スーパーのワイン考察 No.5 WHOLE FOODS MARKET

アメリカで暮らす多くの人々に共通する悩みは食事と体重管理ではないでしょうか。大都会やお金持ちが多く住むエリア、あるいは日本人が多いカリフォルニアなどは別にして、アメリカの普通にある町で最も多く見かけるのは全国展開チェーンのファーストフード店が圧倒的に多く、たまにこれもチェーン展開しているステーキハウスなどがあるのが一般的なのです。

そこで大きな容器に入ったソーダ類、油で揚げたポテト、大きければ良いと勘違いしているバーガーやステーキなど・・・それらに毎日接しているのがアメリカの大都市以外の普通の暮らしなのです。

私が住む南部の田舎町がそんな典型的な町なのですが、それは一人暮らしのおっさんにとっては非常に危ない環境でもあります。仕方なしに自炊をしていますが、それも食材が限られているので苦労する事が多いのです。

そんな私にとって、近くにこんな店があったら良いのに・・・と思わずにはいられないのが、オーガニックなど健康志向を強く打ち出しているWHOLE FOODS MARKETホールフーズ・マーケットです。

Whole foods outside

それは高級志向の食料品スーパーとも言えるのですが、健康志向の強い都会部で全米展開をしています。もちろん私の住むジョージアの田舎町にはなくて、大都会のアトランタ、それも高級住宅街であるBuckheadバックヘッドと呼ばれるエリアにあります。

よく行く出張先のロサンゼルスの事務所近くにもあって、ワインのつまみを買うこともよくあります。そう・・・健康志向・高級志向なスーパーですが、お惣菜の種類が多いのも特徴です。

テキサス州・オースティンが発祥の地、本拠地なようです。一言で現してグルメ・スーパーマーケットでしょうか・・・ワインもそれなりに充実しています。

Whole foods wine

ワインの価格帯は$10~$50、一部$50を超えるワインもありますが、その種類は多くなく、またマニア向けのカルト・ワインもありません。$20~$30が充実しているのも特徴で、まさしくこの店で食料品を買うお客に合ったワインの選択なのだと強く感じます。

また南米、南アフリカ、オーストラリアなど新興国ワインの取扱量も多いのも特徴と感じています。店によって多少異なるのでしょうが、売り場全体の40%程度はアメリカ産ワイン以外を置いてあるように思えます。

私自身はアメリカで働き始めた頃、自分が住む町では入手できない食材を求めてアトランタまで行った時などこの店でワインも良く買いました。6本買うと10%割引とかもありましたし、好みのワインも多くありました。

しかし、だんだん食材を求めて遠いアトランタまで行くことが少なくなり、最近ではついでがない限りまず行くことがないスーパーになりました。食材も少し高いですし・・・
またこの店に行くと、食材が本当に美味しそうにディスプレイされているので、まるで外観を重視する日本のスーパーに行ったような気がするのも(まったく個人的な思いですが)特徴のひとつです(笑)

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2013.01.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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