都心に一番近い水上マーケット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

7月14日、今朝のバンコク(の端っこ)は薄曇。白く薄い雲で空が覆われていますが、すぐに雨は降りそうもなく、これから晴れるのかも知れません。

昨日は天気も良かったので少し遠いミンブリで野暮用を片付けました。アパートから路線バス145番でバンカピへ、バンカピからは27番のミニバスで終点「たらっと・みん」です。私のアパートからは都心部から行くより近いとはいえ、乗り心地最悪のミニバス(一時ラビットバスと呼ばれたような・・・)にはもう乗りたくないです。

さて、マイナーな「観光地」って言うか・・・バンコクっ子が家族と一緒に「遊びに行くような所」ばかりをエントリーしていますが、今回は都心部から最も近くにありながら、普通の観光客には不便で行けないので紹介されない不思議な所、バーンナムプン水上マーケットです。
Market 0

ところでここで都心部と言うのは、バンコクでも日本人が多く住むだろうスクムビット地区はBTSプロンポン駅の事で、王宮がある旧市街地ではありません。私が勝手に言っているだけですので、皆さんは適当に言葉を置き換えてください(汗)

そのBTSプロンポン駅から最速30分で行ける近さです!近いだけではなく多少の冒険心がないと行けないのもステキです!

バーンナムプン水上マーケットは前エントリー「バンコク都心に一番近い大自然」で紹介したシーナコンクエンカン公園がある、サムットプラカン県プラプラデーン郡にあります。

ちなみにプラプラデーンはタイの人達はパパデーンと呼んでいます。昔タイ人に理由を聞いたら、「スパンブリーをスパンと呼ぶように、呼びやすいから」と答えになってない回答が返って来ました。シーコンスクエアも誰もが「しぃこん」とだけ言いますしね。これらに慣れないとバスやソンテウで結構困ります(って話がそれないうちに止めておきましょう)
Map

と言う事で、その行き方ですが公共路線では三通りあります。

まず都心部の方はシーナコンクエンカン公園へ行くのと同じ方法でチャオプラヤー川を渡り、モタサイで行けます。以前は30バーツでしたが、今は少し高くなっていると思います。

高層ビルが建ち並ぶスクムビットエリアからすぐ近くのクロントゥーイ港湾入り口に来ただけで、かなりエキサイティングな旅になる事は想像できるかと思いますが、渡し舟でチャオプラヤー川を渡る時は最高にスリリング! でもまだ旅は始まったばかりです。
River

バンコク都心部のモタサイは車の間を抜けていくスリルがあるのですが、ここはジャングルの一本道を飛ばすスリル。道も狭くくねくねとしているので、対向車が心配(汗) 船着場からバーンナムプン水上マーケットの裏側まで15分ぐらいです。
画像はモタサイが着く裏側?見事にVサインを決めてくれた女性モタサイ運転手
Bike

そう・・・この場合は裏側に着くのでモタサイが待機していません。もし帰路も同じ場所から帰るにはモタサイの場合は運転手にケータイ番号を聞いておいて、呼び出す必要があります。後述する別な場所はモタサイが待機しているので、そこから行くことは出来ます。

次の方法はBTS(バンナー駅あるいはウドムスック駅)で降りて歩くか、路線バス(2,23,25,45,46,48,511番など)でバンナートラート通りとスクムビット通りの交差点へ行き、その交差点近くワット・バンナー・ナイへのパクソイに停まっているソンテウで船着場(ワット・バンナー・ノーク)まで行く方法です。
画像ソンテウの後ろがバンナー交差点です。
Songthew

渡し舟はバイク・自転車も乗る大型?なので、クロントゥーイからの渡し舟とは違い安心感があります。人は片道4バーツでパパデーン側で払います。行き来も頻繁で少し上流の対岸ワット・バーンナムプーン・ノークに着くと、そこからモタサイで5分ぐらいでしょうか、私はいつも歩きますが計ったら17分で水上マーケット南東端に着きました。
Ferry

着いたここにはモタサイが待機しているので、ワット・バーンナムプーン・ノークでもクロントゥーイの対岸にも行けます。また船着場横の売店では貸自転車があり、一日(午後5時まで)100バーツ。特にIDなど必要ではありません。自転車で水上マーケットやシーナコンクエンカン公園など回るのも楽しそうですが、道が狭いのでバイクと自動車に注意です。
Bike 2

最後の方法は水上マーケット中ほどにワット・バーンナムプーン・ナイがあり、その境内にソンテウ?(シーローと呼ぶべきか)が待っていて、タラート・パパデーンまで行き来しています。確か5バーツだったと記憶していますが・・・これは陸路なのでかなり遠回りして都心部へ戻る事になります。
Songthew 2

さて、バーンナムプン水上マーケット自体は比較的新しく観光目的のために作られた市場なので、他の水上マーケットとは異なり生活感があまりしません。
水上マーケットと言っても、短く小さな運河にボートを浮かべてクイッティアオを作っていたり、売っているものもお菓子やみやげ物が多い感じです。
Market 1

新しい水上マーケットなので、小さなカフェも多く喉の渇きを癒してくれます。また地域振興用に作られた市場だからでしょうか、いかにも地域振興用に作られたと思われる特産品?が目立ちます。それはそれで楽しいものですが・・・
Market 2

プラプラデーンの開発されていない地区、ジャングルの中に強引に作った水上マーケットなのでしょう。地域振興用の観光地で土日だけの開催ですが、いつ行っても結構な人出・・・って言うか、先日行ったら数年前に比べたらすごい混雑で、歩くのも苦労しました。ほとんどがタイ人の家族連れやグループの人たち。車で来た方が多いようですが、きっとバンコクからはちょうど良い距離なのでしょう。
Market 3

生活感たっぷりな市場か、タイムスリップしたような古い市場が好きな私にとって、この水上マーケット自体の魅力は薄いのですが、大都会のすぐ近くに、こんな都会とはかけ離れた世界がある事自体が魅力なのです。

今回このブログ用に地図を用いたのですが、バンナーのルートだと私のアパートがすごく近いことを実感しました。って当たり前かぁ(笑)

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2015.07.14 | コメント(2) | マーケット

コメント

蛍がいるらしい

ALSTERさん、今晩は。

プラプラデーンは別のブログ(失念)で蛍がいっぱいいる(バンナー港から船でしか行けない場所らしい)と言う情報を見たことがあったので以前から気になっていた場所です。
2日続けてご紹介された記事を参考に一度行ってこようと思います。

2015-07-14 火 22:29:42 | URL | kame #2BdQTLN2 [ 編集 ]

Re: 蛍がいるらしい

Kameさん

コメントありがとうございます。
アンパワーで蛍を見た事があります。あの辺りでも水はきれいではなく、海も近いので驚きました。
きれいな水しか生息できない日本の蛍とは種類が違うのでしょう。
チャオプラヤーなのか、パパデーンの中なのかは分かりませんが、確かに蛍がいてもおかしくないですね。
ご覧になったら、是非教えてください。

2015-07-15 水 00:00:21 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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