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ロングステイの終わり方

忙しかったり少し体調を崩したので更新間隔がだいぶ空いてしまいました。この間にアクセスされた方々には大変申し訳なく思っています。

また、一人気ままなタイでのロングステイ中とは異なり家族と一緒の時間を大切にしているので、PCに向かう時間が限られているので今後もご勘弁ください。今の楽しみは家族とたまに行く外食でしょうか。

20180801 Yokohama 1

いずれにしても中途半端にブログを突然止める事はありません。

20180801 Yokohama 2

私は横浜に家があるのですが、7月に入ってから一カ月以上ずっとバンコクより暑く思う日々が続いています。小さな庭でガーデニングも楽しむようになりましたが、暑さでとても日中は庭作業が出来ません。

20180801 Yokohama 3

さて、タイでのロングステイを終えて日本に戻り7週間が経ちました。日本での生活も落ち着いて来たので、ここらでロングステイを終えるにあたっての経験をまとめたいと思います。

なお、ロングステイをされている方の人数分だけ異なった生活や環境があるはずですので、人それぞれの終わり方かと思います。また、個人的な事情に関してはハッキリ書く事もしないですし、詮索もご勘弁ください。

タイでのロングステイの終わり方

私自身は海外在住歴が28年超と長く色々な国で多くの経験をしたので、ネットでよく書かれているだろう『移住』なんて一度も考えた事がありませんでした。最初から一年程度の『ロングステイ』のつもりで結果的には3年半タイに滞在しました。

20180801 BKK 2

そんな考えだったのでスーツケース一つでタイに着いて、ネットにも他人にも頼らず一人でアパートやビザなど生活環境を整えて行きました。それらの詳しい事はこのブログに全て書いていますが、色々な障害を楽しみながら乗り越えた気がします。一言で現わせばタイはそれらのハードルがかなり低い国だと思っています。

さて、そんなロングステイを終えるタイミングを考え始めたのは昨年後半の事です。自信の体調や日本の家族の事など考え、そろそろ日本へ戻る頃かも・・・と家内と話し始めていました。

1、帰国日を決める

私はリタイアメント・ビザの4年目更新期限直前を一応の帰国日にしました。その上で帰国フライトを考え始めたのが帰国3か月前です。

2、部屋のオーナーへの通知

このブログではアパートと書いていますが、実際はコンドミニアムで部屋のオーナーへの通知です。事前通知時期に関して入居時に取り交わした簡単な契約書には記載がなかったのですが、アメリカで苦い経験もあったのでオーナーには簡単に電話で「6月20日前後に出るけど、フライト次第でまだ日にちは決まっていない」と伝えたのが3か月前です。その反応から事前通知に関してはあまり厳しい考え方はないように思えました。

20180801 BKK 3

3、入居時のデポジット

デポジット(日本で言う敷金で保証金的なもので退去時に戻ります)は2ヵ月分の扱いですが、上記のオーナーへの通告時に最後の1カ月の家賃はこのデポジットから支払い、退去時は1カ月とさせて頂きました。

それは全て生活費の中で家賃だけ銀行口座からネット送金をしていたので、家賃の振り込みが無くなるといつでも銀行口座を閉じられるからです。

4、銀行口座の解約

タイではリタイアメント・ビザで必要事項の口座残高専用にバンコク銀行、そして日々の生活にカシコン銀行を利用していました。バンコク銀行は帰国を決めた直後に解約。カシコン銀行は帰国フライトを予約購入した直後に解約しました。

両行とも開設した所へパスポートと通帳と銀行カードを持って行き、10分程度の手続きですぐに解約しました。

5、電気製品や家具類の始末

入居後に自分で買った電気製品の中で持ち運べ、状態が良くて箱もあったIHクッキングヒーター、炊飯器、掃除機、変圧器、モニターなどはリサイクルショップへ持ち込みました。

20171201 Room

リサイクルショップは近くに全くあてが無かったので、日本人が多く住むスクムビット地区プラカノンの「トーキョー ジョー」へ電話した上で持ち込みました。アパートからタクシーに荷物を詰め込み店前まで160バーツ。全部で2500バーツで引き取って頂きました。

電気ケトル、トースター、電気スタンドなどの電気製品そしてリラックスチェアに大きなミラー、額に靴箱など収納家具は、持ち運ぶのに苦労するし使いこなしたのでアパートに置いて来ました。

スーツケース一つで帰るので、使いこなした靴や服は捨てて、皿など自分が買った食器に調理器具は全て置いて来ました。`

20180103 Cook 1

結果的には・・・入居時より格段に部屋を綺麗に保ち、電気製品や食器類、そして家具類も置いて行く事になったので、オーナーはかなり喜んだ事でしょう(笑)

6、公共料金など

公共料金としては電気代と水道代のみで、私はスマホもなく中古のガラケーをプリペイドで毎月最低料金(20バーツ)だけチャージしていただけです。他に部屋にモデム/ルーターを置いてインターネット接続業者(3BB)と契約していました。

インターネット接続は帰国を決めてすぐ解約し、その後はアパート内のWiFiを利用していました。ガラケーは最後はチャージせずに受信専用となり、帰国当日にSIMカードを外して空港で捨てました(笑)

電気代はずっと直接(電気公社?)へ、水道代はマンション管理事務所へ支払っていましたが、最後の月は退去日前日に管理人代理人が部屋に来て電気代と水道代を日割り計算して支払いました。実際はデポジットから引いて残りの金額をキャッシャで頂きました。

7、出来なかった事

(1)BTSとMRTのICカードの返却
確か購入時にデポジットが50バーツ程度あったと記憶しているのですが、結局帰国を決めてからBTSもMRTも乗る機会が無くて、チャージを含めてそのまま日本へ持ち帰りました。

(2)日本大使館への帰国届
当然、在留届をしていたので何らかの連絡をすべきかと思いながらも帰国してしまいました。帰国後にメールで連絡し、ご丁寧にメール返信でご確認連絡までいただきました。

20180801 BKK 1

思い出して・・・帰国を決めてからしたのはこれぐらいだと思うのですが、5カ国7カ所28年以上の海外在住生活の中では最も簡単だったように思えます。

いずれにしても始めるにも終わるにもタイ(バンコク周辺)が最も海外在住のハードルが低いと思います。タイ語や英語に限らず外国語を話せる話せないではなく、外国語への強い抵抗感さえなければ(海外に住みたい気持ちが強い方なら)一人でどなたにもスタートできる国です。

もっともどの国でも外国語に苦手意識の強い方は、初めから海外在住を目指すべきではありませんが・・・

日本での生活の始め方

私自身は13年以上日本での籍を抜いていました(海外転出)ので、帰国に関しての公的手続きを数日かけて済ませました。個々の事情で異なるかと思いますし個人情報絡みになるので詳細まで書けませんが、私の場合(横浜市在)は以下のような手続きです。

1、転入届:役所戸籍課

私の場合は本籍地への自身のみの転入なので、海外転入が国内の場合と特別何かが異なると思えません。ただしパスポートで帰国印(スタンプ)を確認されますので、自動化ゲートを使った場合はその時に係員にスタンプをお願いする必要があります。また、法的には帰国日から14日以内の届け出なのでそれも気を付けて下さい。

20180621 Japan 1

私自身は自動化ゲートで帰国印がないパスポートだったので、搭乗券・荷札などを用意し入国日が分かるようにしました。詳しくは「ロングステイを終えて帰国しました」で書いています。

ちなみに転出届はアメリカへの転出で、転入届はタイ王国からでしたが、まったく戸籍上は関係ありませんでした。

また、私のようにマイナンバー制度スタート時に海外在住だった人は、マイナンバー自体を持っていません。それで転入届を行った事で約一カ月後に届きましたが、特別な手続きが必要なわけではありません。

2、国民健康保険:役所保険年金課

私の海外在の間で日本企業を早期定年退職してアメリカで就職した時から、家内を所帯主として国民健康保険に(私を除いて)家族が入っていました。それで私も転入届を行った日に国民健康保険に入る手続きを行いました。

20180801 Yokohama 4

確か手続き当日に国民健康保険証を頂いたと思います。おかげで帰国直後から病院通いが始まりました(苦笑)

3、年金関係

これは人それぞれだと思います。私は公的年金の手続きで年金機構の横浜事務所に行き、(日本の)企業年金を管理している所に電話で手続きを済ませました。


最後に・・・私自身はリタイアした時点で長くアメリカ在住でしたし、日本企業とは何年も縁が切れていました。その後タイでロングステイを始めたのも終えたのも、特に厄介で面倒な手続きがあったとは思えません。日本へ帰国し転入したのも全くストレスなく終えました。

もっとも・・・ストレスを感じるのは30年近く海外に住んだ自分が、いかに日本で生活する事に慣れるかが問題なのかも知れません。

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2018.08.07 | コメント(15) | タイ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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