アンパン vs カレーパン

何かを急に食べたくなる・・・って、ありますよねぇ~
日本では(よほど山奥か離島でないかぎり)何とかそんな気持ちを満足させることが出来るのではないでしょうか。食べ物屋さんがなくてもコンビニで何とかなったり、それこそ通販の中にもすごーく食べたくなる商品がたくさんありますよね。

それが海外だと日本人が多く住む大都会じゃないかぎり、そんな想いがいったん頭の中に浮かんだら最後、叶わない想いを忘れるまで数日苦しむことになります。もちろん入手できる材料を工夫して似たようなものを作るのですが、どうしようもないものもありますからねぇ・・・

私によくあるのが「うなぎ」! これは全くどうしようもないです。うなぎ自体見た事がないし、入手できたとしてもさばけないし、さばけたとしてもあのタレが作れないし・・・何か代わりのものを食べて満足できるならまだマシなのですが、うなぎは全てが独特ですよねぇ~

遠い昔ですが、海外へのお土産用のうなぎの真空パックがあったのですが、最近は見かけないですね。日本でもうなぎが少なくなって高騰しているようなので、海外まで手が回らないのかも知れません。

そんな急に食べたくなるもののひとつに菓子パンがあります。

パン・シリーズ一回目の「恋しいパン屋」に書いたように、私が住む田舎町では全米展開している大手スーパーのWalmartやKrogerと地方展開のスーパーのパンしかなく、日本のパンとは大きく異なること。そしてここジョージア州ならアトランタまで出ると日系や韓国系のパン屋さんがあり、日本と近いパンが入手できるのですが・・・・
それらは食パンやバケット類で、菓子パン類はアンパンぐらいです。

韓国系のパン屋さんに普通にアンパンが置かれていたのは最初驚きました。日本独特の菓子パンだと思っていたのですが、韓国でも一般的な菓子パンになっているようです。そう言えばタイやシンガポールのコンビニにもアンパンが置かれ、特別な日本の菓子パン扱いではなく普通に売られています。

このようにアンパンは食べたくなったら(車で片道一時間半ですが)何とかなるのですが、カレーパンは見た事がありません。たぶんカリフォルニア州へ飛行機で5時間かけて飛べば食べられるとは思うのですが・・・
アンパンとカレーパンは菓子パンの横綱だと思うのですが、カレーパンが気軽に食べられないなんて・・・(涙)

アンパンを考案したのは今も銀座四丁目交差点に近くにある「木村屋総本店」だと言われています。私の地元お江戸深川にも近く、通勤路にあったこともあり、わざわざその総本店でアンパンを買ったものです。

それからカレーパンですが、地元深川に元祖を名乗るパン屋さんがあります。森下町の「カトレア」ですが、実は深川に住んでいた時は全くそんなことを知りませんでした(笑) 中学校のすぐそばだったので、気がつかないで食べていたかも知れませんね。

画像は森下商店街のサイトから拝借しました。
Curry Pan

でも、カレーパンって、何で揚げることを思いついたのでしょう? きっとカレー好きなパン屋さんがロシアのピロシキから思いついたのでは・・・と勝手に想像しているのですが、ちょっと辛めの具に揚げたパン、本当に美味しいですよねぇ~

これも勝手な想像ですが、アンパンから中身を変えてジャムパンやクリームパンが世に出たように思えます。それらに比べてカレーパンはなんて斬新なのでしょう! いやぁ~本当に食べたくなりました。

しかも、そんな事を書いていたら・・・パン生地を巻き貝状に巻いて、中にチョコレートクリームを入れたチョココロネ! あれを思い出してしまいました。コロネも大好きなんですよねぇ・・・尻尾から食べるとチョコクリームが頭から出てしまって必ず手を汚すのですが・・・ あぁぁぁっ!食べたい!!

大好評?のパンシリーズ第三弾です(このシリーズって自虐的?)

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2013.09.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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