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バンコク以前に思いを馳せるラッタナーコシン


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月2日、今朝のバンコク(の端っこ)は曇り時々晴れになるような感じ。 昨日の夕暮れ後に降った雨は深夜にあがり、これで二晩続けて夜の雨です。

数日前、モーチットのバス車庫(北バスターミナルの横)に行きました。最近の遊びでバス車庫に行って、そこから知らない路線のバスに乗るのです。ミンブリやモーチットが今攻めている車庫ですが、車庫への行き帰りもバスに乗るから、日中はずっとバスに乗りっぱなしです(汗)
MoChit

いやぁ~ バスを見ているだけで嬉しくなります。バス自体が好きなわけではなく、その路線が「どこを走るのだろう?」「どんな街を通り、どんな人たちが乗るのだろう」と好奇心がかき立てられるのです。列車も、ソンテウも同じです。

60歳過ぎて、こんな遊びをしていて、いいのでしょうか・・・
さぁ本題に入りましょう。


ラッタナーコシン歴史展示館、英語だとRattanakosin Exhibition Hallで、なぜか日本語になると「歴史」が入ります。
タイに長い方を除けばラッタナーコシン自体が分かり難いでしょうから、私もあえて「歴史」を入れました。
Enter

「ラッターナコシン」とはバンコク(実際にはクルンテープマハナコーン……)以前のタイの首都名、また現チャクリー王朝の別名、あるいはエメラルド仏の事とも言われています。

最初のラッターナコシン(島)は西はチャオプラヤー川、東は内務省前のアサダン運河(実は正確に名を知りません。アサダン通り沿いの運河)と思われます。画像は展示物のラッターナコシン地図です。
Map

アユタヤ王朝崩壊後トンブリー王朝を興したタークシン国王が晩年に精神錯乱状態になった時、遠征中だった将軍の一人ラーマ1世がトンブリーに戻り、タークシン国王を処刑して始まった現王朝。

そのラーマ1世がトンブリーとはチャオプラヤー川の反対になる地を新都とし、周囲を堀と城壁で囲み外敵の侵入に備え、中には王宮を造り、ワット・プラケオを建立して現在王制を確立した地・・・それがラッターナコシンです。
Grand Palace

そんなラッターナコシンを学ぶ事が出来るのが、ラッタナーコシン歴史展示館です。
歴史って本当に面白いですねぇ~ まぁ全部、今回のロングステイ中の博物館と図書館巡りで覚えただけの浅学な自分が言う事じゃないのですが(汗)

話を戻しましょう(笑)

ラッタナーコシン歴史展示館はラチャダムヌンクラン通り、民主記念塔とマハカーン砦の間、トリムック宮殿の隣です。画像は展示館からワット・サケットを望む。
Wat Saket

目の前がバス停で読者がよく知るだろうスクムビット地区からだとエアコン511番、赤バス2番で乗り換えなしでここまで来られます。そのバス停はこの展示館を知る前に何度もバスを待ったバス停です。私にとってはセンセープ運河ボートのパンファ・リーラード船着場とバスを繋ぐバス停なのです。

おっと、また話がずれて来た(汗)

ラッタナーコシン歴史展示館はかなり新しい施設です。入り口すぐ右のカウンターで入場料(大人・外国人でも)100バーツを払いますが、パスポートコピーを見せて60歳以上は外国人でも無料です。嬉しいです!本当に無料が好きな自分です(汗)
Reception

見学はある程度人数を集め、そこにガイドが付いて説明する形態です。肝心の展示物ですが、その多くはオーディオ・ビジュアルを利用して(その為に展示物の画像は少ないです)、ガイドはその展示分類ごとに変わります。画像は360度全方位映像です。
Movie

私の時はアフリカ系欧米女性一人とお友達タイ人、手を繋いでいるタイ男子学生二人、一人のタイ男子若者、それに日本のオジサン(私)の6人でした。
Group

ガイドの説明はタイ語と外国人が居ると英語でも少し説明してくれますが、英語のヘッドセットが入場時に貸し出しされます。私はちょっと聞きましたが、英語に集中しないと聞き取りにくく、展示物に集中したいので途中で止めてしまいました。
Display 1

全て冷房が効いている室内で、腰を下ろして見る展示もあって1時間以上ですが疲れはありません。

展示はタイの歴史や文化、そしてタイ王室についてのものが多く、タイ民族と王室との精神文化の説明が多いのも特徴です。画像は現国王が出家された時のものですから、私が好きなワット・ボヴォニベートだと思うのですが、説明を読み取れなかったのが残念。
King

途中で昔の写真屋さんの展示があるのですが、そこで撮った自分の画像がその後の映像の中に出てきます。最初は誰だ?と思ったのですが、いつものサングラス姿なので私でしょう(笑)
Display 2

展示ツアーが終わると、ちょっと一息入れたくなるを待っていたようにカフェがあります。
Cafe

また、その近くにお土産も売っています。物は良さそうですが、高いので・・・
カフェとショップは外からでもアクセス可能です。
Shop

グループで見るために自分のペースではありませんが、全部の展示を見終えたのは2時間後ぐらいでしょうか。冷房がある室内で、時々座っての映像を見たりするので疲れは感じません。英語が苦手だと少し辛いかも知れませんが、展示物を見るだけでも面白いです(興味がある方には・・・)。

バンコク以前にラッタナーコシンと呼ばれた地、その時代と人々に思いを馳せると・・・ぞくぞくするほど興味を覚えます。

そう言えば「スワンナプーム」とは黄金の地を意味し、タイ民族が到来する以前の現タイを含めてメコンデルタ地帯を指すそうです。そんな事すら思い出しました。そんな時代もまた調べたいものです。

これでまた街歩きが面白くなりました。

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2015.09.02 | コメント(0) | バンコク街歩き

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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