サムットプラカーン東部を行く①序章

新シリーズの始まりです。

「サムットプラカーン県Samut Prakan」はバンコク都の南と東で接していて、早くからタイに進出した日系企業の工場も多いので、古くからタイを知る日本人にはお馴染みの県かと思います。

私的にもタイで最初に持った銀行口座も最初に行った歯医者も、県庁所在地の「パークナムPak Nam」(画像下)でした。

Pak Nam City 2

もう大昔の事ですが、最初にタイに来た30年以上前からパークナムもサムロンSamrongもバンプリーBang Phliにも行っていました。スワンナプーム空港なんて計画も無かった時代ですねぇ~

ただ、サムットプラカーン県は首都圏周辺の工場地帯のイメージが強く、サムロンなどそれらの工場への労働力供給の町が点在、そしてもっと東に行けば養殖池がずっと続いていたように覚えています。

20170219 Map 1

アクセスも良くないので観光の方はもちろん都心部にお住まいの日本人も、仕事以外では行くような所では無かったかと思います。

それが昨年2017年4月3日にBTSがサムロン駅まで延伸されたので、出かける先どころかお住まいになる方も増えているのではないでしょうか。

そこはBTS高架沿いにマンションが建ってサムットプラカーン県って言うより、スクムビットのオンヌットやウドムスックの延長のような感覚なのでしょう。

20180218 SP 1

7年以上前(2011年以前)はオンヌット止りだったBTSの先ウドムスックやバンナーが、今はさらに先の「プーチャオ・サミング・プライPhuchao Saming Phray」や「プレックサーPhraeksa」あたりまで似た様子になっています。

そんな変わろうとしているサムットプラカーン県、30年以上前から知っている事もあって本ブログでは多く登場しています。単独のエントリーを書いたらキリがないのですが・・・

BTS延伸区間を全て歩き全区間全駅を「全て見せますBTS延長部と新駅4」で2年前に書いています。チャオプラヤーに沿って要塞跡を歩いた「首都防衛要塞を行く⑤プレーン・ファイファー要塞 Season1最終回」、そして「ソンテウで行くサムットプラカーン⑧バンプリーで絶対に行くべき寺」なんてシリーズもあります。

そんな中で開業なったBTSサムロン駅から行きやすい観光地だけをまとめ、「公共交通で行くサムットプラカーン県観光見所」をエントリーし以下の地図にある所を紹介しています。

20170603 Map

これだけ多くの所を書いていますが、有名観光地は書かないこのブログが得意の『ネットで初紹介(たぶん)』は1~2カ所だったと思います。観光地そのものの「サムットプラカーン クロコダイルファーム&ズー」「ムアン・ボーラーン」「バンプー保養地」は公共交通でのアクセスだけ書いて、中身は他のブログにお任せです(汗)

それで今回です(笑)

今までサムットプラカーン県でもバンコク都に近く、BTSとスクムビット通りにも近い西部を書いていましたが、今回のシリーズは『ディープ・イースト・サムットプラカーン』で、県内最東部から一部チャチュンサオ県にかけての原風景が残る所を紹介しましょう。

どこも(たぶん)ネットでは書かれた事がない地でしょう。もっともネット検索をしないしない主義なので分からないのですが(汗)そして、もちろん公共交通のみの利用で行く事が出来ます。

バンボー古市場
日系大企業の大きな工場もある工業団地が周囲にありますが、サムロン運河沿いには水路が運搬手段の主だった時代の面影を見る事が出来ます。

20180218 SP 4

クローン・ダン
サムットプラカーンの古い漁港(魚村)で、チャオプラヤー川河口のパークナムとバンパコン川河口のバンパコンのちょうど中間にある漁村から発展した町です。

20180218 SP 5

バンプー桟橋
海軍施設で観光地バンプー保養地とは違います(笑) 海に突き出た桟橋以外は何もありません。(月並みな言葉過ぎますが、この辺りでは当たり前の)安くて旨いシーフード食堂があるだけの漁村です。

20180218 SP 2

ワット・ホントーン
周辺県のタイの人々には有名なのかも知れません。チャチュンサオ県側かと思いますが、サムットプラカーン県との県境で、海上のお寺です。

20180218 SP 3

バンパコン
チャチュンサオ県バンパコン川河口の古く小さな漁港です。

20180218 SP 6

次回からいよいよサムットプラカーンのディープ・イーストへのショートトリップです。

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2018.02.18 | コメント(6) | タイ・トラベル

コメント

楽しく拝見しています。

こんばんは(^^)/
サムットプラカーン県ですか!(^^)!
私はタイ初心者なのでALSTERさんのブログで色々と知ることが多く楽しみにしています(^^♪
追伸 ソンテオでパタヤまで、も楽しみにしています。

2018-02-19 月 01:20:26 | URL | matu #- [ 編集 ]

Re: 楽しく拝見しています。

matuさん

いつもコメントありがとうございます。

今、一番挑戦したい旅がソンテウだけを乗り継いで都心部からパタヤ(あるいはその先)まで行く事ですが・・・私の場合は全てピックアップトラックのステップに立ち乗りになるので、相当体調が良くないと挑戦できないかと(涙)

気持ちがあっても、身体が付いて来ないのが残念です。

2018-02-19 月 14:04:58 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

待ってました。
期待大きいです。

2018-02-19 月 15:11:31 | URL | #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

どこも地味な所なので、期待外れにならなければ良いのですが・・・

2018-02-19 月 18:05:31 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

懐かしい!

バンプー桟橋、ワット・ホントーンへは、過去行ったことがあります。
「懐かしいの一言です」、今後のブログを期待しています。次回のバンコク行きでは、ブログを参考に日程を考えます。

2018-02-20 火 08:54:39 | URL | sanya #9SX4IME2 [ 編集 ]

Re: 懐かしい!

sanyaさん

コメントありがとうございます。

海軍さんの桟橋レストランがあるバンプー・リゾート(バンプー保養地)あたりまでは行かれた人もおられるかと思っていましたが、それ以上東は・・・お仕事以外ではなかなか行かない地かと思います。

ブログランキングなどで多くの人の目に触れる機会がないこのブログですので、すでに行かれた人がいたとは思っていませんでした。

ご存知のようにすべて地味な所なので(だから私が好きでブログに書くのですが)、多くの人には期待外れではと多少心配になってきました(笑)

2018-02-20 火 10:31:57 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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