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最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場③ここに暮らす人々

観光地や日本人が多い所にメディアやネットで書かれているだろう事とは距離を置き、街を歩くだけで多くのお気に入りの地を紹介して来ましたが、その中でも最も気に入っている「ルアンペーン百年市場 Luang Phaeng Market 108Years」です。

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バンコク都内(東の端っこですが)ながらネットでは書かれた事がないでしょう。その雰囲気は独特で『賑わっていた時が去ったのを受け入れている』と私は思うのですが、寂れているのとは異なります。ただ、寂れていると感じる人が大半でしょうし、そう思う方はここは面白くないはずです。

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それでは、そんな寂れた所が私には面白いのでしょう? それを書く前に今までのこのシリーズのエントリーは以下の通りです。

第1回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場①
第2回「最高のお気に入り、ルアンペーン百年市場② アクセス術

前回はここへのアクセス術を詳しく書きました。バンコク都であり私が住む地区の近くなのですが(苦笑)一般的には日本人にもバンコクっ子にも縁がない所でしょう。タクシーや自家用車を使うような方々が行くような所でもないので、ソンテウに乗る必要があります。

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ラートクラバン通りからソンテウ1013番系統222番に乗って終点「ワット・ラチャコーサー Wat Ratchakosa」まで行き、お寺の境内を抜けて「プラウェートブリーロム運河 Prawet Burirom」沿いを歩いたら百年市場の入口です。

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そして運河両側に並ぶ集落に入るにはためらいがありました。板を張っただけの足元が心配だったのもありますが、ご老人たちが、何をするわけでもなくこの板張りの運河沿いで時間をつぶしておられます。そんな中へ物珍しさに入って良いのか? そんな思いがしたのです。

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場違いな所へ迷い込んだような気持ちのまま、何かをしゃべらずに通れない気がして、下手なタイ語で「こんにちは、暑いですねぇ・・・」なんて声をかけながら奥に入って行きました。挨拶が返らないまま歩いて行くと・・・やがて声がおじいさんやおぼあさんからかけられて来るようになりました。

20180605 LP 3

そしてお茶に呼ばれたのが画像上の方達です。挨拶をして通り過ぎようとしたら、何か声をかけられました。「遊びに来たの?」そんな言葉です。それを機会にベンチに一緒に座り話し始めました。茶葉がたくさん浮いている中国で出させるようなお茶も頂きました。

「日本人です」「働いていないでバンコクに住んでいます」「ここにはソンテウで来ました」・・・そんな他愛無い話ですが、私の下手なタイ語も相手が三人だと誰かが分かり「この人、こう言っているのじゃないか・・・」と三人で確認しながらの会話です(笑)

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目の前が日用雑貨などの店で、この三人の中で誰かが店番だと思うのですが店はほったらかしです(笑) 中を見せてもらいましたが、売っている物はともかく昭和のど真ん中で下町育ちの私には・・・どこか懐かしさを覚える店です。

しばらく話して「向こうを見て来ます」と席を立ったのですが、私がオジサン達と話していたは、この板張り通路で暇つぶしをされている方々にとって絶好の好奇心の対象だったようです。

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最初は「中へ物珍しさで入って良いのか?」と思ったほどのアウエー感いっぱいだったのですが、今度は皆さんが待ち構えているように見えます(笑) 笑顔で私が通るのを待たれているようにも思えます。

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歩く先々で話しかけられるので、なかなか先に進めません。やがてここが「ルアンペーン」と呼ばれる事を知りました。昔は賑わったそうですが、それはどれほどだったのかを知れるほどタイ語が話せないのが残念です。

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こうした運河沿いに残る市場の特徴は、運河に並ぶ家々の前には運河に沿って板張りの通路があって、そこには船が舫えて人も通路を行き来出来る事です。

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こうした構造の多くが運河の片側にあるのですが、ルアンペーンは両側がそうした構造なのが特徴的です。そして中央に両側を行き来出来る(かなり危なげな)橋が架けられています。

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橋の対岸には何の船なのか大きめの船が舫われています。そしてこのルアンペーン市場に入った時から何やら音楽が聞こえていたのですが、その発生元が橋の向こう側のようです。

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そこで、その橋を渡り対岸に向かう事にしましたが少し怖いです(汗)ここが賑わっていた時はきっとこの橋がアピールポイントだったのでしょう。中央にベンチまでありますが、「LOVE」とある飾りは無い方が・・・

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そして橋を渡り終えると・・・そこはこの市場全体で唯一賑わっている?所で、私が苦手なカラオケを昼から楽しまれていました。その真ん中に飛び込んでしまいましたが、いったいどうなるやら・・・次回に続きます。

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2018.06.07 | コメント(2) | マーケット

コメント

頑張ってますね。
いつ頃、日本へ帰国する予定ですか? 私もバンコクへロングステイを考えていますが、迷っています。

2018-06-08 金 01:46:50 | URL | Toshikazu Imai #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

Toshikazu Imaiさん

ロングステイをするしないは人それぞれの事情があっての事かと思います。「迷っている」とおっしゃる事に対して何かを言う事は出来ませんし、ご事情も知らずに安易にお勧めする事も避けるべきかと思います。

ただ、それがToshikazu Imaiさんnお一番のご希望なら・・・叶うと良いですね。その為のハードルは個人の事情を除けば世界の中で最も低い国がタイかとも思っています。

個人の事情には触れるべきではないし全くするつもりはありませんが、タイに於けるロングステイの法的条件や取得へのテクニカルな事は全てブログ内で書いているつもりです。その上で、何か分からない事があれば具体的にご質問ください。

2018-06-08 金 08:49:38 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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