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こんなのを見た日は…少し不運続きでした

最初にお断りしますが、今日はいつにも増して内容がありません。まるで子供の様に「こんなの見ました・・・」と画像を貼るだけの内容です。

いい歳してこんな内容は恥ずかしいのですが、ちょっとだけ珍しものを見た気がしますので、ブログに画像を載せたい気持ちを抑えられませんでした(汗)

周囲の多くの人が立ち止まりスマホのカメラを向けていたので、きっと今日のタイでのSNSはこの画像がたくさんあるのではないでしょうか・・・

いえいえ、事故などの画像ではありません。ご安心ください。

バンコクで月に百回弱、年に千回以上は路線バスに乗り続け、街中の路地奥まで歩いているので、実に多くの交通事故現場を見ています。その多くがバイクと車で、目の前で衝突した事も何度もあります。中には目を背ける悲惨な現場も・・・

でも悲惨になればなるほど、それらにカメラを向ける事はありません。

メディアやネットで拾ったニュースを扱わない。自分の経験だけを書くブログ。そしてネガティブな事も書かないブログである事を「ブログの掟」として何度も書いては、自分に戒めています。

日々、色々な事が起きているアジア有数の大都市バンコクですから、爆発や火事などの事件、事故の現場に遭遇する事もよくありますが、取り立ててブログで事故や事件を書く事で騒ぎアクセスを頂くような事は避けています。皆さんへの注意喚起が必要と感じた以外は、画像でも記事でも興味本位でブログに載せる事はないのです。
 
それで今日見たのは・・・

20170630 Ring 1

これは何て言うのでしょうねぇ~? 太陽の周りに出来た虹のリングです。「暈(かさ)」と言う言葉を知っていますが、ちょっと本当にそれなのか? もっと違う適した言葉がありそうですが、無学故に変な事を書かないようにしましょう(汗)

そして今日(6月29日午前11時過ぎ)見たのは・・・二重でした。

画像はちょっと見難いでしょうか、画像の右に外側のリングがあるのですが・・・

20170630 Ring 2

そして今日見たの所は・・・戦勝記念塔でした。

20170630 Ring 3

これって何度か見た事はあるので珍しいものではないかと思いますが、私の経験では今日見たのが一番ハッキリとしていました。

20170630 Ring 4

戦勝記念塔のように空が広がった所で見たのがラッキーでしたが、実は今日は朝からあまりラッキーな日じゃ無かったのですけどねぇ~

20170630 Ring 5

朝一番で部屋から出てエレベーターに乗ろうとしたら、目の前で閉まってしまいました。すでに同じ階から乗り込んでいた赤い服の女性と目が合ったのですが、軽く無視されました(笑)

路線バス139番で高速経由で戦勝記念塔まで20バーツ。戦勝記念塔では乗り換えのオプションを4つ用意していたのですが・・・

Bus 8-3

路線バス177番反時計回りを待ったのですが、2本続けて目の前のロータリーでUターンして時計回りとなって消えて行きました。バンブアトン起点の循環路線なのになぜ?

次はバス停を移動して542番の反時計回りを待ったのですが、これも2本続けて戦勝記念塔が終点でした。タリンチャン起点の循環路線なのに・・・なぜ?

めげずにまたバス停を変えて187番のシープラヤ行を待ったのですが、これも2本続けて戦勝記念塔が終点でした。

その間に最後のオプションだった172番ラマ2世通り方面行きがロータリー反対側のバス停を通り過ぎて行きました。

上記で542番のバスを除いた177番、187番、172番は30~60分に一本程度の本数が少ない路線なのです。それで全区間を往復とも乗れてない数少ない路線なのですが、今日は全く駄目でした(涙)

ご存知でしょうが、戦勝記念塔はバス乗りには聖地のような所です(笑)

今、あらためて数えたら戦勝記念塔には路線バスが50の系統番号があり、戦勝記念塔が起点(終点)もあるし経由地もあるので、70方面ぐらいの行先があります。

VM

それで大きなロータリー内に4カ所のバス停がありますが、同じロータリー内でもバス停からバス停への移動は距離もあって歩道橋を渡るので大変なのですよねぇ~

乗りたいバスがどこのバス停か分からない時は、ロータリを出る手前のバス停が基本ルールです。まぁ、分からない人は乗りたいバスがどこからロータリーに入り、どこへ出るのかもわからないとは思うのですが・・・

Victory Monument Bus Stop

バンコク路線バス不完全ガイド」では戦勝記念塔に限り、出来る限りバス停の位置を書くようにしています。

でも、戦勝記念塔はロータリー内にバス停があるのでまだマシです。ウォンウィエンヤイやラックシー・ロータリーなんかはロータリー内にはバス停がないので、ここで乗り換える時はものすごく歩きますし、さっぱりバス停が分かりませんでした。

えっと・・・今日は本題が最初で、後から前置き話のような四方山話になりました(汗) 本題に戻しましょう。

この太陽を囲む虹はアメリカでも見られました。ただ完全なリングではなく、水蒸気が多い雲の辺りに途切れ途切れでした。画像下はジョージア州の田舎町ですが、空の色が綺麗ですねぇ~

20170630 Ring 6

そして横浜の自宅から見た美しい虹の画像もあります。虹って・・・ついついカメラを向けますよねぇ~

20170630 Ring 7

虹やリングが出来るのは空気中の水分(氷?)が関係しているのでしょうが、こんなにハッキリした二重のリングを見ると・・・何か幸運な事が起きそうですねぇ(中には不吉な前兆とか言う人もいそうですね)

ただ、実際に今日は朝のエレベーターからずっと小さな不運が続いていました。戦勝記念塔には3時間は居たか・・・4つのオプションにも嫌われてしまい、「まぁ、珍しいものを見たから良いか!」「きっと雨の前兆だろうから今日は帰ろう」と自分を慰めて帰りました。

アパートに着いてエレベーターホールに入ると・・・目の前でエレベーターが閉じかかっていました。

急ぎ足で向かいながらエレベーターの中を見ると・・・朝目の前でエレベーターを閉じた(実際は開けてくれなかった)赤い服の女性が乗っていました。ちらっとスマホから目を上げて私を見たような・・・そしてドアを開けて待ってはくれませんでした。

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2017.06.30 | コメント(6) | バンコク街歩き

江戸とマグロ解体ショーがやって来たシーコン

わたくし、生まれも育ちもお江戸深川です。
隅田川で産湯を使い(嘘)、性は男で(笑)、名はアルスター、
人呼んで60代のロングステイと発します。
わたくし、不思議な縁持ちまして、バンコクに草鞋をぬぎました。
あんたさんと御同様、タイの空の下、ネオンきらめき、
偉大な天使の都に、仮の住まい まかりあります。

そう言えば・・・バンコクの都章は象に跨ったインドラ神(仏教における帝釈天)ですねぇ~ 寅さんに御前様や源公が知ったら驚く事でしょう。

Seal Bangkok

前置き話の段階でストーリーが大崩れしていますが、話を続けましょう(笑)

口上の通り私はお江戸深川生まれで、中学までの地元の学校は門前仲町近く。家は隅田川に架かる永代橋のすぐ横でした。高校からは茅場町や日本橋が通学経路、隅田川を下った築地は車での通勤路。勝鬨橋を晴海通りで渡り、あの「場外」のある交差点で新大橋通りへと曲がっていました。

そんな私を誘いたいからでしょうか・・・シーコンスクエアにお江戸とマグロ解体ショーがやって来ています。画像下はSeacon Squareのサイトから拝借です。

20170629 Seacon 1

「リトル・ジャパン」フェアが6月22日から7月2日までシーコンスクエア・シーナカリンで催されています。今週末までですねぇ・・・もっと早くエントリー出来れば良かったのですが、一昨日に気が付いたのです。

一昨日前にも買物には行ってたのですが、催しが行われる中央に行かなくてスーパーのTescoLotusで買い物して帰っていました。それにシーコンスクエア前ならバスで毎日通るぐらいなのですが・・・

20170629 Seacon 2

なぜか今回のシーコンは宣伝を前面に出していないのですよねぇ~ 「クーカム・フェア(メナムの残照)」や大丸デパートが現れた「クルンテープ 2525 フェア」の時は大きく前面に広告を出していたのですが・・・

20170519 Seacon 1

20170610 Seacon 9

このように毎回楽しませてくれるシーコンスクエアの催しですが、なぜか日本が好きなように思えます。って言うかタイ庶民に日本が絶対的な人気があるのでしょう。ありがたい事です。そして本ブログでも何度かエントリーさせて頂いてます。

遷都200年の街角再現「クルンテープ2525」@シーコン
シーコン・スクエアにコボリ(メナムの残照)現る
近所にJAPANがやって来た

さて今回のリトル・ジャパン・フェアですが江戸の街並みを再現したそうで、かなりの部分で(日本人からは)違和感があるものの、なかなか良く出来た催しです。

20170629 Seacon 3

20170629 Seacon 4

いつも感心するのですが画像上のように上から見られる事を完全に意識していますねぇ~ 普通なら手を抜く所だとは思うのですが、本当に頑張っています。

20170629 Seacon 5

20170629 Seacon 6

中央に帆掛け船が置かれていますが、どうも江戸時代の漁村をイメージしたのか・・・そのわけはメイン・ショーとなるマグロ解体ショーが行われるようです。どうも金、土、日だけのようですが、時間は分かりません(汗)

20170629 Seacon 7

20170629 Seacon 8

20170629 Seacon 9

会場いっぱいの桜もこの時期に・・・と思いますが、タイの人々には絶対に外せないのでしょうし、日本語の内容や看板が逆さまなのは愛嬌でしょう(笑)

20170629 Seacon 10

20170629 Seacon 11

今回はざくっと見ただけですが、お店は日本関係が半数あるかないかでしょう。日本食レストランチェーンも出店していました。

20170629 Seacon 12

20170629 Seacon 13

20170629 Seacon 14

もちろん「なんちゃって系」もありますが、タイの皆さんが楽しんでいれば良いかと思います。

20170629 Seacon 15

20170629 Seacon 16

20170629 Seacon 17

私が行ったのは平日のお昼でしたが、どこも人がいっぱいでした。スーパーで買い物した帰りだったので両手に重たい荷物を持っていたので、その中を歩くのは苦労でした。週末までには買い物前にゆっくり見たいものです。

20170629 Seacon 18

20170629 Seacon 19


さて、都会目線でブログを書く方なら「ローカルな・・・」と付けそうな所ですが、こんな風に頑張っているシーコンスクエアは私のアパート近く、週末にでもお出かけ下さい。

アクセス方法は「シーコンスクエア活用術」で詳しく書いています。

20170529 Map Seacon

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2017.06.29 | コメント(2) | ショッピング

98番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月28日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

バンナー交差点Bangna junction ~ BTSウドムスック駅Udomsuk ~ BTSオンヌット駅On Nut ~ BTSエカマイ駅Ekkamai ~ BTSトンロー駅Thong Lo ~ BTSプロンポン駅Phrom Phong ~ アソーク交差点Asok Junction


Bus98 Map

本来はバンナー交差点(車体表示はBITECバンナー)からアソーク交差点を経由してホイクワンまで行く路線ですが、現実的にはバンナー交差点とアソーク交差点間の短区間運転がほとんどです。従って本内容は短区間運転部分だけを記していますが、今後も注意深く見て行きます。

また日中は1時間以上間隔が空く事、朝晩ラッシュは20~30分間隔ですが全て(経験上では5本続けて)短区間運転であるなど、私的には身近なのですが厄介な路線です。


バス車種

委託ノンエアコンバス・ピンク色と青/白ストライブ
 車体に書かれた行き先はアソークとあったり・・・
    Bus98P

 ホイクワンと書かれてもアソーク止りです。
    Bus98W


ルート周辺

バスの出発はバンナー交差点の北西角にあるバス停か、バスの待機場所によりそこより一つウドムスックよりのバス停にもなります。BTSのバンナー駅はもちろん、BITECの前にあるバス停で待っていてもバスは来ません。

Bus98 Bangna

バスは復路でバンナー交差点に来るとバンナートラート通りに入り、朝のラッシュ時はすぐにUターンしてスクムビット通りへ戻りますが、日中はバンナートラート通りの好きな所で休憩に入ります。中にはメガバンナー内で休憩しているバスもあったのでお買い物でもしていたのでしょう。

Bus98 MEGA

バンナー交差点の南東角がBITEC(バンコク国際貿易展示場)です。何かのイベントがあると渋滞が激しくなるのが困るのですが・・・

BITEC

バンナー交差点でバンナートラート通りを西へ2.5kmほど行くと(ソンテウあり)チャオプラヤー川で、対岸のプラプラデーン(パパデーン)へ渡し舟で行けます。バイク・自転車も乗る大型?で人は片道4バーツでパパデーン側で払います。バンコク周辺のチャオプラヤー川渡し船は全て詳細をエントリー済みで、ここは「チャオプラヤー渡し百景2」で書いています。

Ferry

対岸ワット・バーンナムプーン・ノークに着くと、そこからモタサイで5分ぐらいでしょうか、私はいつも歩きますが17分で「バーンナムプン水上マーケット」に行けます。

Market 1

また船着場横の売店では貸自転車があり、一日(午後5時まで)100バーツ。特にIDなど必要ではありません。開発が制限されジャングルのようなプラプラデーンの水上マーケットや「シーナコンクエンカン公園」などを回れます。

Bike

バンナー交差点でバンナートラート通りを東に行くと、バスを乗り換えますがセントラル・バンナーやメガ・バンナーと私的には生活圏です。

Central Bangna 2016 July

またバンナー交差点は現在スカイウォークが建設中で渋滞の原因にもなっています。BTSウドムスック駅からバンナー交差点にBTSバンナー駅まで結ぶようですが、それで誰が歩くの?と思ってしまう不思議なスカイウォークです。

bangna Junction 2017Jun

BITECならBTSバンナー駅でしょうし、ウドムスック駅からバンナー交差点まで歩いてどうしたいのか?? ちなみにバス停2個半分でバス路線はうじゃうじゃあります。将来的にはバンナー交差点北東角に大きなショッピングモールが出来る予定(まだ更地)があるので、そこの力関係なのか??

またバンナー交差点はバンナートラート通りを東に向かうロットゥーの起点にもなっています。最近(2017年4月か5月)そのロットゥー乗り場が高速道路下に移動しましたが、冷房付待合室まであります。それまでは交差点角でバンナートラート通り沿いでした。

Bangna Mini VAN

さて、バスが起点を出るとすぐにウドムスック駅ですが、実質的にはBTSウドムスック駅下が起点と考えた方が良いです。

Bus98 Udomsuk 1

ウドムスック駅下からスクムビットSoi103へ抜ける路地には規模が小さくてとても市場とは呼べないおかず横丁があります。市場とは違って近所の人達が買う程度ですが賑わっています。

Aug17 udom Suk 1

アパートとウドムスックをソンテウで行き来する時に通り道になる事が多いのですが、食材も惣菜もここで買いたいと思う店がなくて残念です。なぜか全体的に質が・・・

スクムビットSoi103はウドムスック通りとも呼ばれますがバス路線はなくて、ソンテウ1014番系統が同じ番号で行先が4~5カ所あります。私が乗るのもここからです。「miniBigC」前あたりからソンテウが縦3~4列で並んでいますが、先頭はウドムスック通りをプラベェーPrawetまで直進し、途中「ラマ9世公園」前を通ります。その次のソンテウは「シーコンスクエアSeacon Square」まで行きます。

Songthew Udomsuk 1

そして、ソンテウ乗り場の少し先にはこの周辺では珍しい肉骨茶(バクテー)食堂があります。

Aug17 Udom Suk 2

バスがウドムスック駅を出るとずっとBTS高架下を走ります。98番は2番、25番、38番、48番、508番、511番と完全に路線は重複しますし、途中までの重複なら23番、46番、507番、40番と多くのバスが走っています。私を含めてBTSを使わない庶民が多い事を実感する区間です。BTSは庶民感覚から言えば高いですからねぇ~ 画像下は復路の98番です。

Bus98 Udomsuk 2

バスはBTSオンヌット駅を過ぎるとオンヌット通りとの交差点を直進しますが、このオンヌット通りを東に向かいSoi7に入ると占いの店が軒を連ねています。ソイの奥にある「ワット・マハーブット」へ参拝する女性が多いのでどの店も賑わっています。

Aug17 Onnut Soi7

ワット・マハーブットは有名な幽霊ナークを祀った廟のあるお寺で、本当に女性の参拝者が絶えません。ナークの話は怪談なので省略するとして(汗)タイでは何度も映画になっているので、最も有名な幽霊でしょう。

Aug17 Nark

オンヌットの交差点を直進したバスはプラカノン運河を陸橋で越えますが、陸橋後のバス停で運河に戻ればプラカノン運河ボートの乗り場です。「プラカノン運河を行く」と「やはり良いです!プラカノン運河ボート」で詳細を紹介しています。

Boat

そして船着場の目の前はプラカノン市場です。スクムビット通り沿いではバンナーまでの間で一番大きな市場ですが、市場好きからすればここもちょっと・・・と思ってしまいます。

Market

プラカノンを過ぎればエカマイです。日系レストランも多い大型商業施設「ゲートウェイ・エカマイGateway Ekamai」、「ワット・タートンWat That Thong」、「東バスターミナル」に昔からある「メジャーMajor Cineplex」と人が集まる所です。

Ekamai Gateway 2016DEC

東バスターミナルEastern Bus Terminal」に関しては、昨年2016年10月に戦勝記念塔周辺・民主記念塔周辺・ピンクラオなどから300㎞以内の各地に出ていたロットゥーが北・南・東バスターミナルへ移動したのをきっかけに詳細を書いています。

20170417 Ekkamai 3

East Bus Terminal 2016DEC

またエカマイには「国立科学教育センターNational Science Centre for Education」もあって、中にはプラネタリウムがあります。

Museum 4

この先のトンローから日本人遭遇率が高まり、アソークまでは貧乏人の私が踏み込めない世界ですねぇ(笑)エカマイ、トンロー、プロンポンとバスは進みアソークまで行きます。画像下は2枚とも復路バンナー行ですが、行先表示板はウドムスックともあります。色々ですねぇ~

Bus09 Phrong Phong 1

Bus09 Phrong Phong 2

日本人のブログでは(私が扱わない)食べログ的内容でも最も多く登場するエリアでしょうし、在住者や観光の方でも最も多くネットの情報がある所かと思います。

元々「ワインと食」がテーマのブログだったのが、タイでは食べログ的エントリーを避けるには理由があるのですが、唯一このエリアで登場するのが「本に囲まれた空間」を求めての街歩きで「本との極上空間、スクムビット」をエントリー済みです。

dasa 1

その中でも「dasa」はスクムビットSoi26と28の間でスクムビットに面した本屋さんで、一応中の隅っこでコーヒーも飲めます。英語が半分で後の半分は各国語の古本でパリの街角的な雰囲気です。この辺りは今は行かないので今でもあるのか?

dasa 2

そしてプロンポン駅前エンポリアム最上階にある「TCDC(Thailand Creative & Design Center)」はお気に入りの空間です。

tcdc 2

ここは英語の本が多く、空間も素晴らしくゆったり出来ます。リタイアしてからはネット検索をしない主義なので、こことシーロムの「ネルソン・ヘイズ・ライブラリー」が私のネタ元です(笑)

tcdc 4

さてバスは(本来の路線終点はホイクワンでしょうが)アソーク交差点が終点です。バスは交差点内でUターンします。そしてバス停ではないのですがUターン直後(画像下の下)に降ろしてくれます。

Bus98 Asok 1

Bus98 Asok 2

アソークは都心部で日本人も多い所です。在住者も観光の方も多く出没するので私が紹介する事はないかと思います。ただ、上記の本繋がりで「日本文化センター図書館」がアソーク通り沿いのサミットタワー10Fにあります。昔は日本大使館領事部があったビルですねぇ~

Inside

またその手前(アソーク交差点寄り)にはチェンマイを中心として栄えたランナー文化を紹介する「カムティエン・ハウス博物館」があります。

20170430 Kamthieng

さて最後に・・・このバンナー~アソーク間がほとんどとは言え本線とは思えないので、やはり朝晩の車庫回送車が営業運転するかなどでホイクワンまで運行するバスもあるかと思います。継続して気にして見て行くつもりです。

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2017.06.28 | コメント(0) | バンコク路線バス

BTSモーチット駅先延伸部を歩く9 工事最北端 (後編)

前編「全て見せますBTS/MRT/SRT延伸区間 最終回(前編)」の後編になります。前編では今までのBTS/MRT/SRT延伸区間のエントリーに関してのおさらいでしたが、今回はBTSモーチット駅先延伸部で最北端になる区間を歩きます。

しかし・・・全ての鉄道工事区間を歩きましたが工事エリアでは歩行者への安全策が全く無い事に驚かされます。

画像下はSRTダークレッドラインのバンスー駅近くです。クレーン車2台にショベルカーの作業エリアを抜ける罰ゲームですねぇ~ そう言えば数か月前にこの隣の工事区間で鉄骨が落下して車をぶち抜く事故が起きています。

20170627 SRT

立ち入り規制とか、落下防止策、歩行者通路の確保や安全要員配置などの考え方はゼロ!全くありません。って言うか工事現場を通らないと先へ行けない、迂回出来ない所ばかりで、なぜかを考えると人が道を歩く事を想定していないようですねぇ~(笑)

画像下はBTSサムロン駅以南のシーナリン駅ですが、駅下を通らないとなりませんがマジにヘルメットが欲しかったです。

20170627 Srinakarin

今回歩いた所もひどい状況でした。ラムルッカ通り沿いの歩道がいきなり消えて、通りの反対側に行くには中央がブロックされて渡れません。作業者へ聞いたら・・・車が飛ばす車道を行くか、工事区間の泥濘を行けとのご指示でした(笑)

20170627 BTS 1

命の危険度が低いだろう画像上の泥濘を選択したけど、靴も靴下もそのままじゃ(バスに乗って)帰れない事になってしまいました。それに懲りてその先では歩道が消えた車道を歩きましたが・・・ゆっくりと後ろを見ながらカニ歩きで抜けました(笑)

20170627 BTS 2

こんな工事区間が多いのも今回の特徴でした。普通はスクムビットとかパホンヨーティンのような大通り上に高架を通すのですが、この最終エリアの90%が住宅街って言うか原っぱを通ります。画像下のように通れない所は大きく迂回して反対側に出るように二日間歩きました。

20170627 BTS 3

と言う事でやっとやっと本題です・・・その前にちょっと間が空きましたが、今回は「BTSモーチット駅先延伸部を歩く」シリーズの第9回目になります。

そして、過去のこのシリーズのエントリーは以下の通りです。偶然ですがちょうど1年前の今日2017年6月26日に第1回目をエントリーしています。

第1回目「モーチット駅先延伸部を歩く1 北へも延びるBTS
第2回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く2 工事も本格化
第3回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く3 北へ向かう工事
第4回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く3 突き進む工事
第5回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く5 庶民の街に近づく工事
第6回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く6 庶民の街を貫く
第7回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く7 空軍の町へ延びる
第8回目「BTSモーチット駅先延伸部を歩く8 最終工事区間へ

BTSモーチット駅から北への延伸部分の全体図は下の様になります。そして一番北(地図上上)の赤い線の部分が今回歩いた区間です。駅は全て書くと絵が混雑するのでひとつおきです。

20170627 Map All

そして、1年前の内容の訂正をさせて頂かなければなりません。第8回目で最北端の工事区間と終点クーコット駅を以下のように想像したのですが、しっかりと間違っていました。

Aug21 Map

一応ブログの中で『もし・・・BTSがこの先も延びるとしたら、北へではなく東に向きを変えるよな気がします。何となくですが・・・(汗)』と書いているのですが、その通りでしたが、もっと早く東に向きを変えていました。

もっとも私が気が付いたわけでなく、読者コメントで教えて頂き、遅れ遅れになりましたが今回やっとあらためて最北端まで歩いた結果ですけどね(汗)すっかりパホンヨーティン通り上だと思い込んだのと、工事現場がそのまま北へ向きを変えていたフェイクに引っ掛かりました(汗)

20170627 BTS 4

画像上が高架がパホンヨーティン通りを横切って東(画像上左)に向きを変える所ですで、北側から南に向かって撮っています。高架支柱が無い時は工事フェンスが通り上で北へ続いているがフェイクでした(汗)

さて、やっと本題ですねぇ~ 

今回スタート地点の「N23 コーモー25駅 KM25」ですが、1年前の2016年は工事エリアの確保だけだったのですが、今は高架支柱が出来ています。

2016年6月

20170627 KM25 Old

2017年6月
20170627 KM25 New

コーモー25駅を過ぎてすぐですが、国道1号線のパホンヨーティン通りを高架鉄道は外れて向きを東に変えます。同時にパホンヨーティン通りもモーチット駅から真っすぐ北北東へ延びていたのが真北へと向きを変えますので、英語の「Y」の字のように国道から線路は外れます。

20170627 Market

ちょうどここにはタイ寺院風の大きな建物(画像上)があるのですが、マーケットですねぇ~ 英語だと「Flea Market and Garden Center」とあるので蚤の市か園芸市場のようです。日中はいつ行っても閑散としているので、夜になると人が集まるのかも知れません。

20170627 BTS 6

BTSはこの裏を通ります。この工事区間は歩けないのでマーケットの入口なのか立派なゲート(画像上)を通り、Wichian Klinsukhon Alleyを歩きマーケットの裏側に回りました。画像下で大きな看板あたりから手前に高架は通るようです。

20170627 BTS 5

この後Wichian Klinsukhon Alleyに沿って高架は北東に向かいます。

20170627 BTS 7

20170627 BTS 8

しばらくは工事区間真横を歩けますが、「ホック・ワー運河Khlong Hok Wa」を越える辺りで向きをさらに東に変えます。この辺りは歩けないので、遠回りして運河の向こう側に行きました。

20170627 BTS 9

ちなみにホック・ワー運河(画像下)は「6ワー」の意味で、運河の幅に使う単位「ワー」があるようで12mぐらいのようです。そしてこの辺りはランシット運河とホックワー運河が東西に流れ、そのを南北に縦に貫く運河が西から番号が付けられています。クローン・サム(第3運河)とかクローン・ ヂェット(第7運河)のように並んでいるので、バスを使う時は通り名と運河番号で「○○通り×運河」のように言うと通じます。

Hok Wa Canal 2017Jun

また話がずれそうですが、すでに長くなっているので戻しましょう(笑)

ホック・ワー運河の北側は運河に沿うようにラムルッカ通りLam Luk Kaが東西に走っています。BTS高架はこの通りに出ると大通り上を東に向かいます。その通りに出る所が大変な泥濘の中でした。

20170627 BTS 10

そして最後の「N24 クーコット駅 Ku Kiat」が住宅地(原っぱ)に出来るとは思えないので、このラムルッカ通りに高架が出た所で駅になると思います。駅表示など見つからなかったので私の推測ですが、クーコット警察署の東にある高架が駅の基礎部になる気がします。

20170627 BTS 11

この後、高架は東に延びていますが意外と工事の進捗は進んでいました。そして高架線路の終端はワット・サイ・マイ(サーイ・マイかも)や小さめのショッピングモールMT Arena Sport & Lifestyle Mallの西側になります。

20170627 BTS 12

20170627 BTS 13

20170627 Map

さて、バンコクでは多くの都市型鉄道の工事が進み、さらに何本もの新線計画が軍政下で承認されているかされようとしています。

中には私的に「今なぜそこに都市型鉄道が必要?」と疑問に感じる事もあります。オリエンタルホテルの対岸(チャオプラヤー川西側)のゴールドラインなんか笑うしかないぐらい無意味な所です。まぁ、右岸のホテルやアイコンサイアム(高島屋が入るようです)は喜ぶでしょう・・・

そんな中でも、MRTブルーラインのファランポーン駅から先の延伸区間はかなり役立つでしょう。ヤワラーやワット・ポー裏を地下で通る観光的な意味ではなく、チャオプラヤー西側のバーンケー地区などバンコクで最も人口密集度が高い所を通るからです。

この区間は同じMRTブルーラインのバンスー駅から先の延伸区間とタープラ駅で接続しますし、BTSシーロム線のバンワー駅とも接続します。ただ、開業すると一気にMRTもBTSも利用客が増えるかと思いますが、BTSサパーンタクシン駅の単線部分のボトルネック問題が解決できないとシーロム線は大変な混雑になると思います。

BTSも延伸ばかり考えないで、サパーンタクシン駅の単線問題を解決しないとなりません。

BTS、MRT、SRTなど都市型鉄道がどんどん延伸され接続もされる中、そのリンクの中央近い所に単線が残りボトルネックを造り出しいる現実を直視し、早期政治的決断が必要でしょう。この問題は利権・お金ががんがんに動かない(入らない)のに、出費と痛みを伴う外科手術なので、誰も手を付けない?

20161115 Taksin 11

そて、MRTブルーラインのファランポーン駅から先の延伸区間の次に利用客が一気に増加しそうなのが・・・今回のBTSモーチット駅以北の延伸で特に「N20 サパーンマイ駅 Saphan Mai」ぐらいまででしょう。BTSスクムビット線の反対になるサムロン駅以南より、よほど重要な区間になると思います。

今回のBTSモーチット駅以北の延伸もそうですが、SRTダークレッドラインが開業すると・・・ドンムアン空港へのアクセスの悪さが指摘される事になると思います。両ラインとも空港があるのを無視するようにかすめる路線と駅ですが、これはドンムアン空港の位置付けが長期的に定まってないからではと思うのですが、真実はどうなんでしょう。

私はただ歩く事しか出来ませんが、それでその鉄道が通るエリアを線ではなく面で考えられます。今回が延伸区間に関してのエントリーは最終回ですが、今後も自分の足で歩きながら、工事の様子や町の変化を見て行きたいと思っています。

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2017.06.27 | コメント(0) | 国鉄・BTS・MRT

全て見せますBTS/MRT/SRT延伸区間 最終回(前編)

ずっと言い続けていますが、本ブログは一切メディアやネットから拾った事を扱いません。自らの経験した事だけを書き綴る海外生活ブログでありたいと思っています。

そんな私でもニュースを見ないわけではありません。特に私は現タイ在住前は米国ジョージア州在だったのでアトランタに本社があるCNNは身近に感じますし、前タイ在住前のヨーロッパ在の頃からBBCも馴染みがあって比較するように見てしまいます。そして日本のニュースにタイローカルニュースも見てしまいます(笑)

20170626 CNN

真剣に視聴するのではなく料理とか何かをしながら流す感じですが、おおよその世の中の出来事は頭に入れています。もう何十年も心がけているのはニュースを一局一紙にならず、日本やタイだけでなく、偏った見方に自分が陥らないようにしています。

世界中のあらゆるニュースに容易く接する事が出来る一方、ネットを通して他人が面白いと言うだけで選択した一つの偏ったニュースがあっと言う間に拡散される現在こそ、それを受ける側の成熟度も必要なのではないでしょうか。

またタイに限らず特に新興国のニュースメディアは独立性に強い疑問を感じますので、リリースされたままを鵜呑みにするのは子供染みていると思っています。

バンコクに限るなら最近のニュースも笑っちゃうものが多く、屋台廃止、歩道バイク禁止、BRT廃止、無許可看板撤去・・・などとキリがないのですがバンコク無電柱化と同じレベルのニュースです。画像下は2017年4月末に廃止とニュースリリースされたBRTで、今月(2017年6月)の平日日中の画像です。

20170626 BRT

時々ブログ内で触れていますが、笑いながらもバンコク全体からすれば1%にもならないほんの一部への規制をリリースしたり、そんなの当たり前でしょうと思いながらもタイでは出来ないだろう「思い付きニュース」をリリースする裏の意図を考えてしまいます。

最近ではタイ高速鉄道計画には疑問を感じてなりません。日本(中国やインドも)やヨーロッパ各国のように大都市間を結ぶ高速鉄道で結ぶ経済的政治的背景や目的があるなら別ですが、純粋にタイ国内事情だけでバンコクと他の都市を高速鉄道で繋げる意味がどこまであるのでしょうか?

ビジネス利用が期待できる? 国内旅行? 多くの旅でタイ国鉄はもちろん長距離バスを利用した経験から言えば、タイ庶民の多くが新幹線的高速鉄道を利用している絵はどうしても浮かびません。

Station

人口分布の大半を占めるタイ庶民が一刻を争うように高速鉄道に高い料金を払って使う?? LCCを含めて豊富な選択肢があるのになぜ新規の高速鉄道が必要??・・・まぁ、一日2~3本の運行なら利用率は上がるかと思いますが。1時間に何本も走らすとガラガラ列車が風を切って走る事でしょう。

ST 6

強引にタイに都市間高速鉄道を通すとしたら、そこにはタイ国内事情以外の理由と利権も強く影響しているのでしょう。海外からの政府開発援助があるとしても、タイ国民の多くの税金が使われる事も他国の事情とは言え忘れてはなりません。

慢性的で莫大な赤字を抱えたタイ国鉄(SRT)の都市型高速鉄道(都市間高速鉄道とは違います)の新線ダークレッドラインやライトレッドラインをなぜ必要とするのか?駅の位置の悪さは異常レベルで、開業後の採算にも大きな疑問をブログで書いています。画像下はSRTラックシー駅で右から新線ダークレッドライン・在来線・1990年代の高架化がとん挫した跡です。

20170626 SRT

極めつけはそろそろ開業1年が近いMRTパープルラインでしょう。開業直後に利用客が少ないとすぐ値下げ、また客が少ない理由をMRTブルーラインとの接続の悪さにしている深堀不足・・・この沿線を全て歩けば真因は明らかで開業5年以上の我慢が必要なのですが、それらは現在も続々と持ち上がり承認される新線計画に影響するので触れないのでしょうか? 画像下は今年2017年3月のパープルラインです。

20170626 MRT-P

新線パープルラインの高架「タオプーン駅」と従来のブルーライン(地下バンスー駅)間の1㎞が繋がらないで開業した事がずいぶん話題になりましたが、現在はこの区間だけを見るならいつでも試験走行は出来そうに思えます。画像下でブルーラインが地上に出る所が見えます。

20170626 MRT-B

今年4月BTSスクムビット線がたった一駅延伸してサムロン駅が開業しましたが、続いて今年2017年中にはこのブルーラインとパープルラインの接続が可能になる気がします。楽しみですが、それでパープルラインの乗車率に影響があるのは1割もあるか・・・

そんなバンコク都と周辺県に跨る都市型鉄道の新線工事区間の全てを歩き、各新線の路線、駅、周辺をエントリーして来ましたが、今回がその最終回でBTSモーチット駅以北への延伸工事区間を書いた「BTSモーチット駅先延伸部を歩く」シリーズの第9回目になります。

前回の「BTSモーチット駅先延伸部を歩く8 最終工事区間へ」からだいぶ間が空きました。実は前回がモーチット駅先延伸部では最終と思っていたのですが、読者コメントでその先も工事が進んでいると教えて頂いたのです。それで時間が経ってしまいましたがあらためて最北端まで歩いたのです。

画像下が今回新たに歩いたBTSモーチット駅から先の延伸工事で最北端です。

20170626 Lam Kuk Ka 1

上の画像の通り、この区間はパホンヨーティン通りを外れて住宅街の中になるので、前回は気が付かなかったのですよねぇ~ 

前回の「BTSモーチット駅先延伸部を歩く8」で「N24 クーコット駅 Ku Kiat」について、こんな風に書いて中途半端に終えました。
『いよいよ最終の駅ですが、ここは工事エリアもフェードアウトしているので、分かりません(笑)パホンヨーティン通りが少し西に曲がった先にクーコット通りがあるので、その辺りかと(汗) 』 画像下でドンムアン空港の裏の事です。

Jun26 Map All

さて、それがどうなっているか・・・

かなり長い前置き話で「いつもの事だ」と呆れているか、慣れていない方は「いい加減に本題に入れよ!」と怒られているかと思います。それでは本題に・・・

その前にBTSもMRTもSRTも全ての延伸工事区間を歩いた過去のエントリーです。

New Railway 2016 DEC

まずMRT、BTSにSRTの新線、延伸工事区間のエントリーは以下の通りで、それぞれのシリーズ最終回から全てのエントリーを追えます。

MRTの新線パープルラインを歩くシリーズ
MRTブルーライン・ファランポーン駅からの延伸部を歩くシリーズ
MRTブルーライン・バンスー駅からの延伸部を歩くシリーズ
BTSスクムビット線ベーリング駅からの延伸部を歩くシリーズ
BTSスクムビット線モーチット駅からの延伸部を歩くシリーズ
SRTライトレッドラインを歩くシリーズ
SRTダークレッドラインを歩くシリーズ

上記の中では「MRTブルーライン・ファランポーン駅からの延伸部」で地上部分がかなりの急ピッチで工事が進んでいたのを毎月見ていました。地下部分のチャオプラヤー川東側(特にチャルンクルン通り下)が苦しんでいますが、地上区間は高架基礎部分を終えて駅などのディーテルな部分に取り掛かっています。

BTSバンワー駅との接続する重要なMRTバンワー駅はこんな感じです。

2016年2月
MRT Bangwa 2016

2017年6月

MRT Bangwa 2017

そして開業2ヵ月が経ったBTSサムロン駅の詳細を書いた「開通BTSサムロン駅シリーズ」もあります。

20170603 Samrong 2

おまけのローカル鉄道そのもののタイ国鉄マハーチャイ線は17回のエントリーで全ての駅を紹介しています。私的なお勧めです。17回目のエントリーから全て追えます。
「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」

Jun22 Ton Sai 1

さて、やっと本題ですねぇ~ 

でも・・・だいぶ長くなったので、前置き話だけで前編としましょう(笑)
いやぁ~ 申し訳ないです。

BTS/MRT/SRT延伸区間の全てを歩くシリーズの最終回、「BTSモーチット駅先延伸部を歩く」シリーズの第9回目は後編に続きます。

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2017.06.26 | コメント(2) | 国鉄・BTS・MRT

526番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スアン・サイアム・バス車庫Suan Siam Bus Depot ~ スアン・サイアム通りSuan Siam ~ セリタイ通りSeri Thai ~ ミンブリーMinburi ~ シハブラーヌキット通りSihaburanukit ~ スウィンタウォン通りSuwinthawong ~ ラット・ウティット通りRat Uthit ~ リアップワリ通りLiap Wari ~ ノンヂョークNong Chok

Bus526 Map

起点終点とも都心部から離れた所なので大きな地図を作りました。

Bus526 Map Big

バンコク北東部のスアンサイアムからミンブリーを経てノンヂョークへ行く路線です。

BMTA全路線の中で最もモスリム色が濃い所を走ります。

本数は少なく日中だけしか知りませんが、60分に一本程度のイメージです。


バス車種

直営ノンエアコンバス・赤バス
    Bus526


ルート周辺

バスが出発するスアン・サイアム(サイアム・パーク)は「ドリームワールド」と並ぶバンコク庶民に人気のローカルなテーマパークです。

Bus060 Siam Park 2

バス車庫はその裏の方にありますが、車庫にはバス停が無いものの出口で待っていると乗せてくれ2ます(笑)

Suan Siam Bus Depot

このスアン・サイアム車庫を使うバスの多くが車庫を出てスアンサイアム通りでサイアム・パークの前を走りラムイントラ通りへと出るのですが、526番はセリタイ通りへ入ります。画像下がちょうど車庫前の路地からスアンサイアム通りへ出た526番です。

Bus526 Suan Siam

スアンサイアム通りからセリタイ通りへ左折してミンブリーに向かいますが、途中のセリタイSoi60(反対側はソイ89)で「クワン・リアム水上マーケット」です。パクソイはワット・バンペン・ヌアの入り口でもあり、水上マーケットはお寺の境内にあるわけです。

Road

センセープ運河沿いが舞台となった恋愛小説の主人公「クワン」と「リアム」で、この水上マーケットの名の由来。土日だけで外国人観光客を見ることはありませんが、タイ人ファミリーでいつも賑わっています。「水上マーケット 私的ランキング ベスト編」で5位と好きな所でもあります。

Market 1

セリタイ通りからミンブリー交差点Minburi Junctionでシハブラーヌキット通りへ右折すればミンブリーの中心地です。

Bus526 Minburi 1

シハブラーヌキット通りでは「チャトゥチャック2 JATUJAK2あるいはChatuchak Market 2」前を通ります。一般的にはモーチットにあるチャトゥチャックウィークエンドマーケットが有名ですが、ミンブリーにも「2」があるのです。

Jatu Jak 2

チャトゥチャック2は屋根付き2階建てで、二棟あります。全体の大きさはモーチットに比べようがありませんが、歩く気が失せる事はない広さです(笑)今までのエントリーは「チャトゥチャック 2 ・ウィークエンドマーケット」や「JJ2で子供教室に飛入り参加」がありますが、かなりお気に入りの町です。近いですしね(笑)

Market 1

チャトゥチャック2のシハブラーヌキット通り反対側はMarket Paradeなる衣服などが多いマーケットで、そこには戦勝記念塔やランシット方面へのロットゥー発着場になっています。またここからはバス526番とルートがほぼ同じのロットー17番やソンテウ1108番も発着します。

Market Parade 2017Jun1

Market Parade 2017Jun2

またチャトゥチャック2裏にも普通の生鮮市場がある上に、シハブラーヌキット通りが運河を越える手前には道の両側に旧市場と新市場があります。

Minburi Old Market

画像上は旧市場ですが、この裏には(昔は正面だったのでしょうが)センセープ運河が流れていて、センセープ運河ボートはここが終点でした。かなり昔ですが、私はここまで乗った事があります。旧市場は新市場に比べ少し寂れてしまっています。

Minburi Canal

この様にミンブリーは町全体が大きな市場だと言えるのですが、バスはその中でわざわざ人と車で混雑する中を新市場(画像下)に向かって突入します。

Minburi New Market

Bus526 Minburi 2

路線ルートから言えば真っすぐシハブラーヌキット通りを進めば良いのですが、そのルートを外れて新市場に向かって入るのはミンブリー・バス車庫前を通る為です。

Bus526 Minburi 3

わざわざ車庫前へ行くのは車庫内でバスを待つ人を乗せる為です。同じノンヂョークへ行く131番はミンブリーバス車庫発なので、乗客は131番と526番(あるいは525番)の両方を待つ事が出来るわけです。画像下はバス車庫前の526番車内からです。

Bus526 Minburi 4

混雑するミンブリー中心地を抜けるだけで20~30分はかかるでしょうか、この辺りがこの路線では一番厄介な所で往路と復路も異なるので詳細ルートを作成しました。

Bus526 Map Detail

バスがミンブリーの中心地を抜けスウィンタウォン通りとラムカムヘン通り(北端です)の三叉路を過ぎると、日系のインターナショナル・スクールの「如水館バンコク高等部」前を通ります。

Josuikan 2017Jun

バスは如水館バンコク高等部を過ぎるとセンセープ運河の南側を走るラット・ウティット通りを東に向かいます。この通りはいくつものイスラム寺院が並び、モスリムの方達が住むエリアが続きます。通り沿いはハラール専門店やヒジャーブなどのイスラム教徒の衣料品店が並んでいます。

Rat Uthit Rd 1

Rat Uthit Rd 2

通り名がサンカサンティスック通りと変わる交差点を過ぎたら終点で、この辺りはノンチョークの中心です。終点はLam Pla Thew運河の手前(画像下)だったり、橋を渡った後(画像下の下)だったり運転手に気分次第です。バスがUターンするのは運河の渡り東に150mぐらい行った所です。

Bus526 Nong Chok 1

Bus526 Nong Chok 2

終点の手前の交差点、バスは直進するので通りませんが交差点北側には地方感漂う時計台があります。

Nong Chok 2017Jun 1

バスが運よく運河を渡った所まで行ってくれると、終点から徒歩5分程度でこの町で一番賑やかな「ノンチョーク市場」です。バンコク都北東部にはモスリムの方が多いのですが、この市場もその特徴が見られます。

Nong Chok 2017Jun 2

Nong Chok 2017Jun 3

ノンチョーク市場前はセンセープ運河です。私もよく使うセンセープ運河ボートが運航されているのはバンコク都心部からバーンカピ近くまでですが、そのずっと先がミンブリーでさらに先がノンチョークです。さらに東に行きチャチュンサオ県を流れるバンパコン川に繋がります。

Nong Chok 2017Jun 4

帰路ではミンブリーのバス車庫には入りません。また本数が少ないのでノンヂョークとミンブリー間はロットゥー(17番)やソンテウ(1108番)の併用が必要です。

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2017.06.25 | コメント(4) | バンコク路線バス

雨の日はIKEAでしょう!

雨季らしく雲が多く夕方から雨が降る日が続いています。朝から晴れれば街歩きでウォーキング、天気が悪ければ雨の合間に近くのショッピングモールに出かけては中でウォーキングの日々です。

20170624 Wather

そこまで歩く事に拘っているのは、もう40年以上「食と酒」がメインの趣味なので、せめて歩く事だけは続けたいと思っているからです。歳と共に弱る足腰が気になる事もありますが、高血圧や糖尿が怖くて運動を心がけているののもあります。

ただ、この時期は遠くで雨に降られたくないので、どうしても近場が多くなり街歩きも飽きて来ます。その中でも雨の日は濡れずにバスの乗れる「メガバンナーMEGA Bangna」が多くなります。

Mega Bang Na

そう言えば数週間前に「雨の日はメガバンナーでしょう!」をエントリーしましたねぇ~ 今日はその二番煎じでメガバンナー内のIKEAです(笑) 

正直言うと・・・二番煎じじゃなくて、三番煎じになりますねぇ~「雨の日はメガバンナーでIKEAがお勧め」なんてエントリーもあります(大笑)

どこまでメガが好きなんじゃい!って怒られそうですねぇ~(汗)
雨が降らない限り、画像下の様に毎日部屋の窓からメガバンナーとイケアが見えるのですよねぇ~ それで遊びにおいでと誘うのです(笑)

20170623 IKEA

でも毎回行く度に何らかの変化があるのですよねぇ~ 週一とは言えませんが雨季は月に二回は行くかと思います。それで今月(2017年6月)になってから気になっていた事がありました。

Bus207 MEGA-2017Jun

6月になってからメガバンナーへ直接アクセスする路線バスに変化が見られるので、その確認もしたかったのです(苦笑)

本ブログでは「バンコク路線バス不完全ガイド」シリーズでバンコク路線バスの一つ一つを「路線バスの旅」風に路線と沿線を書いていますが、新規路線をエントリーしながらもエントリー済みも修正更新をしています。

それがある日突然の変更が多くて、いくら書いてもキリがない感じで徒労感だけが増します。このシリーズは全く人気がなくてアクセス数が激減しちゃうのですけどねぇ~

Bus206 MEGA-2017Jun

その気になっていたのは委託バス207番の大型バスが激減して直営バス(画像上の上)が新たに運行されるようになった事です。ルートはラムカムヘン大学1と2を結んでいますが、ルートに変わりなく207番委託会社(2社あります)の1社を制限しているようですねぇ~

もう一つは直営206番(画像上)がウドムスック(シーナカリン通りの)とカセサート大学を結んでいるのですが、どうもメガバンナーまで延伸されたように見えるのです。これは未乗車で見ただけです。

まぁ、路線バスの事はこの辺で止めて・・・イケアIKEAですね。

メガバンナー自体は何度もエントリーしているので(笑)今回は止めておきましょう。いつものようにメガバンナー内を1階(メガでは地階)2階(メガでは1階)と2周して映画内容や新しい店をチェックしていました。

今回新しく気が付いたのは「とろけるチーズオムレット」が人気の函館の「スナッフルス」が出店(臨時みたい)していましたで、思わず買おうかと価格を見たら・・・1個90バーツでした。日本だと150円ぐらいでしょうか・・・単純比較で約2倍ですが、タイでは庶民のランチ2回分ですので私には千円と思えてあえなく撃沈でした。念のために書きますが、小さな小さな1個がです。

20170624 Mega 1

おっと・・・止めておくはずのメガバンナーの話になりました(汗)えっと、それでは強引にイケアからスタートしましょう。名付けてイケア散歩コースです

20170518 Mega 14

20160624 Map 1

初めてIKEAを知ったのは1990年でドイツのハンブルグでした。小物は買ったと思いますが、大きな家具はドイツらしいしっかりした物を別な店で買いました。ただ、当時からモデルルームで購入イメージを固め、商品番号を頼りに自ら倉庫棚からピックアップしてレジへ向かう・・・そんなスタイルに驚かされました。今と全く同じです。

さて2階(IKEAではFirst Floor)がスタートで、LIVING ROOMから始まります。

20160624 IKEA 1

20160624 IKEA 2

床に書かれた矢印通りに館内を回りますが、日本の家具屋さんのように遠くまで見通せないで、まるでディズニーの室内アトラクションのように先が見えないように工夫された中をクネクネと回ります。本当によく出来ています。続いて現れたのがLIVING ROOM STORAGEです。

20160624 IKEA 3

20160624 IKEA 4

続いてDININGにKITCHENですが、この辺りは私も気になりますし楽しいです(笑)横浜の家は注文住宅で家内の好きなようにしてもらい建てたのですが、もうそろそろ20年なので色々手を入れたいと家内は思っているはず・・・お金さえあれば二人で相談しながらリフォームしたいものですねぇ~

20160624 IKEA 5

20160624 IKEA 6

いいですよねぇ~ 実は、家具や雑貨店を見るのは家内が好きなのでよく一緒に暇つぶしに出かけた事があります。何だかそうした若い時を思い出します(苦笑)
続いてBEDROOMにWARDROBS and STORAGEです。

20160624 IKEA 7

20160624 IKEA 8

BEDROOM展示スペースの前に「Self Planning」の為のデスクとパソコンが置かれています。部屋の形から始まり床や壁の色を変えたり色々とイメージを作り上げる事が出来ます。これはお遊び感覚でかなり楽しめますが・・・全て英語でタイ語は無かったと思います。散歩の休憩で20分以上遊んでしまいました(笑)

20160624 IKEA 9

20160624 IKEA 10

2階の最後がWORKSPACEにCHILDREN'S IKEAです。これらはもう関係ないので通り過ぎるだけです。

20160624 IKEA 11

20160624 IKEA 12

CHILDREN'S IKEAを過ぎたらIKEA RESTAURANT & CAFEで私的には最も重要な所です。ここもすでに何度か紹介していますが、サーモンがお勧めです。絶対に北欧ルートで独自のルートを持っているのだと思います。

20160624 IKEA 13

20160624 IKEA 14

お腹が満ちたら1階(IKEAではGround Floor)に降ります。1階は小物が中心なので購買対象商品をそのままレジまで持って行きます。ここはさくっと省略して過ぎましょう。

20160624 IKEA 15

20160624 Map 2

この1階では多くの物を買いました。電気スタンドに写真フレームや造花、靴入れやお皿やワイングラスも買いましたねぇ・・・

20160624 IKEA 16

20160624 IKEA 17

最後が倉庫エリアです。買いたい家具は備え付けのメモに倉庫番号を書いておいて、ここでフラットパッケージになった家具類を取り出してレジに持って行きます。このフラットパッケージもIKEAのオリジナリティが感じられる商法ですねぇ~

20160624 IKEA 18

20160624 IKEA 19

レジを過ぎたら・・・絶対に通り過ぎる事が出来ない7バーツアイスです(笑)

20170518 Mega 18

いやぁ~すべて回ると結構運動になります。もう家具を書く事はありませんが、レストランやカフェを使わしてもらっているので、館内で散歩しても勘弁して下さいね-->IKEAさん。

ところで、館内を回るといつも思うのです・・・幸せそうな家族やカップルばかりで、皆さんが家具を選ぶ姿を見てると・・・素直にステキだし羨ましくも思えます。

そして、昼休憩なのかIKEAのスタッフを見かけました。きっと彼女たちがモデルルームなどのディスプレイを担当しているのでしょう。実際は分からないけど、そんな感じがしました。見る人達が幸せを感じる部屋のディスプレイを造り出す・・・そんな仕事もステキですね。

20160624 IKEA 20

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2017.06.24 | コメント(2) | ショッピング

543n番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月23日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

バンケーン・バス車庫Bang Khen Bus depot~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ ラチャヨーティーンRatchayothin ~ ラチャダピセーク通りRatchadaphisek ~ ウォン・サワン通りWong Sawang ~ ピブーンソンクラム通りPibulsongklam ~ ノンタブリ船着場Nonthaburi Pier

Bus543n Map

バンコク北西のンタブリー県ノンタブリー船着場から、ドンムアン空港南のバンケーンまでの路線です。

路線番号に「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、543Aと言った意味になります。本線543番はバンケーン・バス車庫から反対方向のラムルッカ地区に向かい路線です。

本数は本線543番より少なくて25~30分に一本程度のイメージです。


バス車種

直営エアコンバス・青色
     Bus543n


ルート周辺

出発はバンケーン・バス車庫です。歩く人にとってはアクセスが難しい所にあるバス車庫ですが、この車庫はパホンヨーティン通りに面していて、車庫内での乗降も可能です。

Bang Khen Bus Terminal

Bus543n BangKhen

バンケーン車庫を出るとバスはいったん反対の方向に北上し、ラックシー・ロータリーで一周しUターンしてパホンヨーティン通りを南下します。このロータリー近くには大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。

Wat Prasri Mahadhat Worawihan

パホンヨーティン通りがラムイントラ通りと交差するのが「ウォンウィエン・ラックシー(ラックシー・ロータリー)」と呼ばれれる大きなロータリー式交差点です。中央にはラックシー記念塔「The Fifth Constitution Monument (Lak Si Monument)」があるのですが、訳すると「5番目の憲法記念碑」ですが詳細不明です(汗)

Lak Si Monument 2017 Apr 1

パホンヨーティン通りは現在BTSスクムビット線モーチット駅からの延伸工事中です。全ての延伸工事区間はエントリー済みですが、この区間は「BTSモーチット駅先延伸部を歩く5 庶民の街に近づく工事」で詳細を書いています。どうもロータリー内に「N17 ワット・プラシーマハタトゥ駅 Wat Prasri Mahadhat Worawihan」が出来そうですね。

Lak Si Monument 2017 Apr 2

Bus543n LakSi

バンケーン車庫を出発してラックシー・ロータリーでUターン。バス車庫前を通り過ぎると2017年にオープンしたばかりの「バーン・バンケーンBann bang Khen」前を通ります。ここは町中に古市場(百年市場)風に造った店が集まる所です。

20170609 Baan 2

バーンバンケーンの中は二つに分けられていて、道路沿いが上記の様に食堂などが並ぶ建物。そして奥は有料部分になっていてチケット(20バーツ)を買って画像下のゲートから入り、百年市場にありそうなお店を再現していて、昔の学校の教室、薬屋、電気屋、駄菓子屋などが見られます。

20170609 Baan 6

この後バスが走るパホンヨーティン通りは軍関係の施設が続きます。そんな中でスィーパトゥム大学バーンケン・キャンパス前を通ります。

Bus543n Phahon Yothin

Sripatum University

上の画像で見難いのですが、大学ロゴがピンク色の蓮の花になっています。なぜかこの辺りはピンク色が多く、大学裏にあるバンブア運河(ラップラオ運河の北)沿いのワット・バンブアはど派手なピンク色に染まったお寺です。

Jun17 BangBua 1

カセート交差点を直進しますが、この交差点西側はカセサート大学バンケーンキャンパスです。チュラロンコン、タマサートに次いで3番目に歴史のある国立大学です。なお、2017年6月時点ではカセート交差点がBTS工事で直進出来ず、いったん左折してからUターンして交差点に戻り再度左折します。

Kasetsart University

このカセサート大学のキャンパス内なのか分かりませんが、大学横でカセート交差点の北西角にあるのが「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」。淡水魚に関しての貴重な研究が行われているようです。

Jun23 Aquarium 4

カセート交差点を過ぎると軍隊や国の機関が少なくなり、ラチャヨーティ交差点までは下町的雰囲気を色濃く残しています。通りから一歩離れると住宅街になり細い路地が入り組んでいます。その中で庶民の暮らしを支えている市場がバンケーン市場です。

Bang Khen Market 1

パホンヨーティン通りとラチャダピセーク通りの交差点の手前にあるのが「メジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンMajor Cineplex Ratchayothin」です。メジャーはこの辺りでは人気の商業施設です。まぁ、今となってはちょっと古い感じがするのですが・・・

July03 Major 1

July03 Major 2

Bus543n Ratchayothin 1

ラチャヨーティンの交差点はBTS高架を通すために従来あった陸橋を2017年初めに撤去しました。その工事の関係で現在(2017年6月)交差点内右左折が全ての方向で出来ません。その為に543n番は右折したいのですが出来ずに、反対へ左折してUターンして交差点に戻ります。また、この交差点角にはエレファント・タワーがあります。

Bus543n Ratchayothin 2

この後バスはラチャダピセーク通りを西へ向かいますが、タイ国鉄北・東北本線を跨ぐ陸橋を越えて少し西へ行くと通り名がウォン・サワン通りとなります。そして2016年に開業したMRTパープルラインの「PP14 ウォン・サワン駅WongSawang」前を通ります。

Wong Sawang ST 2017Jun

ウォン・サワン通りがチャオプラヤー川を渡る手前のラマ7世橋東側のジャンクションでバスは方向を変え、ピブーンソンクラム通りへと入ります。この時に橋の下を通りますが、現在はSRTライトレッドライン、高速道路の橋もすぐ横で建設中で4本の橋が並ぶ大変忙しい所です(笑)

Rama7 Bridges 2016 Sep

ラマ7世橋の隣には鉄道専用橋がありこの橋は昔ラマ6世橋と呼ばれていましたが後に鉄道専用橋になった橋です。その隣に新ラマ6世橋が日本の援助もあって作られ、その後ラマ7世橋と命名されました。「チャオプラヤー名橋奇覧⑪ラマ7世橋」で詳細を書いています。

20170203 Rama7_2

バスはピブーンソンクラム通りでチャオプラヤー川東側をノンタブリー船着場まで北上します。途中、純白の大きな仏塔が印象的なお寺「ワット・ケーマー・ピラターラームWat Khema Phirataram」前を通ります。

Bus543n Pibulsongklam

Wat KhemaPhirataram

バスがピブーンソンクラム通りからプラチャラット通りへ左折して入り(画像下)、直進すれば突き当りがノンタブリー船着場です。ここを通る全てのバス路線が往復とも船着場へ入るわけではなく厄介ですが、543n番はただ船着場に行ってUターンするだけなので簡単です。

Bus543n Nonthaburi 1

またこの交差点角がノンタブリー市場でこの周辺で最も混む市場でしょう。ノンタブリーの渡し船を見ていても市場帰りの人を多く見かけます。この市場がエネルギッシュな町の中心です。

Nonthaburi Market 2016AUG

Bus543n Nonthaburi 2

船着場ではUターンするだけで基本的に乗降できません。終点のバス停はUターン後の少し先です。ノンタブリー船着場はチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの日中の終点になり、周辺はいつも大変な賑わいです。

Nonthaburi Pier 2016AUG

船着場のすぐ前には「ノンタブリ県旧庁舎Nonthaburi's Old Provincial Hall」があって、一部はノンタブリー・ミュージアムになっています。ラマ6世時代の貴重な建物ですが、痛みが目立ち保存が待たれます。

Nonthaburi Museum 2016AUG

また船着場から渡し船(3バーツ)で対岸に渡り、徒歩15分(超裏道の近道なので近くエントリーします)で「チャルーム・カンチャナピセーク公園Chaloem Kanchanaphisek Park」へ行けます。この公園はチャオプラヤー川に面した大変美しい所で、私的公園ベスト3に必ず入ります。「ぶらり散策ノンタブリー④ 私的ベスト3に入る公園」に詳しく書いています。

Chaloem Kanchanaphisek Park 2016SEP

東岸の船着場に戻り真っすぐ東に向かうと左に「ノンベーカリー」、地元のパン屋さんですがケーキが人気でいつも混雑しています。種類が多くて安いので人気があります。最近は私もここへ行けば買って帰るようになりました。このそばのバス停が往路の終点で復路の起点となります。

Nonthaburi Bakery 2016AUG

Bus543n Nonthaburi 3

ノンべカリーのすぐ横の短い路地奥がノンタブリー県刑務所で、面会の人が時間になると多く待っています。実は、その北側は「バンクワン刑務所Bangwang Central Prison」で重罪受刑者用の刑務所です(入口は別で離れています)。

Bangkwang Prison 2016Aug

ノンタブリー船着場周辺は道路も狭く大変混雑しているので、船着場でUターン後にバスはそのまま復路となってバンケーンまで戻ります。

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2017.06.23 | コメント(0) | バンコク路線バス

首都防衛城壁を歩く③残された唯一の城壁

私は世界遺産ファンです(笑)大きな趣味としては「旅行と食」なのですが、旅先は美味しい物と世界遺産が目当ての事が多くあります。

同じ遺産でも自然遺産は興味がなくて、人が関わった記念物、建造物群、遺跡、文化的景観などの文化遺産が好奇心の対象なのです。その中でも遺跡を訪れるのは歴史を含めて大変面白く思っています。

世界に数多くある世界遺産の多くを訪れた事がありますが、その中でも再訪したい世界遺産があります。正確に言えば世界遺産としての再訪ではないのですが・・・

それがスペインはバルセロナにある「サグラダ・ファミリア」です。ドイツ在住時の1993年だったか1994年が最初で家族と一緒に行きましたが、その後仕事でスペインに行った時も立ち寄りました。画像下は当時撮ったもので、現在とは全く異なりますねぇ~

20170621 Gaudi 1

それらは20年以上前なので世界遺産に登録されていなかったのです。意外な気もしますが当然かも知れません。着工1882年から135年経った今も完成していないのですから・・・それで世界遺産に登録されたのが2005年ですから、登録後は行っていないのです。今思えばもっと工事風景などをもっと撮っておけば良かったですね。

20170621 Gaudi 2

最初に行った時は・・・実はバルセロナ・オリンピック後でその会場などを主に見ていました。7月の夏季休暇に夏でも涼しい北ドイツからエアコンなしの車で小さな息子を連れて行ったので、どこへ行っても暑くて参った事を覚えています。

今ではエアコン無しの車は考えられませんが、当時の北ドイツでは高級車でもエアコンなしが普通でした。何しろエアコンがある家は全く無かったし、ハンブルグのインターコンチネンタルホテルでもエアコン無しの部屋でした。

まぁ、それはともかく(汗)当時のサグラダ・ファミリアはいつ完成するのか誰も知らないのが実情でした。私が死んでも完成しないだろうと思ったものです。でも完成した姿を見たい!と強烈に思ったものです。

20170621 Gaudi 3

それが最新の工法が使われだして、今ではガウディ没後100年の2016年が完成予定とすら言い出されています。あと9年ですねぇ・・・うーん、体力的にも金銭的にも難しいかなぁ~ 手が届きそうな届かないような、ちょうど良い夢です。でも行きたいなぁ!!(画像下はネットで探した最近?のものです)

20170621 Gaudi 4

さて、やっと本題で「首都防衛要塞を行くSeason1」に続く「首都防衛城壁を歩くSeason2」シリーズ第3回目は「残された唯一の城壁」です。そして今までのエントリーは以下の通りです。

第1回目「プラスメン砦
第2回目「バンランプー博物館

20170621 Wall 1

プラスメン砦と隣り合うバンランプー博物館を出てラッターナコシン島を囲む2番目の運河(この辺りはバンランプー運河)沿いのプラスメン通りを歩きます。そして最初に大きな通りと交差するのがサムセン通りです。

20170512 Boat 9

このサムセン交差点角は朽ち果てて行くだけの「ニュー・ワールド・デパート」(画像上の正面)です。5~6年前ですが、このビルの中にプール大の水が溜まって色々な魚が生きていて、餌やりが話題になりました(誰も知らないかも)。他にも幽霊が出ると有名な廃墟でした。

20170512 Boat 8

このサムセン通りが運河を渡る橋のすぐ横には船着場(画像上)があって、プラトゥナーム船着場まで遊覧船が出ています。ただタイに多い思い付きだけで始めたような内容なので、あっと言う間に消えると私的には思っています。「BKK都心部の新観光遊覧船」でエントリー済みです。昔はここからファランポーン駅横まで運河ボートが運航されていたそうです。

この交差点を直進してプラスメン通りを歩くと、通りに面して「首都防衛城壁Ancient City Wall」が現れます。ラッターナコシン島を囲んだ城壁でプラスメン砦とマハーカーン砦を除けば唯一残っている城壁です。

20170621 Wall 2

この城壁はラマ1世即位の1782年に建設が始まり、完成したのはラマ3世統治下(1824~1851年)ですから約50年近くかかった事になります。中央に門、そして城壁の断面が両側に見られます。

20170621 Wall 3

ラッターナコシン島を守る城壁にはレンガが使われた事はバンランプー博物館でも説明されています。日本で建物用煉瓦の製作が始まったのが幕末の安政2年(1855年)ですから、その前からレンガが作られ使われていたのですねぇ~

20170621 Wall 4

有名な話でレンガの積み方にはイギリス式やフランス式など色々ありますが、この積み方は・・・バラバラのタイ式でしょうか? 私的には城壁を造るのも外国人傭兵(時代的にはポルトガル?)が指揮したと思うのですが、私には何式なのか分かりませんでした。まぁ、何度も(時代考証関係なしで)補修されてはいるのでしょうが・・・

20170621 Wall 5

門は大きなゲートが16あったそうです。ここもそのひとつの門と思われます。これもバンランプー博物館の資料だと「Front Gate at Wat Bovorn(ワット・ボヴォニベートWat Bowonniwet Wihanの事か?)」あたりでしょうか・・・

20170621 Wall 6

画像上の通り門の内側はワット・ボヴォニベート(英文だとWat Bowonniwet Wihanでワット・ボーウォーンニウェート・ウィハーンとも読めます)ですが、ここは私的に大好きなお寺です。

Temple

ワット・ボヴォニベートは雑踏のカオサン地区にあるのですが、境内の静粛さと仏像の美しさが対照的です。また多くの王が出家修行されたお寺でもあります。

Temple 2

門の外側は運河との狭い所にアパートでしょうか・・・人々の暮らしが色濃く現れている所です。

20170621 Wall 7

残された城壁はここだけなのですが、残念ですねぇ~ それと町が拡大するに従って取り壊された城壁でなぜここだけ残されたのでしょうか? その事が気になりながらもさらに城壁跡(と思われる辺りを)歩きます。

次回に続きます。

20170621 Map

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2017.06.22 | コメント(4) | バンコク街歩き

バンコクで一番美しく広く静かな公園で

前回のエントリーで娘の想いを書きましたが、海外勤務を転々とする中で合間の様に日本勤務が短くありました。その間もほとんど海外出張続きで家に居る事は無かったのですが、たまに日本での休日があると家族そろって秘密の森林公園に行くのが常でした。

20170620Park

それが画像上の公園でいつも人が少なく近所の人がリラックスしている程度です。ここで近くのコンビニで買ったランチに家から持ってきたワインを飲むのが楽しみでした。芝生の上に敷いたビニールシートでウトウトしている間に子供たちは木登りにボール遊びでした。

いつの間にか子供たちは大きくなってしまい、公園の変わりに馴染みのイタリアンに家族で行くのが常になってしまいましたが、それも1年以上出来ていないです。レストランはともかく、もう家族そろって緑の中でくつろぐ事はないのかも知れませんねぇ・・・

20170620 Fmily

アメリカでは南部ジョージア州の小さな田舎町に住んでいましたが、ゴルフクラブ3カ所に囲まれ、森と湖の中で住んでいたようなものです(画像下)。町の家全てがゴルフカート道で繋がれていた特別な町で、ゴルフをしない私は週に100㎞ぐらいは森の中のゴルフカート道を自転車に乗っていました。

20170620 USA 1

20170620 USA 2

それに比べたら、今は・・・・緑に飢えますねぇ~
さて、そろそろ本題に入りましょうか(笑)

先週末は良い雨季には珍しく天気が良い日が続いたバンコクでした。特に先週の金曜日は朝から青空が広がり日差しは強いのですが、湿気が少なく風が気持ち良い日でした。

そんな日は絶対に部屋でじっとしていられません。全ての予定(って言ってもどこを街歩きするかぐらいですが)を破棄してウオーキングの日です(笑)

幸いアパート近くに『静けさと緑に包まれた一番好きな公園』があり、思いっきり歩く事が出来ます。「ラマ9世公園King Rama IX Park」です。画像下にはアパートも写っていますねぇ~

20170620 Park 1

今のアパートはすぐ近くがサムットプラカーン県との都境、本当のバンコクの隅っこでBTSやMRTと言った電車アクセスは無縁の所です。

ちかくにコンビニすらありませんが、歩いても20~25分でセントラル・バンナー(BigC)とパラダイス(Villa Marketと東急)シーコンスクエア(TescoLotus)に行けるのと、メガバンナーにはバスで濡れずにドアツードアで行けるので不自由はありません。

Bangna Trat 2017Jun

交通の便はバスがシーナカリン通りとバンナートラート通りの両方を合わせるとBMTA路線バスだけで12路線、地方バスが4路線でそれ以外にソンテウやロットゥーを合わせると、全く交通に不便を感じない所です。バスは高速経由の路線も多くてあらゆる所へ行くのに便利で、高い電車に頼らないだけ交通費も抑えられます。

お勤めの方には分かりませんが、リタイアしても部屋にじっとしていられない私には最適な所なのですが・・・もう一つだけ嬉しい事があります。それがバンコクで一番美しく広く静かな公園が近くにある事です。

20170620 Park 2

アパートのジムやプールで運動するのが嫌いな私には、この広くて美しく静かな公園があるのが重要なのですよねぇ~ 本当にここに住んで良かったと思います(隣人たちの生活騒音以外はですが、これはきっとどこも同じでしょう)。

20170620 Gym

いつもは黒い雲に覆われた空を見上げながら、いつ雨が降り出すか心配しながらの街歩きです。それもガタガタの歩道、逆走して後ろから身近に迫るバイクに恐怖すら覚え、排気ガスと埃に絶え間ない騒音を浴びながら、野犬に注意しての街歩き・・・好きとは言え、ストレスを感じる街歩きです。

20170620 Dog

騒音で耳がマスキングされた中で歩道を歩き、背後から突然身体をかすめるように通り過ぎたバイクで心臓が止まりそうになったことが何十回ある事か、少なくてもそんな心配不安なく伸び伸びと歩きたいのです。

贅沢は言いません。
出来たら木々に囲まれ、鳥の鳴声を聞き、足元を気にせず、至る所に無造作に捨てられているゴミを見る事無く、人が少なく野犬がいなければ・・・それはバンコクでは贅沢なのかも知れませんが、唯一全ての条件が合致するのがラマ9世公園です。

20170620 Park 3

それは入場料10バーツが必要な事も関係しているでしょう。たった10バーツでこの公園が維持できるはずはありませんが、税金がかなり使われているのでしょう。平日なら入場者の何倍も多い係員達が園内を美しく整備維持し管理しています。

一般的にはこの公園へのアクセスが悪い事も影響しているでしょう。私にとっては公園からアパートが見えるぐらいで助かってはいますが・・・

ラマ9世公園の入口は全部で4カ所だと思います。その内3カ所がチャルームプラキアット・ラマ9世通りに面していますが、この通りはバス路線がないのでソンテウのみです。ソンテウは3方向から走っています。

一つはBTSウドムスック駅近くから出る1014番系統(同じ番号で5つぐらい路線が異なります)の「プラウェート」行きか「ラムカーヘン大学2」行きと、シーコンスクエア前からラマ9世公園経由「ワット・タクラム」行きのソンテウ(たぶんこれも1014番)があります。

20170620 Songthew 1

それにバンナートラート通りでメガバンナー反対側にあるTescoLotus駐車場から出るソンテウ1141番がラムカムヘン大学2経由でラマ9世公園へ行きますが、よほど地元の人でない限り無意味な情報ですね(汗)

20170620 Songthew 2

残り1カ所の出入り口がパラダイスとHaHaの間にあるシーナカリンSoi55の奥です。ここはシーナカリン通りから歩くとちょっと距離があって15~20分程度かかりますが、BTSオンヌット駅近くのBigC前(通りの反対側)からソンテウ1013番系統の「4」が、シーコンスクエア、HaHaを過ぎた後にソイ55の中間まで入ります。ソイの中で右折するのでその時に降ります。

20170620 Songthew 3

話を先週金曜日に戻しましょう(汗)

アパートを歩く気満々で出ましたが、ポケットには入場料に途中で水を買うのとバス代の小銭ぐらいです。汗拭きと帽子代わりに頭にかぶるタオルとカメラを持って行きました。

チャルームプラキアット・ラマ9世通り(ウドムスック通りの東)まで歩き、行きだけソンテウを1014番を使いました(7バーツ)。入口は一番手前で南にあるチャルームプラキアット・ラマ9世通りのソイ39奥です。

Soi 39

入口のオジサン達に入場料を払いながら、ちょっと質問をしました。

私  「ここって自転車で入れますか?」
係員 「はい、入れますよ。中には貸自転車がないからねぇ~」
私  「料金は?」
係員 「大人の入場料10バーツだけで自転車代は不要です」

ちなみにペット類は入園禁止で、バイクや自動車でもは入れてパーキングが中にあります。ここで自転車に乗れたら気持ち良いのですが・・・聞いただけで、タイでは自転車を持っていませんし、(危険に思えるので)乗る気もありません。

20170620 Park 4

さて・・・この日はたっぷり2時間弱ウオーキングをしました。炎天下でしたが木々の日差しが和らぎますし、何よりもバイクに怯える事が全くありません。

20170620 Park 5

20170620 Park 6

囀りで異なる小鳥の種類を見極めようと何度木々を見上げた事か・・・この時期は花も少ないのが少し残念ですが、3月ぐらいがゴールデンシャワーが見事な公園です。

Golden

以前にもエントリー済みなので詳細は避けますが、中には中国式、英国式、そして日本庭園にタイの寺院風?建物もあります。

20170620 Park 7

20170620 Park 8

結局、公園内を2週半しましたが、気持ち良かったですねぇ・・・帰りはシーナカリン通りSoi55を大通りまで歩き、バスでアパート前まで帰りました。画像下は公園内案内図です。見難いですねぇ~ ごめんなさい。画像上で上がシーナカリン通りで下がチャルームプラキアット・ラマ9世通りです。

20170620 Park 9

おまけの話があります・・・・
疲れてアパートに戻ったら、なぜかエレベーターが全て動いていませんでした。何もこんな日に・・・
私の部屋は2×階なのですが、仕方なしに階段で上がりました。一回も休まずに一気にです。ただ翌日は筋肉痛で・・・

さて、路線バスが通るのはシーナカリン通りだけですが、この通りを走るBMTA路線バスは以下の通りです。
133番(エカマイ~パタナカン通り~ラムカムヘン大学2)
145番(北バスターミナル~バーンカピ~パークナム)
206番(カセサート大学~ラップラオ~ウドムスック)
207番(ラムカムヘン大学1~2、バーンカピ~ワット・シーアム)

地方バスは1013番枝線の小型バス(フアタケー~シーコンスクエア)、ロットゥーは色々ありますが、戦勝記念塔発シーコンスクエア行の156B番が運転手さんに頼めばソイ55に少しは入れます。

20170620 Map

最後に公園に関しての過去のエントリーは以下があります。
チャルーム・カンチャナピセーク公園 私的ベスト3に入る公園

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2017.06.21 | コメント(6) | 博物館・パーク等

91n番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月20日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

サナームルアン2 Sanam Luang2 → タウィワッタナ通りThawi Watthana → ペットカセーム通りPhetkasem ~ バーンケー市場Bang Khae ~ BTSバーンワー駅Bang Wa ~ タープラTha Phra ~ ラチャダピセーク通りRatchadaphisek ~ バンコクヤイBangkok Yai

復路(サナームルアン2行)で往路と異なる部分

ペットカセーム通りPhetkasem → プッタモントン・サーイ3通りPhuthaMonthon Sai3 → バンウェクBang Waek → サナームルアン2 Sanam Luang2

Bus91n Map

路線番号は「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、91Aと言った意味になります。

バンコク都西部でナコンパトム県に近いトンブリー・マーケット・プラザ(サナームルアン2)からトンブリー地区のタープラ近くまでを結ぶ路線です。

本線91番も本数はあまり多くないのですが、91n番はそれより少ない25~35分に一本のイメージです。


バス車種

直営ノンエアコンバス・赤バス
    Bus91n


ルート周辺

バスの出発はサナームルアン2と呼ばれる大きな市場のゲートをくぐってすぐの所です。本ブログの終点バンコクヤイは陸橋下でUターンするだけなので、このサナームルアン2内起点で待機休憩しています。

Bus91n Sanam Luang 2

この市場はトンブリー・マーケットThonburi Marketとも併記されいますが、サナームルアンって・・・タイ語で王宮広場ですよねぇ~ なんで王宮広場2なのでしょう??

Sanam Luang 2017Jun 1

サナームルアン2は・・・広大な敷地のマーケットですが、市井の市場とか異なりチャットチャックに近いイメージです。特徴的なのは園芸関係にペット類が多い事です。

Sanam Luang 2017Jun 2

観光客が行くような所ではありませんが、在住者で園芸やペットに興味ある方から、ディープなタイファンには是非行って欲しいマーケットです。

Sanam Luang 2017Jun 3

バスがサナームルアン2を出るとタウィワッタナ通りをペットカセーム通りに向かいます。このサナームルアン2とペットカセーム通りの間が往路と復路が異なります。以前は往復ともタウィワッタナ通りを走っていたと思うのですが・・・ 

画像下は復路のバスが走るプッタモントン・サーイ3通りが往路のタウィワッタナ通りと交差した所です。

Bus91n PM3

バスがペットカセーム通りに左折して入ると幹線道路を東に向かいます。この辺りは渋滞が断続的に発生する所です。

Bus91n Phet Kasem

ペットカセーム通りでアウターリングのカンチャナピセーク通りとの立体交差する所には、この地域で一番大きなショッピングモール「ザ・モール・バーンケーThe Mall Bang Khae」があります。「西の巨艦ショッピングモール」で詳細をエントリー済みです。

Mar29 Mall Bangkhae 1

ザ・モール・バーンケーから東のペットカセーム通りはMRTブルーライン延伸工事が行われています。その工事状態や駅の場所、周辺情報を「MRT高架延長部下を歩く 1」と「MRT高架延長部下を歩く 2」でエントリー済みです。

Mar26 Lak Song 2

MRTブルーラインのファランポーン駅からの延伸部では、ラックソン駅 Lak Song(画像下)、バーンケー駅 Bang Khae、パーシーチャルン駅 Phasi Charoen、ペットカセーム48駅 Phetkasem48、バンワー駅 Bang Wa、バンパイ駅 Bang Phai、タープラ駅 ThaPhraと7つの駅の下をバスは走ります。

Mar26 Lak Song 1

ペットカセーム通り沿いのバーンケー市場はこの地域で一番大きな市場です。歩道上から市場内へと境目なく店が続き、いつ行っても多くの人で賑わっています。私の好きな市場の一つです。

Bus007 BangKhae1

バーンケー市場の横に小さな運河(Ratcha Montri)が南北に流れているのですが、ペットカセーム通りからワット・ニンマーノーラディーまでの運河沿いが独特の雰囲気なのです。なんて言うか・・・運河を背にした小さな店がずらっと並んでいます。

Bus007 BnagKhae2

またワット・ニンマーノーラディーにはパーシーチャルーン運河ボートの船着場がありますし、「パーシーチャルーン運河水上マーケット」のいい感じの木造長屋風造りの建屋が並んでいます(まぁ、あまり人気が無いようで寂しさが漂っていますが)。

Wat Nimma Norad

ペットカセーム通りSoi56~54の反対側にはショッピング・モール「シーコン・バーンケー Seacon Bangkae」があり、4階にはバンコクのショッピングモールで一番充実している遊戯施設「YoYoLand」があります。「もう一つのシーコン」で詳しく紹介しています。

Mar22 Seacon bankae 1

バスはBTSシーロム線の西端の駅「バンワー駅」の下を通りますが、実際にこのバスに乗る方はここから乗ってサナームルアン2方面へ行くかと思います。この方面復路のバスは4番出口の階段を降りてそのまま少し先です(画像下)

Bus91n Bang Wa

バンワー駅すぐ近くにパーシーチャルーン運河ボートの「サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場」があります。バンコクで一番新しい運河ボートで個人的にはかなり好きです。「バンコクで一番新しい運河ボート」や「パーシーチャルーン運河ボート活用術」などのエントリーがあります。

Boat

新駅バンパイ駅近くではペットカセーム通りSoi20を15分ほど歩くと、バンコク・ヤイ運河に面する古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。また新しく作られた「バーンルアン運河水上マーケット」もあります。詳しくは「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」でエントリー済みです。

Artist House 2

タープラ交差点でバスは右折してラチャダーピセーク通りに入り、終点バンコクヤイに向かいます。この交差点上にMRTタープラ駅が工事中ですが、MRTブルーラインのバンスー駅からとファランポーン駅からの延伸部が交差します。最終的には「9」のように変則環状線になります。タープラ駅はその「9」の字の重なり合う所で、現在工事でものすごい事になっています。

Mar24 Tha Phra 2

バスがラチャダーピセーク通りへ入るとすぐにバンコクヤイ運河を越える橋ですが、バスは側道に入り橋の下でUターンします。Uターン直後が終点でバンコクヤイ地区事務所前です。

Bus91n Bangkok Yai

バスの終点からバンコクヤイ運河の対岸はトンブリー王朝縁の地タラートプルーで、タイ国鉄マハーチャイ線「タラート・プルー駅 Talat Phlu」もすぐ近くです。マハーチャイ線は全線全駅を歩いたシリーズをエントリーしています。「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」が最終回で全17回。マハーチャイ線の魅力を全て紹介しています。

Bus 004-1

この辺りは私的に大好きな所で何度行っても飽きません。「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」でエントリーしていますが、タークシン王が眠るのがワット・インターラーム(画像下)も近くです。

Bus 004-2

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2017.06.20 | コメント(2) | バンコク路線バス

(後編)イッテQに登場したバーン・バンケーン

私には娘がいます。

ほとんど一緒に暮らした事がない娘ですが、昔日本に戻った時に娘と一緒にテレビを観た事があります。私には苦手なバラエティ番組だったのですが、娘が好きな番組だと思って日本を離れた後も海外で観ていました。娘との話のきっかけになればと・・・

娘にしてみれば子供の時で、その時たまたま観た番組だったと思います。そんな昔の事を前編「娘への想いと日本のテレビ」で書いています。今日はその続きです。

私自身はテレビ番組で観たいと思うのはニュース、クイズ、旅行や歴史ものにグルメでしょうか・・・何度も書きますがバラエティは苦手です。スポーツはアメフトのNFL観戦が大好きです。ただ、オリンピックの時なんかストリーミング配信を特別体制で全競技を観ていました。昔の事ですよ!(笑)

Olympic

働いていた時はドイツやアメリカでも日本語放送を契約に入れていたので、NHK中心の番組を観る事になり、日本勤務なら絶対に見なかっただろうNHK連続テレビ小説「朝ドラ」もかなり観ていると思います。

ただ、アメリカでは途中で日本語放送に頼る事もなくなり、テレビをゆっくり観る時間もあまり無かったので節約の為に解約しました。放送自体も面白い内容ではなかったですし、放送権が無いからとズタズタになった番組にイライラしてましたしねぇ~

さて、前編で登場した日本テレビ系の「世界の果てまでイッテQ」を今でも機会があれば観ていました。内容は真剣に観るような番組でないので、何かをしながらのテレビです。

20170609 Tea 1

そして、数週間前ですがそのイッテQでタイが出ていました。タイのある店で評判のミルクティーを身体を回しながら入れる、そのパーフォーマンスを日本の芸人さんが出来るまで帰国できない・・・そんな内容でした。

20170609 Tea 2

店名や場所が説明されたわけではないのですが、見た瞬間にその場所は分かりました。何しろバンコク都とその周辺県は2年半の間、毎日街歩きで路地奥まで知っています。まして多少人が集まる所ならほとんど行った事がありますから。

場所はパホンヨーティン通りPhahon Yothinの「バンケーンBang Khen」です。バンコクに詳しくない方は「それはどこ?」って話でしょうが・・・チャットチャックがあるBTSモーチット駅の下の通りがパホンヨーティン通りで、北に向かうとドンムアン空港の裏を通ります。バンケーンはモーチットとドンムアン空港の中間ぐらいの所です。

20170609 Baan 1

この辺りは「BTSモーチット駅先延伸部を歩く4 北へ突き進む工事」で書いた事がありますが、まさにBTS延伸工事が店先で行われています。上の画像で緑多い所です。そしてパホンヨーティン通りの反対側は第11歩兵連隊の基地ゲートです。

July20 11th Infantry 1

この辺りを歩いた時からここは広場と駐車場になっていて、何やら店が集まってランチの時は周辺の人が集まっていました。その時は屋台村のようなイメージを持っていたのですが、今年2017年になってから「バーン・バンケーンBann bang Khen」としてオープンしました。

20170609 Baan 2

20170609 Baan 3

ここを何て表現したらよいのか・・・町中に古市場(百年市場)風に造った店が集まる所です。ただ、その多くの店は飲食店で、土産物屋みたいな店もありますが、基本は百年市場で見られるような食堂が並んでいます。

20170609 Baan 4

20170609 Baan 5

施設の中は二つに分けられていて、道路沿いが上記の様に食堂などが並ぶ建物。そして奥は有料部分になっていて、チケット(20バーツ)を買って画像下のゲートから入ります。

20170609 Baan 6

有料部分では百年市場にありそうなお店を再現していて、昔の学校の教室、薬屋、電気屋、駄菓子屋などが見られます。

20170609 Baan 7

20170609 Baan 8

規模は大した事がありませんが、タイの人々には遠い懐かしさを感じさせる所なのでしょう。日本なら昭和村的な感じでしょうか・・・

20170609 Baan 9

20170609 Baan 10

中央には古い車を置いて、なぜか木の上の小屋、そしてコカ・コーラの収集品があったりでよく分からない部分もあるのですが、全部よく出来ていて、なかなか本格的でもあります。

20170609 Baan 11

20170609 Baan 12

この有料エリアにはお洒落カフェの建物もあって、スターバックス的なリラックスゾーンになっています。実はここでチケットを見せると20バーツが差し引かれる仕組みなのですが、私はここは全て高いので無料エリアの食堂で使おうとしたら駄目でした(汗)

20170609 Baan 13

20170609 Baan 14

そしてこの有料エリアには写真を撮りたくなるような所が用意されています。これってタイの方々の気持ちが分かっていますよねぇ~
20170609 Baan 15

20170609 Baan 16

さて、無料エリアに戻って件の日本のテレビ「イッテQ」に出て来た店に行ってみましょう。お店自体の名前は知りませんが(汗)「Mahanakorn Chachuk」と英語はありましたが・・・これが店名なのかは分かりません(大汗)

20170609 Baan 17

パホンヨーティン通りに面する部分で、画像上のような建物(古い感じがよく出ています)の左端です。頼めばパーフォーマンスでミルクティーを作ってくれますが、普段はしていません(笑)

20170609 Baan 18

そしてミルクティーは全く普通です(笑) 加糖練乳たっぷりなので甘いですが、タイでは普通でしょう。そして価格も40バーツで普通だと思います。お店のスタッフも楽しい若い人ばかりでした。

20170609 Baan 19

「バーン・バンケーン」はバンコク都心部近くの町中に強引に造った百年市場なので、本来の百年市場とは異なりますが・・・過去の関連エントリーは以下の通りです。

ソンテウで行くサムットプラカーン⑦サムロンからバンプリー百年市場へ
路線バスで行くナコーンパトム③ ターナー百年市場
好青年に助けられた旅 カーオホン百年市場
サーム・チュック百年市場」古い内容です。
ワット・ソートン & バーンマイ百年市場」古い内容です。

いずれにしてもバーン・バンケーン自体が「規模は小さいものの結構良く出来ている」が印象でした。わざわざ観光で行くような所ではありませんが、近くを通ったら食事に寄るには良いかと思います。

もっとも「イッテQ」ではこうしたバーン・バンケーンの事は全く触れられていなかったと思います。ただ店の中でパーフォーマンスを練習していた姿を映していただけだったように思えます(笑)

20170609 Map2

バーン・バンケーン前を通る路線バスは多いのですが、使いやすいのはBTSモーチット駅か、MRTパホンヨーティン駅(バス停はセントラル・ラップラオ前)からパホンヨーティン通りを北へ行くバスが良いでしょう。

たくさんのバス路線がありますが、本数が多いのは・・・26番(戦勝記念塔~ミンブリー)、34番(ファランポーン駅~ランシット)、39番(戦勝記念塔~タラート・タイ)、59番(王宮広場~ランシット)、503番(王宮広場~ランシット)などですが、BTS延伸工事の影響で渋滞は覚悟しなければなりません。

最後に・・・海外で日本のテレビ番組を観るのは色々と方法がありますねぇ~ 今はお金がないので有料で観る事は全くありません。

海外に27年も暮らせば日本のテレビに頼る事もないのですが、娘との間の事の様に日本の番組を何とか観る事もあります。

その費用をかけずに観る方法は日本ではグレーな部分でもありますし、パソコンのスキルがあまりない方はすべきでないかと思いますので、テクニカルな事には触れるつもりはありません。ネットにはこうした事も書いているブログがあるかと思いますが、全て自分が行う事のリスクを承知して自己責任は言うまでもない事です。

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2017.06.19 | コメント(0) | バンコク街歩き

(前編)娘への想いと日本のテレビ

私には娘がいます。

ドイツで二番目の子として生まれましたが、その前の息子が生まれた直後から具合が悪くて北ドイツの田舎町で大変な苦労を家内にかけてしまいました。

House

町中の医師から病院、そして日本の病院と連絡を取り合うなど四苦八苦した結果、生後数か月でドイツで手術。その後も田舎町からハンブルグ大学病院へ長く通う事になりました。

長男が落ち着いて来た頃に授かった娘ですが、娘もドイツの田舎町で予定にはなかった急な帝王切開での誕生でした。

20170609 NMS

息子をボスの家に預け、手術後で動けない家内とは別な新生児病棟に毎日通い、保育器に入った小さな命を見守っては家内にその様子を話していました。短い時間に保育器から出してもらい、家内より先に娘を抱いたのもしばらくは定番の自慢でした。

そんな海外での息子と娘の誕生と子育ては、大きな苦労と不安を家内に与えてしまい、二人のトラウマになってしまいました。その結果、ドイツ勤務の後半から単身赴任を選ぶ事になり、それが私の長い海外での一人暮らしでの始まりです。

Celle

今から思えば単身赴任は取るべきではなかった選択肢に思えてなりませんが、過去を今更悔いても仕方ない事です。

とにかく家内には海外での苦労をもうさせられないと強く思っていましたし、子供たちには日本で伸び伸びと育って欲しかったのです。その為なら一人で海外で働く事に迷いはありませんでした。(画像下は前タイ在住時で家族が遊びに来た時です)

Island

ただ・・・娘だけは海外、特にアメリカで育てれば良かったと今でも家内と話すのです。

私が単身赴任の所へ娘だけ呼んでも・・・アメリカで中学、高校、大学を出させてあげたら、それが娘の将来にどんなに良かったかと後悔してならないのです。

そう思うぐらい海外向きな性格ですし、どうも本人もそんな事を時々つぶやくそうです。

実は、私のアメリカ勤務時にもそんな事を考えなかったわけでは無いのです。ただ、やはり子育てを海外でする事へのトラウマがあって、そこまで踏み切れなかったです。娘には・・・大きな機会を逃させてしまったようで悔いが残っています。

20170606 ATL

毎年家族そろってアメリカに遊びに来ていた娘でしたが、中学を卒業する頃には友達と、そして一人でアメリカに遊びに来るようになりました。(画像下は西海岸へ遊びに行った時にサンタモニカで自転車です)

20170605 LA

私は東海岸が本拠地でしたが、西海岸でも顧客やスタッフを抱えていたので行ったり来たり。ロサンゼルスは日本にも近くて呼びやすいので息子と娘が交互に遊びに来ていました。

今思えば、父親がアメリカを飛び回って仕事をしていた時の姿を少しは見ていたのかも知れません。(画像下は休暇で娘とラスベガスへ行った時です)

Venetian Otto

息子とも昨年にヨーロッパを車で巡ったように仲が良いつもりですし、アメリカにも息子一人で遊びに来てくれていました。息子は海外で運転するのが大好きなので、いつもワイナリー巡りをするのに運転手をしてくれます。

20170605 APTL

ただ娘には・・・正直特別な思いがあります。父が娘に抱く愛情も強く感じていましたし、歳行ってから出来た末っ子の娘が可愛くてなりませんでした。

しかし一緒に暮らした記憶はお互いにほとんどありません。私が日本へ一時的に戻った時だけの父と娘。娘の運動会や学芸会に授業参観は行けた事がありません。部活の陸上の大会も全く行けませんでした。ピアノの発表会に一度だけだったか・・・

娘が小さな時は、たまに戻った私に甘え甘やかしで良かったのですが・・・年頃になると私も口うるさくなるし、少しずつ娘との距離が開いていったように思えます。

たまに日本に戻り、買い物のおねだりで(少女たちに人気の店が多い)渋谷に行った事もありますが、どうしてもよそよそしくなってしまうのは・・・それが普通なのかも知れませんが、一緒に暮らした事がない娘も私も少しの戸惑いがあったのでしょう。

20170606 Shibuya

娘は大学に入ってからフィリッピンやカンボジアでストリートチルドレンへのボランティア活動をしていました。何か海外への気持ちを抑えきれないものがあったのでしょう。きっといつかは海外で活躍したい・・・そんな想いを抱いているのかも知れません。

そんな娘はどこか私にも似ているのかも知れないですね。

ただ、自由で奔放な性格の娘に家での態度を心配して文句ばかり。外交的であるのは良いのですが、内向きな事は私から見て心配が増えるばかりでした。お互いの距離感が掴めないままでしたが、それも別々に暮らしていれば仕方なかったのかも・・・

一緒に暮らした事がないのに、文句ばかりの父に見えるでしょう。難しい子育てだけでなく、私と家内の両方の母を見送る事まで家内一人に任せてしまった私は、家族からすれば一人海外で自由で好きなように暮らしていたと見えてもおかしくないでしょう。本当に苦しい部分を話すこともなかった私が勝手にそう思い込んでいた部分もあると思います。

働けていた時はそれでも良かったのですが・・・私は持病と戦いながら働き続ける事に疲れてしまい、アメリカでリタイアを決めました。家族の為にもっと働き続けたかったのですが、身体も心も、もう頑張れないと思った自分に疲れてしまったのです。それは家族の為に長い間自分がして来られた唯一の事を失ったとも思えました。自分自身にがっかりしていましたねぇ・・・

20170609 ATL2

アメリカで最後の勤めを終えた日、アパートに戻った私を待っていてくれたのは娘でした。家具など片付けて何もないアパートに(遊びに)来てくれていました。

一人だとウジウジしていたかも知れないし、さっさと日本に戻っていたかも知れませんが、リタイア後の休日を娘とニューヨークで過ごした記憶は私の宝物です。

20170605 NY 2

娘にはアメリカ国内での移動で航空会社ラウンジやファーストクラスを楽しんでもらい、ニューヨークで気になる店を毎日訪ねていました。(画像上はニューヨークのソーホーのある店です)

今のロングステイを始めた年にもタイに一人で来てくれました。シーズンオフで雨のプーケットはあまり楽しめなかったのが残念でしたが、バンコクで普通の観光を楽しみました。

Mango Tango

娘とは海外で時々会うだけの仲がちょうど良いのかも知れませんねぇ・・・

娘とはどんどん距離が開いているように思えますが、全て私の度量の狭さが招いた事です。まぁ、娘が幸せになってくれれば、健康でいてくれれば、それだけで十分です。何も娘に望む事はありません。

さて・・・そんな娘が小学生後半から中学生になった頃でしょうか、日本へ一時国した時に娘が居間で観ていたテレビがバラエティ番組でした。当時、私は苦手ジャンルです(笑)

海外ではあまりテレビを観る事はなかったのですが、それは働いていたので時間が無かった事と、観たい番組があまり無かったからです。

ドイツでは家に帰ってまでドイツ語は聞きたくなかったし(笑)、タイでは全くテレビに関心が無かったです。アメリカでも最初は英語をプライベートな時間に聞きたくなかった! まぁ、アメリカでは10年も住んだのでネーティブな英語に慣れましたけどねぇ~

そんな時たまに日本へ戻り家でくつろいだ時にテレビを観るのは・・・いつもニュース番組、クイズ番組、スポーツ番組などで、朝時間があればCNNにBBCも(笑)当然、バラエティは大の苦手でした。

「くだらない」「何で字幕が出るのだ」「テレビに映らない観客の笑い声がわざとらしい」・・・と文句ばかり言っていました。

20170609TV

家内や息子は遠慮してか私が居る時はそうしたバラエティにチャンネルを合わせる事は無かったのですが、末っ子で空気を読まない娘は小学校か中学校で流行っているバラエティです(笑)

私も日本へ戻ると普段一緒に暮らす事がない家族にも気を遣うし、娘が大好きだから黙ってそのテレビに付き合って観ていました。もちろんもうずいぶん前の事で、今日本に戻っても息子や娘が家に居るのか居ないのか分からないぐらいですが(苦笑)

そうやって娘に合わせて観ていたバラエティ番組の一つが「世界の果てまでイッテQ」です。日曜日のゴールデンタイムと呼ばれる時間帯だったと思います。

娘はたまたまその時に面白そうだった番組にしただけなのでしょうが、私はそれが「娘が好きな番組」だとすっかり思い込んでしまい、赴任地に戻っても(苦手だった)バラエティ番組の「世界の果てまでイッテQ」を意識して観るようにしていました。

一年に一度か二度程度、たまにしか会えない娘との距離を縮めたかったのです。こんな事を書いたら、笑われますねぇ~ 

その娘は今年大学4年生、すでに就職先を決めたようです。外国に本社がある企業を選んだのも、将来海外で活躍したい気持ちがあるのだと思います。社会人となると親が援助する事もなくなるでしょうし、私との距離も広がるばかりでしょう。それで良いのだと思います。早く自立して社会で活躍するのも、家庭を持つのも、何をしても・・・健康で幸せでいてくれれば、それだけで十分です。

話を戻して・・・

そんな風に観始めた「世界の果てまでイッテQ」って、芸人さんが世界の色々な所へ行って笑いを取る・・・紀行番組や冒険番組ではなくてお笑い番組だと思うのですが、タイがよく出て来る事を知りました。

20170414 Bus 4

ある時は「ムエタレーMuay Talay(海のボクシング)」をこの番組で観た事があります。これって私が大好きで1980年代半ばから知っていて、地元と(勝手に)言っているバンプリーでの祭りの一つですよねぇ~

他にもロケット祭り(先月でしたねぇ~)とか、色々タイが出て来ますねぇ・・・

と言う事で、大変長い前置き話からやっとタイの話になりましたが、この続きは次回へ(笑)

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2017.06.17 | コメント(5) | その他

131番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月16日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ミンブリーMinburi ~ シハブラーヌキット通りSihaburanukit ~ スウィンタウォン通りSuwinthawong ~ チャオムサムパン通りChueam Samphan ~ ノンチョークNong Chok ~ サンカサンティスック通りSangkha Santi Suk ~ サンカサンティスック通りソイ52 Sangkha Santi Suk Soi52

Bus131 Map

バンコク北東部ミンブリーからさらに北東に向かい、チャチュンサオ県すぐ近くまで行くBMTA路線バス最東端の路線です。

バンコク都西部を走る88番に乗った時が一番心細かったのですが、131番はその次に心細かった路線です。ノンチョークを過ぎると田んぼの中を走る片側一車線の道でチャチュンサオ県に向かいます。いったいどこが終点?と心細かった時に何もないソイ52でUターンです。バス横の経路表示板には「Ban Uea Athorn Santisukバンウーアートンサンティスック」とありますが、それが何かは謎のままです(汗)

    Bus131 Route

本数は非常に少なく平日日中は1時間~1時間半です。朝晩は分かりませんがその路線存在価値は行政的理由からなのでしょう。


バス車種

直営ノンエアコンバス・赤バス
    Bus131


ルート周辺

バスの出発はミンブリー・バス車庫で、普通バス車庫は町中から外れた不便な場所にあるのですが、ミンブリーは中心地、市場の前にあります。この車庫内の待合所で出発のバスを待たれる方も多いです。

Bus131 Depot

ミンブリーはバンコク都北東ですぐ横がチャチュンサオ県。スワンナプーム空港の真北にあります。町の中心地にはシハブラーヌキット通りを挟み旧市場と新市場があり、それに加えてチャトゥチャック2です。下の画像は新市場ですが、モスリムの方も多く商売されています。

Minburi New Market

旧市場裏(昔は正面だったのでしょうが)センセープ運河が流れていて、センセープ運河ボートはここが終点でした。かなり昔ですが、私はここまで乗った事があります。旧市場は新市場に比べ少し寂れてしまっています。

Minburi Canal

Minburi Old Market

バスがミンブリー車庫を出てすぐのシハブラーヌキット通りSihaburanukitには「チャトゥチャック2 JATUJAK2あるいはChatuchak Market 2」があります。一般的にはモーチットにあるチャトゥチャックウィークエンドマーケットが有名ですが、ミンブリーにも「2」があるのです。

Jatu Jak 2

復路のバスは画像下のようにチャトゥチャック2の前を走ります。ただし復路ではバス車庫まで乗る人はいなく(乗れない?)、チャトゥチャック2前を過ぎてUターンする手前が終点です。

Bus131 JJ2

チャトゥチャック2は屋根付き2階建てで、二棟あります。全体の大きさはモーチットに比べようがありませんが、歩く気が失せる事はない広さです(笑)今までのエントリーは「チャトゥチャック 2 ・ウィークエンドマーケット」や「JJ2で子供教室に飛入り参加」がありますが、かなりお気に入りの町です。近いですしね(笑)

Market 1

チャトゥチャック2裏にも普通の生鮮市場もあるので、この辺りは町全体が大きな市場だとも言えます。ローカルな市場を見たい方には絶対のお勧めの町だと思います。

Bus131 Minburi

バス車庫を出て市場を行き交う人々の間をかけ別けながらシハブラーヌキット通りに出ると左折してセンセープ運河を渡ります。ミンブリーの町中からスウィンタウォン通りまでは往路と復路が少し異なります。画像下では赤が本ブログ上の往路です。

Bus131 Map Min

バスがミンブリーの中心地を抜けスウィンタウォン通りとラムカムヘン通り(北端です)の三叉路を過ぎると、日系のインターナショナル・スクールの「如水館バンコク高等部」前を通ります。日本人が多いスクムビットからはかなり遠いのですが、通学されている日本人の生徒さんも多いかと思います。スクールバスでしょうねぇ~

Josuikan 2017Jun

バスはスウィンタウォン通りを東に向かいますが、郊外の真っすぐな幹線道路をバスはほとんど停まる事無くスピードを上げて走ります。

Bus131 Suwinthawong

バスがチャオムサムパン通りとの交差点で左折して北上すると、しばらくして「バンコク・アリーナBangkok Arena」前を通ります。12,000人収容の屋内競技場でフットサル、バスケット、バレーボールなど以外にもコンサートも行われているようです。

Bangkok Arena 2017Jun

バンコク・アリーナを過ぎるとサンカサンティスック通りとの交差点で右折します。この辺りはノンチョークの中心です。バスは右折するので通りませんが交差点北側には地方感漂う時計台があります。

Nong Chok 2017Jun 1

この路線で一番乗り降りが多い(でも数人ですが)のがサンカサンティスック通りへ右折した直後のバス停で、5分程度歩くとこの町で一番賑やかな「ノンチョーク市場」です。バンコク都北東部にはモスリムの方が多いのですが、この市場もその特徴が見られます。

Nong Chok 2017Jun 2

Nong Chok 2017Jun 3

ノンチョーク市場前はセンセープ運河です。私もよく使うセンセープ運河ボートが運航されているのはバンコク都心部からバーンカピ近くまでですが、そのずっと先がミンブリーでさらに先がノンチョークです。さらに東に行きチャチュンサオ県を流れるバンパコン川に繋がります。

Nong Chok 2017Jun 4

ノンチョーク中心地を出るとバスは田園風景が広がる中を東に向かいます。周辺は時折人家があるものの、田んぼが続きます。「The Pine Golf & Lodge」なんてゴルフコースを過ぎたら終点近くです。

Sangkha Santi Suk 1

バスの終点はサンカサンティスック通りソイ52です。何でここが終点なのか解らないぐらい寂しい所です。この先はすぐチャチュンサオ県境(都境)だからでしょうか、なぜかテントが張ってありモタサイが待機していたのでソイ奥には何かあるのでしょう。

Sangkha Santi Suk 3

Bus131 End

バスがUターンするソイとは反対側のソイを5分も歩けば県境の運河です。橋を渡ればチャチュンサオ県で、小さなお寺Wat Bung Thong Langがありますが、そこにはチャチュンサオ県のWELCOMボードが掲げられています。

Sangkha Santi Suk 2

いやぁ~、この終点で降りたら・・・どう帰ろうか不安いっぱいになりました。次のバスが来るまで1時間以上待つのは必至ですからねぇ~(汗)

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2017.06.16 | コメント(4) | バンコク路線バス

楽しめる?中身韓国で中国人ツアーが多いSHOW DC(後)

前回「バンコク最新?エンタメ・ショッピングモール SHOW DC」の続きです。前編ではこの施設の概要を書きましたが、エンタメ・ショッピングモールと記した通りで一般のショッピングモールとは異なります。

バンコク・ツーリスト・ターミナル@SHOW DCともあった通り、まるで空港ターミナルにようにも思えます。大型観光バスで空港からホテルから来た観光客がシアターショーや食事を楽しみ、免税店に大規模なお土産SHOPSでもお金を落とす・・・

20170614 Show 3

立地条件もここへ観光バスで来たら、施設の外には(少し慣れている在住外国人でも)出られないだろうと思うアクセスの悪さです。アクセスに関しては最後に書きます。

中は大型免税店だけでなく、小売店もレストランも多くありますが全館ほぼ韓国色で染められているので、韓国系資本が相当投入されているものと思われます。まるで韓国のアンテナショップのオンパレードです。

20170614 Show 9

そんな韓国系のエンタメ・ショッピングモールで中国団体ツアー客が主要ターゲットだと・・・日本人の我々が個人でここへ行ったら面白くないのか? 

もっとハッキリ言って(センシティブな言い方にはなりますが)残念ながらその思いに大小はあっても中国や韓国の人々を見下すような考えを持つ人もいる日本人が行って楽しめるのか? 気になりますねぇ・・・

結論を言えば、私自身は興味深く楽しめました。他の一般的なショッピングモールと異なるので、どんなシステムなのだろう? 何を売っているのだろう? どんな食べ物があるのだろう? エンターテイメントのショーは? 

20170615 Show 2

・・・などと時間を忘れて色々と見ていました。実際に買う物は全くありませんが、食べたい物は多くありました。それらは最初だったからかも知れませんけど、もう一度ぐらい行っても良いかと(笑)中国団体ツアー客が少なかった時間帯(昼前後)だったからかも知れません。夜のショーなどで大勢の団体ツアー客に遭遇したら・・・分からないですね(苦笑)

20170614 Show 5

(臆せず言うなら)私自身は嫌韓嫌中ではなく全くフラットです。日本を離れて暮らしたのが28年近くになりましたが、世界中で中国、韓国と同じように日本も外から見続けているからでしょう。嫌韓嫌中を声高に叫ぶ人は、嫌日反日を叫ぶ韓国と中国の人達と同じレベルにしか見えません。

アメリカでは韓国系のアジア食品店で買い、韓国人夫婦の床屋で毎月髪を切っていました。韓国系アメリカ人、中国系アメリカ人の部下もいました。(日本の)外に居たら、そんなの関係ないって感じですね。

ただ、空港や飛行機の中で中国人団体ツアーに遭遇して眉をひそめた経験も多くあります。バンコクの王宮エリアなど有名観光地でも同じです。まぁ、昔の日本人団体ツアーが海外で嫌われていた様子を、現地の方達と一緒に見ていて日本人として恥ずかしく思った時代を経験しているので、時が経てば彼らも変わると思っていますけどね。

話が変な方向へずれましたね。話を戻しましょう(笑)

そんな観光客の囲い込み施設にも思えるのですが、そこで思い出すのは「ゼロドルツアー」と呼ばれる中国人向けツアーです。昨年末に取り締まりが厳しくなったと聞きますし、悪質なゼロドルツアーで買わせるような怪しげな店ではないのですが、団体観光客が入らないと立ち行かない仕組みの中で出来た施設のように思えてなりません。

そう言えば、この施設の完成を急いでいたのが昨年2016年の末ぐらいだったでしょうか、ちょうどゼロドルツアー取り締まり強化で中国人ツアー客が激減した直後にオープンしたようです。

まぁ、同じ団体客でもゼロドルツアーとはターゲットの客層が異なるとは思うのですが、他人事ながらちょっと心配になるぐらいガラガラでした。テナント店もオープン直後でまだ入っていないのか?それともすでに撤退したのか分かりませんが、施設の3分の1ぐらいが空いたままです。大丈夫ですかねぇ~ 

20170615 Show 1

中核店となるべき大型免税店がまだオープンしていないのもLOTTEグループだからか・・・と変な勘ぐりをしてしまいます。

話があちこちとすぐ変わるので分かり難いですね。ここは私感を排除して単純に階別にどうなっているかを画像で説明しましょう。

1F:K-DISTRICT
バンコク・ツーリスト・ラウンジ、シャトルバス・サービス

20170614 Show 6

上記ツーリストサービス以外にもあります。ソウルの街角を再現し、韓国最新ファッションに美容とグルメ(の小売店)だそうです。「K SUPER」なんてもありましたが、韓国商品だけのスーパーでしょうか。

20170615 Show 16

20170615 Show 3

20170615 Show 4

20170615 Show 5

20170615 Show 6

20170615 Show 7

20170614 Show 16

2F:FASHION DISTRICT
「LOTTE DUTY FREE」と「H&M」(あるのか?見過ごしました)が中核の様です。

20170615 Show 8

3F:PLAY-DISTRICT
「LOTTE DUTY FREE」と「ToysRus」(あるのか?見過ごしました)が中核の様です。

20170615 Show 9

4F:THAI&WELLNESSDISTRICT
「HIMMAPAN AVATAR」(シアター)と「Thai Thai Market」(大型土産店)が中核店で他は小売店。

20170614 Show 11

20170614 Show 8

20170615 Show 10

5F:ASIAN FOOD DISTRICT
アジア各国料で目移りしますねぇ~ フードコートもあります。

20170615 Show 11

20170615 Show 12

20170615 Show 13

20170615 Show 14

20170615 Show 15

6F:ENTERTAIMENT DISTRICT
格闘技ショーのシアターに(見ていませんが)ソウルスタイルのルーフトップパブだそうです。

20170614 Show 13

どうです? お店は別にしてもレストランなど美味しそうですねぇ~ それに夜はきっと賑わうのでしょう。お隣はRCAですしね。

さてアクセスですが、電車やバスなど公共交通機関や徒歩は全く想定していないとしか思えません。都心部にある孤立した島のようなアクセスの悪さです。もちろんお車がある方はビル内パーキングがガラガラであるかと思います。

シャトルバスもありますが、空港と契約ホテル間が主でした。MRTタイカルチャーセンター駅からもあるようですが、予約制だと言ってましたが・・・よく分かりません。要はツーリストを抱え込む手段としてのシャトルバスで、一般客へのサービスとは異なると考えられます。

場所的にはラマ9世通りとペッブリー通りの間、RCA(Royal City Avenue)とワット・ウタイ・タラームWat Uthai Tharamに挟まれた所です。

20170615 Map

私はラマ9通りのバス停から向かいました。ちなみにこのラマ9世通りを通るBMTA路線バスは以下の通りです。
137(ラムカムヘン~ラマ9~ラチャダピセーク~ラップラオ循環)
168(ミンブリー~戦勝記念塔)
171(ムバーン・ナッギラー~バーンクンティアン)本数少
517(フアタケー~北バスターミナル)本数激少

このルートだと徒歩15分ぐらいでしょうか。途中かなり分かり難い路地を通り、信号も歩道橋もない高速道路下を渡ります。画像下で奥から手前に歩きました。

20170615 Show 17

帰りはSHOW DCからペッブリー通りへ向かいました。これが最短で10分弱でバス停に着きますがすが、道ではないので通らない方が無難です。

1, SHOW DCからエアポートリンクの高架とItalthai Towerを目指します。Italthai TowerはスクムビットSoi39奥のFUJIスーパー前からセンセープ運河を渡った所にあるビルです。途中画像下の空き地を横切ります。

20170615 Show 18

2. エアポートリンク下のタイ国鉄線路を越えます。この辺りで一か所渡れるようにブロックが外され線路を横切れる場所があります(画像下)。それで反対側の駐車場へ入ります。

20170615 Show 19

3. 駐車場を突っ切りペッブリー通りへ出るとItalthai Tower前で、バス停はすぐ横ですし、センセープ運河ボート「E7 イタリタイ ItalThai」船着場もすぐです。

20170615 Show 20

ちなみにここを通るBMTA路線バスは以下の通りです。
11番(プラウェート~MBK)
23番(サムロン~テウェス)
58番(ミンブリー~プラトゥナーム)
60番(スアン・サイアム~パーククロン市場)
72番(クロントゥーイ車庫~テウェス)
93番(ムーバーン・ナッギラー~シープラヤ)
99番(ラムサリー~テウェス)
206番(ウドムスック・シーナカリン~カセサート大学)

20170615 Show 21

いかがでしょうか、同じような施設が他にないので一度は行ってみるのも良いかと思います。

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2017.06.15 | コメント(0) | ショッピング

バンコク最新?エンタメ・ショッピングモール SHOW DC(前)

バンコクが雨季に入ってもう一か月は経ったでしょうか、今週日曜にチャオプラヤー・エクスプレスをラマ7世橋からノンタブリーまで使ったのですが、チャオプラヤーが茶色の泥色に染まっていたのに雨季を感じました。上流ではかなり降っているのでしょう。

20170614 River

そう言えばチャオプラヤー・エクスプレス(オレンジ旗船)はまた1バーツ値上げして15バーツになっていました。ほぼ半年ごとに料金を変えている気がしますし、船着場も頻繁に変わる厄介な水上バスです。私は関係ブログに追記していますが、ガイドブックとか観光サイトはどうしているのでしょうねぇ~

そんな雨季は街歩きしながらいつも空を気にする事になり、いざ降り出したらいかに雨を避けながら帰れるかを考えてしまいます。バンナートラート通りのバス停からアパートまでは歩く距離が長いので選択肢から外れ、シーナカリン通りを走るバスにいかに濡れないで乗れるかを考えます。

20170529 Bus

バンコク都内ならバス停の状況もほとんど知っているので、屋根があるか、バス停前が水たまりにならないか、そのバス停まで濡れずに行けるか・・・などと帰るルートを頭にある『バンコク乗換案内』で検索します。自分で言うのもなんですが、かなり優秀なアプリです(笑)

その雨天時の帰路に使う事が増えるのがエアポートリンクです。フアマーク駅から高架下を歩きシーナカリン通りへ出られるからですが、そのエアポートリンクから見えて1年前から気になっていた巨大なショッピングモールがあります。

20170614 Show 1

エアポートリンクで言えばスワンナプーム行きがマッカサン駅を出てすぐ左側で、高架を走る電車の中から嫌でも目立つ大きな建物です。「SHOW DC」と掲げられた大きな施設名も何だろうと気になっていました。

20170614 Show 2

昨年中はオープンしている様子が見られなかったのですが、昨年末から今年最初にどうもオープンしたように見えていました。そこで出かけましたが・・・

SHOW DCは、何て言えば良いのか・・・「バンコク・ツーリスト・ターミナルBANGKOK TOURIST TERMINAL」ともありました。

20170614 Show 10

20170614 Show 3

と言う事で、普通のショッピング・モールとは異なります。そのターゲットは一般客ではなく中国ツアーなど団体観光客のように私には思えます。それをよく表しているのが裏側?です。画像上や下のようにまるでバスターミナルです。大型観光バスが何台も横付け出来る構造にしています。

20170614 Show 4

20170614 Show 5

そしてバスを降りた人々はツーリスト・ラウンジを経てお店やレストランに劇場へ向かう事になります。ツーリスト・ラウンジ近くにシャトルバス・カウンターがあったので聞いたのですが、全て予約制で行先はホテルと空港でした。要は街角からの来客はほぼ考えていません。

20170614 Show 6

20170614 Show 7

そう言えば・・・中は空港ターミナルと雰囲気が似ています。観光客相手のお土産店(4階のThai Thai Market)、大きな免税店(2階と3階のLOTTE DUTY FREEが工事を急いでいました?)が待ち構えています。

20170614 Show 8

20170614 Show 15

20170614 Show 9

そして特徴の2番目が劇場がある事です。一つは4階の360度全方向シアターのシアター・ショー「HIMMAPAN AVATAR」です。チケット・プライスを見て久しぶりに気を失いようになりました(汗)

20170614 Show 11

20170614 Show 12

そして6階にも劇場があって、ここはアクロバティックなマーシャルアーツが観られるようです。格闘技ショーだと思うのですが、実際に観ていないので想像ですが(汗)

20170614 Show 13

20170614 Show 14

そして3番目の特徴がほぼ全館韓国色で染められている事です。アソークのターミナル21やエカマイのゲートウェイの中途半端感はなくて、キッパリと100%韓国です(笑)相当に韓国系資本が投下されたと思います。

20170614 Show 16

だいぶ長くなったのでお店やレストランなど、そしてアクセス方法は次回にします。ちなみにスクムビットSoi39の奥にFUJIスーパー2がありますが、そこから歩いて私のような年寄りでも20分強で行ける近道もあります(笑)

ただ、ここまで書くと・・・韓国の人々や中国団体ツアー客の人々ばかりで、関係ないや! 面白く無さそう! 中には絶対に行かない!と思われる方もいるかも知れませんが・・・結論から言えば、同じような施設が他にないので一度は行ってみるのも良いかと思います。

少なくても食べ物はかなり興味深いお店が多かったですし、旅行者の方々には韓国に関係なくツーリストへの便宜が図られているので良いかも知れません。次回をお楽しみに。

今日のエントリー最後に、過去のショッピングモール・シリーズです。いやぁ~ もう、本当にたくさんエントリーしていますねぇ・・・もちろん全部行って隅々まで歩いているのですが、どこまで暇人なんだ!と思われるでしょう(汗) その通りです(笑)

ジャス・アーバン・シーナカリン
ザ・ストリート・ラチャダー
セントラル・バンナーが変わっていた
パタ デパート
ザ・ナイン
THE WALK 
クリスタル・デザイン・センターCDC
ザ・クリスタルThe Crystal
スアンプルーン・マーケット@ラマ4
ザ・ブライト THE BRIGHT
ザ・モール・バーンケー THe Mall Bang Khae
シーコン・バーンケー Seacon Bang Khae
パセオパーク Paseo Park
パセオ・ショッピングモール三都物語
フューチャー・パーク Future Park
セントラル・ウエストゲート Central Plaza WestGate
セントラルフェスティバル・イーストビル CentralFestival EastVille
プロムナード Promenade
ファッション・アイランド Fashionisland
スーパーmakro@シーナカリン
パラダイス・HaHa・Thanya
東急@パラダイス
シーコン・スクエア Seacon Square
セントラル・バンナー Central Bang Na
メガ・バンナー MEGA Bang Na
IKEA

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2017.06.14 | コメント(0) | ショッピング

首都防衛城壁を歩く ② バンランプー博物館

私は世界遺産ファンです(笑)大きな趣味としては「旅行と食」なのですが、旅先は美味しい物と世界遺産が目当ての事が多くあります。

同じ遺産でも自然遺産は興味がなくて、人が関わった記念物、建造物群、遺跡、文化的景観などの文化遺産が好奇心の対象なのです。その中でも遺跡を訪れるのは歴史を含めて大変面白く思っています。

アジアでの世界文化遺産となると、かなりベタですがやはりアンコール遺跡が一番かと思っています。ただ、私自身はアンコールワットよりも遺跡群全体としての魅力を強く感じています。

バンティアイ・スレイの寺院彫刻は筆舌しがたくほど素晴らしく、アンコール・トム内の圧倒的な石の建造物であるバイヨン、今なお密林に飲み込まれつつあるタ・プロム・・・など人生の中でも濃密な遺跡群を見たと忘れられません。

20170613 Angkor 1

そんな密度の濃さを感じたのは・・・15年前にタイから陸路で行ったからでしょう。アランヤプラテートの国境までは良かったのですが、歩いてカンボジアに入った後からは韓国製の古い幼稚園バスで未舗装の国道を土埃を巻き上げ大変な振動の中でシエム・リアップに向かいました。

20170613 Angkor 2

途中タイヤの空気漏れとパンクで二回ほど停車。タイヤ交換は手間取り、バスの外に出ると『道路から外れると地雷がある』とその場から動けず炎天下の土埃の中で一時間以上待たされるはで・・・タイの国境を越えて6時間の悪路に耐えた私の修業的困難連続ワースト5に入る旅でした。

20170613 Angkor 3

そんな苦労をしてたどり着いたからでしょう。アンコールワット遺跡群への旅は忘れる事が出来ません。そして・・・行きの悪路は当然帰路も同じで、今の持病はこれがきっかけだったのかも知れません(笑)

陸路での旅は苦労も多いのですが、シエム・リアップのようなカンボジア全体の中では別世界のように飾られた所だけを見る事無く、普通の村や人々の暮らしに触れられる事です。

通りかかった村の集会なのか、集まった人々の何気なく脱がれた靴を見た時はショックでした。

20170613 Angkor 4

その土地の人々や暮らしに少し近づける・・・それがヨーロッパやアメリカでも陸路の旅が多い理由です。

さて、やっと本題で「首都防衛要塞を行くSeason1」に続く「首都防衛城壁を歩くSeason2」の1回目のプラスメン砦、そこから歩いてすぐの(って言うかほとんど隣)の「バンランプー博物館Banglamphu Museum」が第2回目です。

20170606 Fort 3

ラッターナコシン島を外敵から守る為に城壁が築かれた事は前回書きました。その城壁には14の砦が造られましたが、現在見る事が出来るのはプラスメン砦とマハーカーン砦の2カ所だけです。画像下はバンランプー博物館の映像を元に作りました。

20170611 Seacon 1

そして城壁は街の拡大と共に取り壊されてしまいました。残念ですねぇ~ しかし、その一部が両砦に沿った部分、そしてさらに独立した一か所だけで見る事が出来ます。そんな首都防衛城壁跡を歩く今シリーズの2回目はプラスメン砦からスタートです。

20170613 Banglamphu 1

画像上がプラスメン砦の東側にあるソイ・バンランプーですがバンランプー運河を小さな橋で渡ると居心地良さそうなゲストハウスが並ぶエリアです。そのソイを挟んでプラスメン砦の向かい側にあるのがバンランプー博物館です。

Banglamphu Museum 2016 OCT

バンランプー運河に沿って内側(王宮が中心のラッターナコシン島から見れば)に造られた城壁は、この周辺で言えばプラスメン通りとバンランプー運河の狭い間にあったはずです。そこに建てられたのバンランプー博物館です。画像下で運河の右側です。

20170613 Banglamphu 2

バンランプー博物館はこの地域の歴史や文化を紹介する博物館で、本来は館内でツアー(タイ語と英語)に参加して展示を見るスタイルですが、プラスメン通りに面する建物の一階は自由で見られます(入る時に記帳はしますが)。

20170613 Banglamphu 3

そして館内のこの部分にラッターナコシン島を囲うように造られた城壁や要塞の説明があるのです。その多くはAVシステムでの説明のみで、これが目的で来た(私のような)人以外は通り過ぎる所ですねぇ・・・

20170613 Banglamphu 4

そのAVシステムでの説明画面を本ブログでも今までよく使って来ました。特にラッターナコシン島が成長する過程がよく解る内容だからです。下の画像は城壁に造られた門の位置と名が記されています。

20170613 Banglamphu 5

20170606 Canal 1

そして城壁を造った時の様子も描かれています。レンガはその材料も限られていたので、廃墟となったアユタヤからも多く運ばれた事などが説明されています。いやぁ~興味深いですねぇ・・・

20170613 Banglamphu 6

さて、最後にバンコクとその周辺での博物館に関する過去のエントリーです。博物館は街歩きで絶対に外せないほど好きですねぇ・・・ 

これだけ行っている私のお勧めは空軍博物館です。兵器としてではなく、広大な敷地内で実際に触れたり乗ったり出来て航空ファンも子供も一日楽しめます。「世界でここだけ」の展示もあって、無料です(笑)

ジェッサダ・テクニック・ミュージアム(乗り物博物館)
ナショナル・メモリアル
バンコク水族館
花文化博物館
蓮ミュージアム
海軍博物館
タイ空軍博物館と航空公園
空軍博物館1
科学教育センター
王室御座船国立博物館
サイアム・ミュージアム
ラッタナーコシン博物館
国立博物館(ナショナル・ミュージアム)
バンコク・フォーク・ミュージアム
カムティエン・ハウス博物館
切手博物館

バンランプー博物館は小さな博物館ですし、本来の展示内容は城壁とは異なり館内ツアーでは触れられないこともあります。AVシステムの説明はタイ語・英語併記ですが、城壁ファンとしては是非寄りたい所です。

20170613 Map

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2017.06.13 | コメント(3) | バンコク街歩き

185番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月12日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ランシットバス車庫Rangsit Bus Depot ~ フューチャー・パークFuture Park ~ パホンヨーティン通りPhahon Yothin ~ サパーンマイSaphan mai ~ ラックシー・モニュメント Lak Si Monument ~ ラチャヨーティン交差点Ratchayothin Junction ~ ラチャダピセーク通りRachadaphisek ~ アソーク通りAsok ~ ラマ3通りRama 3 ~ スントーンコーサー通りSunthon Kosa ~ クロントゥーイ・バス車庫Khrong Toei Bus Depot

Bus185 Map

バンコク北部パトゥムターニ県ランシットからバンコク都最大の生鮮市場クロントゥーイまでの路線です。

本数は普通より少な目の20~25分に一本程度ですが、BTS延伸工事のパホンヨーティン通りを走る区間が多く、渋滞に巻き込まれる事が多くあります。


バス車種

直営ノンエアコンバス・赤バス
    Bus185


ルート周辺

出発はランシット車庫からの出発です。車庫内に乗り場があるのですが、そのすぐ後ろが休憩所で運転手も車掌さんもリラックスされています。

Bus185 Rangsit

ランシット車庫を出てすぐに「タイ国鉄ランシット駅SRT Rangsit」近くの陸橋をくぐりUターンします。ランシット駅は在来線のすぐ横にSRTダークレッドラインの高架工事が行われています。

Rangsit ST

ダークレッドラインのランシット駅はかなり形になって来ていますが、在来線の駅より北側になりランシット・パトゥムターニ通りから少し離れています。

20161124 Rangsit 1

Uターン後にバスはランシット・パトゥムターニ通りを東に向かい、非常に大きなショッピングモールの「フューチャー・パークFuture Park」前を通ります。関連エントリーは「フューチャー・パークへ 最大級ショッピングモール」です。

Future Park 1

Bus185Future

フューチャー・パーク周辺は往路と復路がかなり異なるルートです。本ブログでは復路になる都心部から来た場合はランシット・パトゥムターニ通りに入った直後のバス停で、フューチャー・パークから少し遠くなります。(下の画像では赤のラインが復路です)

Future Park Map

フューチャー・パークからランシット・ナコンナヨック通りRangsit-Nakhon Nayokをバス停3個分東に行くと「ランシット水上マーケットRangsit Floating Market」があり、詳しくエントリーしていますが・・・まぁ、運河上の食堂が数軒並んでいるだけです。

20170321 Floating 2

フューチャー・パークを過ぎてパホンヨーティン通りを南下し、ウィパワディーランシット通りとの三叉路にあるのが「ナショナル・メモリアル Nation Memorial」です。下の画像にはドンムアン空港へ着陸する飛行機が写っていますねぇ~ 機上から見た事がある人もおられるのでは?

Natinal Memorial 2016 Jun

ナショナル・メモリアルを日本語訳すると戦没者記念塔(館)あるいは戦没者慰霊塔(館)が良いように思えます。外に置かれた兵器は別にして、二つの建物内の展示はタイの歴史を知る上で価値があると思っています。画像は広島原爆投下と日本の敗戦についての説明です。

Natinal Memorial Inside 2016 Jun

ナショナル・メモリアルの向かい側にはスポーツ競技場「トゥパテミー・スタジアムThupatemee Stadium」です。別名「空軍スポーツ・スタジアム」で空軍所属のサッカークラブチーム「エアフォース・セントラル AIR FORCE CENTRAL FC」の本拠地です。

July08 Air Force Stadium 3

空軍スタジアムがあるラムルッカ交差点Lam Lukkaから少し南へ行けば、現在BTSモーチット駅からの延伸工事エリアです。この辺りに「N24クーコット駅」が出来るはずですが、現在はその姿を確認できません。いずれにしてもここから「N11 ラチャヨーティン駅 Ratchayothin」までずっとBTS延伸工事中のパホンヨーティン通りを走ります。BTS延伸に関しては「BTSモーチット駅からの延伸部を歩く」シリーズを8回に別けてエントリーしています。

BTS Ku Kiat 2016July

この辺りはドンムアン空港の裏側になり、空軍の施設が続きます。下の画像は「王立タイ空軍航空公園Royal Thai Air Force Aviation Park」です。この公園の通りの反対側はタイ空軍本部で、公園の奥はタイ空軍アカデミーとタイ空軍の本拠地ですね。「タイ空軍博物館と航空公園」でエントリー済みです。

Aviation Park 2

続いてあるのが「タイ王立空軍博物館Royal Thai Air Force Museum」ですが、ここはバンコクに数ある博物館の中でもお勧めの所。無料で広い敷地に触り放題の航空機、兵器と言うよりタイでの航空機の歴史も学べます。「ここは面白い!空軍博物館1」でエントリー済みです。

Air Museum Front

Bus185 Air Museum

空軍博物館を過ぎるとパホンヨーティン通りで最も庶民の賑わいがあるサパーンマイです。ここはサパーンマイ市場とも呼ばれる「インチャロン市場Ying Charoen Market」が町の中心です。

Aug05 Saphan Mai 2

タイ国政府観光庁のサイトによると・・・バンコク郊外にある最大の私設市場で、総面積15,000平方メートルの敷地に約1,600店が軒を連ね、プロの料理人から家庭の主婦まで1日2万人のお客さんでにぎわうこの市場だそうです。すごいですねぇ~

Aug05 Market 5

観光庁が言っているのは少し大げさのように思えますが(笑) バンコクの市場の多くを見て来た私もこの市場の賑わいには驚きます。クロントゥーイを除けば広さと賑わいはミンブリーが一番でしょうか。次がここかバーンカピかバーンケーでしょう。

Aug05 Market 1

また昔話になりますが、インチャロン市場の裏にはラップラオ運河からの運河ボートが運航されていました。サパーンマイからサパーン・クローンタン間で、なんとクローンタンでセンセープ運河ボートと接続していたのです。

Saphan Mai 2016July

さらにバスは南下してラックシー・ロータリーを地下道で直進します。このロータリーを過ぎると大きく白い仏塔が印象的な「ワット・プラシーマハタトゥ Wat Prasri Mahadhat Worawihan」があります。

Wat Prasri Mahadhat Worawihan

そして第11歩兵連隊の基地ゲート前に今年2017年になってから「バーン・バンケーンBann bang Khen」がオープンしました。ここを何て表現したらよいのか・・・町中に古市場(百年市場)風に造った店が集まる所です。ただ、その多くの店は飲食店で、土産物屋みたいな店もありますが、基本は百年市場で見られるような食堂が並んでいます。

20170609 Baan 2

20170609 Baan 17

空軍博物館あたりからからカセート交差点までは見飽きるほどBTS延伸工事が続いています。近い将来BTSが延びるとバス運行も大きな変化が起きるでしょう。

Bang Khen 2017Jun

パホンヨーティン通りのこの辺りは軍関係の施設が続きます。そんな中でスィーパトゥム大学バーンケン・キャンパス前を通ります。

Sripatum University

上の画像で見難いのですが、大学ロゴがピンク色の蓮の花になっています。なぜかこの辺りはピンク色が多く、大学裏にあるバンブア運河(ラップラオ運河の北)沿いのワット・バンブアはど派手なピンク色に染まったお寺です。

Jun17 BangBua 1

カセート交差点の手前、北西角にあるのが「バンコク・アクアリウム(水族館)Bangkok Aquarium」。淡水魚に関しての貴重な研究が行われているようです。

Jun23 Aquarium 4

このバンコク・アクアリウムがあるエリアはカセサート大学バンケーンキャンパスです。チュラロンコン、タマサートに次いで3番目に歴史のある国立大学だそうです。

Kasetsart University

カセート交差点、そして次のラチャヨーティーン交差点はBTS延伸工事で交差点内が頻繁に規制されています。2017年6月現在でクロントゥーイ行(本ブログの往路)はカセート交差点が直進出来ずにいったん東へかなり行ってからUターンして交差点に戻ります。ラチャヨーティーン交差点ではランシット行きが右折出来ずに直進後にUターンして交差点に戻ります。

Rachayothin 2017Jun

Bus185 Map Detail

カセート交差点を過ぎると軍隊や国の機関が少なくなり、ラチャヨーティ交差点までは下町的雰囲気を色濃く残しています。通りから一歩離れると住宅街になり細い路地が入り組んでいます。その中で庶民の暮らしを支えている市場がバンケーン市場です。

Bang Khen Market 1

パホンヨーティン通りとラチャダピセーク通りの交差点の手前にあるのが「メジャー・シネプレックス・ラチャヨーティンMajor Cineplex Ratchayothin」です。メジャーはこの辺りでは人気の商業施設です。まぁ、今となってはちょっと古い感じがするのですが・・・

July03 Major 1

July03 Major 2

バスはラチャヨーティンの交差点で左折しますが、この交差点近くには象の形をした印象的なエレファント・タワーがあります。(画像下は左折後の185番です))

Elephant

Bus185 Rachada 1

ラチャヨーティン交差点からはラチャダピセーク通りを走り、すぐにラップラオ通りとの大きな交差点に入りバスは直進します。この交差点にはMRT「ラップラオ駅」があります。また交差点の南西角には「スアンルム・ナイトバザール」が開かれていたのですが、今(2017年6月)は片付けられていますねぇ~ まぁ、すぐ横のザ・バザール・ホテルの併設施設のようで、観光客が多く露天商や施設もそれ用に思えます。

Suanlum Night Bazar

現在のラチャダピセーク通りは大きなショッピングモールにホテルやビジネスビルが立ち並び、地下鉄MRTも通り大変賑わいのある通りです。一方夜になると風俗関係のネオンが目立つ二面性ある通りでもあります。

MRT Phra Rama 9

Bus185 Rachada 2

ラチャダピセーク通りを南下すると次の地下鉄駅「ホイクワン駅Huai Khwang」がホイクワン交差点にあります。この交差点横にパワースポットとして有名なガネーシャの祠があります。ガネーシャの召使のネズミを通してお願い事をするそうですが、画像の下側手前にネズミが写っています。

Bus074 Shrine

このホイクワン交差点を西へ行くとホイクワン市場です。タイでよく見る市場のスタイルで賑わっていますが、この辺りは夜にはさらに町中が賑やかになる所です。通って来たスティサン通りにすぐ近くのラチャダピセーク通り沿いと、夜になると町の様相ががらっと変わる所でもあります。

Bus074 Market

交差点を反対側の東に行くと町の様子はがらっと変わり、中国語の看板だらけになります。私的にはリトル・ヤワラーと呼んでいるのですが、中華料理も観光客仕様でないものが食べられます。

Rachada Chin

次にバスは2015年12月開業の大型複合商業施設「ザ・ストリートTHE STREET」前を通ります。ここの特徴が5階の「BOUNCE Inc FREE-JUMPING REVOLUTION」で、トランポリン等を使った各種の遊戯?スポーツ?施設で、ボルダリングもあって見るだけでも楽しめます。「開業1年のザ・ストリート・ラチャダー」で詳細エントリー済みです。

20161127 Street 2

20161127 Street 8

ザ・ストリートの次はすぐに大型複合商業施設「エスプラネードEspranade」前を通ります。ここは日本が色濃い所で日本食レストランが多く入っています。まぁ、チェーン展開している店なので、バンコクでは珍しくもないのですが。

Espranade

このエスプラネードの裏ではナイトマーケット「タラート・ロットファイ・ラチャダー(鉄道市場ラチャダー)」が毎日(月曜を除く)行われていて、都心部に近くMRT地下鉄駅からすぐなので人気です。

Bus Train Night market Rachada

続いてラチャダピセーク通りにあるのが「フォーチュンタウンFortune Town」です。バンコクっ子にはパンティップ・プラザ同様にIT関係のショップが集まっているので有名です。またメルキュール・ホテルや大型スーパーTescoLotusも併設しています。

Fortune Town

フォーチュンタウンの反対側には「セントラルプラザ・グランド・ラマ9 Central Plaza Grand Rama 9」があります。比較的新しくオープンした大型商業施設です。

Centra lPlaza Grand Rama9

バスがラマ9世通りとの交差点を過ぎると通りはアソーク通りと名を変え、エアポートリンクとタイ国鉄東本線の「マッカサン駅Makkasan」の横を通ります。

Makkasan Station 2016 SEP

マッカサンを過ぎるとすぐベッブリー通りとの交差点で、その先にはセンセープ運河を渡る橋とその橋の下には「アソーク船着場」があります。センセープ運河ボートでは全ての船着場を紹介していますが、この辺りは「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」で詳細を書いています。

Asok 1

昔、この交差点角には日本大使館がありましたが、現在の大使館はウィッタイユ通りに移りこの地は何かビルの建設中です。

Bus185 Asok

センセープ運河を渡り右にあるサミットタワー10Fには「日本文化センター図書館」があります。ここも「本で夢見た時。日本文化センター図書館」で詳細をエントリーしています。

Inside

サミットタワーとの並びで少し先にあるランナー文化を紹介する「カムティエン・ハウス博物館」の前を通ります。「ビルの谷間にランナー文化」でエントリーしています。

Museum 1

アソークの交差点も直進です。私のブログで書く必要はない日本人が多い所の「ターミナル21 Terminal 21」の近くです。ターミナル21は某アジアの大国の方々がショッピングやお食事で多く出没する所ですが、そのバス停のアソーク通りの反対側はカウボーイと呼ばれるソイがあったりもします(笑)

Asok Terminal 21

アソークの交差点を過ぎると「クイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センターQueen Sirikit National Convention Center」前を通ります。

Queen Sirikit Natibal Convention

ラマ4世通りとの交差点を過ぎるといよいよクロントゥーイ市場です。バンコク最大の生鮮市場ですね。

Bus185 Khlong Toei

クロントゥーイ市場をぐるっと囲むようにバスは車庫に向かいます。クロントゥーイ市場に関してはバンコクで一番大きな市場なので、多くのサイトが紹介していると思います。私のホームページ(ブログではなく)では古いのですが「Talat Khongtoey/クロントゥーイ市場」で紹介しています。

Bus102-Khlong Toei Market

Bus136 Map Detailed

バスはクロントゥーイ市場の南側を走るスントーンコーサー通りへ左折し、この通りを東に向かうと終点のクロントゥーイ車庫です。このバス車庫内で乗り降りが出来ます。

Bus185 Bus Depot

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2017.06.12 | コメント(2) | バンコク路線バス

遷都200年の街角再現「クルンテープ2525」@シーコン(後編)

昨日の続きで今週末のシーコンスクエア・シーナカリンSeacon Square Srinakarinですが、イベント「クルンテープ2525」が行われています。

20170610 Seacon 9

仏歴2525年(1982年)って・・・2325年にラマ1世が一代限りのトンブリー王朝を廃し、チャオプラヤー川東側ラッターナコシン島に現チャックリー王朝(ラッターナコシン王朝とも呼ばれます)を興して200年の記念すべき年でした。遷都200年ですねぇ~

本ブログの中では街歩きをする中でトンブリー王朝やラッターナコシン島縁の地を多く訪ねているので、この2325年がキーワードとして多く登場しています。

現在も本ブログ別シリーズの「首都防衛城壁を歩く Season 2」でもそのラッターナコシン初期の街歩きをしています。そのラッターナコシン島は以下のような感じだったようです(バンランプー博物館展示)。

20170611 Seacon 1

その遷都から200年経った2525年は国を挙げての祝いの年だった事でしょう。私自身は最初の赴任地フィリッピンから日本へ戻る頃で、タイへ最初に行ったのは80年代半ばですから、その前の全く知らない地でした。

そんな2525年の街並みが再現されているのが、昨日からのシーコンスクエア・シーナカリンでの催し「クルンテープ2525」です。まぁ、私的にはタイの皆さんのお気持ちを勝手に察すると・・・日本人が思う「昭和の良き時代」でしょうか。

20170611 Seacon 2

先週末までの催しは「クーカム・フェア」で、先の大戦時の日本人将校とタイ女性の恋愛物語で何回もテレビ化や映画化された世界を再現していました。

20170519 Seacon 17

このクーカム・フェアが全体の演出や出店の内容が非常に良かったのですが、シーコン・スクエアはバーンケー店も含めてよくこうしたイベントを開催しています。過去にもこんなエントリーがありますねぇ~

シーコン・スクエアにコボリ(メナムの残照)現る
近所にJAPANがやって来た シーコン・スクエア

そんなシーコン・スクエア・シーナカリンへ行ったのは昨日です。って毎週必ず行くのですが(笑) 映画を観る前と思いがけずに2本連続で観てしまった後の両方でイベント会場を見ましたが、さすがに午後6時ごろはすごい人でした。

20170611 Seacon 3

やはり集客力があるのですねぇ~ 当時流行ったものなのかバンドの演奏にも多くの人が聞き入っていました。このあたりが企画がうまく行っているのを現していると思います。近郊の客層をよく解っているのでしょう・

企画と言えば、こうした企画を実現するイベント業者の手際の良さも感心します。今週は準備段階にもシーコンへ行っていたので、その経過が分かるBefore/Afterです。

BEFORE
20170611 Seacon 4

AFTER
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再現された35年前の街では、やはり日本人ですから大丸百貨店(DIMARU)が目立ちます。大丸が他の日系に先駆けてタイに進出したのが2507年(1964年)で、ラチャダムリ店は伊勢丹の向かいにあるBigCラチャダムリ店の場所だったそうです。

20170610 Seacon 1

タイで最初にエスカレーターを導入した事で知られていますが、私が思っていた以上にタイの方々には知られていたのですねぇ~ こんな所に登場したわけですから、ノスタルジックな思い出のひとつになっているのでしょう。

ちなみにその後大丸は1980年にプラカノン店をオープン、BTS開業を期待してだったのでしょうか・・・現在のホテル(コンドミニアム)ホープランドHope Landの場所だったそうですが1997年には閉店しています。

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そして1998年年にはラチャダムリ店は閉店しましたが、1997年半ばからのアジア通貨危機を乗り切る事は出来なかったわけですねぇ~ 今はパラダイスとなっているセーリーセンター内にもシーナカリン店がありましたが、ここも1999年には閉店しました。

そのパラダイス内には東急が入っていますし、パラダイスから歩いて5分程度の所がシーコンスクエアです。そのイベントで大丸が姿を現すとは・・・

20170610 Seacon 5

他にもタイの方々の記憶に残っているだろう街角が再現されています。画像下はやっと再開発が決まったマハカーン砦のようです。物売りの風情もなかなか良い感じです。

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映画館、劇場、ガソリンスタンドも作られていて、それぞれ説明もあるのでタイでは歴史的な所なのでしょうが、タイ語だけなので分からないのが残念でした。

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当時のカフェに、道端での物売りも再現?されていますが、私的にはクーカムフェアとは異なって何か買いたいと思う事はありませんでした。

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そうそう、イベント「クルンテープ2525」には関係ありませんが、今回映画を観るのに時間つぶしで普段行かないシーコン内を歩いたら・・・あの中国のパクリ店「メイソウ」が2店舗もシーコン内に出来ていました。これって人気あるのかなぁ? そしてマツモトキヨシもありました(笑)

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いつも行っているショッピングモールって買い物するルートが決まってしまい、なかなか全てを歩く事はないものですね。今回は良い機会になりました。それにしても、このシーコンの頑張りには本当にいつも感心します。

歩いて行ける近くに住んで良かったですねぇ・・・まぁ徒歩20~25分もありますが(笑)

「クルンテープ2525」は6月18日まで行われているようです。アクセス方法は「シーコンスクエア活用術」で詳しく書いています。

20170529 Map Seacon

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2017.06.11 | コメント(2) | ショッピング

大丸が現れたシーコンで映画を2本連続(前編)

いつもタイトルは分かり易く大袈裟にならないように気を付けているのですが、今日のタイトルは分かり難いですねぇ~ ごめんなさい。

ブログを書く上で自分の不平不満や病気の事も含めてネガティブな事を書かない、ネットやメディアで拾った事を書かず物語も作らず自分の経験だけを書く・・・などブログの掟を決めているのですが、タイトルも大袈裟にならないように毎回気を配っています。

アクセスを稼ぎたいのが見え見えなタイトルってありますよねぇ~ 「驚愕の○○」みたいな大袈裟系に、(残念な事に)タイの特徴的な「夜遊び系」も昔からあります。他のブログを読まないので中身がどうかは分かりませんが、タイトルを見るとアクセスが稼ぎたいのだなぁ・・・ってどうしても思ってしまいます。

それで今日のタイトル・・・(汗)

実はそのままで、本日からのシーコンスクエア・シーナカリンでの催しで2525年(1982年)の街並みが再現されているのですが、そこにタイに2507年(1964年)に進出したDIMARU(大丸百貨店)が現れたのです(別に大丸が出店しているわけではありません)。

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そのシーコンスクエアに行ったのは映画を観る為だったのですが、時間が合わずに目的の上映まで3時間以上待ちになってしまい、勧められるままにその前に一本観てしまったのです(笑)

20170610 Seacon 4

映画館で一日に2本の映画を連続で観るなんて・・・50年振りぐらいだと思います。昔、中学生の頃でしょうか・・・当時の邦画って封切りでも2本立てが普通だったように思えます。

「ゴジラ」シリーズに「若大将」シリーズ、「男はつらいよ」シリーズみたいな感じで、錦糸町の楽天地へ家族と観た記憶があります。高校生になると一人で銀座へ洋画を観に行くようになる、かなり映画好きでした。(映画画像はそれぞれ制作公式サイトから拝借です)

20170110 Wasurenagusaa

そんな映画好きなので、過去の映画に関するエントリーはアメリカ在住時から以下の様にたくさんあります。(上が古く、下へ行くほど新しいエントリーです)

映画館で観客は一人だけ!
火曜の夜は映画館へ
映画館に行こう
映画シニアメンバー 登録
割引で映画館に行こう
メガ(MEGA)でスターウオーズな一日
セントラル・バンナーで初映画

雨季に入ってから、映画を観たくてウズウズしていたのですが、なかなか機会がありませんでした。まず「今日は映画を観るぞ!」と思ったら防寒着を持って(笑)サングラスから普通の眼鏡にして(苦笑)映画館で使えるシニアカードも持たなくてはなりません。

ご経験がある方が頷くのが見えるようですが、タイの多くの映画館(特に平日日中利用は)はすごく寒いのです。それで私的には絶対に防寒着を持たずに映画館に入る事はありません(笑)

えっと・・・今日観たかったのは「パイレーツ・オブ・カリビアンPirates of the Caribbean」です。好きですねぇ~ こうしたSFに冒険とかアクション映画が、あまり英語を真剣に聞く事なく画面に入れるからです。観たくてもストーリーがややこしいドラマは私にはかなりハードルが高いのです(汗)

20170610 Seacon 3

アメリカはちろんですがタイで映画を観ると、日本より早く新作映画を観られ、しかも安いのが助かります。そして映画館の器としてのコンディションは日本より良いかも知れません。少なくてもタイ(バンコク)でアメリカより席とか音質などが悪いと感じた事は全くありません。

料金はアメリカでは毎週火曜日が割引だったので6ドル(約660円)でしたが、タイではシニア割引でメンバー登録1年間に最初の映画館なら平日60バーツ(約190円)で観られます。MajorではFreedomと呼ばれる料金体系です。

20161226 Card

ちょっとややこしいですねぇ~ シニア登録は1年間有効ですが、その間に初めての映画館なら最初は60バーツ、そして2回目からは曜日や映画館で異なりますが60~120バーツぐらいで観られます。ですから映画館を1年間毎回変えると平日ならいつも60バーツなのです。もちろん2回目でも映画館と曜日によっては60バーツで観られます。シーコンの場合は火曜日です。

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面倒なようですが、私なら徒歩圏にセントラルバンナー、パラダイス、シーコンスクエアと3カ所あって、バス一本で簡単に行ける所はメガバンナー(画像下)にバーンカピやシーナカリン沿いに数カ所あって、実際は数えられないぐらい多いです。

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さて今日ですが、朝起きたら黒い雲が多くていつ降りだしてもおかしくない空模様でした。それで街歩きは止めて近くのシーコンスクエアへ買い物ついでに映画にしました。少し前まで「アーサー王」か「エイリアン」を観たかったのですが、見過ごしてしまいずっと気になっていました。

それでパイレーツ・オブ・カリビアン目的で出かけて、朝11時過ぎには着いたのですが・・・英語版が15時からと3時間以上待つ事になります。どうしよう・・・と迷っていたらサービス係のお兄ちゃんが話しかけてきました。上手ではありませんが英語でのやり取りが出来るお兄ちゃんです。

20170610 Seacon 6

どうしようかなぁ・・・3時間は待てないしぃ~って話していたら、12時50分から「マミーThe Mummy」がありますが、それにしますか?と勧めて来ました。マミーってカタカナにすると「お母ちゃんのMommy」に間違えやすいですが、ミイラのMummyですね(笑)

トム・クルーズ主演の2017年新作で、大昔の映画『ミイラ再生』をリブート作品で、確か英語タイトルでは同じThe Mummyになっていた「ハムナプトラ」シリーズとは異なります。

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まぁ、それでも今日はいいかなぁ~って決めかかった時、お兄ちゃんが「マミーが終わってからちょうどパイレーツが観れますが、どうします?」と聞いて来ました。タイの方には珍しい気の利く(セールス上手な)トークです(笑)

私がそれも60バーツ?って聞くと、誰かに聞きに行きましたが、戻ったら「最初が特別割引の60バーツなので、2回目は普通割引の110バーツです」ですって。「金曜日じゃなかったら・・・例えば火曜日なら60バーツです」と曜日ごとの割引料金もきちんと説明してくれました。ちょっと感心して「じゃぁお願いします」と言ってしまいました(笑)

20170610 Seacon 7

それで映画を続けて2本連続で観てしまいました。2本で170バーツ(550円)ですが・・・実際にシネマコンプレックス内に2本連続観るって、上映する部屋を移動するだけなので別に切符をそれぞれ買わなくても観られると気付きました。

まぁ、そんな事をしてびくびくしながら観るよりも、安いですからちゃんと買った好きな席で気持ちよく観れた方が良いのですが、悪さをしようとしたら・・・シネマコンプレックスの中で何本か観られるようにも思えます(汗) 

えっと・・・チケットを買ってから上映開始まで30分以上(本編上映までは恐らく50分)あったので、地階へ行ってTopsのフードコートでランチ(45バーツ)。その後にTops横のファミリーマートで缶コーヒーとお菓子を買って2本連続に備えました(笑)しかし映画館の中でなくてケチですねぇ~

20170610 Seacon 8

さて映画ですが・・・思いがけずに観たマミーはトム・クルーズ主演ですのでアクション物ですが、ちょっと(苦手な)ホラーも入っていました。うーーん、私的にはB級映画に近いかもしれません。まぁ、そこそこ面白いシーンもあったので普通かなぁ~

目的のパイレーツ・オブ・カリビアンですが、安心のシリーズ5作目ですね。こうした映画好きですから最初から最後まで楽しめました。アクションに笑いのシーンもあって、時間を忘れましたが、ジョニー・デップ(が演じるいつも酔っているジャック・スパロウ)の英語が分からない分からない(汗)

あれってネーティブの方は聞き取れるのでしょうねぇ~ 私には早口で酔っ払い口調なのでほとんど分かりませんでした。それでも面白く観られる映画ですが・・・ちょっと期待し過ぎだった面があったと思ったのは、そんなストーリーに追いつけない自分のせいだと思います。

最後に・・・シーコン・スクエア・シーナカリンの催しは毎回感心する事が多いのですが、前回の「シーコン・スクエアのクーカムフェア(メナムの残照)」が全体演出も出店もかなり良かったので、今日からの催しも楽しみにしていました。

20170610 Seacon 9

タイ語が読めない私は本来のイベント主旨が分かりませんが、「クルンテープ2525」の催し内容から察するに・・・ラッターナコシン200年が仏歴の2525年(1982年)になるので、この記念すべき年を再現する・・・日本なら『昭和の街角』みたいな感じでした。

古い写真からバンコクの街歩きを楽しむ私には面白く思えたのですが・・・詳しくは次回に続きます。えっと・・・「クルンテープ2525」催しは本日(6月9日)から18日までの開催です。

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2017.06.10 | コメント(7) | タイ生活

143番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月9日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ハッピーランドHappy Land ~ バーンカピBang Kapi ~ ラムサリー交差点Ram Sali ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~ ロムクラオ通りRom Klao ~ チャオクンタハーン通りChao Khun Thahan ~ チャルンクルン通りChalong Krung ~ キングモンクット工科大学ラートクラバンKing Monkut's Institute of Technology Ladkrabang

Bus143 Map

バンコク都近郊のバーンカピ(ハッピーランド)とスワンナプーム空港北のラートクラバンにあるキングモンクット工科大学を結ぶ路線です。

本数は日中だと営業運転しているのを疑うぐらい本数は少ないです。タイミングが悪いと1時間以上待つのは珍しくありません。そんな路線なのでいつも乗客は3~4人です。

朝晩の通学時間帯に少しは本数があるのかも知れませんが、学生さんが多く使うような路線周辺でもなく、この路線の意味が分かりません。


バス車種

直営ノンエアコンバス・赤バス
    Bus143

BMTA公式サイトでは委託バスになっていますが、2016年5月に一度だけ見かけただけで(画像下)その後全く見ていません。一応私はバーンカピは地元で週に2~3回はウロウロしているのですが・・・2年半で一回だけです。なぜでしょう?(笑)
    Bus143 P


ルート周辺

バスの起点となるのはハッピーランド通りのハッピーランドです。復路でラムサリー交差点からバーンカピに走って来たバスがナワミン通りでいったんバーンカピを離れ、ハッピーランド通りで大きくUターンするように戻って来ます。

Bus143 Happy

ハッピーランドは今となっては街に埋もれてしまったような商業施設で、中は若人は魅力を感じないだろうテナント店が並んでいます。ロットゥーやソンテウの発着が多く、また周辺には庶民的な店が多く多くの人が行き交っています。

Happy Land

Happy Land Inside

ハッピーランドを出てすぐラップラオ通りへ左折したら「ザ・モール・バーンカピThe Mall Bang Kapi」前です。バーンカピのランドマーク的存在で、そのすぐ裏にはセンセープ運河ボートが停まります。

The Mall Bang Kapi

Bus143 Bangkapi

センセープ運河ボートは全ての船着場を紹介済みで、ザ・モール・バーンカピ船着場は「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」でエントリーしています。

Mall Bangkapi 1

ザ・モール・バーンカピを過ぎたらバーンカピ三叉路で右折してラムサリー交差点からラムカムヘン通りへバスは向かいます。

Bus143 Map Detail

バーンカピ三叉路はバーンカピ市場前で、その隣はIT関連商品で有名なパンティップ・プラザもあります。

Bang Kapi Market

Pantip Plaza Bang Kapi

このようにバーンカピは現在はMRTもBTSも通っていませんが(計画はある)、大きな通りとセンセープ運河が交差する「下町の繁華街」です。複数ある市場・ショッピングセンター・大型スーパーマーケットでいつも賑わっています。

Bang Kapi

さてバスはラムカムヘン通りを東に向かいます。ラムカムヘン通りSoi107の奥ワット・シーブンルアン裏にはセンセープ運河ボートの東の起点、まぁ都会から来ると終点の「ワット・シーブンルアン船着場 Wat Sriboonrueng」があります。

Wat Sriboonrueng

センセープ運河ボートに関しては全線全船着場を紹介していますが、「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」からたどれます。

SAEN Boat 1

ワット・シーブンルアン船着場の近くには、こんな変わった所もあります。飛行機廃棄場ですが、「気になるスポット2 町中の飛行機1」でエントリー済みです。

Jun27 Ramkhamhaeng 1

ラムカーヘン通りSoi127/2と/4の間にあるのは特徴的な郊外型のショッピングモール「ザ・パシオ・タウン」です。バンコク西部のカンチャナピセーク通り沿いの日本をテーマにした「パセオ・パーク」と同じ運営ですが、ここは水上マーケット「タラートナーム・サパーンスーン」をパシオ・タウンの裏に強引に造りましたが、まぁ、なんちゃって系で今はどうなっているのか・・・

Paseo Town

Tarat 1

さらにバスはラムカムヘン通りを東に進みますが、私的に通ったのはラムカムヘン通りSoi110奥の「サマコーンSammakon」です。大きな池の周囲に住宅と洒落た一軒家のレストランが点在し、バンコク都心部からプロの料理家も通う店もあります。

20161113 Kurua 2

私のお気に入りは「クルア・ティー・ソンKrua Tee Song」で、素材も良いし、濃い味付けでエッジを効かせて美味しいと思わせるタイ料理とは異なりますが、高級ホテルのレストランとも違い本来のタイ家庭料理を楽しめます。もう10年以上前から通う店で信用しています。特にロイカートンでは池の周辺で、バンコク都心部では難しいコームローイ(コムファイ)を空に飛ばすことが出来ます。

Loy Krathong Sammkon

そしてラムカムヘン通りSoi187と185の中間あたりにある「ワット・バンペン・ターイWat Bang Peng Tai」を抜けると、センセープ運河沿いに「クワン・リアム水上マーケット」です。

Market 3

センセープ運河沿いが舞台となった恋愛小説の主人公「クワン」と「リアム」で、この水上マーケットの名の由来。土日だけで外国人観光客を見ることはありませんが、タイ人ファミリーでいつも賑わっています。「水上マーケット 私的ランキング ベスト編」で5位と好きな所でもあります。

Market 1

この後バスはミンブリーに入りますが、ミンブリーの中心地に入らずロムクラオ通りへと右折します。すぐにカセム・バンディット大学 ロムクラオ・キャンパスKasem Bundit University前を通ります。

Kasem Bundit University

ロムクラオ通りは真っすぐ南に向かいスワンナプーム空港の北端に繋がりますが、通り沿いはまだ未開発な工場エリアと住宅エリアが混合しています。バスはエアポートリンクのラートクラバン駅の手前でチャオクンタハーン通りへと左折します。

Chao Khun Thahan

チャオクンタハーン通りは空港が近い為か、大きな倉庫などがあって、通りも工事中(画像上)が続きます。突き当りの丁字交差点(画像下)で右折してチャルンクルン通りへ入れば終点近くです。

Chalong Krung

チャルンクルン通りはスワンナプーム空港の北を東西に走るラートクラバン通りに繋がりますが、その手前でタイ国鉄東本線を横切ります。バスはその踏切手前が終点で、チャルンクルン通り上でUターンします。

Bus143 KMITL 1

このバスの終点周辺は全てキングモンクット工科大学ラートクラバン・キャンパス(KMITL)です。画像下は復路でハッピーランドに向かうバスです。

Bus143 KMITL 2

KMITLは1960年の「ノンタブリ電気通信訓練センター」の設立に遡り、その後も50年以上に亘り、2回の無償資金協力、4回の技術協力プロジェクト等のさまざまな日本の支援があった事が外務省の資料にあります。今ではタイの工学系教育をリードする大学の一つのようです。

KMITL 2017Jun1

このバスの終点、Uターンする所の少し先にはタイ国鉄東本線の踏切があります。この踏切の西側すぐが「プラチョムクラオ駅Phra Chom Klao St.」で、その少し先はスワンナプーム空港へ進入する飛行機がよく見えます。

Phra Chom Klao 1

Phra Chom Klao 2

踏切の東側は「フアタケー駅Hua Takhe St.」でプラチョムクラオ駅との間はすごく短くて830mです。この二つの駅裏はKMITLですので、学生さん達が線路をまたいでキャンパスに向かっていますねぇ~

Hua Thake 1

踏切を渡りしばらくキャンパス沿いのチャルンクルン通りを歩くと「プラウェート・ブリーロム運河Prawet Burirom」を渡ります。この運河の西はあの大好きなプラカノン運河ボートの東端に繋がりますし、東に行くとクローンスアン百年市場Khlong Suan 100-year Marke」にも繋がります。いやぁ~この運河を一度船で巡りたいものです。

Prawet Burirom 2017Jun1

運河を渡ればスワンナプーム空港北にあるフアタケーの町中で、その中央を東西にラートクラバン通り(西端はオンヌット通り)が走っています。

Hua Takhe 1

この町にはなかなか興味深いフアタケー古市場、そして廃墟となりつつあるマハーナコーン水上マーケットなど(私的に使うのが嫌いな言葉)「ローカル」と付けたくなる所が多く、なぜか好きな町です。

Hua Takhe 9

Hua Takhe1

そう言えば、チャルンクルン通りとラートクラバン通りが交差する所の西側は「スワンナプーム・ナイトマーケット」が毎晩開かれています。

Jun09 Night market 7

洒落たナイトマーケットが多い中、これぞ正しいナイト・マーケットです。常夏の日が暮れた頃、近所の人達が一日の労働を終え涼しさと腹を満たすためにバイクに数人乗って赤色電球が眩しい夜店に来る・・・そんな地方にある夜店が広場に集まったマーケットで大好きな所です。

Jun09 Night market 1

実はこのバスの終点になるラートクラバンからフアタケーは私が住むプラウェート区のお隣。バスの起点となるバーンカピも地元ですから(笑)ついつい力が入りましたが、正直言ってこのバスの路線周辺は都会の方から見れば・・・何もない所なのかも知れません。

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2017.06.09 | コメント(10) | バンコク路線バス

自分に許した贅沢は・・・

私は好きな食べ物を聞かれたら・・・記憶のある限り昔からハムカツと答えていました。今なら色々贅沢な味を覚えてしまいましたが、子供の時から記憶に刻まれた下町の肉屋で売られていた安いハムカツです。

そして好きな果物を聞かれたら・・・迷わずライチと答えます。ライチをタイで知った20年以上前なら巨峰、そしてピオーネでした。

さらに好きな酒を聞かれたら・・・これも迷わずワインと答えますが、食中酒としてはその時に食べる物で合わせるので、醸造酒、蒸留酒なんでも好きです。

この話はかなり長くなるので、もう止めましょう(笑)

さて、昨日はイミグレーションで2回目のリタイアメント・ビザの更新を終えました。思ったより早く午前中11時には終えた上に、普段はかなり待つイミグレ前から出るバスがすぐ来ました。しかも高速経由の無料バスでした(笑)

こんな日は何か良い事が起きそうです。

20170607 Immigration 7

そのバスで戦勝記念塔まで出てから、38番で戦勝記念塔からプロンポンへ行きました。また1年間のビザを取得しそれが予想外にスムースだったので、少し前から食べたい物があったのを自分への褒美としたのです。

まずはフジスーパーに寄ってベトナム産の麦焼酎2リットルを見たのですが、私のアパート近くより高いので止めました。他に2~3見たのですが、全てバンコクの隅っこのスーパーの方が安くて何も買えませんでした(涙)

日本に関係した食品など手に入りやすいタイ(特にバンコク)では、特に都心部にお住まいのお金持ち日本人相手がターゲットのフジスーパーでわざわざ買う事は無いように思えます。画像下は近所のVilla Marketでの同じ焼酎ですが、27バーツ安いのです。そんな少しぐらいと笑われますねぇ~

20170608 Mugi

何も買わずに後にしたフジスーパーの次は同じソイ(33/1)にあるパン屋さん「カスタード・ナカムラCustard Nakamura」です。前在住時はSoi33のコンドミニアムだったのでよく買ったお店です。

特に寝台列車での旅が好きだった私はここのカツサンドとワインを持って列車に乗り込んだ事が何回もあります。画像下は家族と一緒にコンパートメント二部屋を使いチュンポンまで行った時です。

20170708 Train 1

パンにワインがあれば列車の旅の楽しさは増します。ちなみにワインの前にシャンパンをやるのは当然です(笑) 家族4人で南の島へ行く列車にクラーボックスにワインやシャンパンにグラスまで持ち込みです(笑)

20170608 Train 2

話を戻しましょう(汗)

えっと・・・・(笑)Nakamuraさんで買ったのは目的のハムカツチーズサンド48バーツを3個です。これがプロンポンへ行った目的でした(汗)

それとずいぶん前にNakamuraさんで頂いたスタンプカードが4枚もあってバラバラにスタンプが押されていたので、一枚にまとめてもらいました。なかなか行かない遠い店でその度にスタンプカードをもらうので、溜まるのですよねぇ~ 次回は60バーツ分割引になります(嬉)

それで今度は48番エアコン車でプロンポンからバンナートラート通りまで帰りました。大事に買ったばかりのハムカツチーズサンドを抱えて(笑)

結果、自分に許した贅沢は・・・昨日の夕食でハムカツ(サンド)とライチにワインです(大笑)自炊100%の日々ですが、昨日だけは買って来たもので食べました。

20170608 Favorite

Nakamuraさんのハムカツサンドはチーズが入っているようですが、私的にはハムカツだけで十分です。耳を落とした白い食パンにバターを塗って、甘めのソースをカツにかけてパンで挟むと、ソースが少しパンに染み込み、ねっとりとした食感も素晴らしいです。

実はタイでは揚げ物を作りません。いくらキッチンが独立しているからと言っても換気扇は無いし、狭いワインルームです。揚げ物は見えない汚れもあるし、匂いもこもるし、油の後始末もあるし、ちょっとなぁ・・・と思っていました。何よりもハム自体がタイでは異常に高いのです。

アメリカでは何度も作っていましたが、実はほとんど失敗しています。簡単そうな揚げ物ですがナゼでしょう(涙) 一番ひどい時はハムの周辺だけ揚げた時に縮んでしまい、結果円錐状のハムカツになってしまいました。衣が揚げている最中にハムから剥げ落ちたり・・・失敗ばかり。アメリカのハムは揚げることに適さないのでしょうか?? 油の温度とか、小麦粉やパン粉の種類も影響あるのかも・・・

Mar30 HamKatsu

料理が得意でなかった母、そんな母を思い出す数少ない料理です。本当は母の味ではなく東京の下町にあった肉屋さんの味ですが、子供の時の丸いちゃぶ台を囲んでの食事を思い出す料理でもあります(笑)

カツサンドも大好きで、ある時期はカツサンドを機内に持ち込んでアメリカに帰るのを繰り返していました。不味いとは言いませんが大して美味しくないし『機内食にアタリなし』と思うぐらいで、完全に食べ飽きていた機内食です。そこへカツサンドを持ち込んでワインとやるのが好きでした。

Katsu-sand

そう言えばタイの寝台列車でワインとカツサンドをやっていたのと同じですね(笑)

ある時日本へ出張した帰りです・・・朝早く家内が作ってくれたカツサンドを半分だけ機内で食べて、残りを大事にアメリカの自宅に着いてから食べようと思ったのですが・・・アトランタに着いて、機内預けの荷物を待つエリアで麻薬犬にそれが見つかったトラブルを経験しています。

そう言えば肉類の持ち込みは禁止でしたねぇ~ 「私の旅の大失敗 -麻薬犬に掴まる-」で書いています。

えっと・・・話を昨日の夕食に戻して今度はライチ。

安くなって来ましたねぇ~ 今年はサイズも良くて値段も安いように思えます。ちょっと前はキロ100バーツ以上だったのが、今は70~80バーツで状態が良い物を買えます。旬が短いので後2週間は難しいかなぁ・・・

本当はもっと良い色だったのですが、二日間冷蔵庫に入れていたので黒ずんで来ました。美味しいですよねぇ~ 楊貴妃が愛した果物で、美容効果もあるのかも・・・

Lychee in Jun

そして昨日最後の贅沢はワイン。
近所のパラダイス内にあるVilla Marketで229バーツで買った赤ワインです。

ワインを語るとキリがありませんし、タイでは全く買いたいワインを買えるような懐具合でもありません。またタイでワインを期待したらがっかりするだけなのは前在住時に学習しているので、ただただ安いワインを買っているだけです。それも正月や特別な時だけ(笑)

スーパーのBigCやTescoLotusでは299バーツとかが最安値かと思うのですが、VillaMarketでは時にそれより安いワインが出る時があります。画像下の焼酎がフジスーパーより安い1,108バーツ、その隣の赤ワインが229バーツで今回飲んだものです。ちなみその隣の白ワインは199バーツで、右端も199バーツの赤ワインです。

20170608 Wine

まぁ、ワインに関して深く考えると悲しくなりますが、日本に戻れば家のセラーにコレクション級のワインが多くあるので我慢我慢です。

正月以来の贅沢をしたように思えますが・・・まぁ、たまには良いでしょう。

来年ビザ更新をするのか分かりませんが、健康には十分に注意して過ごしたいものです

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2017.06.08 | コメント(8) | タイ生活

全て見せます 私のリタイアメント・ビザ更新

雨季に入ったバンコク(の隅っこ)は毎日いつ降ってもおかしくない天気が続いていました。そんな中、今朝は起きたら珍しく天気が良いじゃないですか! 

こんな天気が良い日は・・・「そうだ!イミグレーションへ行こう」(笑)って事で行って来ました。2回目のリタイアメント・ビザ更新です。

毎年(って2回目ですが)6月はリタイアメント・ビザ(正式にはNON-Oと略されるNon-Immigrant O(たぶんOtherのO?)VIZA)の有効期限が来ます。それで天気を見て良ければ行こうと思っていたのです。画像下はイミグレーション到着時ですが、良い天気ですねぇ~

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この時期って天気を心配しながら長時間遠い所に居たくないですよねぇ~ 傘は持ってないし、車はもちろんあるわけないし、高くてBTSも使えないのにタクシーなんか乗れる身分ではありません・・・

そして常日頃のモットーは「一番嫌い、一番面倒、一番やりたくない事から手を付ける」です。そうすると後になれば楽になるし、一番嫌な事を最初にやっつけたら次への弾みがつくのです。

それが簡単な事から先にやると、結局一番厄介な事が後回しになって、追い込まれてから嫌々する事になります。それで余計に大変になってしまう。明日になったら状況がガラッと変わる・・・そんな想定外が当たり前なのが海外です。そんな事は長く海外で一人で生活しながら仕事をして身体で覚えてしまいました。

と言う事で期日までは2週間以上あったのですが、行って来ました。

毎朝恒例のストレッチ・リハビリをかなり省いて朝7時前にはアパートを出ました。BTS値上げに伴う拒否運動中なので、145番でモーチットまで行き、モーチットから52番の乗り換えで合計15.5バーツの交通費でした。

それでイミグレーション着が朝9時ちょっと過ぎですが、やはりバンコク都を挟んで対角線の反対側なので2時間はかかりますねぇ~ たまたま今日は渋滞が無かったのですが、普通なら2時間半以上はかかる行程です(涙)

イミグレーションがあるチェーンワッタナの政府合同庁舎への行き方は「BKKイミグレーション アクセス術保存版 時刻表付」で詳しく書いています。

朝起きてから思い立ったので、何も考えずに更新の為に持って行ったのは・・・

パスポートに銀行通帳、それに出かける前にデスクの引き出しをごそごそ探して証明用写真の残り1枚。それだけです。これだと鞄も持ちたくない私は手ぶらで出かけられので楽ですし、何か忘れたらまた行けばよいだけです。それがリタイア生活!

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更新も2回目なので、用意周到ではなくて、適当に行けば何とかなるだろう・・・そんな気持ちになってしまいますねぇ~

そう考えてしまうのは、自分でイミグレーションのホームページを詳細に調べ、全て自力で取得した上にブログに詳細を整理して書いたので(笑)その過程は全て頭に入っているからです。

業者など他人頼みだと・・・きっと大金も必要でしょうし、全く覚えないでしょうねぇ~ まぁ、人それぞれでお金がある人はそれで構わないのでしょうが・・・


それでは、実際の行動の流れ順に記します。

1、到着は9時過ぎ。イミグレーション入口すぐのINFORMATIONでリタイアメント・ビザ1年更新に来た旨を伝え、申請用紙を受ける。申請書は「TM7」でした。

2、前回の経験からですが、そのまま申請書に全く書かないままイミグレーション内のカウンターで「リタイアメントビザの更新に来ました」と言って整理券を受け取りました。この時点で35人待ちでした。

注意:この手順は不適切な方法かと思います。正しくは全ての書類を準備した上で整理券を受けるべきです。(当たり前ですが)どんな行為も自己責任。本来は書くべきでない事かも知れません。

3、イミグレーションのある階から1階降りてバンコク銀行内で残高証明書(Certification of Deosit)を欲しい旨を伝え、銀行通帳とパスポートに手数料100バーツを渡しました。銀行が書類準備の間に申請書TM7の記入。

ちなみに前回も同じですが、今回も銀行のミスがあって、その内容を後述します。

4、銀行で残高証明書入手後、同じ階のコピー屋さんでパスポート(顔写真・更新前のVIZA・最後の入国スタンプとその間のリ・エントリー・パーミットと入手国スタンプそれぞれのページ)、入国カードTM6、銀行通帳(氏名、申請日から3か月遡ったページ全て)のコピーを取りました。1枚2バーツで合計26バーツ。その間にコピー屋さんで申請書に顔写真を貼りつける(笑)

注意:1年前の1回目更新時に(当時)1年半前に在京大使館で取得した観光ビザから全ての入出国関係のスタンプがあるページ全部コピーが必要!と言われ、『それって、1年前にリタイアメント・ビザを取得した時にコピーして、すでに済んでいる事ですが・・・』と反論したものの相手されなかった経験から、パスポートは2年半前から全てのタイ関係入出国とビザのページをコピーしました。パスポートを増刷していなくて良かったです(笑)

5、全ての書類を持ってイミグレーションの中「L」カウンターへ行くと・・・22人待ちになっていました。全ての書類を準備してから整理券を受け取ったら、何人待ちになったのでしょうか・・・まぁ40人以上でしょう。くれぐれも皆さんは真似しないで下さい。

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6、11時前には受付整理番号が呼ばれ、書類を提出。その場で簡単なチェックをされ・・・全て全く問題がありませんでした。

提出書類は全てイミグレーション公式サイトで要求している通りに準備したので、問題無いのは当たり前な事ですが、1年前は無用なページまでコピー追加を要求されたし、係員やその時次第で何を言われるか分からないタイのイミグレーションです(汗)

7、係員はすぐにパスポートに新しいビザを押されています。同時に手数料1900バーツを要求されて渡したのですが、その時横から入って来た人が居て1~2分のやり取りをされて・・・それが終わったら「費用を受け取ったかしら?」ですって(笑)「はい、済んでいます。忙しすぎますよねぇ~」と言いながらも、心の中で「危ねぇ~、もっとしっかりして下さいね」とつぶやいていました(笑)

8、1,900バーツの領収書に先方の書類3枚を渡されて、それぞれ氏名・住所・電話番号・パスポート番号などをその場で書いてサインです。この書類がタイ語だけだったり、英語併記があった書類をちらっと見たら、「Acknowledge」とあったので何かの同意書ですねぇ~(汗) まぁ、ここで断れないし、ゆっくり読む時間は与えられていません(笑)

9、係員から後方のデスクを指さされ、彼女のボスへ私が書類全部を持って行くご指示を受け賜わりました。ご指示どうりにすると、ボスはその場でさらっと見てすぐサイン。さらに次なるボス?のデスクへ書類を持って行かれました。私には待つようなご指示のみ。

10、5分もしないでパスポートの束を持たれた方が名前を呼び出し、全てを終了したパスポートを渡されました。ハイ、無事1年更新終了です。

付与番号やサインをサインを画像処理したら、何だか分からなくなりましたね(苦笑)

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それにしても一人でビザ関係書類を提出している人は非常に少ないです。係員のデスクにもほとんどの方々が2名か3名。関係者なのかビザ業者なのか、よく分かりませんが実際の申請者の倍以上の人が待っている事にいつも違和感を感じます。


と言う事で提出書類のまとめです。

○ 申請書TM7(書く中身は氏名・住所にパスポート情報などでその場で書ける内容です)

○ パスポート、それにコピーは顔写真ページ、ビザ、ビザ取得以後1年間のリエントリーパーミットと最後の入国スタンプページ・・・念のためにビザ取得以前の観光ビザからの全ページのコピー(笑)

○ 入国カードTM6とそのコピー

○ 銀行通帳と銀行発行の残高証明書、コピーは通帳の氏名ページと申請日から遡って3か月間(80万バーツ以上)が分かるページ。

○ 1,900バーツ


さて、今回腹が立ったうまく行かなかったのは・・・

昨年同様にバンコク銀行での残高証明です。完全に銀行側のミスで他の人(アフリカ系の方)に銀行手帳と残高証明書を渡されてしまいました。全て見てたのですが、残高証明書が出来た後カウンター越しに銀行係員がアフリカ系の人を指さして(名も呼ばず)「出来たよ」と銀行手帳と残高証明書を渡しました。

渡された方は指さされた時から怪訝そうにしており、書類と手帳をじっと見ています。私はこの瞬間に「危ない!」と思って、カウンターに行って横から「見せて下さい」と言って見たら・・・私の銀行手帳と残高証明書でした。

なぜ渡す時に指名確認をしないのか・・・もし間違って渡された方が怪訝そうにしないで私の銀行通帳を持って行ったら、どうなったのでしょうか? タイ的には大した事ない??

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昨年の事もあったので、しっかりと冷静に英語でクレームしました。『あなたは間違った人に私の銀行通帳と残高証明書を渡しましたね。渡した時に氏名を確認もせずに渡しましたね。銀行の手順はどうなっているのですか? もし彼が私の通帳を持って行ったら、銀行はどう責任を取るのですか?』 

反応ゼロです。『申し訳ありません』とはこうした場合まず返って来ません。時間があれば責任者にきちんとトラブルを話したいのですが、言うだけで我慢してその場を去りました。話した所でそんな係員の上司に銀行ですからまったく通じないでしょう。この銀行のこの係員達は明日も明後日も同じことをするでしょう。

昨年同じ銀行同じ作業でのトラブルは・・・
放置プレーでした(笑) 残高証明書が準備できているのに呼ばれなかった。20分待ってイライラし、我慢できずに25分でクレームしたら準備済みの書類が係員デスクに置いたままでした。頼んだ係員はその間居なかったので、書類を置いて休憩にでも行ったのか?

たまたまかも知れません。
また、こうした自分の不満をブログに書く事を戒めているのですが、読者の方で同じ状況になる方にとっての今後の注意になればと思い書きました。

銀行を変えたいのですが、たぶんもうリタイアメントビザを更新する事はないように思えます。あったとしても後1回でしょう。


さて、ビザ関係も慣れてきたので最初の時のわくわく感やどきどき感が無くなりましたねぇ~淡々と最短で作業が済むことだけを考えて行動するような・・・面白くないです(笑)

このブログの本文の左「カテゴリ」から「タイ ビザ」を選ぶと、そんなビザ関係だけのエントリーが表示されます。どなたかのご参考になれば幸いです。

ちなみにリタイアメント・ビザ関係は以下のエントリーがあります。多いですねぇ~ きちんとまとめられていなくて、しかもいつも長文が私の悪い癖です。「申請書の書き方」みたいものは他のサイトに多くあると思うので全く触れていませんし(笑) 下へ行くほど古くなります。

初めてのリタイアメント・ビザ更新
リタイアメント ビザ取得ガイド 4. 実録と反省
リタイアメント ビザ取得ガイド 3. 申請
リタイアメント ビザ取得ガイド 2.準備
リタイアメント ビザ取得ガイド 1.条件
リタイアメント・ビザ 1年 取得
自力取得リタイアメントビザ実録版
自力取得リタイアメントビザ 2
自力取得リタイアメントビザ 1
日タイ以外でリタイアメントビザを取るとしたら
日本でリタイアメントビザを取るとしたら

タイでビザ関係を経験した皆さんは十分にご承知でしょうが、その時の事情や係員の違い、あるいは申請者自身の違いで、手続きや手順も異なるかと思います。ネットのお約束「自己責任」をご理解ください。


さて、朝9時過ぎにイミグレーションに到着し、全ての手続きが終了してまた1年間のタイ王国滞在を許されたのは11時過ぎでした。全作業を2時間で終えたのは私的最短だと思います。銀行でミスされてそのクレームをしなかったら・・・淡々と作業を終えただけの2時間でしたねぇ~

ビザ更新料1,900バーツ。銀行手数料(不満大)100バーツ。コピー代26バーツ。交通費往復45バーツ(帰りに寄り道しました)。合計2,071バーツでさらに1年間のビザ取得でした。

帰りに政府合同庁舎のホールでOTOPのフェアが行われていていましたが、売られている物の内容は「これがOTOP?」と思うような物ばかりで寂しいものでした。

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帰りはイミグレーションのビルを出てまだ天気が良いのにほっとしていたら、すぐに166番の無料バスが来ました。

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帰りは166番無料バス高速経由で戦勝記念塔まで出てから、私には珍しくプロンポンへ行って買い物でした。また1年間のビザを取得できたので、自分への褒美でちょっと食べたい物がありました(笑)38番で戦勝記念塔からプロンポンへ。買物してアパートに戻ったのは午後3時過ぎでした。

ビザより都心部での買い物の方が疲れますねぇ~

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2017.06.07 | コメント(8) | ビザ

108番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月6日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ザ・モール・タープラThe Mall Tha Phra ~ ラチャダピセーク通りRatchadaphisek ~ タープラTha Phra ~ ジャラン・サニットウォン通りCharan Sanitwong ~ シリントン通りSirindhorn ~ クルントン橋Krung Thon Bridge ~ ラチャウィティ通りRatchawithi ~ 戦勝記念塔Victory Monument

Bus108 Map

本来の路線は『ザ・モール・タープラThe Mall Tha Phra ~ ラチャヨーティン交差点Ratchayothin』間で、車体表示やBMTA掲示物にもその様に書かれています。しかし、戦勝記念塔からラチャヨーティン交差点の運転はほとんど無くて、この2年間観察していて一回だけモーチット駅近くで見かけただけです(それも営業運転していたのか?)。

従ってラチャヨーティン行きが朝晩とか一日数本の運転があるのかも知れませんが、それは利用者に無意味なので「ザ・モール・タープラ~戦勝記念塔」間が現実ルートとしてエントリーします。

2017年6月6日追記
読者コメントで以下の内容がありました。私自身は確認出来ていませんが、全区間運転しないで短区間運転ばかりの路線は他にも多くあるのでコメントされた方の言う通り直でしょう、記しておきます。
「朝8時前後なら数分間隔でラッチャヨーティン行き、ザ・モールタープラ行きともに運行されているようですよ。 」

路線が短いので本数は多く感じます。普通(15分に1本)程度でしょう。


バス車種

委託ノンエアコンバス・ピンクと青/白
    Bus108

委託エアコンバス・黄色
    Bus108 Air

委託バスの行先表示板は直営バスと比べて運用がバラバラで、同じ系統番号内でも統一感がないのが現実ですが、一応行先表示板赤板で「戦勝記念塔」を示しているケースが多いです。
    Bus108 Red


ルート周辺

バスの出発はショッピングモール「ザ・モール・タープラThe Mall Tha Phra」前のラチャダピセーク通り上からです。

Bus108 Tha Phra 1

復路でここが終点となった108番はお客を降ろした後にラチャダピセーク通りとソムデットプラチャオタクシン通りの交差点まで行き、その直前の陸橋下でUターンした後に往路の出発を路駐しながら待ちます(画像下)

Bus108 Tha Phra 2

モール自体は新しいモールがどんどん出来ている今のバンコクでは少し古く感じますが、このエリアのランドマークになっています。

Bus068 ThaPhra

ザ・モール・タープラを過ぎたらすぐにラチャプルック・ラチャダピセーク交差点でバスは直進します。この交差点交東側にはBRTの終点「ラチャプルック駅Ratchaphruek St.」があります。

BRT Ratchaprex 2016OCT

BRTはバンコクの新しい(とはもう言えないか)交通システムBRT(Bus Rapid Transit)ですが、2017年早々に2017年4月廃止のニュースが流れました。私的には「バンコク都無電柱化」や「バンコク屋台廃止」と同じレベルのニュースと相手にしていませんが、現時点ん(2017年5月末)時点で何も変化はありません(笑)

Bus108 Tha Phra 3

ラチャプルック・ラチャダピセーク交差点を直進してバンコクヤイ運河の陸橋を走りますが、この陸橋下にはタイ国鉄マハーチャイ線「タラート・プルー駅 Talat Phlu」がすぐ近くです。マハーチャイ線は全線全駅を歩いたシリーズをエントリーしています。「マハーチャイ線を歩く17 ついに終点マハーチャイ駅」が最終回で全17回。マハーチャイ線の魅力を全て紹介しています。

Bus 004-1

この辺りは私的に大好きな所で何度行っても飽きません。「トンブリー王朝を歩く(1) タラート・プルーと鄭皇廟」でエントリーしていますが、タークシン王が眠るのがワット・インターラーム(画像下)も近くです。

Bus 004-2

バンコクヤイ運河を渡ればすぐにタープラ交差点でバスは直進してジャラン・サニットウォン通りへと入ります。この交差点上にMRTタープラ駅が工事中ですが、MRTブルーラインのバンスー駅からとファランポーン駅からの延伸部が交差します。最終的には「9」のように変則環状線になります。タープラ駅はその「9」の字の重なり合う所で、現在工事でものすごい事になっています。

Mar24 Tha Phra 2

タープラ交差点近くには立派なお寺ワット・タラートがあるのですが、ここの本堂?の中に遺跡のような石組みの古い本堂?があって仏像が安置されています。

May26 Tha Phra 5

タープラ交差点からはジャラン・サニットウォン通りで同じくブルーラインのバンスー駅からの延伸高架工事下を走りますが、この区間の渋滞が路線中一番激しいです。

May26 Tha Phra 1

Bus108 Charan Sanitwong 1

MRTブルーラインのファランポーン駅からの延伸高架工事も全区間を歩き、全駅を紹介しています。「MRTブルーライン延伸部を歩く 5 いよいよ最終回」が最後のエントリーです。

May26 13

ジャラン・サニットウォン通りSoi3の奥でバンコク・ヤイ運河に面してあるのが、古い家屋を改装したアーティスト・ハウス「バーン・シンラピン」です。ギャラリーやカフェに土産物売りなどが運河沿いの木の通路に沿って並んでいます。

Artist House 2

Artist House 3

バーン・シンラピンと並んでバンコク・ヤイ運河に面してあるのが、新しく?(強引に)作られた「バーンルアン運河水上マーケット」があります。規模が小さいし賑わっていませんが、詳しくは「トンブリー王朝を歩く(4) 水上マーケットとアーティスト・ハウス」でエントリー済みです。

BangLuang

Canal

ジャラン・サニットウォンSoi13の奥にはなかなか興味深い所です。MRT延伸工事など関係ないかのように昔からの家並みが続き、人がやっと通れる細い路地に運河が入り組んでいます。

May26 Phanitchayaka 2

観光地ではなく全く普通の下町、そこにバンコクの原風景を感じて、度々訪ねている私的に注目している所です。

May26 Phanitchayaka 1

やがてバスはジャラン・サニットウォン通りとプランノック通りとの交差点「イエーク・ファイチャイ」を直進します。「イエーク」は交差点で「ファイチャイ」はSpotlightスポットライトの意味があるそうで、英語の意味すら今一つ理解できないのですが(汗)文脈から第二次世界大戦末期のバンコク空襲に備えての対空迎撃用投光器に関係があるようです。そんな説明板がある交差点が下の画像です。

May23 Fai Chai 2

そしてジャラン・サニットウォン通りが東へカーブする辺りには、この周辺で一番大きなバンクーンシー市場Bang Khun Sri Marketがあります。近年に改修されたのか中はかなり整備されています。私はバンコクや周辺で一番清潔に思う市場はラムカムヘン大学バンナーキャンパス前の市場なのですが、そこによく似ており、整然と売り場が仕切られタイル張りの床もまだきれいに残っています。市場内食堂もなかなか良くて利用しています。

May23 Fai Chai 5

次にバスは「トンブリー駅Thon Buri Railway St.」からの南本線の踏切を渡ります。「そりゃあ~違うだろう、南本線はファランポーン駅からだろう!」と思われる方が多いでしょう。旧ラマ6世橋が鉄道専用橋となりチャオプラヤー川を渡りファランポーン駅に行くようになる前、南本線は他の路線と接続しないでトンブリー駅が南本線のターミナル駅で、今でもトンブリー駅を南本線の起点としているのです。

May23 Bang Khun Noi 2

バスはバンコク・ノイ運河を渡り「ボロムラチャヨンニー交差点Borommaratchachonnani Junction」を直進しますが、この交差点南東側にはローカルデパートの「パタデパート PATA Department Store」があります。昭和の雰囲気を持つ古いデパートです。

Jun05 Pata 1

このパタデパートの6階7階には「パタ動物園 PATA Zoo」があり、緩~いタイの動物園を満喫できます。「ローカルデパート内の動物園 PATA Zoo」で詳細をエントリー済みです。

Jun05 Zoo1

さてバスがジャラン・サニットウォン通りからシリントン通りへと右折し、すぐにチャオプラヤー川をクルントン橋で渡ります。クルントン橋は老朽化が進み大型車の通行を規制していますし、橋桁も低く画像のようにだるま船でもギリギリなので、大型船の通行に障害があるでしょう。

Krung Thon Br 2016 AUG

クルントン橋右岸(西側)の下はチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの船着場「N16 右岸 サパーン・クルントン Krung Thon Bridge(Sung Hi)」があって、日中にメインで走るオレンジ旗船が停まります。「チャオプラヤー・エクスプレス徹底検証6 変化の兆し」で詳しく書いています。

Krung Thon Pier 2017Jan

チャオプラヤー川を左岸(東側)に渡った先の南側には私的に好奇心を刺激される地が広がっています。サムセンSoi11や13の奥で、観光的には全く話題にもならないでしょうが、周囲とは異なった独特の雰囲気を持つ地があります。アユタヤ時代にナーラーイ王からカトリック聖職者に与えられた土地で、最初に小さな教会が建てられたのが1674年とか。それって現チャクリー王朝がラタナコーシン島(現バンコク旧市街)に王宮を建てたずっと前の時代です。

Coception Church 2016 Sep

ラチャウィティ通りに戻りサムセン通りとの交差点を越えれば、そこはドゥシット地区です。多くの見どころがありますが、バスは「ウィマンメーク宮殿(ラマ5世博物館)Vimanmek Mansion Palace(Vimanmek Mansion Museum)」前を通ります。現在(2017年5月)は改修工事中で閉鎖されていますが、全てチーク材の3階建て木造建築で大変興味深い施設です。

Vimanmek Mansion 2016 AUG

ウィマンメーク宮殿の南側は「旧国会議事堂(アナンタ・サマーコム宮殿)Ananta Samakhom Throne Hall」で、その前にはラマ5世騎馬像があります。

Ananta Samakhom 2016Aug

Ananta Samakhom Rama5

ウィマンメーク宮殿の隣が「ドゥシット動物園Dusit Zoo」で、バスは2番ゲートの前に停まります(画像下は復路の108番です)。この動物園の見どころ・・・何でしょう(笑) 私的には2階から見るキリンさんが好きです。手が届くような所で餌を食べているのが見られます。

Bus108 Zoo

Dusit Zoo Giraffe

動物園過ぎからラチャウィティ通りは渋滞が多くなります。終点の戦勝記念塔が目の前です。バスはロータリー内でUターンして復路に戻ります。

Bus108 VM

Bus18 Map VM2

昨年2016年10月に戦勝記念塔周辺から300㎞以内の各地に出ていたロットゥーが北・南・東バスターミナルへ移動しましたが、その代わりに現在は近距離のロットゥーが戦勝記念塔のロータリーに沿って発着しています。「戦勝記念塔発着ロットゥー調査②全路線紹介」と「戦勝記念塔発着ロットゥー調査③全路線紹介」で詳細エントリー済みです。

VM Mini Van 2017Apr

いかがでしょうか、戦勝記念塔~ラチャヨーティンの区間が定かでないのが残念ですが、この区間を走る他路線も多くあって特に108番に乗る理由も無いのが事実です。

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2017.06.06 | コメント(6) | バンコク路線バス

首都防衛城壁を歩く Season 2 ① プラスメン砦

私は世界遺産ファンです(笑)大きな趣味としては「旅行と食」なのですが、旅先は美味しい物と世界遺産が目当ての事が多くあります。

同じ遺産でも自然遺産は興味がなくて、人が関わった記念物、建造物群、遺跡、文化的景観などの文化遺産が好奇心の対象なのです。その中でも遺跡を訪れるのは歴史を含めて大変面白く思っています。日本に戻ったならゆっくりと家内と一緒に各地の遺跡を見て回りたいものです。もっとも家内には温泉旅行としなくてはなりませんねぇ~

タイでの世界文化遺産となると次の三カ所でしょうか。私は意外と少ないと思うのですが、保存とか文化的背景など色々あるし多ければ良いってものじゃないですしね。

・古都アユタヤ
・スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町
・バーンチエン遺跡

スコータイ歴史公園とシーサッチャナーライ歴史公園は前在住時に行きましたが、すごく良かったです。スコータイ歴史公園は自転車で回りましたが暑くて参りました。夜にトゥクトゥクでライトアップされた遺跡を見に行きましたが、その時は寒さで参りました(笑)

20170606 Sukhothai 1

シーサッチャナーライ歴史公園は路線バスを降りた所が何も無くて心細かった記憶があります。困り果てて少し離れた所にあった売店にたまたま居たオジサンに頼んでバイクの荷台に乗せてもらいましたが、この頃はタイ語は全く駄目だったのによく行ったものです(苦笑)

20170606 Sukhothai 2

アユタヤも前在住時に自分の車で何度か行きましたが、出張者とのお付き合いなどで一人でゆっくり見た事はありません。雨季が終わればゆっくりと回りたいものです。

20170606 Ayutthaya

アユタヤでの印象は、戦争とは言え街全体を破壊した憎悪までも遺跡に染み込んでいるかのように感じました。

そんなアユタヤの街を見てからは、その後タイの人々がどんなに隣国の侵入を恐れたかがよく解ります。一代限りのトンブリー王朝の後にチャオプラヤー川東に遷都しチャクリー王朝を興したラマ1世以降、代々の王は首都ラッターナコシン(バンコクの以前)の守りを固めました。

Map

最初のラッターナコシン(島)は西側がチャオプラヤー川、東は(現在の)内務省前のアサダン運河(実は正確に名を知りません。アサダン通り沿いの運河)と思われます。正確には運河ではなく王宮を守る堀だったのでしょう。画像上はラッタナーコシン歴史展示館の展示物です。

隣国との戦争が繰り返された時代の記憶は薄れる事が無かったのでしょう。第二の運河(堀)を外側に造り、さらにラッターナコシンを城壁で囲みました。ちょっと見難いのですが、当時を説明したビデオがバンランプー博物館にあり、それを撮った画像です。

20170606 Canal 1

街は大きくなるに従ってさらに外側に三番目の運河(堀)造られました。それがパドゥン・クルンカセーム運河で、「パドゥン・クルンカセーム運河ボート」で9回にわたったエントリーをたどれます。

20170606 Canal 2

三番目の運河はこのように全て歩いてエントリー済みなので、今回は二番目の運河とその運河に沿って造られた城壁跡をたどります。もちろん何度も歩いています(笑)

と言う事で「首都防衛城壁を歩くSeason2」の1回目はプラスメン砦ですが、Season1の「首都防衛要塞を行く」は以下の5回のエントリーでした。

第1回目「首都防衛要塞を行く①パークナムからピースアサムット要塞へ
第2回目「首都防衛要塞を行く②プラサムットチェーディー
第3回目「首都防衛要塞を行く③河口のプラ・チュラチョームクラオ要塞へ
第4回目「首都防衛要塞を行く④軍艦メークローン号と要塞跡
第5回目「首都防衛要塞を行く⑤プレーン・ファイファー要塞

さて、やっと本題ですが、第1回目は「プラスメン砦Phra Sumen Fort」です。ラッターナコシン島を造り出す第二の運河バンランプー運河がチャオプラヤー川と接する重要な所に造られました。

20170606 Canal 3

この城壁には14の砦が造られましたが、画像上でも14の砦が数えられます。ただ、残念な事に首都の拡大に伴い城壁も砦も壊されてしまい、現在見る事が出来るのは今回のプラスメン砦と、やっとバンコク都が整備する事を決めたマハーカーン砦だけです。

20170606 Fort 1

プラスメン砦はカオサン地区に近く、多くの観光ガイドブックやメジャーな観光地を書いているブログによく登場しているかと思います。サンティチャイプラカーン公園Santi Chai Prakan Public Parkと隣り合っているので、公園でくつろぎながら見る方が多いでしょう。公園の木陰から見るチャオプラヤー川とラマ8世橋はなかなかのものだと思います。

20170606 Park 1

この公園は以前は砂糖工場の倉庫跡地を整備したもので、比較的新しく1999年の完成でラマ9世がサンティチャイプラカーン公園と名付けたそうです。現在はこの公園の一部にプラスメン砦があります。画像下は2015年に撮ったものですが、修復中で汚れも目立っていますねぇ~

20170606 Park 2

プラスメン砦が造られたのはラマ1世の時代で、初期の完成は1783年ですからチャクリー王朝を興した直後です。まぁ、守りを固めてラッターナコシン島と王宮を整備して行ったのでしょうから当然でしょうか。今のような形になったのはラマ5世から7世の時代だったようです。

20170606 Fort 2

中央は(たぶん)七角形だと思うのですが、珍しいですねぇ~ 砦の中には残念ながら入れませんが、武器庫など38の部屋があるそうです。誰が設計したのか、中の構造も興味があるのですが・・・

20170606 Fort 3

砦の北側はバンランプー運河がチャオプラヤー川に接する所で水門があります。水門で閉ざされた所にゴミが溜まるので、あまり見たくない状態にいつもなっているのが残念です。

20170606 Canal 4

この水門で運河の反対側には「ブラックコーラル・バーBlackcoral Bar」があって、ソファーなどで横になれるので、ファランと呼ばれる西洋人の方達がくつろがれています。

20170606 Bar

プラスメン砦の東側がプラスメン通りですが南側はプラ・アーチット通りで、すぐ近くにはチャオプラヤー・エクスプレスの「プラ・アーチット(バンランプー)船着場」もあり、カオサン地区への入口にもなっています。

Pom Pra Sumen 2016OCT

CPE

プラスメン砦の前は多くの路線バスが通っていますが、往復とも砦の前を走るバスは多くありません。53番は往復とも砦の前を走っていましたが、前プミポン国王崩御後に王宮広場の規制で色々変化が激しく、今現在は定かでありません。

Bus053 Phra Arthit

さて、このプラスメン砦をスタートして城壁と砦の痕跡を求め、バンランプー運河沿いを歩く事になりますが、次回に続きます。

20170606 Map

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2017.06.05 | コメント(2) | バンコク街歩き

公共交通で行くサムットプラカーン県観光見所

本年(2017年)4月3日にサムットプラカーン県初のBTS駅「サムロン駅Samrong」が開業して2ヵ月が経ちました。

20170404 Samrong NewST 1

ベーリング~サムロン駅間の一駅延伸時にその一駅分を無料と大きくアナウンスしながらも、同時に全線料金値上げをするやり方に反発して個人的にBTS拒否運動中(笑)なので分かりませんが、BTSは何か変わったのでしょうか? 

まぁ、値上げ前からBTSは高いので利用しないのですが、少なくてもサムロンの周辺やBTS路線を走る路線バスは何の変わりがありません。

バスの乗っているとよく分かるのですが、BTS駅間でもバスを利用している方は多くおられます。例えばウドムスック駅~戦勝記念塔駅間はBTSだと57バーツで、高速利用のエアコン車(139番)で同一区間は18バーツ。その差は片道で39バーツです。この39バーツって・・・多少差はあるでしょうがコンビニのアルバイト時給と同じぐらいですねぇ~ 往復したら2時間の時給差が生じます。

都心部にお住まいかお勤めの方々には「それが何?」って事でしょう。まぁ、高い安いではなくて、タイでの庶民感覚を考えるのに良い材料ってだけですけどね。私的にはBTSは高くて乗れない公共交通機関です。

さて、今日の前置き話はこれぐらいで、その公共交通機関に関した本題に入りましょう

BTSサムロン駅開業に関して、サムロンとその周辺の街の成り立ちに関しては開業直後に以下の様にエントリーしています。

開通BTSサムロン駅④今後の延伸部、そして次なる課題
開通BTSサムロン駅③周辺徹底解剖
開通BTSサムロン駅②開業直後の駅は・・・
開通当日BTSサムロン駅乗車①新料金詳細

今日はだいぶ間が空きましたが、その開通BTSサムロン駅シリーズの第5弾とも言える、『公共交通機関で行くサムットプラカーン県の観光的な見所』の紹介です。

1980年代半ばから私的に何かと縁が深いサムットプラカーン県とサムロンへの応援の意味でのエントリーで、サムロン駅からのアクセスを基本に考えました。

20170603 Samrong 2

ガイドブックや旅行者ブログに載るようなメジャーな観光地は扱わない本ブログで、「観光地の見所」と言い切るのは初めての事だと思います(汗) 

若干抵抗を覚えますが、折角サムットプラカーン県に初めて出来たBTS駅なので、そこからバスやソンテウ(タクシーを使わない拘りは守っています)で行ける観光地をまとめておきたかったのです。それぞれ詳しくエントリーした所もあるのですが、ダイジェスト版ですね。

20170219 Map 1

まぁ、完全に『地元情報』です。この言葉もブログで使うのは初めてですねぇ・・・「現地情報発信」とか言っているブログは多いのですが、そのほとんどがニュースやネットで拾った事を書くだけのブログで自らの経験ではなくて、私は使いたくなかった言葉の一つでした(笑)

もちろんタイ語の読み書きず話すのも幼稚なタイ語だけで持病持ちの60代半ばの・・・要は私ですが(笑)一人で公共交通機関のみの利用で行っています。

バンプリー古市場

百年市場(タラート・ロイ・ピー)とも呼ばれる古くからある市場です。観光地と言うより普通に通り道となっている運河沿いの古い商店街の風情です。

20170330 Market 2

サムロン駅からソンテウ1142番か1145番、あるいは裏通りを走る1217番で行けます。

20170330 Market 7

舟を繋いだ渡し舟?もあって「珍景!渡し舟私的ランキング」で見事2位に輝いています。

Bang Phli 2

ワット・バンプリー・ヤイ・ナイ

バンプリー古市場の隣です。サムロン運河を行く仏像や着飾った人達を乗せた船に、願いを込めた蓮を投げ込むラァッブア祭り(ヨーン・ブア)は是非訪れたいものです。

20170330 Market 10

20170414 Bus 1

またこのお寺のトイレは「タイで一番立派」と言われています。

20170414 Nai 1

ワット・バンプリー・ヤイ・クラン

ここにはタイ最大級の涅槃仏が祀られていて、バンプリー古市場から徒歩10分程度で行けます。またはサムロン駅近くスクムビットSoi113から出るソンテウ1217番がお寺の前を通ります。

Bangphli 2017 Mar 2

バーンナムプン水上マーケット

プラプラデーンの湾曲部内にあって、公共交通でのアクセス方法は三通りあってサムロンまで行かなくても都心部の方はクロントゥーイ港かバンナー交差点からも行けます。

Market 1

強引にサムロンから行くと(笑)ソンテウ1144番でプラプラデーンの船着場まで行き、西岸のプラプラデーン市場前からシーローで終点ワット・バーンナムプーン・ナイが水上マーケットです。

Songthew 2

ワット・バン・フアスア水上マーケット

チャオプラヤー川最下流にある水上マーケットです(実際は川の上にありませんが)。サムロンからソンテウ1200番で終点がワット・バン・フアスアです。

20170428 Hua Sue 7

ラットポー公園(プミポン橋)

私的にはタイで一番美しい橋と思う第1と第2プミポン橋の中間にある公園です。ちょうどプラプラデーン湾曲部の根元部で、プラプラデーン船着場から徒歩15分か、上記ワット・バーンナムプーン・ナイ行きのシーローも通ります。

20161016 Park 1

プレーン・ファイファー要塞

プラプラデーンに行ったら寄りたい要塞跡です。首都防衛の為に作られた歴史的にも意味ある要塞なので、もそっと整備すると良いのですが(汗)

20170305 PPD 8

エラワン・ミュージアム

三頭を持つ巨大な象の像はサムロン駅からも見えます。美術館と言って良いのか分かりませんが、その外観からも分かるような独特の世界を表現しています。

APR17 Erawan 2

サムロン駅からBMTA路線バスは25番(パークナム~ターチャン)、102番(パークナム~セントラル・ラマ3)、142番(パークナム~サメーダム)、507番(パークナム~新南バスターミナル)、508番(パークナム~ワット・ポー)、511番(パークナム~新南バスターミナル)、536番(パークナム~北バスターミナル)があって、地方バスは365番(パークナム~バンパコーン)と1141番(パークバム~ラムカムヘン大学2)で行けます。

海軍博物館

上記のエラワン・ミュージアムからパークナム寄りで、同じバスで行けます。

APR11 Naval 1

パークナムタワーと刑務所

刑務所跡に造られている179.55メーターのパークナム・タワーは来年ぐらいには開業でしょうか・・・一度は上から見てみたいものです。

APR20 Tower 1

ピースアサムット要塞

パークナムから渡し船で対岸へ渡った所にある島にあり、一応博物館になる予定だと思われます。保存状態が良いアームストロング砲と砲台が見られます。

20170504 Phi Seur Samut 1

プラ・サムット・チェーディー

大きな仏塔はサムットプラカーンの県章にもなっています。

Wat

プラ・チュラチョームクラオ要塞

プラ・サムット・チェーディーからソンテウで行けます。日本製軍艦(元練習船メークロン号)内に入れますし、7つの砲台が保存されていて、全体が公園になっています。

20170519 Fort 4

サムットプラカーン クロコダイルファーム&ズー

チャオプラヤー川東側でBMTA路線バス142番508番511番536番で行けます。

APR13 Crocodile 1

20170603 Zoo

ムアン・ボーラーン

小型化した古代都市テーマパークで、BMTA路線バス142番511番536番がThetsaban bang Pu 46へ入る手前のスクムビット通りで降りて、運転席の上に「36」と書いてあるソンテウで行けます。全てのソンテウが行くわけでないので、乗車前に聞く必要があります。

APR13 MuanBoarn 1

バンプー保養地

ムアン・ボーラーンからさらに東にソンテウで行った海沿いにあります。海の上に建つレストランはカモメが餌をねだる事で知られています。

20170603 Sea

サムロンから公共交通機関で行ける観光地はこんな所でしょうか・・・私は苦手ですが、ロットゥーを使うともう少し東のチャチェンサオ県の方まで行けます。

また県内のスワンナプーム国際空港とシーナコンクエンカン公園も入れたかったのですが、サムロンからのアクセスとなると不便になるので、涙をのんでカットでした(笑)

こうして整理すると、まだまだ詳細をエントリーしていない所もありますねぇ~ 機会を見つけて書いて行くつもりです。

20170603 Map

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2017.06.03 | コメント(4) | タイ・トラベル

22番 バンコク不完全バスガイド

2017年6月2日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

スアン・サイアムSuan Siam ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ファッションアイランドFashion Island ~ ナワミン通りNawamin ~ バーンカピ市場Bangkapi ~ ラムカムヘン通りRamkhamhaeng ~ プラカノン通りPhra Khanong ~ ラマ4世通りRamaⅣ → ウィッタイユ交差点Witthayu Junction(ボンカイBon Kai)

Bus22 Map

バンコク北東部のスアン・サイアム(サイアム・パーク)と日本大使館近くウィッタイユ交差点を結ぶ路線です。

(全くメンテナンスされない)BMTAサイトでは「サトゥプラデットSathupradit~サイアムパーク」、そしてスアン・サイアム行きの行先表示板では「TPIタワー(サトーン地区)」発になっていますが、ボンカイからTPIタワーまでで22番を見た事は一度もありません。

    Bus22 Blue

また、私的に地元と思っているバーンカピを通るのでこの2年半で百回以上22番のバスを見ていますが、全て行先表示板赤板でボンカイ止まりの短区間運転車です。TPIタワー行きが朝晩とか一日1~2本の運転があるのかも知れませんが、それは利用者に無意味なので「スアン・サイアム~ボンカイ」間が現実ルートとしてエントリーします。

エアコン車のみだった時の本数は30分に一本程度のイメージでしたが、2017年になってノンエアコン車赤バスも併用されるようになり、20~25分に一本程度のように思えます。


バス車種

直営ノンエアコンバス・赤バス
    Bus22

直営エアコンバス・オレンジ
    Bus22 Air


ルート周辺

バスが出発するスアン・サイアム(サイアム・パーク)は「ドリームワールド」と並ぶバンコク庶民に人気のローカルな遊園地です。

Bus060 Siam Park 2

バス車庫はその裏の方にありますが、車庫にはバス停が無いものの出口で待っていると乗せてくれます。

Bus22 Bus Depot

車庫を出てすぐサイアム・パークの前を通り、ラムイントラ通りに入るとすぐ巨大ショッピング・モールの「ファッション・アイランド」の前を通ります。

Fashionisland 1

Bus22 Fushion Island

ファッション・アイランドの隣は高級ショッピングモールの「ザ・プロムナード」です。

Promenade

バスはラムイントラ通りを西進し、ナワミン通りとの丁字交差点で左折してナワミン通りに入ります。

Bus22 Nawamin

そしてナワミンSoi70と72の間にあるのが「パタヴィコーン市場Pattavikorm Market」です。現在(2017年5月)ではナワミン通りに面する部分が整備されていますが、ソイ72の中で営業されています。

Aug19 Pattavikorm 4

ここはフリーマーケット的市場で、同じような類のクロントム市場が観光用に思えるのと同じで、 チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットが青山か原宿あたりのお洒落なフリーマーケットに思えるぐらい、タイの生活感がたっぷり漂い、とにかく安い物を血眼になって探す元気あるマーケットです。「面白すぎる!一番好きなとっておきの市場、パタヴィコーン」で紹介しています。

Aug19 Pattavikorm 7

ナワミン通りからセリ・タイ通りを一瞬走り、バスはバーンカピ市場とパンティップ前の通りの反対側を走ります。

Market

Bus22 Bangkapi

パンティッププラザ内はプラトゥーナムに比べたら人は少なくゆっくり見られますし(お兄さんが変な声をかけてくることもないです)、PCパーツは結構幅広く売られています。値段も相対的に安いです。

Pantip Plaz

Pantip Plaz inside

またこのバス停すぐ横にあるラップラオ通りSoi150の奥がセンセープ運河ボートのバーンカピ船着場です。私がアパートから都心部へ出る定番ルートで、ここから運河ボートに乗ると空いていて良い席(水しぶき、振動、騒音が少ない)に座れるのです(笑)

Bus060 Bangkapi

バーンカピ三叉路を左折、センセープ運河を渡りラムサリー交差点で右折してラムカムヘン通りへと入ります。

ラムカムヘン通りは若者が多く住むエリアですが、同時に近くにいくつかのイスラム寺院もあってムスリムの方が多く住むエリアです(センセープ運河沿い全体がそうですが)。そのラムカムヘン通りへ通じる路地はどこも生活しやすそうな感じで、食堂、ランドリー、カフェ、駄菓子屋など私の故郷の深川を思い出させます。

Ramkhamhaeng 2
ラムカムヘン通りが左に少しカーブする辺りがラジャマンガラ国立競技場Rajamangala National Stadiumとラムカムヘン大学です。ラジャマンガラ国立競技場はサッカーの交際試合がよく行われますね。2016年にはロシアワールドカップ予選に日本とタイが戦いました。

Rajamangala 2016NOV

ラジャマンガラ国立競技場の北側で、ラムカムヘン通りで言えばSoi61から65の反対側(偶数側)には「ラムカムヘン大学前ナイト・マーケット」が毎晩(たぶん)開催されています。ただ、最近(2017年5月)広場が撤去整理されているので、ナイトマーケットは開かれていないかも。

July14 Ramkhamhaeng 9

ラジャマンガラ国立競技場を過ぎるとすぐラムカムヘン大学前です。ラムカムヘン大学はマンモス大学で多くの若者が働きながら卒業を目指しています。ここは「ラム1」とも呼ばれ、「ラム2」はバンナーキャンパスの事です。

Ramkhamhaeng 3

ラムカムヘンSoi39には「ワット・テープリーラーWat Thepleela」があります。ここははいつ行っても参拝者が多い人気のお寺です。多くの参拝者(しかも女性ばかり)が大きな木に水をかけているので、何かいわれがあると思うのですが、私のタイ語レベルではまったく解りません(汗)

Wat Thepleela 2

ラムカムヘンSoi24には地元の方が使われる市場があります。この市場横から出発するソンテウはラムカムヘン大学とラジャマンガラ国立競技場の裏を通り、ショッピングモール「ザ・ナイン」へ行けます。

Bus093 Seri Market

Jun 02 Nine 1

ラムカムヘンSoi29の奥ですが舟に繋がれたロープが操作され、立ったまま乗る変わった渡し舟があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」で4位に輝いた(笑)渡し舟ですが、かなり揺れるので怖いです(笑)

Ram 29 2

ラムカムヘンSoi12の隣が「ザ・モール・ラムカムヘン」です。モール・グループの中でもかなりローカル色を感じるのですが、ラムカムヘン地区のランドマーク的存在です。ラムカムヘン通りの反対側にもモールがあって、動く歩道の歩道橋(笑)で結ばれています。

Mall Ram 2

Bus22 Ramkhamhaeng

ラマ9世通りを越えるとすぐタイ国鉄東本線の踏切を渡りますが、その上にはエアポートリンクが走り「ラムカムヘン駅」のすぐ横をバスは通ります。

AirportLink Ramkhamgaeng ST

ラムカムヘン通り、パタナカーン通り、ペッブリー通り、スクムビットSoi71が交わるのがクロンターン交差点。バスはここを直進しプラカノン通り(スクムビットSoi71)へ入ります。

Klong Tan 2017Mar

バーンカピ市場前からクロンターン交差点までの間、センセープ運河と並行してバスは走りセンセープ運河ボートの船着場が続きます。センセープ運河ボートに関しては「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」と、このエリアを紹介した「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」があります。

Pier 2

バスはプラカノン通りからスクムビット通り右折して入ります。ここでスクムビット通りへ入る手前東側はプラカノン市場です。

Market

このプラカノン市場の奥にはプラカノン運河ボートの乗り場があります。「プラカノン運河を行く」で詳細を紹介していますが、ゆっくりと静かな運河ボートでシーナカリン通りのイアムソンバット市場まで行けます。私的に最も好きな運河ボートですが一時間に一本です(汗)

PhraKanong

さてバスはスクムビット通りに入るとすぐラマ4世通りへと左折し、しばらくラマ4世通りを進むと、2016年3月に出来たばかりの「スアンプルーン・マーケットSuanplern Market」前を通ります。

APR07 Suanplem 7

ラマ4世通りで一番乗り降りが多いのがクロントゥーイ市場です。クロントゥーイ市場に関してはバンコクで一番大きな市場なので、多くのサイトが紹介していると思います。私のホームページ(ブログではなく)では古いのですが「Talat Khongtoey/クロントゥーイ市場」で紹介しています。

Bus102-Khlong Toei Market

クロントゥーイからラマ4世通りが高速道路高架と鉄道踏切を越えればボンカイ地区。何年か前に赤シャツ派と治安部隊が激突した場所のひとつです。16年前の在住時にはムエタイ・スタジアムがここにあり、スタジアムがラムイントラに移った今も「ルンピニー・スタジアム」と名前だけが残っています。

Bus22 Bonkai

この地区でラマ4世通りの南側には裏サトーンになり、私的に好きな食堂やレストランが多くあります。またこの地区にはマレーシアホテル周辺にカオサンとは趣が異なるゲストハウスが多く、(あまり目立たない)バックパッカーが多いのも特徴です。

Bus074 Malaysia Hotel

ちなみに「マレーシアホテル」はヤワラーの「楽宮大旅社」と並んである時代には怪しげな意味で有名なホテルでした。ヒッピーとかドラッグ・・・そんな時代の事で、今はそんな事はないようでし、そんな昔を知る人も少なくなっているのでしょう。

マレーシアホテル周辺ではドイツ料理の「RATSSTUBE」、イタリアンの「リド」、そして料理の鉄人イアン・キットチャイの「ISSAYA Siamese Club」を紹介しています。リドは昔の面影はなくがっかりでしたが、イアン・キットチャイの店はさすがでした。

Matsaman Curry

まだ本ブログでは紹介してませんが、「日月楼餃子」も以前の在住時に通った店です。小さな店でいつも混んでいるので、今は前を通ってもなかなか入る機会がありません。

Bus074 Chin

ラマ4世通りでルンピニー公園が見えくればウィッタイユ通りとサトーン通りとの交差点で終点です。バスは陸橋(タイ・ベルギー友好橋)下でUターンして復路へと戻ります。

Bus22 Lumpiny

ずいぶん昔になりますが、この交差点角にルンピニーナイトバザールがあったのですが、もう知る人は居ないかも(汗) ウィッタイユ通り沿いでそのお隣が日本大使館です。日本大使館は「初めての在外日本大使館」の関連エントリーがあります。

Japan

また交差点角にあるルンピニー公園はビジネス街のビルに囲まれた大きな公園で、中にある池ではボートを漕いだり、ジョギング、自転車、太極拳など思い思いのリラックスした時を過ごされています。ラーマ6世統治時代に出来たようで、南西の入り口にラーマ6世の銅像が立っています。

201604 Lumpini Parke

さて、陸橋下でUターンした22番は休憩する事もなく、行先表示板を(行ってもいないTPIタワー発と書いてある)青板に変えて復路を走ります。

Bus22 Return

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2017.06.02 | コメント(4) | バンコク路線バス

ロングステイの生活費 全て見せます

今日は毎月一回の同じテーマの日で5月の生活費です。もう2年以上、生活費の中身を全て包み隠さず(笑)公開しています。

本来、生活費なんて他人に公開するものではないかも知れません。
このブログの主旨である『リタイアしたオッサンが誰の力も借りず、ネットの情報とは距離を置き頼らず、一人でタイで始めたロングステイの日々をありのままに綴る』のに、生活費は避けて通れないと思っています。

いつも思うのですが、生活費の内容はあまりにも私事過ぎるし、微妙な部分もあるのですが、ロングステイに関心がある方にとって、生活費を考えない人はいないでしょう。その意味で思い切って公開しています。少しは何かのご参考になれば良いのですが。

また、金銭的なことを書くと、どうしても『高いか安いといった安易な比較をしがち』ですが、人の数だけ異なるライフスタイルがあるのは当然で、それぞれが無理をせずに満足する時を過ごせれば良いのだと思います。

アパートなら私の半額以下でも多く見つかります。反対に私の全ての生活費でも部屋代にもならない所も多くあります。外食ばかりの方もいるでしょう。ゴルフや遊ぶ為にタイに住む方も居るかも知れません。賑やかに人と接するのが好きな方もいるでしょう。都会ではなく地方が好きな方も居るでしょう。

比較するのはご自由ですし、本内容が何かの参考になれば幸いです。こうした主旨が伝われば良いのですが・・・

また、毎日のブログには、顔出し、本名も書いて、アパートの事や日々の行動もありのままに書いています。

それは書いていることへの責任と、何ひとつタイでの日々にやましい事がないのもありますが、何かを隠しながらでは本当の『「リタイアしてのタイのロングステイの日々』を書けないと思うからです。30年近いネットワーカーとしての想いも強くあります。

生活費に限らず、飾らず、隠さず、偽らず、ありのままをお伝えできたらと思っています。こんな私の実経験だけを書くブログがアクセスいただいた方の何かの参考になれば幸いです。

さて、ブログの中で私はいつも書くのですが、それを繰り返させていただきます。

人はそれぞれ。アレが良い、コレが悪いではなく、異なる人、文化、生活、考え方などを謙虚に認め合いたいものです。海外に住む身ならなおさら異なる人たちや考え方を受け入れないとならない・・・間違っても他の国と人々を見下すような考えは間違っているし、そう思う人自身の品位が著しく低いのだと思います。私は常にそう思っています。

それでは5月の生活費です。

--収入--

相変わらず収入は完全にゼロです。全くありません。わずかな年金や退職金は日本にいる家族が使うようにしています。収入が全く無いので自然と毎月節約志向が強まりますし、不安がないわけではありません。


--支出--

--アパート部屋代 8,500バーツ/月
賃貸料はすでに2年以上同じです。アパート(本当はコンドミニアムと呼ぶべきなのかも)はバンコク近郊シーナカリン通りの高層階です。大きなプールもジムもありますが、築後かなり経っていると思います。37㎡スタジオタイプでキッチンが独立してあるのが決め手でした。

Room

エアコン・トラブル12回戦」を終えて、やっとオーナーが新品に交換してくれました。「アリさんとの闘い」もそろそろ1年近く全く虫類を見ていません。

ただ・・・隣人たちの深夜過ぎの生活騒音はちょっと理解不能(汗)昼なら構わないのです。24時過ぎに大声で話したり、ドアを叩きつけるように開け閉めするのは・・・リタイアしている身なので我慢できますが、働いていたならクレームか引っ越しですね。

--電気代 884バーツ/月
電気代減少 全て見せます使用状況に請求と推移」で詳細を書いていますが、エアコン使用時間が増えているのに下がりました(新品エアコン効果か?)。

20170523 Graph

過去最高は1,117バーツで、最低は706バーツですが、旅行などで不在が多い時で参考程度。電力会社からの直接請求で支払っています(オーナー経由ではありません)。

--水道代 90バーツ/月 
ついに請求がありました(笑)2015年12月から全く請求が無くて、調べる事も尋ねる事もせずに大人しくしていました(汗)2015年12月以前は毎月50~70バーツ台だったと思います。

アパート管理事務所から請求書が来るのですが、オーナーが払うべき管理費と一緒に請求が来るので、別けて欲しいと頼んだ以降に請求書が届かなくなりました。管理側の何かのミスかと思います。エアコン新品交換でオーナーとのやり取りをした後の変化なので、水道代に気が付かれたのかも(笑)

--通信代 681バーツ/月
3BBのルーター・無線を部屋に設置して631バーツ/月。
スマホ・携帯電話が嫌いなので、プリペイドを毎月50バーツして受信専用のガラケーを維持しているだけです(笑) 

Router

--交通費 1,260バーツ/月
普段は1,500~2,000バーツなので少ない月でした。4月は持病で身動き出来ない日が多かったからです。ただ、歩いてスーパーに行っても帰りは荷物もあるのでタクシー使用が多かったです。それでも片道40バーツ前後なので130円ぐらいでしょうか。

--食費 6,607バーツ/月
食事の内容は夜は完全自炊です。大したものは作れないけど、料理は好きなので近所で買えるもので工夫して作ります。これも過去1年間のグラフを作成しました。

20160601 Graph

飲用水やアルコールも含んでいて、最近はあまり飲めなくなっていたのですが完全には止められないです。食費が多い月はジョニ赤1リットルやベトナム産焼酎2リットルを買った月でしょう。

--日用品 0バーツ/月
スーパーで食品と日用品を買っても詳細まで区別しないので適当な区分です。何も買っていないわけではないと思うのですが、洗剤類、衣類、雑貨などを買った記憶もないし家計簿もゼロでした。

--洗濯代 180バーツ/月
コインランドリーでの洗濯です。乾燥機使用は止めて、部屋干しですが扇風機の風を当てています。靴下や下着は出来るだけためないで手洗いするようになりました。水道代が来るようになったのでちょっと考えないと(笑)

--遊興費 110バーツ/月
映画は観たかったけど機会なしで、散髪は街歩きの中で一回90バーツ。バーンバンケー入場料20バーツ。ちなみに持病があるのでマッサージは怖くて頼めません。


合計 18,312バーツ/月

これが衣食住全ての生活費。これ以外にはまったくありません。
もう数か月、2万バーツ前後で推移しているので先月はちょっとだけ節約出来たのかも(笑)

私自身は贅沢はしていないものの、自分なりの毎日を過ごしています。
そんな日々を毎日のブログに綴っていますが、このブログがほんの少しでもどなたかのお役に立てるなら幸いです。

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2017.06.01 | コメント(4) | タイ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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