バンコクからソンテウで行くパタヤ③ チョンブリー行き方戻り方

バンコク都心部からソンテウだけを乗り継いでパタヤまで行く・・・ソンテウを乗り継ぐ途中の町が主役の「ソンテウで行くパタヤ」シリーズの第3回目です。

前回の第2回目はサムットプラカーン県の県庁所在地パークナムからチャチュンサオ県を経由し、チョンブリー県の県庁所在地「チョンブリー Chon Buri」まで来ました。

20180516 Songthew 2

まず、このシリーズでの今までのエントリーと、スタートしてからのソンテウ記録です。
  第1回「都心~パークナム
  第2回「パークナム~チョンブリー

オンヌット~シーコンスクエア  1013番系統4番 8バーツ  50分
シーコンスクエア~パークナム  1096番系統    8バーツ 80分
パークナム~クローンダン     1140番系統   25バーツ 80分
クローンダン~チョンブリー     343番系統   25バーツ 70分

20180426 Map4

ところで、私はタイ語を学んだ事は全くなく読み書きは一文字も出来ません。また話すのもここで暮らす中で耳にして覚えたタイ語を最低限必要な時に話すだけです。間違いなく変なタイ語でしょうし、タイでの友人は全くいないので(日本人もですが)どれほど間違っているか、幼稚なのかも知りません。間違いなく両方でしょう(笑)

それでも一人で毎日毎日街歩きしていると、バスやソンテウに乗るためにどうしても必要なので真剣に見るので自然と地名だけはパターン認識して(絵として)分かるようになっています。それも乗り物の行先や地名表示など見る前から地名だと分かる場合だけで、文になったらさっぱり分かりませんが・・・

20180530 Songthew 5

そんな地名で真っ先に覚えたのがタイ語だと「水辺の村のバンบาง」でバンナー、バンカピ、バンプリーと私が住む周囲は全てこんな感じです(笑)その次に覚えたのが「ブリーบุรี」でスパンブリー、カンチャナブリー、シンブリー・・・トンブリーもありましたね(苦笑)そしてチョンブリーです。

何となくですが・・・同じ地名でもバンが付くのはやはり「村」のようなイメージで、ブリーが付くともっと大きな都市になっています。この「ブリー」は昔読んだ本でインドから伝わった「都市とか町」を意味する言葉が語源だと書いてありました。

20180530 Road

そう言えば、私が住むアパートすぐ近くに名刹があって部屋の中でも読経がよく聞こえますが、何一つ理解出来ない言葉でパーリー語でお経を唱えているとも聞きました。私自身パーリー語もサンスクリット語も区別がつかないので、すべて伝聞であやふやな事しか書けないので申し訳ないです。

そんな事が書いてあった本を読んだきっかけはドイツに住んでいた時で、ドイツには「ブルグburg」と付く都市が多くあります。ハンブルグ、ローテンブルグ、ヴュルツブルク・・・などで城郭都市を意味するようです。ロマンティック街道で有名なローテンブルグは何度も行きましたが(画像下)まさに城郭都市そのものです。

20180530 Burg 1

実は同じ由来を持つ都市名が世界各国にあります。大きな都市だけを言えばスコットランドのエジンバラEdinburgh、スウェーデンのヨーテボリGothenburg、フランスのストラスブールStrasbourg(画像下)、ロシアのサンクトペテルブルクSt Petersburg、アメリカのピッツバーグPittsburgh・・・などで、小さな町を入れると実際に私が訪れた所だけでも百都市を越えます。

20180530 Burg 2

私が歴史、特に遺跡、城壁跡、要塞跡が好きなのが旅をしている理由の大きな一つであるのは、このブログの読者ならよくご承知でしょう。恐らく大昔に生きていく為に人が集まり集落が出来て、外敵から守る為に柵で囲ったり石を積んだ事が始まりなのでしょうが、そんな古の時代まで想いが飛んでしまう言葉です。

長々と書いてしまいましたが、なぜか私はタイでの地名で「ブリー」が付くと、同じように思ってしまうのです。ただの都市の意味だけではなく、外敵に備えた機能を持つ都市のように思うのです。言語学など学んだ事も詳しく調べた事もないので間違っているでしょうが、世界中を巡って地名で感じる事の一つです。画像下は今月行ったタイのロッブリーです。

20180512 Wall Lopburi

今日の長い前置き話はこの辺で止めておきましょう(汗)

さて・・・チョンブリーに着いたものの、朝から4時間近くソンテウの乗っているで、疲れました(笑) 実際のスタートは(私からすれば)日本人も多い都会のオンヌットまで行ってスタートしたわけでなく、アパート近くからソンテウに乗ったのですが、ずっとステップ立ち乗りで日差しを浴び続けていましたからねぇ~

日が暮れる前までにアパートに戻りたいので、1日目はチョンブリーまでで引き返す事にしました。来た道を戻るのは考えられないので別な方法で帰りましたが、チョンブリー ~ バンコクの公共交通機関での移動方法は次の通り色々な選択肢があります。

20180530 Map

1、長距離バス、 チョンブリー~バンコク東バスターミナル(エカマイ)

チョンブリー発でスクムビット通りの「イースタンホテルEastern Hotel」横から出ています。1時間に一本で毎正時だと思います。67バーツでチケット発売カウンターが画像下のバスの後ろにあります。エカマイまで行かずにウドムスック駅下でも降ろしてくれます。

20180530 Bus 1

ちなみにチョンブリー、パタヤ、シラチャなど東部からバンナートラート通りでバンコクに向う長距離バスに乗った場合、私はセントラル・バンナー前かウドムスックで降りたい事を運転手に伝えます。バンナー交差点からエカマイまでのスクムビット通りの渋滞が激しいので、行くだけで30分は損するし、さらに私の場合は通って来た道を路線バスで戻るからです。

私は使う事がないBTSですが、エカマイまでわざわざ渋滞の中をゆっくり行って、さらにバスターミナルからBTSエカマイ駅まで歩かれる必要はないかと思うのですが・・・大きな荷物を預けてしまうとどうなるのか知りませんが(汗)(画像下はチョンブリー~エカマイ間のバス車内です)

20180530 Bus 2

またレムチャバン発でシラチャ経由のバンコク行き長距離バスにチョンブリーで乗る事も出来ます。チョンブリー市南にタイの人々に人気の「バンセンビーチBangsaen Beach」があるので、行き帰りともスクムビット通りからバンセンビーチへ入る交差点近くの「ノンモン市場Nong Mon Market」には寄るのですが、チョンブリー市内の乗り場が今一つ分かっていません。一度は市内をスルーでバイパスでしたし、一度は市内でソンテウ起点となっているデパート北側で停まりました。

20180530 Bus 3

ちなみに、エカマイ東バスターミナルから乗ってチョンブリーで降りる時は上記デパート前交差点手前で降ります。これもデパート横の「ポトン通りPo Thong」がソンテウや地方バスの起点になっているからでしょう。

2、ロットゥー、 チョンブリー~バンコク各所

私的には苦手なのであまり経験がありませんが(汗)チョンブリー発のロットゥーで知っているのは38番と48番で、38番はバンナーやエカマイ起点でバンナートラート通りを走ります。48番は待機している所で聞いたら「ヤワラー」と言っていましたが、乗ってないので分からないし聞き間違いかもしれません。

20180530 Van 1

38番はスクムビット通りに面しポトン通りに近いショッピングモール「ザ・ステーションTHE STATION」から出ます。チケットカウンターが中にあります。

20180530 Van 2

料金はエカマイまで80バーツのようです。私はこのロットゥーに乗る(降りる)のは途中のバンナートラート通り上からなので60バーツです。ちなみに途中での乗降が非常に多い路線で、バンナートラート通りのバス停でバスを待っているとよく寄って来ます。

ネットには「ロットゥーは満員にならないと発車しない」と書いてある事が多いかと思いますが、それは日本人がよく使うバンコク~アユタヤ間などのように比較的長い路線での事で、バンコク首都圏の近距離路線では2~3人で出発して途中での乗降が多い路線も多くあります。

48番(画像上)は市内の「ジェチャモン通り」と「ラムクンチョン通りLam Kun Chorn」が交差する所から(路駐)出発します。

20180530 Van 3

他にもスクムビット通り上を多くのロットゥーが走っているので行先が読める方は路上で停めて乗れるはずです。私はバンパコンからチョンブリー方面に向かうロットゥーに乗ったら51番でした。幸いチョンブリー市内を通ったので降りれました(20バーツ)が、あれってどこへ行くロットゥーだったのか?? まぁ、ソンテウと同じで行先が分からないのに方向さえ合えば乗る事もよくあります(笑)

3、ソンテウでバンパコンへ行き地方路線バス365番

もちろん今回のテーマ通りでソンテウだけでエントリー内容と逆で帰れますが(笑)一回だけソンテウを使うと簡単にチョンブリーからバンコク都(の隅っこ)に行けます。

チョンブリー~バンパコン間のソンテウは2系統あります。343番はクローンダンから乗って来たソンテウで、同じソンテウで戻るのは面白くありません(本当は本数が少な過ぎる)。地方路線バス365番とルートが重なるアマタナコン北側からバンパコン橋過ぎ間で乗り換えます。チョンブリー側の起点は「クリスチャン教会Church of Christ」前で、小さな表示が立っています。

20180530 Songthew 3

346番はバンパコン行きでバンパコン川を渡る前に裏道(河口近くのゴルフ場前)に入ったりしますが、裏道からバンナートラート通りに出た所か橋を渡った直後でも365番に乗り換えられます。チョンブリー側の起点はポトン通りからデパートを抜けた「スラチャイ通りSurachai」のスクムビット通り側パクソイです。

20180530 Songthew 2

ソンテウ&地方路線バスは通常私が何度も使っているルートで、この時もこのルートでソンテウ346番(15バーツ)から地方路線バス365番(25バーツ)で帰りました。時間はかかりますが一番安く(40バーツ)、バンコクの隅っこに住む私は一番アパート近くで地方バスを降りられるので便利でもあります。画像下はバンパコン橋北側でソンテウからバスに乗り換えられ最後の場所です。

20180530 Bus 365

次回はチョンブリー市内からノンモン市場に向かいます。

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2018.05.30 | コメント(0) | タイ・トラベル

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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