お守りはお持ちですか?プラクルアン市


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

8月17日、今朝のバンコク(の端っこ)は晴れです。珍しいですねぇ~

昨日は画像のような田舎者にはまぶし過ぎる都会での野暮用でした。エンポリアム2は相変わらず人が多いものの一時の混雑ではないようです。一方、エンポリアム1は5Fだったか食品関係を除けばどこも空いている感が強いです。
EQ

さらにエンポリアム3を旧マンボー跡地(って今の人は分からないでしょうが)に建築中ですが、ザ・モール・グループの強気はいったいどこから来るのでしょう・・・誰もが下を向きスマホを見ながら歩く中、そんな事を考えながら私だけが上を見ていました。

さて、日本のお盆休みも後半ですね。毎年渋滞の長さがニュースになりますが、リターン渋滞はもう過ぎたのでしょうか? 

これから日常に戻る方、今まさに渋滞にはまっている方、やっと田舎や旅行先から戻りほっとしている方・・・そんな光景が目に浮かぶのは、私自身のお盆休みの記憶があるからかも知れません。

昭和時代に働き盛りを過ごした年代には、正月とお盆が給料日以外の最大の楽しみでした。私自身は田舎がないのですが、正月は地元の江戸・深川で過ごし、お盆はどこかに旅行するのが常でした。今とは違い当時はお盆に休みが集中し、どこもすごい混雑でした。それでも若い時はどこかに行かなくてはならない気がし、渋滞を承知でオンボロ車で遠出したものです。夏休みですから!

渋滞にはまり、うんざりするような時を過ごしていた車内、いつも私の車には深川不動尊(成田山新勝寺東京別院)のお守りがバックミラーの下で揺れていました。
物心ついた頃からずっと・・・今この時も、私には深川不動尊のお守りが身近にあります。
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そしていつからか・・・家内か娘が作ってくれた自家製のお守りも一緒です。NHK連続テレビ小説「まれ」に出ている角慎一郎(ガッツ石松)のお守りと同じです(笑)

私自身は25年以上海外暮らしですが、ほぼ毎年、年末年始は日本で過ごし、元旦には深川の実家に家族一緒に行って過ごしていました。その実家が無くなった今も元旦は深川で初詣、そして旧年の古札やお守りのお納めし、新しいお札とお守りを頂き、帰りに門前仲町でお袋が通った甘味処「いり江」で甘いものを食べるのが家族の恒例なのです。画像は干支が蛇ですから2013年でしょうか、その時高校生の娘です。
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さて、久しぶりの長い前置きでした(そうでもないかな)。本題に入りましょう。


昨日のエントリー冒頭で「私のお気に入りのバンコクは・・・トンブリー側のタラートプルー周辺、そしてチャルン・クルン通り(ニューロード)あたり」と書いているのですが、しばらく前はサパンクワイがお気に入りでした。

サパンクワイ、BTSで言うとモーチットとアーリーの間で、日本人にはあまり馴染みのない地かも知れません。それでも当初からBTSの駅があるので、大したものです。私の住んでいうる所なんて・・・止めましょう(苦笑)
BTS

そのサパンクワイでは土日にタイのお守り「プラクルアン」の市が立ちます。
BTSサパンクワイ駅下あたりからチャトチャック市場の手前まで、BTS下の西側道路沿いに、それはものすごくたくさんの露天で売られています。
Market 1

プラクルアン・・・タイにお住まいの方は身に付けている方もいるでしょう。少なくても見たことは間違いなくあるはずだと思います。仏像や僧侶の形をしたお守りで、専用のケース(金っぽい)に入れてペンダントの様にしたり、車の中にも吊り下げています。
Market 2

私のアパートに一番近いBTS駅(って言ってもたどり着くまで徒歩15分にソンテウ30分ですが)ウドムスックにも土日には10軒ぐらいのプラクルアン売りが出ていますが、そんな規模ではありません。

プラクルアンには独特の雰囲気があって、まるで不文律があるように思えます。
売る側はあくまでもそっけなく、買う側は半日でもチェックするかのようにかがみこんで入念にルーペでチェックをするのです。そんな光景がずっと続いているのです。
Market 3

それはコレクターにとっては真剣勝負なのでしょう。古いもの、希少価値のあるもの、高僧に関係したもの・・・などで高値で取引されることも珍しくないようです。プラクルアン専門誌も何誌もありますね。

もちろん取引の対象ではなく、純粋にお守りとして探されている方も多いかと思います。きっと好み(と言ったら失礼かな)の高僧や、お寺もあることでしょうし、お守りにはその効き目の話が付いて回るものです。大事故に遭っても怪我しない・・・とかね。
Market 4

私自身は生まれた時からのご縁がある深川不動尊、そして家内か娘(たぶん娘かな)の自家製お守りがあるので、これ以上持つのも・・・と考えてしまいます。

そう言えばタイの方でたくさん首から下げている方もいますね。何個もお守りを首から吊り下げて、肩が凝らないのでしょうか・・・と心配してしまいます。

素人がコレクションとして手を出すものじゃないと思いますが、このプラクルアン市は骨董品も売られています。まぁ骨董品も素人には分からないものですが、見るだけでも楽しいものです。
Market 5

土日にチャトチャックへ行く予定があるなら、一駅手前BTSサパンクワイ駅で降りて、プラクルアン市を見ながらチャトチャック市場まで歩くと、楽しさ倍増ですよ! 疲れも倍増ですが(汗)

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2015.08.17 | コメント(0) | バンコク街歩き

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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