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首都防衛要塞を行く①パークナムからピースアサムット要塞へ

私はお城ファンです(笑)大きな趣味としては「旅行と食」なのですが、旅先は美味しい物とお城が目当ての事が多くあります。

同じ旅先でも大自然は興味がなくて、人が関わった遺跡などが好奇心の対象なのです。その中でもお城を訪れるのは歴史を含めて大変面白く思っています。日本に戻ったならゆっくりと家内と一緒に各地のお城を見て回りたいものです。

日本のお城は(って言うか日本の何でも)多く訪れていません。唯一、松本に仕事で行く事が多く松本城は10回以上行っていますが、それ以外は義母の実家に近い会津若松城ぐらいで残念です。まぁ、この先の楽しみとしょうましょう。(画像下はもちろん自前画像の松本城です)

20170504 Matsumoto

残念ながらタイでは目をみはるようなお城に巡り合えませんが、王宮を中心としたラッタナコーシン島とチャオプラヤー川沿いに首都防衛の城壁跡や要塞跡が見られます。

相変わらずの勝手な解釈なのですが、首都防衛要塞跡は大きく分けて2種類あるように思えます。

一つは、現在のバンコクの基礎となったラッタナコーシン島をビルマなど隣国の侵略から守る為、ラマ1世から3世までの統治下(1700年代後半から1800年代半ば)に造られた城壁と要塞です。マハーカーン要塞やプラスメーン要塞ですね。

Pom Pra Sumen 2016OCT

そしてもう一つは、西洋列強の脅威を感じ始めたラマ5世(1868~1910年)統治下に海から攻めて来る敵から守る為、チャオプラヤー河口から王宮近くまでのチャオプラヤー川沿いに整備し造った要塞です。

20170313 PPD 14

過去のぶらり散策シリーズでも登場した所も含め、そんな城壁跡と要塞跡を見て行きましょう・・・と言う事で、そんな『首都防衛要塞跡』を訪ねる「ぶらり散策」の新シリーズの開始です。

第一回目は・・・その前に(汗) 今までのバンコクとその周辺へのショートトリップ「ぶらり散策」シリーズですが、それぞれのぶらり散策の最後のエントリーを記しておきます。最後だとその初回まで遡れるからです。一番下が古いエントリーの順番です。

渡し船とソンテウで行くサムットプラカーン県の旅
路線バスで行くナコンパトム
ぶらり散策ノンタブリー
ぶらりマハーチャイとメークロン
ワット・タキアン水上マーケットに残る原風景
春節の曼谷中華街を行く
トンブリー王朝を歩く
ワット・ライキンとドーンワーイ水上マーケット
いにしえの島ラタナコーシンを歩く
古市場と水上マーケットのフアタケー
パークナムと展望タワー

相変わらずの長い前置き話はここまでで、やっと第一回目ですが・・・ピースアサムット要塞Phi Seur Samut Fortです。

20170504 Phi Seur Samut 1

って・・・どこっ?って話ですよねぇ~ 

チャオプラヤー河口の町パークナムの対岸、正しくはチャオプラヤー川の西側に近いピースアサムット島の全体が海軍施設で、そこにピースアサムット要塞があります。

20170504 Phi Seur Samut 2

行き方ですが、一番無難なのは先月(2017年4月3日)開業したばかりのBTSサムロン駅まで行き、そこから路線バスでパークナムまで行く方法です。

BMTA路線バスは25番(パークナム~ターチャン)、102番(パークナム~セントラル・ラマ3)、142番(パークナム~サメーダム)、507番(パークナム~新南バスターミナル)、508番(パークナム~ワット・ポー)、511番(パークナム~新南バスターミナル)、536番(パークナム~北バスターミナル)があって、地方バスは365番(パークナム~バンパコーン)と1141番(パークバム~ラムカムヘン大学2)で行けます。

Bus1141 Samrong

サムロンでのバス停は本当ならBTS進行方向に向かって先(南側)のスカイウオークで左(東側)に降りると一番近いのですが、この南側スカイウオークが開業時点で開通していませんでした。その為にテーパーラック通りを渡り危険ですので非推奨です(汗) パークナムとは反対になる北側のスカイウオークを利用してインペリアル・ワールドの向かい側バス停です。駅からかなり離れますねぇ~(画像下でバスとは反対の左側。奥がサムロン駅です)

20170504 Samrong

ちなみに「開通BTSサムロン駅③周辺徹底解剖」なんてエントリーもあります。ご参考まで。

パークナムではワット・ピチャイ・ソンクラームWat Pichai Songkram前(画像下)で降りて、チャオプラヤー川の方へどんどん向かい魚貝類がメインのウィブーンシー市場内に入ります。

Bus20170504 Pak Nam 1

Park Nam

市場内にウィブーンシー船着場があるので渡し船で対岸のプラ・サムット・チェーディー船着場Phra Samut Chediへ向かいます。忘れましたが画像を見ると(逆光ですいません)5.5バーツのようですねぇ~ 

20170504 Pak Nam 2

20170409 Paknam

Pak Nam

対岸の船着場はピースアサムット島の裏側に隠れています。ちょうど島を半周するようにプラ・サムット・チェーディー船着場へ着きます。船着場前前にあるアーケードを抜けて右に向かいます。

20170504 Chedi 1

ちなみに、ここまで路線バス20番(ターディンデーン~プラ・サムット・チェーディー)で直接来る事も出来ます。始発のターディンデーンは中華街ヤワラー地区にあるラーチャウォン船着場からチャオプラヤーを渡った船着場です。トンブリー側からアクセスする人はこの方が便利だと思います。

Bus20 Chedi

数分も歩くとサムットプラカーンの県章にもなっている大きな仏塔が見えて来ます。プラ・サムット・チェーディーの名の由来です。

Wat

その仏塔を横目に見ながら、突き当たった所がピースアサムット島へ渡る橋です。画像下の建物の3階まで上がると橋になります。その下の橋の画像は島側から撮りました。

20170504 Chedi 2

20170504 Chedi 3

いやぁ~ また長くなってしまいました。次回に続きます。

20170504 Map

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2017.05.04 | コメント(2) | タイ・トラベル

コメント

・ピースアサムット要塞は最近オープンです

>>・ピースアサムット要塞Phi Seur Samut Fortです。

ここは最近オープンしたようですから、行かれたのは良いタイミングでしたね。

日本が戦前にタイに売った練習艦メークロン号をバンコクの情報誌で知ってから4~5回は行きましたが、ピースアサムット要塞はずっと気になっていました。

島に渡る橋はずっと有刺鉄線で通行止めになっていたので、対岸のパークナムから渡し船で行く度に気になっていました。

ラマ5世公園のラマ像ですが、土・日は基礎部分の内部を公開していて資料館になっています。

スクンビットから半日コースのトリップなので時々いくのですが、野天の兵器展示場には日本が戦前タイだけに4隻売ったハ号クラスの潜水艦の艦橋らしきものがあります。

2017-05-21 日 17:19:18 | URL | AAA #- [ 編集 ]

Re: ・ピースアサムット要塞は最近オープンです

AAAさん

コメントありがとうございます。

ピースアサムット要塞ですが、昨年2016年末には入れたのですが、それ以前の事は知りません。

2017-05-21 日 19:02:20 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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