空港での過ごし方 -飲む-

この時期、日本では学生さんも働いている方も、多くの人が夏休み中ではないでしょうか。
また長い休みが取り難い日本では、どうしても決まった期間に出かける人が集中するので、車の渋滞はもちろん鉄道や飛行機も混雑していることでしょう。

車や鉄道でお出かけの方はある程度は時間の自由度があるでしょうが、飛行機となるとそうもいかなくて、たっぷりと余裕を持って空港に行かれると思います。
私もそうでした・・・アメリカで働くまでは。

アメリカに来る前のことですが、横浜の会社から成田に向かう途中でパスポートを忘れたことに気づき、途中から一度横浜に戻って再び成田に向かっても間に合うほど、私は時間には余裕を持っていました。

またJALならグローバルクラブ、ANAならスーパーフライヤーズと、両方の高いステータスを20年以上維持していたので、(エコノミー席しか利用しないのに)空港ラウンジで時間をつぶすことで待ち時間も苦ではなかったのです。

それもアメリカで働き出してからは日系の航空会社に乗らないのに、毎年高い年会費で維持するのが馬鹿馬鹿しくなって、一昨年に退会してしまいました。
現在はデルタ航空マイレージのステータスが高いのですが、それも乗り継ぎがない限りラウンジなど使わず、ギリギリにチェックインして、搭乗ゲート近くで待っているのが常になりました。

それはアメリカ人同僚と一緒の出張などで自然と習慣になったことで、出来るだけ空港にいる時間を短くすることを優先的に考えてしまうからです。

先日もテキサスの小さな地方空港ではあったのですが、アメリカ人の同僚は「出発時刻の一時間前にホテルを出ればいい」と言うのです。空港に着く時間じゃないですよ。ホテルをレンタカーで出て、空港まで行きレンタカーを返す時間が必要なのですが・・・

Airport ATL self

それはアトランタのように世界一発着数が多い空港でも似たような感じです。
空港駐車場に車を停めたらターミナルに向かい、途中至る所に何十台もあるセルフ・チェックイン・マシンで発券(今では出発前に自宅などでチェックインを済ませる人が多いですね)、セキュリティーを通り(これもTSA Preで簡略化が出来ます)出発ゲートに向かうだけです。

Airport ATL Pre

このように空港や航空会社のシステム自体が、空港での無駄な時間を短くするようになっているからこそ可能なのです。

しかし、乗り継ぎ便がある場合はそうも行かないですよねぇ~
乗り継ぎ時間がゲート間を走って間に合うぐらいなら良いのですが、時間をもてあますことの方が多いようです。

先日もヒューストンで乗り継いだ時、ユナイテッドとデルタなので行きは2時間、帰りは3時間ぐらい待ってしまいました。
本ブログでも書きましたが、行きは空港で寄りたい飲食店ベスト20に入った店でワインと巨大ドッグを食べて時間をつぶしました。
そして帰りは搭乗ゲートの近くでワインを飲んでいました。白、ロゼ、赤と三種類も(笑) 

このように私は時間を持て余した時はお酒を飲んで時間をつぶことが多いです。それが旅の途中なら絶対に!

Airport Houston wine

ビールやワインを空港内のレストランやバーで飲むのも良いのですが、私の好みはワインの小瓶を買って搭乗ゲート近くで搭乗が始まるギリギリまで飲むのが常です。
実はワインの小瓶って空港ターミナル内でなかなか見つからないのですが、バーガー屋さんと並んでよくあるピザ屋さんに置いてあるのです。そこでワインだけ何本か買うのです。それを持ってゲートまで行く。

搭乗ゲート近くで飲んでいる私・・・それはまるで、日本の駅で見かけるベンチでビールを飲んでいるオジサン達と同じですねぇ~ いやぁ~恥ずかしい(汗)

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2013.08.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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