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A1&A2(ドンムアン空港アクセス)バンコク不完全バスガイド

2016年4月30日、最終更新日2017年5月13日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

A1
北バスターミナルNorth Bus Terminal(Mochit 2) ~ BTSモーチット駅Mochit(MRTチャットチャック・パーク駅)~ ラップラオIC-高速道路経由-ドンムアンIC ~ ドンムアン空港

A2
戦勝記念塔Victory Monument ~ BTSサナームパオ駅Sanam Pao ~ BTSアリー駅Ari ~ BTSサパーン・クワイ駅Saphan Khwai ~ BTSモーチット駅Mochit(MRTチャットチャック・パーク駅)~ ラップラオIC-高速道路経由-ドンムアンIC ~ ドンムアン空港

BusA1 A2 Map

A1は北バスターミナルから、A2は戦勝記念塔からドンムアン空港へ高速道路経由で行く路線です。ドンムアンでは空港施設内へアクセスしターミナル・ビルに横付けする唯一のバンコク都バス路線です。その為に料金が30バーツと少し高めになっています(普通のエアコンバス高速経由なら21バーツ程度の距離でしょうか)。

A1とA2は始発が異なるだけのように思えますが、利用にあたっては微妙な違いもあるのでこの下に記します。

空港施設内ではなく空港前のウィパワディーランシット通りから普通の路線バスを使う事も出来ます。「ドンムアン空港アクセス自由自在」で2015年12月に簡単に紹介しています。少しだけ歩きますが、料金が少し安くなり行き先が増えます。


バス車種

直営オレンジエアコンバス(ユーロ2タイプと呼ばれている車両です)

BusA1 DonMuang1

内部はこんな感じで大きなスーツケースを置く場所は特にありませんが、大きくても持ち込めます。ドアは前と中央の二か所。どちらからも乗り込めて降りられます。乗った後に車掌さんが来て料金を払います。A1もA2も空港まで30バーツです。100バーツ以上の大きな紙幣は避けましょう。切符は基本的に降りるまで持っていてください。料金支払い時にA2だけ少し注意が必要です。下のA2の所に書いておきます。

Bus A2 Inside

バスの中ではFree WiFiがあり、タイでの携帯電話番号があれば無料で利用可能です。「初めてのFree Wi-Fi@BKK路線バス」に利用方法をエントリーしています。私自身はスマホを持っていないのでPCでの接続ですが2016年2月に確認しています。


ルート周辺

A1

北バスターミナルは長距離用のモーチット・マイ・バスターミナルではなく、そのお隣のバンコク都バスのバスターミナル(モーチット2)です。長距離用のモーチット・マイ・バスターミナルからは歩いて10分弱ぐらいでしょうか、狭い道に両側に露天商が並ぶ道を通るので時間がかかります。下の画像がモーチット2です。

201604 Mochit 2

ただ、A1はバスターミナル(モーチット2)に他のバスのように(上の画像のような)バス停がなく、中でUターンするだけなので、ここから乗るのは出来ますが実際は簡単ではありません。下の画像のようにバスターミナルに入った直後にここまで乗って来たお客が降りる所(センブン前)があるので、ここから乗り込むしかありません。下の画像の右上にあるオレンジ色の屋根の建物が長距離用のモーチット・マイ・バスターミナルです。

BusA1 Mochit 2

バスは北バスターミナル内を通るだけで、カンペーンペット通りからパホンヨーティン通りへと入り、下の画像のようにBTSモーチット駅Mochit(MRTチャットチャック・パーク駅そば)真横のバス停に入ります。

BusA1 Mochit ST 1

BTSモーチット駅横からは戦勝記念塔からのA2も同じルートになりますが、A1のみモーチット駅横のバス停を50mぐらい過ぎた所でまた停車します。北バスターミナル内に運行管理所がなく通り過ぎるだけなので、ここが運航管理をしているようです。A2は戦勝記念塔に運行管理所があるので、ここは通り過ぎる事が多いです。合図すれば停まるとは思うのですが・・・

BusA1 Mochit ST 2

上の画像は駅横バス停が奥に見えていて、手前に停車しているA1が見えています。私の場合ですが、この画像にも見えている駅からの歩道橋上で、画像上手前に停まっているバスがない場合は、駅横のバス停(画像上奥)でバスを待ちます。バス停が2個あるので迷いますね(汗)

BusA1 Map

バスがモーチット駅を出るとラップラオ・スクエアのバス停(セントラル・ラップラオから歩道橋を渡った通りの反対側)を出ると高速道路に入ります。下の画像はラップラオ・スクエアに停まっているA2です。歩道橋から撮っていて乗り遅れました(笑)

BusA2 LatPhrao

バスが高速道路を降りる所がマチマチです(笑) 一応バス内の路線図だと高速を降りてドンムアン空港の手前でドンムアン市場(タイ国鉄ドンムアン駅そば)のバス停があるのですが、まぁ降りる人がいる場合もあるでしょうが、乗る人は居ないでしょうしねぇ~ 私の経験から言えばA2はそのまま高速道路から空港内に入るように思えます。A1は手前で降りてタイ国鉄ドンムアン駅前を通ってから空港内へ入る事が多いです。いずれにしても重要じゃないですね(汗)

空港内に入ったバスは今現在(2016年4月29日)ターミナル1(国際線)3階(出発階)の6番出口あたりで停まります。ちょうどエアアジアXのカウンター4番あたりですね。以前(最近では2016年2月)は同じ階でターミナル1と2の間ぐらいでした(本ページ一番上の画像がそうです)。バスが空港内で乗客を降ろすのはこの一か所のみです。

BusA1 DonMuang 2

A2

戦勝記念塔では北西の角内側がA2のバス停です。どのバスにも言える戦勝記念塔のバス停ルールはロータリーを出る直前の角がバス停です。A2はロータリー内でUターンするので降車と乗車のバス停が同じですが、他のバスでは行きと帰りでロータリー内バス停が異なるので注意です。

BusA2 VM Map

戦勝記念塔を出てA1と合流するモーチット駅までは普通にバス停に停まります。「この間のバス停に停まらない」と記載しているガイドブックかサイトがあるそうですが、それは間違い(キッパリ)。私は2回ほどサパーンクワイ駅から乗りましたし、戦勝記念塔から乗っていた時に普通に途中で乗る人、降りる人がいます。

そう言えば車内路線図にも戦勝記念塔からモーチット駅までのバス停が記載されています。実際に乗らなくてもネットや資料で見たままを書くからでしょう。バスや運河ボートなどバンコクの公共交通で、公式サイトを含めて間違いが多いのが残念ながら現状です。

BusA2 VM

従って戦勝記念塔などから乗った時に行き先を聞かれます。「パイ・ナイ・カー(カップ)」や「トン・ナイ・カー(カップ)」ですが・・・安心して下さい(笑)『エアポート』で十分通じます。もちろんサーナムビーンでもドンムアンでも(笑)戦勝記念塔からドンムアン空港まで30バーツです。

BTSモーチット駅からはA1と同じルートです。


帰路(ドンムアン空港出発 A1とA2は同じ)

A1とA2の空港内バス停は2カ所です。国際線のターミナル1の一階(到着階)6番出口の近くが最初のバス停です。

BusA2 T1 Arrive

下の画像の看板がある所です。A1は5分間隔と強気の主張です。私の経験では10~15分間隔ぐらいでしょうか。A2は30~45分間隔のイメージです。

BusA1-2-T1

バスは次に国内線ターミナル2の一階(到着階)12番出口近くに停まります。ここを出ると空港外で高速道路に入ります。

BusA2 T2 Arrive

ターミナル2になるとA1が7分間隔と少し弱気が出てきました(笑)ターミナル1からは150mぐらいでしょうか、目の前で見えているのですが、その間の2分はいったいどうしたのでしょう?

BusA1-2-T2


A1とA2ともモーチット駅手前で高速道路を降りてセンタラ・グランド・ホテル前のバス停に停まります。そしてTMBバンクの次がBTSモーチット駅です(下の画像)。A1がこの先で右折する関係で駅より少し手前のバス停に停まります。A1、A2ともここで多くの人が降りるので気づくと思います・車掌さんも「BTS!」と言ってくれる場合が多いです。

BusA1 Mochit 3

A1はこの先、北バスターミナルまで行きますが、降りる場所はこのページ上の方にある通りです。A2は戦勝記念塔まで行きますが、BTS利用ならモーチット駅の方が歩く距離が断然短いですし、A2はこの先渋滞にハマる事が多いですから、ここで乗り換えるべきかと思います。A2の降車場所も戦勝記念塔から乗る所と同じで上に書いてあります。

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2016.04.30 | コメント(12) | バンコク路線バス

失敗がっかりも多い博物館巡り、蓮ミュージアム


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は終日白く濁った空でした。曇りなのかうす曇りと呼ぶのかよく分かりません。暑さは相変わらず、そろそろ雨が欲しいものです。

さて一昨日、「蓮酒」と言う蓮の葉に酒を注ぎ茎を通して飲む方法がある事を書きました。茎にある成分が酒に溶け清涼感があり夏の飲み物で、その蓮酒を飲む姿が象の鼻のようである事から象鼻杯(象鼻盃、ぞうびはい)と呼ぶそうです。

今日はその続き・・・って言っても全く蓮以外の繋がりは無いので、本当は「続き」とは言えないのです(汗) すいません。

暑い日々が続く毎日、そんな涼しげな象鼻盃を思いながら日課のGoogle Mapsを何となく見ていた時です。「Lotus Museum」の表記に気づきました。

APR28 Map1

場所はパトゥムターニー県のラチャモンコン工科大学のランシットキャンパス辺りです。まぁ、そんな事も言っても分からないでしょうから・・・バンコク都の北部、ドンムアン空港からだと30~40分でしょうか。実は国立科学博物館が近くにあるので、そこへのアクセスを調べていたのです。

国立科学博物館はバスだとアクセスしようがないみたいですが、538番の終点近くに蓮博物館Lotus Museumがあります。取りあえず様子見で行ってみることにしました。ちなみに538番のバスはキャンパス内も走っているのですが、どこに行くのか?乗れるのか?さっぱり分からず見送っただけです(笑)

APR28 Bus

と言うことで、ずいぶん久しぶりの博物館シリーズです。
今までバンコクの博物館は以下の10箇所をエントリー済みで、今回は第11弾です。

海軍博物館@パークナム」で海軍博物館
ここは面白い!空軍博物館1」と「タイ空軍博物館と航空公園」で空軍博物館
天文少年でした 科学教育センター」で国立科学教育センター
バンコク三大がっかり」で王室御座船国立博物館
サイアム・ミュージアムで知るタイのルーツ」でサイアム・ミュージアム
バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン」でラッタナーコシン博物館
有り余る時の過ごし方@ナショナル・ミュージアム」で国立博物館
ニューロードにサイアムの邸宅を訪ねる」でバンコク・フォーク・ミュージアム
ビルの谷間にランナー文化」でカムティエン・ハウス博物館
切手でタイを知る」で切手博物館

いやぁ~ 博物館が好きですねぇ・・・色々な国に住み、数え切れない国を訪れましたが、博物館巡りは本当に楽しく、好きなのです。

しかし、正直言って失敗やがっかりも多いのです。規模や所蔵品の事ではなく、展示の工夫が欠けていて、見せる工夫が感じられないのがタイでは一番多いです。特に「国立」を冠する博物館で・・・そんな「バンコク三大がっかり」もエントリーしていますが、所蔵品が素晴らしいだけに、残念な気持ちからの事でした。

反対に行ってみたら素晴らしかったのが「タイ空軍博物館」。兵器としてではなく航空機ファン、乗り物ファンとして見ごたえたっぷり。触り放題、乗り放題のような部分もありますが、しっかりした(英文併記の)説明や「世界でこれだけ」の展示もあります。私はすでに2回行って、まだ行くつもりです(笑)無料ですしね(汗)

Air Museum Front

「バンコク・フォーク・ミュージアム」も規模が小さいながらも見ごたえがあります。バンコクのある時代の生活を私邸で垣間見る事が出来ます。2回通ってスタッフに顔を覚えられたミュージアムです。あっ、ここも無料です(笑)

House 1

まぁ、好みや興味は人それぞれなので、そんな当たり外れを含めて楽しんでいると言うのが私の場合は正しいです。

それで今回は失敗(笑)! だって「Lotus Museum」とあるでしょう・・・
世界の蓮の展示があるのでは・・・蓮と仏教の関係・・・なんで泥の中で美しい花を咲かせる事が出来るのか・・・水面下の泥の中でどんな成長する仕組みがあるのか・・・象鼻杯は無いだろうなぁ~ そんな事を考えながら向かいました。

でも行ったら・・・小さな公園って言うのが分かり易い説明(笑) って言うか緑多い大学キャンパスに埋もれて、最初はどこか分かりませんでしたし、見つけても「ここ?」って感じでした(汗)

APR28 Lotus 1

場所はラチャモンコン工科大学のゲート2の中。バス538番の終点がゲート3なので少し戻りますが、私はキャンパスの中を散策しました。いやぁ~広いキャンパスです。それに私も技術者だったので同じ匂いを持つ理工系のキャンパスを歩くだけで楽しくなります。

APR28 Campus 1

キャンパスを歩いていたら水辺でガサガサと音がしました。振り返ったら「わぁー!ワニだ!!」と思ったぐらい(本当です)大きなミズオオトカゲです。バンコク都心部のセンセープ運河やルンピニー公園でも見ますが、こいつは1.5m超でしょうか、たまげました(汗)

APR28 Campus 2

気を取り直して「蓮博物館」です。展示なし、説明なし、公園の一部に蓮を集めているって言うか・・・大きな水瓶がたくさん置いてあり、そこには蓮があるのですが、私には種類の違いなど分かりません。

APR28 Lotus 2

異なった種類がたくさんあるのは分かります。そしてオッサンにも分かり易い美しさがあります。きっと蓮に夢中な方もおられるのでしょう。澱んだ水にどうしてこんな美し花を咲かせる事が出来るのでしょう。まぁよく分からないので、とにかく花は言葉より画像です(笑)

APR28 Lotus 3

APR28 Lotus 4

APR28 Lotus 5

APR28 Lotus 6

花を見るのはヨシとして、博物館としては・・・まぁ、仕方ないです。そんな失敗もよくあります。

場所はバンコク北隣パトゥムターニー県のラチャモンコン工科大学のランシットキャンパス。ランシットのフューチャーパークやドリームワールド方面です。路線バスだとBTSやARLのパヤタイ駅近くのシー・アユタヤ通り始発で戦勝記念塔経由の538番の終点近くです。かなり長い距離の路線ですが、全車高速道路経由の路線で始発から終点まで乗っても25バーツです。

APR28 Map2

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2016.04.29 | コメント(0) | 博物館・パーク等

バス最新情報・ナイトマーケットに買い物、謎のバスも


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月28日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。いつもより雲が低く、どんよりと曇っています。月曜、火曜と二日間動けなかったので、昨日は外へ出たら自然と遠くへ行ってしまいました。いつものチャオプラヤー西側からさらに西へ(笑) 機会をみてエントリーしましょう。

さて以前、「GPSバス運行追跡サイト 他 最新バス事情」をエントリーしたばかりなのですが、路線バスに関しての新しい発見があったのでまた新情報エントリーです(笑)

バス好きでなくても便利そう?な新路線情報に、お分かりの方がいたら教えて欲しいバスなど、新情報いっぱいです。4月はなぜか変化を多く見ましたが、BMTA(バンコク都バス)も4月が新年度なのでしょうか?


メガバンナーに便利(かも)新路線145番枝線 

このバスを利用する日本人は少ないとは思いますが、チャオプラヤー川河口の町パークナムから北バスターミナルまでの路線で、シーナカリン通り全部を走るので私の足だったりします。その145番でパークナムからメガバンナーへの枝線が先月ぐらいから見かけるようになりました。今まで見た5台ぐらいは全て無料バスでした。

Bus145 Wat Sir Lom

シーナカリン通りからバンナートラート通りへ入りメガバンナーへ向かいます。路線番号は145で変わらず、行き先表示板が白板で赤文字表記です。メガバンナーではMEGAの無料シャトルバスのバス停のすぐそばに停まります(下の画像)。

APR29 MEGA

ただ乗る場所が分かりません(汗)折り返し運転ではなく145番以外にも2番や23番などメガバンナーに入る枝線は乗客を降ろすと、メガバンナー裏にあるバス車庫に行くからです。


セントラルフェスティバル・イーストビル
CDCことクリスタルデザインセンター
ナイトマーケットのフアムム・マーケットとリアブドゥアン・マーケット
THE WALKなどに行くの便利(かも) 新路線95番枝線


これは新路線と言うより私の確認が遅れたのですが、昨年から95番が珍しい所を走っていると、ずいぶん気になっていて最近確認が出来た路線です。これも私の生活圏のバスです(汗)

95番はバンコク東部のバンケーン車庫からバーンカピ(ハッピーランド)までの路線で、同系統には95n番がランシット車庫とバーンカピを結んでいます。両方ともナワミン通りとラムイントラ通りを走るのですが、95番そのままでラップラオ通りを走っているのを何度か見かけていました。

Bus95B HappyLand

最初は車庫回送ルートだと思っていたのですが、プラディットマヌータム通りでも見かけて実際に乗る事に成功しました。95番のままなので、行き先表示板が白板で青文字表記での区別になります。

ハッピーランド通りをラップラオ通りに右折。ラップラオ通りからプラディットマヌータム通りへは1㎞ぐらい南に行ってからUターンです。そしてプラディットマヌータム通りから左折でラムイントラ通りで95番本線と同じルートになります。

文字だけだと分かり難いので、バス不完全ガイドの95番を追記修正してルートマップも入れました。

Bus95B Map

そうそう、この路線ですが、エントリー済みの新しいショッピングモール「セントラルフェスティバル・イーストビル」の目の前を通ります。私のエントリーでは156番を使いかなり歩きましたが、95番枝線だと隣のTescoLotus前にバス停があります。

Front

そして最近フリーペーパーのDACOで紹介されたそうですが、ナイトマーケットのフアムム・マーケットとリアブドゥアン・マーケット前も通ります。以前「初めてのDACO」で書いていますが、バンコク都心部から離れ、ローカルな生活の私には縁遠いフリー・ペパーで手に取る機会がほとんどありませんが、私の生活圏とも言えるバンコクの隅っこのナイトマーケットも取材したのですね。大したものです。

本ブログ読者の方からDACOだとタクシー利用しか書いていないのでバスがありますか?と聞かれました。普通の市場も含めてなかなかマーケットまで書けていないのですが、私の生活圏に近いナイトマーケットで何度か行った事はあるので、そろそろエントリーしたいと思っています。ちなみにバンコクと周辺部ならバスで行けない所は無いように思っていますが、DACOを手にする読者はバス利用者が居ないのでしょう(笑) 下の画像はフアムム・マーケットです。

APR29 NightMarket 1

そして私のようなみすぼらしい年寄りが入るのは違和感を感じる「CDC」と「THE WALK」も目の前を通ります。これらもエントリーしようかとは思っているのですが(汗)CDCのナイトマーケットを入れたらなんと三カ所のナイトマーケットですね。下の画像はリアブドゥアン・マーケットです。

APR29 NightMarket 2

ちなみに、このプラディットマヌータム通りで上記全てのショッピングモールとナイトマーケットを通るのはこの95番枝線以外では26n番があります。エカマイからミンブリーまでの路線ですが、ミンブリー車庫からさらに東に行く26n番を車庫で見ているので、実際に乗って確認するまでエントリーを控えています。


GPS運行情報付き路線73n番のその後

先日のエントリーで73n番の正面の行き先表示に「GPS」とあり、バス内掲示のURLを見ると運行状況が分かる事を紹介しています。ただ、その時は73n番のほんの数台だけだったのですが、あっと言う間に(たぶん)全ての73n番に「GPS」表示が付けられました。ただそれだけで、実際に活用出来ているのかはスマホを持っていない私には謎ですが(汗) ちなみに73番は何事も無かったようにスルーしています(笑)

Apr03 GPS2


謎のバス

これは私がタイ語が読めないから分からないだけで、こんな事をお聞きするのが恥ずかしいのですが、どなたかお分かりの方がいたら教えてください。

先日の日曜日4月24日にいつものようにトンブリー地区を街歩きしていました。どこまでチャオプラヤー川西側が好きなんだと思われるでしょう(笑)その通り、古い町並みと対照的な開発ラッシュで興味深いのです・・・って話を戻して・・・

国鉄タラート・プルー駅からトゥートタイ通りを歩いていて、ラチャダピセーク通りの陸橋下での事です。後ろから来たバスが気になって振り返りました。それはこの通りをオレンジエアコンバスが走る事が無いので不自然に思ったからです。見れば行き先表示の路線番号はなくてタイ語(汗) 咄嗟に撮った画像で正面は撮れたものの、横に垂れ幕があったのですが、それに気づくのが遅れてピンボケです。

APR29 Bus1

APR29 Bus 2

この通りとは全く無関係の515番のバスが使われていますが、これって何か貸し切りなのでしょうか? それとも何かイベント・バス? 気になってなりません。どなたか見た事がある方はいませんでしょうか・・・無理かなぁ~

まぁ、バンコクの路線バスですから、何があってもおかしくないって言うか、突然の変更や思い付きで初めてすぐ止めたり・・・路線やバスの種類もよく変わるし、それら全てを理解して「バンコク路線バスの完全ガイドを作りました」なんて絶対に言えないと思っています。

だから「バンコク路線バス不完全ガイド」(笑)いつまでも「路線バスの旅」程度のものですが、バンコク都バスが好きだし、お世話になているのでどうしても気になってしまうのです。

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2016.04.28 | コメント(0) | バンコク路線バス

酒好きと蓮(ハス)


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月27日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日は雲が多い一日でした。暑さは相変わらずですが、少しだけ季節が進む頃かも知れません。

さて、今のブログになったのは一年前の事で、以前は「ワインな日々fromアメリカ」のタイトルで、アメリカでの料理とワインな日々を綴っていました。

誤解しないで下さいね。「○×レストランで▽×○を頂きました・・・」なんて話はゼロ! 食いしん坊のオッサンが10年超の長い海外一人暮らし、お酒を飲む為にアメリカで仕方なしに自炊を始め、南部の田舎町のスーパーで入手出来る食材だけが頼りの料理・・・よくある話です。

アメリカでも都会じゃなくて南部の田舎、日本食材が入手できないのはタイでは想像出来ないレベルです。そんな中でも何年かすれば一通りの家庭料理は出来るようになり、寿司やラーメンまで家で作るようになってしまいました。だって・・・そうしないと食べられなかったのですから(笑)

APR27 RoastBeef

幸い肉は安くて豊富(薄切りとか日本人仕様の肉はないですが)でサーモンもアラスカの天然やチリの養殖ものが安く買えました。上のローストビーフは下のラーメンのチャーシュー代わりになっていますねぇ~(笑) 苦労したスープよりローストビーフが買ってますしぃ~ 日本から持ち帰った大切な下町のナポレオンも開けてしまっている(大笑)

AOR27 Ramaen

こんな風にお酒が好きです。気分が高揚したり、楽しくなって饒舌になる事はあっても、それ以上酔った経験はあまりありません。酔う為に飲むのではなく、旨いから飲むのであって、旨い酒を飲む為に合わせる食事やその時の状況で何を飲むかを決めます。

働くようになってから食いしん坊の趣味にのめり込み、若い時は給料の多くを食道楽に使いました。20代から東京の名のあるフレンチやイタリアンはほとんど行ったと思います。40年近く前の昭和の事なので、グルメとかそんな言葉も無い頃です。

食道楽から酒にこだわりを持つようになりました。日本酒、焼酎、ビール、ワイン、バーボン、テキーラ、ラム、シェリー・・・世界のあらゆる酒をそれこそ深く追い求めました。世界中を旅しましたが、実はその多くが銘酒を求めての旅でもありました。

先月も息子と一緒にヨーロッパを回りましたが、ちゃっかり私はドイツとフランスのワイン産地をルートに組み込みました。毎日、葡萄畑を見ながらドライブ、フランケンやアルザスの村々では右も左も酒蔵にワイン酒場ばかりです(笑)

APR27 France

タイではこの最大の趣味を封印したままです。まぁ、その代わり「食道楽と酒」と並ぶ趣味の「旅」を毎日しているようなものなので、我慢です。このタイで日々の旅を終えたら、ゆっくりと家内と二人で食と酒を楽しみたいものです。

タイでは夕食の時にビールを飲むぐらい。実はそれもこの数週間は控えていました。持病の痛み止めを服用する時が増えたのと、歯(歯茎かな)の痛みも出ていたからです。でもこの暑さでしょう・・・街歩きから帰れば、暑さに打ち勝った自分へのご褒美にビールを再開しています(汗)そして時々ウイスキーも(笑)残念ながら赤ですけど・・・

APR07 Whisky

さて、去年の末の事ですが、そんな酒好きを刺激する酒があるのを家内の実家の住職が話していました。「蓮酒」と言うのか・・・蓮の葉に酒を注ぎ茎を通して飲むそうです。茎にある成分が酒に溶け清涼感があり夏の飲み物のようです・・・その蓮酒を飲む姿が象の鼻のようである事から象鼻杯(象鼻盃、ぞうびはい)と呼ぶそうです。

自前の画像しか使わない主義のブログですが、さすがに象鼻杯は無くて、私に話をした住職の修行先「鎌倉光明寺」のサイトから拝借しました。7月下旬には観蓮会があるそうです。

APR27 Koumyouji

清涼感があり夏の飲み物「象鼻杯」。いやぁ~ いいですねぇ・・・飲みたいです(笑)

しかし何で僧侶がそんな酒の飲み方を知っているのでしょう? 仏教と蓮には深い関係があるようなので、もしかしたら僧侶たちの楽しみだったのでしょうか? ・・・って言うか、義母の葬儀で長い時間住職と話して、そんな事しか覚えていない自分も情けないのですが(笑)

とにかく仏教と言ったらタイ。蓮と言ったらタイ。お酒と言ったらタイ? じゃないですか、がぜん蓮に興味がわいて来ました。
続きます(笑)

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2016.04.27 | コメント(2) | 食いしん坊録

110番 バンコク不完全バスガイド

2016年4月26日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

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基本情報

旧ラマ6世橋(ラマ7世橋の横の鉄道専用橋)Rama6 Bridge ~ チャラン・サニットウォン通りCharan Sanitwong ~ クルントン橋Krung Thon Bridge ~ サムセン通りSamsen ~テウェスThewet

Bus110 Map

チャオプラヤー川西側の旧ラマ6世橋近くから、クルントン橋を渡りチャオプラヤー川東側テウェスまでの短い路線です。


バス車種

委託ノンエアコン白、ピンク


ルート周辺

BMTA公式サイトではなぜか110番は抜けているので、正式な始発・終点が分からないのですが、バスに書かれているのは「ラマ6世橋~テウェス」とあります。

Bus110 BangAo

不思議ですねぇ~ラマ6世橋。聞いた事が無かったので調べたのですが、意外な事にJICAの資料に出てきました。(旧)ラマ6世橋のすぐ横に日本の援助もあって新ラマ6世橋が作られました。それが完成後に今のラマ7世橋と命名され、(旧)ラマ6世橋は鉄道専用橋として使用される事になったそうです。

バスはそんな橋の下にから出発します。ただ、乗れるのはジャラン・サニットウォン通りに出てからで、しばらくお客を待つようにゆっくりと動き出します。

Bus110 Rama6 Bridge

チャラン・サニットウォン通りでは110番のバスが出発してすぐ、MRTブルーラインの延伸工事区間を走る事になります。現在終点のMRTバンスー駅の先は高架部になり、チャオプラヤーを渡ってすぐジャラン・サニットウォン通り上を走る事になるのです。

Bus110 BangAo1

バスは高度な美容医療で有名なヤンヒー病院前を通ります。日本人でもここで手術を受けてご自分の希望を叶える方がおられるように思えます。病院内で女性スタッフがローラースケートで移動するなど何かと目立つ病院ですが、確かに昼頃にこの辺りを通ると、昼食に外に出た女性職員が目立っています(笑)

Bus110 Yanhee

110番はMRT延伸部分で二つの新駅の下を通ります。最初の「バーンオー駅」は上記のヤンヒー病院がすぐそば。次の「バーンプラット駅」はチャラン・サニットウォン通りSoi74前ですが、お隣のSoi72の奥にはチャオプラヤー川に正対するようにワット・アウットウィカーシターラームがあります。私がその区分が何を意味するのか知りませんが、第3級王室寺院でこの辺りでは一番立派でお寺に思えます。中もきれいに整備されているのはお参りの方も多いのでしょう。

Bus110 Wat Awutwikasitaram 1

ところで私は英文表記も出来たら併記するように心がけているのですが、それがマチマチで毎回困ります。一番お世話になっているGoogle Mapsの英表記を基本としていますが、その施設自体が英表記している場合はそれを優先に考えています・・・Google MapsだとWat Awutwikasitaramでお寺の入口にはWat Awutvikasit Aram。カタカナ表記は参考までにニュアンスが伝わればと思ってですが、このお寺の場合は悩みました(汗)

Bus110 Wat Awutwikasitaram 2

シンハ像がある柱、黄金色の玉・・・統一感が無いお寺は珍しくないタイですが、ここもなんだかよく分からず金ぴかがいっぱいです。

Bus 110 Wat Awutwikasitaram 3

このお寺のチャオプラヤー川岸からは反対側の船着場、チャオプラヤー・エクスプレス「N18 パヤプ Payap」に向けての渡し船が出ています。料金はワット・アウットウィカーシターラーム側で支払い3バーツ。

Bus110 Payap 1

上の画像の通り、パヤプ船着場にはオレンジ旗船が停まります。水上バスのチャオプラヤー・エクスプレス・ボートでこの周辺に関しては「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」でエントリー済みです。

Bus110 Payap 2

さて110番のバスはチャラン・サニットウォン通りから左折して、チャオプラヤー川をクルントン橋で渡ります。クルントン橋を渡ったバスは素直にラチャウィティ通りを真っすぐ行かず、橋を降りた直後に目的地とは反対側に左折、遠回りしてサムセン通りに入ります。

Bus110 Thewet 1

サムセン通りでは上の画像のように国立図書館前を通ります。国立図書館については「本を友に。タイの貸本屋と国立図書館」で詳細をエントリーしています。

Library

バスが国立図書館前を過ぎたらすぐにテウェスです。テウェスは生鮮市場、植木市場、学校、お寺と賑やかな所です。またカオサン地区の北に位置しますが、落ち着いた雰囲気のゲストハウスに食堂・カフェも多く、カオサンより居心地が良さそうに思えます。

Bus 23 Market

テウェスの中央を流れるクルン・カセーム運河の上では魚が干されています(笑) 画像左がテウェスの生鮮市場で、右が植木市場で後方が船着場です。

Bus 23 Cannal

英語表記でThewet。テーウェートと読むのかも知れませんが、現地の方の発音はテウェスに聞こえます。運河がチャオプラヤー川に合流する所がテウェス船着場でチャオプラヤー・エクスプレスのオレンジ旗が停まります。またここにもチャオプラヤー対岸二ヶ所に向かう渡し船もあります。

Bus 23 Pier

バスはサムセン通りでクルン・カセーム運河を渡ってすぐ左折し、少し先の運河沿いが終点です。運行管理所もクルン・カセーム運河沿いにあります。下の画像で左に110番のバスが数台出発待ちをしています。画像の奥がチャオプラヤー川に繋がる所です。

Bus110 Thewet 2

いかがでしょうか、チャオプラヤー川の両岸を走る非常に短い路線で、西側はほぼ全てがMRT延伸工事部を走ります。将来は大きく町の風景が変わる所でもありますね。

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2016.04.26 | コメント(0) | バンコク路線バス

ここは良いです!ワット・タキアン水上マーケット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は朝8時過ぎに思いがけない雨でした。それも結構まとまった雨で水たまりが夕方まで残っていました。まぁ雨は30分ぐらいで昼からは良い天気になって暑かったのは同じですが・・・

さて、偶然相席となったタイ人ご夫婦から教えて頂いた水上マーケットに向かうショートトリップ。前回「バンコクの原風景に出会う」の続きで、ショートトリップ「まだ見ぬ水上マーケットと原風景」第四回目、最終章です。

ワット・スィンの裏からバーン・クー・ウィエン運河Bang Khu Wiang沿いを歩き、そこで自分が思い描くバンコクの原風景を見たような気がしていました。ここでは子供だけでなく大人も水浴びしています。

APR25 Canal 1

お母さんが水浴び用の布を巻いて運河の中で涼しんでいました。あまり近くで撮るのも出来ないので分かり難いですが(汗)水浴び用の布を巻くのは私もローカルスタッフの実家で経験があります。どうして良いか分からず恥ずかしながらスタッフのお母さんに聞いたものです。そんな昔の事も思い出されます。

APR25 Wat Takien 1

そんな中で見えて来た大きなお寺と賑やかな音・・・正直、観光用の水上マーケットはもうどうでも良くて、この風景の中をずっと歩きたいのに、賑やかな所が出て来たので半分がっかりの複雑な気分でした(笑)

APR25 Wat Takien 2

そんな半分がっかり気分を吹き飛ばすほどの賑わいです。いやぁ~ここは面白そうです。なかなか良い雰囲気です。多くの水上マーケットや百年古市場を見て来たので、一目遠くから見ただけで分かります。

APR25 Wat Takien 3

実はバンコクとその周辺の水上マーケットは当たり外れが大きくて、がっかりする事が多いのです。多くの観光ガイドに載るタリンチャン水上マーケットなんか、まるで小さな縁日のように露天商が短い道路に並び(売られているタイのスイーツは美味しいけど)、行き着いた運河の上に小さなスペースで食堂が運河上にあり、煩いエンジン音とスピーカーの大音量を我慢しなければならないボートツアーが稼ぎ時として行き交う・・・そんな私的にはがっかり過ぎる水上マーケットが多い中、ここは当たりです(キッパリ)。

APR25 Wat Takien 4

上の画像は運河を渡る橋の上から撮ったもので私は奥の方から歩いて来たのですが、ほとんどの人は車かバイクで直接来られたのだと思います。下の画像のようにソンテウもここには通っていました。私が降りたバス停の道路反対側からはモタサイでも来られると思います。でも、運河沿いを歩いて来る人は全く見ませんでした(汗)

運河に架かる橋を渡るとワット・タキアンと水上マーケットの入口です。

APR25 Wat Takien 5

私が行ったのは4月3日日曜日でしたが、本当に多くの人で賑わっていました。平日もやっていると教えてくれたタイ人ご夫婦は言っていましたが、私は未確認です。でもきっと平日ならここまでの賑わいはなく、少し寂しさも感じるのかも知れません。

APR25 Wat Takien 6

水上マーケットですが、運河沿いに商いの舟が横付けされそこから買うのと、お寺と運河の間が大きな屋根で覆われていて、そこで食事が出来るようになっています。そしてその周辺をお店が並んでいます。果物やタイ・スイーツも多いのですが、近所で採れたのでしょうか野菜も多く売られています。

APR25 Wat Takien 7

APR25 Wat Takien 8

水上マーケット以外にもこのお寺は人気?があるのか、タイではありがちなのですが、なんでもアリのお寺のようです。大きなロボット戦士に虎とか・・・折角良い雰囲気の水上マーケットで感激していたのに、正直興ざめです。

APR25 Wat Takien 9

本堂で厳かにお参りしようと思ったのですが・・・残念なことに本堂には入れず、代わりに皆さんは本堂地下で何やら仏教世界の体験をされているようです。左の虎から地下に入って右の龍からでるような・・・意味不明でした(汗)

APR25 Wat Takien 10

いずれにしても多くの人が集まる仕組みをお寺も積極的に行っているようです。戻る途中でボートツアーを見かけました。たぶん付近の運河を巡るのだと思います。大音量のスピーカーで絶え間ない説明もないようですし、舟も小さいので、これなら乗りたいものです。たぶん途中上陸してのお土産買いツアーになる事もないでしょう。

APR25 Wat Takien 11

私的には大正解の水上マーケットでした。観光の外国人は全く気付く事が無かったので、すくなくても団体客は来ていないようです。売られているのはどこにでもある観光土産ではなく、地元の野菜や果物にスイーツ。それらも好感が持てます。

帰りも来た時同様に運河沿いを戻ったのですが、水上マーケットの喧騒が届かない静かな運河に、また小さな手漕き舟が家々に声をかけながら商いをされていました。気づけば耳に入るのはまた木々の葉が揺れる音だけでした。

APR25 Wat Takien 12

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2016.04.25 | コメント(6) | マーケット

全て見せますBTS延長部と新駅4


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は雨です。夜明けはうす曇りだったのですが、朝8時過ぎから雨になりました。前回降ったのが思い出せないぐらい久しぶりの雨です。いやぁ~昨日も暑かったですねぇ・・・ 毎回同じ挨拶を書くのもどうかとは思うのですが、街歩きをして部屋に帰った直後はそれしか頭の中に残ってないのです(笑)

さて、このブログでも何度か書いた事があるのですが、私が最初に乗った時のBTSスクムビット線はモーチット~オンヌット間の運転でした。シーロム線は国立競技場からサパーンタクシン間でした。

当時、プロンポン駅へ徒歩10分のスクムビットSoi33にマンションがあったのですが、オンヌットどころかエカマイより先は日本人が住むエリアじゃないように思っていました。はい・・・今はオンヌットどころかウドムスック駅からソンテウ20分に徒歩10分の所に住んでいます(笑) 16年前とは言え、そんな事を思ってしまい、申し訳ありませんでした。

当時のBTSはいつ乗ってもガラガラで車内の寒さだけが際立っていました。当局は利用者を増やしたくてBTS各駅から周辺無料循環バスを走らしたり、利用者増加に必死だったものです。今は、ラッシュアワーには乗りたくないと思うほど混んでいますね。

利用者が増えたのは路線が伸びた事もあるでしょうが、好調な経済とあいまって郊外の住宅から都心部の勤め先に向かうスタイルが定着しているからだと思います。それは必ずしも好ましいとは思わないのですが、都市型経済成長でよく見られる現象かと思います。

郊外のローカルなエリアに住む自分自身だから肌で実感するのですが、バス路線がある所はもちろんバスで、バスが走っていなくても家々からソンテウ、モタサイ、あるいはバイクや車でBTS、MRT、ARLの駅に行って通勤通学するスタイルが普通に見られます。

それはバンコクっ子にとって便利になったと言うわけでなく、通勤通学時間が増えているだけのように私には思えます。そしてBTSやMRTの延長部分が開業すると今後ますますそんなライフスタイルが増える事でしょう。下の画像で緑の部分がBTS延長部です。

APR12 Map1

さて、BTSスクムビット線のベーリング駅からの延長部分を歩いて追った「全て見せますBTS延長部と新駅」シリーズの最終回です。結局、サムロンからケーハ・プラット・プラカーンまで全ての区間を歩きました。

それでは今までのエントリーです。
全て見せますBTS延長部と新駅3
全て見せますBTS延長部と新駅2
全て見せますBTS延長部と新駅1

それは高架下の歩道とは言え、ほとんどが工事中の真ん中を歩くようなもので、普段の街歩きとは異なり、肉体的にも精神的も疲れるものでした。馬鹿馬鹿しい事かも知れませんね。でもきっと、数年後にそこを歩いたのだと・・・懐かしく思う事でしょう。そんな思い出が出来ただけでも、歳を取った身からすれば嬉しいものなのです。


E21 Phraeksaプレックサー駅

私が延長部分で住みたい駅を選んだらこの駅かも知れません。正直スクムビット通り沿いは幹線道路でトラックや車がガンガンに走っているので少し離れたいところ。その点この駅には近くにプレックサー通りの選択肢があります。

APR Phraeksa 2

プレックサー通りは下の画像のような感じ。スクムビット通りを走る路線バス25番や102番、そしてシーナカリン通りを走る145番のバス車庫がこの通りにあります。

APR23 Phraeksa 4

駅には直結するように大型スーパーBigCがあり、反対側には大型ショッピング・モール「Robinson LifeStyle Center」があるので、買い物に不便することはないでしょう。チャオプラヤー川河口に近いウィブーンシー市場はバンコクより安く新鮮な魚介類が手に入ります。

APR23 Phraeksa 1

「Robinson LifeStyle Center」は今回の延長部分の中で一番目立つショッピング・モールです。ロビンソン・デパートが中心ですが、レストラン、テナント店、フードコートなどが広々とした施設の中にあります。

APR23 Phraeksa 3


E22 Sai Luatサイ・ルアット

サイ・ルアット通りとスクムビット通りの交差点から少し北に行った所に駅はあります。

APR23 SaiLuat 1

スクムビット通りはパークナム中心部を迂回するように東側に「)」のように曲がっているのですが、サイ・ルアット通りはウィブーンシー市場南のロータリーから真っすぐ南南東に伸びてスクムビット通りと合流します。下の画像で左へカーブしているあたりがサイ・ルアット通りとの交差点です。

APR23 SaiLuat 2

駅の真横から伸びる路地(Google MapsではThetsaban bang Pu 43)が奥に大きなお寺が見えて、参道が伸びているようでお寺まで歩きたくなります(笑)

APR23 SaiLuat 3

このお寺は「Wat Phuth Tha Phaw Wa Na Ram」うーん長いですねぇ~英語で書いてあってもどう読むのか(笑) このお寺は造りが正十字形で非常に印象的です。英語の説明文などなくて由緒が分からず残念です。

APR23 SaiLuat 4


E23 Kheha Samut Prakanケーハ・サムット・プラカーン

延長部の最後の駅です。クロコダイル・ファームへ行く511番などのバスがスクムビット通りからThetsaban bang Pu 46へ入る所より少し南に駅はあります。

APR23 KhehaSamutPrakan 1

クロコダイル・ファーム(サムットプラカーン クロコダイルファーム&ズー)へは歩く距離じゃないと思います。上記のパクソイにバス停がありますし、モタサイでもちょうど良い距離です。

APR13 Crocodile 1

この駅の南側で高架部が二股に分かれます。真っすぐは将来の延長を見込んでだと思いますが、現状では下の画像で右へカーブしている先に電車車庫が作られています。

APR23 KhehaSamutPrakan 2

APR23 KhehaSamutPrakan 3

いかがでしょうか、BTSスクムビット線ベーリング駅から先の延長部分を全て歩きました。すでに駅周辺の開発もスタートされ町の形が変わろうとしています。私的に思いで深いエリアでもあるので、その変わりつつある町の姿には複雑な思いも感じています。

APR22 Map

長々とつまらないエントリーを続けました。どなたかお一人でもお役に立つような事があれば嬉しいのですが・・・

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2016.04.24 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

バンコクの原風景に出会う


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月23日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。またこれから晴れるように思えます。毎日同じ天気の繰り返し。昨日も暑かったですねぇ~ 街を歩いていても、バスの中でも、聞こえてくるタイの方たちの話しには「暑い!」が多く入るようになっています。バンコクっ子も今が一番暑いと思われているようですね。

さて・・・偶然、別な水上マーケットの食堂で相席になったタイ人夫婦から教えてもらった、名も知らない水上マーケットに向かうショートトリップ。前回「まだ見ぬ水上マーケットを探し」の続きで、ショートトリップ「まだ見ぬ水上マーケットと原風景」第三回目です。

ワット・スィンの裏に流れる運河に行ってみると・・・クイッティアオと果物を商う舟が横付けされて、近所の方か、食事されています。いやぁ~ 本当にいい雰囲気です。

APR24 Wat Sing 1

もちろんここは目的の水上マーケットではありません。全く普通の・・・ある意味誰も居ないお寺の裏だったので不思議に思うほど観光用ではありません。

水上マーケットって、こんな風にお寺に人が集まり、そこで舟を利用しての商売が始まった・・・そんな原形を見たような思いでした。

皆さんの中に入ってクイッティアオを食べたかったのですが、ここまで意表を突く環境だと、看板もない超隠れ家レストランに入るのと同じで、相当勇気がないと入れません(汗) この時は自分の中の小心者が買ってしまい、離れた所からカメラを向けるだけで精一杯でした(笑)

APR24 Wat Sing 2

運河に架かる橋があったのでその上に行ってみます。通行は出来ないようになっていて少し残念。橋の上からの画像が下で、左がお寺の裏、右は新しく出来た住宅のようです。新しい建物はこのエリアだけでした。

APR24 Wat Sing 3

ワット・スィンの裏の運河沿いにある小道は下の画像のような感じで、こんな光景が続きます。車が走っていないって、こんなにも静かなんだと遠い記憶を思い起こし、木々の葉が風に踊る音に耳を傾けながら歩きます。

APR24 Canal 1

途中、子供たちが運河で水浴びをしていました。「気持ちいいかい?」「写真撮っていい?」と話しかけたら、恥ずかしがって横を向かれてしまいました。我々日本人からすればとても水浴びするような水質でないものの、チャオプラヤー川でもプラカノン運河でも水浴びしている子供がいるので、まだマシですね。

APR24 Canal 2

この子は舟で遊んでいました。よく見るとオールじゃなくて木の板一本で漕いでいます。「楽しい?」と声をかけたら、返事なし。でもあとで手を振ってくれました。

APR24 Canal 3

運河沿いの家は下の画像のような感じで、どの家も自家用の舟を持っているようです。そう言えば車は入らないし、バイクの音も聞こえませんでした。買い物も手漕きの舟でしょうか・・・

APR24 Canal 4

そんな事を考えていたら、物売りの舟が家々に声をかけながら来ました。遠くから見ていたら、一軒一軒世間話をしながらです。きっとこうした舟が商い別に毎日やって来るのでしょう。いやぁ~見ているだけで飽きないです。

APR24 Canal 5

ここではお父さんが何か洗っています。よく見ると小さな緑のバナナのようです。採って来たばかりなのでしょうか。

APR24 Canal 6

きょろきょろしながら運河沿いを歩いていると、また物売りの舟です。風も無く波がまったくないので鏡のような運河に糸を引くように舟が行きます。

APR24 Canal 7

運河沿いには家が並んでいますが、その向こうは原っぱなのか、果樹園みたいな所なのか・・・後でGoogle Mapsの航空写真を見直しましたが、だいぶ新しい住宅街も近づいているように思えます。きっとこうした光景も近く見られなくなるのでしょう。

APR24 Canal 8

時間を忘れるぐらい興味深い運河沿いでしたが、やがて遠くからガヤガヤと賑やかな音とお寺の屋根が見えてきました。

APR24 Canal 9

カーブを曲がるとやっと目的の「ワット・タキアン」です。いやぁ~そこだけ賑やかな音がしているので、人が集まっているようです。バンコク周辺の運河がある生活、その原風景を見た気がしましたが、それはここまで。さぁ先を急ぎましょう。次回に続きます。

APR24 Canal 10

今回歩いた所の地図を作成しました。赤い線が歩いたルートです。道を知っていたら30分ぐらいでしょうか・・・ただ、私は運河沿いの風景を楽しみながらだったので、時間を忘れました(汗) 

APR24 Map

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2016.04.23 | コメント(6) | バンコク街歩き

111番 バンコク不完全バスガイド

2016年4月22日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

内回り(反時計回り)
シャルンナコン通りCharoen Nakhon ~ラートヤー通りLat Ya ~ タークシン王像King Taksin ~ トゥートタイ通りThoet Thai ~ SRTタラート・プルー駅Talat Phlu ~ ウッタカット通りWutthakat ~ チョムトン通りChom Thong ~ ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin ~ ラマ3世通りRama3 ~ シャルンナコン通りCharoen Nakhon

Bus111 Map

チャオプラヤー川西岸はトンブリー地区の循環路線です。渋滞が無ければ一周40分ぐらいの短い循環ですが、町中の狭い道路部分が多く、またバス停間隔も短くて、ちょこちょこ停まります。

この路線はなんと言ってもトンブリー王朝縁の地を巡るようなルートで、乗っていて大変面白いです(笑)

循環路線ですが、内回りと外回りで行き先表示板の色が青で同じですが、同じバス停に両方向のバスが来ることはないので、問題はありません。


バス車種

直営ノンエアコン・赤バス
直営ノンエアコン・白バス


ルート周辺

循環路線ですが、運行管理所があって数台のバスが待機しているのはシャルンナコン通りSoi56辺りです。外回り(時計回り)は道路反対側(当たり前か)で少し南に同様に運行管理所があります。

Bus111 Charoen Nakhon

シャルンナコン通りを北上しBTSシーロム線とタクシン橋の高架下をくぐります。そこからラートヤー通りに左折するまでチャオプラヤー川の渡し舟の船着場が続きます。詳細は「チャオプラヤー渡し百景3」でエントリー済みです。

サトーン船着場 ~ タクシン船着場
Saton Boat

オリエンタル船着場 ~ ワット・スワン船着場
Oriental Boat

シープラヤ船着場 ~ クロンサン船着場
Si Phraya

これらの渡し船の船着場で賑わっているのがクロンサン市場。市場と言っても生鮮食品は見かけず(あるのかな?)、衣料品に化粧品、靴などなぜか女性ものが多いように思えます。ミレニアムヒルトンがすぐ横ですが、完全にローカルなエリアです。

Klongsan

ラートヤー通りの突き当りがウォンウィエンヤイにあるタクシン王像が中心の大きなロータリーです。この像は東南東を向いているように私には思えるのですが、後世の人々がタクシン王像を作った時、なぜこの方角を向かせたのかと・・・この像を見てはいつも考えてしまいますが答えは出ていません。建てられた像の方向には必ず理由があると思うのですが・・・

King Taksin

タクシン王像のロータリーすぐ近くにはタイ国鉄マハーチャイ線(正式にはメークローン線)の始発駅「ウォンウィエンヤイ駅」があります。元々私鉄だった為に国鉄の他の路線と接する事はなく、終点マハーチャイからターチン川を渡し船で渡れば、メークローン線(西線)で線上市場で有名なメークローン駅まで行けます。

SRT Wong Wain Yai ST

タークシン王像のロータリーを回りペットカセーム通りに入り、すぐにトゥートタイ通りへ。この通りからトンブリーの下町の中、細い道を走り、タークシン王ゆかりのお寺が続きます。下の画像はタークシン王が祀られているワット・インターラームです。

Bus 004-2

ワット・インターラームにあるタクシン王像や鄭皇(タクシン王の中国名)廟はお寺に面するバンコク・ヤイ運河に向かっています。バンコク・ヤイ運河はアユタヤ時代に今のチャオプラヤー川の流れになるまでは本流だったと聞きます。外海からアユタヤまで、交易品や異人を乗せた多くの船が目の前を行き交ったことでしょう・・・

Wat Intharam 4

やがてバスはタイ国鉄マハーチャイ線のタラート・プルー駅前を通ります。駅と町の境界が緩いのがタイの特徴(笑)ここは駅のプラットフォームに屋台や食堂が侵食しています。

Bus 004-1

この周辺に関しては過去のエントリー「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」で詳しく書いています。

トゥートタイ通りから左折してウッタカット通りへ入るあたりに、非常に印象的なお寺ワット・クンチャンがあります。このお寺の裏?ダーン運河が流れていて、この運河に沿うようにバスは南に向かいます。

Wat Khun Chan 6

ウッタカット通りがマハーチャイ線の踏切を渡ったあたりも印象的な街並みが続きます。踏切から線路沿いを歩けばチョムトン駅ですが、ここはとても駅とは呼べなく停車場と言うのが正解かも(笑) 

SRT Chom Tong 1

そして駅の反対側に線路脇を通って行けば、また印象的な光景に出会えます。こうしたトンブリーの下町情緒を味わえるのがこのバス路線の特徴です。

SRT Chom Tong 2

この後バスはチョムトン通りからソムデットプラチャオタクシン通りに入り、やっと幹線道路ですが、すぐにラマ3世通りへ右折、そしてすぐ左折してシャルンナコン通りへ戻ります。

Bus111 Chom Thong

いかがでしょうか、トンブリー地区をぐるっと回る循環線ですが、この地区の街歩きには絶対的に覚えたい路線。無料バスも多くちょっと乗りに助かっています。

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2016.04.22 | コメント(0) | バンコク路線バス

全て見せますBTS延長部と新駅3


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月21日、今朝のバンコク(の隅っこ)は白く空が濁ったうす曇りですが、昼前には晴れそうな気がします。毎日同じような天気で今は一年で一番暑いです。 そんな暑い中、昨日は珍しく渋滞にはまり、バス511番を2時間半乗ってしまいました(涙) 

パトゥムタニ県からチャオプラヤー西側に流れ着き、ピンクラオ通りでいざ帰ろうと思った時に目の前に511番。疲れて暑かったので、多少渋滞でもバスの中で眠れば・・・と思ったのが間違いでした。いつもはチャオプラヤー・エキスプレスかセンセープ運河ボート、あるいは高速経由のバスで帰ったり、都心部を迂回するルートを取るのですが、暑さに負けて目の前のエアコンバスに乗ってしまったのが敗因。まぁ、数か月ぶり、いや、今年初めてスクムビット通りをゆっくり見たからヨシと思いましょう(笑)

さて、そのスクムビット通りの遠い先・・・バンコクの高架鉄道(そう言えばスカイトレインなんて言い方もあります)ことBTSはスクムビット線の延長部分を歩くエントリーの第三回目です。

バンコク北西部に延びるMRTパープルラインは今年中には営業開始になるでしょうが、駅周辺を中心に高層住宅に商業施設が建設ラッシュです。MRTブルーラインは両端からの延長工事がトンブリー側で進行中ですが、その様子は以下のエントリーで紹介済みです。
MRT地下延長部上を歩く」、「MRT高架延長部下を歩く 1」、「MRT高架延長部下を歩く 2

それはまるでバンコクが自分自身を作り直しているかのように至る所で大きな工事が進んでいます。鉄道が開通し駅が出来れば、その周辺にはマンションやら大型商業施設が作られるでしょう。

このバンコク全部をひっくり返すような工事はきっと私が生きている間に終わる事はないと思います。そしてきっと昔の面影を探すのに苦労する事になるでしょう。今のうちに見ておきたい・・・そんな気持ちで延長部分を全て歩きました。

毎回書いてくどいのですが私は・・・路線がこうなっているとか、駅がどこに出来る、工事の状況・・・なんて全く興味なく、延長される所、周辺の町や人々や暮らしなのです。それらがどう変わっていくのかがすごく興味深いのです。だから全て歩く。本当に全て歩いています(キッパリ) もちろん数日かけてですが(笑)

それでは本題に入りましょう(笑)いよいよ今回の延長部分でサムロンに次いで私が昔から知るエリアです。まずは今回エントリーの二つ駅周辺の詳細図を作成しました(笑)

APR20 Map Detailed


E19 Samut Prakan City Hallサムット・プラーカーン・シティホール駅

この長い駅名に本当になるのでしょうか? 考えてみると延長部の新駅に「パークナム」が付く駅名はありません。この町に16年前から縁が深い私は少し残念です。スクムビット通りはパークナムの中心部に入る手前で二股に分かれ、南東に向かいますが駅はその手前(北側)に作られています。

APR20 Samut Prakan 2

駅の南側はサムット・プラーカーン県庁で、名物?の時計台があります。下の画像は駅の南側から撮りました。

APR20 Samut Prakan 1

駅から県庁までは通りに降りないで行けるスカイ・ウオーク?が作られています。今回の延長部の駅ではここだけです。

APR20 Samut Prakan 3

私的にはタイで初めての銀行口座開設や歯医者などがパークナムなので、何かと縁がある町ですが・・・今の県庁からは昔が思い出せないですねぇ~

APR20 Samut Prakan 4

県庁はチャオプラヤー川にも面しており、時折大きな船が川を行き来するのが見えます。またこの辺りの川沿いはきれいに整備されており、川面を渡る風が心地よい所です。

APR20 Samut Prakan 5

APR20 Samut Prakan 6

少し川沿いを下るとチャオプラヤー川一番下流の渡し船があり、パークナムにあるウィブーンシー船着場と対岸のプラ・サムット・チェーディー船着場を結びます。船は渡し船の中では大きな方ですが、実際にお客が乗る所は平底でなく横に渡された板の上に腰掛けるスタイル。3.5バーツです。

Pak Nam

その船着場があるウィブーンシー市場は魚貝類がメインの市場で昼過ぎでもいつも賑わっています。

Park Nam

プラ・サムット・チェーディー側は中州の島の裏側にあり、パークナム側からは見えません。ワット・プラ・サムット・チェーディーはその名(海の仏塔)の通り、白い仏塔が印象的です。パークナムに比べたら賑わいはなく、お寺中心の町です。バスはエアコン20番がターディンデーンから来ています。

Wat

賑やかな地方都市そのものだったパークナムもBTSが開通すると、きっと大きく変わる事でしょう・・・数え切れないぐらいのソンテウが行き交い、人力車のサムローが現役バリバリで活躍し、地方バスと都バスが入り混じった今のままが好きなのですけどねぇ~


E20 Srinakarinシーナカリン駅

私のアパートがあるシーナカリン通りです(笑) って言っても駅があるのはシーナカリン通りの南端から少し離れています。歩いていてサムット・プラーカーン・シティホール駅からシーナカリン駅の間は長く感じました。下の画像がスクムビット通りとシーナカリン通り(右から合流)の交差点です。

APR20 Srinakarin 1

シーナカリン通りを過ぎてからは、歩けるような歩道ではなく、工事現場そのものを歩いた為かもしれません。

APR20 Srinakarin 2

サムロンから南側ではBTSの工事で多くの歩道橋を壊しているので、道路の反対側に渡るのに苦労していました。それがこの辺りからはあまりに危険だからからか、工事作業者が必要だからか、仮設歩道橋が出来ています。それが本当に怖くて(汗)

APR20 Srinakarin 3

サムット・プラーカーン・シティホール駅との間、少しシティホール駅寄りですが、建設中のパークナム展望タワーPaknam Observation Towerのすぐ横をBTSは通ります。このタワーは公式FaceBookだと2015年末の開業だったのですが・・・遅れているのじゃなくて、今は工事をしていないように私には見えます。

APR20 Tower 1

上の画像で分かるように、このタワーは刑務所跡地に作られています。昔の刑務所跡地のすぐ横をBTSが通り、また真上から見下ろす事が出来るわけです。

APR20 Tower 2

このタワーは179.55メーターだそうです。後45センチは何とかならなかったのでしょうか(笑)そして展望台とレストランが出来るそうですが、さぞ見晴らしは素晴らしい事でしょう。きっとチャオプラヤー川がタイ湾に出会う所が見えるでしょう。そして・・・実は私のアパートからもよく見えるので、展望台からアパートも見えるでしょう(笑)下の画像は私の部屋からです(汗)BTSの工事まで見えていますねぇ~

Tower 2

私にとっては身近で古くから知るパークナムです。そこが大きく変わるようで一抹の寂しさも感じるのですが、どっこい古いまま残るものも多くある事でしょう。暑季の昼下がり、工事の騒音にも構わず木陰で昼寝を楽しむサムローの運転手から、なぜかそんな感じがしました。

APR20 Tower 3

思い入れがある街だけに長々書いてしまいました。次回はいよいよ延長工事の端まで行きます。

APR20 Map

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2016.04.21 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

まだ見ぬ水上マーケットを探し


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月20日、まだ夜明け前ですがバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。いやぁ~昨日も暑かったですねぇ・・・一番暑い午後2時ごろにバス停から歩いて20分でアパートに戻ったのですが、その間日陰がほとんどないのです。人生で一度も経験がなく日傘が欲しくなりました(笑)

さて、町中をほじくり返しているようなバンコク、そんな街を歩き続ける中で自分の中にバンコクの原風景を描くようになりました。タイでは外国人の私が勝手に思い描くのですから、かなり「日本=富士山に芸者」的な発想だと思います(汗)

そんな原風景とは全く異なる(ローカルな)観光用の「クローン・ラット・マヨム水上マーケット」。その食堂で相席になったタイ人夫婦から教えてもらった、名も知らず地図上でアバウトに指さされた情報だけで向かう、前回「バンコクの原風景を求め」の続きで、ショートトリップ「まだ見ぬ水上マーケットと原風景」第二回目です。

出かける前にもう一つにヒント「ワット・タキアン」をGoogl Mapsで探しました。いやぁ~そう聞こえただけで、本当は私の聞き違いかも知れないので半分諦めていたのですが・・・こてに違いないです!「Wat Ta Khian」とGoogl Mapsにあります。

APR21 Map

しかし、だいぶ遠いです。私のアパートがバンコク南東部の端っこですが、目的地はバンコク北西部、って言うかぁ~バンコクじゃなくてノンタブリー県です(汗)行くだけでも大変ですが、さらに目的地は近くにバス路線が無さそうで地図上からはずぶん不便そうです(汗)

大幹線道路のカンチャナピセーク通りを走る127番のバス停から何とか歩けそうですが、タイ人なら絶対に歩かない距離でしょう(笑)まぁ、時間だけはたっぷりある身、しかもバスをいくら乗り継いでも一日に日本円なら200円も使う事はまずありません。とにかく出かける事にしました。

127番はカオサン近くのバンランプー市場からノンタブリー県バーンブアトーンまで行く路線バスです。旧市街地のカオサン辺りに行くまで疲れちゃう事が予想されたので、まずは新南バスターミナル(サーイタイマイ)まで行って、そこで乗り換えする事を考えました。

私のアパート周辺から一番良いのはバンナーからエアコンバス511番を使うルートですが、511番は新南バスターミナル裏のBMTAターミナルに着くので127番との乗り換えが厄介。結局珍しくBTSを使いサイアム駅下から79番に乗り換え、新南バスターミナルまで行きました。下の画像が新南バスターミナル前のバス停で乗り換場所です。

Bus079 South Bus Terminal

行き先を言う必要が無いノンエアコンバスを期待したのですが、来たのは127番エアコンバスでした(汗) いやぁ~ 降りるバス停が言えません(笑)降りるバス停の先「せんたん・うえすと」とか言うのですが通じません(汗)でも車掌さんが笑いながら13バーツですって、あるんですよ、委託エアコンバスでも一律料金が・・・助かりました(笑)

Bus127 South Bus Terminal

バスはカンチャナピセーク通りKanchanaphisekに入り北上、降りるバス停が分からないので窓の外をずっと見続けます。カンチャナピセーク通りがナコーン・イン通りNakhon-Inを越えた所で降りたいのです。ボタンを押すタイミングが悪くて一個先のバス停で降りました。てくてく歩いて戻れば大きなショッピングモール「プラス・モールPlus mall」前が目的のバス停でした。

APR21 Mall

Plus mall前の歩道橋を渡り反対側へ。歩道橋下にモタサイ待機所があったのでバスを利用した人がここから家に向かうのでしょう。私はカンチャナピセーク通りからナコーン・イン通りを東に向かいます。下の画像のような道路沿いですが、後ろからのバイクが怖いです。

APR21 Street

バーン・クー・ウィエン運河Bang Khu Wiangを過ぎたあたりで下の画像の路地に入ります。お坊さんがナコーン・イン通りで待たれていますが、この通りはバス路線が無いのでソンテウでしょう。

APR21 Soi1

心細くなる小道ですが、出かける前にアパートで入念にGoogle Mapsと航空写真を見て記憶に入れていますから大丈夫(ストリート・ビューはさすがにありません)でしょう。まぁ毎日の街歩きで何度もこんな道に迷い込んでは引き返していますから(笑)

APR21 Soi2

なんて言いながらも心細くなりかけた頃、小道はやがて人家の軒下を通り、内心かなり安心しました。

APR21Soi3

やっと到着、お寺の裏側から境内に入りました。下の画像はお寺側から撮りましたが、ここまで来て本当に通って良いのか考えました(笑) でもなぜこんな所に公衆電話が・・・?もちろん電話線は切られたままです。

APR21 Wat Sing 2

ワット・スィンWat Sing、お寺の説明文があったのですが残念ながらタイ語だけ。きっと歴史あるお寺なのでしょう。

APR21 Wat Sing 1

APR21 Wat Sing 3

Google Mapsの航空写真から見た限りでは、このお寺の裏から運河沿いを歩けそうです。運河沿いってたいてい人がやっとすれ違えるほどの小道がありますよねぇ~ Google Mapsでは表示されないのですが、航空写真で分かるのです。

そして、そんなお寺の裏に流れる運河に行ってみると・・・なんて言う事でしょう。

クイッティアオと果物を商う舟が横付けされて、近所の方か、食事されているじゃないですか! いやぁ~いい雰囲気です。

APR21 Wat Sing 4

いえいえ、ここが目的の水上マーケットではありません。でも、水上マーケットって、こんな風にお寺に人が集まり、そこで舟を利用しての商売が始まった・・・そんな原形を見たような思いです。

そして次回、そんな運河沿いに暮らし人々の中を歩く事になります。

毎回の長話で本当にごめんなさい、次回に続きます。

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2016.04.20 | コメント(4) | マーケット

全て見せますBTS延長部と新駅2


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。まだ明るくなったばかりですが、良い天気の一日になりそうです。昨日は少し雲が多く風も強くて歩くのに助かりました。それでも暑いですけどね(汗) 

ソンクラン休暇も終わり、バンコクはまた喧騒が戻っています。しばらくは一年で一番暑い時期が続き、やがて雨季に入ります。季節感が乏しい南国ですが、それでも毎年変わらない一年のリズムが確実に刻まれて行きます。

喧騒が戻ったバンコク、あらゆる所で行われている工事も再開した事でしょう。今のバンコクはひねくれた見方をすれば無秩序にバンコク自体をほじくり返しているかのように思えます。

バンコク中を歩いて一年以上、その多くがそんなバンコク都市改造の工事の最中を歩いたように思えます。変わりつつある街を見ながらも私が最初にタイに来た1980年代の面影も色濃く残っていると思ったのが、今回エントリーしているBTSスクムビット線の南端ベーリング駅からの延長部分です。

前回は新駅サムロンだけで長々と書いてしまいました(汗)それだけ興味深い町なのですが、今日からは少し急ぎましょう(笑) それでは「全て見せますBTS延長部と新駅」の2回目です。前回書き忘れましたが、全ての新駅はスクムビット通り上にあります。

ところでくどいのですが私は・・・路線がこうなっているとか、駅がどこに出来る、工事の状況・・・なんて全く興味なく、延長される所、周辺の町や人々や暮らしなのです。それらがどう変わっていくのかがすごく興味深いのです。だから全て歩く。本当に全て歩いています(キッパリ) もちろん数日かけてですが(笑)


E16 Phuchao Saming Phrayプーチャオ・サミング・プライ駅

本当にこんな長い駅名になるかは別に、スクムビット通りからチャオプラヤー川まで西へ伸びるプーチャオ・サミング・プライ通りからは少し南に駅はあります。

APR17 Phuchao 1

上の画像はサムロン側(北から)撮ったものですが、右奥(西側)に「トヨタ自動車」のサムロン工場が見えています(実際の工場は見えている向こう側だったか)。1964年に組み立てを開始したトヨタのタイでの最初の工場です。今でも一部ですが乗用車の生産をされているかと思います。

APR17 Phuchao 2

駅の南東側は駅に直結するように「パナソニック」のサムロン工場、今はバッテリー部門でしょうか? 1961年ナショナル・タイとして設立。乾電池やラジオなど日本の産業を牽引した電気製品の組み立て工場で、松下電器(現パナソニック)の記念すべき最初の海外工場だったと記憶しています。

少し離れますがプーチャオ・サミング・プライ通りには「いすゞ自動車」のサムロン工場がありますし、初期にタイに進出した自動車メーカー、電気電子メーカーを中心とした多くの日系企業が集中する所です。

APR17 Phuchao 3

プーチャオ・サミング・プライ通りの西端にはチャオプラヤー川の渡し船があり、チャオプラヤー川の渡し船ではここが一番眺めが素晴らしいです。またバイクやトゥクトゥクも乗る車両用が人用と少しはなれて運航されています。「チャオプラヤー渡し百景1」に詳細をエントリー済みです。

Bus 6-1


E17 Erawan Museumエラワン・ミュージアム駅

ここも駅名が最終なのかは別に、実際はエラワン・ミュージアムから少し離れています。一番近い出口からは徒歩10分はかかるように思えます。プーチャオ・サミング・プライ駅から南下し、バンコクの大周回道路カンチャナピセーク通りを越えた先に駅はあります。

APR17 Erawan 1

エラワン・ミュージアムは三頭を持つ巨大な象の像でご存知の方も多いのではないでしょうか。この施設を美術館と言って良いのか分かりませんが、その外観からも分かるような独特の世界を表現しています。施設前で参拝する方も絶えないので、何かご利益もあるのかも知れません。

APR17 Erawan 2

私は世界観が異なるので入った事はありません。入場料が高いのと、外国人価格とかワークパーミットを持っていると安くなるとか・・・このシステムが大嫌いな事もあります(笑)

どの工事中の駅も同じですが、「歩く」のが容易じゃありません。まぁ普通の歩道も同じなのですが、歩行者の安全と言う考えはゼロ(キッパリ)迂回路や安全を確保する交通指導員みたいな存在は見た事がありません。脚元や頭上に要注意です(汗)

APR17 Erawan 3

APR17 Erawan 4


E18 Naval Academyネーバル・アカデミー

だいぶサムット・プラカーン県の県庁があるパークナムに近づき、パークナム・タワーも大きく見えます。そのパークナムは海軍の町でもあります。首都バンコクを守るためにチャオプラヤー河口周辺には多くの要塞が作られましたし、サムット・プラカーン自体が「海辺の城壁」の意味だそうです。

APR17 Naval 1

駅の西側がネーバル・アカデミー海軍士官学校と訳すのか、チャオプラヤー川とスクムビット通りの間にある広い敷地です。下の画像で右側がアカデミーです。

APR17 Naval 2

駅の東側は「海軍博物館 Naval Museum」です。入る時に何らかの身分証明書が必要ですが、無料で中に入れます。「海軍博物館@パークナム」で詳細をエントリー済みです。

APR17 Naval 3

バンコク都を離れだいぶ南に来ました。次回はいよいよパークナムの中心部に近づきます。

APR17 Map

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2016.04.19 | コメント(7) | 国鉄・BTS・MRT

115番 バンコク不完全バスガイド

2016年4月18日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スアン・サイアムSuan Siam ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ファッションアイランドFashion Island ~ ナワミン通りNawamin ~ バーンカピ市場Bangkapi Market ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~ プラカノン通りPhra Khanong ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ シーロム通りSilom → ソイ・スラサックSoi Surasak → サトーンSathon → チャルンクルン通りCharoen Krung → シーロム通りSilom

Bus115 Map

バンコク北東部のテーマパーク前から都心部はBTSサパーンタクシン駅前まで行く路線です。ラムカムヘン通り、プラカノン通り、ラマ4世通り、シーロム通りと日本人にも馴染みの所を通ります。都心部だけでも覚えておくと便利な路線です。

ビジネス街のシーロム通りでこのバスを見かけると・・・遠い所から頑張って来たねぇ~と声をかけたくなります(笑)


バス車種

委託ノンエアコンバス


ルート周辺

スアン・サイアム(サイアム・パーク)は「ドリームワールド」と並ぶバンコク庶民に人気のローカルなテーマパークです。「バンコク路線バスで行く主要テーマパーク1」でエントリー済みです。

Bus060 Siam Park 2

BMTAのバス車庫がパーク裏にありますが、115番はパーク前の通りに多く路上駐車しており、そこから出発です。バス車庫自体はナワミン通りはラマイントラ通りに近い所にあります。

Bus115 Suan Siam

サイアム・パーク前を出てラムイントラ通りに入るとすぐ巨大ショッピング・モールの「ファッション・アイランド」と「「ザ・プロムナード」の前を通ります。

Fashionisland 1

Promenade

ナワミン通りからセリ・タイ通りを一瞬走り、バーンカピ市場前では私がセンセープ運河ボートに乗る「バーンカピ船着場」そばを通りラムカムヘン通りへ入ります。「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」がこのバス路線と並行する運河ボートの運航ルートです。

Bus060 Bangkapi

ラムカムヘン通りではラムカムヘン大学、ラジャマンガラ国立競技場前を通り、クローンタン交差点からはプラカノン通りを走ります。ラムカムヘン通りでは当たり前ですが学生さんの利用が多い路線です。

Bus115 Ramkhamheang

Bus060 Ramkhamhaeng

プラカノン通りがスクムビット通りに突き当たる所がプラカノン市場で、ここにもプラカノン運河ボートが運航されています。「プラカノン運河を行く」でエントリー済みです。

Market

PhraKanong

右折してスクムビット通りに入るとすぐラマ4世通りへと左折し、しばらくラマ4世通りを進むと、2016年3月に出来たばかりの「スアンプルーン・マーケットSuanplern Market」前を通ります。

APR07 Suanplem 7

ラマ4世通りで一番乗り降りが多いのがクロントゥーイ市場です。クロントゥーイ市場に関してはバンコクで一番大きな市場なので、多くのサイトが紹介していると思います。私のホームページ(ブログではなく)では古いのですが「Talat Khongtoey/クロントゥーイ市場」で紹介しています。

Bus102-Khlong Toei Market

ラマ4世通りではルンピニー公園前のシーロム交差点で左折、シーロム通りへと入ります。ルンピニー公園は高層ビルに囲まれた都会のオアシス、公園内の英文説明板によると、1925年にラマ6世が国民に開放した地に作られた公園だそうです。都心部では貴重な公園で、朝早くから多くの人がジョギングや太極拳、自転車などスポーツに親しまれています。

Lum[pini Park

Bus115 Lumpini

ルンピニー公園前で左折後、ビジネス街のシーロム通りを高速道路の高架手前のソイ・スラサックまで走ります。在住でも観光でも日本人男性に人気があるタニヤ、パッポンなどの前を通り、リタイアメント・ビザを取得するのに無理(アメリカでリタイアしたので私の場合だけ)を言ったバンコク銀行本店前も通ります。

Bangkok Bank outside

シーロム通りではインド様式のお寺(ヒンドゥー寺院)、シーマハーマリアムマン寺院 SRI MAHAMARIAMMAN TEMPLEの前を通ります。2016年3月現在で改修工事中でちょっと残念な姿ですが、お参りは出来ます。

Bus077 Silom

シーロム通りからソイ・スラサックへ左折しサトーン通りとの交差点で右折。高速道路下が一応の終点ですが、そのまま復路に向かう場合が多く、乗り続けている人がおられます。私も終点のサトーン通りで降りても何もないので、チャルンクルン通りまで乗る場合が多いです。サトーン通りではタクシン橋の下でチャルンクルン通りへ右折、チャルンクルン通りからシーロム通りへと復路に入ります。

Bus115 MapDetailed

BTSサパーンタクシン駅の反対側はチャオプラヤー川で、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの「サトーン船着場」があります。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの関連エントリーは多いのですが、「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証3 激変の南」や「チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証2 全て見せます船着場」があります。

Sathon 3

いかがでしょうか、ピンク色のノンエアコンバスは嫌でもビジネス街で目立つのではないでしょうか。そのバスがバーンカピどころかもっと遠いスアン・サイアムから来ていると思うだけで、「頑張れ!」と応援したくなりませんか(笑)

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2016.04.18 | コメント(8) | バンコク路線バス

バンコクの原風景を求め


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。いやぁ~本当に暑い日が続いていますね・・・少し外を歩いただけで、コンビニ給水がすぐに必要になります。いつもアイスと水なのですが、アイスは日本のように美味しくないのですが(15バーツの安いヤツです)、日本のアイスを想像しながら食べています。ガリガリ君ソーダ味なんてあれば最高なんですが・・・

さて、先月に息子を連れてヨーロッパを旅して一か月と少し経ちました。それは息子が子供の時に彼が生まれた街に連れて行くと約束したのがきっかけの旅でした。

ヨーロッパの街は26年前に住んだ時と何も変わらない姿を見せてくれました。それは数十年ではなく数百年変わらずに同じ街に姿なのだと思います。そこに住む人々にとって町の景観を守る事がいかに大切だったかを思い知らされました。

Mar08Lubek1

一方、このブログでBTSスクムビット線の延長工事で変わる町の様子をエントリーし始めましたが、以前もMRTブルーラインの延長部分も書いています。MRTパープルラインは試験走行中と聞きますし、他にもレッドラインが形になって見えています。

それはまるでバンコクの町全体をほじくり返しているように思えるのですが、考えてみると今に始まった事でもなく、十数年前のBTSやMRTの工事を始めた時に始まったわけでもありません。私が知る限り・・・私が最初にバンコクに来た1980年代から、97年の通貨危機後のゴースト化した時も含めて、この町の都市工事はずっと続いています。

Mar24 Tha Phra 1

そして、それはバンコクだけでなく、世界中の多くの都市が町を変えることで成長しようとしていると思えます。アジアは日本も含めてほぼ全ての国がそうした道を歩んでいます。東京の下町で生まれ育った私は1964年の東京オリンピックも経験しているので、その時の町を変えようとする熱気を肌で感じて覚えています。それがまた繰り返されるのでしょうか・・・

アジアの大都市が競うように町全体をまるで全く異なるものへ変えようとしている事は、毅然として変わる事を拒否し続けているヨーロッパの多くの街を見た後だけに、このバンコクでの一か月はあらためて衝撃的に思えました。

バンコクの鉄道工事や高層ビル、そして大型商業施設の工事でほじくり返された道を歩くのは、足元や頭上の注意だけでなく、絶える事がないクラクションやエンジン音に走行音に身ながらをさらし、埃と強烈な南国の日差しにも耐えないとなりません。

APR19 BTS Construction

この町はどう変わろうとしているのか・・・人々の暮らしはどう変わるのか・・・そんな事を考えながら、ただ絶えることが無い好奇心だけで歩いたような気がします。

近い将来のバンコクを思い描くと同時に、時を遡りバンコクの原風景をも心はさ迷いました。「原風景」って古い写真や資料で思い描くものではなく、心で想いを描くもののように私には思えます。見た事もないのに、懐かしさを覚えるような・・・

この国にとって外国人の私が思い描き、勝手に懐かしがるバンコクの原風景・・・そこには車が走る道路はなく、運河だけが家々や村々を結ぶ唯一の道のはず。商いの小舟が家々に声をかけながら回り、家での生活は運河の水に頼り、洗濯や炊事の後始末、涼を取るのも運河のはず・・・

Amphwa

そう言えば、そんな風景に最近出会った事を思い出しました。あれは・・・Google Mapsでパセオ・パーク辺りを見ていて偶然知った「クローン・ラット・マヨム水上マーケット」での事です。

運河沿いの食堂で小舟で作られているクイッティアオを待っていた時です。こうした混雑する水上マーケットで一人でテーブルを占領する事を申し訳なく思っていたのですが、子供連れの若い夫婦が席を探していました。「どうぞ」と言わんばかりに目を合わせ、軽くうなずき同じテーブルで相席となりました。

APR19 Klong Lat Mayom

クイッティアオを舟から引き取る時のやり取りでタイ人で無い事が分かったからか、「お一人ですか?」「タイにご旅行ですか?」と英語で尋ねられました。そして路線バスでシーナカリンから来た事を聞き大変驚かれていました。たぶん路線バスなんか乗った事がない人たちなのでしょう。そして「なぜ?」「どうして?」と聞かれました(笑)

「路線バスが好きなんです」「水上マーケットが好きなんです」そんな事ぐらいしか言えませんでした。だって本当ですから(笑) そうしたら・・・

ご夫婦「タリンチャンは行かれましたか?」
私  「ええ、でもあまり好きじゃないです」
ご夫婦「アンパワーは?」
私  「ええ、いい所ですね。泊まったし、蛍も舟で見に行きました」

そんな他愛のない話が続き、そろそろ退散しようかと思った時・・・・

ご夫婦「すごく詳しいですね。○×水上マーケットは知っていますか?」
私  「えっ!? どこです? 知らないです。聞いた事もないです」

ご夫婦が(地理的に説明が苦手なようで)スマホで地図を見せてくれました。ただ、タイ語で私がさっぱり分かりません(汗) かろうじて分かったのはカンチャナピセーク通りに近くクローン・ラット・マヨムより北にあります。後は「ワット・タキアン」と聞こえたお寺名だけが頼りです。

工事中の道ばかり歩き疲れた私が思い描くバンコクの原風景、それを求めてのショートトリップが始まります。

毎回の長話で恐縮ですが、次回に続きます。

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2016.04.17 | コメント(7) | バンコク街歩き

全て見せますBTS延長部と新駅1


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月16日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 昨日も昼前から晴れて暑い一日でした。ソンクランの馬鹿騒ぎ的水かけを避けて二日間アパートで籠城しましたが、兵糧が心配になりバスでバーンカピまで出かけました。都心部以外なら大丈夫かと思ったのですが、ノンエアコンバスで開けっ放しの窓を通して攻撃されてしまいました。
今日からは安心して街歩きが出来るでしょうか・・・

今朝起きて最初に触れたニュース、熊本を中心とした地震の余震が収まるどころか、今朝から激しくなっているようで心を痛めています。被害にあわれた方々の生活が早く通常に戻る事を祈っています。あえて時事ニュースには触れないようにしている個人のブログですが、かなり気になっています。

さて・・・・「へそ曲がり」って言葉は今でも使われているのでしょうか?

私は自分の事をへそ曲がりだと思っています。タイでの勤務を始めた16年前、どうしても日本人の狭い社会についていけませんでした。日本人同士で昼飯を食い、夜は日本人同士で日本食にカラオケ、休みは日本人同士でゴルフ・・・海外を転々としてタイに来た私は驚くと同時に嫌悪感も隠せずにいました。

そんな仲間に加わらずいて煙たがられるのとは反比例するようにタイの歴史、生活、文化、人々に興味がわき、どんどんタイが好きになりました。そんな時があったから今もタイに一人で生活しているのかも知れません。要はただの変人、へそ曲がりなのです。

へそ曲がりだからブログも観光ガイドにあるようなメジャーな事には触れず、何でもかんでもメディアやネットで拾いブログにする事も毛嫌いしています。自らが経験した事を書くのが個人のブログだと思っています。海外生活が主旨ならなおさらに。

このブログの主体となる街歩きもメジャーな所は触れませんし、メジャーな店へ行って○×食べた・・・みたいな内容も避けています。同じようにバンコク庶民の足である運河ボートや路線バスにこだわっても、高架鉄道BTSやエアポートリンク、地下鉄MRTなどのメジャーな交通手段にはほとんど触れていません。ガイドブックに山ほど書いてあるだろうし、私的には高いので使いたくないのです(笑)

ただの偏屈でへそ曲がりな年寄りです。

APR12 BTS1

そんなメジャーで誰でもが知るだろうMRTやBTSの延長工事になると話は別(笑)まだ知られていない部分が多いかと思うから(笑)それでMRTブルーラインはファランポーン駅からの延長部分を全て自分の足で歩いてエントリーしました。
MRT高架延長部下を歩く 2
MRT高架延長部下を歩く 1
MRT地下延長部上を歩く
BTS MRT 延長部を行く トンブリ側

Mar24 BTS Samrong

ただ・・・路線がこうなっているとか、駅がどこに出来る、工事の状況・・・なんて事は、メディア記事と一緒でブログに書くつもりもありませんし、興味もありません。

私が興味があるのは・・・延長される所、周辺の町や人々や暮らしなのです。それらがどう変わっていくのかがすごく興味深いのです。だから全て歩く。本当に全て歩いています(キッパリ) もちろん数日かけてですが(笑)

相変わらずの長い前置きはこの辺で・・・(汗)

今回はBTSスクムビット線の南端ベーリング駅(駅番号はE14)。ちなみにこの駅番号の「E」は東Eastの意味かと思いますが、プルンチット駅を過ぎると南東へ、プラカノン駅を過ぎると南南東へ、ウドムスック駅あたりからは南どころか南南西に向かうので、すっごく違和感を感じます。まぁシーロム線は最初南に向かい、バンワー駅あたりでは北に向かっているのに「S」だし、昔の短い路線だった名残で今となっては意味的には逆もあります。って言うか地図上で方向を追うような人には違和感が大きくて困ります。まぁ駅番号なんて使っている人は稀でしょうが(笑)

話を変えましょう(汗)

えっと・・・南端ベーリング駅の先の延長部分を全て歩きました。一回に歩けるのは2~3駅なので、5日間ぐらいかけてです(笑) そんな事が出来るのは私が住むアパートに近く、16年前に勤務したがサムット・プラカーン県だからでしょう。

APR12 Map1

MRTやBTSの延長路線図は色々なものが出回っているかと思いますが、私が持っているのはコンストラクション・グループが作ったプレゼンテーション資料(公になっています)。その中の路線マップから今回のBTSスクムビット線延長部分を上の画像のように抜粋しました。

それでは早速歩いてみましょう。

E15 Samrongサムロン駅

南端のベーリング駅を出るとすぐにバンコク都を離れサムットプラカーン県です。そして最初の延長部の駅は私的に「サムットプラカーン県の浅草」と思っているサムロンです。

APR12 Samrong1

その浅草は今のような外国人が集まる観光地ではなく、昔の下町の繁華街。そこに集う人たちは田舎から同郷を頼って上京し、狭いアパートに数人で同居しながら工場に勤める女工さん達。朝から晩まで毎日働き、たまの休みにバンコクの都会に出るには眩し過ぎるので、近場のサムロンで買い物したりご飯を友人たちと楽しむ・・・そんな町なのです。

APR12 Samrong3

駅が作られているのはそんな繁華街の中心である「インペリアルワールド・サムローン」と「サムロン市場」とはサムロン運河の反対側です。サムロン運河の南側とテーパーラック通りとスクムビット通りの交差点の北側の間に新駅が作られています。下の画像は右側のテーパーラック通りからスクムビット通りへ車が右折している所です。

APR12 Samrong2

サムロンは私にとって1980年代から知っていながら今も週に一日は通う町です。スクムビット通りの両側に市場が広がり、東側の市場は魚介、肉、野菜などが中心で市場裏のサムロン運河には珍しいロープを手繰る渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」でエントリー済みです。ちょうど下の画像で後ろの方にBTSサムロン駅の屋根が見えています。

Samrong 1

スクムビット通りの西側にも市場が広がり、その中央部はソンテウと地方バスが集まっています。バンコクの路線バスも手ごわいのですが、地方のソンテウやバスは完全にお手上げです(笑)

APR12 Samrong4

サムロン運河を東に行くと「バンプリー古市場」、タイ最大級の涅槃仏がある「ワット・バンプリー・ヤイ・クラン」にタイで一番立派なゴージャスな公衆トイレがある「ワット・バンプリー・ヤイ・ナイ」と見どころたっぷりです。これらはサムロンを起点とするソンテウの複数路線で行く事が出来ます。

Bang Phli 2

タイで初めての鉄道が走った跡に作られた道路「ロッファイ・サーイ・ガオ通り」など、まだまだ紹介したい所があるのですが、どんどんローカルかつディープになります(汗)

今回は前置きが長すぎて(汗)サムロンの一駅だけでした。次回からは少し急ぎましょう・・・続きます。

APR12 Map2

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2016.04.16 | コメント(8) | 国鉄・BTS・MRT

忘れ得ぬ小さな水掛け


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月15日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りですが、また晴れそうです。 いやぁ~毎日本当に暑いです。車が少ないので空気が少しは澄むかと思ったのですが、湿気を含んだ暑い空気で空がよどんで見えます。 こんな暑い日が続く時は、スーパーで安売りになった時に買いだめするアイス「スーパーカップ」があれば良いのですが・・・スーパーカップは色々な味がありますが、私は「超バニラ」が好きです。ハイ・・・

さて、バンコクではソンクランも今日ぐらいまででしょうか。一部の地方はこれからが本番と言う町もあるかと思います。バンコクに近いパパデーンも毎年数日遅れての本番です。

私には忘れる事がない、小さな小さな水掛けの思い出があります・・・・

ロングステイを始めて今回が二回目のソンクランですが、昨年も今回も無礼講のどんちゃん騒ぎが嫌なので、市街戦を避けてアパートに退避している日々です。アパートにも獲物を狙う戦士は居ますが、可愛いものです。

Songkran Child

水かけばかりクローズアップされますが、本来は家族そろって厳かに迎える正月であるのも知っています。家族そろってお寺にお参りと言うかタンブン(徳を積む)に行く朝も知っています。昨年は近くの名刹へ行き、そんなタイの人々の中に身を置きました。

Songkran Wat

16年前のタイ勤務時はこの時期こそ私にとってバンコクに居るべきでない時でした。この時が一年で一番長いお休みを取れる事もあって、毎年旅行へ行くのが常でした。

最初の年に、バンコクに居ると外に出たら水をかけられるし、お店は開いていないし大変だと脅かされていました。それでまだタイの海も遺跡も知らないのに、適当にプーケットから船で行く小島のホテルを予約して行きました。本当は有名なプーケットにしたかったのが予約出来なかったので、仕方なしの予備知識もない小島でした。

それでタイの南の海にハマりました(笑)

もうその年から週末ごとに夜行バスや夜行列車で南に行っていました。トラン諸島、ピピ島、クラビ、シミラン諸島、スリン諸島、タオ島・・・プーケットやサムイ島は家族と行って、当時は不便な所ばかり行っていました。下の画像はスリン諸島です。

Surin

その中で一番良かったのは・・・アンダマン海でもミャンマーの国境に近いスリン諸島です。当時はシミラン諸島ぐらいまではダイバーにもノンダイバーにも知られていたのですが、スリン諸島まで行く人は少なく情報もありませんでした。

国道でいつ来るか分からない地方の路線バスを待つ不安を嫌と言うほど味わい、港に行って島へ渡る方法を尋ねながら何度も迷いました(笑)こうした経験を積むと、知らない地へ行くのが怖くなるものです。今にもそれが通じているのかも知れません(汗)

APR15 Ranong

16年前のタイ勤務時から今まで、一回だけ「怖い物見たさ」で激戦区のカオサンに行った事があります。あれは一回だけ見ると言うか、参加すれば十分です(笑) 帰りのバス511番で濡れた服もあって凍える思いをしたのを今でも覚えています。

APR15 SongKran


さて、タイ勤務時のソンクラン休暇に一度だけ海でなく陸、アンコールワットに行った事があります。タイ人ツアーに入り、陸路でバンコクから行ったのが強烈な思い出です。

その年は休みが取れるか分からずグズグズしていたのですが、直前に休める事になったのです。それで何か気力が一度薄れてしまい無理をしたくない気持ちの中でも、バンコクには居たくない・・・それで会社のローカルスタッフに軽い気持ちで相談したのです。

そうしたら・・・アンコールワットに行く安いツアーがあって、一人なら今でも参加できると言うじゃないですか。じゃぁ頼むよと言ったのが・・・精神的にも肉体的にも今なら絶対に出来ない、陸路のタイ人バスツアーへ参加するきっかけでした。

色々な意味で大変でした。

言われるがまま戦勝記念塔に行き、そこからバスに乗ったのですが、そのバスを探すのに一苦労。タイ人の方ばかりの所に変な日本人が一人で入ったので気まずい感じが私はしたのですが、あっと言う間に馴染んでしまいました。

日本と同じです。お菓子を分けてくれたり、世間話をしたり・・・全員でも30人以下だったと思います。歯医者さんの家族だとか、一般的に言えば中流の上と言うのか、そんな人たちでした。家族やカップルと小さなグループの集まりだったのも私には良かったです。大騒ぎする事も無かったですしね。

APR15 BUS

カンボジアの国境までは立派なバスだったのでストレスが無く、てっきりそのバスでカンボジアに入ると思っていたのですが・・・国境で降ろされ(ツアーガイドが事前にパスポートを集めたので)手ぶらで歩いていつの間にか国境を越え、その間ずっと荷物の心配をするのですが、どうなっているのかさっぱり分からず・・・ツアー仲間のタイ人に聞いても『マイペンライ』ばかり(笑)

国境を歩いて超える時、越境と入境の手続きをした記憶もなく、私はただ同じツアーのタイ人達を追いながらも、スーツケースなどを積んで横を通る大八車が気になっていました。自分の荷物は果たしてどうなるのかと・・・

APR15 Angkor 1

国境を越えて歩いて向かった駐車場、てっきりタイで降りたバスが待っていると思ったのですが・・・待っていたのは朝鮮半島製の幼稚園バスのような古く小さなバス2台(笑)そこでそれぞれが大八車から自分の荷物を見つけ2台に分乗しました。

カンボジア側で乗り込んだガイドが煩いぐらい車内で話しっぱなしです。こう言うのは苦手なのです(涙)「これは国道1号線」とガイドが説明した直後に舗装道路は終わり、未舗装の道路を幼稚園バスで嵐の中を行く小舟のように揺れながら何時間も走りました。

途中パンクする事2回。パンク修理中にバスから出たのですが・・・道路以外は地雷が残っている可能性があるので、絶対に道路から出ないような指示。英語が話せるツアー客が訳してくれましたが、その顔が真剣だったのを覚えています。

APR15 Angkor 2

アンコールワットで2泊の弾丸ツアー。バスから降りて遺跡を見学した後に降りた場所に戻れば・・・バスはいなくて一人取り残された事(私のタイ語理解不足が原因です)も含め、色々な事を経験しました・・・

シェムリアップに着いた翌日だったか・・・バスの中でソンクランの祝いをタイ人の方々と一緒にしました。水を入れた小さな器をバスに持ち込んで、少しですか掛け合ったのです。

その時、タイ人の中でずっと朝から晩までずっと過ごし、色々な問題があったし、言葉が分からないストレスや疲れで少しイライラしていたのですが、その水掛けで一気に体の力が抜けました。残った旅を気楽にこの人たちと一緒に楽しもう・・・そう思ったのです。

APR15 Angkor 3

人生で二回しかないツアー旅行の思い出です。そして今まで経験した多くの旅の中でも、忘れることがないだろう特異な旅でもありました。

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2016.04.15 | コメント(2) | タイ・トラベル

68番 バンコク不完全バスガイド

2016年4月14日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

直営バス

サメーダムSamae Dam ~ ラマ2世通りRama2 ~ スクサワット通りSuk Sawat ~ ラチャダピセーク通りRachadaphisek ~ タープラTha Phra ~ ジャラン・サニットウォン通りCharan Sanitwong ~ ピンクラオ通りPin Klao ~ 民主記念塔Democracy Momument ~ バンランプーBang Lam Phu

(直営バスのみのルートマップ)
Bus068 Map

委託エアコンバス

マハーチャイMahachai ~ エカチャイ通りEkkachai ~ ラマ2世通りRama2 ~ 以降直営バスルートと同じ

(委託エアコンバス単独走行のみのマップ)
Bus068Air Map

直営バスはラマ2世通りのサメーダム車庫からタープラ、ピンクラオを通り、カオサンそばのバンランプー市場までの路線です。

バスの種類が多く、それぞれ路線が微妙に異なっています。直営赤バスの路線はサメーダムから、委託バスはサメーダムより西、マハチャイからの出発です。


バス車種

直営赤バス (サメーダム~バンランプー)
委託ミニバス(ルート不明です)
委託黄・青エアコンバス(マハチャイ~バンランプー)


ルート周辺

委託エアコンバスはマハーチャイは国鉄マハーチャイ駅から少し離れた3242号線(エカチャイ通り)と3091号線の交差点あたりから出発です。バスの待機所は3242号線のもっと西ですが、どこから乗れるのか不明です(汗) 私は交差点から乗りましたが、バス停は少し東にありました(汗) 直営バスとはラマ2通りサメーダムから合流します。

Bus68 Mahachai 181

Bus007Air Map2

直営バスのサメーダムバス車庫は、ラマ2世通りと、アウターリングこと大環状線カンチャナピセーク通りが交差する所よりさらに西にあります。ラマ2世通りからSoi94に少し入った所にあります。下の画像がSoi94のパクソイ(路地出口)で奥のオレンジのビルがバス車庫です。

Bus068 SamaeDam1

バス車庫内にバス停があるので入る事は可能。でもあまり奥に入ると注意されます<--自分(汗) 周辺は・・・住宅があるだけで他は原っぱです。下の画像はバス車庫を出たばかりの68番です。

Bus068 SamaeDam 2

車庫を出たバスは大幹線道路のラマ2世通りを北東に向かいます。途中、ラマ2世通りで一番賑やかな「セントラル・プラザ・ラマ2」の前を通ります。通りの反対側がBigCなので広いラマ2世通りでも渋滞発生地帯です。

Central Rama2

セントラル・ラマ2前を走る68番ミニバスです。短区間運転だと思われます。

Bus068 Rama2

ラマ2世通りに面していつも参拝者が絶えない「キングコブラ廟Chao Mae Chong Ang and Son Shrine前」を通ります。意味は分かりませんが、参拝者が卵をお供えするので、卵の山となっています。コブラの好物なのでしょうか? あれって、後で誰か食べるのか考えてしまいます。

Rama 2 King Cobra

ラマ2世通りにはショッピングモール「ザ・ブライト THE BRIGHT」が2016年3月にオープンしたばかりで、本ブログでもエントリー済みです。

APR05 BRIGHT 2

ブライト前のラマ2世通りを走る委託黄エアコンバスです(復路)。

Bus068 Bright

スクサワット通りからラチャダピセーク通りに入るとタープラです。ここにはモールグループのショッピングモール「ザ・モール・タープラ」があり、ショッピングモールのオープンラッシュの今では古い施設になりますが多くの人を集めています。下の68番は委託青エアコンバスです(復路)。

Bus068 ThaPhra

ラチャダピセーク通りとラチャプルゥク通りの交差点はBRT(Bus Rapid Transit)の終点(始発)ラチャプルゥク駅があります。その交差点を通りますが、復路の68番はそのBRTの駅をわざわざ包み込むように遠回りして交差点を抜けます。往路と同じように真っすぐ交差点を抜ければ良いのですが・・・謎のルートです。BRTとの乗り換えを考慮した結果かも・・・復路だけ(笑)

BRT Ratchapruek

ラチャダピセーク通りとラチャプルゥク通りの交差点を過ぎるとすぐに国鉄マハチャイ線を陸橋で越えます。下の画像で左が陸橋で右がタラート・プルー駅があります。

Talat Phlu Rachadaphisek

タラート・プルー駅はトンブリー王朝の面影を色濃く残す所です。ここから街歩きをスタートした「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」をエントリー済みです。

Bus 004-2

ラチャダピセーク通りがバンコクヤイ運河を渡るとジャラン・サニットウォン通りと名を変えますが、その先でペットカセーム通りと交差します。そこはMRTブルーラインがファランポーン駅とバンスー駅の両方から延長された部分が交差するタープラ駅が工事中です。バスはその真下を(地下で)通ります。

MRT延長工事部を全部歩き、このタープラ周辺は「MRT高架延長部下を歩く 1」でエントリー済みです。

Mar24 Tha Phra 3

ジャラン・サニットウォン通りはそのMRTブルーラインのバンスー駅からの延長部分が工事中です。68番はピンクラオ通りの交差点までこの工事中のジャラン・サニットウォン通りを走ります。

Charan Sanitwong MRT

ジャラン・サニットウォン通りSoi3で短い距離をソンテウでバンコク・ヤイ運河に向かえば、そこは古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。

Charan Sanitwong 1

Artist House 3

バスはピンクラオ通りへ右折しピンクラオ橋でチャオプラヤー川を渡ります。民主記念塔を過ぎればもう終点です。バスはコロニアル調建物が目立つプラスメン通りからワット・ボヴォニベートの前を通りすぐ左折、そこはワット・ボヴォニベートとバンランプー市場に挟まれた道で終点です。

Bus068 BangLamPhu

バンラムプー市場の今は安い洋服屋さんが多く、昔のプラトゥーナム市場のようです。もう市場とは言えないのが現実でしょう。

Market

下の画像はバンランプー側からワット・ボヴォニベートの仏塔を撮ったものですが、その仏塔の手前が終点(始発)のバス停です。

Khaosan

ワット・ボヴォニベートは雑踏のカオサン地区にあるのですが、境内の静粛さと仏像の美しさで私が好きなお寺のベスト5に入っています。さすが、ラーマ5世から現国王のラーマ9世まで出家修行されたお寺です。

Temple

Temple 2

いかがでしょうか、周辺の見どころを書いていたら、すごく長くなりました。旧市街からMRTの工事、トンブリー王朝縁の地、真新しいショッピングセンターとまるでバンコクが歩んだ歴史を交錯するような路線に私には思えます。

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2016.04.14 | コメント(2) | バンコク路線バス

バンコク路線バスで行く主要テーマパーク2


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月13日、今朝のバンコク(の隅っこ)は腫れです。毎日同じことを書いて申し訳ないのですが、本当に暑いです。今日の昼過ぎは風も無く日差しがきついのにバスがなかなか来なくて、バス停で気を失うかと思いました。 こんな暑い外で食べるアイスは「パピコ」が一番でしょう。口に挟み、ぎゅっと手で握ると口の中だけでなく手からも冷たさを感じます。同じようなアイスをタイでは見た事がなく残念です(涙)

ソンクランですでにバンコクの交通量はだいぶ減っています。一方、スーパーのBigCへ行ったらカートいっぱいに買い物のご家族が多く、レジでかなり待たされました。地方の実家に戻る人ばかりでなく、こちらでソンクランを過ごすご家族も当然おられますものね・・・日本のお正月と同じです。

さて、緊急企画と言う事でバンコクとバンコク周辺だけなのですが、路線バスで行く方法をまとめています。まぁ、この時期にテーマパークへ行く日本人も少ないかと思いますが、保存版と言う事で何かの時に参考になれば幸いです。

前回も書きましたが、テーマパーク自体は(タイでは)メジャーな観光地として色々紹介されているでしょうから、中身は触れません・・・って、実は中に入った事は最近は全く無いのです(汗)一人で入る所じゃないし、どこも入場料が高いですから(笑)

では、バンコク路線バスで行く主要テーマパークの2回目です。


ムアン・ボーラーンMUANG BORAN (Ancient City)

英語名を訳すると古代都市になりますが、こう言う手法を何て言うのか・・・敷地内にタイの遺跡など文化遺産を再現して自転車やカートで回れるようにした所です。

APR13 MuanBoarn 1

何度か書いていますが、私は1980年代からサムットプラカーン県には縁があるので、当初からこの施設は知っていましたが、遺跡などのコピーを見ても・・・と馬鹿にして通り過ぎるだけでした。でも、今は行ったら結構楽しめそうが気がしています(笑)

と言う事で入った事はありません。つい先日も別な用事で前を通ったので安かったら入ってみようかと入口まで行ったのですが、外国人は700バーツだそうです、ジョニ赤一本と同じ価格!驚きで気を失うかと思いました。

下手なタイ語で話していた事もあって、ワークパーミットかタイの免許証があれば350バーツと言って来ました。「リタイアメントビザは? 60歳以上のシニア料金は?」と粘りましたが駄目でした。何が基準なのかよく分からない入場料です。ちなみに午後4時以降は外国人でも350バーツだそうです。

APR13 MuangBoarn 2

そんな事より・・・実はBMTA路線バスでは行けません。一番近いBMTAのバス停から5㎞ぐらいあるので、私もよほど調子が良くないと歩く気がしません。従ってソンテウ利用になりますが、ここは簡単ですし本数もたくさん走っています。

路線バスからソンテウに乗り換えるのはサムット・プラカーン県の県庁があるパークナム。チャオプラヤー川がタイ湾に流れ込むまさに河口(パークナム)の町です。

APR13 Map PakNam

一般的な行き方はBTSベーリング駅からパークナム行きの路線バス25番がノンエアコンで、102番、142番、507番、508番、511番、536番がエアコンバスです。また地方バス365番(ノンエアコン)でも行けます。

直営ノンエアコンバス25番 (ター・チャーンからスクムビット通り経由)
直営エアコンバス102番 (セントラル・ラマ3から高速経由)
直営エアコンバス142番 (ラマ2世通りサメーダムから高速経由)
委託エアコンバス507番 (新南バスターミナルからラマ4世通り経由)
直営エアコンバス511番 (新南バスターミナルからスクムビット通り経由)
直営エアコンバス536番 (北バスターミナルから戦勝記念塔経由)
地方バス365番 (バンパコーンからバンナートラート通り経由)

北バスターミナルからシーナカリン通りを走りパークナムへ行く145番でも行けます。って、このバスは私の生命線のバス。毎日のように乗っています(笑) シーナカリン通りとバンナートラート通りの交差点から地方バス1196番でも行けます。

また、チャオプラヤー川西岸にお住まいの方は20番にウォンウィエンヤイあたりから乗って、終点のプラ・サムット・チェーディーからは渡し舟で東岸に行くとパークナムです。「パークナムと展望タワー」に詳細な方法を書いています。

パークナムでの乗り換え場所は三カ所あります。
一般的なのは36番のソンテウの始発場所であるアモーンデート通りです。25番、102番、142番、507番、508番、511番、536番に地方バス365番で県庁の時計台の次のバス停で降ります。下の画像の通りお寺の真ん前ですが、少し戻って最初の路地を左です。画像の奥でバス507番が左へ入ろうとしている路地がアモーンデート通り。

APR13 Bus Stop

507番だけアモーンデート通りでUターンして復路に戻るので、Uターンする終点で降ります。以前はパークナムの市場先まで行っていたのですが、最近はこのように手前でUターンするようです。

36番のソンテウは画像のように色が分かれているのですが、どの色も行くと思います(全部試してはいませんので、たぶん)が念のため「ムアン・ボーラーン?」と確認した方が良いかも(汗)

APR13 Amondet

ソンテウなのでルート上どこからでも乗り降り出来ます。シーナカリン通りの145番か地方バス1196番だとシーナカリン通りとスクムビット通りの交差点が乗り換えに適しています。乗り換えの二カ所目です。

三カ所目が私がいつも使う場所(上の地図にありません)。私的にはソンテウが苦手なので出来るだけソンテウに乗るのを短くしたく、ファームチョラケー(クロコダイル・ファームですね)車庫行の142番、511番、536番がスクムビット通りから右折した直後で、クロコダイル・ファームへ向かう路地のバス停(同じファームチョラケーへ向かう508番は逆から車庫に向かうので使えません)で降りて、スクムビット通りの反対側です。

全てエアコンバスなので行き先を告げる必要がありますが、クロコダイル・ファームでは通じないかも知れません。「ファームチョラケー」と言うと、タイ語風発音でなくても通じると思います。まぁ手前で降りちゃうのですが(笑)

ここでソンテウに乗り換えるのが時間的にも一番早いのですが、歩道橋でスクムビット通りの反対側に行くので5分程度歩きます。下の画像の通り、パークナムタワーがずいぶん遠くに見えています。36番ソンテウが2台も写っていますね。ここから4~5㎞先がムアン・ボーラーンです。料金は8バーツだったと思います。

APR13 Sukhmvit 1

降りる場所は・・・難しいですねぇ~ でも私以外の人はスマホのマップを見ながらなのでは(笑) 進行方向左側に下の画像のような看板が出てきたらすぐです。ソンテウの降車ボタンを押しましょう。運転手に頼んでいても忘れられる可能性がかなりあります(汗) 上の方にある画像のように、運河の橋を渡り8分ほど歩けば入口です。

APR13 MuangBoarn 3


サムットプラカーン クロコダイルファーム&ズーSamutprakan Crocodile Farm & Zoo

上のムアン・ボーラーンと同じサムットプラカーン県パークナム近くです。お馴染みのワニと像のショーがある動物園?です。私はなんと1980年代に1回連れられて行った事があるだけ(汗) 当時は周辺は全く何も無くて、道路は未舗装。雨が降った後で泥濘を歩きどぶ板の上を歩いた記憶があり、今とは(たぶん)まったく違うはずです(笑)

APR13 Crocodile 1

路線バスで入口前まで行けます。上のムアン・ボーラーンで登場したファームチョラケー(クロコダイル・ファーム)車庫行のエアコンバス142番、511番、536番が目の前を通ります。パークナム市場を過ぎてサイ・ルアット通り、そしてまたスクムビット通りに入り、すぐ右折し狭い通りに入ります。そこからはすぐで、バス車庫の一個手前のバス停ですぐに分かります。

142番、511番、536番のバス路線はムアン・ボーラーンで書いた通りです。

同じファームチョラケー車庫行の508番と地方バス365番はスクムビット通りからではなく、タイバン通りからファームチョラケー車庫へ向かうので、車庫で降りてバス停一個分歩くと行けます。下の画像はファームチョラケー車庫で画像の奥側がクロコダイルファームです。

APR13 Crocodile 2


サンプラーン・エレファント・グラウンド&ズーSamphran Elephant Ground & Zoo

お馴染みのワニと像のショーがある動物園?で、ここは確か像に乗れたと思います。私は15年ぐらい前に家族と一緒に行きました。

Bus084 Crocodile

直営・委託84番 (BTSクルントンブリ駅からペットカセーム通り)
委託ノンエアコンバス123番 (王宮広場から新南バスターミナル経由)

私はエアコンバス84番で前を通り過ぎるだけなのですが、84番だとBTSバーンワー駅下のバス停から乗るのが一番早いと思います。この辺りだとペットカセーム通りをバスがかなり早く走るので、降りる場所が難しいと思います。車掌さんに頼むしかないのですが、私は正しくはないのですが「ファームチョラケー」とお願いします(汗)

123番は王宮広場からとなっていますが、実際はワット・プラケオの裏、チャオプラヤー・エクスプレスの船着場ター・チャーンとター・チャーンの間が始発場所です。

Bus123-Frandplace

やはり2回のエントリーで全部書くのは難しいですね。最後は省略ぎみにはしょってしまいました。ごめんなさい。
いずれにしても、今回書いたメジャーなテーマパーク以外にも、バンコクとその周辺では全て公共交通機関で行けるので、参考になれば幸いです。

APR13 Map BKK2

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2016.04.13 | コメント(8) | バンコク街歩き

バンコク路線バスで行く主要テーマパーク1


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月12日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。いやぁ~昨日も暑かったですね・・・買い物だけの一日でしたが、少し外に行っただけで日焼けしたように思えます。 BigCでの買い物帰り、パンのYamazakiで和生菓子を買いましたが、本当は「雪見だいふく」のアイスが食べたかったのです(涙)

さて、タイはいよいよソンクラン(タイ正月)の週です。タイで最大の祝日、日本では「水掛け祭り」としても知られていますね。バンコクは地方の実家に戻る方でガラガラになりながらも、水かけの市街戦が至る所で行われるので、本来の家族と過ごし祝う厳かな雰囲気より、この時だけの無礼講の祭りの感があります。

また、お勤めの方は一年で一番長いお休みが取れる時期ではないでしょうか。日本人はこの時期に一時帰国されたり、旅行に出られる方も多いはず。いずれにしても楽しいソンクランをお過ごしください。

そんなお休みが多い週なので、緊急企画と言う事でバンコクとバンコク周辺だけなのですが、テーマパーク(私は遊園地と呼ぶ方が好きですが)へ路線バスで行く方法をまとめました。まぁ、この時期にテーマパークへ行く日本人も少ないかと思いますが、保存版と言う事で何かの時に参考になれば幸いです。

なお、テーマパーク自体は(タイでは)メジャーな観光地として色々紹介されているでしょうから、中身は触れません・・・って、実は中に入った事は最近は全く無いのです(汗)一人で入る所じゃないし、どこも入場料が高いですから(笑)

路線バスですが、このブログのシリーズとして「バンコク不完全バスガイド」を路線番号別に書いています。路線がどこを走っているとか、バスの種類などには興味がなく、路線バスの旅として周辺の見どころやそこに暮らし人々などを書いています。

路線バスはこのブログのカテゴリ「路線バス・インデックス」が番号順で目次のように使えるのですが、余裕が出来たら今回のように行き先別のインデックスを作成したいと思っています。そのトライアルですね。

なお、不完全バスガイドでは普段Outbound(都心部の外)からInbound(都心部へ向かう)でルートを書いているのですが、今回は多くの方が都心部から郊外に向かう事になるのが実際でしょうから、いつもとはルートが反対になります。

では、バンコク路線バスで行く主要テーマパークです。


ドリーム・ワールド DREAM WORLD

バンコクの北パトゥムタニ県にある昔からの遊園地ですね。昔、勤務先のレクリエーションで行きました。ちょっと馬鹿にした気持ちもありましたが、家族連れ、グループなどで行くと何でもアリで(笑)かなり楽しめるのではないでしょうか。

APR12 DreamWorld

バンコク路線バスで行くには委託黄色エアコンバス538番がドリーム・ワールド前に停まります。戦勝記念塔からラチャモンコン工科大学ランシットのバスと言われますが、実際はシー・アユタヤ通りが始発です。全車高速道路経由で、戦勝記念塔からドリームワールドまでは1時間~1時間半でしょうか(渋滞具合で変わりますが)。

538番のルート
シー・アユタヤ通り~戦勝記念塔~[高速道路 ディンデーン~国鉄ラックシー駅]~ドンムアン空港~フューチャー・パーク~ドリーム・ワールド~ラチャモンコン工科大学

始発のシー・アユタヤ通りから乗る場合はBTSやエアポートリンクのパヤ・タイ駅からアユタヤ通りを少し西へ行った所。駅から徒歩10分もあれば着きます(下の画像) シー・アユタヤ通りでも戦勝記念塔からでもドリーム・ワールドまで25バーツです。

Bus538 Si Ayutaya

戦勝記念塔から乗る場合は北東の角が乗り場です(復路で降りるのは南西の角)。戦勝記念塔を出るとディンデーンから高速道路に入ります。

Bus538 Map Detailed 1

ドンムアン空港からも乗れます。空港ビルから歩道橋で国鉄ドンムアン駅前のバス停です。フューチャー・パークからも乗れますが、バス停は下の画像で歩道橋を右へ渡った後に少し奥へ行った所(フューチャー・パーク側バス停から撮っています)です。

Bus538 Future

ただ・・・復路の帰りも遠回りしてフューチャー・パークに寄ってくれるのですが、バス停が往路と同じ場所になります。従ってバスの行き先表示(青板に黄色文字)のタイ語が読めないと乗る寸前に聞くことになります。

そうそうエアコンバスなので行き先を言う必要がありますが、「ドリーム・ワールド」で私の場合は通じています。タイ人にも人気で有名な所なので発音がタイ風でなくても分かると思います(笑)

降りる場所が厄介ですねぇ~ フューチャー・パークを過ぎたら10分程度でしょうか、ランシット・ナコンナヨック通りで進行方向右がドリーム・ワールドで、道路沿いに続く運河の向こうに遊戯施設が見えてきます。バス停はNorth Bangkok University Rangsitの前ですが、私はその手前にあるガススタンドCALTEXと車ディーラーSUZUKI辺りでボタンを押します。下の画像で右端がバス停です。

Bus538 Dream World 1

バス停そばの歩道橋でランシット・ナコンナヨック通りを渡り、ドリーム・ワールドに続くピンクの橋で運河を渡れば、正門まで行く緑の無料2階建てバスが10分間隔で出ています。

Bus538 Dream World 2

朝晩は知りませんが、日中の本数は普通のように思えます。10分~20分ぐらいの間隔を保っているように私には思えます。実はドリーム・ワールド以外の戦勝記念塔からドンムアン空港やフューチャー・パークに行く(あるいはその反対)のに、高速経由であるのと本数があるので使っています。経験的に30分以上待った事はありません。


スアン・サイアム(サイアム・パーク)Suan Siam(Siam Park)

スアン・サイアム(サイアム・パーク)は「ドリーム・ワールド」と並ぶバンコク庶民に人気のローカルな遊園地で、バンコク東部にあります。絶叫系乗り物とプールが人気と聞いていますが、私は入った事はありません(汗)ただ、バス車庫がすぐ裏にあるのでかなり頻繁に前を通っています(笑)

Bus060 Siam Park 2

前述のようにスアン・サイアム車庫がすぐ裏なので、バスの路線は以下のように多くあり、22番と115番以外は「バンコク路線バス不完全ガイド」で詳細をエントリー済みです。

また156番、178番、168番、525番も通るのですが、循環ルートを外れ車庫への行き来のみ、短区間運転が多く本数が少ない、スアン・サイアムより更に東に行く路線などの理由により省きました。

直営ノンエアコン36n番 (戦勝記念塔~スアン・サイアム)
直営ノンエアコン・エアコン60番 (パーククロン市場~スアン・サイアム)
直営ノンエアコン71番 (エカマイ~スアン・サイアム)ミニバスは行きません
直営エアコン73n番 (サパーン・プット~スアン・サイアム)

以下はエントリーがまだなので、概略を記します。

直営エアコンバス22番はTPIタワー(サトーン)からスアン・サイアム行きですが、実は長い間見ていますが、サトーン~ボンカイ(クロントゥーイ)間で見た事がなく、それでエントリーできていません。少なくても日中は短区間運転ばかりです。乗るとしたらラムカムヘン大学かバーンカピからです(下の画像はバーンカピ市場前です)

Bus022 Bangkapi

委託ノンエアコン115番はサトーンからスアン・サイアム行きですが、実際はBTSサパーンタクシン駅近くのサトーン通りが始発になります。シーロム通り、ラマ4世通り、ラムカムヘン通りを通ります(下の画像はスアン・サイアム前の115番です)

Bus115 Siam Park

上記全てのバスがバーンカピ経由でナワミン通り、ラマイントラ通り経由でスアン・サイアムに行きます。バーンカピでのバス停は36n番以外はパンティップ・プラザ前になります。36n番はパンティップ・プラザ過ぎに左折して直接ナワミン通りに入らないので、左折レーン前にあるバス停では乗れなく、バーンカピでの乗り場がありません(汗)

APR13 Bangkapi

スアン・サイアムは日本人の多くの方に馴染み深いスクムビット、ラマ4世、ペッブリー、ラムカムヘンなどからバス一本で行けるます。バーンカピを過ぎてから30分ぐらいで大型ショッピングモールのファッション・アイランドが左手に見えて、そこを過ぎたら10分かからずスアン・サイアム前です。進行方向左で遠くから見えるので通り過ぎる事はありません。エアコンバスで行き先を告げる必要がある場合は「スアン・サイアム」(出来たら少しタイ語っぽく)で通じると思います。

一回でまとめたかったのですが・・・いつものように長くなってしまいました。明日に続きます。

APR13 Map BKK

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2016.04.12 | コメント(4) | バンコク街歩き

偶然行ったワット・サイ水上マーケット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月11日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りのですが、今日も暑くなるようです。 いやぁ~ 昨日も暑かったですねぇ・・・絶対に37℃以上はあったと思うのですが、午後からの日差しはきつかったです。 そんな暑い午後はアイスの王道ジャイアントコーンが食べたくなります。チョコの上のナッツがアクセントで食べ始めを楽しめ、アイスが無くなった最後はコーンで口直しです。

さて一回別なエントリーが間に入りましたが、一昨日の「まだ見ぬ運河ボートを求め出合う水上マーケット」の続きです。
エカチャイ通りでバスに乗っていた時、「Wat Sai Pier ワット・サイ・船着場」の看板で慌ててバスを降りて歩いた路地。その路地の突き当りの運河に行くと・・・なんと立派な門に「Wat Sai Floating Market」とあるじゃないですか! 運河ボートを追って着いたら、水上マーケットに出くわしました。

APR10 Floating Market 1

それにしても静かです。行った日は土曜日なのですが、どうなっているのか? まずはワット・サイ船着場とあるので、それらしき辺りで様子を見ていました。

APR09 Canal

しばらくしても何も変わるはずもなく静かな時が過ぎていきます(笑)Wat Sai Floating Marketの看板の下で屋台の撤収作業をしていたおばさん(私に言われたくないでしょうが)に聞きました。

私「ここに船は来ますか?」
おばさん「来ないよ」「乗りたいのかい?」
私「いえ・・・」
乗り合い運河ボートをタイ語で何と言うのか分からず、話を変えてしまいました(汗)
私「ここは水上マーケット(タラート・ナム)ですか?」
おばさん「タラートはあっちだよ」とワット・サイ市場を指さします。
会話にならないのは慣れていますが、本当に聞きたい事を言えない自分が情けないです(涙)

でもここって、かなりいい感じです(笑) 目の前を横切る運河はKhlong Danダーン運河、以前「トンブリー王朝を歩く(3) 有名でないけど、ここは面白い!」で書いたワット・クンチャンの大仏様の真後ろを流れる運河で(画像下)です。千葉県成田に別院があるワット・パクナムの所でチャオプラヤー川の源流だったバンコク・ヤイ運河に合流します。

Wat Khun Chan 6

そしてここワット・サイでもう一つの運河が合流しています。お寺や市場から真っすぐ伸びているのがGoogle MapsによるとBang Motバーンモット運河で、ちょうど「T」の字で運河が交わっています。

きっと昔は多くの舟がワット・サイ市場での売り買いで行き交ったことでしょう。運河を渡る橋があったのでその上から周囲を見てみました。ワット・サイの手前が市場です。

APR10 Floating Market 2

下の画像で右はワット・サイ市場。その市場に繋がるように船着場が整備されています。きっと市場への荷の積み下ろしや商いの舟がここに舫われた事でしょう。

APR10 Floating Market 3

お寺にも運河に沿って船着場が整備されています。ここにはきっと屋台代わりの舟が舫われ、岸の客から注文を受けた事でしょう。観光用の水上マーケットで多く見かける光景が浮かびます。

APR10 Floating Market 4

そんな空想をしていたら・・・一隻の舟がクイッティアオを売っているようです。近くに行ってみました。いやぁ~いいですね。市場での仕事が一段落した人相手の一杯みたいです。きっとこの辺りを回っているのでしょう。昔、私が子供だった頃ですが、夜もふけるとチャルメラの音色と共に夜鳴きそばが回っていた事を思い出します。

APR10 Floating Market 5

水上マーケットらしさはこの一隻でした(笑)残念ですがもう終わっている水上マーケットでした。でも・・・運河の三叉路、大きなお寺と市場に面し、国鉄マハチャイ線まであるので、ポテンシャルは十分高いです。まぁ無理に観光客を集めるより良いかも知れません。

(地上の)ワット・サイ市場の中へ行ってみました。すでに昼過ぎだったのでほとんどの店が閉まっていました。もしかしたら朝早くても商いをしている店は少ないのかも知れません。でも木造の一階建てで市場らしく大きく立派な建物です。

APR10 Market 1

運河沿いから市場に入り、抜けるとそこはマハチャイ線の線路でした。

APR10 Market 2

ワット・サイに戻ってしばらく境内を見ていたら、お寺の中に小さな運河が引き込まれ太鼓橋がかかっていました。

APR10 WatSai 1

その太鼓橋の下、舫っていた小舟に買い物を済ませたおばさんが乗り込み、ダーン運河に漕ぎだしました。まるで鏡のような水面をすべるように動いています。きっと当たり前のように自宅にも船着場があるのでしょう。

APR Wat Sai 2

気が付けば本堂の軒下から風鈴の音だけが優しく流れていました。運河ボート、水上マーケット、木造平屋の大きな市場・・・人と舟で賑わい、喧噪に包まれてかつてはそんな音色に気づくことも無かったでしょう。

さて行き方です。国鉄マハチャイ線ウォンウィエンヤイ駅(BTSウォンウィエンヤイ駅から徒歩15分)やタラート・プルー駅からの列車が一番分かりやすいのですが、何しろ本数が少ないです。路線バス120番(マハチャイ~クロンサン)に国鉄ウォンウィエンヤイ駅で列車の時刻を見た上で、駅近くから乗ると良いと思います(ここを通るのはマハチャイ行きだけなので方向は気にしない)

APR10 Bus120

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2016.04.11 | コメント(4) | マーケット

海軍博物館@パークナム

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月10日、今朝のバンコク(の隅っこ)はまだうす曇りながら晴れになると思います。 昨日の夕暮れ後に新月に近い三日月がきれいに見えていました。この頃は夕暮れになると日中の暑さから逃れられるようで、ホッとします。そんなホッとした時は・・・あの一個一個ゆっくり食べられるアイス「ピノ」があれば良いのですが・・・

さて、サムット・プラカーン県の県庁があるパークナム。チャオプラヤー川がタイ湾に流れ込むまさに河口(パークナム)の町です。都心部にお住まいでお勤めも都心部だと行った事もない町だと思います。観光の方なら余計に行く事がないでしょう。

でも、スクムビット地区などバンコクの南東部からなら、そんなに遠くはありません。何しろスクムビット通りが走っているのですから(笑) 分かりやすくBTSで言えば都心部からスクムビット線の終点ベーリング駅の先がサムット・プラカーン県で、その少し先です(笑) 今はそのBTSが延長される工事で将来パークナムにもBTSが通ります。

APR11 PakNam

そして私にとってはバスでの生活圏でもあります(笑)バスで北へ行けばバーンカピ、南に下ればパークナムです。まぁ地方都市そのものなのですが、私にとっては特別な町でもあるのです。

以前のタイ勤務時に作られた銀行口座がパークナムにあった銀行です。初めてタイで行った医者(歯医者)がパークナムでした。以前の在住時から日本食や日本人との付き合いに距離を置ていた私は、サムロンやパークナムはスクムビットより馴染みがある所なのです。それもあっての今のアパートもサムット・プラカーン県にすぐそばなのかも知れません。

そのパークナムは海軍の町でもあります。首都バンコクを守るためにチャオプラヤー河口周辺には多くの要塞が作られましたし、サムット・プラカーン自体が「海辺の城壁」の意味だそうです。

そんなパークナムの海軍の施設の一つが「海軍博物館 Naval Museum」(Google MapsだとNavy Museum)です。何度も前を通っていたのでもう何年も前から知っていましたが、入った事はありませんでした。軍とか兵器に興味が無かったからです。

APR11 Naval 1

それが・・・以前エントリーしたようにドンムアン空港の裏にある「タイ王立空軍博物館 Royal Thai Air Force Museum」がすごく面白かったので、海軍博物館もいつか行ってみようと思っていました。

空軍博物館は広いスペースにたくさんの展示物があって、その多くが触ったり乗ったり出来ます。古い機材を放置しているとも言えるのですが、貴重な世界に一つしかない展示物もありますし、英語の説明文も用意されています。

Air Museum Front

入場無料だし・・・私なんかこの数か月で2回行きました。軍とか兵器ではなく航空機ファン・乗り物好きにはお勧めで、「ここは面白い!空軍博物館1」「タイ空軍博物館と航空公園」でエントリーしています。

話を海軍博物館に戻しましょう(汗)

場所はスクムビット通りに面して道路の反対側が「タイ王立海軍アカデミー」です。ちょうどその海軍アカデミーと海軍博物館の間、すなわちスクムビット通り上にBTS延長部分の新駅「ネーバル・アカデミー駅」がまさに工事真っ最中です。

APR11 Naval 2

予想していなかったのですが、入口で警備の兵士に身分証明書を求められました(空軍博物館は出入り自由)。いつも持ち歩いているアメリカの免許証で問題なく、求められていないのに入出ノートに記帳。昼過ぎなのにこの日三番目のサインでした(笑) 中に入る時にカメラを向けたら、見事な敬礼で決めてくれました。 あっ、ここも、無料です(嬉)

APR11 Naval 3

上の上にある画像のように前庭には飛行艇、潜水艦の船橋部分、水陸両用戦車?が置いてありました。建物に入ると・・・ここは何かの事務所で博物館じゃないの?と心配になるぐらい雰囲気が違います。物音で気が付いたのか係員の方が出て来て、話しかけて来ました。

英語は苦手なよう。かろうじて分かったのはこの建物の二階は何もなくて、一階の両側に展示ルーム、そして奥の三階建ての建物に展示品があるそうです。それですぐ横の展示ルームの鍵を開けて入れてくれたのですが、機銃などの展示に、古い記念品のような展示(何しろタイ語だけの説明でよく分かりません)です。なお、庭にある潜水艦(の船橋)は日本で建造されたような事を言ってましたが・・・

APR11 Naval 4

奥の建物には周囲に魚雷に機雷、大砲などがあって物騒なのですが、私的な興味は中央に置かれた古く朽ちかけた御座船?、そして二階にあった御座船のパレードを再現した模型です。

APR11 Naval 5

APR11 Naval 6

この模型の御座船のパレードは三階から見下ろすようにも見られます。御座船には興味があって以前、下の画像の「王室御座船国立博物館」にも行ったのですが、そこはかなり残念な博物館でした。御座船のパレードの様子を知るだけなら、こちらの博物館の方が良いぐらいです。

Museum 3

空軍博物館が期待以上に素晴らしかったので、ここ海軍博物館にも期待していたのですが・・・少しがっかりでした。そもそもミュージアムとしながらも来館者を想定していないような気がします。海軍として博物館を持つこと自体が目的だったのか・・・すべて私見ですけど。

APR11 Naval 7

BTS延長部が開業すると、駅と電車から多くの人が嫌でも目にする博物館です。来館者も増えるでしょうし、何か手を打った方が良いと思いながら、博物館を後にしました。

行き方はBTSベーリング駅からパークナム行きの路線バス25番がノンエアコンで、102番、142番、507番、508番、511番、536番がエアコンバスです。また地方バス365番(ノンエアコン)でも行けます。

APR11 Map

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2016.04.10 | コメント(4) | 博物館・パーク等

まだ見ぬ運河ボートを求め出合う水上マーケット

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月9日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れのようです。 昨日は朝のうちに雨が降るかと思ったのですが、昼からは良く晴れて暑かったです。

昨日も近くの河口の町パークナム、水分補強でやっと見つけて寄ったコンビニ、水と一緒に買った15バーツの安いアイスで一息です。こんな時にチョコモナカジャンボがあれば最高なのですが・・・「ジャンボ」とアイスに名付けたこの言葉がタイでも忘れられません。

さて、このブログの読者はご存知でしょうが、私はかなりのバス乗りです。鉄道ファンには「乗り鉄」とか「撮り鉄」なんて言葉があるそうですが、路線バスファンの中に「乗りバス」なんて言葉があるのでしょうか? ゴロが悪すぎますね(笑)

実は、出来たらバンコクの路線バス全てに始発から終点まで乗ってみたいと思っているのですが、自分では全くバスファンだとは思っていないのです。バス自体に全く興味がないからです。どんなバスでも構わないし、エンジン、車体、運行管理・・・などどうでも良いのです。

興味があるのはバスに乗る人々とバスが走る街なのです。バンコクの路線バスは完全に庶民の足、そこには色々な人々が乗って来ますし、バンコク庶民の生活の中を走ります。バスに乗りながら街を眺めるのは飽きません。

APR09 Bus

初めて乗る路線ならもうずっときょろきょろとまるで子供です(笑) 乗り慣れた路線でも毎回新しい発見があります。そして気になったらすぐ降りて街歩きです。そんな事が出来るのも路線バスの楽しみです。

今日のお題、偶然見つけた水上マーケットはまさにそうして出合いました。しかも水上マーケットとは思わず、運河ボートがあるかも知れないと思い、慌ててバスを降りて向かった先です。

APR09 Ekkachai

最近よく街歩きしているチャオプラヤー川西側のエカチャイ通りでバスに乗っていた時です。この通りは路線バスが走っているとは思えない裏通りで、なんとなくバスから外を見ていたら・・・「Wat Sai Pier」ワット・サイ船着場と案内標識があるじゃないですか。
てっきり運河ボートがあると思って、すぐバスを降りたのです。

ところで昔はバンコクには多くの運河ボートが運航されていたそうです。それが現在は私が知る限り「センセープ運河」「プラカノン運河」「パーシーチャルーン運河」と三つの運河ボート、そしてメジャーな水上バス「チャオプラヤー・エクスプレス」の四つだけです。

運河ボートは路線バス以上にバンコク庶民の生活の中を走ります。そして少しの昔のバンコクを思い起こせるようなので、私的関心も強く以下のように今まで多くのエントリーをしています。はい、すごく好きなのです(笑)

チャオプラヤー&センセープ運河・ボート料金値下げ
チャオプラヤー・エクスプレスまた変化?
センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3
センセープ運河ボート完全ガイド5 東ライン2
センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1
センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン
センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本
間違いだらけのセンセープ運河ボート 完全ガイド1
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証4 近代化への変遷
チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証3 激変の南
チャオプラヤー・ツーリスト・ボート徹底検証2 全て見せます船着場
間違いだらけのチャオプラヤー・エクスプレス徹底検証1基本の基本
センセーブ運河ボートに新船着場
センセープ運河ボート料金と値下げ
パーシーチャルーン運河ボート活用術
バンコクで一番新しい運河ボート
消えた運河ボート
プラカノン運河を行く

話を戻しましょう(汗)

「Wat Sai Pier」の案内標識があった所はEkkachaiエカチャイ通りSoi23です。バスから降りてすぐソイの中に入りました。ちょっと地方感がしますがどこにでもある路地です。雑貨屋さんの前にはソンクラン用武器(水鉄砲)が積まれています。薬局、食堂、床屋など商店と一緒に家内工業の軒が並んでいます。どこか生まれ故郷の下町・深川を思い出させます。

APR09 Soi

しばらく路地を歩くと単線の踏切がありました。タイ国鉄マハチャイ線です。ウォンウィエンヤイ駅からはターチン川の河口マハチャイまでの路線。ターチン川を渡し船で反対岸に渡ればメークローン線で有名なメークロン市場まで行けます。

どうもつい最近メークローン線の線路補修工事も終わったようなので、久しぶりにまたこの鉄路も追いたいものです。それにしても線路沿いの木造建屋やいい感じですねぇ~

APR09 Railway

踏切を渡ると一気に雰囲気が変わります。向かって左は大きなお寺「ワット・サイ」右側がワット・サイ市場で、正面がダーン運河で路地は行き止まりになっています。

APR09 WatSai1

ワット・サイは英語併記の案内板によるとアユタヤ時代に遡る重要なお寺だそうです。残念ながら本堂に入れなかったのですが、ちょっと涼しげな色使いの立派な本堂で、その本堂に吊るされた多くの風鈴の音も涼しげにお寺を包んでいました。

APR09 WatSai2

お寺と通りを向かい合ってあるのがワット・サイ市場、マハチャイ線の線路から運河までの細長い市場です。この建屋も木造でなかなか趣があります。

APR09 Market

そして路地の突き当りの運河に行くと・・・なんと立派な門に「Wat Sai Floating Market」とあるじゃないですか! 運河ボートを追って着いたら、水上マーケットに出くわしました。

APR09 WatSaiMarket

運河にお寺と市場、これは期待できます。でも水上マーケットの賑やかさも聞こえてこないのですが・・・・続きます

APR09 Canal

APR09 WatSai-Map1

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2016.04.09 | コメント(4) | 水上/運河ボート

96番96n番 バンコク不完全バスガイド

2016年4月8日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ミンブリMinburi ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ファッションアイランドFashionisland ~ナワミン通りNawamin ~ バーンカピBangkapi ~ラップラオ通りLat Phrao ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ チャトゥチャック Jatu Jak ~ 北バスターミナルNorth Bus terminal (Mochit2)

Bus096 Map

バンコク東部の市場の町ミンブリからバーンカピを通り北バスターミナルまで行く路線です。チャトゥチャック1と2を結ぶ路線でもあります(笑)

96nはミンブリ~バーンカピ間の短区間運転です。ミンブリ車庫内では見るのですが、私の生活圏バーンカピでは一回しか見た事がありません。もしかしたら朝夕ラッシュ時主体の運行かも知れません。

なお、「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、96Aと言った意味になります。

ところで、BMTA公式サイトで「Minburi - BTS Ladprao」とあるのは間違い。そもそもBTSにラップラオ駅はないし(笑)同じ公共交通機関なのに更新していないのです。


バス車種

赤バス


ルート周辺

ミンブリの中心地は街全体が市場のようなのですが、その中心部を通るシハブラーヌキット通りのセンセープ運河近くにミンブリ市場があります。そのミンブリ市場近くにあるバス車庫からの出発です。普通バスの車庫は殺風景な所にあるのですがが、ここはバンコクでも屈指の大きい市場のすぐ横、車や人が行き交う中にバスの車庫があります。

Bus096 Minburi

ミンブリの車庫を出てすぐチャトゥチャック2前を通ります。モーチットにあるウィークエンド・マーケットのチャトゥチャック、その2ですね(笑)ローカル感がなかなか好きなマーケットですが、特徴は二階部分のほとんどがミニ教室なのです。私も子供英語教室に過去飛び入り参加してます(笑)関連エントリー「チャトゥチャック 2 ・ウィークエンドマーケット」、「JJ2で子供教室に飛入り参加」があります。

Jatu Jak 2

ラマイントラ通りは車線が多く広い通り、渋滞もなくバスは飛ばします。カンチャナピセーク通り(バンコク環状線)とのジャンクション近くにあるのが、郊外型巨大ショッピングモールのファッションアイランドとプロムナードです。関連エントリー「お気に入りショッピングモールFashionisland」で紹介済みです。

Bus096 Fushion Island

Bus026 Fashionisland

ナワミン通りからラップラオ通りに入りますが、右折直後のバーンカピ市場前(同時にパンティップ・プラザ前)バス停は停まらず、ザ・モール・バーンカピ前で停まります。

Bus096 Bangkapi

ザ・モール・バーンカピの裏にはセンセープ運河が流れ、センセープ運河ボートが運航されています。ザ・モール・バーンカピの裏の駐車場を抜けると船着場です。ここの船着場からプラトゥナーム方面に向かう方が多く、この先の船着場からは激混みになります。センセープ運河ボートは全航路と全船着場を紹介しており、ここは「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」でエントリーしています。

Mall Bangkapi 3

ラップラオのインペリアル・ワールド(BigCと言う人が多い)前を通ります。インペリアル・ワールドの5Fにはミャンマー、カンボジア、ラオスの方々用のイミグレーションがあります。私は日本人ですが(笑)ここで90日レポートを済ませました。

BigC

Immigration

ラップラオ通りのチュークチャイ4市場の前を通ります。またチュークチャイ4通りは美味しいと評判の店が多いと言われているのですが、私的にはそんな店と巡り合う幸運には恵まれていません。

Bus 8-2

パホンヨーティン通りに入るとBTSモーチット駅(少し手前)のバス停に停まり、モーチット駅を過ぎると右折する為にBTS高架真下のレーンに入ります。その為にモーチット駅手前のバス停で乗り過ごすとMRTカンペーンペット駅まで降りられません。チャトゥチャックへ行くにはMRTカンペーンペット駅の次のバス停の方が便利です。

Jatujak

北バスターミナル(正確にはその隣のモーチット2)では出発待ちのバスが並びます。ここへ到着した場合はこのバス車庫入り口で降ろされます。そして長距離バスが行き来する北バスターミナルへは売店が連なる狭い路地を歩いて5分ぐらいです。

Bus096 Mochit 2

いかがでしょうか、まるでチャトゥチャック1と2を結ぶような路線ですね。本数も普通より少し多めなので、覚えておくと便利な路線です。

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2016.04.08 | コメント(0) | バンコク路線バス

二番目に新しいショッピングモール・スアンプルーン・マーケット@ラマ4

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月7日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。 いやぁ~昨日は晴れて暑かったですねぇ・・・ 昼前からチャオプラヤー川河口の町パークナムへ行っていたのですが、日陰がない所を歩くと身の危険を感じました(汗) コンビニが少ない地方の町なので水分補給もままならず、頭の中は赤城しぐれの練乳あずきカップが何個も浮かんでいました。

さて、一昨日「BKKで一番新しいショッピング・モール・BRIGHT」をエントリーしましたが、今日は惜しくも2日違いで二番目になった「スアンプルーン・マーケットSuanplern Market」です(笑) タイ得意のソフトオープンはその少し前だったかも知れませんが、今年3月7日の正式なオープンだそうです。もっとも大小はあっても毎月のように新しいショッピングモールがオープンしているようなバンコク、順番は意味ない事ですが(汗)

APR06 Suanplem 1

と言う事で今日のエントリーはショッピングモールですが、過去のショッピングモール・シリーズは以下の通りです。
ザ・ブライト THE BRIGHT
ザ・モール・バーンケー THe Mall Bang Khae
シーコン・バーンケー Seacon Bang Khae
パセオパーク Paseo Park
パセオ・ショッピングモール三都物語
フューチャー・パーク Future Park
セントラル・ウエストゲート Central Plaza WestGate
セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille
プロムナード Promenade
ファッション・アイランド Fashionisland
スーパーmakro@シーナカリン
パラダイス・HaHa・Thanya
東急@パラダイス
シーコン・スクエア Seacon Square
セントラル・バンナー Central Bang Na
メガ・バンナー MEGA Bang Na
IKEA

いやぁ~たくさんエントリーしていますねぇ(汗) ショッピング・モールは市場と並んで人が多く集まる所、路線バスも市場やお寺と同じで路線が集中する所で、乗り換えを含めてよく行くのです。

ところでバンコクにお住いの多くの日本人にお馴染みの通り(ソイではなく)と言ったら、真っ先にスクムビット通りでしょう。二番目は・・・アソーク通りかラマ4世通りではないでしょうか。トンロー、エカマイ、プラカノン、オンヌット、そして我がウドムスックをもソイとしてですが(笑)

その中でラマ4世通りはプラカノンでスクムビットから分かれファランポーン駅までの通りで、私を含めて多くの日本人の方がこの通りに馴染みがあるはずです。

APR06 Rama4

二階建ての市場が無くなったのが寂しいサムヤーン。ワット・ファランポーンはあまり知られていませんがバンコクで亡くなった旅行者が荼毘に付されるケースが多いお寺です。タイの名門チュラロンコン大学にチュラロンコン病院はタイ人と親しくなって行った方もおられるはず。

ルンピニー公園で私はボートを漕ぎながら水オオトカゲを追った事もあります(笑) それよりルンピニーの反対側にはタニヤやパッポンなど日本人観光客が多いエリアですね。クロントゥーイは一度踏み込んだら出られないような迷宮市場ですし、スクムビットSoi26のパクソイにあるBigC(昔はカルフールでしたね)とそのお向かいのTescoLohusで日常の買い物をして人もいるのでは?

APR06 Lumpini

バス使いの私にとってはラマ4世通りは渋滞が断続的に発生しやすい通りなので苦手なのですが、私のアパート近くから45番や46番、そしてバーンカピからだと22番や115番が通るので仕方なしに渋滞にはまりながらボーっと外を見ているのがラマ4世通りです。

そんな渋滞のバスから見てずいぶん前から気になっていた工事中の建物がありました。昨年後半から見え始めた外観がレンガ造りのようで、何か趣がある建物になる予感がしていたからです。

それが2週間ぐらい前だったか、相変わらずの渋滞でノロノロ運転のバスから見て、その気になっていた建物がオープンしていた事に気づいたのです。慌てて降車ボタンを押しました。行き過ぎてTescoLohus前のバス停で降りて戻りました。テレビ局Channel3の反対あたりです。

APR07 Suanplem 7

そのラマ4世通りにオープンしたのが「スアンプルーン・マーケット」。レンガ造りでレトロな演出をしているのは駅舎をモチーフにしていると説明があるのですが・・・

そう言えばここのすぐ裏が「Rotfai Sai Kao Pak Nam ロッファイ・サーイ・ガオ通り」で意味は「廃線通り」でしょうか(笑)クロントゥーイからパークナムまでチャオプラヤー川に沿って走る通りで、タイで初めての鉄道の跡なのです。まぁ走る場所柄でトラックなどが多い道路です。下の画像はサムロン辺りのロッファイ・サーイ・ガオ通りです。

APR06 Rotfai

この鉄道は1893年の開業ですから123年前ですねぇ~ クロントゥーイ、バンナー、サムロンとこの道に鉄道の痕跡が無いかと昨年ずいぶん歩きました。そんな事をしたきっかけはスリウォン通りにある「ネルソン・ヘイズ・ライブラリー」にあった一冊の本でした。「The Railways of Thailand」本来会員制の英国図書館ネルソン・ヘイズ・ライブラリーに三回も行ってしまいました(汗)ここは会員でなくても断って入る事が出来ます。受付の方は”いかにも”と思わせるクイーンズ・イングリッシュを話されます。

APR06 Book

あれ(笑)・・・話が完全にそれてしまいました(汗) 元に戻しましょう。

ここはショッピング・モールだと思うのですが、セントラルやモールグループとは違い旗艦店が見当たりません。飲食店、ファッション、雑貨、IT関係の店が入っていますが、70~80%ぐらいは飲食店のスペースでしょうか。

APR06 Suanplem 2

飲食店以外のスペースではまだ空きスペースが目立っています。

APR06 Suanplem 3

ここの特徴は何て言ってもフードエリアだと思います。よくあるフードコートとは全く違ってもっとお洒落ですし、特徴ある多くの店舗が出店しています。イメージ的には日本のデパ地下的で店舗の近くにイートスペースがあるって事でしょうか。

APR06 Suanplem 4

私は分かりませんが、バンコクでも人気の店や話題の店が出店しているようです。

APR06 Suanplem 5

レストランでは焼肉の「牛太」としゃぶしゃぶ・すきやきの「Shobu」が入っていましたが、私は未食で知りません。

唯一気になったのがイーサン料理の「ニッタヤー・ガイ・ヤーン Nittaya Kai Yang」が入っていました。バンコクに数店舗ありますが、スクムビットやラマ4世地区には初めての出店ではないでしょうか。私の生活圏ではナワミン通りにあり(バーンカピ近く)最近は知りませんが私的には高評価のお店なのです。ただ、少し郊外の一軒家タイプばかりなので、車がない私が一人でさくっと食べるには不向きでした。そんな意味からここにあるのを発見したのはラッキーでした。

APR06 Suanplem 6

場所は冒頭の通りラマ4世通りでチャンネル3の反対側。スクムビットsoi26のラマ4側パクソイの反対側にTescoLotusがありますが、その並びでプラカノンよりです。BTSの駅からは歩くと辛い距離です。BTSオンヌット駅からだと西に向かう45番(赤バス)46番(エノンエアコンとエアコンバス)に507番(エアコンバス)です。MRTクロントゥーイ駅から東に向かう45、46、507番以外に115番(ラマ4世通りからプラカノン通りへ入ります)が使えます。22番や519番も通りますが本数が少ないです。

APR06 Map

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2016.04.07 | コメント(0) | ショッピング

ロングステイの日常

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月6日、今朝のバンコク(の隅っこ)はまだ白く濁った空ですが、今日も暑くなりそうです。いやぁ~昨日は暑かったですねぇ。朝から晴れていたのですが、湿度も高く蒸し暑くて1時間も街歩きしたらギブアップでした。たまらなく「赤城しぐれいちごカップ」を食べたくなりました。これからのソンクランの時期はそんな日々が続くと思います。

さて、4月に入ってそろそろ一週間ですね。このブログの読者には少ないかも知れませんが、4月は色々環境が変わる月かと思います。

新入生、新学期、新年度、就職で働き始めた人、仕事の環境が変わる方も多いでしょう。引っ越しされたりする方も多い月ですね。

たまにこの時期に日本で通勤時間に電車に乗ったりすると、真新しい制服姿やスーツ姿を見かけ、心の中で「頑張れ!」と言いながら知らない人たちを応援したものです。

新しい環境に慣れるまでの時間は人それぞれ、不安、心配、緊張、悩み、恐れ・・・それらの大小も差はあるでしょうが、誰でも慣れない環境では感じるものです。朝が来ない夜はないし、止まない雨もありません。どうか自分の力を信じてこの時期を無事乗り切って欲しいものです。

APR07Sakura

私は一昨年の末にリタイアしたので、そんな学んだり働いたりする環境が変わる4月を全く経験しない2年目になりました。一年に一回大きく周囲の環境が変わるって、その時は面倒だったり自分の適応能力の不足に嘆いたものですが、いざ何も変わらない4月を迎える身になると、少し寂しい気持ちもします。

リタイアして社会や人との関わりが激減した上に海外に一人住む身ですから、月の変化どころか曜日の変化も感じることはありません。「あれ?今日は何曜日だったかなぁ~」なんて毎日考えてしまいます(笑)

曜日で日課の内容を変えれば良いのですけどねぇ~そう多くないのです。曜日で変えているのは・・・
月曜日は出来たら外出しない。博物館、図書館などの施設がタイでは月曜休館が多いからです。
土日に買い物に行かない。スーパーマーケットで日常の買い物をするぐらいなのですが、それでも土日は家族連れ、仲間同士などで混雑するからです。タイの人たちは大勢で固まって移動するのが好きだし、ゆっくりと歩かれるし、元気いっぱいなお子様も多いですから、土日のショッピングモールやスーパーマーケットを避けるのが無難です。
土日に洗濯しない。コインランドリーが混むからです(笑)

Mar16Seacon

それぐらいでしょうか。それ以外は毎日判を押したような生活です。そんな何も変化がなくて面白くもない日課・日常を紹介しましょう。

朝はたいてい7時ごろ起きます。目覚ましは働いていた時から使ってなくて、自然に目が覚めるのですが、タイは朝が明るくなるのが遅いのでちょうどそんな外が明るくなる朝7時ごろに起きています。

それでまずはストレッチ。持病の首や肩を入念にほぐしながらも筋力が落ちないようにダンベル代わりのペットボトルの水やゴムバンドを利用しての体操です。この時に百均SHOPで買ったヨガマットが活躍します。休み休みでゆっくりですが1時間ぐらいです。

APR07YogaMat

ストレッチが終わったら洗濯するか簡単な掃除をしてからシャワー。シャワーの後にそのままシャワーとトイレ回りを拭き掃除してしまいます。水回りは部屋で一番汚れやすいので毎日するのが習慣です。オッサンの一人暮らしの惨めさが部屋に出るのがすごく嫌なので、部屋はかなり綺麗に維持しているつもりです。日々の掃除以外に毎日違うテーマで細かな掃除もしています。今日は冷蔵庫の中、明日は食器棚の上、次は床の拭き掃除とか・・・掃除した後のさっぱり感が好きなのです(笑)

そして遅めの朝食です。トーストに牛乳、ヨーグルトそして多めのフルーツと毎日同じ朝食です。フルーツは最初カットフルーツをスーパーで買っていましたが、高いので今は市場でフルーツを買っては家でカットしてタッパーで保存しています。

Fruits

そして朝の日課を終わらせるコーヒーです。三杯分作って朝は熱いブラックで、残りは砂糖を入れてから冷やして午後のアイスコーヒーにします。

APR07Coffee

朝9時半から10時にはそのコーヒーを飲みながらパソコンを開きます。メールボックスにある宣伝メールを削除し、コメントの返信を書いたりする程度で10時から10時半には外出です。

仕事を止めて劇的に変わったひとつがメールの量ですね。働いていた時は世界中から舞い込むメールが一日100通以上で、それらの半分以上は無視出来ないものでした。英文メールが半分以上だったし、もうメールに追われるような日々でした。今は一日一回のチェック、それも時々忘れます(汗)

さて外出ですが、土日は渋滞が少ないのでバンコク西部や北部など出来るだけ遠くへ行くようにしています。平日は近場のバンコク東部や南部、そして中心部へ行く事が多いです。もちろん頭の中にある地図とバス路線を思い出しながら、どこへ行こうか・・・なんて考えながらアパートを後にします。

持つのはポケットに古いコンパクトカメラと小銭にハンドタオルだけ。まったくの手ぶらです。そうそう、よれよれのTシャツに半ズボンの路線バス用の正しい姿です。仮に途中で何かを落としたり忘れたり取られても、ほぼ影響なしが基本的な考えです。バンコク内なら無料バスを乗り継いで帰れる自信はありますしね(時間は倍はかかるでしょうが)。

Bus 2

行き先次第でシーナカリン通りとバンナートラート通りのどちらからバスに乗るか考えます。最近ではウドムスックまでソンテウに乗る事は無くなりました。BTSに乗る事が無くなったのでウドムスックに用事がないからです。どうして電車に乗るのに52バーツなんて一食分以上払う必要があるのでしょうか(怒) 日本で言ったら電車片道600円を使うぐらいのイメージでしょうか・・・

話を変えましょう(笑)

そしてバス停に来たバスによって行き先を変えるのは当たり前になっています(笑) 何番しか乗らない・・・なんて事はバス乗りには危険。選択肢を多く持つのがバス乗りの鉄則です。どこへ何時に行かなくてはならない用事なんて一年でも数日だけ。そんな暇な身だから言えるのですが・・・

どうしてもBTSに乗る時はバンナートラート通りから地方バス365番でバンナー駅まで行くのがバス待ち時間と渋滞を考えてベストです。BTSの運賃はウドムスックからもバンナーからも同じですから(笑)

帰宅は遅くても午後4時ぐらいまでにアパートに着くように考えています。長く歩くと持病が悪化するし、夕方の渋滞前でアパートで夕食を作る時間が欲しいからです。外出先から帰りながら夕食を考え、途中で買い物する時が多いです。まるで大家族の主婦みたいですね(笑)

Tops

部屋に戻ってまずシャワー。バスと歩きで埃と汗まみれになるので、この時にシャワーは本当に気持ちよいです。続いて朝にいれたコーヒーでアイスコーヒー。この時にたいていYamazakiで買った安いドーナツかロールケーキも食べます。実は酒飲みですが同時にかなりの甘党でもあります(汗)

APR07IceCoffee

時々午後のおやつも作ります。ホールグレインのパンケーキが多いのですが、たまには失敗例の画像も出さないと(笑) ホールグレインって本当に膨らまないのですよねぇ・・・って材料のせいにしてはいけません(汗)

APR07 PanCake

そして夕食造り。でも毎日はしていません。一人分なんて作る事はないから料理するのは週に三回ぐらい。冷凍する場合もあるし、2~3日同じものを食べる時もあります(汗)悩みは熱する器具がひとつしかない事。もう慣れましたが何を作るにも工夫が必要でした。

Cooking

夕食は早めで夜7時前には終わるようにしています。小皿料理なんて出来ないので、料理一皿にご飯のような感じです。その時に今は飲んでも缶ビール一本ぐらい(で終える努力をしています)。

そうそう昔からの絶対的な癖ですが、ご飯を食べ始める時にキッチンが片付ていないと食べることが出来ないのです。これは夕食の時にもっと飲んでいた時の癖だと思います。酔ってから片付けなんて出来ないので、料理を作りながら同時に片付けもしてしまいます。日本の家に帰った時も同じ。でも一人の時は良いのですが、家族がいるとなかなか難しいですね。

そして必ず毎日の家計簿。何番のバスにどこからどこまで乗ったなんかまで書きます(笑) そしてブログ書きは2時間以内。パソコン処理はかなり早いと思います。指先の指紋が薄れてセキュリティーで問題になるのが当たり前なぐらい長い年月を多くのパソコンと過ごしていますから(汗) 二時間以上は疲れるし持病に良くないのでしないようにしています。そして寝る前までは本などでリラックス。

たまに気が乗ればウイスキーも飲みます。好みは氷たっぷりで濃いめ。ロックも多いです。その時にチョコレートがあれば最高ですが、食べ過ぎないように注意です。そして日付が変わった後にブログをエントリーして眠ります。別に日付が変わる前でも良いのですが、いつの間にかついた癖と言うか日課ですね。もっと安いローカルのウイスキーも飲みましたが、わざとらしい味付けがあるので飲めなくなりました。

APR07 Whisky

つまらない事を書きました。こうした変化がない日々って退屈かと思っていましたが、今はまだバンコクの奥深さに好奇心が満たされる事はありません。

他人からすれば・・・なんとつまらない日々と思われるでしょうねぇ・・・まぁ一生続けるものじゃないし、ロングステイ中(くどいけど移住じゃないのです!)の一人気ままな贅沢と考えるようにしています(笑)

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2016.04.06 | コメント(8) | タイ生活

BKKで一番新しいショッピングモール・BRIGHT

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月5日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りで晴れ(笑) 昨日も良い天気の一日でした。外へ出たかったのですが、昨日は掃除洗濯に追われてしまい、朝が遅かった事もあって外へ出るのを逸してしまいました。

さて、昨年後半からチャオプラヤー川右岸(西側)の街歩きをするようになりましたが、最初はタラート・プルーやバンコク・ヤイ運河のトンブリー王朝の面影を色濃く残す地でした。それがパーシーチャルン運河を追うように更に西のバーンケー地区になり、もっと西のターチン川まで行ったりもしました。

(現在は)バンコクの地下鉄ことMRTの延長工事、そして新しく出来る駅周辺の開発ラッシュで川の西側はどこも工事だらけのイメージです。そんな町ごと大きく変わろうとしている今を自分自身の目で見ておこうと思っています。

Mar24 Tha Phra 2

街歩きは好きなのでいくら歩いても良いのですが・・・チャオプラヤー川の西側に行くまでが時間がかかって大変なのです。私のアパートがバンコクの南東部、本当に端っこにあるからです。

まぁBTS(高架電車)を使って行けば良いのですが、私には高いですし、基本的に現在のBTSもMRTもメジャー過ぎて興味がないのです。BTSから外を見てもビルと屋根が見えるだけ、そこには人々や生活がないのです。MRTに至っては電車内でどうして良いのか分かりません(笑) どちらの電車も80%以上の人たちがスマホに夢中ですし、それらを見るのも嫌なのです(汗)

そんなわけで意地になって(笑)バスや船でチャオプラヤー川西側へ行くのですが、まぁノンエアコンバスならどんなに本数乗っても、BTSの片道料金(52バーツ)以上になる事は滅多にありません(嬉) 問題は時間短縮ですが・・・

APR05 Chaopuraya

今年になって覚えたのはバンナーから高速を通ってチャオプラヤー川西側へ行く路線です。バンナートラート通りを走る558番なら一本でスクワサット通りやラマ2世通りへ短時間で行けます。そこで西側の目的地へ行くバスの乗り換えるのですが、全く知らない路線に遭遇する事が多く、それも楽しのです。

そんな事をしていたら・・・ラマ2世通りに建設中だった大型ショッピングモールがあったのですが、そこがいつの間にか開業していたのにバスの車窓から気が付きました。「ザ・ブライト THE BRIGHT」です。開業日は3月9日だったそうで、私は3月27日に行きました。

慌てて停車ボタンを押して降りたのはラマ2世通りSoi47辺りで、少し手前にHealth Land Rama2があります。ラマ2世通りではラウンドマークになるセントラル・ラマ2の少し東側です。

APR05 BRIGHT 1

バンコクはセントラル・グループにザ・モール・グループの2大グループが盛んにショッピングモールを競っていますし、(バンコクじゃないけど)フューチャー・パークみたいな巨大なショッピング・モールもあります。それ以外にもパセオ・モールのような特徴的だったり、IT関連に特化したパンティップ・プラザはバンコクに3カ所だったでしょうか。シーコンも2カ所にありますねぇ~

そんな多くあるバンコクのショッピング・モールの中でも最新の独立系でしょうか。BRIGHTの名の通りタイの電球メーカーがかかわっているそうです。基本的に2棟のようで通り側にはそんなショールームもあったようですが見ていません(笑)

メインの棟は4階建てで中央に大きな吹き抜け部を設け、天井を大きなテント張りのようにしているのはパセオが特徴的にしているのと似ています。

APR05 BRIGHT 2

地上階はスーパーマーケットの「フードランド」が中核で、G~2階には飲食店、その上の階には美容、スパ、教育関係など・・・どこも同じ形態で私的にはもっと知恵を絞れないかと思ってしまいます。

APR05 BRIGHT 3

まぁ、バンコクのショッピングモールは大小があっても結局は似たり寄ったりなのですが、ここも・・・残念ながら特に変わってはいません(笑) ただ他では見られないような店も入っていました。

APR05 BRIGHT 4

飲食店は流行りなのでしょうが日本を意識した店が目立っていました。「Wakayamma Ramen」って和歌山ラーメン? 食べてないので分かりませんが、雰囲気から現地系だとは思うのですが気になります。

APR05 BRIGHT 6

子供用品の店まで日本語の店名ですねぇ~

APR05 BRIGHT 5

私的にファンな「ファープラー・チョンノンシー」のJr店も入っていました。路上店だった頃からのファンで、あっと言う間に急成長しメガ・バンナーにもJr店がありましたが、今は撤退したのかな? だってメガバ・ンナーの隣に何百人も入る支店があるのですから(笑)そうそう、今年2月にラマ3世通りの本店でオフ会もしました。

APR05 BRIGHT 7

ここはショッピング・モールでは珍しく(私は他には知らない)何も無い屋上に上がれます。まだソフトオープンだからでしょうか? 遊戯施設でも出来るのかなぁ・・・

APR05 BRIGHT 8

一階中央では、私が行った時に「フードトラック」の催しをしていました。中身はまだまだなのですが、まぁこれからの期待ですね。

APR05 BRIGHT 9

行き方ですが車かお金をお持ちの方以外はバスが基本になります。
戦勝記念塔からですと140番、サイアムスクエア横からの141番、サムロンやバンナーからだと142番、スワンナプーム空港やバンナートラート通りからだと558番が全て高速経由のエアコンバスになります。行き先はセントラル・ラマ2(せんたん・らまそん)を告げて手前で降りるのが簡単かと(笑)BTSクルントンブリー駅からも76番や105番で行けますが、向かう方向にご注意です。

APR05 Map

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2016.04.05 | コメント(0) | ショッピング

101番 バンコク不完全バスガイド

2016年4月4日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

プッタモントン・サーイ2車庫 ~ プッタモントン・サーイ2通りPhuthaMonthon Sai2 ~ ペッカセーム通りPhetkasem ~ バーンケー市場Bang Khae ~ BTSバーンワー駅Bang Wa ~ タープラTha Phra ~ ラチャダピセーク通りRachadaphisek ~ スクワサット通りSuk Sawat ~ ラマ2世通りRama2 ~ ワット・ヤイロムWat Yairom(ラマ2世通り・Soi33)

Bus101-Map

BMTA公式サイトでは「Wat Muang ( Bangkae ) - Talad Phothong」となっているのですが、両方ともよく分かりません(汗) また、バスの行き先表示は「プッタモントン・サーイ2~ワット・ヤイロム」になっていて、この方が実際に近いです。

実際に乗るとプッタモントン・サーイ2車庫を出てペッカセーム通りを東進し、タープラからラチャダピセーク通りにスクワサット通りを走り、ワット・ヤイロムがあるラマ2世通りSoi33には入らず、そのままラマ2世通りのUターンブリッジで復路に戻ります。


バス車種

直営ノンエアコン、赤バス


ルート周辺

プッタモントン・サーイ2車庫が始発で車庫内出口近くで出発待ちしているバスに乗れます。車庫を出てプッタモントン・サーイ2通りを南下、ペットカセーム通りへ左折します。

Bus101PM2

ペットカセーム通りとカンチャナピセーク通りが立体交差する所には、この地域で一番大きなショッピングモール「ザ・モール・バーンケーThe Mall Bang Khae」があります。「西の巨艦ショッピングモール」で詳細をエントリー済みです。

Mar29 Mall Bangkhae 1

ザ・モール・バーンケーから東のペットカセーム通りはMRTブルーライン延長工事で現在はぐちゃぐちゃ状態です。その工事状態や駅の場所、周辺情報を「MRT高架延長部下を歩く 1」と「MRT高架延長部下を歩く 2」でエントリー済みです。

Mar26 Lak Song 2

Bus101-PhetKasem

ペットカセーム通り沿いのバーンケー市場はこの地域で一番大きな市場です。歩道上から市場内へと境目なく店が続き、いつ行っても多くの人で賑わっています。私の好きな市場の一つです。

Bus007 BangKhae1

バーンケー市場の横に小さな運河(Ratcha Montri)が南北に流れているのですが、ペットカセーム通りからワット・ニンマーノーラディーまでの運河沿いが独特の雰囲気なのです。なんて言うか・・・運河を背にした小さな店がずらっと並んでいます。

Bus007 BnagKhae2

またワット・ニンマーノーラディーにはパーシーチャルーン運河ボートの船着場がありますし、「パーシーチャルーン運河水上マーケット」のいい感じの木造長屋風造りの建屋が並んでいます(まぁ、あまり人気が無いようで寂しさが漂っていますが)。

Wat Nimma Norad

ペットカセーム通りSoi56~54の反対側にはショッピング・モール「シーコン・バーンケー Seacon Bangkae」があり、4階にはバンコクのショッピングモールで一番充実している遊戯施設「YoYoLand」があります。「もう一つのシーコン」で詳しく紹介しています。

Mar22 Seacon bankae 1

バスはBTSシーロム線の西端の駅「バンワー駅」の下を通りますが、このすぐ近くにパーシーチャルーン運河ボートの「サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場」があります。バンコクで一番新しい運河ボートで個人的にはかなり好きです。「バンコクで一番新しい運河ボート」や「パーシーチャルーン運河ボート活用術」などのエントリーがあります。

Bus101-BangWa

Boat

ペットカセーム通りSoi20を15分ほど歩くとバンコク・ヤイ運河に面してあるのが、古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。また新しく作られた「バーンルアン運河水上マーケット」もあります。詳しくは「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」でエントリー済みです。

Artist House 2

タープラ交差点でバスは右折し、やがてラチャダピセーク通りに入ります。この交差点上にMRTタープラ駅が工事中です。そのMRTブルーラインは延長部が完成すると数字の「9」のように変則環状線になります。タープラ駅はその「9」の字の重なり合う所で、現在工事でものすごい事になっています。

Mar24 Tha Phra 2

バスがバンコク・ヤイ運河とタイ国鉄マハチャイ線を越える陸橋のすぐ横は国鉄タラート・プルー駅。この駅からトンブリー王朝ゆかりの地を訪ねた「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」をエントリーをしています。

Bus 004-2

ラチャダピセーク通りとラチャプルゥク通りの交差点を通りますが、そこは新交通システムBMT(Bus Rapid Transit)の起点ラチャプルゥク駅です。ここが始発で終点がサトーン駅です。

BRT Ratchpruek

またこの交差点を過ぎるとすぐに大型ショッピング・モールの「ザ・モール・タープラ」前を通ります。下の画像の101番は復路側です。

Bus101 Tha Phra

この後バスはスクワサット通りを経由してラマ2世通りへ入ります。ラマ2世通りはバンコク南西へ伸びる大動脈で何車線でしょうか、ものすごい車線数です。そのラマ2世通りに入りしばらくしたSoi33、そこを過ぎたUターンブリッジでバスは復路に戻ります。下の画像で遠くにそのUターンブリッジが見せるのですが・・・(汗)

Bus101 Rama2

いかがでしょうか、路線すべてがチャオプラヤー川の西側を走るので、なかなか馴染みがないと思いますが、MRTブルーラインの延長部が開通すると、また様子も変わるかも知れませんね。

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2016.04.04 | コメント(1) | バンコク路線バス

GPSバス運行追跡サイト 他 最新バス事情

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月3日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りですが、これから晴れるようにも思える朝です。朝(あさ)と言えば終わってしまいましたねぇ~ いえいえ、こちらの事ですいません(汗)

昨日は朝の予感があたって、一日良い天気になりました。青空ではなくいつも白く濁った空ですが、それでも気持ちの良いものです。風もあって湿気もこの数日では低いように思えました。まぁ暑いのは仕方ないですからね(汗)

さて、このブログは私のロングステイの日々を綴っているのですが、それとは別に独立したようなシリーズで「バンコク不完全バスガイド」と称し、路線別にルートと周辺の見どころなどを紹介しながらのバスの旅をエントリーし続けています。

ルートの紹介はそんな本やマップやらサイトもあるでしょうから、バスが通る周辺を主とした内容です。

出来る事ならバンコクの路線バス全てに乗って紹介したいと思っているのですが、それには今のやり方だと数年かかるでしょうし、たとえ時間をかけても”完全”ガイドとは言えないと思います。それぐらいバンコクのバスは複雑ですし、頻繁に変更がありとても追いつけません。だから「不完全ガイド」(笑)

Apr03 Bus GPS

BMTA(バンコク都バス)の公式ホームページも間違いが多い(更新していない?)し、頼りのGoogle Mapも間違いや不十分な記載が多いです。それにネットでの検索や他のサイトはバスに限らず見ない主義なので、とにかく実際に乗るしかありません。それも始発から終点までで、それを往路と復路両方乗った路線だけをエントリーしています。

BMTAのバスの路線は私が数えただけでも223本。実際はもっと多いのだと思います。複雑なのは路線の多さではなく、一つの路線でも直営や委託、バスの種類によってもルートが変わりますし、行き帰りでルートが変わる路線も多いです。しかも同じ番号でも枝線があったり短区間運転・・・それらは番号だけでは分からないので、タイ語が読めないので致命的です(汗)

仕方ないので実際に何度も乗るしかないのですが、短区間運転ばかりでいまだに始発から終点まで乗れない路線もたくさんあって、全ての路線でバスの種類別に全ルート乗るなんて出来ません。だからずっと「不完全ガイド」のまま(笑)

本当にバンコクのバス路線は手ごわいです。まぁ、それだからこそ面白くて乗り続けられるのですが・・・それに安いですしね。一日数本色々なバスに乗っても一日に使うバス代は無料から高くても50バーツ程度だと思います。一日200円以下の楽しみです(笑)

そんなバスに乗り続けている日々ですが、不完全バスガイドに書けない話もたくさんあります。運転手や車掌さんの拘りとか、トイレ事情とか・・・その中で今日は運行や路線の一番新しい?情報です。

私はネット情報はあえて見ないようにしているので、もしかしたらすでにニュースかどこかで紹介されているのかも知れません。その時は「ネットで拾った記事を横流ししない」の主義に反しますが、知らなかったのでご勘弁ください。

1、GPSバス運行追跡サイト

先日バーンカピでバスを待っている時に気づきました。その画像が一番上の73n番のバスなのですが、お気づきですか? 正面の行き先表示に「GPS」とあるのが。

Apr03 GPS2

何だろうと思って飛び乗りました(笑) 73n番はすでに不完全ガイドで紹介済みですが、バンコク東部のテーマパーク「スアン・サイアム」からラチャダーはホイクワン経由でチャオプラヤー川のサパーン・プット(メモリアル橋)まで行くバスです。私の生活圏バーンカピを通るのでよく見るバスでもあります。

Apr03 GPS Indivator

すると車内にこんな張り紙(画像上)があるじゃないですか・・・タイ語が読めない私でも想像は出来ます。でもスマホなんて高額品は持ってないしガラケーも持ち歩きません(笑)家に帰ってからパソコンでチェックしました。

いやぁ~全てタイ語ですねぇ(汗) でもバス停名はなんとなく分かりますし、タイムランで一定間隔毎にフラッシュされるので、バスが動いているのが分かります。見ているとバスが接近して走っていたり、バス停10個以上間隔が空いていたり・・・面白いです。

Apr03 GPS

それにこのバスの路線はGoogle Mapsなどでラチャダ-ラムイントラ通りを通る事になっていますが、それは間違い。少なくても私が乗るようになってからはその通りは通っていません。たぶん古いデータのままなのでしょう。でもこのGPS運行追跡システムのバス停(ルート)では現在の正しいイントラ通りを走り、ファッションアイランド前もちゃんと通っていて私が不完全ガイドで紹介した通りです。

これでバス停で待つお客がバスの動きが分かるって算段でしょうが、だからってバス停で待つ時間が変わるわけでもなく、この機能を使ってバス側が運行指示を出して少しはバスの間隔を調整する方が良いかと思うのですが・・・

現時点で73n番全てにGPSが搭載されているなんて考えられないし、上の画像のようにGPSと表示した車両を見たのも一回だけ。ましてこのルートは73番も途中から同じルートだし・・・まぁ試験運用の始まりってところでしょう。私はまだ他の路線では見た事がないです。いずれにしても使い道は色々あるかと思うので、ただの思い付きの実験に終わらず広めて欲しいものです。

以前エントリーした「初めてのFree Wi-Fi@BKK路線バス」はきっとバス利用者には嬉しいサービスのはず。このGPS追跡システムもそうなると良いのですが・・・もっともスマホがない私には両者とも無関係な話ですね(大笑)

2、スワンナプーム空港行きA3バスの行方?

これも以前のエントリー「BTSウドムスック駅~スワンナプーム空港 バス新路線」で紹介したのですが、このA3バスはいつの間にか完全に消えてしまいました。しかもスタートして数か月で・・・

Indicator of A3

元々試験運用だったのでしょうか? それにしてもミニVAN運用ながらく552番(スワンナプーム空港~オンヌット駅)と路線がダブっているので、紹介した時も「よくある行政側の思いつきでしょうか?」と気にしていたのですが・・・

Bus A3

ずいぶん前になりますが、私の生活圏なのにあまりに見かけないので気になってしまい、ウドムスック駅で1時間半見張りました。またスワンナプーム空港Public Transportaion Centerにも行きましたが、影も形もありませんでした。

3、508番の高速経由がメガ・バンナー行きに

あまりにもローカル過ぎる話かも(汗) 508番は全車EURO2と呼ばれるオレンジのエアコン車で、スクムビット通りのずっと先サムットプラカーン県パークナムから王宮裏まで行く路線です。私はずいぶん以前からかなり使いこなした路線なのですが、昨年末ぐらいからその508番の高速経由車だけがバンナートラート通りで見かけるようになりました。

Bus508-Bangna1

それで王宮裏を歩いていたある時、508番の運転手や車掌さんが始発のバス停で休んでいたの聞いてみました。
「高速経由はみんなメガ・バンナー行きですか?」
「そうだよ」
「パークナムへは行かないのですか?」
「高速経由でないバスは行くよ」

Bus508-Bangna2

それで実査に王宮広場から乗ってみました。ラチャダムリ通りとラマ1世通りが交差するラチャプラソン交差点までは一般道車と同じルートですが、その交差点で左折しワールドトレードセンター・伊勢丹前を通り、プラトゥナーム交差点を右折しベッブリー通りかrた高速道路に入り、バンナーで高速道路を降ります。

バスはそのままサムロンに向かうと見せかけてBTSバンナー駅過ぎでUターン、バンナー交差点を右折してバンナー・トラート通りを走りメガバンナーに入ります。

バスは行き先表示板が白板だったり、黄板だったり、さっぱり分かりません。またメガ・バンナーから王宮行の508番を見た事がないのも不思議です。

いずれにしても王宮裏や伊勢丹前から高速経由で私のアパート近くやメガ・バンナーまで行けるのは私的に便利。でもいつまで続くのか・・・

別な路線になりますが・・・この数日だけでエントリー済みの路線で変化が見られます。16番がMRTブルーラインとパープルラインの新駅タオプーンの真下を通るようになったり、ミンブリー発着の26n番に枝線が出来たり・・・
番号が若くないのでまだエントリーしていない路線でも変化が見られます。私の足でもある145番が最近メガ・バンナーで見かけるようになりました。バス車庫の移管があったのでは?と思っています。
いずれにしても変化が激しくて着いていけません。まぁ、エントリー済みに関しては、変化に気づいた時点で追記をしているのですが・・・。

もちろん以上のような事は公式サイトにもどこにも載っていないはず。実際に見たり聞いたり乗って初めて分かる事です。こんな手ごわいバンコクの路線バス、本当に奥深くいつまでも安く楽しませてくれます。「分かった」なんて思える日は絶対に来ないと思いますし、不完全ガイドが完全ガイドになる事はないとも思ています(笑)

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2016.04.03 | コメント(14) | バンコク路線バス

ロングステイの生活費

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月2日、今日のバンコク(の隅っこ)はうす曇りの夜明けです。なんだか晴れるように思えるのですが・・・ 昨日は朝のうちが曇り気味だったのですが、昼ぐらいから晴れ間が多くなりました。今週は雨が降った日もあっていつも空を気にしていたのですが、昨日は日陰を探しながらの外出でした。

早いもので2016年も4月になってしまいました。月並みな言葉ですが、つい先日お正月を迎えたように思うのですが、すでに一年の四分の一が過ぎちゃいました。時の流れはリタイアしても速いものです。

さて今日は毎月一回の同じテーマの日で3月の生活費です。数字以外は毎月同じような内容で、コピペが多くてすいません(汗)

また3月は1日から16日までの半月間旅行でタイは不在でした。その為に3月はあくまでも参考です。毎月このロングステイの生活費をエントリーしているので、あえて参考レベルでも書く事にしました。タイ以外への旅行をも含めて私のロングステイであるからです

毎月最初にお断りしておきますが、生活費だけが知りたくてご覧の方は、ぜひ各月の1日から数日以内に同じテーマでエントリーしているので、それらを数か月ご覧ください。このページ左に「月別アーカイブ」がありますから、そこから数ヶ月分の「ロングステイの生活費」のタイトルだけでもご覧下さい。数ヶ月を比べないと本当の生活費は分らないものです。

そのロングステイの生活費に関しては毎月の「ロングステイの生活費」で包み隠さず(笑)エントリーしています。
いつも思うのですが、生活費の内容はあまりにも私事過ぎるし、微妙な部分もあるのですが、ロングステイに関心がある方にとって、生活費を考えない人はいないでしょう。

ちまちま隠すような事が嫌いなので、顔出し、本名も気にせず書いています。それは書いていることへの責任を感じているからでもあるのですが、こんな私の生活費がアクセスいただいた方の何かの参考になれば幸いです。

ブログの中で私はいつも書くのですが、それを繰り返させていただきます。

人はそれぞれ。アレが良い、コレが悪いではなく、異なる人、文化、生活、考え方などを謙虚に認め合いたいものです。海外に住む身ならなおさら異なる人たちや考え方を受け入れないとならない・・・私は常にそう思っています。

タイでリタイアしてのロングステイ中の人が何人居るのか知りませんが、その人数分の異なったライフスタイルがあるかと思います。金銭的なことを書くと、どうしても高いか安いといった安易な比較をしがちですが、何よりも無理をせずにそれぞれが満足する時を過ごせればと思います。

それでは3月の生活費です。前述の通り3月は旅行で月の半分はタイ不在でした。

--収入--

まず収入ですがゼロです。全くありません。わずかな年金や退職金は日本にいる家族が全て使っています。私はアメリカでの生活をクローズした時の貯金を家族に半分、そして残った半分をタイにドルのまま持ち込んで、それを切り崩しています。

3月は息子とヨーロッパ旅行に行った事もあって、それも残り少なくなったので、ロングステイが1年過ぎた今年になってからは、意識して節約方向にしています。元々アメリカ在住時からワイン以外の贅沢はしなかったので、節約生活は慣れているのですが、その実態は歳を取って自然とお金を使わない生活になったように思えます。

夜の外出は一切なく、外で飲むことも全くありません。つまらないヤツ、情けない男と思われてもその通りです。昼間はバスで出かけバンコク中を街歩き、夕方戻って夕食を作り、後はブログ書きか本を読んだりの日々です。お金を使うなら家族と一緒の食事や旅行と決めています。

--支出--

--アパート部屋代 8,500バーツ/月
当たり前ですが毎月同じです。アパートの場所や部屋の内容に関しては書きすぎるぐらい書いていますが、37㎡スタジオタイプです。画像は入居直後の部屋で、写っている家具付きです。今は徹底掃除後に部屋の様子はかなり変わりました。

Room

--電気代 427バーツ/月
過去最低でした。半月留守にしていたからでしょうが、計量と請求がそんなに早いとは思えないので不思議です。過去最高は1,117バーツでした。

主な消費は冷蔵庫、シャワー温熱機、IHクッキングヒーターにエアコン、扇風機、テレビやパソコンでしょうか。ただ、日中は外に居るので冷蔵庫ぐらいです。

--水道代 0バーツ/月 
なぜか請求がありませんでした(笑)アパート管理が忘れたか、請求書がどこかへ飛んで行ったのでしょう。二ヶ月連続です。普通なら毎月50~70バーツ台です。来月は3倍ですね。

--通信代 681バーツ/月
3BBのルーター・無線を部屋に設置して631バーツ/月。
スマホ・携帯電話が嫌いなので、プリペイドが毎月100バーツはチャージするのですが、節約で今月から50バーツにしました。

--交通費 980バーツ/月
普段なら毎日バスに乗っているので毎月1500~1900バーツ程度です。しかもかなりハードなバス使いです(笑) タクシー、モタサイなどは使わず、全て公共路線のみの利用が原則です。3月は半月だけでしたが、ドンムアン空港までの往復を含みます(タクシー・BTS・バスで往復294バーツ)

--食費 4,410バーツ/月
普段なら9,000バーツぐらいかなぁ~ 食事の内容は朝食はパンにミルクにヨーグルト、そして果物です。昼食は外の屋台やフードコート。月に1~2回のレストランですが3月は無し。夜は100%自炊です。水やビールなども含んでいますが、最近は夕食の缶ビール一本で止めています。

Mar30 HamKatsu


--日用品 108バーツ/月
スーパーで食品と日用品を買っても詳細まで区別しないので適当な区分です。記憶の限りでは安売りパンツを2枚買ったぐらいかな(日本へ置いて来ちゃったので)。

--洗濯代 120バーツ/月

コインランドリーでの洗濯。乾燥機を今月は使わなかったのでいつもの3分の1です。

--遊興費 0バーツ/月
今月はマッサージも映画もゼロでした。私の場合は交通費が遊興費でしょうか、だって用事がないのに街歩きで毎日出歩くのですから(笑) 息子とヨーロッパ旅行に行った費用は別です(汗)

合計 15,226バーツ/月

これが衣食住全てです。くどいのですが3月は参考です。
しかし私の生活だと2万バーツ以下にするのも可能ですし、今は節約方向を考えているので、それを目安としています。

都心部の豪勢なマンションに住み、お友達がたくさん居るか同居人がいる方にとっては「なんて惨めな生活だ」と思われるかも知れませんね。まぁ、そうした人たちからはその通りなのでしょう。

今の自分の状況と性格・・・身の丈にあった生活だと思うし、毎日の過ごし方はブログに包み隠さず書いている通りです。自分自身がそれが満足なら良いかと思ています。

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2016.04.02 | コメント(3) | タイ生活

ブログを書くおきて、再開一周年

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

4月1日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。昨日は朝の雷雨で目が覚めました。朝9時ごろには止みましたが、かなりまとまった雨が降りました。街歩きも買い物も空を気にする日が続くようになっています。

さて、一年前の昨日はこのブログを再開した日です。ブログを再開してちょうど一年間経ちました。

一年間で398回のエントリーをしました。この一年間に日本へ4回、アメリカへ1回、そして娘とのプーケット、息子とのヨーロッパ旅行をしましたが、一日も休みませんでした。大陸横断中の機上からもエントリーを続けました。

一つ一つを自分なりに丁寧に書いていたつもりですが、饒舌だとも思っています。短く端的にしようと何度思っても出来ないのです。くどい文で読む方は嫌いになる文だとも思っています。でも、それが自分のスタイルなので、無理に今風のちゃちゃっとしたスタイルを真似する事もないと思っています。

中身をある程度準備する事はあっても、ひとつのエントリー全てを予約投稿した事があったか・・・ほとんどないはずです。その時その場から自分自身の経験を自分の言葉で書く事に拘って来ました。

多くのエントリーが年寄りの昔話に自慢話が多く、それに古いネットワーカーなのでネットマナーなど古臭い事ばかり書いて、傲慢と受け取られるような内容だったかも知れません。面倒臭いブログだと遠ざかった読者も多いかと思います。

ただ、リタイアしてタイに流れ着いてロングステイをしている今の日々は飾る事無く、隠す事無く、偽る事無く素直に書いています。自分にも家族にもやましい事はまったく無いので、セキュリティー上守るべき最低限のこと以外、日々の行動も気にせず書いています。

そうする事が、もしかしたら読者に少しでもお役に立てるかも知れないと思っての事です・・・いや、そんなのは恰好つけで、実はそれしか自分には出来なかっただけなのです。

2012年からブログは書いていましたし、その前は1998年から個人のホームページ、その前は1990年からパソコン通信と、全て同じハンドル名(と本名で)自分自身の海外生活をずっとネットで書いています。本や雑誌なども同じハンドル名か本名で出ていますので、今更飾る事も隠す必要もありません。

今のブログでは62歳を前にしてアメリカでリタイアし、長い海外での一人暮らしから日本に戻ったものの、すぐにまた海外に出てしまい、バンコクでゼロからロングステイを始めた男の日々、それ愚直に毎日書いているだけです。

2015年1月9日にスーツケースひとつでバンコクに着き、その日から銀行口座開設、アパート探し、ビザの自力取得、通信手段の確保、生活設営・・・一人誰とも相談する事もなく、ネットに溢れる得体の知れない情報には触れないように意識し、自分の足で歩き、目で見て、英語や下手なタイ語で交渉し、頑なに自力に拘ったのは・・・実はハードルが低いタイだからこそ出来たのです。それを予め知りながらの恰好つけです。

まぁ、それらのハードルをひとつひとつ解決して行くような事が好きでもあるのですが(笑)仕事をしていないから、時間がたっぷりあるから出来ることです。

今のブログ『60代のロングステイ』は、そんなハードルをひとつひとつ越えるのが一段落した2015年3月31日に再スタートしました。URLは前身からそのまま続けています。
そのブログ前身は2012年2月14日に始めた「ワインな日々fromアメリカ」です。アメリカ在住時にワインや料理の事を綴る事からスタートしました。

その前身のブログを書き始めた一回目に、こう記しています。


『さて、記念すべきブログ作成一回目に何を書くか・・・
迷いながらですが、とにかくブログを始めたきかっけをまずは書いてみようかと思っています。
あっ、それから少し文章が硬いし、絵文字など使うのが恥ずかしいような歳なので、その点ご勘弁ください。

それでは・・・
ネットやパソコンとのかかわりは割と古いのですが、スマホどころか(日本の)ケータイ電話は持っていないし、twitterはまったく知らないのです。そんな中、自分個人のホームページは13年前に作成し、途中休んだりもしながらずっと維持してきました。

ドイツ、タイ、アメリカと続く海外での生活を通して感じること。世界各地への旅の記録、食へのこだわりをホームページに書くことで、遠い日本との繋がりを求めていたのだと思います。ただ体調が悪くなった時に気力も薄れ、htmlタグで書いていく古いスタイルのホームページ作成に疲れ、3年ぐらい更新できずほったらかしになりました。

そんな中、日々感じたことをもう少し気軽に発信していきたい。薄れがちな「意識して飲んだり食べたりすること」を取り戻したい。それらはブログを気軽に書くことで取り戻せるのでは・・・? そんな想いからのスタートです。』

そんな4年前と今は事情は大きく変わり、仕事をリタイアしアメリカを離れ、タイで暮らしています。アメリカでリタイアしようかと迷っていた時期の1年半ほどブログも中断しています。そしてブログの主旨も食やワインから大きく変わっての再開でした。

しかし自分自身が決めた「ブログのおきて」は4年前から今日まで全く変わりません。昨年6月にも書きましたが、自分がブログを書くにあたって気をつけている事の意味です。

1、ネットにネガティブな事は書かないか、書き方を考える。
あれは駄目だ。これは良くない。美味しくない・・・そんな批判的な事を素人の自分がネットで書けるはずはない! 自分が受け入れられないと思ったら書かないか、書き方を変えるだけです。他を批判するのが一番簡単なのです。私はたまに「○×にがっかり」と書くのがギリギリかなぁ~(笑)

2、表面的な事、一過性な事を書かない。
××へ行った。○○を食べた。△△を見た。◎◎は美味しかった。▽▽は楽しかった。・・・それだけを書くなら自分のスタイルとは違うと思っています。もちろん他人がそうするのは全く構わないのです。 ただ、どんな時ににどんな状況で行ったとか、そこで(それで)自分は何を思ったのか・・・そんな表現が出来たらと思っています。

3.文章・画像の引用を避け、ネットやメディアから拾った内容をブログにしない。
当たり前ですね。ネットの世界では昔から勝手な引用はマナー違反ルール違反として嫌われていました。ネットやメディアから拾った記事でブログを書く事もしません。だって個人の海外生活のブログでしょう・・・そんな事して何になるのか?何を得るのか?私には分かりません。淡々としたものでアクセスが少なくても、自分自身の真の生活の日々のブログでありたいと思っています。

それらをこれからも守っていきます。

私のブログは広告等を一切載せていません。自分の店や商売などの宣伝・利害に関する事も全くありません。ですから無理にブログを続ける必要は全くなく、またアクセスを誘うようなタイトルや内容は必要なく避けています。

私自身がブログを書く事で何かを得ているとしたら、皆さんのアクセス、ランキングへのクリック、コメントの形で見える声援でしょう。それが励みになっているから続けられるのです。その声援があるからこそ、つまらない内容でも自分の生活、自分の経験を自分の言葉で自らの日々を綴れるのです。

また、ネット検索した内容でブログを書く事も努めて避けています。ビザ関連、バスガイド・シリーズや運河ボート、ショッピングモールと市場・・・などがそうですが、自分自身が経験しない事は書きません。私も間違いやミスが多いと思いますが、少なくても全て自ら経験した事だけを書いており、ネットで拾った事は書きません。

さて、真っ先に書くべき事が最後になってしまいました。

いつもアクセス頂き、本当にありがとうございます。日々のアクセスカウンターの数字が変わるのは、皆さんの反応と受け止めています。

更にブログランキングへのクリックまで頂くのは、本当に励みになります。読むだけでも面倒なブログだと思いますが、それに加えて手間をかけてクリックされるのは本当に面倒な事だと思います。ありがとうございます。

ましてコメントを頂けることは、一方通行的に書いてしまいがちなブログへの反応を具体的に知る事が出来るので、どんなコメントも本当に嬉しく感謝しています。

毎日に皆さんのアクセス、ブログランキングへの応援クリック、そして皆さんからのコメントがあったからこそ、一年間続けて来れました。

心から皆さんお一人お一人にお礼申し上げます。

ALSTER 2

自分の経験で言えば・・・どんな国でも、どんな新しい仕事でも、どんなに違った環境でも、一年経つと自然と慣れるものです。それは新鮮味がなくなり惰性の日々になる意味も含みます。

もしかしたら、このブログも一年経って、自分自身の日々に新鮮味が無くなり、惰性だけでブログを続ける時が来るかも知れません。いや、きっとそんな日が近く来ると思います。

そうなったら、ブログの更新に拘らず、書きたい時にだけエントリーしたり、ブログを止めるかも知れません。もしかしたら自分の環境を変えるかも知れません。

この先、どうなるのでしょうねぇ・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2016.04.01 | コメント(10) | その他

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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