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バンコクからソンテウだけで行くパタヤ① 都心~パークナム

バンコク都心部からソンテウだけを乗り継いでパタヤまで行く・・・ソンテウを乗り継ぐ途中の町が主役の新シリーズの始まりです。

パタヤ・・・有名観光地を扱わないこのブログに書く事はないと思っていました。まして私自身があまり好きでない所なので、現実にタイでのブログを書き始めて3年半、まったくパタヤのパの字も出てないはずです。

最初に行ったのは遠く思い出せない昔です。最後に行ったのは17年ぐらい前だったか・・・ハードロックホテルがパタヤに出来た直後だったと思います。その数年前にラスベガスに出来て話題になっていたので、パタヤに出来た時に早々に行ったのです。

20180508 Pattaya 1

砂を入れたプールが印象的でしたが、部屋自体はハードロックカフェ仕様にしているものの安っぽい感じがした記憶しかありません(苦笑)

連休さえあれば南の秘島と呼ばれるような所に行っていた若い頃ですが(汗)、パタヤは海好きが行く所でもなく、騒がしい街にギラギラした外国人観光客ばかりが目立った所で、いつか嫌な印象だけが残り現在に至っています。当時は私も若く、店のお兄ちゃんに乗せられて一人じゃ食べきれない海老まで買っていたのですねぇ(苦笑)

20180508 Pattaya 2

まぁ「お金を使いたい」「遊びたい」方々や初めてのタイでとにかく超有名観光地に行きたい方々を集め続けている町なので、きっと人に寄っては何か魅力があるのでしょう。残念ながらそれに気付く事がないまま、20年以上が経過してしまいました。

そんなパタヤになぜ行く事にしたのか?

別にパタヤでなくても良かったのですが・・・『バンコク都心部からソンテウだけでどこまで行けるのか?』そんな疑問って言うか、挑戦と言うか、なんとなくやってみたくなってしまい、その一応の目的地にしたのです。

20180502 Songthew 5

実際にはこの旅は乾季の内に終えているのですが、パタヤまでソンテウで行ってみるとその先のサタヒップまで行くソンテウを見てしまったので(笑)、まだまだ先へ行けそうに思っています。

ソンテウ・・・ピックアップトラックや小型トラックに荷台を改造して2列の長椅子を設置し、決まった路線を決まった料金で走るのが基本の乗物で、都市内の近距離が基本ですが都市間の中距離もあります。

20180508 Songthew 1

私が知っているのは路線全長1000mの徒歩15分から、40kmなんて2時間近く乗るのもあります。車両が自体が大きくないので自由度が高く、地方へ行くと路線を持たないなど色々な形態がありますが、今回のソンテウは決まった路線を走る普通のソンテウだけの利用です。

ちなみに、「ソンテウの乗り方① 乗り物の種類と使い分け」「ソンテウの乗り方②」で詳しくエントリー済みです。

取りあえず今回の旅の全ルートを示しましょう。全長約150㎞でソンテウを7回です。途中で寄り道や街歩きもしたので3日間です(夕方前には途中で引き返して、新たに始めると時はロットゥーやバスで中断した場所まで行きました)

20180426 Map4

バンコク都心部からパタヤまで行くとすると、スクムビット通りをずっと行けば良い事になります。日本人にお馴染みのスクムビット通りはナナ駅の少し西側にある高速道路下が西端で、500㎞以上タイ湾沿いに走り東端(南端)はカンボジア国境まで行く国道3号線です。

その中で(特に駐在や出向として)バンコクや周辺で働かれている多くの日本人の方々がお住まいになっているのが、(私とは縁遠い)東の端でBTSオンヌット駅ぐらいまでか、今はBTSベーリング駅ぐらいまで拡大しているのかも知れません。BTSが開業した18年前でもしばらくはエカマイ以東に住む方はかなり少なかったものですが・・・

そのスクムビット通りの起点から旅をスタートすれば良いのですが、なにぶんにもソンテウが走っていません(笑)もっと都心部のサトーンあたりでもソンテウが走っていますが、それでは繋げて乗る事が出来ません。

20180504 Songtew 2

それでスクムビット通りのオンヌットをこの旅の「スタートの都心部」としました(笑)スクムビット通りがプラカノン運河を渡る橋の下にソンテウがたくさん待機しているを見た事がある人もおられるでしょう。

ただ・・・スクムビット通りで営業運転をしているのはバンナー交差点南側までありません。スクムビット通りに繋がるソイにはソンテウが走っているので、オンヌット交差点からオンヌット通り(スクムビットSoi77)を東に向かいます。画像下は実質的起点となるBigC反対側です。

20180508 Songthew 2

系統番号1013番で4と番号が付けられている『プラカノン(実際はオンヌット)~シーコンスクエア』の路線で、行先表示は『シーコン ซีคอน 』とあります。

同じオンヌット発の1013番系統で1番はオンヌット通りを直進しますが、2番と3番はオンヌット通りで住宅街の細い道に入り、2番はシーコンスクエア近くのスーパーmakro横から、3番はウドムスック通りに出てからシーナカリン通りを走りますが、一番単純な4番を使います。

20180508 Songthew 4

このソンテウ1013番(4)が走るオンヌット通りはプラカノン運河と並行していて、プラカノン運河ボートが運航されています。ちょうどソンテウが待機しているプラカノンの橋の下で対岸から出発です。この運河ボートも私的には最も大好きで何度か紹介していますが、「プラカノン運河ボート最新事情」が最新です。

Phra Kanong Boat 2

ソンテウが出発してすぐのオンヌットSoi7に入ると占いの店が軒を連ねています。ソイの奥にあるアユタヤ時代1762年建立の「ワット・マハーブットWat Mahabut」へ参拝する女性が多いのでどの店も賑わっています。

Wat Mahabut 1

ワット・マハーブットは有名な幽霊ナークを祀った廟のあるお寺で、本当に女性の参拝者が絶えません。ナークの話は怪談なので省略するとして(汗)タイでは何度も映画になっているので、最も有名な幽霊でしょう。

Wat Mahabut 2

オンヌット通りがシーナカリン通りと交差する角には「イアムソンバット市場Iam Sombat Market」がああり、普通はここを「タラート・イアム」と言います。この交差点は右折出来ないのでソンテウはいったん逆(西)へ行って、プラカノン運河の陸橋下でUターンします。ここがちょうどプラカノン運河ボートの終点です。

Phra Kanong Boat 1

イアムソンバッド市場は普通の市井の生鮮市場ですが、その特徴はモスリムの方々が売る側にも買う側にも多い事です。市場周辺の食堂もモスリムの方が多いので豚肉など無いのが普通です。

Bus1013 Iam 2

ソンテウがシーナカリン通りで東進すると大型ショッピングモール「シーコンスクエアSeacon Square」「HaHa」を通り、東急も入っている「パラダイスParadise Park」横が一応終点です。

20180508 Songthew 3

そしてシーコンスクエア(終点ではなく、その先のパラダイス裏を通ってウドムスック通りとの交差点でUターン)で降ります。オンヌットからシーコンまで50分前後で料金は一律で8バーツです。

シーコンスクエアの裏にはナイトマーケットの「タラート・ロットファイ・シーナカリン」もあり、週末はかなり混雑します。

Night Market Srinakarin

次のソンテウはシーコンスクエアで降りた所から乗る1196番『シーコンスクエア ซีคอน ~パークナム ปากน้ำ 』で、行先表示も同じです。1196番の本線は「シーイアム~パークナム」でシーコンは延伸路線になり、本数が少ないのがネックです。

20180508 Songthew 5

1196番のソンテウはシーナカリン通りをパークナムまで南下しますが、バンナートラート通りを過ぎてすぐにバンコク都からサムットプラカーン県に入ります。

そして、2016年11月末にオープンした複合商業施設「ジャス・アーバン・シーナカリンJAS URBAN Srinakarin」前を通ります。

Bus1196 Mall 4

ジャス・アーバンを過ぎてサムロン運河を渡るとテーパーラック通りの交差点です。ソンテウは直進しますが、ここから別ソンテウに乗りテーパーラック通りを東に行ったバンプリーBigC裏にはバンプリー古市場があります。「珍景!渡し舟私的ランキング」で2位になった渡し船(橋?)もここにあります。

20171106 Bang Phli

シーナカリン通りが南端でスクムビット通りと合流するとパークナムです。私はその交差点(画像下)で降りて次のソンテウ1140番クローンダン行きに乗りますが、この辺りは色々なソンテウが次々とやって来るので分かり難いと思います。

20180508 Songthew 6

それで慣れていない方は終点のパークナムタワーまで行って、そのすぐ近くで次のソンテウの起点で乗り換えた方が間違えないかと思います。1196番も一律8バーツで、結構距離があって80分前後の乗車時間かと思います。

20180508 Map Pak Nam

パークナムはチャオプラヤー川の河口の町です。サムットプラカーン県の県庁所在地でもあって、サムロンと並んで県下で最も賑わいのある町です。その中でソンテウ1196番の終点は建設中の「パークナム展望タワーPaknam Observation Tower」のすぐ横で、「ワット・ピチャイ・ソンクラームWat Phichai Songkhram」の横でもあります。

20180508 Songthew 7

このパークナム・タワーは179.55メーターだそうですが、後45センチは何とかならなかったのでしょうか(笑)そして展望台とレストランが出来るそうですが、チャオプラヤー川がタイ湾に出合う所なので、さぞ見晴らしは素晴らしい事でしょう。

Pak Nam Tower 1

私がロングステイを始めた2015年末の開業予定でした。昨年クレーンが撤去されたので、今年2018年末ぐらいには・・・BTS延伸部開業待ちかも。

Pak Nam Tower 2

そしてこのタワーは画像の通り刑務所跡地に作られていて、目の前にBTSサムローン駅先延伸部の高架がスクムビット通り上を通っています。BTSやMRTの新線・延伸に関しては全駅全区間を紹介していますが、この区間に関しては「全て見せますBTS延長部と新駅3」でエントリー済みです。

Pak Nam Tower 3

長くなりました(汗) 次回はパークナムからタイ湾沿いを東に向かいます。

20180508 Map1

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2018.05.08 | コメント(0) | タイ・トラベル

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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