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ぶらりノンタブリー ③ 一番大きな中華寺

私のロングステイの日々はほぼ街歩きの日々でもあります。(料金が高いBTSを除く)路線バスなどの公共交通機関を利用して、バンコク都はもちろん周辺県もきめ細かく歩いています。

私が住むのは一応バンコク都ですが、その南東の隅っこなので10分も歩けばサムットプラカーン県に入ってしまいます。それでバンコク都を除くとサムットプラカーン県に関するエントリーが一番多いかと思います。

20170219 Map 1

今回のシリーズでぶらり散策をしているノンタブリー県ですが、サムットプラカーン県に次いで多くのエントリーがある県だと思います。今日はそのノンタブリー県の概要だけでも書いてみましょう。

ノンタブリー県はバンコク都の北西にあって、人口は数年前で120万人程度です。バンコク都が800万人とか言っている同時期です。その時点でチャオプラヤー川東側のムアンノンタブリー郡とパークレット郡がちょうど半分の60万人です。

20170725 Map 1

タイの人口データーは正確とは思えない部分もあるのですが、ノンタブリー県を歩くとチャオプラヤー川の東側と西側で大きく町の様子が変わる事に気が付きます。すでにバンコク都と同化している東側と、果樹園等農作地に新興住宅地を開発している西側です。まさに人口がそれを示しているでしょう。そして東側2郡の現在の人口はこんなものじゃないでしょう。

この県内での東西の差を埋めるべき施策の一つがMRTパープルラインだと私は考えています・・・来月のMRTブルーライン接続で利用客が急増するとは思えないのですが、ノンタブリー県にとって大切な都市型鉄道であるのは変わりありません。

20170725 Map 2

そのMRTパープルラインの西端「クローン・バンパイ駅 Khlong Bang Phai」からスタートした『ぶらり散策ノンタブリーSeason 2』の第3回目ですが、バーンブアトーンBang Bua Thongを歩きます。ぶらりノンタブリーSeason 2のエントリーは以下の通りです。

第1回目「最新MRTパープルライン
第2回目「タワーがある町バーンブアトーン

前回はワット・ラハーンからバーンブアトーン運河沿いを歩きました。またバス通り(3215号線)に戻り、今度は西側に向かうとすぐに大きな中国寺院の大きな屋根が見えて来ます。

20170717 BBT 1

タイで中国寺院と言えば特に珍しくもなく、各地の市場には中国色が濃い祠はつきものですし、町中には色鮮やかで龍が昇るモチーフが目立つ中国寺院も多くあります。しかしバーンブアトーンにある中国寺院はそれらとは異なって、落ち着きあるたたずまいです。

20170725 Wat 1

「ワット・ボロマ・ラジャ・カンチャンピセークWat Borom Raja Kanjanapisek」で別名ワット・レンネイ・イー2Wat Leng-noei-yi 2、境内の漢字表記は「普頌皇恩寺」とあります。

20170725 Wat 2

このお寺、かなり大きいです。中華寺としてはバンコク都とその周辺を歩き回った私の経験で言えば一番大きいです。実は、街歩きの中で出合ったノンタブリー県の名所案内(画像下)に載っていたお寺なので、ノンタブリー県が誇るお寺でもあるのでしょう。

20170725 Wat 3

タイ寺院を含めて普段から派手なお寺ばかり見ているので、大きさとそのたたずまいから風格すら感じますが、前プミポン国王在位50周年を記念しての1996年建立です。

20170725 Wat 4

20170725 Wat 5

多くのタイと中国の仏教徒からの寄付が集められ、12年かけて造られたお寺だそうですが、なぜこうした明から清にかけての様式となったのかは説明文にありませんでした。

20170725 Wat 6

高さ的には2段になっており、真っ平な所にかなり基礎を積んだのがよく分かります。奥行きもあってかなりの資金を集めた事を感じてしまいます。画像下で右端の遠くに小さく写っているタイ寺院が最初に訪れたワット・ラハーンです。

20170725 Wat 7

日本のように御本尊がハッキリしていないので分からないのですが、それぞれのお堂で信仰対象となる像が多くあります。熱心にお参りされている方々も多く、きっと旧正月や中国縁の日にはもっと多くの人が参拝されるのでしょう。

20170725 Wat 8

20170725 Wat 9

特に一番奥で一番高い所に周囲の壁全てが小さな仏像で覆われていました。何か意味とか謂れが分かれば良いのですが・・・

20170725 Wat 10

20170725 Wat 11

これだけのお寺がなぜバーンブアトーンに造られたのか・・・結局何も分かりませんでした。失礼ながらご仏像からありがたみを肌で感じるようなお寺ではないものの、こうした立派な中華寺を訪れるのも価値があるかと思います。

20170725 Wat 12

お寺を後にして町の中心部にある市場に向かいます。途中何度も振り返ってお寺を見た事か・・・あくまでも中国風なので日本とは異なりますが、なぜか懐かしい・・・どこか日本で観た事ある風景に思えました。

20170725 Wat 13

この後、バーンブアトーンとプラピモン運河沿いを歩きます。次回に続きます。

20170717 Map Detail

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2017.07.27 | コメント(0) | タイ・トラベル

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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