36番 バンコク不完全バスガイド

2016年1月25日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ホイクワンHuai Khwang ~ ディンデーン通りDin Daeng ~ 戦勝記念塔Victory Monument ~ パヤタイ通りPhaya Thai ~ シープラヤ通りSi Phraya → スリウォン通りSurawong → チャルンクルン通りCharoen Krung → シープラヤ船着場Tha Si Phraya → シープラヤ通りSi Phraya → サムヤーンSam Yan

Bus036 Map

下町ホイクワンとチャオプラヤー川沿いのシープラヤを結ぶ路線です。途中戦勝記念塔とサイアム近くMBK前を通ります。シープラヤではロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテル前を通り、シープラヤ船着場とリバーシティーのそばが終点です。

この後エントリーする「36n」とはホイクワンから戦勝記念塔までが重なりますが、それ以外の路線は全く異なるので、別路線とお考え下さい。

バス車種

オレンジエアコンバスだけです。


ルート周辺

始発のホイクワンはプラチャソンクラオ通りからちょっと入った公園で、Google Mapだとホイクワン市場となっています。下町の小さなビルに囲まれた小さな公園で、その周囲に多くのバスが路上駐車しています。また帰路のホイクワン行の場合はホイクワン交差点からラチャダーピセーク通りへ右折し、しばらく南下します。

Bus 036 Huai Khwang

ホイクワンからディンデーンへは商店街の狭い道をくねくねと走り、ラチャウィティ通りから戦勝記念塔へ出ます。戦勝記念塔では往路と復路でバス停が異なるので注意です(下の画像はシープラヤ行き)

Bus036 Victory momument

Bus-Victorymomument

戦勝記念塔からはBTS高架下のパヤタイ通りを南下、フアチャーン橋を渡ります。フアチャーン橋の脇にはセンセープ運河ボート西ラインの船着場があり、運河ボートを利用すると渋滞無く移動できます。「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」が関連エントリーです。

Hua Chang 1

フアチャーン橋を渡ればMBK前の交差点、バスは交差点を直進し、サイアムスクエアとMBK前を通ります。

Bus 11-MBK

サムヤーン交差点を過ぎてシープラヤ行きだけスリウォン通りを通ります。「極上空間の英国式図書館」でエントリーしたネルソン・ヘイズ・ライブラリーの目の前を通ります。

Inside 1

バスはいったんニューロードことチャルンクルン通りを走ります。チャルンクルン通りに入った直後のバス停は「歴史ある地区の不思議な空間」で紹介したレストラン「Harmonique」のすぐ近くです。

Harmonique

チャルンクルン通りではSoi30の狭い路地に入り、2015年12月31日に再開されたチャオプラヤー・エクスプレス・ボートのシープラヤ船着場の前を通ります。

SiPhraya

ロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテルの玄関前を過ぎ、シープラヤ通りへと右折したら終点です。ここには36番の運行管理所があります。画像で奥がチャオプラヤー川です。

Bus036 SiPhraya

渡し船のシープラヤ船着場、リバーシティーとチャオプラヤー・ツーリスト・ボートの船着場はこの終点のすぐ近く。シープラヤ船着場に関しては「チャオプラヤー渡し百景3」で詳しくエントリー済みですが、対岸のクロンサン船着場への渡し舟があります。

Si Phraya

いかがでしょうか、今回の路線バスの旅。戦勝記念塔はバスが多くてバス停を探すのが大変ですが、MBK前はすぐ分かるはず。そこからのチャオプラヤー川までのバスの旅も楽しいですよ。行先も「シープラヤ」でまず通じますしね。

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2016.01.25 | コメント(0) | バンコク路線バス

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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