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海外で観るオリンピック

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月31日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は朝からずっと曇りの一日でした。相変わらず窓から外を見ては、遠くのスコールを追っていました。

体調、ちっとも良くなりません(涙) 今週は部屋の中で動くも辛い時が多くて・・・ まぁ、何とかなるでしょう。

20160731Weather

さて、7月も最後の日ですね。明日からは8月、今年はオリンピックがあるので、夏休みでテレビ観戦の夜をたっぷり楽しまれる方もおられるでしょう。

えっと・・・まず最初にお断りしなければなりません。
今日のお題「海外で観るオリンピック」ですが、テレビ放送を観ると言う意味ではテクニカルな視聴方法は触れないつもりでいます。

海外の多くの方が有料無料に関わらずご苦労されて日本のテレビ番組を視聴していると思いますが、それらの方法は間違いなくネットに溢れているでしょう。

ネットに溢れる情報なのと、中にはグレーな事もあります。そしてハードでもサービスでも固有のビジネスに触れるかもしれないので、本当に申し訳ないですがこのブログでは触れません。ご勘弁ください。

私自身は無収入の身でテレビを観るのにお金を払う余裕はありません。お金が無くて日本の家族にも面倒な事は頼まず何事も一人でやらないと気が済まないので、知恵と努力で解決するのはビザ取得やアパート探しと同じ(笑) (下の画像は米国アトランタのオリンピック公園です)

Olympic Park

普段はテレビ自体あまり観る事がないのは、日本のテレビに頼らない生活が長すぎたのでしょ。日本へ戻ればその分色々観てしまいますけどね(笑) でも、オリンピックは特別!テレビ放送を観たいですねぇ~ 出来たら生放送で!

海外生活26年超なので、過去ほとんどのオリンピックを海外で観る事になりましたが、短期限定愛国心?を燃やして日本の応援するのは海外に住む身だからこそなのかも知れません。

ただ・・・普段の番組でも海外で日本のテレビ番組視聴は物議をかもす所ですが、オリンピックは高額な放映権が細かく決められているので、余計に厄介ですね。

ドイツ在住時は家族も一緒だったのでパラボラアンテナを設置して日本語衛星放送JSTVを観ていました。アメリカではケーブルテレビで数え切れない放送の中からテレビジャパンなるものを契約していました。

そんな(普段はつまらない)日本語放送でも楽しみにしていた肝心のオリンピックになると・・・(ニュース中などの)オリンピック映像のなると静止画になって放映権都合上とお詫びのテロップが流れ、ストレス急上昇になる。

オリンピック関連の映像を全部カットして1時間のニュースが15分になったり、ニュース中に流し込まれる映像も静止画像に差し替えたり、観るに耐えない内容になってしまいます(まぁ、それが目的なのでしょうが)。おまけにそうした作業や日本の編成も変わるからでしょうが通常の番組も影響を受けてしまいます。これにはうんざりでした(怒)

そんな海外で観るオリンピック放送・・・前回のロンドン・オリンピックの時はアメリカ在住でした。

前回、アメリカではNBCが放送権を持っていたので、NBC系列で最多4つの異なるオリンピック放送を連日観られたのですが・・・当然のようにアメリカ主体の構成で競技によっては放送もされないし、アメリカ人選手を追う内容なので正直あまり面白くもないのです。

それで、NBCのインターネット・ストリーミング配信で日本のでる種目や興味ある競技をPCで観ていました。下の画像はストリーミング配信番組表のほんの一部です。

NBC

当時は予備機や移動用も含めてパソコンが3台、それにモニター2台を加えてストリーミング配信を5競技同時視聴出来ました。テレビも3台あったのでケーブル配信を入れたら最大8競技が同時に観られました(笑)

もっとも働いていたので時間は無く実際にそんな事をした出来ません。ほとんどが1台か2台のモニターでストリーミング配信を観ていました。今なら時差なんて気にせず、昼でも夜でもいくらでも観られるのですが・・・

Olympic

このストリーミング配信は実況や解説の音声がなく淡々と競技映像を流しています。それがかえって選手やコーチの声を生々しくさせ、競技自体の音や観客の声援なども含めてなかなか面白く思えるようになりました。

ただフェンシングやアーチェリーなど馴染みのないスポーツはルールが良く分からないとの、団体戦や複数種目で競う競技などは淡々としたストリーミングだけでは理解できないので、もう1台のPCでテキスト速報とTwitterを流していました。これも海外での一人で観ているのに大勢で応援しているような気持ちにさせてくれて、なかなか良いものでした。

さて、タイではどうしたものか・・・まぁ、実際に始まってから色々試したいと思っています。グレーな部分も含めて色々あるので詳しくは書けませんが、何とかなるでしょう(汗)

しかし時差が大きいですねぇ~アメリカ東部とは似たようなものだから、プラス10時間ぐらい?? まぁ、現地での午後から夜が、タイでは夜から朝まででしょうか。どうせ今は体調が悪くて部屋から動けないので、頑張って観たいものです。

オリンピックはもう目の前、日本だけでなくタイの選手の皆さんにも悔いが残らないように頑張って欲しいものです。

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2016.07.31 | コメント(6) | タイ生活

129番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月30日、最終更新日2017年6月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

バンケーン車庫Bang Khen ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ セントラル・ラップラオCentral Lat Phrao ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ [高速道路:ディンデーンDin Daeng ~ バンナーBangna] ~ スクンビット通りSukhumvit ~サムロンSamrong

Bus129 Map

バンコク北部のバンケーンからサムットプラカーン県サムロンまで高速経由で行く路線です。赤バスも高速道路を走るので、高速区間を乗るのかで料金(6.5バーツ or 8.5バーツ)が変わるので行先を聞かれます。

ちょうどBTSスクムビット線のモーチット駅から北、そして反対側のベーリング駅から南と両方の延伸部分を走る唯一の路線です。

本数は普通で15~20分に一本程度です。


バス車種

直営赤バス
    Bus129 Non-Aircon

直営エアコンバス・オレンジ
    Bus129 Aircon


ルート周辺

出発はバンケーン車庫、歩く人にとってはアクセスが難しい所にあるバス車庫ですが、この車庫はパホンヨーティン通りに面していて、車庫内での乗降も可能です。

Bang Khen Bus Terminal

Bus129 Bang Khen 1

Bus129 Bang Khen 2

バンケーン車庫を出るとバスはいったん反対の方向に北上し、ラックシー・ロータリーでUターンしてパホンヨーティン通りを南下します。このロータリー近くには大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。

Wat Prasri Mahadhat Worawihan

バンケーン車庫を出発してセントラル・ラップラオ前の五差路を抜けるまで、BTSスクムビット線モーチット駅から先の延伸工事で渋滞が断続的に続くエリアを走ります。この工事はあと5年以上続くでしょう。

下の画像はちょうどバス車庫(左)から出たバスが、画像奥のロータリー方向に向かう所です。この辺りにも近い将来BTSが延びるので、バス運行も大きな変化が起きるでしょう。BTS延伸に関しては「BTSモーチット駅からの延伸部を歩く1」がシリーズ1回目です。

Bus107 Bang Khen 2

パホンヨーティン通りのこの辺りは軍関係の施設が続きます。そんな中でスィーパトゥム大学バーンケン・キャンパス前を通ります。

Sripatum University

上の画像で見難いのですが、大学ロゴがピンク色の蓮の花になっています。なぜかこの辺りはピンク色が多く、大学裏にあるバンブア運河(ラップラオ運河の北)沿いのワット・バンブアはど派手なピンク色に染まったお寺です。

Jun17 BangBua 1

カセート交差点を直進しますが、この交差点西側はカセサート大学バンケーンキャンパスです。チュラロンコン、タマサートに次いで3番目に歴史のある国立大学です。

Kasetsart University

このカセサート大学のキャンパス内なのか分かりませんが、大学横でカセート交差点の北西角にあるのが「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」。淡水魚に関しての貴重な研究が行われているようです。

Jun23 Aquarium 4

カセート交差点を過ぎると軍隊や国の機関が少なくなり、ラチャヨーティ交差点までは下町的雰囲気を色濃く残しています。通りから一歩離れると住宅街になり細い路地が入り組んでいます。その中で庶民の暮らしを支えている市場がバンケーン市場です。

Bang Khen Market 1

パホンヨーティン通りとラチャダピセーク通りの交差点の手前にあるのが「メジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンMajor Cineplex Ratchayothin」です。メジャーはこの辺りでは人気の商業施設です。まぁ、今となってはちょっと古い感じがするのですが・・・

July03 Major 1

July03 Major 2

Bus129Phahonyothin

ラチャヨーティンの交差点を越えるとエレファント・タワーにヨーロッパの廃城と印象的な建物が続きます。周辺は何でもない普通の所なのですが・・・

Elephant

Jun17 Chateau

やがてバスはハーイェーク(五差路)と呼ばれる交差点に近づきます。パホンヨーティン通りとウィパワディーランシット通りが英語のエックス「X」状に交差する所、そこへ東から来たラップラーオ通りが突き当たり五差路です。

Bus129 Elephant

そこには巨大なショッピングモール「セントラル・プラザ・ラップラオCentral Plaza Radprao」がランドマークになっています。

Jun26 Central Lat Phrao

バスは五差路でウィパワディーランシット通りに入り、高速高架下を南下します。スティサン通りとの交差点を過ぎた所にあるのが「ローヤル・タイ・アーミー・スタジアムRoyal Thai Army Stadium」です。このスタジアムはアーミー・ユナイテッドFCの本拠地でJリーグでプレーした選手もいるようです。

Army United Stadium

Army United Club Store

さらにウィパワディーランシット通りを南下し、ディンデーンICから高速道路に入ますが、その少し手前で東に入った所には「バンコク・ユースセンターBangkok Youth Center(Thai-Japan)」があります。日本の援助で作られた本格的なスポーツ施設で陸上競技場からプールなど国際競技会対応施設です。

Bangkok Youth Center Front

Bangkok Youth Center

高速道路の出口はバンナー交差点です。スクムビットとバンナートラート通りの大きな交差点で、その南側が高速を出て最初のバス停です。私がバンナートラート通り方面との乗り換えで頻繁に使うバス停です(笑)下の画像は南側から北に向かって撮ったもので、奥がウドムスックになります。ちょうど右端に高速道路から降りる赤バスが写っています。

Bangna Junction

上の画像で言えば右側(東側)にはBITEC(バンコク国際貿易展示場)がこの交差点すぐ近くにあります。何かのイベントがあると渋滞が激しい交差点ですが、129番はちょうどその交差点を避けられます。

BITEC

また交差点を西側に2.5kmほど行くと(ソンテウあり)チャオプラヤー川で、対岸のプラプラデーン(パパデーン)へ渡し舟で行けます。バイク・自転車も乗る大型?で人は片道4バーツでパパデーン側で払います。バンコク周辺のチャオプラヤー川渡し船は全て詳細をエントリー済みで、ここは「チャオプラヤー渡し百景2」で書いています。

Ferry

対岸ワット・バーンナムプーン・ノークに着くと、そこからモタサイで5分ぐらいでしょうか、私はいつも歩きますが17分で「バーンナムプン水上マーケット」に行けます。

Market 1

また船着場横の売店では貸自転車があり、一日(午後5時まで)100バーツ。特にIDなど必要ではありません。開発が制限されジャングルのようなプラプラデーンの水上マーケットや「シーナコンクエンカン公園」などを回れます。

Bike

バスはバンナー交差点からスクムビットのBTS高架下を走りますが、BTSスクムビット線の南端終点のベーリング駅から先は延伸工事の真っ最中です。この区間の延伸工事に関しては「全て見せますBTS延長部と新駅1」で詳細をエントリー済みです。下の画像は工事中にサムロン駅です。

APR12 Samrong1

BTS延伸工事の下をバスは走り、南端のベーリング駅から先はバンコク都を離れサムットプラカーン県です。そして私的に「サムットプラカーン県の浅草」と思っているサムロンで終点です。

Samrong 2016July

サムロンの中心は「インペリアルワールド・サムローン」と「サムロン市場」で曜日や時間に限らず人がうごめいています。そして私にとっても1980年代から知っていながら今も週に一日は通う町でもあります。

Bus129 Samrong

そこに集う人たちは田舎から同郷を頼って上京し、狭いアパートに数人で同居しながら工場に勤める女工さん達。朝から晩まで毎日働き、たまの休みにバンコクの都会に出るには眩し過ぎるので、近場のサムロンで買い物したりご飯を友人たちと楽しむ・・・そんな町です。

APR12 Samrong3

スクムビット通りの両側に市場が広がり、東側の市場は魚介、肉、野菜などが中心で市場裏のサムロン運河には珍しいロープを手繰る渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」でエントリー済みです。ちょうど下の画像で後ろの方にBTSサムロン駅の屋根が見えています。

Samrong 1

バスはサムロンが終点で乗客はインペリアルワールド前で降りるのですが、バスはその先のエラワン・ミュージアムまで行き、路上駐車で休憩後に復路へ戻ります。下の画像はエラワン・ミュージアム前で復路に向かう129番ですが、ここでは乗れません。

Bus129 Erawan

いかがでしょうか、BTSスクムビット線の延伸部両端を走る唯一の路線。しかも延伸工事以外の区間は高速道路を走ると言う興味深い路線でもあります。

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2016.07.30 | コメント(0) | バンコク路線バス

アリとの闘い 第1回戦 戦いの行方は


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月29日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りの夜明け。昨日は朝から良い天気でした。窓からは遠くチョンブリの山まで見通せて、その上に雲がたなびいていました。バンコク(隅っこですが)に住んで窓から山が見えるのもなかなかです。

July29 Weather

さて、海外に住む前に現地での生活を考えると色々不安があるものです。特に東南アジアだと虫嫌いな方は怖気づくのではないでしょうか --> 自分(汗)
最近では、蚊も特に怖いですよねぇ~

私が最初に海外に住所を移したのはフィリッピンでした。まだ20代だった時の初赴任地。当時はマルコス大統領の独裁下で戒厳令の国に何も知らない私が降り立ちました(笑) 首都マニラではなくその郊外の町。治安が良いヴィレッジ内の一軒家を会社が寮として使っていて、住んだのは私と海外トレーニーの若者二人で、他に女中さんが料理と洗濯で二人いました。(下の画像は2000年のマニラです)

July29 Manila

私が年上で寮長となり寝室はマスターベッドルーム。そこには多くのヤモリが天井や壁を這い、最初のうちは鳴き声がうるさくて眠れなかったものです。
そして最初に先輩から受けたアドバイスが・・・朝起きて靴を履く前にサソリなど虫が靴に入っていない事を確認してから足を入れる・・・と言う事でした。

本当か冗談なのか、しばらくビビッて靴を履いたものです(笑)

その後、台湾とドイツ在住を経験してタイでの最初の勤務。部屋をスクムビットSoi33の新築マンション高層階に借りたので、部屋の中でイニシャルGのあの虫や蟻も見た事は全くありませんでした。

July29 Aparatment Soi33

でもご飯を食べにスクムビットSoi33を歩けば夜だけ出て来るお化けの蝶々がたくさんと、その足元にはたくさんのイニシャルGが動いていて、けばけばしいほどの蝶との対比が鮮明で怖くも思え、足早にスクムビット通りへ出たものです(笑)

会社はサムットプラカーン県だったので前回も書いた蟻の行列を事務所で見たり、洪水になる度に真しやかにワニ出現情報が飛び交ったものです。

そして今のアパート。ローカルな地に高層とは言え古くて立派とは思えない建物。そして住む人々もローカルでタイ人の方々が80%強ぐらいでしょうか、そして中国、韓国、シンガポールにインド系、西洋人はスラブ系の方が目立っています。

それだけ生活様式が異なった人達が狭い所に住むのですから・・・衛生管理度も異なるし、まぁ、母国から付いて来た虫なども多そうですね(汗)

前回も書きましたが、そんなアパートでせめて自分が住む部屋ぐらい清潔に保ちたくて、入居後はそれは人生最大の大掃除を何日も続けました。目で見えるのは小バエみたいなのがたまに見かけるぐらいなのですが、何か虫の気配がしてなりませんでした。

そこで日本帰国時に「ある物」を持ち帰ろうとして・・・飛行機搭乗直前にアナウンスで呼び出された失態がありました。

呼び出された私がゲートに行くと、係員から言われたのは「お客様がお預けした荷物に問題がありまして・・・」と係員が指差す搭乗口と違うドアーの向こうには・・・私のスーツケースと警備員。警備員が私に説明します。「バルサン(ハッキリと商品名を言われました)入れていませんか?」「はっ、はい・・・いけませんか?」と私。「駄目です」と冷たい係員。そこでスーツケースを開いて没収でした(涙)

そんな失敗はあっても部屋の中で虫に悩む事はなかったのです。今回の蟻との闘いが開始されるまでは・・・

もちろん部屋の外では色々あります。ある時はアパート一階に降りたら、緑色の1mぐらいの細い紐が動いていました。綺麗な色ですが、細いけど長いし、動きが激しく横を通れません(汗) こんなんが部屋に進入して来たら、絶対に気絶です。

Jun09 Snake

アパート周辺のローカルな地で運河と呼べないようなどぶ川に池なども多くあります。こんなんもきっといる事でしょう。下の画像は大学キャンパス内で見た1.5m超のミズオオトカゲですが、最初は本当にワニかと思い腰が抜けそうになりました(汗)

APR28 Campus 2

さて、虫の話でついつい熱くなって昔話が長くなりました。
前回の「アリとの闘い 第1回戦 前兆」の続きです。

まず食器棚の中身を全て出して空っぽにしました。蟻は点々としているだけでまとまっていないし、何かに反応して集まってはいませんでした。おいしい物がないか偵察でしょうか・・・

July28 Ant2

殺虫剤は蚊用の除虫菊系のスプレータイプがありましたが、蟻に効くのか分かりません。それよりキッチンで殺虫剤を使いたくありません。

最初はレモンの果汁を薄めて使おうかと思ったのですが、タイでレモンは半端ない高さです。一瞬カボスとも思ったのですが、何となく余計に集まりそう。これらは次回の楽しみにしておきます(笑)

July19 Lemon

そこでキッチンの食器棚内部には酢を薄めて使う事にしました。米酢で良いのか分かりませんがそれしかありません。水で半々に薄めて空になっていたスプレーに入れて直射!

July28 Ant3

直射された蟻さん・・・動かなくなりますねぇ~ すぐ死ぬわけではないようでもぞもぞ動くうちに全く動かなくなります。どうやら効き目強くないものの、効果ははありそうです。食器棚の内側全部にスプレーしました。

ちょっとベトベトして拭きたくなりますが我慢。お酢の匂いが部屋中に広がりますが、お寿司屋さんみたいで嫌ではありません(笑)

翌日、食器棚を見ると・・・あっれ?! 蟻さんが増えています(汗)それでまた酢スプレー! 食器棚には何もないのですが・・・そんな事を二日繰り返して、酢スプレーでは殺しても寄せ付けない効果は薄いと分かりました。

その後にBigCに買い物に行った時、蟻さんの絵があるスプレー殺虫剤と効果てきめんと言われる「アリの巣コロリ」を買って来ました。これで武器の選択肢が広がりました(笑)

July28 Ant4

読者コメントで「アリの巣コロリ」が一押しらしいのですが、アパートの部屋は高層階でアリの巣はおそらくコンクリートの中だと思います。蟻さんが出入りしている巣が見えるか、蟻さんの通り道があればそこに置けるのですが、蟻さんはちらほらと見えるだけで通り道も分かりません。

それにアリの巣コロリを食器棚の中に置きたくないし・・・
それで空になったままの食器棚の横や裏をチェックして、上から見ると・・・食器棚と壁の間にわずかな隙間があるのを見つけました。

July28 Ant5

その隙間にスプレー殺虫剤をたっぷり噴射。そうしたらぴたっと蟻の姿が消えました。食器棚は空っぽのまま四日間様子見しましたが、まだ蟻一匹見えません。

今は食器棚の中に食器などを戻そうか迷っている最中です。

口にする物は蜂蜜などの一部の例外を除き、食品はもちろんお米や粉類もタッパーに入れて冷蔵庫で管理しているので、蟻以外の虫でも大丈夫かと思うのですが、とにかくキッチンは蟻一匹許すつもりは全くありません!

Refrigerator 2

まだ最終兵器の「アリの巣コロリ」は温存しているのですが・・・さて、この先の蟻との闘いはどうなるやら(笑)

在タイが長い読者には、「蟻に勝てるわけない」と思われている事でしょう。私もそう思います(笑) それにローカルなタイのアパートで、隣人たちの部屋が常に清潔に保たれているとはとっても思えないのです(笑)

外部からの虫の侵入阻止! せめてキッチンには姿を現して欲しくないのですよねぇ~

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2016.07.29 | コメント(6) | アパート

BTSモーチット駅先延伸部を歩く5 庶民の街に近づく工事


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月28日、今日のバンコク(の隅っこ)は薄曇りながらも天気が良さそうな朝です。 昨日も朝から青空も多く気持ちの良い天気の日中でした。それが夕暮れと同時に急に空が暗くなり、視界が閉ざされて行く中で大粒の雨。

July28 Weather

窓を開けたら生温かな湿った風が一気に部屋に侵入して来ました。慌てて閉めた窓、その窓の下には夕暮れのスコールの中を家路を急ぐ人たちの車の列が伸びていました。

さて前回、BTS「ビー・ティー・エス」をBangkok Mass Transit Systemの略と書きました。日本語なら「バンコク大量輸送交通システム」でしょうか。

しかしBTSが正式名称で無い事を最近知りました。

きっかけは今回エントリーをしている「BTSモーチット駅先延伸部を歩く」シリーズでの事、モーチット駅から先の高架がどうなっているのかを見た時です。

July26 Mochit

高架基礎部の端に「Eleveted train in Commemoration of H.M the King's 6th Cycle Birthday, Route 1」と書いてあります。日本語にすると「国王陛下生誕6周支記念高架鉄道,ルート1」でしょうか。干支が6周なので72歳のご誕生日と言う事なので、1999年12月5日の開業になります。

私はその開業数か月後に乗りましたが、当時はいつ乗ってもがらがらでした。

さて、そのBTSスクムビット線はモーチット駅から先、北への延伸工事部を歩くシリーズの5回目です。もちろん、BTSでのMRTでも今までエントリーした延伸部は何日かかけて全て自分の足で歩きました。モーチット駅先延伸部に関しては以下がエントリー済みです。

第1回目「モーチット駅先延伸部を歩く1 北へも延びるBTS
第2回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く2 工事も本格化
第3回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く3 北へ向かう工事
第4回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く3 突き進む工事

前回はパホンヨーティン通りをN16の第11軍駅まで来ました。その先はどうなっているでしょうか・・・


N17 ワット・プラシーマハタトゥ駅 Wat Prasri Mahadhat Worawihan

この辺りのパホンヨーティン通り東側はずっと軍施設の塀が続いています。西側は学校と道路沿いは雑居ビルが並んでいます。

July26 Bang Khen

上の画像で左(西側)から赤バスがパホンヨーティン通りに出ようとしていますが、そこがBMTAのバンケーン車庫です。路線バスの車庫の中では非常にアクセスが良い車庫です。

July26 Bus Terminal 1

このバス車庫は車庫内にターミナルがあって乗降が出来ます。以下の路線がここで入出庫しています。「バンコク路線バス不完全ガイド」でエントリー済み路線は番号にリンク先を貼っています。
 95番 バンケーン車庫~ハッピーランド
107番 バンケーン車庫~クロントゥーイ車庫
129番 バンケーン車庫~サムロン
543番 バンケーン車庫~クローン9
543n番 バンケーン車庫~ノンタブリー
126番 バンケーン車庫~バーンカピ (委託バスでBMTA車庫に入る珍しいケースです)

July26 Bus Terminal 2

実は駅の位置が分かりません。ここはパホンヨーティン通りとラマイントラ通りが交差する所はウォンウィエン・ラックシーと呼ばれる大きなロータリーがあるので、このロータリー前後は全く工事に手が付けてないからです。

July26 Lak Si 1

ラックシー・ロータリー手前東側には大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。駅名由来のお寺ですね。当然駅はこの近くで下の画像あたりに出来ると思うのですが・・・

July26 Wat 1

お寺は大きな仏塔だけでなく大変広い敷地を持つ立派なお寺です。このお寺のいわれを調べた事がないのですが、この地区で中心的なお寺であるのは間違いないです。

July26 Wat 2

Wat Prasri Mahadhat Worawihan


N18 ラックシー・モニュメント Lak Si Monument


上の駅名は工事現場に掲示されているものです。以前ウィキペディアだったか「ウォンウィエン・ラックシー」とあったような記憶があります。もっともウィキペディアでも内容がほとんど無くて読むべきものは何もないのですが、延伸部を歩く直前にそんな駅前が記憶に刻まれました。

July26 Lak Si 1

「ウォンウィエン」とはタイ語でロータリーの意味。トンブリー地区の中心ウォンウィエン・ヤイは大きなロータリーですね。

この大きなロータリーの中に「The Fifth Constitution Monument (Lak Si Monument)」があるのですが、「5番目の憲法記念碑」?何でしょう。タイ語の読み書き出来ない上(正確には話すのも満足に出来ない)に浅学菲才の身なので、さっぱり分かりません(汗) 実際の記念碑は下の画像の通りで、近づけないし荒れています。

July26 Lak Si 3

いずれにしても「ウォンウィエン・ラックシー」でも「ラックシー・モニュメント」でも同じ場所です。しかし・・・駅はそのロータリーから離れた所で出来るようです。この前の駅「ワット・プラシーマハタトゥ駅」も同じですが、ロータリー上にはラマイントラ通りからの陸橋、そして下にはパホンヨーティン通りからの地下道があるので、駅は作り難いかと思います。

July26 Lak Si 4

ラックシー・ロータリーを過ぎてパホンヨーティン通りを北へ向かうと、スーパーのTescoLotusがあります。下の画像で奥がロータリーで地下道の出口が見えています。まだこの辺りは工事が始まってもいないようです。

July26 Lak Si 5

July26 Lak Si 8

駅はさらにその北のSoi Santisuk辺りに出来るようです。パホンヨーティン通り沿いに軍施設に政府施設そして学校が続いていましたが、この辺りは住宅や雑居ビルの商店が多くあります。

July26 Lak Si 6

July26 Lak Si 7

工事はここから急にピッチを上げています。一部高架支柱も現れ始めます。

July26 Lak Si 9

July26 Lak Si 10

何度か繰り返していますがパホンヨーティン通りは軍や政府の施設が多い通りです。今回エントリーした辺りからやっと庶民の街が現れ始めます。街歩きもここからが面白くなりますが、次回に続きます。

Jluy26 Map

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2016.07.28 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

139番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月27日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラームカムヘン大学2 Ramkhamhaeng Univesity Bangna Campus ~ バンナー・トラート通りBangNa Trat ~ スクムビット通りSukhumvit ~ BTSウドムスック駅Udom Suk ~ スクムビット62 Sukuhmvit soi62 ~ [高速道路Express Way : スクムビット62 Sukumuvit62 ~ ベッブリーPhetchaburi ] ~ ベッブリー通りPhetchaburi ~ プラトゥナームPratunam → ラチャプラロップRatchaprarop → 戦勝記念塔Victory Monument

(復路)
戦勝記念塔Victory Monument → パヤタイ通りPhaya Thai → ベッブリー通りPhetchaburi → プラトゥナームPratunam (以下往路と同じ)


Bus139 Map

バンナートラート通りとプラトゥナームや戦勝記念塔などの都心部を結び、ほぼエアコン車で本数もそこそこ(10~15分に一本)と便利な路線です。

私の日常路線で都心部との行き来に使っています。20バーツでエアコンバスの高速道路経由で戦勝記念塔まで行き来しています。


バス車種

委託エアコンバス・青
委託ノンエアコンバス・ピンク
 (極稀でたぶん1車両しかなく、なぜ投入しているのか謎。下はその1台の画像)
  Bus139 Non Aircon Bus


ルート周辺

ラムカムヘン大学2と呼ばれるラムカムヘン大学バンナー・キャンパスはメガバンナー付近から4kmぐらい北に入った所です。バンナー交差点からですとメガ・バンナー手前反対側にあるTescoLotus手前から路地に入ります。スタートはそのラムカムヘン大学2(下の画像)です。

Ram2

バスの車庫はラムカムヘン大学2発の委託バス会社が複数あるようで、大学キャンパスの北側に点在しています。

Bus139 Ramkhamhaeng 2

ちなみにラムカムヘン大学2の前にある市場は私のお気に入りです。内容は普通にある生鮮市場ですが、私が知る限り最も整然として清潔な市場です。

Ram2 Market

ラムカムヘン大学2を出発し、バンナー・トラート通りで左折、すぐメガ・バンナー前でUターンブリッジを使いバンナー交差点に向かいます。

本編で進める方向とは逆ですが、都心部からメガバンナーに行きたい場合は、バンナー・トラート通りでメガの少し前で左折しますから、左折してすぐの「テスコロータス」で降ります。そこから私は歩きますが、反対側に来る207番に乗るとメガ内までバスが入ります。

Mega

メガ・バンナー内には北欧家具のIKEAがあり、モデルルームのような中を歩くのも楽しいですし、レストランやカフェスタンドは重宝しています。「IKEA 活用術」で詳細を書いています。またメガバンナーも「メガ・バンナー 活用術」でエントリー済みです。

IKEA

バンナー・トラート通りではセントラル・バンナー前を通りますが、その前にシーナカリン通りの陸橋下を走ります。その近くのバス停が私がいつも使うバス停のひとつです(汗)

Bus139 Bangna Trat

セントラル・バンナーは私の「買い物先発三本柱」のひとつです。古くからバンナー地区のランドマーク的存在で、最近では屋上プールが改装されてちびっ子達に人気のようです。「セントラル・バンナー 活用術」や「セントラル・バンナーが変わっていた」をエントリー済みです。

Central

バンナー・トラート通りの最後にBITEC(バンコク国際貿易展示場)前を通ります。往路のみバンナー交差点上の陸橋を使ってスクムビット通りと合流するので、降りる時はバス停や歩道橋の無いセンター寄りの分離帯で降ろされます(汗)

BITEC

バンナー交差点からBTSバンチャック駅手前までスクムビット通りのBTS高架下を走ります。スクムビット通りで最初に着くのがBTSウドムスック駅、ここでBTSへ乗り換える方々が降りられます。

us139 Udm Suk

バスはBTSバンチャック駅手前のスクムビットSoi62へ左折して入り、ソイ奥で高速道路に入ります。高速道路はベッブリー通りICでベッブリー通りへ出ます。

Bus139 Sukhmvit 62

高速道路ベッブリーICで出てベッブリー通りに入ればすぐにプラトゥナームです。バス停はガイドブック片手の観光客が列をなす、ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」前です。私的には特別なものを感じないないのですが(汗)

Chicken Rice

バスはプラトゥナーム交差点を右折しますが、この交差点左の橋の下がセンセープ運河ボートの西ラインと東ラインの起点となる所です。「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」と「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」で詳細を紹介済みです。

Pratu Nam from Bridge

プラトゥナームで橋を渡ると伊勢丹にワールド・トレード・センター前。観光で来られた日本の方との遭遇率が都内で一番高い所でしょうか。私には縁遠い所ですが、伊勢丹の反対側は「両替はどこで?」で紹介した両替激戦区です。緑・青・橙色のスーパーリッチと呼ばれる両替商が軒を並べています。

Isetan

Super Rich

プラトゥーナムの交差点を直進するとパンティッププラザにプラトゥーナム市場がすぐ近くで、いつ行っても賑やかな所です。ここは服を中心としたファションの店が多く、まさにタイでのファッションの中心でしょう

Pratunam2016 July

Bus139 Pratunam

プラトゥーナム交差点を右折したらラチャプラロップ通りで、すぐ「エアポートリンク・ラチャプラロップ駅 ARL Ratchaprarop St.」前を通り、タイ国鉄東本線の踏切を渡ります。

Bus14 Ratchaprarop

この後バスはラチャウィティ通りを経由して戦勝記念塔のロータリーに入ります。バスは戦勝記念塔が終点ですが休憩等なくて、そのままパヤタイ通りからペッブリー通りを走りプラトゥーナムからは往路と同じになります。

Bus139 VM

戦勝記念塔周辺だけのマップです。往路と復路が異なるので注意です。

Bus Map Victory Monument

いかがでしょうか、戦勝記念塔やプラトゥナームとバンナートラート通りを高速道路で結ぶ私的に非常に便利な路線です。

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2016.07.27 | コメント(2) | バンコク路線バス

アリとの闘い 第1回戦 前兆

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月26日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。 いやぁ~ 昨日は雨季とは思えない良い天気の一日でした。 もう一週間は外に出てない気がするのですが、外の暑さが伝わる天気でした。

突然ですが『絶対に負けられない闘いがあります・・・』
今日はそんなエントリーです(笑)

さて、このブログを長くご覧の方はお分かりかと思いますが、私がバンコクの端っこで住んでいるアパートは場所柄ローカルなアパートです。

バンコクの町中はソイの中で普通に見かける10階以下の低層階アパートではなく、バンコク近郊の幹線道路沿いの20階以上ある大きめの建物。アパートと言っていますが、まぁ日本で言うマンションで部屋ごとにオーナーがいて、その方と契約して住んでいます。

ブログ初期にずいぶんアパート探しの事を書いていますが、一人で何日も歩き回り飛び込みで部屋を見せてもらい、もうアパート探しに使ていたので中途半端な気持ちで契約しました。

Apartment outside

電車でのアクセスはなく、車を持っている方が多いように思えます。場所は不便と思う方が多いかと思いますが、通勤も通学も関係ないのでバス路線があれば十分です。しかもそのバス路線がシーナカリン通りとバンナートラート通りの2方面あるので助かっています。

周囲にはコンビニもないし屋台が出るような場所ではありませんが、夜は完全自炊なので全く問題ありません。アパートを決めた大きな理由が小さなキッチンがある事で、庶民のアパートではキッチンがないのが普通のタイです。

Kitchen

タイに限らず世界中、日本も例外でなく集合住宅に住むって事は何らかのトラブルに遭う可能性が高まります。

一番多いトラブルは生活騒音ではないでしょうか。アメリカでも隣の犬の鳴き声や、下の階に大学生がシェアして使っていた時期があって、ギターを弾いたりバタバタ暴れたり・・・ちょっとした物音でも目覚める私は騒音に頭を痛めていました。

今のアパートでも最初の晩から隣人の生活騒音で悩みました。これにはアパートを変えようと本気で考えていました。中年女性で少し若い女性と住まわれていて、毎日夕方から出勤し午前1時前後に帰宅、それからの甲高い声での話や電話の話し声でした。

幸い数か月後に引っ越されたのですが、反対側の隣人はドアの開け閉めで半端ない音を立てられます。日中ならそれも我慢すべきなのでしょうが、盛んに開け閉めが始まるのが深夜0時で午前1時まで続きます。同じ階に家族なのか別な部屋もあるようで、なぜか深夜に行き交いしています。テレビだとか話し声は気にならないのですが、ガチャガチャ、バターン!!と深夜のドアの音が5~6回。参ります(涙)

って事で、最初のトラブルは隣人の生活騒音で、今も継続中。海外の方々と騒音やゴミの扱い、公共場所を清潔に保つ・・などを言い合いしても全く無意味どころか、逆にトラブルを大きくする事もあるのは長い海外暮らしで学習済みです。

次のトラブルが1年以上続いたエアコンの水漏れ。これは9回戦までオーナーと管理人、そして修理業者と戦いました。小手先だけでなく抜本対策をしない相手に腹を立て、顔は笑顔で我慢強く交渉して9回戦目で排水のドレインホースの配管を変更させる事が出来ました。9回戦を全てエントリーしていますが、最新は「エアコン・トラブル9回戦」でエントリーしています。

Juky07 Aircon 1

それが三週間ちょっと前の事で今のところ問題は無いようです。ただ工事が・・・天井板を外し、エアコンからのドレインホースも全部外しての工事で、天井コンクリート部にドリルや、アルミニウムの桟や天井板を削ったりの作業でした。

Juky07 Aircon 2

エアコン業者が帰った後・・・掃除をしながら気が付いたのですが、なぜかキッチンで小さな蟻が目立っていました。工事前はすごく小さな蟻を洗面所でたまに単独で見かけるぐらいだったのですが、工事が終わったらキッチンにかなり出て来ました。

過去1年半、キッチンで蟻を見た事は全くありませんでした。それがなぜ? ちなみにエアコンはキチン入り口の上に取り付けられています。
天井裏でドリルや金属を切ったりしていたので、振動に驚いてコンクリートの巣から出て来たのか?? エアコンの裏にでも巣があったのか?

タイに住むのは2回目ですので、どこにでも蟻が出て来るのは覚悟の上でした。イニシャルG系のあの虫も大嫌いなので、部屋の掃除はかなり徹底しているつもりです。自炊100%ですが、生ゴミは料理が終わったら部屋に置かずにすぐ片付けています。

お菓子のかけらでも落としたり、ケーキやドーナツをそのままテーブルに置いたら間違いなく蟻さんの行列を見るだろう事は分かっていましたが、幸い1年半ほど蟻の行列を見る事はありませんでした。

ところで、蟻って何に反応するのか分からない部分が多くあるように思えます。
前タイ勤務時にノートパソコンに蟻が反応してパソコン内部へ大量侵入された同僚がいました。PC内部の電子プリント基板には半田付け性能を良くするソルダーレジストと言う膜みたいな物を塗布しているのですが、それに反応する場合が昔はありました。あるいは半田付け性能改善で使われる松脂にも反応すると言われています。もっとも今はそんな話を聞かなくなりました。

アメリカのアパートは三階だったのですが、食べ終えたメロンの皮をビニール袋で包み、それを大きなゴミ箱に入れたら翌日に蟻さん行列が出来ていて驚いた事があります。アメリカ南部の蟻さんはちょっと大きいので、その行列を見た時は黒い紐が思ったぐらいです(汗)スイカはたくさん食べていて同じ処理で全く反応が無かったのですが・・・ それ以来アメリカでメロンを食べなくなりました(笑)

さて今回のエアコン排水管変更工事後の話・・・
明らかに蟻さんが活発になっています。過去は単独行動の蟻さんが一日に1~3匹洗面所で見かける程度でした。どこから出入りしているのか分からないし、何か手を打つほどの脅威は感じていませんでした。

それが工事後にキッチンで見かけるようになったので、行列や数は少ないのですがすっごく気になります。見かけるとつぶして雑巾などで周囲を拭いていたのですが・・・毎日増えている気がしてなりません。

July28 Ant1

それで蟻との闘いです。絶対に負けられない闘いです。

続きます(笑)

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2016.07.26 | コメント(12) | アパート

ロングステイの食卓 止まらないウイスキーのつまみ


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月25日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りです。 昨日は朝からまぁまぁの良い天気でした。外を見てはため息の日が何週も続いています。

さて、毎回月に一回エントリーしている「ロングステイの食卓」シリーズ、今月はだいぶ遅くなってしまいました。もう一か月以上体調が悪くて動けないので、ご飯もきちんと作れないでいます。今回は体調の悪い期間が長いです・・・ちょっと危ないかも(涙)

自炊自体は変わらないのですが、元気がないって・・・料理も作る気がしないのです。適当に簡単に作れる事だけを考えてしまう。面倒で厄介な事から逃げてしまう(涙)

本当に適当なものでお腹を満たしても、食いしん坊な心は満たされない。

それで結局ご飯の後に・・・ウイスキーをちびちび飲んでしまう日々が続いています。ご飯でビールを飲んでいるのに、その後痛みと満たされない食事を忘れるまで飲む。

動けないのに食べて飲んでばかり・・・ぶくぶく太るし、部屋は清潔にしているけど一人暮らしで外に行かないものだから身なりは気にしない。ものすごく情けないロングステイの日々です(苦笑)

APR07 Whisky

そんな今日この頃なので、今回のロングステイの食卓は自炊や料理からはかなり遠ざかり(笑) 日ごろつまんでいるウイスキーのあて。つまみ。まぁ、ハッキリ言ってお菓子(大笑)

過去の「ロングステイの食卓」は以下の通りで、自炊録のようなものです。元々、ワインと食いしん坊録のブログでしたが、タイでは「どこの店で何々食べた・・・」みたいなエントリーを基本的にしないようにしています。

ロングステイの食卓
カレー物語
寿司と酒の物語
巨大バーガー
ハムカツ
麺料理
魚料理


さて、止められない止まらない~(笑)ウイスキーのつまみ・・・ビールやワインは食中酒として食事ありきで飲むのですが、特にワインは飲むワインで何を食べようかと無意識で考えてしまいます。

でもウイスキーは簡単。基本的はお菓子です。食べたいお菓子を袋から出して終わり! ただ・・・唯一注意しているのが「止められない止まらない自分」

だからコブクロ…いや!「小袋」が原則。一度袋を開けたら中身を全部食べないと気が済まないから、ウイスキーの量も増えてしまいます。もちろん、全て近所で買えるのが大原則。

まずはピーナツ。一袋BigCで9バーツだったか・・・食べ始めたら一袋しか開けないのが原則ですが・・・(汗)

July25 Peanuts

ウイスキーをチョコレートでやるのは好きです。ブランデーなら絶対的にチョコレートが欲しくなります。本当はレーズンチョコか板チョコが良いのですが、m&mで我慢です。これも一袋で止めるのが鉄則ですが・・・・

July25 Choko

ポテトチップス、かなり『止まらない度』が高くなり、強い自制心が求められます。色々な味がありますが、シンプルなものが一番!もちろん小袋でBigCなら18バーツです。

July25 Chips

もはやウイスキーのあてには定番となったポッキー。実はアメリカの田舎のスーパーにもあって常備薬の一つでした。マドラー代わりに混ぜながら食べた事がある人も多いのではないでしょうか。

July25 Pokky

最も好きなのが揚げ餅系のお菓子です。醤油味が不思議とスイスキーにもあいますが、出来る事なら焼酎ロックで食べたいものです。小袋がなくてダイソーで60バーツ。

July25 AgeMochi

百均(実は60バーツですが)のダイソーなら忘れてならないのが亀田の柿の種。ウイスキーはもちろんビールにも焼酎にあう万能薬です。

July25 Kakinotane

ところで、こう書いてみると・・・ちっともタイではないですねぇ~ それにスナック菓子ばかりで情けない(苦笑)
タイのお菓子や乾燥系のフルーツでも良さそうなものですが、なぜか食指が動きません(笑)知らないうちに、日本を懐かしみながら飲んでいるのかも・・・

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2016.07.25 | コメント(8) | 食いしん坊録

ナイトマーケット8 JJグリーン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月24日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りで、晴れ間も多いです。昨日は雲が多いながらも雨は降らなかった一日でした。もういい加減に街歩きを再開したいのですが、体調は悪くなるばかりで近所への買い物もこの数日はしていません。雨が降れば部屋でじっとしているのも我慢できるのですが・・・

さてこの数週間、バンコクとその周辺も含めてナイトマーケットをエントリーしていますが、それも今回で8回目です。ナイトマーケット・シリーズに関わらず本ブログで扱う最大級のメジャーな所でしょう。

都心部(私から見ればですが)の誰もが知るような所なので観光ガイドで必ず登場するでしょうし、旅行とか情報発信とか言われる個人ブログでも多く扱われているでしょう。

今更私がブログで書いても他の方以上に何も新しい事はないでしょうから、ここは止めようと思っていました。しかも都心部で、若者が多く、有名で、観光客が多い・・・私が距離を置く理由がたっぷりあるのですが(笑) 

実は・・・ここがナイトマーケットのベスト1だと思っているのです(笑)それでここを外せない(汗)

July24 JJGreen 1

今までナイトマーケットを紹介するだけではなく、街自体が緩いナイトマーケットのようなバンコク、「ナイトマーケットって何だろう」と考察して来ました。

そんな疑問の中で、このナイトマーケットが答えを全て持っているように思えるのです。「日が暮れるとどこの街角に現れる物売りや屋台飯の規模が大きいだけ」「売られている物はどこにでもある物」など特徴が薄いナイトマーケットが多い中、ここには行くべき価値があると思うのです。それでベスト1(笑)

ナイトマーケット・シリーズの今までのエントリーは次の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン
ラムカムヘン大学前・ナイトマーケット


さて「JJグリーン Jatujak Green Night Market」、場所はチャトゥチャク公園の南西横でチャトゥチャク・ウイークエンド・マーケットの北側と言ったら分かり易いと思います。チャトゥチャク公園は広く大変よく整備された公園で、ジョギングなど楽しむ人が多くいます。夜(たぶん21時過ぎ?)は通れないので注意です。

July24 JJPark

このブログではBTSやMRTもバンコク庶民目線からすれば高い!と主張して路線バス利用に拘っていますが(笑)ここは迷わずBTSかMRTを使いましょう。だって・・・バス停と距離は同じだし、当然行き帰りは夜なのでBTSやMRTの方が安全で快適です(笑)

BTSならスクムビット線の終点モーチット駅。進行方向に対して後左(西側で公園側)に出ます。MRTならチャトゥチャク公園駅の2番出口(画像下)。それぞれ駅から出たら人の流れに沿ってチャトゥチャク公園南端を横切って行きます。徒歩10分ぐらい。

July24 MRT Exsit

JJグリーンに向かっている人たちは若者ばかりです。しかも私が住むエリアでは見ない都会風の若者ばかり。観光の外国人もおられますが、圧倒的にタイの若者たちです。

人の列について行けばたどり着けますが、私の経験では入口が少し分かり難く2カ所あります。一番下の画像で赤い矢印がある所です。たぶん他にもあるかも知れません。

マーケット内は大きく二つのエリアに分かれます。一つは常設の建物がある所ともう一つはフリーマーケットのように地面に店を広げたエリア。

July24 JJGreen 3

July24 JJGreen 2

建物があるエリアではバー、カフェ、レストランなどがどこも趣向を凝らしています。友人たちと皆さんくつろいでいます。ここに来て食べたり飲んだりする事自体が楽しいのでしょう。

July24 JJGreen 4

July24 JJGreen 5

マーケット自体の場所が限られているので、二階建ても多く縦方向でスペースを確保しているのも特徴のひとつです。

July24 JJGreen 6

このマーケット内で売られている物はちらっと見ても気になる物が多いです。やはり都会の若者がこれだけ集まると、どこにでもあるような物を広げても売れないのでしょう。ユニークでお洒落な衣料品や雑貨、そしてお馴染みのアンティークっぽいのもあります。

July24 JJGreen 7

July24 JJGreen 8

July24 JJGreen 9

いつ行っても人が多く中で歩くのが大変ですが、全体のスペースはそれほど大きくはありません。木曜から日曜まで、夕暮れから深夜までの開催のようです。

JJ Green Night Market

JJグリーン、行く価値があるナイトマーケットですし、何度か訪れて確かに楽しいです。店や人々を見ても飽きないのですが、唯一の欠点は・・・田舎者のオジサン一人には若者ばかりで眩しすぎる事でしょうか(笑)

July24 Map

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2016.07.24 | コメント(4) | マーケット

127番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月23日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ムアン・バーンブアトーン市場Muang Bang Bua Thong Market ~ カンチャナピセーク通りKanchanaphisek ~ 新南バスターミナルSouthern Bus Terminal(Sai Tai Mai) ~ ボロムラチャヨンニー通りBorommaratchachonnai ~ ピンクラオ通りPin Klao ~ピンクラオ橋Pin Klao Bridge ~ バンランプーBang Lam Phu

Bus127 Map

ノンタブリー県バーンブアトーンと旧市街地カオサンに近いバンランプーを結ぶ路線です。距離は長いのですが、幹線道路をシンプルに走るので意外に時間がかかりません。


バス車種

委託ノンエアコンバス・ピンク
委託エアコンバス・黄色(長い路線ですが、なぜか一律13バーツです)


ルート周辺

バスの出発はバンコクの北西、ノンタブリー県のバーンブアトーンです。カンチャナピセーク通りの東側で、なぜかタワーがランドマークになっています。

Bus127 Bang Bua Thong Market 1

近くにバンコク外周環状道路であるカンチャナピセーク通りがあるので、近郊によく見られる新興住宅街や大きな工場が多いエリアですが、ムアン・バーンブアトーン市場周辺は庶民的な町です。バスはタワー下のバス停が起点です。

Bus127 Bang Bua Thong Market 2

バスはカンチャナピセーク通りへ出て南下します。復路ではカンチャナピセーク通りをさらに北へ行ってからUターンして戻るので、この部分は往路と復路が少し異なります。

Bus127 Bang Bus Thong Map

カンチャナピセーク通りを2㎞ちょっと南下すると、開業直前(2016年8月)のMRTパープルラインの北端駅「クローン・バンパイ駅Khlong Bang Phai」と車両基地が現れ、次の「タラート・バーンヤイ駅Bang Yai Market」の先まで高架下を走ります。下の画像はタラート・バーンヤイ駅です。

MRTP Bang Yai 2016July

タラート・バーンヤイ駅を過ぎるとセントラル・グループの新しい大型ショッピングモール「セントラル・ウエストゲート」が現れます。

WestGate 1

ここはすでに「MRTパープルラインとセントラル・ウエストゲート」と「ドラえもんも居るウエストゲート」でエントリー済みですが、ショッピング以外にも訪れて楽しいモールです。「ドラえもん・コミックワールドDoraemon Comic World」までありますしね(笑)

WestGate 2

Doraemon

バスは大幹線道路のカンチャナピセーク通りを速度を上げてどんどん南下します。ナコーン・イン通りNakhon-Inを越える直前のバス停はショッピングモール「プラス・モールPlus mall」の前です。私が住むシーナカリン通りにも同じモールがあるので、きっとタイ全土にあるのでしょう。

APR21 Mall

ここのバス停から歩いたショートトリップ「まだ見ぬ水上マーケットと原風景」を四回に分けてエントリー済みです。

APR24 Canal 7

歩くと上のようなバンコク原風景に出会えますが、歩きが苦手ならバス停からモタサイで「ワット・タキアン水上マーケットWat Ta Khian Floating Market」まで行けます。この水上マーケットは「水上マーケット私的ランキングベスト編」で堂々の2位でした。

APR25 Wat Takien 3

ちなみに、外国人観光客しか行かないようなダムヌンサドゥアック水上マーケットとタリンチャン水上マーケットは、「水上マーケット私的ランキングがっかり編」で堂々の5位と6位です(汗)

話を路線バスに戻しましょう(苦笑)
バスはカンチャナピセーク通りからボロムラチャヨンニー通りに左折し、しばらく東に向かうと新南バスターミナル前です。

Southern Bus Terminal

新南バスターミナルはプーケット、サムイ島などタイ南部とナコーンパトム、カンチャナブリーなどタイ西部行きの長距離バスが発着する以外、食事や買い物も楽しめます。ちなみに私が昔、旅人だった時は別な所にある(旧)南バスターミナルでした。

Southen Bus Terminal Inside

往路では歩道橋を渡り道路の反対側にあるターミナルまで5分以上歩きますが、復路で都心部から来た時はターミナル前に停まります。66番、507番、511番など新南バスターミナル行きの路線バスは多いのですが、実はバス車庫がターミナルの裏にあって移動が厄介です。それで私はターミナルを使う時は79番や今回の127番などを使います。

Bus127 South Bus Terminal

バスはボロムラチャヨンニー通りを東に向かいますが、バンコクノイ運河を渡る時に工事中の高速道路高架工事が北に見えますが、その下にはSRTの新線ライト・レッドラインが工事中(すでに終わっている?)です。同じく工事中のSRTダークレッドラインは全線を歩いたので(近くエントリー予定)、ライトレッドラインも予定にあります(笑)

SRT Light Red Line 2016July

バンコクノイ運河を渡った所が旧南バスターミナルで、今は廃墟のようですが、以前はここがタイ南部への長距離バスターミナルでした。下の画像は現在です。

Bus Terminal

私が昔、旅人だった時は週末の度にバスや鉄道で旅をしていました。そんな旅の中で知ったのが、当時欧米人に人気が出始めたばかりのトラン諸島、シミラン諸島、スリン諸島で、そこへの出発がここでした。下の画像は2000年頃の南バスターミナルです。

Bus Terminal 2

薄暗く狭いバスターミナルに荷物をたくさん抱えた人たちがじっとバスを待つ、その中でうごめく様なエネルギーを全身で感じ、熱気と湿度でシャツが肌にまとわりついていたのが昨日のように思えます。「懐かしの南バスターミナル」でその頃の事を書いています。

ボロムラチャヨンニー通りが南東に向きを変えてすぐがこの辺りのピンクラオのランドマーク「セントラルプラザ・ピンクラオ」です。バスやロットゥーも集中し多くの人が行き交っています。

Pin Klao Central

バスはチャラン・サニットウォン通りとの交差点を直進しますが、この交差点でMRTブルーラインはバンスー駅からの延伸工事区を横切ります。ピンクラオ通りの二重立体交差点の更に上をMRT高架が走ります。MRTブルーライン延伸工事でこの辺りは「MRTブルーライン延伸部を歩く 4」で詳細エントリー済みです。

Jun05 MRT1

この交差点を過ぎてすぎるとボロムラチャヨンニー通りはピンクラオ通りと名を変えます。ピンクラオ・・・日本人には覚えやすい名ですが、ラマ4世時代の副王で(私が酷評している)国立博物館にピンクラオ副王のお部屋が展示してあったと思います。ラマ4世も日本人にはお馴染み通りですね。タイでは禁止されている劇「王様と私」の時代でもあります。

Bus127 Pinklao

交差点を過ぎたらローカルデパートの「パタデパート PATA Department Store」があります。昭和の雰囲気を持つ古いデパートです。

Jun05 Pata 1

またこのパタデパートの6階7階には「パタ動物園 PATA Zoo」があり、緩~いタイの動物園を満喫できます。「ローカルデパート内の動物園 PATA Zoo」で詳細をエントリー済みです。

Jun05 Zoo1

パタデパートを過ぎるとピンクラオ橋を渡りますが、その手前橋の下にはチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの「N12 プラ・ピンクラオ船着場 Phra Pin Klao Bridge」があります。この辺りは「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」で詳細をエントリー済みです。

Pin Klao Bridge

またピンクラオ橋近くの「ワット・ドゥシダーラーム・ウォラウィハーンWat Dusidaram Worawihan」横から下の画像(水兵さんが歩いていますね)のような狭い路地を行くと、「王室御座船国立博物館 Royal Barge National Museum」へ徒歩15分ぐらいで着きます。「バンコク三大がっかり 御座船博物館」でエントリーしていますが、私的にはがっかりだった所です。

Royal Barge Soi

Museum 4

バスがピンクラオ橋でチャオプラヤー川を渡れば終点が近くです。タナオ通りに入ればすぐカオサン通りです。昔と違って安宿と情報を求めてバックパッカーが集まる所ではなくなったように思えます。スマホさえあればいくらでも旅の情報が得られる時代ですが、なぜか未だに旅人が集まります。

Khaosan 3

タナオ通りの突き当り、そこはワット・ボヴォニベートとバンランプー市場に挟まれた道で終点です。ここでバスは向きを変えて復路に戻ります。

Bus127 Bang Lamphu

バンラムプー市場の今は安い洋服屋さんが多く、昔のプラトゥーナム市場のようです。もう市場とは言えないのが現実でしょう。

Market

下の画像はバンランプー側からワット・ボヴォニベートの仏塔を撮ったものですが、その仏塔の手前が終点(始発)のバス停です。

Khaosan

ワット・ボヴォニベートは雑踏のカオサン地区にあるのですが、境内の静粛さと仏像の美しさで私が好きなお寺のベスト5に入っています。さすが、ラーマ5世から現国王のラーマ9世まで出家修行されたお寺です。

Temple

Temple 2

いかがでしょうか、近郊の新興住宅街から旧市街向かう中で、MRTパープルライン、SRTライトレッドライン、そしてMRTブルーラインの延伸部とこれからの大都市バンコクを象徴するような所を通る、面白い路線です。

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2016.07.23 | コメント(10) | バンコク路線バス

ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く7 ワット・シン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月22日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りながらも晴れ間も多く見えます。昨日は雲が多かったのですが、雨は降らなかった一日でした。ベッドに横になって一日中窓から空を見ていましたが、変化が少なく面白くない空と雲でした。

さて、「ローカル鉄道国鉄マハーチャイ線を歩く」シリーズの第7回目です。もう線路沿いは歩けないので、並行しているエカチャイ通りを歩いています。チャオプラヤー川沿いのクロンサンから・・・数日に分けてですが、よく歩いたものです。もっとも一か月以上前の事ですが(笑)

今までのエントリーは以下の通りです。
第1回目「幻の始発駅クロンサンと線路跡
第2回目「現在の始発駅ウォンウィエンヤイ駅とその周辺
第3回目「トンブリー王朝縁の地タラート・プルー駅
第4回目「緑のトンネル、クロン・トンサイ停車場
第5回目「鉄橋上のチョムトン無人停車場
第6回目「水上マーケットの賑わいの跡、ワット・サイ駅


ワット・サイ駅からエカチャイ通りに出て西へ向かいます。エカチャイ通りはマハーチャイまで真っすぐ伸びる幹線道路ですが、この辺りは片側2車線ながら車線も狭く渋滞が断続的に続きます。歩いていて特に興味を引くものがない通りです。

July21 Ekkachai

エカチャイ通りSoi43が「ワット・シン Wat Sing駅」に通じる道ですが、ワット・サイから西は通りから一歩入るとお店も古い木造建屋が目立ちます。幹線道路沿いは味気ない低層ビルになってのに対し、路地に入ると趣があって楽しくなります。

July21 Soi43

ソイの奥が小さなクランク状になると目の前に駅名にもなっているワット・シンの大きな本堂が現れ、小さな踏切になります。

July21 Sing 1

踏切を渡るとそこはワット・シンの広い境内です。駅は踏切の東側ですが、お寺の中に入ってみましょう。この周辺で突出して目立つ本堂ですが、大きさだけでなく立派な装飾が施されています。

July21 Sing 2

July21 Sing 3

タイのお寺では仏教に限らず色々な神仏が祀られていますが、ここにはバンコク周辺ではあまり見た事がない三蔵法師が祀られていました。孫悟空や猪八戒も居ますが沙悟浄は居なくてパンダが置いてありました(笑)

July21 Sing 4

この中華風祠の裏にはサナムチャイ運河Sanam Chaiが流れていて、ちょうどお寺の裏?でサナムチャイ運河とワットシン運河に分かれています。

July21 Sing 5

サナムチャイ運河はトンブリーの中心を流れるバンコクヤイ運河沿いのワット・パークナム(千葉県成田に分院があります)から、非常に印象的なお寺ワット・クンチャン裏を流れ、チョムトン停車場やワット・サイ駅近くも流れています。

July21 Sing 7

ここもきっと商いの舟が集まり水上マーケットになっていたのではないでしょうか・・・

July21 Sing 6

さて、お寺の中を通り駅へ行ってみましょう。この駅はマハーチャイ線の中でも立派な駅でベスト3に入ると思います。ウォンウィエンヤイ駅やマハーチャイ駅よりもスッキリしているので私的にはベスト1かも(笑)駅舎も立派です。

July21 Sing 9

July21 Sing 10

ここはウォンウィエンヤイ駅を出てクロン・トンサイ停車場に次いで2番目の列車交換停車場です。もちろん、実際に列車を交換するわけではなく、そこだけ複線で列車が行き違うだけです。

July21 Sing 11

全線単線のマハーチャイ線には他にも列車同士が行き違い出来る駅や停車場があるのですが、私の複数回の経験ではこのワット・シン駅だけで列車交換していました。いずれもお昼前後だったので朝夕は他の所でもしていると思います。

July21 Sing 8

立派なお寺に三方向に分かれる運河、そして列車交換駅となかなか興味深い所です。ワット・シン駅を出ると線路はまた単線になり、緑のトンネルに向かいます。

July21 Sing 12

July21 Map

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2016.07.22 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

BTSモーチット駅先延伸部を歩く4 北へ突き進む工事

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月21日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日までの連休、長い方は五連休だったのでしょうか、この連休中は不思議と日中は好天が続きました。昨日もまぁまぁの天気でしたが、深夜過ぎの雷雨で起きてしまいました。

一昨日の三宝節(アーサラハ・ブーチャ)の夜、近所の名刹「ワット・シーイャムWat Sriiam」は夜遅くまで参拝者が絶えず、駐車場に入れない車で付近の道路はずっと渋滞でした。私は夜は苦手なので窓から合掌だけで失礼しました(汗)

July21WatSriIam

さて、BTS・・・Bangkok Mass Transit Systemの略でしょうか。BTS「ビー・ティー・エス」これを英語と言い切れるかどうかは別にして、少なくてもバンコクでは都心部以外の下町や近郊でも誰もが分かる英語です。

タイ語を話そうが英語を話そうがなかなか通じない私の語学力と生活圏なので、アパート近くのバス停名ですら一回で車掌さんに通じる事はほとんどありません。そんな私はどこへ行ってもバスの中で行き先を何度も言うのはほぼデフォルトになっています。

July20 BTS Bus

唯一、何も考えずに安心して言えるのが「BTS(ビー・ティー・エス)」。それはタクシーでもロットゥーでも路線バスでも、安心して発音など気にせず使えるワードです。ただのビー・ティー・エスでも良いし(その場合は相手が勝手に近くのBTS駅名を言ってくれる)、BTS◇○×▽と駅名を付けても相手は駅名の発音が悪くても理解してくれます。

Juky20 BTS Van

言うだけでなく、タイ語が読めない私も助かるワードです。タイ語だらけの行先表示に「BTS」の三文字があると安心して乗り込めます(どのBTS駅に行くのかは別にして)。この「ビー・ティー・エス」がタイ語で書かれるのが一般的だったらと思うと、ぞっとします。もっとも実際にタイ語で書かれていて私が分からないだけかも(笑)

Juky20 BTS Songthew

もっとも実際にBTSを使うのではなく、ランドマーク的に地名として使っている私です。

そのBTSスクムビット線はモーチット駅から先、北への延伸工事部を歩くシリーズの4回目です。ハイ、BTSでのMRTでも今までエントリーした延伸部は何日かかけて全て自分の足で歩きました。モーチット駅先延伸部に関しては以下がエントリー済みです。
第1回目「モーチット駅先延伸部を歩く1 北へも延びるBTS
第2回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く2 工事も本格化
第3回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く3 北へ向かう工事

前回はパホンヨーティン通りをクロムパーマイ(森林局)駅 まで来ました。パホンヨーティン通りは軍施設や政府組織が多い通りです。軍で言えば都心部は陸軍、そして北へ行くとドンムアン空港に近づくに従って空軍施設が並ぶようになります。

クロムパーマイ駅も森林局の反対側には陸軍化学部隊の基地がずっと続いています。門にも塀にもずっとこんなレリーフがあり、意味は分かるのですが・・・そんな必要があるのか?といつも思います。

July20 Army Chemical


N15 バンブア駅 Bang Bua

そんな陸軍化学部隊の基地に並んで学校が続きます。Sarawitthaya School(中学校かな)の次がまた陸軍組織で、その隣が「スィーパトゥム大学バンコク・バーンケン・キャンパスSripatum University」で、バンブア駅は大学前にあります。

July20 Bang Bua 2

July20 Bang Bua 1

スィーパトゥム大学キャンパス内を歩きましたが、コンパクトにまとまり明るく自由な雰囲気で満ちています。キャンパス内で見た学生さんたちは青春を謳歌している感じ。この歳でキャンパスを歩くのは街歩きの楽しみのひとつです。

July20 Sripatum 1

July20 Sripatum 2

大学の裏、バンブア運河(少し南へ行くとラップラオ運河と名を変える)を渡ると・・・非常に印象的なピンク色に染められた「ワット・バンブアWat Bang Bua」があります。

Jun17 BangBua 2

Jun17 BangBua 3

スィーパトゥム大学やワット・バンブアだけでなく、この辺りはなぜかピンクが多い気がします。きっとこの町もBTS開通前には大きく変わる事でしょう。画像はパホンヨーティン通りSoi46です。

July20 Soi46

バンブア駅周辺の工事はあまり進んでいないように思えます。工事エリアを確保し基礎工事を始めたところでしょうか。

July20 Bang Bua 3

July20 Bang Bua 4


N16 第11軍駅 11th Infantry Regiment

バンブア駅を過ぎるとバンブア運河(ラップラオ運河)を渡ります。運河周辺はバンコクの運河で普通に見られるバラック建ての家が並んでいますが、その先にピンクのお寺ワット・バンブアの屋根が見えます。

July20 Canal

運河を越えると東側はずっと第11歩兵連隊の基地が続いています。基地ゲートには11軍とKing's Guardとあるので近衛兵でしょうか。

July20 11th Infantry 1

第11軍駅はこの基地ゲートより北のパホンヨーティン通りSoi53辺りにあります。将来、実際にこの駅名になるのか分かりませんが、英語表記を訳すると「第11歩兵連隊」なので、ここでは「第11軍駅」としました。

July20 11th Infantry 2

July20 11th Infantry 3

この辺りは工事が進み高架支柱の姿もちらほら見えます。工事中の現場を見ると日本の中古クレーン車が活躍しているのをよく見かけますが、頑張っているのを見てついつい応援してしまいます(笑)

July20 11th Infantry 4

工事はパホンヨーティン通りをさらに北へ向かいますが、東側はずっと11軍の基地が続いています。

July20 11th Infantry 5

BTS延伸部はこの後ワット・プラシーマハタトゥ前を通り、ラマイントラ通りとの大きなロータリー(ラックシー・ロータリー)を越えますが、次回に続きます。

July20 Map

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2016.07.21 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

140番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

サメーダムSamae Dam ~ ラマ2世通りRama2 ~ スクサワット通りSuk Sawat ~ [ 高速道路Express Way:スクサワットSuk Sawat ~ ベッブリーPhetchaburi ] ~ ベッブリー通りPhetchaburi ~ プラトゥナームPratunam → ラチャプラロップRatchaprarop → 戦勝記念塔Victory Monument

(復路)
戦勝記念塔Victory Monument → パヤタイ通りPhaya Thai → ベッブリー通りPhetchaburi → プラトゥナームPratunam (以下往路と同じ)


Bus140 Map

全車エアコンバスで高速経由なのに本数が多いです。いつどこで待っても10分と待たない気がします。戦勝記念塔~ラマ2世通り間の移動には絶対のお勧めですが、本数が多いので戦勝記念塔からプラトゥナーム間の移動にも便利です。プラトゥナームってBTSからちょっと離れていますし、BTSだと大回りですから。


バス車種

直営エアコンバス オレンジ・白 (本ブログ内容です)
委託バス


ルート周辺

サメーダムのバス車庫はラマ2世通りと、バンコクを包み込むような大環状線カンチャナピセーク通りが交差する所よりさらに西にあります。ラマ2世通りからSoi94に少し入った所にあります。下の画像がSoi94のパクソイ(路地出口)で奥のオレンジのビルがバス車庫です。

Bus068 SamaeDam1

バス車庫内にバス停があるので入る事は可能ですが、入ってすぐのバス停まで。下の画像は車庫内で出発直前の140番です。

Bus140 Samae Dam

車庫がある周辺は住宅があるだけで他は原っぱですが、ソイの奥にマハーチャイの線路が緑の中を走っています。

SamaeDam Railway

車庫を出たバスは大幹線道路のラマ2世通りを北東に向かいます。途中、ラマ2世通りで一番賑やかな「セントラル・プラザ・ラマ2 Central Plaza Rama2」の前を通ります。通りの反対側がBigCなので広いラマ2世通りでも渋滞発生地帯です。

Central Rama2

Bus140 Rama2

ラマ2世通りに面していつも参拝者が絶えない「キングコブラ廟Chao Mae Chong Ang and Son Shrine前」を通ります。意味は分かりませんが、参拝者が卵をお供えするので、卵の山となっています。コブラの好物なのでしょうか? あれって、後で誰か食べるのか考えてしまいます。

Rama 2 King Cobra

ラマ2世通りにはショッピングモール「ザ・ブライト THE BRIGHT」が2016年3月にオープンしたばかりで、本ブログでもエントリー済みです。

APR05 BRIGHT 2

バスはラマ2世通りの東端で右折してスクサワット通りへ入ります。このあたりで一番乗り降りが多いのが「バンパコック市場Bang Pakok Market」です。古い市場ですが周辺を含めての賑わいはトンブリー地区らしいです。

Bang Pakok Market 1

Bang Pakok Market 2

バンパコック市場を過ぎると高速道路下を通り、スクサワット通りSoi35まで行ってUターン。高速道路まで戻って今度は高速道路に入ります。この部分は往路も復路も同じなので、この区間で乗る時は行先表示板を見る必要があります。

Map Suk Sawat IC

高速道路に入るとすぐカシコン銀行の本店の印象的なビルの横を通り、ラマ9世橋でチャオプラヤー川を渡ります。チャオプラヤーに架かる橋は大型船が通過出来るように下流に行くと橋の高さを大きく上げますが、オンボロバスにはこう配がきつく、いつも「ガンバレ!」と応援しながら乗っています。

July07 River

ラマ9世橋、高速道路専用なので橋のたもとには行けませんが、東側には公園「Public Park in Commemoration of H.M. the King’s 6th Cycle Birthday」がありますが、長いですねぇ~ 日本語だと「ラマ9世橋公園」とでも書くのでしょうが、私のアパート近所に大好きなラマ9世公園があるので、紛らわしいですねぇ~ 

Rama9 Bridge

ちなみにこのラマ9世橋公園近くから見るチャオプラヤー川の夕暮れは素晴らしいです。140番は高速道路走行で行けないのですが、ラマ3世通りを走る35番(新南バスターミナル~プラプラデーン)か205番(クロントゥーイ~タラート・プルー)、あるいはBRT(Bus Rapid Transit サトーン~ラチャプルゥク)で行けます。

Chao Phyaya Rama 3

140番に戻りましょう(汗) 高速道路はベッブリーICで出てベッブリー通りに入ればすぐにプラトゥナームです。バス停はガイドブック片手の観光客が列をなす、ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」前です。私的には特別なものを感じないないのですが(汗)

Chicken Rice

バスはプラトゥナーム交差点を右折しますが、この交差点左の橋の下がセンセープ運河ボートの西ラインと東ラインの起点となる所です。「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」と「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」で詳細を紹介済みです。

Pratu Nam from Bridge

プラトゥナームで橋を渡ると伊勢丹にワールド・トレード・センター前。観光で来られた日本の方との遭遇率が都内で一番高い所でしょうか。私には縁遠い所ですが、伊勢丹の反対側は「両替はどこで?」で紹介した両替激戦区です。緑・青・橙色のスーパーリッチと呼ばれる両替商が軒を並べています。

Isetan

Super Rich

プラトゥーナムの交差点を直進するとパンティッププラザにプラトゥーナム市場がすぐ近くで、いつ行っても賑やかな所です。ここは服を中心としたファションの店が多く、まさにタイでのファッションの中心でしょう

Pratunam2016 July

Bus140 Platnam

プラトゥーナム交差点を右折したらラチャプラロップ通りで、すぐ「エアポートリンク・ラチャプラロップ駅 ARL Ratchaprarop St.」前を通り、タイ国鉄東本線の踏切を渡ります。

Bus14 Ratchaprarop

この後バスはラチャウィティ通りを経由して戦勝記念塔のロータリーに入ります。バスは戦勝記念塔が終点ですが休憩等なくて、そのままパヤタイ通りからペッブリー通りを走りプラトゥーナムからは往路と同じになります。

Bus140 VM

戦勝記念塔周辺だけのマップです。往路と復路が異なるので注意です。

Bus Map Victory Monument

にはラマ2世通りの中で移動するのに本数が多いのでよく使っています。プラトゥーナムや戦勝記念塔周辺でもよく見かけるバスだと思います。

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2016.07.20 | コメント(2) | バンコク路線バス

気になるスポット4 ナショナル・メモリアル

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月19日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は朝から青空が広がり夜まで雨が降らない一日でした。タイでは連休中ですが、連休に入ったとたんに良い天気が続くバンコクです。 下の画像は最近恒例の窓から見た景色で、メガ・バンナー方面です。

Juky19 Weather

さて、バンコクの街を歩いて気になるスポットを訪ねる、『気にスポ』シリーズの第4回目です。今までのエントリーは次の通りです。
パホンヨーティン通り沿いの気にスポ
町中の飛行機1
町中の飛行機2

今回の「気にスポ」はもうタイトルに書いてしまっていますが「ナショナル・メモリアル」です。そのまま訳すると国立記念碑とか記念塔ですが、いったい何を記念しているのかと気になっていました。

July17 NM 1

もっとも、気になっていた所がナショナル・メモリアルだと知ったのは一年ぐらい前で、前をバスで通った時に施設名を知りました。最初に気になり始めたのはスワンナプームの開港前で、ドンムアン空港がタイの唯一の玄関口として頑張っていた昔の事です。

July17 NM 3

長いフライトが終わりに近づき高度を下げた始めた飛行機、どんな地なのか小さな窓から下界を見ても水を張った田が続くだけなのに飽きた頃、ドンムアン空港の手前に現れた印象的な建物です。八角形の建物をお寺だと思いながらも何だろうと気になったのです。

気になっていた事すら忘れていたのを今になって思い出したのは、ここも街歩きをする中で木々の向こうに飛行機が突然見えたからです。いえいえ、空を飛んでいるジェットではなくその下のプロペラ機(笑)

July17 NM 2

中に何があるのか分からないまま入りました。いつも同じです。役所や大学なんて当たり前で、工事現場から軍隊や警察の基地に刑務所まで、駄目そうな所も「駄目だと!」言われるまで取りあえず入ってみる(笑)

ここは入口も受付も分からないまま、そもそも一般見学を受け付けているのか分からないまま入ってしまいました。まぁ、中は見学出来るようになっているので大丈夫でしょう。何も言われなかったし(笑)

July17 NM 4

施設には三つの建物があります。寺院風の建物には入れませんでしたが、八角形の二つの建物は入れました。その一つは第一次世界大戦からベトナム戦争に至るまでのタイ王国とタイの軍隊の関わりが展示されています。もう一つの建物にはアユタヤ時代から現王朝前記の戦いが壁画として描かれています。

屋外には飛行機だけでなく戦車などの兵器も置いてあり、うがった見方(本質を見抜くの意味でなく)をすれば戦争(あるいは戦史)博物館と思われる方も居るのかも知れません。私自身は戦没者追悼記念館と理解しましたし、展示を見終えた時はここで学ぶべき事も多いと思うようになりました。

July17 NM 5

ちなみに私は乗り物は好きですが、兵器には全く興味はありません。飛行機や戦車の形式を言われてもさっぱり?? 歴史としての戦史には、なぜ起きたのかどのような経過で終息したかは興味があります。

それでは中に入ってみましょう。まず上の画像で飛行機の後方にあるの八角形の建物で、尖塔が無い方です。

July17 NM 6

中央に国王の肖像画を置きその周囲をぐるっと囲むよう、壁画でアユタヤ初期からラマ5世統治の近代化国に至るまでの場面が描かれています。

July17 NM 7

全部で10場面あって、それぞれに英語併記の説明板があります。タイ王国の歴史を戦史を通じて学ぶ意味はあるかと思います。

July17 NM 8

もう一つの尖塔のような構造物が屋根にある建物ですが、こちらは第一次世界大戦からベトナム戦争までの戦史がテーマです。もう一方とは異なり展示方法が博物館的(笑)で写真パネルや人形等も多く使われています。

July17 NM 9

上の画像は展示スタートの第一次世界大戦。その勃発とタイ王国がどのように関わったのかが説明されています(ほとんどの展示が英文併記で助かりました)。

July17 NM 10

続いてインドシナ半島での泰仏紛争。そして第二次世界大戦になり日本軍のタイ上陸の事も詳しく展示されています。

July17 NM 11

展示は時には銃や軍服の実物展示もあり、広島への原爆投下もパネル説明がありますが、それが戦争終結を早めたような説明でした。

July17 NM 12

Natinal Memorial Inside 2016 Jun

次に朝鮮戦争での国連軍へのタイ軍参戦、そしてベトナム戦争への派兵も説明されています。

July17 NM 13

最後に建物の周囲には戦没者名記された碑がぐるっと建物周囲にありました。
きっとこうした所は軍隊での入隊直後以外にも、学校教育へも使われているように思えます。軍政下であるからこそ、戦争と軍への賛歌にならない事を祈ります。

場所はドンムアン空港の北側。ウィパワディー・ランシット通りとパホンヨーティン通りが交わる角にあります。路線バスは以下の番号が通りますが、「バンコク路線バス不完全バスガイド」でエントリー済みには番号にリンク先が貼ってあります。

ウィパワディー・ランシット通り側

 29 ファランポーン駅~ランシット
 59 王宮広場~ランシット
 95n バーンカピ~ランシット
187 シープラヤ~クローン3・ランシット
510 戦勝記念塔~タマサート大学・ランシット
538 シーアユタヤ通り~ラチャモンコン工科大学ランシット
554 スワンナプーム空港バスターミナル~ランシット
555 スワンナプーム空港~ランシット

パホンヨーティン通り側

 34  ファランポーン駅~ランシット
 39 戦勝記念塔~タラート・タイ
114 ラマ5世橋~ラムルッカ交差点
185 クロントゥーイ~ランシット
503 王宮広場~ランシット
522 戦勝記念塔~ランシット

本数激少は省きました。お勧めはエアコンバス高速経由の538番で戦勝記念塔で乗るとすぐディンデーンから高速に入り、ドンムアン空港の手前で高速を降りので早いですし、本数も普通(15~20分に一本)です。車掌さんに行き先を告げる必要がありますが、私はナショナル・メモリアルの先にある「ふゅーちゃー」を言って手前で降ります。

July17 National Memorial Map

展示自体が戦争と軍隊、そして兵器の展示に目が行きがちですが、私自身はタイ王国を知る上で避けて通れない歴史の一部として展示を見ました。タイの歴史を学ぶ・・・そんな意味では価値のある所だと思います。

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2016.07.19 | コメント(0) | 博物館・パーク等

傍若無人!面白過ぎる路線バス2 トラブル編

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月18日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れですね。 昨日は朝から青空が広がり良い天気でした。午後2時ごろにリハビリ兼ねて近所をゆっくり散歩したら、空に急にもくもくと黒い雲。下の写真を撮った直後に大粒の雨でした。

July18 Weather

よりにもよって一日の中で30分だけ外に居たら、その時だけ雨。外でシャワーを浴びながら急いで戻り、部屋ですぐまたシャワーです(笑)

さて、もう半年ぐらい前の話になりますが、東急バスがベトナム・ビンズン省で路線バスの運営を始めたニュースを知りました。

ベトナムではホーチミンで路線バスを使った事がありますが、バンコクほどオンボロでなく運転も無茶苦茶だと思わなかったものの、それはたまたまだったのかも知れません。下の画像は・ベンタイン市場前のバスターミナルです。

Juky18 HMC1

バスは少し小さめだと感じました。車内はバンコクより清潔にも思え、ホーチミンでのタクシー利用にストレスを感じていた私は大いに助かりました。

Juky18 HMC2

ベトナムでは街に溢れるバイクがまるで名物のひとつですが、それも公共交通が発達していない為故の事かも知れません。ベトナムでもバスは時間が読めない、時間がかかる、危ない、汚い・・・とバンコクと同じような悪評だったようです。

July18 HMC3

そこで日本の東急バス。車両等のハード以外に安全・定時運行はもちろん丁寧な接客まで運転手教育等のソフト面も含めての交通システム全般を導入したようです。
導入は計画開発新都市だそうで、それだからこそ導入できたのかも知れません。

料金は少し高めのようですが、今までの路線バスの悪評を覆して好評なようです。バンコクにも是非一路線だけでも導入されれば良いのですが・・・そうなれば、どんなに今の路線バスが異常かが広く理解されると思うのです。

せめて、停まる時はバス停に寄せて欲しい。せめてせめて、乗降時にバスを停めて欲しい。せめてせめてせめて、運転手のドラッグ検査をして欲しいのです。

と言う事で(笑) 本題の「ありえへん路線バス」シリーズ第三弾です。過去のエントリーは以下の通りです。
自由過ぎるタイのバス
面白過ぎる路線バス


1、運転席に突然!煙り!!

この時も運転席に近い前の方に座っていたのですが、委託ノンエアコンバスの走行中に運転席はギヤーシャフトの根元近くから急に煙がうわっと出て来ました。

運転手は運転中ですが、その時の乗客の反応の速さは・・・今までタイで見た事がない素早さで皆さんバスの後方に避難されました。ぼけっとそのままだったのは私だけ(笑)

そして運転手さん、運転しながら煙が出ている所に何の躊躇もせずに水をどばっとかけました。車掌さんも応援に駆けつけて水を掛けています。ずっと運転しながら・・・

July18 Trable 1

そして煙が収まり、バスはそのまま何事も無かったように走り続けました。どうやら日常茶飯事のようです。

しかし・・・何か問題あっての発煙でしょうから、原因を突き止めて対策して欲しいものです。多くの乗客を乗せて走るバスですから(笑) ニュースになるかならないかは別に、一年に何台かは燃えているイメージがあります(笑)


2、運行中に故障は当たり前!

私自身が乗っていた時の経験で10回程度あります。故障で道路に置き去りになったバスを見るのはほぼ毎日です。あのスクムビット通りでも気を付けて見れば、ナナからバンナー間で毎日1~2台はエンコ(すでに死語?)のバスが見られるはず。

さて乗っていたバスが故障するとどうなるか?
バスが故障と分かって路肩に寄せられ止ります。そこで普通は車掌さんが後方から来る同じ路線のバスを停めて乗客はそのバスへ移ります(下の画像のように)。

July18 Trable 2

私はバンナートラート通りの高速下車線でエンストして降ろされた事があります。下の画像ではほぼ写っていない左端が高速下車線です。そこから分離帯を乗り越え、5車線を横切りました(大汗)あの通りって信号が無いからどんな車も速度100㎞/h以上だと思います。二度と経験したくありません!(キッパリ)

July18 Trable 3


3、運行中のガス欠もあるのです。

オンボロバスが多いのでメーター関係が正しく動かないのはほぼデフォルト(笑) 下の画像は比較的まっとうな直営オレンジ色エアコンバス(ユーロ2と呼ばれます)の運転席ですが、間違いなく正確に動くメーターはないでしょう(笑)

July18 Trable 4

エンストしたら上記の故障と同じですが、中にはガススタンドへ燃料補給で立ち寄る場合もよくあります。厄介なのはNGVと書かれている天然ガス車。あれって給油?時間が長いのですよねぇ~ 

July18 Trable 5

タイのレギュレーションを知りませんが給油?中にバス内に居て良いのか悪いのか? 自分の経験ではそのままバスに居たのと、出された時があります。
いずれにしても20分ぐらいかかる気がします。ガソリンスタンドなのでトイレに行ったりコーヒーを飲んだりと、まるで観光バスのサービスエリアの休憩です(笑)

そうそう、一回は給油中に運転手か車掌さんが後方から来るバスに連絡したのでしょう、ガソリンスタンドでバスを乗り換えた経験もあります(笑)


4、運行中のトイレ事情

残念ながら画像はないのですが・・・(笑)
バスに乗務しながら飲み食い自由ですから、当然運転手さんや車掌さんのトイレも自由(笑)普通はガソリンスタンド近くに停めてトイレに行かれます。

二回ほどですが、運転手さんがよほど悪いものを食べたのでしょう。お客を乗せたままのバスを置いてガソリンスタンドのトイレに走り、20分近くお戻りになりませんでした。あきれた車掌さんが後方から来たバスを止めて、そちらに移動させられました。あの日の乗務はきっと途中リタイアだったでしょう・・・

一度だけですが、走行中にお子様連れのお父さんが運転手に何か話した後、バスが路肩に寄せられました。お父さんがお子様を連れて外に出て・・・お子様が我慢できなくなったのですね。この時はガソリンスタンドではなく道端でした(笑)


と言う事で、今回は「ありえへん路線バス」シリーズのトラブル編でした。トラブルで昔からよくニュースになっていたのは路線バスが職業高校の抗争に巻き込まれる事です。私はそんな気配すら感じた事はないのですが、以前の事でほとんど夜だったと思います。 

事件、事故・・・路線バスが特別に危険と言うわけではありませんが、安全!とは残念ながら言い切れない一面もあるのが事実です。路線バスを利用される機会がありましたら、そんな事も頭の隅に置いてください。

まだまだ面白すぎる路線バスのネタはあるので、機会があれば続きをエントリーしましょう。

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2016.07.18 | コメント(7) | バンコク路線バス

セントラル・バンナーが変わっていた

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れです。昨日はこの数日無かったような好天でしたが、夕暮れ前から激しいスコール。晴れ間が多くちょっと窓から外を見るのは辛い一日だったのが、部屋に居て良かったに変わりました(笑)

さて、昨日のエントリーは「バンコク路線バス不完全ガイド」で137番だったのですが、なぜか日本ブログ村では更新情報が表示されないままでした。何度か手動で更新情報も送信したのですが丸一日無視されっぱなし。一度削除して再アップすると表示されるのですが、コメントを頂くとそれも消えるので出来ないし・・・この不具合はよく発生するのでストレス大です。たぶんこのエントリーをすると二日分が表示されるでしょう。ランキングも含めてよく分からん仕様です(笑)

まぁ、いずれにしても毎日更新を1年半以上続け、日本はもちろんアメリカ旅行中やヨーロッパ旅行中も、シベリア上空の機内からも含めて一日も休んでいません。

ところで、タイでは昨日から5連休のようです。まったく知りませんでした(汗) これも私が人と社会とのかかわりが希薄だからでしょう。良い事じゃないとは思うのですが・・・

一昨日の金曜日、いつものように昼も夜もアパートの窓から外を見ていたのですが(かなり惨め)、夜の10時過ぎになっても下の画像のように渋滞の光の列がずっと伸びたままでした。週末とは言え、何かおかしいなぁ・・・と思っていたのです。

July17 Night

それが土曜日の午前中も、アパートの様子がいつもの週末と違った雰囲気だったのです。なんて言うのか・・・静かで長い連休の雰囲気なのです(笑)それで調べたら・・・

昨日の7月16日が土曜日で、今日17日が日曜日。それで明日からは仏教の祭日でこんな事になっています。お休みじゃない方も多くおられるでしょうが、多くの方々はお寺に行かれる事でしょう。私も近くのお寺に行ってみるつもりです。
7月18日 特別休日
7月19日 三宝節(アーサラハ・ブーチャ)
7月20日 入安居(カオ・パンサー)

さて、何度も書いて恐縮なのですが体調を悪くして一か月以上経ちました。持病で何年も経験しているので驚きではなく、ただただ我慢の時期です。もっとも一人で動けない時期が長くなると不安になりますが(汗)

日本やアメリカでも大きな病院へ行きながらも、長い海外暮らしと単身赴任で根治治療に踏み切れないまま仕事がきつくなってリタイアしてしまいました。タイに来てからはそこそこの調子で、毎日痛みはあっても動けなくなる事は昨年末から正月にかけて一回あっただけ、今回が二回目。要は持病で苦しみながらもちょっと調子が良かったり、悪かったりする繰り返しをしているだけです。

突然動けなくなる事は嫌と言うほど経験しているので、一人暮らしの不安から生活日用品をため込む癖がついています。食事も自炊ですが、困った時用に缶詰やレトルトにインスタントはある程度備蓄しています。

アパート一階には一応必要とする物が置いてある万事屋(よろずや)さんが2軒もあるので、質や価格は我慢して買っています。

それでも何かと足らなくなって不便になって来ました。朝のうちはまだ動けるので、先日様子を見ながら慎重にゆっくりと歩いて近くのセントラル・バンナーへ向かいました。バスはまだちょっと怖いですねぇ・・・

Central Bangna 2016 July

いつもはセントラルの隣のBigCへそのまま行くのですが、ちょっと美味しいもの食べたくてセントラルの中へ入りました。以前からちょこちょこと改装工事が行われていたのですが、デパートの2階が閉鎖されてた以外にレストランやカフェも数軒変わっていました。

ざっと見て「やはりレストランは高い」と思い(笑)5階だったか6階だったか一番上のフードコートへ。ここのフードコートは映画館があるその上の分かり難い所で、薄暗いと言うかいつも空いていたのですが(下の画像)・・・そこが工事で閉鎖されていました。

July17 FoodC Old

そこでスーパーTopsがある地階へ行ったら・・・工事が終わり全面オープンしていました。なんだかお洒落になってバンナーじゃないみたいです(笑)

BEFORE : 普通によくあるTopsのフードコートで、この界隈では人気でいつも混んでいました。
July17 Tops Food C

AFTER : セントラル・フード・パティオになって、広さは倍ぐらいに広がりました。
July17 Food Patio 1

日本人的にはまだソフトオープンに思える雑すぎる状況ですが、きっとここでは正式オープンなのでしょう。

July17 Food Patio 2

バンナーでもこの辺りは付近にマンションやビジネスビルが多いので、そんな所からの集客ねらいでしょうか? お洒落にするのも良いのですが、肝心の食べ物はどうなんでしょう・・・

July17 Food Patio 3

July17 Food Patio 5

以前はいつも混んでいただけの事はあったフードコートでした。ざっと見ましたがお洒落過ぎて年寄りにはよく分かりません(汗) 取りあえず慣れたカオマンガイを頼みましたが・・・たまげました(驚)ピセートでもないのに70バーツですって! 思わず聞き直しました(笑)味は以前より美味しくなったのは感じましたが・・・

July17 Food Patio 4

以前は確か40だったか45バーツ。他にも50バーツでだいたい食べられました。今は他のコーナーもよく見ればほとんど60バーツ以下はないような・・・新しくするのは良いのですが、一気にこれだけ値段が上がるとちょっと・・・ここでは収入無しのオジサンには無理ですね。

フードコートだけでなく地階は全て変わりました。流行なのかスイーツの売り場がだいぶ増えていました。いちご大福やみず水晶餅なんてバンナーでは珍しいものもありましたが、一個で100バーツ越えだとちょっと・・・

July17 Food Patio 6

July17 Food Patio 7

スーパーの部分も大きく変わりました。だいぶ広くなりましたが、どこにこんなスペースがあったのでしょう? レシートなどから以前と同じTopsの店だとは思うのですが、Topsを前面に出していません。

July17 Food Patio 8

以前から区画を区切っては工事しながらも営業を続けていて、生鮮品など売っていたので衛生管理など心配していたのです。デリカッセンにはかなり力を入れたようです。なんかワインに合いそうなものがたくさんありますねぇ~(笑)

July17 Food Patio 9

日本食品も以前の倍以上の品揃えです。私自身は日本食に頼らないしバンコクの隅っこでの自炊なので、ローカルな店で全ての食材を揃えるのが常です。ここで何かを買うとしたら味噌とみりんぐらいでしょうか(笑) それで都心部の日本食品屋さんは過去2回しか行った事がないのですが、こうした店が近くにあると思うと安心ですし助かります。

July17 J Food 1

July17 J Food 2

July17 J Food 3

でも・・・改装してお洒落にするのは良いのですが、一気に色々値上げされた感が強くします。やはり隣のBigCが私には一番似合うようです。

都心部にお住まいの方はバンナーはバンコク郊外で遠い事でしょう。BTSや地下鉄も近くにはないです。まぁ、都心部の日本人がよく行くデパートなどに飽きたら、たまにはローカルなショッピングモールも面白いのでは? 

メガバンナーと争うように無料シャトルバスもBTSウドムスック駅下から運行されています。もっとも無料シャトルバスを待つぐらいなら、同じ場所から無料赤バスも含めて路線バスがたくさん出ています。いつものように路線番号にはエントリー済みの「バンコク路線バス不完全ガイド」とのリンクを貼っています。

  2 メガバンナーとウドムスック間の区間便で行先表示板が白板。無料あり。
 23 これもメガバンナーへの枝線で行先表示板が白板。無料あり。
 38 戦勝記念塔~ラムカムヘン大学2 エアコンバスだと13バーツかな?
 46 ファランポーン駅近く~ラムカムヘン大学2 エアコンバスは一律13バーツ
 48 ワット・ポー~ラムカムヘン大学2 エアコンならたぶん13バーツ
132 オンヌット~バンプリー 委託ノンエアコンですが行き先を聞かれます。
139 戦勝記念塔~ラムカムヘン大学2 全車高速経由で12バーツ。
180 セントラル・ラマ3~メガ・バンナー 赤バスですが全車高速経由

BTSバンナーから地方バス365番でも行けます。本数はすごく多くオンボロバスばかり。私の足でもあります。この区間なら8バーツ。払うだけで切符はありません(笑)

July17 Map

結局セントラル・バンナーでは70バーツもするカオマンガイを食べただけで、お隣のBigCでたくさんの買い物。両手に重たいものを持って歩くのは辛いので、タクシーで帰宅。43バーツでしたが、ショッピングカートでタクシーに積み込み、アパートでもカートを借りて部屋まで。これでまたしばらくは籠城できます(笑)

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2016.07.17 | コメント(6) | ショッピング

137番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月16日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

時計回り(外回り)
ラムカムヘン大学Ramkhamhaeng University ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~ ラマ9世通りRama 9 ~ ラチャダピセーク通りRachadaphisek ~ ラップラオ通りLat Phrao ~バーンカピBangkapi ~ ラムサリー交差点Lamsalee junction ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng

Bus137 Map

ラムカムヘン通り、ラマ9世通り、ラチャダピセーク通り、ラップラオ通りの4つの幹線道路をシンプルに循環する比較的短い路線です。

短い路線なのに3カ所の有名ナイトマーケットを通る「ナイトマーケット路線です」。ネオン輝くラチャダーピセーク通りとホイクワンも走るので、夜は特に賑わいが異なる特異な路線でもあります。


バス車種

直営青色エアコンバス


ルート周辺

時計回り(循環ルートでは外回りになります)の起点となるのがラムカムヘン大学です。ちょうどラムカムヘン大学の真正面と言うかちょっとした広場にバスは待機しています。

Bus137 Ramkhamhaeng Start

ラムカムヘン大学の東にはラジャマンガラ国立競技場前もあってイベント時は大変な混雑です。またラムカムヘン大学はマンモス大学で多くの若者が働きながら卒業を目指している事から、この周辺は若いエネルギーいっぱいのエリアです。

Ramkhamhaeng 3

バスの起点とは反対側のラムカムヘンSoi39には「ワット・テープリーラー」があります。ここははいつ行っても参拝者が多い人気のお寺です。多くの参拝者(しかも女性ばかり)が大きな木に水をかけているので、何かいわれがあると思うのですが、私のタイ語レベルではまったく解りません(汗)

Wat Thepleela 2

このお寺の裏がセンセープ運河ボートの「ワット・テープリーラー船着場」です。センセープ運河ボートに関しては「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」と、このエリアを紹介した「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」があります。

Wat Thepleela 1

ラムカムヘンSoi29の奥には舟に繋がれたロープが操作され、立ったまま乗る変わった渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」で4位に輝いた(笑)渡し舟ですが、かなり揺れるので怖いです(笑)

Ram 29 2

ラムカムヘンSoi24にはこのエリアで唯一の生鮮市場があり、またソンテウの発着場にもなっています。ここから出るソンテウは小さなアパート、カフェ、食堂が多い「裏ラムカムヘン」を通りラマ9世通りに面したシッピングモール「ザ・ナインThe Nine」の裏に行けます。

Ramkhamhaeng 24 Market

Jun 02 Nine 1

続いて「ザ・モール・ラムカムヘン」の前を通ります。モール・グループの中でもかなりローカル色を感じるのですが、ラムカムヘン地区のランドマーク的存在です。ラムカムヘン通りの反対側にもモールがあって、動く歩道の歩道橋(笑)で結ばれています。

Mall Ram 2

ラムカムヘン交差点で右折してラマ9世通りへ入り、しばらく西進してラマ9世交差点で右折しラチャダピセーク通りに入ります。現在のラチャダピセーク通りは大きなショッピングモールにホテルやビジネスビルが立ち並び、地下鉄MRTも通り大変賑わいのある通りです。一方夜になると風俗関係のネオンが目立つ二面性ある通りでもあります。

MRT Phra Rama 9

ラチャダピセーク通りに入りすぐあるのが「フォーチュンタウンFortune Town」です。バンコクっ子にはパンティップ・プラザ同様にIT関係のショップが集まっているので有名です。またメルキュール・ホテルや大型スーパーTescoLotusも併設しています。

Fortune Town

フォーチュンタウンの反対側には「セントラルプラザ・グランド・ラマ9 Central Plaza Grand Rama 9」があります。比較的新しくオープンした大型商業施設です。

Centra lPlaza Grand Rama9

Bus137 Rama9 C

バスがラチャダピセーク通りを北上し、次の大型複合商業施設「エスプラネードEspranade」前を通ります。ここは日本が色濃い所で日本食レストランが多く入っています。まぁ、チェーン展開している店なので、バンコクでは珍しくもないのですが。

Espranade

このエスプラネードの裏ではナイトマーケット「タラート・ロットファイ・ラチャダー(鉄道市場ラチャダー)」が毎日(月曜を除く)行われていて、都心部に近くMRT地下鉄駅からすぐなので人気です。

Bus Train Night market Rachada

エスプラネードは地下鉄MRT駅「タイ文化センター駅」が近くですが、ラチャダピセーク通りの反対側にある地下鉄駅施設内(駐車場?)には137番の反時計回りの起点があります。

Bus137 Culture Center

Bus137 Rachada

さらにラチャダピセーク通りを北上すると次の地下鉄駅「ホイクワン駅Huai Khwang」がホイクワン交差点にあります。この交差点横にパワースポットとして有名なガネーシャの祠があります。ガネーシャの召使のネズミを通してお願い事をするそうですが、画像の下側手前にネズミが写っています。

Bus074 Shrine

ホイクワン交差点を西へ行くとホイクワン市場です。タイでよく見る市場のスタイルで賑わっていますが、この辺りは夜にはさらに町中が賑やかになる所です。通って来たスティサン通りにすぐ近くのラチャダピセーク通り沿いと、夜になると町の様相ががらっと変わる所でもあります。

Bus074 Market

交差点を反対側の東に行くと町の様子はがらっと変わり、中国語の看板だらけになります。私的にはリトル・ヤワラーと呼んでいるのですが、中華料理も観光客仕様でないものが食べられます。

Rachada Chin

ラチャダピセーク通りの最後がラップラオ通りとの交差点。バスはここで右折してラップラオ通りへ入ります。考えてみれば単純な循環路線なので時計回りはいつも必ず右折ですね(笑)

この交差点にはMRT「ラップラオ駅」があります。また交差点の南西角には「スアンルム・ナイトバザール」が開かれます。まぁ、すぐ横のザ・バザール・ホテルの併設施設のようで、観光客が多く露天商や施設もそれ用に思えます。

Suanlum Night Bazar

ラップラオ通りでは「チュークチャイ4市場」の前を通ります。またチュークチャイ4通りは美味しいと評判の店が多いと言われているのですが、私的にはそんな店と巡り合う幸運には恵まれていません。

Bus122 Chok Chai 4

ただ、チュークチャイ4通りから奥に入った所にある「ワット・ラップラオ」は運河に面したかなり立派なお寺で、旧市街地やトンブリー地区以外のお寺ではここが好きで、時々行っています。てんこ盛りのお寺が多いタイですが、その中でもここの凝縮感はなかなかです。

Bus122 Wat Lat Phrao

チュークチャイ4を過ぎるとプラディットマヌータム通りとの交差点です。137番は通りませんが、この交差点からプラディットマヌータム通りを北に少し行くと「セントラルフェスティバル・イーストビル」「CDCクリスタル・デザイン・センター」「ザ・クリスタル」などの大型最新複合商業施設が並んでいます。「身近なお気に入りエリア」で詳細をエントリーしています。

Front

ラップラオ通りをバスは南東に向かいインペリアル・ワールド(BigCと言う人が多い)前を通ります。インペリアル・ワールドの5Fにはミャンマー、カンボジア、ラオスの方々用のイミグレーションがあります。私は日本人ですが(笑)ここで90日レポートを済ませた事があります。

BigC

Immigration

ラップラオ通り最後のバス停が「ザ・モール・バーンカピ」です。ザ・モール・バーンカピの大きなショッピングセンター、TescoLotus、バーンカピ市場、ハッピーランドと言う名のちょっと時代を感じる施設、なんとパンティッププラザまであるのですから、(私的に勝手に思っている)「バンコク最大の下町繁華街」です。

Mall inside 2

ラップラオ通りの最後はバーンカピ交差点。ここでバスはまた右折しますが、その交差点先にはバーンカピ市場にIT関連のパンティッププラザもあっていつも賑やかです。

Market

Pantip Plaz

センセープ運河を渡ればすぐラムサリー交差点で、そこですぐまた右折しラムカムヘン通りに入ります。

ラムカムヘン通りは若者が多く住むエリアですが、同時に近くにいくつかのイスラム寺院もあってムスリムの方が多く住むエリアです(センセープ運河沿い全体がそうですが)。ラムカムヘン通りへ通じる路地はどこも生活しやすそうな感じで、食堂、ランドリー、カフェ、駄菓子屋など私の故郷の深川を思い出させます。

Ramkhamhaeng 2

バスが通るラムカムヘン通りに沿ってセンセープ運河ボートの船着場も続きます。「ラムカムヘン船着場」や「サパーン・ミット・マハタイ船着場」ですが、ラムカムヘンSoi51/2にありますが、この近くにはセンセープ運河には珍しい小さな橋が架かっています。

Ramkhamhaeng 1

バスがラムカムヘン通りで起点に戻る手前では「ラムカムヘン・ナイトマーケット」が毎晩開(月曜が不明)かれています。

July14 Ramkhamhaeng 1

いかがでしょうか、短い循環路線ながらナイトマーケットも三カ所通り、ラチャダピセーク通りと言うバンコクでも特有の夜の街も通るので、昼と夜の町の様子がガラッと変わる面白い路線です。

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2016.07.16 | コメント(2) | バンコク路線バス

ナイトマーケット7 ラムカムヘン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月15日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りと晴れの中間で、いつもの朝より青空が見えています。 昨日は雲が多かったものの晴れ間もあって、この数日では良い天気の一日でした。まぁ、それも夕暮れまでで、私の所だと午後8時過ぎに雨でした。

日中、アパートの窓から見る外にスコールの雲はなく、遠くチョンブリの南東にある山が見えていました。

July15 Weather

さて、今日は全く前置き話なしで大変珍しいのですが、いきなり本題にはいりましょう(笑)

この数週間、バンコクとその周辺も含めてナイトマーケットをエントリーしていますが、それも今回で7回目です。今までのエントリーは次の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール
タラート・ロットファイ・シーナカリン

7回もエントリーしていますが、実はナイトマーケットって何を指してそう呼ぶのか分かっていません(汗) 以前も書いた事があるのですが、バンコクって街全体が緩いナイトマーケットのように思えるのです。なんたって夜になると元気になる人が多いタイですから(笑)

july14 Pak Khlong 2

街角や路地には昼と違った屋台が並び、道端では夕飯に出て来た人達目当てで路上商売が店を広げ、コンビニのセブンの前は屋台の食堂と化し・・・かと言って「ナイトマーケット」を称する所も似たようものだからです。

シーロムのパッポンなんか夕方から店が出始めるので完全にナイトマーケットですよね。ホイクワンなんかも夜になればなるほど賑やかになる。深夜にすごい元気なマーケットと言えば花市場の「タラート・パーククローン」は深夜から朝方が一番賑わいがありますし、そんな市場に集まる人が目当てかプット橋にも夕方から露天商が集まります。

July14 Pak Khlong 1

そんな街中ナイトマーケットのバンコク、一応「ナイトマーケット」と呼ばれ、夕暮れ後だけに行われる所だけ。そして最近複数回自分自身が行った事がある所だけをエントリーしています。

そして今回は「ラムカムヘン・ナイトマーケットRamkhamhaeng Night Market」です。って言ってもたぶんこれは正式名称じゃないでしょう。どこかに名称表示があったわけでなく、私が勝手に思っているだけです。ネット検索を出来るだけしない主義で自分の経験だけを書いているブログなのでご勘弁ください。

July14 Ramkhamhaeng 1

場所はラムカムヘン通りに面しラムカムヘン大学の東側、ラジャマンガラ国立競技場Rajamangala National Stadiumの北側で、ラムカムヘン通りで言えばSoi61から65の反対側(偶数側)です。

July14 Ramkhamhaeng 2

ここの特徴を先に書いておきましょう。
何て言うのか・・・あっさりしています(笑)「こてこて」していないで「さっぱり感」があるのは出店エリア(小さい!)を線で引いたように区切っていたり、テント屋根(傘)を統一しているからもあるし、客層に若い人(でもどこか洒落ていない)が多い事もあります。

July14 Ramkhamhaeng 6

もう一つの特徴はナイトマーケットとしては出足が早い事です。多くの店が夕方(午後4時過ぎ)早くオープンして、人で賑わうのも早い(午後5時~)です。他のナイトマーケットが暗くなってからだらだらと集まり始めるのですが、ここは午後5時6時で混んでいます。あっ、ここは毎日開催だと思います。全ての曜日で確認したわけでないので、たぶん・・・ですが(汗)

July14 Ramkhamhaeng 7

今までエントリーした他のナイトマーケットと比べると場所は狭いと思います。基本的にラムカムヘン通りに沿って4~5列に平行するように店が配置され、食べもの関係をラムカムヘン通り沿いに揃えています。

July14 Ramkhamhaeng 3

食べもの関係の店はどこも同じ!と言ったら同じですが(笑)何となく若者向けと、このエリアの特徴でモスリムの方の店も目立ちます。

July14 Ramkhamhaeng 4

July14 Ramkhamhaeng 8

売られている物には全く特徴がありません。「タラート・ロットファイ」のように骨董はなく、「リアブドゥアン」や「カセート・ナワミン」のようなフリーマーケットの雰囲気もありません。だからと言って「スワンナプーム」のように安っ!と驚く事もありません。なにか・・・普通に日用品や衣料品を売っている感じです。

July14 Ramkhamhaeng 9

ここはきっとこの周辺に多い働きながら勉強し続ける若い人達、田舎から出て来て肩を寄せ合うように同郷の若者たち・・・そんな人達が涼しみながら気晴らしで訪れるようなマーケットだと思うのです。

July14 Ramkhamhaeng 5

さてアクセスです。私からすれば都会ですごく便利な場所だと思うのですが、「BTSやMRTアクセスが無い=不便」と書くようなブログやフリーペパーだと不便な場所になるのでしょう(笑) でも本当にかなりアクセスが良い所だと思います(ちょっとラムカムヘンの渋滞が嫌かな)

July14 Ramkhamhaeng 10

移動の基本は路線バスです。行きだけはセンセープ運河ボートも日暮れ前までなら使えます。「サパーン・ミット・マハタイ船着場Sapan Mit Mahadthai」からなら徒歩7分と近く、「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」でエントリー済みです。

ソンテウも多いのですが基本的にフアマーク、バーンカピ、パタナカンと周辺だけの移動ですから、私が説明するまでもなくお住まいの方はご存知でしょう。

マーケットの目の前を通る路線バスは以下の通りです。すでに「バンコク路線バス不完全ガイド」にエントリー済みの場合は、番号にリンク先を貼っています。

 22 スアンサイアム~サトーン (本数少・区間便多)
 36n スアンサイアム~戦勝記念塔
 40 ラムサリー~旧南バスターミナル
 58 ミンブリ~プラトゥナーム (本数激少)
 60 スアンサイアム~パーククロン市場
 71 スアンサイアム~エカマイ (本数多)
 92 パタナカン~戦勝記念塔
 93 ナッギラー・レムトーン~シープラヤ
 99 ラムサリー~テウェス (本数少)
109 クロングム~ファランポーン駅 (本数少なく見た事ない)
113 ミンブリ~ファランポーン駅
115 スアンサイアム~サトーン
122 ラムカムヘン通りSoi39~セントラル・ラップラオ
137 ラムカムヘン通り~ラチャダピセーク通り~ラップラオ通り循環
168 スアンサイアム~戦勝記念塔
207 ラムカムヘン大学1~ラムカムヘン大学2
501 ミンブリ~ファランポーン駅 (本数少)

バス路線は多いのですが本数が少ない路線を除き現実的に考えますと、スクムビット地区にお住まいの方は71番と40番が便利です。

71番は直営赤バス(一律6.5バーツか無料バスもあります)と委託ミニバス(一律9バーツ)があって、合わせた本数は非常に多く5分と待たないような気がします。エカマイのワット・タートン前(下の画像はゲートウェイ横)からプラカノン通り(スクムビットSoi71)経由で行きます。

40番は委託エアコンバスでスクムビット通りはナナからプラカノンまで通り、プラカノン通り(スクムビットSoi71)経由で行きます。

july14 Bus71 Ekkamai

他の都心部にお住まいの方はBTSエカマイ駅やプラカノン駅より、出来たらエアポートリンク・ラムカムヘン駅からの方が渋滞の影響が少ないです。上記番号(36n、122、137、167、207を除く)のバスが来たらどれでも可能です。また、ここからならタクシーも90バーツ以下でしょう。

いかがでしょうか、都心部に近くアクセスが良い割にはローカル色もほどよくしています(笑)夕方はラムカムヘン通りが渋滞するのでセンセープ運河ボートで行って、帰りは路線バスだとかなりのバンコク通に思われるはずです。

July14 Map

バンコクとその周辺で開催されるナイトマーケットを紹介するエントリー、まだまだ続きます。でも残ったのは誰もが知るメジャーな所だけになって来ました(笑)

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2016.07.15 | コメント(0) | マーケット

抱腹絶倒!面白過ぎる路線バス1

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月14日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。すぐに雨は降りそうもありませんが、さてどうなるか・・・ 昨日は朝からどんよりした曇りでしたが、私の所では午後3時過ぎから雨。今回もアパートの窓からスコールが近づくのを見ていました。画像は昨日の午後3時、パークナム方面です。

July14 Weather

さて、日本ではそろそろ梅雨明けの声が聞こえて来る頃でしょうか、暑い夏がすぐそこですね。夏休みでタイに来られる方もおられるでしょうし、この時期にご家族やご友人がタイに来て会われる方もおられるでしょう。

いやぁ~、いいですね! 在タイでお勤めの方もリタイアしている方も、そんな再開とご旅行が多くなる時期です。皆さんが楽しく過ごされる事を願っています。

私はまだ体調が戻らないので我慢の日々ですが、普通なら月に60~70回は路線バスに乗ってバンコクとその周辺に出歩いています。その路線バスについてはロングステイの日々を綴るブログの中で、「バンコク路線バス不完全ガイド」シリーズとして路線別にエントリーを続けています。バンコクっ子と同じ目線での「路線バスの旅」ですね。

今まで70以上の路線をエントリーしましたが、全て実際に行き帰りで起点から終点まで実際に乗った路線だけを書いています。バンコクにはバンコク都直営と委託でおそらく250~300ぐらいの路線があると思います。まだ四分の一ですねぇ~(汗)

一つの路線でも枝線や区間便、往路と復路が異なるルートは当たり前。バスの種類でもルートが変わるので、完全に全てを乗る事は出来ないと思っています。乗るのが目的でなく街歩きの手段ですから、一路線は最低でも6~7回は乗ります。30回以上乗っていても書けない路線もあります(笑)

この「バンコク路線バス不完全ガイド」はエントリーすると、とたんにアクセス数が減るのが分かっています。それはそうですよねぇ~ このブログにアクセスしていただいている方々の多くはバンコクに住んでもいないでしょうし、バンコク在住の方でも路線バスに乗られる方はごく少ないはずです。

渋滞だし、暑いし、遅いし、汚いし、危ない・・・と敬遠して遠目から邪魔そうにバスを見ている方も多いと思います。
でも、その路線バスは乗ってみると実はすっごく面白いのです。

July11 Inside

庶民の足であるバスの中は、運転手付きの車でサイアムやプロンポンに来て買い物する裕福層ではなく、一生懸命毎日を生きる大多数の普通のタイの人々です。そんな人々の中で同じ目線で街を見ながら、気になったらすぐ降りて街歩き・・・そこには好奇心を刺激し続けるバンコク庶民の暮らしがあるのです。

だからアクセス数が減っても「バンコク路線バス不完全ガイド」を続ける。そしていつ消えても構わないオッサンのロングステイの日々ではなく、少しはどなたかのお役に立つ路線バスの内容だけでも残ればと思っています。ロングステイ中に完成はしないと思うのですが(汗)

そんな路線バスに乗る日々ですが、日本や欧米の路線バスではありえない姿に出くわす事がよくあります。「ありえへん路線バス」ですね。過去、「自由過ぎるタイのバス」でエントリーした事があります。

Bus 207

今回は一年以上経って、その二回目「面白過ぎる路線バス」です。
いつものように長い長い前置きですが、それでは行きましょうか・・・


1、えっ!? 本当に君なの??

BMTA直営エアコンバスでの事です。いつものように前の方に座って子供のように楽しんでいました(笑) ふと、運転席の上にある黄色の運転手ライセンス・カードを見ると・・・何か違和感があるのです。

July11 Driver 1

小さいので見難いですねぇ~ 拡大してみましょう。お分かりですか? ライセンス・カードのお写真とバックミラーに映った運転手の頭が・・・

July11 driver 2

ライセンスの方は髪がふさふさ過ぎるぐらいですねぇ~ ズラを撮影時に使われていたのでしょうか? それとも撮影後にものすごく苦労されたとか・・・いったい彼の人生に何があったのでしょう?

ライセンスの写真が古すぎたり、ライセンスと別な人が運転?? 一応バンコク都直営バスの運転手さんですから、そんな事は無いと思うのですが(笑)

2、カスタマイズ

路線バスの乗った事がある方はご存知でしょうが、車掌さんは直営でも委託でもステンレス製(ブリキ?)料金筒を持っていて、それをガチャガチャと鳴らしながら料金徴収と切符を切ってくれます。

July11 Cylinder 1

あのガチャガチャにはコインと切符が入っていて、片手で蓋を器用に開け閉めしてお釣りを払ったり切符を蓋に挟んで切ったりもします。大きさも何種類かあるようで、個人の好みで選べるようです。って言うか個人が買うと聞いた事があります。

そしてよく見ると・・・デコレーションしてカスタマイズを楽しんでいる方も多く見かけます。下の画像の車掌さん、ネールもお綺麗ですがガチャガチャもちゃんと飾っています。

July11 Cylinder 2

そしてカスタマイズは車掌さんだけではありません。運転席のギヤーシャフトをカスタマイズしている例は多いのですが、下の画像は直営赤バスの運転手さんですが・・・

July11 Shaft

ゴールドの招き猫をシャフト上に飾るだけでインパクトがあるのに、こんだけ長いギヤーシャフトにする必要があったのでしょうか? 見ているとかなりギヤチェンし難いようですが(笑)

3、ペット

ありそうでないのがペットや動物をバスに持ち込む事です。昔ですが中国吉林省で列車に乗ったら生きた鶏数羽を竹籠で持ち込まれいる車両に乗り合わせ事があります(笑) もちろんペットじゃなくて、後で食べられるのでしょうが・・・

クロントゥーイ市場を経由するバスなら生きたまま持ち込まれそうな食材はたくさんあるのですが・・・なぜか今まで見た事はありません。モーチットで観賞用の魚がたくさん入ったビニール袋を持ち込む方は見た事があります。

Juky11 Pet 1

上の画像は都心部を走るエアコン委託バスですが、見た所何も変わった事はないよいですが・・・拡大してみましょう。

July11 Pet 2

運転席の横に鳥かごが置いてありますが、小さなウサギが入っていました。車掌さんは可愛くて仕方ないようです。ペットの持ち込み・・・アリなのか知りませんが、少なくてもこのバスはOKでしょう(笑)

4、買い物

BTSやMRTと違ってバスは乗客も乗務員も、何を飲もうが食べようが自由です。運転席の横に氷を入れた飲料水タンクを置くのはほぼデフォルトで、その中には冷やしたいジュースなども入れています。それを運転しながら飲み、時には頭に水を掛けてお仕事されます。ご苦労様です。

July11 Water

何度か車掌さんがクイティアオ(タイの麺)を揺れるバスの中で食べながらお仕事をされていたのを見た事もあります。委託バスに多いのですがバスはある意味彼らの家なのかも知れません。

July11 Bus Inside

乗客を乗せての運転中に車掌さんが買い物に走るのも珍しい事ではありません。一番多いのは運転手さんが欲する栄養ドリンクですが、色々な物が買われます。

下の画像は屋台が並ぶ道路で路肩に寄せた直営エアコンバス。運転手さんが欲しい物を車掌さんが屋台に伝えると「50バーツだよ~」の返事、運転手が「そりゃぁないだろう、30バーツ!」と値切り交渉が始まってしまいました(笑) 何かカットフルーツかお菓子のようです。バスを路肩に寄せてですから買う気まんまんは大ばれで、結局運転手が50バーツで買われました。

July11 Purchasing

地方の路線バス(洒落た長距離バスでなく)では物売りがバスの中に入って来て商売をされます。そう言えばパリでは地下鉄の列車内にギター弾きが入って来て勝手に演奏してはお金を得ていました。バスや列車内での商売も色々ですね。

自由過ぎて面白すぎのタイの路線バス、次回のトラブル編に続きます。

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2016.07.14 | コメント(24) | バンコク路線バス

BTSモーチット駅先延伸部を歩く3 北へ向かう工事

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月13日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は雲が多いながらの雨の心配がなく、晴れ間もあった雨季も一休みに思えた日中でした。

それが夕暮れと同時に真っ黒い雲が一気に空を覆ってしまいました。今は部屋の窓から空を見続ける日々ですが、昨日はちょっとドラマチックで怖いような空でした。この後すぐ雨粒が窓ガラスを濡らしていました。

Jukly13 Weather

さて実はこのブログ、在住者や観光の方々が必ず使っているだろうBTS沿線は全く登場しません。華々しいサイアム、お洒落でビルに囲まれた都会そのもののチットロム、人種のるつぼナナ、観光客が多いアソークやサラデーン、日本人が多いプロンポンからオンヌットはもちろん、自分のアパートに一番近いウドムスックですからソンテウで30分はかかりますので縁遠い(笑)

BTSはもちろん、そんなエリアで買い物やレストランに入る事も無ければラーメンをすする事もありません。まぁ、そんな事があってもブログにありがちだし、メジャー過ぎるのでここではブログネタにはしないでしょうが・・・

July10 BTS

街歩きで少し遠出をした後、西のトンブリー地区や北のモーチット以北から帰るのにBTSでごくたまにそんなエリアを通りますが、そした時は必ず日本人の方が乗っておられ、その話し声がどんな騒音の中でも耳に入ります。

同じ車両でタイ語、中国語、韓国語、英語、ロシア語、ドイツ語なども意識すれば聞き分けられますが、日本語だけはバンドパスフィルターを通したように明確に無意識で耳に届くのです。

そんな日本語の会話を聞いてしまうと、「へぇ~ そうだったのかぁ!?」「そうそう!」「いやぁ~それは違いでしょう!」と心の中でその会話に参加してしまいます(笑)だって、日本語に接する事はそんな都会を走るBTSの中しか機会がないので、ついつい(笑)そしてもっとその話の続きを知りたいのに途中で降りて行かれて、私だけが電車に残る・・・

日本語だけでなくそんな車内で耳にする外国語が徐々に薄れて行き、最終的にタイ語だけになるのがオンヌット以東だったのですが、今ではそれがウドムスック以東(実際には以南)になって来ている気がします。

そのBTSがベーリングより先のサムロンやパークナムに向かって延びている事を知っている人は多いでしょうが、モーチット駅から先の北にも延びつつあるのを知っている方はどのくらい居るのでしょうか?

さて、BTSスクムビット線の北端駅モーチットからドンムアン空港裏に向かって伸びる延伸工事、その周辺を歩くシリーズの第3回目です。

今までのエントリーは以下の通りです。
第1回目「モーチット駅先延伸部を歩く1 北へも延びるBTS
第2回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く2 工事も本格化

前回はパホンヨーティン通りをカセート・ナワミン通りとの交差点南まで来ました。このカセート交差点は以前パホンヨーティン通り上を高架陸橋があり、カセート・ナワミン通りからンガム・ウォンワン通りへ抜ける地下道もあって、交差点を直進する車はスルー出来ました。

July10 Kaset Crossing

それが今がパホンヨーティン通り上高架陸橋がBTS工事の為に撤去されている上に、工事で交差点上での左折が出来なく渋滞のボトルネックになっています。車は渋滞ですが、当然歩行者用の安全策は全くなくて、交差点を通るのに車と工事の中を抜けなければなりません。全てに言えますが、工事をする上での歩行者への配慮はゼロ!「Safety First」の安全標識の対象は工事をしている人にしか言えません。

July10 Safety


N13 カセサート大学駅 Kasetsart University

そんなカセート交差点を越えて北に200mぐらい行った所に出来るのが、カセサート大学駅です。この辺りになると高架支柱が形となって見え始めます。

July10 Kaset 1

July10 Kaset 2

カセート交差点からンガム・ウォンワン通りに沿ってはカセサート大学バンケーンキャンパスがあり、この大学はチュラロンコン、タマサートに次いで3番目に歴史のある国立大学です。

Kasetsart University

キャンパスの中も街歩きの対象ですし、キャンパスの自由でのびのびした雰囲気が好きでよく訪れます。また構内移動用の小さなバスも走っていて、いつか路線ガイドを書こうかと思っています(笑)

KU Bus

この駅に一番近い公共施設は「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」だと思います。駅から徒歩2分でしょうか。淡水魚に関しての貴重な研究が行われているようですが、かなり古くて訪れる人も少ないのが事実、きっとBTSが通るようになればまた変わるでしょう。

Jun23 Aquarium 4


N14 クロムパーマイ(森林局)駅 Royal Forest Department

この周辺はパホンヨーティン通りの西側が自然環境局や森林局など政府組織が並び、その反対側には陸軍化学部隊の基地があって、私的には共存しない対立的な組織が道路を挟んで向かい合っているのが興味深いです。まぁ、タイですし軍政ですから誰も何とも思わないでしょう。

July10 Forest

July10 Army

政府や軍組織が大部分を占めるエリアなので、庶民の暮らしを垣間見る事が少ないのですが、駅は森林局を少し北へ行ったチャトゥチャック郵便局近くにあります。駅名が森林局とありますが、大きな敷地を持つ化学部隊前の方が地理的には正しいように思えます(苦笑)

July10 Post

July10 Forest St1

July10 Forest ST 2

今回エントリーしたエリアはなぜか前後に比べて工事が遅れているようです。やっと工事現場の場所を確保したぐらいでしょうか。今回工事区間を全て歩きましたが、現場に活気があって工事を急いでいる所、手を付けたくないない雰囲気が漂う所・・・請負業者や資材マンパワーから資金確保など、タイの公共事業で何が起きているのか興味深いのですねぇ~ 

July10 Forest St3

July10 Forest St4

BTS延伸工事はまだまだ北へ延びています。次回に続きます。

July10 Map BTS3

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2016.07.13 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

24番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月12日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

プラチャニウェット3 Pracha Niwet 3 ~ サマッキー通りSamakkhi ~ プラチャチュン通りPracha Chuen ~ ンガムウォンワン通りNgam Wong Wan ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ セントラル・ラップラオCentral Lat Phrao ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ ディンデーン通りDin Daeng ~ ラチャウィティ通りRatchawithi ~ 戦勝記念塔Victory Monument


Bus24-Map

バンコク都北部のノンタブリー県はプラチャニウェット3の住宅街から戦勝記念塔に向かう、比較的短い路線です。ノンエアコンの赤バスのみですが、私的には半分以上無料バスに思えます。


バス車種

直営ノンエアコン赤バス


ルート周辺

プラチャニウェットはバンコク都北部のノンタブリー県にありますが、イミグレーションがあるチェーンワッタナ通りより南でバンコクに近い所。バンコクにお勤めの方も多いだろう住宅街です。そのプラチャニウェット3Soi2にある空き地からの出発です。

Bus24 Pracha Niwet 3

バスが出発するプラチャニウェット3も、すぐ通るサマッキー通りも、かなり歩いてみましたが特に見るべき所には気が付きませんでした。車がやっとすれ違える細い通りですが、抜け道になっているのか交通量が多いです。歩道も無く車列を縫って走るバイクに怯えながら歩くので、正直楽しくなく疲れる道でした。

Bus24 Samakkhi

バスはサマッキー通りからプラチャチュン通りに入り南下します。プラチャチュン通りからンガムウォンワン通りへ左折する交差点の近くは「ザ・モール・ンガムウォンワンThe Mall Ngam Wong Wan」があり、この周辺のランドマークになっています。

The Mall Ngam Wong Wan

ンガムウォンワン通りではクロンプレム中央刑務所Klong Prem Central Prison前を通ります。薬物関係での受刑者が多いようで、中には女性受刑者の施設もあるとか。ノンタブリー船着場に近いバンクワン刑務所が重罪受刑者なのに対し、比較的刑が軽いからかサッカーで刑務所内ワールドカップが行われる事でも知られています。

Klong Prem Central Prison

刑務所前を過ぎるとタイ国鉄とウィパワディーランシット通りを陸橋で越えますが、ちょうど陸橋横がタイ国鉄新線ダークレッドラインの新駅「バンケーン駅SRT Bang Khen」が建設中です。

SRT Dark Red Line Bang Khen ST

陸橋を渡り終えるとすぐカセサート大学バンケーンキャンパスです。この大学はチュラロンコン、タマサートに次いで3番目に歴史のある国立大学です。

Kasetsart University

このカセサート大学のキャンパス内なのか分かりませんが、大学横でカセート交差点の北西角にあるのが「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」。淡水魚に関しての貴重な研究が行われているようです。

Jun23 Aquarium 4

カセート交差点が現在BTS延伸工事で右折できず、左折してからUターンしてパホンヨーティン通りを南下します。ラチャヨーティ交差点までは下町的雰囲気を色濃く残しています。通りから一歩離れると住宅街になり細い路地が入り組んでいます。その中で庶民の暮らしを支えている市場がバンケーン市場です。

Bang Khen Market 1

パホンヨーティン通りは前記の通りBTSの延伸工事中で、渋滞が激しい原因になっています。BTS延伸工事に関しては「BTSモーチット駅先延伸部を歩く」シリーズでエントリー中です。

July03 Sena Nikohom 1

パホンヨーティン通りとラチャダピセーク通りの交差点の手前にあるのが「メジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンMajor Cineplex Ratchayothin」です。メジャーはこの辺りでは人気の商業施設です。まぁ、今となってはちょっと古い感じがするのですが・・・

July03 Major 1

July03 Major 2

ラチャヨーティンの交差点を越えるとエレファント・タワーにヨーロッパの廃城と印象的な建物が続きます。周辺は何でもない普通の所なのですが・・・

Elephant

Jun17 Chateau

やがてバスはハーイェーク(五差路)と呼ばれる交差点に近づきます。パホンヨーティン通りとウィパワディーランシット通りが英語のエックス「X」状に交差する所、そこへ東から来たラップラーオ通りが突き当たり五差路です。

Bus24 Kaset

そこには巨大なショッピングモール「セントラル・プラザ・ラップラオCentral Plaza Radprao」がランドマークになっています。

Jun26 Central Lat Phrao

バスは五差路でウィパワディーランシット通りに入り、高速高架下を南下します。スティサン通りとの交差点を過ぎた所にあるのが「ローヤル・タイ・アーミー・スタジアムRoyal Thai Army Stadium」です。このスタジアムはアーミー・ユナイテッドFCの本拠地でJリーグでプレーした選手もいるようです。

Army United Stadium

Army United Club Store

さらにウィパワディーランシット通りを南下し、ディンデーン通りの手前の近くには「バンコク・ユースセンターBangkok Youth Center(Thai-Japan)」があります。日本の援助で作られた本格的なスポーツ施設で陸上競技場からプールなど国際競技会対応施設です。

Bangkok Youth Center Front

Bangkok Youth Center

バスは右折しディンデーン通りへ、すぐにラチャウィティ通りへと通り名が変わり戦勝記念塔のロータリーに入ります。ロータリー内で一周してまたラチャウィティ通りを東に向かう直前のロータリー内バス停が終点で復路の起点です。

Bus24 VM

いかがでしょうか、現在はBTSのモーチット駅から北への延伸工事でパホンヨーティン通りが激しい渋滞ですが、戦勝記念塔を経由してバンコク・ユースセンターやローヤル・タイ・アーミー・スタジアム、それにカセサート大学周辺に行くのは便利な路線でもあります。

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2016.07.12 | コメント(2) | バンコク路線バス

カテゴリを刷新。ブログ自体を考える

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月11日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。今の所、雨は降っていませんが黒い雲が多い朝です。昨日は曇りがベースながらも時々晴れ間が見えていました。

この数日は少しの買い物にも出ずに部屋で籠城中なので、窓から外を見るだけが外界との接点になっています。

この数日は雨季のスコールも一休みなのでしょう、雲が多いながらの青空が時々見えて窓外の景色が「早く外に出て来い!」と言わんばかりの天気でした。

下の画像は昨日の部屋から見た景色で、スワンナプーム空港の南側です。

July11Window 1

下の画像はバンナートラート通りからバンプリー方面です。

July11 Window 2

下の画像はパークナム方面でパークナム・タワーの工事や、BTSスクムビット線のベーリング以南の延伸工事部を見ていますが、新駅シーナカリン駅の屋根が見えて来ましたねぇ~

July11 Window 3

この部屋から見える空、時には荒々しい南国のスコールが近づいて来るのをずっと見続ける事もあります。

July06 Weather 1

いくら部屋の窓から外を見ても・・・絶える事がないバンコクの街への好奇心を抑える事が出来るはずがなく、一人部屋で夢想の翼を広げている日々にうんざりしています。

そんな動けない日が多い中、今日は前々から気になっていた本ブログのカテゴリーを全部整理して刷新しました。

実は半年近く前になりますが、読者コメントでカテゴリを何とかして欲しいとの要望があって以来、ずっと気になっていたのです。

元々、このブログはアメリカ在住中に「ワインな日々fromアメリカ」としてスタートしました。アメリカでの日々と好きなワインの記録を残そうと思ったので、ワインに関してのエントリーが多く、カテゴリも種類・産地とワインのカテゴリだけがすごく多かったのです(汗)

July11 Wine

それがタイでの「60代のロングステイ」になってからは、「タイ生活」と「バンコク街歩き」に「バンコク路線バス」の分類ぐらい(笑) そりゃぁ~見る方からすれば分かり難かったと思います(汗)

ただ・・・きっとこのブログをいつも読んで頂いておられる方々はご承知でしょうが、私のブログはだらだらと長文で本題に入るまでも長くて無駄話ばかり。「○×へ行って、▽◇を食べたら・・・だった」みたいは簡素なエントリーは出来ないので、カテゴリ分類は書いている自分自身が出来ないぐらい難しいのです(笑)

ビザ関係ならそのビザを必要とする生活や日々を主として書きたいし、エアコンのトラブルでも今の生活でどんな影響が出るかとかアパートとのやり取りも書きたい。路線バスのエントリーもバスの路線は主で無くて周辺の街や人々を主としたい。だから的が絞れずダラダラとしてしまう。文才ゼロもありますけどね。

要は多くの方がブログにアクセスして得たいだろうピンポイントの情報は無いのです(汗) またそうした「現地発情報」とか言うブログでもありません。そんな情報を発せるほどタイやバンコクを私は知らないのです。

自分の30年近いネットの関わりから、ネット検索とは意識的に距離を置いているし、ネットやメディア記事に関した事は触れないようにしています。そして自分の不満をブログに吐き出すようなネガティブな事も避けているのも、いつも本ブログの掟として書いている通り。自分が経験し、歩き、見た事だけを扱って自分のロングステイの日々を綴りたいだけです。

他人様のお役に立てるようなブログでは元々ありませんね。

とは言うものの・・・確かに今までのカテゴリはワインの分類ばかりで分かり難い(大笑)それで外に出られない今の時間を使って、全てのエントリーを見直してカテゴリを刷新したわけです。丸一日の作業で外に出るより疲れました(笑)

2012年のブログ最初のエントリーからひとつひとつ見直し分類しました。昨日終えたばかりでまだミスも多いと思いますが、これから更に見直します。

こうした作業、いや、このブログ自体がどなたかのお役に立つのか分かりません。
でも、少なくても私自身の日々の記録には役立っているし、これからどんどん老いて行く自分が、何かを思い出すきっかけにもなるでしょう。

このブログは家族も知っているので、タイ以外にもアメリカやヨーロッパでの息子や娘との旅行記にもなっています。生まれてから一緒に暮らした事がない父との思いでの記録に少しはなっているでしょう。私が苦手なメールや電話をしなくても家内は私の日々の消息を知るでしょう。

色々な事情で継続するのが難しくなったと思い始めていますが、カテゴリを整理してまた少しは続けましょう。

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2016.07.11 | コメント(4) | タイ生活

気になるスポット3 町中の飛行機2

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月10日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日、そして一昨日と曇りながらも時々青空が見えた雨季も一休みの日でした。 身体の調子が悪く街歩き出来ないので、天気が悪いとホッとして、天気が良いとイライラする日が続いています(笑)

さて、バンコクの街を歩いて気になるスポット、『気にスポ』シリーズの第3回目です。
第1回目は「パホンヨーティン通り沿いの気にスポ」で、「廃城とゴーカート」「得体のしれない博物館」「ど派手なピンクのお寺」をエントリーしました。
第2回目は「町中で見かける飛行機」の1回目でした。

今日は町中で見かける飛行機の2回目です。

ところでタイに来てこのブログを書き始めて1年3か月ぐらいですが、その間に気が付かない自分の事を知ったのが・・・乗り物好きって事です(笑)

路線バスに毎日乗る事で目覚めたのかも知れません。

多くの国に住みましたが仕事をしていた時は車を持っていたので、どこへ行くのも車でした。ヨーロッパの隅から隅まで走りましたし、アメリカでは横断も縦断も複数回しました。

リタイアしタイに来て、自然と公共交通を使うようになりましたが、考えてみれば・・・タイ、特にバンコクって世界の中でも交通手段の多い国だと思います。私の経験ではタイ以上に便利な国を思い出せないですねぇ~

ヨーロッパでは路面電車や地下鉄を含めて鉄道が便利で、それに加えてバスが都市内でも都市間でも便利です。それ以外はタクシーでしょうか。下の画像は今年3月に行ったドイツとフランスで撮った地方都市の路面電車ですが、格好良いと思いません!?

July08 Tram G

July08 Tram F

アメリカでは列車もバスもありますし都市間では飛行機がかなり便利です。大都市では地下鉄だったり路線バスだったり、それにタクシーですが、基本は自家用車での移動です。中国を含めてのアジアでも列車にバスにタクシー、開発途上国になると人力に頼る乗り物も出てきますねぇ~

タイでは路面電車を見ないのが残念ですが、列車、電車、長距離バスに路線バス、タクシーにソンテウ、シーローにサムロー、水上バスに運河ボート、モタサイにロットゥーと交通手段が豊富です。このブログにはそんな乗り物がたくさん出てきますねぇ~

そんな豊富な移動手段を知り尽くし使いこなせると、暑くて渋滞が多くても、便利にどこでも行き来出来ます。反対に街歩きをすると自然にそんな色々な交通手段が使えるようにもなります。

さぁ、話を戻しましょう(苦笑)

そんな子供のような乗り物好きだからか、町中にある飛行機を見るとそれが何であるのか気になってなりません。気にスポ2回目に書いたように空軍博物館や航空警察はそうして知ったのですが、他にもパークナムの「海軍博物館 Naval Museum」もそうして訪れました。

July08 Naval Museum

中には失敗もあるのです。下の画像はドンムアン空港の北、パホンヨーティン通りとウィパワディーランシット通りが交差するあたりで見た飛行機の一部です。なぜあるのか知りたくて塀沿いに歩いてたどり着いた入口は防空部隊の組織のようでした。警備の兵隊さんが厳しそうで怖くて入れずギブアップでした(汗)

July08 Anti Air

下の画像もドンムアン空港の北東で見たのですが、交差点角に置かれていました。周囲は立ち入り出来るのですが記念碑類はなくて、よく分かりませんでした。後でGoogle Mpasで見ると・・・一番近くが士官学校のようなので、やはり軍関係の施設は間違いないです。

July08 Jet

そして次もドンムアン空港の北側ですがバスから見えたので降りてしまいました(笑)ドンムアン空港周辺は空軍関係の施設が多いから、そんなひとつかと思ったのですが・・・

July08 Air Force Stadium 1

軍関係の施設は間違いなかったのですが、スポーツ競技場で「トゥパテミー・スタジアムThupatemee Stadium」と呼ぶそうです。Google Mapsで見ると空軍スポーツ・スタジアムとあります。

July08 Air Force Stadium 2

ここは空軍所属のサッカークラブチーム「エアフォース・セントラル AIR FORCE CENTRAL FC」の本拠地のようです。

July08 Air Force Stadium 4

このスタジアムはちょうどドンムアン空港への航空機進入路下にあるので(風向きでも変わるでしょうが)、スタジアムを見ていたら何度も飛行機が上空を横切りました。

July08 Air Force Stadium 3

このドンムアン空港周辺にもう一か所、気になるスポットがあるのですが・・・そこは行ってみたらなかなか良かったです。次回に続きます。

July08 Map

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2016.07.10 | コメント(0) | バンコク街歩き

538番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月9日、最終更新日2017年9月19日

これはバンコクの路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコクの路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行と帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。それら全てを含み系統全部を始点から終点までは乗れていません。ですからこれは不完全バスガイドです。路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラーチャモンコン工科大学タンヤブリー校Rajamangala University ~ ランシット・ナコンナヨック通りRangsit-Nakhon Nayok ~ドリームワールドDream World ~ フューチャー・パークFuture Park ~ ウィパワディー・ランシット通りVibhavadi Rangsit ~ ドンムアン空港Don Muang ~ [高速道路Express Way:チェーン・ワッタナChaeng Wattana~ディンデーンDin Daeng] ~ 戦勝記念塔Victory Monument ~ シーアユタヤ通りSi Ayutthaya

Bus538 Map

本ブログでは復路になる戦勝記念塔からドンムアン空港やランシットに向かうのに、ディンデーンから高速道路を使うので最速路線です。戦勝記念塔からドンムアンに向かうのにも、A2より速いと思っています。ただA2とは違って空港内には行かないで、ドンムアンに着いてから歩く距離があるのが難点。

本数もほどほどなのとエアコン車なので都心部からドンムアンより北へ行く場合、数多くある路線の中でも私はこの路線をよく使います。

そうそう、今まで7回利用して3回も車内検札がありました。この委託バス会社はかなり頻繁にチェックしているようです。車掌さんに発券したもらった切符をバスを降りるまで無くなさないように ← 自分(汗)


バス車種

委託エアコンバス・黄色
    Bus538

ルート周辺

バスの出発はバンコク北部パトゥムターニ県にあるラーチャモンコン工科大学タンヤブリーRajamangala University of Technology Thanyaburiのゲート3前です。下の画像で右が大学ゲートで左にバス停があります。

Bus538 RajamangalaUniv Gate

下の画像は出発を待つ538番ですが、青の行先表示板が「アヌサワリー」になっています。ただ、実際は戦勝記念塔(アヌサワリー・チャイ)を経由し、シーアユタヤ通りが終点(起点)です。そう言えば全車高速道路経由ですが、行先表示板は黄板でありませんね。まぁ、委託バスですから(苦笑)

Bus538 RajamangalaUniv

ラーチャモンコン工科大学のキャンパス内を散策した事がありますが。バンコク都内の大学と違って広いキャンパスです。それに私も技術者だったので同じ匂いを持つ理工系のキャンパスは歩くだけで楽しくなります。

APR28 Campus 1

ちなみに、ラーチャモンコン工科大学キャンパス内も538番が走っています。どこへ行くのか知りたくて下の画像のバスが過ぎた後、かなり待って来たバスに手を挙げたのですが停まってくれませんでした(涙)時間限定とかキャンパスルールで構内を走っているようです。

Bus538-Campus

キャンパス内を歩いたのは中に「蓮博物館Lotus Museum」があるからだったのですが・・・展示なし、説明なし、公園の一部に蓮を集めているって言うか・・・花を見るのはヨシとして、博物館としては疑問でした。「蓮ミュージアム」でエントリーしています。

APR28 Lotus 2

バスはランシット・ナコンナヨック通りに出てランシットに向かいます。途中、遊園地(古い?今はテーマパークと言うべき?)の「ドリーム・ワールド DREAM WORLD」前を通ります。家族連れ、グループなどで行くと何でもアリで(笑)かなり楽しめるのではないでしょうか。

APR12 DreamWorld

都心部から行かれる場合の行き方、バス停などを「バンコク路線バスで行く主要テーマパーク1」で詳しく書いています。下はそのドリームワールド前のバス停での538番です。

Bus538 Dream World

ランシット・ナコンナヨック通りでフィーチャーパークの手前には「ランシット水上マーケットRangsit Floating Market」があり、バスはその前を走ります。この水上マーケットは市場や物売りはここにはありません。運河上に浮かべた食堂が連なっているのが実情です。

20170321 Floating 5

次にバスは商業施設Future Park前を通ります。ランシットと言うかバンコク北部のショッピングの中心地で、「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール」でエントリーしています。

Future Park 4

下のマップのように往路は少し遠回りしてフューチャー・パーク前までバスは行きます。ただ復路で都心部から来た場合とこの部分はルートが同じになりますので、ここから乗る場合は行き先表示板の確認が必要です。乗降するのはどうも正規バス停でないような気がします(汗)フューチャー・パーク前のループ状陸橋下です。

Bus538 Map Future

バスはフューチャー・パークとメジャーの間を抜けて、ウィパワディー・ランシット通りに入り高速道路下を走ります。パホンヨーティン通りとの交差点過ぎにあるのが「ナショナル・メモリアル Nation Memorial」です。目の前にバス停があります。下の画像にはドンムアン空港へ着陸する飛行機が写っていますねぇ~ 機上から見た事がある人もおられるのでは?

Natinal Memorial 2016 Jun

ナショナル・メモリアルを日本語訳すると戦没者記念塔(館)あるいは戦没者慰霊塔(館)が良いように思えます。外に置かれた兵器は別にして、二つの建物内の展示はタイの歴史を知る上で価値があると思っています。画像は広島原爆投下と日本の敗戦についての説明です。

Natinal Memorial Inside 2016 Jun

ナショナル・メモリアルを過ぎれば高速道路下を南下し、ドンムアン空港まであっと言う間です。現在はエアアジアなどLCCの起点となる空港です。冒頭に書いたように538番は空港と戦勝記念塔を結ぶ路線としては最短時間でしょう。下の画像は往路で空港前バス停で戦勝記念塔方面行きです。

Bus538 DonMueang 1

同じ空港~戦勝記念塔を結ぶA2との違いはA2が空港ターミナル前で乗れるのに対し、538番はいったん空港ターミナルを出てウィパワディー・ランシット通りのバス停で乗る事でしょうか。国際線ターミナルT1ならおよそ5分ほど歩かなくてはなりません。下の画像は復路の538番で国鉄ドンムアン駅を少し北に行ったバス停です。空港ターミナルT1まで8分ぐらい歩きます。

Bus538DonMueang 2

ドンムアン空港はスワンナプーム開港前の思い出がたくさんある方も多いと思います。そんな古い空港ですが、2015年12月末には第2ターミナル(画像下)が国内線専用として再稼動されました。「再編成後のドンムアン空港1(第1ターミナル)」や「再編成後のドンムアン空港2(第2ターミナル)」でT2開業後の空港をエントリーしています。

Airport Terminal2

ドンムアン空港を過ぎてチェーン・ワッタナICで高速道路に入ります。高速道路出口はディンデーンICで、ちょうど降りたあたりは「バンコク・ユースセンターBangkok Youth Center(Thai-Japan)」があります。日本の援助で作られた本格的なスポーツ施設で陸上競技場からプールなど国際競技会対応施設です。

Bangkok Youth Center Front

Bangkok Youth Center

バスは右折しディンデーン通りへ、すぐにラチャウィティ通りへと通り名が変わり戦勝記念塔のロータリーに入ります。戦勝記念塔は大きなロータリーで大きなバス停が4カ所ありますが、基本ルールでバスがロータリーを出る直前のバス停に停まります。下の画像は往路での戦勝記念塔バス停です。

Bus538 VM 1

戦勝記念塔でほとんどのお客は降りますが、バスはロータリーを抜けてラチャウィティ通りとラマ6世通りを経由し、大きくUターンするようにシーアユタヤ通りの運行管理所が終点(復路の始発)になります。下の画像はその起点で出発を待つバスです。

Bus538 Si Ayutaya

復路でシーアユタヤ通りの起点を出発したバスは左折してパヤタイ通りへ、そのままBTS高架下を走り戦勝記念塔のロータリーを回り往路とは異なる下の画像のバス停に停まります。この後は往路と同じルートで戻ります。

Bus538 VM2

Bus538 Map VM

私がドンムアン空港以北へ行く時の多くがこのバスを使います。アパート近くから高速道路経由のバスで戦勝記念塔へ、戦勝記念塔は上の画像のバス停から乗るのです。本数もそこそこ(イメージは平日昼に15分に1本)で、戦勝記念塔を出てすぐディンデーンで高速なので、非常に使い勝手が良い路線です。

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2016.07.09 | コメント(0) | バンコク路線バス

エアコン・トラブル9回戦

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月8日、今朝のバンコク(の隅っこ)は相変わらずの曇りです。昨日も終日雲に覆われながらも雨は降らなかった一日でした。

さて、昨日は身も心もボロボロでした。

海外での一人暮らしはもう15年でしょうか、数え切れないほど辛い事はあったし、昨日なんか笑える事なのですが、何か空虚に疲れてしまい、日が暮れる頃からアルコールに逃げていました・・・

5月末に「エアコン・トラブル8回戦」をエントリーしましたが、実はその三週間後にまた水漏れが始まっていました。1年半の間に同じ水漏れが9回です。

Leaking

今までの1回戦から8回戦までの戦闘記録に書いたように、部屋のオーナーとの仲介者(管理人とします)に言えば決まってクリーニング業者をよこすだけで、根本対策をしないのにイラついてもいました。

本当に、水漏れとかエアコンの問題ではなく、根本的対策をしない対応にストレスを感じていたのです。

当初から「クリーニングは関係ない!水の出口となる(ドレインホース)自体の問題か、その配管が悪い!!」と何度も訴えているのですが、管理人もクリーニング業者を呼ぶことしか解決方法が思い浮かばないのでしょう。下の画像は何度もしたクリーニングです。

Aircon cleaning

と言うより、使用者の訴えを真摯に聞かないし、徹底的に解決しようなんて思っていない。取りあえず文句言っているから何か対応しないといけない・・・ぐらい。

そうした対応はエアコンだけでなく海外に住む上での色々な問題と向かいあった時によく見られると言うか、普通にある事です。物で言ったら売ったら終わり。後の事は知らない。アパートで言えば住んだら終わり、後は何を言われても無視はしないものの適当な対応でその場をしのぐ。

それはタイに限った事でなく、世界中で見られることだし、その多くを自ら何十回も経験して知っています。それにイライラしても損するだけで何も得しない事も学んでいます。だから8回も「もっと根本策をして!」と言いながらも笑顔で受け止めていました。

三週間前ぐらいだったか、また水漏れが始まった時、前回8回戦のエントリーがきっかけで業界の読者から詳しいアドバイスを受けていたので、自分なりにかなりドレインホースなどをチェックしました。

それで管理人に連絡。「過去8回、全てクリーニングで済ませたが、毎回1~2ヵ月で水漏れが再発するので、ホースの詰まりは構造的な問題を抱えている」「今回、ドレインホース交換か配管を変える、あるいはエアコン自体を交換する事をしないと承諾できない」「それらが行われないと、部屋を変えるか、ここを出る」とタイではあまりしない強めのクレーム。

管理人にその場でオーナーに電話させたのですが、オーナーは海外旅行中で10日間連絡が取れないとの事、その間待つ事になったのですが・・・
水漏れはひどくなるばかり。ポタポタがボタボタになってすぐにバケツ一杯はたまるぐらい、エアコンをオフしても1時間以上水漏れは続きます。

こうなると水漏れの音を聞くのも嫌になるし、大きな容器で水漏れを受けても飛散して床が濡れるし・・・一番困ったのは夜が眠れなくなった事。寝る前にエアコンをかけて部屋の温度と湿度を下げてから寝付くのですが、それが水漏れの音が1時間は続くので出来なくなりました。容器に布をかぶせてそれで受けたりとか色々試したけど、深夜になるとどうしても気になる。

そんな事をして我慢の10日間過ぎ、今週月曜日に管理人に連絡したら・・・まだ連絡が取れないとの事。分かっています「取れない」のではなく「連絡していない」って事を。この時も我慢で「お願いします」と笑顔を再プッシュ。

それが昨日の朝9時半ごろに急な電話があって「午前中10時から正午までに業者がチェックに行く」との事。最近の体調の悪さに加え、一昨日に無理してバスに乗って調子が悪くて途中で帰って来て以来、実は横になったままでした。

慌てて起きて受け入れ準備を適当にしたのですが、実際に来たのが12時半。どこかで食事でもされたのでしょうか、こちらは食事もシャワーもなくて待っていたのですが・・・


実はクリーニングも同じなのですが、作業者や作業自体に文句はないのです。でも、いつもきれいに保っている部屋が一気に汚れだらけになるのが嫌なのです。クリーニングは狭いワンルームで高圧洗浄です。どうしても飛散するし作業者の気の使い方は・・・タイですから(笑) 

それでクリーニングの前にベッドを動かしたり、キッチンにカバーをしたりの前準備から、後の掃除も大変なのです。他の人はそんな事はまったく気にしもしないでしょうが・・・

リタイアして一人暮らしのオッサンの部屋が散らかしっぱなしだったり、だらしないのが惨めに思えて嫌なのです。だから部屋はいつも清潔に保っているつもり。
また綺麗好きな家内が徹底的に掃除している家で育った子供たち、その子供たちや家内がいつ遊びに来ても大丈夫なように部屋をいつもきれいに保っているつもりです。

そんな部屋に何人もの作業者に踏み込まれ、一気に汚れるのですから、後始末はそれは大変なのです。それに今は・・・持病が出てしまいほとんど動けない真っ最中です(涙)


えっと、話を戻しましょう(笑)

業者が来たのは昼の12時半。そこからドレインホース回りを調べ、途中で誰かに電話。その電話を替われと言うので出たら管理人です。業者がチェックした結果「ドレインホースの配管が悪いので、ホースを交換した上で排水の出口を外からシャワールームにしたい」との事です。「配管が悪いなんて分かっている!」と言いたくなるのを抑えていました。

その事も読者のアドバイスにあったので想定済みでした。要はエアコンから出る水がアパートの外壁の穴から外に排水されるまで充分な傾斜が確保されていないのです。画像はバスルーム天井裏で、グレーのテープで巻かれているドレインホースが外壁の向こうへ出ています。

Juky07 Aircon 1

私としては湿気多いタイでいつも乾燥を保つ努力をしているバスルームの床が、エアコンをつける度に濡れるのが気に食わないのですが、外壁に別な穴を開けるとしても傾斜を考えると現状はかなり困難なのが分かるので、仕方なしの承諾。

それから天井板を外し、エアコンからのドレインホースも全部外しての工事が始まりました。朝一番の電話から時間が無かったのでバスルームやキッチンは普段使う物が出しっぱなし。そこで天井コンクリート部にドリルや、アルミニウムの桟や天井板を削ったりの作業です。

Juky07 Aircon 2

天井板を取って削ったりしているのですから当然・・・狭い部屋中が汚れます。床に傷はつけるし、汚れ濡れている手であらゆる所を触るし、嫌な顔をしないでいるのが大変でした(笑) こちらが立っているのも辛い日だったのですが・・・

結果、何も無かった天井からドレインホースがシャワールームに現れました。シャワールームの排水溝近くにドレインホースを位置づけしてもらいましたが、やはり排水溝周辺はエアコンをつけると濡れますね。何か衛生的でないようで嫌いですが我慢でしょうか。

Juky07 Aircon 3

Juky07 Aircon 4

すべての作業を終えられてお帰りになったのは2時間後。費用は1,500バーツ。いったん私が支払い、後で家賃から引きます。気持ち的には一回家賃ゼロにしたいぐらい(笑)

それからの片付けや掃除が大変でした。
もう持病の痛みで体半分は動けない状況下で、何とか食べたり寝たりできるレベルにするのに泣きながら(嘘)の作業でした。

その辛かった内容は100%愚痴なので止めましょう。タイミングが全て悪かっただけです。少なくなって控えていた薬を飲んで(酒も飲んでしまったけど)、一人で抱えきれない虚しさをブログで愚痴ったし、もう大丈夫。

でもひとつだけ・・・掃除をしながら気が付いたのですが、なぜかキッチンで小さな蟻が目立っていました。すごく小さな蟻でたまに単独で見かけるぐらいだったのですが、工事が終わったらかなり出て来ました。天井裏でドリルや金属を切ったりしていたので、振動に驚いてコンクリートの巣から出て来たのか?? エアコンの裏にでも巣があったのか?

くたくただったのですが、放置も出来ずに、絶対に勝てない戦いを蟻さんと繰り広げました。 食品などはタッパーで冷蔵庫に入れるなど南国での管理を徹底しているので大丈夫でしょうが、蟻には勝てそうもないです。嫌だなぁ~


実は・・・エアコンのトラブルなんて海外で住むのに小さな事です。分かっています。

その小さなことがこの数週間抱えていた肉体的な痛みに外に出られないで心が晴れない日々、なんか色々な事が積もり積もってしまい不安や心配も大きくなった所だったので、その堰を切るきっかけには充分だったのです。たかがエアコンが・・・

でも、きっとこれでエアコンの問題は当面持つでしょう(たぶん)。よく眠れるでしょうし、身体も過去数年間で辛くて動けないのは長くて一か月程度だったので、そろそろ回復しても良い頃。そうすれば心も晴れるでしょう。

そう、きっと何とかなるでしょう・・・

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2016.07.08 | コメント(8) | アパート

ローカル鉄道マハーチャイ線を歩く6 ワット・サイ

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月7日、今朝もバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日も黒い雲に覆われた一日で時々雨が降っていましたが、そんな日が数週間続いています。

そんな天気に合わせたように、もう三週間ほどほとんど街歩きが出来ていません。そんな日々に耐えられず、朝は雨が降りそうにも思えなかったのもあり、バスに乗ったのですが・・・バスが揺れるだけで痛みが走り、その内に雨も降りだして、泣きながらすぐ戻りました。 まぁ、雨に煙るチャオプラヤー川を見ただけでもヨシとしましょう。

July07 River

さて、「ローカル鉄道国鉄マハーチャイ線を歩く」シリーズの第6弾です。だんだん駅と駅との間隔が広がり、少し歩くのがきつくなって来ます。でもまだ歩いています(笑)

今までのエントリーは以下の通りです。
第1回目「幻の始発駅クロンサンと線路跡
第2回目「現在の始発駅ウォンウィエンヤイ駅とその周辺
第3回目「トンブリー王朝縁の地タラート・プルー
第4回目「緑のトンネル、クロン・トンサイ停車場
第5回目「鉄橋上のチョムトン無人停車場

チョムトン停車場を出ると次はワット・サイ駅です。線路はずっと木々と線路沿いの家々の中に溶け込むように伸びています。

July06 Chom Thong

線路沿いを歩けそうですがあまり変化が無さそうなので、チョムトン停車場を出た後はエカチャイ通りEkkkachaiを歩きます。エカチャイ通りはちょうどチョムトン通りからマハーチャイまで通じている道路です。国鉄マハーチャイ線を挟んでラマ2世通りと3本が平行してマハーチャイに向かいます。

July06 Ekkachai

この辺りはまだ建物が密集し、エカチャイ通りは交通量が多いもののどことなく都心部から離れつつあるのを感じます。またトンブリー地区全体の特長なのですが、ソンテウではなくシーローが多く走っています(上の画像)。マハーチャイまで行くとソンテウですけどね。

話を戻しましょう(笑)

「ワット・サイ駅Wat Sai ST.」はエカチャイ通りSoi23の奥にあります。ゆっくりとソイの商店街を見ながら歩い10分弱で踏切です。

July06 Wat Sai 1

駅は踏切の左側少し離れた所にありますが、まずは踏切を渡り真っすぐ行ってみましょう。左側はワット・サイでこのあたりで中心となるお寺です。アユタヤ時代に建設されたようで、今は涼しげな青い屋根が非常に印象的です。

July06 Wat Sai 2

July06 Wat Sai 3

右側(下の画像では左側)は大きな木造家屋が長く道沿いにあります。今ではあまり見る事が無い立派な木造市場のワット・サイ市場ですが、あまり賑わっていなくて中は近隣住民の通り道になっているようです。朝早くは少しは賑わっているのでしょう。

July06 Wat Sai Market 1

July06 Wat Sai Market 2

お寺と市場は運河に面しています。Google Mapsで見るとサナムチャイ運河Sanam Chaiのようですが、王宮やワット・ポー裏の通り名と同じですが何か関係あるのでしょうか? この運河はバンコク・ヤイ運河に繋がるダン運河がバーンクンティアン運河となり、さらにチョムトンで分かれてサナムチャイと名を変えた運河です。

APR10 Floating Market 2

運河のある景色はいいですねぇ~ 上の画像だと左奥がワット・サイの本堂の青い屋根で、その手前が市場です。きっとこの市場はまだ陸上交通が発達していない頃からあって、この船着場で荷の積み下ろしが盛んに行われていたのでしょう。

APR10 Floating Market 3

そうそう、ここには水上マーケットがあったようで、今ではその姿を立派な看板だけでしか見る事がありません。「ワット・サイ水上マーケット」でエントリー済みです。

APR10 Floating Market 1

きっと昔は多くの舟がワット・サイ市場での売り買いで行き交った事でしょう。お寺にも運河に沿って船着場が整備されているので、ここにはきっと屋台代わりの舟が舫われ岸の客から注文を受けた事でしょう。さぞ賑わった水上マーケットだったと思います。

APR10 Floating Market 4

そんな空想をしていたら・・・一隻の舟がクイッティアオを売っているようです。近くに行ってみました。いやぁ~いいですね。市場での仕事が一段落した人相手の一杯みたいです。きっとこの辺りを回っているのでしょう。近所の人も小舟が足代わりのようです。

APR10 Floating Market 5

APR Wat Sai 2

さぁ、駅へ戻ってみましょう。
駅は前述のようにSoi23からは少し離れていて、お寺からアクセスするのが良いようです。全ての列車が停まりプラットフォーム?もあります。

July06 Wat Sai 4

昼下がりにどこへ行くのかお坊さん、そしてプラットフォームには猫が列車を待っています。なぜかローカル線の駅はどこものどかそのものに思えます。

July06 Wat Sai 5

July06 Wat Sai 6

この駅にはちゃんと売店?もあります。列車を待つ人なのか、近所の人が話し込んでいるだけなのか、のんびりした時間が流れています。
線路の反対側を見るとどこかで遅い昼餉の支度なのか、何かを焼いている煙が緑のトンネルに伸びる線路上に漂っていました。

July06 Wat Sai 7

July06 Wat Sai 8

いかがでしょうか、何か全く異なる時間が流れるワット・サイ。目的が無い途中下車も面白いものです。線路はまだまだ続きます。

July06 Map3

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2016.07.07 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

ナイトマーケット6 タラート・ロットファイ・シーナカリン

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月6日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。昨日は朝から曇っていましたが、午後3時過ぎから急に真っ暗になっての雨でした。雨の黒いカーテンが雲から地上に下りています。

July06 Weather 1

例年の雨季のように男性的な激しいスコールはないものの、日本の梅雨のようなジメジメした日が続いています。長く体調も悪いままなので、今は窓から雨に濡れる道路や木々を見ては我慢我慢の日々です。

July06 Weather 2

さて、バンコクとその周辺も含めてナイトマーケットをエントリーしていますが、それも今回で6回目です。今までのエントリーは次の通りです。

スワンナプーム・ナイトマーケット
リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
カセートナワミン・ナイトマーケット
サイアム・ジプシー・ジャンクション
スアンルム・ナイトバザール

それぞれ特徴があるので、何が目的かで選ばないとがっかりする事も多いのではないかと思います。出来るだけそれぞれの特長を書くようにしているので、参考になれば幸いです。

ナイトマーケット・・・夜だからと言って売っているものが変わるわけでなく、働き終え疲れた人々が昼の熱気を運ぶ風が日が暮れて少しは涼しさを運ぶようななった頃、何かの楽しみを求めてブラブラするのが基本スタイル。

地方の小さな町で特にナイトマーケットでなくても、夜は路地奥から道沿いに安いブリキ板のテーブルにプラスチックの椅子が並び、昼とは違う露天商が並ぶのはどこの町でも見られるタイです。

July06 Night 1

自分がまだ旅人だった頃は、人が多く裸電球が並ぶナイトマーケットは眩し過ぎてちょっと苦手。少し離れた街角で夜市に向かう人々を見ながら、人気がない屋台のブリキ板テーブルに水滴をたらしながら、ビールの空き瓶を並べていたように思えます。

July06 Night 2

考えてみたら、そんな風に昔からナイトマーケットは苦手だったのだと思います。そんな苦手なナイトマーケット。今回は私にとっては徒歩圏でありながらもバンコクでは一番大きな(私的見解です)ナイトマーケット「タラート・ロットファイ・シーナカリンTrain Night Market Srinakarin」直訳すると鉄道市場でしょうか。

Enter

ちょうど1年ぐらい前にエントリーした事があるのですが、今回は画像や内容がその繰り返しになって申し訳ないです。まぁ、ナイトマーケット・シリーズを書くのに外せないのでご勘弁ください。

アパートからは歩いて20分ぐらいですが、シーナカリン通りはパラダイスあたりに来ると、その先のHaHa55やシーコンスクエアあたりが両方向が渋滞です。ここって大きなショッピングセンターへ入る車と出る車、客待ちのタクシーとソンテウで昼でも渋滞になりますが、ナイトマーケットに車で来る方が多く、週末の夕方からはなかなか動かない所です。

Traffick

「タラート・ロットファイ」たぶん・・・ネットで検索すると「面白いけど、遠くて不便!」と酷評ばかりのような気がします。以前チャトチャックで廃車両倉庫前にあったのが移動した骨董市場ですが、なぜか古いアメリカの雰囲気を出そうとしています。古いアメ車を置けば良いってもんじゃないのですが、タイの古いアメリカはそんなイメージなのでしょう。

バンコク都心部の人たちには「遠くて不便」なのでしょうが、私にとっては徒歩圏。アパートを出てからマーケット入り口まで歩いて25分ぐらいでしょうか。いつもシーコン・スクエアまで歩く私には近く感じもします(笑)

Outside Seacon

シーナカリンが都心部の方々には遠いからか、同じ「タラート・ロットファイ」がラチャダーのエスプラネード裏で行われるようになりました。私も行ってみましたが、規模はシーナカリンより小さいと思います。シーナカリンも同じですけど、アメ車を置けば良いってもんじゃないのですが(笑)

タラート・ロットファイ・シーナカリンですが、シーナカリン通りのシーコンスクエアとHaHa55の間。シーナカリンSoi51を入った所にあります。

しばらく常設店が並ぶ狭いアーケードを通ると、やがて広場に出て露天商が並んでいます。露天商の数はすごく多いのですが、それはどこにでもあるような店です。

Market 1

arket 2

arket 3

左に曲がり奥に行くと・・・タラート・ロットファイの名物のアメ車が飾られた店や、骨董屋が多くなります。時代感を出そうとしているのかアンティークな床屋でカットも出来ます。

Market 4

Market 5

さらに奥に行くと車を乗り入れてそのまま店を広げている骨董屋が多くなり、その周辺ではCafeにBar、食事が出来る店も多く広がっています。この骨董が多いのがこのマーケットの特長のひとつです。

Market 6

心地よいジャズを流している店に入り、店の外を通る人々を眺めながらビールで一息です。ここはだらだらと飲めるBarも多く私的にはなかなか好きです。唯一夜の帳が下りる頃には眠たくなってしまい、早めに帰る自分なのですが(苦笑)

Market 7

行き方ですが、シーコンスクエアやパラダイスと同じですが、シーコンスクエアか次のバス停(その方が近い)で降りてください。その周辺はぞろぞろと人がたくさんナイトマーケットに歩いて向かっています。

スクムビット方面からだとエカマイのワット・タートン前から出てスクムビットSoi71を通り、パタナカン通り、シーナカリン通りと走る133番のバス。ちなみに133番は委託ノンエアコンバスで通常は一律9バーツですが、メガバンナーより先は料金が変わるために行き先を聞かれる可能性があります。黙って9バーツぴったりを出すとたぶん聞かれません。

Bus133 Seacon

他にもラムカーヘン1からの207番。バーンカピから207番エアコンバス(一律13バーツ)、モーチットからラップラオ通りを走りバーンカピでシーナカリン通りに入る145番。それとラチャダーからパタナカン通りを経由してシーナカリン通りを走る206番です。

私の生活の足のバスばかりですが、どれもまだ「バンコク路線バス不完全ガイド」でエントリーしていませんね(苦笑)ちなみにエアコンバスで行き先を言う場合は「しーこん」で通じます。

ソンテウだとオンヌットのBigC前から4番と他の番号も行くようですが、私は4番以外は未検証です。それよりBTSウドムスック駅に近くから乗れるシーコン行きのソンテウがお勧めです。

都心部の人たちに「遠くて不便」と言われるナイト・マーケット。私のアパートからは徒歩25分・・・ってことは遠くて不便な所に住んでいるのですねぇ-->自分
私の地元のナイトマーケットです。ぜひ遊びに来てください(笑) 木、金、土、日曜日の開催です。

July06 Map Srinakarin

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2016.07.06 | コメント(0) | マーケット

107番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月5日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

バンケーン車庫Bang Khen ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ セントラル・ラップラオCentral Lat Phrao ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ [高速道路:ディンデーンDin Daeng ~ クロントゥーイ港Khlong Toei Port] ~ クロントゥーイ車庫Khlong Toei

(復路)クロントゥーイ車庫Khlong Toei → クロントゥーイ市場Khlong Toei Market → 高速入口クロントゥーイ港Khlong Toei Port(以下往路と同じ)


Bus107 Map1

チャトゥチャックとドンムアン空港の中間にあるバンケーン車庫から、全車高速道路経由でクロントゥーイ車庫へ行く路線です。

ノンエアコン赤バスも高速道路を走ります。その為に高速道路部分を乗るか乗らないかで、料金が6.5バーツ(一般道のみ)か8.5バーツ(高速を使う区間)と変わります。従って乗るバス停に寄っては赤バスでも行き先を聞かれます。

クロントゥーイ車庫から市場にかけては往路と復路が異なり、クロントゥーイ市場を大きく一周する一方通行のルートです。


バス車種

直営ノンエアコン・赤バス
直営エアコンバス・青/白バス


ルート周辺

出発はバンケーン車庫、歩く人にとってはアクセスが難しい所にあるバス車庫ですが、この車庫はパホンヨーティン通りに面していて、車庫内での乗降も可能です。

Bang Khen Bus Terminal

Bus107 Bang Khen 1

バンケーン車庫を出るとバスはいったん反対の方向に北上し、ラックシー・ロータリーでUターンしてパホンヨーティン通りを南下します。このロータリー近くには大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。

Wat Prasri Mahadhat Worawihan

バンケーン車庫を出発してセントラル・ラップラオ前の五差路を抜けるまで、BTSスクムビット線モーチット駅から先の延伸工事で渋滞が断続的に続くエリアを走ります。この工事はあと5年以上続くでしょう。

下の画像はちょうどバス車庫(左)から出たバスが、画像奥のロータリー方向に向かう所です。この辺りにも近い将来BTSが延びるので、バス運行も大きな変化が起きるでしょう。BTS延伸に関しては「BTSモーチット駅からの延伸部を歩く1」がシリーズ1回目です。

Bus107 Bang Khen 2

パホンヨーティン通りのこの辺りは軍関係の施設が続きます。そんな中でスィーパトゥム大学バーンケン・キャンパス前を通ります。

Sripatum University

上の画像で見難いのですが、大学ロゴがピンク色の蓮の花になっています。なぜかこの辺りはピンク色が多く、大学裏にあるバンブア運河(ラップラオ運河の北)沿いのワット・バンブアはど派手なピンク色に染まったお寺です。

Jun17 BangBua 1

カセート交差点を直進しますが、この交差点西側はカセサート大学バンケーンキャンパスです。チュラロンコン、タマサートに次いで3番目に歴史のある国立大学です。

Kasetsart University

このカセサート大学のキャンパス内なのか分かりませんが、大学横でカセート交差点の北西角にあるのが「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」。淡水魚に関しての貴重な研究が行われているようです。

Jun23 Aquarium 4

カセート交差点を過ぎると軍隊や国の機関が少なくなり、ラチャヨーティ交差点までは下町的雰囲気を色濃く残しています。通りから一歩離れると住宅街になり細い路地が入り組んでいます。その中で庶民の暮らしを支えている市場がバンケーン市場です。

Bang Khen Market 1

パホンヨーティン通りとラチャダピセーク通りの交差点の手前にあるのが「メジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンMajor Cineplex Ratchayothin」です。メジャーはこの辺りでは人気の商業施設です。まぁ、今となってはちょっと古い感じがするのですが・・・

July03 Major 1

July03 Major 2

ラチャヨーティンの交差点を越えるとエレファント・タワーにヨーロッパの廃城と印象的な建物が続きます。周辺は何でもない普通の所なのですが・・・

Elephant

Jun17 Chateau

やがてバスはハーイェーク(五差路)と呼ばれる交差点に近づきます。パホンヨーティン通りとウィパワディーランシット通りが英語のエックス「X」状に交差する所、そこへ東から来たラップラーオ通りが突き当たり五差路です。

Bus107 Rachayothin

そこには巨大なショッピングモール「セントラル・プラザ・ラップラオCentral Plaza Radprao」がランドマークになっています。

Jun26 Central Lat Phrao

バスは五差路でウィパワディーランシット通りに入り、高速高架下を南下します。スティサン通りとの交差点を過ぎた所にあるのが「ローヤル・タイ・アーミー・スタジアムRoyal Thai Army Stadium」です。このスタジアムはアーミー・ユナイテッドFCの本拠地でJリーグでプレーした選手もいるようです。

Army United Stadium

Army United Club Store

さらにウィパワディーランシット通りを南下し、ディンデーンICから高速道路に入ますが、その少し手前で東に入った所には「バンコク・ユースセンターBangkok Youth Center(Thai-Japan)」があります。日本の援助で作られた本格的なスポーツ施設で陸上競技場からプールなど国際競技会対応施設です。

Bangkok Youth Center Front

Bangkok Youth Center

高速道路の出口はPortと呼ばれるクロントゥーイ港です。高速出口からカセームラット通りを走り、クロントゥーイ・バス車庫出口横が終点です。

クロントゥーイ車庫はクロントゥーイ市場の南側を走るスントーンコーサー通り、そしてクロントゥーイ港から真っすぐラマ4世通りに向かうカセームラット通りとの交差点すぐ横にあります。今年2016年最初まではバス車庫内に107番のバス停があったのですが(画像下)、先月6月に見たら無くなっていました。

Bus107 Klong Toei1

元々、車庫に遠回りでわざわざ入る意味がなく、バス車庫出口横のバス停(画像下)に真っすぐ行ってそこで終点。少し休憩して復路としてそこを出る時も真っすぐ行ってラマ4世通りで左折、クロントゥーイ市場を一周して高速道路に入ります。従ってクロントゥーイ市場周辺は復路のみの走行です。

Bus107 Klong Toie 2

クロントゥーイ市場に関してはバンコクで一番大きな市場なので、多くのサイトが紹介していると思います。私のホームページ(ブログではなく)では古いのですが「Talat Khongtoey/クロントゥーイ市場」で紹介しています。

Bus102-Khlong Toei Market

比較的短い路線ですが高速道路を使いノンエアコンや無料バスもあります。復路ではクロントゥーイ市場で大きな荷物を持った人々がどっと乗り込んで来る庶民の足の路線です。

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2016.07.05 | コメント(0) | バンコク路線バス

BKKイミグレーション アクセス術保存版 時刻表付

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月4日、日付が変わったばかりのバンコク(の隅っこ)は曇りです。 昨日は朝からずっと曇りの一日でした。てっきり降るかと思ったのですが、雨は降らずに日付が変わりました。

今日はアメリカ独立記念日です。決まった夏休みがない国なのでこの時期に長期休暇を取るのが常でした。雨季(梅雨)が無い国の長い夏、湿気が少なくからっと晴れた夏を一番楽しむ時期です。ジメジメと湿度たっぷりな時期なのはタイも日本も同じですね。

さて、今日のお題は・・・「今更ながら」「ネットにいくらでもある情報」と思われる方が多いと思います。私もそう思います(笑) 
自分のブログの掟(笑)「ネットやメディアで拾った記事でブログを書かない」には抵触しないけど、「メジャーな事には触れない」に対してはかなりグレーですねぇ~

観光ガイドやブログにありがちな内容、日本人の方が多く使うだろう所のアクセスをまとめたのは今回が三回目、今までは以下の2カ所をエントリー済みですが、ずっとブログで続けている「バンコク路線バス不完全ガイド」の関係でまとめたものですね。
スワンナプーム空港の路線バス
今更のドンムアン空港アクセス自由自在

距離を置くメジャーな事をエントリーするのに、タイトルに大げさな「保存版」まで付けてしまいました。「完全!」とか「必見!」と並んで内容が無いのにタイトルでアクセスを得るブログタイトルみたいで嫌いなのです(笑) これが最初で最後だと思うのでご勘弁を(あと一回ぐらいあるかな?)

そんな禁断のメジャーな事に触れるのは、この一か月で続けてイミグレーションに行ったのですが、また新しい事が分かったのでその自分へのメモ代わりです。

Immigration Building

ロングステイをスタートして1年半、この間イミグレーションには以下の通り8回行っています。
・観光ビザからリタイアメントビザ(NON-O)への切り替え申請。
・リタイアメントビザへ切り替え承認、最初のステップ90日滞在許可取得。
・リタイアメント・ビザ延長申請、最初の1年間有効のビザを取得。
・最初のリタイアメント・ビザ更新
・リ・エントリー・パーミット申請取得4回

行き帰りを全て別々な方法で試していました。本ブログ別シリーズ「路線バス不完全ガイド」も始発から終点、行き帰りと実際に乗らないと気が済まないのですが(笑)他のエントリー同様自分自身が経験した事でないとブログに書けない性格なのです(汗)

それをまとめて書こう・・・って事です。

まず今回扱うバンコクのイミグレーションとはチェーンワッタナの政府合同庁舎内の事で、バンコク都とノンタブリー県の境に近い北にあります。

May30 VISA 2

行く方法は以下の通りです。

1、徒歩
時間と根性に体力があればどこからでも可能ですが、現実的には「タイ国鉄ラックシー駅SRT Lak Si」から2㎞弱で庁舎前までは行けます。ただ運行本数と定刻運転が期待できないので、将来のSRTダークレッドラインの開通までは少し非現実的になります。

2、タクシー
1年前ですが一回だけ時間に追われてBTSモーチット駅からタクシーで行った事があります。その時は渋滞もなく30分弱で105バーツでした。運転手へのキーワードは「チェーンワッタナ」と「トーモー」ですが、分からない時は「ラックシー駅過ぎて左へ曲がれ」でしょうか。

帰りも一回だけ使いましたが、運転手が高速道路を使うと言って聞かず、渋滞にはまって時間も料金も倍以上かかりました。帰りにタクシーを使うならチェーンワッタナ通りへ出て、歩道橋で通りの反対側に行ってセントラル・ラップラオ(MRTパホンヨーティン駅Phahon Yothin)が賢いように思えます。BTSモーチット駅はその少し先ですが、その場合はラップラオ五差路で多少渋滞するかも。

3、ロットゥー
帰りだけですが使った事があります。チェーンワッタナ通り政府合同庁舎反対側でバスを待っていたら、ロットゥーが何台も乗せたい様子で寄って来るので乗りました。BTSとMRTと行先表示板にあったので運転手に「モーチット?」聞いたらうなずき、BTSモーチット駅まで30バーツ2016年7月4日追記:たぶん記憶違いで25バーツが正解)だったと思います。

Jun29 VAN

行く場合はたぶんですがBTSモーチット駅東側の駐車場から出るロットゥーだと思うのですが(汗)未経験ですいません。


2016年7月4日追記
とむさんのコメントでBTSモーチット駅での政府合同庁舎前を通るロットゥーの乗り場を教えていただきました。早々、確認をしましたので追加します。実際に政府合同庁舎前まで乗っていませんが、画像のお兄さんに行く事は確認しました。チェーンワッタナ通りを走りパークレットまで行くそうです。52番のバスと基本的に同じルートですね。25バーツだそうです。

July04 VAN Mocgit ST 1

場所はBTSモーチット駅をサパーンクワイ駅側(都心部側)で公園側に降ります。駅からの歩道橋を降りてウィークエンドマーケットの方に向かい、最初の歩道橋下。ちょうどモーチットのバス停へのバス進入口にあたります。4~5台停まっていますが、それぞれ行き先が異なるので「チェーンワッタナ」か「パークレット」と言う必要があります。上の画像のロットゥーも緑の行先表示板がパークレット行きになっています。

July 04 VAN Mochit St 2

4、路線バス
タクシーに次いで現実的な方法かと思います。使えるバスは以下の通りで、それぞれの路線バスのルートなど詳細は「バンコク路線バス不完全ガイド」でエントリー済みです。路線番号がリンクされていますのでクリックしてください。

 26番 BMTA直営 朝夕のみ特別便 ミンブリー~政府合同庁舎
 52番 BMTA委託バス MRT/SRTバンスー駅~パークレット
 59番 BMTA直営 朝夕のみ特別便 ランシット~政府合同庁舎
 66番 BMTA直営バス 新南バスターミナル~政府合同庁舎
150番 BMTA委託バス バーンカピ~パークレット
166番 BMTA直営バス 枝線(区間便)の戦勝記念塔~政府合同庁舎
356番 地方バス   パークレット~ランシット。

地方バス356番だけ「バンコク路線バス不完全ガイド」にありませんが、チェーンワッタナ通りを西端のパークレットから東端のラックシーまで走り、(枝線等ありますが基本は)ラックシー・ロータリーからパホンヨーティン通りを北上し、ドンムアン空港の裏を通りランシットまでの路線です。(下の画像はパホンヨーティン通り上のパークレット行きで、このエアコン緑板はドンムアン空港の前から裏に回るように思えます)

Jun29 Bus356

26番と59番は政府合同庁舎内までアクセスしますが、朝夕だけの特別便で本数が非常に少なく、私は未乗車です(26番だけ政府合同庁舎内で見た事はあります)。 これらは一般的でないので情報だけにしますが、発車時刻や本数・ルートなどは「バンコク路線バス不完全ガイド」の方に詳しく書いてあります。

それ以外のバスはどれも本数が今一つ多くなく、少ない順で書くと166番<150番<66番<52番<356番で150、66、52はあまり差が無く、イミグレーションに行くだろう平日日中で20~30分に一本のイメージです。

また政府合同庁舎内イミグレーションがある建物前まで行くバスは(前述の26番と59番を除けば)66番と166番だけで、他はチェーンワッタナ通りからイミグレーション建物まで無料シャトルバス(画像下)かモタサイ(昨年私は20バーツでした)、あるいは徒歩(15分強)で移動する必要があります。

Government Complex Shuttle Bus

と言う事で突出して「これだ!」と言い切れるバスは無いのですが、一般的には戦勝記念塔から政府合同庁舎内イミグレーション前まで行ける166番の枝線が本数は少ないものの、高速道路経由な事もあって使いやすいと思います。

166番は「バンコク路線バス不完全ガイド」でかなり詳しく書いていますが、本線のパークレット経由ムアントンタニIMPACT行きではなく、枝線の政府合同庁舎行きに乗る必要があります。

ちょっと厄介な気もするでしょうが、166番は他の路線と違って行き先表示板(白板赤文字行先表示板)だけでなくバス停も本線(赤板白文字行先表示板)と分けてくれるBMTAでは考えられない親切心が現れているので、慣れていない方がお使いになる事を想定していると思います。下の画像は本線と枝線の両方が写っています。

Bus166 VM

また166番は本線・枝線の両方で行先表示板の扱い方が絶妙で、それも詳しく「バンコク路線バス不完全ガイド」で書いています。本線はかなりの部分を往路と復路が同じルートを走るからです(汗)

唯一166番は本数が少ないのがネックなのですが・・・先月、政府合同庁舎のバスターミナルで珍しいバスの時刻表を見つけました。バス停名が書いていないので、どのバス停の時刻なのか分かりません。推測ですが政府合同庁舎のバスターミナルで見つけたのと、戦勝記念塔側は時間調整する待機所が周囲に全く無いので戦勝記念塔側ではなく、唯一時刻を管理できる政府合同庁舎のバスターミナル発の時間だと思っています。

まぁ、バンコクでどこまでバスの時刻表を信じられるか(笑)ですが、おおよその運行間隔を知る手掛かりにはなると思います。

bus166 Timetable

Bus166 TimeTable Big

画像だと見難いので平日の発車時刻だけを書いておきます。黒はエアコンで赤はノンエアコンです。ノンエアコンの赤バスは(たぶん)全て無料バスのように思えます。
5:40 / 6:00 / 6:20 / 6:55 / 7:30 / 8:00 / 8:40 / 9:20 / 10:00 / 10:40 / 11:20 / 12:00 / 12:40 / 13:20 / 14:00 / 14:40 / 15:20 / 15:40 / 16:20 / 16:40 / 17:00 / 17:30 / 18:00 / 18:40 / 19:20 / 20 :00

いかがでしょうか、イミグレーションはそう頻繁に行く所じゃないし、どの行き方も今一つだと思います。もちろんお住まいの場所でその方法は変わると思います。

チャオプラヤー川西岸ならピンクラオに出て66番が良さそうです。バンコク北部なら地方バスながら356番を使える場所で乗り換えると便利かも。バンコク東部か北部ならBTSかMRT経由で166番か52番、あるいは直接150番に乗れる場所なら良いですね。都心部の方は迷わず戦勝記念塔から166番でしょうか。ただ40分はバスを待つ余裕が必要です。

行きは何かと急ぎたいのでBTSモーチット駅からタクシーもかなり有効です(って、タクシー嫌いの私が言います)。それで帰りはバスとか・・・いずれにしても色々な状況で使い分けるのに参考になれば幸いです。

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2016.07.04 | コメント(9) | ビザ

BTSモーチット駅先延伸部を歩く2 工事も本格化


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月3日、今朝のバンコク(の隅っこ)は曇りです。、昨日の土曜は雨の朝でした。いつもより暗く静かな朝だったので少し寝過ごしてしまいましたが、朝から雨だとなぜかホッとするこの頃です。天気が良いと外に出たいのに出られなくてイライラしますからね(笑) 雨は朝だけで、それからずっと曇りでした。

さて、BTSスクムビット線の北端駅モーチットからドンムアン空港裏に向かって伸びる延伸工事、その周辺を歩くシリーズの第二回目です。

第1回目「モーチット駅先延伸部を歩く1 北へも延びるBTS」ではN8モーチット駅からN9ハーイェーク・ラップラオ駅とN10パホンヨーティン24駅までを歩きました。

毎回書きますが路線や駅がどこだとか、工事の進捗には興味が無くて周辺の人々の暮らしや街並みの移り変わりが見たいので、全て自分の足で歩いています。まぁ暇なリタイア老人だから出来るのですけど(笑)

さぁ、歩いてみましょう。

N11 ラチャヨーティン駅 Ratchayothin

エレファントタワーがランドマークになっている「N10パホンヨーティン24駅」を出ると、延伸工事はパホンヨーティン通りとラチャダピセーク通りの交差点を越えます。

July03 Rachayothin 1

この交差点はラチャダピセーク通り側が陸橋になっているので、その上を越える高架になると思われます。この交差点角にあるのが「メジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンMajor Cineplex Ratchayothin」です。下の画像で右が「めじゃぁ~」です。

July03 Rachayothin 2

メジャーはこの辺りでは人気の商業施設です。まぁ、今となってはちょっと古い感じは仕方ないでしょうが、BTS延伸できっとまた生まれ変わる事でしょう。

July03 Major 1

July03 Major 2

メジャー前から工事は本格的に始まっていています。歩道橋が取り壊され、道路中央が工事エリアなのでパホンヨーティン通りを横断するのに歩行者は大変な苦労です。ここでは道路を渡るのにバス停2個分歩きましたが、他では3個分以上も歩きました。

July03 Rachayothin 3

それはBTS/MRT/SRT延伸工事の全てに共通している事で、タイでの交通優先順位と同じで歩行者が一番弱く低い順位である事を、こうした工事区間では嫌でも感じさせられます。まぁ、中には工事フェンスの隙間から反対側に歩く人もいますけど(危)

July03 Rachayothin 4

ラチャヨーティン駅はその歩道橋があった所、メジャー横のパホンヨーティン通りSoi33過ぎ辺りに出来るようです。

July03 Rachayothin 5

July03 Rachayothin 6


N12 セーナーニコム駅 Sena Nikhom


この辺りはパホンヨーティン通り沿いが古くからある商業ビルで、通りから一歩離れると住宅街になり細い路地が入り組んでいます。その中で庶民の暮らしを支えている市場がバンケーン市場です。

Bang Khen Market 1

市場自体はどこにでもあるような市場ですが、この辺りを街歩きするのに昼食を取るのがこの周辺です。こうした市井の食堂を個々に紹介する事はしていませんが、毎回寄る店がこの市場すぐ横にあります。比較的化調が少ない調理かと思いますし、濃い味付けのエッジで食材の悪さをごまかす事もほどほどの店です。

Bang Khen Market 2

またこの辺りはパホンヨーティン通りがカセート・ナワミン通りとの交差点を越える陸橋があったのですが、その陸橋は取り除かれています。現在を含めてこの数年は大渋滞の所で、上記交差点を抜けるのに上下とも30分以上経験があります(夕方26番のバスで)。

July03 Sena Nikohom 1

July03 Sena Nikhom 2

セーナーニコム駅はセーナーニコムSoi2の辺りのようです。今の所この辺りは高架支柱の基礎工事中のようで、駅の場所を示す掲示物だけの話ですが・・・

July03 Sena Nikohim 3

Juky03 Sena Nikohm 4

駅の北側にあたる所は「国土開発局Land Development Department」があって、その敷地内に「Soil Museum」があります。「Soil」とは土壌とか国土の意味なのですが、2回ほど入館をトライしたのですが閉館したままで、「謎の博物館」として「気になるスポット1 パホンヨーティン通り」としてエントリーしています。

Jun17 Soil 2

パホンヨーティン通りの工事はラチャダピセーク通りとの交差点を越えると、工事の進行を早めるように徐々にその様子を変えています。次回に続きます・・・

July03 Map

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2016.07.03 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

59番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月2日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ランシットRangsit ~ フューチャー・パークFuture Park ~ ウィパワディーランシット通りVibhavadi Rangsit ~ ドンムアン空港Don Muang ~ チェーン・ワッタナ通りChaeng Wattana ~ ラックシー・ロータリーLak Si ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ BTSモーチット駅Mochit ~ 戦勝記念塔Victory Monument ~ BTS/ARLパヤタイ駅Paya Thai ~ ペップリー通りPhetchaburi ~ ランルアン通りLan Luang ~ ラチャダムヌンクラン通りRatchadamnoen Klang ~ 民主記念塔Democracy Momument ~ 王宮広場Sanam Luang

Bus59 Map

バンコク北部パトゥムターニ県ランシットからドンムアン空港前を通り、バンケーンからはパホンヨーティン通りを通り、王宮広場までの路線です。パホンヨーティン通りから王宮広場までは断続的に渋滞に掴まる事が多くあります。

上記ルートとは別に、ランシットバス車庫からチェーン・ワッタナ通りの政府合同庁舎内へ行く便が平日だけあります。朝はランシットから政府合同庁舎行きが4本(ランシットバス車庫発6:43, 7:03, 7:28, 8:23)と、夕方に政府合同庁舎からランシット行き2本(政府合同庁舎横バスターミナル発16:30, 17:00)ですが、こうした特別便は急な変更が多いのでご注意ください。(下の画像はイミグレーション内掲示物です)

  Bus059 Immigration


バス車種

直営ノンエアコン・赤バス
直営エアコン・オレンジバス


ルート周辺

出発はランシット車庫からの出発です。BMTAのバス車庫では最北でしょうか。車庫内に乗り場があるのですが、そのすぐ後ろが休憩所で運転手も車掌さんもリラックスされています。

Bus59 Rangsit

ランシット車庫を出てすぐにタイ国鉄ランシット駅SRT Rangsit近くの陸橋をくぐりUターンします。ランシット駅は在来線のすぐ横にSRTダークレッドラインの高架工事が行われています。

Rangsit ST

Uターン後にバスはランシット・パトゥムターニ通りを東に向かい、フューチャー・パーク前を通ります。関連エントリーは「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール」です。

Future Park 1

Bus59 Future Park

フューチャー・パーク周辺は往路と復路がかなり異なるルートです。本ブログでは復路になる都心部から来た場合はランシット・パトゥムターニ通りに入った直後のバス停で、フューチャー・パークから少し遠くなります。(下の画像では赤のラインが復路です)

Future Park Map

フューチャー・パークを過ぎてパホンヨーティン通りを南下し、ウィパワディーランシット通りと分かれる所にあるのが「ナショナル・メモリアル Nation Memorial」です。目の前にバス停があります。下の画像にはドンムアン空港へ着陸する飛行機が写っていますねぇ~ 機上から見た事がある人もおられるのでは?

Natinal Memorial 2016 Jun

ナショナル・メモリアルを日本語訳すると戦没者記念塔(館)あるいは戦没者慰霊塔(館)が良いように思えます。外に置かれた兵器は別にして、二つの建物内の展示はタイの歴史を知る上で価値があると思っています。近くエントリーしましょう。画像は広島原爆投下と日本の敗戦についての説明です。

Natinal Memorial Inside 2016 Jun

ナショナル・メモリアルを過ぎれば高速道路下を南下し、ドンムアン空港まであっと言う間です。現在はエアアジアなどLCCの起点となる空港で、59番は空港とカオサンを結ぶ路線として昔からバックパッカーに知られていました。下の画像は往路で空港前バス停手前で、その下は復路の59番で空港前です。

Bus59 Don Mueang1

Bus59 DonMueang2

ドンムアン空港はスワンナプーム開港前の思い出がたくさんある方も多いと思います。その中にはきっと59番のバスに乗られた方もいるのではないでしょうか。そんな古い空港ですが、2015年12月末には第2ターミナル(画像下)が国内線専用として再稼動されました。

Airport Terminal2

ドンムアン空港を過ぎてチェーン・ワッタナ通りへ左折して入り、すぐラックシー・ロータリーでパホンヨーティン通りに入ります。このラックシー・ロータリー近くには大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。

Wat Prasri Mahadhat Worawihan

パホンヨーティン通りは現在BTSモーチット駅からの延伸工事を行っていて渋滞必至エリアです。このBTS延伸部に関しては「BTSモーチット駅からの延伸部を歩く」でエントリーしています。

Bus59 Phahonyothin2

パホンヨーティン通りがラップラオ運河を越える橋の上からは、ピンク色のど派手なワット・バンブアがラップラオ運河沿いに見えます。「気になるスポット1 パホンヨーティン通り」でエントリー済みです。

Jun17 BangBua 1

パホンヨーティン通りとカセートナワミン通りとの交差点近く、カセサート大学バンケーンキャンパス横には「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」があります。淡水魚のみですが、貴重な研究がされているようです。「小さな水族館 バンコク・アクアリウム」でエントリー済みです。

Jun23 Aquarium 3

印象的なエレファント・タワー前を通ると、これも何だか分からないヨーロッパの廃城とゴーカートコース前を走ります。ここも「気になるスポット1 パホンヨーティン通り」でエントリー済みです。

Elephant

Jun17 Chateau

パホンヨーティン通りとウィパワディーランシット通りが英語のエックス「X」状に交差する所、そこへ東から来たラップラーオ通りが突き当たり五差路です。そこには巨大なショッピングモール「セントラル・プラザ・ラップラオCentral Plaza Radprao」がランドマークになっています。MRTパホンヨーティン駅もあります。

Jun26 Central Lat Phrao

五差路を越えたらBTSモーチット駅/MRTチャトゥチャックパーク駅前を走ります。ここではウイークエンド・マーケットとして観光客にも人気の「チャトゥチャック」、週末の夜には「JJグリーン・ナイトマーケットJJ Green Night Market」も開かれます。

Jatujak

JJ Green Night Market

モーチット駅からはBTS高架下をパヤタイ駅まで走ります。次のサパーンクワイ駅の周辺は見どころたっぷりです。「切手博物館」の前を通り、お守りの「プラクルアン市」はモーチット駅近くまで道路沿いに広がっています。

Market 4

サパーンクワイ交差点を過ぎてすぐの所には、レストランを一か所にまとめたアーケード街「アクアAQUA」が最近オープンしました。歩いていても見過ごしてしまうような小さな所ですが、ビール専門店やイーサン料理もあってちょっと気になっています。

Bus074 AQUA

やがてバスは戦勝記念塔のロータリーに入ります。ここはロータリー内に4カ所のバス停があるので注意です。基本ルールはロータリーに侵入したバスがロータリーを出る直前の角にそのバス停があるのが原則。59番の往路は南東側、復路は北西側のバス停利用です。(下の画像は復路なので北西側のバス停です)

Bus59 VM

戦勝記念塔の次はパヤタイ駅、エアポートリンクの始発駅でBTS駅とも結ばれています。エアポートリンクでスワンナプーム国際空港と最速で結ばれます。

AirportLink Phya thai

パヤタイ駅を過ぎて右折しペップリー通りに入り、ランルアン通りを経由してラチャダムヌンクラン通りに入る所はセンセープ運河ボートの西端になる「パーンファー・リーラート船着場」です。センセープ運河ボートに関しては初心者用の「基本の基本」から本船着場は「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」でエントリー済みです。

Phanfa

パーンファー・リーラート船着場を過ぎたらバンコク以前のラッターナコシン島です。この辺りの散策はいにしえにバンコクを歩く歴史の道でもあります。関連エントリーは「ラッターナコシン、いにしえの島を歩く」や「ラッターナコシン博物館」などがあります。

Ratcha Natdaram 3

民主記念塔を過ぎたバス停で降りるとカオサン地区がすぐ近くです。多くのバックパッカーがドンムアン空港からこの59番に乗ってカオサンに来た事でしょう。長く暑いバス移動だったと思います。

Democracy Monument

Bus059 Map Detailed

カオサンはバックパッカーだけでなく多くの観光客に人気のエリア。「カオサン周辺とムエタイジム」では観光客でも体験できるムエタイジムを紹介しています。

Boxing 3

長い距離を走った59番はやっと王宮広場に到着です。ラチャダムヌンクラン通りから「国立博物館」に向かい手前でUターンして終点です。復路では王宮広場を一周しワット・プラケオ前も通って復路に入るので、この部分だけ往路と復路が異なります。

Bus59 Sanam Luang

Grand Place

いかがでしょうか、ランシットから王宮広場まで渋滞が無くても1時間半はかかるでしょう。今はBTS工事で2時間以上はかかる気がします。まぁ、路線は見どころたっぷりなので、覚えておいて短い距離に使うと便利な路線です。

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2016.07.02 | コメント(1) | バンコク路線バス

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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