楽しめる?中身韓国で中国人ツアーが多いSHOW DC(後)

前回「バンコク最新?エンタメ・ショッピングモール SHOW DC」の続きです。前編ではこの施設の概要を書きましたが、エンタメ・ショッピングモールと記した通りで一般のショッピングモールとは異なります。

バンコク・ツーリスト・ターミナル@SHOW DCともあった通り、まるで空港ターミナルにようにも思えます。大型観光バスで空港からホテルから来た観光客がシアターショーや食事を楽しみ、免税店に大規模なお土産SHOPSでもお金を落とす・・・

20170614 Show 3

立地条件もここへ観光バスで来たら、施設の外には(少し慣れている在住外国人でも)出られないだろうと思うアクセスの悪さです。アクセスに関しては最後に書きます。

中は大型免税店だけでなく、小売店もレストランも多くありますが全館ほぼ韓国色で染められているので、韓国系資本が相当投入されているものと思われます。まるで韓国のアンテナショップのオンパレードです。

20170614 Show 9

そんな韓国系のエンタメ・ショッピングモールで中国団体ツアー客が主要ターゲットだと・・・日本人の我々が個人でここへ行ったら面白くないのか? 

もっとハッキリ言って(センシティブな言い方にはなりますが)残念ながらその思いに大小はあっても中国や韓国の人々を見下すような考えを持つ人もいる日本人が行って楽しめるのか? 気になりますねぇ・・・

結論を言えば、私自身は興味深く楽しめました。他の一般的なショッピングモールと異なるので、どんなシステムなのだろう? 何を売っているのだろう? どんな食べ物があるのだろう? エンターテイメントのショーは? 

20170615 Show 2

・・・などと時間を忘れて色々と見ていました。実際に買う物は全くありませんが、食べたい物は多くありました。それらは最初だったからかも知れませんけど、もう一度ぐらい行っても良いかと(笑)中国団体ツアー客が少なかった時間帯(昼前後)だったからかも知れません。夜のショーなどで大勢の団体ツアー客に遭遇したら・・・分からないですね(苦笑)

20170614 Show 5

(臆せず言うなら)私自身は嫌韓嫌中ではなく全くフラットです。日本を離れて暮らしたのが28年近くになりましたが、世界中で中国、韓国と同じように日本も外から見続けているからでしょう。嫌韓嫌中を声高に叫ぶ人は、嫌日反日を叫ぶ韓国と中国の人達と同じレベルにしか見えません。

アメリカでは韓国系のアジア食品店で買い、韓国人夫婦の床屋で毎月髪を切っていました。韓国系アメリカ人、中国系アメリカ人の部下もいました。(日本の)外に居たら、そんなの関係ないって感じですね。

ただ、空港や飛行機の中で中国人団体ツアーに遭遇して眉をひそめた経験も多くあります。バンコクの王宮エリアなど有名観光地でも同じです。まぁ、昔の日本人団体ツアーが海外で嫌われていた様子を、現地の方達と一緒に見ていて日本人として恥ずかしく思った時代を経験しているので、時が経てば彼らも変わると思っていますけどね。

話が変な方向へずれましたね。話を戻しましょう(笑)

そんな観光客の囲い込み施設にも思えるのですが、そこで思い出すのは「ゼロドルツアー」と呼ばれる中国人向けツアーです。昨年末に取り締まりが厳しくなったと聞きますし、悪質なゼロドルツアーで買わせるような怪しげな店ではないのですが、団体観光客が入らないと立ち行かない仕組みの中で出来た施設のように思えてなりません。

そう言えば、この施設の完成を急いでいたのが昨年2016年の末ぐらいだったでしょうか、ちょうどゼロドルツアー取り締まり強化で中国人ツアー客が激減した直後にオープンしたようです。

まぁ、同じ団体客でもゼロドルツアーとはターゲットの客層が異なるとは思うのですが、他人事ながらちょっと心配になるぐらいガラガラでした。テナント店もオープン直後でまだ入っていないのか?それともすでに撤退したのか分かりませんが、施設の3分の1ぐらいが空いたままです。大丈夫ですかねぇ~ 

20170615 Show 1

中核店となるべき大型免税店がまだオープンしていないのもLOTTEグループだからか・・・と変な勘ぐりをしてしまいます。

話があちこちとすぐ変わるので分かり難いですね。ここは私感を排除して単純に階別にどうなっているかを画像で説明しましょう。

1F:K-DISTRICT
バンコク・ツーリスト・ラウンジ、シャトルバス・サービス

20170614 Show 6

上記ツーリストサービス以外にもあります。ソウルの街角を再現し、韓国最新ファッションに美容とグルメ(の小売店)だそうです。「K SUPER」なんてもありましたが、韓国商品だけのスーパーでしょうか。

20170615 Show 16

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20170615 Show 5

20170615 Show 6

20170615 Show 7

20170614 Show 16

2F:FASHION DISTRICT
「LOTTE DUTY FREE」と「H&M」(あるのか?見過ごしました)が中核の様です。

20170615 Show 8

3F:PLAY-DISTRICT
「LOTTE DUTY FREE」と「ToysRus」(あるのか?見過ごしました)が中核の様です。

20170615 Show 9

4F:THAI&WELLNESSDISTRICT
「HIMMAPAN AVATAR」(シアター)と「Thai Thai Market」(大型土産店)が中核店で他は小売店。

20170614 Show 11

20170614 Show 8

20170615 Show 10

5F:ASIAN FOOD DISTRICT
アジア各国料で目移りしますねぇ~ フードコートもあります。

20170615 Show 11

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20170615 Show 13

20170615 Show 14

20170615 Show 15

6F:ENTERTAIMENT DISTRICT
格闘技ショーのシアターに(見ていませんが)ソウルスタイルのルーフトップパブだそうです。

20170614 Show 13

どうです? お店は別にしてもレストランなど美味しそうですねぇ~ それに夜はきっと賑わうのでしょう。お隣はRCAですしね。

さてアクセスですが、電車やバスなど公共交通機関や徒歩は全く想定していないとしか思えません。都心部にある孤立した島のようなアクセスの悪さです。もちろんお車がある方はビル内パーキングがガラガラであるかと思います。

シャトルバスもありますが、空港と契約ホテル間が主でした。MRTタイカルチャーセンター駅からもあるようですが、予約制だと言ってましたが・・・よく分かりません。要はツーリストを抱え込む手段としてのシャトルバスで、一般客へのサービスとは異なると考えられます。

場所的にはラマ9世通りとペッブリー通りの間、RCA(Royal City Avenue)とワット・ウタイ・タラームWat Uthai Tharamに挟まれた所です。

20170615 Map

私はラマ9通りのバス停から向かいました。ちなみにこのラマ9世通りを通るBMTA路線バスは以下の通りです。
137(ラムカムヘン~ラマ9~ラチャダピセーク~ラップラオ循環)
168(ミンブリー~戦勝記念塔)
171(ムバーン・ナッギラー~バーンクンティアン)本数少
517(フアタケー~北バスターミナル)本数激少

このルートだと徒歩15分ぐらいでしょうか。途中かなり分かり難い路地を通り、信号も歩道橋もない高速道路下を渡ります。画像下で奥から手前に歩きました。

20170615 Show 17

帰りはSHOW DCからペッブリー通りへ向かいました。これが最短で10分弱でバス停に着きますがすが、道ではないので通らない方が無難です。

1, SHOW DCからエアポートリンクの高架とItalthai Towerを目指します。Italthai TowerはスクムビットSoi39奥のFUJIスーパー前からセンセープ運河を渡った所にあるビルです。途中画像下の空き地を横切ります。

20170615 Show 18

2. エアポートリンク下のタイ国鉄線路を越えます。この辺りで一か所渡れるようにブロックが外され線路を横切れる場所があります(画像下)。それで反対側の駐車場へ入ります。

20170615 Show 19

3. 駐車場を突っ切りペッブリー通りへ出るとItalthai Tower前で、バス停はすぐ横ですし、センセープ運河ボート「E7 イタリタイ ItalThai」船着場もすぐです。

20170615 Show 20

ちなみにここを通るBMTA路線バスは以下の通りです。
11番(プラウェート~MBK)
23番(サムロン~テウェス)
58番(ミンブリー~プラトゥナーム)
60番(スアン・サイアム~パーククロン市場)
72番(クロントゥーイ車庫~テウェス)
93番(ムーバーン・ナッギラー~シープラヤ)
99番(ラムサリー~テウェス)
206番(ウドムスック・シーナカリン~カセサート大学)

20170615 Show 21

いかがでしょうか、同じような施設が他にないので一度は行ってみるのも良いかと思います。

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2017.06.15 | コメント(0) | ショッピング

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住27年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用。2014年末に退職し、現在タイでロングステイ中。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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