鶏ご飯はお好きですか?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月27日、今朝のバンコク(の端っこ)は薄曇、でも晴れ間も多いです。 いやぁ~ 昨日は良い天気でしたねぇ~ 青い空が広がり湿度も少ないように感じました。風が気持ちよく、大げさな表現だとカリフォルニアの天気でしょうか(無理し過ぎ)

娘が日本に帰り二週間になろうとしています。心の中にぽっかり空いた穴・・・よく言われますが、そんな寂しさも、きっと時が経てば癒されるのでしょう。

その娘の滞在中は二人して大したものを食べませんでした。普段は一人の食事ですから、私なりに楽しみにしていたのですが、レストランっぽいのはアパート近くの「ソンブーン」と「遼寧餃子館」だけ(笑) 後は町の食堂ばかりでした。娘はきっと私の財布を心配していたのでしょう。

そんな食堂の中でも娘が気に入ったのは・・・観光客御用達の「ガイトーン」あのピンクのカオマンガイです(笑)

Khao Man Kai

と言う事で・・・「恋しいオムライス」 「冷やし中華あります」 「カキ氷はじめました」 「ドイツ飯を食べたくなって」 「夢見るピザ」  「今日こそ、うなぎ」 「思い出のカオパット」 「懐かしのラーメンは・・・」 「バンコク ラーメン私的ランキング」 「バンコク ラーメン 番外編」 「酒好きのラーメン奮闘記」 に続いてのこだわりご飯シリーズ第12弾です(笑)

ただでさえ毎回長文ブログなのに、今日は食いしん坊のお題。かなり長くなりそうなので、前編と後編に分けましょう(笑)

プラトゥナームのピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」、正直、特別美味しいとは思わないのですが、普通に美味しいです(汗) 有名店で娘もガイドブックでチェック済みのようでした。何よりもバーンカピから都心部に出るのに使ったセンセープ運河ボートのプラトゥナーム船着場そばです(笑)

しかしここはいつ行っても混んでいます。最近では中国、台湾、韓国などアジア系観光客の行列店です。きっと各国のガイドブックに載っているのでしょう。私にとってはプラトゥナーム船着場に近いから行く・・・そんな程度で、きっと多くのタイ人も同じでしょうが、行列して待ってまで食べるものじゃないです。

Kaiton BKK

私の前在住時(2000年~)にはディープなタイファンの間ですでに有名店でした。頼む人は少なかったのですが、私はこの店のスープ(ご飯に付くものではなく)を好きで、それ目的で行ったりしていました。ただ、当時は日本に支店を出すなんて考えられない普通の繁盛食堂でした。

その後、アメリカから日本へ一時帰国した時、開店したばかりの渋谷ガイトーンに行きましたが、懐かしく美味しく食べました、ただ、渋谷じゃ200バーツぐらいですねぇ~

Kaiton Tokyo

本音を言えば日本でわざわざカオマンガイを食べなくても、美味しい鶏ご飯があるじゃないか!と思い出してしまうのが、鶏釜飯(笑) しかも思い出すのは・・・横川駅の峠の釜めしです。知らないでしょうねぇ~ 若い人たちは・・・駅弁の定番でした。

そもそも駅弁ってホームで買うのじゃなくて、列車の窓からホーム上の売り子さんから買うものでした。それが軽井沢の手前、横川駅では碓氷峠を越えるのに機関車の連結を変える必要があって、停車時間が長く、その間に駅弁を求める人が多かったのです。

死んだお袋なんかその土釜を持ち帰り、これで一人前のご飯が炊けると自慢していました。私も食べ終わった土釜がもったいなくて捨てられずに重たいのに持ち帰ったものです。それも新幹線や高速道路が通るようになってから変わった事でしょう。画像はおぎのや本舗のサイトから拝借です。

Kamameshi

益子焼の土釜に入れられた昆布だしで炊かれたご飯。そしてご飯に上には絶妙に味付けされた鶏肉、椎茸、うずらの卵、筍、ごぼうに杏まで思い出されます。

一方、日本とタイ以外のアジアで言うと、中国、マレーシア、シンガポールの中華系では海南鶏飯とか上海鶏飯、ベトナムではコム・ガーと呼ばれる鶏がらスープでご飯を炊いたライスの上(あるいは横)に鶏肉を添えたあっさり味の庶民的なご飯になります。

ホーチミン市の「上海コムガー」のコム・ガー。ここは食堂と言うより立派なレストランで、鶏ご飯はいまいちですが、カモなど安くて旨いです。

Com Ga

一方洋食では・・・、
私が一番好きな洋食はオムライスだとエントリーした事がありますが、生まれて初めて食べた洋食はチキンライスかも知れません。少なくても自分が覚えている限りではチキンライスです。

オムライスは高級すぎて縁遠い洋食でしたし、お袋が作ってくれたカレーライスは洋食として認めたくないような・・・だからチキンライスです。

英語でChicken Rice・・・っては言いませんねぇ~(書かない) Fried rice with chickenでしょうか? ケチャップと炒める事が前提で、あのオムライスの中身です(笑)
カオマンガイ、海南鶏飯のように茹で鶏とその茹で汁で炊いた白米の発想は洋食にないですからね(笑)

Chicken Rice

味が何とも脳裏に焼きついて離れず子供の時からずっと好きで、自炊メニューの中でも好位置をキープしています。

書き出したら止まらない食いしん坊のこだわりご飯(笑)明日に続きます。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2015.09.27 | コメント(2) | 食いしん坊録

コメント

鶏ごはん

写真のワインについ目が行ってしまいそうですが、鶏ご飯大好きです。

シンガポールのチキンライスはコスパがイマイチと言う先入観がありますが、ベトナムのコムガーとタイのカオマンガイはよく食べました。日本でもいつごろからか居酒屋や日本料理店でも締めの一品としても人気があるみたいです。

カオマンガイは庶民の料理として、クイッティャオやラーメン同様各人が個人的に好みの店を持っているようですね。ガイトーンプラトゥーナムは日本に3店も出店しているともう庶民の店とは言えないですね。

私は行ったことがありませんが、ピンクの店の先にミドリの店もあるそうですね。モンテイエンホテルのカオマンガイは旅行者がよく連れて行かれるみたいですが、高すぎて行ったことがありません。個人的には昔勤務していたときのランチによく食べに行ったバンプーの店の味がなつかしく思います。トンローのBTS下の屋台も昔は結構気に入っていたのですが、今の店は普通の味ですね。




2015-09-27 日 08:42:34 | URL | SUIKYO #- [ 編集 ]

Re: 鶏ごはん

SUIKYOさん

コメントありがとうございます。

ワインは全くの安物です。しかもチキンライスには当然合いません(笑)
日本の居酒屋はすごいですねぇ~ 近くにあったらといつも思ってしまいます。

バンコクのカオマンガイのお店は明日の後編で登場します。あの繁華街のホテル内のカオマンガイも(笑)

2015-09-27 日 10:12:18 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

FCカウンター

QRコード

QR