空港での過ごし方 -観る-

前回に引き続き「空港での過ごし方」の第二弾で、今回は「観る」です。

その前に・・・前回、空港では待つ時間を出来るだけ短くするために、空港に着く時間に余裕を取らないと書きましたが、それは慣れた空港で一人で動けることと、スーツケースなどのチェックインがないのが前提です。

荷物をチェックインすると、出発空港で預けや到着空港での引き取りに時間がかかりますし、荷物が届かなかったり痛んだりすることも多く、アメリカでは多くの人が荷物をチェックインするのを嫌います。

それもあってか明らかに規定以上と思われる大きな荷物を機内持ち込みする人が多く、搭乗のたびに機内で荷物が頭上のバッゲージスペースに入らないで困る人を必ず見かけます。オイオイ、そんな大きなバッグを機内に持ち込むの!?とあきれたり感心したりします。まぁいつもコンパクトなバッグしか持ち込まない人には迷惑な話ですが・・・

さて、空港で待ち時間が生じた時の過ごし方ですが・・・
そうした待ち時間があった時、今では日本でもアメリカでも、本当に多くの人がスマホに夢中になっていますよねぇ~ ゲームでもしているのでしょうか・・・
どこでもスマホに夢中な人達を見ていると、近い将来、頚椎の病気が爆発的に増えるように思われてなりません。

私自身はスマホを持たないしケータイ電話を使うのも嫌いなのですが、20年以上前からどこへ行くにもパソコンがお供です。その為に買った直後にノートパソコンを改造するのは当たり前。そんなパソコンで行っていたのが「旅先通信」です。

「旅先通信」自体は私のホームページに詳しくあるので省略しますが、無線LANどころかモデムポートも電話機に無かった時代、行く先々の空港で公衆電話に音響カプラーを付けて通信するに夢中で何度も飛行機に乗り遅れそうになりました。

今ではそんな通信の苦労は無くなったのですが、代わりに出発ギリギリまで飲んでいるわけです(笑)そして飲みながらパソコンに取り込んでおいた映画や(録画された)テレビを観ていることが多いです。

この映画やテレビを(著作権法に対してどうか?は別に)スマホやパソコンに取り込まれている方は多いと思うのですが、先日のヒューストンの空港内でこんな自動販売機「digiboo」を見かけました。

didiboo 1

映画、テレビをipad、スマホ、PCへダウンロードするマシンです。その他の空港では見たことがなく、ヒューストンで初めて見ました。先ほどホームページを確認したら、今現在は12箇所に設置済みのようです。

digibooの画面で見たい映画などを選び、クレジットカード決済で、このdigibooと自分のスマホかPCを直接繋げるかWI-FIあるいはUSB経由でダウンロードできます。

digiboo 2

RENTが$3.99でBUYが$14.99とありますから、おそらくRENTは一回限りの視聴が可能なのでしょう。ちょっと忘れましたが、ダウンロード時間もUSB3.0だと30秒ぐらい、USB2.0だと2分、WI-FIだと3分とありますが、ダウンロード容量と受ける側のコンディション次第ですね。

何かを自分で録音とか録画する意識が薄いアメリカなので、著作権法は別にしてもわざわざDVDをリッピングしたり、インターネットからダウンロードしてPC内に保存する人は少ないと思います。その代わりにこんな新しいサービスが現れては消えていきます。

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2013.08.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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