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サムットプラカーン東部を行く⑦海の上のお寺

サムットプラカーン県でもバンコク都に近いサムロンやパークナムなどがある西部ではなく、チャチュンサオ県と接する東部『ディープ・イースト・サムットプラカーン』を紹介するシリーズです。

前回はタイ湾に面する古い漁港のクローンダンを歩きました。

20180320 KD 8

今回はサムットプラカーン県東部からチャチュンサオ県西部に入ります。目指すは海の上のお寺「ワット・ホントーン Wat Hong Thong」へ向かいます。

20180218 SP 3

クローンダンの中央を横切るスクムビット通りで東のバンパコン方面に向かいます。ちょうどバンボーから乗って来たソンテウ1285番の終点(画像下)で降りた時に東に向かうソンテウを見ていました。ワット・ホントーンへは昔、自家用車で行った事がありますが公共交通機関での経験はありません。

20180320 Songthew 3

その目的のソンテウはクローンダンからスクムビット通りを東に向かう343番で、行先表示はタイ語が読めない私に幸いな事にパターン認識している簡単な「チョンブリー ชลบุรี」「バンパコン บางปะกง」でした。私の住む所ではよく目にする地名です。

20180404 Songthew 1

クロンダーン(ソンテウ乗降あたり)からワット・ホントーンへ通じるソイまでは6㎞ほどあります。ちょっと歩けない距離で公共交通機関はこの343番のソンテウ、そして同じ番号で同じルートの地方バスしかありません。あまり本数が多くなく日中なら30~50分に1本でしょうか。

20180404 Hong Thong 1

ソンテウに乗って初めて通る道ですので、道の状態が分からず持病の頸骨を痛めたくないのでステップ立ち乗りで膝を曲げて衝撃に備えていました。通り沿いはずっと魚を干す作業をされています。そこで売っている所もありますが、量から言えばどこかへ出荷するのでしょう。

20180404 Hong Thong 2

やがてスクムビット通りでサムットプラカーン県からチャチュンサオ県に入れば、すぐにワット・ホントーンへ通じるソイの入口です。進行方向右側を注意してそれらしいお寺の看板が現れた所で降車ブザーを押しました。時間にしたら15分ぐらいでしょうか、10バーツでした。

20180404 Songthew 2

画像下のパクソイから海に向かって1.5kmはあるかと思います。歩くしかありませんが20分程度です。ただ道が途中で丁字に突き当りどっちへ行って良いのか分かりませんでした。どの矢印も左ですが・・・ここは見通しが良くてお寺関係の高いビルが見えていますので、近そうな右へ行きました。

20180404 Hong Thong 3

20180404 Hong Thong 4

道を間違えるのは運動だと思って引き返すだけですが、こうした所で怖いのは野犬です。こっちも3年半の街歩きで慣れているので、急がず目を合わせず動きは目の隅で把握しながら犬をやり過ごし無事到着です。

20180404 Hong Thong 5

ここに遠方から来る人は少ないと思いますが、平日でも周辺の人達がお参りを兼ねて海を見ながらの食事を楽しまれています。まぁ、ソンテウと徒歩で来る人は普通はいないかと思いますが(汗)

20180404 Hong Thong 6

20180404 Hong Thong 7

このお寺の謂れや歴史は残念ながら分かりません。チュディーと本堂が完全に海の上に建っていて、周囲の海岸線がマングローブの林とその奥に養殖なのか池が続くだけなので、嫌でも目立つ環境です。

20180404 Hong Thong 8

浸食で海岸線が後退して海の上になったとは思えないし、仏像などが流れ着いたとか言ったストーリーがあるとは思えません。どうしてこんな所に建てたのでしょうねぇ~ ホテルのような建物も建設中ですが、仏教施設なのでしょうねぇ・・・

20180404 Hong Thong 9

2階建ての建物の屋上に輝くチュディー(仏塔)があって、そのレベルまで上がる事が出来ます。そこからの海の眺めと風はここまで歩いて来た疲れを癒すには充分でした。

20180404 Hong Thong 10

さて、ここに来たら寄りたいのが海に面した食堂です。ちょうどお参りに来た人達の駐車場とお寺の間にあります。平日のお昼過ぎだったので空いていました。

20180404 Hong Thong 11

メニューは全てタイ語で私には読む事が出来ませんが、ビールと肴で海老を焼いてもらいました。いやぁ~、月並みな言葉ですが、海を眺めながら飲んで食べるのは格別ですねぇ~

20180404 Hong Thong 12

別に食事に来たわけではないし、特に新鮮さが必要な料理を食べたわけでもないのですが、海を眺め、海の風にあたりながらゆっくり食べた事ですっかり満足してしまい・・・帰りにスクムビットまで歩くのが辛くなってしまいました(汗)

さて、そろそろ帰りますか・・・

20180404 Map

次回はシリーズ最終回でバンパコンを経由してバンコク都(の隅っこ)に戻ります。最後に本シリーズの今までのエントリーです。

サムットプラカーン東部を行く①序章
サムットプラカーン東部を行く②スワンナプーム高架水路
サムットプラカーン東部を行く③バンプーの桟橋
サムットプラカーン東部を行く④海抜以下とサムロン運河
サムットプラカーン東部を行く⑤バンボー
サムットプラカーン東部を行く⑥クローンダン

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2018.04.04 | コメント(0) | タイ・トラベル

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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