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チャオプラヤー元流を歩く⑤水上マーケットと運河沿いの時計台

前回エントリーでご報告したように日本へ帰国しており、そのご報告を除けば最初の日本からのエントリーです。

ところで、私はスマホも携帯電話も大嫌いで、リタイア後は緊急時と各種手続きで(電話が)必要なのでやむを得ず携帯電話を入手しましたが全く携帯した事はありません。もちろんスマホは持った事も触った事もありません(笑)

今回、日本の自宅で更新作業を終えてブログを時に家内に見せたら、家内が「スマホの画面と違う!」と言うじゃないですか。驚いて初めて私のブログをスマホで見せてもらったら、全く関知しない広告があるじゃないですか!驚きました。

スマホは画面が小さいのでその広告がかなり目立ちます。正直醜いし見難くもあるブログで大変がっかりしました。こんなブログを作っているつもりはありませんでした。パソコンで表示すると画像下のように上から下まで全く広告がないのですが・・・

20180623 PC

調べると無料から有料にすると広告表示は消せるようですが、安くてもそこまでお金をかけるつもりはありません。

もう少し調べてみますが、スマホでご覧になっている方々に申し訳なく思っています。一度機会があったらパソコンで本来の表示をご確認下さい。またその時にまだ広告が表示される場合は別なサイトでクッキーを拾った事が原因と考えられます。対処方法はお使いのブラウザの設定で「クッキーや閲覧履歴を削除」ですが、PCが(勝手に)記憶したパスワードなども消えます(私は消したいので定期的に削除していますが)。

いずれにしても、表示等で不具合がある場合は非表示設定でも構いませんので、コメントでお知らせください。スマホは分かりませんがパソコンなら対処方法をご連絡させて頂きます。

さて・・・タイ中央部を南北に流れるチャオプラヤー川はタイの歴史、経済、文化、庶民の暮らしまで大きく影響を与えながらも、その流れを変えるショートカット「捷水路(しょうすいろ)」が多くの湾曲部に造られて今の姿は昔と異なります。

そのチャオプラヤー川の元の流れを追う事は、チャオプラヤー川左岸(東側)ラッターナコシン島の現チャクリー王朝、チャオプラヤー川右岸(西側)のトンブリー王朝、そしてアユタヤ王朝へと時代をも遡る事になります。(画像下は運河沿いに時計台を持つワット・ボートボンです)

20180609 Om Non 22

そんな「チャオプラヤー元流を歩く』シリーズの第5回です。今までのエントリーは以下の通りです。

第1回「チャオプラヤー元流を歩く①序章
第2回「チャオプラヤー元流を歩く②カトリック教会歴史地区
第3回「チャオプラヤー元流を歩く③ バンクルアイと船形の寺
第4回「チャオプラヤー元流を歩く④オームノン運河

前回はオームノン運河東端(下流)付近を歩き、狭い路地をウロウロしながらも周辺のお寺を楽しみました。そして船の形のお寺ワット・チャローまで戻り、バンクルアイ・サイ・ノイ通りからソンテウに乗ってナコーンイン通りまで移動して来ました。画像下は小さいながらも気品ある姿が印象的だったワット・ポーバンオーです。

20180609 Om Non 11

さて、ナコーンイン通りでかなり待ったソンテウはオレンジ色に白いライン(番号が書いてなく分かりません)の「ワット・ボートボン Wat Botbon」行きです。ノンタブリー船着場(東側)からラマ5世橋を渡り、水上マーケットで賑やかな「ワット・タキアン Wat Ta Khian」を経由してオームノン運河沿いのワット・ボートボンまで行くソンテウです。

行先表示は上段に「ワット・タキアン วัดตะเคียน」「ワット・ボートボン วัดโบสถ์」とあり、中段の「サーイ4 สาย4」は分かりませんが下段が「ターノムノン(ノンタブリー船着場) ท่าน้ำนนท์ 」です。

20180609 Om Non 15

ワット・タキアン水上マーケットに行く時使った事がありますが、本数はあまり多くなく30~40分待っても仕方ないかと・・・この区間はバスが無いので、このルートだとバックアップ案はタクシーなどになります。

20180609 Om Non 16

目的であり終点のワット・ボートボンとワット・タキアンは徒歩12分程度と近いので、ワット・タキアンでソンテウを降りて水上マーケットを見てみました。もう何度目なのか・・・「バーン・クー・ウィエン運河 Bang Khu Wiang」周辺が水辺の原風景が残っているようで街歩きで何度か来ています。「バンコクの原風景に出会う」で詳しく書いています。

20180619 Ta Khian 1

ワット・タキアン水上マーケットは外国人観光客が行くような所ではないものの、本当にいつも賑わっています。上記のようにチャオプラヤー川元流であるオームノイ運河に繋がるバーン・クー・ウィエン運河沿いにあります。

20180609 Om Non 17

ソンテウでそのまま乗ってもワット・タキアンを過ぎて数分でワット・ボートボンです。ソンテウは境内まで入ります。お寺境内への入口の門に三体の仏立像があるのはこのお寺の特徴です。また、このお寺はオームノイ運河に面していますが、運河沿いに時計台があるのも珍しいですねぇ~

20180609 Om Non 18

20180619 Om Nong 2

時計台は町の中央にはよくあるのですが、ここはお寺境内の広場で運河に面した所にあります。運河以外に人が乗り物が行き交う所ではりません・・・考えてみれば陸上交通よりも水運の方が盛んで、生活に密着していたでしょうから、時計台も行き交い人々にさぞ役立った事でしょう。

20180609 Om Non 19

建立はアユタヤ時代の1757年で、タークシン王がトンブリー王朝を興す(1767年)10年前です。この部分の捷水路となるノンタブリー船着場前が1636年には掘られていますので、建立時からすでにチャオプラヤー川本流ではなかった事になります。

20180619 Om Nong 1

現在の本堂は大変大きく(背が高い)オームノン運河の離れている所からもよく見えます。

20180619 Om Nong 3

20180619 Om Nong 4

階上の高い位置にある本堂は風の通りも良くて、壁画を拝見しながら少し休ませて頂きました。

20180619 Om Nong 11

そして、ここにも水上マーケットがあります。「ワット・ボートボン水上マーケット Wat Wat Botbon Floating Market」ですが・・・すぐ近くに賑わうワット・タキアン水上マーケットがあるので、お店も来ないし当然お客もまばらです。

20180619 Om Nong 5

ただ、この辺りのオームノン運河は観光客集めで強引に作った水上マーケットなんか無くてもかなり良い雰囲気です。車の通りが無く静かな中、物売りの舟がラッパの合図を鳴らしながら通って行きます。

20180619 Om Nong 6

他にも定番のクイッティアオ舟、アイスクリーム舟、おかず売りなどが次々と現れては静かに広がる波を残して去って行きます。

20180619 Om Nong 7

20180619 Om Nong 8

人でいっぱいの水上マーケットより、私的にはこちらの方がよほど良いです。この辺りは顔を背けたくなるような汚れもなく、ゴミが流れて来るのも(幸い)なくて、川面を眺めているだけでも癒されるような気がします。

20180619 Om Nong 9

20180619 Om Nong 10

東から西へとオームノン運河を遡って来ましたが、この辺りで流れは北へと大きく弧を描くように変わります。午後もだいぶ時間が経って来たので、アパートに戻る事にしました。

20180603 Map 5

ワット・ボートボンからまたワット・タキアン経由でバーン・クー・ウィエン運河沿いを歩いて40分。カンチャナピセーク通りに出てバスでMRTピンクラインの「タラートバンヤイ駅」まで行き、そこからMRTとバスで帰りました。

20180603 Map 6

次回はバンヤイ・カオでの『九寺巡り』です。

広告等一切なく(PC表示時)、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントを頂けたら幸いです。なお、ご質問は大歓迎で一生懸命お答えしますが、それが役に立ったのか?立たなかったのか?など後でご一報下さい。

2018.06.23 | コメント(3) | タイ・トラベル

コメント

楽しく拝見しています。

こんにちは(^^)/
最近のブログは必ず広告の表示があるのが通常なのでそんなに気になされなくても、でもALSTERさんらしいですね。今年に入ってから少し無理されている感じがしていたのでそろそろ帰国ではと思っていました(^^)ただ素敵なタイの情報と街歩きの楽しみかた後少しかと思うと残念です!(^^)!
追伸ーここ数年、日本に観光に来る方が多くタイ人の方は特に増えているそうです。ALSTERさんの好きなスマホ(ジョークですゴメンなさい)を片手に迷っている方を多く見ます(^^♪

2018-06-23 土 11:05:28 | URL | matu #- [ 編集 ]

Re: シーナカリンのコンド

非表示設定でご質問を受けています。

部屋番号を教えて欲しいとの事ですが、転居したとは言え個人情報なのでご勘弁ください。

部屋の状態は帰国前日に管理人が見て、あまりの状態の良さに驚いていました。また、リラックスチェアや間接照明などかなりの物を部屋に置いて来ましたし、目の前を将来は高架鉄道が通るので部屋代はきっと値上げされるでしょう。

マンションの場所や部屋のある階数に窓からの画像をブログで書いているので、トレースする事は可能かと思います。その上で一階の管理人(複数あります)を探し、日本人が最近出た部屋だと探せば自力で見つけることは・・・そう難しくはないかと思います。

人に頼る事が無い方なら、住むにはよいかと思いますので、挑戦してみて下さい。

2018-06-23 土 15:52:36 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

Re: 楽しく拝見しています。

matuさん

いつもコメントありがとうございます。たくさん励まして頂きました。

まだまだたくさん書きたい事を残しているので、いましばらくお願いします。

帰国して公的機関の手続きを終え、クレジットカードからDVDレンタル屋さんなど・・・日常の生活を整えていますが、色々申し込む度に携帯電話番号を聞かれたり記入するののですが、今の所頑として持たない事を貫いています(笑)

タイでも日本でも、町中でも電車内でも、皆さん下ばかり向いていますねぇ~ そんな自分を想像できないので、今の所は大丈夫でしょう(笑)

お言葉、ありがとうございます。

2018-06-23 土 16:11:09 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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