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トンブリー王朝の面影を探し⑲路地歩きが楽しいエリア

トンブリー王朝の面影を探しての街歩き、中心部であった旧王宮エリアと城壁跡を離れてバンコクヤイ運河とバンコクノイ運河沿いを歩いています。

前回はバーン・シンラピン、前々回はワット・パクナムとバンコクヤイ運河沿いでは観光の人々が多い所を歩きました。

20180210 BL 4

有名観光地ではないものの、やはり観光の人が訪れる所はそれなりに迎える側もお金を落とすしてもらう仕組みを作るので、本ブログが対象とするタイの人々や暮らしとは少し異なる地でもありました。

バーン・シンラピンを後にして向かったのはバンコクノイ運河で最も西側、すなわちトンブリー王朝の中心であった旧王宮やワット・アルンから一番離れた地になります。

20171213 BY 1

そこは観光とは無縁(トンブリー王朝とも無縁なのですが)ですが、もっともトンブリーらしい庶民の暮らしが営まれている地だと思います。そして私が好きな路地歩きの所でもあります。

20180216 BY 1

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この辺りのバンコクヤイ運河沿いの細い路地は車が通るには狭すぎるようです。そして運河沿いは家が密集していてなかなか運河に出られません。

20180216 BY 5

運河の護岸がしっかりしていないのか、湿地に杭を打ち込んでの浮き家が多く、そこへの通路も杭の上にコンクリート板を置いたものが多いです。

20180216 BY 3

20180216 BY 4

くねくねと曲がる細い路地を進むとバンコクヤイ運河に繋がる運河を横切らなくてはなりませんが、その橋が本当に渡っても大丈夫なのか・・・しばらく待って他の人が渡るのを見てから渡りました(汗)

20180216 BY 6

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細い路地の中には地元の人達が使う小さなよろず屋さんが点々とあります。それはまるで私が育った下町の駄菓子屋さんのような雰囲気ですが、ビールや駄菓子もあるし卵や果物、そしてバイク用のガソリンまで売っています。路地の中で生活が出来るようになっているのですねぇ~

20180216 BY 11

人が歩くかバイクが通るぐらいなので、日除けを人が通れるぐらいの高さで目いっぱい伸ばされています。こうした路地で視界が開けるのは唯一橋の上ぐらいです。

20180216 BY 12

細い路地の狭い視界からだと見える景色が次々に変わり、路地歩きの楽しみの一つです。大きなお寺が見えたので行ってみました。

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「Wat Nokワット・ノック」タイ語も見ましたが小鳥の意味のノックです。現地説明板が無くて謂れが不明ですし、何か小鳥に関した物も見なかったし・・・しかし立派なお寺でした。

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このワット・ノックを過ぎれば車が通れるぐらいの路地になり、ソンテウが通る「ジャラン・サニットウォン通りソイ13 Charan Sanitwong Soi13」に出ます。GoogleMapsだとPhanitchayakanthonburi通りだそうです。画像下はジャラン・サニットウォン通りから撮ったのですが、右に待機している赤いソンテウが見えるかと思いますが、ここからスタートです。

20180216 BY 13

実は・・・今回、そして次回も予定しているのですが、この辺りは本当に好きでバンコクで最も楽しい路地歩きが出来る所なのです。特別何かがあるわけでなく、路地とお寺に運河だけなのですが・・・

それでバスが通るジャラン・サニットウォン通りからこのソンテウ1438番をよく使っています(日中は一律7バーツ)。

20180216 BY 14

そのジャラン・サニットウォン通りはMRTブルーラインのタオプーン駅からの延伸区間です。「MRTブルーライン延伸部を歩く 5」で詳しく書いていますが、ちょうどここに「チャラン・サニットウォン13駅 Charan Sanitwong 13」(仮称)が出来るので、このエリアもアクセスが良くなって・・・やがて路地も消えるのかも知れません。

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上の画像でジャラン・サニットウォンSoi13の赤いソンテウが見えていますが、ここから乗ってバンコクヤイ運河を渡った所で降りると、今回と次回に書くエリアに行けます。このジャラン・サニットウォン通りを走る路線バスは以下の通りです。

 42 サオ・チン・チャー~ジャラン・サニットウォン~ピンクラオの循環
 68 サメーダム~タープラ~ピンクラオ~バンランプー
 80 ペットカセームSoi81~BTSバンワー駅~王宮広場
 91 アサンプション大学トンブリー校~BTSバンワー駅~民主記念塔
108 タープラ~クルントン橋~戦勝記念塔
146 新南バスターミナルからの循環路線
157 オームヤイ~バンワー駅~戦勝記念塔~北バスターミナル
171 ナッギラー・レムトーン~ラムカムヘン~ケーハー・トンブ
175 ノンタブリー船着場~ラマ7世橋~タラートプルー
509 プッタモントン・サーイ2~戦勝記念塔~北バスターミナル

ソイ13パクソイ(ソイの出口)近くの歩道橋下から工事中の駅までの間にバス停があります。画像下で赤色の線は今回歩いたルートで、紫色はソンテウ1438番の乗車区間です。

20180216 Map

次回はこのバンコクで一番好きな路地歩きの所の続きですで、バンコクヤイ運河では最後のエントリーになります。

今回が第19回目のエントリーですが、過去のエントリーは次の通りです。

トンブリー王朝の面影を探し①その中核と歴史
トンブリー王朝の面影を探し②城壁跡を歩く 南側
トンブリー王朝の面影を探し③城壁跡を歩く 中央部
トンブリー王朝の面影を探し④城壁跡を歩く 北側-1
トンブリー王朝の面影を探し⑤城壁跡を歩く 北側-2
トンブリー王朝の面影を探し⑥城壁跡内
トンブリー王朝の面影を探し⑦次回予告と新たな気付き
トンブリー王朝の面影を探し⑧傭兵達に与えた地グディ・ジーン
トンブリー王朝の面影を探し⑨ポルトガル縁の地
トンブリー王朝の面影を探し⑩モスリム地区-1
トンブリー王朝の面影を探し⑪モスリム地区-2
トンブリー王朝の面影を探し⑫タークシン王が眠る寺
トンブリー王朝の面影を探し⑬王を支えた猛将が眠る寺
トンブリー王朝の面影を探し⑭タラート・プルー
トンブリー王朝の面影を探し⑮非常に印象的な二寺
トンブリー王朝の面影を探し⑯ワット・パクナム
トンブリー王朝の面影を探し⑰バーンルアン水上マーケット
トンブリー王朝の面影を探し⑱バーン・シンラピン

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2018.02.16 | コメント(0) | バンコク街歩き

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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