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今、絶対に行くべき前国王火葬の儀施設①

昨日(11月7日)のエントリーで予告をかなり書きましたが、王宮広場の火葬の儀施設に昨日行って来ました。

前国王が崩御されたのが2016年10月13日、そして1年後の2017年10月25日から29日にかけての国葬で火葬の儀が執り行われました。その火葬の儀の施設は何も無かった王宮広場に一年かけて建てられ、そして一般公開後に完全に撤去される予定です。

崩御前2015年10月に王宮広場からワットプラケオを撮ったものです。
20171108 SL 1

その火葬の儀の施設が一般公開されているのは11月2日から30日までです。ニュースでは延長する可能性も報じていますが、新国王の戴冠式(まだ日程が決まっていないような)もあるので、そう延ばせないかと私的には思っています。

崩御5日後2016年10月18日に同じように撮ったものです。
20171108 SL 3

昨日も書きましたが正直な感想は・・・在バンコク、在タイなら無理してでも絶対に行くべき所です。観光の方でもこの時期に来タイならツアーなんか無視しても行くべきでしょう。タイ好きで国葬をテレビかインターネットで観た方なら、今から航空券を手配してもバンコクに来るべきです。

前国王賛歌の日2016年10月22日の大騒動の王宮広場です。
20171108 SL 4

大袈裟なタイトルや言い方が嫌いなブログですので、ここまで書くのは初めての事です。それはこのブログをエントリーした後22日間しか見る事が出来ません。一般公開後に撤去されて元の緑の広場に戻るのです。普通は一生でもう見る機会はないでしょう。

崩御後2016年11月1日に同じように撮ったものです。
20171108 SL 5

なお、在タイの方々が多く見られているだろうブログ・ランキングは、タイ・カテゴリーでありながらタイに関係ない国と人々へのヘイトブログが一日に何本も乱発されるタイトルを見るのも悍ましく、参加を止めたばかりです。

それでこの情報をお知らせする事が出来ません。もし読者がランキング参加のブログをお持ちでしたら、今回(火葬の儀関係)は本URLとブログ名記載の上でお断りなく画像や記事等お好きなようにお使い、一人でも多くの方が行けるような情報を広めて下さい。

崩御後2016年12月8日にはまだ王宮広場に私でも入れました。
20171108 SL 6

さて、昨日の朝アパートを出たのは朝9時過ぎでした。バンナートラート通りから139番高速経由でプラトゥナームに出て、そこからはセンセープ運河ボートに乗ろうと思ったら・・・139番の後ろが60番だったのでそのままバスを乗り継いでしまいました。

ちなみに路線バスでプラトゥナームからなら、伊勢丹前かパンティップ前のバス停から79番か511番でも行けます。両方ともエアコン車で行先は「サナームルアン」で通じます。(たぶん)13バーツで民主記念塔を過ぎて3つ目のバス停で降ります。

路線バスに関しては、このブログの左欄にある「番号別インデックス」からそれぞれの詳細ルートなどが分かります。

崩御後2017年7月15日には火葬の儀施設が見えて来ました。
20171108 SL 7

崩御後2017年9月18日には間に合うかと心配に・・・
20171108 SL 8

そして昨日2017年11月7日に見た施設内です。右奥がワットプラケオです。
20171108 SL 2

路線バス60番を降りたのはラチャダムヌン・クラン通りの西端で、ここは観光バスの乗降場でもあって大変混雑しています。ここから歩いて5分もかからず王宮広場北端のチェックポイントです。ここに向かう人々の半分以上がものすごい数の中国人団体ツアーですが、その先(たぶん防衛省裏のチェックポイント)へ向かいます。

20171108 Map

クームアンドゥーム運河Khu Muang Doemの仮橋の先がチェックポイントです。ここではチェックゲート上に設置されているカメラに向かってIDかパスポート(顔写真ページ)を向けます。

なお、タマサート大学(国立博物館)側にもチェックポイントや王宮広場への入口があるかも知れません。列を待つ順番があるので広場内をウロウロ出来ずに調べていません。

20171108 SL 9

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2017年11月11日追記:再度王宮広場タマサート側へ行って確認して来ました。西側(タマサート側)は画像下の通りで『僧侶、学校教師と生徒の団体、障害をお持ちの方』専用でした。タイの人々もこれに該当しない一般者は入れませんでした。

20171111 SL 1

従って、団体でもなく一般者(国籍関係なし)が王宮広場内に設けられた火葬の儀施設とその一部パビリオンで行われている特別展示に入場する場合は、ラチャダムヌン・クラン西端(Royal Hotel前)から王宮広場北側(北東)から入るしかありません。画像上の地図の通りです。
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服装は黒服は関係ありませんが、半ズボン、タンクトップ、サンダルなど軽装はここから先に入れないかと思います。手荷物検査が特に厳しいなどは感じませんでした。

20171108 SL 10

セキュリティーチェックを通過した時点で11時2分前でした。この後ラチャダムヌン・ナイ通りを渡れば王宮広場への入口です。またセキュリティーゲートがありますが、特に何かチェックしているように見えませんでした。

20171108 SL 11

20171108 SL 12

なかなか前に進まず立ち止まる事が多いのですが、警備の係員やボランティアが一生懸命説明をしてくれます。中には民謡を歌い出す警察官も(笑)とにかく全てがタイ語ですが(私は全く解りませんでした)、周りの人を見ながら行動すれば間違いありません。

20171108 SL 13

王宮広場内に入り、ペットボトルの水、ぶどうパン、パンフレットの順番で受け取ります。この中でパンフレットは胸に付ける名刺ホルダーもあって、それを胸に付けます。

20171108 SL 14

20171108 SL 15

係の人に誘導されるままテント下を歩き、指定されたエリアで座ります(画像下で先頭でカメラを置いてあるのが私の席)。お隣のオバサン達(失礼)と話しましたが、スパンブリーから7人で来たそうです。途中、トイレに行った時など荷物を見てもらいました。

20171108 SL 16

20171108 SL 17

この席で頂いたパンと水で簡単なランチを済ませました。火葬の儀施設内に入るとトイレが見当たらなかったので(ありましたが式典参加者用なのか使用不可でした)、この時に済ませると良いかと思います。待っている間もボランティアや医務班の方々が気を使って下さります。本当にありがたいです。

20171108 SL 18

王宮広場に入って待つ事1時間24分で列は動き出しました。入場をこうして制限しているので、施設内が大混雑しないで助かります。

20171108 SL 19

やっと施設内に入りますが・・・火葬の儀施設も見ごたえあるものですが、特別展示が「火葬の儀」と「前国王の歩み」のような内容であって、それも時を忘れて見入ってしまいました。

相当長くなりそうなので、続きは(たぶん)明日にさせて下さい。期限があるので出来るだけ急ぎます。

さて、このブログではネットで拾った内容やニュースの記事や画像を一切使いませんが、昨年2016年10月13日以来、ずっと王宮エリアに足を運び、そこに集う人々を見続けて来ました。それが以下のエントリーです。

第18回目「前国王葬儀 直後2日 王宮周辺と王宮広場内火葬施設
第17回目「前国王崩御後374日 リハーサルに近づく事も出来ない
第16回目「前国王崩御後 一年 火葬の儀 内容・日程・注意
第15回目「前国王崩御後360日 一般弔問終了後の王宮周辺
第14回目「前国王崩御後11か月 弔問残り一週間の王宮周辺
第13回目「前国王崩御後9か月 今の王宮周辺は
第12回目「前国王崩御100日以後の王宮周辺
第11回目「崩御後8週間後のバンコク② 王宮周辺エリアの現状
第10回目「崩御後8週間後のバンコク① 今の王宮エリアは
第9回目「崩御後5週間後のバンコク、今の王宮エリアと交通事情
第8回目「崩御後4週間のバンコク、三大衣料品市場を回る
第7回目「崩御後3週間のバンコク、今の王宮エリアは?
第6回目「崩御後2週間のバンコク、観光地の今は?
第5回目「国王崩御後11日間のバンコク、変わる黒服と上京する人々
第4回目「国王崩御後210時間のバンコク、すごい事になった10月22日の王宮前
第3回目「国王崩御後117時間のバンコク②、王宮に集まる人々
第2回目「国王崩御後117時間のバンコク①、王宮エリアは?街は?
第1回目「国王崩御後53時間のバンコク、交通機関、街、市場、夜市は?

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2017.11.08 | コメント(12) | タイ生活

コメント

ありがとうございます

来週訪タイし、バンコクに行くチャンスがある為、出来れば時間を作って行って見たいなと、情報を先月末から色々探していました。
実際にご覧になった貴重な体験をご披露いただき、とても参考になりました。
本当にありがとうございます。

2017-11-08 水 14:36:36 | URL | Jimmy #- [ 編集 ]

Re: ありがとうございます

Jimmyさん

コメントありがとうございます。

あまりこうした他人様に「お勧め」をしないブログなのですが・・・
是非、時間を作って行って下さい。今、タイで絶対に行くべき地だと確信しています。

明日には後編をアップする予定です。

2017-11-08 水 15:31:32 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

ありがとうございます。来週行きます。続けて欲しかったです。

2017-11-08 水 19:50:27 | URL | 篠 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

篠さん

コメントありがとうございます。

来週ですね、絶対に行って良かったと思われるはずです。
この後すぐ、後編をアップしますので、それもご覧になって行って下さい。

2017-11-08 水 20:37:13 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

2カ所の入り口でハネられましたが行けました

こんばんわ。48番バスに飛び乗ったので、ポー寺前から歩きました。ラクムアンの前を過ぎるとサナムルアンの出口があったのですが入口がわからず、時計回りにサナムルアンを回りました。タマサート大側と、橋の入口は、タイ人専用の様で、ノー!あっちだ!と時計回りに進むよう指示されました。
橋では白人も黒人もダメだ、まっすぐあっちだ、と拒否されていて、タイ人は入っているのになんで?って皆不満そうでした。外人は見学不可に急になったのかもと心配しました。
でも、ロート運河沿いを南下して、王宮の方へ戻り、もう一度ラクムアン前のラチャダムヌンナイ通りを北上し、サナムルアンの出口の前を通り過ぎて北へすすんでいくと「外人用入り口」とやらがあり入れました。
今みたら、アルスターさんの地図の入口と場所は同じだと思うのですが、、
方向音痴なので苦労しましたが、入れて良かったです。じっくり観賞できました。情報ありがとうございました。

2017-11-08 水 23:50:21 | URL | masa0407 #- [ 編集 ]

配られているパンフレットに印刷されている写真のいくつかには、AR(Augmented Reality)が仕込まれています。
ARZIOなどARアプリがインストールされたスマホで見ることができます。
前国王の素晴らしい写真が拝見できます。

2017-11-09 木 06:31:25 | URL | yoshi #- [ 編集 ]

Re: 2カ所の入り口でハネられましたが行けました

masa0407さん

コメントありがとうございます。

王宮広場の南側(ワットポー側)、あるいは西側(ターチャン側)から行くと、かなり遠回りになるだろう事は今までの経験から予想していましたが・・・お疲れ様でした。

西側(タマサート側)に入口があるだろう事は・・・ブログ内に記載の通りで私自身は一人だったので列を離れて中をブラブラ出来なかったので確認できなかったのですが、雰囲気で入口があるだろうと推測していました。そこはお書きになっているような「タイ人専用」ではなく、学生さん達や団体・グループの専用入口だと感じていました。いずれにしても確認できていない事なのですが・・・

また北側入口(ラチャダムヌン・クラン側)で私が使ったチェックポイントと入口は「外国人専用」ではありませんでした。ブログ内画像の通り、多くのタイの方々と一緒です。私以外に金髪のファランと呼ばれる西洋人もいました。

「外国人専用入口」に関しては私自身は気が付かなかったので、次回気を付けて見てみます。

いずれにしてもご覧になれたとの事、良かったですね!

2017-11-09 木 08:45:31 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

yoshiさん

コメントありがとうございます。

ブログをお読みなら十分ご承知かと思いますが、私はスマホを触った事もないのでARコードもQRコードも全く理解できていませんが、多くの人には参考になるでしょうね・・・

この後アップする特別展の中では、展示品の一部にQRコード(だと私は思っていますが)にスマホをかざして何かしている人がいました。便利そうだと羨ましかったです(笑)

2017-11-09 木 08:49:09 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

サナームルアンに行って来ました。

お早う御座います。
報告が少し遅れましたが、12月21日に行って来ました。
アルスターさんのブログがあり、大変助かりました。有難う御座いました。平日の午前中でしたので、空いていました。頂き物は、パンフレット、絵葉書2葉、水のペットボトル、レーズン入りのカップケーキ2個でした。
緑の広場も必要ですが、これだけの施設を全部撤去するのは何かもったいないような気がしました。微笑。

2017-12-27 水 09:10:02 | URL | naagaarjuna #GCA3nAmE [ 編集 ]

Re: サナームルアンに行って来ました。

naagaarjunaさん

コメントありがとうございます。

今の状況を教えていただき、ありがとうございます。
後・・・数日ですね。私は夜も見たかったのですが、叶いませんでした。

確かにあの施設を完全に撤去して元の広場にするのは、もったいないように思えますが、代々の王が繰り返した伝統のようですね。私自身も一生で一度しか見られないものを見た・・・そんな想いを強くしています。

2017-12-27 水 10:50:26 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

行って見て本当に良かったです

ALSTER三、いつもお疲れ様です。
今、ノンカイ行きの寝台車の中からの書き込みです。便利な世の中になったものですね。
昨日、念願かなって葬儀施設を
見て来ました。
平日の午前中だからか、もうみんな見てしまったのか、椅子の並んだ待機場所で待つことなくそのまま入場できました。
時間制限もなく2時間かけてじっくりと見ることができました。
製造過程の展示を見ると、鉄骨組でしっかりと造ってあるのですね。これならそのまま保存も可能でしょう。
特に偉大なプミポン国王のためのものですから、残すように思えます。と言うか残して欲しいです。
王様の歩みの展示棟の最後の映像には思わず涙が出てしまいました。
行って見て本当に良かったです。ALSTERさんの記事とてもありがとうございました。助かりました。

2017-12-30 土 21:08:32 | URL | atii #IGaJ03P. [ 編集 ]

Re: 行って見て本当に良かったです

atiiさん

長旅でお疲れの中をコメントありがとうございます。

本年の最後にいつまでも心に残るご記憶になったのではないでしょうか。

展示最後の大型ディスプレイでの映像・・・私も観て目頭が熱くなったビデオと同じかと思います。

気を付けてお戻りください。そして、よいお年をお迎えください。

2017-12-30 土 22:11:04 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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