旅にまつわる大失敗20の11~20

「旅にまつわる大失敗」の後半、11位から20位までですが、その前に私の旅にまつわる大失敗ベスト3です。

1. 飛行機に乗り遅れる
バンコクからLCCのエアー・アジアでタイ地方都市へ行こうとした時、完全に時間を間違えました。たしか15時を午後5時だと勘違いしたような・・・払い戻しもなく、ただその場で一番早いフライトを新規に買いましたが、LCCと言えどそうなると高いのです(涙)

2.パスポートを忘れて出かける
ドイツ在住時は何度もありました。ヨーロッパでは車で国境越えが当たり前ですが、まだEUが成立してない前であっても、実質ドイツからベルギーを通りフランスあたりまで国境が開かれていました。パリのホテルでパスポート提示を求められて初めて気が付いたりです。日本でも成田空港直前で引き返した事すらある私です。

3.焼酎の一升瓶がスーツケースの中で割れる
はい、本来してはならない事です。デルタ航空でアメリカに戻るとき、銘酒「中々」の一升瓶をプチプチで包み箱にも入れたのですが・・・成田の搭乗ゲートで呼び出され、「アップグレードだ!」とぬか喜びした直後に地獄へ落ちました(涙)まだ成田だったから良かったです。これがアメリカの空港で起きたなら、下手すると大事でした。

これだけ旅をしているのに、幸い旅先での盗難、事故、病気は経験がありません。いつまでそんな幸運が続くのか分かりませんので、これからもしっかりと注意して行きたいものです。

さて、CNNの「旅にまつわる大失敗」の後半です。

11.安物のビーチサンダルを買う

「突然つま先止めが取れたり、溶岩の上を歩いていたりして足の裏に多くの切り傷が出来た時に、安物のビーチサンダルを購入したことを後悔する」とあります。

私は旅行中に履物を買うことはないのですが、特にアメリカの人達は旅行中は実にリラックスした服を好み、サンダル履きも多く見かけます。私自身も太平洋横断の時はジャージ姿で、それは貧相な格好です。

12.屋台の食べ物を食べない

「はるばるタイやメキシコまで行って、現地の料理を食べずに帰る手はない。現地の人々も食中毒にはなりたくないので、彼らが並んでいる店は安全と考えていいだろう」とありますが・・・

私的にはその通りと言うか、屋台で食べるのが普通になる私ですが、旅行者にはあまりお勧めではありません。海外で雑菌に慣れていれば良いのですが、今時の日本人は屋台でなくても海外で体調をすぐに崩す人が多いのです。

ホーチミン・シティーの屋台
HCM Yatai

13.3カ月に及ぶアジア横断の旅の初日に太鼓を購入する

「あなたは今後その太鼓を叩くことはないし、自宅に戻って地元の楽器店に行けば、より品質の良い太鼓がいくらでも見付かる」ですって。

ハハハ・・欧米人によく見かけます。ベトナムの編み笠を持っている欧米人旅行者なんて実に多いです。日本人なら絶対に買わないようなお土産を持って機内に入って来る欧米人もアジアでは多いです。

14.ガイドブックに過度に依存する

「ガイドブックはすばらしいが、同じ目的を持った多くの旅行者が読んだり、ダウンロードしたガイドブックに掲載されたりしているプランから1日1つか2つ選んで、実行するのが一番だ」

もう20年ぐらい前のことですが、旅先で日本人とすぐ分かる方法があって、それは黄色い「地球の歩き方」を持っていることでした。当時パソコン通信の旅関係の会議室では「地球の迷い方」として有名な本でした。私はロンリープラネットが頼りでしたが、今でもあるのかなぁ~ ガイドブックを買わなくなって長く経ちます。

15.完全保証型旅行保険に加入しない

「旅行保険に加入するなら、完全保証型がおすすめだ。旅先でバイク事故を起こした時、格安の旅行保険でも帰りの旅費は出るかもしれないが、入院中に受けた手術やスポンジバスの費用はカバーされない」ですって。

私は全く分かりません。旅行するからと言って何かその時だけの保険に入る経験がないからですが、旅先でバイクを乗るような人なら考えるべきですね。タイでもレンタルバイクで事故に遭う日本人が多く居ます。私はどんなに不便でも現地の公共交通機関を使うのが旅のスタイルです。

16.取りつかれたように写真を撮りまくる

「旅先の街の風景、像、料理をすべて写真に撮らなければ、という強迫観念や義務感は、本来旅の中心であるべき自発性や感情的体験を損なう」ですって・・・

これは自分に当てはまります。そんな自分が時々嫌にもなります。長い間趣味の旅行とネットとの関わりから、何らかの形で旅行の記録を全てネットにアップしているので、いつの間にか「取りつかれたように写真を撮りまくる」自分です。

17.出発前にビザの必要条件の確認を怠る

「リオのカーニバルを見にブラジルへ。ところが、ブラジルでは渡航前のビザの確保が義務付けられていることを知らなかったばっかりに、出発当日に発券カウンターで追い返されたらまさに悪夢だ」だそうです。

うーーん、自分にも起きそうなことです。私は全て自己手配なので、出発当日に空港で追い返されるなんて・・・あり得ますねぇ~

18.週末だけでベルリンを回ろうとする

「ニューヨーク市よりも広く、食事や買い物ができる場所や道に迷う場所の数もニューヨークに引けを取らないベルリンを週末だけで回るのは無謀だ」だそうです。

なんか当たり前の事のように思えます。アメリカ人だからでしょうか? 結構アメリカ人って世界を知らない人も多いです。それで無謀にも海外に家族と行ったり・・・そんな失敗談をよく聞きますが、あまり気にしないのも良いかも。

19.クレジットカードでキャッシングをする

「クレジットカードでキャッシングをすると、最高15%という高い手数料がかかる。さらにATMを設置している銀行から利用手数料を取られ、外貨を引き出す場合は不利な為替レートが適用される」

うーーん、そですねぇ~ 私は海外でクレジットカードをあまり使わないようにしていますが、出発前にネットを通じてホテルや現地の飛行機を予約するので、その時にクレジット決済にどうしてもなります。それで後から現地通貨決済の手数料とレートに泣かされるのです。

20.予約の詳細をプリントアウトしない

「予約の詳細は携帯電話やパソコンに保存してあるので、わざわざプリントアウトする必要はないという人もいるが、携帯電話、パソコン、タブレットなどは、特に外国に行く場合、到着してすぐに使えるとは限らない」ですって。

私はプリントアウトして持って行きますが、それが無いからと言ってトラブルにあった事はないのですが・・・何かプリントアウトがないからトラブルに遭うのでしょうか?

「旅」は無事戻って初めて「旅をした」と言えます。
日常から離れた旅先でトラブルに遭遇するのも経験ではありますが、どんな事があっても安全と健康を害してはなりません。失敗談として旅行後に楽しく語れる程度なら、多少は冒険も良いのかと思いますが、本当に安全と健康だけはくれぐれもご注意ください。

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2013.08.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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