スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

バンコクからソンテウで行くパタヤ④ チョンブリー~ノンモン市場

バンコク都心部からソンテウだけを乗り継いでパタヤまで行く・・・ソンテウを乗り継ぐ途中の町が主役の「ソンテウで行くパタヤ」シリーズの第4回目です。

前回の第3回目はソンテウに限らず、チョンブリー県の県庁所在地「チョンブリー Chon Buri」とバンコクを行き来する方法を記しました。

20180530 Bus 1

まず、このシリーズでの今までのエントリーと、スタートしてからのソンテウ記録です。
  第1回「都心~パークナム
  第2回「パークナム~チョンブリー
  第3回「チョンブリー行き方戻り方

オンヌット~シーコンスクエア  1013番系統4番 8バーツ  50分
シーコンスクエア~パークナム  1096番系統    8バーツ 80分
パークナム~クローンダン     1140番系統   25バーツ 80分
クローンダン~チョンブリー    343番系統   25バーツ 70分

20180426 Map4

さぁ、今日は前置き話は止めて、どんどん先へ進めましょう。

1日目はバンコク都からチョンブリー市内までソンテウを乗り継いで行きましたが、時間切れで夕暮れを前にソンテウと地方路線バスでいったんアパートに戻りました。いやぁ~戻る時が簡単な事って言ったら・・・(笑)

別な日にチョンブリー市まで行って、目的の『ソンテウだけでパタヤまで行く』旅への挑戦を続けなくてはなりませんが、行きだけはこれも一番簡単で早い方法を選択し、アパートそばのバンナートラート通りを走るチョンブリー行ロットゥー38番を使いました。

20180611 Van 1

このロットゥーの行先表示は「クルンテープ(バンコク)กรุงเทพฯ - バンナー บางนา -チョンブリー ชลบุรี 」となっています。バンコク側はエカマイの東バスターミナルですが、バンナー交差点発もあるように思えます。

本数も多く、バンナートラート通りのバス停でバス待ちしていると軽くクラクションを鳴らし「乗らないかい?」と言わんばかりにバス停に寄って来ます。乗る側もキンケーオやその先の工場に学校と短距離利用の人が乗り降りを繰り返します。

ロットゥーは比較的長距離で2点間を結ぶ場合は乗客が集まらないと出発しないタイプもありますが、それだけのように書いているネット情報は間違いです。

20180611 Van 2

バンコク近郊ではこうした途中乗り降りが多い路線バスの補完的ロットゥーが多くあります。私の生活圏で多く利用してのは38番以外に95番(ラムカムヘン大学~ランシット)、1145番(サムロン~テーパーラック通り~バンボー)、53番(バンナー~バンナートラート通り~バンボー)、916番(パークナム~シーナカリン通り~シーコンスクエア)、1140番(サムロン~スクムビット~クローンダン)、17番(ミンブリー~ノンヂョーク)・・・と枚挙にいとまがありません。

路線バス以外に本シリーズの主役であるソンテウ、そしてロットゥーと路線や運行状況を知ると・・・それは自由自在に首都圏から周辺県を移動できます。

話をチョンブリーに戻しましょう。結局は前置き話をしてしまったような・・・(汗)

バンナートラート通りで5分と待たずに38番のロットゥーに乗れました。途中乗り降りが多いのでチョンブリーまでは1時間ちょっとかかり、60バーツでした。チョンブリーではスクムビット通りとポトン通りの交差点(画像下)で降りました。

20180516 Songthew 3

「ポトン通りPo Thong」へ渡る為に歩道橋でスクムビット通りの反対側に行きましたが、この先もずっと南へソンテウで向かわなくてはなりません。画像下はその歩道橋上から撮ったスクムビット通り南行きです。

20180611 Po Thong 1

しばらくソンテウの動きを観察していましたが、南から歩道橋がある交差点まで来てポトン通りへ入るソンテウばかりで、反対にポトン通りからスクムビット通りを南に向かうソンテウは見られません。きっと町中を通ってずっと南でスクムビット通りへ入るのでしょう。ポトン通りでまだ観察が必要です(笑)

ポトン通りに入ってすぐ(デパート横)に赤い色のソンテウが3~4台路駐で出発待機をしています。赤色は全て6088番みたいですが、普通行き先が大きく書いてあるフロント運転席上には表示がないソンテウが多いし、ウインドシールド内側(運転席)に置く小さな行先表示板で区別しているみたいです。

20180611 Po Thong 2

その行先表示板は分かっただけで黄地、白地、赤地、青地とあります。字は小さいしフォントが簡略してあるもので、私には理解不能。ジロジロと見てカメラでそれぞれを撮っていると運転手さんが怪訝そうに私を見ています。居づらくなったので、その場を去って考える事にしました(笑)

しかし、ポトン通りはデパート前から「ワット・ノックWat Nok」前あたりがソンテウと地方バスが集中しています。お寺の中がソンテウの起点になっていたり、この通りで多くの見慣れないソンテウと地方バスを見ていると、この先の目的を忘れるぐらい楽しいです。

20180611 Po Thong 3

20180611 Po Thong 4

赤色以外のソンテウで暇そうにしている運転手さんがいたので、スクムビット通りでシラチャ方面に行けないか?と聞いてみました。答えは「シーデン(赤色)でノンモン市場まで行って乗り換え」との事です。やはり難関の赤色ソンテウのようです(苦笑)

事前にGoogle MapsとStreet Viewで見ていたスクムビット通りもチョンブリーの南へ向かうのは赤色ソンテウでした。ただ、行先表示までは見えなかったのですよねぇ~ 「まぁ、いいか。しばらくしたら赤色ソンテウの所に戻ってノンモン市場へ行くか?」聞いてみよう、それまで少しの間、街歩きです(苦笑)

20180516 Songthew 2

ポトン通りを海に向かって歩き、ワット・ノック入口前で二股に別れる所(画像上)で右の道を選ぶと、周囲は服の生地を扱っている店が増えて来ます。大昔ですが、何かで読んだか聞いた事があるチョンブリーの「布タラート Fabric Market」のようです。

20180611 Chonburi 1

「布タラート」は正式名ではなくて通称でしょうが、18年前の前在住時からここは生地や手芸用品の種類が多いと聞いていました。まぁ、私には関係ないのですが、コスプレイヤーには嬉しい地でしょう(笑)

20180611 Chonburi 2

この布タラートは市井の市場のように大きな屋根の下に店が集まっているのではなく、狭く入り組んだ路地の中に店が並んでいるイメージで、その奥は広場となって生鮮品を扱う普通の市場があります。恐らくこの市井の市場周辺に布関係を扱う店が増えて行ったのでしょう。

20180611 Chonburi 3

バンコク都だとウォンウィエンヤイに布など服飾関係の店が集中している所があり、そこは一見してプロ相手の問屋のような店に見えます。バンコク都でこのような服飾関係の店が多いエリアは他に出合った事がありませんが、私が知る限りですがウォンウィエンヤイに次ぐのがチョンブリーのように思えます。なぜでしょうねぇ・・・

布関係の店を見ていても面白く無いので、海に向かいました。チョンブリー中心街はGoogle Mapsで見るとスクムビット通りの海側(西側)で縦に南北で走る道が二本だけで、海に向かって東西に走る路地はたくさんあります。どの路地を歩いても海に出るような感じです。

20180611 Chonburi 4

そしてGoogle Maps上で「土曜夜シーフードマーケット Saturday Evening Seafood Market」とあったのが気になっていました。土曜日でも夜でもありませんが、海を見るついでにどんな所かを見たかったのです。

20180611 Map 1

歩く事15分ぐらいで海に出ましたが、海沿いを走る交通量が多い道の手前が地図上ではシーフードマーケットが開かれる所のようです。朝早い漁から帰ったのだろう漁船、そして網の手入れをされている方達だけがいましたが、土曜の夜はかなり賑わうだろう事が想像できます。

20180611 Chonburi 5

20180611 Chonburi 6

道路を渡り海を見ますが、まったく波がなくかなり遠浅のようです。何なのか分かりませんが、見渡す限り柵のように竹の棒が刺さっています。

20180611 Chonburi 7

20180611 Chonburi 8

海沿いから町の方を振り返ると、漁師たちの仕事と生活の場の向こうに小高い丘が見えています。こうした海沿いに広がる町とそのすぐ近くにある丘や山の風景は、バンコク都やサムットプラカーン県ではなく、このチョンブリーから始まります。

20180611 Chonburi 9

さて、ポトン通りへ戻りソンテウの旅を続けましょう。今度は待機している数台の赤色ソンテウをジロジロと見たり写真を撮らずに、「ノンモンへ行きますか?」と一番手前の待機中の運転手に聞きました。黙って頷かれただけですが、それがたまたま行先表示板白地で赤と青文字で「ノンモン หนองมน 」「バンセン บางแสน 」とありました。

20180611 Chonburi 10

後で別な色の行先表示板の画像をチェックしましたが、どれも同じようにノンモンやバンセンと書いてある気がします。いったい何か違うのか? ルートが異なるのでしょうが、時間さえあれば全て乗って確かめたかったです(笑)

チョンブリー発ノンモン市場行き赤色ソンテウ6088番の行先表示白板のルートは以下の通りでした(ノンモン行きの往路だけで復路は分かりません)。結果的に余計な所へ寄らない最短ルートかと思います。

20180611 Map 2

ソンテウは起点となるポトン通りを出てしばらくチョンブリー市の中心地を走り、市の南側でスクムビット通りへ入ります。

20180611 Chonburi 11

20180611 Map 3

スクムビット通りでは何カ所かで同じ赤色ソンテウ6088番が待機している所を見ました。数台待機しているとそれぞれ行先表示板の色が異なっています。短区間運転のソンテウでしょうか?今回のシリーズで最後まで全容が分からなかったソンテウです(笑)

20180611 Chonburi 12

20180611 Chonburi 13

ノンモン市場の手前で右折して「バンセンビーチ Bang Saen Beach」へ通じる3137号線に入ります。一瞬、バンセンビーチに寄ってからノンモン市場へ行くのかと思ったら、すぐ左折してノンモン市場の横で終点(画像下)でした。

20180611 Chonburi 14

結局大きくUターンした事になり、ここでスクムビット通りに出れば復路の起点となります。チョンブリーからノンモン市場まで約1時間かかり15バーツでした。

20180611 Map 4

さて・・・この赤色ソンテウは行先表示板の使い方が分からずストレスが溜まりましたが、折角ですからノンモン市場から首都圏や周辺県にお住まいのタイの人々に大人気のバンセンビーチに行く事にしました。それも同じ赤色ソンテウを使うのですが(笑)

20180426 Bang Sen

次回に続きます。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントを頂けたら幸いです。なお、ご質問は大歓迎で一生懸命お答えしますが、それが役に立ったのか?立たなかったのか?など後でご一報下さい。


2018.06.11 | コメント(1) | タイ・トラベル

コメント

Re: タイトルなし

非表示設定でコメントを頂いています。

タイに於ける華僑の歴史をたどるのも興味深いですが・・・なんだか奥深く底なしに思えますね。

今回ソンテウで通った全ての区間で、チョンブリー(県ではなく市)が一番中華色が濃い所でした。ご教示頂いた事もうなずけます。

ありがとうございます。

2018-06-11 月 22:11:04 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

FCカウンター

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。