(後編)イッテQに登場したバーン・バンケーン

私には娘がいます。

ほとんど一緒に暮らした事がない娘ですが、昔日本に戻った時に娘と一緒にテレビを観た事があります。私には苦手なバラエティ番組だったのですが、娘が好きな番組だと思って日本を離れた後も海外で観ていました。娘との話のきっかけになればと・・・

娘にしてみれば子供の時で、その時たまたま観た番組だったと思います。そんな昔の事を前編「娘への想いと日本のテレビ」で書いています。今日はその続きです。

私自身はテレビ番組で観たいと思うのはニュース、クイズ、旅行や歴史ものにグルメでしょうか・・・何度も書きますがバラエティは苦手です。スポーツはアメフトのNFL観戦が大好きです。ただ、オリンピックの時なんかストリーミング配信を特別体制で全競技を観ていました。昔の事ですよ!(笑)

Olympic

働いていた時はドイツやアメリカでも日本語放送を契約に入れていたので、NHK中心の番組を観る事になり、日本勤務なら絶対に見なかっただろうNHK連続テレビ小説「朝ドラ」もかなり観ていると思います。

ただ、アメリカでは途中で日本語放送に頼る事もなくなり、テレビをゆっくり観る時間もあまり無かったので節約の為に解約しました。放送自体も面白い内容ではなかったですし、放送権が無いからとズタズタになった番組にイライラしてましたしねぇ~

さて、前編で登場した日本テレビ系の「世界の果てまでイッテQ」を今でも機会があれば観ていました。内容は真剣に観るような番組でないので、何かをしながらのテレビです。

20170609 Tea 1

そして、数週間前ですがそのイッテQでタイが出ていました。タイのある店で評判のミルクティーを身体を回しながら入れる、そのパーフォーマンスを日本の芸人さんが出来るまで帰国できない・・・そんな内容でした。

20170609 Tea 2

店名や場所が説明されたわけではないのですが、見た瞬間にその場所は分かりました。何しろバンコク都とその周辺県は2年半の間、毎日街歩きで路地奥まで知っています。まして多少人が集まる所ならほとんど行った事がありますから。

場所はパホンヨーティン通りPhahon Yothinの「バンケーンBang Khen」です。バンコクに詳しくない方は「それはどこ?」って話でしょうが・・・チャットチャックがあるBTSモーチット駅の下の通りがパホンヨーティン通りで、北に向かうとドンムアン空港の裏を通ります。バンケーンはモーチットとドンムアン空港の中間ぐらいの所です。

20170609 Baan 1

この辺りは「BTSモーチット駅先延伸部を歩く4 北へ突き進む工事」で書いた事がありますが、まさにBTS延伸工事が店先で行われています。上の画像で緑多い所です。そしてパホンヨーティン通りの反対側は第11歩兵連隊の基地ゲートです。

July20 11th Infantry 1

この辺りを歩いた時からここは広場と駐車場になっていて、何やら店が集まってランチの時は周辺の人が集まっていました。その時は屋台村のようなイメージを持っていたのですが、今年2017年になってから「バーン・バンケーンBann bang Khen」としてオープンしました。

20170609 Baan 2

20170609 Baan 3

ここを何て表現したらよいのか・・・町中に古市場(百年市場)風に造った店が集まる所です。ただ、その多くの店は飲食店で、土産物屋みたいな店もありますが、基本は百年市場で見られるような食堂が並んでいます。

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施設の中は二つに分けられていて、道路沿いが上記の様に食堂などが並ぶ建物。そして奥は有料部分になっていて、チケット(20バーツ)を買って画像下のゲートから入ります。

20170609 Baan 6

有料部分では百年市場にありそうなお店を再現していて、昔の学校の教室、薬屋、電気屋、駄菓子屋などが見られます。

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規模は大した事がありませんが、タイの人々には遠い懐かしさを感じさせる所なのでしょう。日本なら昭和村的な感じでしょうか・・・

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中央には古い車を置いて、なぜか木の上の小屋、そしてコカ・コーラの収集品があったりでよく分からない部分もあるのですが、全部よく出来ていて、なかなか本格的でもあります。

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この有料エリアにはお洒落カフェの建物もあって、スターバックス的なリラックスゾーンになっています。実はここでチケットを見せると20バーツが差し引かれる仕組みなのですが、私はここは全て高いので無料エリアの食堂で使おうとしたら駄目でした(汗)

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そしてこの有料エリアには写真を撮りたくなるような所が用意されています。これってタイの方々の気持ちが分かっていますよねぇ~
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さて、無料エリアに戻って件の日本のテレビ「イッテQ」に出て来た店に行ってみましょう。お店自体の名前は知りませんが(汗)「Mahanakorn Chachuk」と英語はありましたが・・・これが店名なのかは分かりません(大汗)

20170609 Baan 17

パホンヨーティン通りに面する部分で、画像上のような建物(古い感じがよく出ています)の左端です。頼めばパーフォーマンスでミルクティーを作ってくれますが、普段はしていません(笑)

20170609 Baan 18

そしてミルクティーは全く普通です(笑) 加糖練乳たっぷりなので甘いですが、タイでは普通でしょう。そして価格も40バーツで普通だと思います。お店のスタッフも楽しい若い人ばかりでした。

20170609 Baan 19

「バーン・バンケーン」はバンコク都心部近くの町中に強引に造った百年市場なので、本来の百年市場とは異なりますが・・・過去の関連エントリーは以下の通りです。

ソンテウで行くサムットプラカーン⑦サムロンからバンプリー百年市場へ
路線バスで行くナコーンパトム③ ターナー百年市場
好青年に助けられた旅 カーオホン百年市場
サーム・チュック百年市場」古い内容です。
ワット・ソートン & バーンマイ百年市場」古い内容です。

いずれにしてもバーン・バンケーン自体が「規模は小さいものの結構良く出来ている」が印象でした。わざわざ観光で行くような所ではありませんが、近くを通ったら食事に寄るには良いかと思います。

もっとも「イッテQ」ではこうしたバーン・バンケーンの事は全く触れられていなかったと思います。ただ店の中でパーフォーマンスを練習していた姿を映していただけだったように思えます(笑)

20170609 Map2

バーン・バンケーン前を通る路線バスは多いのですが、使いやすいのはBTSモーチット駅か、MRTパホンヨーティン駅(バス停はセントラル・ラップラオ前)からパホンヨーティン通りを北へ行くバスが良いでしょう。

たくさんのバス路線がありますが、本数が多いのは・・・26番(戦勝記念塔~ミンブリー)、34番(ファランポーン駅~ランシット)、39番(戦勝記念塔~タラート・タイ)、59番(王宮広場~ランシット)、503番(王宮広場~ランシット)などですが、BTS延伸工事の影響で渋滞は覚悟しなければなりません。

最後に・・・海外で日本のテレビ番組を観るのは色々と方法がありますねぇ~ 今はお金がないので有料で観る事は全くありません。

海外に27年も暮らせば日本のテレビに頼る事もないのですが、娘との間の事の様に日本の番組を何とか観る事もあります。

その費用をかけずに観る方法は日本ではグレーな部分でもありますし、パソコンのスキルがあまりない方はすべきでないかと思いますので、テクニカルな事には触れるつもりはありません。ネットにはこうした事も書いているブログがあるかと思いますが、全て自分が行う事のリスクを承知して自己責任は言うまでもない事です。

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2017.06.19 | コメント(0) | バンコク街歩き

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住27年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用。2014年末に退職し、現在タイでロングステイ中。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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