92番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月31日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

パタナカーン通りPhathanakan ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~ バーンカピBangkapi ~ ラップラオ通りLat Phrao ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit~ ディンデーン通りDin Daeng ~ ラチャウィティ通りRatchawithi ~ 戦勝記念塔Victory Monument ~ シーアユタヤ通りSi Ayutthaya

Bus092 Map

パタナカーンSoi25からクロンターン経由でラムカムヘン通りとラップラオ通りを走り、戦勝記念塔まで行く路線です。

終点(起点)のシーアユタヤ通りに運行管理所があるのですが、多くのバスが戦勝記念塔のロータリー内でUターンして復路に戻っています。一度、どこが終点なのか疑問に思い1時間以上ずっと見ていて5台連続Uターンでした。でもミニバス以外はシーアユタヤ通りまで行く場合もあるので、なぜか謎のままです(汗)
まぁ、小さくUターンするか、大きくUターンするかの差だけですが(笑)

バス車種

委託ノンエアコンバス (本ブログのルートです)
ミニバス
委託(黄色)エアコンバス (パタナカンからずっと東、スワンナプーム空港北のラートクラバンで見ていますが、起点まで乗った事はありません)


ルート周辺

ペッブリー通りはクロンタン交差点の東からパタナカーン通りと名を変えます。そのパタナカーンSoi25の角にバス車庫があります。車庫内(下の画像)からは乗れず、車庫を出たバスがSoi25でUターンしてパタナカーン通りに出た所が起点になります。復路での終点はちょうど下の画像歩道橋下あたりです(バス停なし)。

Bus092 Phatthanakan Soi25

バスはパタナカーン通りを西に向かいますが、この辺りは近くのペッブリー通りやスクムビット通りとも違い、人の密集度が高いエリアに私には思えます。そんな人たちが遊ぶ「イーサン・タワデーン」の前を通りますが、ここって今でも営業しているのでしょうか? フカヒレの「ヘン・フーシャラン」も前在住時はよく行きましたが、ある時から全く行かなくなりました。

Bus092 Hen

パタナカーン通り、ペッブリー通り、スクムビットSoi71、ラムカムヘン通りが交わるのがクロンターン交差点。バスはここを右折しラムカムヘン通りに向かいますが、この交差点近くにはセンセープ運河ボートの「サパーン・クローンタン船着場」があります。

Klongtun 1

ラムカムヘン通りに入るとすぐタイ国鉄東本線の踏切を渡りますが、その上にはエアポートリンクが走り「ラムカムヘン駅」のすぐ横をバスは通ります。そして駅の裏にはセンセープ運河ボートの昨年出来た新しい「ラムヌン船着場」があります。ラムカムヘン通りはセンセープ運河と平行して走っているので、運河ボートとも並行してバーンカピまで走ります。

AirportLink Ramkhamgaeng ST

Pier 2

ラマ9世通りを越えるとすぐに「ザ・モール・ラムカムヘン」の前を通ります。モール・グループの中でもかなりローカル色を感じるのですが、ラムカムヘン地区のランドマーク的存在です。ラムカムヘン通りの反対側にもモールがあって、動く歩道の歩道橋(笑)で結ばれています。

Mall Ram 2

ラムカムヘンSoi29の奥ですが舟に繋がれたロープが操作され、立ったまま乗る変わった渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」で4位に輝いた(笑)渡し舟ですが、かなり揺れるので怖いです(笑)

Ram 29 2

ラムカムヘンSoi39には「ワット・テープリーラー」があります。ここははいつ行っても参拝者が多い人気のお寺です。多くの参拝者(しかも女性ばかり)が大きな木に水をかけているので、何かいわれがあると思うのですが、私のタイ語レベルではまったく解りません(汗)

Wat Thepleela 2

このお寺の裏がセンセープ運河ボートの「ワット・テープリーラー船着場」です。センセープ運河ボートに関しては「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」と、このエリアを紹介した「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」があります。

Wat Thepleela 1

Soi39を過ぎるとラムカムヘン大学とラジャマンガラ国立競技場前です。ラムカムヘン大学はマンモス大学で多くの若者が働きながら卒業を目指しています。

Ramkhamhaeng 3

Bus092 Ramkhamhaeng

ラムカムヘン通りは若者が多く住むエリアですが、同時に近くにいくつかのイスラム寺院もあってムスリムの方が多く住むエリアです(センセープ運河沿い全体がそうですが)。ラムカムヘン通りへ通じる路地はどこも生活しやすそうな感じで、食堂、ランドリー、カフェ、駄菓子屋など私の故郷の深川を思い出させます。

Ramkhamhaeng 2

バスが通るラムカムヘン通りに沿ってまだセンセープ運河ボートの船着場も続きます。「ラムカムヘン船着場」や「サパーン・ミット・マハタイ船着場」ですが、ラムカムヘンSoi51/2にありますが、この近くにはセンセープ運河には珍しい小さな橋が架かっています。

Ramkhamhaeng 1

ラムカムヘン通りとシーナカリン通りの交差点「ラムサリー」で左折し、センセープ運河を渡りすぐまた左折してラップラオ通りに入ります。ラップラオ通りに入った所は「バーンカピ」私の生活圏です(笑) 交差点の反対側になりますが、バーンカピ市場にIT関連のパンティッププラザもあっていつも賑やかです。

Market

Pantip Plaz

バスがラップラオ通りに入り最初のバス停が「ザ・モール・バーンカピ」です。ザ・モール・バーンカピの大きなショッピングセンター、TescoLotus、バーンカピ市場、ハッピーランドと言う名のちょっと時代を感じる施設、なんとパンティッププラザまであるのですから、(私的に勝手に思っている)「バンコク最大の下町繁華街」です。

Bus092 Bangkapi

Mall inside 2

ラップラオ通りではインペリアル・ワールド(BigCと言う人が多い)前を通ります。インペリアル・ワールドの5Fにはミャンマー、カンボジア、ラオスの方々用のイミグレーションがあります。私は日本人ですが(笑)ここで90日レポートを済ませます。

BigC

Immigration

インペリアル・ワールドを過ぎるとプラディットマヌータム通りとの交差点です。92番は通りませんが、この交差点からプラディットマヌータム通りを北に少し行くと「セントラルフェスティバル・イーストビル」「CDCクリスタル・デザイン・センター」「ザ・クリスタル」などの大型最新複合商業施設が並んでいます。「身近なお気に入りエリア」で詳細をエントリーしています。

Front

ラップラオ通りでは「チュークチャイ4市場」の前を通ります。またチュークチャイ4通りは美味しいと評判の店が多いと言われているのですが、私的にはそんな店と巡り合う幸運には恵まれていません。

Bus122 Chok Chai 4

ただ、チュークチャイ4通りから奥に入った所にある「ワット・ラップラオ」は運河に面したかなり立派なお寺で、旧市街地やトンブリー地区以外のお寺ではここが好きで、時々行っています。てんこ盛りのお寺が多いタイですが、その中でもここの凝縮感はなかなかです。

Bus122 Wat Lat Phrao

次にラップラオ通りはラチャダピセーク通りとの大きな交差点を直進します。この交差点にはMRT「ラップラオ駅」があります。また交差点の南西角には「スアンルム・ナイトバザール」が開かれます。まぁ、すぐ横のザ・バザール・ホテルの併設施設のようで、観光客が多く露天商や施設もそれ用に思えます。

Suanlum Night Bazar

ラップラオ通り、ウィパワディーランシット通り、パホンヨーティン通りが交わる変則交差点前にはこの地区で一番大きなショッピングモール「セントラルプラザ・ラップラオ」があり、バスはこの交差点でウィパワディーランシット通りに入ります。

Central Lat Phrao

バスはウィパワディーランシット通りを南下し、スティサン通りとの交差点を過ぎた所にあるのが「ローヤル・タイ・アーミー・スタジアムRoyal Thai Army Stadium」です。このスタジアムはアーミー・ユナイテッドFCの本拠地でJリーグでプレーした選手もいるようです。
Army United Stadium

Army United Club Store

さらにウィパワディーランシット通りを南下しディンデーン通りとの交差点手前、少し東に入った所には「バンコク・ユースセンターBangkok Youth Center(Thai-Japan)」があります。日本の援助で作られた本格的なスポーツ施設で陸上競技場からプールなど国際競技会対応施設です。

Bangkok Youth Center Front

Bangkok Youth Center

バスは右折しディンデーン通りへ、すぐにラチャウィティ通りへと通り名が変わり戦勝記念塔のロータリーに入ります。ここでほとんどの92番がUターンして復路に戻ります。戦勝記念塔は大きなロータリーで大きなバス停が4カ所ありますが、基本ルールでバスがロータリーを出る直前のバス停に停まります。

Bus092 VM

違いが分かりませんが、ロータリーを抜けてラチャウィティ通りとラマ6世通りを経由し、大きくUターンするようにシーアユタヤ通りの運行管理所が終点(復路の始発)になるバスもあります。下の画像はロータリーを抜けてラマ6世通りに向かう92番エアコン車です。

Bus092 VM2

シーアユタヤ通りでは92番の運行管理所(掘っ立て小屋ですが)がエアコン車とノンエアコン車で2カ所並んでいます。委託会社が異なるからでしょう。ここで少し休んで復路へ戻ります。下の画像で奥にはBTSの高架が見えるはずですが・・・

Bus092 Si Ayutthaya

いかがでしょうか、パタナカーン通り、ラムカムヘン通り、ラップラオ通りにお住まいの方はもちろんですが、戦勝記念塔を経由してバンコク・ユースセンターやローヤル・タイ・アーミー・スタジアムに行くのに便利な路線でもあります。

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2016.05.31 | コメント(2) | バンコク路線バス

身近なお気に入りエリア3 THE WALK


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月30日、今朝りのバンコク(の隅っこ)は曇りです。曇り時々晴れの天気が続いています。パラパラと雨を感じる事はあっても、本格的な雨にはなりません。今年はなかなか雨季に入ったとは言えないですねぇ~ 長い間水不足が言われているのですが、大丈夫でしょうか・・・

さて、「身近なお気に入りエリア」として「プラディットマヌータム通りPradist Manu Tham」沿いにある複合商業施設をエントリーしている3回目です。

今まで「ザ・クリスタルThe Crystal」と「クリスタル・デザイン・センターCDC」をエントリーしています。それ以前にも「セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille」をエントリーしています。

May20 CDC 1

と言う事で今日のエントリーはプラディットマヌータム通りの「ザ・ウォークTHE WALK」ですが、上記以外の過去のショッピングモール・シリーズは以下の通りです。

スアンプルーン・マーケット@ラマ4
ザ・ブライト THE BRIGHT
ザ・モール・バーンケー THe Mall Bang Khae
シーコン・バーンケー Seacon Bang Khae
パセオパーク Paseo Park
パセオ・ショッピングモール三都物語
フューチャー・パーク Future Park
セントラル・ウエストゲート Central Plaza WestGate
セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille
プロムナード Promenade
ファッション・アイランド Fashionisland
スーパーmakro@シーナカリン
パラダイス・HaHa・Thanya
東急@パラダイス
シーコン・スクエア Seacon Square
セントラル・バンナー Central Bang Na
メガ・バンナー MEGA Bang Na
IKEA

いやぁ~たくさんエントリーしていますねぇ(汗) 
古い街並みを探したり市場や水上マーケットに行ってばかりでなく、バンコクの最新事情を知るのにはショッピング・モールに行くのが一番良いのです。まぁ、市場やお寺と同じで路線バスが集中する所で、乗り換えを含めてよく行くのです(笑)

ザ・ウォークはプラディットマヌータム通りとカセート・ナワミン通りとの交差点北側角にあります。たしかノンタブリーの方でも見かけた記憶があるのですが、入った事はありません。そこもIndex Livingmallを中核としたショッピング・モールだったと思います。

May27 Walk 1

プラディットマヌータム通りは車が無いと本当に不便なのですが、それにも関わらず大きなショッピングモールが並んでいます。どこも近年オープンしたばかりで、ターゲットを(自家用車を持つ層に)絞り込んだコンセプト型の商業施設です。

May27 Walk 2

ここはザ・クリスタルやCDCに比べたらコンセプト色が薄いのですが(笑)「Index Livingmall」が中核店なので、やはりホームインテリアを中心としたモールです。そして何よりもアメリカ西部・カリフォルニアにありがちなモールデザインで、外見だけはアメリカを思い出させます(笑)

May27 Walk 3

May27 Walk 4

Index Livingmall(画像下)はオッサンの私でも見ているだけで楽しいのですが、他のテナント店は特に目新しい事はないと思います。と言うか中に入るとどこにでもあるモールです(汗)

May27 Walk 5

MaxValuがある一階(地下かな?)前なんかフードコートみたくごちゃごちゃしているし、レストランもどこにでもあるチェーン店ばかりです。

May27 Walk 6

唯一気になったのが下の画像のレストラン。ちょっとタイミングが悪くまだ入った事がないので、タイ料理かベトナム料理か分からないのですが(汗)、なんとなく良い感じがしています。きっと美味しいような・・・この店もどこかの支店とは思うのですけど(笑)

May27 Walk 7

そんな外観だけで中身はあまり特徴がないショッピングモールなのに、お気に入りと書いているのは・・・このすぐそばにわけがあるのです。

そのわけは「フアムム・ナイトマーケット」がザ・ウォークのカセート・ナワミン通り反対側で開かれています。以前、「バス最新情報・ナイトマーケットに買い物、謎のバスも」で少しだけ書いた事があるナイトマーケットです。

APR29 NightMarket 1

またこの近くにリアブドゥアン・ナイトマーケットもあるので、別な機会にナイトマーケットだけを紹介したいと思います。

さて、行き方ですが、もちろん”お金持ち視線”の『○×からタクシー』とは書かないのは”都心目線”『バンコク郊外』と書かないのと同じです。私にとっては身近な『バンコク近郊』で、リタイア老人は当然路線バス(笑)

Bus95B Map

カセート・ナワミン通りの上にある陸橋をバスが通るのでバス停がザ・ウォークを少し過ぎた所にあるのですが・・・

95番枝線(白板に青字表示・バンケーン車庫行)はハッピーランドから乗れます。ハッピーランドのパクソイで右折するのでバーンカピのザ・モールは停まりません。26n番はスクムビットSoi42からエカマイ通り経由でミンブリー行きですが本数が少ないです。

95番枝線でバンケーン車庫方面からか、26n番でミンブリー方面からだとザ・ウォークの手前のバス停です。

そしてプラディットマヌータム通りのショッピングモールの中ではザ・ウォークだけ変則循環路線の156番の内回り(反時計方向)だけが通ります。バーンカピではザ・モールの前のラップラオ通りでモールとは反対側から乗りますが、行く先表示板が青板です(時計回りは白板)。赤板だとスアンサイアム車庫に行くので通りません(汗)

Bus156 Bangkapi

プラディットマヌータム通りとカセート・ナワミン通りの交差点でUターンした直後のバス停です。便利ですよねぇ~ 3路線もバスが通っています。まぁどれも本数が少ないのですけどねぇ(笑)

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2016.05.30 | コメント(4) | ショッピング

MRTブルーライン延伸部を歩く 5 いよいよ最終回


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は終日うす曇りの一日でした。一昨日も同じような天気で時々パラパラと降っただけ。日差しも弱まり気温も一時ほどではなくスコールも多くない・・・そんな日が続いています。

さて、BTSやMRT延伸部分を全て歩くシリーズ、MRTブルーラインはバンスー駅からタープラ駅間の10駅の延伸部をエントリーし始めています。今日はその五回目で最終回です。もちろん全て歩いています(笑)

MRTブルーライン延伸部を歩く 4」バンイーカン駅~イエークファイチャイ駅
MRTブルーライン延伸部を歩く 3」バンオー駅~バンイーカン駅
MRTブルーライン延伸部を歩く 2」タオプーン~バンオー駅
MRTブルーライン延伸部を歩く 1」バンスー~タオプーン駅


MRTはイエークファイチャイ駅を出てチャラン・サニットウォン通り上を南に進みます。東へ蛇行するチャオプラヤー川とは離れ、トンブリー地区の中心へ向かいます。


チャラン・サニットウォン13駅 Charan Sanitwong 13

チャラン・サニットウォンSoi13はPhanitchayakanthonburi通りでもあり、駅はこのすぐ南に作られています。今は駅の屋根まで工事されているので、この辺りの工事は進んでいるように思えます。

May26 13

チャラン・サニットウォンSoi13の奥にはなかなか興味深い所です。MRT延伸工事など関係ないかのように昔からの家並みが続き、人がやっと通れる細い路地に運河が入り組んでいます。

May26 Phanitchayaka 2

観光地ではなく全く普通の下町、そこにバンコクの原風景を感じて、度々訪ねている私的に注目している所です。

May26 Phanitchayaka 1

元々「ワインや食」関係のブログだったのに、今は自炊以外の食いしん坊録をあえて書いていないのですが、ここにはかなり気に入っている食堂があります。もう地元の人しか入らないような路地の奥、運河に面して古い学校のようなレストランがああるのですが、ここがなかなか良いのです。

May26 Phanitchayaka 3

May26 Phanitchayaka 4

さらに南に行きチャラン・サニットウォンSoi3の奥にあるのが有名な?アーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ここは上記のチャラン・サニットウォンSoi13に比べたら少しは観光地っぽいです(笑) また近くには「水上マーケット私的ランキングがっかり編2016」で輝かしい?ワースト2位になった「バーンルアン運河水上マーケット」があります。

Artist House 3

古い家屋を改装したギャラリーやカフェに土産物売りなどがバンコク・ヤイ運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」で詳細をエントリー済みです。

Artist House 1

Artist House 2


タープラ駅 ThaPhra

MRTブルーラインのバンスー駅から延伸部の終点がタープラ駅です。ここでファランポーン駅からの延伸部と接するのですが・・・MRTはタープラ駅に向かって高架の高さを上げて行きます。

May26 Tha Phra 1

同じMRTブルーラインがタープラ駅で交差するのです。普通に考えたら環状線にすべきだと思うのですが、工事中の駅構造を外から見る限り上下で交差するように思えます。ただ、あまりにもごちゃごちゃしていてさっぱり分かりません(汗)いずれにしてもペットカセーム通りとチャラン・サニットウォン通りの交差点上に駅は出来るようです。

May26 Tha Phra 2

タープラ駅を過ぎてしばらくチャラン・サニットウォン通り上に高架が作られていますが、折り返し運転用の線路でしょうか? この先を少し行くとトンブリー王朝縁の地タラート・プルーなのですが・・・ 下の画像で奥がタラート・プルーです。

May26 Tha Phra 3

タープラ駅近くには立派なお寺ワット・タラートがあるのですが、ここの本堂?の中に遺跡のような石組みの古い本堂?があって仏像が安置されています。何かストリーがあるとは思うのですが、英文説明など無くて現在研究中です(汗)

May26 Tha Phra 4

May26 Tha Phra 5

タープラ駅周辺は大きな通りの交差点に加えて、両方向から延伸されたMRTが交差するので、周辺全て工事だらけで騒がしく落ち着きません。いずれにしてもここがバンスー駅からの延伸部の終点です。

May26 Map

MRTブルーラインの延伸部の全体像です。本ブログ上部にはバンスー駅からの延伸部を書いた5回のエントリーURLを書いているので、延伸部の反対側であるファランポーン駅からの延伸部のエントリーURLを以下に記しておきます。

MRT高架延長部下を歩く 2
MRT高架延長部下を歩く 1
MRT地下延長部上を歩く

それにしても・・・よく歩いたものです(苦笑)

May26 Map ALL

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2016.05.29 | コメント(1) | 国鉄・BTS・MRT

120番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月28日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

マハーチャイ・ムアンマイMahachia Mueang Mai ~ エカーチャイ通りEkkachai ~ チョムトン通りChom Thong ~ ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin クルントンブリ通りKrung Thonburi → BTSウォンウィエンヤイWongwain Yai → BTSクルントンブリ駅BTS Krung Thonburi → シャルンナコン通りCharoen Nakhon → ラートヤー通りLat Ya → タークシン王像King Taksin → 国鉄ウォンウィエンヤイSRT Wongwain Yai → ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin

Bus120-Map

バス車種

委託(ピンク色)ノンエアコンバス


ルート周辺

起点となるのはバンコク都の西隣サムットサーコーン県のエカチャイ通りがラマ2世通りを越える陸橋手前です。陸橋下でUターンしてエカチャイ通りをバンコク都に向かうスタートです。

May09 Ekkachai120

Google Mapsでは120番がマハーチャイの港や国鉄駅の近くまで行く事になっているので、この起点の運行管理所の人(画像下)に尋ねましたが、(昔はともかく現在は)そこまで行かない事は間違いないようです。

May09 Ekkachai End

その時の詳細を別に「マハーチャイ アクセス術」エントリー済みです。まぁ、路線が長くなったり短くなるのは茶飯事なので驚きませんけど(汗)その時にまとめたムアンマイのバス路線です。

MahachaiMuangMai Map

ムアンマイMaung Mai、ニュータウンの意味ですね。マハーチャイの港や国鉄駅がある所までは6~7㎞離れています。前述のエカチャイ通りの陸橋そばでラマ2世通り面して特徴的な建物のムアンマイ市場があります。120番終点(始発)からは路地を抜けてラマ2世通りの歩道橋を渡るので徒歩5分です。

Bus120-MuangMai

ムアンマイ市場自体はいたって普通ですが、やはり魚介類が豊富で新鮮に見えます。エカチャイ通りやムアンマイ市場周辺からソンテウか委託エアコンバス7番か68番で旧市街の中心へ行けます。その詳細は前述の「マハーチャイ アクセス術」に詳細が書いてあります。

Bus105 Muang Mai 3

エカチャイ通りは地方の幹線道路で、しばらくは緑多い中に時々工場や低層複合ビルが現れるぐらいで単調な景色が続きます。バンコク都に入った所にあるのはスクサナリー高校(画像下)で、大幹線周回道路のカンチャナピセーク通りを越えるあたりからさらに賑やかになります。

Bus120-Ekkachai

バスはエカチャイ通りを都心部に向かいますが、エカチャイ通りではずっと国鉄マハーチャイ線と並行して走ります。エカチャイ通りSoi43を入ると「ワット・シン Wat Sing駅」です。単線のマハーチャイ線はここで行き違いをするので、駅の所だけ複線です。

Wat Sing ST

駅の目の前がワット・シン。少し驚いたぐらい立派なお寺です。そしてその裏には運河が三つに分かれる分流点です。お寺に運河に国鉄の駅・・・なかなか興味深い所です。

Wat Sing

エカチャイ通りSoi23は「ワット・サイ駅Wat Sai」です。ここもお寺と古い市場、そして運河に残念ながらすでに終わった感が漂う水上マーケットもあります。「偶然行ったワット・サイ水上マーケット」で紹介済みですが、ここもなかなか良い雰囲気で好きな所です。

APR10 Floating Market 2

エカチャイ通りが東に曲がった所がマハーチャイ線の踏切で、ここからはバスがすれ違うのがやっとのチョムトン通りになります。踏切の少し先には通過される事も多い「チョムトン停車場」です。お寺、運河、線路に駅とはとても言えない停車場・・・バンコクの中でもかなりお気に入りの所です。

ChomTong

SRT Chom Tong 2

この後バスはチョムトン通りからソムデットプラチャオタクシン通りに入り、トンブリー地区で一番賑やかな所を走ります。BTS高架下で右折するとクルントンブリ通りでBTSウォンウィエンヤイ駅(画像下)、クルントンブリー駅とBTS沿いを走ります。

Bus120-BTSWWY

BTSクルントンブリー駅を過ぎるとシャルンナコン通りへ入り、しばらくチャオプラヤー川沿いを走り、ラートヤー通りに左折するまでチャオプラヤー川の渡し舟の船着場が続きます。詳細は「チャオプラヤー渡し百景3」でエントリー済みです。

サトーン船着場 ~ タクシン船着場
Saton Boat

オリエンタル船着場 ~ ワット・スワン船着場
Oriental Boat

シープラヤ船着場 ~ クロンサン船着場
Si Phraya

これらの渡し船の船着場で賑わっているのがクロンサン市場。市場と言っても生鮮食品は見かけず(あるのかな?)、衣料品に化粧品、靴などなぜか女性ものが多いように思えます。ミレニアムヒルトンがすぐ横ですが、完全にローカルなエリアです。

Bus120-Klongsan

クロンサン市場を過ぎてバスはすぐ左折しラートヤー通りへ入り、ラートヤー通りの突き当りがウォンウィエンヤイにあるタクシン王像が中心の大きなロータリーです。「ウォンウィエン・ヤイ」とはタイ語で大きな(ヤイ)ロータリー(ウォンウィエン)の意味です。

King Taksin

この地区にはタクシン王の墓や縁あるお寺が多くあり、「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」などで紹介しています。

Bus120-WWY

ウォンウィエンヤイには市場もあるのですが、その近くは繊維問屋街。店には大きなロールの生地が積まれていますし、周囲にはボタン専門店とか皮の専門店などが並んでいます。

WWY Fabric

そして路地奥の薄暗い所にはミシンひとつで商売する方たちの小さな店が並んでいます。どこの街角にもある縫い屋さんですが、ここはそうした人達が集中しています。ウォンウィエンヤイの表通りには見る事が出来ないタイ庶民の生活があります。

WWY Sewing

タクシン王像のロータリーすぐ近くにはタイ国鉄マハーチャイ線(メークローン線東線)の始発駅「ウォンウィエンヤイ駅」があります。元々私鉄だった為に国鉄の他の路線と接する事はなく、終点マハーチャイからターチン川を渡し船で渡れば、メークローン線(西線)で線上市場で有名なメークローン駅まで行けます。これも詳しくは「ぶらりマハーチャイ 2」でエントリー済みです。

SRT Wong Wain Yai ST

国鉄ウォンウィエンヤイ駅の前(歩道橋で渡った反対側)を過ぎればソムデットプラチャオタクシン通りで、そのまま復路となります。委託ノンエアコンバスだけで本数もあまり多くない(30分に一本程度)のですが、トンブリー地区やマハーチャイ沿線の古い町並みを楽しめる路線です。

Bus105-Map1

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2016.05.28 | コメント(6) | バンコク路線バス

初めてのリタイアメント・ビザ更新


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月27日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は曇り時々晴れの落ち着いた天気でした。そんな日は街歩きをしたいのですが、少し疲れたので部屋で大人しくしていました。

先週から8回目のエアコントラブルが起きたり、色々野暮用が重なって落ち着かない週でした。その落ち着かない理由のひとつが6月にリタイアメント・ビザ(正式にはNON-Oと略されるNon-Immigrant O(たぶんOtherのO?)VIZA)の有効期限が来ることもありました。

「更新に行かなくては」と思いながらも、面倒なので後回ししていました。いつ行ったら良いのかも分からないし・・・まぁ、なんとなく期限一か月前ぐらいから期限日までかと(笑)

仕事をしていた時は、一日の中でも、週の中でも、月の中でも「一番嫌い、一番面倒、一番やりたくない仕事から着手する」がモットーでした。そうすると後になれば楽になるし、一番嫌な仕事を最初にやっつけた事から次への弾みがつくのです。

それが簡単な事から先にやると、結局一番大変な仕事が後回しになって、追い込まれてから嫌々仕事をする事になります。それで余計に厄介になってしまう。そんな事を身体で覚えていたのですが・・・

リタイアしてからは面倒な事、厄介な事は後回しにするようになっていました。仕事をするわけでないので、誰かに迷惑をかける事もなく、時間もたっぷり・・・どっぷりぬるま湯に浸かってしまいました。「いやぁ、面倒だなぁ~」と思ったら後回し。結局「いつかやらないと・・・」と毎日考えてしまいます。

これが歳を取るって事なんですね、気力とか根気が無くなる・・・

そんな中、先々週あたりから季節が確実に雨季に入りつつある事を感じながら、「まずいなぁ~天気を心配しながら長時間遠い所に居たくないなぁ」と思い、いつビザ更新に行こうかと考えていました。

いつもの街歩きなら黒い雲が出て来た段階で濡れずに帰れるルートを考え、雲行きを見ながらの街歩きが出来るのですが、ビザ更新の相手はイミグレーションです(笑)雨が降るからと言って途中で帰れないし・・・

そこで一昨日、朝起きて今日は雨が降りそうもないと感じた水曜日、重い腰を上げて(重いのは腰だけでないのですが)行って来ました。思い立ったら早いのです(汗)
日課の朝一番のストレッチと掃除を止めて、朝食後にすぐアパートを出ました。イミグレーションまではかなり遠いです(涙)

May30 VISA 1

更新の為に持って行ったのは・・・

パスポートに銀行通帳とATMカード。それに出かける前にデスクの引き出しをごそごそ探して証明用写真の残り数枚。それだけです。

何しろ初めての更新ですから、何を準備して良いのか分かりません。
ただ、昨年自分でイミグレーションのホームページを詳細に調べ、全て自力で取得した上にブログに詳細を整理して書いたので(笑)その過程は全て頭に入っています。

「申請書が異なるぐらいで申請内容は同じだろう・・・」「駄目なら教えてもらってやり直すだけ。それも経験だし楽しいかも」と考えて出かけました。行けば何とかなるだろうと思って・・・笑

May30 VISA 2

それでは、実際の行動の流れ順に記します。

1、到着は9時半ごろ。イミグレーション入口すぐのINFORMATIONでリタイアメント・ビザ1年更新に来た旨を伝え、申請用紙を受ける。申請書は「TM7」でした。

2、イミグレーションのある階から1階降りてATMで通帳をアップデート、その後銀行内で残高証明書(Certification of Deosit)を欲しい旨を伝え、銀行通帳とパスポートに手数料100バーツを渡しました。銀行が書類準備の間に申請書TM7の記入。

3、銀行で残高証明書入手後、同じ階のコピー屋さんでパスポート(顔写真・更新前のVIZA・最後の入国スタンプとその間のリ・エントリー・パーミットと入手国スタンプそれぞれのページ)、入国カードTM6、銀行通帳(氏名、申請日から3か月遡ったページ全て)のコピーを取りました。1枚2バーツで合計22バーツ。その間にコピー屋さんで申請書に顔写真を貼りつける(笑)

4、イミグレーションの中、受付でパスポートを見せて、リタイアメント・ビザ1年更新に来た旨を伝え受付整理番号を受け取る。これが10時半ごろ。

5、受付整理番号を受けた段階で60人ぐらい待つようです。その間にご飯を食べたり、散歩したり、コーヒー飲んだり・・・
なお、待っている間に全てのコピーにサインしておきました(必要かどうか不明ですが、普通海外ではよくある事なので)

6、午後2時過ぎに受付整理番号が呼ばれ、書類を提出。その場で簡単なチェックをされ・・・更にコピーを要求されてしまいました!

えっっ・・!思わず聞き直しました。新たに要求されたのは、前回のリタイアメント・ビザ取得前に在京大使館で取得した観光ビザから全ての入出国関係のスタンプがあるページ全部です。『それって、1年前にリタイアメント・ビザを取得した時にコピーして、すでに済んでい事ですが・・・』と一応聞いたのですが、相手されませんでした。

今でも納得はしていないのですが(笑)まぁ、この辺りは係員の裁量なのでしょう。気分とか・・・(笑) 結局、1年前にリタイアメント・ビザを取得した以前の関係ページもコピーをしました。まぁ時間的ロスはコピー屋さんに行った10分程度ですが。

7、コピー後に直接係員デスクに行き、新たにコピーしたものを渡したら(その内容をチェックするわけでもなく)すぐにパスポートに新しいビザを押されました。手数料1900バーツで、先方の書類3枚にサインです。
いったい何だったのか・・・まぁ、イライラしないで笑顔で「ありがとう」です。

8、係員から後方のデスクを指さされ、彼女のボスへ私が書類全部を持って行くご指示を受け賜わりました。ご指示どうりにすると、ボスはその場でさらっと見てすぐサイン。さらに次なるボスのデスクへ書類を持って行かれました。私には待つようなご指示のみ。

9、5分もしないでパスポートの束を持たれた方が名前を呼び出し、全てを終了したパスポートを渡されました。ハイ、無事1年更新終了です。

May30 VISA 3

と言う事で提出書類のまとめです。

○ 申請書TM7(書く中身は氏名・住所にパスポート情報などでその場で書ける内容です)

○ パスポート、それにコピーは顔写真ページ、ビザ、ビザ取得以後1年間のリエントリーパーミットと最後の入国スタンプページ・・・それに加えてコピーに要求されたビザ取得以前の観光ビザからのページのコピー(笑)

○ 入国カードTM6とそのコピー

○ 銀行通帳と銀行発行の残高証明書、コピーは通帳の氏名ページと申請日から遡って3か月間(80万バーツ以上)が分かるページ。

○ 1,900バーツ


さて、今回うまく行かなかったのは・・・

銀行で放置プレーにあいました(笑) 残高証明書が準備できているのに呼ばれなかった。20分待ってイライラし、我慢できずに25分でクレームしたら準備済みの書類が係員デスクに置いたままでした。頼んだ係員はその間居なかったので、書類を置いて休憩にでも行ったのか? 「怒らない、怒らない・・・ここはタイです」

次回の作戦・・・

全ての書類を準備してからイミグレーション内受付で整理番号を受け取りますが、これって真っ先にしても大丈夫な気がしています。今までの記憶は定かでありませんが、受付で準備した書類を見せた記憶がなく、今回はパスポートと目的を伝えただけ(手には準備した書類を持っていましたが)。まぁ駄目元で挑戦しても時間的ロスはないし、成功したらかなり時間節約になるような・・・

新たな疑問・・・

ビザの無事取得が間違いないと確信した段階で係員に聞きました。『90日レポートは今日から数えて90日ですか?』 答えは・・・『NO!』でした(涙)

と言うのは私は今年3月にタイに再入国しているので、来月(6月)に90日レポートが必要なのですが・・・イミグレーションでリタイアメント・ビザを取得したのですから、その日から90日後でも良いかと思っていました。なぜ駄目なのか?90日レポートの主旨から言えば疑問です。

まぁ、どうせ暇なので来月(って来週でも)イミグレーションにまた行って確認した上で、必要なら手続きします。

いずれにしても、これでまた最長1年はタイに居続ける事が出来ます。実際にそうなるかは別ですが・・・あと1年、何もしないで2017年6月まで滞在できると思うと、何か落ち着きますねぇ(笑)
(なお、下の画像は番号と係員サインを画像処理しています)

May30 VISA

それにしても、慣れてきたので一年前のわくわく感やどきどき感が無くなりましたねぇ~淡々と最短で作業が済むことだけを考えて行動するような・・・面白くないです(笑)予想外の事が起きても『あっ、そうなの』とそんな考えても無い事が起きるのも当たり前のように受け止めてしまいます(笑)

たった一年半前なのに最初にリタイアメント・ビザを取得した時は気力があったのですねぇ(笑) 働いていたのを止めたばかりだったし・・・

アメリカから日本に戻って一か月で居場所探しに海外へ出る事を考え始め、在京タイ大使館のサイトで観光ビザ取得の手順を調べた事がきっかけでした。そこからリタイアメント・ビザ取得の手順を日本、アメリカ、タイ国内で取得するのを調べたら、全て要求している事が違う。国が違うだけで全てタイ政府関係のサイトなのですが(笑)

調べた結果はタイで取得するのが一番簡単。しかも自分で全て出来る事を確信し、イミグレーションのサイトに書いてる通りにしたら、結果は何の問題なく自力取得出来ました。それがほぼ1年前です。取得できた時は感激もあったのですが・・・

このブログの本文の左「カテゴリ」から「タイ ビザ」を選ぶと、そんなビザ関係だけのエントリーが表示されます。どなたかのご参考になれば幸いです。

でも・・・今回私自身が経験したように、その時の事情や係員の違い、あるいは申請者自身の違いで、手続きや手順も異なるかと思います。ネットのお約束「自己責任」をご理解ください。

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2016.05.27 | コメント(14) | ビザ

スワンナプーム空港の路線バス


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りですが晴れ間も見えている夜明けです。昨日は午後6時過ぎに一雨ありました。野暮用で朝から外出していて帰宅が午後5時。危なかったです(汗) 毎日空模様次第で外出先を考える季節がとうとう来ました。

さて、私のネットワークとの関わりは1990年ドイツ在住時からなので26年と古い方だと思います。自分のブログやホームページを管理していながらこんな事を言うのはおかしいのですが、年月を重ねると同時にネットワークとの距離を置くようになっていると感じています。

メールも色々あって書かなくなりました。FaceBookは一か月に一回ぐらいでしょうか、他のSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は全く知りません。自分のホームページは数年更新なしです(汗) ブログを黙々と書いているだけ。
そして、ネット検索は意識してしないようしてネットサーフィン(死語?)は全くしません。

ネットは誰でもほぼ自由に検証なく書けるので、情報が古い事も含めて間違っている事が多く、公式サイトですら信じ切れるものでないと思うようになっているからです。それと自分がブログを書く中で、他のサイトを見る事で知らずに何らかの影響を受けてしまうのを避けたいとも思っています。

何よりもネット検索の仕組みは『あまりにも容易に自分が欲しいと思うような答えを意識せずに検索してしまう』事が多くあるので、気を付けないと私のような古いネットワーカーでも陥るのです。そうしてヒットした中身は誰が書いたから分からない検証も裏付けもない内容だったりもします。

それでリタイアして時間がたっぷりある身になってからは安易なネット検索を出来るだけ避けて(笑)どうしても検索する時は何らかの検証過程が入る公式サイトなどに限定しています。

なんでも自分でやってみる。街を歩き興味ある事に鼻を突っ込む(笑) 知りたいことがあれば自分の足とたっぷりある時間を使い自ら調べ確認する。もっと知りたければ図書館に行く。それでバンコクに住むように最初にしたのは図書館巡りでした(笑)

もちろん私のブログもネットの中の存在で間違えや勘違いも多いと思っています。だからこそ自分自身が実際に歩き、目にし、知り、感じた事だけをブログに書くようにしています。そうする事で自分に間違いや勘違いがあったとしても、それは自分自身が実際に経験したこととして納得した上でのエントリーになるからです。

そんな私のブログだから、ネットで拾った記事、メディア記事でブログを書く事はしませんし、中身も全て自分の経験だけです。経験と言っても「どこどこ行ったぁ~ ○×食べたぁ~、楽しかった美味しかった」なんてブログはこの歳でする事じゃないしねぇ(笑) メディア記事やネットの話題をつまみ食いしてブログを書くなんて・・・ちょっとあり得ないですねぇ~
まぁ、そんな風にネットとの距離をべったりにならないようにいつも考えています。

画像も一回のブログに使うのは平均で10枚弱でしょうか。月に300枚ぐらい。基本的に全て自前の画像です。どうしてもネットから探す場合は関連公式サイトのみで、その出先を明らかにする事を自分に課しています。

あっ!そうそう、別にネットを否定しているわけでなく、ネットにはいい加減な情報が溢れている事を承知し、安易にネット検索せずに検索方法を考えたりヒットした内容を自分がきちんと消化できる事が大切だと言いたいでけです。それもあって私自身は自分の経験した事しかブログに書かないと言うだけの事ですけどね(笑)

こうした考えでいると自然と誰もがネットに書くような事からは距離を置くようになり、メジャーな事には触れないようになります(笑)ただのへそ曲がりだからかも(汗)

さて、毎回ながら前置きが長くなりました。たぶん慣れている方は飛ばして読むか、アクセスすらしてないのでしょうが(汗)


今日のお題『スワンナプーム空港の路線バス』はきっとネット検索すればいくらでもヒットするでしょう。だから書くつもりは無かったと言うか・・・ずっと後回しで良いかと思っていました。

しかし先日、読者からのコメントでスワンナプーム空港の路線バスについて聞かれました。考えてみるとドンムアン空港への路線バスもコメントで聞かれた結果、路線バス「A1」と「A2」をすぐにエントリーした過去があります(笑)『バンコク路線バス不完全ガイド』にです。

あまりにも人気がないシリーズなので、エントリーするとアクセス数やブログランキングがどっと下がるのですが(笑) まぁ、それは気にしないようにしていて、自分自身が「路線バスの旅」をしているように書いています。

May26 Bus Terminal

ご覧になった方はご存知でしょうが、路線自体には興味が薄くて、バス路線がある街や人々、そこの時の流れなどがエントリー対象のシリーズです。

その意味ではドンムアン空港のA1やA2も、スワンナプーム空港の路線バスも私にとってはあまり面白味が無いない路線で、どこを走るかの路線が重要なのかも知れませんね。でもコメントで聞かれちゃうと、詳しく書きたくなる(笑)古いネットワーカーの性かも知れません(汗)

さて・・・スワンナプーム空港バスターミナル(Public Transportaion Center)からの発着はパタヤなどの地方中距離バスを除くと以下の通りです。1年前と変化なしです。

Indicator

549 (VAN)ラートクラバン、ミンブリー
550 (VAN)シーナカリン通り、バーンカピ、ハッピーランド
551 (VAN)戦勝記念塔
552 (VAN)上記の通りBTSオンヌット
552A(VAN)バンナートラート通り、サムローン、パークナム
554 (VAN)ラームイントラ通り、ランシット
555 (VAN)(高速道路)ディンデーン通り、ドンムアン空港
559 (VAN)(高速道路)フューチャーパーク・ランシット
554(バス)ドンムアン空港、ランシット
555(バス)(高速道路)ディンデーン通り、ドンムアン空港、ランシット
558(バス)バンナー、ラマ2世通り、セントラル・ラマ2世通り


その中で路線バスは次の3路線だけです。それぞれの「不完全ガイド」を先ほど一気にエントリーしました。過去最多の一日4回のエントリーです(苦笑)

554番 ラマイントラ通り、ドンムアン空港経由でランシット行き

555番 ディンデーン、ドンムアン空港経由でランシット行き

558番 バンナートラート通り、バンナー経由でラマ2世通り行き

バスターミナル(Public Transportaion Center)は空港ターミナルから少し離れているので、その接続も詳しく書きました。

このブログでも登場した時と消えた時もエントリーしているA3は数か月だけの幻路線です(笑)ですから、空港ターミナルへ直接アクセスするバスはドンムアン空港での乗り継ぎチケットを持つ方だけが乗れる、ドンムアン空港間の無料(コネクティング)シャトルバスだけです。


自分でネットとの距離を空けようとしながらも、なんでブログを書いているのかなぁ? インプットは無くてもアウトプットだけはしたいのか・・・しかも今回はネットに(古かったり間違っていたりして)溢れるているような事をなぜ書くのかなぁ・・・そんな事を自分に問いかけながらのエントリーでした。

きっとこうした現地情報系の内容は、私のブログもすぐに古くなってしまい、間違っている事も多くなるでしょうねぇ・・・まぁ、それを承知でお一人でもどなたかのお役に立てたなら幸いです。

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2016.05.26 | コメント(5) | バンコク路線バス

558番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スワンナプーム空港バスターミナルSuvarnabhumi Airport Public Transportaion Center~ バンナートラート通りBangna Trat ~ バンナー高速入口Bangna ~ スクサワット高速出口Suk Sawat ~ スクサワット通りSuk Sawat ~ ラマ2世通りRama 2 ~ ラマ2世通り69(TescoLotus) Rama 2 Soi69

Bus558 Map1

スワンナプーム空港のバスターミナルからバンナートラート通り経由、バンナーからは高速道路でスクサワット通りからラマ2世通りへ行く路線です。
私にとってはバンナートラート通りから高速経由でチャオプラヤー川西側に行けるので、頻繁に使う路線です。本数は20~30分に一本ぐらいのイメージです。


バス車種

委託(黄色)エアコンバス


ルート周辺

スワンナプーム空港バスターミナル(Public Transportaion Center)は空港ターミナルから直線距離で3㎞と離れており、無料シャトルバスで行き来します。

ちなみに、空港ターミナルに直接アクセス出来る公共バスは乗りドンムアン空港での継ぎ便のチケットを持っている方だけが乗れる別な(スワンナプーム~ドンムアン間)無料シャトルバスだけです。なお、昨年2015年10月に「BTSウドムスック駅~スワンナプーム空港 バス新路線」A3が登場しましたが、数か月で消えたようです。

Suvarnabhumi Airport Public Center

下の画像のように空港ターミナル到着階(2F)5番出口近くに乗り場があります。案内板にはルートA、B、C、D、Expressとルート別行き先が書いてありますが、気にする事はなく来たバスに乗れば良いです。ここに停まるルートAとExpressはバスターミナルへ行きますし、ルートAでも遠回りじゃなくて途中に停まるバス停があるだけ(実際は通過が多い)です。

Airport Bus A

シャトルバスの中はこんな感じで、大きなスーツケースも問題ありません。

Airport Bus Inside

空港ターミナルとバスターミナル間は10~15分程度です。私はこの1年で7~8回利用していますが本数間隔は15分程度のイメージです。バスターミナルに着くと目の前がBMTAの一般路線バス乗り場です。

Suvarnabhumi Bus

反対にバスターミナルにBMTA一般路線バでス着いて空港ターミナルへ行く時は、上の画像のように到着した路線バスと同じ並びですぐ横から空港へ行く無料シャトルバスが出ます(下の画像)。ただ、ルートAかExpressが空港ターミナルへ行きますが、Expressが出発階へそのまま行きます(Aは遠回りです)。

Airport Bus


さて、558番は空港バスターミナルを出ると空港滑走路東側を通りバンナートラート通りへ出ます。バンナートラート通りに入ると高速道路下を西へ向かいます。バスは普通の路線バスと一緒なので持ち込めますが、大きなスーツケースなど置く場所はありません。

Bus558 Airport

Bus554 Inside

バンナートラート通りに入ってすぐ、道路の反対側のガススタンド奥に558番の車庫があります。見ると同じ空港アクセス路線の554番も駐車しているので、558と554は同じ委託会社のようです。復路だけに関係しますが、ここで降ろされてバスを変える事があります。

Bus558 Deposit

バンナートラート通りに入ってすぐ、Google Mapsだと「Sukhaphiban 6」とあるソイの奥へソンテウで行けば、私の「珍景!渡し舟私的ランキング」で堂々2位に輝いたバンプリー古市場があります。

Bang Phli 1

Bang Phli 2

もうこの辺りは私の生活圏ですが、タイ最大級の涅槃仏があるワット・バンプリー・ヤイ・クランもバンプリー古市場の近くにあります。

Bang Phli Yai Nai

バンナートラート通りで最初に多くの乗り降りが発生するのはキンケーオ交差点です。たぶん空港に一番近い大型ショッピング・モール「マーケット・ビレッジMarket Village」があります(空港北側にはザ・パセオ・モールがありますが)。またマーケット・ビレッジの道路反対側には昔からあるキンケーオ市場に隣は会員制スーパーのmakroがあります。

King Laeo Market Village

King Kaeo Market

バンナートラート通りとカンチャナピセーク通りとのインターチェンジ角には「メガバンナーMEGA Bangna」があり、バスはその前に停まります(下の画像でピンクのバスが停まっている所です)。

MEGA Bangna Bus Stop

バンナートラート通りから私のアパートを見ながら(笑)シーナカリン通りを過ぎると「セントラルプラザ・バンナーCentral Plaza Bangna」前です。メガバンナー、シーコンスクエアと並んで私の買い物先発3本柱です(笑)

Central

国際規模の展示会が開かれる「バイテックBITEC(Bangkok International Trade & Exhibition Centre)」の真横にあるバンナー交差点から高速に入ります(画像はBITEC公式サイトから拝借です)。

BITEC

高速道路でチャオプラヤー川を渡り、スクサワット通りラップラナで高速を降ります。いったんスクサワット通りを反対側に向かいすぐUターン。ラマ2世通りに向かいます。ラマ2世通りにはショッピングモール「ザ・ブライト THE BRIGHT」が2016年3月にオープンしたばかりで、本ブログでもエントリー済みです。

APR05 BRIGHT 2

ラマ2世通りに面していつも参拝者が絶えない「キングコブラ廟Chao Mae Chong Ang and Son Shrine前」を通ります。意味は分かりませんが、参拝者が卵をお供えするので、卵の山となっています。コブラの好物なのでしょうか? あれって、後で誰か食べるのか考えてしまいます。

Rama 2 King Cobra

ラマ2世通りで一番賑やかな「セントラル・プラザ・ラマ2」の前を通ります。BigCも通りの反対側にあって広いラマ2世通りでも渋滞発生地帯です。

Central Rama2

ラマ2世通りとカンチャナピセーク通りのインターチェンジ手前にあるTescoLotusが終点です。その後バスはラマ2世通りソイ69に入り、奥へ消えて行きます。下の画像はそのTescoLotus横から出て来た復路の558番です。

Bus558 Rama2 Soi69

バンナートラート通りを走るので、空港路線に関係なく私は日常多く使う路線です。チャオプラヤー川西側からバンナー辺りに戻るのに便利なバスです。

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2016.05.25 | コメント(0) | バンコク路線バス

555番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スワンナプーム空港バスターミナルSuvarnabhumi Airport Public Transportaion Center~ ラマ9世通り上高速部分Rama9 Motorway ~ ディンデーン高速出口Din Daeng ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ ドンムアン空港Don Muang ~ ランシット車庫Rangsit

Bus555 Map All

スワンナプーム空港のバスターミナルから高速経由でドンムアン空港を通り、ランシットまで行く路線です。高速道路はディンデーンで出てウィパワディーランシット通りを北へ向かいます。路線が似ている554番よりも本数が少し少なく20~30分に一本ぐらいのイメージです。

なお、同じ経路でドンムアン空港まで走るロットゥー555番(ミニVAN)もあるようですが、未乗車です。


バス車種

直営オレンジエアコンバス


ルート周辺

スワンナプーム空港バスターミナル(Public Transportaion Center)は空港ターミナルから直線距離で3㎞と離れており、無料シャトルバスで行き来します。

ちなみに、空港ターミナルに直接アクセス出来る公共バスは乗りドンムアン空港での継ぎ便のチケットを持っている方だけが乗れる別な(スワンナプーム~ドンムアン間)無料シャトルバスだけです。なお、昨年2015年10月に「BTSウドムスック駅~スワンナプーム空港 バス新路線」A3が登場しましたが、数か月で消えたようです。

Suvarnabhumi Airport Public Center

下の画像のように空港ターミナル到着階(2F)5番出口近くに乗り場があります。案内板にはルートA、B、C、D、Expressとルート別行き先が書いてありますが、気にする事はなく来たバスに乗れば良いです。ここに停まるルートAとExpressはバスターミナルへ行きますし、ルートAでも遠回りじゃなくて途中に停まるバス停があるだけ(実際は通過が多い)です。

Airport Bus A

シャトルバスの中はこんな感じで、大きなスーツケースも問題ありません。

Airport Bus Inside

空港ターミナルとバスターミナル間は10~15分程度です。私はこの1年で7~8回利用していますが本数間隔は15分程度のイメージです。バスターミナルに着くと目の前がBMTAの一般路線バス乗り場です。

Suvarnabhumi Bus

反対にバスターミナルにBMTA一般路線バスで着いて空港ターミナルへ行く時は、上の画像のように到着した路線バスと同じ並びですぐ横から空港へ行く無料シャトルバスが出ます(下の画像)。ただ、ルートAかExpressが空港ターミナルへ行きますが、Expressが出発階へそのまま行きます(Aは遠回りです)。

Airport Bus

さて、555番は空港バスターミナルを出るとエアポートリンクのラートクラバン駅を横に見ながら高速道路に入り西へ向かいます。そのままラマ9世通り上の高速道路で西へ向かい、ディンデーンでドンムアン空港に向かう高速に入るとすぐ降りて一般道を走ります。バスは普通の路線バスと一緒なので持ち込めますが、大きなスーツケースなど置く場所はありません。

Bus555 Airport

Bus A2 Inside

ディンデーンで高速を出てすぐのバス停から大通りの反対側に向かうと「バンコク・ユースセンターBangkok Youth Center(Thai-Japan)」です。日本の援助で作られた本格的なスポーツ施設で陸上競技場からプールなど国際競技会対応施設です。

Bangkok Youth Center Front

Bangkok Youth Center

スポーツ繋がりになりますが、ローヤル・タイ・アーミー・スタジアムRoyal Thai Army Stadium」もディンデーンから近く、バスは目の前に停まります。このスタジアムはアーミー・ユナイテッドFCの本拠地でJリーグでプレーした選手もいるようです。

Army United Stadium

Army United Club Store

ウィパワディーランシット通りがパホンヨーティン通りとラップラオ通りとに交差する所の西側はチャトゥチャック公園。東側はセントラル・プラザ・ラップラオ店です。

JJ Park

Central Lat Phrao

バスはこの後タイ国鉄バンケーン駅、ラックシー駅を通りドンムアン空港前を走ります。数か月前まではタイ国鉄ドンムアン駅横にバス停があったのですが、今はかなり先(北)へずれて下の画像の場所です。画像の左が空港ターミナルです。

Bus Stop Don Mueang

下の画像555番はスワンナプーム空港へ向かう復路ですが、画像奥のバス停で乗れます(空港ターミナルは画像右側)

Bus555 DonMueang

ランシットの終点前に最大級ショッピングモール「フューチャー・パーク」を通ります。行きと帰りでバス停がかなり変則になっているのでマップを作成しました。

Future Park 1

Future Park Map

555番はランシット・パトゥムターニ通りへ左折し西へ向かい、国鉄ランシット駅前の陸橋下でUターンする前に左折するとすぐ直営バス車庫です。

SRT Rangsit ST

Bus555 Rangsit

私自身は空港から乗る事はほとんどないのですが、ランシットやドンムアンとディンデーン間で使っています。空港アクセス路線で若干料金は高めで、スワンナプーム空港~セントラル・ラップラオ間で33バーツですが、スワンナプーム空港を使わなければ一般的な委託エアコンバス料金です。

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2016.05.25 | コメント(7) | バンコク路線バス

554番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スワンナプーム空港バスターミナルSuvarnabhumi Airport Public Transportaion Center~カンチャナピセーク通り(高速部分)~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ ドンムアン空港Don Muang ~ ランシットRangsit

Bus554 Map

スワンナプーム空港のバスターミナルから高速経由でドンムアン空港を通り、ランシットまで行く路線です。高速道路はファッションアイランド近くで出てラムイントラ通りを走ります。路線が似ている555番よりも本数が少し多く15~20分に一本ぐらいのイメージです。


バス車種

委託(黄色)エアコンバス


ルート周辺

スワンナプーム空港バスターミナル(Public Transportaion Center)は空港ターミナルから直線距離で3㎞と離れており、無料シャトルバスで行き来します。

ちなみに、空港ターミナルに直接アクセス出来る公共バスは乗りドンムアン空港での継ぎ便のチケットを持っている方だけが乗れる別な(スワンナプーム~ドンムアン間)無料シャトルバスだけです。なお、昨年2015年10月に「BTSウドムスック駅~スワンナプーム空港 バス新路線」A3が登場しましたが、数か月で消えたようです。

Suvarnabhumi Airport Public Center

下の画像のように空港ターミナル到着階(2F)5番出口近くに乗り場があります。案内板にはルートA、B、C、D、Expressとルート別行き先が書いてありますが、気にする事はなく来たバスに乗れば良いです。ここに停まるルートAとExpressはバスターミナルへ行きますし、ルートAでも遠回りじゃなくて途中に停まるバス停があるだけ(実際は通過が多い)です。

Airport Bus A

シャトルバスの中はこんな感じで、大きなスーツケースも問題ありません。

Airport Bus Inside

空港ターミナルとバスターミナル間は10~15分程度です。私はこの1年で7~8回利用していますが本数間隔は15分程度のイメージです。バスターミナルに着くと目の前がBMTAの一般路線バス乗り場です。

Suvarnabhumi Bus

反対にバスターミナルにBMTA一般路線バスで着いて空港ターミナルへ行く時は、上の画像のように到着した路線バスと同じ並びですぐ横から空港へ行く無料シャトルバスが出ます(下の画像)。ただ、ルートAかExpressが空港ターミナルへ行きますが、Expressが出発階へそのまま行きます(Aは遠回りです)。

Airport Bus

さて、554番は空港バスターミナルを出るとエアポートリンクのラートクラバン駅を横に見ながら高速道路に入り西へ向かいます。そしてカンチャナピセーク通り高速道路で北へ向かいます。バスは普通の路線バスと一緒なので持ち込めますが、大きなスーツケースなど置く場所はありません。

Bus554 Airport

Bus554 Inside

カンチャナピセーク通り高速道路を「ファッションアイランド」と「プロムナード」の横で一般道路ラムイントラ通りへ出ます。往路も復路もラムイントラ通りで最初(最後)のバス停はファッションアイランドとはバス停一個分離れてしまいます。

Fashionisland 1

ラムイントラ通りに出てからは普通の路線バスと同じです。ラムイントラ通りとプラディットマヌータム通りとの交差点の近くには「リアブドゥアン・ナイトマーケット」があります。「高速道路沿いナイトマーケット」ですね。

APR29 NightMarket 2

ラムイントラ通りではルンピニー・ムエタイ・スタジアムがあるロイヤル・タイ・アーミー・スポーツセンター前を通ります。2014年以前はラマ4世通りはルンピニー公園近くにあったのですが、移転して名前はそのままに残しています。

Bus026 boxing

ラムイントラ通りからウィパワディーランシット通りへ入る時に、反対方向へ走ってUターンするのはバンコクで普通にある事です。Uターンが終わるとすぐドンムアン空港前を通ります。数か月前まではタイ国鉄ドンムアン駅横にバス停があったのですが、今はかなり先(北)へずれて下の画像の場所です。画像の左が空港ターミナルです。

Bus Stop Don Mueang

ランシットの終点前に最大級ショッピングモール「フューチャー・パーク」を通ります。行きと帰りでバス停がかなり変則になっているのでマップを作成しました。画像の554番はフューチャー隣のメジャー前です。ここはロットゥーやタクシーが入り混じって乗るのも大変です。

Future Park 1

Future Park Map

Bus554 Future

554番はランシット・パトゥムターニ通りへ左折し西へ向かいます。ランシット終点は国鉄ランシット駅前の陸橋下あたり。実際はそこが近くなるに従ってフェードアウトするようで、どこが終点なのか分かりません(汗) 駅前陸橋下でUターンしてすぐランシット・パトゥムターニSoi14へ左折し、その奥がバス車庫になります。直営バス車庫とは反対側ですね。

SRT Rangsit ST

私自身がスワンナプーム空港の方角なので、普通にこの路線はランシットやドンムアンとラムイントラ通り間で使っています。乗客に空港やエアーラインで働いている方の利用(ユニフォームで分かります)が多く空港路線である事を意識します。

空港アクセス路線で若干料金は高めで、スワンナプーム空港~ランシット間で35バーツですが、スワンナプーム空港を使わなければ一般的な委託エアコンバス料金です。

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2016.05.25 | コメント(2) | バンコク路線バス

エアコン・トラブル8回戦


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は曇り時々晴れでした。ちょっと用事が重なり部屋にこもっていたので、こんな日に雨が降れば良いのにと思っていました(勝手な自分です)。今日は朝早くから野暮用で出かけなければなりません。街歩きが出来ない一週間です。

さて、このブログを長くご覧の方はお分かりかと思いますが、私がバンコクの端っこで住んでいるアパートは場所柄ローカルなアパートです。

バンコクの町中はソイの中で普通に見かける10階以下の低層階アパートではなく、バンコク近郊の幹線道路沿いの20階以上ある大きめの建物。BTSやMRTと言った電車でのアクセスはなく、徒歩かバスか、あるいは近くのソンテウが走る通りへ行くかで、タイの方でも車を持っている方が多いように思えます。

アパートと言っていますが、まぁ日本で言うマンションで部屋ごとにオーナーがいて、その方と契約して住んでいます。どうも私の部屋のオーナーはこの建物に二部屋ほど持たれているようです。

ブログ初期にずいぶんアパート探しの事を書いていますが、一人で何日も歩き回り飛び込みで部屋を見せてもらい、契約したタイでは(ローカルな方々には)普通の方法で住み始めました。

Apartment outside

場所は不便と思う方が多いかと思いますが、通勤も通学も関係ないのでバス路線があれば十分です。しかもそのバス路線がシーナカリン通りとバンナートラート通りの2方面あるので助かっています。

周囲にはコンビニもないし屋台が出るような場所ではありませんが、夜は完全自炊なので全く問題ありません。アパートを決めた大きな理由が小さなキッチンがある事で、ご存知かと思いますが庶民のアパートではキッチンがないのが普通のタイです。

Kitchen

そんなアパートで大きな不満は・・・当初は隣人の生活騒音でした。これにはアパートを変えようと本気で考えていました。中年女性で少し若い女性と住まわれていて、毎日夕方から出勤し午前1時前後に帰宅、それからの甲高い声での話や電話の話し声でした。

管理人経由でクレームしたら隣人から「煩いのはお前だ」と反撃クレーム(笑)まぁ、そうかも知れません。隣人がお休みになっている午前中に私は掃除などしていますから(笑) 生活騒音や生活環境などをタイ人相手にタイ人を間にクレームしても、何も得るものはないと理解した時です。

幸い(ラッキー!!)その隣人は昨年の今頃出て行かれ、今までそこは空き部屋のままです。もう片方の隣人はなぜか深夜24時から25時の間にドアをバタ~ンと大きな音で開け閉めしては出て行かれ、なぜかすぐ戻る不思議な行動の方ですが、これはずっと何時間も騒音があるわけでなく我慢できます。他にも上も下も物音はしますが、夜は静かなので助かっています。

残った最大の不満はエアコンです。水漏れが頻繁に起きるのです。いや、実は水漏れとかエアコンの問題ではなく、根本的対策をしない対応にストレスを感じているのです。

Leaking

それがまたつい先日起きてしまいました。昨年1月から住み始め・・・なんと8回目です。2ヵ月に1度は水漏れを修理に来た人達に部屋が荒らされます(涙)彼らが悪いわけではないのですが・・・

過去のエアコン・トラブルを以下のようにエントリーしています。
エアコン・トラブル4回戦
10月に起きたトラブル、起きなかった事
エアコン・トラブル7回戦

何度も何度も「水漏れ自体は大きな問題ではなく、それが何回も繰り返し続ける事にストレスを感じる」とクレームしているのですが・・・それを真摯に聞く耳を持つわけでなく、結局毎回修理業者が来て水の通り道を掃除し、とりあえず水が流れるようにして帰る事の繰り返し。

管理人もオーナーも(オーナーに伝わっているか疑問ですが)、エアコンを変えるとか設置を変えるとか抜本的な方法を考える気もないのでしょう。取りあえず電話一本で修理業者に連絡したら彼らの仕事は「終わり。以上!」なのですから。面倒で厄介な事は避ける・・・よくあるパターンです。

一回の修理費(もちろんオーナー持ち)が500バーツですから、すでに4千バーツを16ヶ月で使っています。エアコン自体やクリーニングの仕組みはあまり知りませんが、2ヵ月に一度の分解掃除が必要な事は明らかに異常。なぜそれが理解できないのかとストレスが溜まるのです(涙)

最悪、いいのですよ・・・
水漏れ対策でゴミ箱を水受けしながら水の打つ音を聞いているのも構いません。どうせ暇人だから平日だろうが休みだろうが約束の時間に部屋に居るのは構わない。2時間待っても構わない。

ただ、部屋がその度に汚されて、後始末がものすごく大変なのです。
何しろ水に圧力をかけて噴射してのクリーニングを部屋の中でしているのですから(涙) いくら大きなビニールでカバーしても、壁や床に飛び散ります。そして目に見えないような霧状で部屋中にまき散らされます。

今回は若いお兄ちゃんが4人です。過去最高の人数で踏み込まれました。キッチン、居間、トイレとシャワールームが荒らされ汚され・・・それで取りあえずまた水漏れが止りました。

May25 Cleaning

8回来た修理の人達は全て適当って言うか(笑)タイの平均的な考えの人達で、床に飛び散った水を一回もゆすぎもせず汚い布で足を使って拭いています。自分の周りを丸く拭くだけなので拭けてない所も多く、かえって汚れます。

そんな事を言ったらキリがなく、タイの食堂などでもよく見かける掃除(とは言えないけど)の感覚です。そんな事を嫌がる日本人を理解できないし考えた事もないでしょう。

あらかじめベッドをカバーし、キッチンも全ての調理器具を棚の中に隠すなどして準備を整えたのですが、洗濯物がたくさん出ました。そして彼らが帰った後にベッドやキッチンの調理器具などを元の位置に戻し、床や壁を徹底掃除。それらに2時間です。

これがまた、数か月後に同じことを繰り返すと思うだけで・・・ストレスやうんざりと言うより、あきれると言うか脱力ですね(笑)

相手にこれ以上の改善策が期待できないのはよく分かっているので、これがどうしても嫌ならアパートを変えるだけの事でしょう。そうしたら、きっとまた騒音や匂いにゴミ問題などを抱えてしまう事でしょう。あるいはそれらが全く気にならなくなるか・・・

エアコン・トラブル9回戦はそう遠くないように思えます。

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2016.05.25 | コメント(5) | アパート

飲み屋遍歴2 本当の大人の隠れ家


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。今日も雲が多い一日でした。明らかに季節が変わった感じです。そうなると外に出るのに空模様を見ながら、街歩きしていても雨が降ったら濡れずに帰れるルートをいつも気にしながらになります。

さて、「飲み屋遍歴1 憧れ」の続きです。

タイからアメリカに勤務地を変えた私はまた環境激変です(笑)

見回せばネオンの灯りだらけだったスクムビットSoi33から、アメリカ南部はジョージア州の田舎町です。湖と三つのゴルフ場に囲まれた市でゴルフコースの中に住んでいたようなものです。

May24 PTC 2

まるで舞うような蛍の灯りに癒される事はあっても、ネオンの灯りに引き寄せられる事はありませんでした。たまに職場に仲間と行くのはスポーツバー。ビールをちびちび飲みながら1時間以上英語での話は・・・正直あまり好きじゃなかったですねぇ~ 

May24 SportBar

そんな南部の田舎だったので、招いたり招かれたりで家での食事が多かったです。私のワインと料理好きはかなり知られていたし、米人の家に行く時はワインと手料理を持って行っていました。下の画像は一番親しかった同僚の家です。

May24 PTC 1

彼らのホームパーティーでの食事はバーベキューなど手間がかからないのが基本です。肉だけじゃなくて蟹でもダイナミックです。でも近所の人たちが集まって、結局は英語漬けの2~3時間に疲れて途中で帰る事が多かったですね(汗)

May24 PTC 3

でも、この友人宅のキッチンは素晴らしかったです(ワインは全て私もものですが・・・)。友人の家なのにここで料理をするのは楽しく、私の娘が遊びに来た時もこのキッチンを見せに行ったぐらいです(笑)

May24 PTC 4

ジョージア州とは時差が3時間もあって飛行機で片道5時間もかかるロサンゼルスにもスタッフを抱えていたのですが、1年ぐらいLAで仕事をしていた時がありました。LAは大都会なので飲むのも食べるのにも困りませんでしたが、都会で仕事するのは疲れ、毎日の外食もうんざりしていました。

May24 LA 1

そんな時に昼でも会社を抜け出して行っていたのが近くのビーチ。プラスチックのコップにワインをなみなみ注がれるお気楽な店ですが、蟹や海老に牡蠣で一杯やるのはジョージアではなかった楽しみでした。ええ、すぐ仲良くなりました店の人達と・・・だって昼に来てまた夜に来るのですから(笑)

May24 LA 2

LAで一番の楽しみだったのはLA以外ではなかなか入手できないワインです。何軒も馴染みのワイン商が出来て、中にはビバリーヒルズ近くの隠れ家のようなワイン屋さんもありました。店構えはまるで倉庫のよう。看板もごく小さく外からは中を見ることが出来ないので、秘密クラブ的怪しい?店です。

May24 Wine 1

そんな外観とは全く別世界なワイン天国が中にはあった「Twenty Twenty Wine Merchants」。ここで買ったコレクション級のワインは現在日本の家にある小さなセラーで眠っています(笑)そろそろ飲み頃かも知れないですねぇ・・・

May24 Wine 2

そんなワインだけは天国のようだったアメリカらまたタイです。でも今は近所のネオンどころかコンビニも屋台も無いローカルな幹線道路沿いのアパート(笑)今は全く外で飲まなくなりました。この1年半で古いネットのお仲間と飲んだだけで、それも全部で5回ぐらいでしょう。

そんな外で飲まなくなった私ですが、タイでの生活が落ち着いた去年の今頃、昔通った隠れ家のような店を探した事があったのです。

日本ではよく「隠れ家」て言いますよねぇ~ 隠れ家レストランとかBAR。場所や店自体が分かり難いって事を逆手に取って特別感を与えたり、そんな所でも知っている優越感みたいなものも感じさせる店です。わざと分かり難くしている店もあるようです。

私がバンコクで隠れ家的に使っていたのは、普通の人はそんな所に店があるとは思わない、ただの見つかり難い店なのですが・・・

その一軒は裏サトーンって言うより、市場やスラム街のクロントゥーイ地区とか赤シャツ軍団の拠点となったボンカイ地区に隣接しているエリアで、家内工業の家が多い所です。一階はレストラン・カフェですが、二階は応接間のような「ル・カフェ・サイアム Le Cafe Siam

ALSTER

古いのですが、昔私のホームページで紹介しています。タイ国ロイヤル鉄道を創設する為にタイに来た外国人エンジニアのために建てられ、その後フランス人に手に渡った洋館だそうです。好きだったのです・・・この店。

May24 BKK 1

それで昨年訪ねたのですが、なんとタイ版料理の鉄人でも活躍したイアン・キットチャイIan Kittichaiプロデュースのお店「ISSAYA Siamese Club」になっていました。その事も本ブログ「極上空間と鉄人シェフ」で書いています。

Issaya 2F 3

夕飯は完全自炊を貫き、昼でも外で食べても良い所で食堂ぐらい。ただこの店だけは月に一度はランチだけでも食べに行っています。まぁ、それぐらいで「隠れ家」とは言えるような身分じゃないですが、月に一度の自分の味覚検査でしょうか(笑)

長々と昔話をしては自分で懐かしんでいましたが・・・「大人の隠れ家」って、憧れますよねぇ~ 『隠れ家』を持つだけで『大人感』たっぷりなのに、さらに『大人』と盛っているのですから(笑)

最後にそんなバンコクでの「大人の隠れ家」を書きましょう。今までネットでここまで書いた事はない・・・書いてはならないような店でした。

ここも昨年に昔を懐かしみに行ったのですが・・・見事に面影もありませんでした(涙)だから、もう書いてもいいでしょう・・・場所はBTSスラサック駅近くでサトーン通りとシーロム通りの間にあった、とある一軒家です。

May24 BKK 2

店の看板など全く無い緑豊かな敷地内にある一軒家のBAR。本当の大人の隠れ家でした。前記のル・カフェ・サイアムもそうですが、当時私は運転手付きの車があったので、どんなに交通不便な所でも思う存分夜遅くまで自分自身の静かな時を過ごせました。

May24 BKK 3

中は外界から遮断したような静かな時があるだけで、華やいでもなく、間違っても煩くもなく、酒を愛する男だけが許されたような空間でした。

May24 BKK 5

ここはいつもワインで始まり、ウイスキーで終えていました。大きな声で話す人もいないし、そもそも他の客を見た事がほとんどなかったように思います。

May24 BKK 4

優雅な所作と笑顔の美しい女性がお一人で中を仕切りサービスしておられました。上品なタイ語と完璧な英語を話されていた記憶があります。

May24 BKK 6

今はこうした店に通うような身分ではないので、何を求めて今更探したのか・・・記憶の中にあった同じ場所に、今は一軒家の高級スパがありました。たぶんここだと思うのですが・・・そうでないのを祈る気持ちもあって複雑です。

May24 BKK 8

こんな本当の大人の隠れ家はもう出会い事は一生ないでしょう。それで良かったように思えます。いつまでも記憶の中で大切にしておきたい所です。

May24 BKK 7

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2016.05.24 | コメント(4) | 食いしん坊録

MRTブルーライン延伸部を歩く 4


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月23日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りのようです。昨日は夜にパラパラと少しあったものの、降りそうで降らない曇りの日でした。雲が厚かったので日差しは弱く、気温も34℃ぐらいだったと思います。雨が心配ながらも街歩きでバテない日でした。

さて、BTSやMRT延伸部分を全て歩くシリーズ、MRTブルーラインはバンスー駅からタープラ駅間の10駅の延伸部をエントリーし始めています。今日はその四回目です。もちろん全て歩いています(笑)

MRTブルーライン延伸部を歩く 3」バンオー駅~バンイーカン駅
MRTブルーライン延伸部を歩く 2」タオプーン~バンオー駅
MRTブルーライン延伸部を歩く 1」バンスー~タオプーン駅


MRTはバンイーカン駅を出てチャラン・サニットウォン通り上を南西に進むとピンクラオ通りとの交差点です。バンコクのチャオプラヤー西岸で最も賑やかな通りだと思うのですが、MRTの駅はなぜかピンクラオ通り近くにはありません。

ピンクラオとの交差点は今でも陸橋が二重になっているので、MRTは更にその上を通ります。そんな事もあって近くに駅が作れないのかも・・・しかし、バンコクは大きな地震が無い所で本当にほっとするMRT高架部です。でも地震はないけど、手抜き工事とか・・・汗

May23 Pinklao

ピンクラオ・・・日本人には覚えやすい名ですが、ラマ4世時代の副王で(私が酷評している)国立博物館にピンクラオ副王のお部屋が展示してあったと思います。ラマ4世も日本人にはお馴染み通りですね~ タイでは禁止されている劇「王様と私」の時代でもあります。

また、この交差点近くにあるかなり古めのローカルデパートの屋上に「パタ動物園 Pata Zoo」があるのですが、バンコクに長い方はご存知の方もきっとおられるでしょう。残念ながら自前の画像がありませんでした。

そんなピンクラオ通りを後にして、バンコクノイ運河を渡ります。下の画像はちょうどバンコクノイ運河の上のMRTと運河で、この辺りからトンブリーと呼ばれる地区へ入ります。

May23 Bangkok Noi 1

下の画像は、チャラン・サニットウォン通り上からバンコクノイ運河の下流チャオプラヤー川との合流地点を撮ったものです。運河の奥で右側にはトンブリー駅の機関車整備場の給水塔が見えています(画像では小さすぎて分からないのですね)。

May23 Bangkok Noi 2

運河の左側には(見えないけど)私が「バンコク三大がっかり」と言っている「王立御座船博物館」がバンコクノイ運河に面してあります。

Museum 4


バンクーンノーン駅 Bang Khun Non

駅はチャラン・サニットウォン通り上で、バンクーンノーン通りとトンブリー駅からのタイ国鉄線路の間にあります。工事は駅の基礎部を仕上げている感じです。

May23 Bang Khun Noi 1

上の画像はバンクーンノーン通りとの交差点上で駅の北側、画像右がバンクーンノーン通りになります。地域の説明板(英語有)によると昔この辺りは果樹園が盛んだったようです。

そう言えばバンクーンノーン通りの奥で西へ向かうとタリンチャン水上マーケットで、あの凶器と思える煩いスピーカー付きボートツアーに乗るとそんな昔の名残を見たような・・・この交差点はそのタリンチャン水上マーケットに行く路線バス79番が曲がる所です。

TalingChan

駅の南側はトンブリー駅Thon Buri Railway St.からの南本線の踏切です。下のタイ国鉄南本線は1903年開業で高架のMRTは後5年以上開業まで必要でしょう。そこに120年以上の時の流れがあるのです・・・

May23 Bang Khun Noi 2

「ちょっと待った!」「南本線!?」「そりゃあ~違うだろう!ファランポーン駅からだろう!」と思われる方が多いでしょう。確かに今はローカル線そのものなのですが、旧ラマ6世橋が鉄道専用橋となりチャオプラヤー川を渡りファランポーン駅に行くようになる前、南本線は他の路線と接続しないでトンブリー駅(バンコク・ノーイ駅)が南本線のターミナル駅なのです。そして今でもトンブリー駅を南本線の起点としているようです。

May23 Thon Buri

ここからトンブリー駅まで歩いても10~15分ぐらいでしょうか。以前はチャオプラヤー川に接するように駅があったのですが、数年前にシリラート病院に土地が移譲され今のトンブリー駅がターミナル駅になりました。その為にチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの「N11 ロットファイ船着場Thonburi Railway」(トンブリー鉄道駅船着場)は私でも歩くのが嫌になるほど遠くなりました(笑)

Railway Pier

今は船着場近くに置かれた、日本製蒸気機関車「ミカド」がその駅の存在を示しているだけです。

SL

いずれにしてもアクセスが不便な国鉄トンブリー駅が少しは便利になります。
話をMRTに戻しましょう(汗)


イエークファイチャイ駅 Yaek Fai Chai

バンクーンノーン駅とタイ国鉄の踏切を過ぎると、もう高架も出来てない工事区間が続きます。会員制スーパーのmakroがある辺りは高架支柱だけが並んでいます。

May23 Fai Chai 3

そしてチャラン・サニットウォン通りが真南にカーブする辺りにバンクーンシー市場Bang Khun Sri Marketがあり、この辺りは支柱すら出来ていません。

May23 Fai Chai 4

バンクーンシー市場はこの周辺で一番大きな市場なのですが、近年に改修されたのか中はかなり整備されています。私はバンコクや周辺で一番清潔に思う市場はラムカムヘン大学バンナーキャンパス前の市場なのですが、そこによく似ており、整然と売り場が仕切られタイル張りの床もまだきれいに残っています。市場内食堂もなかなか良くて利用しています。

May23 Fai Chai 5

さて駅ですが、この辺りは駅の基礎工事も高架部すら出来ていなく、「イエークファイチャイ」駅名由来も分かっていません。唯一私が知っているのはチャラン・サニットウォン通りとプランノック通りとの交差点がイエークファイチャイと呼ばれているので、そのあたりが駅の位置かと・・・私の勝手な想像です。

May23 Fai Chai 1

そのイエークファイチャイの「ファイチャイ」はSpotlightスポットライトの意味があるそうで、英語の意味すら今一つ理解できないのですが(汗)文脈から第二次世界大戦末期のバンコク空襲に備えての対空迎撃用投光器に関係があるようです。そんな説明板がある交差点が下の画像です。

May23 Fai Chai 2

そう言えば前述のトンブリー駅も空襲の被害が出ましたし、同様に前述の旧ラマ6世橋も被爆した為にファランポーン駅からトンブリー駅にターミナル機能を持った歴史があります。

MRTブルーライン延伸部の起点はバンスー駅でした。そのMRTバンスー駅裏のバンスー鉄道操車場も爆撃の対象でした。MRTがチャオプラヤー川を渡るのは旧ラマ6世橋のすぐそばですし、トンブリー駅も・・・

このMRT延伸部を歩き周辺の街並みや歴史に思いを馳せた時、気が付けば第二次世界大戦の中で連合軍と日本軍の間で揺れ動いたタイ。そしてバンコクも連合軍から空襲を受けた事実が浮かび上がっていました。

次回はいよいよ最終回です。

May23 Map

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2016.05.23 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

122番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月22日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ワット・テープリーラー Wat Thepleela (ラムカムヘン・ソイ39)~ ラムカムヘン通り Ramkhamhaeng ~ バーンカピ Bangkapi ~ ラップラオ通り Lat Phrao ~ セントラルプラザ・ラップラオ店 Central Plaza Lat Phrao

Bus122 Map

ラップラオ通りをほぼ全て走る短い路線です。ピンクで色は可愛いのですが、中身はオンボロです(笑) 本数も少し多い(10~15分間隔)ので、ラップラオ通りでちょっと乗るのに便利です。

またラムカムヘンやバーンカピ方面からセントラム・ラップラオ店に行くにはショッピング・モールの目の前に停まるので便利です。(他のラップラオ通りを走るバスは反対側のモーチット駅の方へ向かいます)


バス車種

委託ノンエアコン(ピンク色)


ルート周辺

出発はラムカムヘン通りSoi39にあるワット・テープリーラー横です。ラムカムヘン通りからSoi39に入って来るバスはセンセープ運河を渡る橋の下でUターンして、ワット・テープリーラー横で始発となります。

Wat Thepleela 3

ワット・テープリーラーはいつ行っても参拝者が多い人気のお寺です。多くの参拝者(しかも女性ばかり)が大きな木に水をかけているので、何かいわれがあると思うのですが、私のタイ語レベルではまったく解りません(汗)

Wat Thepleela 2

このお寺の裏がセンセープ運河ボートの「ワット・テープリーラー船着場」です。センセープ運河ボートに関しては「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」と、このエリアを紹介した「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」があります。

Wat Thepleela 1

またこの近くには「珍景!渡し舟私的ランキング」で4位に輝いた渡し舟があります。ラムカムヘンの反対側で舟に繋がれたロープで操作されますが、かなり揺れるので怖いです(笑)

Ram 29 2

バスはワット・テープリーラーを出るとすぐラムカムヘン通りに入りますが、すぐにラムカムヘン大学とラジャマンガラ国立競技場前です。ラムカムヘン大学はマンモス大学で多くの若者が働きながら卒業を目指しています。

Ramkhamhaeng 3

ラムカムヘン通りは若者が多く住むエリアですが、同時に近くにいくつかのイスラム寺院もあってムスリムの方が多く住むエリアです(センセープ運河沿い全体がそうですが)。ラムカムヘン通りへ通じる路地はどこも生活しやすそうな感じで、食堂、ランドリー、カフェ、駄菓子屋など私の故郷の深川を思い出させます。

Ramkhamhaeng 2

バスが通るラムカムヘン通りに沿ってセンセープ運河ボートの船着場も続きます。「ラムカムヘン船着場」や「サパーン・ミット・マハタイ船着場」ですが、ラムカムヘンSoi51/2にありますが、この近くにはセンセープ運河には珍しい小さな橋が架かっています。

Ramkhamhaeng 1

ラムカムヘン通りとシーナカリン通りの交差点「ラムサリー」で左折し、センセープ運河を渡りすぐまた左折してラップラオ通りに入り、後は終点まで真っすぐです。

Bus122 Bangkapi

ラップラオ通りに入った所は「バーンカピ」私の生活圏です(笑) 交差点の反対側になりますが、バーンカピ市場にIT関連のパンティッププラザもあっていつも賑やかです。

Market

Pantip Plaz

バスがラップラオ通りに入り最初のバス停が「ザ・モール・バーンカピ」です。ザ・モール・バーンカピの大きなショッピングセンター、TescoLotus、バーンカピ市場、ハッピーランドと言う名のちょっと時代を感じる施設、なんとパンティッププラザまであるのですから、(私的に勝手に思っている)「バンコク最大の下町繁華街」です。

Mall inside 2

ラップラオ通りではインペリアル・ワールド(BigCと言う人が多い)前を通ります。インペリアル・ワールドの5Fにはミャンマー、カンボジア、ラオスの方々用のイミグレーションがあります。私は日本人ですが(笑)ここで90日レポートを済ませます。

BigC

Immigration

インペリアル・ワールドを過ぎるとプラディットマヌータム通りとの交差点です。122番は通りませんが、この交差点からプラディットマヌータム通りを北に少し行くと「セントラルフェスティバル・イーストビル」「CDCクリスタル・デザイン・センター」「ザ・クリスタル」などの大型最新複合商業施設が並んでいます。「身近なお気に入りエリア」で詳細をエントリーしています。

Front

ラップラオ通りでは「チュークチャイ4市場」の前を通ります。またチュークチャイ4通りは美味しいと評判の店が多いと言われているのですが、私的にはそんな店と巡り合う幸運には恵まれていません。

Bus122 Chok Chai 4

ただ、チュークチャイ4通りから奥に入った所にある「ワット・ラップラオ」は運河に面したかなり立派なお寺で、旧市街地やトンブリー地区以外のお寺ではここが好きで、時々行っています。てんこ盛りのお寺が多いタイですが、その中でもここの凝縮感はなかなかです。

Bus122 Wat Lat Phrao

次にラップラオ通りはラチャダピセーク通りとの大きな交差点を直進します。この交差点にはMRT「ラップラオ駅」があります。また交差点の南西角には「スアンルム・ナイトバザール」が開かれます。まぁ、すぐ横のザ・バザール・ホテルの併設施設のようで、観光客が多く露天商や施設もそれ用に思えます。

Suanlum Night Bazar

ラップラオ通りとパホンヨーティン通りの変則交差点ではドンムアン空港方面に向かうドンムアンに向かう高速道路下で、Uターンするようにループ状の道に入り、そのループ状を抜けるとラップラオ通りへ戻るのですが、その途中が終点。ちょうどセントラルプラザ・ラップラオの前です。

Bus122 Central Lat Phrao

下の画像で右下に写っているループ状の道路がバスがUターンする道です。バスはそのまま復路に入ります。BTSモーチット駅には行きません。

Central Lat Phrao

いかがでしょうか、ラップラオ通りとラムカムヘン通りの一部を通る短い路線です。都心部や旧市街でもなく、バンコク近郊の住宅街や新開発の地でもありませんが、終始活気ある地を通ります。ラップラオ通り内を動くには覚えておく必要があるバスでもあります。

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2016.05.22 | コメント(2) | バンコク路線バス

飲み屋遍歴1 憧れ

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月21日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。いやぁ~昨日も暑かったですねぇ そんな暑い昼なのに買い物に行ったら・・・アルコール類が販売していませんでした。時々あるのです、タイの仏教関係の祭日や選挙なのですが、日本の祭日だって知らないのに・・・ちょっとがっかりして暑い中を帰りました。

今日はそんなお酒の話(笑)

現在、別スレッドで「身近なお気に入りエリア」シリーズをスタートしていますが、『それ、違うだろ!』とお怒りの声が聞こえるようです(汗) いい歳したオッサンが「お気に入り」と言ったら『飲み屋だろ!』と(笑)

そうですよねぇ~ 確かに(笑)

『飲み屋』・・・ちょっと憧れもあります。家の近所の焼き鳥屋、毎日通う常連でカウンターでちょっと飲んではサクッと帰る・・・そんな店を知っていれば良いのですが、26年を超える長い海外暮らしで、そんな店と馴染みになる事はありませんでした(涙)

でもイメージははっきりあるのです。何しろ人生で初めて馴染みとなった店が「大井町東小路」(俗にいう飲兵衛横丁のひとつです)にあった『あけみ』と言う茶漬け屋だったかお握り屋。茶漬けって言っても「飲み屋」(笑)小さなカウンターだけで詰めても8人ぐらいだったか・・・ 画像は大井町ポータルサイトから拝借です。

May 22 Oimachi

最初の勤め先が品川で、学芸大学の姉のアパートに転がり込んでいたので、大井町線と東横線で通勤していました。カウンターに置かれた大皿料理で20代の私が毎晩ご飯を食べて飲んでいました。通勤割烹着姿で太目の女将さんに毎晩店で一緒になった・・・ちょうど今の私ぐらいのオジサン達、もうとっくに別な世界で飲んでいる事でしょう。

May22 Izakaya

当時はなぜか新宿の「しょんべん横丁」、渋谷の「のんべえ横丁」などにも行っていました。勤務も住まいも都内にあったからですが、チェーン店なんか「養老乃瀧」ぐらいだった時代で、そんな小さな居酒屋で飲むのが安くて面白かったのです。

そう言えば、当時から一人飲みでしたねぇ~ 

数年して、大井町のカウンターだけの小さな飲み屋から自由が丘のピアノバーに基地を移しました(笑)自由が丘が乗り換え駅だったので、ほぼ毎晩通いました。九品仏川(当時は暗渠化された数年後)沿いの二階の店で『アンダンテ』。

May22 Piano

子供がいなかったオーナー夫婦になぜか気に入られ、料理を手伝ったり、お店が休みの日はレストラン巡りです。これで徹底的に料理やワイン、器からサービスなど叩き込まれました(笑) それが私の食いしん坊の始まりです(汗)

ただ・・・30代半ばで海外勤務が始まり、アジア、ヨーロッパ、アメリカを転々としたので、いつの間にか疎遠になってしまいました。

海外での基本は家飲みです。ドイツでは田舎町で家族も一緒だったので、夏などは早めに帰宅し苦労して作ったテラスでのビールやワインが楽しみでした。下の画像は今年3月に訪れた住んでいた家ですが、我が家が住んでいた時はもっと綺麗にしていました(涙)

May22 Germany

16年前ですが、タイに移って来たら環境激変でした(笑) マンションがスクムビットSoi33でしたから、飲み屋街の真っただ中に住んでいたようなものです。朝はともかく、帰宅時はあの通りを運転手付きの車での毎晩通るのですが、お勤めの女性たちと酔っ払いたちで、まぁ毎晩賑やかでした(笑) 下の画像は当時の部屋からSoi33辺りを撮ったものです。

May22 Soi33

当時のスクムビットSoi33ってパクソイ辺りがファラン(西洋人)の人達が多いBARがたくさんあって、ソイの中ほどから日本人用のカラオケが並んでいました。私のマンションはそのちょうど境目ぐらいにありました。

仕事がハードでたまに外で飲みたい時があっても、私はカラオケが大の苦手で煩い所も嫌いだったので、Soi33はただ通るだけの道でした。濃いと言うレベルじゃない化粧の女性たちが客待ちしている店の前を歩き、出かけていたのはスクムビット通りの反対側Soi22です。

今ちょうど恐竜のテーマパークになっている所は昔・・・キャバレー・ショーの「マンボー」だったのです。昔?男性だった方々が美しくもコミカルなショーを毎晩演じていました。そしてその建物を囲むように古くて寂しげなローカルなBARがあったのです。数年前に通りかかったら全て廃墟になっていて悲しい思いをしました。

May22 Soi22

その中で毎晩飽きずにイーグルスの音楽が流れていた一軒のBARが好きでした。完全にローカルな店で、当時からつぶれかかっていたように思えます。そこで一人ウイスキーを飲んで、たまに興が乗ればSoi22のクイーンズ・パーク・プラザのバービア街をハシゴしたものです。今年2月にバンコク・オフ会でも二次会で仲間をお連れしちゃいました(笑)

Bar Soi22

その16年前のタイ勤務時・・・馴染みのレストランがたくさん出来ましたが、最後まで馴染みの飲み屋さんは出来ませんでした。

ただ、もうワインにハマっていたので、ワインをゆっくり飲める店はいくつか馴染みになっていました。今回のロングステイを始めた頃、それらの店に行ったのですが・・・次回に続きます(笑)

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2016.05.21 | コメント(2) | 食いしん坊録

身近なお気に入りエリア2 CDC


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月20日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。 昨日も午前中に雲が多かったものの、午後から晴れて雨は降りませんでした。夕方5時過ぎぐらい一雨あるのが理想なのですが、働いている人は困るかもしれないですねぇ~ いずれにしてもそんな季節が近づいて来ています。

そんな雨季になると街歩きもままならず、ショッピングモール内での散策が増えるので、結局ショッピングモールとそこへのアクセスを多く知るようになります。そのショッピングモールで最近の身近なお気に入りエリアを紹介しているシリーズの第二弾です。

身近なお気に入りエリア1では「プラディットマヌータム通りPradist Manu Tham 」沿いにある複合商業施設「ザ・クリスタルThe Crystal」をエントリーしています。それ以前にも「セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille」をエントリーしています。

Front

この通りは車が無いと本当に不便なのですが、それにも関わらず大きなショッピングモールが並んでいます。どこも近年オープンしたばかりで、ターゲットを絞り込んだコンセプト型の商業施設です。

May16 Crystal 2

それは間違いなくバンコクっ子のライフスタイルが変化しているのを感じるエリアです。
もっともそれはほんの一部のお金持ちの方たちで、バンコクに住む大半の庶民は近所の路地のいつもの屋台で食べ、休みには地域の大型スーパーやデパートに涼しみに行き、その周辺の露天商で服や日常の物を買っているはずです。

May16 PradistMaunTham

私自身も日常はバーンカピ、サムロン、セントラル・バンナー、シーコンスクエアあたりが買い物エリアですが、涼しみながらもちょっとトレンディーな雰囲気に触れたい時に行くにはメガバンナーぐらいでした。それにプラディットマヌータム通りも加わったは路線バスのアクセスが少し改善されたからです。

以前は、この通りを走るバスは26n番のエカマイ~ミンブリーしかなかったのが、95番の枝線がこの通りを走るようになったからです。本数は少ないのですが私は始発のバーンカピから乗れて、しかも無料バスが多いのです(笑)

ハッピーランド(バーンカピ)での95番枝線です。
Bus95B HappyLand

その95番枝線で行くのが増えたのは前述のイーストビルとザ・クリスタル以外に「CDC クリスタル・デザイン・センター」です。「THE WALK ザ・ウォーク」もあるのですが、それは次回(笑)

May20 CDC 1

CDCは、何て言うのか・・・巨大なホームインテリア・センターでしょうか。日本の大型郊外店でよくあるホームセンターとは違います(笑) センスの良い家具、インテリア、雑貨などが広いスペースにジャンル毎に展示販売されています。

May20 CDC 5

もう購買欲が失せた私のようなオッサンでも楽しめるので、家を買う予定の人はもうたまらないスペースでしょう。

May20 CDC 2

最初に行った時はそんな家具やインテリア関係ばかりかと思ったのですが、中には洋服や60バーツ均一のダイソーまであります。また広々としたエリア内にカフェやレストランもあって、中には少々気になる店舗もあります。

May20 CDC 6

タイ料理の「ルエン・マリカRuen Mallika」があって「いつの間に支店を出すようになったのだ!」と少々驚きました。

May20 CDC 3

本店はスクムビット22の奥、クロントゥーイとSoi22の抜け道で古い建物が多くスクムビットと言うよりクロントゥーイそのものの雰囲気です。そんなちょと危なげな所に一軒家のタイ様式の建物がある不思議な空間です。私は出来たばかりの15年ぐらい前、前在住時から通っていて、今年2月のバンコクオフ会もその本店で開催しました。

BKK OFF 2

ビールで有名なシンハが経営している地ビール・レストラン「EST.33 by Singha」も気になる・・・て言うか昼から飲みたい店です。地ビールそのものは「これが地ビールだ」と言わんばかりの妙な味付けばかりが先行してしまい興ざめなのですが、そんな事も忘れて楽しめそうです。ラマ9世通り沿いの「ザ・ナイン」にもあるのですが、こちらの方が雰囲気は段違いに良いです(笑)

May20 CDC 4

和食の店が無いショッピング・モールはもうバンコクには存在しないと確信しているのですが、ここは現地系和食でしょうか「愛子Aiko」が人気でした(私は未食)。そう言えばここも「ザ・ナイン」にもあったと思います。最近伸びているのかなぁ~? 他にもありましたが、あまり記憶にありません(汗)

May20 CDC 7

場所はプラディットマヌータム通りの東側でラップラオ通りとカセート・ナワミン通りの中間。前回エントリーしたザ・クリスタルの反対側です。

May20 CDC Map

行き方ですが、もちろん『○×からタクシー』なんて”お金持ち視線で”絶対に書かないのは、こうした所を『バンコク郊外』なんて”都心目線”で書かないのと同じです。身近な『バンコク近郊』ですから当然路線バス(笑)

前述の95番枝線(白板に青字表示・バンケーン車庫行)はハッピーランドから乗れます。ハッピーランドのパクソイで右折するのでバーンカピのザ・モールは停まりません。26n番はスクムビットSoi42からエカマイ通り経由でミンブリー行きですが本数が少ないです。

セントラルフェスティバル・イーストビルのバス停2個先で降りて、ザ・クリスタル前の歩道橋でプラディットマヌータム通りの東側に行き、少し南に戻ります。

95番枝線でバンケーン車庫方面からか、26n番でミンブリー方面からでもちょうどCDC前にバス停があります。ただ・・・この方法だと同じルートに95番と26n番で違う行き先があるので注意です(汗) 

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2016.05.20 | コメント(6) | ショッピング

MRTブルーライン延伸部を歩く 3


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。 昨日は夜明け前に雨でした。朝には止んでいましたが、この数日はいつ雨が降っってもおかしくない天気でした。でも昨日の昼ぐらいからすっきりと晴れて、雨で空気が澄んだからか日差しがきつく感じました。 いずれにしても、いよいよ雨季でしょうか・・・

さて、BTSやMRT延伸部分を全て歩くシリーズ、MRTブルーラインはバンスー駅からタープラ駅間の10駅の延伸部をエントリーし始めています。今日はその三回目です。もちろん全て歩いています(笑)

MRTブルーライン延伸部を歩く 2」タオプーン~バンオー駅
MRTブルーライン延伸部を歩く 1」バンスー~タオプーン駅

MRTはバンオー駅を出てチャラン・サニットウォン通り上を南西に進みます。チャオプラヤー川右岸(西岸)を下流に向かって行くイメージです。


バンプラット駅 Bang Phlat

バンプラット駅はチャラン・サニットウォン通りSoi74と反対側はSoi83辺りに作られています。まだ駅の基礎工事段階のように思えます。

May19 Bang Phlat 1

駅周辺は特に目立った施設もなく、大通り沿いは低層の商業ビル、一歩ソイの奥に入ると昔からあるのだろう古いビルや家が並びます。

May19 Bang Phlat 2

May19 Bang Phlat 3

駅のすぐ南のチャラン・サニットウォン通りSoi72の奥にはチャオプラヤー川に正対するようにワット・アウットウィカーシターラーム Wat Awutvikasit Aramがあります。私がその区分が何を意味するのか知りませんが、第3級王室寺院でこの辺りでは一番立派でお寺に思えます。中もきれいに整備されているのはお参りの方も多いのでしょう。

Bus110 Wat Awutwikasitaram 2

シンハ像がある柱、黄金色の玉・・・統一感が無いお寺は珍しくないタイですが、ここもなんだかよく分からず金ぴかがいっぱいです。

Bus 110 Wat Awutwikasitaram 3

このお寺のチャオプラヤー川岸からは反対側の船着場、チャオプラヤー・エクスプレス「N18 パヤプ Payap」に向けての渡し船が出ています。料金はワット・アウットウィカーシターラーム側で支払い3バーツ。

Bus110 Payap 1

上の画像の通り、パヤプ船着場にはオレンジ旗船が停まります。水上バスのチャオプラヤー・エクスプレス・ボートでこの周辺に関しては「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」でエントリー済みです。


シリントン駅 Sirindhorn

シリントン通りは戦勝記念塔のロータリーから西北西へ真っすぐ行き、チャオプラヤー川のクルントン橋を渡るラチャウィティ通りの先の通り名です。通り名としてはチャラン・サニットウォン通りとの交差点から西になります。下の画像はクルントン橋で奥にはラマ8世橋が見えています。

May19 Krung Tgong Br

シリントン駅はチャラン・サニットウォン通りとシリントン通りとの交差点辺りに出来るはずですが、まだ駅どころか高架線路基礎部も形になってなくて、駅がどこに出来るかは素人の私は分かりません。推測ですが交差点の南西側だと思います。下の画像で高架陸橋がシリントン通りで、MRT高架はその上を通ると思われます。

May19 Sirindhorn 1

交差点南西側から交差点に向かって撮ったのが下の画像です。交差点周辺の工事が遅れているように思えますが、陸橋の上を通したり、交差点での支柱の場所など色々難題を抱えているのでしょう。

May19 Sirindhorn 2

駅は下の画像あたりに出来るとは思うのですが・・・(汗)MRT工事以外は何も変わらない周辺です(今のところは)。

May19 Sirindhorn 3


バンイーカン駅 Bang Yikhan

駅はチャラン・サニットウォン通りSoi42から40までの間に出来るようです。

May19 Bang Yikhan 1

この駅の先もまだ高架線路部は基礎も出来ていません。この先でピンクラオ通りを越えるので工事も大変なのでしょう。

May19 Bang Yikhan 2

チャラン・サニットウォン通りSoi46の奥は少し寂れてしまったお寺Wat Brwonmongkhon Ratchaworawiharnがあり、渡し船でチャオプラヤ川反対側のテウェスまで行けます。画像はテウェス側です。

May19 Ferry 1

パクソイまで少し距離があるので、こんな古いソンテウも働いているのかも知れません。もっとも私には歩く距離でしたが(汗)

May19 Songthew

駅があるチャラン・サニットウォン通りSoi42の奥はWat Kharueha Bodi。ラマ8世橋の近くにあって、ここも渡し船でチャオプラヤ川反対側のテウェスまで行けます。

May19 Soi42

May19 Ferry 2

いかがでしょうか、MRT延伸工事でもこの辺りが一番工事が遅れているように思えます。それだけに工事のチャラン・サニットウォン通りを一歩離れると、そこには昔からの街並みが続いています。

May19 Map

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2016.05.19 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

43番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月18日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スクサナリー高校(エカチャイ通りSoi132)Suksanareewittaya School ~ エカーチャイ通りEkkachai ~ ウッタカット通りWutthakat ~ トゥートタイ通りThoet Thai ~ SRTタラート・プルー駅Talat Phlu ~ タークシン王像(Wongwian Yai)King Taksin ~ラートヤー通りLat Ya ~ ソムデットチャオプラヤー通りSomdet Chao Phraya → プット橋Saphan Phut → 王宮前広場Sanam Luang → 国立劇場Natinal Theater → プラ・アーチット(バンランプー)船着場Phra Arthit→ ブラスメン砦Pom Pra Sumen → テウェスThewet

復路
テウェスThewet → カオサンKhaosan → 国立劇場Natinal Theater → 王宮前広場Sanam Luang → チャルンクルン通りCharoen Krung → チャックラワットChakkrawat → プラ・ポックラオ橋Phra Pokklao → ソムデットチャオプラヤー通りSomdet Chao Phraya ~ 以後往路と同じ

Bus043-Map

エカーチャイ通り沿いの昭和的生活感が漂う運河沿い、超ローカル路線の国鉄マハーチャイ線を二回も交差し、トンブリー王朝縁の地を多く通り、チャオプラヤー川を渡り、王宮前を通りカオサンと見どころたっぷりなのです。私はこの路線だけで一週間は街歩き出来ます(笑)

また、ウォンウィエンヤイからテウェスの間は往路と復路がかなり違っていて、チャオプラヤー川を渡る橋も異なります。その為に・・・もしバンコク路線バスを説明しているサイトか本みたいな物があるならば、この路線を見ればその正確さが分かります。

2016年5月18日追記
読者から出発地にある高校名を教えていただきました。Suksanareewittaya School と学校名を入れました。

バス車種

委託ノンエアコンバス
(色はピンクと青/白ツートーンカラー)


ルート周辺

路線はバンコク都とサムットサコーン県の境から始まります。エカチャイ通りのSoi132の近くにSuksanareewittaya School があるのですが、その前の歩道橋そばが起点だと思います(たぶん)。バス車庫や待機所を近くで見た事はないのですが、ここへ43番で来た時は歩道橋反対側で「終点だよ」と言われて降ろされます。またこの周辺のガススタンドで給油か休憩している43番を見かけています。下の画像はその歩道橋下の43番です。

Bus043 Ekkachai 132

バスはエカチャイ通りを都心部に向かって走りますが、ウォンウィエンヤイまでずっと国鉄マハーチャイ線と並行して走ります。エカチャイ通りSoi43を入ると「ワット・シン Wat Sing駅」です。単線のマハーチャイ線はここで行き違いをするので、駅の所だけ複線です。

Wat Sing ST

駅の目の前がワット・シン。少し驚いたぐらい立派なお寺です。そしてその裏には運河が三つに分かれる分流点です。お寺に運河に国鉄の駅・・・なかなか興味深い所です。

Wat Sing

エカチャイ通りSoi23は「ワット・サイ駅Wat Sai」です。ここもお寺と古い市場、そして運河に残念ながらすでに終わった感が漂う水上マーケットもあります。「偶然行ったワット・サイ水上マーケット」で紹介済みですが、ここもなかなか良い雰囲気で好きな所です。

APR10 Floating Market 2

エカチャイ通りは都心部に近づくに従ってバスがすれ違うのがやっとの狭い通りになります。バンコク近郊の町から徐々にトンブリー地区の中心へとバスは走ります。

Bus043 Ekkachai

エカーチャイ通りからウッタカット通りに入る辺りではマハーチャイ線の踏切を2回通ります。そのちょうど真ん中あたりがチョムトン停車場。ここも運河の分流点でトンブリーのゆっくりした時が流れる所です。

Chom Tong

Bus043 Chom Thong

ウッタカット通りは(昭和の深川に生まれた私が)昔懐かしい下町そのもの街並みです。下の画像はウッタカット通りSoi43。魚、肉、野菜、お菓子、日用品、衣料・・・生活に必要な物が全てこのソイで買えます。無いのは・・・コンビニにカフェにレストランとスーパーでしょうか(笑) 

Bus043 Wutthakat43

小さな店はまるで深川の駄菓子屋のようです。小さな子ども達が小銭を握りしめてお菓子を買いに来ることでしょう。まるでそこに60年前の自分が居るかのように思えます。

Bus043 Wutthakat

ウッタカット通りでBTSシーロム線の下を通れば、そこはトンブリー王朝縁の地が続きます。道沿いには古い木造市場があったり、木造家屋も何か商売で使われていたのでしょう。その古い木にはキンマの色や匂いまで染み込んでいるかのように思えます。

Town 3

Town 1

昔この辺り一帯がタラート・プルーと呼ばれ「キンマ市場」の意味だそうです。キンマとはヤシ科の植物で種子を嗜好品として噛みタバコのように使われたそうです。ただ歯の変色が激しく後に嫌われるようになったそうです。そしてここの中心地は「タラート・プルー駅 Talat Phlu」でしょう。

Bus 004-1

現ラマ9世を含めて、9代233年間続くチャックリー王朝の前王朝がトンブリー王朝。タークシン王によりアユタヤ王朝後に今のバンコクはチャオプラヤー川右岸に1768年に創設されました。15年後にタークシン王は乱心し部下の(後のラマ1世である)チャオプラヤー・マハーカサット・スックに殺され、一代限りの王朝は幕引きとなりました。そのタークシン王が眠るのがワット・インターラーム。バスはその前も通ります。

Bus 004-2

トンブリー王朝前のバンコクの地はチャオプラヤー川沿いに小さな集落が点在する地だったように思えます。アユタヤを捨てそこに都を築いたタークシン王、潮州系中国人の子孫だった彼はきっと多くの潮州華人の力を借りた事でしょう。今はトンブリー王朝やタークシン王と言うより、キンマも含めてその潮州華人の影響の跡が色濃く残る地のように私には見えるのです。

Town 2

タークシン王に仕えた武将プラヤー・ピチャイ・ダープハックを祀るワット・ラーチャクルにはプーカオ・モーと呼ぶ人工的に作られた岩山がバスからも見えます。この岩は海から取って来るそうです

Wat Chantharam 1

バンコク・ヤイ運河はアユタヤ時代に今のチャオプラヤー川の流れになるまでは本流だったと聞きます。外海からアユタヤまで、交易品や異人を乗せた多くの船が目の前を行き交ったことでしょう・・・

Wat Intharam 4

トンブリー色濃いトゥートタイ通りを抜けるとウォンウィエンヤイのロータリーです。「ウォンウィエン・ヤイ」とはタイ語で大きな(ヤイ)ロータリー(ウォンウィエン)の意味ですから、『ウォンウィエンヤイのロータリー』とは変な言い方になりますねぇ~(笑)ロータリーの中央はもちろんタークシン王像です。

King Taksin

ウォンウィエンヤイには市場もあるのですが、その近くは繊維問屋街。店には大きなロールの生地が積まれていますし、周囲にはボタン専門店とか皮の専門店などが並んでいます。

WWY Fabric

そして路地奥の薄暗い所にはミシンひとつで商売する方たちの小さな店が並んでいます。どこの街角にもある縫い屋さんですが、ここはそうした人達が集中しています。ウォンウィエンヤイの表通りには見る事が出来ないタイ庶民の生活があります。

WWY Sewing

ウォンウィエンヤイのロータリーを抜けてチャオプラヤー川を渡るまではこの路線独特のルートで、素直ではありません(笑)

チャオプラヤー川を往路が渡るのはプット橋と呼ばれるメモリアル橋。たぶん正式にはラマ1世記念橋だと思うのですが、それでメモリアル橋。現チャクリー王朝150周年を記念し造られたもので、チャオプラヤー川に架けられた二番目の橋だそうです。
この橋を渡る時、映画「メナムの残照」を思い出してしまうのは、私だけでしょうか・・・

Memorial Bridge

また、この橋は跳ね橋だったそうで、橋の中央にはその痕跡が見られます。下の画像でお分かりでしょうか? 深川は隅田川沿いが生まれ故郷の私は勝鬨橋が上がるのを見て育ったので、この橋でも勝鬨橋でも生で上がるのを見たいものです。画像の向こう側の橋は復路で渡るプラ・ポックラオ橋です。

Memorial Bridge Center

キリがないので先を急ぎましょう(汗)

プット橋を渡り真っすぐ行って左折しチャルンクルン通りに入ります。バンコクで一番古い舗装道路であり、路面電車が走った道路でもあります。この線路跡を追った「消えた線路を追う」をエントリーしています。

Road 1

チャルンクルン通りの突き当りがワット・ポーの裏。そこで右折し王宮前を通ります。

Bus043 Grand Place

ワット・プラケオの斜め前は「サーン・ラックムアン」日本語だと「バンコク守護柱」でしょうか、ラマ1世がトンブリーからラタナーコシン、現在のバンコクに遷都した時、繁栄を祈願して礎となる柱があります。「新春パワースポット巡り1 バンコク守護柱」で詳しくエントリーしています。下の画像で後方の建物です。

Shrine of the City God

City Pillar 2

王宮広場を過ぎて、国立劇場前からピンクラオ橋の下を通ればカオサン地区です。プラ・アーチット通りを走り、「 プラ・アーチット(バンランプー)船着場」のそばに停まります。関連エントリーは「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト」などがあります。

CPE

バンランプー市場では安い服が多く売られいますが、その存在感は薄いように思えます。ただバンランプー市場そばのワット・ボヴォニベートは大好きなお寺です。

Khaosan

プラ・アーチット通りでスターバックスから訴えられてロゴを変えた「スターバンコーヒー」も頑張っています。場所はプラ・アーチット船着場とブラスメン砦の中間、道路の反対側です。

Bus053 Coffee

Pra Sumen

ブラスメン砦を過ぎればサムセン通りを経由しテウェスに到着です。
バンコク以前、王宮を中心にラッタナーコシン島を守るように運河が作られ、街が大きくなるにしたがってさらに外側に運河が作られました。その一番外側がクルン・カセーム運河(正しくはパドゥン・クルン・カセーム運河)です。バスはその運河沿いを渡り終点となります。

Bus 23 Cannal

船着場、渡し船、市場、お寺、ゲストハウス、食堂、カフェ・・・と狭い場所に密集した魅力的なのがテウェスで、私の好きな所でもあります。またこのすぐ近くのサムセン通りに面して国立図書館があります。
下の画像は終点、ピサヌローク通りにある運行管理所の前の43番です。

Bus043 Thewet

いかがでしょうか。私は、まるでこのバスがトンブリー王朝から現チャクリー王朝と歴史の足跡を追うような思えるのです。

行きと帰りが異なる部分です。
Bus0430MapDetail

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2016.05.18 | コメント(12) | バンコク路線バス

MRTブルーライン延伸部を歩く 2


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は朝から肌にまとわりつくような重たい湿気を含んだ空気でした。嫌な予感があったままバスに乗れば昼前から雨。久しぶりのまとまった雨でした。雨が降り出した時から予定を全て変更、バスの中でどうやって濡れずに帰れるか・・・そればっかり考えていました。そろそろそんな季節かも知れません。

さて、すでに何度かブログ中で書いていますが、現在バンコクは多くの所で大きな工事が進行中です。地下鉄や高架鉄道の工事が私が知る限り6方面で進行中で、その駅周辺も高層ビルの建築ラッシュ。

その全ての工事区域で共通しているのは歩行者への安全配慮はゼロに等しく思えます。工事区間の歩行者用迂回路なんて見た事もなく、安全確保の整理要員もまったく見ません。工事現場へのも立ち入り制限も物理的にはされていません。

街歩きをしていて、本気でヘルメットが欲しくなります(笑)

さぁ本題に入りましょう(笑) BTSやMRT延伸部分を全て歩くシリーズ、前回からMRTブルーラインはバンスー駅からタープラ駅間の10駅の延伸部をエントリーし始めています。今日はその二回目です。もちろん今まで同様に全て歩いています

バンスー駅を出て地上に出たMRTはプラチャラット・サイ2通りとクルンテープ・ノンタブリー通りの交差点で、地上駅最初の「タオプーン駅」になります。先(最新情報だと今年8月6日正式開業とか)に開通するMRTパープルラインとの接続駅でもあります。


バンポー駅 Bang Pho

MRTはプラチャラット・サイ2通り上を真西に向かい、チャオプラヤー川沿いに走るプラチャラット・サイ1通りとの交差点上で「バンポー駅」となります。下の画像の通りはプラチャラット・サイ1通りです。

May17 Bang Pho 1

MRTパープルラインが既に試運転中な事もあって、バンスー駅からタオプーン駅までのMRTブルーラインも工事が落ち着いているのですが、タオプーン駅を過ぎると基礎工事の仕上げのような感じです。プラチャラット・サイ2通りはバンポー駅下は片側が完全に塞がってしまい渋滞必至です。

May17 Bang Pho 2

駅の西側はすぐチャオプラヤー川です。すぐ川なので工事の機材などが置き場所が無いのか大変な事になっています。でも普通?に通行は出来るのですが(笑)

May17 Bang Pho 3

MRT高架下のチャオプラヤー川にはチャオプラヤー・エクスプレスの「N22 バンポー船着場Bang Po Pier」があって、公式ホームページ、桟橋の案内図、ウィキペディアではオレンジ旗船が停まる事になっていますが、本当は停まらない事を本ブログ「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」で書いています。下の画像の奥に少し船着場が見えていますが、これではねぇ~(笑)

May17 Bang Pho 4

そしてMRTは誰も居ない寂しい船着場の上を通りチャオプラヤー川を渡ります。

May17 Bang Pho 5

対岸から見たバンポー駅周辺ですが、多くの高層ビルが建設中なのが分かります。今回歩いた範囲で一番開発が進んで?いた所です。チャオプラヤー川の眺めが付加価値でしょうか。

MRT Blue line


バンオー駅 Bang Ao

バンポー駅駅を過ぎ、チャオプラヤー川を越えながらMRTは左へ大きくカーブしていきます。チャオプラヤー川西側に沿って走るチャラン・サニットウォン通り上を南下するために、進行方向を西から南へと変えるのです。

May17 Bang Ao 1

上の画像はチャオプラヤー川を越えたばかりのMRT高架です。高架下を先まで行けそうですが、高架部がまだ形になっていなくて何が落ちて来るのか分からないので、これ以上は危ないと判断し止めました(汗)この先で高架部が形になっています。

May17 Bang Ao 2

高架をカーブさせながらMRTは下の画像の所でチャラン・サニットウォン通りに入ります。この辺りの工事はあまり進んでいないのですが、少し先の駅だけは形をなしています。

May17 Bang Ao 3

下の画像で高架の先に見えるビルは・・・美容医療で有名なヤンヒー病院です。日本人でもここで手術を受けてご自分の希望を叶える方がおられるように思えます。病院内で女性スタッフがローラースケートで移動するなど何かと目立つ病院ですが、確かに昼頃にこの辺りを通ると、昼食に外に出た女性職員が目立っています(笑)

Bus110 Yanhee

バンオー駅はそのヤンヒー病院のすぐそば。チャラン・サニットウォン通りSoi88~86/2の間に駅はあります。

May17 Bang Ao 4

延伸部もチャオプラヤー川西側に行くと、工事もどこかのんびりムードです。チャラン・サニットウォン通りは工事で渋滞など大変ですが、その周辺の町は何事も無いかのように昔からの姿を残しています。

May17 Map

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2016.05.17 | コメント(6) | 国鉄・BTS・MRT

身近なお気に入りエリア1 ザ・クリスタル


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月16日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日も暑い一日でした。日曜日は買い物に行かない事にしているのですが、牛乳とか卵など無くなってしまったので仕方なく近くのBigCへ。 混んでいるしやりたい放題の子供様が多くいつもの倍以上疲れました。 学校が始まるのでしょうか? そんな新学期・新学年の準備みたいなご家族を多く見かけました。

さて、私はバンコクでも本当の隅っこ(サムット・プラカーン県まで徒歩15分)に住んでいるので、私が住む周辺の事をバンコク『郊外』と呼ばないように気を付けています(時々は使いますけどね)。私からすればバンコク『近郊』と使うのが正しいように思えるからです。

シーコン・スクエア、ラマ9世公園、バーンカピ、メガ・バンナー・・・など日常買い物とか色々な用事、あるいは暇つぶしで出没するエリアの事です。

Outside Seacon

ところで郊外でも近郊でも構わないのですが(笑)私の周辺では絶対に見ることがないのが日本語フリーペーパー。最近見たのは・・・昨年末に正月料理でもしようかとFUJIスーパーに食材を買いに行った時でしょうか。その結果はブログでも書いているのですが、買いたい物の価格の高さに驚いて何も買わずに帰りました(笑)

まぁ、その話は別として、そんなフリーペーパーやバンコクを紹介するサイトなどでよく使わているだろうと思うのは『バンコク郊外の○×▽』なんて言葉です。たぶん書かれている方々が都心部にお住まいか、勤め先か、滞在する事が多いから自然とそうした使い方をされるのでしょう。

そんな言葉にちょっとだけ気を使ってしまう自分の生活圏、歩くことが好きでバス使いな事もあって、ここタイ近郊に住む日々が増えるに従って徐々に広がりました。以前はせいぜい前述したような所があるサムロンやバーンカピ辺りまでだったのですが・・・

そんな中で最近のお気に入りの通りが「プラディットマヌータム通りPradist Manu Tham 」です・・・って(汗)そんな通り名を知っている人は多くないでしょう。エカマイ通りをずっと北上しペッブリー通りを越えたら辺りからプラディットマヌータム通りになるようです。

さらに北上しラマ9世通りを越えてからはラムインター高速道路下の道路になります。バンコク日本語学校も近くにあったので「あー、あの通りか」と思い出されるかも。ただ私の生活エリアなのでもっと北(笑) ラップラオ通りからラムイントラ通りまでの間のプラディットマヌータム通りです。

May16 PradistMaunTham

ただ・・・歩くのは全くつまらない通りです。高速道路下で最低でも3車線あって、信号が少ないのでガンガンに飛ばす車ばかりです。また、その周辺はバンコク近郊の高級住宅開発エリアのようで、それに合わせるように新しい大型ショッピングモールが並んでいます。

そのショッピングモールの全てアメリカによくあるショッピングモールのようで、ちょっと洒落ているのです。どこも私が何か買ったり食べたり出来るような所じゃないのですが、涼しい屋内での街歩き代わりでも結構楽しいのです。

毎回どうしようもなく長い前置き話、あきれている方が多いと思います。まぁこれがこのブログのスタイルなのと、ロングステイの日々での雑感とご勘弁ください。

えっと・・・そんなプラディットマヌータム通りのショッピングモールでは、昨年11月27日のオープン直後の「セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille」をエントリーしています。

Inside 2

そして今日のお題は・・・セントラルフェスティバル・イーストビル近くの「ザ・クリスタルThe Crystal」です。中核店となるデパートやスーパーがなく、飲食店や教育関係も多くショッピングモールと言うより複合商業施設と呼ぶのが正しいのかもしれません。

May16 Crystal 1

May16 Crystal 2

特徴を何て言うのか・・・高級志向です(笑)週末に親に連れられた子供が駆け回るようなショッピングモールではありません。当然、私も浮いてしまいます。でも居心地が良いのはナチュラルでゆったり落ち着いているからだと思います。ロビーでの生演奏も頻繁に行われています。

May16 Crystal 3

タイの多くのショッピングモールはスペースさえあれば通路だろうが、テナント常設店以外にも広場だろうが露天商的な小さな出店を施設内に許し、統一感のない(ある意味どこにでもあるような物が売られる)ごちゃごちゃした感じになってしまっています。それがここにはないので、落ち着いた感じをさせているのかも知れません。

May16 Crystal 4

屋外には緑を多く配置し、多少出店的な部分も残していますが、統一感を失わない意思が感じられます。

May16 Crystal 5

レストランは日系だと大戸屋、CoCo壱番などがありましたが、気になったのは都心部で店を増やしているナポリピザの「PEPPINA」、そして何よりも気になったのがCOMING SOONでBRASSERIE『WL』とあるので、「ウォーター・ライブラリー Water Library」ではないでしょうか? いやぁ~ここでランチにグラスワインであっても、私の食事代10日分は飛んでしまいます(汗)見なかった事にしましょう(汗)

May16 Crystal 6

レストランとカフェの中で一番人気は「ひろケーキカフェ」でした。小さな行列気味で待たれている方もいました。私は全く知らないのですが、美味しいそうです(笑)

May16 Crystal 7

場所はプラディットマヌータム通りでラップラオ通りの北。セントラルフェスティバル・イーストビルの少し北になります。場所的には車で来る人しか考えてないようにも思えます(笑)

May16 Map

冒頭のフリーペーパーやバンコクを紹介するサイトなら『○×▽からタクシーで何分』なんて平気で書くでしょう(笑)当然私はバンコク内どころか周辺県でも全て公共交通機関のみの利用原則(汗)

以前は、この通りを走るバスは26n番(エカマイ~ミンブリー)しかなくて、(私の所からだと)使い勝手も悪く本数も少ないので不便だったのですが、「バス最新情報・ナイトマーケットに買い物、謎のバスも」で紹介したように95番の枝線がこの通りを走るようになりました。私は始発のバーンカピから乗れて、しかも無料バスが多いです(笑) 26n番と95番枝線はザ・クリスタルの目の前にバス停があります。

バーンカピでの95番枝線です。
Bus95B HappyLand

エカマイでの26n番です。
Bus026n Ekkamai

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2016.05.16 | コメント(4) | ショッピング

マハーチャイ アクセス術

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月15日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は白く濁った空でしたが、相変わらずの暑さと雨が降りません。午前中の掃除で疲れてしまい、午後は部屋で大人しくしていた一日でした。 ただ、雨も降らないのに部屋に居るとなぜか罪悪感を感じてしまい落ち着きません。貧乏性なのでしょう。雨が降って仕方なしに部屋にいる・・・その状況が思い出せないぐらい前の事です。そんな日もたまにはあって欲しいと思うのですが(笑)

思いがけずマハーチャイ&メークロン』シリーズの番外編です。

旅の始まりは・・・トンブリー地区を歩いていて何となく乗ってしまった路線バス120番、予想外の所で降ろされ車掌さんが停めてくれたソンテウでマハーチャイの港まで行きました。このように何となく行ったマハーチャイは人頼りだったので、あらためて「マハーチャイへの行き方」を整理しましょう。初歩の初歩なのでご存知の方は飛ばしてください(笑)

実はショートトリップから戻っても120番のバス路線が気になってなりませんでした。街歩きではPCはもちろんスマホも携帯電話すら持ち歩かないので、アパートに戻ってから調べました。

Google Mapsでは120番がマハーチャイの港や国鉄駅の近くまで行く事になっています。これは間違いでした(古いのかな)。BMTA公式サイトでは「Ma Ha Chai Maung Mai」になっています。ムアンマイMaung Mai、ニュータウンの意味ですね。マハーチャイの港や国鉄駅がある所までは6~7㎞離れています。これは正しかったです。

May09 Mahachai Map

下の画像はムアンマイ、ラマ2世通り上の歩道橋から撮りました。左の特徴的な建物がムアンマイ市場、中はいたって普通の市場です(笑)ラマ2世通りの先(道路標識の後ろ)がエカチャイ通りの陸橋で左の方角がマハーチャイの港や国鉄駅がある所です。

May09 MuangMai

何が正しいのか?気になったので数日後にマハーチャイのムアンマイまで行って来ました(笑)今度は目的地があらかじめ分かっていたのでアパートから最短で行きました。バンナートラート通りからラマ2世通りへ高速道路を使いワープ出来る558番でセントラル・ラマ2へ行って、105番に乗り換えムアンマイへ(下の画像がムアンマイの終点・始発)。

May09 MuangMai105

アパートの部屋を出て1時間半で着きました。バンコク南東の端っこからバンコクの西隣サムットサーコーン県までですから成績優秀です。

ムアンマイ市場から歩道橋を渡り前回120番から降りたあたりへ行き、しばらく様子見していました。120番はエカチャイ通りとラマ2世通りが交差する陸橋下(画像下)でUターンして行きます。前回車掌さんに教えてもらわなかったら、私もUターンしていましたねぇ~(笑)

May09 Ekkachai120

陸橋手前に120番の運行管理所がありました。マハーチャイ・ムアンマイへは路地を抜けてラマ2世通りに行き歩道橋で渡らなければなりませんが、やはりここが終点なんですねぇ~

運航管理所におばさん(私には言われたくないでしょうが)が居たので話かけました。

May09 Ekkachai End

私『120番のバスはマハーチャイの港の方へ行きますか』
おばさん『行かないよ、そこでUターンして戻るよ』
私『全部のバスですか?』
おばさん『そうだよ』『マハーチャイに行きたいのかい?』
と言いながら運行管理所から出てソンテウを停めてくれそうになりました(汗)
この前の車掌さんと同じで、皆さん親切です。
私『いえ、いえ・・・後で行きますから』慌てて止めました。
私『120番バスは頻繁に来ますか』
おばさん『30分毎だよ』(まぁこれが信用できるかは別ですが)

この後、『何人だい?』『日本人です』・・・おばさんは中国語をなぜか話し始めました(笑) なぜか北京語?っぽいのが達者です。少しおしゃべりをしました(笑)

とにかく昔は知りませんが、今は120番はマハーチャイの中心地へは行かず、エカチャイ通りがラマ2世通りをまたぐ陸橋下でUターンするのは間違いありません。これで120番はスッキリです。ムアンマイだけでマップを作成してみました。

MahachaiMuangMai Map

前回はマハーチャイ・ムアンマイからソンテウでマハチャイ中心部まで行きました。同じオレンジ色で「マハーチャイ」(下の画像で赤丸)と書かれたソンテウがエカチャイ通りをたくさん走っています(番号は色々)ので、120番か105番でマハーチャイ・ムアンマイまで来て、そこからソンテウで行くのは問題ないようです。

May09 Songthew

実は前回、マハーチャイ中心街で路線バス委託7番エアコンと同じく委託68番エアコンバスを見ていて、帰路は委託7番エアコンバスでBTSバンワー駅まで帰りました。そのバスがマハーチャイのどこを走っているかを調べました。

両方のバスとも結論はマハーチャイ中心街、エカチャイ通り(マハーチャイでは3242号線)とマハーチャイ船着場の前から真っすぐ伸びている3091号線の交差点あたりが起点のようです。3242号線の少し西で路駐で待機しています。この交差点から国鉄駅や市場に船着場へは徒歩10~15分強でしょうか。下の画像の交差点です。この交差点にバス停は無いのですが、合図したら停まってくれました。

May09 Mahachai 1

Bus007Air Map2

委託7番エアコンバスは下の画像の通り黄色です。数字の「7」の前にあるタイ語2文字は「ポーオー」でエアコンの略ですが、今はこの字が無くてもエアコン車はあるし関係ないです。マハーチャイで見ていて運行間隔は15分~30分に一本ぐらいのイメージでした。

May09 Bus007

委託バスとはバンコク都のBMTA直営バスとは違い、民間会社が委託を受けている路線です。委託会社しか走らない路線もありますし、直営バスと委託バスの両方が走る路線もあります。委託バスの方が少し高い料金設定です。

委託68番エアコンバスは以下のように黄色と青の2色あります。68番の運行間隔は30分に一本ぐらいのイメージです。

May09 Bus068Y

May09 Bus068B

ちなみに前述の105番は直営と委託の両方がほぼ同じ路線を走っています。しかも直営ノンエアコンは珍しい白バスです。7番と68番も直営と委託の両方が一部同じ路線を走っていますが、委託の方だけ長い距離を走りハマーチャイまで走っているのです。

ややこしいのは委託でも複数の会社が受け持っている場合があります。68番ではノンエアコンのミニバスがそうですが、マハーチャイまで来てないので関係ありません。普段路線バス不完全ガイドではこんな細かな事を書かないのですが・・・汗

路線バス7番68番はバンコク路線バス不完全ガイドでエントリー済みです。始発・終点・路線・周辺見どころなど書いています。105番はエントリーしたばかりで、120番は近くエントリーする予定です。

まとめると・・・

1、委託エアコンバス7番(ファランポーン駅からBTSバンワー駅経由)で上記終点まで行く。エアコンバスなので行き先を告げる必要がありますが、「マハーチャイ」と言って何か聞かれたら「ムアンガオ(旧市街)」で大丈夫かと思います。

ただ・・・ファランポーン駅からラックソン新駅までMRT延伸工事中ですので、全路線の30%以上が渋滞発生エリアを通ります。最悪は2時間超となるので、使うとしてもBTSバンワー駅からが良いと思います。

2、委託エアコンバス68番(カオサンに近いバンランプーからBTSタラートプルー駅経由)で終点まで(上の7番と同じ)。

ただ・・・ピンクラオからタラートプルーまでMRT延伸工事中ですので、渋滞必至です。使うとしてもBTSタラートプルー駅からザ・モール前あたりで乗るのが早いかと思います。

3、直営と委託両方の105番か委託ノンエアコン120番(BTSウォンウィエンヤイ駅、BTSクルントンブリー駅、クロンサン、ウォンウィエンヤイから)で終点マハーチャイ・ムアンマイまで行き、ソンテウ。この場合マハーチャイ中心街で歩かずにソンテウで船着場前まで行けます。

ただ・・・裏通りのようなエカチャイ通りを走る120番より、105番の方が本数も多くエアコンバスもありますし、幹線道路ラマ2世通りを走るので早いでしょう。

4、当然バス以外の選択肢で一番手っ取り早いのは、タイ国鉄マハーチャイ線でウォンウィエンヤイ駅からマハーチャイ駅まで乗る事です。所要時間1時間で、ほぼ時刻表通りだったとしてウォンウィエンヤイ駅からマハーチャイ駅まではバスと徒歩(あるいはバスとソンテウ)より早いと思います。外国人は無料でありませんが10バーツだし(笑)

May09 WWYST

ただ・・・(私的には怖いと思うほど)横揺れします(汗)メークロン線は枕木など改修工事を終えてすごく楽になりましたが、マハーチャイ線は昔のままです。後はうまく列車に乗れるかですね。時刻表通りだとして一日に片道17本ですが、お昼前後は最大1時間35分あいてしまいます。タイ国鉄の時刻表を信じるかは別にして(汗)ウォンウィエンヤイ駅の時刻表です。左縦列がウォンウィエンヤイ駅発の時刻で、右の縦列がマハーチャイ駅着です。

May09 Time

5、ちなみに早さだけならロットゥー(乗り合いミニバン)と言う手もあります。戦勝記念塔とマハーチャイ間は間違いなくありますが、探せば他の場所からも出ているでしょう。お客が集まらないと出発しない難点はありますが、出発したら戦勝記念塔からでも1時間前後で着くと思います。まぁ、私はロットゥーは好きじゃなく乗りませんが(笑)

結論
当たり前過ぎますが、どこが起点となるか、そして移動を何でするのが好きかで、人それぞれですね(笑) 何が良いかではなく、何をしたいかで考えたら良いかと思います。その為の私が知っている方法を選択肢として挙げました。途中なんかどうでも良ければ戦勝記念塔からロットゥーです。

私の場合ですがバンコク南東の端っこが起点なので、558番か142番でバンナー交差点から高速経由でラマ2世通りへ出て、委託エアコン68番で直接マハーチャイ中心街に入るか、バックアップ案で105番でムアンマイへ行きソンテウでしょうか。この方法が安くて早くて途中も車窓を楽しめます(笑)

ウォンウィエンヤイ駅を起点にお考えの方には、列車待ちの時間が長かった時のバックアップ案としてタクシン王像のロータリー近くから委託7番エアコンバスに乗るのも覚悟でしょうか。

この場合ウォンウィエンヤイのロータリー内はバス停がないので、バス停まで少し歩くことになります。国鉄ウォンウィエンヤイ駅プラットフォームの真下をバンコクで1~2位を争う匂いがきつい運河(どぶ川)があるのですが、それに沿って北上し大通りで左折したらバス停です。匂いで気絶しなければ・・・ですが(笑)

May09 WWY Canal

もちろん駅からタクシン通りを歩道橋で渡り、歩道橋下から120番に乗るのもバックアップ案に使えます。時間はかかりますしソンテウへの乗り換えが必要ですが、途中の車窓とバスやソンテウ自体が楽しいはずです。私が今回行った方法ですね(笑)

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2016.05.15 | コメント(6) | バンコク街歩き

105番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月14日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

マハーチャイ・ムアンマイ市場Mahachia Mueang Mai ~ ラマ2世通りRama2 ~ スクサワット通りSuk Sawat ~ ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin ~ クルントンブリ通りKrung Thonburi → BTSウォンウィエンヤイWongwain Yai → BTSクルントンブリ駅BTS Krung Thonburi → シャルンナコン通りCharoen Nakhon → ラートヤー通りLat Ya → タークシン王像King Taksin → 国鉄ウォンウィエンヤイSRT Wongwain Yai → ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin

Bus105-Map2

バンコク西のサムットサーコーン県はマハーチャイ、漁港や国鉄駅のある所からは遠いムアンマイ(新市街)からウォンウィエンヤイ地区で大きくUターンして戻ります。行き先表示板はBTSとかクロンサンとあります。

以前、GoogleStreetViewか何かで105n番を見た記憶が微かにあって、気にしているのですが全く見かけませんし、直営も委託も別なルートはありません。見た物が古いのかも知れません。


バス車種

直営・白ノンエアコンバス 珍しい白ノンエアコンバスで料金一律7.5バーツです。
直営・オレンジ・エアコンバス
委託・ピンク・ノンエアコンバス

直営と委託は同じルートです。出発がラマ2世通りのムアンマイ市場側か、歩道橋を渡った所かの違いです。


ルート周辺

出発は前述の通りマハーチャイ・ムアンマイ市場の横に運行管理所があって、直営ノンエアコンバスとエアコンバスはここからの出発です。委託バスはラマ2世通りの反対側、歩道橋の近くで路上駐車しながら出発を待ちます。

Bus105-Muang Mai 1

ムアンマイ市場は印象的な屋根を持つ建物ですが、市場そのものは普通です。もちろん魚介類が豊富で新鮮さが売りのように思えます。バスは運行管理所を出発する左折し、ラマ2世通りをしばらく西へ行ってUターンします。下の画像のオレンジエアコンバスは出発直後です。

Bus105-Muang Mai 2

Bus105 Muang Mai 3

本ブログとは逆ルートで終点がムアンマイ市場の場合、ラマ2世通りの市場前が終点になり、バスは市場裏を通りUターンします。下のムアンマイ地区のマップで緑のラインです。

MahachaiMuangMai Map

ムアンマイを出てUターンしたバスは大幹線道路のラマ2世通りを北東に向かいます。途中、ラマ2世通りで一番賑やかな「セントラル・プラザ・ラマ2」の前を通ります。通りの反対側がBigCなので広いラマ2世通りでも渋滞発生地帯です。

Central Rama2

セントラル・ラマ2前を走るオレンジエアコン105番バスです。

Bus105-Rama2

ラマ2世通りに面していつも参拝者が絶えない「キングコブラ廟Chao Mae Chong Ang and Son Shrine前」を通ります。意味は分かりませんが、参拝者が卵をお供えするので、卵の山となっています。コブラの好物なのでしょうか? あれって、後で誰か食べるのか考えてしまいます。

Rama 2 King Cobra

ラマ2世通りにはショッピングモール「ザ・ブライト THE BRIGHT」が2016年3月にオープンしたばかりで、本ブログでもエントリー済みです。

APR05 BRIGHT 2

ラマ2世通りからスクサワット通りに入り、ソムデットプラチャオタクシン通りとトンブリー地区の下町をしばらく走ります。BTS高架下で右折するとクルントンブリ通りでBTSウォンウィエンヤイ駅、クルントンブリー駅とBTS沿いを走ります。

Bus105-WWY2

委託バス105番も同じルートで走ります。

Bus105 WWY 1

BTSクルントンブリー駅を過ぎるとシャルンナコン通りへ入り、しばらくチャオプラヤー川沿いを走り、ラートヤー通りに左折するまでチャオプラヤー川の渡し舟の船着場が続きます。詳細は「チャオプラヤー渡し百景3」でエントリー済みです。

サトーン船着場 ~ タクシン船着場
Saton Boat

オリエンタル船着場 ~ ワット・スワン船着場
Oriental Boat

シープラヤ船着場 ~ クロンサン船着場
Si Phraya

これらの渡し船の船着場で賑わっているのがクロンサン市場。市場と言っても生鮮食品は見かけず(あるのかな?)、衣料品に化粧品、靴などなぜか女性ものが多いように思えます。ミレニアムヒルトンがすぐ横ですが、完全にローカルなエリアです。

Klongsan

クロンサン市場を過ぎてバスはすぐ左折しラートヤー通りへ入ります。

Bus105-Lat Ya

ラートヤー通りの突き当りがウォンウィエンヤイにあるタクシン王像が中心の大きなロータリーです。「ウォンウィエン・ヤイ」とはタイ語で大きな(ヤイ)ロータリー(ウォンウィエン)の意味ですから、『ウォンウィエンヤイのロータリー』とは変な言い方になりますねぇ~(笑)ロータリーの中央はもちろんタークシン王像です。

Bus105-Map1

この地区にはタクシン王の墓や縁あるお寺が多くあり、「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」などで紹介しています。

King Taksin

ウォンウィエンヤイには市場もあるのですが、その近くは繊維問屋街。店には大きなロールの生地が積まれていますし、周囲にはボタン専門店とか皮の専門店などが並んでいます。

WWY Fabric

そして路地奥の薄暗い所にはミシンひとつで商売する方たちの小さな店が並んでいます。どこの街角にもある縫い屋さんですが、ここはそうした人達が集中しています。ウォンウィエンヤイの表通りには見る事が出来ないタイ庶民の生活があります。

WWY Sewing

タクシン王像のロータリーすぐ近くにはタイ国鉄マハーチャイ線(メークローン線東線)の始発駅「ウォンウィエンヤイ駅」があります。元々私鉄だった為に国鉄の他の路線と接する事はなく、終点マハーチャイからターチン川を渡し船で渡れば、メークローン線(西線)で線上市場で有名なメークローン駅まで行けます。これも詳しくは「ぶらりマハーチャイ 2」でエントリー済みです。

SRT Wong Wain Yai ST

国鉄ウォンウィエンヤイ駅の前(歩道橋で渡った反対側)を過ぎればソムデットプラチャオタクシン通りで、そのまま復路となります。

直営ノンエアコン、オレンジエアコン、委託ノンエアコンとあるので、やや本数も多い路線です。ウォンウィエンヤイ地区とラマ2世通りを結ぶのに便利な路線です。

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2016.05.14 | コメント(6) | バンコク路線バス

MRTブルーライン延伸部を歩く 1


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月13日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日も雨は降らずに暑い一日でした。暑い時に「暑い暑い」と言うのは好きじゃないのですが、ついつい独り言でも言ってしまいます(笑)

さて、このブログでは過去MRTブルーラインはファランポーン駅からの延伸部、そしてBTSスクムビット線はベーリング駅からの延伸部を全て歩き、全ての駅とその周辺部をエントリーしています。

MRTブルーラインはファランポーン駅からラックソン駅までの11駅で下の画像部分です。

Mar26 Map1

MRT高架延長部下を歩く 2
MRT高架延長部下を歩く 1
MRT地下延長部上を歩く

BTSスクムビット線はベーリング駅からケーハ・サムット・プラカーンまでの9駅で下の画像部分です・

APR12 Map1

全て見せますBTS延長部と新駅4
全て見せますBTS延長部と新駅3
全て見せますBTS延長部と新駅2
全て見せますBTS延長部と新駅1

そして今回エントリーするのは・・・MRTブルーラインでもファランポーン駅とは反対側、バンスー駅からタープラ駅間の10駅の延伸部です。はい、もちろん今まで同様に全て歩いています。路線がどこだとか工事の進捗がどう・・・なんて興味なく、そこに暮らす人々や街に興味があるからです。

それでは今回の歩いた部分・・・いやいや(汗)バンスー駅からタープラ駅までの延伸部です。タープラ駅でファランポーン駅からの延伸部と連絡しますが、正確な意味では循環線ではなく、数字の「9」字を寝かせたようなイメージです。下の画像で黄色の網掛け部が今回のエントリー部です。

May14 Map


バンスー駅 Bang Sue

現在はもちろんMRTブルーラインの最終駅(始発駅)で、もう一方のファランポーン駅を含めて全て地下駅です。ですから私を含めて多くの人はMRT=地下鉄なのですが、もうすぐにでも全線高架のMRTパープルラインが営業開始する事もあって、そのイメージは全く変わる事でしょう。

May14 Bang Sue 1

現在のMRTバンスー駅はタイ国鉄(SRT)のバンスー駅に道路一本挟んで隣接しています。SRTバンスー駅はこの先で北本線と南本線に分かれる為に「バンスージャンクションBang Sue Junction」とも呼ばれています。下の画像で手前がMRT地下鉄の出口で、後方がSRT駅です。

May14 Bang Sue 2

またバンスージャンクション駅は北本線用と南本線用で二つのプラットフォームが縦並びのように少し離れてあるので、「1」や「2」が付けられています。

May14 Bang Sue 3

May14 Bang Sue 4

またタイ国鉄でバンコク中央駅ことファランポーン駅は数年後には閉鎖され、その中央駅の機能はバンスー駅に移ると言われています。それに加えてSRTバンスー駅はSRTライト・レッドライン線(バンスー~タリンチャン間)とダーク・レッドライン線(バンスー~ランシット間)の起点となる駅でもあります。両レッドライン線もかなり工事が進んでいるので、ドンムアン空港への高速道路から駅をご覧になった方も多いかと思います。

May14 Bang Sue 5

いずれにしてもバンスー駅は将来大きな鉄道交通の要所になる事は間違いなく、この数年工事だらけで大変な事にあるでしょう。
その中でもMRTバンスー地下駅から延伸し地上へ出ての工事は基礎工事から高架工事をほぼ終えているように思えます。その部分は「地下鉄が高架になる所は・・・」で詳しくエントリーしています。

MAY02 BangSue 1

上の画像も下の画像も右側がバンスー駅で左に行くに従って高さを増しています。その地上に出た線路の向こう側はSCG(セメント大手企業)で敷地内で地上へのスロープがあるように思えます。

MAY02 BangSue 2

地上に出た高架はSCGを過ぎて運河を渡ると大型スーパーTescoLotusの真横を通ります。ここでもまだスロープで線路の高度を上げているのが分かります。

May14 Bang Sue 6


タオプーン駅 TaoPoon

地上に出て高度を上げるスロープはTescoLotusを過ぎ、プラチャラット・サイ2通り上を通っています。この辺りではプラチャラット・サイ2通りの先に大きな「タオプーン駅」が見えてきます。

May14 TaoPoon 1

タオプーン駅はプラチャラット・サイ2通りとクルンテープ・ノンタブリー通りの交差点上にあり、MRTパープルラインと十字に交差する駅です。ここもパープルラインがなぜすぐ近くのバンスー駅まで行けなかったのか素人考えですが不思議です。

ブルーライン延伸部のバンスー駅とタオプーン駅だけでも先に営業させる方法も考えられますが、それはあまりにも素人考え過ぎますね。それにブルーラインのタオプーン駅の先で電車が折り返し運転できような構造は無いように思えます。まぁ下から見ただけですが(汗)

May14 Tao Poon 2

上の画像で左右方向がパープルラインで真上から奥に伸びているのがブルーラインです。すでにパープルラインは試験運転を開始して長いので、この地区のブルーラインも工事は落ち着いて見えますし、歩道でも工事はなく歩くのが楽でした。

May14 Tao Poon 3

この辺りは一歩大通りから離れれば小さな家が密集している下町っぽい所なのですが、当然駅周辺は高層マンションの建設ラッシュ。それはMRT延伸部に共通している事ではあるのですが・・・

次回に続きます。

May02 Map2

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2016.05.13 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

メークロン線と線上折り畳み市場 4


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月12日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日は雲が多いながらも雨は降らずに、相変わらずの暑い一日でした。いつまで続くのでしょうか、常夏のタイでも本当に暑い日々が続いています。

さて、『思いがけずマハーチャイ&メークロン』シリーズの第四弾です。

思いがけずにハマーチャイ 1」「ぶらりマハーチャイ 2」l「補修終えたメークロン線に乗る 3」の続きで、前回まではマハーチャイまでは路線バスとソンテウ、そして渡し船でターチン川を渡り、バーンレーム駅から補修を終えたばかりのメークロン線に乗りました。

長い間線路の補修工事で運休していたメークロン線、少なくても乗り心地からは危険なほど揺れる事はなく、安心して車窓を楽しめました。途中交換した古い枕木やレールも見えたのですが、下の画像はメークロンに近づいた所の引き込み線。枕木はコンクリート製になり、道床砕石も敷き詰めなおしたようです。

May12 Railway

メークロンに最後に来たのは2012年でしたらか4年振りです。その時はアンパワーからソンテウで入り、列車が線路上の市場の中へ入ってくるのを市場側から見ています。有名なメークロンの『折り畳み市場』ですね。下の画像は4年前のものです。

May03 Mae Klong

メジャーな観光地や多くのサイトで書かれている事には触れない本ブログでは、過去一番有名な観光地かも知れません(汗)タイ語で「タラート・ロム・フープ」。ロムが傘でフープが畳むですが、市場などでよく見かける日よけ(雨よけ)のテントもロムなのですねぇ~ 

有名すぎますが少し説明すると、メークロン駅に隣接する市場は線路上まで広がっています。その真ん中を列車が入ってくると、一斉にテントが畳まれ商品を乗せた台を移動して列車が通れるようになるのです。その様子があまりにも見事なので世界的?にも知られるようになったのです。下の画像も4年前のものです

May12 Mae Klong 1

そう言えば以前の在住時、16年前は一部のディープなタイファンの間だけで知られている所でした。それが今は・・・ここでもものすごく目立つのはアジアの某大国の方々、しかも若者が多く王宮前などで見られるバスツアーの方々とは年齢層が異なるようです。ただ、行も帰りも列車内はそんな方々を見かけませんでした。

下の画像は今回のもので、列車内から撮りました。実際は折り畳まれたテント屋根が列車に触れんばかりなので、カメラを車窓から出せない所が多いです。

May12 Mae Klong 01

メークロン駅に到着したのは午後2時35分。バーンレーム駅から1時間3分。定刻午後2時半着に対してほぼ時刻表通りと言えるでしょう。(たまたまかも知れないけど)タイではまず考えられない正確さでした。

May12 Mae klong 02

本来メークロンで折り畳み市場を観光したいのなら、列車がメークロンに到着する時に市場内に居たいものです、最悪でも列車が出発する時に市場から見るべきでしょう。私自身は何度も市場から見ているので、メークロンに長居は無用です。駅で時刻表を確認していいたら周囲は中国語の大きな話し声ばかりでした。

May12 Mae Klong 03

乗って来た列車が午後3時半には折り返してバーンレーム駅に向かう最終列車になるので、その列車で帰る事にしました。バンコクまで戻るならロットゥーが早いのですが、私は持病でロットゥーが苦手なのと、帰りに調べたい事もあるのでマハーチャイまで列車で戻ることにしました。メークロンでの時間は50分ぐらいです(笑)

まず市場内へ行ってみる事にしました。市場内の観光ではなく線路を見たかったのです(笑) ちょうど4年前にテントを畳んだ直後で線路の状況がよく分かる画像(このすぐ下)がありました。よくこの線路で走るものです。

May12 Mae klong 2

それに対して現在の同じような所で市場内線路は下の画像の通り。ここも枕木も変えていますねぇ~ まだまだピカピカです(笑)

May12 Mae Klong 04

市場内は列車が入って来た時に多くの観光客が集まっていましたが、どこかへ消えてしまったようです。これで線路が無ければ普通の市場なのですが・・・

May12 Mae Klong 07

市場を離れて駅に戻りました。線路の突き当りはメークロン川、ここにも渡し船があって対岸とを結んでいました。乗りたくなる気持ちを抑えて駅舎に戻りました。

May12 Mae Klong 05

May12 Mae Klong 06

駅に戻るともう列車の中で人が出発を待っています。少し早いのですが私も切符を買って列車内で待つことにしました。そうすると列車内を自撮り棒を持った中国語を話す人たちが乗って来ては自分を撮っては、大声で話しながら列車を右往左往。私はそれを見ないように窓から駅員室を見ていました。

May12 Mae Klong 08

実はこの駅員室にも昔の思い出があるのです・・・
かなり前の事です。メークロンにソンテウで他の所からたどり着き市場内を見たかったのですが、持っていた荷物が邪魔で市場に入れません。駅周辺で荷物を預けられる所を探していたのですが見当たりません。そんな事をする内に列車が来る時間・・・困った私は駅員室の扉をたたき、図々しくも荷物を預かって欲しいと頼んだのです。

May12 Mae Klong 3

制服を脱いでくつろいでいたのは駅長さん。快く承知してくれて駅長デスクの後方に荷物を置かせてくれました。上の画像はその時のものですが、今になってよく見ると・・・駅長さんのデスクには興味深い古い写真がありますねぇ~

そんな昔を思い出していたら、駅の鐘が鳴らされました。その後にアナウンス。「もうすぐ列車が出ますよ~」と言っているのでしょう。列車が動き出したのは、これも定刻ぴったりの午後3時半でした。

May12 Mae Klong 09

そうそうメークロン駅の時刻表を付けておきましょう。ネットの常識を再度くどいのですが、タイ国鉄ですから運休遅れは普通にあります。全てについて同じ事が言えるのですが、駅にあった時刻表がそうだったの意味なので、最終的にはご自分が調べるのが一番です。

May12 Mae Klong 10

途中「本当にここが駅?」と思うような、全く何もない駅(停車場とも言えない)を数カ所通り、無事バーンレーム駅まで1時間かけて戻りました。やはり線路を修復したのは安全面、乗り心地以外にも定時運行にも寄与しているのではないでしょうか。次はマハーチャイ線でしょうが、本数も利用者も多いので長期間の完全運休は難しいかも知れませんねぇ~

May12 Mae Klong 11

列車を降りて来た道を引き返し、渡し船でマハーチャイへ。ここからマハーチャイ線でウォンウィエンヤイ駅までまた列車で帰る事も考えたのですが、ちょっともう列車はお腹いっぱいです(笑)実はマハーチャイにソンテウで来た時、マハーチャイ中心街で路線バス委託7番エアコンと同じく委託68番エアコンバスを見ていたので、それが気になっていました。(下の画像はみかけた68番です)

May12 Mahachai

両方のバスともマハーチャイ中心街、エカチャイ通り(マハーチャイでは3242号線)とマハーチャイ船着場の前から真っすぐ伸びている3091号線の交差点あたりが起点のようです。下の画像のその交差点で、近くにバス停は無いのですが、たまたま来た委託7番エアコンバスが合図したら停まってくれました。そのバスでBTSバンワー駅まで行き、もう疲れていたので高いBTSでウドムスックまで帰りました。

May09 Mahachai 1

午前中、何となくトンブリーを歩いていたのが、バス、ソンテウ、列車を乗り継いでメークロンまで行ってしまいました。自由気ままで勝手な事が出来る一人旅を楽しむには十分な一日でした。バス、渡し船に列車、そして昔の思い出とも白昼夢の中で出会う事が出来ました。

次回は番外編としてマハーチャイへのアクセスをまとめます。

May10 Map

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2016.05.12 | コメント(6) | バンコク街歩き

50番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月11日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラマ7世橋Rama7 Bridge ~ ウォン・サワン通りWong Sawang ~ クルンテープ・ノンタブリー通りKrungthep-Nonthaburi ~ バンスー駅Bang Sue ~ ラマ5世通りRama5 ~ スコータイ通りSukhothai ~ サワンカローク通りSawankhaloko ~ ベッブリー通りPhetchaburi ~ Phayathai ~ ラマ4世通りRama4 ~ ルンピニー公園Lumpini Park

Bus050 Map

チャオプラヤー川に架かるラマ7世橋(西側)からMRTパープルライン、ブルーライン延長部、バンスー駅を通り都心部へ。MBKとサイアムスクエアの間を走り、ラマ4世通りからルンピニー公園を一周する路線です。

バンコクの路線バスは往路と復路が異なる部分を持つ路線が多いのですが、そうした事もなく50番は比較的短く素直な路線です。路線上少し注意が必要なのは、MRTバンスー駅では往路と復路が同じルートになる事と、ルンピニー公園では反時計回りに一周するぐらいです。


バス車種

赤バス
オレンジエアコンバス

高速道路経由便があるようですが、未乗車でルートを知りません。


ルート周辺

ラマ7世橋のチャオプラヤー西側の側道、バンコク北発電所の横が出発です。ここを出発してUターンして橋を渡ります。

Bus050 Rama 7 Bridge

上の画像の後方がチャオプラヤー川で、橋の下にはチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの「ラマ7世橋船着場」がありオレンジ旗船が停まります。「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」でこの周辺の船着場をエントリーしています。

Rama 7 Bridge

橋を渡りウォンサワン通りをクルンテープ・ノンタブリー通りとの交差点で右折、ここからはMRTパープルラインの高架下を走ります。

Bus050 Krungthep Nonthaburi

クルンテープ・ノンタブリー通りでSRT(タイ国鉄)在来線踏切がある所は、地上にSRTの線路、上にはSRTライトレッド・ラインの高架ともう一つ大きな高架が走っていて、ものすごい事になっています。下の画像がその踏切ですが、左奥がSRTライトレッド・ライン「バーンソンBang Son駅」で、右の高架は謎なのですが(笑)SRT在来線が高架になるように思えます。画像でクルンテープ・ノンタブリー通り上を横にあるのはSRTとMRTのバーンソン駅を結ぶスカイ・ウォークです

Bang Son Junction

下の画像がSRTライトレッド・ライン(バンスー駅~タリンチャン駅)「バーンソンBang Son駅」です。

SRT Bang Son

下の画像はMRTパープルライン(タオプーン駅~バンパイ運河駅)「バーンソンBang Son駅」です。

MRT Bang Son

そして踏切の反対側を見れば、右がナイト・マーケットの「サイアム・ジプシー・ジャンクションSiam Gypsy Junction」。左が「バーンソン市場」です。夜はどちらかと言えばバーンソン市場の方が賑わっているように思えます。まぁ客層が違うのでしょうけどね。

Bang Son Market

いやぁ~賑やかな所ですねぇ。この辺りはどちらかと言えば地味な所なのですが、駅が狭い所に集中しているので将来どうなるのでしょう。サイアム・ジプシー・ジャンクションはジプシーを勘違いしたのか、アメリカの西部劇のイメージが濃く感じるナイト・マーケットです。

Siam Gypsy Junction

クルンテープ・ノンタブリー通りはバーンソンを過ぎて800mぐらい先、プラチャラット・サイ2通り交差点にはMRTパープルラインとブルーライン両方の新駅「タオプーンTaoPoon」があり、その真下で左折してプラチャラット・サイ2通りを走ります。

MRT Tao Poon

プラチャラット・サイ2通りではMRTブルーライン高架下(横)を走り、MRTバンスー駅へと向かいます。MRTはこの間に高架から地下に入るので、横を走るようになります。

Bus050 Tao Poon

バンスー駅では下の画像のMRTの出口を回るようにしてSRTバンスー駅との間に停まります。ここでUターンするようにして同じ道(サイアム・セメント通り)を戻り、ラマ5世通りに通じる道へ入ります。

MRT bang Sue

復路も同じようにしてバンスー駅へ入ってくるので、ここでは往路と復路が同じ走り方をします。行き先表示板を確認するか乗る時に行き先確認が必要です。

この後、バスはラマ5世通りからベッブリー通りを経由してパヤタイ通りに入ります。パヤタイ通りではBTSスクムビット線の高架下を走り、センセープ運河のフアチャーン橋を渡ります。この橋の下にはセンセープ運河ボートの「フアチャーン Hua Chang」船着場があります。「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」 で詳細をエントリーしています。

Hua Chang 1

フアチャーン橋を渡り、MBKとサイアム・スクエアの間(下の画像)の通りをラマ4世通りまで走ります。

201605 MBK

ラマ4世通りで左折、ルンピニー公園を反時計回りで一周して復路に入ります。特に終点はなく、そのまま一周して戻っています。

Lum[pini Park

ルンピニー公園一周の最終コーナー(笑)でBTSシーロム線の高架下を走ります。

Bus050 Lumpini

と言う事で・・・MRTパープルライン、ブルーライン、BTSスクムビット線、シーロム線、そしてSRTライトレッド・ラインと交わる路線です。そうそうチャオプラヤー・エクスプレス・ボートとセンセープ運河ボートの船着場も通ります。

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2016.05.11 | コメント(8) | バンコク路線バス

ロングステイの食卓 麺料理


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月10日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は朝方が曇り気味だったのですが、昼前には良い天気になり、すっごく暑かったです。最近の暑さは本当に身体にこたえます。

さて、ここバンコクではマンゴーがだいぶ安くなってきましたが、この頃の楽しみは5月中旬ぐらいから出て来るライチです。すっごく好きなのです。

タイ以外では缶詰のライチしか食べる機会がありませんでしたが、タイでは傷みやすく旬も短いながらもライチを生で食べられます。それが楽しみで楽しみで・・・旬の最初は小粒のものが多く、6月になるとだんだん大粒で色も赤の深みを増してきます。その頃にはシーズンが終わるのを恐れて、見かける度に買うようになってしまいます(笑)

Lychee in Jun

果汁を飛ばしながら皮をむき、手がべとべとになりながら口の中に入れ、大きな種から実をはがすようにして食べます。深みある甘さが濃厚なのですが、みずみずしいので食べ終えるとさっぱりした感じまでします。他に比べようのない果物、楊貴妃が愛したと言われるだけあります。鮮度が悪くなると赤褐色に皮が変色してくるので、それまでに食べたいものです。あーー、その季節が近くなりました!

さて、毎月エントリーしている「ロングステイの生活費」と同じく毎月のお馴染みのお題なのですが、今月はエントリーが少し遅れてしまいました。その「ロングステイの食卓」の先月にこんな事を書いています。

『今は「食べ物で何が好きか?」と聞かれれば、間違いなく「ライチ。あるいはピオーネか巨峰」と答えますが、その前までは・・・実はハムカツでした。しかもかなりいい歳した大人だったのに(笑)』

そう、ライチは好きな食べ物で真っ先に挙げるべきものなのです(笑) がっ・・・今年はまだ食べていません(涙) ハムカツへの思いは先月書いてしまいましたし・・・

と言う事で、ライチやハムカツに次ぐ好物、それはちょっと範囲は広いのですが『麺』です。実は私、それはものすごい麺好きなのです(笑) もちろん全ての画像は自前で、全て自分が作った料理(本当はワインを主で)を撮ったものです(笑)

カルボナーラ。そぼろにならないようにするのにコツが要りますね。

May06 Carbonara

私が料理を本格的に始めたのはアメリカ南部の田舎町に住んでいた時です。美味しい物を食べたいと思ったら自分で作るしかなかったのです・・・って言うか、美味しくワインを飲む為に料理をしていたのが本音です。特に麺はサクッと出来るので本当によく作りました。

ジェノベーゼ。 香り豊かなのにバジルでさっぱり感もあって、夏に泡と合わせると最高です。

May06 Genovese

ちなみに座右の銘は『パスタはイタリアと日本以外で食べるべからず』(笑) フランスでもアメリカでも、もちろんタイでも、名だたるレストランにもかかわらず離乳食に近いパスタが出て来る可能性があるからです。

冷製トマトパスタ。エンジェル・ヘアーと呼ばれる極細パスタを使いますが、新鮮なトマトとかなり良いオリーブオイルが必要でタイではなかなかトライ出来ません。

May06 ColdPasta

バンコクに住むようになってから、何度も書いていますが夕食は完全に自炊です。もう10年以上働きながら毎日自炊していたので苦ではありません。と言うより趣味のひとつです。それだからこそ一人毎日歩き飛び込みで探したローカルのアパートは、小さくてもキッチンがある事が絶対条件でした。

ボロネーゼ。日本で言うミートソースとは少し違います。メインが挽肉と玉ねぎにトマトなのでタイでも簡単に出来るパスタです。ただ・・・チーズが高いのであまり使いません(汗)

May06 MeatSauce

タイでもよく作り、日本でも家族にも好評?だったのが「懐かしい喫茶店のナポリタン」。牛乳、砂糖、とんかつソース(笑)、トマトケチャップにあればカットトマト缶も使います。玉ねぎはいつでもあるのですが、ピーマンがタイでは高いのでたまにしか使いません。日本だと魚肉ソーセージを使いますが、タイだと普通のウインナーを使っています。

Spagthetti

タイでパスタを作る唯一の不満はキッチンに全くコンロが無かったので、こちらで買ったIHクッキングヒーターが唯一の煮炊きの道具である事です。パスタを茹でながらフライパンでソースを同時に作ったり出来ないのです。たった一つの熱源でパスタ料理をするコツを覚えるのに半年かかりました。

IH

タイではかなりの頻度でパスタを作るので、常備しているパスタ以外の食材は・・・乾燥プリック(唐辛子)、エキストラバージンオリーブオイルにトマト缶とニンニクぐらい。これらがベースでその時の気分でパスタ料理を考えます。

May06 Pasta

イタリアン・パスタ以外でアメリカではラーメンをスープから作りましたが、タイでは美味しいラーメン屋さんがバスに1時間も乗ればあるので作りません。

先日作ったのは魯肉飯の麺バージョン(笑) 豚肉をお米と一緒に煮込んでから醤油や砂糖に八角と一緒に長時間煮込み、卵やその時ある野菜、青梗菜や高菜なども使います。中華麺は乾麺が近所のスーパーで簡単に入手できるので助かります。

May06 ChinaNoodle

やはり良いワインがあると、料理も力が入るものですねぇ~ タイではワインは諦めているし、麺もサクッと作っているだけです(涙)

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2016.05.10 | コメント(6) | 食いしん坊録

補修を終えたメークロン線に乗る 3

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月9日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日も終日うす曇りの一日で風が強い一日でした。もうそろそろ外出した時に空模様を気にしないとならない時期です。昨日も黒い雲が見えると思わず足を急いでしまいました。

さて、『思いがけずマハーチャイ&メークロン』シリーズの第三弾です。

思いがけずにハマーチャイ 1」「ぶらりマハーチャイ 2」の続きで、前回まではマハーチャイから渡し船でターチン川を渡り、メークロン線の始発「バーンレーム駅Ban Laem」まで来ました。

レールの枕木下に敷き詰められた道床砕石が真新しく眩しいぐらいです。この駅周辺を見ただけで、線路の補修工事が小手先でなくかなり基礎からやり直した事がわかります。いやぁ~ 乗る気は無かったのですが、乗ってみたくなりました。

May06 Ban Leam ST

「チャローム船着場」から歩いて来ると、どこが駅だかさっぱり分かりません。線路をまたぎ反対側に行ってターチン川の方向に歩くと駅舎が現れますが、駅まで改修する予算は無かったようです。いいのです、安全第一!線路と列車さえちゃんとしていれば(笑)

May08 Ban Leam 1

駅の奥はターチン川、そこまで行ってみる事にしました。駅の端に日陰のスペースとベンチがあるので人が居ます。列車の発車待ちなのでしょうか、ここまで列車は入ってこないと思うのですが・・・

May08 Ban Leam 2

駅の奥から見たターチン川は下の画像のような感じ。思ったより大きな船が停泊しています。すぐそばには船着場の跡が残っていました。前回のエントリーで書きましたが、昔はバーンレーム駅に直結するような渡し船がマハーチャイ駅そばから運航されていた跡だと思います。

May08 Ban Leam 3

元々、マハーチャイ線(ウォンウィエンヤイ~マハーチャイ)とメークロン線(バーンレーム~メークロン)はターチン川の橋で結ばれ、ひとつの路線にるはずだったのが、架橋は見送られ渡し船で連絡される事になったそうです。それもあってマハーチャイ線をメークロン東線、メークロン線をメークロン西線と呼ぶ言い方も残っています。

駅舎の方に戻って時刻表を見てみます。まったく予想せずにバーンレーム駅に来てしまったので、時刻表なんてまったく気にもしていませんでした。以前の記憶ではほんの数本だったのですが、もしかしたら線路補修が終わって少しは変わっているのかも・・・

May08 Ban Leam 4

上の画像は駅舎にあった時刻表の英語でバーンレーム駅だけの部分を拡大しています。タイの時刻表をどこまで信じるかは別に、一日4本の発車のようです。まぁ遅れや運休が当たり前な事は容易に想像出来るのですが(笑) この時点で午後1時20分。まるで奇跡のように1時半発があるじゃないですか! これはメークロンまで乗るしかないです。列車の方に行ってみましょう。

May08 Ban Leam 5

来た時に見たように、駅やプラットフォームに列車は無くて、駅舎がある先に2両連結が二本停まったままです。どうも駅までは来ない気がしたので、先に停まっていた列車に向かいました。先頭の2両連結を見ると、もう何人か乗られています。駅で待っていた人たちはどうなるのでしょう?

May08 Ban Leam 6

プラットフォームがないので苦労しながら乗り込みました。すでに乗られている方は皆さん地元の方のようです。私が空いている席につくと・・・「ボォーン」と警笛が響きました。駅の方に居る人たちに知らせているのでしょうか、きっと集まるまで待たされるはずです(笑)

May08 Ban Leam 7

それがなんと・・・午後1時32分に列車が動き出しました。私の長い経験でもこれほど時刻表に対して正確だった事はありません。「すごいぞ!」と思ったのが、すぐに覆されるのをこの時は知りませんでした(汗)

May08 Ban Leam 8

動き出して数分、家々が線路際ギリギリにあるのはお馴染みの事ですが、その住宅密集地で列車が止りました。皆さん窓の外を見られているので、私も覗いてみると・・・ドラム缶を積んだピックアップトラックが空き地から停止した列車に向かってバックして来ました。

いやぁ~駅じゃなくて、民家の中、空き地でディーゼルエンジンへの給油です。これが手動ポンプで係りの人がぐるぐるとハンドルを回しているのですが、なかなか給油が終わりません。

May08 Ban Leam 9

やっと給油が終わり動き出した列車、車掌さんが検札に来ました。私は駅舎を素通りして切符を買っていなかったのでその場で買いました。無料都バスと違ってタイ国鉄は外国人に無料化を適用していないので、メークロンまで10バーツ。駅で切符を買うとプリンター印刷された切符なのですが、列車内だとこんな感じです。5バーツ切符×2で10バーツ。

May10 Ticket

しばらくターチン川沿いを走るので、車窓にはタイの田園風景には似合わない大きな船が見えています。造船所なのか船の修理が多くされているようでした。隣のボックス席はじっとしている事が出来ない子供たちでした(汗)

May10 Window

やがて列車は田園風景の中を走ります。この辺りは塩田が多いのですが、もうすぐ雨季なので収穫?の時期もそろそろ終わりなのかも知れません。数キロ先の海から海水を引き、何十日かかけて乾燥させ塩を作る天日採塩法、相当人出を必要とする作業かと思います。海水を引き込む時期を塩田ごとに変えて、作業をずらしながら塩を作っているのでしょう。作業を一度見たいものです。

May10 Salt

そうそう、乗り心地。遠い記憶を思い起こせば・・・かなり改善されています。マハーチャイ線の記憶は新しいのですが、それと比べても歴然と差があります。以前は身体が横に振られて30分以上乗るのがきつく思えたのですが、今回は横揺れのストレスを感じませんでした。それより横揺れが無くなったのでスピードを上げて欲しいのですが、それは以前同様。その方がストレスを感じます(笑) 途中、交換された古い木の枕木が積まれていましたが、遠目ながらかなりボロボロですねぇ~

May10 Sleeper

列車はいよいよ終点メークロン駅に・・・・ 次回に続きます。

May10 Map

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2016.05.09 | コメント(8) | バンコク街歩き

水上マーケット私的ランキングがっかり編


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月8日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨日は朝から良い天気でした。この数日は空気が澄んでいるので、日差しがきつく感じるのですが、昨日は特に夕焼けがすごかったです。西の空の色がどんどん変わっていくのを地方路線バスから見ていて、何か物悲しくなりました。だからいつも夕暮れ前には部屋に戻りたいのです。

May08 Sunset

さて、日本ではGWも終わる頃、また普通の日々に戻りますね。GW期間中の「子供の日」、タイでも子供の日はあって1月だったと思いますが、特にお休みではなかったと思います。親から見ての子供ではなく世間的に言う子供、それを何歳ぐらいまで祝うのか分かりませんが、日本だけでなく世界中の子供がすくすくと育って欲しいものです。心からそう思います。

自分自身が子供の時を思えば・・・東京の下町深川ですから、立派な鯉のぼりどころか窓の外に括り付けるような紙の鯉のぼりすら記憶にありません。新聞紙で折ってもらった兜をかぶって外を走り回っていた記憶しかありません(笑)

さて、そんな子供の時の記憶が蘇るのは日本だけでなく、アジア各国の下町、特に市場ではよくあります。食への興味から訪れた地では可能な限り市場、マーケットに行くようにしているからです。

タイでは市井の市場以外にも、水上マーケットがあるのが特徴的ですが、実際はその全てが観光用です。ただ、それが全てかと言うと・・・最近になって分かったのは、バンコク原風景が残っているような所にひっそりと水上マーケットの原形を見る事もあるのです。下の画像は何でもないお寺の裏で見た光景です。

APR24 Wat Sing 1

また、古い街並みや運河沿いを歩く中で時折物売りの小舟を見かける事は少なくありません。昔水上マーケットや生活の舟が庶民の生活に欠かせなかった事は容易に想像出来ます。運河と運河が交わる水上交通の要所やお寺には人が集まり、そこに商いをする舟も集まる・・・そうして水上マーケットが出来たのでしょう。

APR24 Canal 5

やがて陸上交通網が整備され、静かな運河にもロングテールボートが波しぶきをあげて走るようになると、水上マーケットが廃れて行ったのは容易に想像が出来ます。そして観光用として作られた水上マーケットが今に残る・・・そんな遷移を感じ取れます。

その『観光用に作られた』水上マーケットは(タイではよくある)計画性が乏しく思い付きで作ってしまったような所も多く、行ってみたら「終わっている感」に包まれ「がっかり」も多くあります。今日はそんな私的ランキングのがっかり編です。

前回の「水上マーケット・ランキング・ベスト編」同様にどうか『私的』としているのをお忘れなく(汗)へそ曲がり男の勝手なランキングなので、人と意見が異なるでしょうし、このブログをお読みの方は私が趣を感じるツボはご承知かと(笑)


1位 マハーナコーン水上マーケット

3年ぐらい前でしょうか、スワンナプーム空港の北にあるフアタケーに作られた新しい水上マーケットです。今は廃墟、ゴーストタウンのテーマパークにした方が良いと思うのですが・・・撤退も出来ないお店が数軒だけ残っています。

Hua Takhe1

スワンナプーム空港の北、プラウェート・ブリーロム運河(プラカノン運河の東)とチョーラケー運河が十字路のように交わる所で、対岸がフアタケー古市場なのでロケーションはかなり良いのですが・・・残念です。ちょっと統一感なく何でもかんでも盛り過ぎた感じです。お客を集めたたくて強引に水上マーケットを作ったのも。


2位 バーンルアン運河水上マーケット

バーンルアン運河・・・バンコク・ヤイ運河の別名ですね。バンコク・ヤイ運河沿いのバーン・シラピン(アーティスト・ハウス)のそぐそばです。って言うか隣(笑)でワット・カンペーン・バーンチャークの運河側にあります。ここも最近強引に作られた水上マーケットです。

BangLuang

私が見た時は2軒だったか、もしかしたら4軒(笑) 運河に面した食堂があるだけで、何で水上マーケットと呼ぶのか(謎) 画像が撮りようがなくて(汗)看板だけです。MRTブルーライン延伸部が開通すると、アクセスが少しは良くなるのでバーン・シラピンと合わせてのお客が増えるかも。


3位 サパーンスーン水上マーケット

バーンカピのすぐ東のサパーンスーン地区はセンセーブ運河に2015年に新設された水上マーケットで、ラムカーヘン通り沿いのショッピングモール「パシオ・タウン」の裏にあります。

Tarat 2

何でここを水上マーケットと呼ぶのか分かりません。ただ・・・仮にあのセンセープ運河に舟を浮かべて料理を作られても(汗) 当然主催者側もそんな事は避けていて、運河そばに露天商が集まるスペースを作った感じ。要はパシオ・タウンの催し場です。

4位 パーシーチャルーン運河水上マーケット

パーシーチャルーン運河はワット・ニンマーノーラディーの反対側で、バーンケー市場の裏の方でもあります。ここは新しく作られた水上マーケットではなく、廃れた古市場を復活させようとしている所です。

Phasi Chroen

好きなトンブリー地区、しかもパーシーチャルーン運河ボートが運航されているので数日前も行ったばかりですが、ますます寂れています(笑)もう復活はギブアップでしょうか? ただ・・・ここもMRTブルーラインの延伸周辺で近くに駅も出来るので、なんとか頑張って欲しいものです。


5位 ダムヌンサドゥアック水上マーケット

良くも悪くもバンコクの水上マーケットの代表のような所。外国人観光客が水上マーケットと言えばここに連れて来られるのではないかと思うぐらい外国人ばかりです。水上マーケットを見に来るのではなく、そこに集まる観光客とそれを目当ての商売を見る為に行くようなものです。

DamnoenSaduak

規模もまぁまぁで、舟の上での商売に加えて、舟で周辺を回る事も出来るので、水上マーケットの楽しみは全て揃っています。ただ『初めてのタイ』の人がツアーで行くような所で、それ目当てのどこにでもあるようなお土産売りに高めの値段設定、ボートツアーや食事の価格もそんな外国人観光客相手の価格が通じてしまっているのが興ざめ。


6位 タリンチャン水上マーケット

バンコク都内の水上マーケットでここもそのアクセスの良さから誰もが知る水上マーケットでしょう。まるで狭いお寺の参道に並ぶ露天商のような道に、その突き当りの狭い場所にあるただの汚い運河の上に張り出した食堂、そして凶器にすら思えるスピーカーの大音量でタイ語ガイドが長々続くボートツアー・・・と私的に趣が合わない所ながら、不思議といつも賑わっている所です。

TalingChan

ここをローカルな水上マーケットと説明しているガイドブックやサイトが見えるようですが(笑) 実際は外国人グループ観光客が多くおられます。がっかりランキングで6位と頑張っているのはそのアクセスの良さと、ローカルスイーツが良心的で美味しいからです。


7位 ワット・サイ水上マーケット

私的にはベストランキングに入れたいぐらいなのですが、まぁ普通は・・・終わってしまった水上マーケットでしょう(笑)トンブリー地区はエカチャイ通り沿いにあります。

APR10 Floating Market 2

ここの風情がたまらなく好きなのと、国鉄マハーチャイ線のローカル度、運河の雰囲気、古い市場と私的には好条件なので7位と「がっかり」とは言えないランキングです。


いかがでしょうか、一般的な水上マーケットのランキングとはかなり異なっているかと思いますが、寂れた水上マーケットで微かな風情を感じるのも面白いかと・・・(笑)

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2016.05.08 | コメント(6) | バンコク街歩き

74番 バンコク不完全バスガイド

2016年5月7日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

クロントゥーイ市場Khrong Toei ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ ラチャダムリ通りRatchadamri ~ セントラル・ワールド・センター(伊勢丹)Central World ~ プラトゥナームPratunam → 戦勝記念塔Victory Monument ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ スティサン通りSutthisan Winitchai ~ プラチャスック通りPracha Suk ~ ホイクワン市場Huai Khwang

Bus074 Map All

クロントゥーイ市場からプラトゥナームと戦勝記念塔を経由し、ホイクワン市場へ行く路線です。距離は短いのですが、クロントゥーイ、ラマ4世通り、伊勢丹前、プラトゥナーム、戦勝記念塔と渋滞の名所を通るので時間はかかります。

普通ルートはOutboundからInboundの順で書いているのですが、この路線はどっちが郊外なのか迷いました。とりあえずクロントゥーイ側からスタートしました(笑)


バス車種

委託 白/青・ピンク・ノンエアコンバス
委託 オレンジ・ミニバス

ミニバスの路線は基本的に同じですが、Uターン場所や待機駐車の場所の違いから、クロントゥーイとホイクワンの両方ともバス停一個分ぐらいミニバスの方が短くなります。


ルート周辺

出発のクロントゥーイは直営バスのクロントゥーイ車庫近く、スントーンコーサー通りからです。実は今回とは逆の順番で終点がクロントゥーイの場合、クロントゥーイ車庫に入り車庫内で乗客を降ろして別な出口からUターンをするように出て行きます。ただ、ここは直営バスと違って車庫内で乗車は出来ません(別な車庫で出来る所もあります)。下の画像がバス車庫でお客を降ろして出て行く74番です。

Bus074 Khrong Toei 1

クロントゥーイと言ったら、市場、港、以前はスラム街とも呼ばれたコミュニティーでしょうか。チャオプラヤー川を整備してここに港を作った時から荷役の日雇い労働者を必要とし、そこに人が集まり住み着いたのでしょう。街歩きとは言え、好奇心だけでスラム街に立ち入る事が許されないような気がして、中に入った事はありません。

その代わり港と市場はよく行きます。まぁ港と言ってもトレーラーが行き来する港湾施設内ではなく、対岸へ渡る小さな船着場です。「都心に一番近い水上マーケット」や「珍景!渡し舟私的ランキング」で紹介しています。

River

バスは「クロントゥーイ市場」の南側を通り、ラマ3世通りを越えたバス停でミニバスが合流します。クロントゥーイ市場はバンコクでも最もメジャーな市場なので多くのサイトが紹介しているでしょう。私の紹介サイトはかなり古いです(汗)

Bus102-Khlong Toei Market

クロントゥーイ周辺が分かり難いのでマップを作成しました。

Bus074 Map KT

クロントゥーイからラマ4世通りに入り高速道路高架と鉄道踏切を越えればボンカイ地区。何年か前に赤シャツ派と治安部隊が激突した場所のひとつです。16年前の在住時にはムエタイ・スタジアムがここにあり、スタジアムがラムイントラに移った今も「ルンピニー・スタジアム」と名前だけが残っています。

この地区でラマ4世通りの南側には裏サトーンになり、私的に好きな食堂やレストランが多くあります。またこの地区にはマレーシアホテル周辺にカオサンとは趣が異なるゲストハウスが多く、(あまり目立たない)バックパッカーが多いのも特徴です。

Bus074 Malaysia Hotel

ちなみに「マレーシアホテル」はヤワラーの「楽宮大旅社」と並んである時代には怪しげな意味で有名なホテルでした。ヒッピーとかドラッグ・・・そんな時代の事で、今はそんな事はないようでし、そんな昔を知る人も少なくなっているのでしょう。

マレーシアホテル周辺ではドイツ料理の「RATSSTUBE」、イタリアンの「リド」、そして料理の鉄人イアン・キットチャイの「ISSAYA Siamese Club」を紹介しています。リドは昔の面影はなくがっかりでしたが、イアン・キットチャイの店はさすがでした。

Matsaman Curry

まだ本ブログでは紹介してませんが、「日月楼餃子」も以前の在住時に通った店です。小さな店でいつも混んでいるので、今は前を通ってもなかなか入る機会がありません。

Bus074 Chin

ラマ4世通りでルンピニー公園が見えくればウィッタイユ通りとサトーン通りとの交差点で、ウィッタイユ通り側には現在移動遊園地が営業しています。ずいぶん昔はルンピニーナイトバザールがあったのですが、もう知る人は居ないかも(汗) ウィッタイユ通り沿いでそのお隣が日本大使館です。

Japan

ラマ4世通りからラチャダムリ通りに右折しますが、この交差点の左はシーロム通りで夜には多くの人で賑わう「タニヤ」や「パッポン」などの繁華街がすぐ近くです。なぜか酒屋で両替が出来るタニヤ・スピリットは結構両替レートが良かったりします。

Taniya Exchange

右折する交差点の角は「ルンピニー公園」。ルンピニー公園はビジネス街のビルに囲まれた大きな公園で、中にある池ではボートを漕いだり、ジョギング、自転車、太極拳など思い思いのリラックスした時を過ごされています。ラーマ6世統治時代に出来たようで、南西の入り口にラーマ6世の銅像が立っています。

201604 Lumpini Parke

ラチャダムリ通りを北上しラマ1世通りと交差するラチャプラソン交差点角には「エラワン廟」があり、ブラフマー神は願い事がかなうとタイ以外にも有名です。また、その先の伊勢丹前には「トリムルティ」「ガネーシャ」と恋愛や受験のパワースポットが続きます。

Erawan

Isetan

伊勢丹の反対側は「両替はどこで?」で紹介した両替激戦区です。緑・青・橙色のスーパーリッチと呼ばれる両替商が軒を並べています。

Super Rich

ラチャダムリ通りでセンセープ運河を渡ればプラトゥナームです。このプラトゥナームの橋はすごい混雑なのですが、歩行者専用の歩道橋のような橋をすぐ横に建設中で、そろそろ開通かと思います。下の画像でその橋と74番が写っています。

Bus074 PlatNam

プラトゥナーム市場は衣料品を仕入れるプロや一般の人でいつも混んでいます。IT関連商品でパンティップ・プラザに行った事がある人も多いのではないでしょうか。

Pratu Nam from Bridge

本ブログではセンセープ運河ボートの起点となる所で全航路と船着場を紹介していますが、慣れていない方は「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」からご覧ください。

Center 1

プラトゥナーム交差点すぐ横にはピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」があり、観光客でいつも混んでいます。まぁ、特別に美味しいとは思わないのですが、有名店で日本にも進出しています。関連エントリーは「極上カオマンガイは?」があります。

Gaiton

プラトゥナームから戦勝記念塔までは行きと帰りでルートが異なります。また戦勝記念塔でのバス停も注意が必要です。基本はロータリーを出る直前のバス停です。

Bus074 Map VM

Bus074 VM

戦勝記念塔からはパホンヨーティン通りを北上し、BTSサパーンクワイ駅の手前までBTS高架下を走ります。BTSアーリー周辺は一歩大通りから離れれば落ち着いた高級住宅街で、オッサン一人では入りにくい店が多くあります(笑) 

そんな中に少しサパーンクワイ駅寄りですが、レストランを一か所にまとめたアーケード街「アクアAQUA」が最近オープンしました。バスからはとても気づかないし、歩いていても見過ごしてしまうような小さな所ですが、ビール専門店やイーサン料理もあってちょっと気になっています。

Bus074 AQUA

BTSサパーンクワイ駅の手前でバスは右折し(下の画像)スティサン通りに入ります。このパホンヨーティン通りとスティサン通りの入り方が行きと帰りでルートがバス停一個分ですが異なっています。

Bus074 Saphan Kuwai

サパーンクワイは隣のアーリーとは異なり下町雰囲気が残るエリアで私的に好きな所で、多くのエントリーがあります。特に両替は少しまとまった額でうまく交渉に持ち込めるとスーパーリッチ群より良いレートになる、「Jag Money Exchange」がスティサン通りとの交差点近くです。

JAG Exchange

これもスティサン通りとの交差点近くにあるのがカオマンガイの「モンコンワタナー」。前述したプラトゥナームのガイトーンより鶏肉ご飯、そしてスープも少しだけ味がハッキリしています。同じ値段ならモンコンワタナーを選ぶでしょう(笑)

Chicken Rice

切手博物館」、お守りの「プラクルアン市」とBTSサパーンクワイ駅はディープなエリアでもあるのですが、バスが通るスティサン通りはナナやカーボーイに飽きた日本人が「ローカルな遊び場所」を求めて出没する夜の顔も持っています。

私に言わせれば、タニヤやパッポンはもちろん、ナナなカーボーイも外国人や観光客相手の特別な場所で、スティサンのような所はバンコク周辺にいくらでもある普通の夜の町なのですが・・・

Bus074 Sutthisan

スティサン通りからはバスがやっとすれ違える狭い通りを走ります。スティサン通りからプラチャスック通りを経由して終点のホイクワン市場までは下町のごちゃごちゃしたエリアです。通りは下の画像のような感じで、シュールなタトゥー屋さんはともかく、右は昭和にも無かったような床屋さん。私もローカルな床屋の利用者ですが、ここは入れないなぁ~(笑)

Bus074 Pracha Suk

終点はホイクワン市場前のバス停ですが、ミニバスは手前で右折し市場の裏の方にある広場(時々移動遊園地が来ますね)の周辺で路上駐車し、出発を待ちます。それで復路はホイクワン市場の次のバス停がミニバスの始発です。

Bus074 Huai Khwang Mini

ホイクワン市場はタイでよく見る市場のスタイルで賑わっていますが、この辺りは夜にはさらに町中が賑やかになる所です。通って来たスティサン通りにすぐ近くのラチャダピセーク通り沿いと、夜になると町の様相ががらっと変わる所でもあります。

Bus074 Market

ミニバス以外はホイクワン市場の前が終点です。ただ、この委託バスの車庫はラチャダピセーク通りを越えて、リトル・ヤワラー(最近急激に中華色を強めています)のようなエリアの奥にバス車庫があります。下の画像はホイクワン交差点を渡り始発の市場前に行く74番です。

Bus074 Huai Khwang

このホイクワン交差点にもパワースポットとして有名なガネーシャの祠があります。ガネーシャの召使のネズミを通してお願い事をするそうですが、画像の下側手前にネズミが写っています。

Bus074 Shrine

いかがでしょうか・・・クロントゥーイとホイクワン、市場を結ぶ路線のようですが、こうして周辺を見て行くと、夜の町とパワースポットを結び、両替商とカオマンガイの有名店も結んでいます(笑) いやぁ~、なかなか興味深い路線です。

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2016.05.07 | コメント(2) | バンコク路線バス

ぶらりマハーチャイ 2


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月6日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。 昨日、そして今朝となぜか空気が澄んで遠くまで見通せます。いやぁ~昨日も空気が澄んで日差しもきつく、暑かったですねぇ・・・ ノンエアコンバスに乗っての渋滞がきつい日でした。

さて、『思いがけずマハーチャイ&メークロン』シリーズの第二弾です。

トンブリー地区を歩いていて何となく乗ってしまった路線バス120番、予想外の所で降ろされ車掌さんが停めてくれたソンテウでマハーチャイの港まで来ました。

ソンテウを降りたのはターチン川の渡し船、マハーチャイ船着場の前でした。いやぁ~懐かしいです。最後に来たのは2012年ですから4年前、最初に来たのは確か前回の在住時でしたから16年前だと思いますが、その前にも来たかも知れません。いずれにしてもバンコクと違ってここは何もかもが昔のままのように思えます。

May03 Mahachai 4

何も考えず何となく来てしまったので、「どうしたもんじゃろのうー」と考えながらも足は自然にマハーチャイ駅の方へ向かっていました(笑) 駅に向かいながらも、まずは漁船から直接荷揚げする漁港?を見てみました。

May06 Port

残念ですが全く荷揚げ作業はされてなく、漁船との間に置くレールと籠が置かれているだけでした。荷揚げがある朝は漁船が接岸し、船との間にレールが置かれて魚がいっぱいの籠が滑り落ちる仕組みです。午前も遅かったのか、それとももうここでは荷揚げしないのか・・・見られなかったのが少し残念です。

駅前の一番賑やかな通りを歩いてみました。そこで採った画像が偶然4年前と同じ場所だったので、後で比べたら全く同じでした。まぁたった4年ですが、変化が激しいバンコクから来ると何かほっとします。

2012年
May06 Mahacha i2012

2016年
May06 Mahachai 2016

ただ・・・時間が遅かった為でしょうが、市場も駅の中の人が少ないのが気になりました。以前は歩くのもままならなかったのですが・・・少なくても駅構内は何らかの規制がかかったのかだいぶ雰囲気が変わっていました。

2012年
May06 ST 2012

2016年
May06 ST 2016

かなりスッキリしてしまったマハーチャイ駅を見ながら、昔の・・・駅の中に市場があるのか、市場の中に駅があるのか分からない、そんな雑踏を思い出し少し寂しい気持ちで行き交う人を見ていました。下の画像は2012年のものです。

May06 ST2012 1

May06 ST 2012 2

市場を覗いてみましたが、そこも人出は今一つ。たぶんタイミングが悪かったのでしょう。海老や蟹もどんどん売れて欲しいものです。カブトガニに相変わらず売られていますねぇ~

May06 Market

マハーチャイの漁港や市場、そして駅構内も魚の匂いが染みついているかのように思えます。特に干物の匂いが鼻を通して脳の記憶を呼び覚まし、喉を刺激してなりません。我慢できずに船着場横の海鮮レストランに入りました。

May06 Restaurant

もうここも何度目か・・・マハーチャイに来たらついつい入ってしまいます。同じ方も多いのではないでしょうか? 風が通る二階から行き交う船を見ながらの一杯。イカ焼きと海老チャーハンを頂きましたが、普段の昼食はフードコートか町中の食堂、いいかげん化調の多さに閉口していたので、焼くだけ美味しいイカに満足です(ってビールがあったからも)。

May06 Food

「まさかこんな所でビールを飲みながらイカを食べるとは思ってもいなかったなぁ~」なんて思いながら、心地よい風にあたりながらターチン川を見ていました。

May06 Tha Chin

マハーチャイはターチン川の河口近くの町。「ターチン」と言うのですから古は中国人がこの川を行き交った事でしょう。内陸での交易の為にターチン川を遡る中国の交易船や辮髪の中国人船員が見えるようです。

ナコーンパトムではまだ川幅も広く、悠遊と流れています。
May06 Tha Chin 2

スパンブリーだと川の要所で交易船目当ての市が立っていた事でしょう。今に残る百年市場ですね。
May06 Tha Chin 3

おっと、昼からのビールのせいか白昼夢の中でターチン川を遡っていたようです(笑)

そう言えば夢を見る前に川向うにある国鉄メークロン線の線路補修工事が終わったばかりなのを思い出していました。あまりにも線路が歪んでしまい脱線も度々だったとか、去年からの工事で長い間完全に運休状態でした。たぶん線路を外し、枕木もコンクリート製に交換、道床砕石の突き固めもした事だと思います。

その工事が終わった様子だけでも見ておこう・・・どうせ一日に数本の列車なので乗れるわけないし、もしかしたらまだ運休状態のままかも知れない。まぁ、せっかくここまで来たのだから、とにかく川を渡ろう・・・そう思い、目の前の渡し船に乗るために勘定とトイレを済ませて店を出ました。

May06 Ferry 2

上の画像で船着場の右のビル2階がレストラン。眺めも良いし(ブログによくあってあまり使いたくない言葉ですが)安くて美味いです。 3バーツを払って船に乗りました。この渡し船はいつも人よりもバイクの方が多いぐらいでねぇ~ 皆さん器用にバイクに乗ったままで船に乗っていますが、別に板を渡したりしていないのですが・・・

May06 Ferry

ターチン川を渡った所は「チャローム船着場」。両側に店が並ぶ狭いアーケードを抜けると、そこはもう殺風景な普通の街並みです。昔の記憶だけを頼りにアーケード(ただ屋根がある路地)を出てすぐ右へ向かいました。この通りは干物屋さんが工場直売のようにあり、またビールが欲しくなる匂いです(笑)

May06 Ban Leam 1

そう言えば・・・昔は船着場がここだけではなく少し上流側にもあって、マハーチャイの駅に列車が着くと、それに合わせるように駅のすぐ前から渡し船が出て、国鉄メークローン線の始発バーンレーム駅に直接着くので、この道は歩かなかった記憶があるのですが・・・大昔の事です。

船着場から歩いて10分ぐらいでしょうか、お寺の前を通り過ぎて見えてきたのはバーンレーム駅です。マハーチャイ駅とは違って、暑い昼の気だるさ包まれ寂しさも感じる駅って言うのか、停車場です。これがまた、いい感じでもあるのですが(笑)

May06 Ban Leam ST

すいませんねぇ~ 普段から毎回長いのに、ショートトリップは書きたいことが山ほどあって・・・
次回に続きます。

May06 Map2

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2016.05.06 | コメント(6) | バンコク街歩き

水上マーケット私的ランキングベスト編


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

5月5日、今朝のバンコク(の隅っこ)は腫れです。いつもは白く濁った空の朝ですが、今日は青空に白い雲が浮いています。いやぁ~昨日は晴れて暑かったですねぇ・・・風があって助かったのですが、ノンエアコンのバスの中に容赦なく砂埃が入って来ます。私的にはタイで目薬が欠かせません。

さて、日本ではゴールデンウィークの最中ですね。バンコクにも多くの日本人の方々が来られていると思いますが、タイでは雨季前の一番暑い時期なので、どうか体調に気を付けて楽しまれて欲しいものです。

そんな観光でバンコクを訪れた方々の行きたい所のひとつが、水上マーケットではないでしょうか。私も好きでかなり多くの水上マーケットに何度も行っているのですが、この数か月でバンコク周辺で私が知らなかった水上マーケットを数カ所行きました。

それぞれはエントリー済みですが、全て外国人団体・グループ観光客行を見かけないローカルな所です。公共交通路線だけで行く私にはそのアクセスも難しいながらも楽しく、私的には行く価値があった面白い所でした。

ところで以前、去年8月ですが水上マーケットの私的ランキングを発表(笑)しているのですが、その時から新しい所や再訪したりで大きくランキングが変わっています。前回のエントリーは「水上マーケット 私的ランキング ベスト編」と「水上マーケット 私的ランキング 面白・がっかり編」です。

そこで新しい2016年度版の私的ランキングです。どうか『私的』としているのをお忘れなく(汗)へそ曲がり男の勝手なランキングなので、人と意見が異なるでしょうし、このブログをお読みの方は私が趣を感じるツボはご承知かと(笑)

ちなみに最も私的なのは「珍景!渡し舟私的ランキング」でしょうか、自分で書いておいてナンですがかなり好きです(汗)

あっ、そうそう! この水上マーケットに限らず、私がブログでエントリーしている所の全が路線バスなどの公共交通で行ける所です。「タクシーで○×から何分」なんて一切ありません。順位の次の水上マーケット名をクリックすると、それぞれの詳細エントリーにリンクされ、行き方など書いてあります。


1位 クローン・ラット・マヨム水上マーケット

バンコク西部のカンチャナピセーク通りにあるショッピング・モール「パセオ・パーク」の近くです。広さ、賑わい、ローカル度、食事、ボートツアーと申し分ないです。もちろんバスでどっと押し寄せる外国人団体ツアーは来ません。

Khlong Lat Mayom

アクセスが若干不便ですが、路線バス146番バス停から真っすぐな道を(私の足で)徒歩15分。ソンテウも一本道で通っているので行き先を気にせず見かけたらさくっと乗れます。

Khlong Lat Mayon 5

近くにあるモール全体が日本がテーマのパセオ・パークと合わせると更にバンコク最強になります(笑)アクセスの詳細もエントリーしています。なお、週末だけの水上マーケットです。


2位 ワット・タキアン水上マーケット

バンコク北西のノンタブリー県にあります。アクセスの不便さがローカル度を増し、多くのタイ人家族連れで賑わっています。特に横付けされた商い舟からの購入は水上マーケットの原形を感じます。ローカルなスイーツや食事も申し分なく、合わせて小さく静かなボートツアーも好感が持てます。

APR25 Wat Takien 2

またワット・タキアンは何でもアリのタイによくあるお寺。まるで地方の遊園地のようですが、それもタイ人家族連れが楽しむ要素でしょう。平日も行われているようですが、やはり土日の賑わいがマーケットには必要です。

APR25 Wat Takien 7

アクセスが不便だからこそ楽しさも増し、外国人団体ツアーは来ないので更に良し!です。付近のバンコク周辺原風景を楽しみながらのアクセスの詳細もエントリーしています。


3位 ドーンワーイ水上マーケット

バンコク西ナコーンパトム県はターチン川沿いにあります。ナコーンパトムの名刹ワット・ライキンからのボートツアーで偶然行った所です。ワット・ライキンとボート・ツアーと合わせると一日たっぷり遊べます。ここも賑わい、ローカル度、食事と申し分なく外国人団体ツアーどころか、すぐに分かる外国人は見た事がありません。

Ship 3

川に沿って市場と食堂が並ぶスタイルで、商いの小舟が付近から集まってマーケットとなったスタイルとは異なります。市場は本格的でここだけでしか買えない物も多そうで、誰もが両手にいっぱいビニール袋を抱え、名物に舌鼓を打っています。

Don Wai 5

アクセスは遠いですが意外と簡単(なんて言っても歩かないです)。BTS駅からワット・ライキン行き84番エアコンか、民主記念塔からのワット・ライキン行き556番(本数が少ないです)ですが、ここを紹介した一連のエントリーでアクセス詳細を紹介しています。

平日もあるとは思うのですが、ここはターチン川周辺ののどかな風景をワット・ライキンからのボートツアーで是非楽しんで欲しいものです。それが週末だけだと思われます。


4位 アンパワー水上マーケット

上位3位までが新登場で前回1位が4位になりました。メジャーな所なので某アジアの大国の方々など外国人観光客が多く、それで私的には距離を置いています。ただし、ここの最大の楽しみは泊まって夜の水上マーケットに蛍ツアーです。

Amphwa 1

周囲に民宿みたいな所も多く、朝早くには托鉢僧の小舟が行き交っているのを見られます。それらは他の水上マーケットにはないものです。また泊まる事で近くのメークロンで有名な線上の折り畳み市場も回るのも大きな楽しみです。

Amphwa

アクセスはミニバンことロットゥーが一般的です。まぁ有名な所なのでその乗り方など色々なサイトにあるかと思います。私は先日、復旧工事が終わったばかりの国鉄メークロン線で近くに行きましたが、メークロンからも近くソンテウでも行けます。まぁ、色々なアクセス方法も楽しめる所です。


5位 クワン・リアム水上マーケット

センセープ運河の水上マーケットでバンカピとミンブリの間、アパートから遠くないです(笑)運河の両岸に多くの店が出ていて、安いボートツアーもあります。まぁセンセープ運河なので(汗)ちょっと行って帰るだけです。

Market 1

近場なのでバスの便は多く便利です。運河を挟んでの両側のお寺へのお参り、そして恋愛小説の主人公「クワン」と「リアム」への思いもあって、ここはタイ人達に人気で賑わっています。週末だけかと思います。


6位 バーンナムプン水上マーケット

スクムビット地区、バンナー地区に一番近い水上マーケットです。チャオプラヤー川西側のパパデーンは開発制御地区?にあるのでジャングルマーケットみたいです。ここを水上マーケットと呼ぶのはかなり強引にも思えますが、近場である事とアクセスの面白さが楽しさを増します。

Market 1

私はスクムビットSoi33在住時に最短40分でアパートから行きましたし、今もシーナカリンのアパートから最短50分ぐらいでしょう。クロントゥーイ船着場かワット・バンナー・ノーク船着場からチャオプラヤー川を渡ってから、徒歩かモタサイで行きますが貸自転車もあります。

River

いかがでしょうか、一般的な水上マーケットのランキングとは異なっているかと思います。まぁ全てタイ人に人気の所なので、私のローカル度も進んでランキングが変わったと言う事でしょう(笑) 

次回は私的ランキング面白編・がっかり編です。

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2016.05.05 | コメント(6) | マーケット

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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