵を買いにデンマークまで行った事があります。

街の周辺は見渡す限り牧草地。その牧草地を走る道路にはいつも飼料の匂いが漂っていました。その匂いすら懐かしく思えるのですが、何かドキドキするものも感じながら街に近づきました。

いやぁ~迷いました。すっかり町は変わっていました。静かな北の町だったのが三倍は大きくなったように思えます。市長が優秀なのか誘致がかなり成功しているようで、大きなアウトレットが出来ていましたし、以前は無かった企業がかなり活動しているようです。
市の中心部は寂れ感があったのですが、今は多くの人行き交い、新しい店舗もたくさん営業されていました。地方の町ですが賑やかで華やいで見えます。

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まず町の中心部にある病院へ行きました。彼が生まれた病院です。初産でかなり時間がかかり私もずっと一緒でした。それは出産に立ち会うのではなく、出産を手伝ったと言うのが正解でしょう。ずっと家内に付き添い、ナースから言われるまま家内の体を支えたり・・・息子が生れた時、自然と涙が出てなりませんでした。

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その後いよいよ住んでいた家へ。家があるエリアは住宅街で、そこは全く昨日そこを離れたよう思うほど何も変わっていませんでした。そしてなぜかこの時青空が広がりました。近づくとなぜかドキドキします。私がそうなので息子はもっとドキドキした事でしょう。下の画像で一番奥の家です。

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私が「やっと来たね」と言えば、感無量なのか返事はありません。二人で周囲を歩きましたが、知っている人たちには会うことがありませんでした。息子が子供の時に遊んだ公園でシーソーに乗れば、息子は記憶があるようです。きっと微かな記憶をたどっていたのでしょう・・・

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ただ残念だったのは、今住んでいる人はあまり庭の手入れをしないのか荒れていました。私が庭に植えた木々は大きく育っていました。庭の周囲に柵を作り真っ白なペンキを塗ったのですが、その柵は削除されて荒れた木々で家や庭を隠しているようです。

そんな家を後にして街外れのホテルにチェックイン。仕事で2ヵ月ぐらい泊まった事もあるホテルです。チェックイン後に街で出かけましたが、夕食で探したレストランは半分は変わってしまい、半分はそのまま残っていました。これは私が複雑な気持ちです。

息子の夢が叶ったのか・・・私の息子への約束は果たしたのか・・・それらは旅が終わった時に答えが出るでしょう。今は残された息子との旅を楽しみます。

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Mar 08 Map

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2016.03.08 | コメント(4) | 旅先通信

約束の旅4 仏・アルザスの美しい村


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月7日、日付が変わる直前のドイツ・ダルムシュタットは曇りです。フランス、スイスからドイツに戻りました。

昨日は朝起きたら外は真っ白で雪でした。私は1年以上の久しぶりの雪です。息子の朝一番の仕事は雪かきでした(笑)

Mar07 Snow

そんな最悪の天気の中、フランスのアルザス地方の美しい村々を巡り、南下をしていたらスイスに行ってしまいました。ドイツに戻ったのはもうスイスからで、フランスからスイス、そしてドイツと葡萄畑に点在する村を巡りました。そこから一気にアウトバーンを北上、フランクフルトにも近いダルムシュタットまで来ました。

Mar07 Swiss

さて、昨日のエントリーでフランス・ストラスブールの素晴らしさを書きましたが、実は慣れていない旅行者には厳しい現実もあるのです。
まず軽機関銃で武装した兵士が観光地で警戒しているのを見ると、フランスの厳しい現状を思い知らされます。この後訪れたコルマールも同じでした。

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そして土曜日の午後であった事もあるのですが、駐車するのに大苦労です。常日頃、私は息子にヨーロッパだと縦列駐車を素早くする事が大切だと話しているのですが、まさにそれを実感する事になりました。慣れていない方にはかなり厳しい車でのアクセスになります。街中が下の画像のような駐車を必要とします。ええ、私も息子の手前頑張って平気な顔でやりました(笑)

Mar07 Strasbourg 2

今回の約束の旅、ゴールはドイツでもデンマークとの国境に近い北ドイツの田舎町なのですが、そこへ行くまで「どこか行きたい所はあるか?」息子に聞いたら、「ローテンブルグ」と一緒に挙がったのが「コルマール」でした。

恥ずかしながら私は全く知りませんでした。もちろん初めて行きました。
息子曰く「ハウルの動く城」の街はここが舞台だとか・・・私がアルザスに行けるならと喜んだ時はアルザス・ワインしか頭になかったのですが(笑)

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調べたらコルマール周辺には見どころがたくさんあるじゃないですか。アルザスの小さな村々が注目されています。「リクヴィールRiquewihr」は葡萄畑と建造物の素晴らしさで知られ、別名“葡萄畑の真珠”とも呼ばれているそうです。季節が葡萄にとっては真逆なのが残念ですが、とにかく葡萄です(笑)

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早朝の雪が残るアルザスの山のふもとに分け入ってたどり着く本当に小さな村、本当に村をな囲む葡萄畑に埋もれそうです。素晴らしいです! そんな小さな村のあらゆる路地にワイン酒場があります。きっとフランス国内では知られた村なのでしょう。

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ちょうど日曜のミサを知らせる教会の鐘が鳴り響く中での散策になりました。観光客と思われる人には全く遭遇しません。最高のお気に入りのアルザスの村になりました。

07Riquewihr 2

そして次に訪れた「エギスアイムEguisheim」はフランスで『最も美しい村』の一つとして選ばれた事があるそうです。また、その美しさは2006年「ヨーロッパ花の町コンクール」で金賞に選ばれたそうです。花も季節的には真逆でこれも残念です。それにエギスアイムはアルザスワイン発祥の地だそうです。

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ここは卵のような楕円形状に家々が連なり一種の城塞のように作られています。そしてその内側には石畳の道が一周しています。中央部の教会の屋根の上には大きなコウノトリの巣があって、親鳥がカラスの襲撃を退けていました。どうもコウノトリが街のシンボルでもあるようです。下の画像で中央の屋根の上にある巣が分かるでしょうか。

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ここはシーズンに来たら、きっと観光客だらけの街になるのでしょう。確かに美しい村です。ただ、リクヴィールを見た後だったので素朴さに欠けているようにも思えました。

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さて、次は「コルマールColmar」です。コルマール市自体がメルヘン全開の街のようです。なんでドイツ在住時に知らなかったのでしょう。まぁ、その頃は「ハウルの動く城」なんて無かったので、日本じゃ注目もされなかったのでしょう。

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ただ・・・ここにも中国の観光の方たちがひときわ目立っていました。ローテンブルグやハイデルベルグほどではないのですが・・・息子が思いっきり中国語で写真を頼まれたので、こちらもお願いしました(笑)

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ボートツアーもあるようで、きっと夏には人気がすごい事でしょう。ここも素晴らしく美しい街ですが、やはりアルザスの山の中にある村々から来ると、華やいだ都会に思えます。

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こんな風にアルザスの街を訪ねていたら・・・スイスの国境に来てしまいました。予定は無かったのですが、バーゼルを訪ねました。下の画像はバーゼルでのライン川です。

Mar07 Basel

冒頭に書いたようにバーゼルからドイツに戻り、一気にアウトバーンを北上、フランクフルトにも近いダルムシュタットまで来ました。明日はいよいよ北ドイツです。

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Mar 07 Map

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2016.03.07 | コメント(4) | 旅先通信

約束の旅3 観光街道


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月6日、日付が変わる前のフランス・ストラスブールは曇りで時々雨が降っています。昨日も今日も曇り時々雨です。気温は日中でも5~6℃ぐらいしか上がりません。

さて、欧州、アジア、アメリカと多くの国で生活して26年、単に訪れた国を数えるのははるか昔に諦めているのですが、ヨーロッパに戻って来たと実感するのは・・・実は教会の鐘の音です。ローテンブルグでは城壁のすぐ近く、観光客が集まる市庁舎広場に5分も歩けばよい距離なので、昨晩は中世のままの街で毎時の鐘の音を聴いていました。

Mar05 Rothenburg

そんな街に響く鐘の音が印象的なローテンブルグから一気にフランスはストラスブールまで来ました。実はホテルはストラスブールのライン川反対側のドイツ内にしています。何かと慣れているドイツ側のホテルにしたのです。ライン川を渡れば10分ぐらいでフランスです。明日の朝にはフランスを走ります。下の画像はフランス側の道路案内標識ですが、「パリ」への方向が示されて、フランスを走っている事を実感します。

Mar05 France

ところで、ドイツには日本でもよく知られている、ロマンティック街道、メルヘン街道、古城街道以外に、たくさんの「観光街道」があります。二日目に走ったミルテンベルクのマイン川周辺も「フランケン赤ワイン街道」と呼ばれています。

Mar05 Street

もちろんローテンブルグは「ロマンティック街道」のハイライトと称されるぐらいで、その名に吸い寄せられるように観光客が多い町でした。日本人には絶大なる人気、中国の方も目立っていて、中世そのものの街とは対照的に観光客が多い所は華やいでいました。

そんなローテンブルグを朝食の後に出発しました。アウトバーン7号を南下しアウトバーン6号を西に向かいました。もうその頃には息子もアウトバーンの運転に慣れたようで、私は安心してリラックスできます。

Mar05 Autobane

A6のSinsheimジンスハイムでアウトバーンを出て45号線で今度は北上です。一般道ですがドイツでは町の中以外は100㎞が一般的な最高速度です。緩やかな丘陵地帯を山に向かって走りました。目指したのはネッカーゲミュントNeckargemund、ネッカー川沿いの小さな街でここからネッカーシュタイナハNeckarsteinach、ヒルシュホルンHirschhornと「古城街道」を走りました。

Mar05Neckargemund1

古城街道は西のマンハイムから始まりチェコのプラハまで全長1,000kmの観光街道です。、そう言えば昨晩泊まったローテンブルグはロマンティック街道と古城街道が交差する街でもありました。

Mar05 Hirschhorn2

ロマンティック街道でも古城街道でも、その街道自体を走るのも良いのですが、日程が限られているので途中をアウトバーンでスキップして今回は走っています。

Mar05 Hirschhorn1

その古城街道、昨日はハイデルベルグからヒルシュホルンまでの間だけですが、緩やかに蛇行するネッカー川沿いのドライブと点在する小さな街を楽しみました。古城は次から次へと現れますが、その多くが廃城です。その中でもヒルシュホルンでは人気の古城ホテルまで登ってみました。

Mar05 HirschhornHotel

ヒルシュホルンを後にして古城街道を西に向かうと、ドイツで最も古い大学がある事で知られる「ハイデルベルグ」です。ここは大きな街ですが新市街に行っても仕方ないので、旧市街のマルクト広場に駐車してハイデルベルグ城まで歩いて登り、ネッカー川の眺めを楽しみました。

Mar05 Heidelberg 1

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昼食を取ってからハイデルベルグを出発、アウトバーン5号を一気に南下し冒頭の通りフランス・ストラスブールまで行きました。

Mar05 Strasbourg 1

ストラスブール・・・いやぁ~本当に素晴らしい街です。ヨーロッパの国々は全て訪れていますし、行った都市など数え切れませんが・・・ベスト5に入ります。息子と二人で街を歩いて、二人でテンションが上がりっぱなしでした。ブログなら5回分は書けますが、まぁタイ関係からすでに逸脱しているので詳細は避けましょう。

Mar05 Strasbourg 2

ドイツの影響を色濃く感じますが、そこに住む方々はフランス人、やはりフランスなのです。武骨なドイツとは異なるセンスが良い人々、街中の店もどこも素晴らしく入ったらキリがありません。

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ストラスブール大聖堂の中に入ると・・・思わず息をのみ言葉が出ません。ヨーロッパで行くべ教会ベスト3(私的ランキング)のトップにしたいぐらいです。中の構造、パイプオルガン、ステンドグラス・・・どれを取っても素晴らしいの一言です。

Mar05 Strasbourg 3

ホテルはストラスブールのドイツ側で地名で言えばオッフェンブルグです。ホテルのすぐ横をスイス・アルプスから流れ出たライン川が流れています。ライン川の向こうはフランス。明日はフランス・アルザス地方を走ります。

えっ?!「今度はアルザス・ワインか!」ですって・・・ハイ、その通りです(笑)

Map 06 Map Detailed

Mar 06 Map

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2016.03.06 | コメント(11) | 旅先通信

約束の旅2 ワイン街道


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月5日、日付が変わる前のドイツ・ローテンブルグは曇り時々雨で、雪になりそうな寒さです。地元の方曰く、三日前は雪だったそうです。アシャッフェンブルクからローテンブルグに移動して来ました。デンマーク国境に近い北ドイツが最終目的地ですが、今のところは南に向かっています(笑)

さて、ドイツには大小多くのワイン産地があります。日本で言えば北海道より北になる産地ですから、葡萄栽培の環境としては厳しく、気温もありますが太陽光も乏しく、白ワイン用葡萄種栽培がメインになります。

またライン川、モーゼル川、マイン川、ネッカー川など川沿いの険しい急峻な地形と気候を利用した葡萄畑も特徴的に思えます。乏しい太陽光を少しでも多く得る工夫なのでしょう。北半球の多くのワイン産地を巡りましたが、モーゼル川の奥地に入ると傾斜が厳しく、機械が使えず葡萄の手入れや収穫は人の手でしか行われない葡萄畑を多く見かけます。

Mar04 Wurzburg1

ライン川とモーゼル下流の産地を除いて生産量は限られ、また長期熟成に適さない為に現地で消費されるワインが多いのですが、それらのワインの中でもボックスボイテルと呼ばれる特徴的なボトルのフランケン・ワインは私の好みでもあります。

甘口で飲みやすい白ワインのイメージが強い(必ずしも正しくはないのですが)ドイツのワインの中でも、武骨な辛口白ワインがフランケンです。その中でも「ヴュルツブルガー・シュタイン」は強いミネラルが特徴的です。シュタインもピンキリですが、良いものだとフランスで有名なシャブリから繊細さを取り除き武骨にしたようなワインです(笑)

フランクフルトの東、ちょうど昨晩泊まったアシャッフェンブルクあたりからマイン川に沿って始まり、ヴュルツブルクがその中心にあたります。

昨日はそんなワイン産地に流れるマイン川に沿った丘陵地帯のドライブが続きました・・・

Mar04 Miltenberg1

アシャッフェンブルクAschaffenburgでドイツ最初の朝を迎えた後、朝食を終えて朝早いアシャッフェンブルクの街を散歩しました。この町はフランクフルトに流れるマイン川の上流にあたります。ちなみにマイン川はフランクフルトの下流でライン川に合流しはるばる北海まで流れる、ドイツを代表する川です。

Mar04 Aschaffenburg2

そのマイン川沿いのアシャッフェンブルクはヨハニスブルク城が有名です。まだ凍るような寒さの3月上旬、石畳の歩道を歩けば常夏のタイを離れ、日差しが強さを感じ始めた早春の日本から遠いヨーロッパに居ることを実感させます。ロマンティックな想いは別に寒さが応え早々に退散です(笑)

Mar04 Aschaffenburg1

昨夜はいきなりに慣れない外国で夜の運転はさせられなかったので私が運転。もうアウトバーンを運転したくてならない息子には気の毒なのですが、アシャッフェンブルクを出発してマイン川沿いにどんどん丘陵地帯に入ります。

目的はグロースヴァルシュタットGrosswallstadtからMiltenberg(ミルテンベルク)と続く「フランケン赤ワイン街道」です。実際は山の中を歩くハイキングコースで車が通れる所ではないのですが、ミルテンベルクは「マイン川の真珠」と呼ばれる美しい街です。

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マイン川が大きくUターンするように蛇行する所にミルテンベルクはあります。本当に小さな街で中心部に車を停めて歩きましたが、徒歩で街の見どころは全て回れます。旧市街のマルクト広場はドイツで最も美しい広場と聞いた事があります。

確かに美しいです。しかし季節外れの昼前、人がいません。それに寒いです。これも有名なドイツで現存する一番古い旅館と言われるGasthaus zum Riesen(ゲストハウス ツム リーゼン・下の画像)など、見るべきものは多いのですが、何よりもここはクリスマスマルクトが有名です。まぁ残念ですが、その時期はとっくに過ぎてしまいましたねぇ~

Mar04 Miltenberg2

ミルテンベルクを後にして、またマイン川沿いのドライブが続きます。観光ガイドにも載らない小さな村が点在していますが、どの村もドイツらしい古い建物を大切に使っているのがよく分かります。

1時間半ほどの山道のドライブを終えて、やっとA3(アウトバーン3号線)に入り、一気にビュルツブルグの市街地に向かいました。この辺りでは大きな街でマイン川とブドウ畑に囲まれたフランケン・ワインの中心地でもあります(笑)

はい、とことんワインに拘るのです(汗)

特に冒頭に書いた「ヴュルツブルガー・シュタイン」はここで生まれるワインで、当然すでに買っていて、明日にはなくなるのでしょう(笑)

Mar04 Wine

ワイン以外は・・・マイン川の川岸にある小高い丘の上にはマリエンベルク要塞があり、ビュルツブルグの町並みを見下ろしています。その周りにも葡萄畑があって気になるのですが(汗)(一番上の画像です)

あっ、そうそう!ビュルツブルグはあの有名な「ロマンチック街道」の起点となる街です。ビュルツブルクから始まりアルプスの麓フッセンまで続きますが、おそらくドイツで一番有名なノイシュヴァンシュタイン城がそのフッセン近くです。ちなみにこの町は路面電車が走っていて、路面電車が通るたびにカメラを向ける癖は抜けないですねぇ(笑)

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昼食はレジデンツすぐ横のレストランで食べました。宮廷庭園を見ながら私はフランケン・ワインにビールを楽しみ、後の運転は息子に任せました。(息子はほとんど飲めないので乾杯の真似です)

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さて、ヴュルツブルガーでの街歩きを終えて、ロマンチック街道を走っても良いのですが、ここは時間を稼ぐために一気にアウトバーン7号で「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」に向かいました。

息子のリクエストで「ローテンブルク」で一泊です。実は息子が赤ちゃんの時に連れて来ているので、彼は初めてでないのですが、当然何も覚えていません。横浜の家ではクリスマスが近づくとツリーの飾りつけを始めるのですが、その飾りの多くがローテンブルクで買ったものです。もう20年以上我が家のクリスマスを飾ってくれていますねぇ~

Mar04Rothemburg

Xmas goods

宿は「Hotel Rappen Rothenburg」旧市街地のすぐ近く(下の画像)。ホテルの目の前が城壁です。チェックインを済ませて息子と一緒に散策に出かけました。ここは良くも悪くも観光の街なので、風が強くて寒く小雨が降っていましたが、中国語と日本語があちこちから聞こえてきました。

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私自身は何度が来た事がありますが、中世の街並みがほぼ完璧に残り「中世の宝石箱」と称されるこの街です。初めてなら絶対に訪れたい街ですが、実はお土産屋さんと観光客に観光客相手のレストランやカフェが目立つ街でもあります。

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車でこの辺りをドライブすると、もっと自然で美しい街に出会えますので、実はそれほど好きな街ではありません。仕方ないですね・・・観光客で食べている街ですから。

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さて、今日の運転最高速度は息子が190km/hで、私が210km/hでした。ちなみに私は270km/hが人生の最高運転速度です(汗) 車での移動距離は長いのですが、時間はそれほどかかっていません。好きな街歩きも今日は2~3時間は歩いています。

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2016.03.05 | コメント(7) | 旅先通信

約束の旅1ドイツへ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月4日、今朝のドイツ中部は曇りです。今はドイツ時間で3月4日の午前6時前です。日本なら3/4日の午後4時、タイでは午後2時でしょうか・・・いきなりですが、今日からドイツの旅が始まります。

私には息子が小さい時にした約束がありました。

『君が大人になった時、君が生まれた街へ連れて行く』そんな話をしたのは息子が小学生の時だったと思います。そして彼がそれをずっと楽しみに覚えていたのを知っていました。

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私は二人の子供に恵まれましたが、長男が小学校へ入る前の年に家族を日本へ戻して以来、ずっと一人で世界の色々な所を転々としました。息子は私と暮らした記憶はあるようですが、娘はまったくその記憶はないようです。

そんな息子に残った微かな記憶、それはきっと窓から外を見れば林と畑だけが地平線まで続き、家ひとつない光景でしょう。そんな町はずれに建つレンガ造り一軒家、急こう配の屋根が特徴的です。その家と一緒に父親の記憶もあるのか・・・

House 2000

息子自身がその約束を口に出して私に聞いた事は一回もありませんでした。私も働いていましたし、ましてずっと海外で家族とは別な暮らし。でも私もその約束を忘れた事はなく、リタイアした後がチャンスとは思っていました。

それで昨年、私から息子に伝えたのです。「パパがお前をドイツに連れて行くとしたら、これからの一年ぐらいが最後の機会だろう。早めに自分の都合で期間を決めなさい」と。それは私に今は時間があっても身体が言うことを利かなくなっているのと、息子も来年は大学院から社会へと出て、きっと自由な時間は限られると思ったからです。

息子からその時期が彼の春休みにしたいと連絡があったのは今年1月中旬ぐらいだったか、私が持病で横になったままから、徐々に動き始めた頃でした。私は持病が出てしまったので回復時期を取りたいから、時期を出来るだけ後ろにして欲しいと頼み、回復に努めると共に旅行の準備を始めました。

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航空券、ホテル、レンタカーすべて私自身が調べて個々に予約しました。海外に関わって40年、その内26年間は海外暮らしですが、ツアーなるものに参加したのはホーチミンでメコンデルタ半日ツアーに参加した一回だけ。

旅のだいご味はその準備から始まります。ワクワク、うきうきしながら行程や費用を考え、色々自分が納得しながら手配し確認をしないと気が済まないのです。ツアーで人任せなんて絶対に出来ないし、旅行サイトでパパッと予約するのも嫌です。そんなの旅の楽しみを半減するようなものです。

それはタイでリタイアメント・ビザを取得した時も、自分で各国大使館要求事項やタイ王国イミグレーションの要求事項を調べながら、自力で取得したのと似ています。途中経過が面白いのに代行業者に任せるなんて出来ません(笑)

話を戻しましょう(汗)

息子とは5年前にアメリカ西海岸でワイナリー巡りに付き合ってもらって以来の二人旅です。その時は息子に一人でLAまで来てもらい、私はアトランタからLAに向かい合流。シアトルからワシントン州とオレゴン州のメジャーでないワイン産地を車で数日かけて巡りました。

Washington 2011

海外に一人で長く暮らした私にとっては、こうして海外で家族と旅行するのが唯一最大の楽しみでした。最初は家族そろって来ていたのが、やがて息子や娘は一人で来るようになりました。それも子供たちの成長を見るようで嬉しかったものです。

2月29日にタイから日本へ戻り、体調を整えて昨日3月3日に息子と一緒に成田からの出発でした。ちょうどひな祭りの日、たまたまこのフライトがイベントになっていて、グランドスタッフを含めて多くの女性職員が参加し、プレゼントや撮影会、盛大な見送りと特別なフライトになりました。

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成田発フランクフルト行きJL407便は12:15分の定刻5分前に出発。12時間ちょっとのフライトはアメリカ東海岸への飛行時間と一緒ですね。私は11年振りでしょうか・・・息子は彼が5歳ぐらいの時に片道切符で日本へ戻って以来ですから、20年振りかな?

機材は初めてのBoing787、いやぁ~導入当初はトラブルが相次ぎましたが、乗る分にはかなり快適です。エコノミーのシートも少し広めに感じますし、ちょっと馬鹿にしていた窓の構造(機械的でなく電気的なシャッターのような・・・)も素晴らしい。まぁ、それはずっと太陽を追っていたので地上もよく見えたからかも(最初の画像が787独特のフォルムの翼とシベリアの凍てついた大地です)。

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パーソナルモニターや各シートごとの電源、トイレ、空調など・・・これからは他の機材に乗れなくなってしまいます。

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フランクフルトには定刻16:30通りに着陸。気温4度小雨でした。すぐにAVISレンタカーに向かいました。私がアメリカでずっとAVISを使っていてメンバー登録していたので、今回はそのメンバーとしてAVISの予約もしていました。アメリカだと予約するだけで事務所によらず、そのまま駐車場で車をピックアップできるのですが、ここではそうも行きませんでした。

ちなみに私はアメリカの免許証でそのまま多くの国でそのまま使えます。息子には(正式にはドイツは認めていませんが)国際免許証を用意させていました。息子がオートマチックしか経験ないので、あらかじめオートマチック車があるベンツAクラスか同じクラスを予約していました。ヨーロッパだと普通はマニュアル車になるからです。用意されていたのはBMWでしたねぇ~

Mar3 BMW

フランクフルト空港を出てアウトバーン3号線で東に向かい、1時間ぐらい走ったAschaffenburg(アシャッフェンブルク)の旧市街に近いホテルにチェックインしたのは夜7時過ぎごろでした。やはりホテルを探すのに迷って、通行人に聞きました。

それで先ほどまでホテル近くのレストランで・・・本当に旨い!ドイツのビール、昨晩はソフトな味とクリーミーな舌触りに大人の苦みのピルスナーを飲んだ時、「あーー、戻って来た」と感じました。

さぁ、もう今晩は眠りましょう。明日からはドイツと古い街道やアウトバーンのドライブが続きます。フランスにも行くかも(笑)

この後も息子と旅を続けながら、その旅先から、もう二度と繰り返す事がないだろう大切な息子との旅の日々を綴ります。ちょっと疲れたらバックアップ用のエントリーをするかと思いますが、毎日の更新は続けます。

タイには関係ないエントリーが続き申し訳ありませんが、これも60代のロングステイの日々、よろしく応援願います。

Mar 4 Map Detailed

Mar4 Map Big

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2016.03.04 | コメント(11) | 旅先通信

怪しげなコメントにご注意下さい


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

3月3日、今日のエントリーは済ませているのですが、気になることがあったので2回目のエントリーをします。

私が使っているブログサービスはコメントを頂くと指定メールへその内容が通知される仕様になっています。

その機能自体は私がスマホ等のモバイルツールを持たない為に、何の役にも立っていなくて(汗)、コメントを拝見するのはパソコン上でブログサービスのサイトに行って、そこから読んだり返信を差し上げる事になります。

そんな風にしていただいたコメントを読む事は、ブログを書くのに何らかの反応を直接知るので、非常にありがたく思っていますし、ブログ更新の大きな励みにもなっています。どんな内容でもありがたいと思っていますので、出来るだけ早く丁寧に返信しているつもりです。

全てのコメントに対して・・・実は私がブログを書くようになって、たった一回の例外を除いていただいた全てのコメントはご返信を24時間以内に差し上げています。

その一回の例外はずいぶん前の事で、昨年4~6月だったか・・・リタイアメント・ビザの自力取得に関してエントリーしていた時に、ブログ内容の本質に対してではなく、非常に幼稚でくだらない文章なのですが、弊ブログを否定する内容で5回もハンドル名を変えて同じIPアドレスから出されたケースです。最初の三回ぐらいは丁寧に返信いたしました、内容があまりに幼稚なのでその後お相手せずに対処を致しました。

一方、私自身が他のブログの管理人様にコメントをしたのは、これもずいぶん前の事ですが・・・やはり今のタイでのブログを立ち上げた時で、同じカテゴリーの皆さんのブログを参考までに拝見し、バンコク在住スタートのご挨拶かたがた以下のブログにコメントを差し上げました。

「いまだ旅の途中☆クルンテープの大空から」様。ご近所のウドムスック在の管理人様はご自分の言葉と文章で日々の事を綴られており、長くブログ継続されているのは驚きと共に感心しています。
「30代後半夫婦のタイ移住ダラダラ日記」様。これもご近所のオンヌット在の管理人様で、お若くてタイに移住され、日々を淡々と素朴な文章で書かれているのに好感が持てます。
「脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)」ロングステイ・リタイアメント・ビザ取得の先輩で、普段ネットを見ない私ですが、この方のブログだけは参考にさせていただきました。また私のブログの中でも紹介した唯一のサイトです。

以上三つの素晴らしいブログ以外に私がコメントをした事は一切ありません。
また、コメントを差し上げたのは去年4~6月ぐらいの事で、ほぼ一年近く他のブログにコメントしたことは全くなく、また自分のブログを書くのが精一杯なので、拝見する事もほとんどありません。元々昔から他人様のブログをあまり見ないのです。

私は常日頃からメディアやネットの記事や画像を拾っての引用はもちろん、そうした内容で展開するブログは疑問を感じていますし、私自身がそうした事をしないと自警しています。半面、上記のようなご自分の日々をご自分の言葉で書かれているブログは好感を持っています。

そんなほぼ一年ぐらい他人様のブログにコメントをした事ないのに、こんなコメントが飛び込んできました。それはたまたま一昨日から私が日本に居たので、メール作業をしていた最中だったのでメール通知で知りました。コメントした方のサーバー名やハンドル名はふせますが、そのままの内容を記します。

『てめーかいい年して
 おれっちのブログにでたらめ書き込んでんのは?』

「いい年して」と書かれているので、間違いではなく、62歳の私のブログへ書かれたのでしょう(笑) しかし見も知らない相手に確信もなく、事の真偽を確認する事もなく、「てめー」でいきなり始めるすごいコメントですねぇ~(笑) 

まぁ、それは人それぞれなので全く構わないのですが、肝心なのは私はその方のブログへコメントした事など全くないのです。このコメントに記されたハンドル名が正しいと仮定したら、過去通りすがりにブログを拝見した記憶はありますが、それもずいぶん前の事ですぐには思い出せなかったぐらいです。

それでも承認して「身に覚えがないのですが・・・」丁寧にご返信しようとしたら、ご本人が削除したのか? 数時間後にアクセスしたブログサービスのサイトではそのコメントが見当たりませんでした。

本当に色々なコメントがあるので、そうしたコメントも構わないのですが・・・非常に気になったのは、私のハンドル名で他人様のブログにコメントしている輩が居るのでしょうか? この方だけではなく色々な方へ。それだけが気がかりです。

私はもう一年近く他人様のブログにコメントを差し上げた事はありません。

私のハンドル名であっても、どうぞ無視して削除してください。そしてお手間をかけますが、コメントが出されたサーバーを調べて記録しておいてください。私宛にご一報いただいても構いません。

なんだか非常に嫌な内容なのに、これを読まれたほとんどの方が関係ない人のはず。本当に申し訳ありません。

私がブログを書くのは、今のロングステイの日々の記録を自身へのメモ代わりに残したいのが主な目的です。それをネットで公開する事で、どなたかのお役に少しでも立てるなら幸いだとも思っています。ですから全く広告を載せてもいませんし、アクセスで何らかの収入を得るものもありません。従ってアクセス数を競う必要もなく、アクセス稼ぎのようなタイトルや内容にするのも避けています。

私がブログに書く事は自分自身が実際に行動したり経験した事だけで、メディアを含めて他のサイトにある内容をあーだこーだと言う事も、ネットで拾った内容で書くのも避けています。そして自分の顔や素性を隠した上で、他を無意味に誹謗中傷する事は絶対にありません。自分をさらけ出して自分が体験した事を自分の言葉で書きたいのです。古いネットワーカーなのでその思いは非常に強いのです。

ランキングには参加していますが、多くの人の目に触れるツールと考えての事で、順位は他の方との相対的なもので自分ではどうしようもなく、気にしないように心がけています。それより自分自身が納得するブログでありたいと強く思っています。パパッと適当に書くことが出来ないのです。他の方のブログは全く関係ないのです。

あまり煩わしい事が続けば、コメント機能そのものを止めるか、ランキングを止めて他のブログ様と距離をもっと置くか・・・あるいはブログ自体を止めるのもあるかも知れません。嫌な思いをしてまで続ける必要性は私には全くないのですから・・・

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2016.03.03 | コメント(6) | その他

72番 バンコク不完全バスガイド

2016年3月3日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

クロントゥーイ車庫Khrong Toei ~ クロントーイ港Khrong Toei Port ~ アート・ナロン通りAt Narong ~ スクムビット42 Sukhumvit42 ~ エカマイ通りEkkamai ~ ペップリー通りPhetchaburi ~ プラトゥナームPratunam ~ ラチャプラロップ通りRatchaprarop~ シー・アユタヤ通りSi Ayutthaya ~ テウェスThewet

Bus072 Map

港や市場に近いクロントゥーイからチャオプラヤー川沿いのテウェスまでを結ぶ路線です。アート・ナロン通り、エカマイ通り、シー・アユタヤ通りとあまりメジャーでない通りを走るのが特徴です。大理石寺院ことワット・ベンチャマボーピット前を通る数少ない路線でもあります。


バス車種

直営ノンエアコン・赤バス


ルート周辺

クロントゥーイ車庫はクロントゥーイ市場の南側を走るスントーンコーサー通り、そしてクロントゥーイ港から真っすぐラマ4世通りに向かうカセームラット通りとの交差点すぐ横にあります。ここはバス車庫内に始発バス停があるので、堂々とバス車庫に入れます。

Bus072 Khrong Toei

車庫を出るとチャオプラヤー川に向かい、港湾入り口でUターンしてセブン過ぎのバス停で停まります。ここは4番や47番の始発のバス停で、それらのバスが発車待ちをしています。

Bus072 Port

クロントゥーイのチャオプラヤー港入り口そばが始発です。サムットプラーカーン県プラプラデーン郡(タイの人はパパデーンと言います)にある「シーナコンクエンカン公園」や「バーンナムプン水上マーケット」に行くのに使う渡し舟の船着場が近くにあります。

River

バスは車庫がある交差点まで戻り右折、アート・ナロン通りを走ります。この通りを走るバスは他にあるのか?珍しいルートです。またここに住んでいる方々には申し訳ないのですが、アート・ナロン通りの南側はクロントゥーイ・スラムと呼ばれるエリアです。

また道路沿いには木造運搬用パレットを扱う店が並んでいます。裏付けがない考えですが、クロントゥーイ港まで運ばれて来たパレットが不要になり、それを再利用する為にそんな店が集まったのではないでしょうか。またそんな木を利用した安物家具もその場で組み立てられ売られています。

Bus073 At Narong

アート・ナロン通りがラマ4世通りに出る直前に私学バンコク大学があります。自由で少し裕福に見える学生さんたちは、近くの港湾設備とスラム街とは対照的に見えます。

バスは一瞬ラマ4世通りを通り、一方通行のスクムビットSoi42へ入ります。このソイのスクムビットへの出口にはBTSエカマイ駅、そして日系レストランも多い大型商業施設「ゲートウェイ・エカマイ」があります。バスはそこで左折し、すぐエカマイ通りに入ります。

Bus072 Ekkamai

エカマイ通り、隣のトンロー通りより狭いのですがバス路線です。エカマイ通りではイーサン料理の「サバイジャイ・ケブタワン」が15年前から通っていた店です(店名はサバイジャイ・ガイヤーンでした)。今は有名店なので若干行くのに抵抗を感じますけど(汗)

Bus 23 Ekamai

エカマイ通りを出てペップリー通りを西に向かいます。プラトゥナームでは陸橋の側道で渋滞するので、ピンクのカオマンガイ「ガイトーン」に窓から注文したくなります(笑)プラトゥナーム交差点で右折、インドラリージェント・ホテルの前を通ります。

Gaiton

プラトゥナームにはセンセープ運河ボートの船着場があり、プラトゥナーム船着場が西のパンファ・リーラード船着場、東のバーンカピ方面への起点となっています。詳細は「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」、「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」などがあります。

Saen Saep

多くのバスがラチャプラロップ通りを直進するのを横目に、エアポートリンクのラーチャプラロップ駅を過ぎたら左折し、後はテウェスまでシー・アユタヤ通りを西進します。シー・アユタヤ通りを走るバス路線は少ないのですが、大理石寺院ことワット・ベンチャマボーピット前を通ります。

WatBenchamabophit 1

ワット・ベンチャマボーピットはバンコクでは有名なお寺だと思うのですが、アクセスが悪いからか観光客が少なく、美しい寺の中のゆっくりと観られます。

WatBenchamabophit 2

WatBenchamabophit 3

バスはサムセン通りで左折、すぐまたピサヌローク通りで左折。左折直後が72番の運行管理所があって終点です。

Bus072 Thwewt

終点のテウェスは市場、運河、お寺、渡し舟、チャオプラヤー川、学校、ゲストハウスなどが詰め込まれたような町です。「国立図書館」lもあります

Library

Bus 23 Market

Bus 23 Cannal

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの船着場もあって、オレンジ旗船も停まります。「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」でも紹介しています。

Thewet

いかがでしょうか、バンコクでも他のバス路線が少ない通りを走る72番です。特にワット・ベンチャマボーピットへ行くには503番と並んで必要な路線です。

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2016.03.03 | コメント(0) | バンコク路線バス

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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