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前国王崩御後360日 一般弔問終了後の王宮周辺

このブログでは自分の足で歩き目で見た事だけを書くブログです。誰でも好き勝手に書く事が出来るネットとは制限と距離を置き、どこかで拾った内容でブログを書く事は全く無く、労を惜しまず実際に経験した事とだけを愚直に書き続けています。

路線バス、運河ボート、鉄道新線工事、身近なショッピングモールや市場、公園に博物館や図書館からどこにでもある街並み・・・リタイアしてバンコクの片隅でロングステイを始めた自分とその暮らし、そしてこの街で暮らす人々が主役のブログです。

年寄りのブログなので毎回長いし昔話に自慢話ばかり、しかし、このブログがタイと自分自身のロングステイの日々にある事からぶれた事はありませんし、タイとロングステイ以外、そして自分自身の経験でもない事が書かれる事はありません。

そんなこのブログで主役のタイの人々にとって、昨年2016年10月からの1年間は生涯忘れる事がないでしょう。そしてその中心は王宮にありました・・・

20161019 Palace 1

その王宮周辺と人々を前国王崩御直後からこのブログは以下の様に追い続けています。

第14回目「前国王崩御後11か月 弔問残り一週間の王宮周辺
第13回目「前国王崩御後9か月 今の王宮周辺は
第12回目「前国王崩御100日以後の王宮周辺
第11回目「崩御後8週間後のバンコク② 王宮周辺エリアの現状
第10回目「崩御後8週間後のバンコク① 今の王宮エリアは
第9回目「崩御後5週間後のバンコク、今の王宮エリアと交通事情
第8回目「崩御後4週間のバンコク、三大衣料品市場を回る
第7回目「崩御後3週間のバンコク、今の王宮エリアは?
第6回目「崩御後2週間のバンコク、観光地の今は?
第5回目「国王崩御後11日間のバンコク、変わる黒服と上京する人々
第4回目「国王崩御後210時間のバンコク、すごい事になった10月22日の王宮前
第3回目「国王崩御後117時間のバンコク②、王宮に集まる人々
第2回目「国王崩御後117時間のバンコク①、王宮エリアは?街は?
第1回目「国王崩御後53時間のバンコク、交通機関、街、市場、夜市は?

さて、バンコクは一昨日まで一週間以上黒い雲に覆われ、いつ雨が降ってもおかしくない日が続きました。

そんな空を見ては・・・一般弔問の終了前に前国王のお別れを告げに王宮広場に集まった人が濡れていないか・・・そんな事を毎日心配していました。

20171009 Weather 1

それが昨日(10月8日)は白い雲が多いながらも青空も見えていました。こうなると街歩きですが天気の急変が心配です。最近多い周辺県への遠出を避けて、ラッターナコシン島で街歩きしたい所があったので出かけましたが、街歩きの最中はこんな天気でした。

20171009 Wat

ところで、前回の「前国王崩御後シリーズ」にも書きましたが、バンコクは急速に街の色を変えようとしています。バンコク周辺部の私がそう感じるので、都心部やお勤めの方はもっと感じているかも知れませんね。タイの銀行や政府のサイトも同じです。近所のスーパーでも最後の黒服セールでしょうか・・・

20171009 BigC

昨日もいつものようにバンナートラート通りから高速経由で戦勝記念塔へ行く139番に乗り、高速道路を出たプラトゥナームで降りてセンセープ運河ボートでパンファー橋まで行きました。

20171009 Boat

その途中、バス停から船着場まで観光客に人気のピンクのカオマンガイで知られる「ガイトーン」前を通るのですが、思った通り制服を黒バージョンに戻していました。昨年10月~今年1月までの服を残していたのですかねぇ~

20171009 Gaithon

こんな風に書くと観光でこれから来られる方は心配するかも知れませんが、私自身は全く黒服を持っていませんし、今回も半ズボンに白系のTシャツでした。もちろん気持ちは前国王をリスペクトしていますが・・・。

しかし、火葬の儀が行われる25日から29日の期間だけは、公式行事が行われる場所はもちろんですが、全国民が悲しみの中で敬愛した前国王に最後のお別れするので、服装や態度も含めてタイとタイ国民への配慮を出来る限りすべきでしょう。

さて、ラッターナコシン島で街歩きを終えて、一般弔問終了後の王宮周辺にも寄ってみました。まずは昨日の状況を地図にしましょう。たぶん10月は色々日によって変わるかと思います。

20171009 Map

ピンクのエリアは関係者以外立ち入り出来ません。一般車両や路線バスが国立博物館前か一歩通行で北から南に抜けられるのは以前と同じです(もちろん人も歩けます)。簡単に言えばワット・プラケオへの観光客のアクセスと一般弔問者の列が無くなっただけですが、詳しくは以下の内容と画像も参考にして下さい。

また、儀式のリハーサルを含めての場所・内容・日程詳細・注意事項はバンコク都サイトからリンクされている「ラマ9世火葬の儀」にあります。すでに部分的なリハーサル等行われていますし、断続的に10月は色々な規制があるかと思います。

20171009 Ceremony 2

私自身は出所が分からないニュースサイト(まして特定ニュースを選別し日本人向けに日本語にした)は見ないので、この公式サイトで情報を得ています。画像上や下のような説明があるのは少し驚きでした。

20171009 Ceremony 1

いずれにしても火葬の儀が始まる25日から29日までの政府行政機関のクローズはもちろん、すでに現地サイトでは特に火葬が行われる26日を中心に銀行等公的機関、民間企業、交通機関等の対応や交通規制も発表されています。くどいのですが、この期間に関しては外国人(あまり気にしない私も含めて)であっても場所によってはかなり服装や態度にも気を付けたいものです。

私的には、王宮広場内で一般大衆向けに行われる公式喪服期間の終了の祝祭、そして王宮周辺以外にもWat RajabopidhとWat Bovoranives.にも分骨されるような記載もあるので、どこかで儀式を目にする事が出来るのではないかと詳細をチェック中です。

まぁ・・・これからの事は公式非公式に限らずこうしたサイトからの情報を書くだけの他の観光サイトかブログにお任せして、実際に現在のラチャダムヌン・クラン通りで王宮広場に北側に着き、王宮を中心に立ち入れる所を時計回りで動いて見てみましょう。

王宮広場北側でラチャダムヌン・クラン通りからピンクラオ橋は正常です。なぜかまだシャトルバスも走っていました。ただ歩道は柵が置かれ、周辺は掃除の真っ最中でした。

20171009 Klang 1

20171009 Klang 2

王宮広場はかなり整理が進んでいて柵の外からですが、見通しが良くなりました。火葬の儀が行われる施設が見渡せます。

20171009 SL 1

王宮広場東のラチャダムヌン・ナイ通りは10月5日まで一般弔問者が並ばれていてテントなどが多くありましたが撤去され、今は関係者以外立ち入り出来ません。清掃の真っ最中ですねぇ~ 本来はラチャダムヌン・ナイ通り奥にあった「ピンクの象の像」が画像下真正面に見えるはずですが、撤去されて数か月経ちます。

20171009 Nai

ワットプラケオ東のバンコク守護柱や防衛省周辺も今は立ち入りが出来ません。サナームチャイ通り(王宮の東側を南北に走る)もテントが撤去されて警備が強化されています。画像上で左が王宮で奥が火葬の儀施設です。

20171009 SL 2

前回は一般弔問者の長蛇の列が王宮広場から移されたサラーンローム公園ですが、今は警備部隊の基地化されていました。特に儀仗馬が数え切れないぐらい多く公園内で休んでいました。

20171009 SL 3

王宮の南側でワット・ポーとの間の「タイワン通りThai Wang」は車両通行止めになっていました(前回までバスも通っていました)が、人は歩けます。なぜかワット・ポー前で客引きするトゥクトゥクだけは走行が許されていましたが・・・こうした事が国儀で警備強化の中でもおかしいとは思わないのでしょう。

20171009 SL 4

画像上では右が王宮で左がワット・ポーです。画像下は儀式の列の目印なのか・・・周辺で番号が道路上にペイントされていました。

20171009 SL 5

王宮は10月1日から10月29日まで入れませんので、ワット・ポーは観光客で混雑かと思ったのですが・・・意外に空いていました。王宮周辺の規制でアクセスがし難い事や、情報が錯綜しているのでしょう。

20171009 Po1

ワット・ポー内に貼紙等はありませんでしたが、おそらく火葬の儀10月25日から29日の中で1~2日はクローズされる気がします。予定は急変される可能性もあり、また、入れてもその期間は近づくのも大変でしょうから、時間が限られ臨機応変に動くのが難しい観光の方々は無理をしない方が良いかと思います。

画像下はワット・ポーとター・ティアン(船着場)前の交差点で、マハラッ通りMaha Ratは北から南への一方通行ながらバスも通っています(以前の規制と同じです)。

20171009 SL 6

そしてワット・プラケオ(王宮)北側で観光客が出入りしたナプララン通りNa Phra Lanは下の画像の通りです。

20171009 SL 7

上の画像を撮ったター・チャン(船着場)前は中国人団体ツアーでいつも混雑していたのですが、ター・チャンへ来る必要がなくなったのでしょうねぇ~混雑は解消されていました。

そしてター・チャンから乗ろうとしたチャオプラヤー・エキスプレス。上りでも下りでもどちらでも良かったのですが、下りが桟橋から出る直前だったので飛び乗りましたが、船内はこの日一番の混雑でした。メモリアル橋で降りて路線バス8番で戦勝記念塔まで行き、戦勝記念塔からはまた高速経由の139番で帰りましたが、心配していた天気、帰りはこんな空でした。

20171009 Weather 2

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2017.10.10 | コメント(2) | タイ生活

コメント

こんにちは。
一年経つのは早いですね。
月末の葬儀、良い天気になることを祈っています。立派な火葬場が出来ましたね、国家行事なので工期遅れは無し。何事もこのように進めて頂きたいと思っていますが・・・。この火葬場は式後、どうなっちゃうんでしょうね?

2017-10-10 火 16:57:34 | URL | kou61 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

kou61さん

コメントありがとうございます。

王宮広場だけでなく、各地に礼拝堂みたいなものも造っていますしね。バンナーのBITEC駐車場では今日見た段階では足場がまだありましたが・・・

王宮広場の火葬の儀で使用する寺院(?)ですが、儀式終了後に一般に公開されると例の火葬の儀公式サイトで読んだ記憶があります。先ほど探しましたが、奥深くて見つかりませんでした(汗) 

2017-10-10 火 17:15:02 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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