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マハーチャイ線を歩く5 チョムトン停車場


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月30日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りですが、黒い雲から雨が地上に降りているのが見えるので、すぐにでも降りそうです。昨日もずっと曇りの一日でした。この数日は買い物にも出られない体調で、窓から外を見るだけの日々が続いています。パソコンに向かうのもきつく感じる時間が増えているので、この先の更新がどうなるか・・・まぁ体調一番で考えます。

さて、「ローカル鉄道国鉄マハーチャイ線を歩く」シリーズの第5弾で、いよいよこの沿線で一番好きな所に来ました。

今までのエントリーは以下の通りです。
第1回目「幻の始発駅クロンサンと線路跡
第2回目「現在の始発駅ウォンウィエンヤイ駅とその周辺
第3回目「トンブリー王朝縁の地タラート・プルー
第4回目「緑のトンネル、クロン・トンサイ停車場

クロン・トンサイ停車場を後にし、線路沿いを歩いたり平行しているウッタカット通りやバーンクンティアン運河沿いを歩き、チョムトン停車場Chom Thongに向かいました。

Jun30 Chom Thong 1

ウッタカット通りは(昭和の深川に生まれた私が)昔懐かしい下町そのもの街並みです。下の画像はウッタカット通りSoi43。魚、肉、野菜、お菓子、日用品、衣料・・・生活に必要な物が全てこのソイで買えます。無いのは・・・コンビニにカフェにレストランとスーパーでしょうか(笑)

Bus043 Wutthakat43

小さな店はまるで深川の駄菓子屋のようです。小さな子ども達が小銭を握りしめてお菓子を買いに来ることでしょう。まるでそこに60年前の自分が居るかのように思えます。

Bus043 Wutthakat

マハーチャイ線、ウッタカット通りと「川」の字のように並行しているのがバーンクンティアン運河です。バンコクヤイ運河に繋がり非常に印象的なお寺ワット・クンチャンの裏を流れるダン運河(下の画像)が名を変えたものです。

Jun30 Klong

ウッタカット通りはクランク状に曲がる所でマハーチャイ線を踏切で越えます。マハーチャイ線の踏切の多くは有人で、列車本数が少ないのですが安全確認をしています。もっとも道路で無い所は人やオートバイは自由に横断しますが(汗)

Jun30 Chom Thong 2

この踏切近くにバーンクンティアン運河に面するWat Nangnong Worawihanがあります。元々アユタヤ時代に建設され、後にラマ3世当時の時代になって本堂や仏塔が建設されたようです。特に着色されたセラミックが埋め込まれた本堂が印象的です。

Jun30 Wat Nangnong

踏切から線路沿いに歩いて行けますが、そこは周辺住民の生活道。なぜかゆっくりした時間が流れているようです。マハーチャイ線の線路沿いを歩くと多くの所で同じように感じます。

Jun30 Chom Thong 3

やがてチョムトン停車場が見えて来ました。多くの列車が通過する停車場ですが、偶然に停まる列車に遭遇したようです。

Jun30 Chom Thong 4

3人ほどこの列車を待っていたようで乗り込まれましたが、列車はなぜか発車しません。そうしたらお婆さんが少し急いで停車場にやって来て、列車に乗り込みました。近くで合図したのか、運転手と目が合ったのか・・・出発を1分ぐらい待っても、どうせアバウトな運行ですしね。いいじゃないですか!

Jun30 Chom Thong 5

当然無人駅、いやいや無人停車場ですが、その向こう側はバーンクンティアン運河を越える鉄橋です。

Jun30 Chom Thong 6

この鉄橋あたりが最高に良い雰囲気で、マハーチャイ線沿線でベスト3に入る好きな所です。鉄橋は生活道にもなっていて、お兄さんが午後の気だるい中を渡っていますねぇ~

Jun30 Chom Thong 7

橋の上から運河を見れば遠くにBTSウッタカット駅周辺のマンション、運河手前の左はWat Ratcha Orasaram Ratchaworawihanで、その反対側はまるで水上マーケットのように見えます。

Jun30 Chom Thong 8

Wat Ratcha Orasaram Ratchaworawihanは元々「ワット・チョムトン」と呼ばれていたそうです。ここもアユタヤ時代には存在し、後にラマ3世により大きく改築されたそうです。中華色が濃い王室第一級寺院です。

Jun30 Wat Ratcha Orasaram

このお寺の前から運河と鉄橋を見ると・・・いやぁ~本当に良い雰囲気です。きっと昔は多くの物売りの舟が商いに来て水上マーケットのようだったと思います。

Jun30 Chom Thong 9

この停車場を過ぎると、線路はエカチャイ通りと並行して南西に向かいます。まだまだ続きますよ(笑)

Jun30 Map

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2016.06.30 | コメント(5) | 国鉄・BTS・MRT

ナイトマーケット5 スアンルム・ナイトバザール


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は終日厚い雲に覆われていましたが、私の所では雨は降りませんでした。

数週間体調が悪いのですが、この数日は無理せず部屋で大人しくしています。こんな時は天気が悪いと正直ほっとします。天気が良いと部屋でじっとしていられない貧乏性なのです(笑)

さて、6月も残す所今日を入れて二日となりました。いやぁ~早い早い。
日本は梅雨の真っ最中ですね。通勤の方も通学の方も暑いし蒸すし大変でしょうし、主婦も毎日の洗濯や買い物もいつも以上に手間がかかる事でしょう。皆さん健康に気を付けて頑張って欲しいものです。

Samrong

タイも雨季の最中で特に二週間ほど前から急に雨季っぽい日が続くようになりました。バス乗り、特にノンエアコンバスはかなり辛い時期です。

Bus 133

雨季でスコールが毎晩あるような時期に辛いのはバスだけでなく、市井の露天商で働く人達も天候を気にしながら商品を並べ替えたり、傘の位置を調整したりと大変なようです。特にナイトマーケットでは店を広げたら雨が来る・・・なんて日の連続かも知れません。

またナイトマーケットに行く方も天気が気になり躊躇してしまいますね・・・ただでさえ苦手なナイトマーケット、雨季には特に出かけるかどうかを迷うでしょうが、今回の「スアンルム・ナイトバザール・ラチャダーSuanLum Night Bazaar Rachada」は屋内施設も多く、MRTの駅にも近いのでそんな心配はしなくて良い所です。

Jun29 Suanlum 1

スアンルム・ナイトバザール・・・どこかで聞いた事があると思ったのですが、昔ルンピニー公園横にあったルンピニー・ナイトバザールがこう呼ばれていた事を思い出しました。私が最初に行ったのは2003年だったか・・・

ごちゃごちゃした感じではなく、整然とコマ割りされて店が並んでいました。この中に伝統的なタイの人形劇をやっていて目玉になっていました。

その後、2010年後だったかBTSプンナウィティ駅とウドムスック駅の間で「サイアム・パラダイス・ナイトバザール」の名で復活したと聞いた事があるいのですが、いつの間にか無くなっていましたねぇ~

ルンピニー・ナイトバザールもサイアム・パラダイス・ナイトバザールも特徴的だったのは地元民のナイトマーケットではなく、観光客を目当てに作られたナイトマーケットだったと思います。

ここもそうです(笑)まぁ、そうでしょうねぇ~ 懐かしい名を冠したのですから同じ運営組織なのでしょう。と言う事で昔懐かしい観光ナイトバザールの復活です。

場所はラットプラオ通りとラチャダピセーク通りの交差点角。MRTブルーラインのラットプラオ駅から徒歩2分。ナイトバザール自体がラチャダピセーク通りに沿って細長いので、同じくMRTのラチャダピセーク駅からも近いです、

Jun29 Suanlum 2

「観光ナイトバザール」と書きましたが、実際に行くとバザール内は中国語が飛び交っています。バザールがある所は「ザ・バザール・ホテル」で宿泊施設と一体になった施設(一種のアトラクションのような)だと思われます。それでお泊りの中国観光客を丸抱え商法でしょうか・・・

Jun29 Suanlum 3

交差点の角が市場広いエリアでそこにある恐竜が人の目を引く看板になっています。またその周辺には子供が楽しめる乗り物があるので、観光でなくても家族で出かければ楽しめる所なのでしょう。

Jun29 Suanlum 4

Jun29 Suanlum 5

Jun29 Suanlum 6

そんな遊戯施設のエリアを過ぎればフードトラックや食べ物コーナーが並んでいます。私が行った時は日本食?でカレーを出している店もありました。

Jun29 Suanlum 7

ラチャダピセーク通りに沿って細長く露天商が店を出していますが、正直言って私には面白ものでもなく、買う気にもなかなかならないエリアです。

Jun29 Suanlum 8

そして道路沿いの露天商以外にも、ホテルの一階になるのか屋内にバザールのような所があり、こちらの方が賑わっているようです。まぁ、売られているのはお土産的な物が目立っていましたが・・・

Jun29 Suanlum 9

(私から見れば)都心部ですし、MRT駅のすぐ近く。お時間があった時に家族でブラブラするには良いかも知れません。ただ、やはりナイトマーケットとは少し異なりますね。

Jun29 Suanlum 10

前述のようにMRT地下鉄の駅がすぐ近くなのと、ラチャダピセーク通りとラップラオ通りの路線バスはものすごく多いので、あえて書きません。

Jun29 Map

同じMRT地下鉄で数駅離れた所に「JJグリーン」や「タラートロットファイ・ラチャダー」があるので、本格的にナイトマーケットを楽しみたい方はそちらが良いでしょう。ここは近くに宿泊の観光客用とお子様用かと正直思います。

最後に今までエントリー済みのナイト・マーケットです。まだまだ続きますよ(笑)
スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション

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2016.06.29 | コメント(0) | マーケット

150番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月28日、最終更新日2017年6月5日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ハッピーランドHappy Land → バーンカピBang Kapi → ナワミン通りNawamin ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ チェーン・ワッタナ通りChaeng Wattana ~ 政府合同庁舎前Government Complex ~ パークレットPak Kret

Bus150 Map

チェーンワッタナの政府合同庁舎前を通るので、イミグレーションへ行くので見た事があるかも知れませんね。ただ都心部を通らないのでなかなか乗る機会がない路線かも知れません。ルートはいつもInbound(都心部へ入る)順で書いているのですが、このような路線は迷いますねぇ~(笑)まぁ、私の生活圏であるバーンカピをスタートにしました。

政府合同庁舎前を通るだけでなく・・・今回パークレット側の市場は書きませんでしたが、バンコク近郊の多くの市場、それも特徴的なマーケットを通る路線です。バスもローカルなら通る沿線もかなりディープな「タイ好き」「バンコク通」にはお勧めの路線です。

本数は普通よりちょっと少ない感じでしょうか、20~25分に一本のイメージですが、30分以上待った記憶はないので、コンスタントに運行されているのでしょう。

バス車種

委託エアコンバス
    Bus150

色がまちまちで、車内にモニターを置きルークトゥンを大音量で流しているのは、バンコクを遠く離れた地方バスと同じです(笑)
Bus150 Inside


ルート周辺

バスの起点となるのはハッピーランド通りのハッピーランドです。復路でナワミン通りを走って来たバスがバーンカピ手前でハッピーランド通りへ入ります。そしてハッピーランドが一応の終点ですが、バスはそのままザ・モール・バーンカピ前を通り大きくUターンするようにナワミン通りに戻ります。

Bus150 Happy Land

ハッピーランドは今となっては街に埋もれてしまったような商業施設で、中は若人は魅力を感じないだろうテナント店が並んでいます。ロットゥーやソンテウの発着が多く、また周辺には庶民的な店が多く多くの人が行き交っています。

Happy Land

Happy Land Inside

ハッピーランドを出てすぐラップラオ通りへ左折したら「ザ・モール・バーンカピThe Mall Bang Kapi」前です。バーンカピのランドマーク的存在で、そのすぐ裏にはセンセープ運河ボートが停まります。

The Mall Bang Kapi

センセープ運河ボートは全ての船着場を紹介済みで、ザ・モール・バーンカピ船着場は「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」でエントリーしています。

Mall Bangkapi 1

ザ・モール・バーンカピ前の次はバーンカピ市場前で、バス停前にはIT関連商品で有名なパンティップ・プラザもあります。

Bang Kapi Market

Pantip Plaza Bang Kapi

このようにバーンカピは現在はMRTもBTSも通っていませんが(計画はある)、大きな通りとセンセープ運河が交差する「下町の繁華街」です。複数ある市場・ショッピングセンター・大型スーパーマーケットでいつも賑わっています。

Bang Kapi

バーンカピ市場を出てすぐ左折しナワミン通りへ入り、バーンカピで大きくUターンを終え復路と同じルートになります。

ナワミン通りSoi70と72の間は「パタウィコーン市場 Patthawikon Market」です。ここは生鮮市場でなく、衣料雑貨を中心としたフリーマーケットのような市場です。衣料品がビニール袋でまとめて売られているような、すべてが安い商品で買うかどうかは別に見るだけでも最高に楽しめる市場で、私的にはタイで一番好きな市場です。現在(2017年6月)はSoi72で営業していますが、どうもあまり長くは続かないように思えます。

PattavikornMarketBus

バスがラマイントラ通りへ左折して出ると、後はパークレットまで真っすぐ走ります。

ラムイントラ通りとプラディットマヌータム通り(上の高速道路)のインターチェンジ近くはナイトマーケット「リアブドゥアン Liab Duan Night Market」が開かれています。週末は大変な賑わいで「リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット」でエントリー済みです。

Jun13 LiabDuan 8

このインターチェンジ対角線上の反対側には「警察航空部 Thai Police Aviation Division」があり、入口に置かれた飛行機が印象的です。奥にはヘリポートや短い滑走路があり、「気になるスポット2 町中の飛行機」でエントリー済みです。

Jun27 Rama Intra 1

またラムイントラ通りでは「ルンピニ・ムエタイ・スタジアム Lumpinee Boxing Stadium」があるロイヤル・タイ・アーミー・スポーツセンター前を通ります。

Bus026 boxing

ラムイントラ通りとパホンヨーティン通りが交差する所は「ウォンウィエン・ラックシー(ラックシー・ロータリー)」で、大きなロータリー式交差点です。中央にはラックシー記念塔がありますが、何だか分かりません(汗)

このラックシー・ロータリー手前からバスは陸橋を走るのですが、ロータリー近くには大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。

Wat Prasri Mahadhat Worawihan

バスはそのまま陸橋上を走りウィパワディーランシット通りとSRTラックシー駅を越えて、直接チェーン・ワッタナ通りへ入ります。復路(帰路)もこの交差点を陸橋で越えるので、バス路線が多いウィパワディーランシット通りへ出るのに使い難いです。

陸橋でチェーン・ワッタナ通りへ入り1.5kmほどで政府合同庁舎ですが、バス停が中途半端な位置です(笑)

チェーン・ワッタナ通りに入って三つめのバス停だったと思いますが(汗)郵便局を過ぎてCATの前、歩道橋の下にバス停があってここが一番政府合同庁舎の入口に近いです。下の画像はその歩道橋上から政府合同庁舎に向かって撮っています。

Bus052 Cheang Wattana 1

66番166番と違って政府合同庁舎内にバスは入りません。次のバス停は政府合同庁舎前ですが、戻って政府合同庁舎の入口まで上記バス停より少し距離があります。まぁ大差無いって言えば無いのですが(汗)下の画像が入口です。

Government Complex Shuttle Bus

政府合同庁舎の入口からイミグレーション(画像下)まで距離があります。徒歩だと20分、入口に待機しているモタサイだと20バーツ、そして無料電気シャトルバス(画像上)でも行けます。私は色々試したくて全て経験しています(笑)

Immigration Building

May30 VISA 2

下の画像は復路(帰路ハッピーランド行き)の150番で政府合同庁舎前、上記歩道橋を渡った所にバス停があります。

Bus150 Immigration

政府合同庁舎前を過ぎたバスはチェーンワッタナ通りを西に向かいます。最初のランウドマークは「セントラルプラザ・チェーンワッタナ」です。ここは中がスッキリしてそう混雑も無く好きな「せんたん」です。

Bus166 Central 1

さらに西へ行くとタイのコットン・サテンのバッグや小物を扱うブランド「NaRaYa(ナラヤ)」の本社があります。ショップも敷地内にあります。

NaRaYa 1

バスはパークレットに入りますが、パークレットって・・・パーククレットやパーケットとも表記しますね。バスで車掌さんがバス停を告げるのを聞いていると「ぱ~けっ」としり上がりに聞こえます。最初は何を言っているのか全く不明でした(汗)

さてチェーンワッタナ通りがチャオプラヤー川に近づくとラマⅣ世橋へつながる陸橋の側道を通り、突き当りが「パークレット船着場」でその前の前陸橋下でUターンします。

PakKret Pier

ラマ4世橋はそのクレット島の上流にあります。開通が2006年12月で1997年に円借款68億円が使われ、大成建設や三井住友建設などが施工しました。橋の袂にある塔には橋の規模等データーと「日本のODAが全体コストの50%に使われた」旨のプレートが埋め込まれています。「チャオプラヤー名橋奇覧⑮ラマ4世橋」で詳しくエントリーしています。

20170228 Br 4

またこのラマ4世橋の下には対岸へ向かう渡し船が運航されています。「チャオプラヤー渡し百景12 パークレット」で詳細をエントリー済みです。

20161125 Rama4 Br 6

Uターンする手前で降りてTescoLotus横の路地の突き当りが「ワット・サナームヌアWat Sanam Nuea」(画像下)です。お寺の裏から観光地「クレット島Ko Kret」への渡し船があります。船賃片道2バーツです。「チャオプラヤー渡し百景 クレット島」で詳しく書いています。

20161113 Sanam 1

Boat Ko Kret 2016 Sep

クレット島は主にタイ人に人気の観光地です。チャオプラヤー川の湾曲部をショートカットする水路を作ったために湾曲部が島(実は中州)となったもので、素焼きとお菓子の島として有名です。

Ko koret 2016 Sep

往路のバス(下の画像)はUターン手前で終点。Uターン後は行先表示板パークレットのままで車庫までの回送になります。ちょうど下の画像でバスの反対側がTescoLotusで、この横にある路地奥がクレット島への渡し船です。

Bus150 Pak Kret 1

復路のバスは車庫から回送でパークレットに来て、ラマⅣ世橋下でUターン後に始発(画像下)となります。要はパークレットでは往路と復路のバスが同じコースを走るので、行先表示板のタイ語が頼りです。まぁ往路のバスは車庫に行くので乗せてくれないはずですが・・・

Bus150 Pak Kret 2

私的にはイミグレーションに行った後、バーンカピ経由で買い物して帰るのに使ったりしている路線です。本数はあまり多くないのですが、都心部を通らないのである程度時間が読める路線です。

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2016.06.28 | コメント(0) | バンコク路線バス

気になるスポット2 町中の飛行機1

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月27日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日も雨季らしい雲が多い一日でした。時折厚い雲の間から日が差すものの、いつ雨が降ってもおかしくない一日でした。私の所では夕暮れと共に雨でした。

さて、バンコクの街を歩いて気になるスポット、『気にスポ』シリーズの第二回目です。
第一回目は「パホンヨーティン通り沿いの気にスポ」で、「廃城とゴーカート」「得体のしれない博物館」「ど派手なピンクのお寺」をエントリーしました。

今回の第二回目は町中で見かける飛行機です。

ところで、私は海外で訪れた国や都市を数えた事はないのですが、日本の住民票を抜いて海外で在留届を出したのは5カ国6回です。その長い海外勤務の間に短い日本勤務もありましたが、ある程度責任を負うようになってからは週末に日本へ戻って週明けには海外出張に出る繰り返しでした。

パスポートは毎回増刷(有効期限内にピザや入出国スタンプを押すページを増やす事が一回だけ許さています)するものの、それでも有効期限内に使えなくなるほど日本と海外、あるいは海外と海外を行き来しました。

まぁ、それは働いていた時の事ですが、空港や飛行機の中で過ごす時間が多く、日本の自宅で過ごした時間より飛行機の中で過ごした時間の方が多い年も数回あったように思えます(汗)

そんな人生だったからか、バンコクで路線バスの車窓に少しでも飛行機が入ると、ためらう事無く停車ボタンを押してしまいます(笑)

そんな町中で見かけた飛行機からエントリーしたのが「タイ王立空軍博物館」や「王立タイ空軍航空公園」でした。

Air Museum Front

実は他にも路線バスで町中の飛行機を見てバスを降りた所があるのです。


飛行機廃棄場 Airplane Graveyard@ラムカムヘン通りSoi103~105

バーンカピの東、ラムカムヘン通り沿いです。
いやぁ~ ここを最初に見た時はちょっと衝撃的でした。荒れ地に放置され朽ちて行く飛行機は、なぜか二度と飛び立たせない為に翼までもがれたかのように見えました。

Jun27 Ramkhamhaeng 1

敷地内は立ち入り出来ないのですが、中で暮らしているような人達が居ました。ちょっと英語で検索したら、「1グループ1000バーツで機内まで入った」や「ツーリスト・アトラクションでないので彼らにお金を払わないように!」なんて書き込みもありました。放置された所へ住み着いた人がいるのでしょう・・・

Jun27 Ramkhamhaeng 2

いずれにしても乗り物ファンとしてはかなり悲しい光景です。そう言えばウドンタニの空港内に放置され朽ちかけたジャンボ機を見た事がありますが、あれってまだあるのでしょうか? あれもあまり見たくない光景でしたねぇ~


警察航空部 Thai Police Aviation Division@ラムイントラ通りSoi45/1近く

ラムイントラ通り地区としてはバンケーンになると思います。
バスから何度も見ていて最初は学校かと思っていたのですが、Google Mapsで見ると「Police Flying Division」とあります。ちょっと英語が・・・(笑)タイ語だけですが公式サイトがあって名称だけ英語でThai Police Aviation Division。軍隊ではなく警察の航空部隊のようです。

Jun27 Rama Intra 1

Google Earthで見たら奥にはヘリポートと短い滑走路があるようです。中に入れるかと試したのですが(タイは意外と入れる場合が多い)さすがに門で止められました(汗)隣のソイから奥に行ったのですが・・・塀で囲まれていました。まぁ、そうでしょうねぇ~(笑)

Jun27 Rama Intra 2

まぁ飛行機を門に飾りたい気持ちも解るのですが・・・警察の航空部隊でそれが必要かと思ってしまいます。タイっぽい?(笑)


今も謎の複葉機@ラマ5世通り(Techa Wanit Rd.)

自分の中ではラマ5世通りだと思っているのですが、どうもTecha Wanit Rd.と通り名が変わったあたりです。MRT/SRTバンスー駅が一番近い駅です。
何かの学校の門前に置いてある複葉機です。なぜここに飛行機が展示してあるのか調べたのですが、分かっていません。

Jun27 Rama5-1

何かの記念のようだと思っています。説明文の碑があるのですがタイ語だけで・・・(汗) 私はタイ語の読み書きが全く出来ません。バスに乗る為に最小限の地名をパターン認識しているだけ。

Jun27 Rama5-2

説明の碑はこんな感じです。年号も書いてないようなので関係ないかなぁ~ 

Jun27 Plate

バスに乗っていて気になる物があればとにかく見てみる・・・こんな感じで街歩きしています。タイ語が読めるようになれば、もっと気になるスポットも増えるかも知れませんね。

Jun27 Map

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2016.06.27 | コメント(6) | バンコク街歩き

モーチット駅先延伸部を歩く1 北へも延びるBTS


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は概ね良い天気だったのですが、日が暮れた頃に激しい雨、雷も気が付かなくて突然の雨に思えました。結局、夜半過ぎまで雨でした。この数日は雨季らしい日が続いています。

さて、バンコクの街歩きをする中で何か大きな工事現場を見ると、気になってならないのですが・・・それが乗り物に関係しそうだと分かると、徹底的に追いかけたくなってしまいます(笑)

そんな中で今まで現在工事中の鉄道延伸部分を一歩一歩丁寧に歩いて来ました。全て歩いてそこの街並み、人々の暮らしを見たかったのです。大きく変わる前に・・・

路線がどこになるとか、工事の進捗や様子なんて興味はありません。興味があるのは鉄路が走ろうとする街と人々です。

今まで歩いたのは、次の延伸工事区間です。MRTパープルラインは残念ですがもう出来ちゃったので今の所興味なし(笑)

MRTブルーラインはファランポーン駅からの延伸部
MRT高架延長部下を歩く 2
MRT高架延長部下を歩く 1
MRT地下延長部上を歩く
Mar24 Bang Wa 1

MRTブルーラインはバンスー駅からの延伸部
MRTブルーライン延伸部を歩く 5
MRTブルーライン延伸部を歩く 4
MRTブルーライン延伸部を歩く 3
MRTブルーライン延伸部を歩く 2
MRTブルーライン延伸部を歩く 1
MRT Blue line

BTSスクムビット線はベーリング駅からの延伸部
全て見せますBTS延長部と新駅4
全て見せますBTS延長部と新駅3
全て見せますBTS延長部と新駅2
全て見せますBTS延長部と新駅1
APR20 Samut Prakan 3

いやぁ~ よく歩きました(汗)
しかも上記以外に昔からあるタイ国鉄マハーチャイ線も歩きだして。現在「ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く」シリーズをエントリー中です(大笑)

さて、そんな「鉄路を見ると歩いてしまう病」の禁断症状と戦いながら最近歩き終えたのがBTSスクムビット線の延長部。いえいえ、ベーリング駅から南の延伸部ではありません。それは徹底的に歩いてエントリー済みですし、皆さんご存知でしょう。今回からはスクムビット線の北端モーチット駅からさらに北へ向かう延伸部です。

ところでBTSは駅に方角と番号を付けています。サイアム駅を起点に北(モーチット方面)に向かいラーチャテーウィー駅が「N1」として、モーチット駅が「N8」です。

まぁ、方角はいい加減でスクムビット線の反対側は東向きのEを付けていますがプラカノン駅を過ぎたあたりから南に方向を変え、ウドムスック駅を過ぎる頃は南どころから南西に向き始めるのですが、東のEを付けたまま番号を進めています。シーロム線も最後のバンワー駅は北へ向かっているのに南のSを付けたままですから、私のように常に体内方向感覚を持っていると違和感たっぷりです(笑)

話を戻しましょう(汗)

N8モーチット駅から先への延伸工事は現在「N10パホンヨーティン24駅」から「N23コーモー25駅」までが現認出来ます。延伸部の両端である「N9ハーイェーク・ラップラーオ駅」と「N24クーコット駅」は現認できませんでしたが、工事は行われていると思います。

Jun26 Map All

それでは早速(笑)BTSスクムビット線北端のモーチット駅を見てみましょう

Jun26 Mochit 1

上の画像はモーチット駅下のパホンヨーティン通り上、駅より600mぐらい北(実際は北北東)にあるTMB Bank前から撮りました。ここが高架基礎部の北端で線路があるかは分かりませんが、モーチット駅とこの北端の間に車庫への引き込み線があります。

同じ場所から反対側(北側)を撮った画像が下で、道路の先の左にセントラル・プラザ・ラップラオがあり、道路の右にはエレファント・タワーが見えています。この部分の工事は始まっていません

Jun26 Mochit 2

パホンヨーティン通りは戦勝記念塔からBTS高架下を北に向かい、国道1号線となってやがてミャンマー国境まで行く大幹線道路です。BTS延伸部はこのパホンヨーティン通りの上をドンムアン空港の裏まで行きます。

N9 ハーイェーク・ラップラオ駅

2016年9月16日追記
駅名が「ラップラオ交差点Ladphrao Intersection」になるようです。昨日通りかかったら駅名表示がセントラルの前に出ていました。

Sep16 Lad Phrao Intersection

ハー(5)イェーク(交差点)なので五差路ですね。もう駅の位置はお分かりでしょう(笑)本ブログで初めて出る地名には英語表記をしたいのですが、ハーイェークだけ英語表記がどうなるか分かりません。

Jun26 Junction

パホンヨーティン通りとウィパワディーランシット通りが英語のエックス「X」状に交差する所、そこへ東から来たラップラーオ通りが突き当たり五差路です。そこには巨大なショッピングモール「セントラル・プラザ・ラップラオCentral Plaza Radprao」がランドマークになっています。

Jun26 Central Lat Phrao

モーチット駅から五差路までは工事が始まっていませんが、このセントラル・プラザ・ラップラオ前からBTS延伸工事がドンムアン空港裏まで続いています。ハーイェーク・ラップラオ駅はかなり五差路交差点に近い位置だと思いますが、まだ影も形もありません。

Jun26 Lat Phrao

五差路交差点は陸橋が重なり高速道路も通っていて、その上をBTS高架が通る事になるでしょうから、工事はかなり難航しそうです。その為にここだけは後回しでしょうか・・・しかし交差点北は上の画像の通りパホンヨーティン通りで工事区間は確保されています。

Jun26 Phaholyothin


N10 パホンヨーティン24駅 Phaholyothin 24

パホンヨーティン通りを五差路から北上し、ラチャダピセーク通りの陸橋手前に象の形をしたエレファントタワーがありますが、その更に手前がパホンヨーティン通りSoi24。その前に駅が出来るようで、ここになって初めて駅の位置が工事現場に記されています。

Jun26 Phaholyothin 24-1

パホンヨーティン通りをやや上から見ると、工事スペースは確保してあるもののまだ基礎工事もスタートしてなくて、実は延伸部分でハーイェーク・ラップラオ駅からここまでが一番工事が遅れている所です。

Jun26 Phaholyothin 24-2

駅周辺は住宅街と言うよりビルが目立つエリアで、その中にマンションが立ち並んでいます。街歩きとしてはあまり面白くないエリアなのですが、今は高層マンションの予定地なのか空き地が目立っています。

Jun26 Phaholyothin 24-3

そんな将来の計画地の一つなのか、廃墟のようなヨーロッパ風お城とそれを囲うようなゴーカート場が近くにあります。今は誰も使っていないように見え、「気になるスポット1 パホンヨーティン通り」でエントリーしています。

Jun17 Chateau

さて、今回はここまで。この先の工事区間が終わる所まで(何日かかけて)歩いているので、また続きます。

Jun26 Map

なお、路線や駅名が最終的にどうなるか分かりません。また地名のカタカナと英語表記とも本ブログの中だけでも色々異なっているかと思います。あくまでも概略程度の参考とお考えください。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2016.06.26 | コメント(10) | 国鉄・BTS・MRT

14番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

パヤップPayap ~ ナコンチャイシー通りNakhon Chaisi ~ ラマ6世通りRama6 ~ ラチャウィティ通りRachawithi ~ 戦勝記念塔Victory Monument → パヤタイ通りPhaya Thai → シーアユタヤ通りSiAyutthaya → ラチャプラロップRatchaprarop ~ プラトゥナームPratunam ~ ラチャダムリ通りRachadamri ~ ラマ4世通り → ルンピニー公園Lumpini Park

Bus14 Map

チャオプラヤー川はクルントン橋上流のパヤップから、戦勝記念塔とプラトゥナームを経由してルンピニー公園までの短い路線です。

BMTA公式サイトには14番が抜けていて、正式な運転区間が不明です。


バス車種

黄色エアコンバス(本ブログの路線)一律13バーツです。
赤茶ミニバス(パヤップ側もルンピニー側もほんの少し短い路線です)
青/白ノンエアコン(本数少なく未乗車です)


ルート周辺

出発はチャオプラヤー川はクルントン橋上流の「N18 パヤップ船着場 Payap」で、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのオレンジ旗船が停まります。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートは乗り方の基本から全ての船着場を紹介済みで、パヤップ船着場は「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」でエントリー済みです。

Bus14 Payap 1

パヤップ船着場はチャオプラヤー・エクスプレス・ボートだけでなく渡し船も運航されています。対岸はチャラン・サニットウォン通りSoi72の奥でワット・アウットウィカーシターラーム船着場 Wat Awutvikasit Aramで、料金は3バーツです。

Bus 110 Wat Awutwikasitaram 3

チャラン・サニットウォン通りSoi72の奥にはワット・アウットウィカーシターラームがあり、チャオプラヤー川に正対しています。私がその区分が何を意味するのか知りませんが、第3級王室寺院でこの辺りでは一番立派でお寺に思えます。中もきれいに整備されているのはお参りの方も多いのでしょう。

Bus110 Wat Awutwikasitaram 2

また船着場からチャラン・サニットウォン通りに出ると、MRTブルーラインのバンスー駅側からの延伸工事が行われていて「バンプラット駅 Bang Phlat」が近くです。

May19 Bang Phlat 3

この渡し船を使い14番のバスに乗る方も少なくありません。復路の終点でこの船着場に来たバスはUターン出来るスペースがないので、ナコンチャイシー通りで切り返しを繰り返してUターンでします。下の画像で奥が船着場です。

Bus14 Payap 2

ナコンチャイシー通りは大きな通りではありません。チャオプラヤーと並行するサムセン通りを横切り、ラマ6世通りに突き当たるまで東に進みます。

Bus14 Nakhon Chaisi

ナコンチャイシー通りのRaum Jat Junctionを北に行くとオンカラックになります。オンカラックとは王室護衛官の意味だそうで、当時、王宮の護衛官に与えられた土地のようです。このオンカラック6には「花文化博物館 The Museum of Floral Culture」があり、「小さな極上空間 花文化博物館」でエントリー済みです。

FloralCulture 1

ナコンチャイシー通りにある「ラチャワット市場 Ratchawat Market」はこの周辺の人々が日常の買い物をする市場で、バスの乗り降りも一番多くなります。

Bus14 Ratchawat Market

やがてナコンチャイシー通りはタイ国鉄の踏切を渡ります。踏切の北側は「国鉄サムセン駅 SRT Samsen St.」で、この駅は小さいけどなかなか味のある駅です。ここは北本線がファランポーン駅を出て信号駅や王室関係駅を除くと最初に停まる駅だと思います。

SRT Samsen ST

バスはラマ6世通りとラチャウィティ通りを経由して戦勝記念塔のロータリーに入ります。ロータリーは時計回りでバス停は4カ所ありますが、全てのバスに共通するのはロータリーを出る直前のバス停に停まります。

Bus14 VM

戦勝記念塔からプラトゥナームの間は往路と復路でルートが異なるので、ルート以外にも戦勝記念塔内のバス停も往路と復路で異なるので注意が必要です。

Bus14 VM Map

戦勝記念塔の歴史を調べると非常に興味深いものがあります。1940年11月23日開戦のタイ・フランス(インドシナ)紛争後の1941年に建てらましたが、その紛争は日本の強い影響が感じられます。そして日本が和平を斡旋し1941年5月9日東京において調印され終戦となりましたが、タイではその終戦を受けて戦勝とし、同年にタイ王国軍兵士慰霊の為に建てられたのです。古い画像や上記記載は空軍博物館で撮ったものです。

Victory Monument 1941

現在ではロータリーの外周に沿ってバス停が並び、タイで一番多く路線バスが集まる所でしょう。ロータリーの外周や周囲にはこれも多くのロットゥー(小型バン)が出入りしています。BTS戦勝記念塔駅も含めてバンコクの交通の要所です。ちなみにビクトリー・モニュメントでは通じず、アヌサーワリー・チャイかアヌサワリーと言います。

Bus-Victorymomument

戦勝記念塔のロータリーをパヤタイ通りで出てBTS戦勝記念塔駅下を通り、シーアユタヤ通りへ左折して入ります。すぐにラチャプラロップ通りへ右折して入れば「エアポートリンク・ラチャプラロップ駅 ARL Ratchaprarop St.」前を通り、タイ国鉄東本線の踏切を渡ります。

Bus14 Ratchaprarop

ラチャプラロップ駅を過ぎたらすぐプラトゥナームです。プラトゥナーム市場は衣料品を仕入れるプロや一般の人でいつも混んでいます。IT関連商品でパンティップ・プラザに行った事がある人も多いのではないでしょうか。

Pratu Nam from Bridge

バスはセンセープ運河を渡ります。本ブログではセンセープ運河ボートの起点となる所で全航路と船着場を紹介していますが、慣れていない方は「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」からご覧ください。

センセープ運河上の橋から伊勢丹、セントラル・ワールド前とバンコクでも行き交う人が多い所ですが、歩行者用の橋を作っているのでそろそろ開通かと思います。

World Trade Center 2016 03

センセープ運河を渡り通り名がラチャダムリ通りに変わる辺りが伊勢丹前。その伊勢丹前には「トリムルティ」「ガネーシャ」と恋愛や受験のパワースポットが続きます。

Isetan

伊勢丹の反対側は「両替はどこで?」で紹介した両替激戦区です。緑・青・橙色のスーパーリッチと呼ばれる両替商が軒を並べています。

Super Rich

ラチャダムリ通りを南下しラマ1世通りと交差するラチャプラソン交差点角には「エラワン廟」があり、ブラフマー神は願い事がかなうとタイ以外にも有名です。

Erawan

エラワン廟を過ぎるとBTSシーロム線の高架下を走ります。BTSラチャダムリー駅Ratchadamriの下も通ります。

Bus14 Ratchadamri

ルンピニー公園を回り込むようにしてラマ4世通りへ入ります。ルンピニー公園はビジネス街のビルに囲まれた大きな公園で、中にある池ではボートを漕いだり、ジョギング、自転車、太極拳など思い思いのリラックスした時を過ごされています。ラーマ6世統治時代に出来たようで、南西の入り口にラーマ6世の銅像が立っています。

201604 Lumpini Parke

ルンピニー公園の南西角はサラデーン交差点で、地下にはMRTブルーライン「シーロム駅Si Lom St.」があります。バスはお隣の「MRTルンピニー駅 Lumphini St」まで地下鉄MRTの上を走ります。

Sala Daeng Junction

また、サラデーン交差点を越える陸橋「タイ日友好橋」は日本の経済援助で作られましたし、地下鉄建設には日本の円借款が多く使われ、日本の企業も多く参加しました。日本の支援を強く感じるエリアでもあります。

Thai-Japan Bridge

ラマ4世通りはルンピニー公園の南側を走りウィッタユ通りで左折します。ウィッタユ通りは訳するとラジオ通り、英語表記でWirelessと言うのも見た事があるので、何らかの無線局かラジオ局があったのではないか・・・といつも想像しているのですが、実際は大使館通りです。日本(下の画像)、アメリカ、イギリス・・・など主要国の大使館がずらっと並ぶ通りです。

Japan

ルンピニー公園を反時計回りで一周して復路に入ります。特に終点はなく、そのまま一周して戻っています。

Lum[pini Park

Bus14 Lumpini

本ブログでルートを整理すると、短い路線なのにBTSスクムビット線にシーロム線、地下鉄MRTブルーライン、そしてエアポートリンクとバンコクの高速鉄道網の全てと接続し、さらにチャオプラヤー・エクスプレス・ボート、センセープ運河ボートと水上バスにも接続する稀有な路線と分かりました。

都心部だけに使える路線ですが、エアコンバスも一律13バーツですし、本数も(ミニバスを入れたら)そこそこ多く、覚えておくとバンコクの移動を楽にする路線です。

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2016.06.25 | コメント(0) | バンコク路線バス

ナイトマーケット4 サイアム・ジプシー・ジャンクション

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は終日曇り時々雨でした。天気予報なら「所によってはにわか雨」と言うような一日でしょうか・・・バンコクの一部では道路冠水もあったようですが、私の所でも夕方に激しい雨がありました。

さて、夜の外出が苦手なので詳しくない為に今まで避けていたナイトマーケットを紹介するシリーズの第4弾で、今までのエントリーは以下の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット

ところで6月に一般客を乗せての試験運行がアナウンスされていたMRTパープルラインですが、やっと始まっているようです。何とか乗れないかと公式サイトなど探したのですが、分かりませんでした。

8月の開業後に一度は乗ってみるつもりですが、生活はもちろん興味を持つエリアを走らないので、今後「バンコク路線バス不完全ガイド」でそれぞれの駅が登場するだけかも知れません。

路線などは営業開始したら観光サイトや多くのブログが書くでしょうし、すでに工事としては終わっているので、BTSとMRTの延伸部分とは違って私が沿線を歩く事もないでしょう(笑)

このパープルラインですが、以前「MRTブルーライン延伸部を歩く 1」で書いたように、他の鉄道と接する事がない孤立した路線でのスタートになります。起点駅タオプーンから先の都心部との接続にはしばらく面倒でしょうが、それでも沿線の方々には待ち望んだ高架鉄道ですね。

その起点駅タオプーンの隣が「バーンソン駅BangSon」(画像下)で、この駅下のクルンテープ・ノンタブリー通りにはSRT(タイ国鉄)在来線踏切があります。

MRT Bang Son

さらに踏切の上にはSRTの新線ライトレッド・ラインの高架とSRTのバーンソン駅があり、さらにもう一つ大きな高架が走っていてもう大変な所です。

SRT Bang Son

そのMRTパープルライン、SRT在来線、SRT新線ライトレッド・ラインが行き交うバーンソンにあるのが「サイアム・ジプシー・ジャンクション・ナイトマーケットSiam Gypsy Junction Night Market」です。

Jun24 SGJ 1

場所は上記の通り新線MRTパープルラインのバーンソン駅すぐ近く。クルンテープ・ノンタブリー通りのSRT踏切横が入口で、SRT新線ライトレッド・ラインの高架下に沿っています。下の画像はその踏切から入口を撮っています。右がライトレッド・ライン高架、地上には在来線の線路があって、左の高架は将来SRT在来線になるのでしょうか?

Jun24 SGJ 2

将来は交通便利な所になるでしょうが、今は私にとってかなり遠く夕暮れ時しか行った事がありません。画像も薄暮だし賑わいが無くて申し訳ないです。

Jun24 SGJ 3

特徴は細長い線路沿いの道に常設の飲食店が多く、BARも多くあるようです。時折在来線の列車が通り抜けるのを見ながら、まったり飲めるかも知れません。

Jun24 SGJ 4

また、ビンテージ感を色濃く出そうとしているようです。ジプシーをアメリカ西部劇の時代と勘違いしたとは思いたくないのですが・・・

Jun24 SGJ 5

Jun24 SGJ 6

週末だけでなく平日もやっていますが、月曜と火曜日がお休みです。一度は夜の賑やかな時に行かなくてはならない・・・と思っています。

路線バスはクルンテープ・ノンタブリー通りを走る16番、50番、65番(ノンタブリー~王宮)、97番(保健省~戦勝記念塔)、505番(パークレット~ルンピニー)があります。この中でMRTバンスー駅前を通るのは50番、65番と97番ですが・・・バンスー駅では往路と復路が同じルートで通るので、行き先表示板の確認が必要です(汗)

Jun24 Map

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2016.06.24 | コメント(5) | マーケット

小さな水族館 バンコク・アクアリウム

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月23日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りですが、昨日は晴れ間も多く概ね良い天気の一日でした。

今週もずっと体調が悪くて部屋にいる事が多いのですが、昨日は野暮用で久しぶりに都心部のプラトゥナームへ。行きはバスで、帰りはセンセープ運河ボートだったのですが、プラトゥナームからバーンカピまで30分の最短記録!いやぁ~助かりました。

さて、私はアメリカからタイに来ましたが、アメリカは南東部のジョージア州に住んでいました。野良ワニが多くいるフロリダ州の真上が野良ワニが少ないジョージアです。南北戦争で南軍の盟主となり今でも南部最大の都市アトランタが最寄りの都会でした。

住んでいたのは田舎町でアトランタからはハイウエイで1時間ほど離れた所でしたが、家族が来たりするとその大都会へ行ったものです。南北戦争の歴史的な名所以外はキング牧師縁の地にアトランタ五輪などが観光名所です。まぁ、どこも正直あまり面白くはないかも知れないです(汗)

そんな地に住んでいた最中の2005年にオープンしたのが、当時世界最大だった「ジョージア水族館」でした。最初の1年ぐらいは全米中から見に来る人もいて当日券はまず買えなかったものです(2014年には中国に抜かれて世界2位の大きさの水族館になりました)。

Jun23 GA

ジョージア水族館は大きさだけでなく色々な工夫でかなり楽しめました。今では日本の多くの水族館も独自の工夫で集客していると聞きますが、水の中の魚たちを見るってかなり興味深いですよね。

まぁ、私は前在住時の3年間にそれにハマってしまい、週末と休みはアンダマン海はミャンマーからマレーシアまで、そしてタイ湾側はほぼ全てに行っていました。下の画像のようなローカルツアーに入ってポイントまで行くのです。当時は日本人も西洋人も居ませんでしたねぇ~

Jun23 Boat

たった一回だけウミガメをシュミラン諸島でちらっと見たのと、トラン諸島でイルカが周囲を泳いでくれたぐらいで、実際は小魚と遊んでいました(汗)下の画像はデジカメを防水して私がスリン諸島で撮ったものです(当時はそんな事をする人も珍しかったのですが・・・)。実際の海の中はこの百倍はきれいなのですが(汗)

Jun26 Fish

えっと・・・水族館の話でしたね(汗)

バンコクでは2005年だったかサイアムパラゴンの地下に「サイアム・オーシャン・ワールド」(今は違う?)が出来た直後に行きました。東南アジア最大とか言う宣伝文句で期待したけど・・・正直入場料の高さだけが記憶に残っています(笑) 撮った画像も水槽内の人だし(大笑)

Jun23 Ocean World

チェンマイ動物園内にある水族館に行った事もありますが、何だか・・・(笑) あっ、でもパンダは良かったですよ。あんな動いているパンダをゆっくり見られたのはチェンマイだけです。今回のロングステイ中ではエカマイの国立科学教育センター内にある小さな水族館に行ったぐらいですね。そこも何だか・・・期待して行っては駄目な所だと思います(笑)

Museum 5

いやぁ~今日は長い前置きでしたねぇ・・・嫌われる年寄りの昔話ばかりです(汗)
さて、ここから本題です(苦笑)

このように水族館と言うか、海の中やお魚が好きなのですが、海にも行けないし、魚もあまり食べていません。いや…あの~(笑)
そんな中で偶然Google Mapsで見つけたのが「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」です。

Jun23 Aquarium 1

入口には秋篠宮殿下来訪記念植樹(1992年)の松が両側にあるぐらいなので、それなりの水族館だったのでしょう。たしか秋篠宮殿下はナマズの研究で知られていたような・・・。ただ残念だったのは松は気候が合わないのか元気が無いように見えました。

Jun23 Aquarium 2

建物は外から見る限り3階でそう大きな建物ではありません。私も偶然Google Mapsで知ったぐらいで、今まで聞いた事がないので期待せず入ってみました。入口横に小さな小さなブース。公衆電話Boxぐらいで他に何も無いのでここが受付のような気がします。中の人が眠たそうにボーっとしていたので「中に入りたい」と言ったら20バーツ(子供10バーツ)。外国人価格は無さそうです(笑)

Jun23 Ticket

展示は一階と二階だけ。人を驚かせるような水中トンネルとか見上げるような大きな水槽はありません。

Jun23 Aquarium 3

私が行ったのは平日でガラガラ。展示説明には英語の説明がほとんどありません。また展示は淡水魚だけのように思えます。

Jun23 Aquarium 4

淡水魚の為か全体的に地味?な魚の展示が続きます。どちらかと言えば内陸部の市場で見た事あるような魚ばかりです。。

Jun23 Aquarium 5

唯一迫力あったのはナマズですが、Mekong Giant Catfishなんて説明ボードと人間ほどの大きさのナマズの写真(だけ)もありました(笑)

Jun23 Aquarium 6

場所は少し分かり難いかも知れません。バンコク北部、チャトゥチャックとドンムアン空港の中間ぐらいでしょうか、パホンヨーティン通りとカセートナワミン通りとの交差点近く、カセサート大学バンケーンキャンパス横、って言うか・・・キャンパス内かも知れません。パホンヨーティン通りに面してなくて、少し木々の中に入ります。

Jun23 Map

パホンヨーティン通りを通る路線バスは多く、その中でも26番34番、39番、503番などが本数もあって、BTSモーチット駅下からパホンヨーティン通りを真っすぐ北に向かうので使いやすいでしょう。

Bus522 Phahonyothin

お勧めは戦勝記念塔から高速経由でランシットまで行く522番で、全車エアコンバスで高速経由です。始発で座れますしね。カセサート大学前を通り左折してパホンヨーティン通りに入った直後のバス停が水族館すぐそばです。

エアコンバスで行き先を言う必要がある時は「かせさーと」か「ばんけーん」ぐらいで何とか通じると思います。最悪は先の「さぱーん・まい」が通じやすいかも(笑)

名前だけだと「バンコク水族館」! 期待したのですが・・・でも「がっかり系」ではなく「ほのぼの系」でしょうか。空いているし安いので、これで触れることが出来れば「パタ動物園のお魚版」なのですが(笑)

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2016.06.23 | コメント(6) | 博物館・パーク等

マハーチャイ線を歩く4 クロン・トンサイ停車場


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月22日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。昨夜は深夜に2時間ほど雷が光っていましたが、終日曇りでした。降りそうで降らなかったのですが、今日はどうなるか・・・この数日は雨季らしい日が続いています。

さて、「国鉄マハーチャイ線を歩く」シリーズの第4弾です。前回までは「幻の始発駅クロンサンと線路跡」「現在のウォンウィエンヤイ駅とその周辺」そして「トンブリー王朝縁の地タラート・プルー」をエントリーしています。

今回はトンブリー王朝縁の地でその中心のタラート・プルー駅から「クロン・トンサイKhlong Ton Sai停車場」までを歩きました。

Jun22 Ton Sai 1

タラート・プルーを出ると列車は方向をやや南よりに変え、古いトンブリーの古い家々の中に潜り込むように進みます。家の軒先をかすめると言うより、列車の中にいると開けた窓から木々の枝がバチバチ当たるので怖いぐらいです。

Jun22 Talat Phlu

タラート・プルーから先は線路際(時には線路上)を歩けないので、並行して走るトゥートタイ通りとウッタカット通りを中心に歩きました。実はもう何度も歩いている街です。今のロングステイ中だけでも7回ぐらいでしょうか・・・ちょうど今回エントリーする辺りが一番私の故郷の昭和の深川によく似ているからかも知れないです。

Jun22 Town 1

トゥートタイ通りからウッタカット通りへ入る辺りには、古い木造市場があったり何か商売で使われていただろう大きい木造家屋が並んでいて、その古い木にはキンマの色や匂いまで染み込んでいるかのように思えます。

Town 3

そんな木造家屋が多い路地奥に入ると、非常に印象的なお寺ワット・クンチャンがあります。このお寺は・・・印象的です(汗)この辺りは私的に大好きな場所で「トンブリー王朝を歩く(3) 有名でないけど、ここは面白い!」で詳しく紹介しています。

Jun22 Wat Khun Chan 1

Wat Khun Chan 6

ワット・クンチャンの横にある細い路地に入り太鼓橋を渡ると、ここも古い木造家屋が並び千葉県成田に別院があるワット・パクナムに通じています。

Bridge

Wat Pak Nam 1

興味が尽きないのですが線路に戻りましょう(汗)
このシリーズの初回にも書きましたが、元々マハーチャイ線は民鉄で現在も他のタイ国鉄の路線とは接続していません。そんな中、もちろん接続はしていないのですが現在はBTSシーロム線の高架下を通ります。

Jun22 Ton Sai 2

BTS高架下を過ぎると列車は緑のトンネルを走るようになります。揺れる列車に乗らなくても眠たくなるようなのどかな風景が続く、マハーチャイ線でも好きな所です。

Jun22 Ton Sai 3

さて線路はやがてクロン・トンサイ停車場へ到着です。ここはウォンウィエンヤイ駅を出て最初の列車交換停車場です。全線単線のマハーチャイ線には他にも列車同士が行き違い出来る駅や停車場があります。

Jun22 Ton Sai 4

私はこのクロン・トンサイ停車場で列車交換を見た事はありません。時刻表では上り3本下り3本がここに停まる事になっているので、朝夕のラッシュ時(笑)には列車交換が行われるのかも知れません。

Jun22 Ton Sai 6

停車場(私が勝手にそう言っているだけ)とは言えホームがあるのですが、完全にバイクの通り道になっています。ホームで写真を撮っていたらいかにも邪魔だと言わんばかりに睨まれました(汗) 

Jun22 Ton Sai 5

この停車場近くにはマハーチャイ線でも珍しい光景があります。下の画像は右がトンサイ運河で線路が横切っていますが、左奥は教会です。Google Mapsでは「Wat Mae Pra Prachak Muang Lourdes」となっていますが・・・

Jun22 Ton Sai 7

古い街並みと歴史あるお寺が多いトンブリーの真ん中に協会。しかも線路に面しています。ここはお寺とはまた異なった静かな時が流れていました。

Jun22 Ton Sai 8

目立たない停車場ですが、行ってみるとすごく印象的な沿線でした。ただ線路沿いを歩いているだけなのですが、そこには庶民の暮らしが色濃く残っているように思えます。道路を行き交う車の騒音が無いためなのか・・・ 線路はまだまだ続きます。

Jun22 Map

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2016.06.22 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

52番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月21日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

チェーンワッタナの政府合同庁舎前を通るので、イミグレーションに行くのに使われたご経験があるか見た事がある路線でしょう。その為にいつもはInbound(都心部へ入る)で書いているのですが、今回は皆さんに馴染みのOutbound(都心部から出る)の順で書きます。

SRT/MRTバンスー駅Bang Sue St. ~ プラディパット通りPradipat ~ パホンヨーティン通りPhahonyothin ~ BTSサパーンクワイ駅Saphan Khwai ~ BTSモーチット駅Mochit / MRTチャトゥチャックパークChatuchak Park ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ SRTバンケーン駅Bang Khen ~ チェーン・ワッタナ通りChaeng Wattana ~ 政府合同庁舎前Government Complex ~ パークレットPak Kret

Bus052-Map

バンスー駅からモーチット駅を通り、チェーン・ワッタナ通りを走りパークレットまで行く路線です。政府合同庁舎前を通るのでイミグレーションへの行き来で使う事が出来ます。ただ、バス停からイミグレーションまで遠いのと、本数が若干少なめ(20分に一本ぐらいのイメージ)なのが難点です。


バス車種

委託ノンエアコンバス 青/白、ピンク


ルート周辺

出発はタイ国鉄バンスー駅前とMRTブルーラインはバンスー駅の地下入口の間です(画像下)。バス車庫はチェーン・ワッタナ通りにあるので、ここでは休憩をするだけで折り返し運転の出発です。

Bus052 Bang Sue 2

タイ国鉄バンスー駅は「バンスー・ジャンクション駅」が正式で、北本線用と南本線用で二つのプラットフォームが縦並びのように少し離れています。そして「バンスー・ジャンクション1」や「2」と数字で分けられています。52番はそのバンスー・ジャンクション2の一番端っこで路上駐車して出発を待ちます。

Bus052 bang Sue 1

またタイ国鉄でバンコク中央駅ことファランポーン駅は数年後には閉鎖され、その中央駅の機能はバンスー駅に移ると言われています。それに加えてSRTバンスー駅はSRTライト・レッドライン線(バンスー~タリンチャン間)とダーク・レッドライン線(バンスー~ランシット間)の起点となる駅でもあります。両レッドライン線もかなり工事が進んでいるので、ドンムアン空港への高速道路から駅をご覧になった方も多いかと思います。

May14 Bang Sue 5

いずれにしてもバンスー駅は将来大きな鉄道交通の要所になる事は間違いなく、この数年工事だらけで大変な事にあるでしょう。
その中でもMRTバンスー地下駅から延伸し地上へ出ての工事は基礎工事から高架工事をほぼ終えているように思えます。その部分は「地下鉄が高架になる所は・・・」や「MRTブルーライン延伸部を歩く 1」で詳しくエントリーしています。

MAY02 BangSue 2

バンスー駅を出たバスは上の画像の地下鉄MRTが地上へ出るスロープのすぐ横を走り、プラディパット通りを走ります。プラディパット通りでは両替が少しまとまった額でうまく交渉に持ち込めるとスーパーリッチ群より良いレートになる、「Jag Money Exchange」がスティサン通りとの交差点近くです。私的には(交渉後)バンコクで一番良いレートの店で、「両替はどこで?」でエントリーしています。

JAG Exchange

プラディパット通りとパホンヨーティン通りの交差点で左折、パホンヨーティン通りに入りサパーンクワイ駅からモーチット駅までBTS高架下を走ります。このサパーンクワイ交差点を曲がらず直進すると、すぐるスティサン通りです。ナナやカーボーイに飽きた日本人が「ローカルな遊び場所」を求めて出没する夜の顔も持っています。

Bus074 Sutthisan

私に言わせれば、タニヤやパッポンはもちろん、ナナなカーボーイも外国人や観光客相手の特別な場所で、スティサンのような所はバンコク周辺にいくらでもある普通の夜の町なのですが・・・

サパーンクワイ交差点をバスとは反対に右折するとすぐ、レストランを一か所にまとめたアーケード街「アクアAQUA」が最近オープンしました。歩いていても見過ごしてしまうような小さな所ですが、ビール専門店やイーサン料理もあってちょっと気になっています。

Bus074 AQUA

サパーンクワイ駅の周辺は見どころたっぷりです。切手博物館の前を通り、モーチット駅近くまでお守りの「プラクルアン市」が道路沿いに広がっています。

Post

Market 4

BTSモーチット駅/MRTチャトゥチャックパーク前を通ります。ずいぶん前ですが私もここから政府合同庁舎前まで乗った事があります。何かと話題が多い駅なので在住の方でも観光の方でもこの駅をお使いになった経験があるかと思います。

Mochit ST

政府合同庁舎へ行く時は上の画像、歩道橋下のバス停です。下の画像では52番がパークレットの青板白文字行先表示板を出していますが、気分次第であったりなかったりです。政府合同庁舎まで行く場合、このバス停では全ての52番が行くので、気にする事はありません。

Bus052 Mochit

モーチット駅すぐそばにはウイークエンド・マーケットとして観光客にも人気の「チャトゥチャック」、週末の夜には「JJグリーン・ナイトマーケットJJ Green Night Market」も開かれます。

Jatujak

JJ Green Night Market

またモーチット駅北側には「チャトゥチャック公園」やロットファイ(鉄道)公園こと「ワチラベンチャタット公園Wachirabenchatat Park」と大きな公園が広がり、ワチラベンチャタット公園では貸自転車もあって多くの人が自転車を楽しんでいます。

Rot Fai Park

ウィパワディーランシット通りはタイ国鉄SRTと並行して「ラックシー駅Lak Si」まで走ります。「SRTバンケーン駅Bang Khen」南からラックシー駅と在来線の上空にはSRTダーク・レッドライン線の高架工事中です。

Bang Khen Red Line

SRTラックシー駅を過ぎた交差点で左折しチェーン・ワッタナ通りへ入ります。復路(帰路)はこの交差点を右折すべきなのですが、バンコクではよくある事ですが交差点で右折できず、左折してしばらく先(北のドンムアン空港方面)まで行ってUターンしてから南下します。

さて話をチェーン・ワッタナ通りに戻し・・・ラックシーで左折して西に向かい1.5kmほどで政府合同庁舎ですが、バス停が中途半端な位置です(笑)

チェーン・ワッタナ通りに入って三つめのバス停だったと思いますが(汗)郵便局を過ぎてCATの前、歩道橋の下にバス停があってここが一番政府合同庁舎の入口に近いです。下の画像はその歩道橋上から政府合同庁舎に向かって撮っています。

Bus052 Cheang Wattana 1

66番166番と違って政府合同庁舎内にバスは入りません。次のバス停は政府合同庁舎前ですが、戻って政府合同庁舎の入口まで上記バス停より少し距離があります。まぁ大差無いって言えば無いのですが(汗)下の画像が入口です。

Government Complex Shuttle Bus

政府合同庁舎の入口からイミグレーション(画像下)まで距離があります。徒歩だと20分、入口に待機しているモタサイだと20バーツ、そして無料電気シャトルバス(画像上)でも行けます。私は色々試したくて全て経験しています(笑)

Immigration Building

May30 VISA 2

下の画像は復路(帰路バンスー行き)の52番で政府合同庁舎前、上記歩道橋を渡った所にバス停があります。

Bus052 Cheang Wattana 2

政府合同庁舎前を過ぎたバスはチェーンワッタナ通りを西に向かいます。最初のランウドマークは「セントラルプラザ・チェーンワッタナ」です。ここは中がスッキリしてそう混雑も無く好きな「せんたん」です。

Bus166 Central 1

さらに西へ行くとタイのコットン・サテンのバッグや小物を扱うブランド「NaRaYa(ナラヤ)」の本社があります。ショップも敷地内にあります。

NaRaYa 1

バスはパークレットに入りますが、パークレットって・・・パーククレットやパーケットとも表記しますね。バスで車掌さんがバス停を告げるのを聞いていると「ぱ~けっ」としり上がりに聞こえます。最初は何を言っているのか全く不明でした(汗)

さてチェーンワッタナ通りがチャオプラヤー川に近づくとラマⅣ世橋へつながる陸橋の側道を通り、突き当りが「パークレット船着場」でその前の前陸橋下でUターンします。

PakKret Pier

Uターンする手前で降りてTescoLotus横の路地から「ワット・サナームヌア」に行くと、そこには素焼きとお菓子の島として有名な「クレット島」への渡し船があります。クレット島は数年前の洪水後にだいぶ変わっただろうから今度機会があったら見に行こうと思っています。

Ko Kret

往路のバス(下の画像)はUターン手前で終点。Uターン後はSoi11/1にある車庫まで回送になります。

Bus052 Pak Kret End

復路のバスはSoi11/1にある車庫から回送でパークレットに来て、ラマⅣ世橋下でUターン後に始発(画像下)となります。要はパークレットでは往路と復路のバスが同じコースを走るので、行先表示板のタイ語が頼りです。まぁ往路のバスは車庫に行くので乗せてくれないはずですが・・・

Bus052 Pak Kret Start

車庫はラマⅣ世橋から2㎞ぐらい東のチェーン・ワッタナ-パークレット通りSoi11/1にあります。51番や地方バス356番と同じ会社のようです。

bus052 Cheang Wattana PakKret

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2016.06.21 | コメント(0) | バンコク路線バス

日々の不安・心配、次のトラブルは水難の予感

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月20日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れ間もありますが、力強い雲が多いです。このままだとスコールもあるかな・・・。 いやぁ~昨日は朝から良い天気でしたねぇ・・・ 実は一週間ほど動けなかったのですが、良い天気に誘われて好きな街ベスト1に輝く(笑)トンブリー地区をまた歩いていました。

ちょうど今書いている「ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く」シリーズでタラート・プルー駅の先、ウッタカット通りでバスに乗っていたら全く渋滞で動きません。蒸し風呂のノンエアコンバスより外を歩いた方が気持ち良いので降りたら・・・お祭りのようで、バス通りを交通止めして獅子舞やパレードをしていました。人間タワーも作って拍手を浴びていましたねぇ~

Jun20 Wuthakat

こんなお祭りに出くわしたのは、全てトンブリー地区でこれで三回目です。町内会なのか、組なのか、たくさんの色違いの獅子舞がパレードの中心でしたが、その獅子を乗せた台車をよく見ると仏壇のようになっていました。中には遺影まで飾られています。お祭りが何なのか? そもそもお祭りなのか? 街をあるくと本当に興味深い事に出会います。 

Jun20 Wuthakat 2

私の幼稚なタイ語では何の祭りかも聞けずに遠巻きで見ていただけですが、街歩きは時にこんなご褒美がもらえる時があります。


さて、私がブログを書く上でいつも気を付けている事があります。「ブログのおきて」などに過去何度か詳しく書いる以下の事です。

1、ネガティブな事を書かない
あれは駄目だ。これは良くない。美味しくない・・・そんな批判的な事を素人の自分がネットで書けるはずはない! 「あれは駄目だ。これは良くない。美味しくない・・・」そう感じたなら、ただネットに書かないだけ。前後の事情でどうしても書かなければならない時は、書き方を考えるようしています。

2、表面的な事、一過性な事を書かない
××へ行った。○○を食べた。△△を見た。◎◎は美味しかった。▽▽は楽しかった。・・・それだけを書くなら自分のスタイルとは違うと思っています。今はSNSにものすごく多そうですね。もちろん他人がそうするのは全く構わないのです。 

3.文章・画像の引用を避ける。ネットで拾った記事で自分のブログを書かない
当たり前ですね。ネットの世界では昔から勝手な引用はマナー違反と言うより、ルール違反として嫌われていました。タイでのブログになってこれに加えたのがメディアやネットで拾った記事でブログを書かない。海外生活の日々を綴るのに自分自身が実際に経験している事だけを書きたいのです。

最初の「ネガティブな事を書かない」は自分自身の病や怪我、落ち込んだ時、気に入らない事へブログで当たり散らす事も含んでいます。

人それぞれで、ブログを書いている人の分だけブログ書き公開している理由があるのだと思います。病で苦しみながら戦っている人もおられるでしょう。人生の中で悩みや痛み苦しむ事に大小はなく、それを自ら書く事で分かち合ったり、勇気をもらう時もあると思います。書く事で前を向いておられる方もいるでしょう。当然それらを見守り応援した気持ちがあっても、間違っても批判したり、否定なんて絶対に出来ません。

私自身がブログでつまらない事を愚痴ったり、自分の病への不安や将来への心配を書き綴ったり、「タイ人は・・・が駄目だ」みたいなステレオタイプで幼稚な事を書かないようにしたいだけです。自分がそうしたくないと言うだけ。

でも・・・今日は少し愚痴ります(笑)今回だけはご勘弁を(謝) 

先週は持病の痛みが強くなってほとんど部屋で横になっていました。そんな時は海外での一人暮らしに不安いっぱいになります。だんだん食べる物が部屋で少なくなるし・・・そしてそんな時にまた部屋のトラブルも・・・

あまり書きませんが先週に限らず毎週1~2日は動けなくなります。無理せず休んで横になっている日・・・のが正確ですね。そしてほぼ毎日、夕方以降には痛みで動けなくなるの分かっているから早めにアパートに戻ります。

この持病が定年制度がないアメリカでもっと働けるのに、早くリタイアした大きな理由のひとつです。

バスに乗っていても街歩きでも、無理すると動けなくなるので毎回少しづつです。ただ持病以外に糖尿や血圧と言った心配もあるので、動ける時は少しづつでも動かなくてはならないと切羽詰まった思いもあります。

そしてそれらの不安や心配から一時でも逃れるように、好奇心の中に逃げ込んでいるだけです。そんな日々が私のロングステイの本当の日々なのです。

誰だってブログでそんな事ばかり書きたくないですよねぇ~ だから楽しく一人気ままに街歩きしているように書く、嘘ではなくてその時は本当の事。ただその街歩きから帰る時は痛みで歩けなくなり、バスの揺れさえ怖いぐらいなのです。

一人で作って食べる夕食も一緒に食べる人が居ればもっと美味しくなるでしょう。作る気持ちももっと楽しくなるでしょう。お金に不自由なければ自炊などせずに一人でも寿司屋で日本酒でもやれば気も紛れるのかも・・・

ブログでは書かない事情もあって海外に一人暮らしていますが、生活費が安いと言ってもその分お金はかかっているはず。だからこそお金は少しでも家族の為に残したい。ただその思いで節約しているだけ。自炊して一人で食べる毎日なんて、ちっとも面白くも楽しくもないです。

さぁ、本音の愚痴はこれぐらい。

先週持病が悪化したのは、パークレットでバスに乗る時に無茶なオートバイに接触されそうになったからかも知れないです。その瞬間にしばらく動けないほど痛みがあったから・・・それともただ持病が悪くなるタイミングだったかも。

チャオプラヤー川沿いの町パークレットでの事、ラマ4世橋の側道って狭い所(画像下)に車もバスもバイクもガンガンに入って来るのです。市場もあるし渡し舟もあって人と自動車がごちゃごちゃです。バス停の前はタクシーやロットゥーが客待ちで停車しているのでバスは歩道側に寄れません。そして人はセンターライン側に止ったバスに車の間を縫って行くのです。

Jun20 PakKret

それ自体はバンコクのどこでも見られる姿です。日本のようにバスが歩道に寄せるのはバス停をふさぐ他の車がなくても珍しく、また完全停車しないで動きながらの乗降も多いです。その時も十分注意してタクシーの間を縫ってバスに近づいたのですが、バスが乗車拒否(笑) まぁ、それもよくある事です。

4~5人の客はバスを追いかていましたが、私は走る事が出来ないのであきらめて歩道に戻ろうとした瞬間、ブォーンとバイクがエンジン音を響かせて私の脇をすり抜けて行きました。腕に何かかすったような気がして体がよろけました。

バイクはそのまま車の間をスピードを上げて縫うように去って行きました。転びもしなくて怪我も全くなかったのですが、急に体をひねったからか首や腕全体の痛みと痺れに心臓のバクバクが止りません。

過去一回だけフルフルメット二人乗りのバイクで引ったくりに遭いました。ソンテウから降りて助手席側に回り運賃を払う為に片腕を車の中に入れた瞬間、何かが当たり倒れました。怪我は全くなかったのですが、伊勢丹で買ったトンカツのビニール袋が無くなっていました(笑&涙)

この時の事は「引ったくりに遭う」でエントリーしていますが、今から思えばこの時もソンテウは歩道に寄らなかったですねぇ~ それ以来バイクがすっごく怖くてトラウマ。バスやソンテウの乗降にはものすごく注意しているのですが、相手が馬鹿だったり悪意があるとねぇ・・・

私がもし怪我をするとしたら、歩道上で後方から逆走して来たバイクとの接触だと思っています。バンコクの幹線道路って絶える事のない騒音に包まれているので、歩いていて後方からのバイクに音で気づく事はないのです。

しかも歩道はガタガタで障害物競争のコースのよう。怖いですよ!そんな障害物競争のコースを歩いている時に、まったく気づかず突然体のすぐ横を後方からのバイクが通るのは・・・それが一日数回あるのですから、バックミラーを持って歩きたいと本気で思うほどです。今ではどんな歩道でも神経質なぐらい後ろから来るだろうバイクに気を配っています。せめて逆走は止めて欲しいのですが・・・

『自己責任で身を守る』なんて何もタイだけが特別でなく、日本もヨーロッパもアメリカもどこも一緒!自分の身は自分で守る、不測の事態が生じやすい海外だからこそ、もう一度気を引き締めないとなりませんね。

さて「引き締める」と言えば、パークレットから戻って数日後、突然キッチンの蛇口が壊れて水が出っ放しになりました。取りあえず元栓を閉めて様子をみました。パッキンの劣化や緩んでの水漏れではなく、蛇口の中にあるスピンドルの部品が劣化で折れていました。

Jun20 Water Tap 1

自分では直せないレベルなので管理人(オーナーとの仲介)に連絡、英語が話せるボスが居なくてタイ語オンリーのお兄ちゃんと話します。私のタイ語だとなかなか通じないので困りました。

私  『(壊れた部品を見せて)ここが壊れている』
管理人『分かった、新しいのを買って交換して下さい』
私  『オイオイ、俺が買うの? あなたが買いなさい』
管理人『分かった、シーコンで買うから午後届ける』
私  『それで誰が交換するの?』
管理人『あなた出来ないか?』
私  『道具もないし、したくない』
管理人『分かった、じゃぁ後で』

午後になって管理人が新しい蛇口を持って来ました。

管理人『420バーツを払って下さい』
私  『なんで? 払いたくない』
管理人『いえいえ、(私の理解なのでたぶん)次の家賃から引いて下さい』
私  『分かった(私の誤解で無い事を祈りながら払いました)』
管理人『午後3時に人が来る』

どうも別な人が来て作業するようです。午後4時ごろになって二人のお兄ちゃんが来ました。蛇口を交換する前にいきなり元栓をひねって、キッチンを水浸しにしてくれました。しかも慌てて手元にあったゴミ箱をひっくり返して水受けにして(笑)

Jun20 Water Tap 3

まぁ想定内のバタバタはあったけど、朝一番の不具合が夕方には直りました。ヨシ!としましょう。 どうもチャオプラヤー川に行って以来、身体の具合も部屋のコンディションも悪くなる一方です。水難の卦でしょうか(笑)

見上げるとエアコンが怪しげな音をしていますし、何やら水漏れの兆しもあるような・・・エアコントラブルはすでに8回戦を戦っていますので、こちらも経験豊富(笑)なので予感がかなりするようになっています(笑)

前回のエアコントラブルは5月19日、ちょうど一か月前ですねぇ~「エアコン・トラブル8回戦」でエントリーした通りです。もう9回戦は近い事でしょう。

どうせ管理人に話しても、判で押したようにクリーニング業者を呼んで小手先だけの対応が分かっています。前回読者の方からかなり詳しくお聞きしたので、不具合が発生し始めたら、自分でじっくり調べてみるつもりです。

問題は部屋の中とは言え、高所作業をどうするかですねぇ~ テーブルの上に椅子を乗せてかなぁ。持病が出ずに、身体が言う事を聞けば良いのですが・・・

毎日の生活では色々な問題に直面するものです。それが海外だと必要以上に多くなるし、その対応をするだけでも厄介なものです。それは当たり前の事。

アパートや銀行にビザ、必ず起きる生活のトラブル・・・一人でもめげないように楽しみながら対処しないとね。それらが楽しくなくなり厄介や面倒に思えたなら、海外のロングステイなんかする意味あるのか・・・・考えないとね。 あっ! これは余計なお金が使えない私の事で、人はそれぞれです(汗)

今日はネガティブな内容で、すいません。
ほんの少しの方でも、ネットやメディアに溢れる情報やニュースのたぐいではなく、些細な事ですが私自身が実際に経験した日々を読まれ、元気になったり、参考になったり、役だったり(同じか)・・・そんなブログでありたいものです。

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2016.06.20 | コメント(12) | タイ生活

ナイトマーケット3 ファムム・カセートナワミン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は久しぶりの晴れです。昨日は朝から晩までずっと曇り空で時々ぱらぱらと降るのですが、まとまった雨ではありませんでした。部屋に居る分には涼しくてエアコンを使わないので助かります。ただ湿気がすごいですね。

さて、夜の外出が苦手なので詳しくない為に今まで避けていたナイトマーケットを紹介するシリーズの第三弾です。前々回が私のアパートにも近い「スワンナプーム・ナイトマーケット」、そして前回も生活圏の北端バーンカピから近い「リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット」をエントリーしながら、ナイトマーケットの考察?をしました。

私は働き出して家を出るまでずっとお江戸・深川で子供の時を過ごしていました。親父は職人で毎晩ちゃぶ台を囲んでの食事、狭い借家で家族全員が枕を並べて寝て、テレビが我が家に来たのは中学生の時だったと思います。

そんな昭和のど真ん中の頃、深川不動尊(成田山)の縁日はすごく楽しみでした。昔から毎月28日・1日・15日だったと思います。一年を通して行われ、毎回数多くの露天が並び昔からすごい賑わいでした。今も正月には行きますが大混雑ですね。

Jun19 Fukagawa

何が楽しみだったのか・・・今思えば大したものは全く無くて、わたあめ、飴細工、金魚すくい、お面、ハッカパイプなんてわけの分からない物もありましたねぇ~ 好きだったのはあんず飴にソースせんべいだったように思えます。

そんな縁日も夏は特別、日が暮れてやっと涼しい風を感じる頃、何かウキウキしながら夜店が並ぶ中をそぞろ歩きするのです。オレンジ色の裸電球に浮かび上がる屋台は昼とは全く異なって見えたものです。「夜店(よみせ)」今ではそんな言い方を誰もしないのかも・・・

さて、歳を取って苦手になったナイトマーケットですが、行けばどこか東京下町の夜店がノスタルジアとなって蘇ります。

そんなノスタルジックなナイトマーケット、今日のエントリーは「ファムム・カセートナワミンHuamum Maset Nawamin Night Market」です。(画像がソンクランの前に行ったものですね)

Jun 19 Night Market 2

タイ語でムムとかファムムとは角とかコーナーの意味です。カセートナワミン通りはバンコク東北の主要道路で、ラディットマヌータム通りとの交差点西側角にあります。カセート・ナワミン通り角っこナイトマーケットですね。

ちょうど交差点の向かい側は「身近なお気に入りエリア3」でエントリーした『THE WALK』があります。また前回紹介した「リアブドゥアン・ナイトマーケット」と並びと言うか2kmちょっと離れているだけです。

Jun 19 Night Market 1

ここは今まで紹介した「スワンナプーム・ナイトマーケット」「リアブドゥアン・ナイトマーケット」と同じで平日でもやっています。ただ月曜は休みだったと思いますが(汗) そしてスワンナプーム<リアブドゥアン<ファムム・カセートナワミンとお洒落度が上がります(笑)ちなみに今後のネタばれになりますが「JJGreen」が一番お洒落です。

Jun 19 Night Market 7

何て言うのか・・・スワンナプームは近所の家族が普段着にサンダルで歩きかバイクで夕飯食べに集まる所で、リアブドゥアンは近所の家族やグループが車で遊びに来る所。そしてここは近辺の都心部には行かない若者がお洒落して集まる所です。

Jun 19 Night Market 8

そして飲んだり食べたりしながら、ついでに何か気になった物があれば買う・・・決して日用品や雑貨に服を買いに来る所じゃないように思えます。その為か常設の飲食店が半分近く占めています。

Jun 19 Night Market 5

Jun 19 Night Market 6

一応衣料品もありますが、今までエントリーしたナイトマーケットに比べたらお洒落に見えます(笑)

Jun 19 Night Market 4

中央に池があるのも特徴ですね。その周囲が特に飲食店が集中しているように思えます。暗くなって蚊が襲って来るようには思えるのですが(汗)

Jun 19 Night Market 3

ここももちろん路線バスで行けます。多くの選択肢があるのですが、夜と言う事もあるので運行本数やバス停からの徒歩移動も考えなければなりません。正直難易度は高く路線図や地図が頭に入っていないと難しいとは思いますが、今時スマホを持ってないのは私ぐらいだから大丈夫でしょう(笑)

エカマイからミンブリーに向かう26n番、ハッピーランド(バーンカピ)からバンケーン車庫に向かう95番枝線の二つは本数が少ない上に、肝心のカセートナワミン通りの交差点を陸橋で越えるので、バス停がちょっと遠くなりTHE WALKを過ぎた所です。26n番ミンブリー発と95番枝線バンケーン発は陸橋がもっと長くなるので、もっと遠くなります(汗)

一番バス停が近いのはバーンカピ市場前から156番内回り(循環線で青板白文字行先表示板)がラディットマヌータム通りの高架下、ちょうどナイトマーケットがある交差点手前でUターンしてTHE WALKの前を通るのでUターン直後に降ります。

あるいはラップラオ通りのインペリアル(BigC)前通りの反対側バス停で、156番外回り(循環線で白板青文字行先表示)と95番枝線(バンケーン車庫行)の二股で待ちます。この時156番の場合はスコンサワット通りとカセートナワミン通りとの交差点で降りて歩きます。

平日だとあまり混んでいないのでグループで行き、ゆったり飲んだり食べたり楽しめるナイトマーケットではないでしょうか。

Jun19 Map

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2016.06.19 | コメント(2) | マーケット

38番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月18日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラムカムヘン大学2 Ramkhamhaeng2 ~ バンナー・トラート通りBangNa Trat ~ スクンビット通りSukhumvit ~ BTSウドムスック駅Udom Suk ~BTSプロンポン駅Phrom Phong ~ アソーク通りAsok ~ ベッブリー通りPhetchaburi ~プラトゥナームPratunam ~ 戦勝記念塔Victory Monument ~ パホンヨーティン通りPhaphomyothin ~ BTSモーチット駅Mochit ~ セントラルラップラオCentral Lat Phrao ~ ラップラオ通りLat Phrao ~ ラチャダピセーク通りRatchadaphisek ~ チャンカセーム・ラチャパット大学Chandrakasem Rajabhat University

Bus038-Map

1年以上の長い間、私にとっては謎多き路線でした。バンナートラート通りとスクムビット通りを走るので、日常的にかなり使う路線なのですが・・・戦勝記念塔から先(北)になかなか乗る事が出来ないで、あきらめかけていた路線です。

ある日、戦勝記念塔で1時間近くこのバスを見ていましたが5本連続で戦勝記念塔止り。ただ、昔サパーンクワイまで乗った事があったので、あきらめないで自分の中で保留とした路線です。直営バスなら赤板表示板等で短区間運転とか明確になるのですが、委託バスなので全く謎でした。

いずれにしても、スクムビットにお住まいの多くの方が見た事があるはず。本数も普通(おおよそ15分に1本)でエアコン比率も60%程度で高く、スクムビットの短い区間や、バンナー方面やプラトゥナームに戦勝記念塔までの間で便利に使える路線です。


バス車種

委託ピンクや青/白などのノンエアコン
委託黄色ノンエアコン


ルート周辺

ラムカムヘン大学2と呼ばれるラムカムヘン大学バンナー・キャンパスはメガバンナー付近から4kmぐらい北に入った所です。バンナー交差点からですとメガ・バンナー手前反対側にあるTescoLotus手前から路地に入ります。スタートはそのラムカムヘン大学2(下の画像)です。

Ram2

バスの車庫はラムカムヘン大学2発の委託バス会社が複数あるようで、大学キャンパスの北側に点在しています。

Bus038 Ram2

ちなみにラムカムヘン大学2の前にある市場は私のお気に入りです。内容は普通にある生鮮市場ですが、私が知る限り最も整然として清潔な市場です。

Ram2 Market

ラムカムヘン大学2を出発し、バンナー・トラート通りで左折、すぐメガ・バンナー前でUターンブリッジを使いバンナー交差点に向かいます。(本編で進める方向とは逆ですが)スクムビット方面からメガバンナーに行きたい場合は、バンナー・トラート通りでメガの少し前で左折しますから、左折してすぐの「テスコロータス」で降ります。そこから私は歩きますが、反対側に来る207番に乗るとメガ内までバスが入ります。

Mega

メガ・バンナー内には北欧家具のIKEAがあり、モデルルームのような中を歩くのも楽しいですし、レストランやカフェスタンドは重宝しています。「IKEA 活用術」で詳細を書いています。またメガバンナーも「メガ・バンナー 活用術」でエントリー済みです。

IKEA

(さて話を都心部方面行きに戻して)バンナー・トラート通りではセントラル・バンナー前を通りますが、その前にシーナカリン通りの陸橋下を走ります。その近くのバス停が私がいつも使うバス停のひとつです(汗)

Bus038 Bang Trat

セントラル・バンナーは私の「買い物先発三本柱」のひとつです。古くからバンナー地区のランドマーク的存在で、最近では屋上プールが改装されてちびっ子達に人気のようです。「セントラル・バンナー 活用術」をエントリー済みです。

Central

バンナー・トラート通りの最後にBITEC(バンコク国際貿易展示場)前を通ります。往路のみバンナー交差点上の陸橋を使ってスクムビット通りと合流するので、降りる時はバス停や歩道橋の無いセンター寄りの分離帯で降ろされます(汗)

BITEC

バンナー交差点からアソーク交差点までスクムビット通りのBTS高架下を走ります。この間はスクムビットにお住まいの方が38番以外にも48番や511番などのエアコン車で、BTSを使うには短いと思われる距離を移動するのに便利です。

Bus038 Sykuhmvit

そんなBTSではちょうど中間で不便な所にあるプラカノン市場とプラカノン運河ボート、そおすぐ目の前にバス停があります。プラカノン運河にはバンコクで運行されている三つの運河ボートのひとつがあって、シーナカリン通りまでのんびりとした船旅が楽しめます。関連エントリーは「プラカノン運河を行く」です。

Boat

エカマイの科学教育センターでは昨年改修工事中だったプラネタリウムが動き出したようです。ちょっと行ってみたい気がしています。「天文少年でした 科学教育センター」なんてエントリーをしています(笑)

Museum 4

エカマイからプロンポンあたりまでは日本人密集度が一番高いエリアでしょう。日本食や日本食品を求めては行きませんが、ラーメンは時々食べたくなってしまいトンローへ行く事が多いです。

バンコク ラーメン私的ランキング」や「バンコク ラーメン 番外編」なんてエントリーしていますが、トンローの「麺場きせき」が今の所のナンバー1です。

Kiseki

お金持ち日本人が闊歩するプロンポン駅あたりに用事がなくて行かないのですが、唯一エンポリアム最上階(映画館のある階)のTCDC(Thailand Creative & Design Center)には会員じゃないのに、ちょくちょく行って本で調べものをしています(汗)

tcdc 3

本との極上空間、スクムビット」で詳細をエントリーしていますが、図書館と言うか・・・本に囲まれた空間で、すっごく良いです! 東京にもこんな空間があるだろうかと考えてしまい、ニューヨークあたりならありそうだと思う空間です。

tcdc 5

アソークの交差点でバスは右折し、すぐのバス停は「ターミナル21 Terminal 21」の近くです。ターミナル21は某アジアの大国の方々がショッピングやお食事で多く出没する所ですが、そのバス停のアソーク通りの反対側はカウボーイと呼ばれるソイがあったりもします(笑)

Asok Terminal 21

アソーク通りではランナー文化を紹介する「カムティエン・ハウス博物館」の前を通ります。「ビルの谷間にランナー文化」でエントリーしています。

Museum 1

カムティエン・ハウスを過ぎてすぐのサミットタワー10Fには「日本文化センター図書館」があります。ここも「本で夢見た時。日本文化センター図書館」で詳細をエントリーしています。

Inside

バスはアソーク通りでセンセープ運河を渡ります。「アソーク船着場」は橋のすぐ下にあり、地下鉄MRTの「ベッブリー駅」はすぐ先、またエアポートリンクの「マッカサン駅」も歩ける距離です。下の画像は橋の上から撮ったもので、左下が船着場。奥にエアポートリンクの高架が見えています。

Asok 2

Asok 1

センセープ運河を越えてバスはベッブリー通りですぐ左折し、プラトゥナームの交差点まで直進します。ベッブリー通りのTourism Authority of Thailandのビルではたまに催しがあるのと一階奥にタイ名産があります。また近くにこの周辺にお勤めの方々がランチをする屋台村のような施設があります。この辺りでは一番安く美味しいランチが出来ます。

NaNa Chard 3

プラトゥナームは何かと関係エントリーが多い場所です。センセープ運河ボートの起点となる所で全航路と船着場を紹介していますが、慣れていない方は「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」からご覧ください。

Pratu Nam from Bridge

衣料関係に興味がない私は両替で行く所でもあります。「両替はどこで?」で紹介した「緑・青・橙色のスーパーリッチ」は伊勢丹の反対側です。

Super Rich

バスはプラトゥナームの交差点で右折しますが、ここから戦勝記念塔までは復路と異なるルートです。

Bus038-MapDetailed

38番の多くが戦勝記念塔止りで、ロータリー内南のバス停(下の画像)で乗降してそのままパヤタイ通り経由でベッブリー通りに戻ります。短区間運転になりますが行き先表示板が赤色で無いので、タイ語が読めない私は長い間戦勝記念塔より先へ行けませんでした(笑)

Bus038 VM2

本数は少ないのですが、正規ルートの終点まで行くバスはロータリー北側のバス停内側(下の画像)に停まります。

Bus038 VM

バスはロータリーからパホンヨーティン通りに入りBTS高架下を北上します。
BTSアーリー周辺は一歩大通りから離れれば落ち着いた高級住宅街で、オッサン一人では入りにくい店が多くあります(笑) 

そんな中に少しサパーンクワイ駅寄りですが、レストランを一か所にまとめたアーケード街「アクアAQUA」が最近オープンしました。バスからはとても気づかないし、歩いていても見過ごしてしまうような小さな所ですが、ビール専門店やイーサン料理もあってちょっと気になっています。

Bus074 AQUA

サパーンクワイは隣のアーリーとは異なり下町雰囲気が残るエリアで私的に好きな所で、多くのエントリーがあります。特に両替は少しまとまった額でうまく交渉に持ち込めるとスーパーリッチ群より良いレートになる、「Jag Money Exchange」がスティサン通りとの交差点近くです。

JAG Exchange

またBTSサパーンクワイ駅週には「切手博物館」、お守りの「プラクルアン市」とディープなコレクターが集まるエリアでもあり、それぞれ詳細をエントリーしています。

Post

Market 4

BTSモーチット駅周辺はウイークエンド・マーケットとして観光客にも人気のチャトゥチャック、そして週末の夜はJJグリーンがありますが、メジャーな所なので本ブログではエントリーをまだしていません(汗)

Jatujak

JJ Green

バスは巨大なショッピングモール「セントラル・ラップラオ」前でラップラオ通りに入ります。

Central Lat Phrao 2016Jun

ラップラオ通りをしばらく走り、ラチャダピセーク通りとの交差点で左折します。この交差点角には「スワンルム・ナイトバザール」が復活しています。以前はルンピニー公園横にあったと思うのですが・・・私的にはがっかり系での復活のように思えます(苦笑)

Suanlum Night Bazaar

ラチャダピセーク通りは「チャンカセーム・ラチャパット大学」を少し通り過ぎた所で終点です。パホンヨーティン通りまでバス停一個ぐらいなので、車掌さんに「パホンヨーティン通りまで乗せて下さい」と図々しく頼んだら、「(交差点上の)陸橋を通るので駄目」と言われました。と言う事でこの路線に限っては戦勝記念塔からラチャダピセーク通りの間の復路は未乗車です。今までエントリーした中で往復とも始発から終点まで実際に乗るのが条件だったので、初めての例外です。残念です(涙)

いやぁ~それにしても・・・私自身の生活圏だったり、馴染みの所ばかりを通るので長くなりました。ごめんなさい。

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2016.06.18 | コメント(18) | バンコク路線バス

気になるスポット1 パホンヨーティン通り

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は終日厚い雲に覆われた一日でした。遠くで雨が降っているのが分かる朝でしたが、昼にはやはり天気が落ち着くようです。そして夜になってまた一雨ありました。 日本(関東)も水不足が心配されているようです。梅雨は梅雨らしく、雨季は雨季らしくあって欲しいものですね。

さて、ヨーロッパの一部では「ビールは水より安い」とよく言われます。たしかにドイツに7年住んでヨーロッパのほとんどの国を訪れて、それに近い事を感じています。

ただそうした言い方は現地で生活すると、(飲料用の)水が高いと言うより(それは当たり前の事であって)、庶民がその日々の中で必要としている物を意識して(政策的に)安くしている比喩に思えます。

バンコクでは路線バスが水より安いです。無料もありますし路線バスの基本と考える直営ノンエアコンバス(赤バス)は(高速を通らない限り)一律6.5バーツです。これはサイズにもよりますが都内で売られている飲料用の500mlペットボトルの水より若干安いのです。

もちろんかなり政府の意思が働いている事を承知しています。それだからこそ余計に「バンコクでは路線バスが水より安い」と思うのです。

私はそんなお金がかからない庶民の味方の路線バスに乗り、バンコクとその周辺県の街歩きをする日々を過ごしています。そして、バスでも歩きでもちょっとでも気になる所、気になる事に出くわしたら、いくらでも納得するまで見て、後で調べたりします。

そんな「街を歩いて気になるスポット」、『気にスポ』と書いたら日本のテレビでそんな言葉を聞いたような・・・そんな新シリーズの第一回目はパホンヨーティン通り沿いの気にスポで、全て街歩きで偶然見つけた所です。

パホンヨーティン通りは戦勝記念塔からBTS高架下を北に向かい、国道1号線となってやがてミャンマー国境まで行く大幹線道路です。そのパホンヨーティン通りでもバンコク都内で見かけた気になるスポットです。

ただ・・・気になったけど、結局よく分からない(汗)が今の所の結論です。詳しくご存知の方がおられるでしょうから、ご教示頂けたら幸いです。


1、廃墟のようなヨーロッパ風お城とゴーカート場

Jun17 Chateau

パホンヨーティン通りのセントラルプラザ・ラップラオとエレファント・タワーの間で見かけました。周囲は忘れられた地のようなイメージ。何かの跡地なのか開発予定地のようにも思えます。

Jun17 Gokart2

そしてお城の周囲にはゴーカート用のコースがあります。「ゴーカート・レンタル 800バーツ/8分」の看板もあります。ただどうも営業しているようには見えません。「MOTORSPORTS LAND」のサイトを見たのですが、2003年から更新もないようです。

道路から見ただけでは分からなかったのですが、Google Earthで見るとかなり規模が大きいゴーカートコースのようです。

Jun17 Gokart

このヨーロッパ風お城が何だったのか分かりませんでした。そしてなぜその周囲にゴーカートコースがあるのか? 10年以上前にお客が集まったのでしょうか? 都心部一等地なので開発予定があって、それまで放置の土地なのか・・・


2、謎の博物館Soil Museum

Jun17 Soil 1

ラチャダーピセーク通りとの交差点とカセート・ナワミン通りとの交差点の間のパホンヨーティン通り沿いにあります。

Jun17 Soil 2

あまり使わない英語ですが「Soil」とは土壌とか国土の意味のはずです。タイやバンコクの土壌とか土地の様子が分かるとか思い、ためらわず入ったのですが開いていません。月曜日と週末を外した平日に2回行って駄目でした。入口にある説明板もタイ語のみで理解出来ません。ガードマンが怪しげに見ているのであきらめたままです(汗)

Jun17 Soil 3


3、ど派手なピンクのワット・バンブア

Jun17 BangBua 1

パホンヨーティン通りとラップラオ運河が交差する近く、「スィーパトゥム大学バンコク・バーンケン・キャンパスSripatum University」の裏にあるお寺です。運河沿いの路地から行ったら、お寺への橋までピンクでした。

Jun17 BangBua 2

ピンク色=派手と言う感覚は日本人のものかも知れず、何か意味があるのだと思いますが謎のままです。そう言えばスィーパトゥム大学のカレッジカラーもピンクのように思えます。いずれにしてもピンク、ピンク、ピンクです(笑)

Jun17 BangBua 3

パホンヨーティン通りからは見難くラップラオ運河上の橋から見えます。昔、ラップラオ運河を航行しドンムアン空港裏まで行っていた運河ボートの痕跡を探して見つけたお寺です。なんでこんなに鮮やかなピンクなのでしょう?

少し間があくとは思いますが、バンコクの気にスポ、何気なく通り過ぎてしまうのを少し疑問を持つと・・・街歩きもさらに面白くなりそうな気がします。

しかし、いくら観光ガイドや他のブログにあるようなメジャーな所は扱わないのと、メディアやネットで拾った記事でブログを書かない主義ですが、ここまでマイナーな事を扱うと・・・自分までさっぱりわけが分かりません(汗)

Jun17 Map

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2016.06.17 | コメント(8) | バンコク街歩き

ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く3 タラート・プルー

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月16日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。今にも降りそうな空ですが、どうなるでしょう・・・。 いやぁ~昨日は良い天気でした。昼前後は日差しもきつく、帽子か日傘が本当に欲しくなります。夕方に前触れ無しに一雨ありましたが、なかなかまとまった雨は降らないですねぇ・・・

さて、「国鉄マハーチャイ線を歩く」シリーズの第3弾です。前回まで「幻の始発駅クロンサンと線路跡」そして「現在のウォンウィエンヤイ駅とその周辺」をエントリーしています。

今回は始発駅ウォンウィエンヤイ駅(画像下)から線路沿いを歩き、トンブリー王朝縁の地でその中心の「タラート・プルー駅 Talat Phlu」を訪れます。

マハーチャイ線は始発駅ウォンウィエンヤイ駅を出ると西、やや南寄りに向かって古い家が並ぶ中を走ります。

Jun16 WWY

ウォンウィエンヤイ駅からタラート・プルー駅までは、線路沿いに車がやっと1台通れるRim Thang Rotfai通りが走っています。マハーチャイ線の鉄路は素人の私が見てもぐにゃぐにゃです(笑) 実際に乗ると、それは揺れるし、窓を木の枝が窓をビシビシと叩きつけます。古くても日本製列車じゃないと脱線してしまうと聞いた事がありますが、実際はどうなのか知りません

Railway

ちょっと寄り道してみましょう。最初に車が渡れる踏切(画像下)を南に行くと何度か路地がクランク状に曲がり、車も通れない細い路地奥へ導かれます。

Jun16 Talat Phlu 2

線路の周囲は木造建ての民家が並び、狭い路地がくねくねと住宅街の中を通っています。勘だけを頼りに家と家の境、家と道路の境が無いような古い街並みを歩くと、町の中に埋もれそうなお寺ワット・ポーニミットに出ました。

Jun16 Pho Nimit

なんだか聞いた事があるようなお寺なのですが・・・BTSの駅名にありましたね。ちょっと先に行って見るとBTSの高架が見えたのでポーニミット駅が近いようです。

Wat Pho Nimit

またマハーチャイ線に戻り、今度は線路の北側のトゥートタイ通りThoet Thaiに出ました。道路の反対側は「ワット・インターラーム・ウォーラウィハーン」です。入口の門の上にタークシン王が彫られているのが分るでしょうか?ここにはタークシン王が祀られています。

Wat Intharam 1

きっとワット・インターラームはトンブリー王朝では中心的なお寺だったのでしょう。トンブリーにはそう広くない境内に本堂や仏塔が所狭しと建てられているお寺が多いのですが、その中でも大きなお寺です。

Wat Intharam 2

お寺の反対側はバンコク・ヤイ運河です。最初の画像、馬にまたがったタークシン王像や鄭皇廟も運河に正対しています。ラッターナコシンの前の時代ですから、陸の道路はほとんど無く運河が交通の主要手段だったからでしょう。黄色に輝くタークシン王像がバンコク・ヤイ運河を見つめていました。

Wat Intharam 3

また、バンコク・ヤイ運河はアユタヤ時代に今のチャオプラヤー川の流れになるまでは本流だったと聞きます。外海からアユタヤまで、交易品や異人を乗せた多くの船が目の前を行き交ったことでしょう・・・当事の様子を想像するだけで、何かわくわくするものがあります。

Wat Intharam 4

タークシン王の中国名は「鄭皇廟」、その廟の中には多くの仏像が中央に、そして左奥にはタークシン王が祀られています。

Wat Intharam 5

Wat Intharam 6

そして廟のそばには黄金色の仏塔が二塔建っています。どちらかか忘れたのですが(塔には表示があります)タークシン王と彼の母が眠られているそうです。

Wat Intharam 7

現ラマ9世を含めて、9代233年間続くチャックリー王朝の前王朝がトンブリー王朝。タークシン王によりアユタヤ王朝後に今のバンコクはチャオプラヤー川右岸に1768年に創設されました。15年後にタークシン王は乱心し部下の(後のラマ1世である)チャオプラヤー・マハーカサット・スックに殺され、一代限りの王朝は幕引きとなりました。

Bus 004-2

そのタークシン王に仕えた武将プラヤー・ピチャイ・ダープハックを祀る「ワット・ラーチャクル」にはプーカオ・モーと呼ぶ海から取って来た岩で人工的に作られた山があります。

Wat Chantharam 1

ワット・インターラームとワット・ラーチャクルの間には「ワット・クラーンWat Klang」ちょうどクラーンは中間の意味ですね。そしてワット・クラーンの運河側にはワット・クラーン市場があります。

Talat Wat Klang 1

小さな市場ですがそのほとんどが生鮮品です。バンコク・ヤイ運河に面している市場なので、直接運河から荷を揚げたのでしょう。私はここほど運河に向かって開かれた市場を知りません。

Talat Wat Klang 2

「タラート・プルー」、「タラート」とは皆さんよくご存じのように市場の意味。昔この辺り一帯がタラート・プルーと呼ばれ「キンマ市場」の意味だそうです。キンマとはヤシ科の植物で種子を嗜好品として噛みタバコのように使われたそうです。ただ歯の変色が激しく後に嫌われるようになったそうです。ワット・クラーン市場はそんなこの一帯に広がっていたキンマ市場の一部だったのかも知れません。

Town 2

この辺りの街並みは木造造りも多く趣があります。特に市場周辺には商店と思われる大きな建物もあった興味深いものがあります。

Town 1

トンブリー王朝が終わりチャオプラヤー川対岸にラッターナコシンが創られるとともに、タークシン王に従いトンブリーに移り住んだ潮州華人もチャオプラヤーを渡ったそうです。そしてその後に住み着いたムスリム達がキンマを栽培し、この辺りが取引された地なのでしょう。

ラチャダーピセーク通りの陸橋下にはタラート・プルーの由来が書かれているので、ここがタラート・プルーの中心だったかも知れません。

TalatPhlu

そんな想いで街歩きをしていたら踏切の音がして来ました。音がする方へ向かうと、ちょうどタラート・プルー駅に入る列車がラチャダーピセーク通りの陸橋下を通っていました。

Jun16 Talat Phlu 1

この踏切横がウォンウィエンヤイ駅を出て最初の駅「タラート・プルー駅」です。駅の半分は露天商と同化しているのはタイでお馴染みですね。ただ列車が通る真横にご飯を食べるのも・・・

Jun16 Talat Phlu 3

Jun16 Talat Phlu 4

タラート・プルー駅、マハーチャイ駅とウォンウィエンヤイ駅に次いで賑やかな駅です。そこには人が行き交うだけでなく、トンブリー王朝縁の地の中にあって歴史の流れすら感じる駅です。

Jun16 Talat Phlu 5

次回はどんどんローカル色を増して行きます。お楽しみに。

Jun16 Map

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2016.06.16 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

ロングステイの食卓 魚料理


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月15日、今日のバンコク(の隅っこ)はかなり晴れ間が多い朝です。昨日も青空も広がり良い天気でした。今が雨季だとは考えられないような天候が続いています。

雨が降らないのは街歩きに助かりますが、農家の方や水不足を考えると困ったものなのでしょう。季節感が乏しと常夏の地ですが、せめて雨季は雨季らしい天気であって欲しいものです。

さて、私が一番好きな果物「ライチ」がだいぶ形と色が良くなって、しかも安くなって来ましたね。下の画像は先週のTescoLotusですが市場だともう少し安いかと思います。

ライチは今が旬の真っ盛り、そしてこの後ある日突然売り場から姿を消します。それを思うと旬を喜びながらも悲しくなりますねぇ~

Jun15 Litchi

さて、毎回月の中ほどになってエントリーする「ロングステイの食卓」、まぁハッキリ言ってただの自炊録なんですが(汗) レシピを書いてもそんなのブログ主旨じゃないし、わざわざレシピを書く様な料理なんてしていない(笑)

バンコクの隅っこにあるローカルアパートで近所のスーパーで買った物だけでも・・・まぁ、何とか作って食べているって事です。

先月は「ロングステイの食卓 4月」でエントリーした通り麺料理でした。3月は「ロングステイの食卓 3月」で紹介した大好きな揚げ物のハムカツでした。

今月(5月分)は・・・魚料理です。

私はアメリカは南部の田舎町に住んでいた時に料理を覚えたので、生魚を目にする事はほとんどなくて、切り身で売られているものを料理するだけでした、ですから魚をさばける人は本当に尊敬してしまいます。

アメリカの南部のスーパーで入手できたのはサーモンにテラピアが多かったですねぇ~ アメリカ南部ではナマズも名物料理のひとつなのですが、油で揚げて外をカリカリにしたもので、飽きるし胸やけするのであまり食べなかったし、ナマズがスーパーに並ぶ事はありませんでした。下の画像はアメリカでよく行ったスーパーです。

Jun15 Super USA

サーモンは安くて美味しかったです。養殖チリ産に大西洋産やカナダ産が豊富にあって、当たり前ですがかなり異なった味で料理で使い分けしたものです。週に一度は作りました。簡単だし白ワインによく合いますしね。

養殖チリ産はレモンソースがよく合いました。
Jun15 Salmon with Lemon

ニンニクをごま油で軽く炒めて醤油ベースのソースが得意でした。
Jun15 Salmon with Soy Sauce

バンコクでは・・・サーモンの切り身が薄いのにバカ高い事に驚きました。ちょっと料理したい気持ちになるのは千バーツ近いです。過去一回料理しただけて、もう手が出せません(涙)

タイでは肉(ビーフを除く)や野菜に比べたら魚が高く思えます。って言うか魚が豊富で安いのは日本ぐらいかも知れません。

そんな中で白身の魚が安く売られていますが、たぶんテラピアだと思っています(切り身しか見ないので違うかも)。なぜかTescoLotusでよく見ますがBigCではあまり見かけない気がします。ちなみに私は肉や魚を市場で買う事はなく、いつも近所のスーパーで魚を買います。

Jun15 TescoLotus

テラピア、日本ではあまり見ないのでは? アメリカでも最も多く使われている魚だと思います。アフリカ原産の淡水魚で世界各国で養殖も盛んに行われていると思います。

画像はムニエルしたテラピアにみじん切りした野菜をオリーブオイルとレモンであえて乗せたもので、バルサミコ酢も使いイタリアンにしました。ルッコラがなくて他の葉物でごまかしていますね(笑)

Jun15 Terapia

タイに来てからはあまり魚料理をしなくなりましたねぇ・・・種類や価格もあるのですが、まとめて料理する事が出来ないからもあります。一番簡単な例はカレーなら鍋にたくさん作れば数回分ですからね。そんな事から肉や野菜の煮込み料理が増えています。

いつか、日本に戻ったなら、私でも魚をさばいて肴にするようになるのでしょうか・・・日本酒や焼酎がいいですねぇ~

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2016.06.15 | コメント(1) | 食いしん坊録

166番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月14日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

多くの方にはチェーンワッタナの政府合同庁舎イミグレーションに行くのでご経験があるか見た事がある路線でしょう。その為にいつもはInbound(都心部へ入る)で書いているのですが、今回は皆さんに馴染みのOutbound(都心部から出る)の順で書きます。

Bus166 Map All

本線 パークレット経由ムアントンタニ行き

戦勝記念塔Vivtory Monument ~(高速道路Express way:戦勝記念塔Victory Monument → チェーンワッタナChaeng Wattana)~ チェーンワッタナ通りChaeng Wattana ~ パークレットPak Kret ~ チェーンワッタナ通りChaeng Wattana ~ チェーンワッタナ・パークレット33通りChaeng Wattana-Pak Kret 33 ~ インパクトIMPACT(ムアントンタニMuang Thong Thani)

復路高速出口はラマ6世通りでラチャウィティ通りを経由して戦勝記念塔に戻ります。

Bus166 Red

枝線 政府合同庁舎行き(行先表示板が白板赤文字)

戦勝記念塔Vivtory Monument ~(高速道路Express Way:戦勝記念塔Vivtory Monument → チェーンワッタナChaeng Wattana)~ チェーンワッタナ通りChaeng Wattana ~ 政府合同庁舎Government Complex(イミグレーションImmigration)

復路高速出口はラマ6世通りでラチャウィティ通りを経由して戦勝記念塔に戻ります。

Bus166 White

本線とは違う枝線ながら政府合同庁舎内まで入り、イミグレーション前まで行く上に交通便利な戦勝記念塔との間を高速道路経由なので、普段路線バスを使わない人も使った経験があるかも知れません。

私にとっては「行先表示板」が謎多き路線でした。
いえいえ、枝線の白板赤文字行先表示板の事ではなく本線の事です。政府合同庁舎行きの枝線は行先表示板だけでなく、バス停の場所を分けるなど他の路線に無いサービスです(笑)私はこの166番しかそんな贅沢を知りません。やはり路線バスに慣れていない方が使うのを想定しているのかも。
Bus166 destination White

私にとっての本線の謎は・・・
・戦勝記念塔発が普通は短区間運転に使う赤板白文字行先表示板を使っています。しかし行き先はほとんどのバスが「パークレット・ムアントンタニ」と終点まで書いてあります。なぜ?
Bus166 Destination Red1

・全車高速経由ですが戦勝記念塔発は上記の通り赤板のみの表示で高速経由の黄板を使っていません。しかし復路では黄板行先表示板を使っています。なぜ?
Bus166 Destination Yellow

・ムアントンタニ発直後は赤板白文字行先表示板をいつも使っています。行き先は「パークレット」。しかし途中でそれを上記の通り高速利用の黄板行先表示板に変えて戦勝記念塔まで行きます。なぜ?
Bus destination 2

謎がいっぱいで面白いでしょう(笑) 面倒くさいヤツだとお思いでしょうが、答えはこの下で(苦笑)


バス車種

直営青エアコンバス(本線、枝線とも)
赤バス(枝線の戦勝記念塔~政府合同庁舎のみ)


ルート周辺

出発は戦勝記念塔、ここは大きなロータリーなので四隅にそれぞれバス停があります。どのバス停か迷う方がいますが、答えは簡単。ロータリーを出る直前のバス停が共通ルールです。まぁ、どこへ向かうのかも知らない人がいるかとは思いますが(汗)

Bus166 Map VM

166番が停まる所はバス停が2列になっています。その内側最先端が本線(赤板白文字行き先表示板)で、外側中ほどが枝線(白板赤文字行先表示板)と別れています。本当に親切で間違えようがなく、くどいのですがここぐらいです。こんなサービスは(笑)下の画像には本線と枝線の166番が写っています。

Bus166 VM2

簡単に言えば、政府合同庁舎イミグレーションに行きたい人は外側中ほどバス停で白板行き先表示の166番に乗れば良いだけです。

Bus166 VM

バスは戦勝記念塔のロータリーを出てすぐ左折し高速道路に入ります。高速道路部分は本線ん・枝線とも同じです。チェーンワッタナ通りで高速を降りて本線は西へ。枝線は東に向かいます。

Bus166 Exprtess

これからは本線のみです(枝線はその後に記載)

高速道路を出たバスはチェーンワッタナ通りを西に向かいます。最初のランウドマークは「セントラルプラザ・チェーンワッタナ」です。ここは中がスッキリしてそう混雑も無く好きな「せんたん」です。

Bus166 Central 1

バンコクを広範囲に街歩きするのに各地の「せんたん」は食事にトイレ、そしてエアコンバスで行き先を告げるのに覚えておくと便利ですね(笑)

Bus166 Central 2

さらに西へ行くとタイのコットン・サテンのバッグや小物を扱うブランド「NaRaYa(ナラヤ)」の本社があります。私は買いませんが前在住時に出張者がお土産を買うのにプロンポンの店にご案内しました。小物もあったり、バッグでも価格がそう高くないので、お求めになった方も多いのではないでしょうか。

NaRaYa 1

ここにもショップが併設されています。中には休憩できるようなスペースもあるので、団体客をバスで丸抱えでお連れするような仕組みがあるのかも知れません。残念ながら歴史とか過去の商品を展示してある事はないようです。

NaRaYa 2

バスはパークレットに入りますが、パークレットって・・・パーククレットやパーケットとも表記しますね。バスで車掌さんがバス停を告げるのを聞いていると「ぱ~けっ」としり上がりに聞こえます。最初は何を言っているのか全く不明でした(汗)

さてチェーンワッタナ通りがチャオプラヤー川に近づくとラマⅣ世橋へつながる陸橋の側道を通り、突き当りが「パクレット船着場」でその前の前陸橋下でUターンします。下の画像は復路で戦勝記念塔行きですね。後で書きますが、この区間は往復とも同じルートで冒頭に書いた行き先表示板が重要です。

Bus166 Rama4 Br

チャオプラヤー・エクスプレスの最上流の船着場ですが、朝夕だけの運航なので私は乗船経験がありません(下の画像の船は対岸への渡し船です)。チャオプラヤー・エクスプレスに関しては多くのエントリーがあり、オレンジ旗船だけですが全ての船着場を書いています。「間違いだらけのチャオプラヤー・エクスプレス徹底検証1基本の基本」からご覧ください。

PakKret Pier

Uターンする手前で降りてTescoLotus横の路地から「ワット・サナームヌア」に行くと、そこには素焼きとお菓子の島として有名な「クレット島」への渡し船があります。クレット島は数年前の洪水後にだいぶ変わっただろうから今度機会があったら見に行こうと思っています。

Ko Kret

Uターンしてチェーンワッタナ通りを戻ります。高速道路から降りた近くのチェーンワッタナ・パークレット33通りへ左折して入り、スコータイ・タマティラート・オープン大学を過ぎた所で右折したらインパクIMPACTです。

Bus166 IMPACT

バスは上の画像のように「インパクトアリーナIMPACT Arena」前に停まります。バスはこの先まで行きますが、乗客はここでほとんど降りてしまいます。なお、大きなイベントがあると渋滞や交通規制が激しくされてバスも影響されます。私の経験ではバス一本の差で迂回ルートを取らされたり、インパク前後はフレキシブルです(汗)

IMPACT

インパクトはたぶんタイで最大のイベント施設だと思います。いくつかのホールがあるので、正直中はよく分かりません。またイベント時に路線バスはお勧め出来ません。一度モーターショーの時に行きましたが、BTSモーチット駅近くからシャトルバス(ロットゥーですね)「IMPACT LINK」片道30バーツで往復しました。

motor show 2015

さて復路(帰路)の戦勝記念塔行きですが、インパクト内からチェーンワッタナ・パークレット33通りを通りチェーンワッタナ通りに出るまでは、「パークレット」の赤板白文字行先表示板を出してます。下の画像は他の車がかぶっちゃいましたが(汗)チェーンワッタナ・パークレット33通りの戦勝記念塔行きバスです。

Bus166 33

バスはチェーンワッタナ・パークレット33通りを出てチェーンワッタナ通りを左折し、同時に行き先表示板を「戦勝記念塔」の黄板行先表示板に変えます。高速道路下で右折し高速ゲートに入るかと見せかけて(笑)本当に直前で右折、パークレット方面に向かいます。

Bus166 Central

それでラマⅣ世橋下でUターンしてチェーンワッタナ通りを戻り、今度は素直に高速に入り戦勝記念塔に向かいます。

結局、往復ともチェーンワッタナ通りでは同じ方向に走る区間が10㎞程度ある事になります。かなり長いですねぇ~ バスの本数も多い事もあってこの区間では下の画像のように往路と復路のバスが2台並ぶのをよく見かけます。下の画像では 前がインパクト行きで後ろが戦勝記念塔行きです。

Bus166 Cheang Wattana

Bus166 Map Detailed


166番枝線(政府合同庁舎行き)の高速道路以降

高速道路をチェーンワッタナ通りを東に向かい、2.5kmぐらいで政府合同庁舎です。合同庁舎内には複数のバス停がありますが、政府合同庁舎横のバス車庫に入るひとつ手前がイミグレーションの建物玄関で、普通ここで乗客は全て降ります。

Immigration Building

May30 VISA 2

枝線は青色エアコンバスと無料ノンエアコン赤バスの2種類のバスが運行されています。往路の戦勝記念塔→政府合同庁舎は白板赤文字行先表示板、復路の政府合同庁舎→戦勝記念塔は高速利用の黄板行先表示板を使うようです。下の画像は政府合同庁舎行きのバスが着いた所です。

Bus166 Immigration Go

でも気にする必要はないと思います。戦勝記念塔では前述の通り親切にバス停を変えていますし、復路で政府合同庁舎から乗る時も往路のバスなら乗車を断られますから(笑)下の画像は戦勝記念塔行きが着いた所です。

Bus166 Immigration Return

戦勝記念塔からイミグレーションまではエアコンバスなら車掌さんから切符を買う時に行き先を言う必要があります。「イミグレーション」でも通じるかと思いますが、私は「トーモー」と言っています。確か入国審査のタイ語頭文字だと思います。料金は18バーツだったような・・・166番本線も始発から終点まで乗っても18バーツですから(苦笑)

帰路で復路のエアコンバスを使う場合は「アヌサワリー」で通じるかと思います。戦勝記念塔~イミグレーションは高速を使うのですが、渋滞が軽くても40分はかかると思います。渋滞があったら・・・まぁバンコクの路線バスですからあきらめて下さい。

往路のバスがイミグレーションを出ると政府合同庁舎横のバスターミナルに入ります。もちろんここまで乗れますし、復路ではここから乗る事も出来ますが・・・あまりそうした人は居ないようです。

bus166 Timetable

政府合同庁舎横バスターミナルの166番路線図に上の画像のように時刻表が貼ってありました。166番(政府合同庁舎)と平日/週末にエアコン/ノンエアコンは(後で調べて)分かるのですが、どのバス停か分かりません。画像だと見難いので平日の発車時刻だけを書いておきます。黒はエアコンで赤はノンエアコンです。

Bus166 TimeTable Big

5:40 / 6:00 / 6:20 / 6:55 / 7:30 / 8:00 / 8:40 / 9:20 / 10:00 / 10:40 / 11:20 / 12:00 / 12:40 / 13:20 / 14:00 / 14:40 / 15:20 / 15:40 / 16:20 / 16:40 / 17:00 / 17:30 / 18:00 / 18:40 / 19:20 / 20 :00

戦勝記念塔周辺ではバス発着をコントロールする待機所がないので、政府合同庁舎バスターミナル発での時刻表かと考えています。間違っているかも知れません。まぁ、それでもおおよその間隔が分かると思います。いずれにしてもバンコクの路線バスで時刻表をどこまで信じるか?って事ですね。間隔の参考程度に考えて下さい。

いかがでしょうか、私はタイ語の読み書きが出来ないので、ほんの数個の必要な地名とかパターン認識しているだけなのですが、この路線の行先表示板ほど色に意味を持たせている路線を他に知りません。面白いですねぇ~

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2016.06.14 | コメント(2) | バンコク路線バス

ナイトマーケット2 リアブドゥアン(高速道路沿い)

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月13日、日付が変わったばかりのバンコク(の隅っこ)は曇りです。

ブログランキングになぜか更新記事が反映されていません。更新後10時間以上無視されたままで、ping送信を繰り返し、記事の更新等もしたのですが、効果がないので、一度リセットして再エントリーします。コメントを頂いた方がお一人いますが、リセット後に私のコメントの形で書きます。本当に申し訳ありません。

夜の外出が苦手なので詳しくない為に今まで避けていたナイトマーケットを紹介するシリーズの第二弾です。前回は私のアパートにも近い「スワンナプーム・ナイトマーケット」を紹介しました。

スワンナプームはナイトマーケットと言うのが恥ずかしいぐらい、普通の露天商がたまたま夕方から集まる市場のような所です。

そんな意味から言えば、実はバンコク全体が緩いナイトマーケットに思えます。日中の暑さが弱らぐ夕方、一日の仕事を終えてリラックスして家族や友人たちと買い物と言うか、ご飯を食べに出かける。

そんな人たち目当てにちょっとした空き地には夕方から露天商が集まり、また人も集まる・・・皆さんの中でタイ在住の方なら、ひとつぐらいはそんな身近な所を知っているはずです。

あえてナイト・マーケットなんて呼ばなくても、近所のスーパーの駐車場がそうだったり、それこそ空き地がそうだったり・・・今は無くなりましたが、BTSオンヌット駅前にも「オンヌット・スクエア」とか洒落た呼び方でそんな場所があったはず。

Jun13 LiabDuan 1

今日のエントリー「リアブドゥアン Liab Duan Night Market」もそんな空き地に夕方から人が集まる市場のような所に加え、スペースがあるのでフリーマーケットのようなノリで場所代を払って多くの物売りが集まる・・・そんなナイトマーケットです。

日本語だと「高速道路沿いナイトマーケット」とでも言うのでしょうか、プラディットマヌータム通り(上の高速道路)とラムイントラ通りとのインターチェンジ近くにあるからでしょう。

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バンコク東部の近郊なのでスワンナプーム・ナイトマーケット同様に私には身近なマーケットです。つい最近も「身近なお気に入りエリア・シリーズ」としている「ザ・ウォークTHE WALK」「ザ・クリスタルThe Crystal」「クリスタル・デザイン・センターCDC」「セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille」などが同じプラディットマヌータム通り沿いにあります。

特徴は・・・スワンナプーム・ナイトマーケットよりは洗練されています(笑)しかし集う客層は周辺の住民で、わざわざ遠くから来る必要性は低いように思えます。それでも車で来られる方が多く、駐車場への列が絶えないです。

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スペースはかなりあって週末(平日もやっています)に行くと大変な賑わいです。形は幹線道路のインターチェンジ沿いなので三角形と変則です。中央が何もない平坦な所でここに場所代を払った露天商が店を広げています。

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毎回店?が変わったり、いつも同じ店が商品を並べていたり、よく見ると違うマーケットで商いされていた店があったりで、こうした場所を渡り歩いているのがよく分かります。

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売られいるのは衣料品、雑貨、日用品などで、いつも思うのですが、わざわざここで買う必要があるユニークな物はなかなかありません。この点非常に平均的なナイトマーケットとも言えます。

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その露天商が店を広げている周辺を常設の食堂やバーが囲うように並んでいます。中にはなかなか人気の店もあります。

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総じて飲食店のクオリティーは高いように思えます。それらを目当てにグループで来て楽しく食事されている様子が印象的です。

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タイではお馴染みの火鍋料理、タイスキやチムチュムより焼肉や中華火鍋が目立つのは流行でしょうか。なかなか美味しそうで楽しそうです。

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さて場所は前述の通りプラディットマヌータム通りとラムイントラ通りとのインターチェンジ沿いですが、都心部にお住まいの方々のは分かり難いと思います。バンコク北東部でBTSで言うとプラカノン駅とオンヌット駅の間に高速道路が走っていますが、その高速を北にずーと上がった所です。

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もちろん路線バスで行けます。多くの選択肢があるのですが、夜と言う事もあるので運行本数やバス停からの徒歩移動も考えなければなりません。

エカマイからミンブリーに向かう26n番、ハッピーランド(バーンカピ)からバンケーン車庫に向かう95番枝線の二つは本数が少ない上にプラディットマヌータム通りの反対側にバス停があり、相当の覚悟を持ってプラディットマヌータム通りの上下線と高速道路下(下の画像)を強行突破する必要がありお勧めじゃではありません。

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26n番ミンブリー発と95番枝線バンケーン発はマーケット目の前を通りますが、本数とどこでそのバスに乗るかの問題が残ります。下の画像が95枝線のバスです。

Jun13 LiabDuan 10

私が使っているのはバーンカピ市場前から95番バンケーン行き、95nランシット行き、150番パークレット行き、156番内回りを待ち、インターチェンジ前のラムイントラ通り上で降りる方法です。10分程度歩きますが同じように歩いている人も多く幹線道路沿いです。また156番内回りが来たらマーケット前まで行けます。

私は往復ともバス利用ですが、都心部の方は帰りはマーケット前が都心部へ向かう方向ですし、夜ですのでタクシー利用が良いかと思います。MRTラップラオ駅まで30分程度で100~200バーツぐらいかと思います。バーンカピまでも同じようなイメージです。

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2016.06.13 | コメント(1) | マーケット

ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く2 ウォンウィエンヤイ


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6月12日、今朝バンコク(の隅っこ)はうす曇りです。いやぁ~ 昨日は一日中天気が良かったですね。日差しがきつくて日陰を探しながら歩くのですが、昨日は電線の影でも入りたいぐらいでした。

さて、「国鉄マハーチャイ線を歩く」シリーズの第2弾です。前回の「クロンサン」は開業時の始発駅だった幻のクロンサン駅と線路跡?を追いました。

現在の国鉄マハーチャイ線が民営ターチーン鉄道としてクロンサン駅~マハーチャイ駅間が開業したのは1905年ですから111年前の事です。日本では明治38年、日露戦争の日本海海戦の年で、タイではチュラーロンコーン王ことラマ5世統治下です。

マハーチャイ線(メークロン線東線)は第二次世界大戦中に民間から軍事管理下になり、国鉄となった後に始発駅がクロンサンから現在のウォンウィエンヤイに移ったのが1961年、今から55年前で私はすでに小学生の時でした。

その「ウォンウィエン・ヤイ」とはタイ語で大きな(ヤイ)ロータリー(ウォンウィエン)の意味で、その大きなロータリーの中央にはトンブリー王朝の最初で最後の王だったタークシン王像があります。まさにトンブリー地区の中心です。

Jun12 WWY 2

このロータリーには(北から時計回りで)プラチャーティポック通りPrajadhipok、ラートヤー通りLat Ya、ソムデットプラチャオタクシン通りSomdet Phra Chao Taksin、ペットカセーム通りPhetkasem(本当はロータリー接合部は違うかも)と大きな通りが合流する交通の要所です。

Jun12 WWY 1

ウォンウィエンヤイ駅はそのロータリーからほんの少し40mぐらい、ソムデットプラチャオタクシン通りに入った西側にあります。ソムデットプラチャオタクシン通りから一歩奥に入った所にあるので、通りからは見え難いです。

下の画像はソムデットプラチャオタクシン通り上からロータリーを奥に撮ったもので、駅は左のビルとビルの間、駅の標識だけ通りに面してあります。

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駅はちゃんとプラットフォームがあります(笑)改札が無くて駅には自由に出入り出来るので、露天商が周囲や駅構内まで侵食し駅と市場が同化してるのはタイでよく見られます。マハーチャイ線とターチン川を挟んで西側にあるメークロン線がその市場と駅が同化しているのが顕著に見られます。

SRT Wong Wain Yai ST

マハーチャイ線は単線で途中で列車交換(実際に交換するのではなく、そこだけ複線で行違う)出来る駅がありますが、始発駅のウォンウィエンヤイ駅は単線です。

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列車が入りお客が降りると基本的にはすぐ出発するので、どっと人々が乗り込みます。外国人は有料(それでもマハーチャイまで10バーツ)ですが、タイの方たちは無料ですし一日17本あって沿線ならバスよりも早いので利用される方が多いのだと思います。

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駅を出て歩道橋でソムデットプラチャオタクシン通りの反対側に行くと市場があります。バンコクではどこでも見られる普通の生鮮市場で、規模も特に大きくはありません。

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昔はさぞ賑わったとは思うのですが・・・ここで時々利用するのは市場内の食堂スペースです。

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市場の近くは繊維問屋街。店には大きなロールの生地が積まれていますし、周囲にはボタン専門店とか皮の専門店などが並んでいます。

WWY Fabric

そして路地奥の薄暗い所にはミシンひとつで商売する方たちの小さな店が並んでいます。どこの街角にもある縫い屋さんですが、ここはそうした人達が集中しています。ウォンウィエンヤイの表通りには見る事が出来ないタイ庶民の生活があります

WWY Sewing

マハーチャイ線は元々民営だった為に他の国鉄と接する事がない独立した路線です。BTSシーロム線にもウォンウィエンヤイ駅はありますが、歩いたら15分ぐらい離れています。

私の前タイ在住時にはこのBTSもサパーンタクシン駅止りだったので、渡し舟を使ったり大変な思いでウォンウィエンヤイに行ったのものですが、今はだいぶアクセスも良くなりました。

そしてそのアクセスが良くなった分、トンブリー王朝縁の地の多くが大きく変わろうとしています。きっとロータリーの中心でタークシン王像はその変貌を見続けるのでしょう。

Jun12 Map

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2016.06.12 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

66番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月11日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

新南バスターミナルSouthern Bus Terminal(Sai Tai Mai) ~ ボロムラチャヨンニー通りBorommaratchachonnai ~ ピンクラオ通りPin Klao ~ チャラン・サニットウォン通りCharan Sanitwong ~ クルントン橋Krung Thon Bridge ~ サムセン通りSamsen ~ プラチャラット・サイ1通りPracha Rat Sai1 ~ プラチャラット・サイ2通りPracha Rat Sai2 ~ MRT(新)タオプーン駅 TaoPoon ~ プラチャチューン通りPracha Chuen ~ チェーンワッタナ通りChaeng Wattana ~ 政府総合庁舎Goverment Complex

Bus066 Map

上記のルートはいつものようにInbound(都心部へ入る)で書いていますが、多くの方にはチェーンワッタナの政府合同庁舎イミグレーション前で見られているのではないでしょうか。その政府合同庁舎から新南バスターミナルへ行く路線です。

本ブログでは復路になる政府合同庁舎発で赤板行先表示板でのセントラル・ピンクラオ止りがあります。
Bus066 Samsen


バス車種

直営赤バス
直営オレンジバス


ルート周辺

出発はプーケット、サムイ島などタイ南部とナコーンパトム、カンチャナブリーなどタイ西部行きの長距離バスが発着する新南バスターミナルの裏(下の画像の左奥)です。長距離バス発着ターミナルからは徒歩5分ぐらいでしょうか。

Southern Bus Terminal

Bus066 Southern Bus Terminal

バスが出発するとすぐにボロムラチャヨンニー通りを東に向かえないので、南に行ったり北に行ったり2回もUターン(笑)複雑な動きをしますが、まぁ仕方ない所でしょうか。バスは大幹線道路を速度を上げて走ります。

Bus066 Taling Chan

バンコクノイ運河を渡った所が旧南バスターミナルで、今は廃墟のようですが、以前はここがタイ南部への長距離バスターミナルでした。下の画像は現在です。

Bus Terminal

私はゴルフは全く出来ませんし、カラオケも嫌いです。特に仕事の後、日本人同士で日本レストランに行き、週末はその日本人同士でゴルフに行く・・・そんなことを毛嫌いしていました。その代わり週末の度に、連休なら必ず、バスや鉄道で旅をしていました。そんな旅の中で知ったのが、当時欧米人に人気が出始めたばかりのトラン諸島、シミラン諸島、スリン諸島で、そこへの出発がここでした。

Bus Terminal 2

薄暗く狭いバスターミナルに荷物をたくさん抱えた人たちがじっとバスを待つ、その中でうごめく様なエネルギーを全身で感じ、熱気と湿度でシャツが肌にまとわりついていたのが昨日のように思えます。「懐かしの南バスターミナル」でその頃の事を書いています。

ボロムラチャヨンニー通りが南東に向きを変えてすぐがこの辺りのピンクラオのランドマーク「セントラルプラザ・ピンクラオ」です。バスやロットゥーも集中し多くの人が行き交っています。

Pin Klao Central

バスはチャラン・サニットウォン通りとの交差点で左折しますが、この交差点から徒歩5分ほどでローカルデパートの「パタデパート PATA Department Store」があります。昭和の雰囲気を持つ古いデパートです。

Jun05 Pata 1

またこのパタデパートの6階7階には「パタ動物園 PATA Zoo」があり、緩~いタイの動物園を満喫できます。「ローカルデパート内の動物園 PATA Zoo」で詳細をエントリー済みです。

Jun05 Zoo1

バスが交差点を左折してチャラン・サニットウォン通りに入ると、しばらくMRTブルーラインはバンスー駅からの延伸工事区を走ります。ピンクラオ通りの二重立体交差点の更に上をMRT高架が走ります。

Jun05 MRT1

MRTブルーライン延伸部でこのエリアの紹介は「MRTブルーライン延伸部を歩く 3」でバスに乗らずに歩いています(笑)この区間の新駅は「バンイーカン駅 Bang Yikhan」と「シリントン駅 Sirindhorn」です。

May19 Sirindhorn 2

チャラン・サニットウォン通りSoi42の奥はWat Kharueha Bodi。ラマ8世橋の近くにあって、ここも渡し船でチャオプラヤ川反対側のテウェスThewetまで行けます。

May19 Soi42

May19 Ferry 2

チャラン・サニットウォン通りとシリントン通りとの交差点で右折、ラチャウィティ通りに入りチャオプラヤー川のクルントン橋を渡ります。下の画像はクルントン橋で奥にはラマ8世橋が見えています。老朽化で大型車両の通行が禁止されているようですが、橋から川までの高さも十分でないように見えます。背の高い大型船の通行が出来るのか心配になります。

May19 Krung Tgong Br

クルントン橋を渡るとバスはサムセン通りに入りチャオプラヤー川東側を上流に向かって走ります。シンハビールのブンロート・ブリュワリー近くのサムセン通りSoi28を少し入ると「オンカラックOngkharak」と呼ばれるエリアです。

Jun10 Singha

「オンカラック」とは王室護衛官の意味だそうで、当時、王宮の護衛官に与えられた土地のようです。そのオンカラック6にあるのが「花文化博物館 The Museum of Floral Culture」。最近「極上空間の花文化博物館」でその素晴らしをエントリーしています。

FloralCulture 1

サムセン通りからプラチャラット・サイ1通りに入り、ここもMRTブルーラインはバンスー駅からの延伸工事区になります。プラチャラット・サイ2通りとの交差点上には新駅「バンポー駅 Bang Pho」があって、この交差点を右折します。

May17 Bang Pho 1

プラチャラット・サイ2通り上の新駅「タオプーン駅 TaoPoon」はMRTブルーラインと2016年8月営業開始予定のパープルラインの始発駅でもあります。営業開始が目の前で楽しみですが、バスはその真下を通ります。

May14 Tao Poon 2

MRTブルーライン延伸部を歩く 2」や「MRTブルーライン延伸部を歩く 1」で周辺の様子をエントリー済みです。下の画像はタオプーン駅近くの66番です。

Bus066 Tao Poon

バスはMRT/SRTバンスー駅を前にして左折しプラチャチューン通りをチェーンワッタナ通りまで北上します。途中、SRT(タイ国鉄)在来線踏切がある所は、地上にSRTの線路、上にはSRTライトレッド・ラインの高架ともう一つ大きな高架(高速道路?)が走っていて、ものすごい事になっています。

Bus066 BangSon

上の画像がその踏切ですが、右奥が工事中のSRTライトレッド・ライン「バーンソンBang Son駅」で、左の高架は高速道路だと思いますがよく分かりません。このバーンソン駅の向こう側にはナイト・マーケットの「サイアム・ジプシー・ジャンクションSiam Gypsy Junction」と「バーンソン市場」があります。

Siam Gypsy Junction

バスがチェーンワッタナ通りに入るとすぐにタイ王国政府合同庁舎です。合同庁舎内には複数のバス停がありますが、政府合同庁舎横のバス車庫に入るひとつ手前がイミグレーションの建物玄関で、普通はここで乗客は全て降ります。

Bus066 Immigration

May30 VISA 2

イミグレーションを出るとすぐ近くのバス車庫へ。もちろんここまで乗れますし、復路ではここから乗る事も出来ますが・・・あまりそうした人は居ないようです。

Bus066 Bus Terminal

もう目の前に迫ったMRTパープルラインの営業開始、そうなるとイミグレーションへの行き方もかなり変わる方も出るように思えます。

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2016.06.11 | コメント(8) | バンコク路線バス

小さな極上空間 花文化博物館


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月10日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日も青空が見えた良い天気の一日でした。雨季に入ってすいぶん経ちますが、まとまった雨が降ったのはほんの数日のバンコクです。

さて、在住者でも観光でも、タイでお寺に行った事がある方は多いのではないでしょうか。そして、誰もが何らかの強い印象を受けた事でしょう。

安置された仏像はもちろんですが、幾層かに重ねられた急こう配の屋根とその色彩、屋根の突端部に付けられた飾り、輝かしい仏塔、寺院内部を飾る壁画天井画・・・などです

Jun10 Wat1

タイも日本も同じ仏教に慣れ親しんだ民ですが、それぞれの国で見られる寺院の違いには驚くばかりです。その違いが生じたのは仏教の分派、教えの違い、歴史・・・どなよりも、その国の人々の暮らし生活文化を色濃く反映した結果のように私には思えてなりません。

私の場合、タイのお寺で非常に興味を覚えたひとつが、開け放たれた窓に吊るされた「花飾り」でした。祠や車に飾る花数珠(プアン・マーライ)とも違うようです。

Jun10 Wat2

しばらくすると色々な形があるのを知りました。「窓に吊るす意味はあるのか?」「形に意味があるのか?」「誰が作るのか?」・・・好奇心の連鎖が止りません(笑)

バンコクの図書館で手に取れた限りある本では分かりませんでした。ただその中でバンコクには「The Museum of Floral Culture」があると知りました。日本語訳すると「花文化博物館」です。

と言うことで、ずいぶん久しぶりの博物館シリーズです。
今までバンコクの博物館は以下の11箇所をエントリー済みで、今回は第12弾です。

失敗がっかりも多い博物館巡り、蓮ミュージアム」で蓮ミュージアム
海軍博物館@パークナム」で海軍博物館
ここは面白い!空軍博物館1」と「タイ空軍博物館と航空公園」で空軍博物館
天文少年でした 科学教育センター」で国立科学教育センター
バンコク三大がっかり」で国立博物館や王室御座船国立博物館
サイアム・ミュージアムで知るタイのルーツ」でサイアム・ミュージアム
バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン」でラッタナーコシン博物館
有り余る時の過ごし方@ナショナル・ミュージアム」で国立博物館
ニューロードにサイアムの邸宅を訪ねる」でバンコク・フォーク・ミュージアム
ビルの谷間にランナー文化」でカムティエン・ハウス博物館
切手でタイを知る」で切手博物館

いやぁ~ 博物館が好きですねぇ・・・色々な国に住み、数え切れない国を訪れましたが、博物館巡りは本当に楽しく、好きなのです。それでは「花文化博物館 The Museum of Floral Culture」です。

Jun10 Museum 1

場所が少し分かり難いかも知れません。カオサン地区の北からチャオプラヤー川東側を上流に向う通りがサムセン通りで、テウェスや国立図書館前を通ります。そのサムセンSoi28を200mほど入った所にある路地Soiオンカラック6に入ってすぐです。

Jun10 Soi

オンカラック6は細い路地なので見過ごさないように注意です(笑)「オンカラック」とは王室護衛官の意味だそうで、当時、王宮の護衛官に与えられた土地のようです。庭の裏には運河があって王宮まで通じていたそうです。

Jun10 Museum 2

路地の奥にある緑に包まれた一軒家で建物自体は大きくありません。1920年代に建てられた総チーク材作りの邸に改装を加えたそうです。庭にプールがあったので後で説明員に聞いて分かりましたが、どうも以前は西洋人が使っていたようです。

FloralCulture 1

中に入ると受付みたいなカウンターがあって、そこで入場料150バーツを払いました。外国人料金はなくシニア料金75バーツは65歳から(ちょっと残念)。午後1時からツアーがあると言う事で40分ほど庭を見たりして暇をつぶしました。ツアーに入らないと建物の中は入れないので仕方ないです。

Jun10 Museum 3

私は木曜日の昼過ぎに行ったのですが(月曜日が休み)、ずっと一人で午後1時直前にタイ人の若者3人が来ました。彼らはタイ語のツアーで、私は英語のツアー。入場料を払った時に日本語の説明書きを入れたクリアファイルがあったので、事前にインプットが出来ます。

英語の説明は少しアクセントがタイ語の癖が残っていましたが、私一人に説明員一人(下の画像)なので、ゆっくり話が出来ました。ラムカムヘン大学の裏に住んでいるそうで、私はソンテウや路地裏まで知っているのを驚いていました(笑)私の生活圏ですからねぇ~

Jun10 Museum 4

残念ですが室内の撮影は禁止!文字だけで申し訳ないのですが、創始者の作品展示や日本を含むアジア各国の花文化を紹介しています。まぁ花なので画像がないとキツイですねぇ~ ただ、私は全く花文化とは遠い世界しか知りませんが、説明と展示は興味深く楽しめました。(下の画像は庭から窓越しに撮ったものです)

Jun10 Museum 5

Jun10 Museum 7

一階、二階と室内での説明が終わり、庭に移って花々の説明も受けました。あまりに種類が多くて覚えきれなかったのです。メモを持って行くか、カメラで録画すれば良かったと後悔です(涙)

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最後に庭のプール前東屋でプアン・マーライの作り方を教えてもらいました。長い針に糸を通す事から始まり、花を通していく・・・簡単なのですが、何しろ手作業が苦手な上に花が相手ですから・・・まったく困った生徒だったでしょう(汗)

Jun10 Museum 8

そうそう、肝心のお寺の窓に吊るされた花飾りですが、彼はお寺での意味や歴史は知らないみたいでした(私の聞き方が悪い!)。お寺が特別なわけでなく一般でも行われているようです。また形に意味があって、窓を意味したり、ワニなんて言うのもありました。そう言えばこの花文化博物館にも飾られていましたねぇ・・・

Jun10 Museum 9

たった一人相手のツアーでゆっくりとした時を過ごせました。花をこれだけ見た時は長く無かったように思えます。鳥のさえずりだけが響く静かな庭、木漏れ日さえ印象的な時を演出しているかのようでした。上品な極上空間です。

Jun10 Museum 10

ツアーが終わたのですがこの空間を去りがたく、私には珍しくテラスのカフェで一休みです。メニューは多くないのですが、この庭が何よりです。

Jun10 Museum 11

ツアーの最中に「マキ・フジイさん」の名がよく出てきました。日本人のアーティストの方のようです。毎日ではなく水曜日にいらっしゃるとの事でした。

博物館と言うより個人のコレクションの感がしました。そうそう、途中で(たぶん)創始者の方とお会いしました。印象的な眼鏡の似合う男性で挨拶と握手をしましたが、私の英語に「タノシンデクダサイ」と日本語を返されました(笑)

極上空間を後にした時、手作りのプアン・マーライをしたままだったのに気づきました。捨てるわけにも行かず、恥ずかしいとは思ったのですが、そのまま部屋までしたままで持ち帰りました。

Jun10 Museum 12

さて行き方ですが・・・サムセン通りには多くのバス路線があります。3番、16番、32番、33番、49番、65番、66番、505番が分かっている路線です。9番の国鉄サムセン駅行きと70番はAmnuay Songkhram通りで降りると隣のソイがサムセンSoi28です。

サムセン通りではシンハビールのBoon Rawd Breweryがバス停の目印です。

Jun10 Singha

ノンタブリー~王宮エリアを結ぶ路線などが多く都心部にお住まいの方には使い難いバス路線ですが、BTSラーチャテーウィー駅下から16番北バスターミナル行きが一番良いように思えます。オレンジエアコンバス505番で伊勢丹前からパークレット行きに乗る手もありますが、本数がそれほど多くはありません。

Jun10 Map

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2016.06.10 | コメント(8) | 博物館・パーク等

ナイトマーケット1 スワンナプーム


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月9日、今朝のバンコク(の隅っこ)はうす曇りです。昨日は晴れて湿度も少し平均以下だったように思えます。前夜の激しい雷で何か天気が変わったのかも。絶好のお出かけ日和ですが、日差しがきつくて私でも日傘が欲しくなりました。

そんな天気が良かった昨日、街歩きに出るのにアパート一階に降りたら・・・ 緑色の1mぐらいの細い紐が動いていました。綺麗な色ですが、細いけど長いし、動きが激しく横を通れません(汗) パタ動物園で見たより数倍怖かったです。なんとか気絶しないで遠回りしたのですが、帰りにここを通った時に心臓のバクバクが止りません。「あれは紐、ただの紐!」と言い聞かせているのですが・・・

Jun09 Snake

さて気を取り直して・・・バンコクっ子の暮らしなら何でも興味を持つ私ですが、実はナイトマーケットも苦手です。今の時代は観光100%近いのに水上マーケットはどこへでも何度でも行くのですが・・・

ナイトマーケットは近くでやっているのを知っていても、一回行けば十分(笑) とにかく夜が苦手なのです。夕暮れが迫って来ると、早く(動く紐が落ちていない)アパートに戻りたくてならないのです。部屋に帰ってシャワーを浴びて、食事を作って一杯やるのが楽しみなのです。

Jun06 Night Market 11

歳を取ったからか、周囲に何もないアメリカ南部の田舎町で癖になったからか、持病で夕暮れには痛みで身動き出来なくなるのが怖いからか、夜になると元気になる野犬も怖いし・・・

そんなわけでバンコクとその周辺だけでも水上マーケットは10か所以上エントリーしていますが、ナイトマーケットは歩いて行ける近所のシーナカリンのタラート・ロットファイを少し触れただけでした。

ただ・・・本ブログのシリーズ「路線バス不完全ガイド」の路線周辺としてナイトマーケットが登場する事も多く、それに関してコメントを頂くこともありました。そこで今回新たなシリーズとして、私が知っているバンコクとその周辺のナイトマーケットをエントリーする事にしました。

その第一回は「スワンナプーム・ナイトマーケット」ってこれが本当の名か分かりません(汗)「ラートクラバン・ナイトマーケット」とでも呼ばれていそうな気もします。今年の画像ですが数か月前なのでHappy New Yearとありますね(汗)

Jun09 Night market 1

ここは苦手なナイトマーケットの中でもかなりのお気に入りです。何て言うか・・・もし友人がタイに観光で来て「ナイトマーケットに行きたい」と言ったら、ここへお連れします。

バンコクでナイトマーケットによく行かれる方はご存知でしょうが、最近のナイトマーケットはけっこうお洒落です(笑) 2階建てのBarがあったり、食べ物も工夫を凝らし昼の屋台と同じじゃない!って主張しています。売られている物もコンセプトを大切にして若者受けを狙ったり・・・まぁそんな感じなのです。

それがここは・・・王道と言うか、地方都市にあるナイトマーケットそのものなのです。って言うか外連味(けれんみ)が無いのです。もっとも場所が地方都市とも言えるので、いたって普通なのかも知れません(汗)

Jun09 Night market 5

その外連味が無いの意味は・・・うーーん、何て言えば良いのかぁ~ 日常そのもの、庶民の生活に必要な物しかありません。お洒落とか、流行とか、センスが良い・・・なんて言葉はこのナイト・マーケットには不要です。

エリアは大きく分けて三つ。お惣菜(おかず)、衣料と日用品、それに食堂です。
大きさそのものは大したことなく、この地区の幹線道路ラートクラバン通りに面して、巾50mぐらいで奥行きが100mぐらいの長方形です。

Jun09 Night market 6

ラートクラバン通りに面してお惣菜ゾーン。その裏が衣料と日用品で、向かって左(東側)が食堂ゾーンです。だから大通りから入ると、ものすごい活気のお惣菜ゾーンを通る事になります。

このお惣菜ゾーンがこのナイトマーケットの最大の魅力と言えます。
この後シリーズとして多くのナイトマーケットを紹介して行きますが、ここのお惣菜ゾーンは最大だと思います、

Jun09 Night market 10

ただ、そのお惣菜は全くの普通、奇をてらったものはありません(キッパリ)それは市場周辺、街角のどこにでもある屋台で売られるお惣菜です。

Jun09 Night market 7

ラーン・カーオ・ゲーンと呼ばれるぶっかけご飯のおかず屋さん、種類の多さはカメラに入りきれないぐらいです。こんなラーン・カーオ・ゲーンが何軒もあります。

Jun09 Night market 9

炒め物屋さん、揚げ物屋さん、中華惣菜さん、漬物屋さん、スイーツ・・・毎日夕食は自炊の私ですが、この近くに住んだら間違いなく自炊しなくなるでしょう。

Jun09 Night market 8

衣料や日用品は見るべき物はありません。これもお惣菜と同じで近所の人たちが普段の買い物で必要とするものです。

Jun09 Night market 2

そして食堂ゾーン(フードコート)はお勤め帰りや学生さん達が多く、ここに集まって夕食を皆で食べているようです。

Jun09 Night market 4

さて場所はスワンナプーム空港の北でラートクラバン通りSoi48と50の間です(下の画像で右側少し先です)
バンコク都バスは北バスターミナルから517番がラートクラバン通りを走っているはずですが、地元の私ですからほとんど見た事がないのでこの方法は止めた方が無難です。

Jun09 Night market 3

タイ国鉄の東本線「フアタケー駅」まで行けば、そこから徒歩25分ですが・・・本数は少ないし、暗くなってから歩くような道でもないので、まぁそんな方法もあると言うレベルです。

Hua Thake 1

最も一般的なのはオンヌットからフアタケー行きの地方バス1013番でしょう。オンヌットとプラカノンの間にあるプラカノン運河の橋の下から出て、オンヌット通りを西へずっと進みます(オンヌット通りの西がラートクラバン通りです)。

オンヌットを走るソンテウと同じオンヌットのBigC前あたりから乗られるのが良いでしょう。下の画像はオンヌット通りの1013番です。

Bus 2

1013番は枝線もあってシーコンスクエア・パラダイスからフアタケー行きもあり、私はパラダイス(画像下)まで歩いて行って、そこから乗っています。エアコン車で行き先(ふぁたけぇ)を告げますが、私の場合は片道18バーツ。

Jun09 Bus

マーケット前が運河の陸橋なので少し西側にバス停があります。マーケットから戻る時はオンヌット行き(普通は大型車)かシーコン行き(普通はミニバス車)かを行き先表示板か車掌さんに確認した方が良いです。

エアポートリンク「ラートクラバン駅」からソンテウでも可能ですが、私は未経験です

Jun09 Map

ナイトマーケットは週末のみの開催が多い中、ここは生活密着型ですから毎日開催です。しかも出足は早く午後5時ごろには上の画像にあるような人出です。

特別なものとしてのナイトマーケットではなく、庶民が普通に暮らす上で夕食用にお惣菜を買いに来て、ついでにTシャツや安い化粧品を見て行く・・・そんなナイトマーケットです。

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2016.06.09 | コメント(4) | マーケット

ローカルデパート内の動物園 PATA Zoo


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月8日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日の日中は晴れて良い天気でした。全く雨の心配なんかしてなかったのですが、夜9時頃から雷雨。夜遅くまで稲光がしていました。こんな雨季の一日が好きです。

さて、「昭和の雰囲気いっぱいのローカルデパート パタ」の続きです。
前回はピンクラオ通り沿いにあるローカル感たっぷりな「パタデパートPATA Department Store」を紹介しました。

タイ最大の観光地ワット・プラケオまで3キロぐらいでしょうか、真っすぐな道なので私なら徒歩40分以内の距離です。そんな都心部にあり幹線道路に面し近い将来高架鉄道MRTも近くに通る立地に反し、古さだけが際立ってしまうデパートです。

Jun05 Pata 1

都心部にありながら「ローカル」と冠してしまうデパートなのですが、はっきり言って好きです(笑) その理由は6階と7階(屋上)にある日本では見らないだろう・・・寂れた雰囲気の緩~い動物園「パタ動物園 PATA Zoo」があるからです。

Jun05 Zoo1

パタデパートへの行き方は最後に書くとして、デパート内では行き方が二通りあります。デパート中央に外からも見えるエレベーターがあり、それで6階へ行くとエレベーターから出てすぐが入口です。下の画像のようなカウンターがあって英語でチケット代200バーツと書いてあり、その横にはタイ語で80バーツとあります。タイではよくある私的には大嫌いな二重価格表示です。

Jun08 Zoo 1

もう一つの行き方は5階のITモールの売り場から階段で行く方法です。エスカレーターかエレベーターで5階に行って、デパート正面から見て右側の非常階段みたいな所です。下の画像で左の階段に向かいます。

Jun08 Zoo 2

ドアを開けると動物園の入口があるのですが、ここは英語の表記がありません。私が行ったら係員の方から「80バーツ」と言って来たので黙って払いました(笑)昔は50バーツだったか・・・値上がりした?と聞きたい気持ちを抑えて階段を黙って上がりました。

Jun08 Zoo 3

この動物園、象やキリンは居ませんが大昔は虎が居た記憶があるのですが・・・今回見たら居ませんでした。しかし虎を見るのはこの動物園の楽しみではありません。

Jun08 Zoo 4

特徴的なのはサルの種類が多いのと、蛇も多いです(汗) それとタイにありがちな緩~い感じでしょうか(笑) 上も下もはテナガザルだと思うのですが、詳しい事は知りません(汗)表情が豊かで動きを見ていても飽きません。

Jun08 Zoo 5

大型の猛獣が居ない分、動物との触れ合いが楽しめます(まぁ餌代出して与えるのですが)。カップルも楽しそうですねぇ~ サルの多くは金網越しに触れますが後でよく手を洗いましょう(笑)

Jun08 Zoo 6

Jun08 Zoo 7

Jun08 Zoo 8

いやぁ~サルの種類が多くさっぱり分かりませんが、目の前で動いてくれるのでまったく飽きません。動物園って退屈して寝てばかりいる動物を見るイメージが強いのです。

Jun08 Zoo 9

Jun08 Zoo 10

一人で動物園に来たオッサンが可哀想に思ったのか、途中でフラミンゴ?が道案内してくれました。少し先を歩いては振り返り待ってくれます。

Jun08 Zoo 11

まぁここに来なくても、他のデパートやお寺でも触れ合う動物もいるのですが、全てがゆる~いです(笑)

Jun08 Zoo 12

Jun08 Zoo 13

6階は食堂にショースペースもあり、以前猿のショーなどしていたのですが・・・週末とかやっているかも知れません。その周囲は蛇が多く見ていて楽しくないし、ちょっと苦手です(汗)

Jun08 Zoo 14

水槽も多いのですが、多くは空のように見えます。動物より管理が大変なのかも知れません。もう終わった感が漂っていますが、それはこの動物園全体を包んでいるので気になりません(汗)

Jun08 Zoo 15

どうでしょうか、日本では絶対に見られないだろう寂れた雰囲気の動物園ですよねぇ~ でも好きなんですよねぇ(笑) 動物園に行くぞ!みたいな気合は不要で買い物とか近くに来たついででつい寄ってしまいます。

小さな子供さんなら大きな動物園よりパタの方が面白いかも知れません。私も200バーツは高いし入る気がしませんが、タイ人と間違えていただき80バーツなら気軽にお猿さんに会いに行けます。

結構真剣にお勧めだと考えています。いやぁ~本当です(笑)

さて行き方ですが、このブログでは『都心目線』と『お金持ち目線』の「○×からタクシー」と「郊外の○▽」はご法度(笑) 当然バスになります。パタデパートの目の前がバス停で、反対側も歩道橋のすぐそばにあります。

通る路線バスを全部書くと多すぎるぐらいですねぇ~ 都心部にお住まいの日本人が使いやすいルートで、比較的本数が多くエアコン車に限ると・・・

79番はサイアムや伊勢丹前からプッタモントン・サーイ2行き
80番はBTSバンワー駅から王宮広場行
507番でファランポーン駅前ラマ4世通りから新南バスターミナル行き
511番はスクムビット通りか伊勢丹前から新南バスターミナル行き

エアコンの場合は行き先を告げる必要があるので、比較的通じやすい所を記します。
507、511番なら行き先を「せんたん・ぴんくらお」として手前で降りる。
79、68番なら「ぴんくらお」で良いかと思いますが、何か聞かれたら「パタ!(汗)

Jun08 Map

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2016.06.08 | コメント(14) | 博物館・パーク等

93番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月7日

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ナッギラー・レムトーンNakkila Laemthong ~クルンテープ・クリッタ通りKrung Thep Kritha ~ シーナカリン通りSrinakarin ~ ラムサリー交差点Lam Sali ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~ クロンタン交差点Klong Tan ~ ベッブリー通りPhetchaburi ~プラトゥナームPratunam ~ パヤタイ通りPhaya Thai → MBK → サムヤーン交差点Sam Yan →スリウォン通りSurawong → チャルンクルン通りCharoen Krung → シープラヤ船着場Tha Si Phraya

(復路)
シープラヤ船着場Tha Si Phraya → シープラヤ通りSi Phraya → サムヤーンSam Yan → パヤタイ通りPhaya Thai → MBK → 国立競技場Natinal Stadium → バンタットン通りBanthat Thong → ベッブリー通りPhetchaburi

Bus093 Map

ナッギラー・レムトーン通りはバンコク東部、エアポートリンク「バンタップチャン駅」の北側の新しい住宅地にあります。ラムカムヘン通りとベッブリー通りを経由して都心部を通り、シープラヤが終点です。

都心部ではよくある事ですが、往路と復路がかなり異なっているので注意が必要です(詳細マップを作成しています)。往路では在バンコクでお勤め男性日本人にはお馴染みの、タニヤとスリウォン通りの日本語看板密集地を通ります(笑)

赤い行き先表示板で短区間運転があり、ナッギラー・レムトーン通りとバーンカピ市場前を結びます。シーナカリン通りからラムサリー交差点でレギュラールートは左折ですが、短区間運転は右折して大回りでバーンカピを通ります。


バス車種

直営赤バス
直営オレンジエアコンバス


ルート周辺

起点はナッギラー・レムトーン通りはバンコク東部、エアポートリンク「バンタップチャン駅」の北側の新しい住宅地にあります。バンタップチャン駅から歩いた事がありますが、駅を出てスワンナプーム空港への高速道路を越えて徒歩20分ぐらいです。
下の画像は高速上で右がエアポートリンク、左の住宅街の奥がバスの起点です。

Bus093 Ban Thap Chang

バスの出発はナッギラー・レムトーン通りの「フアマーク健康公園」前です。健康公園と言っても運動器具が置いてある小さな公園です。バスはこの通りに路上駐車で出発を待ちます。

Bus093 Nakkila Laemthong

クルンテープ・クリッタ通りも近郊の住宅街を通る道で、バスが本当に通っているのか不安になるような地と通りです。現在この道は拡張工事中でシーナカリン通りへ入るまで工事の中を走ります。

Bus093 Krung Thep Kritha

シーナカリン通りとラムカムヘン通りとの交差点「ラムサリー」で左折します。バスが通るラムカムヘン通りに沿ってセンセープ運河ボートの船着場が続きます。「サパーン・ミット・マハタイ船着場」や「ラムカムヘン船着場」ですが、ラムカムヘンSoi51/2にありますが、この近くにはセンセープ運河には珍しい小さな橋が架かっています。

Ramkhamhaeng 1

ラムカムヘン通りは若者が多く住むエリアですが、同時に近くにいくつかのイスラム寺院もあってムスリムの方が多く住むエリアです(センセープ運河沿い全体がそうですが)。ラムカムヘン通りへ通じる路地はどこも生活しやすそうな感じで、食堂、ランドリー、カフェ、駄菓子屋など私の故郷の深川を思い出させます。

Ramkhamhaeng 2

ラムカムヘン通りが左に少しカーブする辺りがラムカムヘン大学とラジャマンガラ国立競技場前です。ラムカムヘン大学はマンモス大学で多くの若者が働きながら卒業を目指しています。

Ramkhamhaeng 3

ラムカムヘンSoi39には「ワット・テープリーラー」があります。ここははいつ行っても参拝者が多い人気のお寺です。多くの参拝者(しかも女性ばかり)が大きな木に水をかけているので、何かいわれがあると思うのですが、私のタイ語レベルではまったく解りません(汗)

Wat Thepleela 2

このお寺の裏がセンセープ運河ボートの「ワット・テープリーラー船着場」です。センセープ運河ボートに関しては「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」と、このエリアを紹介した「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」があります。

Wat Thepleela 1

ラムカムヘンSoi24には地元の方が使われる市場があります。この市場横から出発するソンテウはラムカムヘン大学とラジャマンガラ国立競技場の裏を通り、ショッピングモール「ザ・ナイン」へ行けます。

Bus093 Seri Market

Jun 02 Nine 1

ラムカムヘンSoi29の奥ですが舟に繋がれたロープが操作され、立ったまま乗る変わった渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」で4位に輝いた(笑)渡し舟ですが、かなり揺れるので怖いです(笑)

Ram 29 2

ラムカムヘンSoi12の隣が「ザ・モール・ラムカムヘン」です。モール・グループの中でもかなりローカル色を感じるのですが、ラムカムヘン地区のランドマーク的存在です。ラムカムヘン通りの反対側にもモールがあって、動く歩道の歩道橋(笑)で結ばれています。

Mall Ram 2

ラマ9世通りを越えるとすぐタイ国鉄東本線の踏切を渡りますが、その上にはエアポートリンクが走り「ラムカムヘン駅」のすぐ横をバスは通ります。そして駅の裏にはセンセープ運河ボートの昨年出来た新しい「ラムヌン船着場」があります。

AirportLink Ramkhamgaeng ST

Pier 2

ラムカムヘン通り、パタナカーン通り、ペッブリー通り、スクムビットSoi71が交わるのがクロンターン交差点。バスはここを右折しペッブリー通りへ入ります。ペッブリー通りもセンセープ運河と並行して多くの運河ボートの船着場そばを通ります。「センセープ運河ボート完全ガイド5 東ライン2」と「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」で詳細をエントリー済みです。

Charnissara 1

トンロー通りとの交差点を過ぎて、バーン・ドーン・モスク船着場近くにはこんな渡し舟があります。近くにイスラム寺院と学校があって、そこに通う人たちが多く使うようです。またこの辺りはスクムビット通りからかなり離れているので、ここの渡し舟でベッブリー通りへ出るとバスの本数も多く移動の裏技になります。一回2バーツでもちろん誰でも乗れます。

BaanDonMosque 3

アソーク通りとの交差点手前(この角には昔、日本大使館がありましたね)のセンセープ運河沿いも趣があります。プラサーンミット船着場への路地を入るとこんな感じの「Food Town」と言うフードコートがあります。

Food Town 1

中はこんな感じで、近くのビルにお勤めのビジネスマン・ウーマンの人達でお昼は大混雑です。また運河の反対側にあるシーナカリンウィロート大学の学生さんにも人気がある食堂です。

Food Twon 2

このFood Townがある路地の奥には人とバイク専用の橋があって、反対側はシーナカリンウィロート大学です。

prasamit 3

シーナカリンウィロート大学構内を通る私自身の勝手な思いですが、この大学はのんびりした雰囲気がいつもします。規模も大きくないし、学食や芝周辺で一休みと公園的存在と勝手に思っています。駐妻と呼ばれる方々に人気の木曜市はまだ開かれているのでしょうか? 船着場からスクムビットSoi23にもアソーク通りにも抜けられます。

prasamit 2

バスがアソークとの交差点を直進したらプラトゥナームです。パンティップ プラザや伊勢丹にワールド・トレード・センターも近く、プラトゥーナム市場には服を中心としたファションの店が軒を連ねています。まさにタイでのファッションの中心でしょう。

Pratu Nam from Bridge

プラトゥナームのパンティップ・プラザの前を通り、左折してBTSが走るパヤタイ通りに入りフアチャーン橋を渡ります。フアチャーン橋の脇にはセンセープ運河ボート西ラインのフアチャーン船着場があり、この船着場がバスが通る最後の船着場です。「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」が関連エントリーです。

Hua Chang 1

フアチャーン橋を渡りMBK前の交差点(画像下)を直進します。MBKの反対側はサイアム・スクエアでその先は「タイの東大」ことチュラロンコーン大学です。画像は大学公式サイトからの拝借です。

Bus 11-MBK

Chulalongkorn Uni

サムヤーン交差点を過ぎてシープラヤ行きだけスリウォン通りを通ります。「極上空間の英国式図書館」でエントリーしたネルソン・ヘイズ・ライブラリーの目の前を通ります。

Inside 1

スリウォン通りが高速下を通る手前で右に行くと「バンコク・フォーク・ミュージアム」があり、バンコクで70年以上前の上流階級の家と生活が再現されています。

House 1

バスはいったんニューロードことチャルンクルン通りを走ります。チャルンクルン通りに入った直後のバス停は「歴史ある地区の不思議な空間」で紹介したレストラン「Harmonique」のすぐ近くです。

Harmonique

チャルンクルン通りではSoi30の狭い路地に入り、2015年12月31日に再開されたチャオプラヤー・エクスプレス・ボートのシープラヤ船着場の前を通ります。

SiPhraya

ロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルの玄関前を過ぎ、シープラヤ通りへと右折したら終点です。ここには93番以外に36番と187番の起点でもあります。画像奥から36番、187番、そして手前が(バスは停まってないですが)93番バス停です。また画像の奥がチャオプラヤー川です。

Bus093 End

渡し船のシープラヤ船着場、リバーシティーとチャオプラヤー・ツーリスト・ボートの船着場はこの終点のすぐ近く。シープラヤ船着場に関しては「チャオプラヤー渡し百景3」で詳しくエントリー済みですが、対岸のクロンサン船着場への渡し舟があります。

そして・・・そのクロンサンには昔、ローカル鉄道マハーチャイ線の終着駅がありました。昨日エントリーしたばかりの「ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く1 クロンサン」で書いています。

Si Phraya

いかがでしょうか、遠いバンコク東部からチャオプラヤー川までの路線、そこにはオープン大学とマンモス大学で有名なラムカムヘン大学と超名門大学のチュラロンコーン大学を結ぶ路線でもありました。

Bus093 Srinakarin

Bus093 Map Detailed

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2016.06.07 | コメント(10) | バンコク路線バス

ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く1 クロンサン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月6日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。いやぁ~、昨日は暑かったですねぇ~ 夕暮れ後に一雨ありましたが、近頃では珍しく朝から晴れて、日中の日差しはきつく感じました。 ノンエアコンのバスは陽が当たる側の席は誰も座らず、片側だけにお客が座っています。それでバスが右左折して陽が当たる側が変わると人も移動です(笑) 

いやぁ~ やってしまいました(汗)

センセープ運河ボートの船着場を全て訪れ、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの船着場全てを紹介し、バンコク周辺も含めて渡し舟を探し求め、BTSやMRTの延伸工事部は全て歩き貫き、バンコク都バスの全路線紹介を目標としているのに・・・今度は国鉄マハーチャイ線です(苦笑)

ハイ、今のところは全て沿線を(って言うかほとんど線路上を)歩いています(笑) ただ・・・もう無理かと思っています。全て歩くのは・・・だから途中から列車に乗ったりバスを使っても勘弁してください(汗)

それにしても「おいおい、クロンサンって何だよ!間違っているだろう!!」とのブログ間違い探しが好きな読者の声が聞こえるようです。そうなんですよねぇ・・・・


今回の「マハーチャイ線の旅」は自分が撮った一枚の画像から始まりました・・・

Bus057 Chroen Rat

いつもの街歩き、もう1年近くチャオプラヤー川西側はトンブリー地区を好んで歩いています。多くのエントリーをしていますが、そこにはいつもトンブリー王朝の歴史があり、入り組んだ運河があり、古いお寺があり、どこか懐かしい下町の路地がありました。人々の暮らしの距離感が近いと言うか・・・明らかにチャオプラヤー川東側とは違ったものを感じ、それが魅力に思えるのです。

街歩きをしながらカメラを向ける被写体に観光的に有名なものはなく、いつも街並みや庶民の暮らしです。それらは本ブログで長いシリーズになっている「バンコク路線バス不完全ガイド」に多く登場する路線周辺の画像の通りです。

そんな街並みと一緒に知らない路線バスも一緒に撮る事が多いのですが・・・上の画像でお気づきでしょうか?まるで単線の線路上をバスが走っているかのように見えませんか?乗り物好きな私の目の錯覚でしょうか? 早々に翌日その通りへ確認に行きました(笑)

Jun04 CharoenRat 1

Jun04 CharoenRat 2

まるで線路跡のように道路の真ん中を真っすぐ伸びています。いったい何でしょう?
この通りはウォンウィエンヤイに近いジャルンラット通りです。この通り、下の地図を見れば分かるように現在の国鉄マハーチャイ線(メークロン線東線)の終点(始発)ウォンウィエンヤイ駅から真っすぐに東に延びて、クロンサン・プラザまで延びています。もうそこはチャオプラヤー川ですね。

Jun04 Map

まるで線路がチャオプラヤー川まで延びているかのようですが・・・調べるとその通りだった事が分かりました(笑)

現在の国鉄マハーチャイ線は1905年に民営ターチーン鉄道としてクロンサン駅~マハーチャイ駅間が開業したのが始まりでした。そう、当初はクロンサンとウォンウィエンヤイ間に線路があって、ウォンウィエンヤイ駅は途中駅だったのですねぇ~

交通渋滞の対策として1961年にクロンサン駅~ウォンウィエンヤイ駅間が廃止された後も、線路が取り外されることは長く無かったそうです。

ジャルンラット通りが廃線跡だったのが分かりましたが、舗装道路を作った時に線路は撤去したでしょう。それなのに今も線路跡のように見えるのが何なのかは謎のままですが、その幻のような線路が私をクロンサンまで引き寄せた事は間違いありません。

ジャルンラット通りを走るバスから通りを見ると、まるで50年以上の時を遡り、チャオプラヤー川に向かって走る列車の先頭に乗っているかのように思えます。

Jun04 CharoenRat 3

ジャルンラット通りの東端はシャルンナコン通りとの交差点ですが、その交差点の東側はクロンサン・プラザです。プラザと名付けたものの露天商が集まったようなマーケットで、すぐ横のミレニアム・ヒルトン・バンコクとは対照的に少し寂れた所です。

Jun04 Klongsan Plaza 1

まるでウォンウィエンヤイ駅から延びた線路がクロンサン・プラザの中まで通っているかのように思えるのは私だけでしょうか(笑)このクロンサン・プラザがクロンサン駅の跡地に出来たのは間違いないでしょう。その駅の痕跡を探してプラザ内に入ってみました。

Jun04 Klongsan Plaza 2

残念ながら線路跡や駅舎跡は分かりませんでしたが、私が駅だったと思うからか、そこがまるで終着駅かのように見えてなりませんでした。

このクロンサン・プラザの奥はチャオプラヤー川の渡し船があって、対岸のシープラヤまで行けます。「チャオプラヤー渡し百景3」で詳細を書いています。

このクロンサンに鉄道駅があった頃・・・この渡し船もきっと列車から降りた乗客をたくさん乗せてチャオプラヤー川を渡った事でしょう。ちょうどマハーチャイ線の西端でターチン川を渡し船で対岸へ行き、メークロン線に乗るように・・・

Si Phraya

一枚の写真に偶然写り込んだ線路のような跡から、思いがけずマハーチャイ線の歴史を知る事となりました。元々、民間の鉄道会社だったので今もタイ国鉄の他の路線と接する事はありません。

第二次世界大戦中に民間から軍事管理下になり、その後国鉄となった事も知りました。街歩きをして歴史を遡ると、チャオプラヤー川周辺には我々日本人があまり知らない戦争の影響を垣間見ることもよくあります。

さて、次回は今の始発駅、ウォンウィエンヤイ駅周辺を歩きます。

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2016.06.06 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

昭和の雰囲気いっぱいのローカルデパート パタ

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月5日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は朝のうちは雨で昼前には上がりましたが、こうした天気は街歩きに出るのを躊躇してしまいます。アパートの部屋の窓から雨雲の動きを見ながら、結局外に出たのは昼過ぎです。

下の画像は部屋から昨日撮った雨雲の様子。バンナートラートの高速が下で、右の遠くがパークナムタワーが雨でかすんで見えています。

Jun05 Weather

さて、私が生まれ育ったのは東京の下町・深川です。今のNHK朝ドラが深川・木場が舞台のようで、家族が住むお弁当屋さんの屋号が「森田屋」とか、深川の森田と言うことで私を思い出してくれる人が多く居るかも知れません(笑)

家は深川でも隅田川に架かる永代橋のすぐ横の佐賀町、木場とは距離がありましたが中学校が木場に隣接してあったので、いつも清まるような木の香りと木を切る甲高い音に包まれていました。

当時は山で切り出された木々が筏を組まれて隅田川を遡っていたものです。何枚も組まれ長く連なった筏の列には筏乗りが竿でバランスを取りながら、器用に筏の列を動きながら操っていたものです。筏師とか川並とも呼ばれた人達が長い鳶口ひとつで筏や木材を操る姿も堀では見られました。そんな事から始まった無形文化財の木場の角乗(かくのり)をご存知の方もおられるかも知れませんね。

当時の画像を持っているわけがなく(汗)下の画像は木材問屋協会サイトからの拝借した川並衆です。

Jun05 Kiba

今ではすっかりその深川も変わってしまい、堀を埋めて高速道路が走り、高層マンション群で町の姿が変わってしまいました。

私が子供の頃ですから半世紀以上昔の事ですが、最初に行ったデパートは日本橋にあった「白木屋」でした。その後、東急百貨店日本橋店になり、今は「コレド日本橋」でしょうか。足が悪かった母に連れられて都電で行った記憶がありますが、近所の子供同士で歩いて行っても20~30分ぐらいで行けた距離です。

なぜ母が高級デパートへ行ったのか全く覚えていませんが、一緒に行った時の楽しみはデパートの食堂と屋上にあった子供用の遊具だった記憶があります。その後しばらくはどこのデパートにも屋上には小さな遊園地のような施設があったものです。

今のバンコクはショッピングモールを中心とした大型複合商業施設が都心部や近郊にも多くあり、くたびれた姿のオッサンには眩しく思えるほどです。それでも私が子供の頃に行った昭和のど真ん中の時代にあったようなデパートがバンコクにもあります。

そんなどこか懐かしいローカルなデパートが今回のお題。いやぁ~ここまでの前置きが長すぎて、何を書くのか自分でも迷いそうでした(笑)

そのデパートは「パタデパートPATA Department Store」、ピンクラオ通り沿いにあります。チャオプラヤー川西側ですが、王宮そばのピンクラオ橋に比較的近く(私から見ると)かなり都心部とも言えます。

Jun05 Pata 1

このデパート、前在住時からすでにローカル感たっぷりだったので(笑)今でもあるとは思ってもいなかったです。それが数週間前に「MRTブルーライン延伸部を歩く4」で近くを歩き思い出し、数日後に行ってみました。

場所は上記のようにMRTブルーラインのバンスー駅からの延伸部が通るチャラン・サニットウォン通りとピンクラオ通りとの交差点近くです。この交差点はピンクラオ通りの高架陸橋が二重になっている上をMRT高架が通ります。

Jun05 MRT1

上の画像がチャラン・サニットウォン通りから撮った交差点で、左のマンションの裏側にパタデパートはあります。下の画像はピンクラオ通り側から撮ったものです。大きな地震が無い国でほっとする瞬間ですねぇ~

Jun05 MRT2

下の画像はピンクラオ通りはセントラル・プラザ側から撮ったものですが、道路の真正面にPATAの文字が見えます。

Jun05 Pata 2

大通りに面し(チャオプラヤ川西側の人にとって)交通も便利だし、賑わっている所なのですが、なぜかローカル感が漂っています。昼間は分からないのですが、日が暮れてからこの辺りに来るとネオンがギラギラするローカルな盛り場だからかも知れないです。

今となっては大きくない建物なので、狭い所に何もかも押し込めた感がします。東京で言えばアメ横にある大きめのディスカウントストアのようなイメージです。ドン・キホーテよりは密集度が低いのですが(笑)

Jun05 Pata 3

地下はTESCOLotusがあるようですが、簡易型なのでしょう。デパートとしての売り場は1~3階だと思います。4~5階はどこにでもあるITモールですが、閑散しているので余計にこのデパートの寂しさを印象付けます。

Jun05 Pata 4

こんなにローカル感たっぷりなデパート。まさに昭和のど真ん中の雰囲気に包まれています。なぜこんな所に来たのかと言うと・・・・

実は、このデーパートの6階と7階(屋上)に動物園があるのです。「パタ動物園 PATA Zoo」です。そうです、冒頭に書いた日本でも昭和にあったデパートの屋上の遊戯施設を思い起こさせるのがここです。

Jun05 Zoo1

この動物園が、今時日本では絶対に見られないだろう寂れた雰囲気の動物園なのですが・・・実は好きだったりします(笑) バンコクに古い方で行かれた経験がある方は同じ思いを持たれているのではないでしょうか?

だからこれで以前の在住時から数えて3回目の訪問(笑)次回はそんなこの動物園の魅力?を紹介しましょう。

前置き話、無駄話、饒舌過ぎるブログでなかなか前に進めませんねぇ~ すいません。

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2016.06.05 | コメント(13) | ショッピング

9番 バンコク不完全バスガイド

2016年6月4日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

カンラプルック通りKanlapaphruak ~ ラチャプルック通りRatchaphruek ~ ウッタカットWutthakat ~ トゥートタイ通りThoet Thai ~ 国鉄タラートプルー駅SRT Talat Phlu ~ ウォンウィエンヤイ(タークシン王像)Wongwain Yai(King Taksin) ~ プット橋Saphan Phut → パーククロン市場Pak Klong Market → 王宮前広場Sanam Luang → 国立劇場Natinal Theater → プラ・アーチット(バンランプー)船着場Phra Arthit→ ブラスメン砦Pom Pra Sumen → テウェスThewet ~ サムセン通りSamsen ~ 国鉄サムセン駅SRT Samsen St.

Bus009 MapAll

復路はチャオプラヤー川をプット橋で西側へ行くまでが往路と違う所が多くあります。詳細マップを作成しているのでご注意ください。

チャオプラヤー川西側、バーンケーの南からトンブリー王朝縁の地を通ります。プット橋を渡って王宮広場からサムセン通りを走り国鉄サムセン駅が終点の路線。路線の中ほどはメジャーな所を走るのですが、始発と終点は他の路線もなくマイナーな所です。


バス車種

委託(黄色)エアコンバス 料金は一律13バーツです。
委託ノンエアコンバス


ルート周辺

起点となるのはカンラプルック通りと地方バスが通るバーンケー通りとの交差点近く。交差点近くのガススタンド裏がバス車庫で、ここを出た所で(バス停でなくても私は)バスに乗れます。復路でここが終点の時はバーンケー通りに入った所が終点です。

Bus009 Bangkhae

カンラプルック通りはバンコク大環状線のカンチャナピセーク通りからBTSシーロム線のウッタカット駅近くまで通る幹線道路で、周辺はバンコク近郊の開発が進められている所です。バスはBTSウッタカット駅の横を通りますが、下の画像のように陸橋部分を走るので駅そばのバス停はありません。

Bus009 Wutthakat BTS

ウッタカット通りへ入ればトンブリー王朝縁の地が続きます。道沿いには古い木造市場があったり、木造家屋も何か商売で使われていたのでしょう。その古い木にはキンマの色や匂いまで染み込んでいるかのように思えます。

Town 3

Town 1

ウッタカット通りからトゥートタイ通りへ入る所が特殊な動きになります。行きも帰りもルートからいったん外れるようにトゥートタイ通りを西に行き、ワット・パクナムWat Paknam近くでUターン折り返して戻ります(下のマップで青の部分)。またこの部分でバスに乗る時は往路復路とも同じ走り方をするので、行き先表示板の確認が必要です。

Bus009 Map1

この特殊な部分の先端でUターンしますが、その先は千葉県成田に別院があるワット・パクナムの大きなお寺。そしてパーシーチャルン運河ボートも運航されています。パーシーチャルン運河ボートに関しては「パーシーチャルーン運河ボート活用術」で紹介しています。

Bus 004-6

Boat 2

また近くには非常に印象的なお寺ワット・クンチャンがあります。このお寺は・・・印象的です(汗)この辺りは私的に大好きな場所で「トンブリー王朝を歩く(3) 有名でないけど、ここは面白い!」で詳しく紹介しています。

Wat Khun Chan 6

Uターンしたバスはタイ国鉄「タラート・プルー駅 Talat Phlu」前を走ります。昔この辺り一帯がタラート・プルーと呼ばれ「キンマ市場」の意味だそうです。キンマとはヤシ科の植物で種子を嗜好品として噛みタバコのように使われたそうです。ただ歯の変色が激しく後に嫌われるようになったそうです。

Bus 004-1

Bus009 TalatPhul

現ラマ9世を含めて、9代233年間続くチャックリー王朝の前王朝がトンブリー王朝。タークシン王によりアユタヤ王朝後に今のバンコクはチャオプラヤー川右岸に1768年に創設されました。15年後にタークシン王は乱心し部下の(後のラマ1世である)チャオプラヤー・マハーカサット・スックに殺され、一代限りの王朝は幕引きとなりました。そのタークシン王が眠るのがワット・インターラーム。バスはその前も通ります。

Bus 004-2

トンブリー王朝前のバンコクの地はチャオプラヤー川沿いに小さな集落が点在する地だったように思えます。アユタヤを捨てそこに都を築いたタークシン王、潮州系中国人の子孫だった彼はきっと多くの潮州華人の力を借りた事でしょう。今はトンブリー王朝やタークシン王と言うより、キンマも含めてその潮州華人の影響の跡が色濃く残る地のように私には見えるのです。

Town 2

タークシン王に仕えた武将プラヤー・ピチャイ・ダープハックを祀るワット・ラーチャクルにはプーカオ・モーと呼ぶ人工的に作られた岩山がバスからも見えます。この岩は海から取って来るそうです

Wat Chantharam 1

バンコク・ヤイ運河はアユタヤ時代に今のチャオプラヤー川の流れになるまでは本流だったと聞きます。外海からアユタヤまで、交易品や異人を乗せた多くの船が目の前を行き交ったことでしょう・・・この周辺に関しては「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」から始まるシリーズで紹介しています。

Wat Intharam 4

トンブリー色濃いトゥートタイ通りを抜けるとウォンウィエンヤイのロータリーです。「ウォンウィエン・ヤイ」とはタイ語で大きな(ヤイ)ロータリー(ウォンウィエン)の意味ですから、『ウォンウィエンヤイのロータリー』とは変な言い方になりますねぇ~(笑)ロータリーの中央はもちろんタークシン王像です。

King Taksin

ウォンウィエンヤイには市場もあるのですが、その近くは繊維問屋街。店には大きなロールの生地が積まれていますし、周囲にはボタン専門店とか皮の専門店などが並んでいます。

WWY Fabric

そして路地奥の薄暗い所にはミシンひとつで商売する方たちの小さな店が並んでいます。どこの街角にもある縫い屋さんですが、ここはそうした人達が集中しています。ウォンウィエンヤイの表通りには見る事が出来ないタイ庶民の生活があります。

WWY Sewing

チャオプラヤー川を渡るのはプット橋と呼ばれるメモリアル橋。たぶん正式にはラマ1世記念橋だと思うのですが、それでメモリアル橋。現チャクリー王朝150周年を記念し造られたもので、チャオプラヤー川に架けられた二番目の橋で、元々は跳ね橋だったそうです。この橋を渡る時、映画「メナムの残照」を思い出してしまうのは、私だけでしょうか・・・

Memorial Bridge

プット橋を渡りすぐ左折し花市場で有名なパーククロン市場前を通ります。ここは早朝から深夜まで賑やかで切り花からプアン・マーライと呼ばれる花飾り(花数珠)などが売られ、周辺では時間を惜しんでプアン・マーライを作っている人々が見られます。

Bus 8-5

Bus009 PakKlong

パーククロン市場を過ぎて運河を渡ればサナムチャイ通り。ちょうど運河からワット・ポーの裏までMRTブルーラインのファランポーン駅からの地下延伸部で、「サナムチャイ駅 Sanam Chai」が現在作られています。「MRT地下延長部上を歩く」で詳しく紹介しています。

Mar20 Sanam Chai 1

バスはサナムチャイ通りをワット・ポー、王宮と華々しい所を通ります。まさにタイ観光の最大の見せ場。この周辺の説明は全く不要でしょう(汗)

Bus043 Grand Place

ワット・プラケオの斜め前は「サーン・ラックムアン」日本語だと「バンコク守護柱」でしょうか、ラマ1世がトンブリーからラタナーコシン、現在のバンコクに遷都した時、繁栄を祈願して礎となる柱があります。「新春パワースポット巡り1 バンコク守護柱」で詳しくエントリーしています。下の画像で後方の建物です。

Shrine of the City God

City Pillar 2

王宮広場を過ぎて、国立劇場前からピンクラオ橋の下を通ればカオサン地区です。プラ・アーチット通りを走り、「 プラ・アーチット(バンランプー)船着場」のそばに停まります。関連エントリーは「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証5 観光ハイライト」などがあります。

CPE

バンランプー市場では安い服が多く売られいますが、その存在感は薄いように思えます。ただバンランプー市場そばのワット・ボヴォニベートは大好きなお寺です。

Khaosan

プラ・アーチット通りでスターバックスから訴えられてロゴを変えた「スターバンコーヒー」も頑張っています。場所はプラ・アーチット船着場とブラスメン砦の中間、道路の反対側です。

Bus053 Coffee

Pra Sumen

ブラスメン砦を過ぎればサムセン通りを経由しテウェスを通ります。
バンコク以前、王宮を中心にラッタナーコシン島を守るように運河が作られ、街が大きくなるにしたがってさらに外側に運河が作られました。その一番外側がクルン・カセーム運河(正しくはパドゥン・クルン・カセーム運河)です。バスはその運河を渡りサムセン通りを北に向かいます。

Bus 23 Cannal

船着場、渡し船、市場、お寺、ゲストハウス、食堂、カフェ・・・と狭い場所に密集した魅力的なのがテウェスで、私の好きな所でもあります。またこのすぐ近くのサムセン通りに面して国立図書館(下の画像)があり、バスはその前を通ります。

Library

バスがサムセン通りから国鉄サムセン駅へ向かうのは往路と復路で異なり、大きくUターンするイメージです。往路のバスがサムセン通りから右折した直後のバス停近く、オンカラックSoi13には「花文化博物館The Museum of Floral Culture」があります。静粛の大人の上品な空間で私的に大好きな博物館です。

FloralCulture 1

バスが国鉄の線路前で右折したらサムセン駅でそこが終点。下の画像で出発待ちのバスの向こう側が線路。駅は画像右にあります。

Bus009 Samsen

国鉄サムセン駅は小さいけどなかなか味のある駅で、北本線がファランポーン駅を出て信号駅や王室関係駅を除くと最初に停まる駅だと思います。

SRT Samsen ST

旧市街地だけのマップです。

Bus009-Map Detailed

いかがでしょうか。このバスは私が街歩きをする中で最も好きなトンブリー王朝から、現チャクリー王朝と歴史の足跡を追うような路線です。運河ボートあり、MRT地下鉄工事あり、どこか懐かしいタイ国鉄の駅もあります。エアコンバスで一律13バーツ、楽しめますよ(笑)ただ・・・本数がそう多くなく30分に一本ぐらいでしょうか(汗)

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2016.06.04 | コメント(2) | バンコク路線バス

今週もイミグレへ リ・エントリー・パーミットと90日レポート


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月3日、夜半過ぎに雷が鳴っていましたが、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は午後も遅くなってから晴れ間も出て良い天気になりました。それまではいつ雨が降るのかと心配しながらの街歩きだったのですが・・・

そう言えば日本も梅雨の時期ですね。日本での一年の中でも嫌いな時期でした。暑いのか寒いのか、湿気でベタベタだし・・・日本(関東)の梅雨時よりバンコクの雨季の方がマシだと思ってしまいます。

ところで昨日6/2日昼ぐらいからブログサービス側の不具合なのか、コメント返信が出来ない状況でした。6/3朝には解消していますが、しばらくコメント自体も出来なかったかも知れません。ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

さて、先週行ったばかりなのですが、一昨日もチェーンワッタナの政府合同庁舎内イミグレーションへ行って来ました。

May30 VISA 1

イミグレーション・・・好きなのです(笑)何しろ暇人なのに加え、町をバスで動き回るのが日課(汗)それにどこかへ行く理由があれば好都合です(大笑) いつも行く時はなぜかウキウキしてしまいます。

手続きも係員や地域で差があったりで面白いですし、待ち時間は世界各国の人間観察で全く飽きません。ヨーロッパ、アジア、アメリカと三大陸それぞれで長く暮らしたので、少しですが色々な国の言葉が分かり、それも飽きない理由のひとつです。そう言えば・・・普段全く聞く事もない日本語も耳にし、ちょっと新鮮に感じます。

Jun03 immigration 1

忙しい方は面倒くさいでしょうし、待ち時間が長いのも嫌でしょう。お金持ちでわけの分からない他人に個人情報を預けられると信じ切っている方は、代行業者でも使えば良いでしょう(笑) 

私は26年超の長い海外暮らしで、日々の暮らしはもちろん、法的届け出、住居、保険、税務・・・全ての生活設営を自分でやるのが当たり前だと体で覚えてしまったので、タイでロングステイを始めて1年半、全てのビザ取得から更新までを楽しみながら一人でしています。その為に三カ国(タイ・日本・米国)で書かれているタイ政府の公式イミグレーションのサイト(の英語だけ)は熟読しています(汗)

その過程をブログに書いているので、このページ左のカテゴリから「タイ ビザ」を選ぶと全ての詳細をお読みいただけます。

Jun03 immigration 2

さて、先週イミグレに行ったのはリタイアメント・ビザの1年更新だったのですが、その時に90日レポートの起源日もリセットされないか聞いたのですが、あっさり「NO!」と言われてしまいました。まぁ、予想通りで安心(笑)しました。

元々の疑問は、本人がイミグレに出頭し居住確認をしているのですから、ビザ更新が目的とは言え90日レポートの主旨から言えばリセットされる可能性もあるのではと考えたのです。まぁ、それは読者コメントで複数の別な地域のイミグレではそのように運用されている事を知って、私の考えも間違っていない事で納得したのですが・・・

その90日レポートの提出可能期間に昨日からなったので早々また挑戦です(笑)別な手続きをイミグレーションで行う事で90日レポートの起源日がリセットされるかの挑戦です。提出可能期間内なので、挑戦が失敗なら素直に90日レポートを出せば良いので、全く無駄にはならないイミグレ行きです(汗)

別な手続きと言うのは「リ・エントリー・パーミット」。この1年間で4回もシングルを取得しました。「マルチにすればと良いのに」と思われるのは当然ですが、その内2回は義母の見舞いと葬儀だったので予期してはならない理由での帰国でした。

今回も一時帰国する予定はないのですが、この歳ですから急に戻る事態が生じてもおかしくありません。それでシングルで十分ですが常にリ・エントリー・パーミットは常備したいのです。もちろん空港取得は知っていますが、空港にはギリギリ行くタイプ(汗)なので、貴重なリタイアメント・ビザを賭けてまで空港で余計な事をするつもりはありません。下の画像はスワンナプーム空港のリ・エントリー・パーミット受付です。

Reentory

さてチェーンワッタナの政府合同庁舎内イミグレーション、目をつぶっても行けそうな気がします(嘘、無理) 毎回その時の状況で行き方と帰り方を変えています(笑) 一昨日はバーンカピから路線バス150番で政府合同庁舎前まで行き、そこからは無料シャトル電気バス。

May30 VISA 2

イミグレーションに着いたのは午前10時少し前。朝一番の雷雨と週の半ばの為か空いていました。代行業者なのか申請書とパスポートの束を持っている人達、これもビザ業者なのか外国人に付き添うようなタイ人・・・余計にそんな人達が目立った日でした。

いつもここに来ると感じる・・・お金で全て解決できると言わんばかりのイミグレーション内を何かおかしいと思わずにはいられない瞬間です。

イミグレ内INFORMATIONで申請書を受け取り、すぐに一階降りてコピー屋さんへ。「リエントリー」と言って渡らしたら必要な所をコピーしてくれますが、その場で確認すべきです。

その後にイミグレーションに入り整理番号を受け取って実際の申請です。用意したのは以下の通り。まぁこうした事は多くのサイトで書かれているでしょうから、書き方など詳しい事などそちらをご覧ください。帰国予定はないのですが、一応来年のビザ更新期限ギリギリにしておきました。「I intend to…」ですから嘘は無い(笑)

1, パスポート、出国カードとそれらのコピー

パスポートは顔写真ページ、最終入国スタンプページ、NON-Oビザスタンプページ、コピーごとに自分のサインをしました。

2, 申請書TM.8

イミグレーションで原紙をもらいその場で手書きですが、指名住所パスポート情報など全く普通の内容です。指定はないもののサインした横に携帯電話番号を過去の経験から書いておきました。

3, 顔写真 4x6cm 一枚 

前回の残り物です。申請書の裏に貼りました。

4, 申請費用 1000バーツ

今回私はシングルなので1000バーツ。

それで待つ間にイミグレ内INFORMATIONに再度行って90日レポートの申請書TM.47をもらい、リ・エントリー・パーミットを待っている間に申請書だけ書いておきました。整理券をもらってCカウンターで書類提出まで15分程度だったでしょうか・・・

Jun03 immigration 3

番号が呼ばれ係員に全ての書類を渡した時、『質問がひとつあるのですが・・・今日私がイミグレーションに来てリ・エントリー・パーミットの申請をした事で、90日レポートの起源日がリセットされませんか?』私の英語が分かり難かったのか、係員の人は後方の人と少し話して『駄目です。あっち(Aカウンター)で届け出してください』との事でした。「ハイ、そうですよねぇ~」と心でつぶやき『解りました』とすぐ退散です。こちらも念の為に聞きたかっただけです(笑)

パスポートが戻るまで30人ぐらい順番待ちだったので、その間に遅い朝食と昼食を兼ねて下の食堂でご飯。銀行2軒(バンコク銀行は前回の放置プレーに怒っていて行きません!)回って何かプロモーションか良い話がないかチェック。

40分ぐらい過ぎてからでしょうか・・・イミグレ内に戻ったら、もう私の番号は7番も過ぎていました(汗) 直接カウンター内に入って整理番号を見せて、無事パスポートを返却してもらいました。

すぐに90日レポートの整理番号を受け取りAカウンターに向かうと、25人待ち。時間で30分ぐらいでしょうか、90日レポートも無事終えました。
提出したのは以下の通り。これも書き方など多くのサイトで書かれているでしょうから、そちらをご覧ください。

1, パスポートと入国カード (コピーなし)
2, 申請書TM.47

結局、2件の申請を全て終えたのが午前11時半前です。早かったですねぇ~ 途中ご飯を食べに行った事もあって、全く待った気がしません。今回は人間観察を楽しめなかったです(涙)

実は90日レポートは今回が2回目です(汗)過去1年間にアメリカ、日本、日本、ヨーロッパと4回出国しているので、ほぼ1年振りの90日レポートです。前回は「初めての90日レポート」に書いていますが、郵送もWEBでも可能な事は知っていても行きたかったのです・・・ラップラオのイミグレーション出張所へ(笑)

それで今回はチェーンワッタナの政府合同庁舎内、次回はスクワサット通りでも行ってみましょう。面白味がないWEB申請などはその次ですね。

先週と今週、2回もイミグレーションに行きました。
来年6月までの「リタイアメント・ビザ」にその期限日まで有効の「リ・エントリー・パーミット」、そして2回目の(笑)90日レポートを終えて、全ての手続き終了です。

昼前には雨雲を心配しながら、チャオプラヤー西側に向かって無料バスに乗っていました。野暮用で行った新南バスターミナルの裏は・・・ミャンマー・ラオス・カンボジアの方々専用の臨時イミグレーション(One Stop Service)になっていて、ものすごい人が並んで(座り込んで)いました。出稼ぎの方々でしょうか・・・・

Jun03 immigration 4

屋根はあるものの屋外と同じ環境下、椅子もないし・・・出稼ぎも本当に大変でしょうが頑張って欲しいものです。私も海外に出稼ぎ歴24年超の身ですから、他人事じゃないです。偶然イミグレーション漬けの一日になってしまいました。

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2016.06.03 | コメント(6) | ビザ

身近なお気に入りエリア4 ザ・ナイン 近道マップ付き


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

6月2日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りのようです。いやぁ~ 昨日はアパートを出たとたんに雨でした。朝から雷が鳴っていたので嫌な予感がしたのですが・・・ こう言うのって本当にめげますね(涙)

そんな朝から雨の昨日、チャオプラヤー西側からアパートに戻るのに路線バス511番(高速経由)に乗っていました。午後2時前でしょうか、外が見難いラッピング車でつまらなくて気絶していたのですが、プラトナームはパンティップ前で真横で日本語が聞こえて来ました・・・

『行かないみたい・・・』そんな言葉だったと思います。思わず飛び起きてしまいました。毎月バスに月平均70回以上乗って1年以上、初めての事です。見ると女性がお二人、車掌さんに行き先を告げたものの行かない旨を告げられたようです。座っていた私の真横です。

私 『どこへ行かれますか?』
女性『トンローの駅近く』
私 『あー、このバスは高速経由なので、トンローは通らないですねぇ』
女性『じゃぁ降りないと…』
私 『(プラトナーム交差点上の)陸橋を過ぎたバス停だから・・・23番と72番はエカマイ、62番はナナへ行けますよ』

そこまで言ったらバス停、慌てて降りて行かれました。余計なお節介をしてしまいましたが、ご無事で行かれたでしょうか? 

Jun02 Bus511

お見受けした所トンロー辺りにお住まいの在住者お二人のようです。バスには乗り慣れていないものの、挑戦したのでしょう。時間があったらもっと多くの選択肢や、高速経由の見分け方などをお教え出来たのですが・・・頑張ってバスを使いこなして欲しいものです。

さて、私は毎日自炊なので買い物はかなり頻繁に行く必要があります。毎日で無いものの週に三日は日々の食材などを買い物に行きます。歩いて行ける(帰りは荷物もあるのでバスですが)近くの「セントラルプラザ・バンナー」か「シーコン・スクエア」が一番多く、雨季になると中で散歩代わりになる「メガ・バンナー」が増えます。

どちらもショッピングモール自体はあまり興味なく、中か隣のスーパーTopsかBigCやTescoLotusでの買い物です。買うものは肉や野菜に日用品、ショッピングモール内のパン屋さんなどで、市場で買うのは果物ぐらいになっています。

それ以外にも今まで多くのショッピングモールをエントリーしているように、バンコクとその周辺のショッピングモールに行くのも好きです。そこで買い物自体をする事はあまり無いのですが、流行とか人々の暮らしとか最近の飲食店も見るのが面白いからです。

Jun 02 Nine 1

そんなショッピングモール、今回「身近なお気に入りエリア」として書いているのはバスでさっと行ける私にとっての近場(汗)なのですが、今日の『ザ・ナインThe Nine』はその中でも距離的には一番近い所です。

ただ・・・車を持っていない人はターゲットと考えてなかったのか、すっごく不便な所であまり気軽に行くような所ではありませんでした。つい最近までは・・・

ラマ9世通り沿いにあります。ラマ9世通りは都心部からスワンナプーム空港へ行く時に高速で通る方も多いのではないでしょうか。ラマ9世通りと並行しているエアポートリンクで言えば、ラムカムヘン駅とフアマーク駅との中間にあります。

Jun 02 Nine 2

バス路線はありません。ザ・ナインの前、ラマ9世通りに真新しいバス停があって93番と555番が書かれていますが、計画か2011年のオープン当初ならいざ知らず、今は走っていません。その確認で三日間4時間もかけてしまいました(汗)下の画像で待っている人は知人を待っているそうです(笑)

Jun02 Bus Stop

93番はシープラヤからクルンテープクリッタ通りの先、エアポートリンク「バンタップチャン駅」の近くまで行く路線でラムカムヘン通りを走ります。555番はスワンナプーム空港からランシットまでの路線でラートクラバンからディンデーンまでは高速を走ります。実際に乗ってみると高速上からザ・ナインの真横を通ります(笑)

区間便、枝線などがある可能性はあり両方のバス車庫、そしてナイン前のバス停で待ち続けて日中はバスが無いのを確信しました。オープン直後に前を通らせる枝線があったのかも知れないです。あるいは朝夕の通勤者用時間帯便があるのかも。いずれにしても使えません。

と言う事で、行き方はラムカムヘン通りからソンテウか、フアマーク駅から無料シャトルバスの二つ知っていました。両方とも不便で、ソンテウはラムカムヘン通りからだと大回りして反対側行く感じ、しかも持病に悪いソンテウです。無料シャトルバスは待つことが多く、動いているのか心配になったぐらいです。

それが最近バス路線が多いパタナカン通りのバス停から徒歩5分の近道を発見したのです。しかもアパート前からバス一本で行けます。これで格段にアクセスが改善されて行く事が多いくなりました。それらは後で説明するとして・・・

ザ・ナインは二つの建物で構成されているように思えます。西側には「MaxValue」と「Seri Market」があって庶民的な日常の買い物や食事が中心です。

Jun 02 Seri Market 1

MaxValueはイオン系のコンビニ+生鮮スーパーで説明不要でしょうが、Sri Marketは何て言うか・・・デパ地下のイメージです。シーナカリン通りのパラダイスにもあって、フードコートも中の店も美味しいのでよく使っています。

Jun 02 Seri Market 2

もう一つの建物はオープン式と言うのか・・・建物の中にテナント店を押し込めるのではなく、テナント店が入る建物全体をテント地のような屋根で覆うスタイルです。パセオなどでよく見られるスタイルですね。

Jun 02 Nine 3

ここはレストランが多く、あとはファッション関係に教育関係などがあるのですが、まぁ飲食関係の店が目立ちます。
以前、ファームデザインの隣にカレーうどんの「古奈屋」があったのですが、残念な事に撤退したのか別な日本人シェフの店になっていました。

Jun 02 Nine 4

あとお好み焼き屋もあったと思うのですが、普段から入る店ではないので気が付かないです。ラーメン店や居酒屋店などチェーン展開している店で、ここでしか・・・は残念ながら無いように思えます。

Jun 02 Nine 5

まぁ近くにこうしたショッピングセンターがあれば嬉しいのですが、今となっては遠くからわざわざ行くような所でもないように思えます。

それでは行き方です。

ソンテウは・・・
ラムカムヘン通りSoi24から「1-5」のソンテウでザ・ナインに行けます。ラムカムヘン通りでラムカムヘン大学近くのBigC前がSoi24で、ソンテウは50mぐらい奥に停まっています。料金は7バーツです。

Jun 02 Songthew 1

下の画像で奥の通りがラムカムヘン通りで、ちょっとBigCが見えています。ここでソンテウは客待ちをして、Uターンして出発し住宅街を走りナインの裏を通ります。

Jun 02 Songthew 2

無料シャトルバスは・・・
エアポートリンク「フアマーク駅」を出てすぐ前の前。シーナカリン通りに向かう途中の専用駐車スペースで待つ画像のようなバンです。ナインまでは15~20分程度で着きます。一応看板には12:00~20:00間で30分毎になっていますが、私の経験ではもっと待つこと多くあります。って言うかバンがいない時がほとんどです(汗)

Jun 02 Shuttle VAN

そして徒歩(バス亭から)は・・・
バス停から徒歩5分で行ける近道を最近見つけました。都心部にお住まいの方も身近なペッブリー通りがクロンターン交差点の東で通り名をパタナカーン通りと変わります。そのパタナカーン通りのラオ運河近く(Soi19近く)のバス停から行けます。

このパタナカーン通りを走る路線バスは以下の通りです。
 11番 プラトゥナーム方面~プラウェート方面
 92番(委託エアコン車のみ) 戦勝記念塔方面~ラートクラバン方面
133番 エカマイ~バンプリー

下の画像で右側からラオ運河沿いの小道に入ります。

Jun 02 Path 1

運河自体は深呼吸をお勧めできないので、早めに歩きましょう。ちなみにバイクはあまり通らないので安心です。

Jun 02 Path 2

ラマ9世通り側道を渡ります。歩道橋も信号もないのですが通行量は多くないと思います。普通、通りを横断するより私は楽ですが、いずれにしても気を付けて。

Jun 02 Path 3

タイ国鉄の線路を渡ります。列車は1時間に一本あるかないかなので大丈夫でしょうが、いずれにしても足元が悪いので気を付けて(汗)

Jun 02 Path 4

運河沿いにラマ9世通りの下を通ります。背の高い方は頭上注意です。

Jun 02 Path 5

そうするとザ・ナインの中に出ます。ラオ運河自体がザ・ナインの真ん中を横切っているのです。

Jun 02 Path 6

足元や頭上に注意する所がありますが、特に立ち入り禁止の所を強引に行くのではなく、道として整備されている部分も多いです。道や線路を横切るのに歩道橋や踏切がないのはタイではデフォルトなので、私は気になりませんが(苦笑)まぁ自己責任なんて当たり前の事を書くまでもないかと思いますけど・・・

Jun 02 Map

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2016.06.02 | コメント(3) | ショッピング

ロングステイの生活費


6月1日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は朝が明ける前に一雨あったものの、日中は降りそうで降らない一日でした。

さて今日は毎月一回の同じテーマの日で5月の生活費です。5月は全く旅行へ出なかったので、最近ではもっとも平均的な月かも知れません。毎日エクセル自作家計簿をつけています(笑)

最初にお断りしておきますが、生活費だけが知りたくてこのブログをご覧の方は、各月の1日から数日以内に同じテーマでエントリーしているので、このページ左に「月別アーカイブ」がありますから、そこから数ヶ月ぐらい前から「ロングステイの生活費」のタイトルだけでもご覧下さい。数ヶ月を比べないと本当の生活費は分らないものです。

普段の食事は朝がパンと乳製品に果物。昼は外の食堂が基本で、夜は完全自炊です。このブログの前身が「ワインと食」に関してだったように、人一倍食への拘りは強いのですが、それだからこそ今の環境下では自炊を選んでいます。 

食事以外の生活ですが、26年以上海外で転々と暮らしたので一人で居る事と、海外でも一人で解決する事に慣れたと言うか・・・それが普通だったから、気にならないって言うか、楽なのです。その為に一人で過ごす日々が全てです(汗)

ほぼ毎日街歩きにバスで出かけます。バンコクのバスは無料からエアコンバスで端から端まで乗っても日本円で100円以下なので助かっています。まぁ、それらの日々はブログで毎日更新している通りですね(笑)

さて、ロングステイの生活費に関してはすでに過去の「ロングステイの生活費」で毎月の内容を包み隠さず(笑)エントリーしています。
いつも思うのですが、生活費の内容はあまりにも私事過ぎるし、微妙な部分もあるのですが、ロングステイに関心がある方にとって、生活費を考えない人はいないでしょう。

ちまちま隠すような事が嫌いなので、顔出し、本名も気にせず書いています。それは書いていることへの責任と、何らやましい事がないからですが、こんな私の生活費がアクセスいただいた方の何かの参考になれば幸いです。

ブログの中で私はいつも書くのですが、それを繰り返させていただきます。

人はそれぞれ。アレが良い、コレが悪いではなく、異なる人、文化、生活、考え方などを謙虚に認め合いたいものです。海外に住む身ならなおさら異なる人たちや考え方を受け入れないとならない・・・私は常にそう思っています。

タイでリタイアしてのロングステイ中の人が何人居るのか知りませんが、その人数分の異なったライフスタイルがあるかと思います。金銭的なことを書くと、どうしても高いか安いといった安易な比較をしがちですが、何よりも無理をせずにそれぞれが満足する時を過ごせればと思います。

それでは5月の生活費です。

--収入--

まず収入ですがゼロです。全くありません。わずかな年金や退職金は日本にいる家族が全て使っています。私はアメリカでの生活をクローズした時のわずかな貯金を家族に半分、そして残った半分をタイにドルのまま持ち込んで、それを切り崩しています。

その貯金も残り少なくなりました。リタイアメント・ビザを更新したので、そろそろビザ要求事項の銀行残高を削って使うしかないと思っています。来年更新が必要だったらその3か月前に考えようかと・・・

いずれにしてもタイでは楽しみであるお酒と街歩きのわずかなバス代以外でお金を使う事はなく、安い食材を工夫して料理し日々の身の丈にあった生活が出来れば十分です。


--支出--

--アパート部屋代 8,500バーツ/月
当たり前ですが毎月同じです。アパートはシーナカリン通り、37㎡スタジオタイプでキッチンが独立してあります。25階位の建物で私は比較的高層階です。

Room

--電気代 1,020バーツ/月
過去最高は1,117バーツでした。テレビはパソコンモニター代わりだけで、シャワーと調理用IHヒーターにエアコン、扇風機ぐらいです。この時期が一年で一番エアコンを使う時期でもあります。

--水道代 0バーツ/月 

なぜかまた請求がありませんでした(笑)アパート管理事務所から請求書が来るのですが、これで5ヵ月請求がありません。普通なら毎月50~70バーツ台だと思いますが、まとまっては払いたくないものです。

--通信代 681バーツ/月
3BBのルーター・無線を部屋に設置して631バーツ/月。
スマホ・携帯電話が嫌いなので、プリペイドを毎月100バーツするだけでしたが、3月から50バーツにしました。ガラケーを持つだけで通話をしないで維持だけです(笑)

--交通費 1,683バーツ/月
ほぼ毎日バスに乗っていて、家計簿で数えたら5月は68回バスに乗っていました(笑)タクシーはイミグレーションに行った朝一回(アパートからウドムスック)、ソンテウは4回だけでBTSとMRTがそれぞれ2回だけです。

Jun01 BusInside

--食費 7,702バーツ/月
食事の内容は夜は完全自炊です。大したものは作れないけど、料理は好きなので近所で買えるもので工夫して作ります。まぁそれはタイで始めた事でなく、アメリカ在住時に覚えたもう12年以上の日々ですねぇ~ 毎日ビールを飲みますが缶ビール一本ぐらい。ただ5月はなぜかウイスキーとワインも買ってしまいました。まぁ日本で言えば一本千円以下の一番安いものですけど。画像はこれでも冷やし中華のつもり(笑)

Jun01 Chinees Noodle

--日用品 770バーツ/月
何だろう(笑) いつもの三倍ぐらいです。洗剤とか色々重なってしまっただけで、特別な物は買っていません。そうそう5月もグラスを割ってしまいました。2ヵ月連続だけど、ちょっと気を付けないと。

--洗濯代 260バーツ/月
コインランドリーでの洗濯です。節約のための乾燥は4月から止めたので、以前の約半分です。

--ビザ更新代 2,030バーツ/月
リタイアメント・ビザ更新代1,900と銀行の残高証明書100にコピー代です。ビザ代行業者などは一切使いません。自分で出来る事ですし、そのビザを含めての海外生活だと考えています。


合計 22,646バーツ/月

これが衣食住全ての生活費。これ以外にはまったくありません。

今年は息子とヨーロッパ旅行に行ったりしたので所持金が少なくなってしまい、意識して節約方向に持って行っているのですが、ビザ更新など無ければ2万バーツ以下だと思います。都心部の日本人が多く住むマンションでは部屋代にもならないでしょう(笑)

私自身は贅沢はしていないものの、自分なりの毎日を楽しんでいると言うか、バンコクの街や人々、その暮らし、文化、歴史に興味が尽きずに、それらに対しての好奇心をエネルギーに毎日街歩きをしています。そんな日々を毎日のブログに綴っていますが、このブログがほんの少しでもどなたかのお役に立てるなら幸いです。

リタイアした身でお金はないけど時間だけはたっぷりあります。今の自分の状況と性格・・・身の丈にあった自分の日々が皆さまの何かの参考になれば良いのですが・・・

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2016.06.01 | コメント(7) | タイ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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