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サムットプラカーン東部を行く⑧バンパコン

サムットプラカーン県でもバンコク都に近いサムロンやパークナムなどがある西部ではなく、チャチュンサオ県と接する東部『ディープ・イースト・サムットプラカーン』を紹介するシリーズです。

前回はサムットプラカーン県東の県境を越えてチャチュンサオ県に入り、海の上に建つワット・ホントーンを訪ねましたが、今回はシリーズ最終回でバンパコンから帰路につきます。

20180218 SP 3

20180404 Hong Thong 12

ワット・ホントーンのすぐ外(境内かな)にあった海に面した食堂でビールを飲んで、海を眺め、海の風にあたりすっかり満足しました。

来た時と同じように野犬に注意しながらスクムビット通りまで20分かけて歩きました。スクムビット通りでは来た時のクローンダンまで戻っても面白くないので、そのまま東に向かう事にしました。

20180404 Songthew 1

来た時と同じソンテウ(画像上)に乗ればバンパコンに行くのが分かっているので安心です。しかし、しばらく待ってトラックの列に紛れてやって来たのが・・・ソンテウではない大型のバスじゃないですか! 

20180412 Sukmvit

意表を突かれたのでカメラを向ける事無く、行先を凝視してしまいました。ソンテウと同じクローンダン~チョンブリーと読み取れた気がしたので、路線バスか分からないのに合図して乗ってしまいました(汗)ちょっと古い観光バスのようでBMTA路線バスでは見ないタイプですが、車掌さんが来たので安心です。ガラガラのバスの中でバンパコンと告げて切符を買いました。

Bus343 Bang Pakong

車掌さんが「ここだよ」に言われれるままスクムビット通りで降ろされてしまい、慌ててカメラを向けたのでピンボケですが(汗)このバスってソンテウと同じ343番ですねぇ~ 塗装もソンテウと同じなので、地方バスではよくあるソンテウとバスのハイブリッド路線なのでしょう。

バンパコンで降りたのはほとんど毎日見ているし、バンナートラート通りを走るのでよく乗っている地方バス365番(パークナム~サムロン~バンナー~バンボー~バンパコン)で帰る為です。

Bus365 Bang Pakong 1

それと・・・万が一に間違ってイルカが見れないかと思って・・・(笑) 実は、バンパコン川は河口でイルカが見られるので(一部方々には)有名なのです。画像下はThailand Tourism 公式サイトからの拝借ですが、このサイトでイルカ・ウオッチング船の出る所なども記載があります。出没の季節があるようですし、船も個人的な営業のようなので注意が必要です(汗)

20180412 BP 1

それでか、バスを降りた所からバンパコンの小さな町に向かうとイルカのモニュメントがお出迎えです。何だかイルカの種類が違うように思えるのですが・・・モニュメントは海でよく見るタイプで、上の画像は頭がまるいような・・・よく分かりません(汗)

20180412 BP 2

イルカのモニュメントを見ながら淡い期待が少し膨らみながら町に向かって歩きました。町唯一の目抜き通りにはイルカのモニュメントが続いていますが、それとは裏腹に町中に入っても賑やかさが感じません。

20180412 BP 3

この目抜き通りはスクムビット通り(3号線)の(日本で言えば)旧道のようです。消えかかった75㎞の道標も見る人はいないようです。

20180412 BP 4

バンパコン・・・小さな町です。悪い言い方をすれば寂れかけてもいます。タイ湾に注ぐチャオプラヤー川と河口の町パークナムを中央に見れば、西にターチン川とマハーチャイ、そして東がバンパコン川にバンパコンが河口の町になりますが、比べようもありません。

20180412 BP 5

町の中央が市場でそこにソンテウが集まるのはどこも同じですねぇ~ オレンジと黄色のソンテウ1618番はチャチュンサオに行くようですが乗った事はありません。大型の空色ソンテウ346番はチョンブリーとの行き来ですが、これはチョンブリーからバンパコンの橋まで乗った事があります。町中まで入る公共交通はこのソンテウ2路線だけです。

20180412 BP 7

市場の横から漁港?に向かって路地に入ります。おそらくバンナートラート通りが無かった時代は少しは賑わった道でしょう。

20180412 BP 9

20180412 BP 8

この道の突き当りが漁港と言うか荷揚げ場になっています。写真を撮りたいのでと断って作業の邪魔にならないように、川まで行かせていだたきました。

20180412 BP 10

20180412 BP 11

魚は小魚ですねぇ・・・沿岸で網を張っているのでしょう。荷揚げ場の左右には小さな船が舫われていました。

20180412 BP 12

20180412 BP 14

10年以上前だと思いますがBangkok PostかNationの記事で、バンパコン川の河口で見られるイルカを保護する為に漁船を観光船にする・・・そんな記事を読んだのがこの町を知ったきっかけでした。

20180412 BP 13

イルカはきっとバンパコン川の淡水とタイ湾の海水が混じるあたりに出るのかと思いますが、環境的にはイルカには厳しくなるばかりに思えます。今も見られるのか??

20180412 BP 15

画像上は河口側で川は左へ曲がって海になります。画像左に見えている岬のような荒地の向こう側が観光船が出る所だったと思います。画像正面は油かガスの貯蔵タンクでしょうか・・・

1年ぐらい前にバンパコン橋の上から1時間ぐらい川を見ていた事がありますが(画像下)、今回も30分ぐらい見ていましたが、見えたのはイルカと間違えた浮遊ゴミぐらいでした。両方とも1月の事ですが、出没場所を知っている船頭さんに頼んで船で行くしかないようですねぇ~ きっと貸し切るのでしょう。1人の自分には費用的にもハードルが高すぎます(涙)

20180412 BP 16

まぁ、きっと昔は少しは川を遡ってこの辺りでも見られたのでしょう・・・そんな想像をしながら川を後にしました。

このバンパコン川は直線距離で26㎞ぐらい遡ると県庁があるチャチュンサオの町です。「バーンマイ百年市場Baan Mai Market 100 years」に行った事があって、そこでのんびり目の前のバンパコン川を眺め、ゆったりした流れを気に入った事を思い出しました(画像下)。

20180412 BP 17

イルカから上流の百年市場まで思い出しながら・・・よく歩きました。バンナートラート通りでバスに乗れる所まで結構距離があって30分はかかったと思います。歩くのが嫌なら上記したソンテウ346番でバンナートラート通りに出られます。

バンナートラート通りに出たらすぐお馴染みの地方バス365番です。これ1本でアパート近くまで帰れます。

20180412 BP 18

20180412 Map

さて・・・本シリーズはこれが最終回で今までのエントリーです。

サムットプラカーン東部を行く①序章
サムットプラカーン東部を行く②スワンナプーム高架水路
サムットプラカーン東部を行く③バンプーの桟橋
サムットプラカーン東部を行く④海抜以下とサムロン運河
サムットプラカーン東部を行く⑤バンボー
サムットプラカーン東部を行く⑥クローンダン
サムットプラカーン東部を行く⑦海の上のお寺

本シリーズに加えて、以下のシリーズを読まれると・・・サムットプラカーン県を徹底的に歩いた事になります。チャチュンサオ県にはみ出てしまいましたが(笑)

ソンテウで行くサムットプラカーン全8回
首都防衛要塞を行く全5回
公共交通で行くサムットプラカーン県観光見所

20170219 Map 1

ネットにもお金にも頼らず(笑)全て公共交通機関だけで移動し自ら歩き調べた内容です。地図もスマホも持たず(持っていないだけ)、頼るのは好奇心と方向感覚に自分の足だけ。いやぁ~街歩きって・・・楽しいですね。

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2018.04.12 | コメント(0) | タイ・トラベル

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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