日タイ以外で取るリタイアメントビザ

こんにちは。アクセスありがとうございます。

4月27日、今朝のバンコク(の端っこ)はうす曇。いつものように昼ぐらいから晴れるのでしょうか・・・ 昨夜は深夜に雷が落ちていたので、そろそろ季節も移るのかも知れませんね。

さて、日本では今週あたりからゴールデンウィークに入る方もおられるのではないでしょうか。確かアジアの某大国も連休だったと思います。春節や国慶節ほどじゃなくても、大陸から多くの人が日本へ、そしてタイにも来られるのだと思います。

どの国の方もタイをたっぷり楽しんで欲しいものです。

私は特に観光地に行くことはないと思うのですが、行列が出来るうまいものを求めて都心部を放浪することは考えられます。そうなると、サイアム、シーロム、伊勢丹前あたりで観光客に遭遇するかも知れません。

どうか観光客の皆さんはガイドブックに載っている、プラトゥーナムのピンクのカオマンガイで有名なガイトーンにお並びください。並ぶほど特別に美味しいかは疑問ですが、まずくもないし、なんて言ってもガイドブックに載っているのですから。私も並んでいるかも(笑)
画像は今年1月に通りかかった時、行列に驚き思わず撮ったものです。
Kaiton BKK

・・・と言いながら、昨年末、アメリカから日本に帰国してすぐ、渋谷のガイトーンに行ったのは私です。ハイ・・・
Kaiton Tokyo

この画像を見ると、渋谷じゃ200バーツぐらいですねぇ~ 高っ! こっちじゃ私の昼食は普通50バーツぐらいなのに! 思わず椅子から転げ落ちて気を失うところでした。5ヶ月前に食べたカオマンガイの値段を思い出して気を失うわけにはいきません。必死に耐えました。

さぁ、今日もこの後が長くなるなりそうだし、久しぶりの英文なので集中して本題に入りましょう。

現在、私はタイでリタイアメントビザを自力で取ろうとして、最初の難関である90日のリタイアメントビザを取得した所です。この後は基本的には同じ申請で1年が取得できると考えています。

そんな中で、もし日本でリタイアメントビザを自力で取得したならどうだったのか?そんな疑問で調べたのが三日前のエントリー「日本でリタイアメントビザ」 です。

本音と建前、実際にどうだったかではなく、あくまでも大使館WEBの案内だけを比較したものでした。結論は厄介だけど出来ないことはない。しかし国立病院での健康診断が必要でその費用まで考えると、日本ですべきでなく、また地方の人は日程と費用で特に要注意でした。

それではタイや日本以外の国で取得できないか? その内容は? 費用は? と気になりました。それは私自身が昨年10月まで10年もアメリカに住んでいて、日本に2ヶ月居ただけでタイに来てしまったからです。そのままアメリカ在住時にタイのリタイアメントビザを取得することは出来なかったのか? 

気になったら調べないと気がすまない性質です。
ところで、なんで「たち」と入力すると「性質」と変換されるのでしょう? 意味は分かるのですが・・・。
ブログを書きながら、この前も「祝日」と「祭日」の違いを調べたり、「主旨」と「趣旨」、「法事」と「法要」の差を調べたり・・・調べないと先に進めない性質なのです。


先に進めましょう・・・(汗)


実際的に考えてアメリカで私がタイのリタイアメントビザを取得することを想定して調べました。くどいのですが前回在京タイ大使館の時も記しましたように、全て在米タイ王国大使館公式ホームページ記載事項のみが対象で、実際は違うよ!はあるかも知れませんが、比較の意味で考慮していません。

また私がこのように理解したと言う話しです。当然文面を読んでの個々の理解は色々あると思います。それらのご理解はお任せします。

さて、在W.D.C.タイ大使館 の「Consular Services」から「VISA」そして「Non Immigrant Visa Long-stay」と進んでください。

肝心な部分以外の原文記載は止めておきますね。概要だけ記します。

「Purpose of Visit」「Eligibility」でこのビザの目的や適応者が記載されているのですが、記載内容の詳細は異なりますが、50歳以上など当然日本と基本は変わりはありません。

続いてビザの有効期間、そして1年間の滞在許可が書かれていますが、続く「Recommendations for foreigners with Non-Immigrant Visa “O-A” (Long Stay) while staying in the Kingdom」でタイでの90日の申請事項が必要な事とレポートなどの記載があり、以下のように80万バーツ以上の送金証明書かタイにおける銀行口座残高が必要と書いてあります。
documented evidence of money transfer or a deposit account in Thailand

従ってアメリカにおいてリタイアメントビザを得ても、タイ滞在中90日までにお金をタイに移し再申請してねと(在京タイ大使館より親切に書いてあり)受け取れます。

それではアメリカで申請に必要な書類等です。これは原文の主だった部分を掲載します

1, Your actual Passport or Travel Document. (Passport or Travel Document must not expire within 6 months and contain at least ONE completely empty visa page).

 在京タイ大使館要求は1年6ヶ月以上でしたが、在米では6ヶ月以上ですね。

2, Visa application form completely filled out (download)

 実際にダウンロードしてみると、在京タイ大使館の申請書とほぼ同じでした。

3, Addition Application form (download)

 実際にダウンロードしてみると、在京タイ大使館の経歴書とほぼ同じでした。

4, A medical certificate showing no prohibitive diseases as indicated in the Ministerial Regulation No.14 (B.E. 2535) certificate shall be valid for not more than three months (download)

 日本とは異なり国立病院うんぬんの記載はなく、大臣指定病(ハンセン病、象皮病、梅毒など)は大丈夫とダウンロードした表明書に医師がサインすれば良いようです。

5, Three photo’s passport-size photographs (2″x2″) ...(省略)

 在京タイ大使館は4枚でしたが、在米は3枚(笑)。ただ背景とか色々書いてあります。

6, A copy of bank statement or evidence of adequate finance showing a deposit of the amount equal to and not less than 800,000 Baht or an income certificate (an original copy) with a monthly income of not less than 65,000 Baht....(中略)In the case of submitting a bank statement, a letter of guarantee from the bank (an original copy) is required

 銀行残高証明書ですね。条件は在京と同じですが、在京にある「公証人役場と外務省の認証」なんて疑問な要求はありません。銀行のサインでOK。

7, A letter of verification stating that the applicant has no criminal record (verification shall be valid for not more than three months)....

 無犯罪証明です。在京とは違い警察発行とは要求していなく、理解しようによっては自分で無犯罪だよ!とレターに書けば良いように思えますが、実際は大使館に聞くべきでしょう。いずれにしても在京と比べて厳しくないですねぇ~

8, Visa Processing Fees:-
$200USD for multiple entries per application. Payable in money order made payable to Royal Thai Embassy.


申請料は200ドル(24,000円、6,500バーツぐらいかな)在京は22,000円でしたね。

結論から言えば、非常にシンプル、合理的とも言えます。
指定疾病は主治医にダウンロードした書類にサインをもらい、銀行で残高証明書を発行してもらい、犯罪していないとレターを書けば(これは要確認)、申請できそうに思えます。

費用はやはりタイで取得するより高いのですが、在京タイ大使館のように「公証人役場と外務省の認証」「警察署での証明」「国立病院での健康診断書」なんて疑問に思う要求がありません。

在米のタイ領事館は私が住んでいたジョージア州ではアトランタにありました。車で1時間半ぐらいの距離です。これなら日本に戻る前にアメリカでの取得を挑戦しても良かったかも・・・と思わせてくれます。アトランタのタイ領事館なら色々相談にも乗ってくれそうな気がします(笑)

まぁ、後から思えば・・・の話ですけどね。

最後に、、、私はビザの専門家でもなく、ただの退職老人。そんな私が自力でビザ取得を目指す中で、自分の為にタイのイミグレ・在京大使館・在米大使館の要求事項に差がある事を理解したかっただけです。
裏道・抜け道もあることでしょうし、時の事情差、理解の差も当然。あくまでも個々の責任でご判断下さい。またそうした事のコメントはお止め下さい。

どんなビザにしても、人それぞれですので、ご自分の状況に合わせて、ご自分なりに判断した上で一番良いと思われる方法を取られれば良いかと思います。アパート選びと同じかも(笑)


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2015.04.27 | コメント(0) | ビザ

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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