73番73n番 バンコク不完全バスガイド


2月28日、こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

これはバンコクの路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

街歩きが好きでバスによく乗ります。知らないバスに乗った後はメモを残していますが、どうせ残すならブログの形で残そうと決めました。番号は飛び飛びになるでしょうし、同じ番号でも枝線、委託会社別、バスの種類別で系統全部を始点から終点までは乗れていません。ですからこれは不完全バスガイド(笑)でも全て実際に乗った記録です。

路線番号順でのエントリーが難しくなって来たのでインデックスを作りました。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。


基本情報

73番はホイクワンからサパーン・プット(メモリアル橋)まで。
73n番はスアン・サイアムからホイクワン経由でサパーン・プット(メモリアル橋)ですが、実際はMBKまでの区間短縮便が多いです。

なお、「n」全角英数字でエヌのnと入力しましたが、実際はこれに似たタイ文字の「鶏のコー」です。アルファベットでの「A」で、73Aと言った意味になります。

73n番
スアン・サイアムSuan Siam ~ ラムイントラ通りRam Intra ~ ファッションアイランドFashion Island ~ ナワミン通りNawamin ~ バーンカピ・モールThe Mall Bangkapi ~ラップラオ通りLat Phrao ~ラチャダピセーク通りRachadaphisek ~ ホイクワンHuai Khwang (以後73番と同じ)

73番
ホイクワンHuai Khwang~ ディンデーン通りDin Daeng~ラチャプラロップ通りRatchaprarop ~ プラトゥナームPratunam ~ セントラル・ワールド・センター(伊勢丹)Central World ~ ナショナル・スタジアムNatinal Stadium ~ バンタットン通りBanthat Thong ~ ラマ4世通りRamaⅣ ~ファランポーン駅Hua Lamphong → ヤワラーYaowarat → プット橋Saphan Put
復路はプット橋→チャルンクルン通り→ファランポーン駅と異なります。

バンコク東北部のテーマパーク「スアン・サイアム」からバーンカピ、ラップラオ、ラチャダピセークを通り、セントラル・ワールド・センターからサイアム、ファランポーン駅とヤワラーを通り、パーク・クローン市場そばのチャオプラヤーに架かるメモリアル橋ことプット橋まで行きます。


バス車種

直営オレンジ・エアコンバス


ルート周辺

スアン・サイアム(サイアム・パーク)は「ドリームワールド」と並ぶバンコク庶民に人気のローカルな遊園地です。

Bus060 Siam Park 2

バス車庫はその裏の方にありますが、車庫にはバス停が無いものの出口で待っていると乗せてくれ2ます(笑)画像はスアン・サイアム車庫を出た73n番です。

Bus073n Suan Siam

車庫を出てすぐサイアム・パークの前を通り、ラムイントラ通りに入るとすぐ巨大ショッピング・モールの「ファッション・アイランド」と「「ザ・プロムナード」の前を通ります。

Fashionisland 1

Promenade

以前、73n番はファッション・アイランドの前を通らないと聞いた事がありますが、そんな事はありません。ナワミン通りへの入り方が少し変わったのだと思います。下の画像はファッション・アイランド前のバス停での73n番です。

Bus73n Fushion Island

ナワミン通りからラップラオ通りに入りますが、右折直後のバーンカピ市場前(同時にパンティップ・プラザ前)バス停は停まらず、ザ・モール・バーンカピ前で停まります。下の画像はそのバス停から撮ったもので、バーンカピ市場前に停まるバスはその先の交差点で左折してセンセープ運河を渡るバスだけです(73nは直進)。

Bus073n Bangkapi

その為にセンセープ運河ボートに乗る場合は「ザ・モール・バーンカピ船着場」から乗れます。「センセープ運河ボート完全ガイド6 東ライン3」が関連エントリーです。

Mall Bangkapi 1

バーンカピからはラップラオ通りを走り、インペリアル・ワールド(BigCと言う人が多い)前を通ります。インペリアル・ワールドの5Fにはミャンマー、カンボジア、ラオスの方々用のイミグレーションがあります。私は日本人ですが(笑)ここで90日レポートを済ませました。

BigC

MRTラップラオ駅からラチャダピセーク通りに入り、ホイクワン交差点から73番が合流します。73番はホイクワン市場そばに路駐して出番を待っています。

Bus073 Huai Khwang

ラチャダピセーク通りのエスプラネード裏ではナイト・マーケット「タラート・ロットファイ」が行われています。私のアパート近くシーナカリンのタラート・ロットファイと同じ運営です。少しシーナカリンより小さな規模ですが、都心部にあるナイト・マーケットです。

Night Market Rachada

バスはディンデーン通りからラチャプラロップ通りに入り、渋滞必至のプラトゥナーム、セントラル・ワールド・センター、サイアムを走ります。「両替はどこで?」で紹介した「緑・青・橙色のスーパーリッチ」は伊勢丹の反対側です。

Over View of World Trad Center

センセープ運河ボートは全航路と船着場を紹介していますが、慣れていない方は「センセープ運河ボート完全ガイド2 基本の基本」からご覧ください。バスは下の画像真正面の橋を渡ります。渋滞しているのでセンセープ運河ボートの行き来が見られるでしょう(笑)

Pratu Nam from Bridge

サイアムスクエア前、MBK前、国立競技場前を過ぎてラマ1世通りからバンタットン通りへ左折。左折してすぐには蟹カレー炒めで有名な「ソンブーン」本店があります。

Bus073 Sonboon

ファランポーン駅前を通りますが、今はMRT延長工事で大変なことになっています。ファランポーン駅の関連エントリーは多いのですが、今までファランポーン駅を通る他の路線で紹介済みなので、そちらをご覧ください。

Bus073n Hua Lamphong

ファランポーン駅を過ぎるとバスはバンコクの中華街「ヤワラー」を通ります。エントリーする2016年2月末は春節を過ぎたばかりですが、春節の時期は通行止めもあるので注意が必要です。いずれにしてもいつでも多くの観光客で賑わっている街です。

Bus073 Yawarat

ヤワラーを過ぎれば終点は近いです。サパーン・プット(メモリアル橋)の真下が終点。8番系統のバスもここが終点で多くのバスが駐車しています。この終点の少し先がバンコクの花市場「パーク・クローン市場」です。

Bus073 Memorial Bridge

Pak Klong

いかがでしょうか、この路線も見どころたっぷりですね。ただ、ラマイントラ通りとナワミン通り以外はすべて渋滞の多い通りです。まさにバンコク名物の渋滞を見るには最適かも(汗) まぁ見どころも多いのでルートを覚えて部分的に使うと便利です。

Bus073 Map

Bus073 Map detail

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2016.02.28 | コメント(5) | バンコク路線バス

コメント

まさに求めていた情報が(^o^)すごく分かりやすいです。ありがとうございます。

2016-05-11 水 18:55:32 | URL | ぴー #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ぴーさん

コメントありがとうございます。

少しでもお役に立てたなら、幸いです。

もし、お使いになるバスが「73n」番なら、なぜかこの路線だけGPS運航状況サイトがあります。まだ試験中ですが、スマホなどから見られるようです。本ブログの http://alsterusa.blog.fc2.com/blog-entry-741.html で書いています。

2016-05-11 水 20:23:27 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

そうなんですね。ありがとうございます。ラチャプラロップ→中華・インド街に行きたかったので73番です。他の記事も楽しみに拝見させていただきます。

2016-05-12 木 05:41:10 | URL | ぴー #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ぴーさん

十分ご承知と思いますが、行かれたいルートは現在地下鉄延伸工事中で渋滞必至エリアです。十分に時間に気を付けてください。
ヤワラーあたりで73nを見かけても、ルートは同じです。伊勢丹前あたりで見かける73nは短区間運転が多いですけどね。
全車エアコンバスなので暑さは大丈夫でしょうが、中で行き先を聞かれるのもご承知の通りです。

では!

2016-05-12 木 08:23:35 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

あたたかい御配慮ありがとうございます(^o^)

2016-05-12 木 19:07:02 | URL | ぴー #- [ 編集 ]

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プロフィール

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Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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