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トンブリー王朝の面影を探し22 バンコクノイ博物館

トンブリー王朝の面影を探しての街歩き、中心部であった旧王宮エリアと城壁跡を離れてバンコクヤイ運河とバンコクノイ運河沿いを歩いています。

前回まではチャックプラ運河とバンコクノイ運河が合流する所まで書きました。長かったトンブリー王朝の面影を探しながらの街歩き、それもやっと最終章に近づいてきました。

20180222 Map 1

今回からはバンコクノイ運河沿いを歩き、この旅の始めに歩いた旧王宮エリアの北端に向かいます。

最初に地図ばかりになって恐縮ですが、今回街歩きする所は以下の地図の通りです。このルートの半分はGoogle Mapsをいくら拡大しても現れない路地です。

好きなトンブリーの路地なので、最後に行き着くまで何回のエントリーが必要か分かりません。それで最初に全体像を地図で示すのです。

20180307 Map

バンコクノイ運河の北側は別シリーズとして「チャオプラヤー川元流を歩く(仮)」で書くつもりでいます。今までエントリーをして来たバンコクヤイ運河からチャックプラ運河、そしてバンコクノイ運河もチャオプラヤー川元流なので、結局は続いて長々と書く事になるのですが(汗)

今回の街歩きのスタートはジャラン・サニットウォン通りがバンコクノイ運河を渡る橋の上からです。川幅は広く護岸されており住宅が密集しています。画像下は北側(上流)です。

20180307 BN 1

画像下は南側(下流)を撮ったもので、奥に見えるビル群がシリラート病院で、その白いビル群を背景に真っ黒なトンブリー機関車整備場の給水塔が見えています。画像で運河の右にあるお寺は「ワット・スワンナラムWat Suwannaram Ratchaworawihan」です。

20180307 BN 2

そして橋がある「ジャラン・サニットウォン通りCharan Sanitwong」上はMRTブルーラインのタオプーン駅からの延伸高架が走っています。このMRT延伸工事に関しては「MRTブルーライン延伸部を歩く 5 最終回」で詳しく書いていますが、橋のすぐ南西側には「バンクーンノーン駅 Bang Khun Non」が出来つつあります。

20180307 BN 3

このバンクーンノーン駅下のバス停で降りて歩きだします。ここを通る路線バスは以下の通りです。私自身は戦勝記念塔発の108番が本数が多く、単純なルートなので渋滞箇所が少なくよく使います。

 40 ラムカムヘン~スクムビット~ヤワラー~旧南バスターミナル
 42 サオ・チン・チャー~ジャラン・サニットウォン~ピンクラオの循環
 57 チャオプラヤー側西側で南北の楕円状になる循環路線
 68 サメーダム~タープラ~ピンクラオ~バンランプー
 80 ペットカセームSoi81~BTSバンワー駅~王宮広場
108 タープラ~クルントン橋~戦勝記念塔
171 ナッギラー・レムトーン~ラムカムヘン~ケーハー・トンブ
175 ノンタブリー船着場~ラマ7世橋~タラートプルー
509 プッタモントン・サーイ2~戦勝記念塔~北バスターミナル

ここのバス停は現在(2018年3月)MRT新駅の工事のど真ん中にあって、場所が頻繁に変わります。タイでは普通なのですが、歩行者への安全対策が無い所でバスを降りて歩くので十分に注意して下さい。まぁ、将来はMRT新駅が出来てこの辺りも大きく変わるって事ですねぇ~

20180307 BN 4

バス停からすぐのジャラン・サニットウォンSoi32へ入ります。パクソイから200mも歩けば「バンコクノイ博物館Bangkok Noi Local Museum」がある「スワンナラム高校Suwannaram High School」です。

20180307 BN 5

博物館と言っても高校内の一室のある郷土資料館と理解した方が良いです。そして私自身はトンブリー王朝の面影がどこかにないか?と思って訪ねましたが、普通は行く価値があるかは疑問でしょう。高校の門から入り校舎一階の(画像下で言えば)左側です。

20180307 BN 6

高校内なので門番のオジサン(画像下)に一言かけて入ります。そこまでは良いのですが、肝心の博物館へは二回訪ねて誰も居なくて入れず、三回目に入れました。小さな郷土資料館なので訪ねる人も少ないのでしょう。管理人も外出している事が多いのが実態です。

20180307 BN 7

三回も行ったのは最初に行った時にガラス越しに城壁(の模型)を見たからで、トンブリー王朝を囲った城壁の資料を見たかったのです。

20171203 Thonburi 2

くどいのですが郷土資料館なので驚くような展示はないのですが、バンコクノイ地区に絞っての資料なのでここで多くの事を知り、古い画像も多く今ままで本ブログで使っています。

20180307 BN 8

20180307 BN 9

そしてワット・プラヤタム(画像下)はここで知ってあらためて見に行ったし、この後に登場する(以前から気になっていた)「ワット・ドゥシダーラーム・ウォラウィハーンWat Dusidaram Worawihan」も再訪させる気にさせました。チャオプラヤー川のショートカットの説明もありました。

20171205 Thonburi 8

20171213 Map 4

資料がタイ語ばかりなので外国人が来る事を考えもしなかったのでしょう。管理の人が一生懸命英語で説明してくれましたが、その大半が分からなかったのが残念です。

20180307 BN 10

バンコクノイ博物館がある学校がスワンナラム高校なのですが、この学校はこの後に行くワット・スワンナラムに付属するような高校かと思います。いずれにしてもこの学校の裏がワット・スワンナラムです。

20180307 BN 11

壁画や鐘楼、そしてトンブリー王朝時代はビルマ兵の捕虜収容所(一説には処刑場とか)だったと言われるワット・スワンナラムは次回にさせて頂きますが、この「トンブリー王朝の面影を探し」シーリーズの今までのエントリーは次の通りです。

トンブリー王朝の面影を探し1 その中核と歴史
トンブリー王朝の面影を探し2 城壁跡を歩く 南側
トンブリー王朝の面影を探し3 城壁跡を歩く 中央部
トンブリー王朝の面影を探し4 城壁跡を歩く 北側-1
トンブリー王朝の面影を探し5 城壁跡を歩く 北側-2
トンブリー王朝の面影を探し6 城壁跡内
トンブリー王朝の面影を探し7 次回予告と新たな気付き
トンブリー王朝の面影を探し8 傭兵達に与えた地グディ・ジーン
トンブリー王朝の面影を探し9 ポルトガル縁の地
トンブリー王朝の面影を探し10 モスリム地区-1
トンブリー王朝の面影を探し11 モスリム地区-2
トンブリー王朝の面影を探し12 タークシン王が眠る寺
トンブリー王朝の面影を探し13 王を支えた猛将が眠る寺
トンブリー王朝の面影を探し14 タラート・プルー
トンブリー王朝の面影を探し15 非常に印象的な二寺
トンブリー王朝の面影を探し16 ワット・パクナム
トンブリー王朝の面影を探し17 バーンルアン水上マーケット
トンブリー王朝の面影を探し18 バーン・シンラピン
トンブリー王朝の面影を探し19 路地歩きが楽しいエリア
トンブリー王朝の面影を探し20 バンコクヤイ運河の終端
トンブリー王朝の面影を探し21 チャックプラ運河

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2018.03.09 | コメント(2) | バンコク街歩き

コメント

ワット・プラヤタムにも行きたい

ALSTER(アルスター)さん、体調は、大丈夫ですか?
バンコクノイミュージアムで(若い大学生が熱心に)説明してくれた時、良くはわからなかったのですが、その後、家内は、ワット・アルンのそばの寺に行くように勧められた、言っていました。そして、その寺は、ワット・プラヤタムだ、と気づいたようです。家内はすぐにでも、行きたいようでしたが、私は、何の話か分からず、また、天気が悪く、雨も降りそうでしたので、ホテルに戻ろうと思い、一緒に戻りました。しかし、今はワット・プラヤタムに行かなかったことを後悔しています。次の機会には、行ってみようと思います。
 ALSTER(アルスター)さん、ブログの更新を楽しみにしていますが、無理はしないでくださいね。
 


2018-03-09 金 20:25:52 | URL | dai福 #- [ 編集 ]

Re: ワット・プラヤタムにも行きたい

dai福さん

コメントありがとうございます。

なかなかトンブリーの旅が終わらなくて・・・なんだか申し訳ないです。

ワット・プラヤタムの現在の姿は「④城壁跡を歩く 北側-1」http://alsterusa.blog.fc2.com/blog-entry-1335.html に載せましたが、周辺の街並みに埋もれているようだし、保存も良く無いので、昔の写真ほどインパクトがないのが本音です。いずれにしても奥深い所であるのは間違いないですね。

この後にやっとワット・スワンナラムが登場です(汗)

2018-03-09 金 21:38:55 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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