スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場② アクセス術

観光地や日本人が多い所にメディアやネットで書かれているだろう事とは距離を置くブログですが、ただ街を歩くだけで多くのお気に入りの出合いこのブログで紹介して来ました。

その中でも最も気に入っている所で、間違いなくネットでは書かれた事がないと思います。それがバンコク都の東の端っこで「ルアンペーン百年市場 Luang Phaeng Market 108Years」です。正確には百八年市場ですが、それがいつから言われているのか謎です(笑)

20180518 LP 1

ここには独特の雰囲気があるので好きなのですが、それは何て表現するのか・・・・『賑わっていた時が去ったのを受け入れている』と私は思うのですが、寂れているのとは異なります。ただ、寂れていると感じる人は多いでしょうし、そう思う方はここは面白くないはずです。

20180510 LP 2

前回の第1回目はこの市場が出来た頃の時代背景を主に書きましたが、第2回目の今回はアクセスから始めましょう。ご安心ください!『簡単』です・・・って私が書くと余計に不安になるでしょうが(笑)

日本人ブログやフリーペーパーにありがちだろう都会目線の(タイの庶民が暮らす所を)『ローカルな…』と何でも付けるのが大嫌いで、『タクシーでローカルな○○へ』なんて絶対に書かないブログなのを読者はよくご存じかと思います。

そのアクセスは公共交通機関の路線バス、タイ国鉄、エアポートリンク、運河ボート、ソンテウなどで行けますが、最後は画像下のソンテウに乗る必要があります。

20180518 LP 2

色々な行き方を書くと読者を惑わせる事になるので、最も簡単は方法は・・・私からすれば行き交う人々まで眩しく思える大都会の「オンヌットOn Nut」から70~80分でしょうか。バスに乗って一回だけソンテウに乗り換えるだけです。

しかも初心者用内容は避けるブログですが、バスの初歩の初歩から路線も詳しくこのブログで書いていますし、ソンテウの乗り方まで書く破格のサービスです(笑)
  路線バスの乗り方
  路線バス1013番
  ソンテウの乗り方

まず画像下のオンヌットのBigC前から地方バス1013番に乗ります。このバスは区間運転や枝線もなくて簡単です(帰りはシーコンスクエアへの枝線がありますが)。行先を言う必要がありますが「フアタケー Hua Takhe」と何度か言うと通じるかと思います。

Bus1013 Onnut 2

このバスはオンヌット通りから「ラートクラバン通りLat Krabang」と真っすぐ西へ向かうだけの簡単な路線です(シーナカリン通りとの交差点で変な動きをしますが)。ラートクラバン通りSoi20のショッピングモール「ザ・パセオ・モールThe Paseo Mall」過ぎから、フアタケーを過ぎて終点になるまでの間の好きな所で降ります。

まぁ、バスの方が乗り心地が良いのでフアタケーぐらいまで乗った方が良いでしょう。ザ・パセオ・モールは「パセオ・ショッピングモール三都物語」で、フアタケーは「フアタケー古市場④」で詳しく書いています。

Bus1013 Paseo 1

20171106 Hua Ta Khe 1

そして最後に乗るのがラートクラバン通りでのソンテウで、西端はザ・パセオ・モールあたり(ナームチャイ市場 ตลาดน้ำชัย )からずっとラートクラバン通りを東に向かい、フアタケー、「サイアム・サーペンタリウム Siam Serpentarium」前を通り終点が「ワット・ラチャコーサー Wat Ratchakosa วัดราชโกษา 」までの路線です。(画像下はフアタケーでこのソンテウに乗った時のものです)

20180518 LP 3

実はこのソンテウも1013番系統です。オンヌット通りで日本人の方々が多く住むエリアでは親切に前面に1、2、3、4・・・のように番号が書いてあるソンテウと同じ系統ですが、オンヌット通りも東に行くと番号は書かずに行先表示になります。ちなみにこのソンテウは1013番系統の222番です(笑) 驚く事はないです。この地区には777番も888番もありますから(大笑)

行先表示の一番下がワット・ラチャコーサー(上はナームチャイ市場)ですが、同じようなデザインで走って来るソンテウの行先表示なんて私にはとっても読めません。って言うか、最初からタイ語は読めずにパーターン認識しているだけですが(汗) ご安心ください。ラッキーな事にこのソンテウだけは「ザ・パセオ・モール」英語のロゴマークが前面にあるのです。ちなみにこのラートクラバン通りは色々なソンテウがうじゃうじゃ走っています。

20180518 LP 4

1013番系統222は本数が普通で10~15分に1本程度ですが、バンアップ案でもう一つだけソンテウ路線があります。赤いソンテウで1270番がワット・ラチャコーサーの少し先(東)の免税商品(倉庫か研修所)の「キングパワーKing Power คิงเพาเวอร์ 」(前面行先表示一番下)まで行くソンテウですが、これはかなり分かり難いです。

20180518 LP 5

本当は・・・BMTA路線バス517番がワット・ラチャコーサー近くの「トゥータイ市場Therdthai Market」と北バスターミナル間で運転しているはずですが、日中は1時間経ってもあるかないかで、たまに乗ってもラートクラバンかフアタケーで降ろされてしまいトゥータイ市場まで行けた事がありません。(現在の日中では)実質的にただのUターン場所か休憩所だと思うので無視です。

情報が多すぎて・・・やはり難しく感じさせてしまいますね(汗) 住んでいるアパートの隣の区(ラートクラバン区)なので、地元情報ばかりでご勘弁を(笑)

20180510 Map

要はオンヌットから地方バス1013番に乗って、フアタケー(乗客のほとんどが降りるので終点のようなもの。別に終点まで行っても良いし)で降りて、降りた場所から動かないでパセオマークがあるソンテウに乗って終点まで行けば良いだけです(苦笑)

ついでに書いてしまうと・・・上記ソンテウで途中に通るサイアム・サーペンタリウムですが、サーペンタリウムとは英語で「ヘビ園」の事です。ソンテウのステップから撮ったので変な画像ですが・・・

20180518 LP 6

「何でこんな所に・・・」と思わずにはいられないのですが、実はスワンナプーム周辺の幹線道路沿いは何だか分からない大型施設やレストランが多く、周囲は漢字だらけで大型観光バスがよく駐車しています。中国人団体ツアーの抱え込み施設に思えますが、ここもそれっぽい感じになっています。

20180518 LP 8

まぁ、入場券(大人)が550バーツと異常に高いので無縁ですが(笑) 公式サイトの画像だとショーなどもあるようです。ヘビ好きな方は是非このソンテウに乗って遊びに行って下さい。ちなみに私のアパートでも緑のきれいなヘビが見られます(笑)

20180518 LP 7

ラートクラバン通りはサイアム・サーペンタリウムの西でルアンペーン通りと名を変えます。

さて、ソンテウの終点ですがですが画像下(2枚合成で変ですが)がルアンペーン通りを東向きに撮ったもので、交差点の右のテントがトゥータイ市場で左角にあるセブン・イレブンがありますが、多くの1013(222)番はこの交差点角のセブン前が終点です。

20180518 LP 9

セブンの角を左折するとすぐにワット・ラチャコーサー前でそこまで乗れる場合もありますし、この交差点でUターンするソンテウもあります。

20180518 LP 10

上記交差点を左折(北方向)して300mぐらいで「プラウェートブリーロム運河 Prawet Burirom」を渡る橋です。その手前左(西側)がワット・ラチャコーサーです。

20180518 LP 11

このお寺自体はどこにでもあるようなお寺ですが、学校があるのか送り迎えの車が行き来していますし、人もそこそこいるお寺です。その境内を通り運河に出ます。運河の東側に見える橋は歩いて来たルアンペーン通りの交差点に通じる道です。

20180518 LP 12

その橋のこの運河沿いに人が歩ける小道があるので、東に向かいます。橋の下を通ると・・・さらに先に運河沿いに赤茶けたトタン屋根が並んだ集落が見えて、そこまで行けそうです。そして運河沿いの小道を人が歩いています。慌ててその人を後を追いました(笑)

20180510 LP 8

実は・・・最初にここを知ったのは全くの偶然です。事前に何か知っていたわけでもなく、街歩きで看板を見たわけでもありません。Google Mapsでバンコク都とチャチェンサオ県にサムットプラカーン県と1都2県が接する所があるので、そこを見ようかと・・・行っても何もない所だと思っていました。

それがこうして偶然にもルアンペーン百年市場に行き着いたわけです(笑)

そして運河両側に並ぶ集落に入ると・・・「なんだこれは!」と思いましたよ。あまりの寂れようではありませんか! ちょっと集落の中に入るのをためらいました。板を張っただけの足元が心配だったのもありますが、物珍しさに入って良いのか? そんな思いがしたのです。

20180518 LP 13

最初は人の気配すら感じなかったのですが、壊れそうな板張りの上を歩いて行くと・・・(私が言うのもおかしい気がしますが)ご老人たちが、何をするわけでもなくこの板張りの運河沿いで時間をつぶしておられます。

20180510 LP 9

過ぎ行く時を静かに見つめて齢を重ねる、ここに住む老人たちが「観光客なんて要らない」と言わんばかりに、ここに入り込んだ私を見つめています。

20180510 LP 6

何かをしゃべらずに通れない気がして、下手なタイ語で「こんにちは、暑いですねぇ・・・」なんて声をかけながら奥に入って行きました。いやぁ~色々な町や路地裏を歩きましたが、この感じは・・・場違いな所へ迷い込んだようで、最近の言葉で言えばアウエー感いっぱいです(汗)

20180518 LP 14

挨拶が返らないまま歩いて行くと・・・やがて声がおじいさんやおぼあさんからかけられて来るようになりました。きっと私の事を見ていたのでしょう。あるいは、私が持った事もないスマホであっと言う間に皆さんの間で「タイ語が変なアジア人の年寄りが来るぞ」と情報が飛び交ったのかも知れません。あれって、LINEって言うのですよねぇ・・・

さて、この先・・・いったいどうなるのでしょう。次回に続きます。

20180518 Map

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントを頂けたら幸いです。なお、ご質問は大歓迎で一生懸命お答えしますが、それが役に立ったのか?立たなかったのか?など後でご一報下さい。

2018.05.22 | コメント(0) | マーケット

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

FCカウンター

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。